1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :
03/11/24 12:21 ID:aRNKeh7f 戦ったらどっちが勝つかなあ
2 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :03/11/24 12:25 ID:i2IkjbOJ
メカ沢最強伝説
3 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :03/11/24 12:26 ID:i2IkjbOJ
わ こんなスレで2ゲットしちゃったよ
シンジ「大体さ、EVA乗りに将来なんてあったモンじゃないんだから」 トウジ「お前何気に酷い事言っとんなあ…」
5 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :03/11/25 10:36 ID:sPG4E+3A
そもそもどうやって戦うんだよ
使徒とメカ沢どっちが強いかって?
7 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :03/11/26 13:37 ID:T+ZCBG7+
「まいったわね、停電なんて」 「…私達はどうしましょう」 「そうだね…まずこの話は置いといて、別の話に切り替えよう」 「ちょっと待ちなさいよ。この停電が使徒の仕業だったらどうすんのよ?」 「ケイジに行かなきゃ…」 「だってもし本当に使徒の仕業だとしても、そんなのエヴァに乗ってもどうもできないじゃん。 だから今ここでボクらが急いで何かをしても 意味が無い」 「…すごく度胸あるのね」 「ある意味アンタがネルフに一番合ってるタイプかもね…」
アスカ「やっぱあんたは最高よ!」 シンジ「僕もさ!アスカ!」 アスカ「あんたといると話が弾むわ!」 シンジ「本当だよね!」
9 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :03/11/26 16:42 ID:dbqmurM0
何気に良スレかも
「乗るなら早くしろ、でなければ帰れ!」 「じゃぁ、帰るよ」 「・・・そうか、まぁいい・・・・”来る物は拒まず、去るものは追わず”が私の信条だ。好きにするがいい」 「司令、ちょっと待ってください!!引き止めないのですか司令・・・・」 「本人がイヤだと言ってる以上仕方あるまい」 「そうですか、見損ないましたよ、司令。表面は冷たいけどもっと情のある人だと思っていたんですが」 「フ・・・何を青臭いことを・・・くだらん」 「待ってください司令、実の息子をこのまま帰すのか・・・司令はそんな男なのですか!?」 〜ゲンドウ回想中〜 「フッ・・・思い出したよ昔を。お前が川でおぼれそうになって・・・私が必死で助けてやった事があったな」 「父さん、僕たち川でおぼれたどころかちっちゃいころに離れ離れになったんだけど」 「あ・・・・アレは島野だ」 「誰だよ、ソレ・・・・」
11 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :03/11/26 19:01 ID:T+ZCBG7+
シゲル「パターン青!使徒です!」 シンジ「え…あ、あれは、エヴァじゃないか!」 ゲンドウ「シンジ、あれはエヴァではない。使徒だ。人類の敵だ!」 マヤ「零号機やられました、プラグを強制射出します!」 ゲンドウ「レイがやられた、あとはお前しかいない!」 シンジ「そんな…トウジと戦うなんて、僕…」 マコト「映像きます!」 タブリス「ダメだよバルディエル、こんなところで何やってんだよ!」 ペチ ペチ ペチ ペチ ペチ ペチ ペチ ペチ ペチ ペチ ペチ ペチ ペチ ペチ ゼルエル「そもそもオマエ、第伍使徒じゃねーだろが!」 ペチ ペチ ペチ ペチ ペチ ペチ ペチ ペチ ペチ ペチ ペチ ペチ ペチ ペチ シゲル「…なんか、頭ハタかれてましたけど」 ゲンドウ「ダミープラグの準備をしろ」
