1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
時に西暦2015年、第三新東京市。NERVの迎えを待っていた碇シンジは、唐突な轟音にそちらへ首を向けた。
サキエル「碇シンジ君、ね。遅くなったわ、乗って」
MAGI、賛成1、条件付賛成2
わかってるよ、ユイ
とりあえずサキエルの肩に乗ってみるシンジ
6 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/01 20:40 ID:TFUzRxW9
酔った。
シンジ「これに乗るの…」
サキエル「俺に乗るなら早くしろ。でなければカエレ!」
シンジは迷うことなく帰った
とりあえず酔い止め薬が欲しい。サキエルに頼んでみる。「薬局寄ってくれない?」
しかし電車等は避難警告で止まってしまっている。シンジは家に連れてってくれないかとサキエルに頼んでみた。
12 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/01 21:13 ID:zYfSEv6e
サキエル「ご心配なく。そのための サ キ エ ル ですから…」
サキエルはシンジが酔っているのを見てとると、揺れの少ない手のひらにシンジを移動させた。優しい奴である。
そうこうしているうちに国連軍が攻撃してくる。片手にシンジを乗せているため、片手でしか迎撃出来ないサキエル。
15 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/01 21:51 ID:21HoRNx+
だがこんな時の為の自己進化能力だ。
16 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/01 21:57 ID:+lVKpL2V
サキエルは悩んだ後、シンジを頭の上にのせた。
サキエルは三本目の手を生やした。
なんとなく物足りなかったので更にもう三本生やしてみた。
そして、間髪入れずにもう3本の腕を生やした。
頭は肩ほどではないがやはりひどく揺れる。シンジは酔いを紛らわせるため、ひとまずチェロでも弾いてみることにする。
けど、考え直して3本の腕を引っ込めた。
で、相手の人型ロボットの両腕両足を掴んで自らの頭上に抱えてジャンプした。
落ちる際には、自分の両足で相手の首および片腕をロックして・・・
とりあえずルールを破った
>>21を蹴っ飛ばす。サキエル「一行リレーだぜ、気ィつけろよ!」
23 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/01 22:06 ID:+lVKpL2V
サキエルはチェロの音を聞いてもがき苦しみ始めた!
だが「ジャイアンの歌」よりマシだと思って耐えた。
シンジ「そんなにボクのチェロがいいのかい?」とヒートアップするシンジ。
たまらず国連軍ヘリをつかんで耳栓にするサキエル。しかしこれはこれでプロペラがうるさい。
27 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/01 22:14 ID:+lVKpL2V
ついにサキエルは耐えかねて光球の矛先をシンジに向けた!
チェロで跳ね返した。
跳ね返された光の槍はサキエルのコアを貫く。倒れるサキエル。第三使徒、殲滅。
シンジは受け身をとって頭を少し打っただけで済んだ。次の日、ネルフの病室で目覚める。
31 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/01 22:43 ID:NawexqpP
隣にサキエルも寝てた。
その隣に青葉も寝ていた
青葉かよっ!とシンジがつっこむ。
続いてサキエルも突っ込んだ。死にかける青葉。
>>282 戦闘の初めもブオーンって効果音があった気がする
サキエルは誤爆した
シンジは( ´,_ゝ`)プッと笑った。
青葉が断末魔のような呻き声をあげる。我に返ったシンジとサキエル、ひとまず青葉を介抱することにした
シンジとサキエルは、青葉の胸にコアらしき物があることに気が付いた。
シンジは頬を赤らめた
・・・・のに何故かコアめがけてダイビングヘッド。
そして、青葉にアナコンダバイスを仕掛けた。
死闘の末、友情が芽生える三人(二人と一体)。
すると突然病室のドアが開いた。そこに立っている人物は三人に告げる、
"What's the Rock is cooking!"(「俺様の妙技を味わえ!」)と・・・
しかし、シンジたちは露骨に無視。
ハズしたことを悟ったミサトは、咳払いをひとつ。本題に入る。「シンジ君、とりあえず貴方にはエヴァパイロットとなって私と同居してもらうことになったけど…」
シンジ「何だ、年増か」
「先にシャワー浴びていいかしら?」
↑はサキエルのセリフである。綺麗好きなのだ。
「日本人なら風呂入れ!」
サキエル「いや使徒だし」
ミサト「使徒だったのかよ!」
青葉「パターン青葉、使徒です!」
「貴様らは薄汚い差別主義者だ!」
56 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/03 18:50 ID:dpJIrAWk
「そうですよミサトさん。使徒だって生きてるんです、差別は良くないです」シンジはサキエルも同居させることを提案する。
ミサト「わかったわシンジ君…。ただし『年増』の一言…覚えておくわね。」
それだけ言い残すと、ミサトは廊下の
二十八日後(エヴァ2的時間経過でもあり、某ホラー映画でもあり)
ひとまずシンジの新しい生活が始まった。サキエルの肩に乗って登校するシンジ。
シンジ(…ところで、ミサトは廊下の、何だったんだろう)
シンジ(あ、あれ?思い出せない。あの後僕らはどうやって帰ったんだっけ?)
、'⌒ヽ
l\ { ツ }
l \ ゙''"ノ
,,,、、-、、,,l ', ,/_
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" 7:::::::::::::::::l'" ::::::::::::::::::::::::::::::::i
l:::::::::::l::::::/',::::::::lヽ,:::::lヽ::::::::::::::l
',:::::/l /\';::::::l__,,'〕 ':,:::::::::::::l
レ"ヽ::l、___, 'ヽl 、 ,゛l i:::::::/
/〈::::''ァ_ ,  ̄、,,,ノ::::::〉
⌒ /`''‐ヘ、,,___,,、ヽ、_,,、-"
( =j ゙i \i/,、-''``'-、ン
`''~'' 冫 0 O i _,,,,⊥ ↓ シンジ
( l''` _,,,,/
゙,ヽ_,,、-ケ" l ,,----、、、,,_
,/、,_,、-" ,、〈 l `ヽ、
(⌒ _、-"::::::::i l )
゙',,,__ノ:::::::::::::::∧i ト 、 _,,、、''
iヽ‐‐‐‐‐--┘ ! l l ̄
i / l l l l
…何か一瞬、凄く嫌な映像が脳裏に浮かんだ。これ以上記憶をたどると精神健康に支障をきたしそうなので、登校に専念することにする。
学校でトウジと激突
した弾みにサキエルから落下してしまった、不意打ちに足首をひねって転倒する。
67 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/03 22:17 ID:z1YRDuY5
ケンスケ「大事なパイロットが!!」
68 :
色々無し:03/12/03 22:47 ID:K1N/btJ+
シンジ「え・・・・?(ドキ)」
サキエル「相田、てめーは知りすぎた…」
レイ「私も知ってたわ・・・・・・(ニヤリ)」
71 :
シンちゃん:03/12/04 00:23 ID:9rGVj2Xl
綾波・・・僕の金玉みてどう思う?
リツコ「無様ね」
73 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/04 10:02 ID:fLQOP9r7
落ち込むシンジを慰めるサキエル。とりあえず頭を撫でてみるが、加減を間違ってシンジの首折れかける。
中途半端が嫌なので、思い切って自分の首を折るシンジ。
「なんや、また夫婦喧嘩かいな」シンジとサキエルをからかうトウジ。
シンジ「代わりはいるもの…」
いつの間にかシンジの周りには沢山のNERV関係者が居た。さて、誰に話し掛けよう?
とりあえず叫ぶ
ゲンドウ「黙れ」
シンジ「だが断る」
ゲンドウ「お願いだから黙って・・・(うるうる)」
シンジ「ねぇ・・・キスしようか・・・」
レイ「どーでもいいが警報発令したからとっととネルフ行くぞゴミども」
84 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/05 05:20 ID:LhxdlYcx
「あ、待ってよ綾波」やっぱり髭親父よりナオンのが良いらしいシンジ、サキエルの肩に乗ってレイの後を追う。ちなみに首は直角に折れたまま。
ゲンドウ「シンシが・・裏切った!? シンジは父親より自分の彼女を選ぶのね!!」
襲来してきたシャムシエル、とりあえずゲンドウをしばいた。
サングラスを外したゲンドウは三分間だけ、ゲンドウ7・1/2に変身できるのであった。
ゲンドウがまばゆい光に包まれる
念のためセーブしておく
昼寝が終ったので再開。アスカは本体の電源を入れた!
AI:「只今故障中(゚∀゚)アーッヒャッヒャッヒャッヒャ」
92 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/05 22:10 ID:pTz0f2Z4
ゲンドウ「ぬ! …一瞬気絶しておかしな夢を見ていたようだ」 ちなみに今ゲンドウはシャムシエルに縛られてる真っ最中である。
93 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/05 22:23 ID:babyVG4H
レイ「イカリ君が呼んでる・・・」
ゲンドウ「待て、待ってくれレイ!
イカリ君ならここにアベシッ」
シンジは首の縫合をしながら。(多行レスは透明あぼーん)などと思った。
そしてその横を妙に陽気なゼルエルが通った。
ゼルエル「佐賀県」と「なんでだろう」を歌いながら「ゲッツ!」を繰り返す。
>>93 ほんっとにつまらない・・・・ たまにいるんだよねこういうセンスの無い奴
その頃、サキエル戦で出番のなかった初号機、出番は待つものでなく掴み取るものだと悟る。リフトなしで縦穴をよじ登った。
初号機「今だっ!100ゲットォォォォ」
その瞬間、お約束どおりに位置エネルギーを全て運動エネルギーに変換する。
しかし落下寸前、壁面に角を突きたててこらえた。
初号機「だ、駄目だ、短すぎて刺さるのにも限界が来た…」 嘘をついて伸ばそうと考えた
初号機「碇ユイは、ゲンドウを愛している!」・・・ものすごい勢いで角が伸びた。
弐号機「アンタさっきから何やってんの?」
突然の幻聴に驚くが、伸びた角のせいで反対側の壁に叩き付けられた痛みで反応が遅れた。
反応が遅れた隙に、二号機は初号機の角でけんすいを始めた!
「幻聴じゃなかったのか!」と本当のことが口をつき角が縮む。
シンヅ「っていう・・・夢をみたんだ・・・」
レヰ「そう、良かったわね。・・・『胡蝶の夢』って知ってる?」
サキエル「てめーら人の頭で世間話してんじゃねーぞ」
とりあえずずっと縛られっぱなしのゲンドウ、バリバリやられているうちに腰痛が治った。
そこに冬月が来て一言「碇、こんなところでなにをやっている?」
言動「悶醍内」
冬月「そうか・・・なら私は帰る」
冬月が帰った直後、サキエルは使徒としての心を取り戻し始めていた!
サキエル「逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ…」
シンジ「戦わなければ、現実と!」
キョロキョロする冬月
レイ「リアップ・・・・・・そう、かつらなのね」
そのころシンジは初号機に向かって全速力で走っていた。「僕がやるしかないんだ!」
そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・シンジは勝った!
