シンジくんな歌詞を挙げるスレ

また他人を　裏切りそうで
出逢う事が　この頃は恐いんだ

淋しさは　辛いけど
鍵をかけ部屋の中にいる

Silence・・・僅かな音も無い
メリーゴーランド
流れる景色　憂いてる

生きるには重過ぎた過去
誰かをいつも傷つけた

Silence・・・真っ白な空の下
メリーゴーランド
独りで今日も廻してる

ああ人の目ばかり目について
自分の姿がわからない ぐちゃぐちゃさ
この世の決まりはみんな 正しいと信じられて
身動き一つとれない

青い顔をして　キーボードを叩いても
テレホ時間　接続時間　とっくに過ぎている



・・・続きは忘れた。

幼い微熱を下げられないまま
神様の影を恐れて
隠したナイフが似合わない僕を
おどけた歌で慰めた

今じゃ言えない秘密じゃないけど　出来る事なら言いたくないよ
今話してもしかたが無いし　でも言いたくてしかたが無いし
学校ないし　家庭もないし　ヒマじゃないし　カーテンもないし
花を入れる花ビンもないし　嫌じゃないし　カッコつかないし

しかた無いなと分っていながら　どこかイマイチわりきれないよ
先を思うと不安になるから　今日のトコロは寝るしかないね
学校ないし　家庭もないし　ヒマじゃないし　カーテンもないし
花を入れる花ビンもないし　嫌じゃないし　カッコつかないし

話すコトバはとってもポジティブ　思う脳ミソホントはネガティブ
バカなヤングはとってもアクティブ　それを横目で舌ウチひとつ

学校ないし　家庭もないし　ヒマじゃないし　カーテンもないし
花を入れる花ビンもないし　嫌じゃないし　カッコつかないし‥‥

良ｽﾚ

「少年は人の影に歪んだ憎しみを見た」

そんな世界なんてもう

何も見たくないよ　何も！　何も！　何も！

もしこう考えたら，昨日までは
ボクは陽気で明るく楽しげで
わくわくしてたって考えたら，
誰だってそんな風になりたいと思うだろう
でもまるで打ちのめしてやるとばかりに
現実が現れて
ちょこっとも触ることすらせずに
ボクをこなごなに切り裂いてしまった
それでボクは疑っている
慈悲に満ちた神の話とか
もし本当に神がいるならだれが神なのかとか
なぜボクを神は見捨てるのかとか
まさかのときに
本当にボクは
また一人ぼっちだ　当たり前みたいに

オモロ

なんかええなぁ

愛することの意味さえ　まだ　知らぬまま
誰でもない誰かと　どこかで繋がろうとしている
あてどない夜に君は　送り続ける孤独のシグナル

傷つくことの意味など　まだ　知らぬまま
誰でもない誰かと　何かで繋がろうとしてる
さまよう夜に君は　待ち続ける孤独のシグナル

Ah　何を求めて　君はそこに居るのだろうか
Ah　何を恐れて　君はそこに居るのだろうか
Ah　どんな未来を君は引き受けるのだろうか

会いたい　愛する人に　会いたいのさ　愛すべき人に
会いたいのさ　人は誰でも　早く　いつでも

距離を置いてみるとそれなりに楽しいヤツなんですが
こうも近くにいるとそのワガママさ図々しさにウンザリです。

シンちゃん違うｗ

飲みたいし浴びたいよ　その蜜を誰よりも
人間のクズなんて　知ってるさ昔から
これさえも出来ないの？　そう云われ育った
感情を切るたびに　あふれる物は

一度だけ愛されたら　声になど、ならない位
その腕の中なら死ねる　手遅れとわかってるさ　それでも

水面に落ちていく　虫達の群れを見た
感情を切ったのに　何故、涙が

人はただ失うから　太陽や指輪、匂い
僕もまた失うだろう　雪どけにくちづけした気持ちを

飲みたいし浴びたいよ　その蜜を何よりも
人間のクズなんて　知っていたんだ

ロボットに乗って動いてるんだ

心と体が離れちゃいそう

Yes I'm lonely wanna die
寂しい、死にたい
Yes I'm lonely wanna die
そうさ僕は寂しいんだ、死にたい
If I ain't dead already
でも僕がまだ死んでなかったら
Ooh girl you know the reason why.
きみは何でだかわかるよね

In the morning wanna die
朝になった、死にたい
In the evening wanna die
夜が来たけど、死にたい
If I ain't dead already
でも僕がまだ生きてるなら
Ooh girl you know the reason why.
きみには何でだかわかるよね

生まれる前に僕は夢見た
誰が僕と寒さを分かちあってゆくだろう
時の流れは僕に教えた
みんな自分のことで忙しいと
誰だって旅くらい一人でもできるさ
でも、ひとりきり泣けても
ひとりきり笑うことはできない
with…その後へ君の名を綴っていいか
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with…その後へ君の名を綴っていいか
with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに
with…

with/中島みゆき

ヒトのいる世界を選んだシンジのイメージか。

ttp://www.geocities.co.jp/HeartLand-Sakura/2277/tearsinheaven.htm

こっち向いてくれないから
心を歪めるしかなかったんだ

導いてよ 叱ってよ
孤独のない温もりの場所へ
思い出したい淋しさを
泣けない僕らに ねえ、返して

鏡の真ん中に 汚れた僕がいる
幸せの暖炉に跪き
嘘と妥協に火を灯す

傷つくのは嫌だから 他人(ひと)など愛さない
本性(こころね)を笑顔でひた隠し
虎の威を借り立ち回る

Do you know how many tears
（君は知ってるの？）
I have cried？ No,no,no.
（どれだけの涙を僕が流したのか．．．）
言葉にならぬ哀しみよ
Don't you see how many fears
（君は見たの？）
burn inside？ No,no,no.
（僕の中で燃える恐怖心を．．．）
愛無き大人になるだけ

Will I die free from this pain？
（僕はこの苦痛から逃れ死ねるの？）
Can't explain. No,no,no.
（何が何だかわからないよ．．．）
生まれたことを悔やむのか？
Why did I cross borderlines
（どうして僕は、壁の中で、）
walking blind？ No,no,no.
（目を閉じながら歩くの？）
失うままに生きるのか？

大理石の　台の上で
天使の像　ささやいた
夜になると　ここは冷える
君の服を　貸してくれる？
タイムトラベルは　楽し
メトロポリタン　ミュージアム
赤い靴下で　よければ
かたっぽあげる

エジプトでは　ファラオ眠る
石の布団に　くるまって
呼んでみても　五千年の
夢を今も　見続けてる
タイムトラベルは　楽し
メトロポリタン　ミュージアム
目覚し時計　ここに
かけておくから


部分的なとこのみですが(；´Д`)

胸にきゅーんとくるねぇ・・・

純潔という名のもとに
ピストルポケットに入れて

逃げ始める世界の中
僕らはきっと許される

僕は学校(ガッコ)で泣かされた
寄ってたかってシカトされ
先生(センセ)の前でもイジメを受けていた
よくある話と他人(ひと)は言う
事実と違うと笑われる
弱き立場の叫びが聴こえるか？

嗚呼 ひとりぼっちの路地裏で
涙を拭きながら
生きてこれたのは
夕焼け空があったから

嗚呼 人間なんて嫌だ
歌おうどん底のブルース
嗚呼 人生なんてショーだ
君に語ろう

もう人間なんて嫌だ
踊ろう暗黒のステージ
あてなどなく今日も行く

君に言いたいことはあるか
そしてその根拠とは何だ
涙流してリゃ悲しいか
心なんて一生不安さ

君に存在価値はあるか
そしてその根拠とは何だ
涙流してリゃ悲しいか
心なんて一生不安さ

I want to hear me
生活はできそう？
それはまだ
計画を立てよう
それも無駄

君の動体視力はどうだ
そしてその目に何を見てるんだ
誰が何言ったって気にすんな
心なんて一生不安さ

こんな世界になっちまって
君の声さえもう
思い出せないや

そこで鳴っている
そこで鳴っているのは
目覚まし時計

>>21
みんなのうたじゃないか！・・・懐かしー

誰の姿も見えない　見捨てられた国で
溶けるように消えた　太陽の残像、追う
打ち上げられた生命　汚れた浜辺で独り
固く体を丸め　死んだゼリーフィッシュ＆ベイビー・ラヴ

　　　　　　Uhh...lalala......

砂に埋もれた記憶の名残りは誰にも気づかれないまま静かに朽ちてゆく
この誰も居ない世界で沢山の死んだゼリーフィッシュを相手に
ベイビー・ラヴは色々なことを話しかける
変形した奇妙な魚たちの寝顔
隠れ場所もなくベイビー・ラヴは行く

HAL FROM APOLLO'69／MY STONED JELLYFISH & BABY LOVE

昨日、友達が死にました　愛されるということも解らぬまま
嬉しさ　も　楽しさ　も　感じることもなく　寂しい寂しいと呟きながら
昨日カレは言いました　「どうすればわかってもらえるの」
僕は何も言えなかった　僕は友達でいたかった
見せかけだけの形に囚われて　純真な彼の心弄ぶ
カレはそれを嫌がっていたのに
なぜやめようとしない　やめろ　お願いやめて下さい
父親を忘れた人達へ　もう一度思い出してくれるなら
友達だった頃のように　もう一度遊んであげませんか？
冷たい雨しか知らない彼に　僕は暖かなぬくもりを
教えてあげたかった
見せかけだけの形に囚われて　純真な彼の心弄ぶ
カレはそれを嫌がっていたのに　カレはそれで苦しんでいたのに
虐待を愛情だと嘘をつき　それをむりやりすり込んで嘲笑う
なぜやめようとしない　やめろ　お願いやめて下さい
母親を忘れた人達へ　もう一度思い出してくれるなら
友達だった頃のように　もう一度遊んであげませんか？
悲しみ苦しみに耐えることしか知らなければきっと僕だって
早く死んでしまいたいと思うことでしょう
でも僕　何も教えてあげられなくて悔しくて
泣きました　泣きました
思いやり　愛情　友情　誰も教えてくれなくて
冷たい雨しか知らない僕は　彼に暖かな温もりを教えて欲しかった

僕はホントは薄弱で いつも一人で泣いてます
普段みんなに見せている僕は 嘘で覆われた他人です
「なんで内に籠もるの？」かって 本当を見られるのが怖いから
ごめんなさい 別にみんなを嫌いな訳じゃないんだ

いつも僕がしてることは いけないことだと理解ってます
それは自分の存在さえも否定するほどのことだと知っています
みんながいることで存在する僕だけのものじゃない付加価値を
利用し、踏みにじり、蔑まれ、二度と治らぬ傷を残しても
そうしないと怖いんです 僕は それがないと怖いんです

夕暮れの公園 創りかけの砂の城
僕？が冷めた目で 踏みつぶす
意味の無い音が 多すぎて
見せかけだけの共有は バラバラに

いつしか最低な僕から巣立ってしまった衝動は
僕を閉じ込め鍵を掛けて 二度と戻ってはこなかった
皆で一緒に創り上げた とてもとても綺麗な衝動は
今はまるで偽物の山 もう元の面影もありません
今までは別人だったはずの僕がすべて変えてしまった
彼が今では本当の僕？ もう元に戻すことはできません

思い出すたび痛くなる射。このまま全部焼き尽くしてしまおう。

母さん　このバッジ、もう外してもいい？
もう、こんなもの使えないんだ
空がどんどん暗くなる
天国の扉を叩いてるみたいだ

母さん　もうこの銃を下ろさせてよ
もう、人を殺したくないんだ
重苦しい雲が降りてくる
天国の扉を叩いてるみたいだ

Knock, knock, knockin' on heaven's door
Knock, knock, knockin' on heaven's door
Knock, knock, knockin' on heaven's door
Knock, knock, knockin' on heaven's door

＞夕暮れの公園 創りかけの砂の城
僕？が冷めた目で 踏みつぶす
意味の無い音が 多すぎて
見せかけだけの共有は バラバラに

まんまやん

●今日が何もないなんて嘘だ　冷めた世界だなんて嘘だ
いつだって心は自由に空を翔る 雲さ
どうせ僕らは死ぬんだ　どうせ世界は終わるんだ

●孤独を 望んだフリをしていた
手の温もりは ちゃんと知っていた
その手に触れて いつか離れる時が来るのが恐かった

●僕の事なんか ひとつも知らないくせに
僕の事なんか 明日は 忘れるくせに
そのひとことが 優し過ぎた
優し過ぎて 言葉もでなくて


碇君が決めつけっこになった

淫乱なペニスのように
少年よちんこをもめ

でかい棒がいま
膣のドアを叩いても
ワギナだけをただ見つめて
にやけているシンジ

もっとエロいもの
もとめることに夢中で
犯り方さえまだ知らない
いやらしい瞳

だけどいつか気付くでしょう
その股間には
濡れた膣に　刺せるだけの
棒があること

淫乱なシンジのペニス
窓辺からやがて飛び出す
ほとばしる熱いエキスで
膣内を満たすのなら

この乳を揉んで輝く
少年よ　ちんこをもめ

ずっと犯してる
私の愛の肉奴隷
シンジだけが　エロの使者に
呼ばれる朝が来る
細い陰格に
熱い舌が絡みつく
世界中の時を止めて
やり込みたいけど

もしもふたりヤれたことに
意味があるなら
女はそう　アクメを知る
極太バイブ


淫乱なシンジのペニス
性欲がそしてはじまる
差し込んだワギナのかたち
オーガズムに目覚めたとき
誰よりも精子を放つ
少年よ　ちんこをもめ

人は女犯しながら
歴史をつくる
アナルなんて犯れないまま
ワギナを犯す

淫乱なシンジのペニス
窓辺からやがて飛び出す
ほとばしる熱いエキスで
膣内を満たすのなら
この乳を揉んで輝く
少年よ　ちんこをもめ

>>33-35
(ﾟ�听)ﾂﾏﾝﾈ　氏んでいいよ

36さんに同感！
割りといい雰囲気できてるのになぁ…興ざめするよね。
強制削除って出来ないものなの？？？

残念ながら、ネタスレだから削除依頼が通る可能性はかなり低いな。

とゆーかそれより、その歌詞他でも時々見るコピペだから反応する時点でどうかと思うが。

>>25
おおっ！先越されたー。シロップはシンジ臭漂ってるよね。

汗かいて人間です
必死こいて人間です
待ってる人がいて
それだけでもう十分です
愛されたいだけです
汚れた人間です
卑怯モンと呼ばれて
特に差し支えないようです

暗い春、僕を包みこんだ
病的な不安定

暗い春、もう死んでしまえ
繋ぎ止める物はない

咲いた花も今は僕だけのために咲け
注ぐ光も今は僕だけに降り注げ

出来れば何も言わないで
同じ苦しみを味わってくれるだけで良かったのに
それが出来るならば

暗い春、透き通った空ほど
この目を潰してしまう

暗い春、全てを正すなら
今はじめよう

咲いた花も今は僕だけのために咲け
注ぐ光も今は僕だけに降り注げ

出来れば何も言わないで
同じ苦しみを味わってくれるだけで良かったのに
それが出来る季節だから

暗い春

さよなら僕の小さな家族 いちご畑でまた会おう 少年は朝まで枕ぬらす 逃げも隠れもしないから

僕と一緒に行こうよ
ストロベリーフィールズに
全てが夢　何事にも捕らわれない
ストロベリーフィールズ・フォーエバー

目を閉じれば、生きていくことなんて楽なもの
見えるものは、みんな誤解しかできなかった
ひとかどの人間になるのは困難なこと
それでもなんとかなる
僕には関係のないことだ


どうやら僕の木には誰もいないようだ
それが高くったって、低くったって
つまり僕は誰ともわかりあえないんだ
でもいいんだ　
それほど不幸ってわけでもないし


これが本当だっていつも思ってる
だけど僕だって虚構なのかもしれない
君のことわかってるつもりでも
全部僕の独りよがりかもしれない
そうなんだ　君と僕は同じじゃないんだよ

僕と一緒に行こうよ
ストロベリーフィールズに
全てが夢　何事にも捕らわれない
いちご畑よ永遠に

Mother, you had me but I never had you
母さん、僕は母さんのものだったけど
母さんは僕のものじゃなかった
I wanted you, you didn't want me
僕には母さんが必要だった
母さんにはそうでもなかったんだね
So I, I just gotta tell you Goodbye, goodbye
だからお別れを言わなくちゃ　さようなら、母さん

Father, you left me but I never left you
父さん、父さんは僕を捨てた
でも僕は父さんから離れなかった
I needed you, you didin't need me
僕には父さんが必要だった
でも父さんには僕が必要じゃなかった
So I, I just gotta tell you Goodbye,goodbye
だからお別れを言わなくちゃ　さようなら、父さん

Children, don't do what I have done
僕のあやまちを繰り返しちゃいけない
I could't walk and I tried to run
僕はまとも歩けもしないのに、走ろうとしたんだ
So I, I just gotta tell you Goodbye, goodbye
だから僕はお別れを言わなくちゃ　さようなら

Mama, don't go Daddy, come home
Mama, don't go Daddy, come home

根暗　うつ病　閉鎖的　人一人の命は軽い
今すぐ全て無くなるから、もうすぐ全て無くせるから
僕達誰かが死んだって、どうでも良い存在だから…
妄想　躁病　分裂症　眠れない　眠れない　眠れない
ここにはもう居場所が無くて、ここにはもう居場所も無くて
太陽が眩しかったから何も見る事が出来なくて…
根暗　失語　自己嫌悪　精神的情緒不安定
邪魔するものはもう無いから　邪魔するものももう無いから
僕達誰かが消えたって、みんなどうでも良いはずだから
「悲しみの雨はいつまで降り続くのでしょうか？」
xxxxxx　　　　　　　　　　君に気付かれたくはない。
今もふさぎきれず胸に押し当てた傷跡残し
嘘に染まる二人で踊るジルバ♪
根暗　うつ病　閉鎖的　人一人の命は軽い
今すぐ全て無くなるから、もうすぐ全て無くせるから
僕が今日一人消えたって、誰も気付かないハズだから
悲しみ雨はやがて上がり誰かが言った
……　　　　　　　　　　　　　　　「今日も雨なら泣けたのに…」
今はふさぎきれず胸に押し当てた傷跡残り
嘘に変わる二人で踊るジルバ♪
今はふさぎきれず胸の奥に傷跡だけ残し
前にはもう少しも進めません…
傷が　消えない…消したい…消せない――――消せない

少し前にメンヘル板で見つけた。スレは忘れたが。
明らかにエヴァのパク(ｒｙ

心よ原始にもどれ　生まれる前に
心も体もひとつになって　夢とぬくもりの水源へ
あなたが望む優しさに　再び出逢うため
心よ原始にもどれ　記憶を辿り
何もかも忘れて　かつて過ごした水底へ
いっしょに還ろう　魂のふるさと
心よ原始にもどれ　すべての始まりに
さびしさが怖いなら　世界なんか捨てて
かつて過ごした十億年を　ただ一瞬の明滅に

「寂しがり屋のあなたの目には　あなただけがただここに居るから
　わたしだけ見てて　あなただけをただ包むから・・・」

あぼーん

あぼーん

負けない事、投げ出さない事、逃げ出さない事、シンジ抜く事。

>>48
続きｷﾎﾞﾝﾇ

心の揺れを静めるために
静かな顔をするんだ
真っ赤な眼で空を見上げて
静かな顔をするんだ

眠ってる人を思い出すんだ
眠ってる人はみんな好きだから
眠ってる君を思い出すんだ
眠ってる顔がいちばん好きだから

ポッカリあいた心の穴を少しずつ埋めてゆくんだ
ぼんやりきまった空に君を大きく思い描いて

ぼんやりしてればいいことありそうな
気もするし気もしないしわからないけど

さみしい時に泣ければいい
だれかにだけやさしければいい
明日に頼らず暮らせればいい
だれかにだけしか見せない
そんな笑顔があればいいのさ

自己嫌悪で遊びたい時だってたまにはあるだろう
目覚めなきゃいいな　なんて祈りながら眠る
喜びも悲しみも　どんな感情も
どうでもいいって無感情にはかなわない

ブルーハーツのチェインギャング
世界が歪んでいるのは そんな僕の罪のせいか
などなどシンジ君のオンパレード

I am fearful of the person.
Because, someone is betrayed.

