定食・ホルモン【えばっちゃん】/もうどうでも118・・・
もう寝たの?
なんだか悔しいわ。
三味線で津軽じょんがら節でも奏でようかしら。
170 :
洞木:04/03/19 21:37 ID:???
がらがら。
いけないわ。
チエちゃんは日本一大変な小学生だもの。
下でテレビでも見るわ。
トントントントン
あら、洞木さん、こんばんは。
コダマお姉様は二階で爆睡中。
スパイキッズ2、見る?
顔がいっぱい
指もいっぱい
電源オフ
折ると光る
黄色い顔
ドバイ
173 :
洞木:04/03/19 21:48 ID:???
あ、綾波さん。
こんばんは。
……姉がいつもお世話に。
ごめんね。ありがとう。
途中から観るのは…!
いいえ。私のほうがコダマお姉様にはお世話になりっぱなし。
おなかは空いてない?
私の料理でよかったら作るわ。
175 :
洞木:04/03/19 21:56 ID:???
>>172 春休みも、いつも通りの綾波さんみたいで、
安心した。
碇君が羨ましい。
何か、…どうしよう。私、お手伝いすることだとか、
何かあるかな?
>>174 あっ、ううん!
姉からも、聞いているから。いつもありがとう。
晩ご飯は済ませたんだけど、そういえば、最近、
デザートに縁がないの。
「あっ…ぅうんっ…!」
がらがら。
どうもおこんばんわ
>>176つれが店の前で産気づいちまってしょーがねえなこら起きろ失礼しましたほら来いや
がらがらぴしゃん。
>>175 デザートね。
冷蔵庫をのぞいてみるわ。
……
マヨネーズ
お豆腐
牛乳
……
混ぜてみようかしら。
180 :
洞木:04/03/19 22:02 ID:???
>>176 名無しが氏んでも代わりはいるものさん、いらっしゃいませ。
…お顔色が良くないみたいです。大丈夫ですか?
>>177 名無しが氏んでも代わりはいるものさんのご主人さま、こんばんは。
ああ、救急車は呼ばなくて大丈夫でした?
何かあったら、遠慮なくおっしゃってくださいね。
お大事に。
181 :
洞木:04/03/19 22:04 ID:???
待って!
はいぱーりんくの前に、慌てて止めるほど待って。
綾波さん。
>>178 えっと、…甘いデザートがいいな。洋風の。
和風のデザートも大好きだけど、今日は洋風の
気分みたい。
>>181 洋風で甘いのがいいのね?
ガサゴソ
メイプルシロップがあるわ。
……
小麦粉
……
マヨネーズ
お豆腐
183 :
洞木:04/03/19 22:12 ID:???
>>182 ええ。
あのね、お豆腐が入ると、それは和風に
なるんじゃないかな?
お豆腐ケーキも和風デザートだもの。
>>183 お豆腐はだめなのね。
わかったわ、メイプルシロップと小麦粉とマヨネーズね。
185 :
洞木:04/03/19 22:20 ID:???
>>184 駄目じゃないけど、お豆腐は、また
今度にしましょう。
それは、和風の日に。
ところで、マヨネーズだけど。
お店で、ポテトサラダだとか、マカロニサラダに
大量に使うと思うの。
マヨネーズは、お店の大事なものだから、私の
デザートに使って貰うだなんて、何だか悪いな…。
>>185 はい。
マヨネーズは大きいのが何本もあるから、そのままちゅうちゅう吸っても十分あると思うわ。
お料理の本が置いてあるから、レシピを確認。
マヨネーズ、卵、味噌、小麦粉を入れて、それをアルミカップに分けてオーブンで焼く、という
料理があるわ。
これにメイプルシロップを掛けるとおいしいデザートになりそうね。
187 :
洞木:04/03/19 22:32 ID:???
>>186 それだけ、マヨネーズをよく使うということよね。
業務用の、こんなにおっきいマヨネーズが、
なんぼんもなんぼんも、びっしりとあるぐらい。
やっぱり、マヨネーズを使うだなんて、そんな
申し訳ないことはできない。できないわ。
あっ、そうだわ。
綾波さん、さっきは、ぎゅうにゅうがあるって
言ってなかった?
>>178 マヨネーズとぎゅうにゅうって、何となく、
似ているような気がしなくもないから、
さりげなくチェンジできないかしら。
>>187 さすがね、洞木委員長、いい指摘事項。
さっきのレシピのマヨネーズを牛乳に変えてみるわ。
……
>>186より
牛乳、卵、味噌、小麦粉を入れてアルミカップで焼く……
早速混ぜてみるわ。
189 :
洞木:04/03/19 22:36 ID:???
>>186 おいしそうね。
メイプルシロップは、お好みということにして、食卓に
出すと良さそう。
ところで、綾波さん。
いつも、どんなおやつ食べてる…?
190 :
洞木:04/03/19 22:37 ID:???
味噌は赤味噌と白味噌が……
>>190 一時活動停止。
やっぱりマヨネーズがいるのかしら。
>>189 おやつ?
チロルチョコ。
192 :
洞木:04/03/19 22:44 ID:???
>>191 我が家は赤味噌なの。
合わせのおうちもあるわよね。
途中で綾波さんが発見したレシピはね。
何となく、……おかず、なんじゃないかって
思うのよ。失礼だったら、ごめんね。
他には?