しかし、失った代償は余りにも多かった・・・
124 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/08 21:16 ID:pRtr2YA2
初号機の角が豪快に折れたのだ。
シンジ「やったよ、父さん、・・・父さん?父さん!とうさああああぁぁぁぁぁん!」
「気持ちいいんでしょ、まやや?我慢しなくていいのよ」
・・・センパイ、センパイ、センッ・・・・パイ・・・ハァハァ
128 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/08 21:35 ID:2myL8iCL
「乳首、凄く硬くなってるわよ、マヤヤ」
「こんなところで・・・先輩、いつ人が来るか・・・アンッ・・・」
130 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/08 21:44 ID:bhUfjp5S
「あん…っ…!」
リツコの手が、服の上からマヤの胸を握りつぶした。
「あっ、あっ、もうだめぇ!」なぜかみかんの缶詰が豪快にちらばった。
リツコ「これは・・・まさかダミー!」
133 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/08 21:54 ID:hRBsWyVr
(マヤさんなんでリツコさんと・・・・・)
シンジが嘆いた
>133 (マヤさんなんでリツコさんと・・・・・) シンジが嘆いた
その頃サキエルは、シンジが自分より初号機を選んだことにへこんでた。「てめーら一行だっつってんだろ」変なセリフも口走ってた。
そこへ冬月が。「これがコアかね?少し見せてくれないか?なあに、私は君と仲良くなりたいだけさ」
「俺と仲良くなりたければ、その頭に付いている物の下を見せろ!」
突如カヲルの声マネをする冬月「それはヒミツです」
サキエル「谷村シンジの真似は止めろ!」と妙な誤解をする。
「そんなことはどうでもいいから早くコアを・・・」息が荒くなる冬月
「嫌ッ!やめて!」頑なに拒むサキエル。そこに…
ゲンドウ「サキエルは俺が守る!A.T.フィールド全開!!」 かっこよくゲンドウが現れた。
「はぁ?誰お前?」「ちったぁ空気よめよ!!」サキエル&冬月の攻撃
冷たくされたことでゲンドウのATは上がりまくった「愛のめざめぇ〜」
それに呼応するかのように、彼のヒゲは
金色に輝いた!
シンジ「やったよ、父さん、・・・父さん?父さん!とうさああああぁぁぁぁぁん!」
148 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/09 22:45 ID:KXdVoC/n
ゲンドウは原形が無くなって、全く別人になっていた・・・
ゲンドウのダミーがリツコの部屋の水槽で立ち泳ぎしていた
でもゲンドウは息継ぎが苦手だった。
しかしゲンドウはエラ呼吸は得意だった。
だがLCLの高濃度酸素はエラには致命的だった。
153 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/10 13:41 ID:7Lki1bzM
マヤがLCLにオシッコを混ぜた
恥らうマヤ、興奮するゲンドウ、その時、冬月が勢いよく扉を開けた
「伊吹君、私の顔にもかけてくれんかね」
「代わりに俺がかけます!」と青葉が叫ぶ。
リツコ「無様ね。」
リツコはそう言うとヌーブラを外した
シンヅ「・・・」
レヰ「これがあなたの望んだ世界」
161 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/10 20:07 ID:ghf/dDbs
そう言ったレイの胸を後ろからシゲルが揉み揉みした
レイはシゲルの股間をまさぐった
163 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/10 20:22 ID:cc6GfUqF
シゲルがレイの股間を触ったら
シンジ「…だ、だめだ、こんな妄想で現実から逃げちゃ駄目だ…逃げちゃ…」
シゲル「シンジ君!これは君の妄想なんかじゃない!現実なんだよ!現実を直視するんだ!」
166 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/10 20:25 ID:7uLenhvx
ショタの血が騒ぎマヤはシンジを押し倒した。
マコト「楽しそうなことやってんじゃないの。俺も混ぜて」
ゲンドウ「通報したぞ…レイは私のものだからな…ウヒヒ…」
169 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/10 20:31 ID:E/np3e/c
マヤとシンジとシゲルの3pが始まった
シゲル「シンジ君が伊吹二尉に侵入するつもりです!!」
はぶられたレイとマコトは、それぞれゲンドウとミサトの所へ向かった。
172 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/10 20:46 ID:E/np3e/c
「かまわん・・存分にしたまえ」と無責任なゲンドウ
ゲンドウに問答無用でローブローを叩き込むレイ。
真っ赤にてらてらと光っているマヤのアソコに、シンジの怒涛したモノがじ
わじわとハメこまれていく。
シンジはこみあげる衝動の中にもどこか冷静さを保っていた。「・・・母さんの感じがする・・・」
シンジ「マヤちゃんあ〜ん」そう、マヤの赤い口腔内にはシンジが怒りに任せて作った「怒涛のチャーハン」が押し込まれていた。
マヤは上と下の口を同時に責められながらアナルにもシゲルのペニスをいれられた。
178 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/10 23:08 ID:ge9ymfw9
「これってテレ東さんの規制ギリギリっすかね・・喘ぎ声とか入れたいんだけど」庵野が呟いた
それを聞いた大月プロデューサーは一言
「サトエリの生喘ぎ声が聞きてえなあ・・・現場見学できねえかな?」
「ここはエロいインターネットですね」すっかり存在が薄くなったサキエルが苦悶の表情で呟いた。
その頃、カヲル君はこんな人類に可能性を託そうなどという気持ちは完全に失っていた。
183 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/11 10:48 ID:RyO9I62D
加持「シンジ君、成長したな....」
まあそんなこんなでラミエル襲来してきたんですけど
まあそんなこんなで初号機がんばちゃった。
186 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/11 11:37 ID:867xYe50
更衣室でシャワーを浴びてるシンジの後ろからレイが入って来た。
余談だが、「って俺の出番もう終わりかよ!」、PSライフルに撃ち抜かれた描写すら無い八面体は、断末魔の際にそう叫んだという…。
そんなこんなで、目の前は赤い海「ざざ〜ん・・・ざさ〜ん・・・」
アスカ(ここがクソスレで終るかそれとも復活するか、シンジ、あんたにかかってるのよ。)
シンジは糞をしながら考えた
191 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/12 00:47 ID:NAuvE7m/
「やばい・・・糞が太過ぎて流れない・・・」
「ていうかここトイレットペーパーないじゃん。そらまずいって。もとの世界帰ろ」 あっさり決意。
「あっ、こんなところにお手紙(中国語でトイレットペーパ)が・・・やっぱり、ここで良いや」
…ということで委員長の一言「誰か綾波さんにプリント届けてくれませんか?」
ノシ<ハーィ!
と、アスカが手を上げた。もう一方の手にナイフを持って・・・
197 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/12 20:27 ID:J1T1acp+
委員長の制服を切り刻んだ
アスカ「な…プラグスーツ!?ヒカリ、あんたまさか…」 アスカは驚愕した。
「そう!あたしこそシックススチルドレン!ジェットアローンパイロット、洞木ヒカリよ!」
200 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/12 21:10 ID:l+nIwHI2
「セックスチルドレン ?」とボケた
洞木専用プラグスーツのカラーは蛍光のショッキングピンクだった
ケンスケ「(´Д`)ハァハア」
ケンスケはハァハァしながらも、軍オタとしての使命を忘れていなかった。
ケンスケ「J.A奪取作戦開始!!」 そのころアスカは蛍光ピンクのプラグスーツに嫉妬していた。
アスカ「こうなったら、アタシのプラグスーツにラメを入れてやる!」
その頃ゲンドウは赤いサングラス越しに見ると透けて見える素材の開発にいそしんでいた。
エヴァ3機でJA奪取。ケンスケ「委員長、乗ってくれ!」
208 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/13 09:40 ID:EaQmeMpt
委員長はケンスケに騎上位で乗った!
「今だ!」ケンスケはDVDCAMを手に取り、録画スイッチを押した!
210 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/13 10:00 ID:BR0dRpEJ
「いやあぁぁぁぁぁぁ! 撮らないでぇぇぇぇぇぇぇ!」
委員長とケンスケの接触によるサードインパクトが発動する。
ドピュ
っとJAから何かが吹き出た。ラメプラグスーツのアスカはその時…
214 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/13 17:51 ID:zZqruKcn
顔で液体を受けた
「なにこれ・・・」顔面蒼白のアスカ
その手には糸を引く粘液が怪しく光る
アスカ「イ…イヤーーーッ!!バカシンジ!使徒が、使徒がああぁッ!!」アスカは混乱した。
トウジ「おんどりゃあ!ケンスケ、お前は何さらしとんじゃあ!」ボコボコバコ!ケンスケの顔がみるみる血で染まる
219 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/13 20:29 ID:tiJtf2zK
ケンスケはDVDを脅迫のネタにした
ケンスケ「おっぱい見せろ委員長!D・V・D!D・V・D!!」
ケンスケはおっぱいでは物足りず委員長に牛乳を浣腸した
トウジ「委員長、それは委員長が望んでることなんか?それともイヤなんか?答えてくれ、でないと、ワシ・・・」
223 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/13 21:06 ID:jPOxfLHp
レイ「これがあなたの望んだ世界」
委員長「鈴原、相田君、こんな事もうやめましょう・・・」
225 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/13 23:54 ID:OysBBl7n
アスカ「イ…イヤーーーッ!!ヒカリ!!!なんて格好してるの」
ヒカリ「あたしは・・・あたしはこんな格好・・うう・・・」その場に泣き崩れた。
ゲンドウ「なーかした〜泣ーかした〜相田と鈴原がな〜かした〜」 大人気ない。
トウジ「わ、ワイはなんもしてへんで!」
そんな中もゴロゴロ鳴り続けるヒカリのおなか。ヒカリの我慢も限界に・・・
あわててトイレに駆け込んだ。「相田君、何故あんなことを・・・」
ケンスケ「あーすっごいDVDだった、満足満足!じゃあな、DVD委員長!」
その頃レイはシンジに
とどめを刺していた。
ショタコンマヤ 「シンジ君が危ない !!」
ショタコンシゲル 「シンジ君が危ない !!」
ショタコンメガネ 「シンジ君が危ない!!」
ナレーション「ショタコンオペレータの意志が一つになった時、そこに奇跡が起きた!」
ロンギヌスの槍が突然降って来てレイに刺さり二人目のレイは死んだ
一緒にシンジも死んだ。
ミサト「えー!?シンジ君が死んだら私が主人公?ラッキー」
リツコはスカートを勢いよくめくりあげると、すばやくストッキングとパンティを引き降ろし、マヤの下半身を丸裸にしてしまった。
シンジ「もうやだよ、エロ展開なんて嫌だよっ!ぼくはここにいて良いんだっ!!」
244 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/14 21:08 ID:yF34Zl3J
3人目のレイがとどめを刺しに現れた
そしてシンジはとどめを刺された。
シンジ「ぐはっ」
247 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/15 00:04 ID:7XbO+l0I
ホモ達のカオル君が助けにきた
そしてカヲルもとどめを刺された。
レイと量産機「とどめとどめ、とどめはどどめ色〜アーヒャヒャヒャヒャ!!!」
シンジは空蝉地斬で逃げ。
しかし、綾波は何処までも追いかけてくるのです。(四つん這いで)
『回り込め』 誰かの声が響いた
シンヂ「アスカァー助けてよ〜」
その頃アスカは・・・
この後、衝撃の展開が!!!!
