1 :
綾波レイ:
私のこと好き?
終わり
3 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/12 22:12 ID:Igky1IsM
生まれて初めて2げっと!
本当に立てたのかよw
弐号機対量産機戦に
「なんと ひきょう きわまりない!!
せっしゃも すけだち
いたす!!」
と乱入する綾波さん。
どんなレイでも大好きだYO!
7 :
やま:04/03/12 22:17 ID:bD+QYO0H
そう・・・
バイオリン職人の男に惚れて
物語を書き始めるレイ
無口でも仕草が可愛ければいいよ
大好きスレを発見して狂喜乱舞しようとするが
狂喜乱舞のやりかたが分からない為、碇君に聞きに行く綾波さん。
ところがギッチョン、碇君もあんまり知らない様子。
二人の力を合わせて狂喜乱舞に挑戦する綾波さんと碇君。
とりあえず中の人が同じならそれでいいや
@葛城邸前
ピンポーン
「は〜い」
ガチャ
「あれ?どうしたの、綾波?」
「聞きたいことがあるの」
「…?ま、まあとにかく上がってよ」
「ここでいいわ」
「そ、そう。…それで、聞きたいことって何?」
「…『凶器乱舞』」
「は?」
「『凶器乱舞』…どういう意味なのか教えて欲しい」
凶器…命を奪うもの…武器…
拳銃…一丁…パンツも…一丁…
下着? そう。下着なのね。
するするパンツを脱ぎだす綾波さん。
足の裏をくすぐると笑いが止まらなくなる綾波さん
綾波の笑顔が見たくて足の裏をくすぐりまくるシンジ。
綾波「もう止めて碇君(ニッコリ)」
シンジ(あの時の笑顔だーッ!)
くすぐられてニッコリ笑うんですか?
それってちょっとおかうわやめろはなせなにすあqwせdrftgyふじこlp
ヤシマ作戦以来エントリープラグから出る度にシンジにおんぶを求める綾波さん。
ミサト 「レイー、シンジ君お疲れー。上がっていいわよー。」
シンジ「はーい。」
ミサト 「…レイ?」
綾波「…」
ミサト 「…シンちゃんよろしく。」
シンジ「…はい。」
お姫様だっこハァハァ…
>>15 シンジに足をくすぐられるだけで逝っちゃうレイ
エロなしで純愛友情ものでほのぼのしようぜ
>>22 無理。
碇君が眼鏡で遊んでいたのを見て、フランケンシュタイナーで奪い返す綾波さん。
>>23 挙句の果てにはゲンドウ又は冬月とのタッグで
ダブルインパクト!!!
アダムと組んでサードイn(ry
日曜の朝はネルフの食堂のテレビでアニメと特撮モノを見るのが習慣になった
見た目より割とお子様な綾波さん。
将棋を見ようとする冬月にチャンネルを変えられ欝になる綾波さん。
冬月「ん?見てたのかレイ?」
綾波「いえ…(チッ)」
27 :
24:04/03/17 16:41 ID:???
28 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/17 23:19 ID:D8ygpkJR
カラオケでDir en greyを熱唱する綾波レイ
磯野貴理子のキャラがおいしいと思っている綾波さん
>>24 その直後に、腰椎骨折→包帯だらけ点滴レイちゃんに逆戻り。
シンジくんはトラウマになりましたとさ。
くしゃみが出る寸前にシンジ君に話し掛けられた綾波さん。
くしゃみを止められ、やるせない瞳で見つめる綾波さん。
↓こんな綾波さん
アヤナミ「碇君・・・」
シンジ「なに?綾波?」
ア「空を見上げてごらん」
シ「ん?何故?」
ア「よく見てごらん大空には、果てしなく続く物語があるの」
シ「???」
ア「碇君も夢を持ちなさい」
シ「??????」
ア「もうこんな時間だもう行かなきゃ」
そして1時間後の高度1万m
ア「ヒャーハー!!!♪国連軍の戦闘機シートは、すわり心地悪いけど
空は、最高だぜ!!!」
このことがキッカケでサードインパクト後パイロットになったシンジ
トップガンに憧れて国連軍に所属しエースパイロットになりシンジを扱きまくる綾波さん
>>シンジを扱きまくる綾波さん
(*´Д`)
扱くんなら足であswでfrgthyじゅきぉ;p
37 :
34:04/03/21 12:51 ID:???
アスカ来日後、NERVの女子更衣室でマヤちょむとカチあった綾波さん。
マヤ「レイといいアスカといい、最近の中学生は発育いいわね。 私、胸とか負けてそう…」
綾波「…いえ、まだ同じくらいに見えます。」
励ましたつもりがトドメになる綾波さん。
縄張りを持ってる綾波さん。
学校帰りの電柱にスリスリして、匂い付けを怠らない綾波さん。
「…何してるの綾波?」
怪しい行動をイカリキュンに目撃される綾波さん。
返答に困り、
「碇君には関係ないわ。放っておいて。」
と気持ち赤くなりながら逆ギレする綾波さん。
>>34の綾波さんはPS2の育成計画の綾波さんだよね?
CASA12とかって児ポ禁みたいな規制のせいかと思われ。
というか、PC版も全身タイツ?
肌色の全身タイツで碇君をがっかりさせる綾波さん。
でも、お詫びの印に、とラジオ体操をしてくれる綾波さん。
アマ将棋九段の冬月副指令と対局して、たやすく勝ってしまう綾波さん。
レイ「王手です。」
冬月「・・・。(汗」
>>40 「アルゴリズム体操〜」
とかNHKの某番組で言ってる綾波さん
トウジが4thに選ばれた。
トウジ「なんや、綾波か。」
綾波「…」
トウジ「知っとんのやろ。ワシの事。」
綾波「ええ。…相田君。」
トウジ「相田は眼鏡かけてる方や…ワシは鈴原やて何度言うたら覚えんねん。」
カラオケで盛り上がってまいりますた!なの時に
ューミンとか竹内まりあとか歌う綾波さん。
巧すぎて場がシーンと静まり返る。
>>45 そして、とどめの未来予想図IIを歌い、その場を圧倒させるレイ。
ものすごくうまそう...
「お腹空いたわ……」
「からだ、かゆいわ……おにく、おいしいわ……」
「…かゆ……うま…」
酒飲まされてハジける綾波さん。
「…碇君、ちょっとそこに正座して。」
人生論をこんこんと説く綾波さん。
その事件はある春の温かい日におきた・・・
3月30日・・・
アヤナミ「碇君・・・」
シソジ「何?綾波?」
綾波「ちょっと来てくれる?」
シソジ「どこへ?」
綾波「ちょっと手荒な真似はしたくなかったけど・・・」
(ドフッ!!)
シソジ「うっ!・・・綾波・・・」
綾波「ごめん・・・碇君・・」
(そして1時間後)
シソジ「うっ!・・・ここは何所?」
綾波「私の家よ」
シソジ「僕をどうするの?」
(シソジの手首には拘束具が)
シソジ「しかも綾波その服装・・・SMだよね・・・」
綾波「フッ・・・女王様とお呼び!!」
(バシッ!!)
シソジ「いたっ!!」
こんな綾波さん
春休みは宿題が少ないので、後半はずっと部屋でボーっとしてる綾波さん。
暇故に昼寝しすぎて夜寝られなくなって困る綾波さん。
調理はヘタだが、できた料理は美味しい綾波。
シンジ(綾波の料理っておいしいんだな…。でも作り方は滅茶苦茶なのに
どうしてだろう?)
シンジ「おいしいよ、綾波」
レイ「そう。ありがとう」
シンジ「うん、ホントに。おいしい、おいし、お……!」
レイ(ニヤリ)
シンジ「オクレ兄さん!」
レイの手には赤木印の調味料が。
コーラを一気飲みしようとして吹き出す綾波さん
レ「次は牛乳よ・・!」
シ「なぜ いっき!?」
食事中、「お茶」と言うと口移しで飲ませてくれるレイ
(*´д`*)
>>56には俺の眠気を吹っ飛ばした責任を取ってもらいたいな。
>>58 眠りにはいるまで膝枕&ナデナデしてくれるレイ
乳枕してくれるレイ
>>16 > 綾波の笑顔が見たくて足の裏をくすぐりまくるシンジ。
>
> 綾波「もう止めて碇君(ニッコリ)」
> シンジ(あの時の笑顔だーッ!)
ワロタw
毎朝起こしに来てくれる綾波さん
でも寝不足のせいか、横に入って来て寝てたりする
しかも左右に一人ずつ
たまに三人目が上におおいかぶさってる
全身くすぐりながら起こしてくれる
自分の胸の大きさを気にして、雑多な知識を掻き集める綾波。
そうして得た結論が
「碇君…揉んで」
な綾波。
「碇君…揉んで」
「え?」
「私の胸を揉んで欲しい」
「な…!」
ここは綾波の部屋。
今日は週番の仕事でプリントを届けに来たのだが、珍しく
彼女に引きとめられた。頼みごとがあるから、と。
「ダメ?」
彼女が何を言ってるのか分からなかった。
僕に胸を揉んでほしい?ナニを言って…
僕が綾波の胸を…僕が綾波の胸…綾波の胸…綾波の胸…
綾波のふともも…綾波のふくらはぎ…
「どうしたの?」
ハッ!いけない…ちょっと桃色の世界に行ってしまった。
しかし綾波の言葉を思い出して僕は再び慌ててしまった。
「綾波!?な、何でそんなこと…?」
「………」
綾波は少し俯いた。顔は羞恥のためか火照っている。
「…小さいから…」
「え?」
「小さいから…大きくしてほしい」
非常事態に全身の血液が沸騰しそうだったけど、僕はなんとか彼女の
言いたいことが理解できた。
「要するに綾波は自分の、その…む、胸が小さいから…ええと揉…
…刺激して大きくしたいってこと?」
綾波は無言で頷く。
「そ、そんな…」
「やはりダメなのね…」
彼女の表情に微かに落胆の色が浮かぶ。
「…どうして…」
「……?」
「どこでそんなことを…?」
「アレに載っていたわ」
綾波は部屋の端に投げ捨てられている雑誌を指差した。
「○ットドッグプレス…」
なるほど。情報元はアレか…。
でも立ち読みじゃなくて購入しているところが綾波らしいや。
せめてananにしろよ
「……綾波」
「……」
「ああいう雑誌に載ってることって、あんまりアテにしないほうがいいよ」
綾波は顔を上げて軽く目を見開いた。随分驚いているようだ。
「ウソ、なの…?」
「あ、いや、実のところ僕も知らないんだ。ひょっとしたら本当かもしれないし、
やっぱり嘘かも…ゴメン、よく分からないや。」
「そう…」
ため息こそつかないが、かなりがっかりしているようだ。
僕はここまであからさまに落胆する綾波を見たことがなかった。
>>70 申し訳。
今日はここまで。
ウザかったら言ってくれい。
言ってくれればもう書かないから。
別に、いいんじゃない
散歩のわんこを見つけて「かわいいー」と言って寄って行くが、
吠えられて「いやーん」なんて言って、腕にすがり寄って来る綾波さん
>>71続き
「綾波…あのさ…」
「…何…?」
「その……手伝おうか?」
「…!……いいの?」
「いや、綾波が嫌ならもちろんいいけど!その、ひょっとしたら効果が
あるかもしれないし…」
下心はもちろんあった。でもきっとそれ以上に、がっかりしてる
綾波を見たら何かしてあげなくちゃって気になったんだと思う。
「どう…かな…?」
綾波は少し逡巡した後、微かに笑みを浮かべた。
「…して…」
僕の心臓が大きく跳ねた。
僕は綾波と2人でベッドに腰掛けた。
ベッドに座ったのは、他に2人一緒に座れる場所がなかったからだ。
別に彼女をどうにかするつもりなんてなかった。
本当は…少しあったのかもしれない。
でも…ミサトさんが言うように僕にそんな根性はないわけで…
「じゃ、じゃあ行くよ…綾波…」
「碇君…お願い」
僕はゆっくりと左手を綾波の左胸に伸ばす。2人とも同じ向きだから
けっこう窮屈な姿勢だ。
僕は手のひらで撫でる様にして胸を触った。
「ど、どう…?」
「……よく分からない……もっと強くして欲しい…」
確かに制服の上からこんなに弱弱しく触っても仕方が無い。
言われたとおりに少しだけ強く、軽く揉むような動きをしてみた。
「……ん……」
綾波が軽く声を漏らす。
「…どうかな?」
「…ダメ…まだ足りないわ」
彼女はそう言うと、急に立ち上がって制服を脱ぎ始めた。
「な…!」
僕は慌てた。綾波の裸を見るのは初めてじゃないけど、そんなことは問題じゃない。
「綾波!なんで服を…!」
「制服の上からでは刺激が足りないわ」
彼女はそう言うとあっという間に下着と靴下だけの格好になってしまった。
言い訳がましいけど、僕が止めるヒマなんてなかったんだ。
綾波は呆けたまま座っている僕の前に立った。
そして僕にお尻を向けたかと思うと、そのまま座っている僕の両膝に腰掛けた。
「このほうがやり易いはずよ」
僕はもうワケが分からなくなってしまっていた。
ヒザと太ももから綾波のお尻の感触が伝わってくる。
柔らかい、そして温かい。
僕の分身も完全に勃起してしまっている。
彼女がもう少し深く座っていたら、お尻に触れてしまっていただろう。
「碇君…続き、お願い…」
唐突の事態に僕の頭は対応できなかった。
綾波が自分の背中越しに呼ぶ声も聞こえていない。
「…碇君…?」
「…………」
「どうしたの?」
「…………」
「碇君!」
ハッ!
「ゴ、ゴメン。で、でもそんな…マズイよ…流石に…」
「でもこの方が効率的だわ」
彼女は事も無げに言う。
確かにそうかもしれない…それに彼女が望んでることなんだ…
僕は悪くないんだ…
「…わかった。でも、ホントにいいの?」
「かまわないわ」
綾波の脇から両腕を通す。自然に上半身が近づく。
綾波の肌って、こうしてみると本当に白い…。
そんなことを考えながら両手をブラジャーの上に当てる。
僕はゆっくりと、下から持ち上げるようにして胸を揉んだ。
「…ん…はぁ…」
彼女の口から溜息が漏れる。
その艶っぽさに驚いてしまう。
綾波がこんな声出すなんて…。
僕は続けながら具合を聞いてみる。
「綾波…どう?」
「…いいわ…」
それから3分くらいだろうか。僕は綾波の胸を揉み続けた。
僕の指が動くたびに彼女は熱っぽい、くぐもった声を出す。
息も荒くなっている。…綾波も興奮してるんだ…。
怒張は痛いくらいに張り詰めてしまっていた。この状態で自慰をしたら
すぐに達してしまうだろう。
「…はぁ…はぁ……碇君…」
「…何…?」
「…ブラ…外して…」
興奮で頭がボーっとしていたせいだと思う。
僕はもう驚かなかった。
「…うん…」
頷いてみたものの、なかなか外せなかった。
女性の下着を洗ったことはあっても、外したことはなかったから。
結局綾波に教えてもらいながら何とか外すことができた。
直接触った綾波の胸は、とても柔らかかった。
そう、確かあのときもこんな感じだったんだよな…
僕は綾波にIDカードを届けに行ったときのことを思い出していた。
あのときの感触と今手の中にある感触を比較する。
あのときとやっていることは変わらないかもしれない…
でも意味合いはかなり違う。
そんなことを考えながら、僕は彼女の胸を撫でていった。
指先が小さな膨らみに当たる。
「…あっ…!」
綾波の体がのけぞる。膨らみはだいぶ硬くなっているようだ。
それは僕にもはっきりわかるくらいだった。
綾波が感じている…それも、凄く。
僕は胸を下から揉みあげながら人差し指で膨らみを捏ねる。
「あぁっ…!いやぁぁ…碇君…やめて…ぁぁん…!」
嫌だ。やめてやるもんか。
僕はさらに手指の動きを速めた。
「…あっ…ああッ…碇君…!…いかりくんっ…!」
綾波はうわ言のように僕を呼ぶ。
悶える綾波のうなじは上気していて薄く桃色に染まってた。
蒼い髪から覗くそこは、とても美味しそうに見えて…
僕は無意識にそこに口付けていた。
「…碇君っ!!ダメッ!ああぁぁぁッ!!!」
綾波は一際甲高い声で啼くと、糸が切れたかのように僕の方に倒れこんで来た。
綾波が絶頂を迎えたと理解するのにしばらくかかってしまった。
僕の怒張は彼女のお尻にあたってしまっていたけど、今の彼女にはそれに気付く
余裕はないようだ。
僕はぐったりしている彼女をベッドに寝かせた。
紅い瞳は虚ろに宙を泳いでいる。
頬は朱に染まり、双丘は荒い呼吸と共に上下していた。
綾波のショーツには大きな染みが拡がっていて、
僕にも彼女が濡れていることがわかった。
そうしてしばらく彼女の体を眺めていたら、
正気に戻った綾波が声をかけてきた
「…碇君…今日はありがとう…」
「…ううん、いいんだ。僕でよければ…」
『いつでもいい』と言おうとした。でも『次』のときには僕は自分を抑えられない
かもしれない。いや、きっと抑えられない。
そうなれば彼女を傷つけることになるかもしれない。
迷っているうちに綾波が言う。
「…また…お願いしてもいい?」
「……いいよ……」
…きっと次は一線を越えてしまう。それは確信している。
でもいいんだ…僕は悪くない…仕方ないんだ…
悪いのは彼女…そんな風に誘う綾波が悪いんだ…
完
お言葉に甘えて全部投下。
綾波のセリフに某スレタイがほとんどそのまま使ってあります。
FFなんて書いたことないからあんまり出来の悪さは責めないで。
大々的スレ汚し正直スマンカッタ。
GJ!!
