【現実で唯一】真性アスカ帝国【存在する楽園】

僕は真性アスカ帝国皇帝
まさきだ。
これから世界をアスカ萌えで治めていく

アヤナミストや委員長萌えも我らの一部に統合するなり
世界をアスカの名の下で一つに！

もはや世の中の萌えアニメエセガンダム
等の混沌とした社会
僕らが信じそして頼れるもの
・・・・・・・・・・・・・・
そう・・それは・アスカ

君はLASが好きな人間か?

もしそうならば俺の敵だ

アスカだけが僕らがここに！
今！いる！ということだけを確認させてくれる

＞＞4
違うまず違うのは
僕にとってアスカは架空の存在ではないということ
架空の人物同士を絡せて楽しむものではないということ
もう一つ違う事は僕たちは対立すべきではないということ
アスカというものを媒介に一つになるべきだということ

>>1
http://www.sky.sannet.ne.jp/sunface/text/moenokioku.htm
これ読んどいて

そうさ僕らはアスカ萌えなくして
僕らは僕らではないんだ
人間はアスカがなければ生きていけないんだ！！

アスカを通して僕らは
ＬＣＬの海に沈むんだ！
アスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカ
アスカあすかＡＳＵＫＡasukaASUKA

>4
今時、相手がLAS好きだってだけで敵だとか宣言する方が恥ずかしくならんか？
いや、１は違うらしいけどさ。

今まで沢山のものに出会った
まずマクロスで美沙に出会った
ガンダムでエマやクエス、セシリー、クリス
ナディア　ルリルリ　智ちゃん　大坂
そしてカテジナさんで近づいた
それからやっとアスカにであえたんだ！

＞＞10
違うんだ
恥ずかしいとかじゃない
みんな自分の大切なものを守ることに命をかけてるんだ
だからアスカがいるんだよ
アスカが僕らを幸せにしてくれるんだ

僕たち人間憎しみあって愛してそれの繰り返しだ
愛しても死ぬまでろくにつづけられない
エヴァ板という限りなく同じもの同士でもだ
アヤナミ萌えだマヤ萌えだ
対立することを選んででも己を保とうと体が選ぶ
だけど心はそう望んでいない
僕たちはアスカ萌えで統一すべきだ
今人間は変革の時期なんだ

AM 2:20
〜帝国を見渡す丘

｢あれが今し方勃興したとゆう真性アスカか……｣
｢我々とは対極に位置する存在ですな｣
｢至急本部へデータを送れ!!再優先だ!!｣


｢…さて、この存在、エヴァ板に新生を呼ぶ西風となるか、それとも…｣

＞14そうです
私は8年前の放送から待っていたのです
今日を今こそ約束の時です

>>15
貴公LRO人と言う名の意味を分かっているのかね？
彼らはアヤナミストの中でも過激派
自分と綾波が結ばれる事を願う者達
君らとは対極に位置する存在だ。


てかLRO人たん(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

まさきですが何か？

「聞きましたか？例の話。」
「帝国か？…この21世紀に。まるでアニメかマンガだな。」
「まぁ…せいぜい貴重な戦力を削りあってもらうさ…」

男達はブラインド越しに、向かい合う帝国とLRO軍を眺めながら不適に笑った。


ﾐｻﾄﾏﾝｾｰ

強攻策しかないのか？
いやしかしそれではおなじことか
アンダーグラウンドと化したエヴァ愛好家たち
貴重な人種だ彼らの賛同なくして人類アスカ萌え計画は
成功しないか・・・・

未だにアニメの一角といわれるエヴァンゲリオン
しかし多くのアニオタ達はどうだろう？
あれだけあつめたグッズやＣＤＬＤ
ヤフオクに集まる大量の品を見ればわかる・・

僕たち滅び行くのか？
エヴァハリウッド化それの示すものは
再生ではなく滅びの印
だからこそ再び補完計画を
1997年・・・・補完の続きを・・・・
　　　　　　　
　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　人類総アスカ萌え補完計画

あの夏僕たちが見た希望の光を
今一度・・・・

チケット売り場はすでに沢山の人々
春のころよりあきらかに異質な空気
チケットもぎりのお姉さんに恥ずかしく渡すチケット
ドアを開ければひんやりとした空気眼下に広がる
大パノラマワインレッドの座席の波
手に持つパンフが汗ですべる
そして悩ましげに流れるタナトス
それが終末最後の蜜月

ＦＦ7に夢中のころちょうど大雪原のころ
友達の一人にエヴァってすげーぞ
そういわれて見た昼過ぎ
半ば大げさと思っていた万能文化猫娘のるくるくに敵うほどのことではない
そうそれで終わるはずだった　チャンネルを合わせるまでは
今まで感じた事のない衝撃的でどこか揺り動かされるオープニング曲
圧倒的な画面の切り替わりに反応できずオープニングが終わると何がなにやら
思いだせないそして呆然としていると最初に見た話は
「決戦、第3新東京市」
あれが全ての始まりだった

まさき皇帝「新世紀がもう一昔前とはな」
伊吹秘書「はい、もう大概のキャクターの設定は2050年だとか2100年以上ですわ」
まさき「ハハ、時代の流れを感じるよ。結局僕らは新世紀だとか世紀末に何かを
　　　　期待させすぎていたのではないかね？」
マヤ「はい、見えない未来に期待するのは人間の弱点なのでしょう、
　　　でも旧世紀からえんえんと続けられてきた21世紀崇拝
　　　しょうがないといえばしょうがないですね。」
まさき「ああ、だからこそ必要なんだすかしっぺを食らわせられた
　　　　エヴァオタやアニオタには新たな21世紀が・・」
マヤ「新しい21世紀ですか？今ではなく新しい？」

まさき「だれもが納得のいく未来だよ。それが21世紀崇拝の唱える
　　　　21世紀だ、ところがだどうだ今は？予想以上のＩＴ化はいいが
　　　　ＩＴだけが異常に進みすぎ誰もが四畳半にインターネット
　　　　などという悪い松本零士みたいな世界だ。」
マヤ「陛下が言われるのは宙に浮かぶ車だとかのことなんですか？」
まさき「違う！私が言いたいのはあまりに現実臭い21世紀だということだ」
マヤ「ハァ？まあそりゃ現実ですから・・」
まさき「違うもっとアニメのような世界を私は望んでいるのだ！」
マヤ「そ、それは現実逃避では？（コイツキチガイか？）」
まさき「そうそこで人類アスカ補完計画なのだよ」
マヤ「・・・・・・・」

まさき「オホン　話を元に戻そうか」
マヤ「・・・ハッ！はいでは本日未明全アヤナミスト達に投降勧告を
　　　出します。」
まさき「うむ。成功を祈ってるよ。」
マヤ「もし、・・成功せずに彼らが応じなければ？」
まさき「・・・幸運を祈ろう。」

全エヴァ板の諸君私は真性アスカ帝国総帥まさき＠アスカ皇帝である
諸君らアヤナミストまたはアヤナミスキー達に一つ聞いてもらいたい
再びメディアをいや日本を再びエヴァンゲリオン旋風で巻き込むのだ
そのために諸君らにもアスカ萌えを広めていただきたい
アスカアヤナミこの二大勢力が過去に争った結果
エヴァブームは終息の一途であった
これからはアスカ一筋で行きたい
私達と再びエヴァの世を生きようではないか
これはヒカリ、マヤ、ミサトスキーたちにも言いたい事だ
勿論シンジキュンやカオルキュン派の人もだ

聞いてほしい！そしてわかってほしい！
私は心からそう願う！
君！Ｓ2ワークスを売るのをひとまずやめてほしい！
君！エヴァ本をＢＯＯＫＯＦＦで叩き売られる涙を流すのをひとまず止めてほしい！
私はもう一度言う！エヴァは不滅である！
みんなエヴァ最高をもう一度　学校で！会社で！2ちゃんで！
声高に叫んでほしい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

私はひとまず寝る
起きたころみんなからの賛成の返事が書き込まれてる事を願って

きもい

>>1
貴重な鯖を無駄遣いしおって！

マヤ「陛下、お時間です」
まさき「！・・・」
マヤ「陛下」
まさき「！うっさいんじゃ！ボォケ！（寝起きが悪い質）」
マヤ「・・・・・・」

まさき「・・・・・・・えー私は残念である」
マヤ「（陛下声が起き立てです）」
まさき「（正直寝たい）残念である」
マヤ「（やる気ないならやるなよ）」
まさき「（ＶガンダムのＤＶＤ買う金どうしよう・・？）残念です」
マヤ「（正直帰りたい）・・・・」

偉大なアスカにカンパイＡＧＥ

このままマヤと漫才続けて埋め立てろ。
読みたいので。

>36
マヤ「どうもありがとうございます、わたくし帝国総帥秘書の伊吹マヤです」
まさき「アスカ帝国皇帝まさき＠アスカである」
マヤ「これからも帝国をよろしくお願いしますね」
まさき「帝国に書き込めよ」
マヤ「陛下！お客様になんてことを！」
まさき「・・・・寂しいんだよ・・・・・・」
マヤ「・・・・・・・・ハイ」

マヤ「陛下〜はいこれどうぞ。」
まさき「！マヤ・・・・・」
マヤ「（え！陛下これは義理のつもりなのに、
　　　そんなに真剣に見つめないで〜〜キャ〜）」
まさき「何これ？」
マヤ「・・え？！・・いやチョコですよチョコ・・義理ですけど今日バレンタインじゃないですか」
まさき「え？ああそうかでもいいよチョコなら昨日ママンから届いたし。
　　　　悪いね無駄なお金つかわせちゃって」
マヤ「・・・・・・ハ？いや貰ってくださいよ。別に一個しかもらっちゃ駄目なんて
　　　決まりはないですし（陛下にさえチョコ貰われないあたしの立場はどうなるのよ）」

まさき「う〜んでも最初の人はアスカってきめてるんだけどな」
マヤ「え？アスカ？（こいつは一体何の貞操観念なんかを勘違いしてるんだろ）」
マヤ「もういいです！」
まさき「！マヤごめんホント悪かった」
マヤ「・・・陛下？」
まさき「・・・マヤ
　　　　昨日そのチョコつまみ食いしちゃってもう一つも貰うなんて
　　　　罪悪感でもらえなかったんだゴメンね」
マヤ「つまみ食い・・これを・？」
まさき「ううん違うもう一つ違うラッピングの同じやつ」
マヤ「！！！ハァァアア？？あれは先輩に送った奴ーーーーーーーー！！
　　　死ねやぁぁああ！このカス！」
ドフッ！ベキッ！グシャ！ガスガスッ！
まさき「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ」
　　　　　　　　　　　第三新東京
リツコ「あら？私宛？マヤからだわ。あの子律儀だから・・フフ
　　　　たぶんチョコレートね。去年もだから」
　　　　　　　パカ
リツコ「。。。。。何これ？箱だけ？」

マヤ「うわあああああああああああああああああああああああああああん」

本当にこんなスレ立ててたのか。
またバイク板来いよ。

「しんせい」帝国とくれば普通「神聖」だと思うのだが、なぜに「真性」？

>>41
包茎なんだよ。

＞40
マヤ「あら？バイク板からのお客様ですか？いらっしゃいませようこそ帝国に
　　　陛下を呼んできますね」
まさき「なんのようだバイク板のあほどもにはひどい目にほんとあった」

＞41
マヤ「いらっしゃいませその件につきましては陛下が中卒ヒキーなので
　　　ローマ帝国の存在も知らないことからおこりました
　　　どうかここは温かい目で見守ってやってください」

＞オタ万
まさき「言っておくがここはアスカで世界を一つにするという
　　　　真剣な目的でつくられた組織だ僕は世界をアスカで満たしたいんだ」
マヤ「・・・・ハァー（またか）」

マヤ「陛下新しくラウンジクラシックにロンリーさまが帝国領を
　　　お作りになられました」
まさき「うんあの馬鹿にはもう一つ帝国領を作るようにいっといて」
マヤ「またですか？もう少し帝国の運営が安定してからのほうが？」
まさき「あのばかしごと出さないとすぐさぼるから」
マヤ「・・はい（どっちもどっちじゃないかしら）」

http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1076725678/l50
マヤ「こちらが新しく出来たクラウン帝国領です」

CBにはちゃんと乗ってるのかね？

＞48
まさき「うん乗ってるよそれでこの前も雑魚ＳＲとＳＡＶだっけ？ＳＲの
　　　　変形したみたいのも抜きましたよ最速ですからね僕は」
マヤ「（ＳＲって何かしら？ＳＬ？機関車？速い？通信速度とかのことかしら？）」
マヤ「あの陛下？ＳＲとか最速とかなんのことなんですか？新しい通信規格とかですか？」
まさき「うん？バイクの話だよ」
マヤ「！！（こいつキモオタヒキーのくせにバイクなんて乗るの？）
　　　か、かっこいいですね」
まさき「そうだろ？僕最速なんだ」

オタク？

ルルルールルルーるｒ　ガチャ
マヤ「はい帝国です、、え？はいわかったわありがとうひかりちゃん」
マヤ「陛下ークラウン領から時期領土化はしばらく延期らしいです
　　　なんかそのほうがいいらしいです」
まさき「フン！あの馬鹿いい理由を見つけたなもういいわかったよ」
マヤ「（実際増えてもキャラの使い分けできるのかしら？）」

＞50
マヤ「すいませんゴニョゴニョ（陛下はオタクですけどそれにはあまり触れてあげないでくださいね）」

−２月１４日　ＰＭ２１：３０　ＬＲＯ人民本営−

−第２ホール−

「･･････私はもう一度言う！エヴァは不滅である！
みんなエヴァ最高をもう一度　学校で！会社で！2ちゃんで！
声高に叫んでほしい!!!!!!!!!!!!!!!!」　　　プツン

「指令、既に行動準備は整っております。いつでも動く事が出来ます」
「うむ。･･････なぁ、参謀」
「は？何でありましょう」
「彼らの言い分にも、見るべき所は有ると思わないか？」
「････な････何ですって！？」
「彼、まさきといったか。恐らくこの私よりも年長であろうし、私よりアニメも多く見ているだろう。
　なんたって私がアニメ入りしたのＧガンからだもの。彼の言葉には含蓄がある。
　他板にも拠点が有るようだ。･･･私は年長者の言う事は聞くタチでね」
「は！？な、何と･････」
「確かに今現在のエヴァ板は緩やかな衰退の中にある･･･ＩＤ問題だけにあらずしても、
　あやぱん・五人目・広告のレイさん方が終局また消息不明の状況にある今、
　我等の礎となるべきものは薄まりつつある。それに････

　そのうちの一人の失踪に我々･･･私が関わっていたのかも知れぬと有れば、
　いさぎよくこの腹を掻っ捌いて魂を宇宙（そら）へと飛ばし、私がもといたＭＳの飛び交う
　板へ帰還したくもなる････」

「し･････しかし、それでは指令は帝国に屈するのですか！？
　レイさんへの愛を捨てられたのでありますか!!!!!!!」
「････参謀、いまのは『いちエヴァ板人民』としての私の意見だ」
「････････」

「だがルリヲ･･･ＬＲＯ人としてのワタシは、いついかなる時でも彼女のしあわせを
　願わずにはおれぬのだ････アスカは嫌いじゃないが、愛してるのはレイさんだけだ」
「･･･指令!!　宣誓をお願いします」

ざっっっっっっ

「ノレリヲ会中層軍団・総勢２３３９９名・参陣!!!!」
「レイズガーディアン中枢師団・総勢１８７２２名・参陣!!!!」
「アヤナミ修道戦士同盟・８９７０名・参陣!!!!」
「ＬＲＯ騎士団・総勢３７６３９名・参陣!!!!」

「我等合わせて８８７３０（ｱﾔﾅﾐﾚｲ）名、レイさんを守る為なら氏すら厭いません!!!!
　ご命令を!!!!」
「････Ａｙａｎａｍｉ（たしかに）　　全身全霊でお受けする」

「････諸君。ついさっき、真性アスカ帝国を名乗るものたちから我々に向け
　投降勧告とやらが成された。････だがわたしはあえて言おう、この声明は
　それ自体が既に誤りであると!!!!　なぜならば、「投降」とは、戦場において
　圧倒的な戦力をもって敵軍を壊滅せしめ、その後に残存兵力に投げかけられるものだからだ。
　だが見よ我々を!!!!　我々はいかばかりも刃折れ矢尽きてはいない!!!!
　ＬＲＳ等の他勢力に比べ、我々の戦力は３００分の１である。
　にもかかわらず今日まで生き抜いてこられたのは何故か！！
　それは我々の行動に信念が有るからである。かつて私が見た最初のＬＲＯ人は、
　「私はレイさんの事を常にアイしている」と言った!!!
　諸君!!!我々は決して屈しない!!!!我々はこの身がたとへＬＣＬの泥土と化そうとも
　なお信念を持ってレイさんにあだなすものの足に絡み付きたたかいぬくだろう!!!!
　
　すべては綾波レイの為に!!!!」

「Ａｙａｎａｍｉ!!!!　Ａｙａｎａｍｉ!!!!　Ａｙａｎａｍｉ!!!!」

プルループルｒ−　　　ガチャ
マヤ「はい帝国です。あ！お久しぶりです。どうしたんです急に？
　　　え？陛下ですか？はい変わりましょうか？え？ここじゃ駄目？
　　　・・・わかりましたではおまちしております。」
マヤ「陛下！」
まさき「？どうしましたか？」
マヤ「実は今しがた〜〜〜〜〜〜〜〜」
まさき「！ふん。奴さんまたぞろ何か企んでるのか？それとも・・・
　　　　まあいいそれでいつごろだと？」
マヤ「ハ！今日の夕刻にはつくと」
まさき「フム・・・・・忙しくなりそうだ・・・」

？？「いよ！一応アポはとってあるはずだけどね」
受付「はいそれじゃお名前とお約束の相手のお名前をどうぞ」
？？「〜〜で〜〜〜〜でこのＩＤはまだ使えると思うんだけどね
　　　マヤちゃんいるかな？」
受付「はい・・・！・・わかりましたどうぞ奥のエレベーターでパスワードを
　　　入れてくださいまだ覚えてらっしゃいますか？」
？？「ああ大丈夫こちらもあまりに馬鹿じゃできない稼業なものでね」
ピピ　ピピ
マヤ「どうしました？」
受付「今〜様がご到着なされましたもうそちらに行かれます」
マヤ「わかりましたどうもご苦労様です」
マヤ「陛下！」
まさき「うむ来たか奴が」

プシュー
？？「やっ！どうも久しぶりそちらのほうはどう？」
まさき「フン。もったいぶらずにさっさと本題に入るぞ。加持！
　　　　おまえが来るってことはまたきな臭くなる話だろ？」
マヤ「この部屋は盗聴防止その他の機密処理がしてありますからどうぞ」
加持「ヤ。マヤちゃん久しぶりだねどんどん色っぽく成ってないかい？
　　　リッちゃんもここにはいないどうだいこの後食事でも？」
まさき「毎度毎度お約束はいい今回は特にだろ？おまえが自分から
　　　　情報を持ってくるってことは？」
加持　（ニヤリ「ええまあそうですね隠居生活にも飽きたっていうのも
　　　　ありますがね」
まさき「拾った命・・また捨てることになるかも知れないな
　　　　懲りない奴だ」

趣向は面白いが一度もアスカが出演してないｗ

加持「・・・というわけです。まあ今のところわかってるとこ
　　　全部ですがね」
まさき「どうだか？それでそのＬＲＯ勢力というのはつまりのとこ
　　　　アヤナミスト原理主義たちのことか？」
マヤ「どうやら盲目的な狂信者というよりは自分達とレイを重ねることを
　　　教義としてるようですね。彼らはすでに彼らだけの文化と
　　　世界観を確立してるぶん我々の提案は受け入れられそうにも
　　　ないですね　まず2ちゃんねるの開始とエヴァブームの時期が
　　　合わないのにエヴァ板が有る事自体不思議だったんです」
加持「それに彼らは8個師団もの戦力があります旧ネルフ本部を改修
　　　したこの本部といえども・・彼らが武力制圧をすぐに行なわない
　　　ことだけでも幸運だったんですよ」

＞59
マヤ「ただいま帝国はネタ処理にフル稼働中なので
　　　私伊吹マヤがお相手させてもらいます
　　　さっそくの鋭い指摘のことですが
　　　このような展開のスレでアスカの名前を出してる以上
　　　アスカを出せばネタギレなんです
　　　まあ長い目で見てやってください
　　　（ここだけの話加持を出すのさえまだ早いかな？と
　　　　ためらったんです）

まさき「どうやら私達は勘違いをしていたようだ
　　　　しょせん僕らも彼らにすればアスカ原理主義それも
　　　　一応秩序の上で住み分けていたと思っていたはずが急に行動に
　　　　うつし出した・・・たしかに彼らにすれば秩序を乱す脅威以外に
　　　　ありないな・・・人は分かり合えないもの・・か」
加持「・・・・・・」
マヤ「ひとまず今日はこのへんでということにしましょうか？
　　　詳しい事はこれから調査していくということで」
加持「・・・ああそうしようか」
まさき「・待て！加持、貴様今はどこのいるんだ？それだけ教えてもらおうか？」
加持「？どこって帝国本部ですよ？」
まさき「貴様が興味や好奇心で動くとでも思ってはいないぞ僕は
　　　　どこの鼠を今はやっているんだ？」
加持「フフ・・・嫌だな僕も多少懲りてますからねとはいえこっちの世界に
　　　入ってた以上気になってるだけですよ」
まさき「・・・フン。まあいいだがな今お前がいったようにこの世界では
　　　　数少ない貴重な失敗経験ができたんだ次がある保障はないぞ
　　　　特別見張るつもりもない勝手にするがいいだがな
　　　　こっちの邪魔になることだけは気をつけろ？
　　　　こっちもこっちで触れてはいけないものぐらいあることは
　　　　知っているだろ？」
加持「・・・・おきづかい感謝します。それではまた何かあれば」

陛下！！！

私も国に入れてください！！！

スーパーで半額品を漁りに逝った。

店員が棚からステーキ肉のパックをバックヤードに持って逝くので、半額シールを
貼るのかと思っていたら・・・
なんと日付を貼り替えて再陳列！ヽ(`Д´)ノ ｺﾞﾙｧ!

