女性キャラが立小便

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1名無しが氏んでも代わりはいるもの
女性キャラが立小便する話題で盛り上げてほしい・・・

エヴァンゲリオン以外にも、ガンダムシリーズやナデシコも可です。
2名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/03 23:49 ID:T+nvxAsL
2
3名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/03 23:50 ID:lFBx7wZ5
レイの立小便姿は似合ってそうだ

しかしこのスレは1000は行かない
4名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/03 23:58 ID:cCJ1J18W
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5名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/04 00:19 ID:UWNhA98W
 
6名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/04 13:35 ID:ErYAAsCq
また見つけちまったよ。また立てたんだな>>1
前スレとか貼ってくれないの?
7名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/05 00:28 ID:iWIXAUQ/
アスカは、尿意を催していた。
本来なら隠れて小便したかったけど、シンジと話がしたかった。
アスカは、シンジと一緒に川岸まで行った。
彼女は、仕方なく彼の目の前で立小便する覚悟を決めた。
彼女は、その場で立ったままズボンのチャックを開いた。
さらに、パンツの股の部分を手でずらして女性器だけを見せた。
そして、両手でズボンのチャックをパンツの股の部分を押さえた。
彼女は、手を使わずに股に力を入れて思いっきり大きく女性器を開いた。
シンジは、驚いてアスカに尋ねた。
「アスカ、その姿勢で小便して大丈夫なのか?」
彼女は、落ち着いて彼の質問に答えた。
「シンジ、私は慣れてるから大丈夫よ。」
彼は、彼女の放尿の邪魔にならないように少し離れた場所に避難した。
彼女は、立小便をイメージしながら括約筋の力を抜き少しでも勢いよくしようと下腹部に力を入れた。
ピューーーーと、彼女の女性器から水鉄砲の水のように勢いよく黄金色の小便が弧を描き噴出してきた。
小便は、思いのほか遠くまで飛び地面をばしゃばしゃと激しくたたきあわ立ちながら池を作りはじめた。
彼女は、予想以上の結果に満足し放尿を続けた。
「アスカ、見事だよ。」
彼は、驚きの表情で言う。
8名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/05 00:29 ID:iWIXAUQ/
「これだけ勢い良く出せたら、やっぱり気持が良いわ。」
彼女は、単調に答えた。
彼女の小便は、すごく長かった・・・
やがて彼女の小便の勢いもなくなってきた。
彼女は、必死で小便を止めようとしたが止められなかった。
彼女は、すごく冷静だった。
小便は徐々に勢いを失いはじめた。
「アスカ、そろそろ小便を止めなくて良いのか。」
彼は、彼女に聞いた。
「まだ大丈夫よ。」
彼女は、まだ冷静さを失っていなかった。
小便の勢いがもう少し弱まったら女性器を濡らし始めるところだった。
彼女は、ぎりぎりのところで小便を止めることができた。
なんと、彼女の女性器は全く濡れていなかった。
「アスカ、見事だよ。」
彼は、驚きの表情で言う。
「だから、私は手っ取り早く立小便したのよ。」
彼女は、彼に女性器を見られたことを内心では恥ずかしかった。
しかし、それよりも彼の間の前で見事な立小便を見せつけられたことに満足した。
彼女は、女性器を拭かずに閉じた。
9名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/05 00:40 ID:iWIXAUQ/
立小便する女性キャラの代表

エヴァンゲリオン・・・アスカ
ガンダムシリーズ・・・ハマーン
ナデシコ・・・ルリ
このスレタイ◆・d板でも見た気がするな
>7-8
>「アスカ、その姿勢で小便して大丈夫なのか?」
>「アスカ、見事だよ。」
>「アスカ、そろそろ小便を止めなくて良いのか。」
かなりゲンドウ風味の入ったシンジキュンだ事。もっと可愛らしくならんか?