193 :
洞木:04/03/19 22:45 ID:???
195 :
洞木:04/03/19 22:54 ID:???
>>194 ああっ…!
今のは、ただのクラスメイトとの雑談に過ぎなくて、
このデザートに入れてという意味じゃな…!
こくとうふがしぼう?
ありがとう。
この、目次にある、ちっちゃい写真を見て思ったんだけど、
何となく…。
これに、メイプルシロップをかけても。
いっぱいかけても。
何となく。…メイプルシロップがかかったおかずにしか、
見えない気がするの。考え過ぎかしら……。
197 :
洞木:04/03/19 23:03 ID:???
>>196 ありがとう…ありがとう綾波さん。
もちろん、お味噌は和風だから、今回は見送りに
なると思うし、何の問題もないわ。
やっとわかってくれてのね、綾波さん。
私、嬉しい。
ツナ缶……!!
198 :
洞木:04/03/19 23:04 ID:???
>>196 この本の、上の作り方か、下の作り方か。
それがとても重要な気がする。
>>197 喜んでもらえてうれしいわ。
早速ホットケーキの素と牛乳を、目分量で正確に測って混ぜます。
レシピにフルーツ缶ってあったけど、お隣からツナ缶を是非という推薦が
聞こえたような気がして。。。
味噌は和風。その通りね。洋風味噌は置いてないもの。
あと、銅版とコンセント。。。
200 :
洞木:04/03/19 23:14 ID:???
>>199 ああっ…。
お隣りの名無しさんを信じたい気持ちでいっぱいです。
ツナ缶って…和風じゃないわよね?違うのよね?
下の作り方…!
ええとね。
私が、マヨネーズの代わりに、ぎゅうにゅうをすすめたのはね。
もうすぐ消費期限だったから。
使い切ったぎゅうにゅうパックを、こうやって有効活用するのは、
とっても良いことだって…だから…ううっ……、泣いてなんか
いないわ。女の子だもん!
201 :
洞木:04/03/19 23:15 ID:???
綾波さん。
お隣りの名無しさんが、ドライバーとカンナを。
1)牛乳でほどよく溶いたホットケーキの素を土鍋に入れます。
2)銅板はないので黄銅製の五円玉を使います。
3)このなにかのコンセントを途中で切って五円玉の穴でそれぞれ結びます。
4)電線のついた五円玉を土鍋の両端に沈めます。
あとはこのコンセントを挿すだけ……
カンナは銅線の皮膜を剥ぐときにつかったわ。
ドライバーは何かしら?
これでツナ缶を開けるのかしら?
203 :
洞木:04/03/19 23:28 ID:???
綾波さん。
私たち、一体どうして、こんなことに…もう、他に
道はないのかしら?進むしかないの?
コンロ、あるのに。
最近のツナ缶は、くいっとプルタブを引っ張るだけで、
開けることが可能だもの。
きっと、爪が傷つかないように、ドライバーで
引っ張れってことね。
ありがとう、名無しさん。
あ。えっと、塩化ナトリウムも入れるね。
204 :
洞木:04/03/19 23:29 ID:???
綾なみさん。
お隣りから、バールのようなものと、かいわれ大根も。
205 :
洞木:04/03/19 23:29 ID:???
ああ、変換が…。
>>203 私が氏んでも代わりはいるいる。
さすがね、洞木委員長。
爪をはがさずにツナ缶が開いたわ。さすがドライバー。偉大な発明。
塩化カリウム? 了解。
>>204 ホットケーキの流動体にツナ缶とかいわれ大根を投下。
このかいわれ大根、乾燥しているけど大丈夫かしら。
バールはきっと、最後の掻き混ぜ用。
>>205 使徒が進入?
コンセント、挿すわ。
ガラガラガラ・・・
こんば…ん…
………
クルッ スタスタ
ガラガラ・・・
>>207 がしっ
碇君(仮)いらっしゃい。今、ホットケーキが焼けるの。
209 :
洞木:04/03/19 23:36 ID:???
210 :
洞木:04/03/19 23:37 ID:???
>>208 はっ。
失礼、綾波さん。
接客はお任せしたわ。
あの…えっと…こんばんは…、綾波…委員長…フゥ…。
212 :
洞木:04/03/19 23:40 ID:???
>>206 でも、綾波さんはひとりだから。
洞木委員長って、何となく番長みたい。
ああ、ごめんなさいね。綾波さんは、悪くないの。
時々、番長って言われちゃう、そんな乙女心に軽い傷を
負ってしまうような名前で呼ばれてしまう、普段の私の
生活態度がいけないのよ。
おかしな連想をしてしまって、ごめんなさい。
カリウムじゃな…っ!いかりくん…!だれか!
もう全てが終わったかもしれない。
がくっ…。
>>209-210 はい。
>>211 こんばんは、そしておめでとう、碇君(仮)。あなたは運がいいわ。
このコンセントを差し込む大役にあなたが選ばれました。
しっかり狙いを定めて、確実に。
214 :
洞木:04/03/19 23:44 ID:???
>>221 碇君、こんばんは。
春休みだから、しばらく振りね。
元気だった?