私は、それが、大好きです。
アイ、ライク・・・
ユー!
ユー!?
アズマンガ(・∀・)デシタ!!
定期的に抱きついてくる綾波
春、土曜放課後の屋上で膝枕をして手作り弁当を食べさせてくれる綾波さん
頭を撫でてあげると喜ぶ綾波さん。
喉をなでるとゴロゴロする綾波
あやにゃみだー
動いてるものを見ると反射的に飛びついてしまう綾波
おいおい
萌 え る じ ゃ ね ぇ か
.'⌒⌒丶 !!
!?∧_∧ (从 从 ) (´´ .:::::::::::.......:::::::::::::::::::::.
Σ(゜−゜;) ゝ゚ _ ゚ νノ〜フ (´⌒(´ :::::::::::::::::::
( )〜゜⊂二□)__ノ_フ_⊃≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
我輩はあにゃにゃみである にゃまえはまだにゃい
いつも潤んだ瞳で擦り寄ってくる綾波さん
エヴァンゲリオン2の綾波
良スレ!!萌・・・(*´Д`*)
常に和服で生活している綾波
>>107 クライマックスにはマシンガン持って敵地に乗り込む訳ですな?
「あんたら観念しいや」
って。
>>218ナイス誤爆w
いったいどのスレに張ろうとしたんだお前w
ホントにすいませんでした。
常に下着で生活している綾波
114 :
綾波レイ:04/04/26 12:38 ID:xW/0nnIz
私の刻印入りG-Shockが発売されました。
お前ら氏ね
外国暮らしが長かった為に、挨拶はキスやハグが当たり前の綾波。
自分の右手に合体!「綾波な日々」になってしまう・・
諸君 私は綾波が好きだ
諸君 私は綾波が好きだ
諸君 私は綾波レイが大好きだ
包帯にまかれたた綾波が好きだ プラグスーツの綾波が好きだ
使徒の攻撃を受けた綾波が好きだ うなされている綾波が好きだ エヴァパイロットの綾波が好きだ
厨学校で Nerv施設で マンションで 町の中で
電車の中で コックピットの中で 作戦司令室で ターミナルドグマで
この地球に存在する ありとあらゆる綾波が大好きだ
赤い瞳で 遠くを見つめ たまに睨む 綾波が好きだ
零号機の暴走時 重症負い 包帯に巻かれた姿など 心がおどる
パイロットなのに 病弱な 綾波が好きだ
綾波がATフィールドを中和し アスカに手柄を取られた時など 納得できない心境だった
バルディエルに殴られ 悲痛な叫び声を上げる 綾波が好きだ
軟弱な主人公の 盾となる姿など 感動すら覚える
司令を馬鹿にした シンジを殴る姿などはもうたまらない
アホづらの使徒供が 綾波の駆る零号機によって
蹴散らされ 次々に叩き潰されるのも最高だ
哀れな使徒軍団が 雑多なATフィールドで 健気にも防御してくるのを 零号機のポジトロンスナイパーライフルが
ATフィールドごと木端微塵に粉砕し 使徒が十字架のように散ってゆく時など 絶頂すら覚える
初対面の渚に 馴れ馴れしくされるのが好きだ
アルミサエルに侵食され 零号機が自爆するのは とてもとても×∞悲しいものだ
ロンギヌスの槍を構え アラエルを貫くのが好きだ
アスカに罵倒され 左の頬を殴られるのは 屈辱の極みだ
諸君 私は綾波を 天使の様な綾波を望んでいる
諸君 この板に巣くう戦友諸君 君達は一体 何を望んでいる?
更なる綾波を望むか? 優しい微笑みの 天使の様な綾波を望むか?
萌えの限りを尽くし 男を虜にする 女神の様な綾波を望むか?
レイ!! ファースト!! 綾波!!
よろしい ならば綾波だ
我々は満身の力をこめて 今まさに出撃せんとする奇跡の戦士だ!
だが この心の中で 9年もの間 堪え続けて来た我々に もはや制服の綾波だけではもはや足りない!!
綾波を!! 一心不乱の綾波レイを!!
我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう
その腕をつかんで 引きずり下ろし 眼を開けさせ 思い出させよう
連中に綾波の魅力を 思い出させてやる
連中に我々 アヤナミストの力を思い出させてやる
天と地のはざまには 奴らの財力では思いもよらぬ事がある事を思い出させてやる
9体のエヴァシリーズで 世界を燃やし尽くしてやる
全エヴァンゲリオン起動開始
冷却終了!! プラグ固定完了! 1〜9番ゲートスタンバイ! 安全装置解除
「我らの女神 綾波より 全アヤナミストへ」
第二次ヤシマ作戦 作戦を開始せよ
逝くぞ 諸君
↑
勝手にしろキモヲタ
綾波「あなたは死なないわ・・・。」
面接官「私が死ぬとはどういうことですか?」
綾波「私が守るもの」
面接官「え、守る?」
綾波「あなた司令の子供でしょ?」
面接官「・・・で、その司令は当社において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
綾波「じぶんの親のことが信じられないの?」
面接官「いや、当社には親を信じないような輩はいません。それにあなたとは初対面ですよね。」
綾波「駄目、碇君が呼んでる」
面接官「いや、呼んでるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
綾波「私は人形じゃない」
面接官「ふざけないでください。それに司令って何ですか。だいたい・・・」
綾波「心を開かなければエヴァは動かないわ」
面接官「そんなこと聞いてません。帰って下さい。」
綾波「私が居なくなったらATフィールドが消えてしまう・・・。」
ゲンドウ「レイ、ドグマに降りて槍を使え」
オペレーター「目標確認、誤差修正よし」
伊吹「カウントスタートします、10・9・8・7・6・5・4・3・2・1・0」
面接官「そんな物でなにを・・・・・うわぁあぁああああああああああ!!・・・・・・・・」
伊吹「目標消失!」
綾波「帰れよ。」
>>96 >>97 落ち着いてLRS小説を投下するスレに
まさしくソレな作品が投下されとるぞ。
ハチ公物語を読んで泣いている綾波さん
「世界の中心で愛を叫ぶ」を読んで(タイトルのパクリっぷりに)泣いている綾波さん。
注:担当編集者はエリスンの小説ではなく、エヴァのサブタイからパクったそうで……
128 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/28 16:08 ID:ju1co6cA
2ちゃんに書き込めないで困ってる綾波さん
>128
何故だかわからんが、
萌 え て し ま っ た 。
人大杉…。…要らないものがいっぱい…
専用ブラウザ…?わからない…
夏みかんが剥けなくて泣きそうになる綾波さん。
>>128 画面の前で 「なんで書けないの?わからない.....」といって
しばらくじっと画面を見ている
その後、電源入れっぱで、扉を開けて部屋を出ていってし
まう
「綾波は人間だよ」
「違うわ」
「綾波は人間だよ」
「違うわ」
「綾波は人間だよ」
「違うわ」
「綾波は人間だよ」
「違うわ」
「綾波は人間だよ」
「違うわ」
「綾波は人間じゃないよ」
「違うわ……ハッ」
「ほら、やっぱり人間だ」
「むぅぅ〜〜〜〜。碇君のイジワル」
age
「碇君はわたしのこと好き?」
かすれたうわずった声で綾波は言った。
綾波は尻を高く持ち上げたまま、犬のように四つん這いになって、下を向いたまま喋り始めた。
「わたしは、碇君にこうやってセックスしてもらわないとダメになってしまう。
碇君のセックスは、とても気持ちがいい。
わたしのあそこにゆっくり碇君のアレが入ってくると、気が狂いそうに気持ちが良くなる。
あそこの感覚がすごく敏感になってゾクゾクして、体中の血が逆流する。
そんな時碇君がわたしの体にキスをすると、気持ちが良くてまた気が狂いそうになる。
ねえ、碇君。
碇君は、わたしのこと好き?」
こういうのはどう↑
カット。
絆を使い捨てにする綾波
シンジ「綾波……」
綾波「何? 碇くん」
シンジ「生え際……大分黒くなってるんだけど」
142 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/19 04:18 ID:b0Z8zjwo
ジーッとシンジを見つめるレイ。
シンジ「何?」
赤くなり一言。
レイ「好き…。」
「おにくおいしいねん」
「変な関西弁使うなや綾波。ムカムカすんねん」
「・・・ごめんなさい。・・・相田・・・君?」
「他の人のネタ、パクンな。芸人として最悪やぞ」
「・・・さすがトウジ兄さん。厳しいのね・・・」
「兄さん言うな!!」
カレーの食い過ぎで黄色いオーラを纏っている綾波。
または、シャ乱Qを独特の歌い回しで熱唱する綾波。でも無表情。
「へ〜。シンジって、この戦い終わったらアメリカに留学するんだ〜」
「うん。父さんが是非って言うんだ」
「・・・殺されるな」
「・・・せやな・・・」
「え!?なんで?そ、そんなことないよね、綾波!!」
「・・・」
「・・・」
「・・・」(うるうる)
「な、何か言ってよ!!綾波!!」
サンワリ君がもう読めない事に、マジへこみする富永一朗な綾波。
カラクリサーカスのしろがね ≒ 綾波レイ
綾波とあんなバカ女を一緒にしないでくれ
黒髪戻しを使ってこまめに水色の髪を染めて隠す綾波。
黒色のコンタクトレンズを使って赤い瞳を隠す綾波。
ソックスはひざ下までで折りかえし一回の黒い靴下な綾波。
いつも物静かで、クラスで目立たない地味な女の子な綾波。
でもクラスに隠れファンの多い綾波。
綾波が必死に赤ん坊の世話をしてたら萌えるなあ・・・
あと、誰かの世話や介護をせっせとやっている姿とか。
母性が見える行動ってのは、綾波みたいな無表情がデフォのキャラには似合うかも知れない。
保守
そして伝説へ
保守
天界の花嫁
シンジに先輩と呼ばせて悦に入る綾波さん。
プラグスーツ姿のシンジにハァハァする綾波さん。
誰に教わったのか、本能か、女の子の武器を使うことを覚えた綾波。
不満がある時は、眉根をきゅっとよせて、下唇を軽くかんで上目使いで
見つめるとなんとかなることを覚えた。司令や副指令の命令が気に食わない時に
そうすれば、他のチルドレンにお鉢が回っていく。
嬉しい時は、少し優しい表情をして、小さく「・・・アリガトウ」
これで、ネルフでも学校でも重い荷物を持つことは無くなった。
笑顔で言えば効果倍増とも気づいたけど、碇君にしか使わない。
いいなぁ、それ
158 :
156:04/08/09 13:56 ID:???
『ああ、困ってる困ってる』
シンクロテストの後、珍しく父さんが、エヴァゲージに降りてきたと思ったら、綾波に
「明日から一週間、松代で実験だ」
そりゃ、夏休みにいきなりそんなこと言われたら、僕だって口答えの一つでもしたくなる。
アスカなら・・・・大暴れだろうなあ。まあ父さんなら、気にもしないかもしれないけど。
けど、その父さんが困ってる。その命令を聞いたとたんに、綾波は文句こそ言わず、
暴れもしなかったけど、眉をきゅうっと寄せて下唇を軽くかんで、じっと父さんを見上げてるんだもの。
あれは効くんだよなあ。何か言おうものなら泣き出しそうだし、かといって目をそらして逃げるのもとても出来ない。
父さんのこみかめから、すーっと汗が滴り落ちた。
”ひょっとしてあの司令が命令撤回か?”という期待を込めて職員が、固唾を呑んで観てる。
副指令はとっくに逃げた。ミサトさんだけがニヤニヤしてる。綾波にそういうのを教えたのはミサトさんかな?
僕は、父さんが困ってるが何だか心地よくて、脇でぼうっと見てたら、
綾波がすっと、こちらを指差した。なんだ!?
それを見て父さんが言った。
「ん?シンジか。・・・・サードチルドレンにも、一週間の松代行きを命じる!」
『・・・・・ええー!なんだよそれは!?』と文句を言おうとしたら、
父さんは、綾波の表情がゆるんだのを確かめて、さっさと出て行ってしまった。
夏休みだよ、この貴重な夏休みに一週間も篭って実験なんて・・・・
ふと、綾波を見たら、不満は吹き飛んでしまった。
だって、とても嬉しそうに微笑んでたんだもの・・・・。
>>158 どっかのSS?
(・∀・)イイ!!とても(・∀・)イイ!!
>159
いやーサンクス。一応自前です。
最近あまり人いないから、見てもらえるか不安でした。
急いで書いたので、たいしたもんではないですが、
自分のネタが最後で沈むのは、さすがにイヤだったもんで
捕手かな
恥ずかしがってほっぺを赤らめる綾波が好きでつ。
箸をうまく使えなくて困ってる綾波(*´д`*)
第拾参話の垢落とされた直後のレイは赤らめてなくてもあの表情がいい。
165 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/18 22:08 ID:GP2Xu7XB
>>158 >眉をきゅうっと寄せて下唇を軽くかんで、じっと見上げてる
>副指令はとっくに逃げた。
この辺がつぼだった。
アルエをMDにしちゃった綾波
アルエをMDにコピーしちゃった綾波
こっちは中々進まないね。アスカのスレのほうはもう3つ目の半分近く逝ってるのに
レイの萌えは難しいからな。
アスカのパターン
・シンジを挑発して反応を楽しむ
・何かあってちょっとムキになってみるも顔が赤くなってる
シンジ絡みは最早必須か
レイ
・天然(?)ボケ
・彼女らしくない意外な言行動
あまりシンジが絡まないが絡ませるとどうなるだろう?
その手があったか。控えめに自己主張をするレイはなかなか面白いな。
いや、少し大胆か。
確かにレイの萌えはむずかしいな。
アスカが動かせ易くて、簡単というのもあるのだが。
綾波は、なかなかこれといったネタが浮かばない。
綾波レイという存在に萌えるのである
実は中盤ぐらいからリリスに還りたくてうずうずしてた綾波
シンジとタンデムでEVAに乗ることになった綾波。
担当は主に、火器管制と各バランスの制御。
「じゃあ、いくよ綾波」
「イエス。マスター」
「・・・・マスター?何それ?やめてよ・・・・」
「いいえ。これは決まりだからダメです、マスター」
ファティマな綾波。
>>177 実はみんなには内緒で頻繁にリリスに還っていた綾波
どんなんでも・・・
すき
182 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/31 15:45 ID:r07cLWlh
永遠の恋人
蚊を殺すのが異常にうまい綾波さん。
184 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/05 04:00 ID:mSH4guQP
「ウッセー!」といきなり叫んでトウジを殴り飛ばすレイ
「碇君、はい取って」
そう言ってあやとりをシンジとはじめるレイ
射撃とあやとりが得意な綾波。
>>186 昼寝も3秒で寝付けるレイ
もちろん寝る時の枕は座布団。3秒の間の動きも鮮やか
人のものを借りて悪戯するの大好き
でもすぐに取り押さえられる
189 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/22 01:44:00 ID:DwxUnPT1
「ベルサイユの薔薇」のオスカルに憧れている
零号機をブラックに染めて
ダークモノアイ とかなんとかいって、なんかダーク系にはまっている
反正統派な霊
>>190 アスカはアスカで弐号機の頭に角をつけて「3倍速い!」とか言ってる
「ある日突然、12人の綾波ができたらあなたはどうしますか?」
「碇くん」
「碇様」
「碇ちゃん」
「いかりぃ」
「シンちゃん」
「シンジちゃま」
「シンジきゅん」
「シンジくん」
「シンさま」
「ばかシンジ」
「ダーリン」
「あなた」
綾波なんて軽くレイプできそうだな
194 :
名無し:04/10/05 19:46:58 ID:TOo/v2/Z
ばかシンジはんーかんがえますよ。>>192さん
血と狂気に満ちている
>>193 レイの生身での戦闘能力は諸説あってよく分からん。公式な設定はないのかな?
ビンタでシンジを威圧できる程度
一応使途だし、本気出されたらヤバイかも・・・
カヲルとタメはれるくらいは強いんじゃねーの
人間として見るなら木偶の棒ってところか
使徒としての力は別として、それ以外の戦闘能力となるとな。
SS界では、アスカに匹敵する力があるとするのが有力説だが、はたして
ゲンドウの性格上、自分の手の中にいる女や子どもが強くなるのを望むか
どうかという点で疑問が残る。
まあ、シンジよりは強いという程度、というあたりにしておきたい訳だが。
けど、綾波さんてば、合気道の格好させたら似合いそう…
瞬間少佐になりそうなので難しい
202 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/07 02:30:22 ID:OK8r/sis
マシ○ロボのレ○ナ並みにレイが強かったらちょっとみてみたい。でも排気口から降りてきたときの着地をみると身体能力は高いと思われるが?