燃焼系のCM放送
256 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/15 10:54 ID:3Dtlbmwe
ショタコンミサトはアヤニャミをミサトカレーで殉滅した
だが綾波は、人類が愚かな核実験を繰り返す限り、第二第三第四第五・・・と際限なく現れるであろう。完
終わってしまった
259 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/15 14:44 ID:OMiqyEU+
「ひぃいいぃぃぃ!!」
井伊直弼「恐怖新聞でーす」
ミサト「次回、『せめて、小説らしく』っこの次も、サービスさーびすぅv」 とりあえず続く。
とりあえず恐怖新聞をトウジにも見せに行くシンジ
その頃トウジはケンスケとフセインごっこをしていた
トウジの耳の形が、八箇所のサンプリングでフセインの耳と一致した。「まさか・・・トウジ?」
その瞬間、シンジはトウジの部屋めがけ勢い良く新聞を投げつけた。
新聞紙が、突き刺さった!すると!
トウジの家が煙を上げながら崩壊していく
するとガレキの下から使徒が現れた!!どうする三馬鹿!?
使途なんだけど身長50センチほどだったのでその場でボコる3人
「アーーーヒャヒャヒャ!!バーカバーカ!!」使徒はボコられながらやけくそになり奇声を上げる。
271 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/15 21:44 ID:qZcS9Tk1
使徒はアスカの生き霊だった
三馬鹿の攻撃は激しさを増した。
めちゃくちゃムカつく顔でヘラヘラ笑っている使徒
274 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/15 22:06 ID:CVHouN9j
ゲンドウ「通常兵器では使徒には通用せんよ・・・」
しかし「一杯の掛蕎麦」を読んで聞かせると泣き崩れた。
アスカの生き霊が成仏したら4人目のレイが現れた
四人目のレイ「アーーーヒャッヒャッヒャッ芦ノ湖芦ノ湖ーあしのこーーー!!」
三馬鹿「(…ウゼェ)」 反応は冷たかった
279 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/16 02:50 ID:/3A2n4sH
レイ「さいたま、さいたま」と襲ってくる。
「これからカラオケでも行くか?」「そうだな」「ここに居るよりは良いね」・・・黙殺。
281 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/16 18:06 ID:8lCJnubs
カラオケ店に入った3人の前にカヲルがジュースを持って立っている
282 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/16 19:26 ID:GQYqYnXQ
やあ、いらっしゃい。何を飲むんだい?焼酎ロックとか焼酎ロックとか焼(ry
まちがって居酒屋に入ってしまったようだ
居酒屋にはリツコとゲンドウがいた
二人は大人の雰囲気で仲良く語らっている。三人は嫉妬した
むこうが大人の雰囲気ならこちらは子供の勢いで悪戯しようかと思った
三バカは居酒屋でかくれんぼをはじめた
シンジ「カヲル君、あの、ちょっと隠れさせてくれるとありがたいんだけど・・・ついでに焼酎も飲んでいいかな・・」
カヲル「もちろんさ、シンジ君……酔ったらこの部屋に来るといいよ」 そう言ってメモを渡した
渡されたメモを床に落とすと、靴で踏みながら「・・・ホモに興味は無いんだ」
カヲル「淋しがりなのに拒絶するリリン、僕には分からないよ・・・はい!たこわさ一丁!」
日向「はーい、たこわさ!」 厨房の日向、青葉、伊吹は大忙しだ。
ここは(居酒屋 根流腐)だった。
隣のドイツ風居酒屋「ぜゑれ」とはライバル同士だった。
ぜゑれにはキョウコとアスカが居た
ぜゑれは、アスカを働かせた為に児童福祉法違反で営業停止に追い込まれた。
キールオーナー「シナリオから大きく外れた出来事だ、この修正、容易ではないぞ・・・」
根流腐もライバルとして負けじと、カヲルを働かせた罪で営業停止。
雰囲気を察してシンジ、トウジ、ケンスケ達は脱出。
今度こそカラオケ店に。しかし、その店名が・・・・
”最新ヒット曲から懐かしのあのメロディまで、カラオケ遷都裸・ル・怒具魔”
ミサト&マヤ&リツコも合流した
304 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/17 21:32 ID:UdGORYJZ
「シンちゃん、これ知らないでしょう」ミサトは青春の思い出の曲を歌い出した。それは1999年リリースされた
選曲に迷っていたミサトの前にマヤがfragileを歌い始めた
ミサトはモーニング娘。をキューが一杯になるまで予約した。
307 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/17 23:18 ID:ZjqTqo2k
カヲル「フフフ・・・上手いですよ、マヤさん」
シンジ「あ、次は僕ですね…(カヲル君がいるよ…下手な歌聴かれたくないなあ…)」
シンジは踊るホ゜ンポコリンを歌った
場の空気がしらけた。
シンジ「どうせ僕なんか…」落ち込むシンジを無視して時は進む…
そして3年後
人類は死滅していた
〜終劇〜
とりあえず、リリス(レイ)の目玉からなんか出た。
第二部「恐怖の復活」開幕
時に西暦2015年
第三新東京市はうだるような熱さにも負けず、緑がきらめいていた。
シンジ「ダメか・・・しょうがない、シェルターに行こう」
「ハ〜イ お待たせ」とマヤが迎えにきた。
直後、マヤにお迎えが来た。
シンジ「あ、あの…葛城さん…じゃないですよね?」
「何言ってるの?私はNERVのオペレーター、伊吹マヤですよ。シンジくん、よろしくね!」
「そうそう・・・・お父さんから何か貰ってない」
手紙には「シンジを預ける。煮ても焼いても好きにするがいい」と書かれていた
すると突然使徒が現れた!伊吹はこの後どうする!? A一人で逃げる Bシンジと逃げる
C:身を呈してシンジを守る程に少年好き!(ショタコン)
マヤはCを選んでしまった
マヤはNervにシンジを連れていった。
自分を庇ってくれた為と言えど、頭からドクドクと出血しながら、にこやかに笑いかけてくるマヤにシンジは引いた。
マヤは入院シンジはリツコの家に引き取られた。
リツコもショタコンだった。
リツコは親子どんぶりをしようと企んでいた
333 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/19 17:59 ID:TvXVvUx9
そんな状況を打破しようと、シンジは盗んだバイクで走り出した
334 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/19 18:07 ID:hzm9uzer
シンジ「いくぜ!レッドゾーン!!」
しかし、リツコは何処までもついて来るのでした。
336 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/19 19:07 ID:Lqg6RhjR
シンジは爆音を上げ東京番外地を突っ走った
337 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/19 19:11 ID:cjmywTc0
しかし、リツコは竹コプターでついて来るのでした。
シンジ「何だコレ、なんだこれ、ナンダこれ、僕は一体何をしているんだ?」
339 :
one:03/12/19 19:36 ID:hKEfgRAA
no matter how , i could spell it to reading later.
340 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/19 20:36 ID:8fYUrlnM
前をみると、女の子が立っていました
ぐしゃ
シンジ「よし!女の子がうまいぐあいにジャンプ台の代わりになった!」
「わ、私を踏み台にしたぁ?」
シンジは意を決してそのままリツコに体当たりした
リツコ「こ、こんなもの〜!こんなものオオオォォ!!こんなもミギャアアアア!!!!」
ミサト「ヒトを 食ってる!?」
リツコ「今のは痛かった・・・痛かったぞーーー!!!」
シンジ「処女じゃあるまいし痛がるな」
リツコ「私を不老不死にしなさい!」
リツコとシンジは銀河鉄道999に
シンジ「こ、こんなメーテル嫌だっ!!」
リツコ「こっちだって願い下げよ!顔は哲郎よりいいけど、中身ダメダメじゃないの!」
353 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/20 22:34 ID:aLVyYkr2
リツコはシンジの悪口を言った為ゲンドウに撃たれた
しかし、走り出した999は止まらなかった。
355 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/20 22:58 ID:bUEcl4Xn
999の線路上にエビスの缶が有り脱線してしまった
356 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/20 23:07 ID:lQ82mvdI
脱線したところをアルカディア号に助けられた
357 :
時雨:03/12/20 23:08 ID:eyvMYGhQ
シンジ「サッポロの馬鹿野郎!!」
358 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/20 23:26 ID:DRDLaVFu
シンジは童貞を捨てる旅に出た
いきなり警察に補導された
「保護者の名前は?」
シンジは警察に反抗して金的を蹴った
「しょうがないだろ、朝なんだから」
そんな言い訳が通用するなら警察は要らなかった。
そして警察官は女だった。
シンジ、貞操の危機!その女性警察官は重度のショタだった!
366 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/21 06:45 ID:7AbpqMNb
逆に女性警察官が逮捕され、シンジは釈放された。
367 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/21 07:44 ID:hV7AjxP6
「逃げちゃだめだ」 シンジは警察に戻った。
368 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/21 08:12 ID:3pVmvkOr
「…ふたりで此処に来るのは、三年ぶりだな。」
369 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/21 09:45 ID:yuFSZkFW
取調室に入ってシンジは「カツどんお願いします」と言ってみた
370 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/21 11:35 ID:/muVSlzb
取調室ではカツ丼ではなくミサトカレーが出てきて無理やり食わされた
371 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/21 11:40 ID:ok3cWgdj
「ゲホゲホッ!う、く・・・コオオオオ!!!」シンジの体に異変が!
372 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/21 13:35 ID:4TIfM9+3
+激しく暴走(シンジが)+
シンジ「おぉぉぉぉぉぉぉ・・・・ふぅ」暴走終了。
予想外にもシンジの暴走は自力で解除された。これはシンジ自身の鍛錬によるものだが、その鍛錬とは・・・
次回特命リサーチ200X!ある鍛練をすることにより発揮される人間に秘められた驚くべき能力の秘密に迫る!
「さてと・・・行列の出来る法律相談所は何チャンだったっけ?」
アスカVSシンジ、ミニ四駆勝負
そう!シンジはアスカとのミニ四駆勝負によって自らの精神を鍛錬していたのだ!ではその勝負の様子を見てみよう。
379 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/21 21:58 ID:5/R/MyPw
シンジはミニ四駆をおもいっきり棒でぶったたいた。
アスカ「え!?なに!何か作戦があるの?」
シンジのミニ四駆の電池の中の液が噴射してアスカのミニ四駆がかなり加速 完
そう!自ら勝利を放棄するこの鍛練により!脳内からのホルモンの分泌が云々
シンジ「・・・実際には、アスカに勝つと後が怖いからなんだけどね・・・。」妙に覚めていた。
何故ならシンジは「今更ミニ四駆じゃねぇだろう」と思っていたからだ。
アスカ「こういうノリ、好きじゃないわね、わたし。」
シンジ「じゃ、終了という事で」そう言いシンジはそそくさと立ち去ってしまった
シンヅ「クルミちゃんのほうが いいな・・・」
「なるほど、鋼鉄天使くるみが好みなのね」物陰に隠れて聞き耳していたリツコは確信した。
389 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/22 23:15 ID:RhMuH21o
しかしリツコは悩んだ「この歳でメイド服はキビシイかしら?」
シンジ「問題無い。」 …熟女もいける口なのだろうか。
と思いきや、シンジの頭の中にはメイド服を着てなぜかメイド口調のアスカが・・・?