さぁさぁ、綾波さんの隣りにどうぞ。
>>213
215 :
洞木:04/03/19 23:45 ID:???
ああっ。
>>214 >>211 ごめんなさい。すでにこの、すばらしいほっとけーきに
なる予定の、とろとろのこの…なんていうか、においが。
せいしんにもえいきょうを。
>>213 えっと…何処に?
>>214 うん…久しぶり。
一応、元気みたいだけど…これから先は…。
>>215 委員長…精神汚染が始まってるみたいだけど…大丈夫?
もしかして…綾波も精神が?
洞木さん、大丈夫? 顔色が緑色になってきているわ。
>>216 ホットケーキを焼いているの。レシピは
>>196 この出っ張りをそこの溝に挿せばホットケーキが焼けるの。がんばって。
私、ちょっと離れているけど、大丈夫。
物陰に隠れているけど、大丈夫。
219 :
洞木:04/03/19 23:52 ID:???
>>216 そう…。
…大丈夫?
>>217 私は大丈夫だから、
ちょっと離れたところから、見守っているから。
>>218 綾波さん、そこ、もうひとり入る隙間はある?
ありがとう。大丈夫。私、応用力がきかなくて。
見慣れないものには、すぐ適応できないの。
ふらふら
突然ですが、宣伝。
洞木さん、碇君(仮)、壁のポスター
>>55を見て。
お時間が許せば、ぜひ参加して。
宣伝終わります。
>>218 やっぱり…そうだよね…。
大丈夫…って…自分だけ逃げるんだ…。
>>219 委員長まで…。
…それじゃあ…差し込むよ…。
せーの…っと、その前に
>>220 時間があったら、行くよ。
それじゃあ…気を取り直して。
223 :
洞木:04/03/19 23:57 ID:???
>>219 句読点。
もう駄目かも。
>>220 用事があるから、長時間は難しいけど、必ず
顔は出すね。
おつかれさま。
>>221 頑張って。碇君。
せーの
カチャッ
停電?
226 :
洞木:04/03/20 00:03 ID:???
ブレーカー?
前が見えな…。
綾波さん、碇君、無事?
何か柔らかいものに行く手を阻まれているわ。
洞木さん、碇君(仮)、どこ?
ガサガサ・・・
コンセント抜かなきゃ。
プチッ
綾波、委員長、大丈夫?
229 :
洞木:04/03/20 00:07 ID:???
ブレーカー、落ちたのかしら?
それとも近くに赤木博士が??
232 :
洞木:04/03/20 00:12 ID:???
>>230 落ちた…んじゃないとしたら、大変だなぁ、って。
ブレーカーが落ちただけだといいけど。
赤木さん?
>>231 満足に移動もできないわね…困ったな。
手元に、何か明るくできるものを持ってるひと、いる?
懐中電灯だとか、携帯電話だとか、チャッカマンとか。
プニ
プニ
プニ
プニ
プニ プニ
235 :
洞木:04/03/20 00:17 ID:???
>>233 綾波さん、大丈夫?
んっ…!はぁ…、やっぱりうごけない。
どうしよう。
>>234 んん…ぷにぷにするし、なんだか焦げたにおい。
しかも、植物が生えてる気がする。
ところどころ、さわさわするもの。
>>233 綾波、大丈夫?
音がこもって、どっちに行っていいか判らないんだけど…。
プニ 起こってしまったことは仕方ないわ。
だから現状に適応するの。 プニ
プニ 焦げ臭いけど、この柔らかさは素敵。
このままここで寝てしまいそう。。。 プニ
プニ プニ
>>235 何か…スポンジみたいな感じが…。
…やっぱりアレなのかな…。
>>237 綾波…もしかして楽しんでる?
239 :
洞木:04/03/20 00:23 ID:???
>>236 碇君、とりあえず、綾波さんを。
この世界に取り込まれてしまいそうよ。
>>237 脱出をはからないと。
綾波さん、眠ってはだめ。
起きないと!
240 :
洞木:04/03/20 00:25 ID:???
>>238 考えたくないけど、おさかなのにおいもするから…。
……ツナ缶、入れたっけ。そういえば。
どうしよう。
えっと、靴は脱ぐね。
たべものかもしれないものを踏んだらいけないから。
>>239 はっ!?
だめ、眠ってはだめ。
碇君(仮)
>>238が呼んでいる……
この柔らかいものをどけて、まずはブレーカーを戻さないと。
お店がこんなだもの、チエちゃんに怒られそう。
>>239 うん、わかったよ。
えーっと、何か掘れそうな物は…。
ガサガサ・・・プニプニ・・・
あった。
これは…バール?
>>240 さすが洞木委員長、冷静だわ。
私も靴を脱いで。
>>242 このためのバールだったのね?
すごい前振りだわ。感心。。。
碇君(仮)、掘って。
掘るには、ちょっと細いかな…。
ザクザク・・・
掘りにくい…。
ザクザク・・・
245 :
洞木:04/03/20 00:31 ID:???
>>241 さすが、いかりくんぱわー。
そうよ、綾波さん、しっかり。
ブレーカーを戻して解決するといいけれど、
もしこの一帯の停電だったら、ちょっと厄介ね。
ああ、チエちゃん…。
>>242 バールのようなもの、を発見したのね。碇君。
はっ。
私のそばには、ドライバーが!