失われた武術、パンクラチオンを極めた綾波
蜘蛛に驚いたりしちゃう綾波
一途な綾波
206 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/14 00:16:02 ID:C6a6zOS8
タイトのミニスカートしか穿かない綾波
一人でZDXを黙々とやっている綾波
「バーザムは用済み・・・」
208 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/14 00:30:55 ID:G0QkVR7o
>>207のようなこの頃ZDXでZにハマった香具師を許さない原理主義的なレイ
すぐにビンタするレイ
出撃前に「どうした!ちぢんどるぞ!」とシンジのタマキn(ry)を掴むレイ
>>209 しょうがないよ、昔のアニメ題材のゲームが出るとそーゆうヤツは出てくるよ。原理主義者にはムカつく存在かもしれないけど多めにみてやれ。そのおかげでZのグッズもだんだん増えてきたんだし・・・。
>>209 悪いが漏れはあのゲームでZをレンタルして見ようかなと思った口だ
ってことは
>>213は原理主義者に嫌われるタイプって事か・・・。しかし、ゲームで原作に興味を持つのは別に悪い事ではないと思うが。んまぁ、ずっと前から知ってた人にとってはウザいのかな?
215 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/14 02:23:43 ID:mU/m6VzP
面白いことがあっても必死に笑いをこらえてちょっと顔が紅潮してる綾波
綾波はスケスケ水着でフィギュア化されている。
まあ、布だからスケスケどころか・・・・・・。
レイたんが階段から足をすべらせて落ちてしまったとこにタイミングよく俺がいて
大丈夫?と声をかけたら あ、はい・・・ありがとうございました と頬を染めて言ってくれました
218 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/14 21:11:15 ID:y4kYKC1A
怒るとハイキックしてくるレイ
俺と趣味がシンクロしてる綾波さん
220 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/15 00:28:09 ID:NiCX1GdA
競泳で北島に勝てるレイ
アゴの下を撫でてあげると目をとろんとさせて、撫でている人間の膝の上で寝ようとするレイ
222 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/15 15:34:17 ID:ahbQE4Ca
何かと語尾に「ぞ」を付ける綾波。
「私が死んでも代わりはいるんだぞっv」
>>223 何がなんでも死ななさそうだからね(汗)
>>221 妄想してみたところ疑問に思った、他の奴だとただ滑稽にしか見えない状況なのに
何故レイだとそれが許せるんだ?
227 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/20 22:09:09 ID:ENa9d7ub
226 レイだから。
228 :
226:04/10/21 07:26:02 ID:???
俺LAS人だけど、やっぱりそうだよな
修学旅行に行けないとわかって、アスカより落ち込むレイ
部屋にゴキブリが出て悲鳴あげちゃう綾波。
そしてゴキブリの出た部屋に一人で居るのが怖くて
ネルフの用事と嘘をついてシンジの家に来ちゃう綾波。
シンジにゴキブリ退治を頼みたいけど恥ずかしくて
なかなか言い出せない綾波。
231 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/23 00:21:21 ID:Ox8UAygP
アスカに相手が引く位の剣幕でどんなにシンジを愛してるか涙を流しながら語る綾波
あの何も無いような部屋で大粒の汗をかきながら、鉄鍋を振るう料理には煩い綾波
日記を書く綾波
今日の碇親子・・・というHPを持っている。
目薬をさすとき、口をあんぐりと開けてしまう綾波
それは首の皮膚と筋肉の構造上、意識しないと避けらr(ry
もう「ハ○ルの動く○」の前売りを握り締め並び始める綾波さん
238 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/27 12:17:06 ID:Eb8trv1+
裸エプロンきぼんぬ
239 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/29 01:52:06 ID:eQ1ReBHD
肘をついてコックリコックリしてたら肘が崩れてガタッてなってビックリしてる綾波
猫耳つけて「にゃん」と鳴く綾波
零号機に乗ると八極拳で使途を圧倒しまくるレイ
零号機に無理やり酒を飲ませて酔拳を覚えさせようとするレイ
>>242 使徒に空中格闘→特殊格闘→通常格闘二段→ステップ特殊格闘のコンボを決める綾波
エヴァ厨いい加減うぜーな…
捨てられたコンビニ弁当で喰い繋ぎつつ、アベノ橋の次の仕事を探している綾波レイ。
口癖は「修正してやるー!」
口から空気を噴出して目潰しをする。
飴玉をアーンさせて食べさせるととても喜ぶ綾波
お返しはその飴玉を口から直接・・・
「きゃあ」
街外れにある朽ち果てたマンションに悲鳴が響く。
周囲に誰も住んでいない中、ひとりここで暮らす青色の髪の少女によるものだ。
彼女はその整った顔にありったけの恐怖を浮かべ、流しの中を凝視した。
無造作に積まれた食器の陰。
日常の隙間にそいつは潜んでいた。
一瞬だけ見えた黒い影。
それを認識した瞬間、少女の普段の冷静さは木っ端微塵に砕け散ってしまった。
「ひっ」
黒い体躯を持つ小さな、しかしこの世でもっとも強靭な生命体が再び姿を現すと、
再度少女が悲鳴をあげ、相手の異形に怖れをなしたかのように床にへたり込んだ。
だが目の前の下等生物はこの部屋の持ち主に構うことなく、己の意思の元自在
に動き回り、やがてくすんだ銀色の断崖を登りきり少女の方へと近づいてくる。
「あ、ああああぁぁ」
自分に向かって這って来るつやのある黒い塊に対し、意味の無い声をあげなが
ら後退る。
けれど無情にも恐怖に負けて床に座り込んだままの少女の出せる速度は、かの
邪悪な生物に及ぶべくもなかった。
流し台の端まで来た昆虫の姿をした悪魔は、床へと降りていき、まるで狙っている
かのようにさらに少女を目指す。
そして二つの生命体の距離が三十センチを切ろうかというとき。
「いやあぁっ!」
緊張の糸が耐えられなくなった少女は、たまらずに大声を出しながら立ち上がり、
脱兎のごとくその場を逃げ出した。
汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオン零号機パイロット綾波レイ、人生最大の危機の
到来だった。
どこをどう走ったのか、気がつくと辺りには人がたくさんいて、
必死に走る一中の制服姿の少女を好奇の視線で見つめていた。
時間の経過とともに僅かに冷静さを取り戻したレイは、走るのを
止めてゆっくり歩きだすと、乱れていた息を少しずつ整えていった。
やがて落ち着きを取り戻すと、これからどうするか考える。
あの部屋に一人で戻る事など、とてもできない相談だった。
部屋のことを考えたとたん、忌まわしい生き物の姿を思い浮か
べてしまい、レイは身震いをした。
「だめ――もう何も知らなかった頃には戻れない……。誰か、助けて……」
生まれて初めて弱音を吐露したレイの脳裏に浮かんだのは、自分を
育ててくれた父のような存在でも管理者の女性でもなく、最近知り合った
同世代の少年であった。
ぴんぽーん。
呼び鈴の音がマンションの廊下に響く。
少し間を空けてからインターホンに応答がある。
『はい』
女の子のような少年の声。
求めていた人の声を聞けてほっとする。
「綾波レイよ。開けて」
『え!? 綾波?』
「そうよ。早くドアを開けて」
驚く相手に構わず自分の要求を伝えた。
マイペースなのはいつもと同じだが、このときのレイは切羽詰っていて
自分以外のことを考える余裕がなかったせいで、声音にも相手を急かす
気持ちが滲み出ている。
『う、うん。分かった』
ガチャ。
「あ、えーと、いらっしゃい」
「……」
入り口を開けた碇シンジの顔を見たとたん、それまで胸の中にあった
恐怖が急速に薄れていった。
「じゃ、ここにいても仕方ないから、とりあえず中に入ってよ」
シンジに促されるままリビングに座り、近づいてきた飼い
温泉ペンギンをひざの上に乗せ、冷蔵庫から冷えたお茶を
取り出すシンジを眺める。
「綾波も麦茶でいいよね?」
「ええ」
コップを用意しながら訪ねてきたシンジに肯定の返事をする。
麦茶を二つのコップに注ぐと、残りの入った容器を冷蔵庫に
戻してからレイのところへと運んできた。
「それで、綾波は何の用で来たの? なんか焦ってたみたいに
感じたんだけど、ゆっくりしてていいのかな?」
「時間は問題ないわ。用事は……ネルフの仕事よ」
ここに来た理由をでっち上げる必要に駆られ、それらしいことを言うレイ。
「ネルフの……。ってことはエヴァか実験の話?」
「いいえ。もっと別の極秘任務よ」
レイのせりふにシンジははっと息を呑む。
ネルフが使徒を倒すだけの組織でないことはなんとなく感じていた。
もしかしてこれから裏に潜むその何かを聞けるのか――。
「そ、それっていったい……」
「……ふう。このお茶、おいしいわね」
任務の内容を考えていなかったレイは、とりあえず時間を稼ぐ。
「え、あ、ありがと。でも麦茶なんて誰が淹れても同じだよ」
「そんなことないわ。濃すぎず、薄すぎず。暑い外からやってきた私の
ことをゆっくりと冷やしてくれる。これこそ究極の麦茶よ」
「そ、そんな大げさな……」
話しながら得た時間を使って、レイはシンジに家まで来てもらいあの
侵入者を倒してもらう、という考えを思いついた。
善は急げとばかりにすぐさま真剣な表情になって、言う。
「あのね、碇君……」
「う、うん」
ごくり、とシンジの喉がなる。
「私のい、一杯おかわり頂戴」
「は? え、と、うん」
いざ言うとなると急に恥ずかしくなり、レイの口からはとっさに違う言葉が
出ていた。
虫を退治して欲しいなんていう頼みは、なんとなく恥ずかしいし、第一自分で
できないことを他人に頼るというのは少しひっかかる。
レイは、『こんなおぞましい事を頼んだら、もしかしてシンジに嫌われてしまう
んじゃないか』と思っていた。
しかしいつまでもここに居るわけにもいかない。
シンジが再び麦茶を入れるのを見ながら、レイは覚悟を決めていく。
ここで言わないと、ずっと家に敵が住み着くことになる。
それは少女にとってとても我慢できることではなかった。
「はい」
「……碇君」
雫のついたコップを受け取りながら、口を開く。
「なに?」
「外へ行きましょう」
まだ心の準備ができて無かったレイは、自分の部屋へ行くまでに話すことにした。
「へ? なんで? まだ来たばかりなのに」
「ここじゃ言えないわ」
「……わかった」
シンジの目をじっと見つめて言うレイを拒絶する事など、気の弱い少年には
できなかった。
麦茶を一気に呷ってから外に出ても、レイの心はなかなか決まらない。
歩きながらシンジに声をかけても、全然違う内容を喋ってしまう。
「碇君」
「うん」
「あのね。私の家にご、ごみが散らかってるわ」
「? うん」
「……それだけ」
「???」
「碇君に頼みがあるわ」
「なに? ごみ片付けるの?」
「……うん」
「わかった、まかせてよ。ちょっと家事には自信あるんだ」
結局肝心の用件を切り出せないまま、二人はレイの部屋についた。
ドアの前でレイは足を止める。
この扉の向こうには、最悪の敵が潜んでいる。
どうしてもドアを開ける勇気がもてないレイを尻目に、シンジが勝手に開けて中へ入る。
「あっ」
「え、なに?」
「――いえ。何でないわ」
どちらにしろいずれは中へ入らなければいけない運命だ。
郵便受けにほうったままにしてある手紙を取ったシンジの後ろについて行く。
と、突然廊下の途中でシンジが止まる。
「どうしたの?」
問いには答えず、右手に持ったダイレクトメールの束を丸めて振り上げる。
――パシッ。
シンジはそれを使ってしゃがみながら床を叩いた。
「何したの?」
彼の行動を不思議に思い、レイは背中に声をかけた。
「ゴキブリ。床を這ってたからさ」
そう言ってレイに見せた手紙には、
ク ロ イ ツ ブ レ タ ム シ
――暗転。
次にレイが目覚めると、ベッドに横になっていた。
目を開けて周りを見るとネルフの病院の一室で、すぐ傍の椅子に
座っていたシンジと目が合う。
「あ、綾波。気がついた?」
「ええ。……私どうしたの?」
うまく状況が把握できないレイは、とりあえずこの部屋にいるもう一人の
人物に訊ねてみた。
「覚えてないの? 綾波が急に部屋で気を失うからびっくりしたんだよ。
リツコさんは別に悪いところはないって言ってたから、すぐに帰れる
みたい。送って行こうか?」
「私の部屋……」
シンジの言葉を反芻したレイの脳裏に、突如気を失う前の光景が
フラッシュバックし、一瞬にしてパニックに陥る。
「あ、う……いやぁぁぁっ! ゴキブリがっ、グチョグチョのっ!!」
「ちょっ、落ち着いてよ! もうここは安全だから!」
シンジは暴れるレイを何とか抑えようと、椅子から立ち上がる。
同時にレイがバランスを崩して、ベッドの外へ倒れる。
「あっ」
「危ないっ」
すばやい動きでシンジがレイを支え、勢いあまってベッドへ押し倒す。
「大丈夫?」
「え、ええ。平気」
「良かった、怪我しなくて。……ちょっと落ち着いたみたいだね。じゃ、
離すよ……って、綾波?」
離れようとしたシンジの行動は、背中に回されたレイの手によって阻止された
「もう少し……このままで」
シンジに覆いかぶされる形になったレイは、目の前の少年と触れ合う事で
もたらされた安心を手放せなかった。
いま、こうして彼の温もりを感じられれば、他の事はどうでも良いと思える。
ずっとこの温かさを感じていたい。
シンジを抱く腕に力を込めた。
シンジも振りほどくのを諦め、レイを押し潰さないように横向きでベッドに
転がり少女を抱きしめた。
いつもの呪文を胸の内に唱えながら目を瞑って頭を空っぽにし、レイの
要求に応えた。
いつまでそうしていただろうか。
シンジはただ固まったまま、この時間が終わるのを待った。
腕の中に感じる柔らかさや温かさを感じる心の余裕は残念ながら全く無い。
やがて唐突に終わりのときはやって来た。
「シンジ、いつまでこんなとこに……って何やってんのよ、アンタは!」
病室のドアが開いて赤毛の少女が叫ぶ。
「ア、アスカ!?」
シンジが大声を上げ、慌てて飛び起きる。
「病室で大声を上げるなんて、常識を知らないのね」
至福のときを邪魔されたレイが、ゆっくりと起き上がりながらアスカを睨みつつ言う。
「そーいうアンタは病室でいったい何してたのよ?」
「あなたには関係ないわ」
「ふん、言えないような事してたわけ?」
一触即発のふいんき(n(ry)に耐えられなくなったシンジがここで止めに入る。
「もう、ちょっと止めてよ。ここ病室なんだから。綾波、家まで送っていくね。
アスカ、じゃ、また後で」
早口で言うとそのままレイをつれて逃げるように部屋を飛び出した。
レイの家へ行く道すがら、シンジは確認をした。
「綾波って、ゴキブリがだめなの?」
「……ええ」
顔を赤くしながら答える。
「そうなんだ。ごめんね、あんなもの見せちゃって」
「……き、気にしてないわ」
今度は顔を青くしながら答える。
「ごめんね。ゴキブリ退治の道具買ってくるから、ちょっと待ってて」
「退治してくれるの?」
「うん」
「――あなたは私の命の恩人ね。ありがとう」
感謝の言葉。
だがこれだけではレイの気持ちに足りない気がした。
いつか読んだ小説に書かれていた事を実践する。
「ありがとう」
もう一度言って、シンジの手を持ち自分の方へ引き寄せて、すばやく唇を重ねた。
↑読む気すらしね〜
それは綾波ではない。
俺が綾波の何を分かってるというわけでもないのだが綾波ではない。
多少の違和感など脳内変換シル!
エヴァが変形できなくてがっかりする綾波。
エヴァが合体できなくてがっかりする綾波レイ
↑これじゃ素晴らしいスレのノリじゃないか
orz
実はしょんぼりしている人を放っておけない優しい一面がある
>>261 こんな綾波レイは大好きだ
『こんな』と仮定してある以上、実際のレイと同じである必要は無いわけで
というか
>>251-258(;´Д`)ハァハァしますた
絶対もう言われたことだろうけど猫舌なレイは萌える。
猫っぽいのかな。
猫舌のコは労わってやらなきゃだめだぞ。ただ熱いだけじゃなく火傷もしやすくなってるんだから
実はクラス1の俊足
「もっともぐりたい」
ここは綾波の部屋
〜・〜・〜・〜
シンジ「…綾波……まだ起きてるの…?」
レイ「……ええ…」
シ「……なんで寝ないの?」
レ「……碇君が寝たら私も寝るわ…」
シ「え?…それはどういうこと……?」
レ「………外見て…」
シ「?……雪が降ってる…」
レ「雪…」
シ「………」
レ「どうしたの碇君?」
シ「あっ…ゴメン綾波って雪みたいに綺麗だから見とれてた…」
レ「……綺麗…私が…?」
A.Tフィールドではなく、エイジスリフレクターを出す綾波
十月十日後ゲンドウはおじいちゃんとなりましたとさ。
詳細は各自の脳内で補完してくれ。
276 :
272:04/12/30 21:22:46 ID:???
シ「ごっ…ゴメンね…突然こんなこと言って」
レ「……どこが…」
シ「…?」
レ「……」
シ「……全部だよ…」
レ「……そう…」
シ「………」
レ「………」
シ「…そうだ、綾波のことを聞かせてよ。家族のこととか思い出とか」
レ「……私には無いわ」
シ「ごっ…ゴメンね失礼なこと聞いて」
レ「いいの…それより私、碇君のことが知りたい…」
シ「……僕も話せることは無いんだ…僕と綾波は一緒だね…ハハハ…」
レ「…違うの…こっちに来て……」
つづく
そ の 詳 細 が 重 要 な ん だ !