ゼーレ「碇ゲンドウ、冬月コウゾウ、赤木リツコ。この3人がネルフを仕切っているようです」 カヲル「要はそいつらを押さえればよいのだね」 ゼーレ「いや・・・ところがそうではないんですよ。実は我々の情報によると━━この組織は ある男を中心に動いてるようでして」 カヲル「なるほど・・・その男を排除すればいいわけだね。誰であろうと僕にとっては等価さ そいつは一体どんな奴なんだい?」 ゼーレ「━━こいつです」 シンジ「え 何ですか?」 カヲル「どんな奴かと思えばつまらぬ男だぇ。早々と僕の前にひざまづくがいい!」 シンジ「ちょっと待ってよ・・・いったい何の話なんですか?」 (日向「またワケのわかんないヤツが出て来ちゃったよ・・・」) カヲル「僕の名は渚カヲル! このネルフも僕が支配する!僕の野望のために! 手始めにまず君に消えてもらうことにした」 シンジ「何言ってるんだよ! そんな乱暴なことがまかり通るなんてそんなのないよ!」 カヲル「フッ、愚劣な大衆には理解できないか・・・。僕はマルドゥック機関選出のフィフスチルドレンだ。 君たち全員をお払い箱にもできる━━」 ミサト「ちょっといいかな?」 カヲル「む・・・何だい巨乳?」 ミサト「マルドゥック機関って架空の存在でしょ・・・実態なんかないわよ」 カヲル「え・・・架空・・・?」 ミサト「大体さ、あなた遺伝子があたし達と全然違うじゃないの。パターン青よ。それ」 カヲル「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 カヲル(・・・・・・ホントだ・・・・・・)
シンジ「ねぇ…使徒って…なんだろう?」 アスカ「こんな時に、何言い出すのよ!」 レイ(碇君…今のボケ面白いわ、セカンドのツッコミはまだまだだけど…)
って、そういやアニメの前田母、声が綾波なんだよな
16 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :03/11/26 22:05 ID:T+ZCBG7+
「第1種戦闘配置よろし」 「エヴァンゲリオン初号機、起動シーケンス開始」 「冷却水排水」 「停止信号プラグ、排出終了」 「エントリープラグ、挿入」 「プラグ固定終了」 「エントリープラグ、固定完了」 「エントリー、スタートしました」 「LCL電化」 「データ受信作業、パターングリーン」 「第一次接続開始」 「エントリープラグ、注水」 「LCL注水」 「起動開始」 「主電源全回路接続」 「主電源接続」 「主電源接続完了」 「起動用システム作動開始」 「全回路動力伝達」 「了解」 「稼働電圧、臨界点まであと、0・5、0・2、突破」 「稼働電圧、臨界点を突破」
「起動システム第二段階へ移行」 「パイロット接合に入ります」 「シナプス挿入」 「接合開始」 「パルス送信」 「回線開きます」 「全回路正常」 「パルス及びハーモニクス正常」 「シンクロ、問題なし」 「グラフ正常位置」 「リスト1350までクリア」 「初期コンタクト問題なし」 「初期コンタクト異常なし」 「第二次コンタクトに入ります」 「了解、作業をフェイスツーへ移行」 「A−10神経接続異常なし」 「思考形態は日本語を基礎原則としてフィックス」 「初期コンタクト、全て問題なし」 「双方向回線開きます」 「シンクロ値、41.3%」
「左右上腕筋まで動力伝達」 「オールナーブリンク問題なし」 「リスト2550までクリア」 「ハーモニクス全て正常値」 「中枢神経素子に異常なし」 「再計算誤差修正無し」 「チェック2590までリストクリア」 「第三次接続開始」 「セルフ心理グラフ、安定しています」 「A−10神経接続開始」 「ハーモニクスレベルプラス20」 「2610までクリア」 「絶対境界線突破します」 「絶対境界線まであと2・5〜0・1…突破」 「ボーダーラインクリア」 「よし…無事にインターネットに繋がったよ」 「おお」 「って、そうじゃねえだろ…」 「ごめん」
長すぎる
鈴原くんの家でお誕生日会が行われていた― アスカ「♪ハッピバ〜〜スデ〜〜トゥ〜〜ユ〜〜」 トウジ「…………」 ヒカリ「♪ハッピ〜〜バ〜〜スデ〜〜」 ケンスケ「トゥ〜〜ユ〜〜」 トウジ「…………」 シンジ「♪ハッピ バ〜〜スデ〜〜 ディア綾波〜〜」 トウジ「だから何でそれを俺んちでやるんや!?」 アスカ「冷たいヤツね……」 トウジ「大体お前ら綾波の誕生日知っとんのか?本人に聞いたんか!?」 アスカ「いや…解からないから私達が勝手に今日にしたの」 トウジ「な!?」
age
23 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :03/12/01 21:27 ID:3SKuuvc/
配役的には 神山シンジ 林田トウジ 前田ケンスケ 北斗ミサト 子分(デコメガネ) 竹之内アスカ フレディ=レイ ゴリカヲル メカ沢JA だろうか…
>>23 アスカ=瀬戸内ジャクソン
レイ=山口ノボル
リツコ=ネット番長
トウジはやっぱづら被ってるの?