テレビ局に怒りの通報したら、大事になってしまったＹＯ！！(´･ω･`)

>63.64
すいませんがが至急情報がほしいんです
げきじょうばん宣伝ポスターだと思うのですが
赤色のポスターで大きな字で「だからみんな死んでしまえばいいのに
って書いてあるポスターご存知ですか？
もし入手法などありましたら教えてください金に糸目はつけません

>>65
これでしょ？↓
ttp://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/64882738

＞66
オタ万ありがとう本当にありがとう
速攻で買うよホントありがとう検索しまくってた自分がほんと馬鹿だ

EoEはリピートで見まくったのでそのミサト倒立ポスターは五枚くらい溜まったが
並べていてもしょうがないので捨ててしまった。取っとけば値段ついたのかな。
UCC缶も揃えたけど捨てちゃったな。

>68
誰かできれば美品または新品あれば
3000円までなら出すよ

あーくそあの前売り券のポスターかよあー
当時買えないことはなかったけどアアアアアアアアアアアアアア
後悔ばかり残るなあんなセンスいいのだったかな？
デスのほうはいらないけどウアー嫌だ嫌だ
ＵＣＣ缶は僕も捨てちゃったな
クソクソクソさすがのヤフオクも新品はないようだ鬱・・・

少し寝る諸君ポスター情報あればまた書いといてくれ
知り合いとかに新品ビヒン所有者があれば僕に転売して稼ぐのも手だ

＞63
加持「はじめまして面接官の加持ですまず採用試験ですこっちどうぞ」
63　　「あ！はい」　スタスタ
63　！！！「！・・な・にを？」
加持　「悪いね今こっちも大変なんだそれに遅かれ早かれここに入ればいつか命を落とす
　　　　・・第二東京大学医学部卒か・・あんた道を踏み誤ったよ・・・そして運がなかった」
スタスタスタ
加持（恨むなよこっちの世界に試験も失敗もないんだ気づけば死だけさ）

すいませんこっちで勝手に話を進めてるいじょう共同でするには打ち合わせなんかも
しなくてはいけないのででもまた何か書き込んでくれればネタにしますので
気をわるくしないでください

「クラウン支部には間に合ったのか？」
「いえしかしむこうのミスのおかげで無事に済みました」
「・・・気をつけろここは全員が全員馬鹿ばかりではないからな
　彼女がいることもな」
「彼女ならどっちにしろ気づいてますよまあどちらにせよ今は何があっても
　気づかれてはいけない時期です万全を尽くします」
「・・ウムくれぐれも変な気を起こすなよ？君の事はすでに筒抜けだからな」
「はい。・・私も馬鹿じゃありません学習しました」
「フフ、どういう意味で学習したんだ？・・まあいいでは気をつけて進めてくれよ」
「はい」

まさき「新型ＭＡＧＩの横流し？」
加持「まあそんなとこですね。設計図さえあればここの施設でたいがいのものは
　　　なんでも作れますからね」
まさき「・・ほう隠居逃亡生活のおまえが戦自の最高機密新型ＭＡＧＩの存在
　　　　そして設計図だと？ずいぶん大胆な悪巧みの進め方だな？」
加持「なーに手土産程度ですよそれに僕が裏切ることができない理由も
　　　知っているんでしょ？」
まさき「フン！お前達の進めたいようにことを進めて何が手土産だ
　　　　支部ハッキングの事知らないとでも思ってたはずもないくせに
　　　　・・赤木博士はおまえのことを？」
加持「いや知らないでしょうそれにそのほうがお互いのためです
　　　・・・まさきさんしばらくは私達まかせてもらってもいいと思いますが？」
まさき「そのかわりお前の首には鈴ではなく剃刀をつけといてやるからな」
加持「・・・・・」　　スタスタ

・・・・・一年前
ゥゥウッゥ
「きもち・・わるい」
終劇


＊＊＊＊＊＊望む！＊＊＊＊＊

「！なんだ？」「うわっ裸で俺ナニシテンダ？」
「ここはどこ？」ザワザワ
加持「！俺は一体？・・あの時！死んだはずだ？」

ミサト「ね？ペンペン」
　　　　「！！！生きてる？私生きてる？それにここは？戦自は？」
　　　　「この人の数・・・・補完計画は成功したの？失敗したの？
　　　　　失敗したとしてもあたしまでどうして？・・・！シンジ君！？アスカ？」
　　　

加持（一年前に補完計画は確実にあったそしてそのあと人々は不思議な夢を見ていたようだったが
　　　まさしく夢のようにすぐ忘れて本の社会を続けていった。
　　　しかし何故俺が生きている？それが謎だ補完計画失敗なのなら
　　　それだけでよかった俺は死んでるだけだそれなのに・・・
　　　あの人は何を知っている？）

マヤ「フーＭＡＧＩの調整なんて一人じゃとても無理だわ先輩が来週に帰ってくるまでには
　　　動作できるようにだけでもしておかないと」
まさき「ご苦労様それより支部のほうとは連絡とれた？」
マヤ「はいどうやら加持さんとのコンタクトを知られないために
　　　連絡を封鎖してる間に狙われたようですね・・まるで狙ったかのような
　　　タイミングだと思いませんか？」
まさき「・・・いやこちらでも調査済みだどうやらその心配はないようだ」
マヤ「・・そうですかなんだかきもちわるいですね」
まさき「・・・」

忙しいアゲ

マヤ「忙しいので上げますね」
まさき「忙しいのね」
加持「（ネタも無い所で俺は何か探るものがあるのか？・・・」

保守

構って欲しいの？

これ絶対中学生だよな・・・

>80「離せ！おまえら俺達が何者か知っててしてるんだろうな？」
＞81「おまえらの不審な行動は全部公安にマークされてるぞ。」
＞80「・・？ん！おまえどこかで見た顔だな？」
＞81「そうだ！コイツは元公安に在籍しながらも旧ネルフ諜報部長加持リョウジ！！」
加持「どうもさすがはネルフほどではないにしろここの警備をすり抜けてきただけはありますね。」
＞80「加持！貴様今どこの組織のものだ？公安の調査任務中か？」
ドヒュン！！
＞80　ドサッ。
＞81「！貴様よくも！だがなわかってるだろうなここはすでに怪しまれているからこそ
　　　俺達が来たってことをな、そして戻らないからにはどう判断されるかも。」
加持「わかっていますよそれにあなたの任務の出所も」
＞81「フフそこまでわかっていてその態度とは相当覚悟はできてるんだろうな？え？
　　　まあいい今にわかる」
加持「ええ、それでは」
　　　ドヒュン　　　　　　　　　　　ドサ

まさき「例の彼らの一人がクラウン支部に到着したようだ」
加持「ええ彼らの協力なくして奴らに対向できませんからね」
マヤ「それとこちらにも近日その一人が到着するようです」
まさき「ああ、彼女だろう彼女の噂はとてもよく聞いている役立ってくれそうだ
　　　　それと加持彼女は美人らしいがいらないことはするなよ。身内じゃないんだからな」
加持「はいはいわかってますよもし彼女に手を出すなら僕も相当の覚悟はいると
　　　思ってます」
マヤ「それと彼らの提案である例のもの開発もアソコで始まったようです」
まさき「急がせろよ予算なんぞは全部加持がなんとかしてくれる」
加持「まあ大概にしてくださいね僕も上からは足元を見られるなって忠告されてるんですから」
まさき「おまえがここで呑気にお茶を飲んでいられるのもそのおかげということも忘れるなよ」

>>1
さんは何歳でつか？

>84「どういうことだ？生年月日出身地国籍その他の情報が全て・・
　　・・碇シンジ・・・旧ネルフ決戦兵器エヴァンゲリオン初号機専属パイロット
　　碇シンジと同じデータ・・・どういうことだ碇シンジはサードインパクトで死亡のはず・・
　　まさき・・奴は一体？・・」
　　カチャ
＞84「！！」
加持「今日はお客さんの多い日だ彼について調べようとしても無駄ですよ。
　　　彼はもともと存在・・・・悪いねこれも仕事だ」
　　ドヒュン

カッカッカッ
マヤ「どうもいらっしゃいませお待ちしてました」
？？「いえこちらこそ」
まさき「はじめましてここの総帥まさきですお知り合いの彼はすでに向こうの支部に」
エマ「ええ聞いております私はエマ、シーン例のところより派遣されてきました」
まさき「ああカミーユ君と君これほど心強い味方もないよ、ま、双方の
　　　　立場上の合意の上での結果だが」
エマ「はいわかってますそれと例の搬入はすでに？」
まさき「ああはじめているよガンダムＭＫ6十機と各物資ご協力感謝する」

ゴゥーン　ゴゥーン
エマ「ガンダムＭＫ6・・使えるといいんだけど・・」
マヤ「こんにちは。これ最新型なんでうよね？」
エマ「え・・と伊吹マヤさん？でしたよね？」
マヤ「はいよろしくおねがいします。エマさんはこれに？」
エマ「ええ私と部下達がこれに私を入れて六機残り四機は予備のつもりですわ」
マヤ「そうですね・・ここにはもうエヴァも兵器もありませんからとても心強いです」
エマ「・・・・そうだといいんですけど・・」
マヤ「？」

沈降中です。
深度123であります。
現在進行形であります。
どんどん下がっております。

保守

アスカだけど、呼んだ？

まんこ舐めさせて。

正直まんこは舐めたくないです。
生臭いらしいですし。
そんなのはごめんです。

舐めるならなんでしょうね。
おっぱいでしょうか？
おっぱいは「吸う」ですね。
亀仙人はパフパフでしたけどね。

ぶぼぼっ！！！！！

>>91>>92
あんた達ヴァカぁ？

呼ばれたの気のせいだったみたいね

もう戻らなきゃ
加持さんのところへ

プー！プー！プー！
マサキ「！第一種戦闘態勢！状況報告！」
マヤ「はい！敵は確認済みで7機のもようこれは・・・ＭＳです！」
まさき「エマ中尉にスクランブルを要請しろＭＳ隊発進だ！・・さてさてお手並み拝見
　　　　といきましょう。」
マヤ「はい！」

エマ「敵ね！早速　　出るわよ！」
ドシューン
エマ「各自散開して各個撃破！数に押されないように」
ドヒューン　ギューン　ドドドド　　・・・・・
加持「さて早いとは思うがいずれ確認しないとな・・」
プシュ　　ヒューン
まさき「！（ターミナルドグマへのエレベータに反応？・・加持・・・）」

まさき「（加持・・・まだ早いだろう？焦ったか？まあいい・・時はまだ満ちてはいない・）」
加持「フウ　エマ中尉持ってくれよ・・（まだまさきが解放しないと判断はするはず俺はただ
　　　確認するだけだ・・しかし時はいつ満ちる？）」
　ドギャーン！チュドォォオオン！
エマ「！やっと二機！（ガンダムＭＫ6・・すごい！けど相手は強化人間性能差で五分）」
まさき「こちらが優勢だなもうすぐカタがつきそうだ」
ヒューンプシュ　　カッカッカッ　ピ！グオーン
加持「ターミナルドグマしかし今はアダムは無くいやリリスか」
カッカッカッカッ！！
加持「！！これは！・・・情報通り・・やっと見つけたよ・・・アスカ」
まさき「（加持・・アスカとの再開か・・しかしアスカは渡さん）」
加持「これいじょうの接触はまさきの嫉妬を買うなとりあえず今回はこれで
　　　（アスカ・・おまえを避けた俺を恨むのか？しかし必要なのだ今は・・）」
まさき「（加持・・見苦しい真似はさせんよ）」

真性アスカ帝国皇帝なら今月のエースは百冊くらい買うよな

映画でさ､アスカが､複数の､白いエヴァを､ぶっつぶしてる時に､流れているBGMの題名を､知ってる人いる？いつもここからの､｢かなしいとき｣の曲なんだけど｡たのむから教えて！ヨロシク

アスカが苦しめば苦しむほど
壊れれば壊れるほど
僕は興奮する
アスカ「気持ち悪い」＝僕「気持ちいい！」

強行偵察型ザク・コクピット

ｶｼｬ
「次の機体もモビールスーツだ」
「しかも見た事も無いガンダムタイプだ。早速本部に転送しよう」

「指令、本日ふたふたまるはち、帝国領内に複数のＭＳ部隊が侵入、
　それに伴って迎撃に出た帝国軍ＭＳ部隊と抗戦になりました
　なお、帝国側のＭＳは型番不明のＭＳ、恐らくＭｋ−�Uタイプと思われます」
「･･･まさきという男、我々が思っていた以上のようだ。」
「といいますと」
「現在までに確認されているＭｋタイプはＭｋ�V、�W、�Xまで。
　わざわざＭｋ−６と出すからには�Xまでの存在を知っているという事、
　つまり相当なガンダムマニアだとゆうことだ（私も�W．�Xはみたこと無いし）」
「なるほど」

「まさきという男･･･何を考えている」

保守

実は昨日アスカとタンデムしてたんだけど
アスカって胸無いよね。
乳が当たるどころか、あばら骨が当たって痛かった。

もう二度と乗らね。

俺は昨日アスカに乗ったし乗られた。

いすゞのアスカとは、マニアックですね

今日はアスカと札幌でラーメン食ってきた。
その後、風俗嬢とャってる所を見せつけた。

最近忙しい保守

「頭がいい」っていうのは、誉め言葉にはならないのよ

にゃん　にゃんにゃん！！ 　　にゃんにゃん　にゃんにゃん！！

保守

　　■■■■■■■■
　　　■■■■■■■■■
　　■■■■√　＝＝＝　│
　■■■■√　彡　　　　ミ │
　■■■√　　　○　　　 ○　＼
　■■■　　∵ 　 (●　 ●)∴│
　■■■　　　　丿■■■（　　│　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　■■■　　　　　■　３ ■　　│　＜　まさきなぜここにいる
　■■■■　　 ■■　■■　■　　│　
　■■■■■■■■■■■■　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　■■■■■■■■■■■■
　　■■■■■■■■■■■
　 　■■■■■■■■■■

まさきはうんこがしたいからここにいるんだよ

It is sometimes violently quietly. It does not bring near again.

hoshu

マヤ「！！陛下！！大変です！」
まさき「戦闘中だつまらないことは無視しろ加持なら適当にさせておけ」
マヤ「違います！クラウン支部が・・・消滅しました・・・」
まさき「！何？まさか？（まさか人口使途？もう完成しているのか？）」
加持「おそらく人口使途でしょうなあ」
まさき「！加持！きさま何を知っている？！」
加持「先月の20日に筑波平野で人口使途と思われる物体の目撃情報またはそれの演習
　　　の予定と思われる書類を見つけましてね」
まさき「何故黙っていた？！貴様達はまだこっちにおとなしくしている時期ではないのか？」
加持「おやおやわかっていますよちゃんと手は打ってあります。うかつに情報の流出を知られては
　　　彼らにも警戒を強くされてしまいますのでこっちで勝手に処理しておきました。
　　　マヤちゃんりっちゃんは無事だ安心して」
マヤ「・・・ええ、はい（一体どうゆうこと？自体がぜんぜん把握できない）」

エマ「ただいま戻りました」
まさき「ご苦労様ですエマ中尉戦闘の後になんだがこれから入る新しい部下だ」
シーブック「シーブックアノーですよろしくおねがいします」
エマ「シーブック？・・！あのシーブック？フロンティア４のエース」
シーブック「まあそういわれたはいましたがもう昔の事なので」
まさき「彼には特別に彼専用機Ｆ０４に乗ってもらうそれでは」

加持「彼らは何も知りませんが彼らの組織には注意してください
　　　ガードが固く僕にも今ひとつ狙いがつかめませんので」
まさき「ああ当たり前だおまえのほうも大概だがな、それで例のものは
　　　　いつ届く？」
加持「近日には今試験パイロット二人による最終チェック中なので」
まさき「本当に使えるのか？」
加持「あなたが彼の・・・・・なら」
まさき「・・・・・アスカ・・・・」

マヤ「一体ＭＳ導入そして交戦一体どういう状況なのかそれとクラウン支部消滅のことも」
加持「・・」
マサキ「・・・」
エマ「・・」
シーブック「・・」
加持「総統そろそろ話すときじゃないんですか？」
マサキ「ああわかってる・・実はＭＳの件だが本来庵野ワールドにおいてＭＳは存在しないはずなのだが
　　　　先のサードインパクトにより富野ワールドに大きな影響がでてしまい時空のひずみから世界が繋がってしまったのだ」
マヤ「影響とは？」
マサキ「実は・」

ここでおさらい
アスカ帝国本国（このスレ）クラウン帝国領（現在消滅）
まさき＠アスカ＊帝国の皇帝いまだ謎おおき人物ストーリーの中心人物
マヤ（伊吹マヤ）＊帝国の皇帝秘書兼オペレーター真面目で温厚な性格でみんなに親しまれている
加持（加持リョウジ）＊旧ネルフと公安の二重スパイでもあり暗殺処分されたはずが・・彼もまた謎を多く秘めた人物である
エマ（エマシーン）＊Ｚガンダムに出てきたキャラまさきの好みである
シーブック（シーブックアノー）＊ガンダムＦ91の主人公とてつもない才能の持ち主分身ができるＮＴ？
アスカ（ソウリュウアスカラングレー？）＊アスカと呼ばれるこの作品の最大の謎の一つ現在加持が存在の確認をしただけである
クラウン帝国領（現在消滅中でどうなったかは不明）
ロンリー大帝＊クラウン領支部の所長を務めるまさきとの間柄は不明だがかなりお互い知っている間柄であるようだ
ヒカリ（委員長）＊クラウン支部でロンリーの秘書を務めるマヤ的立場かなりのしっかりさんであるが民間人ゆえ状況はいまいち把握していない
リツコ（赤木リツコ）＊クラウン支部に配属された技術主任新型ＭＡＧＩを扱えるのは彼女のみである
カミーユ（カミーユビタン）＊Ｚガンダムの主人公どこから配属または参加したのかはいまだ極秘とされている才能はあるが少々情緒不安定である
ＭＳ（モビルスーツ）＊本来あるはずの無い兵器またそのパイロットたちについては秘密である

まさき「実はサードインパクト後の謎の蘇生・・で富野ワールドの人たちも蘇生されてしまったんだ
　　　　だから時代の違うシーブック君とエマさんがげんに存在してここにいる・・
　　　　問題はここからだそれに対して二つの勢力ができた死者蘇生に頑固実力で再び元にもどそうとする勢力
　　　　これの主力はおもに宇宙世紀以外のガノタＧガンダムやＷのことだそれと
　　　　まずは原因解明をしそれからどうするかを考える宇宙世紀のガノタ主に富野ガンダムのファンだ
　　　　ひとまず後者と我々は手を組んでいるじょうたいだこれいじょうはまだいえん」
マヤ「ガノタ達の二大勢力・・・？そもそも帝国はなんのために？アスカを掲げてエヴァオタの統合が目的じゃ？」
マサキ「状況はそう単純ではないんだよ・・・」
加持「マッ俺がガノタ達との橋渡しをしているんだがね。」
エマ「ＵＣ以外のガノタたちは本来富野ガンダムでないことをどこかで劣等感に思っていた
　　　しかし最近のＳＥＥＤの登場でひとまず安定していたのそれがいきなり私たちの登場それとＺ完全版の噂・・・
　　　彼らを刺激するのには十分すぎたのよ」
シーブック「・・・」
まさき「・・・」

ヤ…ヤバイ　イカレテル…。

キューンー
「凄いはそれでいてこの安心感！」「こんなのを誰がなんのために使うんだ？！」
艦長「それでは今からアスカ帝国までコイツを運ぶ準備はいいか？」
オペレーター「はいオールグリーンです」
艦長「うむ発進！」
帝国本部
加持「さきほど例のものが発ったようです」
マサキ「そうか。、、、で？誰が搭乗するんだ？まさか僕が乗るわけじゃ？」
加持「一応テストパイロットと新鋭艦は補充されますが正規のパイロット候補が向こうで個人的な事情があるらしく・・
　　　未だ説得できていません」
マサキ「・そうか支部のほうの後始末も頼むぞ・・加持リョウジ主任。」
加持「フフ・・わかりました今日より帝国本部保安部主任加持リョウジ着任いたします」
マサキ「約束の時は近い・・」

黒服「・・・どうしても駄目ですか？」
？？「あかん！あかんゆうたらあかんでえ！わいはもうあれには乗らん！・・わいは・・わいは
　　　もう誰も悲しませたりせえへんゆうて決めたんや・・わいはもうあれは乗らん・・すまんな帰ってや・・」
黒服「・・実はあなたのお知り合いで洞木ヒカリさんという方をご存知で？」
？？「！！なんやあ！イインチョーがどないしたんや？」
黒服「じつはヒカリさんには私たちの組織で働いていてもらってたんですが先日謎の失踪を本部ごとされまして・・」
？？「！！・・？・・な・・どないゆうことや？？？・・」
黒服「これは脅しでもなんでもありませんただの事実を申し上げているだけです。
　　　彼女ヒカリさん自身にあなたには働いている事を黙っているよう我々組織にも言われておりましたし」
？？「そ、そんな、、なんでや、、もうあんなややこしい事には顔つっこまんといてゆうてんたんは委員長やろうーが
　　　なんでそんなこと・・・」
黒服「あなたの足の再生治療あなたの妹さんの生活費通院医療費その他もろもろ・・
　　　あなたの治療は一般ではいまだ使用されない試験的な治療それでも莫大な費用がかかっています
　　　当初帝国が負担するかわりにあなたに働いてもらうという条件を持ちかけようとしていましたが
　　　それをヒカリさんが自分が働く代わりに・・と」
？？「・・ウ・・ゥゥわいは阿呆やわいは・・また人に・・大切な・・人を・・・」
黒服「お察しします彼女捜索にあなたの力が必要になるかもしれないと思いあなたも参加したいと思われ・・こんな話を」

今日キッズで見たけどアスカってＤＱＮすぎだよね

HOshu

オペ「こちらＳＤＦ9こちらＳＤＦ9着艦許可を求める」
マヤ「コチラ帝国着艦を許可します」
オペ「了解」
加持「ついにきましたね例のモノが・・」
マサキ「あああれはマヤらには秘密だ鼠どもにも注意をしておけ」
加持「わかっています、後彼が協力を了承してくれました・・・ただもし彼が
　　　このことにきづいたら私たちを恨むでしょうな」
マサキ「白々しいぞ加持貴様の計算のうちだろ？まあいい宇宙の秘法とそれを手にする神に選ばれし
　　　　新たな神それを守る神兵・・・全てが約束の時のために・・・」
　　　　　ゴゴゴゴゴゴゴ
マヤ「大きい・・・・」
シーブック「これがＳＤＦ9マクロス・・噂には聞いていたけどこれほどなんて・・・」

？？「それでわいはまたアレに乗ったらええんか？初陣で壊したような奴やで」
マヤ「いいえあの時は誰であってもああゆう結果だったはずよそれより足の怪我治って
　　　また乗ってくれるほうがわたしは感謝しているんです」
？？「怪我やあらへんなくなってもうてたんや。・・・それよりヒカリの奴はわかったんか？」
マヤ「ごめんなさいまだ有力な手がかりが見つかってないみたいでもきっと大丈夫なはずよ」
？？「・・・・そうか・・・まあええわ、わいがさわいだところで見つかるわけやあらへんさかいな。
　　　・・・・・・わいはわいのできることをするだけや。」
マヤ「トウジ君・・・」
セントラルドグマ第二層
グローバル「例のものはこれだちゃんと運んできたからな」
マサキ「長旅ご苦労ですグローバル艦長、しかと受け取りました。」
加持「ご苦労様です」
グローバル「うむ、後ほど補充兼これのテストパイロットの二人を紹介しよう。
　　　　　　しかしこんなものを我々は開発してしまってよかったのか・・もしこれを知る我々の誰かが
　　　　　　私的に使えば世界を手に入れてしまえる・・・」
マサキ「そうならないためにも我々のみしか知りません・・勿論それでも猜疑心が沸き起こるような品物ではありますが」
加持「人類の希望の翼Ｖ3ガンダムアサルトバスター（ＡＢ）・・または悪魔の翼か・・・」
グローバル「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

パイロット「今日からココに配属されるバーナードワイズマン中尉であります」
パイロット「同じくクリスチーナマッケンジー少佐です」
マサキ「ご苦労だなでは今日から頼む後ここではあまり階級は関係ないんだ
　　　　クリス少佐より階級は下だがここではエマ中尉に従ってくれ」
バーニイ「（おいおい急に昇進したのにこれかよ）」
クリス「（あーあこんなことだろうと思ったわ私みたいな若いパイロットが佐官なんてね）」
シーブック「よろしくシーブックアノーですバーニイさんてザクでガンダムを倒したあのバーニィさん？感激だな」
バーニィ「いやまぐれだよそれに生死の境を彷徨ってたんだぜ」
クリス「バーニィまだ怒ってる？」
バーニィ「いや全然それにサードインパクトのおかげで生き返ったしね」

セバスチャンてるよし

　　帝国国家　　　【電波じゃない、アスカを忘れた古い雑魚よ】

　電波じゃない　電波じゃない　本当のことさ
みんなが寝静まった夜　　窓から空を見ていると　とっても　すごいものを見たんだ
愚民は誰も笑いながら　薬のヤリ過ぎと言うけど
僕は　絶対に絶対に　嘘なんか言ってない
現実と言う眼鏡で　僕の世界は
　のぞけやしないのさ　アスカを忘れた　古い愚民よ

※電波じゃない　池沼じゃない　素敵な世界
　妄想じゃない　空想じゃない　現実なのさ
　電波じゃない　池沼じゃない　不思議な気持
　妄想じゃない　空想じゃない　本当のことさ

夜明けに施設を抜け出して　渚でずっと待ってると　とっても　すごいものを見たんだ
秘密の話　話すたびに　神様にお祈りし過ぎと言うけど
僕は　絶対に絶対に　嘘なんか言ってない
正常というルールで　はかれない世界を　忘れちゃいけないよ
　夢を忘れた　古いカスよ
　（※　２回繰り返し）

本当のことさ　本当のことさ

保守

保守

isogashiihoshu

保守

hoshu

hoshu

な
　ん
　　　　だ
　　　　　　　　　こ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わ

しばらくネタが思い浮かばない保守

うお、こんな楽園があったとは！

と、1-136を読まずにｶｷｺ

hoshu

あぼーん

保守

おい君達6月二日発売予定のエヴァＤＶＤゲームって買いかな？
アヤナミＧショック逃したのでぜひとも最近めっきり寂しいエヴァ関連がほしいのだが

しばらくこないうちに看板変わってる

＞142そんなことはきいちゃいませんよ
エヴァＤ・Ｖ・Ｄゲームのことですよ

あ〜駄目だ帝国崩壊の危機だ

アスカモデルならともかく
綾波ショックをほしがるとわ････??