278 :
272:04/12/31 00:17:40 ID:???
シ「え?…こっちって…」
レ「……布団…」
シ「何を言ってるの!?そんなのダメだよ……」
レ「何故?」
シ「だっ…仮にも僕と綾波は男と女だからだよ!」
レ「…じゃあ私が行くわ……」
シ「ちょ…ちょっと綾波…」
パサッ……
布団の中に潜り込んできた綾波に戸惑うシンジだが
何故か言葉に言い表せない心地よさに安心を覚え暫く無言の時間が流れる
シ「………ねぇ綾波」
レ「………なに?碇君」
シ「綾波の匂いってすごく落ち着くんだ」
レ「…え……?」
シ「この前、綾波のことを『お母さん』みたいって言ったときと同じもの
を感じるんだ」
レ「……そう…」
シ「…綾波は僕のことをどう感じるの?」
レ「……すごく…懐かしいの……」
シ「…そうなの?まだ会って時間が経ってないのに」
レ「…昔からずっと傍にいたような気がするの……」
つづく
279 :
272:04/12/31 00:32:45 ID:???
シ「………そんなはずはないよ」
ここでフッとシンジが綾波の方に寝返りをうつ
そこには、いつの間にか止んだ後に現れた月の光に照らされ
吸い込まれそうなほどに紅い瞳でこちらを見つめる綾波の姿があった
シ「………」
レ「………」
シ「………」
レ「……碇君、指…」
シ「…指?…あっ、さっき料理したときに切っ…」
ぺロッ
シンジの指をいたわるように綾波が舐める
シ「ちょ…綾波なにするの!?」
レ「私、碇君のことをもっと知りたい……」
そう綾波は言い放つとスッとシンジへと体を寄せるのだ
綾波の美しい青い髪からはほのかにシャンプーの匂いが漂い
彼女が異性であることをシンジに再認識させ
また、綾波もシンジの胸の中で何か忘れていたようなモノの
片鱗を感じていた
つづく
>(;´Д`)ハァハァ
281 :
272:05/01/01 11:51:07 ID:???
シ「…綾……波…?」
レ「………ん…」
綾波が顔を上げシンジを見つめる
今まで同じエヴァのパイロットとして共に活動することも少なくなかったが
こんな近くで顔を見つめるのは初めてだ
同じ美少女ではあるがアスカとは全く違う、深く神秘的な「美」があり
シンジはただ息を飲むしかなかった
レ「……碇君…」
シ「…」
どちらから求めるわけでもなく少年と少女は自然に唇重ねる
レ「…ん…ぁ…」
綾波は自分の口内に入ってきたシンジにどう応えればいいのか分からなかった
しかし、彼女もシンジの要求に対し徐々にではあるが舌を絡めていく
シ「……。…ハァハァ」
二人の唇が離れ再び見つめ合う
普段は全く表情に表さない綾波も息が荒くなり顔もわずかに紅潮していた
つづく
神 降 臨
うほ、神!!
アルミサエルを逆に喰ってる。
>>284 うわ、なんかトンカツを朝に食ったような気分・・・。
カワイイじゃないか。
なんだその目は!!(滝汗)
綾波の膝から下を切断し彼女の見ている前で
その美しい脚を舐めまわしながらかぶりつきムシャムシャと食べてあげたい。
あと別の日に綾波に限界まで我慢させ漏らした糞を男が口に含み、そのまま口移しで綾波に
後はそれをくわえたままのレイの全身を隅々まで10人に舐めまわさせていかせてあげたい。
┏━━┳━━━━━━━━━┳━━┳━━━━━━━━━┳━━┓
┣━━┫80000 / 80000 ┃ HP ┃ 65000 / 65000 ┣━━┫
┃ .i─ ┃━━━━━━━━━┃----┃ ━━━━━━━━ ┃┬ノ-┃
┃ノ又 ┃ 90/90..━━━━┃ EN..┃ -‐━━160/260 ┃ ̄乂┃
┗━━┻━━━━━━━━━┻━━┻━━━━━━━━━┻━━┛
━━━━━ ━━━━━━ ━━━━━ ━━━━━ ━━━━━
── ─── ──── ── ─── ──── ─
,,,,,,,,,,
''''''''';;;;;;;;;,,,
''''''''''';;;;;;,, ┌―、_,-----、 し
[ ̄||二二二[|= __|| ニニ |〕 >
,,,,,,,,,,,;;'''''└' ||P|_/.`‐‐‐‐' r
;;;;;;;''''''''' ∩ ´⌒⌒ハ =-
''''''''''' ブゥワァァァァァァァ!!! (ν从v ハ =
iゝ゚д ゚;ソ リ =-
I V I ヽ,§=-
φ くんh> φ=-
⊂⊂ =-
− −− −−− − −− −− −−− −−− − −−−
─── ─── ──── ── ─── ──── ─
━━━━━ ━━━━━━ ━━━━━ ━━━━━ ━━━━━
┏━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ .┃ルリコ .┃
┃ ´⌒⌒ハ .┃ ┃
┃ (ν从vリ ハ ┃ 「
>>289のようなやつはクズだ!. .┃
┃ iゝ゚д ゚;ソ リ .┃ 生きてちゃいけないヤツなんだっ! 消えろ!」 .┃
┃⊂I V I ヽ .┃. .┃
┗━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
┏━━┳━━━━━━━━━┳━━┳━━━━━━━━━┳━━┓
┣━━┫ 0 /80000 ┃ HP ┃ 65000 / 65000 ┣━━┫
┃ .i─ ┃━━━━━━━━━┃----┃ ━━━━━━━━ ┃┬ノ-┃
┃ノ又 ┃ 90/90..━━━━┃ EN..┃ -‐━━160/260 ┃ ̄乂┃
┗━━┻━━━━━━━━━┻━━┻━━━━━━━━━┻━━┛
;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
クリティカル ''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
103487 '''''''''''''''''''''''''''
;;;;;;;;,,,,,,,,
・:∴Д゜) ジュッ
;;;;;;;;''''''''''
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'''''''''''''''''''''''''
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''
ザ…ザーーーーー
┏━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃=====┃
>>28 .┃
┃三=三=三┃ ┃
┃-- = = ┃ 「なんだと!?そんなばかなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 .┃
┃三三 二=- ┃ ┃
┃---== −.┃ .┃
┗━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
わ…私としたことが!! y=-(;´Д`)・:∴ ←生きてちゃいけないやつ
ターン
修正
┏━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃=====┃
>>289 .┃
┃三=三=三┃ ┃
┃-- = = ┃ 「なんだと!?そんなばかなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 .┃
┃三三 二=- ┃ ┃
┃---== −.┃ .┃
┗━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
レイが可愛そう・・・
いやホントに
ニンニクラーメンチャーシュー抜き頼んだのにチャーシュー入ってて怒るレイ
蒼白い月明かりの中で幻想的な瞬きを放ちながら
ふわふわと青い髪を踊らせ彼女は僕の胸の上で
安らかに小さな吐息をたてて眠ってる
世間が僕たちを見たら「不謹慎」なんて言うのかな
でも僕は、この時間、この瞬間、時が流れている限りずっと彼女の側に居たいと思うんだ
誰も知らないこの部屋で…
二人ともお互いのことはよく知らない。いや、分からない。
だけど二人で同じ食事をして、二人で同じ空気を吸って、二人で同じ道を歩いて、
そして、二人で足りない物を補い合うように寄り添って眠る。
僕はとても心地良い。幸せと、何時かやってくる幸せの終りへの恐怖でね。
君も、この心地良さを知っているから時折曇った表情で見つめ合うんだ
そして、そして、二人で深く静かに優しい泪を流すんだ。
これが私の恋愛に対する想いでありエヴァ(レイ×シンジ)から離れられない理由です。
(´・ω・`)俺もそんな感じだよ…
やっぱレイ好きな人ってみんな似てるんだね…
ということは、みんなリナレイは受け付けないって事か
鋼鉄2を読んで思った
いろいろ背負ってるけど、明るく振舞うリナレイも悪くない
ただし小説だと、全く違うキャラに見えてしまうだけなのだろう
にっこり微笑んで300get!
俺もリナレイはリナレイでそれもまたよしとおもう
本編のほうが好きなのにはかわらないけど
みんなの前ではリナレイで、二人きりの時は本編レイ
これ最強
趣味は模型作りでエヴァプラモは初号機ばっかり作ってる綾波レイ
305 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/01/26 21:58:52 ID:GbnmvSb6
初号機と零号機で69
中学生みたいな真似すんなよ!
(キュッキュッ)
碇君
……ドキッ…
(キュッキュッ)
シンジ
……ドキドキ…
(キュッキュッ)
私だけのシンジ
…ドキドキドキ……
紙に名前を書いただけで胸がキューってなっちゃう純情レイちゃん
寝てると耳たぶを甘噛みして「…起きて…」と耳元でささやくレイちゃん
シンジもゲンドウもメロメロ
料理を手伝うも慣れない作業で指を切ってしまうレイ
シンジ君が手当てするが
碇君が私の指を口に含んでいる なぜ?それは私が怪我をしたから 私が血を流しているから?
赤い色 赤い色は嫌い 流れる水 血 血の臭い 血を流さない女 私の体を流れるもの
私の体 碇君が私の体を舐めてる わずかな痛みがとても心地良い 私の一部が碇君の中に 碇君と一つに
碇君と一緒 ずっと一緒 式は教会と神前どっちが…(0.1秒)
などと完全にパニックになるレイ
↑それ、いい。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
ヽゝ゚ ー゚ν
/)) レイのおっぱい!
レイ「…恥ずかしい……お願い…もう許して…」
シンジ「?…ダメ。まだ終わらないよ…」
シンジにBOYS BE…の朗読をさせられている綾波さん
改札の黒い扉にふとももを強打して涙目レイちゃん。
「駄目なのね…もう」
317 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/06 05:25:44 ID:OXRN9HUC
夜中一人でトイレに行けないレイ
「・・・ダメ・・・碇君・・・ダメ・・・できない・・・」
「大丈夫だよ、綾波。
ゆっくり、右足を下ろして・・・
左足はゆっくりと上げて・・・」
「・・・あぁ・・・あぁ・・・あっ!」
ガクン!ピーーーーーーーッ!
クラッチを繋げられず、エンストする綾波。
半泣きでエンジンをかけ直す綾波。
それを見て萌える鬼畜シンジ。
何度も見たいので、サイドブレーキを引いたままなのを教えない鬼畜シンジ。
「さぁ綾波。もう一回やってみよう・・・(ニヤリ)」
甘噛みが癖になっているレイ
匂いをかぐどころか遂にはシンジにマーキングするようになったレイ
シンジが出かけるときには匂いをつけ、帰ってきたときには匂い確認
浮気防止と趣味を一纏めにした、若奥さまレイ。
凄くいいな
シンジ「………ん…暖かい……何だろ…」
シンジ「…綾波?…何で僕の布団の中にいるの…」
レイ「…寒いから」
シンジ「………嘘が下手だね。」
レイ「……」
シンジ「本当は?」
レイ「………………好き…」
そんな冷静なシンジはカヲルだ
いつまでもアリの行列を眺める綾波レイ。
326 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/13 17:24:16 ID:vBkjPCuq
「…っしょ……っく…うっ…ふっ……はぁ…」
ぺちゃ…
腕立て伏せが2回半で限界なレイちゃん
腹筋も11回でプルプル
324のレイは巣穴に唾液をたらしながらだけどね。
>>327それはちょっといやかも
アリの行列にあめ玉を置いてみる綾波さん。
それが糖分0の飴だから蟻に避けられる…
そんな避けていく蟻をもう一度飴の前に置こうと四苦八苦なレイちゃん
自分の飴を拒否された腹いせに巣穴に飴をねじ込むレイたん。
アスカ「ファーストって怖い子ね・・・」
蟻と言ったら蟻の門渡りがアルナと連想して想像の世界にトリップしてしまい
暫くの後に我に帰って赤面してしまうレイちゃん
「義理・・・だから」
といって微かに頬を赤らめながらチョコくれるレイタソ。
もちろん義理の意味分かってない
別れ際に抱きついてくる
「……『さよなら』なんて言わないで…」
チョコレートは牛の血が入っていると信じていて絶対に口にしないレイたん
でも、シンジくんに作ってあげようと、牛刀持って牧場に仁王立ちのレイちゃん
いやぁぁぁぁーーー!!
「…私、あんなことできないわ……碇君…
…本当のチョコレートをあげられなくてごめんね…」
チクッ…
「……痛っ…」
自分の小指から血を採るレイちゃん
それじゃあ全然足りないと思い、エヴァの小指から採る。
いきなり小指を刺された痛みのあまりエヴァ暴走。
零号機気の毒やわー
林原めぐみという名前で声優の仕事をしている綾波
↑全然大好きになれない
めっさ大好き
ファンとアンチの血で血を洗う醜い不毛な争いを憂える綾波レイ。
忍者ルックが意外と似合う綾波。
>340
いつもの無表情な顔でリナレイの声を吹き込むレイ。
……すっっっごく見たい。orz
ラジオは保志総一朗のハートフルステーションを聴くレイ
部屋掃除してたら前に無くした百円玉が見つかって喜ぶ綾波さん。
シンジの汚れたシャツとか下着を盗んでは匂いをかいで悶えるレイ
「…ハァ…ハァ……私…もう……ダメ…」
シンジが寝付いた頃、部屋に忍び込み添い寝するレイ
寝顔や胸板、腕枕、匂いを存分に堪能
満足したら眠りにつき、シンジが起きる前に帰っていくレイ
毎朝、起きると腕が痺れているが、原因がわからず呪われてるんじゃないかと不安になるシンジ
赤木博士に教わったばかりのハッキング技術で、授業に使っているシンジのPCにハッキングを繰り返すレイ。
しかしシンジの秘密を知るどころか、学校側に不正アクセスがばれて捕まる。
後日、マギを貸してくれと赤木博士に詰め寄る。
寝てる途中に突然「ビクッ!」となって目を覚ますレイ。
少量でもお酒を飲むと顔が真っ赤になってエロエロモードになるレイちゃん
でも無口
シンジと同居したいとにリツコに言い寄るレイ
そして、なぜか協力的なリツコ
354 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/21 22:18:41 ID:Jo1smZ9A
蟻の巣を水攻めして微笑んでるレイちゃん
下げなきゃ
自分は部活入ってないのに、こっちの部活が終わるまで待っててくれる綾波さん
眼鏡かけた綾波さん
実は日向にベタ惚れなレイちゃん
スレたてが出来なくて困る綾波。
ってか今の俺↑・・・・・orz
359
遠回しに立て方を聞くのはやめないか?w
>>361ならば単刀直入に聞く。
/iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiir、 ,/\,,ヘ/\,/\,/\
/liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiリiトiiiiiiiハiil iil liiiハiiiiiiリiiiiiiiiiiiiiiii、 >
" 'liiiiiiiiiiiiiiiiiii/iリiiiiハ/ lil il liii/liiiiトiiiiiiiiiiiiiiiil
/iiiiiiiiiiiiiiリii/--トiiii/ i _lil" liil liiiiiiiiiiiiiiiト > 頼むから お し え て く れ!!!
riハiiiiiiiiiiil ii ,,__"`'r、 ,i i, _,,/,, yrーir、 liハiiiiiiiiii〈 >
ii liiiiiiiiiil yr"~~`''y,^",‐` -''r''~,, " liiiiiiiirヘ,, ^
/,liiiiiiiil 〈l,` "_,,/~ / "//ヘ/\,,^\,,/\
/⌒ヾ,i--l _,,....,,_ ,./ `r,,‐-、
ヽ , ヘr..,,_ ,,r-_''"- ー--丶、 / 〉
_,, 」 ヽ、 rl'" ゝj, ,/ l'~
l ヽ、 l" 'l l ヽ,, ヽ,
`''+, i, l ..... ,, ー ,. l, l ヘ ,r-"
r" , `、 l / ヾ,,.l / ヽ, l
ヽ,,_ / } lrv l.l ,r l/'"
,l / 〈 ヽヽ、_____ ,,,,,....// l i,
ヽ、/ lゝ、 `ー- ,,,...... -ー''" ,,/l 'i
/ /l `' 、 ,/ / l ヽ
/ 'ムl ` 、 ,, ''" 〈_ l
365 :
362:05/02/21 22:55:11 ID:???
>>364俺パソだからなぁ・・・。方法違うかも。
んじゃなんかスレたててくださいよ。適当に・・・おながいします!
367 :
362:05/02/21 23:08:26 ID:???
>>366んじゃスレたての方法書いて。携帯のでいいからさ。
兄貴の携帯パクってまねするから。
369 :
362:05/02/21 23:12:23 ID:???
>>369言うのめんどいからガイドラインでも読むがいい
371 :
362:05/02/21 23:29:33 ID:???
>>370そのガイドラインってどこにあるの?