アスカ「無敵のシンジさま、何か御用はありませんか?」
シンジ「じゃあ僕にやさしくしてよ、僕にえっちなことをしてよ」
妄想をつい口に出してしまったシンジ。それに気がつき、慌てて周りを見回すとそこには・・・
メイド服ならぬ冥土服姿のゲンドウ「わからないよ!冥土服って何だよ!!」
ゲンドウ「冥土といえば地獄、地獄といえば鬼・・・ふっ、問題無い」 虎縞のパンツ一丁のゲンドウがそこにいた。
そこに虎縞のパンツ一丁のユイがあらわれた
シンジ「これでアスカまで虎縞パンツで出てきたら僕は泣くよ」
そう言ったものの、アスカ登場より先にゲンドウとユイにエッチな事をされて泣き出すシンジ。そしてヒーローは遅れて現れる。
冬月ナレーター「(いや、アスカはメイド服でもう登場してた筈…まあいいか。)真のヒーロー、それは!」
401 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/23 18:00 ID:W0HXSU6g
勇者伊吹マヤ
402 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/23 18:08 ID:8jOZ+Ngj
「…不潔…。」
冬月に勝手に妄想の中身を見られ、マヤに不潔とまで言われたシンジは泣く気力さえ失った。
シンジは泣く気力は失ったが性欲は失っていなかった。
ゲンドウ・ユイの碇夫妻はいまだに自分達の「孫ムスコ」を可愛がっている。そして約束の時が来る・・・
「えっ、サードインパクト!?」・・・・・あぼ〜ん
第二部「恐怖の復活」終劇。
第三部 「偽りの日常」 開幕。
「うう、ねむーい…」 珍しく日の出前の時刻に、総流・アスカ・ラングレーは目を覚ました。
・・・一瞬だけ「ぐごぉぉぉぉっ・・・ピスピスピス・・・ぐぅぅぅ」
「うるさい!」シンジは隣で寝ていたアスカの鼻の穴に指を突っ込んだ。
僅かな鼻呼吸も絶たれたアスカの鼾は更に激しさを増した。
アスカの大鼾に、流石のミサトも目が醒める。しかしミサトが向かったのは元物置のシンジの部屋。これは一体?
「ああっ、ミサトさん何するんですか!」ようやく眠れるかと安心したシンジのDATを、取り上げた。
「ああっ、それはDATでセカンドインパクト前のビンテージ物でSDATとは・・・グェフッ!」
シンジを足蹴にしたミサト「はー、これで安心して眠れるわね!…チャカチャカ……シャカシャカ……眠れないわ。」
結局、シンジの部屋に転がっているアスカはお咎め無しだったようだ。
「・・・やめてよミサトさん、カレー板で怪しいレシピ書き込まないでよ!」今度はシンジがうなされた。
夢の続きでマナタンに再会した
マナが寄ってきたところでアスカのキック炸裂、夢覚める
シンジはアスカの足の裏を嗅いだ
すっぱいレモンの匂いがしたので思わずガブリと噛付いた。
423 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/25 22:19 ID:04SACkUg
「ああ・・・加持さん・・もっと。。やさしくして」
アスカはまだ半分ねぼけているようだ
ミサト「加持ィ!?どこに居るのよッ!!」しかしミサトの目の前には、アスカの足をしゃぶっているシンジが居た。
ミサト「あんたたち・・・何やってるのよ、もう12時よ?」
427 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/25 22:29 ID:e0VjZxTf
「シンちゃん自分のしたことが判っているの」
早朝から12時(恐らく昼)になっていた事に驚いたが「ええ、もちろんですミサトさん。」シンジはクールに返した。
アスカ「ああ、ミサト、シンジ、お早う・・・。あれ?何か足の裏が濡れてるんだけど・・・」
シンジ「これは・・・。レモン臭のアスカがいけないんだっ!」
アスカ「ああ〜水虫が酷くなったよぅ・・・馬鹿シンジのせいよ !!」
シンジ「・・・ヨーロッパの人は家の中でも靴履いてるから水虫が多いっての、本当だったんだね・・・」と言い遺して塩の柱になったシンジ。
その塩で作られた、スズキの岩塩包み焼きは海原雄山さえも唸らせたと言う・・・完。
「ピンポーン」 そんな時、玄関のチャイムがなった。誰だろう?
435 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/26 16:33 ID:/mGjq8UE
お腹が空いたぺんぺんだった
ペンペン「はよメシ作れや主夫」 どうやらシンジのことらしい。
しかしシンジには「クエー」としか聞こえなかった
面倒なのでシンジはペンペンにドック・フードを与えた
ペンペンが控えめに講義すると、シンジはネットでペンギン料理を検索し始めた。
足を引っ掛けてPCの電源コードを引っこ抜き、転んだ拍子に電話線も抜いてしまうペンII
441 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/27 07:56 ID:0QuePUgE
一方、使徒襲来した第三新東京市、ミサトへの緊急連絡は有線回線だったために・・・・・。
糸電話でしっかり連絡を受けた。
ミサト「シンジ君、アスカ、急いで準備してちょうだい!」 そういうミサトはまだ寝癖だらけだ。
「私は…ほら、こんなんじゃ外へ出れないでしょ?」ミサトは二人を家からそそくさと追い出した。
正直、やる気がない二人
シンヅ「アスカー・・・ おぶってってよ」
『パーン!パン!パパパン!!』アスカはシンジを御打たれ(おぶたれ)になった。
448 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/27 20:00 ID:9wJN7H8e
「ねえ、アスカ…″てぶくろ″を逆さまに言ってみてよ…。」
449 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/27 20:34 ID:Pio7Xy7g
パン、パン、パン、パン、パン、パン!シンジはアスカに六回ぶたれた。
だがシンジは快感に浸っていた。どうやら目覚めてしまったらしい。
「ねえアスカ、こんどはボクを踏んでよ!」
アスカ「え?TEBUKURO?じゃあORUKUBETね」・・・アスカはドイツ語が母語だった。
だがシンジは快感に浸っていた。どうやら目覚めてしまったらしい。
シンジ「あ、ああそうだね…いこうか…」 シンジはがっかりした。信号の色は…
・・・黒かった。 シンジ「停電?!何かあったんだ!」 使徒の襲来を忘れてナニを言うのやら。
454 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/27 22:14 ID:Pio7Xy7g
アスカ「本当ねえ、なにがあったのかしら」とシンジと同様に、使徒襲来を
忘れてシンジといつものように中学に行こうとしているアスカ。
そこに綾波が。
レイ「非常召集…先、行くから。」猛ダッシュでやってきて再びダッシュで去っていった。
日向の乗った宣伝カーがこういい残して通っていった。「スレタイを読まない香具師はゼーレ!!」
457 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/27 22:22 ID:Pio7Xy7g
アスカ「アッ、そうだ使徒が来てたんだっけ?もう何やってんのよバカシンジ!」
と自分もすっかり忘れてたことを棚に上げて、いつものようにシンジを罵倒するアスカ。
「連続カキコも考えものよぅぅぅぅぅ」ドップラー効果を利かせて裸足のリツコが駆けて行く。
マトリエル「・・・遅い!」出番を待っているようだ
リツコ「MAGIにダミープログラムを走らせます。これで冬厨も大人しくなる筈です。」
「『1行』リレーだと何度も言っているのだが…まったく恥を(ry」 冬月はご立腹だった
「ごめん待ったかい?」「ううん全然」マトリエルは恥らう乙女のように俯いてシンジに応える・・・どうやって?
駆け寄るマトリエルと初号機、しかし抱擁?するかと思われた瞬間正拳突きをかます初号機
そんな不器用な愛情表現しか出来ないシンジを、マトリエルは愛しおしいと感じた・・・独りよがり。
レイ「一撃…必殺。」 そんなマトリエルにカカト落としをくらわせたレイ。振り向いてこう言った…
レイ「我が一撃は無敵也・・・」 どうやら、誰かが変な漫画を貸したらしい。
「私にも殴らせなさいよ」アスカの弐号機も駆けて来た、このままではマトリエルがフクロだ!
468 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/28 21:00 ID:DYEtQKFz
その瞬間、マトリエルはATフィールドを張ってしまった。アスカ「!?」
マトリエル「なんちゃってなぁのだぁ〜」と使徒とは思えぬ発言。アスカ驚愕。
470 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/28 22:03 ID:DYEtQKFz
レイ、こめかみに青筋を立てて、零号機が思いっきりマトリエルをぶん殴る。
471 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/28 22:41 ID:92LmeeFZ
マトリエル「アイタタタ・・・モウオコッタゾ・・アダムノトコイクンダカラ・・・」
シンジ「そうはい神崎!」とマトリエルの前に立ちはだかる初号機。
その頃、アダムは家出していた。電車に乗って行けるとこまで行こう…。
マトリエル「アダムクン、ドコニイッチャッタノ・・・ワタシノキモチツタエタカッタノニ」
アダム「何でみんな気づかないんだろう??あっそうだ!!カオル君のとこ行こう!」
そのころシンジの初号機は、つまらんギャグを言った為にアスカと綾波に突っ込まれていた。
プログナイフとソニックグレイブで。
前と後ろの二つ穴を。
その頃マナは芦ノ湖のボートの上でムサシに犯されそうになっていた。
だがそんなことはどうでもよかった、今のマトリエルには。
とりあえず涎で、セントラルドグマまで溶かしてみた。
シンジ、アスカ、レイは引いた「えんがちょ〜〜〜〜〜〜」
ゼーレの老人「やはり毒は同じ毒を持ってせいさなければならぬか。」
エヴァシリーズ出撃。
新型MSラミエル襲来
486 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/30 00:14 ID:zwxcYJLR
ミカエル「新型のメモリースティック付けてもらったんだ〜テヘッ!!」
ラミエル「>486オマエ誰だよ」 と高粒子砲でツッコミを入れるラミエル。バシュルルルル!!
488 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/31 00:31 ID:mAOXbHqi
サキエル「ageてやんよ」
マトリエル「sageろよ」
碇「使徒は全て殲滅したようだな。残るはゼーレの老人共か。冬月よ。」
491 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/31 15:13 ID:Iv7ahSha
冬月「五月蝿い・・・黙れ!」>碇
492 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/31 15:25 ID:CCglZttm
碇「・・・冬月、変わったな。後は任せたぞ。俺はシンジに用がある。」
シンジ「あ、もうこんな時間か〜、年の瀬も迫ってきたし、トウジんち(家)行ってくるね」一抜けた
ゲンドウはこっそりついていった
シンジ「フ〜ンフフ〜ン♪」 第九を口ずさみ右手にチキンを携えご機嫌のシンジ
碇、シンジ宅に到着「シンジ、お前に話がある。」
シンジ「(お年玉を)くれるならはやくくれ。でなければ氏ね!」とシンジが言い放った
ゲンドウ「エー!?ヤッバーイ、財布忘れてきたーー!!」 さあ、どうするゲンドウ?