そう…すべてこの為だったのね、お母さん!
頑張りましょう、碇君。
先の見えないこの世界の、出口をさがして。
お隣りの名無しさんって、えすぱーかしら?
246 :
洞木:04/03/20 00:34 ID:???
またりろーどを…。
>>245 りろーど。りろーどが大切なのよ。ヒカリ。
>>243 靴下は、履いたままの方が良いかしら。
>>244 ドライバー、柄で頑張った方がやりやすいみたい。
バールのようなものだと、大変そうね。
ざくざく…。
碇君(仮)にはバールのようなもの。
洞木さんにはドライバー。
そして私には、……カンナ……
カンナでどうしたらいいのかしら……深い意味が隠されているはずだわ。
ザクザク・・・
綾波〜
ザクザク・・・
委員長〜
ザクザク・・・
どっち〜?
ザクザク・・・
249 :
洞木:04/03/20 00:36 ID:???
>>247 削るのよ、綾波さん。
ところで、マウスが壊れていて、はじめは、速度がとても
遅かったんだけど、やっと慣れてきたわ。
ホイール部分が使用付加で、ときどき左クリックまで
できなくなるマウスなんて…!
250 :
洞木:04/03/20 00:37 ID:???
使用不可。
>>249 ああ…。
>>248 …碇君?
気のせいか、声が段々と遠くなっている気が。
反響してるせいかしら…。
ざくざく。
がらがら
( ・3・)こんばんわだYO
ザクザク・・・カキン
なんだろう…。
ホジホジ
これは…冷蔵庫…っていうことは…どっちに行けばいいんだろう…。
>>248 碇君(仮)、声はすれども……
>>249 削るのね。
それとそれはマウスとはもはや呼べないように思うわ。
>>250 洞木さんも遠ざかっていく……
>>251 その声は、弐号機パイロット三世。
停電しているけど、いらっしゃいませ。
254 :
洞木:04/03/20 00:44 ID:???
>>251 アスカ!
ありがとう…。
この為に、お隣りで待機だったのね。
いざとなったら救出できるように!
ヒーローは、ギリギリに到着するものだから。
さすがだわ。
>>252 冷蔵庫っていうことは。
…はっ。綾波さんの現位置がわからない。
とりあえず進もう
ザクザク・・・
遠くからアスカの声が。
>>251 こんばんは、アスカ三世。
姿は見えないけど…。
ザクザク・・・
256 :
洞木:04/03/20 00:48 ID:???
碇君。
もしかしたら、冷蔵庫で食料を調達した方が良いかも。
…なんて。
長期戦になんて、ならないわよね?大丈夫よね?私たち。
ああ、このやわらかいものは、まだ誰もきちんと確認していないから、
食料と確定はしていないわ。
>>253 ありがとう。
ねずみさんって儚い。
綾波さん、カンナで削ったスポンジのようなものは、
粉々にすれば、ケーキの側面に使えるわ。多分。
やわらかいものが、予想通りの物体だった場合。
>>254 ここはどこ?
これは……手乗りちゃんの巣穴かしら?
とにかく、削るわ。
>>255 碇君(仮)の掘った穴に出られれば、それを伝っていけば碇君(仮)と出会えるはず。
んー、発電機があったような・・・・・・・
お隣から延長コードで電球点ければいいじゃん・・・・・・
なんか微妙なにおい・・・・・
ザクザク・・・
みんなの声が聞きとりにくいや…。
間違ってるのかな…。
ザクザク・・・
のど…渇いたな…。
冷蔵庫まで戻ろう…。
260 :
洞木:04/03/20 00:55 ID:???
>>237 壁際?
綾波さん、頭良い。
>>258 店内だと、身動きが取れないの。
もしお願いできるなら、アスカが外からお店に、
…電球、入るのかしら。
アスカと私たちの間を隔てているぷにぷにが、
点灯しても、邪魔しそうな気が。
>>259 ねずみさんになったような気分。
ええーい
ドア全開にしてかき出してやるわ!
ゴソガサ
262 :
洞木:04/03/20 00:56 ID:???
ふ〜っ…やっと冷蔵庫だ…。
何か飲み物…。
パカッ
…スイカ…スイカジュース…なんで…。
…普通の飲み物…水…が…。
>>258 DOORさんは大丈夫なのね?
そこまでいくのが難しそう。
>>259 今、手乗りちゃんの巣穴の前だから、冷蔵庫の推定距離と方向はわかるわ。
碇君(仮)の声がする冷蔵庫方向へ推進軸あわせ。
削る削る削る削る
>>260 壁際、柔らかいものの密度が高いの。ちょっと失敗。
私も手乗りちゃんの気持ちがわかるような気がする。
265 :
洞木:04/03/20 01:02 ID:???
あっ、おっきいダンボール発見!
大きさからして、きっと何か、ひとつぐらいは、
この状況を打開するべんりどうぐが…。
…ホットケーキミックス、いっぱい。
誰か、要るひとは?
>>261 頑張って、アスカ。
こちらは、ざくざくしてもざくざくしても、まるで
風の通らない場所ばかり。出口は遠いみたい。
>>263 それでも、飲み物が羨ましい。
ところで、大丈夫?