あ・・・いいかげん釣り気付いた?もうちょっと遊びたかったけどねwww。
>>371 口を挟んで悪いんだが…
釣りの意味わかってる?勉強しておいで厨房くん♪
>>362-
>>371でスレタイとはまったく関係ない書き込みをして
しめしめと思っていると
>>372にあっさり叩かれて幕を閉じる。
そんな綾波レイ。
厨房に本気で釣られてムッとしてる人の良い綾波さん。
LRSスレにLAS人が来て荒らしても丁寧に誘導してあげるレイちゃん。
蜂に追っかけられて泣きそうな顔で逃げる綾波さん。
恐い事があると座布団を抱きしめて机の下で震えているレイたん
トウジとケンスケと一緒に初号機に乗ったり、
アスカと一緒に2号機に乗ったことがあることを聞いて
いつかシンジと一緒に零号機に乗ろうと考えるレイたん。
シンジと一緒に零号機になんか乗っちゃったら一気にシンクロ率が400%越えちゃいますよ
そして二人で気持ち良い世界に行きっぱなしでサルベージ不可能…
そうなったらそこでレイとシンジの補完は終わりだなw
新世紀エヴァンゲリオン 完!
零号機に一緒に乗るとしてシンジを自分の膝の上に乗せるか、自分がシンジの膝の上に乗るか、
本気で悩み妄想するレイたん。
わざとロッカールームに脱いだ下着を落としておいてシンジの様子を観察するレイ
でも恥ずかしくて未使用の下着をわざわざ用意したレイ
せっかく用意したのに、シンジにアスカの下着と勘違いされて激しく落ち込むレイ。
そして「アスカはだらしないなぁ」などと言いながらシンジが出て行った後
そこに落ちている男物パンツを発見し興奮するレイ。
男物のパンツを顔真っ赤にしながらシンジに渡すが違うと言われアタフタするレイちゃん
綾「あ…碇君…これ…(丁寧にたたんであるパンツ渡し」
碇「え!?綾波…これ僕のじゃないよ!?(パンツ返し」
綾「Σえっ…じゃあ誰の…?(周り見回し」
青葉「うわっ!それ俺の!」
綾「………(無言でパンツをドグマへ」
匂いだけじゃ飽き足らず実物が欲しくなるレイ
半ば変態扱いされてる事にショックを受けつつも
人がこのスレに戻ってきたのが嬉しく、ちょっと複雑な綾波さん。
やたらと色っぽい京都訛りな綾波
浴衣+日傘で最強です
↑なんか冬月大先生が夢中になりそうだな…
用を足すと便座を上げておく癖がある綾波さん。
ただ、便座を下げる癖は無いので次に用を足す時にえらい事になる綾波さん。
空気椅子状態で用を足すのも平気な綾波さん。
時々失敗して尻がハマるけど、便器はいつも綺麗に掃除しているし
何回か水を流せばウォシュレット代わりにもなるわ、と気にしない綾波さん。
風邪引いて鼻水が出てきても、「それがなにか?」となかなか噛まない。
信じられない程躯が固くて体育の時間、先生に「真面目にやれ!」と怒られて涙目になる綾波レイ。
>>393が言いたいのは「一人暮らしの女性の家の便座があがってる事の意味」だと気付いた綾波さん。
実践してみたらシンジが暴走、収拾が付かなくなって半泣きになる綾波さん。
シンジに「体を柔らかくするには酢を飲めばいいと思うよ」と言われて、アホほど飲む。
次の日酢臭いと指摘されへこむ。
>>399 変な癖をシンジに知られたくないから思わず
「これは碇司令が…」と言ってしまう綾波さん。
半ば狂乱気味のシンジに拍車をかけてしまい慌てる綾波さん。
最後には「私も立っておしっこするの!!一緒ね♪」とわけのわからんことを言って全力疾走で去るレイたん。
で、夢オチ。
次からはちゃんと便座は下げて使うと固く心に誓うのだった
しっくりこないのでサニスタンドを設置してみた綾波。
「…碇君、あーん」
「ん、……とっても美味しいよ」
「よかった…」
「綾波の作ってくれた料理が不味いわけないよ」
「…あ、ありがとう」
「…でも、僕はアスカの方が好きだから」
「…え?」
「つまり、お別れってこと。
さようなら。」
「ま、待って!!」
…的な夢から目が覚めてかなりヘコんだタメ息をする綾波
海水浴へ行くと素潜りで海の動物を持ってくる事に夢中になる綾波レイ。
「見て、碇くん…ウミウシ…」
「き、気持ち悪いよ綾波…戻しておいで?」
「……ウミウシ…もうダメなのね…」
「いや、もうって言うか…」
不安で不安でどうしようもなくて、シンジにしがみついて一日中離れられないレイ
無理に引き剥がそうとすると「ぃや…」と余計に強くしがみつくレイ
>>407 ワロタ
シンジのへたれっぷりと言ったらもう…
トイレで用を足し終わる度、便器の中の匂いを嗅ぎ右手で砂をかける綾波さん
ウンコだとトイレ内で1回転し更に同じ行動を繰り返す綾波さん
更に前日少々匂いのキツイ物を食べた場合は鼻と口がフガッと半開きになり
なかなかトイレから出られない綾波さん
次こそ自分で使徒をやっつけてシンジにいいところを見せる&シンジを守ろうと、
独学で八極拳を学び、震脚の音をアパートに木霊させるレイたん。
使徒戦前に試しておこうと、冬月に背後から鉄山靠をぶちかますレイたん。
マギシステムの功労者と同じ放物線を描き飛んでいく冬月。
あとでゲンドウにめちゃめちゃ怒られるレイたん。
『なぜ冬月を襲った。』
「…ネルフ内では最も適した人材と判断しました。」
『…………う…うむ………』
(ニヤリッ)
ウミウシが気に入ってしまい、
エントリープラグの中にもウミウシを持ち込む綾波。
ウミウシとエントリープラグに入った途端、シンクロ率400%になってとろける綾波さん。
サルベージ後はウミウシと融合して復活の綾波さん。
傭兵っぽい綾波さん。
戦争映画好きで、戦闘中も影響を受けている綾波さん。
レイ 「アスカ!弾もってこーい!アスーカ!」
アスカ 「やってるわよ!」
授業中に「いかりしんじ」であいうえお作文を作っていて、先生に怒られるレイたん。
『ん』で四苦八苦する綾波さん。
自宅の隠し本棚の中に押井守関連の書籍・DVDがびっしり
それをシンジに見つかって「あの冷めた性格は少佐を意識してるんだ。」と勘ぐられるレイ。
EDのようにLCLの中でクルクル回転している夢をみるレイたん。
夢と同じように回転をしだし、ベッドから落ちるレイたん。
それでも起きず回転したまま外に出るレイたん。
浦安鉄筋家族のようにうまいこと車や障害物などを避け移動を続けるレイたん。
そして、最後にはシンジの布団の中にゴールインするレイたん。
しかし布団の中には先客がいたのでとりあえず『先客』
の髪をベッドの足に縛り付けて涙目で帰る綾波さん。
なんでLASの人がマジッテンノ?
とかなりお怒りのレイちゃん(14歳思春期真っ最中)
その後、レイのマンションに謝りに着たシンジに嘘泣きして部屋の奥へと誘い込むレイ
リツコ仕込みのテクに引っ掛かりズルズルと甘い罠にハマっていくシンジ
わたしの中にはりリスじゃなく、エアマスターがいるといっていきなり格闘に目覚めるレイ
LASの意味が分からずひたすら検索する綾波さん。
「LAS・・・陰イオン界面活性剤直鎖アルキルベンゼンスルホン酸の略・・・LASの人って・・・?」
三味線の腕がプロ級の綾波さん。
427 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/26 10:17:33 ID:wsGP0eoI
>426
カッチョイイ!三人目の吉田兄弟か!
クローン集めて綾波十二楽坊とか?
綾波オーケストラ
指揮者、演奏者、観客までもがすべて綾波
フルートが吹ける振りをする綾波さん。
三味線上手いレイタソいいなぁ〜
週末はジャズバーでピアノの弾き語りをして生計を立ててる綾波さん。
でも学校の制服で深夜の繁華街をうろついてるもんだから、たまに補導員やエロ中年に絡まれるのが心底ウザくて
今度からプラグスーツで出歩こうかなと無茶な計画してる綾波さん。
>>429 誰も喋らないから静かで聴きやすそうだな。
>>430 でも、尺八はサマになってたりする。
>>431 着物で三味線の綾波に(*´д`*) ハアハア
虚無僧の振りしてシンジを付回して反応を楽しむ綾波さん。
シンジの前でわざと転んでみる綾波さん。
シンジに「大丈夫?」と膝を触られてうっとり。
転んだ時にスカートの中身が全開になった事に後から気付いて
極めてうっすらとではあるが頬を染める綾波さん。
実はそれが策略である綾波さん。
っていうか、乳でアスカに敵わないのをわかっていて、あえてパンツ勝負の綾波さん。
雨で制服が乾かなかったのでプラグスーツで登校する綾波さん。
運用の都合で、たまたま手元にプラグギャル仕様のスケスケ
プラグスーツしか置いていなかった綾波さん。
プラグギャル仕様の中でも特に透明度の高いプラグスーツ
だったので、前張りとニプレスを貼り付けてから着る綾波さん。
……猫大好きフリスキー。
……つまりフリスキーとは肉食で猫を食べるのね。
「綾波、何か考え事?」
「別に。」
一日中窓の外を眺めてたら突如真実に気がついてしまった綾波さん。
「プラグスーツってさ、何でこんなデザインなんだろね。」
「何故そう思うの?」
「え、綾波は気にならない? ちょっと恥ずかしいデザインだとかって思わない?」
「私は気にしないわ。」
「そっか……」
「それに……碇君が思ってる程にソレは他人には目立たないから。心配要らないわ。」
横目でじーっとソレを見つめながら毒を吐く綾波さん。
ニンニクラーメンチャーシュー抜きにも飽きてきて、カップヌードル
キムチにはまった綾波さん。終いにはCMで中の人の役までしてしまう。
夜中に寝ていると、こっそりふとんに入ってくる綾波。
怖い夢でも見たのかい?とか訊いても
ふるふると首をふって黙ってる綾波。
ふとんから出そうとすると必死な目をする綾波。
ヌンチャク使いの綾波さん。
アドバイスを口実にシンジに近づく加持を追い払う。
>>445 「強い女は嫌いじゃないんだがな」といってモップを構える加持さん
そこを目撃してガクブルのシンジきゅん。
暇を持て余すと前髪で遊ぶ綾波さん。
ふーって息吹きかけたり指でこねたり、シャギー捻ってみたり。
ふと顔を上げたらシンジ君と視線がぶつかって、頬っぺた赤くして俯く綾波さん。
"黒毛和牛上タン塩680円"を情緒豊かに歌いあげる綾波さん。
調子にのって、マツケンサンバまで歌う綾波さん。
乱入する冬月。
綾波「副司令……お元気なのね。」
冬月「ふふふ、まだ若いモンには負けんよ。♪オゥレッ!」
輪に入りたくてソワソワしてるゲンドウとリツコ。
サバンナで逞しく生きる綾波さん。
二日酔いをつわりと勘違いするレイちゃん
「そういえば昨日、碇クンと…」
気を利かせてゲンドウに殿様カツラを被らせる綾波さん。
フラワーロックを捨てるタイミングを失った綾波さん。
>>453 碇くんと・・・碇クンと・・・なんだあぁぁぁぁああぁぁぁあああぁあっぁ
電車を待ってる時は思わず傘でゴルフの素振りをしちゃう綾波さん。
>>457 駅員「お嬢ちゃん、他の人の迷惑になるから素振りは止めてね?」
綾波「ダメ、絆だから。」
駅員「ハァ?(゚д゚)」
綾波「ゴルフ…愉しい事…碇司令。」
駅員「…電車行っちゃったけど。」
綾波「( ̄□ ̄)」
健やかな成長を祈ってくれる身内もいないので、マッチ箱とマッチと折り紙で自作のプチ雛段をこさえた綾波さん。
完成したプチ雛段を窓際において眺めながら一人で雛祭りの歌を歌っていたら
涙が溢れ出して止まらなくなってしまった綾波さん。
その後、手作りのちらし寿司持ってきたシンジ君に思わず抱きついてしまう綾波さん
ちょっとなに抱きついてんのよ!!と後ろで怒鳴るアスカ。
放置して、抱きつき続ける綾波さん。
何気にチンコビンビンのシンジきゅん。
そのシンジの胸で泣き疲れて眠る綾波さん。
…スースー寝てる綾波さんの匂いを嗅いで悦に浸るシンジ君
シンジと恋人に成る事ができたがどうすれば良いかわからず
「付き合うってどういうこと?あなた恋人多いから知っているでしょ?」
と問い、失恋したてのアスカに追い討ちをかけるレイ。
たい焼きを食べるとき、頭と尻尾のどちらからにしようか本気で悩む綾波さん。
ペンペンに見習って尻尾をつまんで頭から一気呑みする綾波さん。。
たいやき買いに行きたいのに雪が止まなくて家に缶詰されてる綾波さん。
昨日みたいに焼きたてのタイヤキ抱えた碇君でも来ないかしら。
>466
おいおい、季節はずっと夏だぞ・・・
あまりのたいやき食べたさに雪の降る街に買いに出かけたものの
慌てていたので豪快に転倒してしまう綾波さん。
タイヤキを買いに行ったはずなのにヤキイモ屋の軽トラを見かけると
ついそっちを追いかけてしまう綾波さん。
はふはふ。
んぐんぐ。
……?
違う……これはヤキイモ……タイヤキじゃない……
「あれ、綾波。こんな所で何してるの?」
「……騙したのね。」
「何を?」
雪山をボーゲンで慎重にざりざり滑る綾波さん。
しかもインストラクターに教わった通りの転び方でしか止まれない綾波さん。
ざりざりざり ころん
ざりざりざり ころん
「あの……さ。綾波、その滑り方で楽しい?」
(コクリ)
「そっか。ならいいんだけどさ……」
冬厨は帰んな
夏夏煩い春厨のレスを見て新春の訪れを感じる綾波さん。
エヴァ見たこと無い奴が、脳内綾波を書かれてもなぁ・・・。
「・・・そう、もう春なのね。」と、モニターの前で困った顔をしている綾波さん。
冬持ち出して、大恥書いた奴が荒らしているわけ?
でも雪の降る中で厚手のコート羽織る綾波さん萌え。
冬ネタ好きだけどな〜
四季折々の綾波さんがいいんじゃないか!
ダッフルコートも、入学式も、水着も、焼き芋もいいじゃない!
とりあえず冬は無い。
>>479 そうだな。
>>480 本編の設定だけが全てではない。色々な綾波がいてもいいんだ。
全ての綾波ファンにおめでとう。
と、最終回風に書いてみたが、本編の設定を厳密に適用して、
それに準拠した事以外書くなと言うなら、このスレの書き込みの
かなりの数が該当してしまうよ。それは余りにも身も蓋も無い事だ
と思うが、どうかな。
482 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/05 06:57:20 ID:7euO1jIU
>>831 その意見を否定できない自分が嫌。
なんつー法案を通そうとしてんだ・・・。
483 :
482:05/03/05 07:00:23 ID:???
スマソ。誤爆した・・・orz
しかもageちゃったよ。逝ってくる・・・(´・ω・`)ショボーン
>>483 二度とくんなカスが
( ゚д゚)、 ペッ
>>468 あまりにも慌てていたのでパンツ履いてなかった綾波さん。
脳が理解の限界を突破してしまい、目の前でM字に開脚された綾波さんの股間を
口半開きで眺めることしか出来ないシンジ君。
冬がないと指摘された途端につまんない冬ネタをしつこく連続で書き込んでるのが痛いな・・・。
これが面白かったら誰も文句言わなかったろうに。
冬よりも、そこからM字開脚とか下品な方へ走ったのが許せんね。
春の陽気に誘われ巣穴から出てきた
>>483をホウキで追い払う綾波さん。
マリヲカートでプレイ中、体がグイグイ動いちゃう綾波さん。
上海冷茶のCMに一々振り向いてしまう綾波さん。
アンタから話しかけて来るなんて、明日は雪かしらねぇ〜
シンジのリクエストに応えて、林原めぐみの「Life」を歌う綾波さん。
シンジのアンコールに応えて、林原めぐみの「4月の雪」を歌う綾波さん。
シンジが懇願するから、しかたなく林原めぐみの「FAI・FAI・TU!」を歌う綾波しゃん。
古いアニメを見た綾波さん。
頭からお湯をかぶってみる綾波さん。
>>498 元の姿(リリス)に戻ってしまう綾波さん。
仕方なく補完を始める綾波さん。
シンジとしか一緒にならない綾波さん。
パンダになる事を期待してゲンドウに水をかける綾波さん。
水だと思ったら王水だった綾波さん。
余裕で人の形を失うゲンドウさん。
なんでパンダになるんだ?