やはり、あなどれぬ
監視継続の必要あり･･･と。

ﾂﾂﾂﾂﾂﾂﾂｰﾝﾂﾝﾂｰﾝ（ﾓｰﾙｽ）

保守

あ〜〜〜嫌だ嫌だ現実は嫌だ
全然夢の続きじゃないよ
エヴァの世界で生きていたい

保守

まさきよ、きみのあすかえの愛，恋，いとしさ、さみしさ、さつなさ、などなど
ほんものだろう。しかし俺はまじでほんもんだ！どっちがほんとにアスカがなけりゃ
やばいかしょうぶだ！フィールド全快でいくからな！フィールド全快！

さぁ、こちら第三新東京市ステージでは、
新たなるＬＡＯの歴史が切り開かれようとしています！！

保守

ビー　ビー　ビー
マヤ「未確認飛行物体を第参新東京市直上で確認！」
マサキ「！・・・ついにきたか」
加持「9年ぶりですかね」
マサキ「ああ、まちがいない・・・ア厨だ！」
マサキ「詳しい報告を」
マヤ「ハ、急に高度12000Ｍに現れて静止しています」
マサキ「・・・ＭＳ部隊発進。・・・・ボソ（エヴァは？」
加持「換装した三号機がいけます、初号機はパイロット到着待ちですね」
マサキ「よし三号機を出せ」

シーブック「なんとー」
ドヒューン　パヒーン！！
エマ「そんなＦ04のウェスバーが跳ね返されるなんて！？」
マサキ「ＡＨフィールドだな・・」
加持「Ａ（アスカタソ）Ｈ（ハァハァ）フィールド・・他のキャラ萌えを
　　　許さない心の障壁・・もちろんそれは三次元も適用される・・ですね？」
マサキ「アア・・やはりエヴァでなければ駄目か・・・第参ア厨モロエルか・・」
トウジ「いつでもええで！さっさと終わらせるでキモオタに付きあっとる暇はないんじゃ」
マヤ「三号機行けます！発進させますか？」
マサキ「勿論だ、エヴァンゲリオン三号機改発進！！」
マヤ「進路オールグリーン」
カシャ　カシャ　カシャ　カシャ
「エヴァンゲリオン三号機改発進！！」
ギャシューン！！

ガシャーン
マヤ「トウジ君目標は直上12000Ｍ、ポジトロンライフルで狙撃して」
トウジ「了解や死ねキモオタ！」
ポヒューン　　ヒィィィィィーー　　カキーン！
マヤ「駄目ですＡＨフィールドで跳ね返されますこの距離からアンチＡＨフィールドで中和はできません」
クリス「あれが・・エヴァ？でも・・・駄目なんじゃない？」
バーニィ「（ＭＳいらねー）」
マサキ「初号機はまにあわないな二号機は？」
加持「無理ですね全開のシンクロテストからまだ修正は終わっていませんＶ3は？」
マサキ「駄目だあれはまだはやすぎる・・・」
モロエル「モエ〜」
ポヒューン
マヤ「高エネルギーを確認ア厨の攻撃です。トウジ君避けてー！」

アスカのうんこの話だよ
くいたすぎて気絶したことはあるのかい？くちさきだけかい？かたさわかるのかい？
あすかのこっちには12000枚の特殊装甲とのせりふで勃起したことあるのかい？
22話をみたときまじで自殺しようとしたのかい？ここは勃起だけじゃだめなんだ！
きみにその覚悟はあるのかい？
病院のしーんでテレビ横にして画面にウン児したことあるのかい？それをアスカ
のと錯覚してくったことはあるのかい？そして興奮のあまり射精したことあるのかい？

オシッコのめたらきっとうれしさあまり気絶しちまうよ･･…きっと　ﾊｱ鬱だ
そのあとのアスカたんの表情がにたいのに･…きずいたとききっと舌噛み切って
しんじまうよおれ･･…ﾊｱ　それで死ぬなら本望だが死ぬ瞬間に後悔のねんで
くやしくて悪霊になるかもしれん･･オシッコのあとあじでまったりとしにたいよ･･…
ﾊｱ鬱だ･………

まさきでてこいよ
アスカの子宮はおれんもんだな　　アスカたんの子宮にむりやり頭からつっこんで
マンコさけても首から上をぜんぶいれて……･･ムハ―――――――――――
やべェ勃起しちゃった　俺はあすかたんからうまれたってこと･･……………･
ﾊｱﾊｱまじでやべェ興奮しすぎて死んじまうよォ

なんだこの基地外は

158のあほへ
君はあすかたんのおしっこにさえ幸福感と悲しさとせつなさも感じれないくせに
なにをいっているんだい？きみはし合わせじゃないのかい？あすかたんに尿道
がありそこから聖水がでるということに？よく考えてみたまえ　とても幸せ感が沸いてこないかい？


かんがわいえこないかい？

基地外に何を言おうと伝わらない、そして基地から何を言われようと伝わってこない。

160
はァ〜君は何勘違いしているんだい？にげちゃだめだよ　だからぬけだせない
そんな悲しい人間で君は満足なの？君はアスカたんをわすれてしまった
悲しい人なんだね　そんなひとあいてにできないよ　自分の心に問い掛けてみたまえ！
自分がいかにおかしな事をいっているかわかるはずだよ　自分を信じてごらん

縦読みじゃないな
斜めか？
難しいな

トウジ「こ、これは・・ソウリュウ？なんでソウリュウが？・・・うぁぁ・・・
　　　　やめーやソウリュウがこんな事・・するわけあらへん・・うぅうぅ・・」
マヤ「この可視光線は・・精神汚染？！アスカの時みたいに！　トウジ君逃げてー」
マサキ「ア厨の萌え精神攻撃だな、理解される事のない個人的な異質の萌えを強制的に
　　　　パイロットにイメージで送っているのだろう・・」
トウジ「ウワアアアアアアアアアアアアア、！！！！ヤメエエエエエエエ！！」
マサキ「そしてその攻撃は段々と対象により影響を与えるように変化させてくる」
トウジ「イインチョが光がこんなこと、、こんなことするわけあらへんアアアアアアアアアア」
加持「まずいのでは？」
マサキ「そろそろ出番だな・・」

(=ﾟωﾟ)つ)ﾟ∀ﾟ)ｸﾞｧ

↑のグァって可愛いな。
とりあえずアスカ萌(スレ違回避

マサキ「バーニィそこから君のザク5のハイメガ粒子砲でア厨を狙えるか？」
バニィ「ええ可能ですが敵のフィールドを破れるかどうかは・・・」
マサキ「いややれるだけでいい後はこっちでする」
マサキ「加持出るぞ後は頼む」
加持「ええしかし動きますかね？」
マサキ「・・・・」
バーニィ「（だからＭＳなんて必要ないじゃないか）当たれー」
ドヒューン　カキーン！
バーニィ「無駄な事を・・」
トウジ「！なんや急に・・・でもウウ気色悪い・・」
加持「いまだ！トウジ君をルート072で強制回収！急げ」
マヤ「はい！」
バシュウ
マサキ「心を開いてくれキョウコ・・・娘に僕がふさわしくないだと？」

まずは黄色い飲み物を用意しましょう。
次にアスカたんの好きなシーンを編集したビデオを用意しましょう
そして妄想するのです　アスカたんのプラグスーツに黄色いものがもれているような
･……キタ―――――――――――――――――――――――――
てなったら用意しておいた飲み物をイッキするですよ
絶対しゃせいする。これまじ。俺成功したもんよ

アスカたんのマンコはこの世のどんな女子よりきれいだろうな
この世の色じゃ表現できないうつくしい色だろうな　　　ﾊｱﾊｱ

俺は3日まえで通算13000抜きしたよ
ありがとうアスカたん　　君に出会えたおかげで僕は幸せだよ

denpagasugoi

170のあほのコヘ
君良くかんがえてみたまえ。そういう発想がもうだめなんだよ
君は世界の中心で愛を叫んだけものって意味を良くかんがえるんだ
いずれと答えを悟れるよ。がんばりたまえ。

　(ﾟДﾟ )
　ノ|ノ｜
　　くく　
　
ｱ (ﾟДﾟ )
　ノヽノヽ))
　　　くく　
　
　(ﾟДﾟ )
　ノヽノヽ　=3 ﾌﾟｩ♪
　　　くく
　

アスカたんは屁はしねーよ！！！ぼけー！！そんな下等なもの
はアスカたんにはそんざいしねーよ！

あすかたんのウン児はフリンフォン
あすかたんのおしっこはピコレット
あすかたんの屁は……………屁はしょねーんだよ！！ぼけがァァァァァァ！！

オマロコメッシュ色ってのはどうおもう？あすかたん？
僕はニャフスメロマーニョを実はおしてんだけどね　　てへッ
かわいいっていってよアスカたー――ん

　(ﾟДﾟ )
　ノ|ノ｜
　　くく　
　
ｱ (ﾟДﾟ )
　ノヽノヽ))
　　　くく　
　
　(ﾟДﾟ )
　ノヽノヽ　=3 ﾌﾟｩ♪
　　　くく

あ・す・か・た・ん　
これかわいい？これかわいい？あすかたーーーん　　かわいいいってよー
あ・す・か・たーん　かわいいでしょ？

あすか〜んのがかわいいかな？どっちがいい？あすかたんは？
きゅんとしたらおしっこちょうだいよあすか〜ん
おしっこ♪おしっこ♪わーい
あすかた〜ん　　　ワクワク

おしっこジョバジョバあすかたん♪
うんこブリュブリュあすかたん♪
おならプリ･………だから屁はしねーんだよぼけがァァァァァァァァ！！
けものになっちゃたよーあすかた〜んかっこいいってゆってよ〜

　(ﾟДﾟ )
　ノ|ノ｜
　　くく　
　
ｱ (ﾟДﾟ )
　ノヽノヽ))
　　　くく　
　
　(ﾟДﾟ )
　ノヽノヽ　=3 ﾌﾟｩ♪
　　　くく

あすかたんとトマトケチャップを掛け合いたいな　あすかたーん？
やさしくかけますからー　　　ﾊｱﾊｱﾊｱ　　　アー―――――――
ブルブル･･………こんな日にかぎってあすかたんおしっこもらしちゃった
･………今日はなんて日だよ　俺･…人間の限界をしってしまった･･･
ガクガク

180
こら君――！おふざけをこれ以上やると言うのなら
こっちはボケ殺しに徹すると言う選択もあるわけだよ
悪役にってしてやろーか！　　ゴニョゴニョ　プー　　あ・あすかたん？　はッ…
いまのは何かの冗談だよね　　まさかあすプ――――リプリ　ブピー―
ガァァァァァァァァあ！！　　俺なのか？俺なのか現実を見れていなかったのは？
ペプンにょお〜〜ォ

あすかたんがオナラならな？はんやプロ―
ゲヘゲヘ　　おならならならぷりょぷりょ　てへへへ？
おべべべボスゲラー　

ぶりぶりゆったよ？ふへへへてーい　　　ガロンニュース
ペケペケぷりょりょん

もくは　もうだめじゃんのす　　もけもけ

もけもけ　　ああーん　　　きゃはははははー　　　　ガｱｱｱｱｱｱｱｱアアアアアアｱｱああｱｱアアアアアアアアｱｱアアｱｱｱｱｱｱアアｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱアアｱｱああアアｱｱああｱｱアアｱｱああｱｱｱｱアアｱｱアアアアアアｱｱアア

がアアアアアアアアアアああァァァァァァァぁぁぁぁァァァぁアアぁァァァァァァぁぁぁぁぁァァァァァァぁぁぁぁぁぁァァァァァぁぁぁぁぁぁァァァァァァぁぁぁァァぁぁァァぁぁぁァァァァァぁぁぁぁぁァァァァァぁぁぁァァぁぁァあぁぁぁあ
ァァァァァぁぁぁぁァァァぁぁぁァァァァぁぁァァぁぁぁァァァぁぁぁぁぁァァァぁぁぁぁァァァぁぁぁぁアアアアぁぁぁぁぁアアアアアアアアアアアアアアアぁぁぁぁぁぁぁアアぁぁぁぁぁぁぁぁアアアアぁぁぁぁぁアｱｱアアアぁぁぁぁぁアアアアぁぁぁぁぁアアアア
アアアアぁぁぁぁアアアぁぁアアぁぁアアアぁぁぁぁぁアアアアアぁぁぁぁぁぁぁアアアアアアアアアアぁぁぁぁぁアアアぁぁぁぁアアアぁぁぁアアぁぁぁアアアアアアアアアアアアぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁアアアアぁぁぁぁぁアアアアアぁぁ
ぁぁアアアアぁぁぁぁアアアアアぁぁぁぁぁぁぁアアアアアアアぁぁぁいやだーイりゃだｗ---------

あすかたんがおならを？？？？？？？？？？？？？？？？りゃッははーーーー
もけもけもけもけもえｋ　　　わらいもすてねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いやだｒｙ−ん　　　くそっとけんがらアアぁアアアアアぁぁアぁアアぁぁぁぁぁアアアアぁぁぁアアアアぁぁぁあぁアアぁあ
ｱｱぁアアアぁぁぁアアぁアアアぁぁぁぁぁぁぁアアアアぁぁぁぁぁｓアアアあ
ぁアアぁぁぁぁアアアアぁぁぁぁアアアアぁぁぁぁぁアアアアアアアアアアぁぁぁアアぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぁぁぁアアアアアアぁぁぁぁアアアアアアアアアぁぁぁぁぁぁぁアアアｱｱｱｱア
アぁぁｱｱぁぁぁアアアアアアアアアアぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぁぁアアアぁぁぁアアアアぁアアぁぁぁアアアアぁぁぁアアアアアアぁぁぁぁぁぁぁぁあ
ぁぁぁぁぁぁぁアアアアアアアアアアぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁアｱｱぁぁぁぁぁｱｱ
ぁぁぁアアアアアｱｱアアアぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアぁぁぁぁぁアアアアぁぁぁぁぁぁアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあ
アアアアアアアアアアアアアアアアアアぁぁアアアアアアアアアアアアぁぁぁぁぁぁぁ
ぁぁぁアｱｱアアアアるりゃだアアアアアアアぁあいやだああああああああいやだああああ
いやだあああああああーーーーーーいやだあああああああああいやだわああああーーーーーーーー
−―――――――――――――がｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱアアｱｱああ
ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああ
わーあああああああああああああああああああああああああああああああああああ

こ・れ・は・げんかく・・・・？？・これ・・は・まぼろし・・・？？
あすかたまがおならなららを・・・・・・ぷーりぷりぷり　ぷりぷりり

ぷつぷりぷーぴりょちぷーぷぷぷぺッ
ぎゃはははああああああああああああああああああ
もけもけ　　もけもけ・・・・・もけもえけ･……も・け・・もけ･･…

ahya

ウン児
　　　ウン児
　　　　　　ウン児
　　　　　　　　　アゲ
　　　　　　　　　　　アゲ
　　　　　　　　　　　　　らんじぇりーやくざ

あすかたんのウン児を顔に塗りたくってふときずいた時に幸運を感じて
少しずつなめたくりたいなぁ　　ビンに詰めてジャム仕立てにするでつよ　　
パンとかスパゲティとかに塗ってまたーり僕の胃袋に収めていくでつよ　ﾊｱﾊｱ

らんじぇりーやくざ
なつかしいなそれ　昔あすかたんと見にいった　　　　その時・・あすかたむは・・・
かいじょうにはいる前におしっこもらしっちゃたんだよね　ウン児の匂いもしたよ
そのときくせーとかぬかしたドキュんなやつを僕は殺したよ　こめかみを打ちぬいたよ

あびゃびゃゆってたねそいつ　　あすかたむはケらケラわらってたから
とくべつにそいつゆるしてやったよ　　あすかたむはごほうびにウン児
をくれたのでとてもいいひになたよん　　まりがとーらんじぇりー
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まりがとーらいとのいたおさん　　

爆弾だー　　はわわわ　早く逃げるでつよあすかたむ　
　　　　　　　　　　　　あーまたおもらししたでつか　　いいよ僕むがのみきるでつから
　　　　　　　　　　　　　　　あすかたむのおしこをのこすなら爆発をえらぶでつよあすかたむ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あーあすかたむウン児までしたでつか　　うひゃひゃ
　　　　　　　　　　　　　　　　　僕はまじで感激した　まりがとーこのひにかんしゃします

あすかたむのはにーはんと　　　　　ﾊｱﾊｱ　　　

あ・す・・か・・・た・・・・む　　　　　　お・・し・こ　・・ちょ・・・う・・だ・・い
　　で・・・るし・・ゅん・・か・・・ん　　し・・ゃ・し・・ん・と・・ら・・せ・・・て
　　

　小役ナビ・　　　あすかたむ・フィールド全快！
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　こんなのあったらおれはさんしちまう　じょうだんぬきで

フィールド全快！！！！！！！　　　　まさきよあすかたむは俺のもの･･…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぐふぐふ　ﾊｱﾊｱ

うん児くいてーうん児くいてーうん児くいてーうん児くいてーうん児くいてー
うん児くいてーうん児くいてーうん児くいてーうん児くいてーうん児くいてー
１０かいいったらあすかたむうん児くれるゆってた
おれ１０かいゆったよ！！おれ１０かいゆったよォお！！！シャ――――――――
ヨッシャ―――――――――――――――――――！！！！！
あすかたむのうん児･……ムフフフフ

せっかくついに念願のあすかたむのうん児をてにいれたわけだがどうつかおう
かまよってしまってるおれがいる・・・・・・うん児コロッケにするかパンに
ぬるか、なまで飲みこむか、ヨーグルトにとかしてのむか・・・・・・・・・・
おれ・・・・・は・・・い・・・つ・た・・・い・・・どう・・・す・・・れ・ば・・
　　　ガぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああ
　　　　　　　あああああああああああああああああああああああああああああ
　　　　　　　　　　ああああああああああああああああああああああああ
　ああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああ

なんだこの高ＣＱなスレは

あすかたむがきたスクール水着・・・・・・・・ぬくいんだろうな・・・・はあはあ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　うん児ついてるかな・・・・・ムフ―――――ン

あすかたむの一言一言でチンコが立ち
あすかたむの奇声によって僕のスペルマは噴射した
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これはほんとの話だよ

あすかたむ
うん児をおくれ
たべたいの　　　　　　　　　　おれの・・・げんかいだよ・・トホホ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

カバン落としちゃったよ〜〜〜〜しょんべんポトルゆうこちゃんのしょんべんポトル落としちゃった
ゆうこちゃんの飲んだファンタオレンジのおしょんべんポトル
ああああああ僕の僕のぉおおおおおおおおお
ひろってくださいひろってください届けてください交番に届けてください

おしっこーーーーーー
おしっこーーーーーー
すごいすごい
おしっこーーーーーー
おしっこーーーーーー
すごいすごい
おしっこーーーーーー
おしっこーーーーーー
すごいすごい

ゆうこちゃんが朝１でしてくれたおしっこ・・・ぼくのためにお母さんお父さんにばれずにしてくれたおしっこ
ああああああぁぁああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！
なんてことをしてしまったんだ”！！！！！ぼくは！！ぼくわあああああ！！！！
ほんのりあたたかい温度で解き放たれたゆうこちゃんのおしっこお水・・・
こんやは１２かいぬくってきめてたのにゆうこちゃんもそのおなにーれぽーとたのしみにしてたのに
おしまいだぁあああぼくはもうだめだああ

あすかたむのおしっこはぼくんだい　ぼくがのむんだ　　
あすかたむぼくだけにおしっこしてよ　　いってきでものみこぼしたらしたかみきりますからー

ゆうこなんてあすかたむのてきでないさ　きみはとてもばかなひとだね
ゆうこのおしっこはあすかたむのよりねばりけがたりないいんだよ
　　　　　　　　　　　　　はい！ここ決定的な差