>>45
それって林原めぐみがカバーかなんかしたんだっけ？

知らない言葉を覚えるたびに
僕らは大人に近くなる
けれど最後まで覚えられない言葉もきっとある
何かの足しにもなれずに生きて
何にもなれずに消えてゆく
僕がいることを喜ぶ人がどこかにいて欲しい
石よ樹よ水よ
ささやかなもの達よ僕と生きてくれ
繰り返す哀しみを照らす灯をかざせ
君にも僕にもすべての人にも
命につく名前を心と呼ぶ
名も無き君にも名も無き僕にも

できないこと　できやしない
歌えないもの　歌えやしない
君はだんまり　何も言えない
だけど楽しい事が何かくらいはわかるだろう
簡単なものさ

作れないもの　作れやしない
助からない人　救えやしない
君はなんにも出来ない
けど君には君の役割がある
簡単なことさ

見た事無いもの　知ってるわけない
見えないもの　見えるわけない
どこでもうまくやっていけるわけない
だけど嫌な場所に自分から行く事もないさ
気楽なものさ

愛があればいいんだ
愛があればいいんだ
愛こそはすべて

幼い頃を思う優しさに飢えてた
いつか夢が叶うと僕は願う
略
僕の夢は崩れて砂になり風に流され
二度と人を愛せずでも今も君を探して

サザエさんサザエさんサザエさんは愉快だな

たとえば君が死んだなら星になれ
たとえば僕が死んだなら闇になれ

HELP! I NEED SOMEBODY
HELP! NOT JUST ANYBODY
HELP! YOU KNOW I NEED SOMEONE
HELP!

Help me if you can, I'm feeling down
And I do appreciate you being round
Help me get my feet back on the ground
Won't you please, please help me

僕は庵野秀明だ　僕は庵野秀明だ
まるで庵野秀明だ　僕は庵野秀明だよ

DON'T YOU KNOW IT'S MY WAY OUT TO BE ON MY OWN.
WHEN I FEEL LIKE CRYING OUT I DO IT BEST ALONE.
CAN YOU GIVE ME LOVE AND PROTECTION TO SHIELD MY HEART.
ALL THE FEAR I FEEL FROM DOUBT IS TEARING ME APART.

>>62
ワロタ

首吊りの夜に
生きるのは誰？
何もかも無価値
ただ僕がいるだけで

水に揺れる金色の星
僕はじっと浴びる。

君はその重荷を背負って生きていくんだ
これからずっとね

いつも君の事を好きでいられる
わけじゃないのかもしれない
だけど空の上に星があるなら
何も疑うことはない
信じて欲しいんだ

僕らなら求め合う寂しい動物　肩を寄せるようにして愛を歌っている

抱いたはずが突き飛ばして　包むはずが切り刻んで
撫でるつもりが引っ掻いて　また　愛求める
解り合えたふりしたって　僕らは違った個体で
だけどひとつになりたくて
暗闇で　もがいて　もがいている

（中略）

ひとつにならなくていいよ　認め合うことができればさ
もちろん投げやりじゃなくて　認め合うことができるから
ひとつにならなくていいよ　価値観も　理念も　宗教もさ
ひとつにならなくていいよ　認め合うことができるから
それで素晴らしい

キスしながら唾を吐いて　舐めるつもりが噛みついて
着せたつもりが引き裂いて　また愛　求める
ひとつにならなくていいよ　認め合えばそれでいいよ
それだけが僕らの前の　暗闇を　優しく　散らして
光を　降らして　与えてくれる


掌、いい曲だけど聞くたびに頭の中にシンジとアスカが出てくる。
このスレ見てて思ったんだけど
エヴァもジョンレノンの影響受けてるのかな、やっぱり。
ジョンレノンの歌詞とかその影響を受けてできた歌詞とかばっかりだけど。

>>68
その曲、宮台真司も「エヴァのシンジとアスカが首を締めあうような歌詞世界」って書いてたな。

子供の頃（といっても１７、８か）に実の母親を亡くしたり
父親ともほとんど一緒に暮らさなかったり、
ジョンもなかなかシンジチックな人物でありますな。
ちょっと違う部分もあるけど、ジョンにとってのロックンロールが
シンジくんにとってのエヴァといったところか。こじつけだが。

http://www.jp-backbeat.com/beatles/john/index.htm
ここ見ると面白いと思う。

ロックンロールというかビートルズだね。そっちの方がいいかな。
連続書き込みとスレ違いｽﾏｿ

あそこの隅っこにぽつんといる僕
脚光を浴びて立っているのも僕だ

宗教を失って　しっかりした物の見方が
できるだろうか　自信がない

ああ、言い過ぎてしまった
それとも十分言ってないのかな

それは追いつめられた僕
それはスポットライトに照らされた僕
信じる心を失っても
考えを失くすまいとしてる
でそんなことできるのかどうかわからない
ああ　あまりにも多くを話してしまった
まだ言い足りないけど

ぼくの思うに、あんたはたったあれだけの間
いろんなものに遭いすぎたんだ
努力はしたのに、もう逃げも隠れも出来やしないさ
しまいにあんたの目は涙で縁取られる

ちょっと待て
見てみろよ
ほら来たぜ、来た、来た、来た
１９回目の神経衰弱だ

ライトからすぐ逃げたいよ
だけどボクはスラッガー
ノーヒットノーランのままじゃ認められない
そんな僕は存在しちゃいけない

願わくば怯える自分に逃げ場を与えてあげたい
願わくば誇れる自分と名誉とライトが欲しい

ボクになにがのこるんだろう?
臆病なボクにナニガデキルンダロウ?

なぜ　いつまでたっても夜は眠れずに
もう聞き飽きたはずの歌を聞いたりするの
何を恐れて　何が必要なのか
雀鳴くまで考えたって一つも分からなくて

それは孤独という名の　重い鎖だったんです
自ら上手に　体に巻きつけたんです
どこで見つけて　いつの間に巻いたのか
焼けた空を見た時　君の声が聞きたくなってふと気付いたよ

人に触れていたいと　思うことを恥じて
嗚咽さえも噛み殺してよくもまあ　それを誇りと呼んだもんだ

(中略)

人に触れていたいと　歌っていいかい
奪い合ったり騙しあったり　些細なことで殺しあったり
触れてみれば離れたり　怖くなったり　だけどそれでも

人に触れていたいと　願う人が好きだ
誰もいなくて一人なら　こんな歌を歌う俺の生きる意味

一つも無い

夜が来て
あたりが暗くなって
月の光しか見えなくなっても
もう怖くないんだ
怖くなんかないさ
きみがそばにいてくれるなら
そばにいてくれるなら

だからお願いだ
そばにいてほしいんだ
そばにいてほしい
そばにいてほしい

空が崩れ落ちても
山が崩れて海になったとしても
もう泣かないんだ
一粒も涙なんて流さない
きみがそばにいてくれるのなら

I went down to the crossroads,
fell down on my knees.
I went down to the crossroads,
fell down on my knees.
Asked the lord above for mercy,
"Save me if you please."

さようなら会えなくなるけど 怖くなんてないよ

今日も汚れた人ごみに背中丸めて隠れてる

首に巻きついたロープ・吊るされた感触・皆が下から見ている・
悲しい目でこっちを見てる・もうこれから何も出来ない・
笑う事も・すねる事も・・・・・首に巻きついたロープ・
吊るされる悲しみ・皆が下から見ている・
楽しそうな目で・・・誰も助けてくれない・
これから一人・悲しい日々・・・・・・
首からほどけるロープ・・・転げ堕ちる痛み・・
皆がいない・・・堕ちる悲しみ
皆がいない・・・ただ・・・皆がいなかった
足元に影が広がる・・・・・皆だ・・・
ふと気づく・・・皆の首に巻きついたロープ・・・・・
吊るされている皆・・・
悲しい目でこっちを見いている・・・
僕一人そう僕一人だけ。

一人でも歩いてゆける
一人でも壊れてる夢を見つけて
僕は守るように　いつか触れていた
希望を待つ折れそうな指で

僕は昨日を　君は明日を　目指して歩く
また出会えた日には　頼りない僕を連れて歩いて欲しい

窓の外では林檎売り　声を嗄らして林檎売り
きっと誰かがふざけて林檎売りのマネをしてるだけなんだろ？

僕のテレビは寒さで画期的な色になり　とても醜いあの娘をグッと魅力的にしてすぐ消えた

今年の寒さは記録的なモノ　凍えそうだよ

毎日　吹雪　吹雪　氷の世界　

風吹く闇をさす　戦慄のメロディー
蘇る奇跡は　この世を断末魔に
予言の声に　嘆くとき
天地は揺れて　Alive twice

炎になれ　朝日になれ　翳りになれ　憎しみよ
息吹になれ　血潮になれ　サタンの子は目を覚ます

千年に一度の　大世紀末に
再び訪れる　氷と熱の世界
示現の風が　なびくとき
黒い化身が　Dies twice

定めになれ　勇気になれ　怒りになれ　切なさよ
涙になれ　怒りになれ　サタンの子は死を制す

地獄の鐘が　響くとき
大地は沈み　Dies twice

天使になれ　女神になれ　悪魔になれ　愛しさよ
宇宙になれ　未来になれ　サタンの子は二度死ぬ

Alive twice, Dies twice

（地獄の皇太子は二度死ぬ）

息絶えた 心を撫でた
殺したのは 他ならぬ僕だ
傷跡に 雫が落ちた
動いたんだ 僅かでも確かに

まだ生きていた、僕の中で一人で
呼吸を始めた、僕と共に二人で

僕だったから それが見えた
「おはよう、ごめんな、思い出せるかい」
孤独を知ったから また出会えた
孤独じゃない

歩き出した迷子 足跡の始まり
ここには命がある
選ばれなかったなら 選びにいけ
ただひとつの栄光

此の河は絶えず流れてゆき
ひとつでも浮かべてはならない花などが在るだろうか
無い筈だ
僕を認めてよ

明日くたばるかも知れない
だから今すぐ振り絞る
只　伝わるものならば　僕に後悔はない

何時も身体を冷やし続けて無言の季節に立ち竦む
浴びせる罵倒に耳を澄まし　数字ばかりの世に埋まる

上手いこと橋を渡れども
行く先の似た様な途を　未だ走り続けている
其れだけの
僕を許してよ

逢いたい人に逢うこともない
だから手の中の全てを
選べない　日の出よりも先に　僕が空に投げよう

吐く息が熱くなってゆく

世の中に冷たくされて　ひとりぼっちで泣いた夜　
もうダメだと思うことは　今まで何度でもあった　
ほんとうの瞬間はいつも　死ぬほど恐いものだから
逃げ出したくなったことは　今まで何度でもあった
馴れ合いは好きじゃないから　誤解されてもしょうがない　
それでも僕は君のこと　いつだって思いだすだろう

見知らぬ顔が行き来する雑踏
人込みの中は好きじゃない
かといってひとりぼっちも

いやだ　外に出たい

ひとり部屋でうずくまっていると
なぜだか心が休まる気がする
でも癒されはしない
僕はいつも何かに渇いている

僕をひとりにしないで
僕を認めて　僕はここにいる
なんでもイエスと答えて

僕はここから動かないけど
いつも誰かを待ってる
会いにいけないけど
いつもここで待ってる

お願い

誰か僕に会いにきて
でもドアは開かない
カギがかかってるから
もう少し時間が欲しいんだ
しばらくこの薄暗い部屋の
青い光の差し込む窓辺で
考えごとをしていたいんだ

みんな忘れないでいてくれるかな

黒く深く　うごめいているもの
堕ちてゆくさ　どうでも良いけど
彼はきっと　知っていたんだろう
多分　ずっと　知っていたんだよ

身体だけを　欲しがる猿みたい
家にいんの　一歩も出ないで
君もきっと　知っていたんだろ
多分ずっと　知っていた

君の言葉は嘘で　始めから嘘で
僕等　きっと馬鹿で　変われない様で
こんな根拠も全て　あらかじめ嘘で
僕等きっと空で　身体だけ繋いで

夢のように夢が消えていく
恥ずかしいのさ　何も無いから
彼はきっと　知っていたんだろ
多分ずっと　知っていた

いつかの海へなんて　やせた肩抱いて
僕等きっと馬鹿で　変われない様で
こんな根拠も全て　光さえ無くて
僕等きっと空で　身体だけ繋いで

誰か僕に巧いお菓子を
毒で本望 嘘で元々さ
可成なら甘いものが善い
湯呑勘定 蟲歯も厭はない

「立て」「撃て」「切り裂いても敬ひ去れ」「歇むな」「惡むな」
「吐け」「出せ」「引き摺つても歩き行け」「振り向くべからず」

色彩

丁度好い洋盃が何処に行つても見付からないのだ 如何して
こんなにビルも道路も増えて居るのに
飲むでも飲み切れぬ壜で不條理を凝視せよ

季節は廻つて急ぎ足
花は咲いた 蜂を呼寄せた
幾度も繰り還しをする
實る様で 枯れるのが常と

「待て」「伏せ」「不可解でも崇め逝け」「病むな」「憎むな」
「視ろ」「嗅げ」「不愉快でも味わひ識れ」「覚悟を極めろ」

芳醇

長壽の勝訴が何時になつても見當たらないのだ 如何して
品位が麗しいのは事實なのに
泣いて負けを認むる獣の條理を諷刺せよ

あ、通り雨 憂ひ菩薩 雲 行きて また 晴れて
配置されし 僕の記号 期待すれば氣付いてしまふ
模範だらけ 模倣だらけ 續いて 往く 此の 營み

頭が有れば要は簡単に片付いて
子供と呼べば汚されないで済むのさ
僕に少しの光合成 君に似合ふ遺伝子を
ヒトは仕様の無いことが好きなのだらう 「嘘ヲ吐クナヨ」

泣いたら何だつて此の白い手に入りそうで
答へなら純粋だ 惹かれ合つてゐる こんな風に君を愛する 多分

幾つに成れば淋しさや恐怖は消へ得る
子供を持てば軈で苦痛も失せるのか
君が慕ふ思春期と 僕が用ゐる反抗期
最早語呂を合はすことが好きなのだらう 「嘘ヲ吐クナヨ」

泣いたらどんな法も覆して願望通り
答へなら残忍だ 騙し合つてゐる こんな風に君を愛する 多分

もう是以上知って 眠らない夜と心中未遂
思ひ出に酸化した此の含嗽薬 迷彩
無い物 頂戴なんて憤つてゐる幼児同様
お母様 混紡の僕を恥ぢてゐらつしやいますか

ここから走り出す力が欲しい
小さく丸まってその合図をいつだって待っていた

君は俺の祈り　君は俺の欲望そのもの
そしてそれは消える　音も立てずに崩れて失くなる
君は僕を殺すまるで機械みたいな笑顔で
心閉じたままで　愛したいともがいて

寂しいよ寂しいよ寂しい
俺を救って

寂しいよ寂しいよ寂しい
精一杯の笑顔で助けて

君は夢の終わり君は俺の宗教そのもの
去っていった人は少し胸を焦がして

寂しいよ寂しいよ寂しい
跪くさ
寂しいよ寂しいよ寂しい
灰になる前に
助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて

寂しいよ寂しいよ寂しい
俺を救って

君は笑って　死んで　僕は光を射った
ノースマリンの海へ　誰一人いない子宮へ
此処は寒くて　きっと　凍え死ぬだけ　きっと
ロレッタが見た夢は　次は愛される　そんな夢

いつの間に一人立っていた？
閉ざしたままで　誰にも触れず
いつの間に偽り　此処へいた？君には青を　冷たい花をあげるよ

獣みたいに犯って　無茶苦茶にして　犯してよ
ロレッタが見た夢は　世界を救う　そんな夢

いつの間に一人立っていた？
逃げ出さないと　変われもせずに
いつの間に偽り　此処へいた？君には青を　舐め合う傷をあげるよ

君は笑って　死んで　僕は光を射った
ロレッタが見た夢は　世界を救う　そんな夢

いつの間に一人たっていた？閉ざしたままで　誰にも触れず
いつの間に偽り　此処へいた？
君には青を　冷たい花を
君には青を　舐め合う傷を
君には青を　孤独の意味を
君には青を　愛しのわけをあげるよ

Hey girl 今日はなんて美しい一日だ
Hey girl 此処へ来て、僕に麻酔を打ってくれ
Hey girl 今日はなんて美しい気分だろう
Hey girl ごらん夢は今目の前で崩れて行く

I'm fallin' fallin' fallin'君は救ってくれるのかな？
君は救ってくれるんだろうか…
I don't have the light

Hey girl 今日はなんて美しい一日だ
Hey girl ドブネズミ　死骸を蹴って泣き出した
Hey girl 今日はなんて美しい気分だろう
Hey girl ごらん僕が生きた恋の偽りを

I'm fallin' fallin' fallin'君は笑ってばかりいたな
君は笑ってばかりいたんだ
I don't have the light

I'm fallin' fallin' fallin'
君は救ってくれるのかな？
俺を救ってくれるのかな？
君は笑ってばかりいたな　君は笑ってばかりいたんだ
I don't have the light

ねえ　扉を閉ざして　そこから動かないのは　臆病者のやることだと　信じて疑いもしなかったんだよ
君を変えてやろうなんて　はずかしく思いあがり　まるで天国かどこかに　導くように話しかけていた

顔を見るたび　あせっていらいら　見当違いの使命感を抱いて
いったい僕はナニサマなんだ　あぁほんとに馬鹿みたい

せっせと他人を哀れむ　僕を哀れむだろ？
思い出すたび　不思議な気がして　幸せがなんだかわかんなくなって
信じてたものが意味を亡くす　何か言おうとしてたの？

ＯＨ　ＬａＬａＬａ
うらがえしの世界をごらんなさい
勇気があるなら
しがみつくのも　手を離すのも
あっというまの　Ｗｏｎｄｅｒｌａｎｄ

ＯＨ　ＬａＬａＬａ
うらがえしの世界をごらんなさい
勇気があるなら
影は光に　醜さは美しさに
パッと変わるＷｏｎｄｅｒｌａｎｄ

僕がいつか捨てた
ガラクタを磨いて
ぴかぴかのそいつを抱いて
君は笑ってる・・・
フツーに笑ってる・・・・・・

中谷美紀の「砂の果実」「天国より野蛮」はかなりシンジチックだと思う。

ネルフ本部へ逝こうぜ　自由を探しに
ニコニコ笑顔でみんなが待ってる
ネルフ本部へ逝こうぜ　心を開いて
自由に生きればこの世の楽園
ネルフ本部へ（以下略。

※一部歌詞を変えさせていただきました。

Wow…　Wow…
にぎやかな街　隠しきれないさみしさが　ほら見つめてる
小さくかがめて守らなければ　自分の存在すら見失うよ
誰もかれもの存在ならば　いつも認めざるをえないもの
それでも僕の愛の言葉は　何の意味さえもたなくなる　Wow　Wow　Woo
満ちたりて行くことない　人の心なぐさめられる様な
夢求めていても　まのあたりにするだろう
生存競争の中　夢はすりかえられてしまう

受け止めよう　目まいすらする　街の影の中
さあもう一度　愛や誠心で立ち向って行かなければ
受け止めよう　自分らしさに　うちのめされても
あるがままを受け止めながら　目に映るもの全てを愛したい

僕に見えるものは　いつも当はずれが多かったけれど
現実と夢の区別くらいは　ついていたはずだった
何もかもをあるがままに　受けとめ様とするけれど
君は運命　誰かの人生　背負うこととはちがうのさ　Wow　Wow　Woo
どんな色でなぞればいい　自分の愛を否定してしまうまえに
笑ってもかまわないの　でも君が愛や夢に
悩む時は　どうか思い出して欲しい

受け止めよう　目まいすらする　街の影の中
さあもう一度　愛や誠心で　立ち向って行かなければ
受け止めよう　本当のこと口にする君の目を
誰も傷つけぬ　気まぐれの様な　やさしいうそすらさえも愛したい

愛は真実なのだろうか　愛は君を救ってくれるだろうか
背中あわせの裏切りに打ちのめされても
それでもいい　愛してる　他に何ができるの

受け止めよう　目まいすらする　街の影の中
さあもう一度　愛や誠心で立ち向って行かなければ
受け止めよう　自分らしさに　うちのめされても
あるがままを　受け止めながら　目に映るもの全てを

受け止めよう　目まいすらする　街の影の中
さあもう一度　愛や誠心で立ち向って行かなければ…

ﾌﾞﾋﾌﾞﾋ

楽しいな　幼虫が死ぬなんて
楽しいな　昆虫も死ぬなんて
楽しいな　動物が死ぬなんて
楽しいな　人間も死ぬなんて

やだ

>>94
激しく亀レスだが、それ「寂しいよ寂しいよ寂しい」じゃなくて
「sad machine you're sad machine you're sad machine」

シンジ氏ね

>>97
そっちもいいけど、アルバム曲の『透明人間』のほうがシンジっぽい。
『Ｗｏｎｄｅｒｌａｎｄ』 もヒッキーの歌なんだけどね。

>>105
ネットの歌詞サイトじゃ寂しいになってた。

木下の歌って歌詞カードと明らかに全然違うの多いね。

歌詞なんてその時の気分によってコロコロ変えちゃいますけど何か？

>>110
し、しめじ様 (;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

おお

心の奥に潜んだ　醜く淀んだ何かが　こっちを見てる
巡ってやがて出会って　過ちを何度も繰り返し　分からなくなる

僕のせいなのは　もちろん知ってる

世界の終わりを　僕は望んでしまった
君の絶望を　僕は願ってしまったんだ

赤いキセツ　到来告げて
今・俺の目の前にある
軋轢は加速して風景
記憶・妄想に変わる
気づいたら俺はなんとなく夏だった
赫い髪の少女は早足の男に手をひかれ
うそっぽく笑って
路上に風が震え
彼女は「すずしい」と笑いながら夏だった
※透きとおって見えるのだ　狂った街かどきらきら……
　気づいたら俺は夏だった風景
　街の中へきえてゆく
はいから狂いの　少女たちは　桃色作戦で
きらきら光っている　街かどは今日も　アツレキまくっている
とにかく　オレは　気づいたら　夏だった!!