さらに古いアニメをみて、語尾に「だっちゃ」をつける綾波さん。
シンジよりかなり上の世代に大人気。
ゲンドウとか調度世代じゃないか?w
ゲンドウ
「レイ、虎縞のビキニを着てみないか?」
「あと、このスタンガンを私に押し付けて『ダーリン、浮気は許さないっちゃよ!!』と言ってくれないか?」
そんな二人をたまたま見かけた副司令。
「ああ、赤木博士。碇が司令室に来るよう言ってたぞ」
「? わかりました」
10分後、
「おーとーこーなーんーてーーーー!!」の叫び声とともに
司令室の机を投げ飛ばす技術主任。
エヴァ2をシンジでプレー
必死にLRSにしようと頑張るレイ
「…司令邪魔…庵野AIむかつくわ」
>>511 葛城邸(エヴァ2の)にて、シンジに絡もうとするも
今度は委員長の妨害にあう綾波さん。
「…洞木さん…邪魔…」
>506-509
補完時の日向や副指令達が溶けていくシーンの音楽がKomm, susser Todじゃなく、
ヘンとヘンを集めて〜 もっとヘンにしましょう〜♪
ヘンなヘンな宇宙は〜タイヘンだ!! ダ・ダ♪
ついでにマヤの溶け落ちた手の形は親指と人差し指と小指を立てたあの形。
アスカはランちゃんだな。
加持の前ではブリっ子。
でもレイはどちらかというとお雪さんに近い・・・
『ヤマンバギャル』が絶滅危惧種に認定されるのは近い。
と確信する綾波さん。
犬を飼って、名前を惣(ry
の、綾波さん。
子犬を飼う綾波さん。
「…あ、あの綾波…この首輪とっていい?」
「…犬は『ワン』としか鳴かないわ」
「………ワン」
「…いい子ね」
チュッ
「ワン!ワン!」
綾波さんは肉食、雑食じゃなく、自分と同じ草食獣を飼いそう・・・。
そして非常召集に馬に乗ってネルフ本部へ向かう綾波さん。
本部を馬の糞だらけにする綾波さん。
カボチャパンツの王子様の恰好をして、ドレスを着せたシンジを後ろに乗せて馬を走らせる夢をみる綾波さん。
>>519 おいおい…
すげぇ似合いそうじゃねぇか!
ベッドで寝てた綾波さん。
うにゃ〜んとの鳴き声に反応して冷蔵庫の中からちくわを引っつかむと
猛スピードで部屋から飛び出していく綾波さん。
息を切らして現場に到着しても何も居なくてガッカリ。
肩を落としてとぼとぼ帰る綾波さん。
うにゃ〜んと聞こえたのは上の階のS○Xの声だが、そんな発想は無いウブな綾波さん。
実はシンジがそんなレイちゃんを見たいが為に声真似してるだけなので大丈夫!
映画のセクース場面を観て「…なんてスポーツかしら…明日碇くんに聞いてみよう。」と、またシンジきゅんを困らせる綾波さん。
横断歩道の白い部分だけを踏んで渡ろうと下ばかり見ていて車に撥ねられ
3人目にバトンタッチすることになった綾波さん。
木の枝を振り回し草と闘う綾波さん。
寝呆けながら枕片手にパジャマ姿で部屋から出てくる綾波さん
そして
ばさっ…
シ「…(なんだよ…またアスカ…寝呆けて僕の布団……えええぇぇぇ!?)」
レ「…むにゃ」
シ「ドキドキ!」
レ「……ぃ……りくん」
シ「?」
レ「……いかり…くん」
シ「…」
シ「…おはよ」
レ「…あ、あの…その……私…」
翌朝、目が覚めるとシンジ君の布団の中だったので真っ赤になる綾波さん
ちなみに綾波さんの唇の味はシンジ君だけのヒミツ
しかも下腹部にある方の唇だった綾波さん
中学の卒業証書が筒状の入れ物に入っていなかった事にぶちギレ、
校長に物申す綾波さん。
ネルフの整備班で借りたツナギを着て鼻唄を歌いながら零号機を磨くレイちゃん
整備員A「…あぁ…カワイイ…」
チーフ「サボってないで仕事しろっ!」
整備員B「…チーフだって見とれてたくせに…」
チーフ「なんか言ったか!?」
整備員A・B「す、スミマセン!!」
掃除終了後、座ってジュースを飲みながら零号機に話し掛けるレイちゃん
「……いつも乱暴に操縦してゴメンね」
整備員A・Bとチーフ「…はぁ…(ウットリ)」
それ以来整備班の連中が半ばストーカー化してしまって
ほとほと困り果てる綾波さん。
「碇君。」
「何か用か。」
「あの、いえ……」
碇君を呼ぼうとしたらたまたま近くにいた、眼鏡かけてる方の碇君に反応されてしまい戸惑う綾波さん。
「碇君」で返事するゲンドもなかなか(*´д`*)ハァハァ
「ブルーは僕だと思うよリリン。」
「わしのイエローは渡さへんでぇっ!」
結局ピンク(orホワイト)でお色気担当にされてしまう綾波さん。
「このスカートは短すぎる……」
スタッフから渡されたマイクロミニ姿をブラック碇君に見つめられ、やや照れ気味の綾波さん。
最近シンジのことばかり話すレイに嫉妬して、自分も学生服を着てみるゲンドウ
しかし何時ものスーツが簡略化しただけにしか見えず落ち込むゲンドウ
「無様ね…」とばっさり切り捨てるレイ
今日はデートだ
シンジ君に「よく干した布団で寝ると気持ちいいんだ」と言われ
天気の良い休日に布団を干してみる綾波さん
「くー…くー…」
翌朝、初めての遅刻を経験
遅刻をネルフでの実験のせいにするレイ。
それがばれてリツコにチクリと言われるレイ。
ミサトに「食事は人が多い方が美味しいわ」と登校前にミサト宅へ寄って朝食を食べる綾波さん
「…美味しい」
シンジ君のお味噌汁を食べないと朝が始まらなくなってしまった綾波さん
そして、アスカにも見せたこともない笑顔で食事を作り
毎週恒例の当番決めで食事係を自ら立候補するシンジ君
いろんなことをシンジ君から教わって気がついたら家事全般をこなせるようになったレイちゃん
そして、いつでもシンジ君と暮らせるようダブルのベッドをゲンドウに見つからないようにコッソリ購入
教科書忘れたといって、となりでもないシンジに見せてもらいに机を移動させる綾波さん。
味をしめて教科書を焼き払う限度を知らない綾波さん。
教科書を焼いているときの目が妄想チックで虚ろな綾波さん(半笑い)
シンジと少しでも近い席になろうと
生まれて初めて先生に席替えを要求する綾波さん。
結局席が離れてしまい「この角度は黒板が見えない」と言って無理矢理隣に移ろうとするも却下、教科書を焼(ry
>>546 クローン引き連れて葛城邸へ押し掛けるんじゃないの?
台所で料理を作っている綾波さん
今日はシンジが一週間ぶりに出張から帰ってくる日だ
精一杯作った料理をお皿に盛って高いワインも引っ張り出して準備完了
ソファーに座って待つこと十分
玄関の開く音と聞き馴れた声が
「ただいま」
スリッパも履かずに玄関に走り愛しの旦那様へ「おかえりなさい」の言葉と同時に抱きつく
そして、大好きな匂いを胸いっぱい吸い込むが……なにも感じない。
おかしいと思い目を開けるとそこは普段の見慣れた無機質の部屋
「…夢……?」
溜め息と共に涙がポロッと溢れるレイちゃん
本屋でジョジョと北斗の拳を大人買いする綾波
>>556 さらにドラゴンボール愛蔵版も全巻購入し何度も読み返す綾波さん。
そしてサードインパクト。
「みんな、私にちょっととずつ力をわけて…」
本当にちょっとずつしか貰わなかったので、全人類滅亡を免れる地球。
「綾波って私服持ってるの?」
と、シンジ君に聞かれてひそかに傷付く綾波さん。
仕方が無いので、ネルフの制服を借りて「これが私服」と言い張る綾波さん。
「そうだ、碇君に服を選んでもらおう」と閃く綾波さん
コレってデートの誘い?と舞い上がるシンジ君
マヤ「最近、レイがお洒落になってきてませんか?センパイ。」
リツコ「そういう年頃なのよ。
ボーイフレンドの一人でもできたんじゃなくて?」
しかしよく見ると背中には「平常心」ロゴが…
シンジ君が選んでくれた服を引き出しから取り出してはニコニコする綾波さん
着慣れない服なのでときどき後ろ前に着てしまう綾波さん
シンジの策略でミニスカートばかり買わされる綾波さん。
…それはただのエロおや(ry
「…」
「どうしたの綾波?ボーっとして」
「……別に…なんでもないわ…」
グー…
「綾波…なにか食べに行かない?」
「…いいわ。行きましょう」
こんな感じで放課後デートをする二人
568 :
おっぱいマン改:05/03/15 23:21:46 ID:Mcrrwz/v
でも、僕の心の中にいる君たちは、何?
誹謗なのよ…
包帯を普通に巻くのに飽きて、志々雄の巻き方に挑戦するレイちゃん
この世は所詮…弱肉強食…。
シンジの呼び名を「宗次郎」にしてみた綾波さん。
そーいえばミサトと薫は似てるな
アスカの呼び名を「尖角」にした綾波さん。
カヲルはもちろんエニシ(漢字忘れた)で
肉を食べれるようにと挑戦しはじめた綾波さん
「この肉おいしい・・・」
「綾波、それ果肉・・・」
ちょいと違う
アイスキャンディーの舐め方がイヤらしい綾波嬢
先端にキスするように口付けて、その後根元から舌を少し出して
ゆっくりと上まで上げていく etc
「あ、綾波、…!」
「弐号機パイロットが、これが正しい食べ方と言ったもの…チュパチュパ…」
入れ知恵はアスカ
「カチカチ・・・すごく固い・・・」
「それに太くて咥えられない・・・」
アイスキャンディーの舐め方だけじゃなく、台詞までいやらしい綾波さん・・・。
(誰の入れ知恵でもないのに)
LCLはどんな味するんだろうと疑問に思い、試しに飲んでみるレイ
戦闘中に酔って吐いてしまうレイ
↑意味不明
シンジ君のザー〇ンの味を「LCLに似てる…」と表現して
シンジ君を乗りずらくさせる綾波さん
↑意味不明
漏れの大学の単位を、不思議な力で4個ほど増やしてくれる綾波さん
>>585 …そう、留年なのね。
でも駄目。教授が許してくれない…。
シンジ君に、オッパイ吸われまくっても、真顔で「私こんな時どういう顔したらいいかわからない?」と言う綾波さん。
↑意味不明
口笛が吹けない綾波さん。
らーめんを手掴みで食べる綾波さん
591 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/19 00:46:45 ID:eHka8FJj
犬にお尻を噛まれる綾波
↑意味不明
↓意味不明
593 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/19 00:53:46 ID:A8Vcm0tt
軽度の花粉症の綾波
春はティッシュ箱を持ち歩いている
ティッシュで鼻をかもうとしたら1枚も残ってない事に愕然とする綾波
「空なのね、もう・・・。」
「はい、これ」
「ポケットティッシュ…私に?」
「鼻が赤かったから。綾波、花粉症でしょ」
「…ありがとう(ポッ)」
シンジ君といい雰囲気になったので花粉症も悪くないと思う綾波さん。
すぐ横で自分の健康優良児っぷりに歯軋りするアスカさん。
ぷかぷかレイちゃんを育てて楽しんでる綾波
俺は綾波は鼻水垂れ流しっぱなしで「なにか?」って感じでいて欲しい。
綾波さんは大阪さんにも榊さんにもなれる柔軟性がウリですな。
本当は男で魔法をかけられて女の子にされてしまったと思い込んでるレイちゃん
>>599 その鼻水をシンジに拭いて欲しい綾波さん
「…ほらっ…綾波……鼻が…」
「?」
「もう…しょうがないな…」
「人に見られたら恥ずかしいから次からは一人でやろう……ね」
「…わかったわ」
隣で自分の鼻を殴って鼻血を出そうとしてるアスカさん
「な、なにしてるんだよ!」
「うるさい!放して!」
「そんなことしたら綺麗な顔が台無しになっちゃうよ」
「あう…。分かったわよ…」
「…」
その後ろで凄まじいアンチLASフィールドを展開している綾波さん
授業中に凄いHなことを考えてしまった綾波さん
でも、いつものすまし顔
顔はすまし顔なのに、指はもじもじしてる綾波さん。
その考えたことをほぼ言いなりになっているシンちゃんに要求する綾波さん
「ぼ、僕達はまだ中学生だし…こういうことは良くないと…」
「……いくぢなし」
「でも……あぁ…ゆ、指が僕の中に…」
むしろ、学校の帰り道でこのことを言ってみようかと悩む綾波さん
「碇君」
「何?」
「…なんでもないわ」
「そう…?」
しばらくして
「碇君」
「何?」
「…なんでもないわ」
「そう…?」
また、しばらくして
「碇君」
「な(ry
以後、繰り返しの天然カップル
シンジ「綾波って肉がどのくらい嫌いなの?」
綾波さん「どのくらい嫌いか見せてあげるわ。」
「帰りにスーパーで黒毛和牛(霜降り)と玉子と長ネギを買ってアパートに来て。」
実はまんじゅう怖いな綾波さん・・・・
突然シンジ君に抱きしめられてキスされても、表情ひとつ変えず「ごめんなさい、私、こんな時どんな顔したらいいのかわからない?」と答える綾波さん。
でも、時折恥じらいの表情をしたり悩ましい声をあげたりして
シンジ君に飽きられないよう適度に刺激する綾波さん
↑意味不明
最近セカンドが色目を使い始めているので
何か先手を打っておこうと企む綾波さん。
NERV職員の立ち話から「2ndが3rdに色目を使っている」との情報を入手。
しかし『色目』の意味がよくわからない綾波さん。
「おはよう、碇君」
「あ、おはよう綾な・・・・・」
「ちょ、ちょっとファースト!
何なのよその青い眼の色は!」
「・・・・・ただの気分転換。気にしないで」
とりあえずカラーコンタクトを付けてみたが、周囲の反応から
どうも意味がちがうとわかって内心焦りまくりの綾波さん。
カラコンって透過色?
もとが赤いから青いカラコン付けたら混ざって紫になりそう。コエー
中心の瞳孔の部分だけが透明
なんとなくアスカの名前を恰好良く感じている綾波。
綾波・レイ・〜〜〜という名前を考えてみる。
「綾波・レイ・シューマッハ」にしてみた
「綾波・レイ・チャールズ」はどうだろう・・・と真剣に悩む綾波
「レイ。綾波・レイ・ロクブンギーはどうだ?」
と提案してシカトされるゲンドウ。
「あ、綾波…【綾波・レイ・セフォー】なんてどうかな…?」
と、提案するシンジにブーメランフックを叩き込む綾波さん。
「えーと、綾波・レイ・碇というのは・・・・・」
「・・・・・」
「ご、ごめん。変なこと言っちゃったね」
「・・・・・・・・・・・」
(『綾波・レイ・碇』、悪くないけれど『碇レイ』も捨てがたい。
どちらを選べばいいの?)
「・・・綾波?」
いつのまにやら思考がシンジ君と結婚後の名前になっている綾波さん。
「綾波・レイ・フフフーンフーンジャーンはどうよ!?」
と提案してギターを壊される空気読めない青葉。
日向「レイ君、やっぱり名前よりまず眼鏡だよめが…フゴォ!」
もはやブーメランフックが得意技な綾波さん。
626 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/21(月) 20:53:23 ID:QTTKMqnU
ヒューーーーーーシャオッ!
ピシーン、ピシン!
「ここは任せたぞ。」
とラオウに会わしてくれるレイすき。
綾波・レイ・式艦上戦闘機はどうだろうとシンジと仲のよいクラスメイトの一人にいわれたが
名前が思い出せない綾波さんと俺
だれだっけ?
のび太君。
相田ケンスケ
決め技は零号機の両手を組んで使徒のコアを抉り出す「天国と地獄」な勇者王っぽいレイ
「芸能界ではな、水にちなんだ名前が縁起がいいんだ」
と言われ、綾波・レイ・茶と名づけられる一人目レイ。
「お前はいつも怪我してるな。いつも工事中だから工事だ」
と言われ、綾波・レイ・工事と名づけられる二人目レイ。
「お前は・・・・なんとなくブーだ」
と言われ、綾波・レイ・ブーと名づけられる三人目レイ。
オプションでハンマーを付けてくれとリツコに頼むが
全部言い終わる前に却下されてションボリしてる綾波さん。
零号機にチョッバムアーマーを着けてくれとリツコに詰め寄るがまたまた却下
「綾波・レイリアカーラはどうですか?」と、通りすがりの魔女に言われて灰色の魔女になってしまう綾波さん
やっぱ
綾波・レイ・アームストロング
がよくね?
ルイ アームストロングのことか? それをいうなら綾波・レイ・チャールズだろ
アヤナミール・レイニン
637 :
364:2005/03/24(木) 01:52:47 ID:???