わかったわママＡＴフィールドの意味！！　このセリフ聞いてぼくもうん児をだせるようになった

するんだよゆうこちゃんおしっこお水するんですよゆうこちゃん１６歳ゆうこちゃん
黒いハイソックスだけ履いてしるんです。しなさい！はやくおみずをだしなさい！
はやくしないと！はやくしないと！飲んでアゲマせんよ！はやくはやくはやく
ってぼくがぼくがぼくがぼくぼくがぼくがぼくがぼくがおれがぼくがぼくが
ゆうこちゃんごめんなさいごめんなさいあえないのにぜんぜんあえないのに
ぼくはおしっこをかたときもはなさずもっていなかった僕はだめなやつです！
ゆうこちゃん僕はけっしんしたよ！ゆうこちゃん！！！
これから３日間おしっこしません！ゆうこちゃんゆうこちゃん僕を捨てないで

僕はあすかたむのお腹を破って出てきた人間だよ　ってことはあすかたむの
体の栄養をもらってたってことだよ・・・これって・・・やばくね・・・
もしかしておしっこ飲むより凄い事じゃ・・・・・体の内部をなめまわした
ってことだよ・・・・やばい・・きずいてしまった・・・俺もう死んでも良いです

僕は今日はおしっこポトルを落としました
おしっこぽとるは黄色いキャップにうさぎのしーるがはってあって
ほんのりにおいます。それをかいだだけで僕は天へ上ります
すなわちそれ！！！昇天！！！！！
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/////////////////////////////////////////////////
//////////////////////////////////////////
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imakara

しょんべんぽとるを

sagasutabi

に出ます

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//////////////////////////////////////////
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ゆうこのは粘りけがたんないぶんフルーティーな味をしているのは認める
それは確かなんだがうん児がでない　　　フハハハハハハ　それはでかいよそれは痛いよ

僕も見つけたらとどけてあげるよションベンボトル　
今日は機嫌がいいから　きょうはあすかたむゲリうん児の日だったの
いっぱい口からとりこぼしたけどいっぱい幸せをひろったよ

おれはあすかたむにもらったしょんべんボトル絶対おとしませんから
とりあげるのだけはためてよ　イヤァァァァァァァ！！
ゆうこの落とした奴はばかなだけですよお　ぼくは絶対おとしませんから
とりあげるのだけはやめてよォお　やめてよォォォォお！おとしまてんからァァぁ！
うん児ちゃんとだす練習しますからぁぁぁぁあ！とりあげるのだけはやめてよォォォお！
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・僕はもう生きる糧がなくなりました・・・今から舌をかみきります・・・・

　　　　　　　　／イハ/レ:::/V＼∧ド＼
　　　　　　 ／::＾'´::::::::::::i､::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ﾊ::|ヽ:::;､::::::::::::丶
　　　　 ／::::::::::::::/!i::/|/　 ! ヾ　ﾘハ:|;!､:::::::l
　　　　/´7::::::::::〃|!/_,,、　　 ''"゛_＾`''`‐ly:::ﾄ 　　　
　　　 　 /|;ｨ:::::N,､‐'゛_,,.＼　　 ´''""'ヽ　 !;Ｋ　
　 　 　 　 ! |ﾊﾄ〈 　,r''"゛　 ,　　　　　　　ﾘｲ)|　　おれこいつ殺すわ
　　 　 　 　 　`y't　　　　 ヽ' 　 　 　 　 /／ 　　　
　　　　　　　　 ! ぃ､ 　 　 ､;:=＝ｦ　　 〃 　　　　
　　　　　　　　　｀'' へ、 　 ` ‐ '゜ 　 .ｲ 　　　　　
　　　　　　　　　　　 　 `i;､　　 　 ／ l
　　　　　　　　 　　 　 　 〉　` ‐ ´ 　 l`ヽ
　　　　　　　　　　　　／　!　 　 　 　 ﾚ' ヽ
　　　　　　　　　_,､‐7　　 i|　　　　　 i´ 　 l ｀' ‐ ､_
　　　　 ,､-‐''"´　 ﾉ,､-､ /　､,_ ,.､-　{,ﾍ 　 '､_　 　 ｀ヽ､_
　　　／ i　　　 ,､ｲ ∨　l.j__,,､..-‐::-:;」,ハ、　'､｀ ‐､_　　 ,`ヽ

いまからあすかたむとカエル狩りにいくよ
あのくそメガネもし一目でもあすかたむをみたら
とりあえずメガネ割っとくよ

あすかたむカエルを引き千切ってた・・・・・・　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　良い！！こんなあすかたむも良いわ！！

俺・・・引き千切らせてなんて言われたらどうしよう・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ことわれないよ・・・
ほんとはまだうん児拝んでないんです・嘘ついてましたごめんなさい

ウキキキキキキキーーー！！！！！！！！！！！！！！！
ヒヒッ！！ヒヒ！ヒヒヒヒ！！！！
ウリイイイイイイイイイイ！！！
ヒ・ヒ・ヒ・ヒ・ヒヒ££££££££

いい具合にラリってるね

かくてアスカ帝国は東アスカ帝国と西アスカ帝国とに分裂することになったのであった

加持「二号機エントリープラグ挿入、」
マヤ「ハイ！神経接続開始します。」
マサキ「どうだ？」
ブー！ブー！ブー！
マヤ「駄目です！拒絶反応！」
マサキ「グアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！」
ガッシャアアアアアアアン
マヤ「駄目です神経接続切れませんケージ内で二号機暴走中！」
加持「・・・やはりな、二号機ロンギヌスレプリカと共に射出！」
マヤ「しかしコントロール不能なはずです！」
加持「仕方ない、三号機のパイロットの容態は？」
マヤ「意識不明外傷はありません」
マヤ「射出！！」
バシューーン！

ガシャン！
マサキ「グウウウウウ・・・キョウコやめ・ろ！グアアアアアア」
モロエル「モエ〜｣
マヤ「再びア厨の精神攻撃です！」
（ハ〜レルヤ　ハ〜レルヤ

マサキ「！　ここは？」
？「僕と君の心の入り口さ」
マサキ「？お前は？」
？「僕はキモオタ、君と同じね。」
マサキ「！！！貴様ア厨だな？何をするつもりだ？」
モロエル「何故そんなことを言うんだい？君も僕も同じさ。アスカが好きなのさ。
　　そして独占していたいだから君は僕を嫌うし僕も嫌う違うかい？」
マサキ「ああそうだとしてもアスカは私のものだ貴様には渡さない」

モロエル「仕方ないね同じ趣向のキモオタ・・分かり合えることはできないね」
おれはあすかたむにもらったしょんべんボトル絶対おとしませんから
とりあげるのだけはためてよ　イヤァァァァァァァ！！
いまからあすかたむとカエル狩りにいくよ
俺・・・引き千切らせてなんて言われたらどうしよう・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ことわれないよ・・・
あすかたんのウン児を顔に塗りたくってふときずいた時に幸運を感じて
少しずつなめたくりたいなぁ　　ビンに詰めてジャム仕立てにするでつよ　　
パンとかスパゲティとかに塗ってまたーり僕の胃袋に収めていくでつよ　ﾊｱﾊｱ
あすかたんとトマトケチャップを掛け合いたいな　あすかたーん？
やさしくかけますからー　　　ﾊｱﾊｱﾊｱ　　　アー―――――――
ブルブル･･………こんな日にかぎってあすかたんおしっこもらしちゃった
･………今日はなんて日だよ　俺･…人間の限界をしってしまった･･･
ガクガク

なつかしいなそれ　昔あすかたんと見にいった　　　　その時・・あすかたむは・・・
かいじょうにはいる前におしっこもらしっちゃたんだよね　ウン児の匂いもしたよ
そのときくせーとかぬかしたドキュんなやつを僕は殺したよ　こめかみを打ちぬいたよ
あすかたむがきたスクール水着・・・・・・・・ぬくいんだろうな・・・・はあはあ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　うん児ついてるかな・・・・・ムフ―――――ン

マサキ「クゥ！や、めろグアア」
僕も見つけたらとどけてあげるよションベンボトル　
今日は機嫌がいいから　きょうはあすかたむゲリうん児の日だったの
いっぱい口からとりこぼしたけどいっぱい幸せをひろったよ
マサキ「やめ、、ろそんな事でアスカがお前の事を好きになるわけも喜ぶわけもないだろ
　　　おまえは病んでいる違うかお前にアスカは相応しくないおまえは死ぬべきだ」
モロエル「！！！！！！！！！！！違う！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
モロエル「アスカタソは僕に優しかったんだアスカタソは僕なんかにも笑ってくれたんだ
　　アスカタソは僕のこと励ましてくれたんだアスカタソは・・・・・・・・」
マサキ「？・・」

モロエル「あ、アスカタソはアスカは僕が中学校でいじめられて登校拒否になってヒキーして
　　　親にもバカにされて・・クビを吊ろうとしたときテレビで初めて出会ったんだ
　　　「あんたバカァ〜？」って声がしてクビに縄をかけて椅子から飛び降りようとした瞬間だｔった
　　　びっくりして振り返ったらアスカタソがいたんだ女の子に声をかけてもらうのは初めてだった」
マサキ「・・・（逝っている」
モロエル「アスカって名前だってすぐにわかったそれから彼女のことをたくさん知りたくなった
　　　　年に彼女の不幸な生い立ちたぶん彼女はその不幸な経験から僕に同情してくれたんだと思う
　　おかげで彼女のために僕はヒキーもやめて外にＤＶＤやフィギュアやコミケにだっていけるようになったんだ
　　　だけどあるときから彼女がおかしくなったんだ・・アスカが同じ事しかいわなくなった・・」
マサキ「・・・・・（ポカーン」

僕等はキモオタじゃない
僕等が正しいんだ
自分を信じるんだ
俺達からみたら
あすかたむおたじゃない奴
がキモオただ。
奴等が間違ってるだけだ

馬鹿だからキモオたと言うんだ
僕等は間違っていない押しつけてないじゃないか
俺らはけっしてキモオタじゃない
まさきは自分をキモオタと？
それは違う僕等はきもオタじゃない
きもおたとは人の価値観を知ったかする馬鹿な奴だ
俺は決してキモオタじゃない
あすたむを愛しているだけ
違うかい？

俺は全てを否定しない
信じるモノはアスカだけ
決して僕等はキモオタじゃない
君は自分を否定してしまっている
それはいけない自分の気持ちを
信じるんだ
間違っていない世界は自分のモノだ
うん児は絶対ある！！

僕は決してキモオタじゃない！僕は絶対キモオタじゃない！
たとえキモオタだろうが僕には自分の世界があるんだ！別にキモオタでもいいのさ
だけどキモオタじゃない！大切なのはそこじゃない。ただあきらかなのはあきらめたら
そこで終わりと言う事。別にキモオタでもいいじゃない　だけどそれは見せ掛けさ
いもを引いたら負けなのさ　僕はいつかアスカに合うんだ　どんな形でもいいんだよ
きっとうん児を握り締めてるよ　いつかきっと会う日まで　

僕はキモオタとおもってないさ　　僕は変態とも思ってないさ
そう思う奴がつまんないにんげんなのさ　うん児が欲しくて何がおかしい
おしっこ飲みたくて何がおかしい　アスカたむを舐め回したくて何がおかしい
僕が言いたいのはこうゆう事さ　あすかたむを負い目で見てしまったらそこでお終い
それこそキモオタだよまさきよ　自分に自信をもてよまさきよ
見ているものがあるんだって言おうよまさきよ

マサキおまえが俺のゆうこちゃんのションベンポトル盗んだんだろ！？
返せ！返せ！！返せ！！！返せ！！！！返せ！！！！！返せ！！！！！！

モロエル「アスカがあるときから同じ言葉同じ表情しかしなくなったんだ・・
　　　そう僕はアスカの全てを覚えてしまったんだセリフの一言一句表情の一こままで・・
　　　一人の女性アスカとお別れの時がきたんだアニメキャラアスカとして・・・・
　　だけど僕はそれを拒絶した。嫌だったんだ！一人になるのが、アスカが変わらないなら
　　僕が変えるだけさ！その日からアスカは僕のためにオシッコやウンコを出してくれたんだ！」
キュピーン！
　
マサキ「！！精神攻撃がやんだのか？　！！二号機が拒絶しない。。キョウコも怒っているのか？」
　モロエル「僕は悪くない僕は悪くない僕はキモくない僕にはハーフのかわいい彼女がいるんだ
　　　僕はキモくない僕にはアスカがいるんだ僕はキモくない・・・・・・・・・」
マサキ「今だ！モロエル貴様が犯した失敗はアスカと決別すべき時にしなかったことだ！
　　おまえはアスカの本当の気持をその時裏切ったんだ！期待も喜びもそして本当の自分の願いさえも！
　　死ねエエエエエエエエエエエエ！」
グゥゥゥ　ドヒューーーーｌン

ヒューー　グサ！！！
モロエル「グアアアアアアアアアアアアアアアアアアスカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアｃ
　マヤ「ロンギヌスの槍ア厨に命中反応消失しました」
加持「今回はひとまずなんとかなったな・・（しかし敵の精神攻撃の間両者の沈黙の間に何が？」

クラエクラエ死滅しされ！！！！まさきまさきまさきいぃぃいいい！！
踊れ踊れ！！貴様喉からさみしんぼ！！貴様は心中しされええ！
結局あいつもこいあつもまさきも煙たがりカタツムリの糞！！！
ころせころせころせ刺せ刺せ
君もあいつもこいつも

消してやったさ！！！ボタンひとつでみんな消えた！！！
あははあひひゃひゃ！
うひょうひょうひょうひょうひょうひょクルクルクルクルクルクルクルクル
あいつもこいつもそいつもまさきもくるくるクルクルくるくる
はひゃ！
URIRIIRIIRRIRIRIRRIRIRIRIRIRIRIRIRIRIRIRIRIRRIRIRIRIRIRIRIRIRIRI
糞まみれかさかさうんこ下痢うんこ！！！！
URIRURIRURIRURIRURIRURURIRURIRUUURIRURIRURIRURIRURIR
トマトにきゅうりにスイカにメロンに！！！！
くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる

夜景グルメさんへ
僕は夜景なんか見ても感動しないよ　　あなごすし食っても感動しないよ
だってそこにはアスカたむはいないから　だってそこにはぬくもりはないから
夜景なんてくすんでしまう　もろい物を美しいとは思わない　それこそ偽者きっとまやかし
夜景だってあなご寿司だって僕には全く必要ない　全ては愛、恋なのさ
恋にいたたみ愛に生きる　恋にわずらい愛を好む　ああ無情　

ぼ・く・は・・ほん・・との・・のぞみ・・は　
あの場所で・・・フィールド全快と叫びたかった
これはホントの気持ちです
ふたごやま作戦を・・・・・

夜景なんかよりアスカ様のオシッコをペットボトルにためて光に
かざしたほうがよっぽどきれいだよ　　グルメ太郎も見るだけじゃ
我慢ならず、きずいたらキャップに手を伸ばし、ツバをゴクリと飲み
ﾊｱﾊｱ　息を荒げ　チンコを握り締め、尿道に流しこもうとするだろうね
当然僕は阻止するけどね　　それだけはゆるさんよ　まじで

ぐ・・る・め・・たろう・・
そんなことを・・・・たくらんでい・・た・・とは・・
おれを・・うら・・ぎ・る・・き・・か
しょん・・べん・・ぼ・・と・・る・・を・・にょ・・う・・ど・・う・へ
た・・か・・らもの・・だいじ・・なだいじ・・なたから・・も・・の

ぐるめたろうはひとのたいせつなおしっこをにょうどうへいれようと
したつみはおもい　ひとごろしだ　おしっこかえせ

おしっこかえせ！おしっこかえせ！いいちこのびんにもどしてかえせ！
おれはそれをだからでわってのむんだから　　

いいちこでアスカ様のおしっこで割るって考えか！！ゴルアァァァァ！！
紳士な俺だって時には心荒げ獣になる時も無きにしもあらず！！
今のうちにボトルかえしとけやグルメ太郎

わけわかめ

ゆんゆん

すごい

何だこのスレはｗ

わけわからん

わけがわからん　
この言葉は自分は補完中だとでも？そしてアスカ様に会ったとでも？
そんな挑発はやめたまえ　紳士に行こうじゃないか　僕は生まれ変わったんだ
もう心荒げる事はなかろう　俺の怒りは買うかもしれんがアスカ様は振り向いて
くれないよ　心理をつかまないと形だけの補完でしかない！！！

グルメ太郎よ　僕は紳士になったんだ　
ここでこういう事にしよう　心苦しいがキャップ一杯分だけ譲ろう
それでいいちこを割って飲むがいい　キャップ一杯だけだ
これ以上は譲れない　絶対そこまでが限界だ　先に言っとくがもし
それ以上を要求するならてをあげる事になるだろう

？？「駄目です人口使途ア厨モロエルがやられました・・」
？？「問題はないよ次の手は考えてある・・それより上のほうはまだなんとかならんのか？」
？？「ハッ、上のほうも時期終わると思われます」
？？「フム。なんといったかな？あの小娘のくせにたいした腕ではないか」
？？「〜〜ですか？彼女のおかげで時期収まるとおもわれます」
？？「フフフ」

？？「ハァハァ・・・ここまでくればしばらく大丈夫かな？それにしても此処は一体？」
警備員「コラ！ここは民間人は立ち入り禁止だ。おまえちょっと来い！」
？？「（クソ！しかししばらく身を潜めるには丁度いいかも・・）はい」
加持「フン♪フン♪（さ〜てエマ中尉にモーション（爆かけてみるか）”！！」
警備員「オラおまえこの調書にお前の事書け。！これは主任！不振人物がいましたので今取調べをしているところで
す」
加持「後は任せたよ（！あの若者どこかで覚えが・・・？」
兵士Ａ「いたか？」
兵士Ｂ「いえそれよりこれ以上は帝国の敷地になります。！まさかあのガキ帝国に逃げ込んだじゃあ？」
兵士Ａ「いやそれはない今以上に状況が悪くなることをあいつが一番知っているはずだ・・・
　　そうだなこれいじょうは帝国に見つかってしまうかもしれんな一時撤退だ遅れるな」
加持「・・・・さっきの少年どこかで・・・・（調書が上がれば思い出すかも知れんなスパイってことは
　　　ないだろ）」

む

め

アスカ〜〜ゲヘゲヘ　　　苺バンツみせろや〜　　　　ヒラリ　　ゲヘゲヘパンツ丸見えじゃ〜
なにすんのよ！！変態！！　
スパンッ！！
僕は思ってしまった　　気絶する瞬間に　　なんて美しい蹴りやと
変態サディストの俺の心をアスカの美しさが上回ったようです

ションベンとは臭い物かもしれない　ションベンとはまずい物かもしれない
でもアスカのションベンは臭い訳が無い　　まずいわけが無い
きっとポカリスエットのような味なんだ　アミノ酸が豊富なんだ
アスカのオシッコのみて〜よ　もんとにのみてーんだよ！
しゃれじゃねーんだよ！飲めない現実なんていらねーよ
飲みたくて飲みたくてしかたねーよ！飲んだ後尿道をガッサリと噛み千切りてーよ
とにかく飲みてーよ！お前等なんで飲めない現実に絶望しないんだよォお！
お前等わけわかんねーよ！なんでそんな気が強いんだよ！！
ほんとに俺はアスカのオシッコが飲みたいだけ　それが俺の全てだ
全てがかなわないなんて苦しい事を背負って俺は生きてきた
こんな現実なんて苦しいだけだ　アスカのオシッコが全てなんだ

>>259
…気持ち悪い

目覚めはコーヒー、ゆうこのおしっこブレンドだ。
やはりゆうこのおしっこの臭いはキツメ。でもそれがいい。
コーヒーの黒い渦に負けるとも劣らない。
；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；；
おや？トーストが焼けたようだ
ゆうこのうんこをたっぷり塗ってパンをほおばる。
。。。。。。。。。今日のは、ちょっと苦味が多い。
今日も歯磨きはしない。

玄関を開けるとそこには、非現実的社会
糞尿を口にしない人間の集まり
赤と黒の定番のランドセルを背負ったガキが俺の前を走ってゆく
こいつらの口にポケットにある糞玉をネジリ込ませてやりたい
こいつらは何もわかっちゃいない。
『糞より下に勝るもの無し』という言葉も知らぬ愚か者が…

ゆうこはわかっている。すべてわかっている。
糞を食し　尿で喉を潤し
またそれがぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

>>260
クソガぁぁぁぁあ！！お前は死ねや！！
お前はエゴイストだ！！俺の夢を　俺の全てを否定しやがったな　ゴラぁぁアア！！
アスカのオシッコを！！馬鹿にしやがったな　ゴラあああ！！
所詮のエヴァオタがいきがってんじゃねーよ！！
人の夢を、全てを否定する存在なんか貴様ぁぁぁぁああ！！

苛苛してくる
こいつらは本当に俺を苛つかさせる天才ではないのか？
こいつらに牙をむき俺は惨殺惨殺惨殺して！！！！
皮膚を熱してトロトロケロイドニュチョチェチョチュゥゥゥゥウウウ
はへはへへええ
腹な！ぐ！る！！
吐く！お！ま！え吐く！！！
まだだめ！殴る！俺！な！ぐる！
しねぇ・・・しねぇ・・・・しねぇ・・・・・・
へへへへふへへへえへはははははははは！！！
あははは！愉快だぞー愉快だぞぉおおお〜〜〜
死んでしまったらもう壊せない奪えない楽しめない
死なないで死なないで生きて生きるんです
ワタシの大切なオモチャですから・・・・・・。

あんあんアンパンマンやさしい君は♪
このアンパン野郎！！お前がやさしいなら
アスカと俺の全てを否定したクズに天誅を下しやがれ
お前は甘いだけだ！！男がてめーのやさしさを武器にしたらしめーなんだよ！
抜け出せ！！脱皮しろ！！天誅を下すんだ！！！

結局いつもバタコとジャムおじさんに助けられてるくせに！！
1人でバイキンマンを倒した事がない意地が張れない情けない
1人じゃなにも遣れない　つるんでしか何も出来ない　カレーと食パン頼り
すぐアンパンをあげてこびを売る　　お前はただの甘いだけの奴だ

じゃあいいわー
グルメ太郎からアスカホーリーボトルとり返してきてよ
こんくらいかんたんだろ　　じゃあたのむわ

ユウコへ　
自殺するならする前にマッチ　チュート　　ギップル等誰かやるんだ
厳しいようだがユウコのためにもやるべきだ

ドンちゃん人事だけどひどいとおもった
アスカ百系は熱い演出後はガセでも液晶からオシッコがでるでつよ
グフフフ　ぐふ　ぐふふふ　これいい！！これなら確定しなくても
幸せだよ　これ良い！！良いわ！！

どんちゃんちょっと可愛いからって少し調子こいてんじゃねーか
正直俺とアスカはそう思った　アスカはドンは天狗ぎみだから
きらいってさ　だから俺は絶対関係二度ともたない
まさきー！お前ユウコのションベンボトルぬすんだらしい
じゃねーか！こんな時にお前って奴は・・・・・・・
今日はすなおにかえしたれよな