賞味期限はきちんと確認した方が良いわ。
>>261 さすが弐号機パイロット三世の機動力。
>>262 待ち合わせ場所は冷蔵庫前。
わかるかしら。
>>263 碇君(仮)の声が聞こえる……
スイカの匂いもかすかに。。。
うーん、一向に進まない・・・・・・・
ようやくみんなの声が…。
>>261 埋もれないように気をつけて、アスカ三世。
>>264 こっちだよ、綾波。
>>265 委員長、こっちに来れば何かあるかもよ。
賞味期限…去年の9月…。
| ……騒ガチイナ zzzz
270 :
洞木:04/03/20 01:06 ID:???
>>264 手乗りちゃんの気持ちって、どんな感じ?
>>266 私、駄目みたい。
見当もつかなくて。
方向を掴む方法ってあるかな。
とにかく進めば、いつかは壁に行き当たるだろうから、
頑張るね。
>>266 スイカの匂い…。
そうだ…スイカジュースを…。
プシュ トクトクトク・・・
こうして撒けば…匂いが。
プ〜ン
>>268 ほじほじせっせ。ほじせっせ。カンナカンナカンナカンナカンナ。
>>269 この状況で寝ていたのね。
でも、巣穴からは出てこないほうがいいかも。
>>270 自分の体よりも大きい食べ物に包まれる気持ち。
とっても幸せな気分。
でも今の私、幸せも中くらい未満。
274 :
洞木:04/03/20 01:11 ID:???
>>267 ところで、アスカ。
停電ってこのお店だけなのかな。
来る前、他の建物は停電してなかった?
もし異常なかったなら、ブレーカーを上げるだけで、
大丈夫かも。
>>268 ああ、非常事態にも優しい碇君。
私も見習わないと。
そう、委員長として、もっとしっかりしないと。
私、頑張って掘る。鬼と言われてもいい。
鬼神の如く、掘るわ。
…飲むの?
>>269 はっ。アスカ、無事?
275 :
洞木:04/03/20 01:13 ID:???
>>271-272 非常事態に、機転のきく碇君。
碇君の方が委員長に相応しいんじゃ…私って…。
じゃなくて。
ありがとう、碇君!
わかるわ。ただよってくる、この既にスイカとは
言えないにおいを辿ればいいのね?
ああ、ミサトがいれば・・・・
適当にお酒渡してつまみ代わりに食べさせれば解決しそうなものだけど・・・・
ふー、疲れたわ・・・・・
>>274 いや、暗かったらここまでこれないって。
ブレーカー?
なんか、入り口の上にあるわね・・・・・・・・・
これかな?
かちっ
>>271 この匂い……体に染み込みませんように。
>>274 ブレーカーは確か入り口の近く。
弐号機パイロット三世なら届くんじゃないかしら。
>>276 あ、点いた!?
278 :
洞木:04/03/20 01:17 ID:???
>>273 そういえば、お菓子の家の夢も、容易に叶うのね。
サイズによっては。
頑張りましょう。
こういう種類のしあわせについては。
赤木さんが大きさ調節可能だって、小耳に挟んだことが
あるわ。アスカから。
脱出なくしては、そのしあわせも味わえない。
運動しすぎると、お菓子の家が塩分に侵されると思うの。
だから、いまではなく、機会を改めて、包まれないと。
>>276 葛城さん、あんなに美人さんなのに。
あっ。
>>267 無理に入らないほうがいいかも…、アスカ三世。
入ってきて入り口判らなくなるとまずいし…。
>>273 かんなに慣れた、綾波
>>274-275 飲まないよ…少し残ってるけど飲む?
>>276 パチッ
明るくなった…ありがとう、アスカ三世。
280 :
洞木:04/03/20 01:20 ID:???
ようやく明るくなった。
ありがとう、ありがとうアスカ。
ああっ!?
この光景は!
やっぱり…。
三相200ボルトの電源を使うとこうなるんだ…。
…100ボルトなら平気だったのかな…。
282 :
洞木:04/03/20 01:25 ID:???
落ち着いてくださいエラーが。見透かされてるのね…。
>>277 お風呂に入った方が良いかも。
それでなくても、結構な重労働だったもの。
…と、もしかして、明かりが点いても、物体の把握までで、
スポンジをどかさないと、やっぱり明日は見えないのかしら。
スイカジュースをたどって、冷蔵庫を目指さないと。
だって。目の前が、ひたすら茶色い……。
>>279 スイカジュースは、目印として、充分に役目を果たしてくれたわ。
手を合わせましょう。
スイカジュースさん、安らかに。
というわけで、改めてこんばんは。碇君。
やっと追いついた。
目印…じゃなくて、においじるし、ありがとう。
本当に助かったわ。碇君のおかげよ。
>>282 久しぶり、委員長。
こんばんは。
醗酵してたスイカジュース…ありがとう。
あとは、綾波だけど…大丈夫かな…。
葛城三佐は最終兵器。。。
>>279 かんな、こんなに便利なものだったのね。
そのジュースは要らないわ。
>>280 惨状が明らかに。
でも、こんなわずかな距離で迷っていたのね。
>>281 次は失敗しないわ。
>>282 冷蔵庫に集合。
お久しぶり、洞木さん。お久しぶり、碇君(仮)。
あとは弐号機パイロット三世。
手乗りちゃんは寝かせてあげないと。
もしかしたらシチューを食べかけのフィフスがスポンジに埋まっているかもしれない。
ふぅ〜
階段が何とか上れそう・・・・・・・
とりあえず、仮眠・・・・・・・
トントン
>>284 久しぶり、綾波。
それじゃあ、アスカ三世の待つ入り口まで行こうか。
>>285 さすがに強靭だわ、弐号機パイロット三世。
二階はチエちゃんとコダマお姉様と弐号機パイロット三世が就寝。
さすがに私が行くと狭いわね。
今夜のお宿を決めないと。
288 :
洞木:04/03/20 01:34 ID:???