トウジ「実は俺、ヅラなんや」 アスカ「ええ?!」
島田=マヤ
ゲンドウ「シンジ!大変だ!第3新東京市に第3使徒が現れた!」 シンジ「なに!?サキエルとは何度かやったことがあるがシャバイ使徒だぜ。オレ一人で十分だ。」 ミサト「やっぱシンジ君は格が違うわね」 シンジ「急ぐぞお前ら!」 ゲンドウ「ああ!準備万端だ!さ、乗るなら早くしろ!でなければ帰れ!」 シンジ「……歩いていけるんじゃないか?近いし」 ゲンドウ「ネルフ本部が狙われてるんだぞ!一刻を争うんだ!」 シンジ「(まずい…オレにとってEVAはミサトの車に匹敵する苦手な乗り物…特に機内の独特な血のニオイは一撃必殺の破壊力がある。うぷ‥ヤバイ‥EVA見てるだけで気持ち悪くなってきた。)」 ミサト「シンジ君!早く乗って!あなたが乗らなきゃ始まらないわ!」 シンジ「(もしオレがEVAに酔うなんてことがバレた日にゃ築き上げた威厳が崩壊する‥下手すりゃ地元を歩けなくなるかもしれん‥)」 シンジ「ちょっとEVAに乗る前に俺の話を聞いてくれ。お前らが急ぐ気持ちもよくわかる。だが焦って返り討ちにあったら目も当てられん。まずここは綿密な作戦を立てるべきだ!できれば一度司令部へ戻って‥」 リツコ「確かに‥これは私たちをおびき寄せるワナかも‥慎重に作戦を立てるってのはアリかもしれないわね…」 シンジ「だろ!?これは間違いなくワナだ!じゃいったん計画を立てようぜ!」 ゲンドウ「わかった!じゃEVAに乗ってから計画を立てるとしよう!」 シンジ「………」
トウジ「今までの使徒との戦いの実績、対戦内容、武勇伝を調べていけばおのずと最強の“ヒト”は誰かわからへんかな…」 シンジ「なるほど…僕はそれでも構わないよ」 レイ「少々つまらないけど、話し合いでカタをつけましょう…」 アスカ「――よし…!! じゃあ早いところ「惣流軍団」の中で最強の“ヒト”は誰なのかハッキリさせちゃいましょう――」 トウジ「……え?惣流軍団?」 レイ「貴女…ドサクサにまぎれて何てコト言ってるの…」 アスカ「え?違うの!?アンタ達惣流軍団じゃないの!?」 シンジ「いや―アスカはある意味リーダーに相応しい… この世界―実力はさておき 「とにかく言ったヒト勝ち」ってのはアリだと思うんだ!!」 アスカ「いや…私そんなつもりで「惣流軍団」って言ったワケじゃないけど―」
あの二人、いつ仲良くなったンだ?