ドンのボケ　職人のくせして　あんなに作るのくろうしてやがって
あいつはもうだめだな　落ちるとこまで落ちたな
調子こいてるからだろうな　あのボケ　少しちやほやさけてるからって

僕はね人間が良く解らないんだ。僕も人間のはずなのにどうしてもＴＶで戦争やってて人を殺したり
怪我させたりそんな奴らやそんな行動を起こせるやつらがどうしても自分と同じ人間だとは思えないんだ。
仮に彼らが人間だとしたらじゃあ僕は人間やめるよっていつも思うんだそんなことを思っても見ても
2ちゃんなんかやっててママン達にその電気代や食費を出してもらってるつまり人間の世話に
なってて人間との中で人間として暮らしてる自分がいる・・それが腹が立つ・・僕は人間じゃない
僕は馬鹿じゃない僕はあんな馬鹿なこともしないしそうゆうことを悲しいと思えるだから僕は
人間だろうと人間でなかろうとお前達とは違う生き物・・違う存在だ
なんてことをいつも思ってるだからいつも僕はガンダムのニュータイプという言葉に助けられる
ああ僕はＮＴだから他のＯＴとは違うんだあいつらは地球の重力に魂を縛られているんだって
そんな感じだ

いつだったかなマイケルムーアとかいうデブのアメリカ人の銃社会のドキュメントのビデオを見た時だったかな
そのビデオにベルリン陥落のときのベルリンの映像が写ってたんだけどベルリンでロシアのやつらが
ドイツ人の人をリンチしてる映像やまあそんな嫌な映像が映ってるんだけどその中で
顔を殴られて頬を晴らして泣いてる女の子が写るんだけどねなんと赤髪でアスカそっくりなんだよ！
マジであの時ほど腹が立って悲しい時はないねアスカそっくりでかわいいいんだけどカメラに写されてることに
気づいて泣きながら顔を隠した時は開戦だったね僕とロシアのまロ戦争（マサキロシア）の始まりだよ
もうねロシア人皆殺しって決めたね。宣戦布告しようと大使館の電話番号調べようかと思ったね
うんホント
後ね帝国に卑猥な事をかかないでね

帝国に卑猥な事＞＞これどうゆうこと？
あすかのオシッコは僕の全てだ。夢だ。現実に目を向けて鬱病になった。だけどアスカは全てだ
僕はアスカのオシッコが飲みたいんだ！飲みたいんだ！！

まさき皇帝
は自分をキモオタとおもい
なさた表現あった
それは間違いだ
心の扉を解き放て
絶対違う　他人に侵害されてはいけない
自分の世界は気の持ちようでいかようにも
そんな悲しいこと聞きたくなかった　俺は泣いたよ人間てこうゆう物かと

このすれ次元が違う。

他人にきもおた言われようがそんな事はヌカに釘
実際そうでも違ってもどうでもいい
違うしあいつ等は馬鹿なかわいそうなしょうもない人間だから
有りもしないラインを引いて　偉そうに人間やって　うんこ運んでるだけ
キモオタという表現それは勘違いだまさき皇帝よ！！

>>276
それは違うよ　　そう思うのは君がありもしないラインを引いてしまってる
からだ　それはエヴァのテーマであるコミニュケーション　ラインのない
君は無意識の内にATフィールドでガチガチにしている　きずいてないだけ
心の扉を解き放て！！扉を開くといろんなものがみえてくる

コロンバイン僕も見たよ
アスカにかなり似てた・・・・・・・・・・・・・僕は悲しさと怒りはわいたが
何より興奮してしまった・・・・・停止画像にして抜いてしまったんだ
片栗粉Ｘをつかって・・・・まさき皇帝怒らないでね

>>278
流石だ。
リアルの俺は他人に内面を知られない様に別の俺を他人に見せている。
けどこんな付き合い方しか出来んのよ。

でも、いつかは心の壁無しの付き合いがしたいな。
今の人生じゃ無理だろうけど。

ガソリンスタンドにて
窓・ウイ――ン
俺・フィールド全快！！　　　　定員・？？
俺・フィールド全快！！　　　　定員・え？？
俺・レギュラーフィールド全快！！　定員・レギュラーま、満ﾀﾝですね！？
レギュラーをつけるとフェ―ルド全快の響きがわるいから
2回まではフィールド全快で押すと決めていたんだけどやっぱ伝わらない

俺はいったい何のために？別にエヴァをひろめたい訳ではない
そこに山があるからのぼる　俺にはそこにエヴァがあるから叫ぶのさ
いつかＡＴフィールドを使えるかもしれない　無理だって？
それはどうかな？そんなことは誰にも分からない
そうゆう事さ　無理って言葉はそんな簡単に使う物ではない
そんな事は無理でも何でもない
厳しいかもしれんが、それは自分から逃げてるだけなんだ

葉火と天才は髪単衣

真の電波

しばらくみないうちに、なんだかとんでもないすれになっている

凄すぎ

電波？おろかな愚民よ　帝国国家を目にしてないのかい？
目にとおして毎日寝る前、朝起きた後瞑想の中で歌った後
声に出して歌ってごらんよ　君は重症だよ　
ただの思いこみを具現化してしまっているようだ
その考え方がキモオタなんだよ　
君はエヴァの存在をりかいできてないだけなんだ

アスカのオシッコイベントにより今日は朝から並んどけよ
　　
　　　クソカエルがぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ！！
　くそしゃくれブスのくそどしろうとのくせによおおおおおおおお！！
ヒキだけでくそがぁぁぁぁあああああああ！！！！
あのくそガエル！！かえる！カエルがああああああああああ
なんでじゃああああああああああああああああああああああああああ！！
アスカがおびえてたんだよこらぁぁぁアアアアアアアア！！！！！
カエルがアアアアああああああああ！！しねやくそしゃくれェェェェええええ！！

おれはもうほんとにげんかいかもしれない・・・・

　　　　　さようならエヴァンゲリオン　さようならアスカ様

加持「・・・シュウジ・・シュウジ・・・・ウーンなんだったかな？心当たりのあったようななかったような
　　　　まあでも帰しても問題ないだろ」
　　　　　　ビー！ビー！ビー！
加持「第一種戦闘配置？敵は？司令室に行かないと」
タッタッタッタッ・・
加持「敵は？」
マサキ「正体は不明だが・・たぶん戦略自衛隊の秘密兵器だろう」
加持「戦略自衛隊？（噂の新兵器のことか最近世界中に出撃してかなりの戦果をあげているという」
マヤ「来ます！」
キューン　　ドガーン！
マヤ「第二装甲板まで破壊ＭＳを出撃させますか？」
マサキ「ああそうしてくれ」
バーニィ「出るぞ」
エマ「エマシーン出ます」
ドドド
？？「戦争してるのか？戦っているのは・・・・チセ？！！」

保守

さて、どこまで世界が広がるのか…

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ！！くそがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ！！くそがぁぁぁぁぁぁぁああああ！！
あすかのおしっこがのみてーよ！！なんでこんないらつくかね！！
あすか！あすか！なんでそんなにおしっこおいしそうなんだ！？
がああああああああああ！！ほんとにあすかのおしっこがのみたくて
飲みたくてしかたねーよ！！なにをしてもわすれれない
なにをしようと振り切れない！！きずいた時にはアスカのおしっこ
の飲むシチュエーションばっかだ　現実が頭をよぎった瞬間
死しかない　苦しくてしかたがない　現実じゃない現実なのか
もわからない　毎日アスカのおしっこのせいでいらいらしかしない
ほんとにおれはもうだめかもしれない
しぬしかないのかもしれない

こんなにがんばってもアスカのおしっこを飲めないなんてと
思ってしまう自分がいる　おれは所詮このレベルか・・・虚構で覆えきれない
クソガぁぁぁぁぁあああ！！俺はこれほど自分が憎いことなんてない
おれはいったい何をしているんだ・・・・・・・
あぁぁぁぁぁ！！あすかのおしっこが飲みたくて飲みたくてしかたがない！
とにかくあすかのおしっこが飲みたいんだ！！毎日イライラしてしかたがない
おれは先を見れていないようになってしまった　あすかのオシッコが俺の
全てなんだ　飲みたい！飲みたい！！飲みたい！！！飲みたい！！！！
がぁぁぁぁああ！！！！！！！！！なぜこんなにイライラするんだ！？
俺は現実を見てしまっているのか！？何万と打ちこんできただろうが
すこしもアスカの聖水オシッコがふっきれない　　あぁぁあああ！！
あすかのおしっこ飲みたいんだよ！！！！！！！！！

あすかおしっこなませてくれ　おれのすべてなんだおねがいだ
うん児までとはわがままはいわない　おながいだ俺はあすかの
おしっこがないと生きていけないんだ　おねがいだおれの顔に
ナイアガラの滝オシッコ祭りをやってくれ　たのむすべてなんだ
あすかの聖水オシッコを俺の体に入れてくれ　お願いします

あすかの専用便器になりたい　そして毎日オシッコとうん児を
俺の体に収めたい　俺の舌ウォシュレットは１回２時間という設定
にしといてアスカの尿とうん児の食べ残しをまったり激しく舐めまくるんだ
やばい・・・これは・・・やばすぎる・・・・ちんこが立ってしかたがない
妄想だけでこんなにチンこが立つとは・・・・
俺はきっと我慢できずにアスカのマンコをガッサリ噛み千切ってしまうだろうな
・・・・・・我慢すれば長い幸せを手にいれれるのに折れは一時の欲求に我慢
できずにあすかのまんこを食べちまう・・・・・・やっぱ折れは自己制御心弱い・
・・・・・・・・おれが噛みちぎったらもういたんでロクにオシッコでないじゃないか
折れはほんとに情けない・・・・・こんなにオシッコが飲みたいとさんざん
言ってきたのに・・・

やめといたほうがいいよ。
糖が出てるんだ。甘かったもん

どうやら俺は口先だけの奴だったらしい
あれだけオシッコのみたいと言ってきたのに
俺は我慢できずマンコを噛み千切り食べるのを選択するようだ
どうしてもマンコを食べてしまうイメージを振り切れない
俺は口先だけだった
俺はもう死ぬしかないみたいだ

やりたいやりたいやりたいアスカやりた
いあやなみもみさともえばにでてくるのはやりたいすべてやりたい
おれの魔羅をいれたいやりたいかきまわしたいまわしたい
できることをすべてやりたいまぞでもいいさどでもいいやりたすぎる
あすかがいいあすかが萌える萌えるやりたいぞぞおおおおやりたい
せくすじゃなくていいあなるでもいいくちだっていいてだっていいあすかがそこにいるなら
なんだっていいなんだってやれるやってみせるあああああああああああああああああああああああああああ
ガアアアアアアアｱｱｱあああｱｱｱｱアアアアアあああああｱｱｱｱｱｱアアアアあアアア
アアアあｱｱｱアアアアアああああｱｱｱｱｱアアアアあアアアアアｱｱアアｱｱアアｱｱｱｱあｱｱアあああ
あああアアｱあｱｱｱあああアあああ

>>298
やりたいって・・・ならアスカのマンコに君のチン小を挿入したとしよう
その時アスカのマンコから滴る汁はどうする？？
オシッコは？？？でるかもしれないじゃないか！
それを君は取りこぼすんだぞ！！！！！どうするんだ！！！！！
俺はだからその呪縛からやりたいなんて思えなくなったんだ
その取りこぼしのアスカの汁とオシッコもったいない・・・・・・・・
・・・・・・この気持ちがオシッコのみたさに変わったんだ！！
君はやりたいなんてそんな軽薄な気持ちはいただけない！！！
アスカのは絶対に取りこぼしたらいけないんだよ！！！

http://www.akane.sakura.ne.jp/~maten/testoekaki/png/1086104030.png
http://cgi28.plala.or.jp/ll/lll/img20040604180727.jpg
http://siokara.dynup.net/sio001a/src/sa1585.jpg
http://siokara.dynup.net/sio001a/src/sa1592.jpg
http://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/clip-board/img/9175.jpg
http://moe2.homelinux.net/src/200406/20040605754554.jpg
http://pukapuka.s1.x-beat.com/img-box/img20040604160840.jpg
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http://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/clip-board/img/9201.jpg
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http://moe2.homelinux.net/src/200406/20040606762038.jpg
http://siokara.dynup.net/sio001a/src/sa1626.jpg
リアルアスカたん

凄杉

知り合いにアスカオシッコ祭りを開催するからよろしくと言ったら、ソイツ
当分連絡拒否していてどうやら　　　　といつめたら　　　　　
勘違いして俺がオシッコの飲みたくてしかたない奴やと思ったらしく、
飲ますのはいいけど俺のを飲まされるのが無理で
断ったら殺されるとおもっていたらしい、ああ、アスカ様おいしいです
っていって俺を満足させないといけないと思ったらしくそれが無理
だと思ったんだと。だから俺はそれは勘違いであくまでアスカの
オシッコが飲みたいだけだと説明したら誤解で良かった、って
アホか！！男子のなんか飲めるかよ！！

富田毛し毛
富田毛し毛

アララウーモラエラルマーーーー！！！！！！！

しししししししいしししっししししししししししししししししししししししし
しいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

アギャナワーリーアギャナワーリ！！！！！！！！！！！！！！！！！

カッターナイフでの殺人はエヴァの影響だな

俺は親父の精子
精子として卵子に潜り込んだ日
約１億の精子から選ばれた
たった一匹の精子
勇敢な精子。。
とは思えない！
きっと俺の精子は他の精子に騙された
に違いない。
俺『誰がいく？』
外周「お前いったらええやん？」
『いや、、俺はええよ〜』
「・・・なんでやねん！お前は俺たちの英雄や！
お前以外にはおらん！」
『ほんまにか！？俺行ってええか！？』
「当たり前やがな！卵子に潜り込んだれ！」
『お前ら・・・ええ奴ばっかりやな！！俺行くわ！お前らのために期待裏切らんわ！』
「・・・そらおおきに」

こんな具合いに俺はまんまと騙されたに違いない！
しぬと人間は再生を待つのだ。
きっと俺を騙した外周の精子は生まれ変わりの精子で
新人を騙して楽しむタイプの一人だろう！！
俺は騙されて産まれた！
そうだ！
そうなんだ！
あは！あはは！
愉快だよ！
エクセレント
ワタシはむしろ逆！
へーっくしゅん！
あはひゃひゃはあ
ぐべべえべべべ

こいつは痛い所を突きやがる
アスカも元をたどれば男の汚いチン小
からねばねばぐちゅぐちゅとで・・・で・・
グぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ
これは・・・や・・・ば・・い・・
アスカのオシッコもねばねばぐちゅから
できた・・って・・・こ・・
グぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああ
貴様はそういやユウコオタ
ほっといたがついにアンチアスカをだしやがったな
お前ほどの荒らし見た事ねえよ・・・・・

あいかわらずすごすぎる

なんつったって帝国ですからね

いや,でも待てよ　アスカは確か精子バンクの優秀な精子だよな
ってことは考え用によってはアスカの精子を出した男は,アスカを
あの全てのパーツに美しいと付くあのアスカを作る事が出来る凄い
奴ってがんがえればいいんだな。親父の精子＜アスカを脳に
焼き付ければ、そのうち気にならなくなるかもしれん
・・・・・・・・重大な事にきずいてしまったようだ・・・・・・
精子バンクって事はアスカの精子の男は精子を出すためにオナにー
したって事かよ・・・・・・・・・いったい何を妄想して・・・・・
・・・・・・・グぁぁぁぁぁぁあああああああ！！！！！！！！！
・・・・・・・・・・・・って事は・・・・・・・
偉大なアスカは汚い男のチン小からぐちゅぐちゅのぬちゃぬちゃを
オナにーによって生まれてきたって事かぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ
うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああ！！セックスじゃねー
こぎたない男が自分のチン小をなぶりさらし尿道からでてきたのが
アスカの正体かぁぁああああああああ！！！！！！！！！！！！！
グぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ！！・・・・・・・・
ガぁぁあああああああああああああああああああああああああああ
・・・・だめだ・・・最近の俺はマジで自我を保てない・・・・・
・・・最後にアスカの顔を見たかったと言うのもおれには・・・・
・・・・やばい・・・・現実は苦し過ぎる・・・・・・・・
ほんとに死ぬしかねーよ

そう。。。すべてはちんちんのさきっぽから噴出された
ヌメヌメギトギトドロドロな液体
吹き出るふっふきでたぁ！！！！
でたぁ！！！
またでたぁ！
プチョチュワッ！！
でったぁ

我も正直自分が分からない。
なんでこのような醜い姿で生まれてきたのか・・・
どうしてこの家族のもとで暮らしているのか・・・
親はどうして我に苦痛を与え続けるのか・・・
本人達は何も自覚してないだろう・・・
自分達の甘さゆえに我が苦しんでいること・・・
もう何もかもどうでもいいが死ぬのは怖い・・・
どうしていいか分からない・・・
我を金儲けの道具としか見ていないこいつらの元で暮らしたくない・・・
我はどうすればいい・・・？

>>311
君がどんな状況に置かれてるか分からんから知ったかになるのはいやだが
とりあえず自殺が怖いと思うのはまだ自分の存在を求めている所が
無意識下にあるんだよ。俺の経験上ほんとに死にたくなると自殺という
言葉がでてこなくなって,・・・・死にたい・・・の一点張り。何と言うか
死って言うものの境界が分からなくなる感じで薬やってらりって物事が
分からず暴走するかんじかな　　はははあれ　何これ　俺ってなんだ　あれ？
ってなって死と言う物に意味を感じなくなってラリる感じだ。自殺には自と
言う字が入っっているがこの自と言う物が自分の中から消えた時がほんとに
死を望んでいる時と思っていい。そんな俺だけど死の境に自分を置いてみて
思った事が自分は甘えていたと言う事,世の中には想像を絶する不幸な人
がいると言う事,気の持ちようで全てが変わると言う事（まあこれが難儀な訳だが）
自分は逃げようとしていただけだと言う事,俺は能天気な馬鹿のクズが自殺
する奴は逃げてるだとかいウボケはまじでクソムカツクし、そう言う事
言う奴は嫌いで仕方なかったけど,いまでは自殺は逃げだと思うようになった
今でも死にたいというのはあるんだけど,前向きなとこもある,
俺は知ったかといわれるのが嫌だから
あまり言いたくないけど君のためだとおもって言わせてもらうが,
まだやれる事がある！それはあまったれだ！！逃げてんじゃねーよ！！！
自分を不幸だなんて絶対思うな！！！お前はやろうと思えばどうにか
今の状況からぬけれるだろ！！無理って言うなよ　そんな事無理なんかじゃねーんだよ！
ボケが！！あまったれてんじゃねーよ！！気を強く持て！！意地はれよ！！
意地張るといい事があるってカッパ言ってたぞコラ！！逃げてんじゃねーよ！！
俺は君の味方だよ

アスカ

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿＿__
　　　　　　　 |＼　　　 　　 ,. ‐''":::::::::::::;::::`'-､ 　　　　　　
　　　　 　　　|ヘ|　　　　／::::::::::::::;:/´ヾﾍ;:::::::::ヽ　　　　
　　　　 　　　|ヘ|　　　/::::::::::（（,/　　　　`､::r､:::ﾞ, 　　 　
　 　 　 　　　|￣|　　 ,'::::::::::::iﾞ　　＼　　　／　i::::i 　　
　 　 　（（ （∃⊂ヽ　 !::::::::::::|　 ●　　　　●　l::::|　　／ 〉　））
　　　　　 　 └┘＼　!::::::::::::!　　　　　　　　　 !:::!／＼/
　　　　　　　　＼／　 ＼::::::::!""　＿_＿_　　""!::|　＼/　　負けてらんないのよぉ〜あんた達にぃぃぃ
　　　　　　　　　ヽ　　　 |::::::| 　　l,　　 /　　　ノ::i　　/
　 　 　 　 　　　　`､　　 i:::::l､ヽ.,_ `''''"　 _,..イ:::::i　 /
　　　　　　　 　　　 ﾞ､　　ヽ;i ＼ヽ,.l￣_,l　 |:::/　　/
　　　　　　　　　　　 ﾞ､　　　　　ヽ`､ |　／　 ﾚ'　/
　　　　　　　　　　　　 ﾞ､ ／ 　 　　`ヽ''"　　i.　 /
　　　　　　　　　　　　　/　　　魂のルフラン　 |／

でもって首切っちゃうと

ここはな、何も社会から迫害されている異常者達の交流スレでもなんでもないんですよハイ
ここはね僕が僕だけを気持ちよくするためのスレッド、世界、宇宙なんですよハイ
僕はねこのスレッドだけで生きられるなら幸せなんでしょうけど僕はＰＣの電源を消すともう一つの
その世界の住人曰く「現実」という名前の地獄で生きていかなければならないんですよハイ
僕はねどうやらその「現実」という世界の住人らしくてどうやらその地獄で生きていかなければ
ならないらしいんですよ、僕はこの「現実」に存在してからずっとずっと苦しかったんですよ
「何か違う」「何かおかしい」そう考えてこの世界で生きてきたんですよハイ
だけどこの「現実」でテレビに映る世界を見た時から僕は確信したんですよ
「ぼくはどうやら生まれてくる世界を間違えたようだ！」、、ハイ
そうそれから僕の偽りの僕の「現実」という名前の世界での反抗が始まったのは
時間が許す限り意識をこの「現実」から「二次元」「アニメ」「空想」と呼ばれる
真の僕の世界に飛ばして「現実」での苦痛を少しでも和らげてきたんですよ。
どうやらこの「現実」にも欠点があるらしくだいたいこの世界の単位で100年ほど耐えれば
どうやら僕は解放されるようなんですよ、ハイ
だから僕は一秒でも早く終わるよう一秒でも長く本当の世界にいるようにしたんですよ
期限さえ過ぎれば永遠の楽園に、本当の世界に・・・・じゃないと・・・・・・
　　

　　　　か　　・　　な　　・　　し　　・　　す　　・　　ぎ　　・　　ま　　・　　せ　　・　　ん　　・　　か　　？

考え杉

藻前等これでも読んで生（性？）について考え直せヤ
http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1018/10188/1018887761.html

藻前等これでも読んで生（性？）について考え直せヤ
http://wow.bbspink.com/hneta/kako/1018/10188/1018887761.html

濃すぎる

すごい！！！すごいです！！
勉強になります！！！
もしよかったら僕のＨＰにもきてください！
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=srwdccp

ガロードは残念ながらこの帝国で生きて行く事は無理です
武蔵伝のカバンを持ち歩く度胸は認めるけど,正直気持ち悪いです

片栗粉Ｘ・・・・・・俺はこれは良くつかっていたが,俺は汚いグチュグチュ
が出た瞬間パイプ管かを通して俺の目に映ったアスカを見て俺はやっては
いけない過ちを犯したってきずいたんだ。そりゃアスカは何も言わないさ
そうは思ってないがそれが現実としたらアスカは俺の汚いグチュグチュを
見ても何も言うわけがない。本来ならここで俺は現実と虚構に負け気が
狂うとこだが・・・・・・・・・俺は泣いていたんだ・・言葉がなかったよ
・・・・・・もうしないよ・・・こんなえげつないことはしない・もう片栗粉Ｘは使わないよ