ナンバガだっけ？

透明度落ちる夜空に君はうつむいて
息づく世界の片隅で震えている腕で花を抱く
壊してしまいたくなるような崩してしまいたくなるような

君はうつろな目とかすれきった声でこう呟く
「未だ花は咲いていますか」と「その手で抱いていますか」と

行こう、次の世界へ 僕は爪を剥がして空を掴んで

誰にも邪魔をされずに海に還れたらいいのに
サウダージ

シンジ君と綾波レイに当ててみて下さい。

とても夜空は　青く透き通る黒で　Glayに霞む貴女さえも
Blueな気持ちになる　月明りを背に受けて　もう二度と戻らない
これを最後に贈ろう　闇の月をあなたに…
その美しき横顔　淡い光に包まれ　夜の女神はもう…
月光と交わる

ジュエルのような星達が貴女を迎えに来る頃　貴女は月を見上げながら
静かに祈り続ける　もう帰りたくないのよ　太陽のない場所へ
もう帰りたくないのよ　貴方のいない場所へ
その瞳からこぼれる　真珠のような涙　さえも残ることはなく
光は流星と化す

時を刻む砂時計　砂の音は限り無く　終止符の見当たらない
月と夢の物語…

どう？（笑）

既出かもだけど

少年は人の影に歪んだ憎しみを見た
そんな世界なんてもう何も見たくないよ
何も！何も！何も！

ガイシュツだけどその通りだね。良く合ってる。

昔は良かったなんて
言わないで
あのきらめくときの中の何を知ってるっていうのさ

いろんな小説読みすぎて、漏れの脳内には色んなシンジきゅんが居るので
非常に多くの歌詞がシンジぽく思えるのですが

うじうじ、壊れ、断罪、悲恋、ラブラブ、妄想etc

やはりこのスレはアニメ版のシンジぽい歌詞って事でしょうか

スーツケースにすべてつめこんで
気が変わらないうちにここを離れるよ
今なら暗闇が心まで　隠してくれる
夜が終る前に
BABY　お願いだ　So　今だけは
BABY　優しさはいらない

君は彼の腕の中
多分　今頃は夢の続きだろう
イイサわかってるよ　いつだって　愛してくれた
照れるだけの俺を
BABY　お願いだ　So　今だけは
BABY　優しさはいらない

もう誰も　もう何も　傷つかなくていい
ただ一人　消えればイイ
終らない　Goodnight Kiss
She lives in my memory
だからもう　忘れるサ

モデルガンを握り締めて　テレビに向かって引き金を引く
それにもかかわらずニュースキャスターは　全国に向かって喋り続けた

核爆弾を搭載したB-52爆撃機が　北極の近くで行方不明になったって
モデルガンを握り締め　僕は自分の頭を打ち抜こうと思って引き金を引いたのさ

モデルガンを握り締めて　窓から外を見下ろせば
冬の香りが僕のほっぺたを　冷たく染めたよ

今年の冬は　とても寒くて長いから
おばあさんが編んでくれた　セーターを着なくちゃ

今年の冬は　とても寒くて長いから
おばあさんが編んでくれた　セーターを着なくちゃ

モデルガンを握り締めて　僕は自分の頭を撃った
そのままベッドに倒れ込み　死んだふりをして遊んだ

今年の冬は　とても寒くて長いから
おばあさんが編んでくれた　セーターを着なくちゃ

今年の冬は　とても寒くて長いから
おばあさんが編んでくれた　セーターを着なくちゃ

死にたい　でも怖い
みんな嫌い　みんな死んだらいいのに

僕は嫌い　僕自身が嫌い
死んだほうがいいのに　僕は居ないほうがいいのに


でもあの子が好き　胸が縛られるように切ない
でもダメなんだ　僕はあの子を幸せにできない

何故なんだろう？　僕は感情が壊れているのに
何故なんだろう？　僕の心は冷たいのに

さあいこう　肉体も精神も無い空白の世界へ
さあ終わろう　しがらみも苦しみも無い真っ白な世界へ

愛は信じられない　だけどこの気持ちは何？
心は存在しない　じゃあこの胸の痛みは何？

死ぬんじゃないんだ　何も無いだけ
他人がいないだけさ　いい世界だろう？

さあいこう　　さあいこう・・・・・・・・・

125〉それ誰の何て歌？

漏れの友人が作った曲。正直駄作だよ。タイトル無し

一番共感できたのは>>48かな。

保守

>>125
明らかにコムシュッサーのアレンジだろう？

ねじ曲げた思い出も
捨てられず生きてきた　ギリギリ妄想だけで君と

水になってずっと流れるよ
行き着いたその場所が最期だとしても

渚は二人の夢を混ぜ合わせる
揺れながら輝いて

ちょいと歌わせてくれ。

Help me help me doctor
I have lost my control
I'm gonna tell ya the way I'm feeling
Now I can't sleep at night
Is it love at first sight?
You got to give me the cure

She's an evil woman she's the hell
She can smile and drives you mad
Deep inside my brain into my head
I can't live without her... help me!!!

Doctor doctor love
She pushed me to the limit
Cut cut just deep inside my heart
Doctor doctor love
Take care of my emotions
Bad bad bad medicine

Doctor doctor love
I need a magic potion
Give give give it all to me
Doctor doctor love
I know you're a magician
Bad bad bad medicine

>2,エレファントカシマシ,ふわふわ
>4,スピッツ,空も飛べるはず
>5,電気グルーヴ,N.O.
>7,L'Arc〜en〜Ciel,虹
>8,Gilbert O'Sullivan,Alone Again (Naturally)
>11,仲井戸麗市,孤独のシグナル
>14,ART-SCHOOL,SONNET
>16,THE BEATLES,Yer Blues
>17,中島みゆき,with
>18,エリック・クラプトン,Tears in Heaven
>19,柴田淳,未成年
>20,桑田佳祐,夏の日の少年
>21,大貫妙子,メトロポリタン=ミュージアム
>23,-,-
>24,桑田佳祐,どん底のブルース
>25,Syrup 16g,生活
>27,HAL FROM APOLLO'69,MY STONED JELLYFISH & BABY LOVE
>28,ムック,友達が死んだ日
>29,ムック,僕が本当の僕に耐えきれず造った本当の僕
>30,Bob Dylan,Knockin' On Heaven's Door
>32,CUNE,青空
>32,BUMP OF CHICKEN,Title Of Mine
>32,BUMP OF CHICKEN,ベル
>39,Syrup 16g,人間
>40,人格ラヂヲ,暗い春
>41,くるり,Race
>42,THE BEATLES,Strawberry Fields Forever
>43,THE BEATLES,Mother
>44,メリー,ピンク色の青春
>45,-,-

>50-51,フィッシュマンズ,POKKA POKKA
>52,PIERROT,-
>53,THE BLUE HEARTS,チェインギャング
>54,-,-
>55,中島みゆき,命の別名
>56,THE BEATLES,愛こそはすべて
>57,Dir en grey,-I'll-
>59,BUCK-TICK,キミガシン. .ダラ
>60-61,THE BEATLES,Help!
>63,Yes,Walls
>65,-,-
>66,ABBEY ROAD,CARRY THAT WEIGHT
>67,-,-
>68,Mr.Children,掌
>73=>74,R.E.M./Losing my Religion
>75,The Rolling Stones,19th Nervous Breakdown
>76,THE BUMP OF CHICKEN,ノーヒットノーラン
>77,BUMP OF CHICKEN,Title Of Mine
>78,Ben E. King,Stand By Me
>79,Robert Johnson,Cross Road Blues
>80,-,-
>81,桑田佳祐,祭りのあと
>82,-,-
>83,Lia,nostalgia
>84,井上陽水,氷の世界
>85,聖飢魔II,地獄の皇太子は二度死ぬ
>86,BUMP OF CHICKEN,オンリー ロンリー グローリー
>87,椎名林檎,月に負け犬
>88,THE BLUE HEARTS,終わらない歌
>89,-,-

>90,-,-
>91,椎名林檎,宗教
>92,椎名林檎,意識
>93,Cocco,ポロメリア
>94,ART-SCHOOL,サッドマシーン
>95,ART-SCHOOL,メルトダウン
>96,ART-SCHOOL,foolish
>97,稲葉浩志,Wonderland
>100-101,尾崎豊,存在
>113,-,-
>114,NUMBER GIRL,透明少女
>116,ACIDMAN,シンプルストーリー
>117,ポルノグラフィティ,サウダージ
>118,Janne Da Arc,闇の月をあなたに…
>119(>7),L'Arc〜en〜Ciel,虹
>121,L'Arc〜en〜Ciel,bravery
>123,BOOWY,MEMORY
>124,ブランキー・ジェット・シティ,冬のセーター
>125,-,-
>131,スピッツ,渚
>133,Dr.Love,Doctor Love

調べて書いてみた。
分からないところはハイフンにしてあります。
間違ってたり、書いてないところの指摘よろ。
コピペすればCSVになるようにしました。

>>134　乙
ちょい補足
>90,ART-SCHOOL,クロエ
>113,LOST IN TIME,悲しいうた

これだけじゃなんなので

ガラスの海の世界へ　ガラスに仕切られた世界へ
誰にも触れられず　誰にも触れさせず
見棄てられた　見棄てられた
吐いてしまいそう　殺してしまいそう
笑ってるの？　笑えばいいよ
GRAPEVINE/SEA

>>134
おつかれさま

>>67は
Beach BoysのGod Only Knowsかな

>>97の歌詞は
僕＝ミサト、君＝シンジ　なら当てはまる希ガス
いや、違うな・・・
この歌詞のシチュエーションだと「君」の心の補完は既に完了していて
むしろ「僕」の側に心の補完が必要な状態になってるな。

フォローThanks.
俺も書いとく。

---
塞ぎ込んだ夜は明けて 僕はまた君の前で胸を張るのさ
この希望が軽薄なら 今ここで死んだ方がマシなくらいさ

笑い慣れて悲しいのさ 叶わない夢を捨てることもできない
君に書いた手紙の中 それなりの言い訳だけうまくなるんだ
先を行く人の影にうなされてる僕がいた

空の色 朝の臭い 泣きたくなった夜明け前
本当は分かってた 強がるだけじゃだめなんだ
僕のまま生きるなら叶わぬ夢も負けじゃない
悲しみと失望の間で希望は生まれるんだ

綺麗ごとと綺麗なこと 誤解したままじゃ全部ただの理屈さ
言葉ばかり尖らせても 本当は自分の目も潰せないのさ
先を行く人の影も この先に続く道も 全部僕の中にある

空の色 朝の臭い 泣きたくなった夜明け前
本当は分かってた 強がるだけじゃだめなんだ
僕のまま生きるなら叶わぬ夢も負けじゃない
悲しみと失望の間で希望は生まれるんだ

一人きりで生きるために強い訳じゃない
もう一度君の前 胸張るための強さなんだ
繰り返すつまずきを笑ってくれる君がいる
悲しみと失望の間で希望は生まれるんだ


BUGY CRAXONE -- New sunrize

明日の俺　息してるかなんて知らない
無くしたもの　冬の朝の君の体温
人間じゃねえ　犬みたいに這って生きる
でも歌う以外に何が出来るなんて
青になって　i wana singing　犬になって　i wana singing

恵みの雨　真っ黒な血　空っぽのゴム　
貴女がただ飲み干すかなんて
青になって　i wana singing　犬になって　i wana singing
からっぽの君でいいさ　そのままの君のままで　i wana singing

明日の俺　息してるかなんて知らない
人間じゃねえ　犬みたいに這って
青になって　i wana singing　犬になって　i wana singing
青になって　i wana singing　犬になって　i wana singing
からっぽの君でいいさ　そのままの君のままで　

俺は俺で　君は君だ　俺は俺で

悪を許せず　善を崇めつづけて
作り話を　ちゃんとうまく飲み込み
賢い子どもは　知ってた
愛される術を　全部

でも靴下のなかには　ああ涙を隠したまま
ねぇ迎えに来てと　呟いて
他に何も要らないと　パパを憎んだ

父殺し

風がふいて飛ばされそうな軽い魂で
人と同じような幸せを信じていたのに

ううんこ　ししっこ　うんこ　しっこ

美しくなんかなくて　優しくもできなくて
それでも呼吸が続く事は　許されるだろうか
その場しのぎで笑って　鏡の前で泣いて
当たり前だろう　隠してるから　気付かれないんだよ
夜と朝を　なぞるだけの　まともな日常

愛されたくて吠えて　愛されることに怯えて
逃げ込んだ檻　その隙間から引きずり出してやる
汚れたって受け止めろ　世界は自分のモンだ
構わないから　その姿で　生きるべきなんだよ
それもすべて　気が狂うほど　まともな日常

この扉　ノックする確信のリズム
声も無く呼んでいる存在のパルス

僕は僕である為に何を犠牲にした？
喜びで見失ってく影

誰の為に生きているのだろう？
僕一人じゃ満たされぬ想い
愛をもっと　この胸にもっと
言葉じゃなく真実の場所で

そんなに優しくしないで
僕はあまり人に愛され慣れてないんだ

でもそんな事言ってるくせに
誰よりも強く愛されたいと望んでる

ねえ僕は君の暖かさに
触れる資格なんてあるのかな？

あんまりメソメソしないで〜
あなたはいつでもキョドキョド〜
オ●ニーするのはやめてよ〜
わたしのおっぱい見ないで！
キモイ〜キモイ〜キモイ〜
（あんたヴァカ？）
キモイ〜キモイ〜キモイ〜
（気持ち悪い・・）

柴田淳「ため息」

BUMPはシンジくんっぽい歌詞多いね
アルエとかそのまんまだし

「皆そんなもんだよ」
その言葉に何の意味があるんだろう
そんな事を分かりあうために
人は人の中で生きてるの？

優しくなりたい
賢くなりたい
強くなりたい
弱さを知りたい
真っ黒い心の中目を凝らしたら
正直な気持ちがかすかに見えた気がした

この世界はまるで泥沼だ
綺麗な花なんて咲かない
諦めそうになった僕の目の前
泥沼でも綺麗に咲ける花があるなら君はどうすると
真っ白い蓮の花が咲いてた

やっと一つ解り合えたそんな気がしていた急ぎすぎても仕方ないしずっと続けたいな
痛みのない時間がきて涙をなめ合った僕は君の体中に泥を塗りたくった
オ〜オ〜オ〜君のおっぱいは世界一〜君のおっぱいは世界一〜もうこれ以上の生きることの喜びなんかいらない明日もここで君と逢えたらいいな
（略）誰の言葉も聞こえなくて一人悩んでいた一人悩んでいたオ〜オ〜オ〜君のおっぱいは世界一〜…（ｽﾋﾟｯﾂ）

>>151
アルエの「僕」はシンジじゃ無くて藤原

ムーンライダーズの「ボクハナク」
コミック版のサブタイトルにもなった唄。貞本が意図的に使ったらしい。

その通りにシンジそのまま。
僕は泣く　君を愛しきれなくて
なんて切ない。イントロのノイズなんかとてもエヴァの世界を感じる。

デュランデュランの「オーディナリーワールド」

とある雨の木曜日この通りにやって来たら
君が穏やかに話すのが聞こえたように思った
僕は明かりをつけＴＶとラジオをつけた
やっぱり君の幻影から逃れられない

何がどうしちゃったんだ？
とんでもないって言う人もいる
僕が生活だと思っているものはどこにあるの？
消えてなくなってしまったよ

だけど昨日を求めて泣いたりはしない
どうしても見つけ出さなきゃならないありきたりの世界があって
そうしてそのありきたりの世界へなんとか辿りつこうとするにつれ
僕は生き延びていくことになるんだ

情熱かあるいは偶然の一致かに
かつて僕は突き動かされて言ったことがある
驕りが僕たち二人を引き裂くだろうと
もうそんな驕りはあっけなく去り
連なる屋根を越え、逃げていった
自分の心の真空の中僕は置き去りにされた

僕に何が起こっている？
とんでもないって言う人もいる
僕が一番いてほしい時に友人はどこにいるの？
いなくなってしまったよ

だけど昨日を求めて泣いたりしない

道端の新聞には苦悩や貪欲のことが報じられてる
きょうは恐がっても明日には忘れてしまう
聖戦と聖なる窮乏のニュースの傍らにあっては
僕たちの話題ときたら
吹き飛んでしまうようなちょっと悲しい話にすぎない

すぐに吹き飛んでしまうよ
だから僕は昨日を求めて泣くことはしない

どんな世界でも僕の世界
あらゆる世界が僕の世界


エヴァにどっぷりハマっていた時ちょうどこの曲を知って
勝手にシンジのテーマソングにしてた。
シンジ大好きだったなぁ…

>>154
藤原がシンジに自己投影してるのかもしらんやん

>>158
いや、あれは綾波に対する自分の思いって言ってなかったっけ？

でも自己投影厨なら矛盾しないでしょ。

何の矛盾？

僕は藤原であると同時に

いや、それならシンジでなくていいじゃない。

よくわかんね

age

小松未歩の
｢I…誰か｣ 間違いないよ。最近の小松でもっとも鬱な曲
♪誰か〜ここにいる意味を教えて〜響く鼓動も無駄に思える…心、体、寄せあう………………

Sometimes I wonder what I'm a gonna do
But there ain't no cure for the summertime blues

ぼくの居場所はどこにあるだろう
心からぼくのことを話せる
ずっとそばにいてくれる人を探し続けてきた

みんなぼくはうまくやっていけるって言う
だけど誰だって本当はぼくを心配していない
そうじゃなければいいのに

そのうちまた始まるんだ
きっと何かいい事だって始まるはずだ
でも何故だかそわそわするんだ

ときどきひどく憂鬱になる
落ち着く事ができなくなる

ぼくはこんな時のために生まれたんじゃない・・・

いつだって雨が　ただ此処にふりそそぐ
むき出しの傷跡にひび割れたガラスのビン
髪を少しくしゃくしゃにして笑うあの仕種
あの日から僕は誰よりも上手に

あざむけるようになっていた
裏切れるようになっていた
つないだ体の温もりも
うまく思い出せやしないんだ

I　wanna　be　twisted
Just　wanna　be　twisted

冬の朝太陽に水滴をたらす時
気づいたよ僕たちは永久に一人だと
そうさいつも光の中君は淡く揺れていた
そうさ僕は影の中で動きさえもとれやしないんだ

I　wanna　be　twisted
Just　wanna　be　twisted

いつだって雨が　ただ此処にふりそそぐ
あの日から僕は誰よりも上手に
あざむけるようになっていた
裏切れるようになっていた
つないだ体の温もりも
うまく思い出せやしないんだ