>>283 ええ。おひさしぶり。
綾波さんが来たら、拭かなくっちゃね。
早めに拭き取らないと、残っちゃって、後々の
営業妨害になりそうだもの。
綾波さん、人一倍掘っていたのに、どうして…。
やっぱりカンナには限界が…。
…っと。綾波さん!
>>284 良かった。なんだか、ジャングルでやっと、
はぐれた同志に会えた気分。
ただのお店なのに。
碇君、綾波さん、ここまでおつかれさま。
あと一息よ。
>>285 アスカ…!恐れ知らずな。でも、2階までは
ぷにぷにもいかないだろうから、大丈夫かな。
おやすみ、アスカ。ありがとう。
>>285 …階段を上る音が…。
おやすみ、アスカ三世。
>>286 はい。
碇君(仮)、弐号機パイロット三世は二階で就寝。
行動が素早いもの。
291 :
洞木:04/03/20 01:36 ID:???
>>286 入り口って、どっちだったかしら。
冷蔵庫がこちら向きだから、ええと…、
…あっち?
全貌をあわらにしたホットケーキらしきものを
掘り進めないといけないのよね。
それにしても、どうしてこんなにふくらんで…。
>>287 綾波さん、良かったらうちに来る?
>>291 ぎゅ〜。
感謝の気持ち。
無事、入り口に行き着いたら、お邪魔させていただくわ。
今夜のお宿ゲトー。
碇君(仮)も一緒に?
294 :
洞木:04/03/20 01:43 ID:???
>>292 えっ…。
そう言われると自信が。
うーんと…。
目を閉じて、と。
いつも調理場で作るときに。
こうやって冷蔵庫から食料を取って、反対方向にコンロがあって、
つまり、こっちに向かって作っていて、お客さまがいらして、
「いらっしゃいませ!」とあっちに向かって言うから…。
ええ、あっちで間違いないわ。心の目がそう言ってるの。
295 :
洞木:04/03/20 01:45 ID:???
>>293 あっ…。綾波さん、綾波さん、感謝なんて。
クラスメイトとして、当然のことを提案したまでだから。
ああ、赤面しちゃって恥ずかしい…。
パジャマは私のサイズで大丈夫だと思うし、
お客さま用のお布団もあるから。
ええっ!?
こんばんは、新店舗…
>>293 エッ…いっ、一緒に…って、それは…無理だよ…。
やっぱり帰らないと…。
>>294 ♪目を閉じて〜♪(谷村シンジ風)
じゃなくって…。
それじゃあ、委員長の心の目を信じて掘り進もうか。
298 :
洞木:04/03/20 01:47 ID:???
ああっ…。ごめんなさい。あらわ。
>>291 いつも推敲してるのに、間違えるっていうことは、
つまりそそっかしいことはなはだしいわけで…。
>>294 洞木さんのゴーストの囁きを信じるわ。
>>295 耳たぶまで真っ赤。。。おいしそう。
今晩、お邪魔します。
>>296 入り口にフィフスらしい生命反応あり。
道しるべになってくれるかもしれないわ。
>>297 残念……。
まずは掘りましょう。
私は削るわ。
削削せっせ、削せっせ。
>>298 何も気にすることはないわ。
もっと恥ずかしいこと、私、いっぱいしているけど、へっちゃら。
>>295 安心してよ、委員長。
当然だけど、僕は行かないから。
>>296 こんばんは、カウォル君。
ちょうどよかった、これで入り口の方向がわかるよ。
委員長の言ってた方向あってるよ。
なんだか騒がしいね、何があったんだろう
…これは?モコモコしている…
不思議だ…これは一体何なんだろう…
303 :
洞木:04/03/20 01:57 ID:???
>>296 渚君!
助かったわ。
ご来店、心より感謝します。
>>297 綾波さんって、ピュアだと思う。
ああっ…自信がなくなっちゃう。
>>299 じゃなくて!
あんまり、くっつくのとか、得意じゃなくて、だから…。
朝ご飯は、ごはん派?パン派?
>>299 えっ?何、綾波。
…そうだね、とにかく掘らないと。
ザクザク・・・
>>300 えっと…なんて言ったらいいんだろう…。
一応、ホットケーキミックスを使った何かではあるみたいだけど…。
何が入っているのかは僕には…。
305 :
洞木:04/03/20 01:59 ID:???
>>300 びっくりしたわ。
私の家、父しか男のひとはいないから、碇君も
きゅうくつよね。
今日は、おうちでゆっくり寝てね。
遅くなっちゃったけれど。
良かった…。少しは役に立たないと。クラス委員として。
>>301 渚君…!あんまり深入りしない方が。
それ以上は、危険域よ。
306 :
洞木:04/03/20 02:02 ID:???