あはは
あはは
あはは

あはは
あはは
あはは

どうなんってんの、このスレ

katakurikox
また使ってしまった
その時
アスカの顔は見れなかった
スグ掃除して
なにも考えず
寝てみた

ヌチャヌチャグチュグチュを出す前はブラウン管に,アスカの顔に
掛けてやろうと思っていたのにいざとなると
俺はアスカの顔さえ見ることが出来なかった・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ほんとは泣いていました・・・人間の性にアスカへの
気持ちが負けた俺の情けなさに・・・俺は所詮の人間だ

３２７キモイおまえはアスカ様をオカズにしたな

３２７きもいよー精神病院行って来い

sexsexsexsexsexsexsexsexsexsexsexsexsexsexsexsexsexsexsex

せっかくのいいIDが

豚貴様は誰に言ってんだよ！！
格下のどクズが意見できるようなお方じゃないんだよ！！
キモい,精神病院お前はありきたりなんだよ！
ッ普通のクズのお前にはそれが限界だろうが
そんな普通のことしかかきこめんクズ低脳はが
がアスカという言葉を使うなクズが！！
お前じゃアスカのおしっことりこぼしちまう
役者どまり,おつりを定員から手の少し
上からおとされる役だ
とりあえず貴様の全てを否定する
クズは潔く今すぐ帝国を荒らした
罪をまっとうして舌噛みきれ

豚のクズが貴様にあいに行ってやるよ
メール教えろそして住所教えろ貴様だけは許さん
怖いなら俺が教えてやるからお前がこいクズ野ろう
にげんなよドクズが

電波

豚のクズはどこに住んでんだよ
お前目潰して縛って殺す

1よりも電波が来た時点でこのｽﾚもｱｳﾄ!(´Д｀)9

さよなら皇帝

保守だ

そうか、貴様は保守党か・・・
とりあいず緑でIDでちゃってるヤシはsageたらどうだ？
このスレはおれて気にはあがってほしくないわけだが。。。。
あぁチンコ痒いSEXして寝よ寝よ
SEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEXSEX

スレ主はageで保守を希望している

地上の楽園なのか

みんなでG.O.Dを試そうぜええええええええΣ('A｀)ｂ+

毒電波

きもい奴は逝ってよし、っていうか死ね

あ、因みに３４２ね

最近思うことは宇宙まで飛べて水爆まで作れる人類が何故
その力をアスカに使わないのか？ということです
アスカを作ることだけに全力をかければそれだけで人類は幸福になれるのに
馬鹿だなとしかおもいませんね
アスカに似ている人間を交配してアスカと同じ性格に教育すれば
明日から絶望と悲しみに怯えて生きる必要はなくなるのに

アスカ育成計画マンセー

アスカたんがいっぱい

アスカ至上主義

ア・ス・カ！

　　ア・ス・カ！

アスカマンセー

アスカ侮辱するアヤナミストいるけどあ−ゆうのは馬鹿と言うか
社会のゴミだと思う

アスカ帝国

アスカばんざーい！

お前ら頭おかしいんじゃないの？
精神病院に逝ってよし。
っていうか死ね

きもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきもきも

おまえらが死ね！

アスカ好き

この帝国はブタやら勘違いしていきている奴がいるせいでおわってしまう
ぶたの勘違いかすはとても可哀相な奴だと思う
なさけない

帝国主義

覇権主義

き

なさけない

帝国は何度でも蘇るさ

erst

>>1は偉大なる首領様

帝国復活の日は

国つながりで。

ネルフ共和国エンドは残念だった。
もっと「世界と対決する」展開だと思ったのだが
地方の村おこしで独立しますみたいな、のほほんとした展開で…

「我々は何も求めない。だから我々から何も奪うな」的な、
あるいは五分後の世界のアンダーグラウンドのように、絶え間なく
攻撃を受けながらもジオフロントに籠もってしぶとく戦い続けると
いった展開を期待していたのだが。
その場合、エヴァ３機でネルフ旗をうち立てるシーンでエンド。

ジークアスカ！

ジー九アスカ

保守ついに食玩のアスカ当たったぜ

ジー区アスカ！

ハイルアスカ

出るアスカ！

ていうか生きていくのがめんどい！
嫌なんじゃない！めんどい！ウザイ！アッソ！フーン！
アスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカ
アスカがあるから今日も生きている生きるってことは大切な事じゃないよ
活動行動してこそ生命の本懐だと思うんです
アスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカアスカ
メンドイウゼー
このスレ保守るのもダリー
オナニーさっきしたし暇だ
ウゼー
ダリー

>>327
うわ・・・引くぞ、みんな

僕の部屋には一枚の紙が壁に貼ってある
その紙にはこのような文字が書かれている
失望の海
脆弱な心
偽りの微笑み
・
・
破滅への憧憬
現実の続き
それは夢の終わり

だからみんな死んでしまえばいいのに・・・
僕はこの社会に疲れるとそれを見て心を安らげさせる
そうだここは地獄だ、掃き溜めだ
想うあの人でさえ掃き溜めにタカル蛆なのだ

では僕は何を信じて生きていれば？
僕にとって蒼流・アスカ・ラングレーとはそういうものです

＞327
それが人間なのさそれが限界なのさそして僕たちはその人間なのさ

だから補完計画が必要なんだよ

hosh8u

保守スチームボーイまあまあおもしろかった

アスカ

まあ少し気分転換に
　　海から来た少女　〜ＡＳＵＫＡ〜　第一話　出会い
「あち〜」僕は照りつける日差しの中誰もいない海沿いの道路を歩いていた
Ｔシャツで汗を拭う。ここは第参新東京市昔ちょうど僕が生まれたころ世界規模で地殻変動が起きたらしい
日本はまだマシなほうらしいけど世界ではまだ復興もままならない場所もあるらしいこの都市は首都移転だか何か
で丁度そのころ作られたはっきりいってこの大都市はその事件の研究のためにあるいってもおかしくない
まずこの広い道路でさえまず車も人も見えない、一応僕はこの街の唯一の中学校に通ってるがクラスは一つだけ
男女合わせて35名で一学年一クラス同級生達もこの町の大きな研究所や施設の職員の子供、まあ僕もだけど
一年中異常気象で夏なのだが暦の上では本当の夏らしく今は夏休みだ。家にいても暇だし友達はだいたいどこかにいってしまってる
しょうがなくこの町で唯一品揃えが豊富な本屋に行こうとモノレールの駅まで歩いている、向こうに見える港には
なにやら白くて大きな客船？が泊まっているめずらしい軍艦見たいな船か貨物船しか見たことのないこの町で

モノレールの駅のホームから海を見張らせられるいい景色だけどこの町は
いつもスッカラカンだ今でも背広の男が反対側のホーム立ってるだけだ特別小さな駅というわけではないのに
この街の交通機関はほとんどが研究施設の職員なら無料だそういうパスポートを僕達家族も貰っている
ここで人ごみが見れるのは朝の通勤の施設の入り口ゲートかその停車駅ぐらいだ
そのままモノレールに僕は乗り本屋で漫画を数冊購入して本の駅から家に帰ろうと思うとさっきの船がまた見えて
何か近くにいってみたくなった（まぁ暇だし・・・）駅に置いてあった貸し出し用の自転車に乗り
家とは反対方向の港に自転車をこいだ段々と近づいてくるここは何度か車で横切ったりはしたけど自転車でしかもじっくりいるのは初めてだ
まあ特別何かあるわけでもなしコンテナとフェンスがはってあるだけだ今日はその白い大きな船があるけど
その白い船をぎりぎりフェンス越しまで近づくと思っていたよりは小さかった。桟橋から背広を着た人が数人乗ったり降りてきたり
なにか偉い人なんだなと思った。この町では外人はあまり珍しくないというか見ても当然接点などはないのだが目にはよくつく
施設の職員なのだろうしかし今の場合だけは違った外国人？違うそんな問題じゃない
どこの国だろうと関係なかった、暇そうにその船の救命ボートや窓の形を眺めていると桟橋になにか赤くて綺麗なものが視界に写った
見てみると赤い髪の少女が入り口から港を眺めていた僕は体に電気が流れた
綺麗だ、そう表現するしかなかったすると彼女がこちらを向いてそして視界が会い
彼女が笑った、まぶしい・それからの僕はおかしくなっていった。
彼女はそのまま桟橋を降り待っていた車の後部座席に乗り僕の家の反対方向に行ってしまった
僕はなんとなくもうその場所には意味がないような気がして自転車に乗り
家に帰ってしまった、頭が回らない自転車を返すのを忘れていた、まあいい
僕はベッドに横になりなにか真っ白な状態で空虚を眺めていた
「あの子誰なんだ？」そうふとはっきり口に出た。

番号つながんえぇえええじゃねえええぁぁヵええああああああどおおいおなあなあてんねたねえあんなだあぁっぁぁおあっぁおあおぉおあぁおぁぁ

hoshu

哺乳

魔乳

保守

保守

ボス

エヴァ交響曲のカノンのラップ？て何か関係あんの？

おもしろそうだったんじゃなぃ？
特に意味はなさそうだけど

>392
サンクスコ、歌詞も今ひとつ・・そりゃカノンに歌詞つけたら
なんでも聞けるようになよな卑怯だなあれは死ね！ラッパー！

萌え

保守

喪主

943 名前：極論すれば、宗教は一つの物語にすぎない[sage] 投稿日：04/08/23 21:33 ID:???
君、甲子園の決勝は見なかったのか、そうか、見なかったのか・・・。
多分人生損したよ。いやー、１対５になったときは正直終わった・・・
と思ったが、それから怒涛の追撃。そして３点リードで迎えた９回。
しかし、ノーアウト満塁の大ピンチだ。相手も打ちまくっていたので、
もしかしてホームランでも打たれるんじゃないかと思ったが、ダブル
プレー＋フライできっちり抑えた。確か13対10だったかな。とにかく
打ち合いだった。相手が3点入れればこちらも3点入れるという。
素晴らしい試合だったよ。なんというか、選手たちの気迫がすごい。
そして、勝利した後の彼らの凛々しさ、清々しさも印象的だった。
人生の一時期をあることに情熱を燃やすという尊さを感じたよ。
まさかスポーツでこんなに感動するとは思わなかった。道民の悲願
だったしな。ああ、因みにレギュラーは全員道産子、つまり
引き抜きではないそうだ。それから、現実の前にはフィクションは
無力だなーと思ったよ。一瞬。つかこれ見たらオリンピックなんて見て
らんないよ。オリンピックはなんかテレビ局が擬似ドラマ化に必死に
なってるし。いちいちテーマ曲流すのうざいですよ？テレビ局さんよ！
なにが「放物線は勝利への架け橋」だ。いい加減にしる。まあそういう
傾向は甲子園にも少しはあったが。高校野球には「若さ」があるね。
俺もなんかエネルギーを分けてもらったというか、このままダラダラ
したらまずいと思ったよ。因みに２ちゃんのスレも結構盛り上がって
いた。
生放送でしか伝わらないものがある。北海道中の少なくない人々が
テレビの前で応援してるんだろうなーという、この感じ。とにかく
よかったよー。

長文だったか。では。

地上の楽園

偉大なる首領様

４００

最後の楽園

アスカ

アスカ帝国

ゆうこちゃんのポトルハ・・イズコヘ
さはら砂漠〜ピラミッド〜アトランティス
いろいろ探し回ったが見つからず・・・・・・・・・・
俺はもう生きる資格が無い。。。。。。。。。。
あんな大切なものを・・・・・・・・・・くっそっ

。。。。。。。。。
？？？？？？？？
！！！！
もういっかいしてもらおうしょんべん

真性アスカ帝国

神聖帝国

保守
エヴァンゲリオン実写なんて認めませんからね

保守

hoshiu

ネタ切れ？

アスカ主義共和国

あーあ暇というか俺ってホント駄目人間駄目だめだ、め男だ
ほんと俺糞だな

アスカ

暇ならネタを提供汁！

哀れなガキどもは死ね

アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああ

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ」あああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああ

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ

あ
あ
あ
あ
あ
あ
ああ






あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
あ
ああああ

あぁ、その気持
すごいわかる

わけわかめ

宇宙でさえ頼りない
僕らは光りになるべきだよ

親戚とかの顔を思い浮かべて自分を振り返れ。

この場合、光とはどういう意味？

使徒だ。

言葉だ

第一話「はじまりは駆けて」
西暦１９９7年8月
「マジすげーけどイマイチよくわからなかったぜ」
俺まさき、今日は友達と待ちにまった夏エヴァを見てきた
だけど正直何がいいたいのかよくわからなかった。
「まさきは馬鹿だからな、俺はすげー感動したぜ」
「何？じゃああの後シンジとアスカはどうなったんだよ？」
「！〜えとそれはだな〜あれだよあれ！」
「おまえもわからねーんじゃねーか馬鹿」
なんて映画館の帰り友達とふざけているが正直
アスカの戦闘シーンが頭に焼き付いて離れない
アスカ・・新世紀エヴァンゲリオンに出てくる１４歳の女の子
彼女とは年齢も今の僕とは変わらないはずなのに
今日の彼女は想像もできないほどの怒り、喜びその他ありとあらゆる感情を
僕に見せてくれたＴＶでも彼女は精神崩壊をし僕をおどろかせたが
今日の彼女は違った、そう・・僕は
僕今井まさきはソウリュウ、アスカ、ラングレーに恋をしています。

第二話「動き出すイノチ」
「。。うぅう！」
俺今オナニーをしている、エヴァでシンジがアスカでオナニーをしていたが
俺にはあれはそう一種の性交に思えた性交を知らないけど知らないからこそ
あのシーンがすごい違和感に思える。今の俺を誰かが見てもそう思うのだろうか
「おはよー」
おはよう、おはよう朝の挨拶が飛び交い朝日が教室を照らす
エヴァの世界のケンスケみたいだなとこの日常を退屈に思う自分がそう感じられた
「おいまさき見ろよジャ〜ン」
友達の一人がエヴァのテレカを見せる
俺や友達がこんな風だから俺は女子の興味なんて気にもしなかったし
期待もしていなかった。
「あのさ今井君。今日の英語提出プリントあるよ、やってきた？」
前の席の女子が恥ずかしそうに話しかけてきた。彼女は川本京子
近頃こんな俺に話しかけてくる顔は中の上または上の下成績良好という
俺にはというか俺なんか女子に縁なんてまったくないのに何かと
話しかけてきたり世話を焼いてくれる

「え？そんなの知らないけど」
俺の成績は下から５０番以内クラスなら下から５人以内という始末
まあそんなこと自体気にもならないが
「え？駄目だよ。今日の提出物で成績決めるって先生行ってたよ。プリント探してみてあたしの移せばいいからさ」
「う、うｎ」
こんなふうに彼女は恥ずかしがってでも話してくれるこれに友達は唖然として少しずつ俺の席から離れていく
まあ俺もあいつも変わりはないはずだけど何故か気分がいい
「あ！あった。これ？」
「そ。それ。はいプリント提出は５時間目までだからそれまにうつしてね」
そういうと彼女はさっと前を向いて授業を待つ周りの女子も不思議そうに俺と彼女のほうをみている
否クラスで半数以上がこちらを何かしら意識している
なんだろうこの気持はカッカッと胸が熱いような火照る様な
放課後下駄箱で友達と話しながら靴をとろうとすると
彼女川本京子がいた「！あ今井くん」
「川本さん？」あきらかに待ち伏せだというふうの彼女に声をかけられ焦った
「あのさ少しいい？」振り返ると友達は何か冷静を装い「あ！先帰るぞ」といいそそくさと逃げていく
「あ、別にいいけど何？」
僕は怖がりながらも彼女が外にうながしたままついていく
歩きながら僕は聞いた「今井君あたし今井君のことが好きなんです」
ふいに立ち止まり彼女はいった「今井君付き合ってください」
「え？ああ、うん別にいいけど」
いってから僕は気づいた何を僕は返事をしてるんだ？川本さんが僕に？何？
混乱しているとすごく顔を赤くさせた川本さんがにっこり微笑んでいた

第三話「ときめきあなたと？」
あれから二日昨日から彼女と駅から一緒に通学をしている、クラスのみんなは一様に気になるが気づかない振りをしている
京子ちゃん（僕はあれからこう呼んでいる）はたまに違うクラスのやつに聞かれているようだがなんせ俺はオタクだし
今までオタク友達しか話そうとしてこなかったし友達もそういう事は無視をしている。まあ俺はまだ中学生だし学年で交際をしている
って知られているのもせいぜい２．３組だけそういう連中は俗に言うイケテルて感じのやつらだ
（俺も正直彼女なんて考えたこともなかった）
「まさき君。明日遊ばない？」
「え？ああ、京子ちゃんごめん明日だけは用事があるんだ」
「ああそうなのごめんね」
「ごめん・・・・」
今のは初めてのいわゆるデートの誘いだったんだろう
彼女も思い切って誘ってくれたんだろうなんせ僕達は付き合ってまだ２日だ
しかし明日はしなければいけないことがあるこれは彼女との交際のためでもある
そう明日は・・・・

支援

次はどうなった？

第四話「最後の朝」
日曜日
・・・ああ今日か・・
顔を洗って袋麺のラーメンを食べた
カーテンの締め切った部屋で棚の前で座る
そこには何体もの人形　赤い髪　赤い服　制服　
アスカ君と。。　　　
　アッ。
二十分たっていたアスカの顔を見て言い出そうとすると何か（ああこれだ）って感じて
アスカ・・いやシンジ、トウジ、カオル、レイ、リツコ、委員長、アオバ
みんなと少し今日でお別れだ
それをアスカやエヴァンゲリオンという作品にフィギュアを通して伝えたかった
あらかじめ用意しておいたペットボトルの底を切った容器にテッシュを少し詰める
そこにフィギュアをいれてまた詰めるそして底を当ててテープを張る
封印だ。衣装などをいれるプラスチックのコンテナ透明だったがあらかじめ黒いスプレーで黒に塗っておいた
ＬＤＢＯＸ、フィギュア入りボトル、下敷き、テレカ、
ありとあらゆる僕のなんていうんだろう家族？そう言葉が浮かんだ

第五話「約束は絆と」
それらを入れる
最後に乾燥剤と新聞紙を隙間につめて中が崩れないようにする
コンテナを閉める。
朝から両親はでかけているこの怪しい黒い箱を自転車の荷台に載せて
近所の山につく頂上の電波塔と呼ばれる鉄塔につきジュースを飲んで
場所を探すちょうど草むらに隠れたよい場所を見つけた
リュックから映画で見て憧れて買った軍隊用の折りたたみシャベルを出す
初めてこれを本格的に使うのでわくわくする
ザックザック　穴を掘るのって思ってた以上に大変だ
３時間後　途中固い岩みたいな土でてこずったがちょうどよく掘れた
そこにビニール袋を被せたコンテナを置く
また来るよ　また会えるよ
最後にそうアスカを思って土をかける
埋め終わって上に重い石をいくつも置いたひらべったいのを
置いたので掘った場所は完全に普通だ
なんだかさっきの言葉が思い出されるまた会うよ
生まれてから今まで約束は破ると面倒くさいから守ってきたように感じられた
でもなんだかこの約束は守らないといけないって感じる
僕は山を降りた

ふむ

第六話「彼女の存在」
おはよー、オッス
朝の挨拶がとても新鮮に感じるまるで挨拶全てが僕に向けられているような
そうなのだろう昨日までの僕は人というものは同じネコ科でも豹やライオン、チーターみたいに
違う分類があると思っていた、だから僕はオタクやダサイキモイそういう人間と呼ぶとは相容れないものだろうと決めていたし
それに何も思わなかった
だけど今僕はとても（人間として一人前）だと自分を感じている
さきほど校門の前で同じ学年の生徒に声をかけられた
彼は校門の柱にもしゃがんでもたれていた横にはニヤニヤと笑う下級生の女子をはべらせて
「おまえ彼女いるって？やるじゃん、ま、ヨロシクな」
「は、はい」声が上ずってとてもぎこちない最後に立ち去る後ろから「エロいぞ」と叫ばれた
何がヨロシクなのだろうしかしヤンキー、不良と呼ばれる彼に何かを認められたらしい
なんだか僕はこみ上げてくる自身と興奮に視線が上がる
昨日まで下ばかりみてオタク友達としか視線を合わせようとしなかったのに
鼻息が荒く歩幅は大きく目は潤んでいるだろう
僕の（彼女）がいる「おはよー」初めて聞く自分の声
どもどもといつも話す僕先生や他の奴らに今まで何度も（なんだって？もう一度いって）と言われてきた
声量、切れともにもっとも僕が憧れた声がある
すると彼女は「お、おはよ・・・？」何か怯えたような不思議そうな困惑な顔をしていた

あぼーん

ほし

彼女は困惑の顔で手を胸の辺りで止める
「まさきくん？どうかした？」
彼女の問いに僕は少し興奮していたが
「え？どうしたの」
「ううん、別に」
彼女の手を取る、電気が走るといえばいいのか
彼女の手元から何かが頭まで上っていくのが見えた
彼女の手は固定されているように重い
僕は「行こ」と彼女を促す「！う、うん・・・」緊張する彼女
しかし僕には気にならない振り返る人々の視線も何故か快楽に変わる
僕はオタクであることを辞めようと決めたんだ否辞めることのできる人間だと
アニメが好きなのは認めるいやアニメを見ることのメリットが問題だと僕は考えた
今朝の校門での出来事でアニメを見ているということは損だと僕は気づいた
ふと友達が目に入った視線は正面を捉えて動かないいやむしろ僕たちに先に
気づいてそうしているのだろう今の僕に彼はなんとも情けなく見える
彼女とのては汗ばんでいる

第七話「生えたての牙」
　クラスの前にくると彼女はバッと手を払ってうつむきながら
教室に入る、僕はきにならなかった
席につくと彼女が前を向いたまま
「学校じゃあまり話さないことにしない？」
「え？どうして嫌？」
彼女は小さくほんの小さく首を横に振った
「ごめん」
僕もほんの小さくそう言った
授業中僕は決めていた
僕は人に認められる人間なんだ今までの僕は無神経すぎた
今まで友達と呼んでいた奴らが人間か？あいつらとの付き合いは所詮
アニメやゲームというものを通しての接触じゃないか
あいつら個人の付き合いなんてしたこともない
僕の筆箱はネルフのロゴ入りからデニム生地のものに変わっていた