I　wanna　be　twisted
Just　wanna　be　twisted

長崎に行ってきた
広島にも行ってきた
私がやつらにやったことを
あなたにもしてあげよう

ＺＯＮＥの「証」とかどうよ？

何故僕は　ここにいるのか？
土砂降りの雨の中で
明日のために　僕はいるのか？
何が出来るのか？

誰か教えて　誰か気付いて
誰か僕に　その答えを

人の渦　迷いこんで　見上げたビルの狭間に
小さく見えた　千切れた空に　飲み込まれそうで

誰か教えて　誰か気付いて
誰か僕に　その答えを

今　僕が生きる　自分の居場所　探し求めて　叫んでる
迷い疲れても　叫び疲れても　もう逃げたくはないよ……

まあ結局逃げたんだけどね。

俺も小松のＩ〜だな
あれはいい

みかんみかんみかん！
みかんみかんみかん！

戦って 戦って
誰がため 戦って
戦って 誰 勝った？
誰がためだ？
誰がためだ？
誰がため戦った？

季節はずれの beach side
夜に隠れた
君の横顔は何をみつめてるの？

人は誰もが皆
何かを背負ってる
だけど ふとよぎる不安
消せやしないよ

僕らは何一つ
知ることない未来の為に
手に入れたり投げ出したりして
儚く誘う行方めざして

flying gone
夢見る様に 墜ちてゆくの
君の中へ
恐れないで傷ついたら
きっと 切ない優しさを抱いてる

flying fall down
羽ばたきながら 墜ちてゆくの
君の傍へ
何も ナイ 明日が来る瞬間は
君に出会えた奇跡胸に抱いて
ネムラセテ、、、

>176
それが主題歌だったゲームやったことあるけど
そんな歌詞だったとは知らなかった。
聞いてるだけだと何言ってるかわかんねえ。

>>177
まぁ…うん、全然聞こえないよな、あれは
つーことでCD買っちゃった俺は○○○○信者

そういや、主人公の声がカヲルだったな、そのゲームw

関係ないし

悩んでばっかり人生を

猫見たり　犬見たり
猫見たり　犬見たり
猫見たり　犬見たり
猫見たり　犬見たり

猫猫猫猫　犬犬犬犬
猫猫猫猫　犬犬犬犬
犬犬犬犬　猫猫猫猫
猫猫猫猫　犬犬犬犬

うわあああああああああああああああああ！！
どっちを選べど人だもの


総括！総括！総括！

自衛隊に入って華と散る！！

目を開いたその先に　見える
確かな眩しさが
空になったハートに　理由を注ぐ

そうしてまた　僕は僕の　背中を押していく
たった一つ　掴む為に　幾つでも　失うんだ

精一杯　存在の証明
過ちも　間違いも　自分だけに価値のある財宝

ワンピースの歌だけど…

そんな前向きなシンジ見たことねえ

>>183
バンプの曲だろ？確か、メンバーの誰かがエヴァヲタらしいが。

>185
誰かどころか全員エヴァヲタですよ。

たいしたもんだよ
僕の友達だなんて思ってるなんてね
君はただ勝者の側にいたいだけじゃないか

街で会ったら
「元気かい？」「がんばれよ」
なんて言うけど
本当はそんなこと思ってないって事ぐらい
わかっているんだ

一度、一度だけ僕の靴になってみるといいよ
そうすれば君がどれだけ足を引っ張ってるかわかる

スピッツ3連発！
どうせパチンとひび割れて　みんな夢のように消え去って
ずっと深い闇が　広がっていくんだよ

俺は狂っていたのかなあ　空色のナイフ手に持って
真っ赤な血の海を飛び越えてきたんだよ

スピッツ　ビー玉

スピッツ3連発！
限りある未来を　しぼり取る日々から
抜け出そうと誘った　君の目に写る海
くだらない話で　安らげる僕らは　そのおろかさこそが
何よりの宝物

昔あった国の映画で　一度見たような道を行く
なまぬるい風に吹かれて

今　ケムリの中で　溶け合いながら　探し続ける　愛のことば
キズつくことも　なめあうことも　包み込まれる　愛のことば

雲間から落ちてく　神様たちが見える
心の糸が切れるほど　強く抱きしめたなら

スピッツ　愛のことば

スピッツ3連発！

流されたり　逆らったり　続く細い道
君と巡り会って　もう一度サナギになった
嘘と本当の狭間で　消えかけた僕が

思い出から　ツギハギした　悲しいダイアリー
カギもかけず　旅立つのは　少し怖いけど
丘の上に立って　大きく風を吸い込んで
今　心から言えるよ　ニオイそうな I love you

すぐに飛べそうな気がした背中
夢から覚めない翼

時の余白　塗りつぶした　あくびの後で
幸せとか　野暮な言葉　胸に抱いたままで

崩れそうな未来を　はだしで駆け抜けるような
そんな裏技もないけど　明日にはきっと

僕らそれぞれ　仰ぎ見る空
夢から覚めない翼

スピッツ　遥か

ここでビー玉の名前があがるとは・・・
スピッツの初期はﾏｻﾑﾈﾜｰﾙﾄﾞ全開で、いい。

スピッツおまけ

黒い翼で　もっと気高く　
無限の空へ落ちてゆけ

嵐の午後に　ゴミ捨て場で目覚めたら
焦げた市街地を　さまよう僕にさよなら
思いドアを無理矢理あけたなら

黒い翼で　もっと気高く　
まだ見ぬ海を　駆けてゆけ

いつもモザイクのきれはしだけ握らされ
笑い話の　ネタにもされてきたけれど
ほら　もう二度と　負けたりしないから

黒い翼で　もっと気高く　
無限の空へ落ちてゆけ・・・

スピッツ　黒い翼

歌詞だけでは分かりませんけど
この曲を聴いて怖いと感じる人もいるそうです
そんな曲です
昔この曲を聞いたとき
なんとなくシンジっぽいなあと思ってました

あーこのスレ読んでると鬱になる
いいよー

お前それ好きな歌の歌詞書きたいだけなんじゃないのかと小一時間(ry

ぎこちない指先で
君はただこう口にして
くすぶった気持ちを無理に吸い込んではため息混じりにはきだす
言葉にすれば全てが二度と戻らない気がして
黙り込んだ僕に
君は呪文のように｢ごめんね｣と繰り返すだけ
one more time 抱きしめて
one more chanceそばにいて
one more smile微笑みで僕を満たして



カヲル殺しちゃう回のシンジな歌詞だと思った。

>195

×君はただこう口にして
○君は煙草を口にして

歌詞カード見ろ

孤独の月が　闇を刺す
深い時の底　眠りについては
何度も　繰り返している
千の記憶辿る　呪文身に纏って

誰かを傷つけても失うものは　この手には無いのに
誰かを待ち続ける思いだけが　操られた迷路のように

永遠に終わらない彷徨う闇の旅へと
果てしない欲望よ　夢の続き誘え

愚かな　時代の幕開け
瞬きの間　通り過ぎていく
何時でも　探し続けてる
微かな足音に　耳を澄ましている

誰も行く事の無い　何も見えない　この時の果てさえ
誰かに出会うためと知っていたら　少しは楽しめるのだろう

永遠に絡み合う　がんじがらめの自由を
断ち切って手に入れた　幻と気付かずに

永遠に終わらない彷徨う闇の旅へと
果てしない欲望よ　夢の続き誘え

漏れは
「誰かを〜迷路のように」と、「誰も〜楽しめるのだろう」がっぽいとｵﾓﾀ。
前者は中盤辺りの心境、後者は「…キモチワルイ」の辺りの心境
どうだろう？

196>>すまん、歌詞カードなかった。ご指摘サンクス(^^)

ドアの外で思ったんだ　あと十年たったら　何でも出来そうな気がするって
でもやっぱりそんなの嘘さ　やっぱりなにもできないよ
僕はいつまでも　何も出来ないだろう

フィッシュマンズ　　ＩＮ　ＴＨＥ　ＦＬＩＧＨＴ

>200
あーそれっぽいそれっぽ

この花が咲いて枯れるまで
きっと二人には乗る物も見当たらない
積載の限度を誤らない様に望む儘離す距離
拒むのを許せよ

遂に壊して着地点
認識困難「墜ちていく。」

こうやって今此処で開花する
傷付け合いの会話が
善くない種を増やしてまた育っていく
嗚呼もう如何にでもなりそうな事態



東京事変／遭難

保守

オタな曲だが。
林原めぐみ　「Touch Yourself」

渦巻く闇の中　輝る未来(あした)に向かい
自由をのぞみながら　束縛を求めてる
人を愛すること　人に愛されること
求めることに慣れて　寂しさに迷っている
人は人に出会い　初めて人間(ひと)になる
今会えたことは　偶然じゃないから
☆強くなりたいなら　優しくなりたいのなら
　もっともっと自分を大切にして
　生まれたわけを知りたいなら　やさしくしてほしいなら
　もっともっと自分から愛せばいい

魂の叫びに　気付かず歩いていく
認められぬ自分に　戸惑うことなどない
沢山の言い訳(りゆう)と　沢山の思い出に
遠回りしたけれど　何も無駄などないから
自分で選んで　ココに来た日のこと
信じられたなら　笑える日来るから
★傷ついたときこそ　自分が嫌なときこそ
　きっときっと人は明日を見つける
　立ち止まって休むのもいい　また歩き出せる日まで
　きっときっとその時はもうすぐそこ

☆repeat
★repeat

シンジくんな歌詞というよりは、シンジくんにむけた歌詞かな。
漏れ的には２番の歌詞がすごくそれっぽいと思うんだが、どうだろう。
作詞は林原自身。この歌の発売が96年5月だから、エヴァの最中or終了直後に作詞してたと思われる。

優しい人やっぱりやだな スピッツ／あわ

ぼくはイライラしていた
そして今は楽しもうとしている
だけど翼がつかいものにならなくなってから
天使がぼくの赤い靴を欲しがっている
彼らがその取引について話している時
ぼくはもう拒否できないんだってわかった
ぼくはもう年を取らない
天使が赤い靴を欲しがっている

彼女が踊るところを見ていた
ぼくたちはもうこなごななんだ
どうしてみんな友達が欲しいの？
口にするだけで嫌になる

彼女もイライラしている
屈辱的な気分なんだから
求める続けることに疲れたんだ
だけど拒むことなんてできない
ぼくが生きてるなんて言える？
天使が赤い靴を盗んでいったんだ

ぼくは死ねて幸せなんだ
彼女はくたばれと言って、誰かと一緒に行ってしまった
復讐を続けるならこうなる
ぼくの心に穴が開いたんだ
死がぼくへの判決だ

いい歌詞が多いな

右手には希望　左手には絶望
枯れ果てた荒野を行く　獣の数字を彫って
死にたくなる夜　僕を背中から撃たないで
野性は戦場を目指す　コンクリートのバトルフィールド

さよならの言葉はいらない　誰も決して離れることはない
かわいいKissをありがとう　暖かいHugをありがとう
見上げると落ちてくる　暗い星は全てを吸う
痛みを分け合えられる　誰かの手を待ってる

スピードで駆け抜ける夜　逃げ続けてる
あのレディオアクティブ　暗い街灯の下で
水溜りに映る　自分の分身に引き込まれそう
やがて朝が来て眠りが訪れるまで歩き続けてる

Help me, I'm heavy as red

HAL FROM APOLLO'69／UP

生まれてこなければ本当は良かったの？
あの日君に投げた言葉に復讐されてる
弱虫の偽善者は僕のほうだったよね、愛さえはぐらかして
僕は砂の果実、氷点下の青空


ウロ覚えなので順序違うかも…

消え去れない　頭の中　何があるのかさえわからず
目に見えない大きな憂いが
とにかく消えるようにただ願い続けたんだ

眠りすぎた晴れの日も
泣きじゃくった雨の日も

微笑みが咲きほこってる　この視線の先の嫋やかな世界を
閉じかけた疲れた瞳で
気づかれないように　ずっと眺めていたんだ

笑い絶えた病める日も
なぜか声が曇る日も

Heavenly,Help me,me

「Heavenly」AIR

ミッシェルガンエレファント/I’ve never been you.

さわらないで
かまわないで
さわらないし
かまわない
さわらないで
かまわないで
さわらないし
かまわない
さわらないで
かまわないで
さわらないし
かまわない

つぶされかかってわかった　優しい声もアザだらけ
やっと世界が喋った　そんな気がしたけどまた同じ景色
正義のしるし踏んづける　もういらないや

トンビ飛べなかった　スピッツ

保守

もうつかれた、だれかたすけてよ

Mr.Childrenの新曲FDFの主題歌より

メロディつけるとシンジきゅんじゃなくなるけどな

骨の髄まで愛してよ　惑星のかけら
骨の髄まで愛してよ　僕に傷ついてよ

ダウンするしかないんだろ？
ダウンするしか


ミッシェルガンエレファント

誰かピストルでボクをぶっぱなしくれ
子供だましの餌なんかいらない
本物の生きた魚が食べたい
僕のこころはもうボロボロさ

ぶっぱなしてよ



JUDE ピストルバード
ペンペンか？

償うことさえできずに　今日も痛みを抱き
夢中で駆け抜けるけれども　まだ明日は見えず
勝利も敗北もないまま　孤独なレースは続いてゆく

Tomorrow never Knows/Mr.Children

根暗引篭もりの僕　無口だけが取り柄です
寂しくなんか無いよ　だからお構いなく

偽った　苦しくて偽った　車輪の下　
　　　誰一人信じれず生きてきた　笑えばいい
　　　初めての注射器とモンマルトル　広場のリズ
　　　昔からそうやって生きてきたんだ
　　　アイソレーション　Hello，my name is monster
　　　いつも置き去りなんだ

　　　偽った　苦しくて偽った　車輪の下
　　　うんざりさ　ヘドが出る　囁いて　大丈夫と
　　　海岸線　天使が行く　含羞に　頬染めて
　　　美しい物もある　そんな気がした
　　　アイソレーション　Hello，my name is monster
　　　いつも　置き去りなんだ
　　　Hello，my name is monster
　　　それでどうなったんだ

　　　偽った　苦しくて偽った　車輪の下　
　　　誰一人信じれず生きてきた　笑えばいい
　　　初めての注射器とモンマルトル　広場のリズ
　　　昔からそうやって生きてきたんだ

この感情は何だろう 無性に腹立つんだよ
自分を押し殺したはずなのに
馬鹿げた仕事を終え 環状線で家路を辿る車の中で

全部おりたい 寝転んでたい
そうぼやきながら今日が行き過ぎる

手を汚さず奪うんだよ 傷つけずに殴んだよ
それがうまく生きる秘訣で
人類は醜くても 人生は儚くても
愛し合える時を待つのかい

無駄なんじゃない 大人気ない
知っちゃいながら さぁ 行こう

夢はなくとも 希望はなくとも
目の前の遥かな道を
やがて何処かで光は射すだろう
その日まで魂は燃え

Mr.Children/ALIVE

良スレ

愛しておくれ

♪シトを倒して　二人で旅に出ようぜ
sherbets グレープジュース

シンジくんな感じじゃないか・・・

開く距離
溶ける世界
終わりと始まりを流した涙で
滲む青
弱い痛み


ブラックアウト/ASIAN KUNG-FU GENERATION

この中に何人自作の歌詞を出しているヤシがいるのだろうか・・・・

綾波レイは　無愛想♪
ミサトさんは　陽気な飲んべえ♪
リツコさんは　陰気で嫌だ♪
アスカは強引　どっかにいけよ♪
あ〜んああ　やんなっちゃった♪
あ〜んああ　おどろいた♪

紅に染まったこの俺を　慰める奴はもういない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　（紅/X）

エヴァ板でミッシェルやベンジーを目にするとは思わなかった。

悲しみでこの世界は　作られているから
僕はあの娘と二人で　ぶっ飛んでいたいのさ
Ｉ　ＬＯＶＥ　ＹＯＵ
争いはどうして　起こってしまうのだろう
そこに理由はないだろ　そこに理由はないだろ
殴りたいから殴るんだろ
殺したいから殺すんだろ
そこに理由はないだろ　そこに理由はないだろ

ＬＯＶＥ＆ＳＥＸ　チルドレン
この子たちは守りたい

・TRUST / L'Arc~en~Ciel

満たした水辺に響く　誰かの呼んでる声
静かな眠りの途中　闇を裂く天の雫

手招く　光のらせん　その向こうにも
穏やかな未来があるの？

Come into the light その言葉を信じてもいいの？
Come into the light きっと夢のような世界 into the light

こぼれる涙も知らず　鼓動に守られてる
優しい調べの中を　このまま泳いでたい

冷たい　光の扉　その向こうにも
悲しくない　未来があるの？

Come into the light　その言葉を信じてもいいの？
Come into the light　きっと夢のような世界 into the light

Come into the light　遥かな優しさに出会えるの？
Come into the light　喜びに抱かれて眠れるの？
Come into the light　争いの炎は消えたよね？
Come into the light　きっと夢のような世界　into the light

Come into the light I'm here

僕らが隣りあうこの世界は今も　煙たくて中には入れない
山積みのガラクタと生ごみの上で　太陽は黄ばんでいた

逃げだしてつかまった　最後の冒険　おでこに大きな傷をこさえて

何かがわかっても何にも変わらない　
立ったまま心はしゃがみこんで泣いていた
ふんずけられてまた起きて道端の花　ずっとみつめていたよ


曲名が思い出せない
スピッツの昔の曲ってのはわかるんだけど
歌詞もところどころしか思い出せない…なんだっけこの曲？

スレ読んでて思ったんだけど案外スピッツの曲ってエヴァっぽい曲多い？

苦しくて叫ぶ声 届かない 何を待つ？
蜘蛛の糸？ 青い鳥？ 救いを求め天を仰ぐ

握った拳の強さで砕けた
願いに血を流す掌
果てない翼と鎖はよく似て 重さで何処にも行けずに
失すばかりの幼い瞳で
人は還らぬ星を思う

君が代は　千代に八千代に　さざれ石の　巌となりて　苔のむすまで



自訳。シンジとアスカだけ補完された世界は（君が代は）


永遠に終わらない（千代に八千代に）

　砂粒が惑星になり（さざれ石の巌となりて）

その星の生き物（苔）の数まで

>>233
死ねよ

おらこんな世界いやだぁ〜 おらこんな世界いやだぁ〜

人を愛し 人を傷つけ 人に愛され 傷つけられて やがて人は大きくなって 誰よりも優しくなれる

奮闘努力の甲斐もなく
今日も涙の
今日も涙の陽が落ちる
陽が落ちる

嫌われたくないから僕は
心にもない事を言うけれど
たまに本音が出たら
どうも君らしくないなんて言われてさ
僕はつくづく自分が嫌いになるんだ

僕ら誰だって誰かにとって何かでありたい
故に生まれる弱い醜い心
だけどそんなのだって実はきっと
誰かに繋がっていると思っていたいんだ


ハイライト/LUNKHEAD

大嫌いあなたいつも笑っていて
強くて可愛くて人気者で
大嫌いわたしみじめで弱くて
誰にも必要とされてない

頭も良くていつも隙が無くて
わたしなどきっと馬鹿にされてる
本当は話しかけてみたくて
友達になりたいと思ってて

羨ましく思ってたあなたが
独り肩ふるわせて泣いていたよ

ねえ　あなたも独りおびえてるの？
みんなみじめで弱いのかな
もっと勇気があったなら
わたしあなた抱きしめてた

冷たい雨のしずくが　屋根を伝って落ちるころ
遠くの山の向こう側　恐い鬼たちが住むと言う
無いた目をこすりながら　走って帰る　あなたの元

あなたが私を生んだこと　あなたの所へ生まれたこと
そんなどうしようも無いこと　それを一番感謝します
母の暖かい胸の中　息を吸うたびに眠くなる

寒い風が吹きますね　桜はもう咲きましたか
恐い鬼たちが住むと言う　街は赤い日に包まれる
泣いた目をこすりながら　一人で帰る一人の部屋

あなたが私を生んだこと　あなたの所へ生まれたこと
そして強く生きていること　それを一番感謝します
母の広い心の中　目を閉じるたびに癒される

与えられた十と十の指
使いこなせない銃と十の杖

有害な正しさを　その顔に塗るつもりなら
私にも映らずに済む
燃え盛る祈りの家に　残されたあの憂鬱を
助けたりせずに済む

小さな腫瘍は脈を速め
荒々しい愛の指揮が私の旋律をはずかしめる
焼け野原には選択のカードが散らばる
それでも貴方の脳はケースの中に?

