ttp://www.fanfiction.net/read.php?storyid=365 題:an amnestic angel
作者:Axel Terizaki
属性:短編、ロマンス、LAS
あらすじ:
戦闘中に記憶喪失になったアスカが病院で目覚め、口にした言葉は「ねえ、あたし、あんたを
知ってるわ…。バカって名前でしょ!」だった。
アスカは何くれとなく親切にしてくれるシンジに惹かれていく。が、記憶喪失の前の自分が
シンジにきつくあたっていたことを聞き、なんておてんばだったのかと後悔する。
最後はシンジとラブラブに。
みどころ:
アスカの初々しさかな。記憶をなくしてはじめて登校するとき、
シンジ「アスカ。あの…手、放してくれるかな?」
アスカ「なんで?」
シンジ「なんでって、…たぶん、みんな変に思うよ」
アスカ「で? あたしは気にしないわ! あんたはあたしと一緒なのが恥ずかしいの?」
と押し問答したあげく、結局手ぇつないだまま教室に入るくだりとかが。好き。