にゃーん

休み時間そのトモダチが僕の席にきた
「おい！、おまえ早くアーク返せよ」
ゲームを返せというらしい、しかし意識が彼女の方をうかがっている
無理と強く言ってるみたいだ
「ほらよ」僕は鞄からソフトを三本渡す
「それ長谷川のもあるから返しといて」
無理と視線を向けずに淡々とつげる
「じ、自分で返せよ！」
そういわれたが無視
「まったく・・・・」
聞こえるように言いながら席を離れていくトモダチ　ほらな
次の授業でシャーペンの芯が切れた
「ねえ芯貸してよ？」
「！え？　　　い、いいよ、ほら　」
隣のやつは芯を渡してくれた彼は確か一年のときも同じクラスだった
今まで話したことは一度もなかった今まで話すとも思わなかった彼もそうだろう
僕の筆箱には芯が入っているのを僕は知っていた

帰り道彼女と手を繋いで歩く僕が握ったのだ
彼女は黙っているその後いろいろ聞いてみたが
うわずった一つ返事で返された。彼女との分かれる場所から
僕は家に戻らず市内のある服やに行きに行き
店員に選んでもらった服を購入した
服なんて今まで親に買ってきてもらったものしかきたことがなかった
この服屋の存在は前にゲーム屋によった帰り同じ学校のイケテルといわれてる奴らが入っていったのを
見たことがあったからだ。お金は来月出るゲームに使うためのものをおろした
美容院にいこうとしたが思っていたほど出費がかかった
家に帰り服を買ったものに着替えゲームを本体も全てゲーム屋に持っていった
３万７千円になった美容院で髪をきってもらおうとすると髪を染めるかと聞かれ
僕は考えたが染めてもらうことにした学校にも染めている奴はいるし選んだ色は
そんなにはきつくないと思ったからだ
シャンプーとワックスの混ざった香りと着慣れない服の感触が帰り道
僕は生まれ変わったように感じた

僕の心臓は今にも止まりそうだ何故なら
昨日家に帰り夕飯を作る母が僕を見て不思議そうな顔をして
一言「頭学校には大丈夫なの？」
「大丈夫別にいいんだ」と答えたもう少しうるさくいわれるとおもっててもいた
そして今日彼女は怯えたよう「髪染めたんだ」といった
「うん」と素っ気無く答えた校門をくぐりクラスにはいり
皆の反応も予想していた皆の視線を感じるがそちらを見ると皆目を伏せる
ただ隣の席の昨日シャーペンを借りた彼にだけ「おはよう」と挨拶した
かれはおどろきながら返事をした
担任がきて僕の方に視線をむけると一瞬ギョとした顔をしたそして
そのままホームルームが終わり一時間目が始まろうとした時に
担任が「おい今井少しきなさい」そう呼んだ
僕は担任についていき生徒指導室にはいった
「その頭自分で染めたのか？」そう言われた正直学校で注意されたときのことは考えていなかった
急に足が震えだしたただもし問われたらこうだからとは思っていたので言った
「他の生徒にも髪を染めている人がいますよ」すると
「バカヤロー！！俺はおまえのことを聞いてるんじゃー」
その声で全身総毛立つ「は、はい」声が上ずり肩も震えだした
さっきまでの自身にあふれた自分とは大違いだ
「ちょっと待ってろお前は髪の毛を染めたら駄目なことぐらい知ってるだろ」
そういうと担任は席を立ち部屋を出て行った待っていろといったから戻ってくるのだろう

引き戸が閉まると深呼吸をしたさっきまでの自身にあふれた自分を思い出すと
今の怯えた情けない自分が惨めでしょうがないと落ち込む
すると（逃げ出す）という考えが急に浮かぶ自分でも信じられない考えだ
しかしその考えが離れない
気がつくと廊下を走り校門の外に出ていたそして今だ
本屋にでもいって雑誌でも読もうかと思ったが制服姿だと不審だろうと
家に帰り服を着替えたあまり家にいると担任が来るかもとまた急いだ
着替えてる途中に電話が一度あったが担任かどうかはわからない
財布を持ち自転車を出した
あまり近所だと不安なので市内のほうに向かいコンビニでおにぎりと雑誌を購入した
市内の公園のベンチに座りやっと状況を確かめる気になった
どうしよう　これで家に連絡もいくだろう家に帰らないでおこうか？
いや何食わぬ顔で家に帰ろうか？親は無視しようか？いやできないだろうな
父親が僕を殴るだろう考えたところでしょうがない家には帰ってもし嫌なら家も出よう
このことは放課後京子ちゃんにでも聞こう
ひとまずこれから先を決めればずいぶん落ち着いた

にゃーん

保守

アスカ

若さっていいね。がんばれ。

保守

保守

ほし

シンジ帝国はないのか？

シンジ帝國は滅びました

続きはでないのか？

保守？

asukaLOVE

г∂⌒⌒ヘ
|彡 ノノハヽ
|ｲゝ＾ヮ＾ノ ＜ﾏﾁｬｷ､ｱｿﾎﾞ!
|⊂| |∀| |つ
川ノ＿＿＿ゝ
...(/ (/

г∂⌒⌒ヘ
|彡 ノノハヽ
|ｲゝ；〜；ノ ＜………。
|⊂| |∀| |つ
川ノ＿＿＿ゝ
...(/ (/

ううっ、、アスカ遊びに来てくれていたのかい？
君が来てくれていたのに、、
僕はアスカのことを毎日考えているよ
だから悲しまないでアスカ
僕のかわいいアスカ
アスカ・・・・
君のかわいい瞳を濡らせてしまった
なんて僕は罪深いんだろう
それにそれを綺麗だなんて感じている
ああ、アスカ許しておくれこの僕を
オーマイスィートアスカ

続きは出ないのまさき？フィギア埋めたんと違うんか。

えー続きー
こうゆうのは日を空けるとマジハズイいっしょ
まあちょと書いてみるわ

気持に整理がつくと、急に空腹と気だるい疲労が感じられてきた。
おにぎりをほおばりながら空を見つめていた。雲が一つもない、なんと見事な青空だろう、
そうか青空ってアニメやゲームだけのことじゃないんだ。
そんな一種異常な発見に関心し、公園に遊ぶ子供達を和やかな気分でみつめていた
そしてほどなくして、
空に違和感がある！そう感じた何かさっきまでとはちがい妙な窮屈間をかんじた
そらを見上げると、空全面にまだらをつけるほどの飛行機と思われる機影がみえた
「戦争だ。」
そうつぶやいた。小学生のころ見た歴史マンガにあった空襲と同じ描写に見えたからだ。
そう、そのとおりだった飛行機の進む先を目で追うと、遠くの県境の山の向こうから尋常でない黒鉛が見られたからだ。
家まで急いだ、もう帰り道の記憶も玄関に着くと覚えていなかった
テレビをつけると昼のいつもやっている番組に緊急速報が入っていますと、司会者が言い
しかしまだ爆発事故だとか全然トンチンカンで拉致があかない。
国営放送にチャンネルを変える。隣国が宣戦布告無しに攻撃をしてきたと伝えていた。
しかしまだ詳しい情報は入っていないと、各自、各地区で非難をするようにといったところでテレビを消した。
窓から外を見るとさっきまでいた市内のほうからも黒鉛が上がっているのが見えた。
そこで思考が停止した。何をしていいのかわからない。
せわしなくリビングのソファに座り爪をかじる。
「京子ちゃん！」
僕は叫んだ。

第七話「人とあなたとこの星と」
校門には何人もの生徒が見えた門柱にもたれて話している。
門からグラウンドを見るとほぼ全校生と思える人数が真ん中にかたまったり隅にいたりと
生徒でごった返していた。僕は統べようと必死の教師の中から担任の顔を探した。
いた。さっきのことなどもう忘れていた。そして教師の周辺の顔を見て自分のクラスの集団であることも確認した。
歩いて向かいながらそのあたりの女子の顔の中から京子ちゃんを探す。
そして、うつむいている彼女を遠くから確認できた。強い視線を感じたのかその距離から
彼女はこっちを不意に見、目が合った。そして苦しいような笑っているような表情になり、
こちらに駆けてきた。僕は歩みをその生徒たちのダンゴの少し前で止め、彼女を待った。
急に安堵が感じた。彼女が近づいてくる。
「京子ちゃん。」
「まさｋ」
彼女が僕を呼ぶその瞬間。
彼女の後ろのダンゴの集団が轟音とともに巨大な火の玉になった。

そしてすぐ、閃光と衝撃波で彼女が僕の体にぶつかりそのまま僕も彼女とともに
後ろに数ｊメートル飛ばされた。
彼女は僕の上に覆いかぶさっていた。僕は数秒、閃光と轟音ですべての感覚が失われたが
どうやら外傷は彼女と共にないようだった。彼女はまだ怯えるようにちじこまり僕の上だとも気づいていないようだ。
そしてグラウンドがめに入ると中心部から20ｍほどを半径にえぐられたのを確認した。
そのクレータとも呼べる円の外周には。赤い。血だ血の赤い輪郭が放射状にスプレーされている。
そして赤い地面の上にポツポツと真っ黒い、人の、生徒の、手や足が幾つも落ちている。
上を見上げると爆撃されたのだとわかった。絨毯爆撃とはいわないまでもこの場所が目立っているのは上からみれば明らかだろう
彼女は僕を見ると驚き、そして泣いた。
彼女を校門の方にだけ向けさせ肩を抱いて歩く途中周りから叫び声と泣き声が渦巻いている。
しかし詳しくは知らないが、民間人を簡単に攻撃してもよういのだろうか？と疑問に感じた
テレビで見る異国の戦争、たしかに民間人も被害にあっているが仮にも学生という身分はもっと重要視されても
いいんじゃないだろうか？たぶん上から見ると同じ制服を着ている大集団だから軍隊と間違えたんだろうと思った。
校門から出るともう周りから何本もの黒煙が上がっている。
空には何機もの大小の機影が見える。学校にいる場合じゃない。僕はそう思いしばらく歩きながら彼女に家に帰るかどうか聞こうと思っていると
学校から轟音が聞こえてくる。いや違う、上からだ学校のグラウンド上空に巨大なヘリコプターが降下し始めている。
ヘリの胴体のドアがスライドし乗員が見えたと思うと彼の手には備え付けの太い機関銃があった。
その重厚付近から閃光が輝くと同時に壁を隔てたグラウンド内から叫び声が聞こえた。

男女ともに混じる悲鳴、ヘリは壁に隠れるほどグラウンドにほぼ着陸してもそのエンジン音と機関銃の銃声が止まらない。
僕はまたしても思考停止になった。僕達は子供だぞ。見れば解るだろ。それにヘリのマークは隣国を表しているのは
国旗から容易にわかった。制服を着て学校いくなんてあいつらの国でも普通のことだろ。どうして撃っているんだあいつは。
わからない。わからない。戦争ってこうゆうやりかただったのか？テレビで見ている戦争では一応民間人だと解っている範囲なら攻撃しないはずだろ
それともあのテレビに映るあの大きな国だけがそうゆうルールなのか？普通の戦争とはこうだったのか？
頭がパニックで浮かんでくる疑問ばかりがたまってくる。すると今さっき出てきた校門から迷彩服をき銃を持った男が出てきた。
すると校門の近くにいた二人組みの生徒に銃を向け発砲した。その生徒の頭から赤いしぶきがあがったと思うと体が崩れ落ちた。
もう一人の生徒も僕もその光景をただ見つめていた。そしてもう一人も銃声としぶきと共に崩れ落ちた。
二人とも女生徒であった。
ぼくは走った彼女のわき腹から抱えて。ただもう渋滞している道路の車を周りの皆がしているようにボンネットや屋根に乗り乗り越えていく。
そこで初めて彼女京子ちゃんがどうしているか気になったことに気づいた細い路地であることもあって立ち止まり脇に抱えている彼女に目をやった。
戦慄が背筋を走った。彼女の顔はまさしく異常というほかない表情で痙攣している。今まで見たことのない人間の顔であった。
恐怖、悲しみそしてどこか笑みが複雑に混じったような表情で口からは泡のようなよだれが垂れている。
「京子ちゃん！」
僕は彼女に反応してもらうためとそして今の彼女は自分の知っている彼女とは違うという恐怖から知っている彼女に戻ってきて欲しい
願いをかける気持もあるようにかんじたから声をかけた。

「ぁーぁーーーーー」
気がふれている。僕は頭にそう浮かんだ。
「京子ちゃん！京子ちゃん！オイ！京子！しっかりしろ！」
何度も何度も怒鳴りながら声をかけた
怖い。今の状況も、今の彼女も。何もわからない。
「わあああああああああああ」
急に彼女が叫びだした。顔を見るとさっきまでの異常な表情とは違いひどく怯えた顔で泣いている。
「京子ちゃん！大丈夫？」
その声に反応してこちらを見て泣いているのでどうやら正気にだけは戻ったようだった。
そりゃさっきの女生徒やヘリが降下してくる一部始終を彼女は隣でみていたんだからしょうがないと思った。
そのとき僕は彼女のことなんて微塵も考えなかったというより存在じたい忘れていた。
あの時彼女の顔を塞いでおけば、さっさと立ち去っていれば、僕は彼女が今の状態になったのも自分のせいだと
反省した。彼女がえづきながら顔を胸に押し当てて泣いている頭をなでながら、まずこれからどんなときも
まず動こうと思った。馬鹿みたいに突っ立っているとさっきの女生徒のようになると、いやあの時もすでに危なかった。
彼女の声がすすり泣きほどに収まっているのが解ると僕は彼女に尋ねた。
「京子ちゃんまずどうするかだけ決めようよ。家に帰る？送っていくから。」
「・・・・ぅう・ぅ・一緒にいる・・う・」
彼女はそう答えたしかしこんな場所にいつまでもいられない。ぼくは自分の家にいくことしようと思った。
彼女の家より僕の家のほうがかなり近い、いやここからこの状況じゃ彼女の家は遠すぎる。

「じゃあまず僕の家いこう。そこで落ち着いてから決めよう。いいね？」
彼女の沈黙を了解の意味だと受け取り彼女を立ち上がらせた。路地から通りに目をやると先ほどより
落ち着いたように感じた。僕は彼女を斜めに抱きこむように頭を制服に押し付けさせた。
またさっきような状況を見せたり聞かせないようにするために、僕の家のそばまで続く二車線の通りを歩いていく
途中、立ち止まって空を注意深く見上げているおじさん、二人の子供を抱えて小走りにかけていく女の人
車道には乗り捨てられた自動車で一杯だ。それにしても僕はこの戦争のことは何もわからなかった。
「ねえ、京子ちゃん何が起こっているのかわかる？」
彼女も何もわからないだろうと思いながらも、心細さから質問した。
「知らない、、」
彼女は泣き止んでいたが、今の質問はまた彼女を恐怖を思い出すかもしれないと気づき
危ないと思った。通りに面しているどの家も窓から外を覗いている。
二人ともただだまって歩いた。僕は家に着くとかのじょをリビングに座らせ急いで鍵をしめた。
そこでようやく我が家の匂いに気づき気が抜け彼女の隣にドカッとへたった。

テレビでは隣国からの攻撃でどうやら宣戦布告というものをおこなわないでおこなわれた奇襲で
僕達のいる関東全域が攻撃されているようだった。日本海側から来て僕達の県を通過中だということだ。
各自自宅か地区の避難場所にいけということだったがそんなことはどうでもよかった。
彼女に家に電話するよういったが、電話は通話できなかった。そして僕は窓から外を伺うと
先ほどの敵国の軍服を着た30名ほどの集団で通りのどんつきにある我が家のほう目指して通りを進んでくるのが見えた。
「京子ちゃん！来て、早く！」
そういい彼女の手を引きもう一度窓を見るとあと家から20ｍほど前方まで先頭が来ていた。
考えた。僕の家に用があるはずもないしこのままいえに隠れていればだいじょうぶなのかな？
そう考えて一応二階に移りまどから顔を出さないように覗いていた。
すると案の定家の前を兵隊は通り過ぎていく。先頭に眼をやるとなにやら斜め向かいを指差して後方の指揮官らしい男に
合図している。指差した先は今いる家の二軒隣の家のようだ。
隣のその家はこの住宅でもひときわ大きく広い家だ。前にその家の主人を見たが背広をきっちり来た35あたりのとても偉い人だということだけは感じた。
するとあの家のおじさんが狙われているのか？あの人は今家にいるのか？
兵達は指揮官らしい男の話を聞いて何か準備しているようだった。そして壁沿いに並び身をかがめて慎重にその家に進みだした。

壁沿いに進む先頭の男が何やら手のひらをだしたり握ったり軍隊の合図のようなことをして、後ろの兵が納得してうなずいた瞬間、
パン、パパンと銃声が聞こえたどうやら撃たれたのは進入しようとした兵達のようである。先頭の男と後ろの男はそこで壁にもたれかかって倒れた。
僕は撃った奴を探すために頭を振り回して窓から周りをさぐった。すると先頭の男のさきの角から違う迷彩服を着た兵隊達が飛び出してきた。
違う。あれは自衛隊だ。その飛び出してきた男達の軍服の方に小さな日の丸が見えた。自衛隊は角から出てくるとその場に伏せ壁沿いの兵士達に
一斉に射撃した。敵の兵隊達の半分はその突然の攻撃抵抗する間もなく倒れた。残りの半数近くは打ち返し始めた。
激しい銃撃戦でどちらもなかなか勝負がつかない。僕はもっとやって来いと自衛隊を心の中で応援した。
「イヤァアーー」
彼女が銃声を聞いてまた怯えだした。すぐ終わる。すぐ終わる。と言い聞かせても泣き止まない。
もしかしたらこのままだとてきに見つかるかもしれないと考えていると、大きなヘリコプターの音が
空から聞こえてきた。

私の中にある、一つの悩み。
エヴァのブルーレイＢＯＸは出るのであろうか？ということである。
詳しく細分化していくと、それは、
一つ金銭的な心配
二つ不必要なものかもしれない懸念
ＬＤＢＯＸは年齢的にまだ買えなかった。それで中古ＬＤをバラで購入した。
しかしあの頃はアホだった。ＬＤ再生機をもっていなかったのだ。
しかたなく近所のビデオ屋で中古のエヴァビデオも購入した。
ビデオを見ながらパイオニアのＬＤ再生機の購入を企んだ。
そして数ヶ月にも及ぶ親の財布からの資金調達後
念願の再生機を購入した。それはあの当時まだ貴重なＤＶＤも再生できる万能再生機だった。
狂喜した。
しかしまたしても私はアホだった。

黄金に輝くその雄姿。ハイテクとブルジョアジーをこれでもかと感じさせ私を楽しませた。
私はさも当たり前のように自室にその宝ともいうべき再生機を設置した。
しかし一介のリア厨であった当時、大人がそれの存在に疑問を持つなど考えもつかなかった。
私は問い詰められ、購入資金の入手方法、値段などを吐きガンダムでいうところの修正を受けた。
母親は返品しようとしていたがどうやら父親の興味を少しくすぐったようでその10万円の再生機は返品を免れ
居間に設置される事となった。その年の正月私のお年玉は全て強制徴収され
それでも足りないと文句を言われた。
そして私はなんとかＬＤを見ることができた。
それから私は16歳に成長していた。

当時友達と一人はインターネットに凝っていた。
私たちの周りにまだインターネットというものはまだ全然普及しておらず
私は物珍しく思い、友の家に見に行った。
たぶんソーテックであったと思うその安物のＰＣで友達はどこかのチャットを荒らしていた。
そして当時まだ月額使用料の取らないヤフーオークションというものを見せてもらった。
そこでエヴァを少し離れていた僕はエヴァのＬＤがお勧めの欄にでているのを見
急にＬＤＢＯＸが欲しくなった。検索を友に言い見せてもらうと
2500円でＢＯＸがでているのを発見した。そして友に頼み落札を依頼した。
友はエヴァオタであることいやアニオタであることを知らなかった。
不審な目で僕を見ながら渋々その依頼を承諾してくれた。
そして三日後2600円で落札出来た。
手にしてみたが私はとくにそれをどうも思わなかった。
本編はもう十数回と見ているのだ。
そして一度も中のＬＤを再生させなかったが、何か心の中がすっきりしたような気持がした。

そして数年前に出た劇場版ＤＶＤなどの購入を出来なかった私は
去年のＤＶＤｂＯＸをなんとか買った。
しかし（不要である。）
そんな恐ろしい考えが頭に浮かんできた。
私は恐ろしくなった。ガイナックスは私をこれから一生この恐怖を数年のサイクルいや
10年のサイクルで私をこれからも苦しめるのだろうか？
いや苦しめるのだろう。
いっそ倒産してほしいものである。
私はこの悩みをまだ解決する事は出来ないでいる。

結婚しても子供が生まれても
僕はきっとこう叫ぶ
アスカ萌え
と

上を見上げると一機のヘリがその家の上空にいた。するとドアからロープが垂れ、それを伝って
何人もの自衛隊員が素早い動作で降りてきた。打ちあいをしている敵のへいし達は戸惑い浮き足だってきた。
銃撃戦は自衛隊の増援で益々激しくなってきたけれど、自衛隊が優勢になった。
そしてヘリは新しく中から縄梯子を降ろし始めた。銃撃をしていない後方の隊員達はとなりの家に入っていく。
そしてすぐに中からその家のおじさんとその家族をつれて出てきた。
その家族の子供から梯子に足をかけ始めている。僕はそこでそのヘリに乗せてもらおうと考えた。
「京子ちゃん、立ってヘリが救助にきてくれたよ。」
「嫌だ動きたくない。」
彼女は拒否したが、僕は彼女の腕を持ち下まで連れてきた。
勝手口から家の裏を通れば銃撃戦をやっている表を通らずにとなりに行ける。
勝手口を慎重に開け、周囲を警戒した。

表からはまだ銃声が響いているけれど、ウラに人の気配はない。
僕が外に出ると一瞬彼女はためらったが、僕が手招きするのを見ると
サッと僕のそばにきた。とまりの家のフェンスを越えてその家の裏を通る
丁度このあたりが自衛隊と敵との境界線だろう。
そして目的の家の壁まできた。その家との境は壁が高かったが上れない事はない
彼女に先を行かす事にした。彼女の足を持ち上げてやり壁のむこうに押し上げる。
そしてぼくも上ろうとした瞬間、
「キャア」
彼女の悲鳴がきこえた。僕は一瞬戸惑ったが少し離れ助走をつけて壁を一蹴りし
壁を飛び越えた。見るとへたり込んで怯える彼女の前に銃を構えた自衛隊員がいた。
僕の登場で一瞬ひるんだが、学生姿を確認すると
「お前達はなんだ？」
と怒鳴った。
「助けてください」
僕はそういった

考えられない展開・・・まさきがんばれ

「・・・隊長！」
その隊員は僕達を少し眺めて誰かを呼んだ。
ヒソヒソ
向こうでその担任とその上司であると思われる隊員が話している。
「急げ」
どうやら保護してもらえるようだ。
彼女を先に上らせて僕も上る。
ヘリは僕を乗せると急上昇して僕の家を離れた
「今井さんのところの坊やだね？」
ヘリの中で隣の家のおじさんが声をかけてきた。
挨拶をして話してみると、おじさんはどうやら国の重要なことに携わっている研究員らしい
「もうココだけのことだけど今僕達がしていることを隣国も狙っているんだ」
「立花さん！」
「いや、いいんだ」
おじさんは注意されたがうなだれたようにかまわないといった。