私の怒りを吸い上げるヴィーナス
わずかな覚醒を看取る日々さえ　
愛して激しさで見失う正義のナーヴァス
生きて 生きて 生きて 生きて 生きて 生きて

地下鉄が唄うメロディー
誰も知らないメロディー
悲しいから　うさぎは死んだ
そんなことは　わかってたのに

冬の星に生まれたら
シャロンみたいになれたかな
時々　思うよ　時々

あの娘はきっとパルコにでも行って
今頃は茶髪と眠ってるだろう
ワンダーランドは
この世界じゃないってことを
知ってるから

冬の星に生まれたら
シャロンみたいになれたかな
時々　思うよ　時々

ねぇ　シャロン　月から抜け出す
透明な温度だけ
欲しいよ　それだけ
それだけ　シャロン

不思議なもんだ気持ちなら持ちようだ
臆病風に吹かれりゃ格好だってつかないさ

縁がないって背を向けてるばかりじゃ八方塞がり
カラにこもったつもりでも鍵などかかってないだろ?

羽ばたき方を忘れたのかい?
羽根ならそこに生えてるだろう?
羽ばたき方を忘れたのかい?

不思議なもんだ気まぐれも必要で
考えすぎてしまうと空回りこぶ縛り

三叉路十字路五叉路も振り向きゃ一本道だ
グラスに注いだ水をゆっくり喉に流して

覚悟の一つも決めようか
外の世界なら見てみたい
次の呼吸で迷いを抜けて飛び立つ勇気が誰にもあるんだ

ごまかしきれない気持ちは宝物だろ

羽ばたき方を忘れたのかい?
羽根ならそこに生えてるだろう?

名前もない路上で　ヒッチハイクしている
ひざを抱えて待ってる

ここは荒れ果てていて　人の気配も無いし
誰もここを通らないや

進入禁止だって　あらゆる物拒絶して
追い払ったのは僕だから

誰も迎えに来ない　ちゃんと分かってるって
だけどもう少し待ってたい

生きてる理由なんてない　だけど死にたくもない
こうして今日をやり過ごしてる

Mr.Children/未来

テレビをつけたら　何も感じなくなってしまったよ
そういつのまにか

無力をなげいては　誰に言い訳したいんだろう
卑怯な奴だな

心のスピードに　振り回されっぱなしだよ
大人になれなかった

正解にすがれば　救われると信じたんだよ
気が狂ってしまうから

友好的なのは
心の奥に本当の事を隠すから
小学５年から
人生なめくさってんだ
汚れたいだけ

しょうがないね
しょうがないぜ

壊さないで
壊さないで

汚れたいだけ
汚れてたいだけ
汚れてたいだけ

僕の中にある触れちゃいけないとこに　僕はたまにわざと触ってみる
僕は誰？　なんてタブーを考える時　僕は自分を殺してみる

ここにない幾つもの怒りは　言葉になるのを恐れ逃げました
彼等は今　僕の中　溢れるのをひたすら待ちました

僕が泣けば泣くほど誰か　笑えるんだって分かっていた
だけど僕も　一応いつも　毎日人間なんだ

もしも光のために影があるならば　僕のための
痛みだとでも言うなら　この怒りが　声が　黒が　僕は今から

「今」を捨てて　僕を忘れ　人間の虹を空から見るの
笑うのかな　歌うのかな　それとも呼吸を止めるのかな

>>240
GALS!だ…懐かしい。

柔らかな肌　触れることも出来ずに　枯れ果てていった　メランコリーの季節へと
街路樹の猿　汚物にまみれて　吐く息はただ　死にたいくらいに真っ白さ
i feel so negative 去ってゆく人は　むしろ鮮やかに胸を焦がすのさ
ずっと　ずっと　願って

生き急いだ少女　下品な島に　住んでいた　ブルーからグレー　メランコリーの季節へと
六月の愛撫　ロースとビーフみたいに吐く息はただ死にたいくらいに真っ白さ
i feel so negative　おまえとおんなじで　救いの雨を待つ愚かな人間さ

誰かを想いやりゃあだになり
自分の胸に突き刺さる

…だけど…
あるがままの心で生きようと願う

眠れずに
時計の音と呼吸のリズム気になった

息を吸った
吸ったら吐いた
考えてるうちに苦しくなった

すばらしい世界と、みんなにありがとう
僕はもう消えてなくなるけど　そのまえにありがと
すばらしい世界の電源を抜いて
全てがバラバラになるのを見て
僕は笑いたい

オレは心の内側に壁を作っている
感情を閉じ込めるために
外の世界から逃れるために
もう途方にくれた自分を見たくないから
過去を飾り美麗を偽ったのは
傷つきたくなかったから
何も言わずに逃げ出したのは
愛を失いたくなかったから

>137,GRAPEVINE,SEA
>140,BUGY CRAXONE,New sunrize
>141,ART-SCHOOL,FLOWERS
>142,Cocco,靴下の秘密
>144,スピッツ,楓
>146,BUMP OF CHICKEN,ギルド
>147,THE BACK HORN,扉
>148,fra-foa,プラスチックルームと雨の庭
>150,柴田淳,ため息
>151,BUMP OF CHICKEN,アルエ
>152,槇原敬之,Lotus in the dirt
>153,スピッツ,おっぱい
>155,ムーンライダーズ,ボクハナク
>156-157,Duran Duran,Ordinary World
>166,小松未歩,I〜誰か...
>167,EDDIE COCHRAN,SUMMERTIME BLUES
>168,-,-
>169,ART-SCHOOL,水の中のナイフ
>170,-,-
>171,ZONE,証
>175,Mr.Children,タガタメ
>176,GARNET CROW,flying
>181,特撮,アベルカイン
>182,高田渡,自衛隊に入ろう
>183,BUMP OF CHICKEN,sailing day
>187,-,-
>188,スピッツ,ビー玉
>189,スピッツ,愛のことば
>190,スピッツ,遥か
>192,スピッツ,黒い翼
>195,平井堅,signal
>197,闇の福音&ドール,Maze of the Dark

>200,フィッシュマンズ,IN THE FLIGHT
>202,東京事変,遭難
>204,林原めぐみ,Touch Yourself
>205,スピッツ,あわ
>206,-,-
>208,HAL FROM APOLLO'69,UP
>209,中谷美紀,砂の果実
>210,AIR,Heavenly
>211,ミッシェルガンエレファント,I've never been you
>212,スピッツ,トンビ飛べなかった
>214,Mr.Children,ランニングハイ
>215,スピッツ,惑星のかけら
>216,ミッシェルガンエレファント,-
>217,JUDE,ピストルバード
>218,Mr.Children,Tomorrow never knows
>219,ガゼット,貴方ノ為ノ此ノ命
>220,ART-SCHOOL,車輪の下
>221,Mr.Children,ALIVE
>224,Blankey Jet City,グレープジュース
>225,ASIAN KUNG-FU GENERATION,ブラックアウト
>228,X,紅
>229,ミッシェルガンエレファント,Girl Friend
>230,L'Arc〜en〜Ciel,TRUST
>231,スピッツ,タンポポ
>232,ポルノグラフィティ,音のない森
>233,T.M.Revolution,vestige-ヴェスティージ-
>234,,君が代
>237,太陽族,誇り
>238,,男はつらいよのテーマ
>239,LUNKHEAD,ハイライト
>240,Jungle Smile,抱きしめたい
>241,林明日香,母

>242,Cocco,-
>243,鬼束ちひろ,Castle・imitation
>244,ROSSO,シャロン
>245,レミオロメン,フェスタ
>246,Mr.Children,未来
>247,Syrup16g,汚れたいだけ
>248,RADWIMPS,へっくしゅん
>250,ART-SCHOOL,NEGATIVE
>251,Mr.Children,名もなき詩
>252,BUMP OF CHICKEN,睡眠時間
>253,capsule,world fabrication
>254,X-JAPAN,ART OF LIFE

書き込みたまってきたので、また調べてみた。
訳詞ﾜｶﾝﾈ('A`)

>133です。ふと思い出したので適当な訳。

　助けて　助けてよ先生
　自分がわからない　どうにもならない
　僕が今どうなってるのか伝えたいけれど
　そう　夜も眠れないんだ　これが一目惚れってやつなの
　この病を僕は　君に治してほしい

　彼女は悪魔のような女　地獄そのものさ
　彼女の微笑みが僕を狂わせる
　頭の中の脳みその奥底まで
　彼女なしでは僕は生きていけない･･･助けて！

　ドクター･ドクター･ラヴ
　彼女が僕を限界まで押し上げる
　僕の心臓を断ち割って
　ドクター･ドクター･ラヴ
　僕の狂った感情を治してよ
　そのやばいクスリでさ・・・

　ドクター･ドクター･ラヴ
　魔法の薬が僕には必要なんだ
　その全部を僕にくれよ
　ドクター･ドクター･ラヴ
　知ってるんだよ　君は魔法使いだって
　やばい　やばいクスリ・・・

SEBのブックレットにはちゃんとした対訳が載ってるはず。

>255-257
すげえ乙！

まとめ、乙！

まとめスゲェなあ…
乙！

天使のテーゼで　　
　⇒♪転身のオタク

全国で転身しよう青年よオタクになれ
あ！ミサトさんが、部屋のドアを叩いても レイの写真、ただ見つめて微笑んでるあなた
そっと触れるもの、オーディオプレイヤー アスカさえまだ知らない、オタクということ
たけどいつか、気付くでしょう司令達さえ あなたが目指しているものオタクということ
全国の転身オタク まとめて、アキバに集まる
ハトバスでツアーをくんで 初号機に称号刻み
白衣のリツコを抱いて喜ぶ 青年よオタクになれ

ずっと想ってた憧れのカヲルに そうあなたがあのカヲルに会える朝が来る
細い首筋を月明かりが映してる 世界中の時を止めて閉じ込めたいけど
もしもカヲルに会えたことに意味があるなら それはそうホモを知るためのプロセス
全国の転身オタク オタクがそして始まる
抱きしめたミサトのオッパイ その夢に目覚めたとき
加持さんにバレないように 青年よオタクになれ

金に困る弱気な僕、レイにすがる金を貸して　（知らない！）
ホントは見た目どおり　お金がない僕がいる
貯めど出てく　僕のお金　消せど消えぬ借金の山
あんなにアスカにもコケにされたこの僕さ　（あんたバァカァ？）
人は誰も金求めて　闇に彷徨うさだめ
そして風まかせ　おぉ〜ぶらり旅　金もないのに〜
みつめあうと　怖くておしゃべりできない
お金を貸してくれなんて　僕いえないよ
ミサトさんもリツコさんも　レイもアスカも
馬鹿にするだけ馬鹿にして　同情をするなら金をくれぇ〜

見よ一筋の光さえ閉ざしてしまう
裏切られて悲しみにくれた眼を
見よ信じまいと笑う僕らの上に
怒りの刃が打ちおろされんとす


全ての生物は僕等を噛み砕かんと
復讐の眼を光らせ心中をせまる
天地は僕等を同化せんものと
大気は僕等をおしつつまんとす


優しきものほど怒りは大きいもの
その怒りが一つの優しさをも
消し去った時にはもう終わり
さあ今こそ歌おう歓喜の歌を

自分勝手で大人気なくて
気分次第で迷ってばかり
太刀が悪いのはそんなときも
間違ったことを認めない
the pillows / 確かめに行こう

手を伸ばしても報われない時代
救われない未来
（略）
去っていった連中の足跡に
効き目のない呪文で祝福を
the pillows / ｶｰﾆﾊﾞﾙ

途方にくれて泣いてた　おもちゃ売り場の隅で
気がつけばママの姿は消えていた
知らない人が優しく話し掛けてくれるけど
そんなのまるで聞いちゃいなかった

どんなに寂しくても誰も迎えに来ない
迷子の知らせ　アナウンスはかからない
扉の向こうには約束なんてない　でも行こう
生まれ変わる朝が来た

今日は新しい僕の誕生日なんだ
記念写真を取り直すからおいでよ
素敵な思い出を映すロウソクは消さないで
生まれ変わる朝が来た　another morning...
（一部省略）
the pillows / アナザー・モーニング

>>168　Beach Boys,駄目な僕
>>170　ワンダ・ジャクソン,フジヤマ・ママ
>>187　Bob Dylan,寂しき四番街
>>206　Elvis Costello,Red shoes
でした。おつかれ

おつかれー
なんかいい歌詞多いね
心にぐっとくる

災害の街に次々と降りてくる天使
別れを告げた恋人たちの視線
遠い呼び声に白くかすむ記憶
いつの日か全てが美しく終わる時に

Baby　手を伸ばせば届く
Baby　あの懐しい体に

雪のように立ち篭める完全な沈黙の中
死者の瞳には新しい朝が映る
取り戻す事が出来るとしても
なくしたものはもう決して求めはしない

目の前に広がる甘い未来へ行く

Baby　手を伸ばせば届く
Baby　あの懐しい体に

HAL FROM APOLLO'69/CALIGULA

大好きです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

優しいものは とてもこわいから 泣いてしまう あなたは優しいから 誰にも傷がつかないようにと一人でなんて踊らないで どうか私とワルツを

ただ眠れずに朝が来るまで　
ひとりの部屋にいたんだ
悩める僕に朝日は射して　
何を変えてくれたんだろう

遠く　遠い空の向こうに
この手合わせて　何度も願う

僕にはシスターはいない
この先もすべて悲しみ受け止めるから
あなたの優しい声に　
甘えてしまいそうになるけど
僕は夢叶うその日が来るまで
ずっと歩き続けていくのさ

悲観的な君と　無慈悲な君と
我可愛い君は　其処で何を視ている

比較と比例の中　叫び狂い果てる
お前が望んだ結末だろう
さぞかしロマンティストなんだろうぜ

不意に思い返す　此処に愛は無い
繰り返し貫く　何処か壊れていく

愛してください　この血もその意味も
愛してください　この日にこの価値を

gasp for breath

>>272
ｷﾀ━(ﾟД(○=(*´Д`*)=○)Дﾟ)

残

消える飛行機雲　僕たちは見送った
眩しくて逃げた
いつだって弱くて　あの日から変わらず
いつまでも変わらずに　いられなかったこと　悔しくて指を離す

あの鳥はまだうまく飛べないけど　いつかは風を切って知る
届かない場所がまだ遠くにある
願いだけ秘めて見つめてる

子供たちは夏の線路歩く　吹く風に素足をさらして
遠くには幼かった日々を　両手には飛び立つ希望

消える飛行機雲　追いかけて追いかけて
この丘を越えた　あの日から変わらず
いつまでも変わらず　いつまでも変わらずに　いられなかったこと　悔しくて指を離す

ACIDMANの赤橙 歌詞うろ覚えだけどシンジっぽかったと思う

ACIDMANは他の曲も全体的にエバくさい。
あとハワイアン６も

目覚めは日差しのいたずら　記憶が窓から　
そっと　擦り寄って来たから　また目を閉じた･･･

穏やかな波に守られて　眠る私は　揺り籠にゆらりゆられて
漂っている　光をなぜか待ちながら

透明な夢に眠る　pulling back the hands of time
壊れてしまった私は　夢に眠る　to the land of the purest
痛みが和らぐまで　起こさないで

ああ絶えまなくつづく　鼓動に　やさしく抱かれている
その子守歌は　やがて早まり　ざわめく波の中
遠くで私を呼ぶ声が聞こえた

透明な夢に眠る　pulling back the hands of time
壊れてしまった私は　夢に眠る　to the land of the purest
思い出したくないから　今はもう

誰にも触れたくない　壊されたくないから
目覚めず　このまま　眠っていたほうがいいんだ

透明な夢に眠る　pulling back the hands of time
壊れてしまった私は　夢に眠る　to the land of the purest
誰よりも遠い場所

透明な夢に眠る　pulling back the hands of time
壊れてしまった私は　夢に眠る　to the land of the purest
痛みが和らぐまで　起こさないで

ああ光が私をつれて行く･･･　いつか　また　帰ってこれるかな

人生は長いのだから　強く生きていかなければならないよ
この世は時にタフすぎて　もうたくさんだと思うこともあるさ

自分が与えているものが何かも知らずに　どうして愛を与えられるだろう
与え方も知らずに

どうして愛を与えられるだろう　愛だけはもらったことさえないのに
どうして愛を与えられるだろう

できっこないよ　できっこないさ

どこへ向かっているかも知らないで　僕たち　どうして先へ進めよう
どっちへ曲がるかも知らないで　　　　僕たち　どうして先へ進めよう
確信さえ持てないことに向かって　　　僕たち　どうして先に進めよう

進めっこないよ　進めっこないさ

つらい事ばかりで　心も枯れて
あきらめるのにも慣れて

したいことも無くて　する気も無いなら
無理して生きてる事も無い

明日を落としても誰も　拾ってくれないよ
それでいいよ

機械みたいな声で　サヨナラされて
それでも何か傷ついて

誰も愛せなくて　愛されないなら
無理して生きてる事も無い

そう言って　うまくすり抜けて
そう言って　うまくごまかして
そう言って　楽になれる事
そう言って　いつの間にか気付いていた

>>280
わりとよくきいてるのに、こんなにシンジな歌詞だとは気づかなかったぜ、
ありがとよ

足りない言葉で　奪うだけ奪ってみても
まだ、と叫んでる　人は餓えた影のよう

蒼き心だけ　走り続けてる　哀しき使者のように

孤光（ここう）の夢の果て　一瞬を止めてゆく
夢幻の虚空（そら）を架け　輝きは突き抜けて


渇いた素肌で　抱けるものを抱き締めて
生命は何処だと　傷む君に問い掛ける

臨む月灯り　映した想いが　いつかの過ちでも

純白の翼と　漆黒の羽撃（はばた）きで
淋しさと自由と　限界を手に入れる


風さえ聴けない　堕ちる闇の先　答えは君の中に

孤光の夢の果て　一瞬を止めてゆく
夢幻の虚空を架け　輝きは突き抜けて

純白の翼と　漆黒の羽撃きで
今描く孤光（アーク）が　限界を変えてゆく

BLUE BLOOD　X

涙に溶ける青い血を　欲望にかえて
生れ変わった姿を　装ってみても

孤独に怯える心は今も
過ぎ去った夢を求めさまよう


悲劇に踊る悲しみを　幻に変えて
醒めた姿の舞台を　演じてみても

瞳に溢れる虚像は今も
脱ぎ捨てた愛を鮮やかに映す


(Give me some more pain)
(Give me throes of death)



忘れられない悲しみを　幻に変えて
生れ変わった姿を装ってみても

青い涙は悲劇に踊る孤独の
心を今でも濡らし続ける

氣志團 愛羅武勇

果てはないと　あてはないと
笑ってるの？　泣いているの？
わかってる

ガラスの海の世界へ
ガラスに仕切られた世界へ
誰にも触れられず
誰にも触れさせず
見棄てられた
見棄てられた

吐いてしまいそう　殺してしまいそう
笑ってるの？　笑えばいいよ

ガラスの海の世界へ
ガラスに仕切られた世界へ
微かに波を立てて
僅かに餌を食べて
そして撥ねた
水が撥ねた

ｶﾞｲｼｭﾂだった、ｽﾏｿ

あなたは穏やかに過ごすことを
孤独やさびしさと同じって言ってから・・・
「うんざりするような　あきれかえるような
やる気のなさで・・・ゴメンネ」
姿をあらわしたこのボクを
キライにならないで　このボクをとめて
だまってだいて。こわれやすいものを
きらって。きらって。愛せない
だまって。だまって。
途中でほうりなげて　こわす。
鏡のない世界で　鏡のない世界で　鏡の
だまってだいて　こわれやすいものを
だまって。だまって。きこえない
わかって。わかって。
こわれやすいものをだいて
鏡のない世界で

良ｽﾚ発見

�Tam GOOD's CHILD(私は神の子)
この腐敗した世界に堕とされた
How do live on such a field?(こんな場所でどうやって生きろというの)
こんなもののために生まれたんじゃない
突風に埋もれる足取り　倒れそうになるのを　この鎖が許さない

