こんにちわ

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1名無しが氏んでも代わりはいるもの
アンパンマンでうさあああああああああああああああ
2名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/14 16:41 ID:3E4nRmMy
春だね。
削除よろしく
3名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/14 16:57 ID:T0KBjjls
国分  「>>1の言う事もわかるけどさ、こんなスレッド立てる事無いんじゃないかな」
長瀬  「スレッドの立て方違うんじゃねーの?」
城島  「ホンマタレントとか関係ないわ!>>1男としてムカつくわぁ!!!!!」
垂木勉 「>>1はクソスレしか立てられない、ならず者」
竹原  「>1はいらんのんじゃ…マジで…」
畑山  「>1にスレッドなんか立てる資格ないよ」
戎岡  「2ちゃんねら〜なめとったらあかんで、ほんまもんやで」
辰吉  「こんなスレッドあかんとちゃうか?」
山中  「>1ちゃん、なかなか面白いスレッドたてるな?なあ?」
梅宮  「ダサいスレッドっすね」
佐野  「駄目なスレッドの見本だよ」
今泉  「1から、1から立て直しましょう」
平井  「いうてもな、こんなスレでレスつく訳ないやろ」
大和  「帰れよ>1!帰れ帰れ!城島サン、今最高に気分いいっすよ!」
佐々木 「またお前クソスレ立てたんか?なあ?なあ?」
巨人  「削除人やったらパンパンやな」
高沢   「>1素人君バイバイ(ニヤニヤ」
藤野   「おーちゃきいのう。スレ止めんかい!」
池田   「へーすごいね>1。帰っていいよ」
権代   「>1プログラム通りしてくれなあ。ツレ見とんねん」
神取  「>1吐くなっ!! 飲み込め!!」
西尾  「関係なくはない!!」

伊東  「おたくらはさぁ、スレッドってどういうときに立てるか分かってるの?」
4名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/15 21:19 ID:53wiwYhX
削除依頼しに逝ってらっしゃ〜い
5あの日あの時:04/03/22 00:24 ID:???
「シーンジ おっはよ」
「アスカ、おはよう」

それはいつもの朝であり、いつものように始まる時間だった。
二人で並んで歩く 来年は高校受験の年齢になる。この1年
が僕らにとっても中学校を満喫する最後の年だ。

一つ年下のレイがなぜか付いてくる。別についてこなくたって
いいのに、付いてくる。3人並んで歩く光景はもう、小学校の頃
から何度もみた光景だ。

「今日は、天気がいいわねぇ」
「ん?でも今夜は台風が来るって天気予報じゃ話していたよ」
「台風?楽しみ!!」
「へんなレイ。あんなものどこが楽しいんだよ」

レイがいるときは僕とアスカは手をつないだりはしない。という
よりも、レイが邪魔をするからだ。ひょっとしてブラコンか?って
思ったこともあるほどだ。


その日の夕方は予想通りの大雨が降り始めた。空は灰色では
なくまるで夕立特有のどす黒く、鳥肌の立つ色と雷の音が重くな
り響いていた。

「ちょっと、シンジ。今日傘持ってきた?」
「うん。ちゃんと2本持ってきたよ」
「準備いいわねぇ。1本貸してよ」
「1本はレイのだよ。だから、こっち」
「お兄ちゃん。傘ちょうだい」
「はい、レイの傘。さ、急いで帰ろうか?」
でも、いつもの朝やいつものような時間は今日のこの日を境に消えていった
(がんばってね)
つか、そもそもこのスレってなんなのよ?
知らないなら黙ってろ
今このスレは生まれ変わろうとしているのだよ。
生暖かい目で見守ってあげようじゃないか。