499 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/31 22:39 ID:7/XIkTiV
曙に勝ってご機嫌の撒布からお金を借りた
ゲンドウがお年玉を渡そうと振り返るとすでにシンジはトウジの家に向かって走り去っていた
ゲンドウ「もう、だめなのね。」
トウジの家で三馬鹿合流「じゃ、除夜の鐘突きに行こか」
503 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/31 23:48 ID:ZZOTSOw1
と、とりあえず全員ジャージに着替えた。
初詣客も皆ジャージだった
505 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/01 00:31 ID:8ogxeZHb
トウジ「ワイの時代の到来や!!」
レイ「あけましたおめでとう」
507 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/01 00:48 ID:8ogxeZHb
シンジ「おめでとう、今年もこのスレを宜しくね」
ペンペン「クェ〜」(開けましておめでとぅ)
ジャージのミサトは何となくエロかった。
510 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/01 15:23 ID:NRFQkriH
シンジ「何でみんなジャージなの?あ、何すんだよ・・やめてよ・・・」
その頃神社ではアスカが赤と白の袴姿で巫女さんをしていた
カヲル「ジャージを脱がすのも、なかなか良いものだね」
513 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/01 16:43 ID:PxCiTBmW
そういうカヲルがぬがされた。「ヘーックション!」
514 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/01 16:54 ID:QVK/DpfZ
シンジのジャージを脱がすと、なぜか乳があった。むにゅむにゅ。
マヤとマナはブルマ姿で初詣に来ていた
シンジ「>514 その話は該当スレでしてよ!」
と、言いながらシンジはマヤとマナのブルマのお尻を撫でていた
まんざらでもないマナは兎も角、マヤは思いっきりシンジの頬を叩いた。
マヤ「何で胸を触らないのよ!」そうマヤは胸が性感帯だった
シンジはマヤのオッパイをチュウチュウ吸ってみた
一般人「俺は疲れたからもう書くの止める、皆、エロ小説がんばってね」
カヲルが嫉妬心でマヤにATフィールドを投げつけた!
523 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/02 19:05 ID:Kr8YUsrw
マヤに38のダメージ
青葉の攻撃「エロ厨氏ねえぇぇェェ!!!」 ギターが唸る!
カヲル「エロは良いねぇ・・でも抜けないエロは下品なだけ。好意に値しないよ」
526 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/03 02:04 ID:Q9oAUmAw
そのときマギは賛成1、条件付賛成2を示した。
527 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/03 02:16 ID:HsiDb9cu
その時、リツコが呟いた
「お母さんも、好き物ね…」
リツコ「で…その条件とは何かしら?」
ターミナルドグマの綾波を全て破壊することだった。
リツコはそれは流石にヤバイと思い、毛根だけを破壊しておいた。
レイ「そう・・・もうハゲなのね」
レイ「73人目の私・・・」
533 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/04 22:29 ID:0SOivH2h
なぜかタモ登場「んなこたない」
さらにそこへ武藤とボブ・サップが現れた!
「ここに曙が逃げてこなかったか!?違う!元横綱じゃなくてルシファーだ!!」
「エヴァ関係ねーじゃん…余所で聞けよヴォケ」 今年のシンジは強気だ
537 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/05 19:46 ID:VjbeuDFk
レイ「五月蝿い!黙れ…。童貞で早漏の癖に…。」>シンジ
レイの攻撃。シンジは目が泳いだ。アスカはニヤニヤしている。レイに50ポイントのダメージ!
539 :
440:04/01/05 19:54 ID:HZjU1fq0
アスカ「ちゃぁ〜んす。」
しかし、チャンスの女神は全速力でアスカの横を駆け抜けて行った。
それを見たゴールドバーグ「You're next!(次はお前だ!)」
レイ「ごめんなさい、こういうネタ、どう返したらいいかわからないの。」
543 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/07 01:26 ID:hOUxUwns
シンジ「そういうときは、笑えばいいと思うよ。」
544 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/07 10:13 ID:s90M+k4P
レイ「・・・・・ニヤリ」
レイ「アーヒャッヒャッヒャ」
シンジ「……。」 とりあえず正月も終ったので学校へ行くことにした。
しかし学校には先生しかいなかった。そのまま授業開始。
-シンジ早弁開始-
そんな状況でも根府川先生「その頃。私は根府川に住んでいましてねぇ・・・」
シンジ(あれ?先生居ないはずじゃ・・・まさか幻聴?)
シンジの授業風景をMAGIで監視していたリツコは眉をしかめた。「シンジ君には人の気配が判らないのかしら・・・?」
マヤ「先輩っ♪何してるんですか?」
リツコはマヤに気付かれないように謎のコントローラーを隠した。そのコントローラには「根府川」の文字を彫ったスイッチが。
554 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/08 19:18 ID:k7H2OCuO
スイッチオン!!ポチーン(・∀・)!!!!
根府川先生「では、今日の授業はここまでにして…」 教卓の中から何かを取り出した!
シンジ「白い風船?それと赤毛のカツラ?先生はナニをする気だろう?」
シンジの脳内でいろいろな妄想が飛ぶ
「・・・では、また来週」先生は何事も無かったように風船とカツラをもって立ち去る。
559 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/09 22:41 ID:mVrZpGfu
「先生・・・なにがしたかったんだろ?」気になってしょうがないシンジ
「あの風船、ゴムじゃなくてビニール製だったような。それにあの赤毛のカツラ、あれってアスカの髪型と同じ?うーん・・・」
561 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/09 23:29 ID:mVrZpGfu
その時、教室にアスカが入ってきた。「あれ?アスカも学校に来てたの?」
アスカ「え…?だってあんたが来てって電話してきたんじゃない。」 あれれ?
シンジ「いやだなぁ。僕が電話で言ったのは『地獄に落ちろ!』だよ」爽やかにのたまう。
564 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/10 15:49 ID:CJj/MBMq
シンジ「あ、やべぇ勃ってきた・・・アスカ、舐めて。」
アスカの真空リードジャブ!シンジの視界を30分も奪える、世界を制する左だ!
566 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/10 16:17 ID:cm1DVSfp
その頃、隣の教室では・・・
あいーん体操
加持さん「左にアイーン!!!」
しかし、今時の子供は「しらねぇよ。そんなの・・・バッカじゃねぇ?」
シンジは知っていた
加持と一緒にミニモニ結成
「ミニじゃねぇ!!」アスカ、必殺のラリアットを放つ。
加持&シンジ「ゴハッ!!」 吹っ飛んだ弾みに誰かにぶつかってしまった。
574 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/12 02:37 ID:rqIBBzmn
綾波にぶつかった「ニンニクラーメンチャーシュー抜き・・・」と何度も呟いていた。
綾波に47のダメージ
なんと綾波は起き上がり、仲間になりたそうな目でこちらを見ている、どうしますか?
577 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/14 01:47 ID:bL4xOa7s
綾波は仲間になった。アスカ「ミニモ二は四人だし。アタシにも仲間になれってこと?」
578 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/14 07:25 ID:MW2vOjU3
アスカ、ハイパーモードに変形
嫌な一日のはじまり
580 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/14 16:13 ID:7GBXes6W
その後青葉シゲルの姿を見たものはいない・・・
だがある日学校の校庭から・・・「ズボッ・・・」青葉が地面から出てきた!
シンジ「えっと・・・はじめまして。新キャラですね?」青葉の存在感はその程度だった。
583 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/14 20:34 ID:nbZuaV8J
シンジ達ミニモニが、ネルフの新年会で歌うことになった。
カヲル「歌はいいねぇ。」
皇位に値するよ!
586 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/17 00:22 ID:+Xl7pgMO
シンジ、アスカ、加持、綾波による皇位争奪戦が始まった!!
まぁ、単なる王様ゲームな訳だが。
シンジはアスカに「正面の人とキス」と命令される。でも正面は言ったアスカ本人。
アスカ「鼻息がこそばゆいから息しないで。」
シンジの日記より抜粋。『前回は鼻で済んだが、今回は首を絞められて息を止められた』
「そう言えば、昔こんな事があったよなぁ」古い日記帳を見つけて回想にふけるシンジ。
592 :
青葉が氏んでも代わりはいるもの:04/01/17 16:32 ID:gw2E8WfP
そして今日はミサトさんの給料日。
シンジは永田裕志の試合を見に行った。なぜならシンジは永田を神の
ように崇め奉っていたからだ。
594 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/17 17:06 ID:M2O0PiPQ
そしてなんと永田の対戦相手は冬月だった。
595 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/17 17:32 ID:9x0sglob
相手はいきなり勝負に出たのかクロスカウンターを狙ってきた!!(ぇ
しかしリーチの差で冬月の圧勝!!
勝者である冬月の髪は何時の間にか真っ白に・・・
観客席には『一行!!』の横断幕が
責任を取って腹を切る永田!
599 :
青葉が氏んでも代わりはいるもの:04/01/17 20:05 ID:8iDkQyL0
なんとそこに新日本を脱退したはずの佐々木ケンスケのすがたが。
600 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/17 20:38 ID:+Xl7pgMO
佐々木健介が動くと何かが起きる!
601 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/17 21:41 ID:ucALl9Dp
マヤが発見
「佐々木と初号機のシンクロ率が以上に上昇していきます!!!」
602 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/17 21:47 ID:S6LzkTcd
初号機のコアを蹴りまくる冬月
「●☆%#◎〜#&%#(R-18指定)」(大体ユイに対する☆※$)
〜初号機暴走〜
マヤ「信じられません!初号機のシンクロ率が401%を越えています!!」
佐々木「うっしゃ初号機をぬいたで〜」
一同「起動実験かい!!!!」
603 :
青葉が氏んでも代わりはいるもの:04/01/17 21:56 ID:M2uxKR93
ミサト「ふ、冬月を食ってる・・・。」
604 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/17 22:10 ID:+Xl7pgMO
「碇、君もユイ君に会えたかね」満面の笑みを浮かべて初号機に喰われる冬月。
日向「一行リレーも迫真に迫ってまいりました!!」
「おえー」冬月を喰ってる初号機を見てマヤ嘔吐。青葉「マヤちゃん妊娠?」ガーン!!
607 :
青葉が氏んでも代わりはいるもの:04/01/17 22:29 ID:/O2NGa8c
その冬月を助けるために乱入してきたのはあの山本竜二!
世紀の対決
山本竜二VS惣流=アスカ=ラングレー
加藤鷹VS葛城ミサト
チョコボール向井VS綾波レイ
平本一穂VS伊吹マヤ
沢木和也VS赤木リツコ
冬月コウゾウVS小倉ありす
碇ゲンドウVSばぁさん
碇シンジVSサキエル
そんな中で
>>21が「何だよ、俺だけ蹴られ損かよ・・・」と、
>>607とかに納得いかない様子
アスカ「山本竜二って誰よ?」山本竜二、爆死w
日向「多行投稿は無視の方向で!そして副指令の生命反応確認!!」
ミサト「そうだったわ!ここは一行リレーよ!
>>607を殲滅」
そんなミサトが編み出した秘策とは!?