心を明け渡したままで　あなたの感覚だけが散らばって　私はまだ上手に片付けられずに

�Tam GOOD's CHILD(私は神の子)
この腐敗した世界に堕とされた
How do live on such a field?(こんな場所でどうやって生きろというの)
こんなもののために生まれたんじゃない

「理由」をもっと喋りつづけて　私が眠れるまで
効かない薬ばかり転がってるけど　ここに声もないのに　一体なにを信じれば？

�Tam GOOD's CHILD (私は神の子)
哀しい音は背中に爪あとを付けて
�T can'thang out this world　(この世界を掲げることなどできない)
こんな思いじゃ　どこにも居場所なんて無い

鬼束ちひろ　月光

鎌倉よ何故　夢のような虹を遠ざける
誰の心も悲しみで　闇に溶けてゆく

砂にまみれた　夏の日は言葉もいらない
日陰茶屋では　お互いに声をひそめてた

空の青さに　涙がこみあげる
こらえきれず　腕をからめ
少女の頃に　彼と出会ってたら
泣き顔さえ　真夏の夢

秘密にならない　二人の秘め事
他人の空似が　乾いたマニキュア映して

鎌倉よ何故　夢のような虹を遠ざける
誰の心も悲しみで　闇に溶けてゆく

いつも私は　大人になれなくて
踊る胸に　浮気な癖
彼にもう一度　くちづけされたなら
涙声さえならないでしょう

泣かないつもりが　笑顔にならない
あの日の思い出溢れる江の電見つめて

砂にまみれた　夏の日は言葉もいらない
日陰茶屋では　お互いに声をひそめてた

ど〜ぶねずみ みたいに〜

Hey リンダ　泣いてばかりの恋はもう終わったのよ

ａｌｌ　ｏｆ　ｔｈｅ　ｌｏｖｅ　ｗｅ　ｔｈｒｅｗ　ａｗａｙ
（僕らが捨て去ったあの愛の全て）
ａｌｌ　ｏｆ　ｔｈｅ　ｈｏｐｅ　ｗｅ　ｃｈｅｒｉｓｈｅｄ　ｆｅｄｅ
（僕らが慈しむ希望の全てが枯れてゆく）
ｍａｋｉｎｇ　ｔｈｅ　ｓａｍｅ　ｍｉｓｔａｋｅｓ　ａｇａｉｎ
（同じ過ちをまた犯している）
ｍａｋｉｎｇ　ｔｈｅ　ｓａｍｅ　ｍｉｓｔａｋｅｓ　ａｇａｉｎ
（同じ過ちをまた犯すんだ）
Ｉ　ｃａｎ　ｆｅｅｌ　ｍｙ　ｗｏｒｌｄ　ｃｒｕｍｂｉｎｇ　ａｗａｙ
（僕の世界が砕けっ散ってゆく気がする）
Ｉ　ｃａｎ　ｆｅｅｌ　ｍｙ　ｌｉｆｅ　ｃｒｕｍｂｉｎｇ　ａｗａｙ
（僕の人生がもろく砕けていく気がする）
Ｉ　ｃａｎ　ｆｅｅｌ　ｍｙ　ｓｏｕｌ　ｃｒｕｍｂｉｎｇ　ａｗａｙ
（僕の心が消えていってしまうんだ）
ａｎｄ　ｆａｌｌｉｎｇ　ａｗａｙ
（そして消え失せてゆく）
ｆａｌｌｉｎｇ　ａｗａｙ　ｗｉｔｈ　ｙｏｕ
（君と一緒に砕け消え去ってゆく）

覚醒されたのは 無くしてた傷跡
この身体が奪われてく　あぁー
ﾄｳｼﾞか 曲名も浸食だし

バランス失くした魚のように　僕は螺旋を描く
水面に揺らめくキレイな月が　泳ぎ疲れた肌をそっと照らして
こぼれてゆく吐息はガラス玉　たくさんの光集め舞いがってく
words into the silence　月はそっと波を揺らすけれど
とめどなく流れ出した　記憶は胸をしめつけて
あのやさしさもあのときめきも持っていくよ
時に抱かれて　into the silence　・・・もう僕はこれ以上泳げないから
今また凍った雫の波紋が指先まで広がり・・・・・・
ああ少しずつ途絶えてく　真っ白な時に魅せられて
あの歌さえも思い出せない　ああこのまま僕は消えてしまいそう
into the silence
水面に揺らめくキレイな月が　泳ぎ疲れた肌をそっと照らし・・・・・

ラルクの虹

明日君がいなきゃ 困る 困る〜♪

いつだって 泣くくらい 簡単だけど 笑っていたい あなたの愛が欲しいよ

死にもの狂いのカゲロウを見ていた
時間のリボンにハサミを入れた
一人じゃ生きてけない

僕は僕を生きていてよかった。

ドナドナでFA

　　　　　 　 　 　 ,､‐ ''" ￣ ｀`'' ‐- 、
　　　　　　　　／イハ/レ:::/V＼∧ド＼
　　　　　　 ／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶
　　　　 ／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､:::::::l
　　　　/´7::::::::::〃|!/_,,、　　 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ
　　　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　 ´''""'ヽ　 !;Ｋ
　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)|
　　 　 　 　 　`y't　　　　 ヽ' 　 　 　　 /／
　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　〃　　　　
　　　　　　　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ
　　　　　　　　　　　 　 `i;､　　 　 ／ l
　　　　　　　　 　　 　 　 〉　` ‐ ´ 　 l`ヽ

シンジ　シンジ　シン　シン　シ〜ンジ　　（ホッ！ハッ！）
使徒が踊るよ　シ〜ンジ　アスカでヌく〜よ　シ〜ンジ
シンジ、シンジ、シンジと仲間達！　（ホッ！）
チムポを立てろ〜〜〜　ホッホッホ〜！　ホッホッホ〜〜〜！
阿呆たちがついて来る〜 〜〜　♪
反則OK　シ〜ンジ　タイガージェットだ　シ〜ンジ
シンジ、シンジ、シンジと仲間達　♪

そんな世界なんてもう何も見たくないよ　何も　何も　何も

保守

誰にも言えずに　夢見ていた
崩れ落ちそうな　言葉さえ
ありのまますべて　ぶつけても
君は微笑むかなぁ・・・

｢当てにならない事ばかり｣って嘆いたこの舌の根でさえも
乾く前に期待を仄めかす
まるで手応えの得られぬ夜
また一つ小さく冷えていく生命を抱いた

華やいだ風に晒されても
溶けていけない自分を見つめている
歩み寄るそぶりも見せずに
輪郭は浮ぼられてく
幻覚に踊る体は心とは裏腹のパントマイム
ほころびてる傷を埋めるのは僕が僕であり続けるため

夜が明けるよ
朝は嫌いなのに‥

ネルフの奥には　初号機潜むの
頼れるアスカは　痩せこけ　目が死んでる
エヴァにかけた青春　でも　皆　疲れきってる
僕と綾波は恋人じゃないけど
父さんのゲンドウと　綾波は怪しい
大体そんな感じ　新世紀エヴァンゲリオン

たまには恐がらず明日を迎えてみたいのに

少年くさい君の 誇りが鬱陶しくて
真心をからかったね 愛さえはぐらかして
生まれて来なければ 本当はよかったのに
あの日 君に投げた声に復讐されてる
弱虫の偽善者は 僕のほうだったよね
そこから笑えばいい 堕落してゆく僕を

悪いのは全部 君だと思ってた
狂っているのは あんたなんだって
呟かれても ぼんやりと空を眺め回しては聞こえてないふり
世界の終りはそこで待ってると 思い出したように君は笑い出す
赤みのかかった月が昇るとき それで最期だと僕は聞かされる

もう「砂の果実」はEOEで流れててもおかしくないくらいの
シンジくんな歌詞だな。そういや坂本龍一は
オネアミスのテーマも作ってた

俯いて目を閉じる度
強い眼をした君が消えない

宇宙の海は　おれの海
おれのはてしない　憧れさ
地球の歌は　おれの歌
おれの捨てきれぬ　ふるさとさ
友よ
明日のない星と知っても
やはり　守って戦うのだ
命を捨てて　おれは生きる

宇宙の闇は　おれの闇
おれのはてしない　戦場さ
ドクロの旗は　おれの旗
おれの死に場所の　目印さ
友よ
明日のない星となっても
君は　地球を愛していた
この星捨てて　行きはしない

宇宙の風は　おれの風
おれのはてしない　さすらいさ
空行く船は　おれの船
おれのとらわれぬ　魂さ
友よ
明日のない星と知るから
たったひとりで　戦うのだ
命を捨てて　おれは生きる
命を捨てて　おれは生きる

>>313
元の曲(坂本娘英語ver.)はテレビドラマ「ストーカー」のテーマだったし。

しかし見事に暗い歌詞ばっか・・・
シンジの性格が現れてるね

そもそもエヴァに前向きでポップな歌は合わないｗ

ならばあえてVIP STAR

>>316
「ストーカー」って「逃げ切れぬ愛」と「誘う女」どっち？

「逃げ切れぬ愛」だお

もうやだよ
僕も疲れて
君も疲れて

ぼく　おしになっちゃった　何にも話すことできない
ぼく　寒くなんかないよ　君は空を飛んでるんだもの
ぼく　死にたくなんかない　ちいっともぬれてないもの

静かだなぁ　海の底
静かだなぁ　何もない

ぼく　涙かれちゃった　頭の中が空っぽだよ
ぼく　甘えてるのかな　何だか嘘をついてるみたいだ
ぼく　死んじゃったのかな　誰が殺してくれたんだろうね

静かだなぁ　海の底
静かだなぁ　何もない

居場所がなかった
見つからなかった
未来には期待できるのか分からずに

いつも強い子だねって言われ続けてた
泣かないで偉いねって
褒められたりしていたよ
そんなふうに周りが言えば言うほどに
笑うことさえ苦痛になってた

人を信じることって　いつか裏切られ
はねつけられることと　同じと思っていたよ
あの頃そんな力どこにもなかった
きっと　いろんな事知りすぎてた

一人きりで生まれて
一人きりで生きていく
きっとそんな毎日が
当たり前と思ってた

>>324
アスカっぽい予感

>>324
はまは却下

俺は高木ブーだ
俺は高木ブーだ
俺は高木ブーだ　まるで高木ブーだよ
土曜の夜は二人ドリフターズを観ていた
何も出来ない高木ブーを見ては二人笑ったものさ
時の結ばれにプラスアルファの二人が
予定調和の中で離ればなれになる
何も出来ないで別れを見てた俺は
まるで無力な俺は　まるで高木ブーのようではないか
俺は高木ブーだ
俺は高木ブーだ
俺は高木ブーだ　まるで高木ブーだよ
風呂入れよ　宿題やったか
歯ぁ磨けよ　歯は磨くべきだ
君といつまでも一緒にいたかったよ
君といつまでも愛していたかったよ
ほぉれ　ブー　ブー　高木ブ−
ブー　ブー　高木ブ−

高木ブー！！

志向は無化し　言葉は頼りなく　
薄ぼんやり誰かの声を聴いている
生きているのが怪しく思える程
僕は何故か震えている

いつかは花も枯れる様に
壊れちまったね　ここは怖いね

卑怯な事にあなたと戯れた
甘い月日はリアリティ　無くしている
左ききのあの目が
どんな風に　この世界を見たのかを知る

いつかは花も枯れる様に
壊れちまったね　ここは怖いね

君の胸に抱かれたなら
少しは安らかに眠れるかな

人は一人　逃れようもなく
だから先生クスリをもっとくれよ

>>327
筋少はほとんど全部だからなあ・・・
中でも「ソウルコックリさん」が一番だと思う。


テレビもねえ　ラジオもねえ　おまけに俺には心がねえ
思い出はあるけれど　トラウマばかりで楽しかねえ
人生の意味さえも　俺にはホントにわからねえ
生きるとは何なのさ　教えてくれるかコックリさん

（中略）

テレビもねえ　ラジオもねえ　汚れちまった悲しみねえ
イマジンねえ　ピースもねえ　コンプレックスばかりでオリャ知らねえ
ハートもねえ　ボディもねえ　アイデンティティーは何者だ

俺こんな俺嫌だ！
俺こんな俺嫌だ！

無駄と知りつつ雪の中に
かつてあの子が僕の腕にすがり、
緑の野原をさまよった
その足跡を探し求める。

この雪の面に接吻し、
流れる熱い涙によって
氷と雪を融かし去り、
この目で大地を眺めよう。

どこに花はあるのだろうか、
どこに緑草はあるのだろうか？
花は枯死してしまったのだ、
芝草はこんなに生気がない。

何の思い出の品も
ここから持って行くことは出来ないのか?
僕の苦しみが止んだ時、
誰が彼女のことを語ってくれるというのか?

僕の心は凍ったようだ、
その中に彼女の姿が冷たく凍りついている。
いつか僕の心のまた解けることがあるならば、
その時は彼女の姿も流れ去ろう。

何もない頃に生まれ
だからこそ今に残る
何もない頃に生まれ
だからこそ意味がある
木々の揺れ川、風、葉ざわめき
闇照らす月とそれ重ねに
満ち欠けここに見出だされし暦
月への畏敬、それ今は何処に
柔らかく刺す光ここに浴びたれ
変わらなく待つ光何処に投げ掛ける
満天の空よりも月一つあれば
皆が見る同じ夜空何も変わらなけりゃ
自然は依然と偽善としてる。が、人間はどうだろうか？自ら首締める
叢雲花に風虫の知らせ
知らねぇと今宵月また輝く
月明りが頼りのヤモリがよし
満ち欠けに魅かれ見上げるがよい
月は語らないし笑わないし何も変わらい
俺に唱えてくれ
これに答えておくれ


以上、綾波レイな歌詞でした
スレ違い？知らねえなぁ

どこがレイの歌なのかわからん

　　　　　 　 　 　 ,､‐ ''" ￣ ｀`'' ‐- 、
　　　　　　　　／イハ/レ:::/V＼∧ド＼
　　　　　　 ／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶
　　　　 ／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､:::::::l
　　　　/´7::::::::::〃|!/_,,、　　 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ
　　　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　 ´''""'ヽ　 !;Ｋ
　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)|
　　 　 　 　 　`y't　　　　 ヽ' 　 　 　　 /／
　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　〃　　　　
　　　　　　　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ
　　　　　　　　　　　 　 `i;､　　 　 ／ l
　　　　　　　　 　　 　 　 〉　` ‐ ´ 　 l`ヽ

シンジ　シンジ　シン　シン　シ〜ンジ　　（ホッ！ハッ！）
使徒が踊るよ　シ〜ンジ　アスカでヌく〜よ　シ〜ンジ
シンジ、シンジ、シンジと仲間達！　（ホッ！）
チムポを立てろ〜〜〜　ホッホッホ〜！　ホッホッホ〜〜〜！
阿呆たちがついて来る〜 〜〜　♪
反則OK　シ〜ンジ　タイガージェットだ　シ〜ンジ
シンジ、シンジ、シンジと仲間達　♪

レイは曲まで聴いてみないと判断できない。
その点シンジは歌詞依存型だな。

シンジですから

あの子は綾波レイが好き！

いやいやスレ違い

銀杏にはホモがいる

旅立った好きだったあの娘(こ)は遠く
どこか知らないところ
夢だった好きだったあの娘と二人
思い浮かべてるところ

好きさ好きさ好きさ
伝えたいんだどっと
だめさだめさだめさ
照れくさいんだほんと
気がついてみれば
あの娘は遠く

ノンノンノン　ノンノンノン
ノンノンノン　ノンノンノン
何も言えずに　終わった

好きさ好きさ好きさ
叫びたいんだきっと
だめさだめさだめさ
はずかしいんだそうとう
気がついてみたら
今日もまた一人

ノンノンノン　ノンノンノン
ノンノンノン　ノンノンノン
声も知らずに
ノンノンノン　ノンノンノン
ノンノンノン　ノンノンノン
何も知らずに　終わった

誰か僕を呼ぶ声がする　深い夜の海の底から
目を開ければ窓の外には 覗くように傾いた月
僕はどこへ行くの 夢を泳ぎでて
夢を見ない国をたずねて

うすぐらい洞窟の中で、
私は長い間夢見ていた。
おまえの木々と青い空と
おまえのかおりと小鳥のなきごえを。

今やお前は光輝と華麗のうちに
その扉を開いた、
そして奇蹟のように、私の前に
光にみちあふれている。

お前は私を再びみとめ、
私をやさしくいざなう、
おまえの至福の存在により
私の五体はふるえる！


私とかお前ってのがあれだけど･･･

カプ厨うざい

何を今更

遠く呼ぶ声 迷いをうつす
記憶の中の 明日の光
行き場なくした あの日を…

大きな瞳に映した すべて抱きしめたいよ
ずっと永遠の様に 生まれ変わるの
季節は流れて 何度も続いてゆく

愛しい僕らの宇宙は
すべて
許しては また 壊してしまう

愛すべき僕らの世界で
今も
生み出す狂気の調べ

愛してた小さな生命
何度も
尽きてゆくのを みつめていたの

愛すべき僕らの街で
今日も
目覚めたら 振り注いだ Sky

ELLEGARDENの月
＞部屋には僕と僕の音楽

一人だけな雰囲気がそれっぽい感じ

泣き疲れてたんだ　問いかける場所もなく
迷いながら　つまづいても　立ち止まれない
君がくれた笑顔　落とした涙は
僕の胸の　深い傷に　触れて消えた
I feel my soul Take me your way　そうたったひとつを
きっと誰もが　ずっと探してるの
それは偶然ではなくて　偽りの愛なんかじゃなくて
You're right, all right
You're right, all right Scare little boy

何度も繰り返す　どうか行かないで
ささやくような　君の声は　愛しくて
I feel my soul Take me your way　もう振り向かない
きっとこの手で　いま確かめたいよ
いつも単純なほど　苦しんで　生きてゆく意味を知りたいから
You're right, all right
You're right, all right Scare little boy

そっとつぶやいた君の言葉　you say it
動き出せ　見えないけど　道は開かれてる

I feel my soul Take me your way　そうもがきながらも
きっとこのまま　ずっと歩いてゆける
それは偶然でもなくって　ありふれた夢なんかじゃなくって
You're right, all right　You're right, all right
いつも単純なほど苦しんで喜びの意味を知りたいから
You're right, all right
You're right, all right Scare little boy


ハッピーエンドだったらこんなＥＤだったかもね

>324 誰の曲？

ラフメイカーって曲は貞エヴァのカヲルみたいな歌詞だった。

おい、ま〜さか〜冗談じゃない♪
信じた〜瞬間裏切った♪

セントラルドグマ降下時のシンジの内心、みたいな

ドアを挟んで背中合わせ　しゃっくり混じりの泣き声
膝を抱えて背中合わせ　すっかり疲れた泣き声
今でもしっかり俺を　笑わせるつもりか　ラフ・メイカー
「それだけが生き甲斐なんだ 笑わせないと帰れない」

今ではアンタを部屋に入れてもいいと思えたが
困った事に　ドアが開かない　溜まった涙の水圧だ
そっちでドアを押してくれ　鍵なら既に開けたから
ウンとかスンとか　言ってくれ

どうした？　おい、まさか

ラフ・メイカー？　冗談じゃない！今更　俺一人置いて
構わず消えやがった　信じた瞬間裏切った
ラフ・メイカー？　冗談じゃない！逆側の窓の割れる音
鉄パイプ持って　泣き顔で　「アンタに笑顔を持って来た」

>>348
この部分か？

ここはシンジスレ

なのに、なぜカヲル？

ごめん、カヲルに対するシンジの歌詞　だった
日本語勉強し直してくる

いや、俺は言わずともわかったよ

GLAY×EXCILEのSCREAMかな、あとただ...逢いたくて。ミスチルならALIVEか終りなき旅(シンジ）
大塚愛のプラネタリウムと浜崎あゆみのA Song for XX (アスカ）
COCCOの雲路の果てか月が泣いている(レイ）
エバ・ネッセンスのブリング・ミー・トゥ ライフ(全体としてとらえると）

大塚・・・浜崎・・・GLAY×EXCILE・・・・・・

鬼束とか結構合ってるんじゃないか？

もし、シンジとアスカのラブシーンがあるのなら尾崎豊のＩＬＯＶＥ ＹＯＵかな。
ソニンや宇多田ヒカル、河口圭吾のカバー曲もあるし。
ソニンの韓国語バージョンが私は好きだけど。