>>31 いや・・、前田とマスクドの事なんスけど。
↑スマソ、林田だった
34 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :03/12/06 22:07 ID:UTnfYqPJ
クロマティ高校リローデッド
なんだってー・・・
36 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :03/12/08 16:12 ID:ZDvOiAbZ
[第一回 ネルフ各支部対抗四号機争奪戦] 「四号機争奪なんだから、当然エヴァーに関した種目よね。リツコがいれば楽勝よ」 「まあね。シッ、始まるわよ」 「第一問…LCLの原材料は牛乳である…○か×か?」 「全然エヴァーに関係無いじゃないー!」 「え、えーっとどうだったかしら… もしもし母さん?LCLの原材料って…いやMAGIじゃなくって」 「大変だー!副指令が踏まれて死んでるぞー!!」 「ちょっと、一体何人来てるのよ!?」 「正解は…×です」 :・∴ ○・∵.:・ ”:・ ×・ ←ペンペン 「優勝は日本支部のペンペンさーん!」 「釈然としねえ…」
「違う! これはリリス・・・、」 「結構いるモンなんですね、巨人って。」
38 :
1/10 :03/12/11 23:05 ID:L8u8B199
前略、TVの前の視聴者様。 このアニメに出てくるやつらは使徒です。だから決して、このアニメの真似はしないで下さい 真似するな!こうなるぞ! ↓ 最低だ、俺って・・・_| ̄|○ 『魁!!世紀エヴァンゲリオン』 / / ・・・・・・ ━━━━━'), )= ∧_∧ヽ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ; ) 〉 〉_ _ ____バタム ∧_∧ ∠ ・・・・・ / ⌒ ̄ / "'''"'| ||彡 (∀・ ) \___________ | | ̄l | |彡 / \ . │ │| | | ||彡 | | /\ヽ | | .| | |彡 //| | | | ( | .| ロ|ロ ゙!l彡 | | | | .lヽ \ | | 彡 │ / ( ) | .| 〉 .〉 | | │ | | / / / / | | 〈| │ | | / / / / | | || │ | | / / / / └──┴──┘ ⊂ _) __________A___________ ほわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!! 僕が泣いているのは とても悔しいからです
人の尊さ優しさ 踏み躙られそうで この暗闇も、このハンパな世界も ..そうよ 全て僕が望んだというのか!? 閉鎖され、自分一人が心地よい世界を あなたは望んだ ∧_∧ シンジ ∧_∧ (, ゚∀゚,∩ ↓ (゚∀゚∩) 自分の弱い心を守るために (つ ノ ガクプル ⊂ ;;;) 自分の快楽を守るために ∧_∧ ( ノ (((( ;゚Д゚))) ヽ∧_∧ これはその結果にすぎないわ (;;;; ´∩ (_) ノ( へ)ヽ (;;; )∩ .閉鎖された空間では、あなた一人の世界では ノ;;;; ノ < ⊂;;;;; ノ あなたはいきていけないもの ○ ノ ヽ ○ ) )\ ヽ ∧_∧ ∧_∧ ノ ノ(⌒) でもあなたは世界の (____(____) (;;;;;;;;;; ) ( ;;;;;;;)(_____)  ̄ 自分の取り巻く世界の閉塞を願った ⊂ ;;;; ) ノ ;;;;;;つ ( ○ ) (○ ( 嫌いなものを排除し ( ( ( (⌒)ヽ ) より孤独な世界を願ったあなた自身の心 (____)___)  ̄ (____) それが導き出した小さな安らぎの世界 この形も、終局のひとつ あなた自身が導いた、この世界の終わりなのよ
40 :
3/9 :03/12/11 23:08 ID:L8u8B199
力を示す者達 しなやかさを失って / / / / __/ } \ | / / / __/ / } } \ | / / /__,‐-''´ ̄ / } } \| / / ̄ ヽ // / o / /____| / _ ( / / / / \ ______  ̄~ゝ‐-''´ゝ、、/_/ \ 負けて \`ヽ_  ̄o〕 |彡  ̄ _/~~\ \ らんないのよー! .//\ ``''''''´ |// / ) \ / /// //ヽ | / / /V /~ ̄ } / ./ /// ///} |_// _// /~| } ./ ./// /// /\ <~....ゝ <_ / i <. // /// /// /\ \ {_ { i < \ . /// /// /////\ \ <_ { / / \ .// /// ////// // \ \ |\‐-''´/ \ / /// ////// // /// /\ `''-‐/ / /// ////// // /// /////´´~~ ̄~`'''-- - - / /| ./ ////// // /// ////,,‐-''´~~`'''-‐,,,___ / / | .////// // /// ///‐-''´~ ̄ ̄ ̄ / / | ///// // /// // \ // | ./// // //// \ \ | ↓ 〜・ /⌒ ̄⌒ヽ ・〜 ___∠_ \______ シンクロ率ゼロ・・・ \ \ \ \ セカンド・チルドレンたる資格なし・・・ ||\. /⌒( )⌒ヽ \ || .||/ノ ̄∨ ̄∨ ̄||\\ ̄ ̄ ||し || .し'