秘伝!ミサトカレーの早食い競争が始まった。
コウイウトキドンナフウニワラエバイイカワカンナイ
綾波「わたし、もう駄目なのね・・・」いち早く早食い競争脱落。
「その判断のお陰で私一人だけ生き残ることが出来たわ」警察の事情聴取にそう応える綾波。
「自由…。そう、これを自由と言うのね」
「つまり、私は解放された。そして私は自らをコピーする能力を手に入れた」
一方その頃、ゲテモノ耐性の高いシンジが何とかしてアスカに勝ちを譲ろうと策を巡らせていた。
シンヅ「アスカには無理かもね」 煽ってみた
・・・まぁ、結局全員死ぬわけだが。
622 :
青葉が氏んでも代わりはいるもの:04/01/18 14:17 ID:gnPnCno4
ミサト「さすがはゴールドフィンガー加藤鷹、このままでは姦られるわ。」
623 :
602 ルール無視すみません:04/01/18 14:51 ID:FCpM9AIU
でアスカとシンジが生き返るわけで シンジは量産機の残骸を蹴ってアスカはレイの半分顔を蹴るわけだが
その様子を見ていたキールが一言。「やはり毒は同じ毒をもって対処すべきだな。」
625 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/18 22:23 ID:3hS1Rkn2
キール、ミサトカレーを食べながらしみじみと言う。彼には大好物の一つらしい。
626 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/19 01:59 ID:0H9mJYxi
日向、愛の力でミサトカレーに挑戦。しかし愛の力では乗り切れなかったw
しかし、その死に顔は安らぎに満ちていたと言う。
628 :
青葉が氏んでも代わりはいるもの:04/01/19 16:22 ID:11k9h4EM
ゲンドウ「ミサトカレー・・・食いたい・・・・・・。」
日向ゾンビ「・・・カユ・・・・・・ウマ・・・」
ウィルスに冒された第三新東京市。市民たちの生き残りの戦いが今始まった。
631 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/22 21:30 ID:ArbIZlOW
とりあえずシンジとアスカはエヴァで出撃。シンジ「あれ?綾波は出撃しないの?」
632 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/22 21:39 ID:+ngxiRP6
綾波は赤城病院で出産していた
633 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/22 21:42 ID:RsdBDtsY
おぎゃー
産まれた。
綾波「名前は女の子だからゲン子ちゃん…」
635 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/22 21:45 ID:eSVtMYAG
赤ん坊はニヤリと口を歪ませ笑った。
ゲンドウ「ゲン子ちゃん、パパでちゅよ〜 おーよちよち」
637 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/22 21:54 ID:ArbIZlOW
「シンジ!あたし達も負けてらんないわよ!」シンジとアスカ、子作りに励む。
・・・と言う夢を見ました。
639 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/22 22:03 ID:ArbIZlOW
アスカ目が覚める「あ、あたしなんて夢みてんのよ」アスカ、朝食をつくるシンジの股間に釘付け。
シンジ「なんか危険な視線が・・・逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ」
どうやらミサトはまだ寝ているらしい。いびきが聞こえてきた。
寝言も聞こえてきた。
ミサト「・・・あなたは人にほめられる立派なナニをもっているのよ・・・
だから胸をはっていいわ・・・」
アスカ「タイトル無視しないで! あたしをオカズにしないで!」 意味不明な事を口走りながらシンヅに迫るアスカ
根性無しなので結局逃げ出したシンジ、向った先は…
645 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/23 20:44 ID:sn3b2Ly2
何故か、マヤの家にきてしまった
マヤは、リツコとナニの真っ最中だった
な ん だ っ て ー ー ー ー ー ー ー ー ー っ ! ?
リツコ「シンジ君、見てはいけないものを見てしまったようね・・・生かしてはおけないわ。伊吹二尉、エヴァンゲリオン十参号機の出撃用意!!」
マヤ「十参号機は今日休みです」
リツコ「しかたないわね、あなたが相手しなさい」
マヤはレオタード姿になりレス゛リングの技で
シンジに襲いかかった
アスカ「ちょーーっとまったぁああ」 ♪マーク付のレオタードを纏ったアスカが乱入してきた ガウンの背中には『一行!』の文字
シンジは三人を59秒で秒殺すると、三人の恥ずかしい姿をネットに流した。
3Pで絡んでる恥ずかしい姿をネットに流された三人はゲンドウに監禁された
シンジは三人を監禁するゲンドウをまたも秒殺すると、ゲンドウの恥ずかしい姿もネットに公開。
ついでに自分の恥ずかしい姿もネットに公開。反応を待つ。
世界中のバイセクシャル、ホモセクシャル、財団法人のTOP等から問い合わせが来た
公開してるの犯人はミサトとマコトと言う噂がネルフで広がった
659 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/24 20:25 ID:OkJXtsrG
そのころシンジは自販コーナーでリツコ・マヤとたわいもない話をしていたが,いきなりの警報に警報装置を跡形もなく陥没破壊した。
660 :
青葉が氏んでも代わりはいるもの:04/01/24 21:02 ID:GIm09z3e
その時シンジのやさぐれハートに火がついた!
661 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/24 21:43 ID:AWkdulko
リツコのタバコの火でシンジの服が燃えた
すろと瞬く間にシンジが恥ずかしい姿に・・・・。
何故か、大喜びのマヤ・・・・
「何喜んでるんじゃ?このアマ!」シンジはマヤを射殺。
665 :
戦闘結果報告:04/01/25 11:42 ID:SDwi2Rmp
初号機 損害無し
パイロット碇シンジ 恥ずかしい姿
伊吹マヤ ロスト
碇シンジ
伊吹マヤ
上記二名入院
666 :
戦闘結果報告:04/01/25 11:43 ID:SDwi2Rmp
激しく書きたかったので一行無視すまそ
>>666 そんなあなたには今日一日、地獄が待っています。これはさけがたいものであり、
あなたは確実になぶり殺しになることでしょう
668 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/25 11:58 ID:NiC9aYJS
突然、碇指令が一言
「えー元気がーあればー何でもーできるー。いくぞー、1、2,3、ダー」
669 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/25 11:59 ID:SDwi2Rmp
668も同罪とおもわれ
冬月「そこのTRY娘君。すまないが私にも麻婆春雨をたのむよ」
671 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/25 14:46 ID:17IInbK5
カヲル「麻婆春雨はいいねえ。リリンが生み出した文化の極みだよ」
672 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/25 16:19 ID:SDwi2Rmp
麻婆春雨はミサト手作りだった
673 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/25 16:24 ID:17IInbK5
カヲル「生と死は等価値なんだよ」だがカヲルは死を悔やんで逝ったw
墓碑には「渚カヲル 享年十五歳 嫌な死に方で死ぬ」と刻まれた。
冬月「すまんな、君のおかげで私は助かったよ」麻婆春雨を食べなかった冬月w
シンジ「まってよカヲル君!僕に全部麻婆春雨おしつけて逝っちゃうなんてひどいよ!!」
レイ「大丈夫、あなたは私が守るもの。」と麻婆春雨を喰いだす
綾波は麻婆春雨を全てたいらげた・・と同時に激しくもがき苦しみはじめた
さっくり巨大化。
胃の中の麻婆春雨までも巨大化。
地球上が麻婆春雨の海で満たされてゆく
数年後。復旧進まぬ各国の間で、麻婆春雨を生み出した永谷園への非難が高まる。
683 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/26 18:46 ID:5PmwsVtW
永谷園は特務機関「ネルフ」と名を変え,特別法に護られることとなった。
>>315 に戻る
時に西暦2015年?
むしろ、「時に愛は」唄:松本伊代 ビクター1983年
電車内でその歌を口ずさむ冬月。今日も朝から寒い。周りからの視線も…
突然の轟音にシソジは首を向けた(首だ(ry))
サキエル「碇シンジ君、ね。遅くなったわ、乗って」 また出た
そこに国連軍のN2爆弾が!!
ミサトにはN2爆弾も利かなかった「ちっ化物め!」サキエルはいまいましげに吐き捨てる。
ミサトは恵比寿を飲んだ!!「酔拳!!!」サキエル殲滅
隅で一人飲んでいた日向がいきなり立ち上がる「葛城さん!葛城さんっ!!大好きだぁぁぁぁっ!!!」
返す刀で日向も殲滅
今さら出てきたシンジ&初号機シンジ「あれはなに?」
?「子どもの見るものじゃないわ。」 どす黒い声が返ってきた。 シンジが振り返るとそこには…
訂正 ○今さら出てきたシンジ&初号機
根府川先生「どうしたものかな。」
≡((アスカ´Д`)/≡= 先生!地震です!(゚Д゚ネ)ナニカ?
ゲンドウ「冬月。後は任せた・・・・・・・・・(切腹)」
冬月「私にいわれてもな。シンジ君後を頼む。」
シンジ「今日、耳日曜日」
@ ←レリエル ◆ ←ラミエル <(●)> ←サハクィエル? & ←アルミサエル? 双 ←イスラフェル <)#))彡 ←ガギエル ここまでか・・・。
「もー小説になってねーぢゃねーかこのボケナスどもが」 怒りのあまりシンジは、
切腹!
ピュっ 「・・・最低だ・・・おれって・・・」
アスカ「ひゃっ!」 たまたま通りかかったアスカの顔にかかった
急に冷めたシンジはアスカに言う。「…笑えば?」 アスカの顔についた液が口に入る。
トウジ「そんなことより聞いてくれや!わしは
>>703のIDが気になって気になって仕方ないんじゃ!」
根府川「その頃私は利根川に住んでましてね・・・」 聞いちゃいねー。
(@←これってサンダルフォンじゃなかったっけ?)
710 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/30 20:34 ID:459mo+64
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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●●●●●●●●●●●●●●●●不合格●●●●●●●●●●●●●●●●●
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●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
これを見た人は確実に【不合格】です。これをコピペでどこかに1回貼れば回避できます。
これは本当です。やらないと一年無駄になります.
私も最初は嘘だと思ったんですが、一応コピペしました。それでセンター私大に合格出来ました。
けどコピペしなかった友達がA判定とっていたのに、おちたんです。(慶応合格h.sさん)
俺はもうE判定で記念受験だったんだけど、コピペを10回くらいした途端に過去問が
スラスラ解けるようになって、なんと念願の早稲田に受かりました。(早稲田3学部合格r.kくん)
これを今年のセンター前に見てシカトしたら、センターミスって最悪です。(n.aさん)
信じられますか?この威力。
ユパ様「またスレが一つ不快に飲まれたか・・・」
ゲンドウ「まだ修正可能な範囲内だ。レイ、ネタ振りを頼む。」
レイ「・・・だめ。碇君が呼んでる・・・。」
アスカ「なーに言ってんの?あんたは。シンジはアタシのものなの。呼んでなんかないの」
正直、どっちもウザイと思っていたシンジは気分転換を兼ね芦ノ湖へ行くと…
ホモがいた
カヲル「糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞( ´_ゝ`)フーンフフーン」アスカ「出たわねホモ男」カヲル「カヲルで良いよ惣流さん」アスカ「私は最強のアスカ様でいいわよ!!」 二人は出会った。
(↑一行のつもりだったのに・・・鬱)
カヲル「シンジ君は部屋の掃除、自分でやってるのかな?」 アスカ「…私が…ヤラされてて…サ…」
レイはその頃アスカだけを消滅させることのできるトラップの開発にいそしんでいた
シンズ「なんかもてもて・・・(´`)」
722 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/01 09:51 ID:7loOlSHT
レイはトラップの開発を赤城博士に頼みにいったらリツコはマヤと又ハァハァしていた
「せ・先輩そんな……! あ、イヤッ、やめてくださいっ」
レイはそのセリフに何か閃いたのか突然、いそいそと何かを造り始めた。
725 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/01 16:24 ID:QugLTnui
レイは、なんと加持のダミーを造っていた。
「これはダミー・・・あの人が氏んでもかわりはいるのよ」
「ちゅーことはこれでアスカは鬱にならんですむんだ! よっしゃ次カヲル君行くぞ綾波!」 なんかめっちゃノリノリのシンジ。
ビーッ!!ビーッ!【((WARNING))】!ビーッ!!ビーッ!!
レイ「…碇くん、出撃…」 シンジ「えっ、何で?どうせサキエルだろ?それよ…」 加持ダミーが2人を補足。
ビーッ!!ビーッ!【((WALKING))】!ビーッ!!ビーッ!!
