語り合おう
俺は、大好きだよ。
∩
|∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ,)∩ <
>>2 が!!
丿 ノ \________
〜 .つ
し~
彡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
||| ガリ
||| ガリ
∩ .|||
|∧∧ ||| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(TД)∩ < オレの
>>2 がぁぁぁぁぁああ!!!
丿 ノ \______________
〜 .つ
し~
4、貰うネ。
∩
O-' )〜
/⊂/
/( 。Д。)
∪∨∨
!!! ぁぁあゃしっらお
┌┐
↓|
6 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/22 06:06 ID:anFrDkto
アスカはDQNであればあるほど可愛い
しかしDQNゆえにシンジ以外と浮気等したりもする諸刃の剣
素人にはお勧めできない
7 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/22 06:58 ID:AnEX9l9Q
通常より好きだね
殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる
の時が一番カコイイ!
萌えとかじゃなくて
DQNスカはエロさが倍増しててとてもイイ!
10 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/01/22 18:11 ID:cb1er1eo
トレンチコートの襟立てて
独りぽっちで冬の厳寒の日本海を見つめているアスカはDQNスカ?
とぼとぼ浜辺を歩いているの
煙草を吸いながらかもしれない…
11 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/22 18:37 ID:8SPPJSSi
● DQN(ドキュン)
「高卒死ねば?」という過激な主張をしている マミー石田氏が 使いはじめた言葉。人生あきらめてる ヤンキー連中など最終学歴が高卒である人間の総称にして蔑称。
語源は「目撃ドキュン」という、自分のかつての 不幸少年・少女ぶりを恥ずかし気も無く披露する番組。 また、「ドキュソ」も同じ意味です。
>>11 高学歴のくせに、どうしようもない馬鹿の事を「ドキュソ」と言うらしい。
へぇ。これがDQNっスか。
>>12 ということはドキュソスカが正しい・・・と?
16 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/23 00:10 ID:0I2HZfgt
甘LASのアスカも一種のDQNスカだろ?
っていうか、そもそもアスカはドキュソだし
でも大好き
本編アスカ・・・バルディエルにトウジが乗っていた為、躊躇してアッサリとやられる。
DQNスカ・・・エースの地位が欲しいあまり、トウジが乗っていようがお構いなし。
本気で殺しにかかり、トウジごと殲滅。しかも得意げ。
本編アスカ・・・シンジとレイのユニゾンを見て落ち込み、家を飛び出す。
が、直ぐに思い直して、見返す決意をする。
DQNスカ・・・シンジとレイのユニゾンを見て落ち込み、家を飛び出す。
失意のまま夜の街へ。寂しさ紛らわす為、男漁りに耽る。
>>20 DQNスカ・・・シンジとレイのユニゾンを見て立腹。シンジの腹を包丁で刺す。
DQNスカタンヽ(´ー`)ノ
DQNスカは、いつも中出し。お構いなし。
男漁りばかりやっててシンジの事は奴隷くらいに思ってるDQNスカ。
でもシンジはアスカスキー。
ある日とうとう我慢できなくなったシンジが、逆上してDQNスカを押し倒し
二度と離れられなくなるまで徹底的に犯しまくり、完全に屈服させる。
そんな断罪モノを希望。
が、アスカの病気で二人揃ってあぼーん。
DQNスカは中出し大好き。
>>24 ラブコメ(愛米とかく)っつう漫画がそれに似たような事をしていた気が…
あの作者絶対アスカとシンジを意識していたと思われ。
>あの作者絶対アスカとシンジを意識していたと思われ。
こういういかにもエヴァヲタな発言は他所でするなよ、恥ずかしいからな。
28 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/25 20:45 ID:VgFYh676
>>27 いや、あんた最近入ったにわかファン?
あの時代の漫画アニメ関係の空気はホントエヴァ一色って感じだったよ
そういうクリエイターでエヴァを見ていない奴なんて皆無だったしね。
頼んだらやらせてくれるけど、中で射精されたら怒るって感じの方が、興奮する。
シンジの尻を蹴飛ばすみたいな感じで。
31 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/26 12:39 ID:xYL9G/4x
ぬるぽ
『濡流報(ぬるぽ)』
殷の時代、中国では、しばしば日照りが横行し、
そのたびに人々は甲骨を用いた占いで天候の行方を占ったといわれている。
この占いの結果、出された雨の知らせが、濡流報であった。
濡流報は、日照りで苦しむ農民達に歓迎され、農民達は、祝福の意味を込めて、
「賀(が)」と言って、濡流報を伝える者をもてはやしたという。
「濡流報」「賀」のやり取りは、初めは言葉だけのやり取りであったが、やがて杖や棒を用いて、
相手の頭をなでる行為が加わり慣習化した。
後の三国時代には、連弩の技術を応用した自動式の賀装置も作られている。
なお、現代の「ぬるぽ」「ガッ」のやり取りは、いうまでもなく、濡流報が元になっており、
棒のようなもので相手を殴るという、一見粗暴な行為に変化しつつも、
祝福と感謝、五穀豊穣の願いが込められていることを我々は忘れてはならないだろう。
民明書房刊『知られざる甲骨文字発祥の歴史』より