>>299 綾波さん、ありがとう。
もう少し、落ち着きが欲しいわ。
週番をさぼっているひとがいても、ほうきを
振り回さないぐらいに。
今夜、何度も、落ち着いてくださいエラーに
阻まれてもいることだし。
>>302 突然目の前にバールのようなものが出現する可能性があるわ。
気をつけて。
>>303 そう。
私はピュア。
他意はまったくないの。
朝はパン。
ご飯、炊けないもの。
>>304 もう少しで入り口だと思う。
がんばって。
>>303 おや、洞木さんまでいたのかい?
…みんな楽しそうだね、僕も混ぜてもらってもいいかい?
>>304 ホットケーキ…じゃあ食べられるんだね…
ところどころ色が違うけれど…
…僕が食べてみるよ
>>305 ?…危険?…でも、なんだかみんな楽しそうだね
>>307 バール…のようなもの?…それは危ないね
気をつけるよ
>>305 うん、もう眠いけど…とにかくここから出ないと。
みんな、委員長のこと頼りにしてるんだよ。
>>307 もうすこしだといいんだけど…。
間違ってないよね…。
ザクザクザク・・・
310 :
洞木:04/03/20 02:09 ID:???
>>307 既に、ホットケーキのような、うっそうと茂った物体が、
目の前にあ らわ れているというのに、更に。
くっ…。ちょっとらとわが入れ替わってしまっただけで、
このささいや過ちが、あそこまで発展するだなんて…!
えっと、年頃の女の子が、男子と一緒に寝るのは、誤解を
招きかねないから、気をつけた方が良いかもしれないわ。
もちろん、綾波さんのことは、皆、信用していると思うけれど。
年を重ねると、いろいろ難しくなるね。
うちはご飯が多いの。明日はパンにしようかな?
>>308 あの…確かにホットケーキらしいけど…、
カイワレとかも入ってるみたいだし…、
他には何が入ってるかわからないから…止めた方が…。
ああ、私にも睡魔が。。。ここで力尽きるのかしら。。。
313 :
洞木:04/03/20 02:11 ID:???
>>308 渚君、お久しぶり。
春休み中、変わりないようで何よりだわ。
こっちはいろいろとあって、ピンチなの。
踏み込むと、渚君も危ないわ。
食べてみる、って、ちょっ…!
>>309 明日、大丈夫?ごめんね。
ありがとう。私、頑張る。
なんだか、ぷにぷにが薄くなってきたような。
入り口が近い?
削。。。。。。
315 :
洞木:04/03/20 02:13 ID:???
>>310 ささいや……。
ごめんなさい。碇君。
私、もうだめかも。
>>312 せめてお風呂に入りたかった…。
>>312 寝ちゃ駄目だよ、綾波。
もう少しなんだから。
ザクザク・・・
318 :
洞木:04/03/20 02:17 ID:???
>>317 ああっ、冷たい夜風が。
あと少し!このあなをひろげれば!
ざくざくざくざくざくざく!
>>311 カイワレ…そんなに危ないのかい?
おいしそうだよ、ほら…食べてごらん
>>313 フフ…久しぶり、変わらないのはいい事でもあるからね
…ピンチか…このモコモコしたものの事だね
フ…僕なら大丈夫さ、心配には及ばないさ
ほら洞木さんもこっちに来て食べてごらん、おいしそうだよ
322 :
洞木:04/03/20 02:19 ID:???
渚君。
応答がないわ。
もしかして、食べちゃったのかな…。
綾波さん、起こしたら可哀想だけど、
私、背負って帰れない…。どうしよう。
っと、良かった。
>>319-320 >>319 そっちには行くけど、決して食べることはないわ!
>>318 もうちょっとだよ、委員長。
ここさへ開けば、お風呂に入れるんだから。
>>319 僕は…ちょっと…。
>>320 綾波、もう少しだよ。
ザクザク・・・ガサガサガサ・・・ザザザザ・・・
やった…入り口だ…。
>>321 ようやく会えたね、カウォル君。
324 :
洞木:04/03/20 02:24 ID:???
そして、もうあたらしいにほんごがうまれることもないわ!
何故なら、全てはこの事態に動揺していたからに違いなく、
それも全て、もうすぐ解決するからっっ。
>>321 渚君、ようやく、顔を合わせてこんばんは。
ここまで長かった……。本当に。
>>321 薄くなった生地を通してフィフス確認。
碇君(仮)、バールのようなもので最後の一撃!
>>322 私たち、生きて帰れそうね。
>>323 貫通したわ。バールのようなものの威力。
今晩は、フィフス、いえ、渚カウォルくん。。。
326 :
洞木:04/03/20 02:27 ID:???
…今日はリロードが足りない尽くしで。
>>324 ああもう…。
>>323 ここさへ。
ありがとう、碇君。
全てを碇君に譲りたいけれど、旧かなとしては
合っているから、だめかな…。
綾波さん、大丈夫?