731 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/02 17:26 ID:cXa7GYXA
第壱話 「加持,襲来」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━完━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
733 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/02 18:45 ID:cXa7GYXA
とりあえずサキエル襲来。攻撃するVTOLには「一行」とデカデカと白抜きで書かれている。
出撃するシンジ。 シンジ「ミサトさん、もしこの戦いで勝ったら僕と…」 ミサト「シンジ君!」 サキエル、難なくターミナルドグマへ侵入。
シンジ「あのときの続きを・・・。」
ミサト「どのときの続きじゃヴォケ」
シンジ「わ、忘れたんですか!?」
ミサト「いいえ、知らないの。多分私は三人目だと思うから」
ミサト1「シンちゃん。私が本物のミサトよ!!」どど〜んと、もう一人のミサトが登場。
冬月2「馬鹿を言うな。わしが本物だ。」
一人称から冬月2の中の人はトウジと判明し逮捕。BGMはマドンナたちのララバイ。
742 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/02 23:53 ID:zxnOcNab
ミサト2「地上に出たらツインヴァイブを両手に装備、一斉に叩いて!頼んだわよ、アスカ!」
アスカ「い・痛ーい!弐本はやめてeeeeeeeeeeeeeeeeee!!」
744 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/03 00:33 ID:YiGyIhvh
日向「使徒オナニエルを確認!オナニエルは性感促進エネルギー波で攻撃しているようです。」
伊吹「精神グラフが乱れています。α波がかなりの高レベルに達しています!!」
ミサト2「痛い痛いって、感じてるんじゃない。」
そのとき警告音と共にモニター全体に「一行!!」の文字が!!
アスカ「ミサトは黙ってなさいよ!こっちに集中できないじゃないのよっ!アフン」
747 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/03 01:08 ID:YiGyIhvh
隣の日向の異変に気づく伊吹 「発狂!?」 ボコボコッビュルビュルバキュッ 「ウォォォォォォォォッ!!!」
リツコ「拘束具が・・・」
749 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/03 01:50 ID:YiGyIhvh
伊吹「拘束具!?いやぁッ!フケツ!!」
暮れなずむ夕焼けの中。青葉はそっと一人呟いた「・・・もう、すっかりクソスレだな」
「・・・問題無い」
752 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/03 08:38 ID:b0+crhrO
冬月「ゼーレが黙ってはいないぞ。」
しかし、ゼーレは黙った。
というより、全員拘束具で黙らされていた。
755 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/04 06:29 ID:a372k4sn
キール議長「これがお前の十八番だったな・・・。」
シンジ「中に出してもいい?」
757 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/04 11:50 ID:Nv3e9V4O
冬月「遠慮するな、さぁ」
758 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/04 20:03 ID:4g7T/Mdd
カタカタ
|| ̄ Λ_Λ
||_(Д`; ) 「嫌ぁ不潔です!!先輩・・・」
\⊂´ )
( ┳'
759 :
川田 草平:04/02/04 21:02 ID:Nv3e9V4O
(V)o\o(V)<使徒イチギョウ襲来
760 :
川田 草平:04/02/04 21:03 ID:Nv3e9V4O
(V)o\o(V)<使徒イチギョウ襲来
青葉「知っていたかシンジ君。韓国のつまようじは食べられるんだ!!」
シンジ「知ってますよ。青葉さんこそ、縞模様の『しま』の語源は島だって知ってました?」
763 :
川田草平:04/02/04 21:20 ID:Nv3e9V4O
冬月「セブンイレブンをアルファベットで綴るとエヌだけ小文字らしいぞ。」
ゲンドウ「…使徒の様子はどうだ?」 …和やかムードが引き締まる。 一方、サキエルは放置プレイを楽しんでいた。
765 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/05 00:58 ID:qVqqWxLL
冬月「おい、碇。焦らす意味はあるのか?」ゲンドウ「じきにわかる。これは次の段階への撒き餌だ。」それは…
○| ̄ト_
「脱糞」だ
767 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/05 02:11 ID:qVqqWxLL
伊吹「うぅっ…」ギンギン青葉クン「大丈夫か伊吹!?…てか入れさせてくれ!!もうこんなになってるんだよ!お前潔癖症だけどBitchなんだろ?」
768 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/05 07:48 ID:dJs2dXPN
シンジ「なんでだろう、悲しいのに涙が流れないんだ
なっちのモー娘卒業」
レイ「おまえらせめて会話をしろ会話を」
770 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/05 09:50 ID:qVqqWxLL
レイ「“なっち”なんてどうでもいいわ。興味ないもの。」
嗚
呼
ク
ソ
ス
レ
!
772 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/05 15:20 ID:qVqqWxLL
冬月「そろそろだな。」ゲンドウ「ああ、作戦開始だ。」ミサト「アスカ、そのチューブをサキエルの肛門に突き刺して。」アスカ「まかせて!」
773 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/05 15:28 ID:qVqqWxLL
青葉「これが作戦なのか…!?」ミサト「挿入できたら薬液を注入して。」伊吹「これって、もしかして…」―日向「弐号機背後にまわりました!ATフィールド全開!」
…沈黙。 ミサト「どうしたの?アスカ!」 アスカ「とっ、突然プラグスーツが膨らッ…何よこれ!」 冬月「連投は避けてもらいたいものだな。」
775 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/05 19:26 ID:UQGYGfaq
アスカ「挿入完了!」日向「浣腸、イキマス!!」
その瞬間表情などけっして無いはずのサキエルの瞳に恍惚の色が光った。
777 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/05 21:33 ID:qVqqWxLL
サキエルは「イクーーーー!!!」と叫んでいるようです。ミサト「来るわよ、アスカ気をつけて!」
突然、ディラックの海が出現し、サキエルとアスカを呑み込む。モニターにはチューブの臭いを嗅ぐ弐号機だけが映し出されていた…
気がつくとサキエルはヘブンズゲートの前まで流されていた。ケツにはまだチュウブが刺さっている・・・。
780 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/05 22:01 ID:IFF7jjjj
サキエル「俺もとうとうここまで来ちまったか…」今までの思い出が走馬灯のように蘇る。
781 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/05 22:04 ID:0aKMUxMl
ふーん
ふんふんふんふーんふふふーーん カオルが鼻歌を歌いながらやってきた。
783 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/05 23:11 ID:qVqqWxLL
とりあえず浣腸液の全てをサキエルに注入。サキエルのお腹は大きく膨らんでいる。日向「サキエルの括約筋が軽い痙攣を起こしています。かなり危険な状態です。今度こそキマス!」
青葉「なあマコト、最近、いくら一行でも長すぎるのが多くないか?」
マコトが何かを答えようとしたその瞬間カヲルがサキエルの下腹部に手を当てて言った「しょうがないさクソスレだもの」
786 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/05 23:47 ID:IFF7jjjj
マコト「ハハハ、カヲル君、こりゃあ一本とられたなぁ」司令室に暖かな微笑みが溢れた。
787 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/06 00:03 ID:qs5Im6L6
サキエルの肛門からついにゲル状の物体が放出された!
ゲル状の物体がヘブンズゲートを押し開けるとそこにゲルまみれの初号機が立っていた。
789 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/06 00:09 ID:BR28r5P7
サキエル「えーなになになにこの展開なにーーーー」サキエルはひたすらテンパることしかできなかった。
シンジ「よくも僕の心を裏切ったな」サキエルは見えない首をさらにひねっている。
その瞬間シンジはサキエルの脳天にナイフを突き刺した。 「えっ!?」サキエルはわけも分からず殺された。 司令室ではまだ談笑が続いている。
792 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/06 00:37 ID:qs5Im6L6
ミサト「弐号機よくやったわ」
シンジ「ミサトさんほめてくれないんだ。。。」うなだれる初号機の足元でカヲルが踏み殺されていた。カヲルの血はンコに混じりこげ茶色に染まっていた。
794 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/06 03:12 ID:BR28r5P7
カヲル「僕はこんなことではへこたれないよ。生と死は、等価値なんだからね…」
795 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/06 03:46 ID:JHy/dQwU
カヲル「 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, .ォ=r,x,、 .,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, r''q,rx,、
レri、.,wwi,l__l lコ,,,ネ=@ .l y---------i、 | .l''''ニニニニ,,," ゙,,_ニ,,!
i| .l|,,,,,l|,,二 .,-rrrr! l “''''''''''''''''''''''''′| | ll「「「「「┨.l,゙,l'「√
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.,r゙.,,i´ ,,,ト r''a,, ,「 ,「,r".,f゜l l.゙'i、゚'ri,_ .,ド゚ll l|'゙l, ゚'i、,,_ll~''i、
,r'゙,,r".y・''',,,ィ''x_゙'".,l′,l’,爪,,r".,,,》 .l ゙''v,,ナ .,「 ,「l、_,゙llニ/ .l゚'x_,ト
゙゙‐' .`・'“゛ .゙゚'< `''" `` ゙lrr'" `゚'″゙‐'――ー'" ゛ 」
796 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/06 09:11 ID:GmQ53np8
ミサト「今回の使徒の処理にはかなりの費用がかかりそうね。なんたって街中屎まみれなんだから。はぁ…」
加持「何故一行なのか?それは自分の振ったネタのオチを相手に委ねる為さ」
798 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/06 11:08 ID:BR28r5P7
ミサト「なるほど…、深いわね…!!」
799 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/06 13:32 ID:qs5Im6L6
加持「だから、だれかはやくつかみを」
ゲンドウ「…待て、今はその時ではない。」 トイレから出てくる司令を待つミサトと加持。
801 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/06 17:30 ID:qs5Im6L6
ミサト「使徒も一応倒したし、そろそろ次回予告やっとかないと…」
加持「色々あったが次で最終回だ・・・中略・・・次回ザ・リアル・フォーク・ブルース後編。また何処かで会おう」
803 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/06 19:40 ID:BR28r5P7
レイ「スパ○クよ。スパ○クがいるわ」
…最終回、皆が怒りに震えたあの出来事が再び起こるのか…クライマックスは近い。
加持「レイに林原つながりで『えっ、おわり?』と言って貰いたかったが、これがオチを相手に委ねると言う事だ」
皆がつかみを待つ間、ンコを終えたゲンドウは紙が無いことに気づいた。
紙はなかったが
愛がある
その時エヴァ量産機が三角木馬に乗ってNERVを襲撃してきた。 その手には真っ赤に燃える深紅のローソクが握られている。
冬月「拘束具で緊縛SMか。委員会も考えたものだな。」・・・何故詳しい、冬月?