>>349
ﾜﾛﾀ

>>357
胸の中にしまっとけ　
単独スレでそういうのを持ち出すと・・・な

ミスチルのAnyとかNOT FOUNDとかes〜Theme of es〜とかが
シンジくんっぽく感じました
と書いてみる

なんか･･･最近･･･
冬か･･･

うん。

冬休みだし・・ね

嫌だなぁー
早く終われ･･･

ミスチルの掌
ウーバーワールドのD‐tecnoLife
平井堅のリング

鍵を閉めて日の光をあてないでくれ
ぼくはここで孤独といっしょに隠れていたい
誰になんと言われようとも 愛無き世界にはいたくない

鳥の声は調子外れで　雨が月を隠す
でも構わないぼくはここに孤独とともにいる
誰になんと言われようとも 愛無き世界にはいたくない

だからぼくは待ちつづける
彼女が微笑みかけてくれるまで
いつになるかわからないけど
彼女は来てくれる
だからそのときまでぼくは待ちつづける

鍵を閉めて日の光をあてないでくれ
ぼくはここで孤独といっしょに隠れていたい
誰になんと言われようとも 愛無き世界にはいたくない

救いだった神にすらもう
SAY GOOD BYE SAY GOOD BYE SAY、、

みんな帰りたいほんとはもう

「ありがとうありがとう
　私に流れた色んな人たちの血」

もう誰のせいにもしないって

時間はあの日から　止ったままなんだ
遠ざかって消えた背中

ああロストマン　気づいたろう
僕らが丁寧に切り取った
その絵の名前は思い出

BUMP OF CHICKEN/ロストマン
バンプの曲はほのかにエヴァっぽい。間違っていたらスマソ

藤原が綾波ｽｷｰだしな

ｵﾚはｴｳﾞｧもﾊﾞﾝﾌﾟも大好きだ ｴｳﾞｧのキッカケがﾊﾞﾝﾌﾟだし

バンプとエヴァ　別々に嵌っていて、アルエのモデルが綾波だったという事実を初めて知った衝撃は
たぶん忘れない。

まあ知ってから歌詞読み返すとモロだけどな

逃げろ逃げろ逃げろ逃げろ

痛みや悪夢や迷いばかりが波の様に戻ってくるから
走れ走れ走れ走れ
世界が終わるその日まで
今を生きろ
後悔しないように

シンジくんって訳じゃないけどBUMPのロストマンはEOE後の世界に聞こえる

それは蝶同意

生きてゆくことさえ意味もなくて
価値あるものなんて何にもないような気がして
野に咲く花にやけに関心したりして
無難に過ごしてゆくだけだった

貞エヴァの初期シンジかな･･･

やっぱ･･･
暗い

税務官に全部もっていかれて
からっぽの家だけが残った
なにも出来ない夏の午後
ぼくのヨットはもうなくなった
あいつは本当に全部もっていってしまった
ぼくに残ったのは夏の午後だけ

ああ、この搾取から救い出してくれ
肥った母親は食費がかかる
落ち着いた暮らしがしたい
贅沢して暮らしたい
夏の午後をだらだらと
ひと夏中・・・
ひと夏中・・・

恋人はぼくの車を持ち逃げし
親元へかえってしまった
酒と暴力を理由にしてね
今ぼくはここに座り
冷えたビールをちょびちょびすすっている
夏の午後をだらだらと

ああ誰かぼくをここから出してくれ
もしくはいなきゃいけない理由を教えてくれ
落ち着いた暮らしがしたい
贅沢して暮らしたい
夏の午後をだらだらと
ひと夏中・・・
ひと夏中・・・
Lazin' on a Sunny Afternoon

>>373
俺も蝶同意。EOE後のシンジの心境に思える
>>376
バンプのランプは明るい方かな…？俺の勝手な思いこみかもしれんが

ランプ/BUMP OF CHICKEN

小さく震える手にはマッチ　今にもランプに火を灯す
とまらぬ泪を乾かすタメ　ようやく振った　なけなしの勇気
思いつく限りの夢や理想を　残らずポッケにつめこんできた
ポッケに開いてた穴を見つけて　泣き出す瞬間　呼びかける声

「ハロー、ハロー、気付いておくれ　君の中で待っていたんだよ
大丈夫、大丈夫、僕は君のハートに住む　情熱のランプだよ」

落とした夢　理想の類　それを探しさまよう道を
照らし出すよ　ハートのランプ　今まで気付かなかった誇れるベストフレンド

もらえる限りの　愛や安心を　入れたカバン大事にしてきた
そいつも誰かにひったくられて　くたばる寸前　呼びかける声

「ハロー、ハロー、聞こえるだろう？　君の中にずっと居たんだよ
大丈夫、大丈夫、いつも一緒だよ　君と生きる情熱のランプだよ」

失くした愛　安心の類　それを探し　凍える道を
温めるよ　ハートのランプ　今まで気付かなかった　頼れるパートナー

「君が強く望みさえすれば
照らしだそう　温めよう　歩くタメの勇気にだってなるよ」

約束しろよ　ハートのランプ　もう一度僕を歩かせてくれ
「ヘンだな　僕は君自身だよ　自分が信じれないのかい？」
小さく震える手にはマッチ　今にもランプに火を灯す
闇に凍えるこの身を救う　最後の術は　この身の中に
夢や理想　愛　安心の類　それを手にするチカラが情熱
小さく震える手にはマッチ　僕らが僕らに呼びかける声

ようやく聞こえた　やっと気付いた　泪を乾かすチカラ
当たり前の事に気付いた　自分自身知らなかった自分自身
落としたモノ　失くした類　探す道を歩ける勇気
僕の中の情熱のランプ　今にもマッチは芯に触れる

今にもマッチは芯に触れる


たぶん、間違っていないはず；

もう
バンプはいいよ

大事なことから　だんだん薄れてく
自然なことだよと　誰かにそう言われた
静寂がひとりのヘッドフォンを包んで
君の声探すよ

まっすぐ投げてくる君の素直な言葉に
僕はよくあることだとひと言で片付けた
君の抱えてるものを半分下さいと
なぜ言えなかったんだろう

あの頃　僕の足元はいつもぬかるんだ土に立ってるようで
優しさを口にするにはたぶんまだ早すぎたんだよ

気持ちを裸にすればするほど
安らぎに会えたのかもしれない
何が怖くて綺麗な景色を
壊したのか分からない

君はどうしているのだろう

see-saw
「静寂はヘッドフォンの中」

この曲いいよ、マジでいいよ。

鏡の真ん中に 汚れた僕がいる
幸せの暖炉に跪き 嘘と妥協に火を灯す
傷つくのは嫌だから 他人(ひと)など愛さない
本性(こころね)を笑顔でひた隠し
虎の威を借り立ち回る

Do you know how many tears I have cried？ No,no,no.
言葉にならぬ哀しみよ
Don't you see how many fears burn inside？ No,no,no.
愛無き大人になるだけ

さようなら夏の日の 夢見る少年よ
あの頃の君が現在(いま)の僕を
見つめて何を想うだろう？

Will I die free from this pain？Can't explain. No,no,no.
生まれたことを悔やむのか？
Why did I cross borderlines walking blind？ No,no,no.
失うままに生きるのか？
Do you know how many tears I have cried？ No,no,no.
言葉にならぬ哀しみよ
Don't you see how many fears burn inside？ No,no,no.
愛無き大人になるだけ

Don't like this feeling blue all the time.

ごめんorz
もうすでに出てたのね

OK、OK
デジャブ、デジャブ

汚れた古い河が夜に向って流れつづける
ひとびとは忙しくぼくは目眩がしそう
タクシーのヘッドライトが眩しく光る
だけどぼくには友達なんていらないんだ
ウォータールーの夕陽が見えるだけで
ここは天国なんだ

毎日窓辺から世界を見渡す
夕暮れ時には寒々するけど
ウォータールの夕陽はあたたかだ

テリーとジュリーはウォータールー駅で落ち合う
金曜日の夜は毎週ね
だけどぼくはものぐさで外に出るのも億劫だ
ずっと家にいるだけ
だけど平気なんだ
ウォータールーの夕陽が見えるだけで
ここは天国なんだ
Waterloo sunset's fine

シンジ君じゃないけど、ELTのfragileってアスカっぽくね?

そうだね。
私は、アスカならやっぱりあゆのＡ Ｓｏｎｇ ｆｏｒ ＸＸかＨＡＮＡになってしまうな。
あゆの歌詞がアスカの生き方とカブるからかもと思うんだよね。

バンプとラルクは殿堂入りな。

君が笑うとうれしくて　明日が無くてもかまわない
君をきれいなあの場所へ　連れていけたら素敵だね

君のすべてが　君を誰にも
君の為なら　君にあげよう
君に瞳はさらわれて

自由に縛られてる　透明な翼をはためかせて
果てない世界で君と出会う　そう絵空事だとしても

迷宮でいつものように　透明な翼をはためかせて
　切ない瞳は君を探す　束の間の夢に漂う
僕は逆さに堕ちて　はかない眠りから冷めても
あの日のように　君が傍にいてくれたら…

補完前後ら辺かとも思ったが、俺らｱﾆｵﾀからみたEVAっぽいな

僕は望まれて産まれた子ではないと 毎日置き去りにされ 泣いてます
そんな僕を横目で見て通り過ぎるお前 何か思うことは無いですか

大好きなはずの人の顔を見れるのは ほんのひとときの寂しい時間
知らない人ばかりに囲まれて 今日僕は 殴られて 死にました

痛みもない 苦しみもない とても素敵な理想を願
かすかに見えるわずかな光は すべてかきけされた





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
殴られて死にはしてないけどな。

いつもそう　単純で、ｸﾀﾞﾗﾅｲことがきっかけで
傷つけて しまうよね 途切れてく 会話むなしいよ
言葉が無器用すぎて 邪魔ばかりする
好きなのに 伝わらない こんな思い 切なくて
『愛しい』だなんて いい慣れてないｹﾄﾞ
今なら言えるよ 君のために
となりで笑って いてくれるのならば
これ以上 他に何も要らないよ
出逢えたことから 全てが始まった
傷つけあう日も あるけれども
『いっしょにいたい』と そう思えることが
まだ知らない明日へとつながってゆくよ
精一杯背伸びして 平然を装っていたけど
余裕などないくせに また、、笑顔つくってしまった
あえない夜はきまって 淋しさ おそう
好きだから 不安になる こんな想い 悲しくて
『守ってあげる』と あの時 言ったこと
ためらう気持ちも 嘘じゃないよ
それでも 信じてゆこうとする想い
ｺﾜﾚﾃしまわぬように 抱き締めたい
こんなに こんなに君を好きになって
本当に 本当にウレシイから
たとえば この先 くじけてしまっても
握りしめたその手をもう離さない
出逢えたことから 全ては始まった
傷つけあう日も あるけれども
『いっしょにいたい』と そう想えることが まだ知らない明日へとつながってゆくよ……


ELTのfragile…
LAS系の小説読んだ後聞くとアスカの気持ちにしか聞こえない

最近どうも･･････

10代に家族を愛し、20代に恋人を愛し、30代に夫を愛し、・・・女は愛だらけだな。

何か話をしよう　何だかわからないけど
俺はひどく怯えてる　今夜は泊めてくれ
テレビは消してくれないか　明かりもひとつにしてよ
こんなに愛してるから　俺から離れないで
独りぼっちで路地裏　俺の背中の人影に怯えて
気持ちを尖らせて　今まで街灯にもたれてた
抱きしめて　愛してる
抱きしめていたい　それだけなのに
何かが俺と社会を不調和にしていく
前から少しずつ　感じていた事なんだ
いつからかそれをさえぎる　顔を持たない街の微笑み
少し疲れただけよって　君は身体すり寄せる
愛なら救うかもしれない
君の為なら犠牲になろう
愛という名のもとに　俺は生きたい
死ぬ為に生きるような暮らしの中で
ごめんよ　こんな馬鹿げたこと聞かずにいてくれ
抱きしめて　愛してる
抱きしめていたい　それだけなのに
真夜中　盛り場　人ごみを歩いていると
日常がすりかえた叫びに　誰もが気を失う
殺意に満ちた視線が　俺を包む
持たれる心を探す人は　誰も自分を語れない
何から身を守ろうというの
何かが少しおかしい様な街で
ネオンライト　クラクション　地下鉄の風
何もかも　元のままに見えるけれど
見えないかい　聞こえないかい　愛なんて口にできない
抱きしめて　愛してる
抱きしめていたい　それだけなのに

ねぇ　もしかしたら　俺の方が正しいかもしれないだろう
俺がこんな平和の中で　怯えているけれど
反戦　反核　いったい何が出来るというの
小さな叫びが　聞こえないこの街で
恋人達は　愛を語りあい
俺は身を粉にして働いている
誰が誰を責められる　この生存競争
勝つ為に戦う人々を
俺の目を見てくれ
いったい何が出来る
抱きしめて　愛してる
抱きしめていたい　それだけなのに
抱きしめて　愛してる
抱きしめていたい　それだけなのに

なんかアスカっぽいと思った

うらみます うらみます
あたしやさしくなんかないもの
うらみます いいやつだと
思われなくていいもの

泣いてるのはあたし一人
あんたになんか泣かせない
ふられたての女くらい
だましやすいものはないんだってね
あんた誰と賭けていたの
あたしの心はいくらだったの
うらみます うらみます あんたのこと死ぬまで

雨が降る 雨が降る
笑う声のかなたから
雨が降る 雨が降る
あんたの顔がみえない

ドアに爪で書いてゆくわ
やさしくされてただうれしかったと
あんた誰と賭けていたの
あたしの心はいくらだったの
うらみます うらみます あんたのこと死ぬまで

ふられたての女くらい
おとしやすいものはないんだってね
ドアに爪で書いてゆくわ
やさしくされてただうれしかったと
うらみます うらみます あんたのこと死ぬまで
うらみます うらみます あんたのこと死ぬまで

>>395
尾崎豊のＣＯＲＥだね。
その歌詞とても合うよ。
私はミスチルの終わりなき旅がピタっとくる感じなんだけど。
明るすぎかな？

シンジじゃなくてアスカならミスチルのつよがりのような歌がいいかもね。

シンジ視点ならともかく他キャラ視点はスレ違いでは？
と言ってみるが『ｼﾝｼﾞくんな歌詞を挙げるスレ』なら
他キャラのシンジに向けた歌詞でも『ｼﾝｼﾞくんな歌詞』
であってるのか？

童話　作詞･作曲　小松純也

傷だらけの腕を撫でながら君は苦く笑った
こんな弱い自分が大嫌い君は吐き捨てた
どうして生まれて来ちゃったんだろう
そんな事僕も知らない
ただ1つ言える事はあるから聞いてくれれば良いな
大丈夫安心しな君も必ず死ねるから
自分がするべき事一つ一つにその全てぶつければ良い
大丈夫安心しな僕の声は聞こえるだろう
この声が届く限り君はそこに居れるから
僕がするべき事はただ死ぬまで君を守る事
死んだ後もせめて声で君を守り続ける事
うつむきながらいつも空を睨観続ける君は
汚い大人が大嫌いだと唾と一緒に吐いた
あいつらが何で生きてるんだろう
そんな事誰も知らない

僕はつい見えもしないものに頼って逃げる
君はすぐ形で示してほしいとごねる
矛盾しあった幾つもの事が正しさを主張してるよ
愛するって奥が深いんだな
ああ 何処まで行けば解りあえるのだろう？
歌や詩になれないこの感情と苦悩
君に触れていたい 痛みすら伴い
歯痒くとも 切なくとも 微笑みを 微笑みを

>>400-401
僕→シンジ　君→アスカだな

鏡なんだ　僕ら互いに
それぞれの身体を映す為の
汚れた手と手で触り合って
形が解る

確かに　君→アスカ　のつもりで投下したけど別に誰でもいいんでない？
EOE後のシンジならこんな感じで人を愛していくんじゃないかな？
と思っただけですから

俺達の未来は暗い
閉ざされた世界でみんなと一緒
Do what you wanna do and be my"Brain Toy".


キール議長っぽくない？

スレタイもう一回見てみなよ

ごめん
人いないしネタも尽きたんだろうからいいかなと
思って出来心で・・・
ホントゴメン

そんなに謝んなくてもいーよ

>258,Dr.Love,Doctor Love
>264,Bank Band,歓喜の歌
>265,the pillows,確かめに行こう、カーニバル、アナザー・モーニング
>268,HAL FROM APOLLO'69,CALIGULA
>270,鬼束ちひろ,私とワルツを
>271,plane,sister
>272,Dir en grey,Merciless Cult
>275,Lia,鳥の詩
>278,L'Arc〜en〜Ciel,眠りによせて
>279,John Lennon,How?
>280,Syrup16g,明日を落としても
>282,T.M.Revolution,夢幻の孤光(アーク)
>283,X JAPAN,BLUE BLOOD
>285,GRAPEVINE,SEA
>287,CHARA,ミルク
>289,鬼束ちひろ,月光
>290,原由子,鎌倉物語
>291,THE BLUE HEARTS,リンダリンダ
>292,アン・ルイス,リンダ
>293,Muse,Falling away with you
>294,L'Arc〜en〜Ciel,浸食
>295,L'Arc〜en〜Ciel,ガラス玉
>297,スピッツ,スターゲイザー
>298,浜崎あゆみ,poker face
>299,スピッツ,死にもの狂いのカゲロウを見ていた
>303,L'Arc〜en〜Ciel,虹
>305,スピッツ,スカーレット
>306,東京事変,落日
>307,HIDE,TELL ME
>308,キリト,DOOR

>310,椎名林檎,茜さす 帰路照らされど・・・
>311,中谷美紀,砂の果実
>312,thee michelle gun elephant,世界の終わり
>314,PIERROT,トリカゴ
>315,水木一郎,キャプテンハーロック
>322,郷ひろみ,僕がどんなに君を好きか、君は知らない
>323,早川義夫,からっぽの世界
>324,浜崎あゆみ,A Song for XX
>327,筋肉少女帯,元祖 高木ブー伝説
>328,Syrup16g,Sonic Disorder
>329,筋肉少女帯,ソウルコックリさん
>330,-,-
>331,ケツメイシ,花鳥風月
>339,PUFFY,青い涙
>340,中島みゆき,砂の船
>341,-,-
>344,Garnet Crow,Sky
>345,ELLEGARDEN,月
>346,YUI,feel my soul
>348,BUMP OF CHICKEN,ラフメイカー
>365,-,-
>366,YOSHII LOVINSON,SWEET CANDY RAIN
>367,BUMP OF CHICKEN,ロストマン
>372,Hawaiian6,THE LIGHTNING(?)
>375,Garnet Crow,君の家に着くまでずっと走ってゆく
>377,-,-
>378-379,BUMP OF CHICKEN,ランプ
>381,See-Saw,静寂はヘッドフォンの中
>382,桑田佳祐,夏の日の少年
>385,The Kinks,Waterloo Sunset

>389,L'Arc〜en〜Ciel,Caress of Venus
>390,L'Arc〜en〜Ciel,Sell my Soul
>391,ムック,9月3日の刻印
>392,Every Little Thing,FRAGILE
>395-396,尾崎豊,核(CORE)
>397,中島みゆき,うらみます
>400,小松純也(?),おとぎばなし
>401,Mr.Children,NOT FOUND
>403,BUMP OF CHICKEN,カルマ
>405,桑田佳祐,質量とエネルギーの等価性

ピエロのScreenはよく聴いたなあ。
裏が赤いCDだったね、確か。

>>134
毎度乙です、助かる！

谷川俊太郎・軽蔑

あなたの眼から唇から　直接に放射されるものこそ私を傷つける
あなたの中のそんな鋭さのわけを　私は自分に探そうとするのだが
すでにその勇気すら失われている

私は青空の下の一塊の土くれのように
身動きもできず徐々に崩れてゆくのみだ

雲路の果て
この目さえ 光を知らなければ
見なくていいものが
あったよ

現実と名づけてみた妄想
その中で借り物競争
走り疲れたアンタと
改めて話がしたい
心から話してみたい

Ｄ‐ｔｅｃｎｏＬｉｆｅ
癒えない痛み悲しみで傷付いた君よ
消せない過去も背負っていこう
生きることを投げ出さないで
(中略）
見えない未来に起こること全てに意味があるから
今はそのままでいいきっと気付ける時が来るだろう
(中略）

情に流せば弱気な態度と
傍(はた)からなじられて
腹から怒鳴ると変わり者だと
嗚呼 避けられる
頭を下げればその場は
なんとか凌げるが
見て見ぬ振りすりゃ
自分が何だか惨めになってくる
他人(ひと)の視線と
自分の評価にうろたえりゃ
春は柳さえユラユラリ

心に浮かぶ　瞳も泣いてる
抱きしめたら　消えゆくような
時代(とき)を見つめて

I'm waiting for someone.
You are the someone who holds me.