>365
まぁ語感が近いかなー…と思って。
無意識だったな。
ショートケーキの苺を最後に取っておく綾波さん
それをアスカに食べられて半泣きになるレイちゃん
それを見たシンジ君が苺をくれて嬉し泣きに変わるレイちゃん
でも、その苺は食べずにシンジ君にあーんってしてあげる…
640 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/25(金) 12:19:05 ID:l0GgMqAX
零号機にV−MAXを付けてくれとリツコに頼むレイ。
どうしても、ATフィールドをオーラバリアと呼びたい綾波さん。
零号機に核バズーカを付けてくれとリツコに頼んだら
NN地雷を渡されてショボーンな綾波さん。
シンジが初号機に溶けたと聞いて、自分も一緒に溶けようと
深夜初号機に乗り込もうとして捕まるレイ。
ドラえもん二期声優陣の最終回で涙する綾波さんとシンジ君
「…一つの時代が終わったのね……私、泣いてるの?」
「…終わったなんて……悲しいこと言うなよ…」
犬耳を着けて犬人間な綾波さん
別名イチ
ファーストだからなのか
それともドラえもんネタの後だからなのか
はたまた、どちらの理由も当てはまるのか
ハッキリしてもらいたいものだ
>>646 どちらの理由もだな。
もっと言えば、中の人も一緒。
零号機の下半身を戦車にしたエヴァタンクの開発をリツコに(ry 瞬殺されふてくされる
ネルフから携帯を支給される二人
「……これでいつでも碇君の声が聞けるのね」
…とポツリ呟く綾波さん
「う…うん」
顔を真っ赤にして頷くシンジ君
その日以来、寂しい時はシンジ君とテレビ電話でおしゃべりしたりメールしたり
待受画面をシンジ君とのツーショットにしてみたりする綾波さん
そのやり取りを全て監視し歯軋りするゲンドウ
通話料とパケ代が10万円越えてネルフ総務部から注意を受ける綾波。
掛け放題の登録相手をネルフからシンジの携帯に勝手に変更しちゃう綾波さん。
当初文句を言う総務部も結局安上がりになるので黙認…
今日もお休みの後にどっちが電話を切るかで一時間使っちゃた。
電車の中で昔のシンジのメールをにやにやしながら読み返す綾波
メールは音速で返すが内容が一行で絵文字とかは一切使わない綾波さん。
>>654 1400 私の家にて待機 XXを予定
とか意味深なことをメールで送りそうだ
656 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/28(月) 04:52:07 ID:SkYxm5cg
>638-639
(・∀・)イイ!!
このスレの住人が漏れとレイへの印象というか思い入れというか
が物凄く酷似しているので驚きますた。
レイ好きかアスカ好きかは恋愛への強い理想が反映されているようですね。
レイ好きな人は、淑やかな女性と自分とが対等な関係(時に下手に回って
あげることが)にあり互いに傷や弱みを補い合い、質素だが確かな幸せを
望んでいるようです。どちらかというと「守ってあげたい」タイプです
かね。
・・・・・・ってすれ違いかスマソOTZ。
ちなみに漏れは
夜、満月の朧な月明で、浴衣から垣間見える項が絹のように柔で白い綾波レイ。
オヤジ趣味か。。。OTZ
657 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/28(月) 09:41:45 ID:W5qBtoXr
リナレイってなに?
リナインバースみたいなレイってこと?(笑)
違うのかな?
当たり。アニメ最終話にでてきた明るいレイのこと
659 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/28(月) 15:46:14 ID:Oz1bXuk9
/イハ/レ:::/V\∧ド\
/::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\
‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
/::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
/´7::::::::::〃|!/_,,、 ''"゛_^`''`‐ly:::ト
/|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\ ´''""'ヽ !;K
! |ハト〈 ,r''"゛ , リイ)| おはよう。綾波
`y't ヽ' //
! ぃ、 、;:==ヲ 〃
`'' へ、 ` ‐ '゜ .イ
`i;、 / l
〉 ` ‐ ´ l`ヽ
/ ! レ' ヽ_
_,、‐7 i| i´ l `' ‐ 、_
660 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/28(月) 20:07:52 ID:92vY8B6W
常にスク水着衣。
滝本に「キモイ。氏ね」と言い放つ綾波。
BSアニメ夜話を視聴。
「岡田さん、唐沢さん、滝本さん…考えが浅い。みやむーは論外。
やはり庵野監督の真意を掴んでいるのは私だけ…」
根拠なく確信する綾波さん。
翌日。
「へえ、僕も見てたけど全然わからなかったよ。どんな真意があったのかな?」
「……」
「…綾波?」
答えられなくて赤面する綾波さん。
滝本氏に「…気持ち悪い」と言いたいけど怖いので木陰から
気づかれないように小石を投げつけるレイちゃん
LCLの中で鼻水を激しく垂れ流している綾波さん。
シンジの脇の匂いを嗅いでみたいと思っている。
お風呂にDASH村の村長を浮かべてニコニコしてる綾波さん。
シャワーの時、脱いだ下着の匂いを嗅いでしまう癖がある。
碇司令からもらったハイパーオリンピック(FC版)をやりこんでいる。
夜遅く、春の陽気に誘われた変質者に陰部を見せ付けられた綾波さん。
全く意に介さずソレを一瞥して歩き続ける綾波さん。
「別に人に見せる程の物でもないと思うわ。」
すれ違いざま、ボソッと呟く綾波さん。
部屋をかたずけてもらったり、「お母さんみたい」と言われると発情する。
「・・・一緒にお風呂入らない?」
…と、水鉄砲とかアヒルのおもちゃを抱えて照れるシンジ君の後ろをペタペタ着いて歩く綾波さん
「お母さんみたい」って言われてから、掃除の時間は割烹着着て、
ハタキを持って、お母さん臭さを前面に出して掃除しだす綾波。
しかしその姿は冬月に教わったもので、シンジにはピンとこなかった。
>>674 「レイ君・・・」
「・・・や、やめてください副司令」
ツボにハマったらしく最近やたらくっついてくる冬月大先生に困惑するレイちゃん
シンジに気に入られようとして、どこから情報を手にしたのかM字開脚を
しようとするが、バランスがとれず何度も尻餅をつきながらも努力する綾波さん。
メールがギャル文字
>>673 アヒルのおもちゃ持ってる綾波さんハァ(*´д`)ハァ
679 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/30(水) 18:44:51 ID:CUQ7T+Jp
碇指令のメガネをかけた綾波さん
680 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/30(水) 18:47:47 ID:CUQ7T+Jp
っていうか綾波さんという響きのかわいい綾波さん
発情すると熟したイチゴの香りが漂う。
ダイレクトメールにも一応全て目を通す綾波さん。
アンケートにも余さず答えて返信する律義な綾波さん。
なのでソッチ系の知識が割と豊富な綾波さん。
683 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/30(水) 20:30:20 ID:NudC3jHu
常に制服。
実はシャワーから全裸のままシンジの前に現れたのはわざとである綾波さん。
騙されているのにも気付かずに、真顔のまま命令通り語尾に「ぴこ」とかつけて喋る綾波さん
LCLに入ったとき、肺の空気を口からじゃなく、全て鼻から出す綾波さん。
687 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/30(水) 20:58:03 ID:Chz5m263
ピーチとパイナップルの匂いがする綾波さん。
きわどい事でも割りと平気で言える綾波。
「碇君って一日に何回くらいマスターベーションするの?」
「・・・そう・・・そこが一番落ち着くのね・・・」
「ケロケロ」
水溜まりで泳ぐカエルと会話する綾波さん
カエルと話ができるらしい
690 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/31(木) 00:28:16 ID:JqyVXGLk
滝本に「いいんですよ気持ち悪くて」と励ますレイちゃん
カエルだと思っているのは実はケ○ロ軍曹。
しかし、まったく普通のカエルと疑わない綾波さん。
うっかり「喉ちんこ」と言ってしまい、顔が赤くなる綾波。
綾波さんがせっかくカエルとお話しているのに、ムンズとカエルを鷲掴みにして
全力で遠くに投げるいじめっこのアスカ。
遠くから飛んできたカエルが顔面に直撃する不幸なシンジ。
>>694の『カエル』と言う文字が『カヲル』に見えて、
望んでもいないのに脳内補完。不快な気分になる綾波さん。
最近、家の中に中くらいのトトロと小さいトトロが住み着いていることに気づく綾波さん
ある日、その二匹のトトロに導かれて第三新東京郊外の林の中へと入っていくとトトロの巣穴を発見・・・
それ以来トトロのお腹の上で昼寝をするのが日課になってしまった綾波さん
鏡にお尻を向けて、パンティをギューッっと持ち上げて、Tバックみたいにしてみるレイちゃん。
ネルフの廊下で全力でスーパーボールを投げつけて飛び跳ねさせるのがストレス解消法の綾波さん。
701 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:時に、西暦2015-10/04/01(金) 20:57:03 ID:U6ncbNVP
風呂上がりに牛乳を一気飲みすると、必ず口から胸にこぼす。
太くて長い棒状の物を見ると、息が荒くなる。
>700
跳ね返ってきたスーパーボールが額に直撃し涙目になる綾波さん
停電時にダクトを破壊した時の快感が忘れられず、
某市長のように鉄パイプ一本でネルフ本部を半壊
させる綾波さん。
>>700 調子にのって学校の廊下もでやってみるも、
狭すぎてボール暴走。怖くなって逃げ出す綾波さん。
707 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:時に、西暦2015-10/04/02(土) 01:35:17 ID:UYj4IDCV
学校ではずっとトイレを我慢しているのがクールだと思っている。
だけど、どうしても我慢できずにプールで放尿してしまったことが13回だけある。
生理用ナプキンに偽装した尿漏れパッドを使っている。
とうもろこしの食べ方が意外と汚くて、口の周りもカスだらけ。
だけど残った芯を持ち帰り漬物にして食べてしまう。
後で、偶然その事実を知ったシンジに「お母さんって感じがした」と言われて照れる綾波。
それ以来パイナップルの芯でもニンニクの皮でも何でも漬物にして食べてしまうようになる。
下校途中に、なぜかいつも雨に降られて、びちょびちょになる。そのまま疲れて眠てしまい、朝には体臭が捨て猫のような匂いになっているが、気にせず登校。
学校で、シンジに「お母さんみたいな匂いがする」と言われて赤面する。それ以来、傘を使をうとしない綾波。
ゲンドウを「おとうさん」と呼んでみる綾波さん
お爺ちゃん、と冬月を慕っている綾波
いつも髪が口に入ってる
服を全部脱がないとトイレで用が足せない
シンジに「お母さんって感じがした」と言われてから、なぜかシンジに母乳を飲ませてあげたい衝動に駆られている。
地下鉄にサリンをまく。
(・・・碇くんにもっとお母さんみたいって言ってほしい・・・。)
最近、料理に興味を持ち始めたけど焦げた目玉焼きしか作れない。
しかも料理を作る時は、裸にエプロンが普通だと思ってる。
生理の時はノーパン
「・・・パンツ、汚れるから」
毎朝めざましテレビの占いをチェックするのが日課のレイちゃん。
ただ残念なことに、自分の星座がわからない。
お母さんって感じがしたと言われた時、顔を赤くしていたが
実は吉田戦車の「もっとお母さんみたく言ってくれ」という
四コマを思い出して、笑いをこらえていた綾波さん。
シンジに「お母さんみたい」って言われたのが嬉しくて、毎日バケツと雑巾を持って歩いて
事あるごとにシンジの前で雑巾を絞ってみせる綾波さん。
(・・・碇君、部屋ちらかってるの・・・またかたずけてほしいな・・・)
思ってるだけで口には出さない。
グアムのことをガムって発音しちゃう綾波
いつも部屋を掃除してくれているシンジ君に料理を作るために箱根の山へトリフを探しにいく綾波さん
・・・結局、迷ってしまい携帯でネルフにSOSを発信。
その後リツコさんからコッテリ説教を受ける綾波さん
高速道路の中央分離帯からでられなくなる
ノートに、栗を持ったリスの絵が書いてある。
ゲンドウの部屋で偶然見付けたおジャ魔女どれみのDVDを見てからおんぷちゃんに憧れる綾波。
さっそく風呂上がりに、パンツ一丁で、近所で盗んだホウキにまたがってみるが、予想以上に食い込むホウキに戸惑いを隠せない。
結局シャワーを浴び直すことになってしまった。
「あなたは死なないわ、私がみゃむ…」
「『私がみゃむ』?」
「あなたは死なないわ、私が守るもの…」
肝心な所を噛む綾波嬢
でも、気にせず言い直す
町で黒ずくめの男を見かけると尋常でないほど脅える。
「!!!・・・!!?・・・ク、ク、クドウクン!?」
種無しスイカがどうやって作られているのかいつも考えてる
私服がものすごく地味で、まるで大家族の末っ子のような格好をしているレイ。
アスカに貧乏娘と言われ内心傷つく。
「・・・私は貧乏娘じゃないわ」
しかし、シンジには好評。
「その服装お母さんって感じがする」
お母さんらしさをテレビで勉強。
「じょうおっねっつのあっかいバラ〜そしてじぇらすぃ〜」と歌いながら登校する綾波さん。
道で拾ったビンのフタが宝物
普通に、にんにくラーメンを頼んでチャーシューを分けてくれる。
「・・・あなたはたくさん食べられるわ、わたしがあげるもの」
ハァハァ、ハァハァ、ハァハッ・・・アッ・・・ハァーハァー、ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ、ハァハァ・・・
マラソン大会で2位になった綾波。
スーパーで夕食の材料を選んでいる綾波さん
そこに葛城家の使いッパことシンジ君登場
「やぁ、綾波。夕飯の準備?」
「・・・えぇ」
「ふーん。全部、無添加とか無農薬の食べ物だね・・・ちゃんと体の事を考えてるんだ
・・・本当に綾波ってお母さんみたいだね」
翌朝、早起きしてシンジ君の分のお弁当も作る綾波さん。
最近お気に入りのキャラクターがニセモノのドナルドダック(マクドナルドダック)。
スーパーでおもむろに大根を手に取り、へし折って
「見てくれだけか」
と言ってほうり投げる綾波さん。
桃を指でぎゅうぎゅう押して怒られちゃう綾波さん。
夜中に包丁を手に持ってあの赤い目でうろついている綾波さん。
吸血鬼な綾波さん
…でも血を吸ってる姿がカワイイので許す!
レイたんにかかれば牙も可愛い八重歯。
「・・・ちょっと痛いけど我慢して」
カプッ・・・ちぅ・・・ちぅ・・・
「・・・ありがと・・・美味しかった」
深夜に主な血液バンクであるシンジ君の部屋に忍び込む吸血鬼レイちゃん
血を吸ったのはいいけど深夜なので眠くなってきて
シンジ君の布団で一泊するちょっとドジな吸血鬼さん
某女吸血鬼を真似てみるも、マントもレオタードも無かったので
遮光カーテンとネーム入りスクール水着で代用する綾波さん。
満月をバックに左手押さえた例のキメポーズして「今の私超カコイイ」と恍惚してたら
訪ねてきたシンジ君に鼻で笑われてしまい、膨れっ面で拗ねる綾波さん。
「笑ってごめんね綾波…。許してよ…」
「…帰って」
「…」
「…」
「…分かったよ…僕の血を吸っていいよ」
もちろん吸血能力なんて無い綾波さん。とりあえずシンジ君の首筋を甘噛みして手打ち
シンジは血を吸われすぎて貧血気味になってしまったので
仕方なく、今度はアスカから血を吸おうと覚悟を決めた吸血鬼綾波さん
>>748 ガタッ……スッ…
「……シンジィ…女の子の部屋に夜這いかけるなんていい度胸ね…でもシンジとならいいわ
…………優しくしてね…」
「・・・私よ」
「ファ、ファースト!?なんでアンタが私のベッドに!?」
「…」
「黙ってないで答えなさいよ!!」
「・・・静かにして・・・みんな起きるわ・・・」
↓続きヨロシク
職人、コネェ━━━(゚A゚;)━━━━!!!
「あんたバカァ?!勝手に他人の家にあがりこんで何フザケた事いってるのよ!!
ミサトーっ、シンジぃー、変態よーーー!!」
「ど、どうしたんだ、アスカ………(フラフラッ) 」バタッ!
「い、碇君!」
「あ、綾波……もうやめてよ、お願いだから。血なら僕のを吸ってよ………」
「碇君…………ごめんね、ごめんね………………」
レイ「…やっぱり私は吸血鬼に向いてません」
リツコ「そう…、十分なデータも取れたし……辞める?」
吸血鬼属性を解除してもらう綾波さん
桜の花びら舞い踊る公園でベンチに腰掛けて優雅に本を読む綾波さん。
「綾波って本が好きなんだね。」
「普通。」
「……そうなんだ。ちなみに今読んでるのは何て本?」
「戦慄の女子大生監禁凌辱。」
「ち、中学生がそんなの読んじゃダメぇーっ!」
おフランスな書院文庫を大人買いする綾波さん
今日は暖かくて気持ちいいのでシンジ君とお昼寝する綾波さん
長いお昼寝から目が覚めるシンジ君
横を見ると見るとまだお休み中の綾波さんが…
毛布からはみ出てる綾波さんの白い足にムラムラするシンジ君
平静を装っているけど、授業中先生に指されないかと内心ひやひやしてる。
頼めば舐めかけのアメを口移ししてくれる綾波さん。
>>758 ちょっと照れながらしてくれれば…(;´Д`)ハァハァ
高熱でハァハァ言いながら、お尻を向けて座薬を入れてほしいと頼んでくる綾波。
萌え死ぬ。
お菓子とか食べた後の指をテロンとした目で妙にイヤらしく舐め取る綾波さん
明方の四時半にそんなことを考えつく
>>762は何か悪い病気にでもかかっているのかしら?