рノて、ゲンドウ「…冬月先生、トイレの紙を持って来てくれないか…」 冬月はニタリと笑って席を立った。
ガチャリ。ドアを開ける冬月、羞恥するゲンドウ。冬月はこれまでになくゾクゾクしていた。
ヒカリ「ふ、不潔よ二人とも」ヒカリ襲来
ゲンドウ「まぁ、俺のケツに免じて許してくれ。イカすケツだろ?」ゲンドウは自慢のケミカルウォッシュを披露した
815 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/08 09:32 ID:qeTQHyHy
冬月「ま、とにかく持ってきたぞ。トイレットペーパーは量り売りだからな、10pあたり98円だ。フフ…」
816 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/08 09:37 ID:Y6wTSSH+
レイがゲンドウと冬月のアナルへ葱を挿しながら言った
「ガッデム!!」
818 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/08 12:46 ID:TNpzq1JH
その状況を覗いていたシンジはお漏らし↓
…しているかに見えたが、よく見るとその液体は白くて粘り気があるようだ。
シンジ 「あーあ、久しぶりに父さんと朝食食べようと思ったのに、イチゴにかける練乳こぼしちゃったよ・・・」
リツコ「なんかもう…ぐちゃぐちゃね(いろんな意味で)」
シンジはとにかく必死だった。と、そこでゲンドウが言う。「…おい、そのこぼれた分でいい。私によこせ。」
823 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/08 17:57 ID:qeTQHyHy
シンジ「なに、"こぼれた分"とか言ってんのよ。はっきり言いなさい、
シンジ様の生きのいい精液を卑しいわたくしめに、
いやらしく垂らして下さいって、哀願なさい。」
824 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/08 18:00 ID:7SdsFgNv
路線変更 シンジは見知らぬ天井(ry
シンジが目を覚ましたら目の前にマヤが作った天丼が置かれてあった。
826 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/08 19:03 ID:TkD3HqjO
シンジ「知らない天丼だぁ…」
827 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/08 19:09 ID:pvsNVJL/
シンジ「あぁ、雨漏りしてるよ…」
828 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/08 19:30 ID:0ifzIN6p
シンジ「あぁ、天丼がさめてるよ…」
マヤ:先輩・・・実は私、碇司令を愛してるんです。だから、たとえ先輩であろうと碇司令は譲れません!
シンジ「この天丼、リツコさんへ…? ハッ! と、父さんが!」 シンジは司令室へと急いだ。
831 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/08 21:26 ID:TkD3HqjO
シンジ「はよせなはよせな洒落ならん」だばだばだばだば
司令室ではゲンドウとマヤが葱を洗って用意していた
マヤ「指令、シンジ君なかなか来ませんね」
ゲンドウ「ああ。シンジは此処の構造しらないからな。 …問題ない(ニヤソ)」
ゲンドウ「さあ ソロソロ始めようか伊吹君」
836 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/09 08:31 ID:zqxwuC8+
青葉は夕暮れの公園で一人、叫んだ。
「飛鳥タンちゅきでつ〜」
839 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/09 22:00 ID:H+Mgruwv
シンジは200回アスカで抜いたため、肉塊と化していた…
冬月「彼らの会話には脈路というものがないな」ゲンドウ「…問題ない、それがこの板の性だ」
ゲンドウ「もう待ちきれないんだ伊吹君、はやいとこ竿をしごいてくれ、マジで」
シンジ「父さんは僕をバス釣りに誘ってくれた事なんて無かったのに、マヤさんとは一緒に行くんだね・・・。」
シンジ、なんとか司令室に到着。 マヤ「あ、彼来ましたよ司令、どうします?」 ゲンドウ「MAGIの解答は?」
844 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/10 02:13 ID:EaWfLUv+
メンドクセエ
マヤ「MAGIが解答を放棄。」 ゲンドウ「…やはりお前の仕業か。」 「ええ、シンジ君は私の物よ!」 リツコ登場。
846 :
MAGI:04/02/10 18:03 ID:gJAKTa6o
【提訴 決議】【審議中】
>>7 提訴番号:002
提訴内容
【__司令、どうします?】
【決議】
MELCHIOR:【条件付きシンジを抱きしめる】
BALTHASAR:【座標15.69.58へ移動】
CASPER:【条件付き殺す】
【賛否両論?】
本提訴決議
【個人の意志】にて【可決】
【条件】:M「伊吹を追い出す」C「そのあとテメェも死ね」
シゲル「………というお話だったのさ」
_________________________
| _______________________ |
| | ________ | |
| | ≡≡≡≡≡≡≡| |≡≡≡≡≡≡≡ | |
| | 才是 言斥 | | シ夬 言義 | |
| | ≡≡≡≡≡≡≡| |≡≡≡≡≡≡≡ | |
| | CODE:263 | BALTASAR・2 | _____ | |
| | ;:;・、::, | | |審議中| | |
| | :;・:;;_; \ /  ̄ ̄ ̄ ̄ | |
| | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/\___/\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |
| | | \ MAGI / | | |
| | | CASPER・3 |――――‐| MELCHIOR・1 | | |
| | | | | | | |
| | | | | | | |
| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
・・・・・・・・・・・完!
・………璧だぁ・……!!
完璧に完!
852 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/11 10:00 ID:ePUKixI3
いやいやいや
853 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/11 11:53 ID:rTlfRGZo
青葉「(僕は聖徳太子…)」
854 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/11 21:03 ID:hAKxHAQ/
伊吹「毎月のフルチン代も馬鹿にならないですね
赤木「そうね、たまの休みくらい家に帰りたいわ
青葉「まだフルチンになれるだけましっすよ
855 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/11 21:44 ID:rTlfRGZo
冬月「激しい板違いっぷりだな」 ゲンドウ「あぁ、だが、問題ない…許容量の範囲内だ」
ケンスケ「この忌むべき状況を打開するにはあの男の復活が必要だね」
リツコ「MAGIの名前の由来がMAGIシンジではなく、師匠のMAGGIブイヨンだったなんて。」
シンジ「やだなあリツコさん、MAGIシンジの師匠はMAGI四郎でしょ。MAGIブイヨンは調味料」・・・雑学王に、彼はなる。
リツコ「あらやだわ、うっかりしちゃったモジャー。」マコト「赤木博士がハッキングを受けています。ものすごいスピードです。人間業とは思えません」
860 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/14 03:24 ID:s1oNpVEp
リツコ「おかあたん、お股から血ぃ出た〜!おかあた〜ん!」
861 :
楽ライフ:04/02/14 04:48 ID:vNqj6DOi
ナオコ「私もよリツコ。」
マヤ「…不潔。」 そこへミサトが割って入る。 「ねぇねぇ、今日みんなで乱交パーティ行かない?」
マヤ「私、そういうの、なんだか恐くて・・・。」
ミサト「ほ〜らこんなに濡れてるよ、エッチだねえマヤちゃんも」
コンコン。加持がここを嗅ぎつけたようだ。「よう、ミサトはいるか?」 待ってましたという顔をするマヤ。
嗅覚最強のシンジも「嗅ぎつけて」来た模様。・・・誰の臭いで?
マヤのおねだりが聞こえた。
マヤ「あのね〜マヤはね〜ココが気持ちぃ〜の〜」と、マヤが指差すその先には
北斗神拳を継承するものだけが知る秘孔が
リツコは「シンちゃんJr.」をマヤの中に出し入れした。
リツコ「どう?いいでしょ、これ。」 マヤ「ヒッ、アッ……ウ…ッッッパァ、ハァハァ…」 なかなかの反応だ。
シンジ「・・・リツコさん、耳掻きに僕の名前をつけるの、止めてください。マヤさんも変な声出さないでくださいよ」
「おいおいシンジ君、そんな…萎えるじゃないか。」 ミサトにフェラしてもらっている加持が言う。
ミサト「ねぇ、もっと強引に…されたい。」 ミサトが加持にイラマチオを要求。
空気を読めずに放置プレイされてる奴が、ついに独り言を始めました・・・終了。
容れたくなっちゃった
マヤ「初号機からパイロットのエントリー要請です!」・・・そんな機能、何時の間に付いた?
サキエル、乱交会場に襲来。 …目が泳いでいる、ただのエロ親父のようだ。
冬月「エロはもう止めにしないか、碇」
そして冬月に続くネルフの良心伊吹が
↓
シンジを薬で眠らせてエントリープラグに押し込んでいた。マヤ「エヴァンゲリオン初号機起動シーケンス開始!」
シンジ目覚める。すると目の前には───
ユイがいた。シンジは父さんに自慢しようとゲンドウの元へと急ぐ。
「薬が弱かったのかしら、でも先輩特製のこの薬なら・・・」シンジの後頭部へマヤの吹き矢が飛ぶ。
885 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/29 22:09 ID:mFujcK9n
マヤは、キノコの海で呆然としていた
どうやら、吹き矢を装填する際に自分の指を切ってしまったらしい。 マヤ「幻覚剤?!」 ・・・シンジの運命や如何に?
a
b
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e感じ?
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g
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MAGIの暴走に伴い住人も崩壊。ウウウゥゥリリリリリリリリリィィィィーーーーーー!!!!!!!??!!!!
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ぼるじょあ
¶
п
ю
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…オワタ
こうして人々は補完された
時に西暦2015年
人類は核の炎に包まれた
「本日12時30分、東北地方を中心とした、関東・北陸全域に、特別非常事態宣言が発令されました」
ψ
「え、えっ!?どうしたんだよ!?」 逃げちゃダメだ、そんな目をした、細身の中年親父は言った。
細身の中年親父はマッケイさんだった。んけぇ〜い?
また例によってサキエル来日。
開口一番に「開国シテクダサイYO〜」どうやらペリーのfrashを見たらしい
サキエル「ママさん!Cooking Stop!シンジ君が言う事聞いてくれマセーン!」 相当お気に入りのようだ。
「開国するとモテるよぉ〜?モテちゃうよぉ〜?モテモテ、だよぉ〜?」
第壱話
ペ
リ
| 、 襲 来
ミサト「一行スレだって言ってるでしょうが!!」
「75レスぶりだねェ」 「ああ、間違いない、"複行レス"だ」
「おい、もうすぐ会議が始まるぞ。」と部長からの電話。だが中年親父は会社とは逆方向へ走っていた。
10分後、中年親父は黒服の軍人さん達に連れ去られました
・・・父さんにも、逃げたくなる時があるんだね。
軍人「おい、お前はネルフの者か?」 中年親父はフッと笑い、低い声でこう答えた。
「え、あ…ネ、ネルフって何ですか?自分は…な、何も知りませんよ…」
軍人「そうか、人違いか」と去っていった。
鳥たちが一斉に飛び立った。そして、軍人が振り向いた先には使徒が居た
「し、使徒を肉眼で確認!? 総員第一種戦闘態勢!」
碇 「警報を止めろ。 あれは使徒ではない、あれは・・・
フルチンだ
いや、フリチンだ
中年親父「…あ、あれは私の!」 その時、碇の口から一言。「…握りつぶせ。」
軍人は手に一気に力を込めて思いっきり握った、しかし潰れなかった。「な、何て固さだ…!?」
945 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/19 22:59 ID:2ZNkQFsN
冬月「やはり握力ではATフィールドは破れんか・・。」
ふと、軍人は閃いたのか中年親父の頭に銃口を向ける。すると…………みるみる萎えていった。
バーン
ミサトのオッパイが破裂した
日向「パターン青、消滅しました!」
冬月「脈絡のない発言をすれば面白いというわけではない。」 …少々ご立腹のようだ。
「怒ってるの・・・冬月?」チワワのような顔をして尋ねるゲンドウ
・・・務機関ネルフへと名称を変え・・・・員は・・・・碇ゲンドウを除いて
青葉「あ?何だって?次スレはどうするかって?…うーん、俺を名指しで呼ぶなら立てていいけど。」
ゲンドウ「……。」 冬月「…呼んでやらないのか?」 ゲンドウ「…あ、青――
マコト「パターン青」 ロンゲ「葉!!」 全員「・・・・・・。」