>>322 残念だな、では頂くよ…
ブチッ
パク
…不思議だね、口の中で大きくなっていくよ
味は…わからないね、先程前店舗で葛城さんのキャベツロールを頂いてから味覚に異常があるみたいだよ
何も判らないよ…
>>323 フフ…待っていたよ、シンジ(仮)君…
>>324 再びこんばんは…頑張ったんだね、その努力…好意に値するよ
>>325 フフ、今晩は…綾波レイ…
>>326 私、まだ生きている。
洞木さん、さすがに私も長く持ちそうもないわ。
脱出の喜びよりも睡魔が。
>>327 私、もうすぐ洞木さんのうちに寄せてもらうの。
碇君(仮)のこと、よろしく。
>>325 よかった…出られたよ、綾波。
バールのようなもの…ありがとう。
>>326 えーっと…委員長ほどじゃないから、無理だと思うよ。
>>327 待っててくれたんだ…ありがとう、カウォル君。
後始末…どうしよう…。
僕に責任は…無い…よね?
331 :
洞木:04/03/20 02:34 ID:???
>>325 無事、生還。
綾波さん。今度からは、使おうね。コンロ。
>>327 ありがとう。
渚君の味覚は、驚異に値するわね。
移転前のお店で、よほのことがあったであろうことは、
そうぞうにかたくないわ。
生きて、渚君。
>>328 良かった。
ひとりでは運べないから、どうしようって、私。
えっと…いま、起きてる?大丈夫?
332 :
洞木:04/03/20 02:35 ID:???
>>330 ああぁ…!
あとかたづけ……。
へなへな…ぺたり。
碇君、おつかれさま。
あとは、大丈夫だから…大丈夫だから。
後始末は、明日、私がするわ。
きっとチエちゃんにお仕置きされる。
碇君(仮)も洞木さんも何も心配しなくていいの。
334 :
洞木:04/03/20 02:37 ID:???
>>329 駄目みたい…。
>>331 よほって。
違うの。いつもの私は、ここまでじゃないの。
きっと、何ていうか、ほら、ええと…。
ぐす。
>>328 フフ…わかった、後は僕に任せて…
>>329 そうさ、僕は君を待っていたんだ…さあ行こう、シンジ君
>>330 大丈夫さ、君に責任はないよ
…これが新しい定食屋のカタチさ
>>331 フフ、まだ残っているよ、今回の打ち上げのお祝いにでも、どうぞ
∬
∬日 ゴト。
日日
日日日
つ=( ̄ ̄ ̄)=
>ALL
┌─────┐
│犯人は私!│
└─────┘
これを貼っておくから大丈夫。
洞木さん、帰る?
337 :
洞木:04/03/20 02:40 ID:???
>>333 明日でも良いのね。
じゃあ、私も来るわ。
一緒に片付けよう?
止められなかった私にも責任の一端はあるもの。
それに、ひとりじゃ大変。
>>335 新しいかたち。
もしかして、新アトラクションです、と貼り紙をしておけば、
特に問題ないのかな。
えっと、いまちょっと、おなかがいっぱいで…!
>>332-333 ごめん…。
やっぱり、責任…あるよね…コンセント入れたの僕だし…。
片付けは、明日考えよう。
>>334 このホットケーキらしい物体のせいだと思うから…、
気にしないで…普段の事は…わからないけど…。
>>335 えっと、行くって…何処に?
339 :
洞木:04/03/20 02:44 ID:???
>>336 綾波さん、大丈夫。
新アトラクションです、で全て丸くおさまるわ。
ただ、たべものだから、悪くならないうちに、片付けないと。
綾波さんと同じ時間に来られるかは、わからないけど、
明日、お掃除に来るから。
うん。帰ろ?
>>338 えっ、巻き込まれただけなのに…。
碇君って、とてもとても立派なひとだと思う。
ありがとう。
明日ね。
そして、慰めてくれてありがとう…。
じゃあ、そろそろ解散する?
>>337 …そうかい?残念だな…とりあえず、ここに置いておくよ、いつでも食べられるようにね
>>338 些細な事は気にしてはいけないよ
…じゃあ、行こうか、シンジ君
>>339 そうだね、もう夜も更けている、早く寝ないと朝がきついよ…
碇君(仮)、巻き込んでしまったわ。
これに懲りないで、私のお料理、食べて。
次はきっと。。。
フィフス、助かったわ。
でも、
>>335はとっても危険。
洞木さん、お世話になってばっかり。
そして今から、さらにお世話になるわ。
がらがら
帰りましょ。
>>339 うん、明日にしないと…疲れてるといい考えも浮かばないし…。
委員長も綾波も眠いだろうし、解散しようか。
>>340 初めて会った時みたいに…部屋に泊めてもらってもいい…かな、カウォル君。
帰るのかったるいし…。
>>342 フフ…構わないよ
…じゃあ、行こう
がらがら
344 :
洞木:04/03/20 02:53 ID:???
男子と女子に別れての、お泊まり会みたい。
大変だったけれど、楽しかったかも、なんて言ったら
不謹慎かな。
>>341 ううん。じゃあ、行きましょう。
碇君、渚君。またね。
皆、おつかれさま。
おやすみなさい。
がらがら。
おっと
>>341 礼には及ばないさ…
…危険?みんながそういうのなら、とりあえず処分しておこうかな
346 :
洞木:04/03/20 02:54 ID:???
お隣りの名無しさん、おつかれさまでした。
てくてく。