と心配してくれる優しい綾波さん。
ちょっとくらいHなイタズラをしても「・・・あなたも男の子だもの、無防備な私にも責任があったわ」と言って許してくれる。
だって綾波ですよ?好きになるに決まってるじゃないですか
+
_ { \ ,/ わ さ あ :
{ \\/ヾ〈 か せ っ 何
確 私 /,/ , .l l || | `| | | |l i | | \ _ ~\ / \ る た さ 故
実 に ".| / |l | | | | l、 | /l l `l | |.l / | /ヽ ヾ、 ヽ ? の り
に は |l.| ||| .l l | l, |ヽヾ、 | /'"二 ̄l | ./ | _/ ヾ/丶 \ ヽ か 侵
あ 逃 取 ゙ l,.|ヽヘト, |_,-一'ゝ,l.||l '"l ソ`ゝソ// . 《 ヾ_∠{⌒ヽ\ \ \. 食
る げ り V 、N,\'"「ソ`ゝ '"//./i| / へイ/⌒\ヽ } を
か る つ | |ヽヽ‐`ゝ ヽ //// | ゝニ〈 {{ 入 /
ら 自 い | ト\>`ヽ.、 ‐ ///|/ ヽ_ `ーヽ ヽ ト、
よ 信 .た | l \l \ヽヽ> ._/ |' 〉ヽ-┐_ \ 7 ハ }
! が 使 ゛ ゛ ヽ. ヽ`>'"| |‐/ ヽ_ `入 i ./ / ├┐
徒 //r〈 { 「 / / / |{ | l / | |
か // r┘ヽ| |/ / / |ヾ :| レ | |
ら ////{ 「~ ト /ヽ、 | `ー--〃 」/ ヽ
DCSネタつまんね
俺はルリルリを認めてる。
いい椰子だよあんた。
リアでは解らんが。
毎晩、シンジ君におやすみメールは欠かさない綾波さん
寝る時は両手の手の平を合わせて頬の下に置いて寝る綾波さん
言葉責めに弱い綾波さん。
耳元で「お母さんお母さんお母さん・・・」と言い続けると昇天してしまう。
最近シンジ君に頭をナデナデされるのが気持ち良くなってきた綾波さん
そして頭を撫でられるだけで昇天してしまうようになってしまった綾波さん。
自宅ではコンタクトを外してメガネをかける近視な綾波さん
スクール水着を着て英語を教えてくれるパステル綾波
「綾波、なに食べてるの?」
「・・・天津甘栗」
「あ、それ僕も好きなんだ。一つもらってもいいかな?」
「・・いいわ。あーんってして」
「?・・・は、恥ずかしいよ」
「・・・そう・・じゃあいらないのね」
「・・・」
「・・・甘いね」
「・・・ええ。もう一つ食べる?」
>>779 GJ!甘いな…ほどよい甘さだ
>>776 昔「おでこを撫でられるだけでイってしまう綾波」というのがあったな。
懐かしい
実は音楽好きで、ノリの良い曲がかかると体を無意識のうちに揺らし始める
綾波さん。シンジと一緒にバンドを作ろうと計画中。勿論ボーカル。
スナック菓子の袋を開けようとして中身をぶちまけてしまった綾波さん
>>781 しかし半ば強引にアスカが入って来たので、
もはやPuffy状態でやや不満な綾波さん。
>>782 しかし、「3秒ルール」と言いながら無表情にお菓子を拾って食べるレイちゃん。
シンジ君に見られて あーん の状態で固まる
「綾波、新しいの買ってあげるからさ…」
「…う…ん・…ありがとう…」
>>783 さらに2人の対立に嫌気がさしたトウジとケンスケの差し金で
シンジが転校したての山岸マユミを勧誘。
「シンジ、これはどういうこと?(怒)」
「い、いや、これは、トウジとケンスケが…」
「あの、私、お邪魔だったのでは…?」
大騒ぎをよそに
「ラン・スー・ミキ…私は誰?」
一人、キャンディーズ状態を容認する綾波さん。
>785
つーかキャンディーズってな(ry。
(30分後)ママンにきいてやっと分かり申した。
子守歌に残酷な天使のテーゼ〈A.D.2001〉を唄ってくれる綾波さん
「私にんにくラーメンチャーシュー抜き・・・抜いたチャーシュー分、安くしてね・・・」
超低空ダッシュと中足キャンセル天雷破で鬼神のような攻めを展開する綾波レイレイさん。
なんか所も噛んだ跡があるえんぴつが入っている綾波さんの筆箱
やたらとパジャマ姿がカワイイ綾波さん
林原めぐみのCDになぜかサインをしてくれる綾波さん
シンジ君の熱膨張をなにかの病気だと思っている純真無垢な綾波さん
誰もいない銭湯で平泳ぎする綾波さん
幼少期に声がエロいと言われたのがショックで無口になった綾波さん
でも、シンジ君の前ではちょっぴりおしゃべりな綾波さん
華麗に800getする綾波さん
キリバンゲッターやキターなどを多用する奴が嫌いな綾波さん
水風船と男性用避妊具の違いがわからない綾波さん
'⌒⌒丶
、′从 从)
ヽゝ゚‐゚ν
(||∀||)
/___ゝ
(_)_)
>>802は私の物・・・。
人身売買組織にさらわれた綾波さん。
二日ほどして何事もなかったように帰宅する、服が返り血まみれの綾波さん。
一日30回以上(この光景、どこかで見たことあるわ・・・)と感じる綾波さん
忍者に憧れる綾波さん。
ポケモンを151匹言える綾波さん。お気に入りはピカチュウ。
赤木博士に頼んでモンスターボールを作ってもらい使徒を捕まえ様とする綾波さん
実はサンダルフォン捕獲を強く勧めたのは綾波さん
「嫌なら私がやるわ(遂にこの時が…!)」
>>807 だからあの時執拗に私が私が。って…!!
>>805 忍者の格好をしてシンジ君の部屋に忍び込んでみる綾波さん
またか…。と、ワザと気づかないふりをするシンジ君
「あれ〜なんか誰かに見られてるような気がするな。気のせいかな?」
「…」
「服が綺麗にたたまれてる…。誰がやったんだろう?」
「…」
「ここに置いてあった…」
「…ごめんなさい…もう許して」
「………………お茶でも飲もうか?」
「…ええ」
「お魚のソーセージなら食べられるわ・・・」と言って魚肉ソーセージをいやらしく食べる綾波さん
葛城三佐の家の玄関を自動ドアと勘違いしている綾波さん。
ドアの正面に立っても反応しないのでぴょんぴょんと軽く跳ねてみる綾波さん。
そしたら開いた(ちょうど碇君が開けてくれた)ので益々自動ドアだと確信してしまう綾波さん。
バスト98センチの綾波さん
一人目が口がすぎて赤木ナオコ博士に絞め殺されちゃったので、それから無口になってしまった綾波さん。
「てへっ」と言って頭をコツン☆と叩く綾波さん
ぞうきんをしぼった後、足を引っ掛けてバケツをひっくり返して床をびちゃびちゃにしてしまった綾波さん
816 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/14(木) 14:01:49 ID:SNKvvm7q
age
司令の悪口を言われたので横っ面を引っ叩こうとしたら、あっさりと避けられてしまった綾波さん。
諦めずに続けて二発目を繰り出すも、あっさりとかわされる綾波さん。
唇を噛み、目尻に溜めた涙を必死に堪えながら睨んでくる綾波さん。
梅干しを食べて口がミッフィーちゃんみたいになった綾波さん
817>おれを萌やすきですか?
(;´Д`)ハァハァ
宇宙や空に憧れていて、(宇宙)飛行士になりたい綾波さん
蜂に刺された時、毒を口で吸い出してくれる綾波さん
「お母さんって感じがした」と言われてから母乳が出るようになった綾波さん。
頼めば少しだけ飲ませてくれる。
自転車に乗れない綾波さん。
「…ここからここまで下さい。」
そう言ってネルフマークの入ったカードを差し出しつつ本屋でジャンル無視の大人買いをする綾波さん。
小説から評論、果ては動物図鑑なんかも買ってるので無駄に博識。
読み終わった本は「いらないもの…」と言って第一中に寄付する綾波さん。
校長にして「彼女はうちになくてはならないスポンサーです」と言わしめる。
下校途中に近所のおばさんに「おかえり」と言われ、少し照れながら「た、ただいま・・・」と言ってしまい「掟司令にも言ったことないのに・・・」と心の中で呟く綾波さん
掟司令じゃなくて碇司令だった。
「いかり」じゃ変換できないから「てい」で変換しようとしたら間違えちゃった・・・。
「…私、伊衛門以外は認めないわ」
「僕は絶対お〜いお茶だよ」
と、いかにも中学生らしい言い争いでシンクロ率に影響が出るほどまでに深い確執が出来る二人
「コレあげる…理屈は要らないわ……飲めば分かるもの…」
「・・・(の、飲みかけ!?つまりこれって綾波とかかか間接キ…)
…やっぱり伊衛門もいいね…」
意思薄弱なシンジ君
ちょっとズル賢い綾波さん
>>826 いかり で変換できない君のマシンはi286のDOSマシン以下
いや、携帯以下だ
自宅の機械音は『騒音オバサン』の仕業だと言う事に
最近気付いた綾波さん。
>826
「おきて司令」ってある意味あってる気がする。
ネルフのオキテ。
ゲンドウのことを親しみをこめて、ヒゲ眼鏡と呼ぶ綾波さん。
「あなた、ヒゲ眼鏡の子どもでしょ。信じられないの?ヒゲ眼鏡の仕事が」
おしっこをした後「ブルッ」と震える率が普通の女の子より高い綾波さん
「なんだ!?その髪の色は!」
綾波さんに怒鳴る教育指導の先生
半泣きになる綾波さん
綾波さんを擁護するクラスの男子一同(含シンジ君)
それを苦虫を噛み潰したような顔で見るクラスの女子一同(含アスカ)
次の日からいなくなる教育指導の先生
ニヤつくゲンドウ
トウジが先生用に仕掛けた黒板消しトラップに運悪く引っ掛かって真っ白になってしまった綾波さん
「ある男の子が本を立ち読みしています。でも、その男の子は本を読んでいる間ずっと椅子に座っていました。それは一体どうして?」
って、Hなナゾナゾばかり出題してくる綾波さん
LCLの中で普通におしっこする綾波さん
ステップアップ3で「イェイ!」って言ってくれる綾波さん
トウジに仕返ししようとして仕掛けた黒板消しトラップに先生が引っ掛かってしまい、罰として両手に水入りバケツを持たされて廊下に立たされる綾波さん
「水…気持ちのいいこと… …これは気持ちよくないわ…」
地面にバケツを置いて、足を浸す綾波さん
最初は「冷たくて気持ちいい」と言っていたのが、しばらくすると
「ぬるいな」と誰かさんと同じような事を呟く綾波さん
授業中に、口をつぼめて鼻の下にペンを挟める綾波さん
そして両耳にもペンを挟める綾波さん
鼻から牛乳を出している綾波さん!
クリスマスイブに靴下を吊しておくと黒ヒゲのサンタがプレゼントを入れてくれるものだから
今だにサンタクロースを信じている綾波さん
でも普段はクールな現実主義者を演じている
かわいい子犬を見てついつい赤ちゃん言葉でしゃべりかけてしまうレイちゃん
>>846 「バッカね!ファースト!サンタなんているわけないじゃなぁ〜い!」
ウッカリアスカに話してしまった綾波さん。
「碇君…本当…?」
クリスマスの夜、赤い服を着込んで綾波宅に侵入するシンジ君。
黒ヒゲサンタと遭遇して悲鳴をあげるシンジ。
レイ「でも碇君、トナカイはいるわよね?」
アスカ「バッカね〜。この子トナカイ信じてるよ〜〜。」
レイ&シンジ「えっ!!」
「私は人形じゃない・・・」
「うるさい!人に言われたまま動くくせに!あんた、碇司令が裸踊りしろって言ったらそうするんでしょ!!」
「そうよ・・・」
「あんた司令が裸踊りしろって言ったらするんでしょ!」
「するわ
碇君が。」
少しねぐせのあるツインテールで、赤いランドセルを背負いながら、ペロペロキャンディーを舐める綾波さん
「お寿司、ぁゃ並一人前お願いします」
と言って出前を頼む綾波さん
「イカリング・・・」
ホントは「碇くん」って言うつもりだった綾波さん
∧\r/∧
'⌒⌒丶
、′从 从)
ヽゝ゚‐゚ν
/\ノ λ
○■○/|」
 ̄|__|―一つ
|⌒|⌒ト ) ̄ ̄
ズバリ言うわ・・・
あなた、地獄に落ちるわよ・・・
公園のベンチで本を読んでいたら、足元にサッカーボールが転がってきた。
「蹴り返してくださーい」とお願いされたので蹴ったら、あさっての方向にボールが転がってしまう綾波さん。
慌てて拾いに行き、今度は手を使って返す綾波さん。
暇な時は部屋で内職してる綾波さん。
ちなみに、お弁当等に入ってる魚のカタチの醤油差しのキャップ閉めが一番好き。(一つ20銭)
子供の日は子供を作る日だと勘違いして
ドキドキしながらシンジを見つめる綾波。
>>858 実は雛祭りの由来はひなを作る日だ、とシンジに言われて一緒に子作りを頑張った
レイちゃん。はずれだったので次こそは!と燃えている
いつものテンションで、自分のことを「あたい」って言う綾波さん
葛城家で酷使されくたくたのシンジ君を可哀想に思い
「家に来て…(家事に疲れたら)」
と言って鍵をシンジ君に渡すも違う意味に勘違いされる綾波さん
でも、シンジ君に腕枕されながら「こういうのも悪くないかも」と思う綾波さん
家に来て…(家事をしに)
↑
シンジならこう受け取るかもな。
綾波の部屋汚いしw
普通の人が「お母さん」と言うのと同じ感覚で、学校の先生を「碇司令」と呼んでしまった綾波さん
父兄参観日のお知らせプリントで傷つく綾波さん
そのプリントをヒゲメガネに渡してみた綾波さん。
シンジ君の時は「葛城一尉に(ry」だったのに当日あっさり現れるヒゲメガネ。
ご満悦な綾波さん。むせび泣くシンジ君。
毎朝、健康のために自分の尿を飲む綾波さん
血のにおい・・・・・・となんかやばい尿がでている綾波さん。
日直の仕事にとまどう綾波さん。とりあえず日誌にクマちゃんを書いてみた。
相田さえいなければ、碇くんと日直なのに〜
と逆恨みする綾波。
シンジに抱いている胸の想いを伝えたくとも伝える言葉がわからず、
月明かりだけが差し込む部屋で一人、涙を浮かべて苦しそうな表情
で眠りにつく綾波
でも眠った後は「もう食べられない・・・」としょうもない寝言を洩らす綾波さん・・・。
そして、久しぶりにオネショをしてしまい「水、気持ちのいいこと・・・」と呟いてごまかす綾波さん
見つめられると真っ赤になっちゃう綾波さん。キムチー
ゲンドウの眼鏡についたシンジの指紋を見て歯ぎしりする綾波さん
家庭訪問のお知らせでまたも傷つく綾波さん
そこでまたヒゲメガ(ry
ちょっとオタクな店で、ショーケースに飾ってある自分のフィギュアのスカートの中を覗き込む綾波さん
脇の下からほんのりミルクの匂いがする綾波さん
床に座って、自分の足の匂いをクンクン嗅いでみる綾波さん
体育の授業を見学中。
足元を這う蟻さんの行進を邪魔して微笑んでる綾波さん。
夢中だったので先生に呼ばれても気がつかず、大声出されてビクッとする綾波さん。
体育の授業を見学中、体育座りのままうつらうつらしてた綾波さん。
大きくカクンとなって目を開けたら既に夕暮れで、部活中の野球部員と目が会ってしまう綾波さん。
しばらく考え込んだ後に立ち上がり、お尻の砂をはたいて、何事も無かったかのように教室へ戻る綾波さん。
スーッ、クンクンっ・・・。
脱ぎたての自分のパンティの匂いを嗅ぐ癖がある綾波さん
「そうそう、今日の掃除の時さ、雑巾絞ってただろ?」
「・・・・」
「あれって何だか、奥さんって、感じがした」
「奥さん・・・?」
「うん・・・ほら、こんな感じだったろ?綾波のしてた雑巾の絞り方って。あれって何だか、奥さんの絞り方って感じがする」
「・・・・」
「綾波って案外さ、夜の生活とかにも向いてたりして、はは、ははは・・・」
「・・・ナニを言うのよ・・・」(ほんのり頬を紅潮させる綾波さん)
おまいら、ナイス妄想!
ちょうど綾波分が切れかかってたところでさ。助かったよ。
『妄想』・・・気持ちの悪いこと。2ちゃんねらー。
チルドレンの中で唯一、携帯がらくらくホンな綾波さん。
中国の反日デモ鎮圧のために零号機を貸せときかない綾波さん。
「ごめんなさい、こんな時どうしたら萌えてもらえるか分からないの・・・」
「そこに居るだけで萌てしまうから、問題無いよ。」
とシンジに言われ真っ赤になる綾波。
花、同じものがいっぱい。いらないものもいっぱい。
『世界に一つだけの花』、綺麗な花しかお店には飾ってもらえない、醜い花は見向きもされず捨てられてしまう。
人はお互いを比べあって向上も堕落もするわ、そういう生きものだもの。オンリー1なんて自分で言うことじゃないわ。
人も同じものがいっぱい。いらないものも・・・・・・でも、みんなのこと大好きよ・・・。
「あーん・・・遅刻、遅刻ぅ・・・。初日から遅刻じゃ、かなりやばいってかんじだよねぇ・・・・・・」(いつものテンション)
それを繰り返すこと1000回。ついにリナレイを
物にし庵野監督に良くやったな、と言われる綾波さん
花、同じものがいっぱい。いらないものもいっぱい。
シナ人、同じ奴がいっぱい。いらない奴がいっぱい。
と毒づく綾波さん。
十字路でぶつかって転ぶはずが条件反射でATフィールド使ってシンジを吹き飛ばしてしまう綾波さん