「ア、アスカ、その格好でおしっこして大丈夫?」とか、
「やっぱりアスカは凄いよ」とか、
「アスカ、まだおしっこ出るの?」とか。

アスカのセリフももうちょっと、かな?シンジ程ははっきり違和感があるわけではないが。
ルリ!ルリ。ルリ・・・
1313:04/01/06 18:15 ID:Gg3X7Uth
ハマーンは長い戦闘を終わって、やっとキュベレイから降りた。
戦闘中はトイレに行けるはずも無く、彼女の膀胱にはおしっこが溜まっていた。
彼女は近くの木陰まで行くと、その場で立ったままズボンのチャックを開いた。
そして、パンツの股の部分を横にずらしてワレメだけを晒し出した。
両手でズボンのチャックとパンツの股の部分を押さえた。
そのあと、手を使わずに股に力を入れて自力でワレメを思いっきり大きく開いた。
彼女は、キュッと尿道を閉めた。
そして、下腹部に力を入れて膀胱に圧力を加えた。
彼女がワレメを開いてから1分が経過した。
ついに、膀胱の圧力が最大に達した。
やっと、彼女はおしっこを出すことにした。
次の瞬間・・・
ピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・!!!!!
彼女は、尿道口から一気におしっこを発射した。
おしっこは、真っ直ぐ一本線で勢い良く真ん前に飛んだ。
おしっこは、5メートルも飛んでいた。
5メートル前方では、地面をバシャバシャと激しく叩き泡立ちながら池を作りはじめた。
彼女は、予想以上の結果に満足しながらおしっこを続けた。
1413:04/01/06 18:44 ID:Gg3X7Uth
彼女がおしっこを出し始めてから1分が経過した。
彼女のおしっこは、全く勢いが衰えていなかった。
しかし、彼女は長いおしっこになることを予め予想していたので何の不安も無かった。
彼女は3日間ほどキュベレイに乗っていて、さっき3日ぶりにキュベレイから降りたばかりである。
キュベレイに乗っている間はトイレに行けるはずも無く、つまり彼女は3日間もおしっこできなかったのである。
だから、彼女の膀胱には膨大な量のおしっこが溜まっていたのである。
もちろん、普通の人間なら3日間もおしっこを我慢することは不可能であろう。
しかし、彼女は鍛錬された超人なので3日間くらいおしっこを我慢することは十分に可能である。
だから、彼女は冷静におしっこする余裕があった。
彼女がキュッと尿道を閉めて膀胱に圧力を加えたのは、最初から勢い良くおしっこを飛ばすためである。
彼女がおしっこを勢い良く出すことに拘るのは、ワレメを濡らしたくないからである。
彼女はワレメを濡らさないでおしっこできる自信があるので、ワレメを拭く紙を用意していない。
ちなみに、まだ彼女はおしっこを半分も出していなかった。
1513:04/01/06 22:32 ID:Gg3X7Uth
彼女がおしっこを出し始めてから3分が経過した。
彼女の予想以上に長いおしっこだったが、それでも不安は無かった。
やっと、彼女のおしっこも勢いが少し弱まり始めた。
しかし、まだおしっこが終わる気配は無かった。
彼女がおしっこを出し始めてから6分が経過した。
彼女のおしっこも、さすがに勢いが衰えていた。
おしっこの勢いがもう少し弱まったらワレメを濡らし始めるところだった。
次の瞬間・・・
彼女は、おしっこをピタッ!と止めた。
彼女のワレメは全く濡れていなかった。
彼女は、残尿感が治まるのを待った。
彼女がおしっこを止めてから1分が経過した。
彼女は、ワレメを拭かずに閉じた。
誰かに、この続きを書いてほしいよ・・・
ルリ「・・・アキトさん。どちらへ行かれます?」
アキト「え?ハハ。ちょっとトイレへ・・・」
ルリ「そうですか。それでは私もご一緒します」
アキト「あはは。ルリちゃんと連れションか」
テクテクテク・・・
アキト「それじゃ俺はこっちだから」
ルリ「私もそっちに行きます」
アキト「え?だって男子トイレだよ?」
ルリ「大丈夫です」
アキト「えいや大丈夫・・って・・・」
ルリ「さあ早く入りましょう」
アキト「・・・」
ルリ「・・・」
アキト「あの〜?ルリちゃん?」
ルリ「はい。なんでしょう?」
アキト「なんでこっち見てるの?ってゆーかなんで個室に行かないの?」
ルリ「男性の排泄行為にちょっと興味がありまして」
アキト「・・・つまり俺がおしっこする所見たいの?」
ルリ「はい」
アキト「はい。って・・・あんた」
ルリ「早いとこ見せちゃってください」
アキト「マジ?」
ルリ「マジです」
アキト「・・・分かった。分かりましたよ」
ジジ〜〜・・・ちょろちょろちょろ・・・
アキト(なんか緊張するなあ)
ルリ じ〜
アキト「ルリちゃん満足?」
ルリ「はい。ありがとうございました」
アキト「アハハそれはなによりだよ」
ルリ「聞くところによるとおしっこって甘いそうです。ちょっと味見させてください」
アキト「へ?」
ぺろっ
アキト「ほわあ!?」
ぴちゃぴちゃぴちゃ
アキト「ルっルリちゃん・・・!」
ルリ「想像していた甘さではありませんね。アンモニア臭が強くて」
アキト「・・・はあ・・・はあ・・・」
ルリ「あ、アキトさんありがとうございました。これで長い間の疑問が解決しました」
くるりすたすた
アキト「ルっルリちゃん!」
ルリ「はい。」「なんでしょうか」
アキト「トイレに来たのにおしっこしていかないの?」
ルリ「はい。アキトさんのしている所が見れたので」
アキト「ルリちゃんは見せてくれないの?女の子のおしっこするところ」
ルリ「見たいんですか?」
アキト「もちろん!」
ルリ「わかりました」
する・・する・・・
アキト(おお・・きれいな。。)
ルリ「それではいきます」
アキト「え?立ってするの?」
ルリ「はい。アキトさんは立ってしました」
アキト「あいやそれはそうだけど・・・」
ちょろろろろろ〜
アキト「おっお〜・・出てる・・・」
ルリ「出しちゃいけませんでしたか?」
アキト「ええ?いやそうじゃなくて・・・あはは」
ルリ「上のアングルばかりじゃなく下から見るとまた違った感動がありますよ」
アキト「えう?あ、ああ。そう!・・・うん」
アキト「おお〜すげえ〜」
ルリ「終わりです」
アキト「ありがとうルリちゃん。・・・それで・・俺も味見してもいいかな・・?」
ルリ「はい。どうぞ」
アキト「ありがとう!」
レロっレロレロレロ
ルリ ぶるっ
アキト「あっルリちゃん大丈夫?痛かった?」
ルリ「大丈夫です」
アキト「そう」ぺろぺろぺろ
ルリ びくうっ
アキト「大丈夫?」
ルリ「大丈夫です」
アキト「そう」ぺろぺろぺろ
るり ひゃうっ
アキト「大丈夫?」
ルリ「大丈夫です」

以下繰り返し