裸になれない都会のはずれで
ひとつになれるその日が来るなら

I've been running, I've been hot.
I've been burning, Oh Oh Oh…
I've been waiting for ya.
Let's live on together.
I've been trying hang on, my love!!

言葉にならない痛みに震えて
生きぬくような　この気持ちは
哀しみの Prisoner

「裏切りはいつでも　爪を研ぎ待っている」
そう信じるのなら　前には進めない
その声は何度も　記憶から呼びかける
弱い心　誘き(あばき)出す
今の自分何が足りないだろう？　強さのため
問いかけても答えのない　疑問を抱えて・・・
叫んでいる　嵐の中　かき消されたって
動きを止めたら　自分を失くしそう
誰より今信じてみる　自分の未来を

>>365はピーター＆ゴードンの「愛無き世界」
>>377はキンクスの「Sunny Afternoon」だと

sometimes, I feel like I don't have a partner
sometimes, I feel like my only friend is the city I live in the city of engel
lonly as I am, together we cry
I don't never want to feel like I did that day
take me the place I love take me all theway


ｽﾍﾟﾙ違うかも

やっぱアートの曲は暗くていいな・・・

お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました。

水の部屋

扉を開けたら　雨の中の自転車
古い写真に見つめられたら　動けない
僕を責めた人　レンズをしぼりながら
心の中に紛れ込んだまま　白になる

あぁ桜散る門を抜けて
母の手を引く　走る

僕はあの日の靴を脱いで
風を添えた　色を添えた　景色の中

やがて君とこの部屋に帰って行く


「水の部屋」ってのは母親の胎内のことらしい

だからその目で僕を見ないで悲しくなるから

例えば今急にここから姿を消したら
一人くらい聞く耳もってくれたりしますか
続いて行くいつまでも終わらない
このさけびは誰かに届きますか

あのときの私にできたことって言えば
そうして精一杯愛に背を向けること
最後に見送った背中が私を占める
一体どのくらい経てば解放されるの？
『君に愛されるほど胸が苦しいの
ねぇ私は君のことをもう…』

8年前のミサト。

終わりのない　悲しみから　どこかへ…

歩くなら ここでいいよ
さみしさも 時々は やりきれないけど
傷つけて しまうことも　傷ついて 曝け出すこともないから
凍り付いてる海の裏側で いつか見た現実と夢が 交差する
閉じ込めてしまえ！誰にも伝わらないなら
それで 楽に なれるなら
この世界は 果てなく閉ざされた闇
このままただ 瞳を閉じていよう

闇の中で震えてる 泣き虫な自分が
嗚呼なのにどうして愛を叫べない？
聞いて聞いて誰よりも弱い僕の声を
嗚呼なのにどうしていつもすれ違い 繰り返す

Lonely Holiday

It was a lonely holiday
I was alone -- you were away
In Fayetteville or in another state
There's so many towns I hate

When you leave me, it breaks me like a bone
But it's never as bad as when you come home
Thought so much about suicide
Parts of me have already died

Lonely -- baby I'm not lonely
Baby I'm not -- I've got my imaginary friends
Happy -- baby I'm so happy
Baby I'm so -- I've got my imaginary friends
And if you don't love me, would you please pretend?

It was a lonely holiday
I was alone -- I was afraid
The bedroom walls were closing in
It must be closing time again

When you leave me, it breaks me like the note
That you said got stuck in your throat
Thought so much about suicide
Parts of me have already died

ttp://www.newwestrecords.com/audio/o97s/mp3/fight_songs_1999/lonely_holiday.mp3

お父さんお母さん ごめんなさいもう僕は
終わりなき苦痛の洪水に流されてしまいそうです
だって今の僕の希望はこのまま時計を止めて 目を閉じてしまう事だから
永遠に

皆うわべだけの『前向き』を有難う
簡単に悲しいフリをして 笑ってるお前らが死ぬほどキライです

I lose control
とぎれた心　そっと風にさらわれて僕は天を仰ぐ
I lose control
ふさがれてゆく　あなたさえ気づかずに壊してしまいそう
Good-morning Mr.Fear
覚醒されたのは失くしてた傷跡
この身体が奪われてく
焼き尽くす太陽　影を黒く染める
もう止まらない離さないで

I lose control

思い出して…思い出して…
いつか見た夢 怖くて逃げた
今日も 又今日も 雑踏の渦 耳を傾けても…
何を信じて生きていけばいい？
誰も教えてくれないから
何にもない それだけ 何にもない メロディーで
唄った歌は 僕の心に
大きな余韻と 小さな傷を
残して消えた 涙を流すよ…

もうすでにあがってるけど


風が吹いて　飛ばされそうな　軽いタマシイで
他人と同じような　幸せを　信じていたのに

これから　傷ついたり　誰か　傷つけても
ああ　僕のままで　どこまで　届くだろう

瞬きするほど　長い季節がきて
呼び合う名前が　こだまし始める

聴こえる？

満天の夕空に昇る君の魂は
いつか知らず舞い降りて
新しい花弁咲かすでしょう
肉体は地の底で溶けて水となり
僕らを生かし続ける
くるりくるり　君と僕が
出会ったことは深く大きく
僕は君の　その存在を
失くしてはじめて知らされるだろう

月にミタマが宿り光放てばmessage
大切な想いだけは
いき続けてゆくよ　万年も
自分らしい生き方這いつくばっても
ツラヌイテ貫き通そう
くるりくるり　君の瞳は
輝く為に天が（そら）がくれたよ
くるりくるり　君の命は
悲しみ乗り越えて力になる

映画ラスト、シンジ→レイへ向けた歌って感じ
ナナムジカはどれもシンジソングに聞こえる

望まれてもないのに　
殺されもしなかった

部屋の外に出たけど　
立ち尽くすだけだった

たとえ遠くても　きっと辿りつける　強く信じてた
あの日の私が　今も心で　眠っている

ガラスの　薔薇よりも　儚くて　脆いのに
夢見る　ことは何故　さだめなのでしょう


ふたつの夢が　愛になって　愛になれない　こともあって

人はひとりだと　わかりあいたいのに　何て難しい
言葉は無力で　時には　銀のナイフになる

大切な人を傷つけたいと
思うわけなどないと誰もが言う
傷つけたくないとただ思うだけでは
守れないという事を思い知るその時までは

This is not a metaphor talk.
これはただの例え話じゃない
自分が思いも寄らないような
行動をとってしまう僕ら人間の話

もういいよ...もういいよったら。
やめてよ、ほっといてよ、かまわないでよ。

...気付いてよ、ふりむいてよ、抱きしめてよ。

あの子に何をした？あの子に何をしたかった？
あの子にキスしたかった。
でも、つけたのはキズ。僕の心は、キズついた。

でも、あの子の心にも、キズをつけた。
もっと大きなキズをつけた。優しさが、あの子に傷をつけた。
傷つけて、悲しかった？傷つけて、苦しかった？

ちがう。
傷つけて、うれしかった。傷つけて、たのしかった。
だから、あの子は僕を許さない。僕も僕を許さない。
心の痛みを知ったから。
だったら、何故、生きてるの？死ねばいいのに。
死ね、死ね、死ね、死ね。

何故まだ、生きてるの？
僕はまだ、生きているから。
ただ、あの子には会えない。会いたいけど、会わない。
会うだけの力が、僕にはない。
傷つけたの僕は、もっと傷つかなくては、許せない。
これは僕のバツ。

死は、償いにはならない。償いのために、生きている。
生きていくのは、かまわない。
勝手に、生きていくのは、かまわない。
でも、どう償うつもりなの？
…わからない。

ねじれた夜　しがみついてた夜
見つけられた　子供たちの夜
秘密なんて　何もないけれど
別に誰にも　話すこともなく

本当は　何も見えなかった　本当は　何も見えなかった
本当は　何も見えなかった　本当は　何も見えなかった

ねじれた夜　いがみあってた夜
見失った　子供たちの夜
秘密なんか　何もないけれど
疲れきって　話すことがない

遊び道具を　置き去りにしたまま
ひとりかえり　またひとりはなれて
だれもいない　くらい路地の奥
あいつだけが　ひとりでにあそんでる

ねじれ　からみついた　悲しみさえ
解き放てばいい

とりとめのない　思い出は
大事な事ばかり　よみがえれ
手に入れた　つもりでいたのは　いつだって　まやかしの影法師
網棚に　置き忘れた日常　閉じられた　胸の奥へ
静かに　降りかかる霧　でも今は求めない
これ以上

何も欲しいものがない
何も捨てるものがない
誰か眼の前で今
笑ってる

誰かに　見つめられたくて
誰かを　見つけられなくて
誰かの　中に住みたくて
誰かを　閉じ込めていたい

誰かが　笑いかけている
誰かが　下を向いている
誰かが　走り出している
誰かが　空へ石を投げた

何かに　おびえていたくて
何かと　はなしていたくて
何かを　つなぎとめたくて
何かが　消えてゆくまえに

夏は過ぎ　陽は影を帯びて
とおく　山を　へだてて　今沈み
あきらめのない　日を待つ

たのしいほど　かなしくなる
あこがれの　なかでさえ
無垢なもの　すべてが
きれいで　光るわけではないと　知ったとき
はじまる　ことも　あるから


今日からは　どこへでも

両手に余るほど　虚しくても
ふりかえる気は　まるでないフリで疲れてる

これから　どのくらい　時を待てば
断ち切れた日が　もう一度　一つに合わさる

教えてくれるなら　今すぐにも
足跡を消し　前を照らす光探そう


あたらしいカミの上には　何も無いけど
ここから始まり　前よりもずっと遠くまで･･･

ときに離れ　ときに紛れて
波に　漂っている
誰と居ても　感じ合えない
そんなところで　いつも

時には凪ぎ　時に乱れる
そんな心で　いつも

存在のすべてを　かけて　泳いでも
荒れ果てた　海から　どこへもゆけない

今　あたらしい場所で　沈みかけた舟　こぎ出せば風は西へ吹いてゆく


けれども津波は　すべての希望もなげやりな夢も　のみ込んでゆく

もしも　せかいが　もうひとつ　あれば
ひとつが　おわり　ひとつが　はじまる
そして　ひとりは　ふたり　ふたりは　ひとりで
おたがいの　空を　見つめ合う


ひとが　きしむ　音が　聞こえる
街は　とても　すきとおって　見える
そして　みんな　きっと　わすれない　すがた
かがみは　何も　うつせない


がれきの空へ･･･
がれきの空へ･･･

>>439
シンジくんな歌詞というよりシンジくんの歌詞てのはどうなんだろうな

ほんとにこの世に神様が　いるならば
のんべんだらりの僕を見て　いるならば　なんか言ってよ

あー
すべてを見守る神様が　いるならば
うつむきかげんの僕を見て　いるならば　なんか言えよ

俺の存在を頭から打ち消してくれ
俺の存在を頭から否定してくれ

あのふざけた中産階級のガキどもをぶちのめすために

俺の存在を頭から打ち消してくれ
俺の存在を頭から否定してくれ

町には色とりどりの花をもった
貧乏そうな顔つきの国鉄の客

人の海　人の海　人の海　人の海
人間！！　人間！！　人間！！

俺の存在を頭から打ち消してくれ
俺の存在を頭から否定してくれ

お前らはまったく自分という名の空間に耐えられなくなるからといって
メシばかり喰いやがって　メシばかり喰いやがって

メシ喰うな　メシ喰うな　メシ喰うな

age

既出だかしらんがラルクのDIVE TO BLUEはシンジ君が

両手でオッパイに触れてると
とっても安心するのよ
私はこうして生まれて来たの
死ぬときもこうして死にたいわ

大きなママをちょうだい
すべすべでひんやりとしたママ
あのとっておきの場所で
私を抱きしめてくれるママ
強いママはどこにいるの？
私を抱きしめてくれるママ
こっそり寄ってって抱きつけるママはどこ？

シュガーキュブス/ママ(の訳)
アスカっぽい

スレ違い
スレタイ嫁

どうか見捨てたりしないで
あんな夢を見させないで

赤い嘘に汚された
自分で吐いて傷を見た

退屈なんて怖れていない
どうして二人は出逢った？

>>453
これを機会に「レイな歌詞を挙げるスレ」とか「アスカな歌詞を挙げるスレ」
とか、姉妹スレを立ててもいいかもね。結構盛り上がりそう

>>455
それだけは絶対にいや

>>456
何故？
じゃあ「シンジ以外のキャラな歌詞を挙げるスレ」とか

キール議長で

>>457
その方が余計ダメだ
考えても見ろどうせレイとかアスカの歌詞なんてｶﾌﾟくさいもんばっかになって
ｶﾌﾟ厨の奴らが喧嘩おっぱじめるに決まってるだろうが

>>459
なるほど。それは嫌だね
このスレでも時々カプ厨の書き込みらしきレスがある位だしね

あのときの言い訳をまだ　ぼくは後悔してる
なぜだろう　なぜだろう　それしかなかったのに
寂しくて　寂しくて　仕方がなかった

傷つけて　傷つけられても　なおまだ
壊れてはいなかった　ぼくたちは
ぼくたちを捨てて来た　あの時に

あれから全てが変わったのに
二人の匂いはもうないのに　ああ　なのに

きみには云えなかった　言葉があるんだ
できるなら　できるなら　時が戻るなら
一度だけ　一度だけ　君に云いたかった

きみなしで　きみなしで　生きてゆくなんて
どうしても　どうしても　ぼくにはできない

きみなしの　きみなしの　広すぎる世界で
ぼくはただ　ぼくはただ　座る場所探してる

乾いた瞳で誰か泣いてくれ

どれだけ生きればいやされるのだろう

本当の歓びが知りたいだけ
光るもの全てが黄金とは限らない

アンパンマンの歌はガチ

>>463
はげどう

かなたにおまえの恋人は砂にうずもれ沈み
砂はその風になびく髪をうめてたかまり
彼女のことばを塞ぎ
沈黙をたもてと命じ
彼女が助からぬのをさとり
抱きしめられれば　すなおに
別れをつげるのを知っている

シンジ向け↓
恋も仕事も友情もすべて現実にこなせる
自信はまだないけど

シンジからアスカ向け↓
であったばかりのころの君は
気が強くて弱さ見せなくて
いつもかたくなに心
閉ざしているように見えたけど
僕の前で見せるあの笑顔
寂しげにうつむいた横顔
はじめて見る表情に
特別な何かを感じた

君が思うよりも僕は
君を必要としていて
右肩あがりに高まる気持ち
どう君に伝えたらいいの？

>>466
個人的にはそう間違ってはないとは思うのだが
悪いがここではそういうのはちょっとやめたほうが・・・・・

>>466
ここはカプ厨のスレではありません

本当の傷は痛まないよ
声と言葉　失くして
ただ涙が　あふれるだけ
理想に満ちた　あの頃の
心は今は荒れ果て
矛盾ばかりの　自分を生きてる
I don't wanna cry no more
I don't wanna cry cry cry･････
あとどのくらいなの
あとどのくらい　cry cry

―――――――――『Cry　No　More（BLOOD＋エンディングテーマ）』より所収

アンパンマンの歌詞みてきたけどマジ凄い。
歌詞だけみたらかなりカッコイい

そうだ　うれしいんだ 生きる　よろこび
たとえ　胸の傷がいたんでも

なんのために　生まれて なにをして　生きるのか
こたえられないなんて そんなのは　いやだ！

今を生きる　ことで 熱い　こころ　燃える
だから　君は　いくんだ ほほえんで

そうだ　うれしいんだ 生きる　よろこび
たとえ　胸の傷がいたんでも

なにが君の　しあわせ なにをして　よろこぶ
わからないまま　おわる そんなのは　いやだ！

忘れないで　夢を こぼさないで　涙
だから　君は　とぶんだ どこまでも

そうだ　おそれないで みんなのために
愛と　勇気だけが　ともだちさ

時は　はやく　すぎる 光る星は　消える
だから　君は　いくんだ ほほえんで

そうだ　うれしいんだ 生きる　よろこび
たとえ　どんな敵が　あいてでも
――

何度目にしてもクるものがある･･･やなせたかしはやっぱり凄い
でも「愛と勇気だけが友達さ」の下りは全くシンジじゃないな。シンジ以外のキャラにも当て嵌まりそう

死んだように生気のない街に　僕はやってきた
歩き始めるとすぐに　使徒来襲を告げられた
最後には叩きのめされ　病院のベッドで目覚める
人目を盗むように目立たなく生きてきたのに

僕は　エヴァのパイロットになった
僕は　エヴァに乗り込んだ
僕は　使徒に戦いを挑んだ
僕は　エヴァのパイロットになった

僕はこの街で小さな問題を起こし
彼らは僕の手にナイフを握らせ
エントリープラグに送り込んだ
誤った進化を遂げた人種を殺すために

※くり返し

帰ると奇妙な同居生活が待っていた
教育監督係が言う「私の一存ではどうにも」
僕はネルフの司令室へ行った
あの男が僕に言った「まだ分からんのか」

僕の母親はエヴァの研究中に蒸発した
彼女はまだ生きているらしいが、ここにはもういない
あの男は僕の母親を愛していた
彼女と一緒に写る写真だけが残されている

死んだ街の地下深く
使徒の腐敗ガスが臭う近くで
我を忘れて　必死の思いで生きていた
でも全くの行き詰まり　もうどこへ行くこともできない

僕は　エヴァのパイロットになった
僕は　エヴァに乗り込んだ
僕は　使徒に戦いを挑んだ
僕は　戦いの敗残者だ
僕は　エヴァのパイロットになった
僕は　エヴァのパイロットになった
僕は　エヴァのパイロットになった
僕は　エヴァのパイロットになった

替え歌か何かか？

アンパンマンいいねw

アンパンマン、あのOPアニメと曲のリズム忘れて
歌詞だけ読むと確かにクる

アンパンマンかよｗ

僕には、本当の友達なんていないんだ。
誰も僕を必要としていない…
助けてよ母さん…。

そうだ、母さんは僕に愛をくれた。
僕はほんの少しの勇気で使徒と戦えばいい。
そうすればみんなに認めてもらえる。


愛と勇気だけが友達さ。

スレ違い

カステラ一番
平和が二番
三時のおやつは○明堂

例えば誰かひとりの命と引き換えに世界を救えるとして僕は誰かが名乗り出るのを待っているだけの男だ。

過ぎ去ってゆく日々はむやみに
たどりつけない僕のハート捨てて

男らしさは　どこにあるだろう
強くなるって　どんな人だろう

思ってたより風が強いよ
前が見えずに見失いそうさ

僕のしるしはどこにあるだろう
ただ流れてく時代の中では

幸せの場所へ

僕を連れてって

どこかにあるかな？

幸せの場所へ

誰に伝えたいことば　そこに深い悲しみなんてない
追い越してく　日々の後ろ姿　みつめるだけ

口の中も空っぽ　肺の中も空っぽ
手のひらで包む　カラになった心
はかない顔しても　誰も救えないよ
ひび割れたこぶしで　砂を叩くように
繰り返せないこと　知ってる

なんとなく生きてきたが　もう潮時なのか
なにかにいつも怯えてる　宙吊りの心

今がもう　今じゃなく　消えてゆく
夢がもう　夢じゃなく　本当のこと
ぼくは幸せだった

霧の壁の反対側に　幼いころの自分が遊ぶ

言わなくちゃいけないことが　風に舞う煙となって
誰に気づかれることなく　夜空が吸い込んでゆく

時がもう　時じゃなく　止まるほど
今がもう　今じゃなく　消えてゆく
夢がもう　夢じゃなく　本当のこと
ぼくは幸せだった