「どこへ？」
おじさんはその後少ししゃべったけれど僕にはいまいち理解できないことだった。そしておじさんが黙り
しばらくして僕は誰となく行き先を聞いた。
「残念だけどもう僕たちについてきてもらうしかないよ。今井君。・・安全は保障する」
おじさんはそういった。しかし何故かとても落ち込んでいる。彼女は泣いてはいなかったけれどずっとうつむいて
黙っていた。おじさんもおじさんの家族も隊員の人も黙っているだけではなくてとても暗い雰囲気をしている。
暗い空気の中僕はまだ今日おこった出来事に現実感を持てないでいた。
ヘリはその後、自衛隊の基地らしきところについた。そして飛行機に乗り換えるそうだ。
そこでおじさんは僕に聞いた。
「今井君、どうする？ここで分かれてもいいんだが。ココはもう東京だし、家も遠いそれにここも自衛隊は戦闘に忙しいから
　君達に何もしてあげられないんだ。僕達についてくれば安全だけは保障できる。どうする？」
僕は考えた家族のこと彼女の家族のこと。だけどおじさんのいうとおり今はまず僕達だけでも安全な場所に行かないとおもった。
彼女もそういった。
「おじさん僕達をつれてってください」
「いいんだね？」

僕たちはその大きな自衛隊の飛行機に乗った。その飛行機には定かではないがテレビで見たことのある（政治家？）の人たちも乗っていた。
最初自衛隊の人は僕達を乗せられないといったけどおじさんが話して無事乗れた。その飛行機のわきに戦闘機が左右2機づつ4機も護衛についた。
「まさきくん、今日はありがとうね」
彼女は空にあがってしばらくするとやっと声をだした。
「ううん、だけど家は心配だよね」
彼女としばらく家族のことなんかを話して僕らは黙った、疲れが急に噴出したようだ。そして僕は眠った。
目が覚めるとまだ飛行機の中だ。機内の時計を見ると30分ほどしか寝ていないみたいだった。
横では彼女が眠っている。最初僕はこの飛行機は東京にいくものだと思っていたけどどうやらもっと北を目指しているようだ。
飛行機の中ではみんな基本的に静かで話している人も何をはなしているか僕にはわからない。窓から外を見てもどこを飛んでいるかわからない。
護衛の飛行機の操縦士の顔が見えた。その後僕はボーと半分寝ているような状態で座っていると、
例のおじさんが僕たちの席に歩いてきた。

「今井君、これから向こうについたら僕たちに従ってもらうよ。いいね。」
おじさんはそういった。僕もそうだろうとは思っていたので返事をした。それと
「あのどこに行くんですか？外国ですか？」
僕は教えてもらえないだろうとおもったけど駄目もとで聞いてみた。
おじさんは少し黙って周りを見渡して
「北海道だよ。まあ詳しい場所はいってもわからないだろうし、それに一応内緒なんだからね。」
おじさんは答えると席に帰っていった。北海道・・・・確かに東京から離れたほうが安全なのかもしれない。
飛行機は飛んでいく。
あれから1時間ぐらいたっただろうか急に機内にブザーが響き渡る。隊員の人が敵が攻撃してきたといった。
窓を見るとさっきまで横についていた。護衛の戦闘機は見えない。そしてときおり窓の視界を護衛の飛行機や敵と思われる飛行機が
掠めていった。もう目的地はついたようで飛行機は高度を下げ始める。彼女が起きたようで僕の腕に抱きついてきた。
彼女をなだめて窓をもう一度覗くと眼下に大きな自衛隊の基地と飛行場が見えた。しかし基地の周りから黒煙の柱が何本も見えた。

飛行機は無事着陸した。隊員の人は僕達をせかして降ろす。降りてみると肌寒い。
そして上では激しい空中戦。今も上に上がる戦闘機が一機爆音を轟かせていく。僕たちは一列になって先頭の隊員の後を小走りでついていく。
バンッと炸裂音がする。見ると飛行場のフェンスの外では戦車が何台も走りながら砲撃をしている。その向こうには敵と思われる車両群。
そのずっ向こうではパラシュートと思われる白い傘が幾つも降りてきていた。銃を持ってかけていく隊員の人たち。
敵がいるじゃないか。僕はそう思った。そして大きな基地の建物に入ると隊員達は忙しく走り回っている。
そして案内にしたがって歩きながら僕は混乱していた。
「おい、アメちゃんと露助の空挺だ。安保はどうなったんだ」
「北チョンと中国もだ。第七師団が到着するまで持たせろ。」
僕はその言葉を聞いて想像した。そしてぼくの予測はあっているのだろう。
これじゃあ世界中を相手にしているのか。
その時、僕の後ろのかべが爆発した。

「キャア」
彼女は叫んで僕にしがみつく。振り返ると僕たちが歩いてきた廊下のドンつきの壁に穴が開いていた。
そしてその穴から銃声が聞こえてた。
「グアッ」
見えない角の奥の人たちが穴から撃たれた銃撃で叫び声をあげる。
そして穴から銃を構えた黒尽くめの兵士が入ってきた。
パパパパパパパン。
入るとそいつは左右を確認し僕達を確かめると僕達を撃ってきた。
「ウワー」
先頭の後ろのほうにいた僕はしがみついた彼女とともにしゃがみこんだ。
目を開いてみるとウゥと僕の後ろにいた一番敵に近かった人は血を流してうめきながら倒れていた。
パン。廊下の角から銃声がすると今撃ってきた敵は頭から血しぶきをあげて倒れた。
「早く！早く！」
列の先頭にいた隊員は銃を構えて怯えて伏せている僕達をせかした。のろのろと先頭の例の政治家らしき人物達。
ドヤドヤとその爆発後の壁の穴に武装した隊員達が集まってきた。

「京子ちゃんもう大丈夫だよ。いこう。」
しがみついてる彼女を抱いて立たせた。
すると手を離すとストンと彼女はそこに崩れた。
「京子ちゃん？・・・・！」
彼女の制服に小さなほつれた穴が開いてそこから血が流れている。
「京子ちゃん！京子ちゃん！痛いのかい？ねえ！」
彼女は目をつむったまま微動だにしない。彼女を抱きかかえて呼び続けるが。
彼女の体から伝わってくる確信的な生の終わりに僕は無視し続けた。
畜生。畜生。畜生。畜生。畜生。畜生。畜生。
もう僕の頭に思いつく言葉はこれしかなかった。悲しいのか悔しいのか怒っているのか。
「ウアアアアアアアアアアアァ----------」
僕は叫んでいる事もわからないほど感情の混沌に溺れていた。
「君！気持はわかるが今はすぐ移動するんだ。」
「うるせえ！」
他人にこんな口をきいたのは保育園の時いらいだろうか。

僕は声をかけた隊員を口で一蹴した。周りは僕と京子ちゃんの亡骸そしてさっきまで先頭で案内していた隊員
そしてとなりのおじさんだけだった。ほかの人たちは先にいったようだ。おじさんはぼくに寄ってきて何か言いかけたその時。
またしても銃声がした穴をみると何人もの人影が入ってくる。隊員は銃を構えて何か僕たちに叫ぼうとした瞬間。
隊員の体から血しぶくがあがるとその場に倒れた。おじさんはその場に頭を抱え込んで伏せる。壁にあいた穴のほうを見ると
顔に奇妙な雰囲気のガスマスクをして全身黒尽くめの男が銃の弾装と思われるものを交換していた。
その時僕のあたまの中で何かが弾けた。
何も聞こえない。その男が胸のベストに手をかけている。ひどく遅い。ベストのポケットを開けようとしているが
中々開けられない。後ろを振り返り隊員の銃を確認してもう一度見てもまだポケットに手をかけている。
僕は後ろの倒れている隊員の銃を拾い上げる。見よう見まねで銃を構える。敵を銃の上についている
手前と先のチョンボに重ねる。これがたぶん照準だろう。相手はまだポケットから弾装を出している途中だ。
引き金を引く。

しかしなにも起こらない。少し戸惑うがまたなにかが頭の中で弾ける。
とても気持がいい。暖かい風に吹かれているようだ。そして脳裏に銃を撃つ前に銃のボルトを引く動作が浮かび上がる。
そして僕は同じ動作をする。カシャンとボルトを戻しまた照準を付ける。相手はようやく銃にその鉄の箱を入れ終えたところだ。
バン。目の前に花のような閃光が広がった。弾が相手に向かって飛んでいく回転しているのがわかる。
そして相手に弾が到達する前に穴の隅にもう一人敵の足がのぞいているのが見えた。僕は前に進んでいく。
すると僕が撃った敵は弾が頭に当たって後ろに仰け反っている。まだ倒れない空中で不自然な姿勢で留まっている。
そして穴のそばまでくると敵がマスク越しに戸惑っているのがわかる。遅い。ようやく後ろでさっきの敵が地面に着いた。
穴の向こうにいたのは五人。僕がまた銃を構えて狙いを合わせたときでさえまだ銃を下に向けたまま驚嘆の表情のまま止まっている。
僕は無意識に銃のレバーを変えた。どうしてだかわからないただわかるんだこうすればたくさん弾が出るって。
連続する銃声と閃光の後には黒い服の上に赤い血が飛び散っている6体の死体だけだった。
敵を全員倒すと急に時間が戻ってきた。さっきまで空中に止まっていた最後に撃った弾の薬莢が急に加速して地面に落ちた。
するとズッと僕はへたり込んだ。動けない。なにか凄い疲労が急に襲ってきた。今のはなんだったんだ。

「き、君！大丈夫かね？」
へたり込んで放心していると銃を持った隊員達がやってきて声をかけた。そしてすぐそばの敵の死体に気がつくと
「こ、これ君が一人でやったのか？ケガは？」
隊員たちは驚いてその死体を調べている。もう何か体に力が入らない。さっきの体験は一体なんだったんだろう。
すると腕を誰かに握られた。見るとあのおじさんが立たせようとしている。
「さあ急ごう。彼女のことは言っておくから。」
悲しそうな顔でおじさんがそういう今の出来事におじさんは気づいてなかったようだ。
彼女・・・。京子ちゃん！。僕は立ち上がりおじさんの言葉と廊下に倒れている彼女を見て思い出した。
腕を引っ張られていく。力が入らない。そして涙があふれ出る。彼女を通り過ぎていく。
悲しいとても悲しい。それ異常に彼女の遺体を離れていくのがとても寂しい。
そしてズルズルと引っ張られてエレベータと思われる扉のまで止まった。
何か異様な大きさのその扉は幅が５メートル近い。

エレベータが開いて乗る。乗り込んだフロアーもまた広い。学校の教室ほどはあるそのフロアーに僕とおじさん
そして新しい付き添いの隊員三人だけが乗っている。そしておじさんが
「今井・・ぇっと」
「まさきです」
「まさき君。悲しいかね？」
僕はそう聞かれて頭にきた。見てわからないのか？と。
「君は今辛いだろう。・・・・・それでも・・・生きていくかね？」
何を言っているんだ。でももうこの戦争が終わっても彼女はいない・・・そして僕はこれから何十年も生きていくのか？
「君にこれから今まで生きてきた時間の何倍もの長い時間生きていく自身はあるかい？最愛の人、
　いや生まれて初めて大事と思えた人と分かれて。」
わからない、そんなことはわからない。じゃあ今死ねばいいのか？
「わかりません。ただもしその時がくればそれから決めると思います」
「・・・・そうか、そうだな。・・・決めたぞ二尉計画変更だ。彼だけ乗せることにする。」
おじさんは一人で納得するようにうなづき付き添いの隊員の人にそう告げた。
「そうですか・・・」
隊員の人はそう答えた。一体なんのことだ。

隊員の人がそう答え終わり誰もが沈黙する。チン。急にエレベータは止まった。
その大きな扉が重く開く。僕は一瞬ギョッと怯えた。銃を持った兵士が五列に並んで乗り込んできた。
そして扉しまる。しかしエレベーターは動き出さない。すると兵隊の中から一人が出てきておじさんの前で敬礼する。
「ご苦労さま。窪塚一佐、作戦の前に変更だ。彼だけを乗せることにする。彼なら未来を生きる資格があるかもしれない。」
その隊員は僕をジロッとみると前向いて
「わかりました。」
そう答える列に戻り皆入り口のほうへ向いた。この兵士達は上で見た隊員たちより完全武装している。
おじさんが立ち尽くす僕のそばにきて
「まさきくん、これから何があっても黙って僕のあとについてきなさい。いいね？」
「は、はい。」
返事をしたものの何がなんだかわからない。
そしてエレベータは動き出した。

よ〜しパパ、子供の名前はアスカにしちゃうぞ〜。
男の子ならシンジこれでパーペキじゃん。

ところで一つ質問したいんだが、このスレはどういうスレなんだ？

ここはアスカ崇拝のメッカにしてこのまさき様の帝國
正室にアスカ
側室にリツコ、マナ、委員長がいます
後はいらないので蛮族どもにやる

アスカを崇めろ愚民ども
アスカを崇拝しない蛮族は皆殺し

まさきさん、第壱中制服キットってないんかね？
アスカが寒そうなんだけど

どこまでも降りていく。一体何処までおりるんだ。もうかれこれ2分はたっている。誰も口を開けない。
するとエレベータはカシャンと停まった。おじさんが小さく
「着いてきなさい。」
といった。扉が開くと、巨大な空間が広がった。その空間の先に大きな銀色の柱というべきか壁というべきか巨大な物体がそそり立っている。
そしてその巨大な壁のそばに先ほどの人も含めて100人以上の人たちが群がっていた。
そして隊員達はかけ足でその群集にむかっていく。おじさんは手で手招きをしてその後をついていく。
なんなんだろうこの場所は。すると隊員達は群集を割っておじさんの前に道を作った。
人々の顔を見ると、また驚いた。なぜかというとさきほど上で攻撃をかけてきている敵の国の大統領だからだ。
それにどれも一度はテレビで見たことのある外国の政治家や指導者ばかりだからだ。
おじさんはざわつく人びとの間を気にも留めず進んでいく。僕も後をついていくと
「なんだその子供は？」
そう誰かがいった。そしてすこしざわついたが隊員の人が人ごみを抑えている。

なんなのですか？その怪しい響きの物は？
私は犯罪者じゃありませんよ。

すると銀色の壁にスロープがついており壁の中に入る入口が見えた。おじさんはその入口の前で振りかえりざわつく群衆に
「この子は私の息子です、私は乗りませんので最終チェックを息子と一緒にしたいのです。」
そういうと急に静かになりおじさんは入口に入った。僕も続く、その壁の中に入ると細い廊下でまるで船の船内のようだ。
廊下の置くの扉をくぐるとやはり船のように座席がたくさんならんでいるおじさんは僕に座るよう、うながした。
僕はその一番端っこの丁度の部屋のまんなかの位置の席に座る。ベルトをおじさんが締めてくれる。
「まさき君いいかい、これから何があってもここに座っているんだ。」
「どういうことですか？」
僕は質問する。おじさんは詳しいことは部屋の前に設置されている大きなモニターにしたがうようにいった。
「いえ違いますどうゆうことなんですか外の人たちやこの部屋は？」
するとおじさんは背広の裏から封筒を一つ渡して後で読むようにいう。するとおじさんは先ほどはいってきた部屋の入口のそばで振りかえり
「お別れだ。まさきくん。もう時間がない何があってもそこに座っているんだよ。」

僕は戸惑った。どういうことなのか。すると小さく銃声がきこえた。そして大勢のの悲鳴が響く。
ちょうどこの外だろう。僕はベルトを外そうかと思い手をかけると、急にカチと音がして解除ボタンを押してもベルトが外れない。
そしてこの部屋全体が急に揺れだすいや足元から響いているようだ。ただ僕はこんらんしてあたりをいそがしく見渡すばかり。
すると部屋の前の壁についている大きなモニターがつき、青い画面に白いフォントで（明星）という文字が中央にうつる。
そして部屋に女性の声で
「発進30秒前です。みなさんベルトを締めて、衝撃に備えてください。」
と流れた。画面には30からの数字のカウントダウンがはじまる。そして益々振動は激しくなっていく。
14、13、12、・・・
僕は怯えたようにうめくが振動と轟音にかき消される。もう叫びだそうかとおもったとき、
信じられないほどの爆音と席に押しつけられる衝撃が体を襲った。
ハッとして画面の数字をみると0になっていた。

そして押しだされるような抑えつけられるようなわからないとにかく凄い力で僕は潰されそうになる。
すると前の画面が急に何かを映し出す地面いやこれは今僕がいた基地だ基地を上から見ているんだ。
これは上に昇っている基地がどんどん離れていくそして基地のそばに開いたおおきな穴アソコからこれは飛びだしたんだ。
基地の滑走路には黒煙が何本もあがっていた。そしてもう地面の識別ができなくなり、雲を抜けていくのが見える。
僕はさきほどよりゆるくなった圧迫感の中これはロケットなんだとわかった。
どうして僕だけ、あの人たちはどうなったんだ？そしてどうしてこんなロケットにまで乗らないといけないんだ。
頭の中で考えてみても全然わからない。すると手に何か握っているのを思い出した。
おじさんがさっき渡してくれた封筒だ。

しかしこの状態では見れない。僕はしかたなく前の画面を見た。もう地球は何かで見た宇宙からの写真のようになっている。
するとさっきからの圧迫感が収まりベルトのロックがとれたようだ。画面は青い地球の表面を移している。
僕は封筒を開けた。中には二枚の便箋がはいっていてこうかかれている。
（まさきくん私は今これをエレベーターの中で急いで書いている。君の疑問におもう事を手短に書く事にしよう。
　まずたくさんの僕達と一緒にいた人達君も顔ぐらいは知っていただろう。そして何故ロケットに乗るかということだが
　はっきり言うと地球はもう駄目だということだ。人間は地球ではもうもたないのだ。君達は気づいていなかっただろうが
　それは日本や西洋限られた先進国の間だけのことで人口爆発、食糧不足、大気汚染それがみんな連鎖してしまうんだ。
そしてその問題を解決する時間よりその問題で人類が滅ぶほうが速いんだ。これは15年もまえに決定している事実なんだ。
その方法で解決できないのなら違う方法でというのが君の乗っているその宇宙船だ。そして完成したのがこの船明星だけなんだ。
色々あるのだけれどその船を極秘に完成できたのがこの国だけなんだ。そしてあの人達はそれに乗ろうとする選らばれた人たちだ。
私はこの船の建造に一番深くたづさわっていたのだが選ばれた人たちだけが救われて本当によいのだろうかと考えた。
もし人が滅ぶのならそれは運命でもあり私たちのすべての責任なんじゃないだろうかと。そしてこの船の乗船を阻止する事に決めたんだ。
しかし気の迷いなのだろうか、君の事をみてもし行き残ることが許される資格があるのは君のような若い命なのかもしれないと。
この船自体急場でこしらえたものだ。どうなるかはわからない詳しい事はモニターが説明してくれる。
　君と人の行く先に幸あることを願って。）便箋の一枚目はこうつづられていた。

誰かガチャポンの私服アスカとプラグスーツアスカしねえ？
あたらねえよ

ガシャぽんよりアスカサマービキニver.がおすすめ。
在庫厳しいけどクオリティーは高い。

ウワーン近所のママンの友達のオバハンが家に来て間違って俺の部屋開けたよー
ウワーンエヴァポスターにフィギュアモロバレだよー
・・・でもあと20分速かったらオナーニ見られてたからまだよかた
ウワーンオバハンの娘と同じ同級生の幼馴染みだよー
うわーんもう同窓会いけねーよー

「マサキー！あんた起きなさいよ。」
「・・うん？アスカ？」
「馬鹿まさき、遅刻するじゃない。あんたが遅刻しても、同棲してる
　あたしのせいになるのよ。」
「おはようのチュウしてくれなきゃ、起きるのやだ」
「・・・！っな、何いってんのよ、馬鹿！・・・・・・・・もう・・・・今日だけよ・・・」














デヘヘヘヘ

そういうものは、チラシの裏でやってもらいたいものだな。

保守

な
ぜ
さ
げ
な
い

>>1が自分しかいないスレを保守age…
もはや、救い難い

我が帝國にようこそ客人
保守

保守

ここは>>1の日記帳なの？

おおっと
やべやべ保守
そうだよ俺の楽園

保守

保守

道、過ぎ行く旅人よ
もしここを通るとき
足跡を残していきなさい
遥か昔栄えた帝国の残像に

新エヴァ板暦２年初頭　PM１８：２０　帝国領を見下ろす丘


まさき…　おまえも強き強敵（とも）だった…


ｻﾞｯ

フッ
時は全てを流していく
時代も記憶も

保守

本物のアスカはどこにいますか？
アニメにも、貞本絵にもいませんでした。

>>523
コミック（漫画本編）でもまだ搭乗してないのアスカ？？

アスカは俺の心の中にいる
残念だが俺以外はアスカを所有することも
会うこともできんのだ

ん？なんだココ…

保守

保守

こんにちは、http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1111133132/-100#tag17からきたよ。
保守っとけって言ったのに…。

アスカ様のＨ画像（絵等）ください

アスカの等身大の人形ありませんか？

アスカ大好き

ママンで欲情するな！
ママンは
ママンは
若くして・・・・
うえ〜んママ〜ン

age

保守

LAS＞＞＞＞＞＞＞＞超えられない壁＞＞＞＞＞LAK＞＞＞＞＞LAM

ｸﾞｯﾃﾞﾙﾓｰｹﾞﾝ！惣流アスカﾗﾝｸﾞﾚｰここに参上！ な〜んか文句あるぅぅ？？ ここをのっとろうかと思って来てあげたわっ！

アスカ様〜

いょう、元気だったか？

あたしはいたって元気よっ！！ 最近シンクロ率もいいしっ！調子いいわっ！

そりゃよかった。
今何やってんの？

生理娘

愛地球博行きたいわっ！ あたしのＥＶＡも展示すればいいのにっ

なんかいろいろとんでもない場所らしいよ？

アスカ様が来てあげたのに主はいないのぉ？

すみませんねぇ。

アスカ〜!

しかたねぇ、俺がスレ主代打してやるよ

馬鹿シンジもいないことだし お風呂入ってこよーっと☆ 今日はミサト遅いのカナ？

アスカたんﾊｧﾊｧ

アスカアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

アスカ様　叩いてください

アスカ？

アスカ、元気か？

アスカは最高にイケテルじゃん？
俺本当は貞元画はあまり好きじゃないじゃん？
でもアスカ命じゃん？

ｽﾚ汚しｽﾏｿ。今日は家ゲーRPG板の２次予選出場日ですよ。
投票終了時間は23:00です。
ttp://b-cat-dante.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/upload/img/10.jpg
　＿＿＿＿＿＿＿＿
〈　投票ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ
　∨￣￣￣￣￣￣￣
　（´Д｀;）ヾ
　　　∨）
　　　（（

投票方法は↓のｽﾚで確認お願いします。
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1111630735/l50