41 :
4/9 :03/12/11 23:10 ID:L8u8B199
嘘まみれ 泥まみれ じれったい風景でしょう? 何 故 殺 し た ? . .: : : : : : : : :: :::: :: :: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∧_∧ . . . .: : ・・: ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: ::::::::::::::::::: / :::/☆ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ☆::ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ | \ | ('A`) ギシギシ / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄ アンアン/ 「こんなことしてるのが、ミサトさん・・・」
42 :
5/9 :03/12/11 23:10 ID:L8u8B199
より強くしたたかに タフな生き方をしましょう まっすぐ歩きましょう 風は向かい風 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ヾ // U \ヾ ガクガク / U ヽゞ l::::::::: \,, ,,/ .| 《|:::::::::: |||(〜) (〜) | 「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ・・・」 |::::U:::::::::: \___/ |ゞ ヽ:::::::::::::::::::. \/ ノ
43 :
7/9 :03/12/11 23:13 ID:L8u8B199
どけそこをどけ 真実のお通りだ =========/ ̄ ̄ ̄ ̄\ ======== ( 人____) ハァハァ __ウワァァァァ! ======== |./ ー◎-◎-) / /\ _______________ ======== (6 (_ _) ) ガガガガガガカ 「===回l / ======== | .∴ ノ 3 ノ 人人 ____ [(゚Д゚ ; □l < ATフィールドは中和してるハズなのにぃ =========ゝ ノ < □===∩ll≡[⊂_ノ \_______________ ========/ \ ∨∨  ̄ ̄ヽ[ 日=_」 =======(_ノヽ ノ\_) /__l/ [ ll ========= ( ⌒ヽ´ □ l l □ ==========ヽ ヘ ) ズンズンズン 「=_」 [=¬ ==========ノノ `J
44 :
8/9 :03/12/11 23:15 ID:L8u8B199
正義の時代が来るさ 希望の歌もあるさ ,、ァ ,、 '";ィ' ________ /::::::/l:l ─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、 __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !| . : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l| 、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ! ,、- 、 .ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙::: rー-:'、 / }¬、 . \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''":::::::::: ,...,:::,::., :::':、 _,,/,, ,、.,/ } ヽ:ヽ、 /::::::::::::::::::::::::: _ `゙''‐''" __,,',,,,___ /~ ヾ::::ツ,、-/ `ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ- _| 、-l、,},,  ̄""'''¬-, ' ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ _,,,、-‐l'''"´:::::::' ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、, ,.' j゙,,, ´ 7 ,、-''" .l:::::::::::;、-''" ,.-' ゙、""ヾ'r-;;:l 冫、 ヽ、 / __,,.ノ:::::ヽ. / l;、-'゙: ,/ ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ / '''"/::::;:::;r-''‐ヽ ,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙ ,,. ,r/ ./ ヽ. ,' '、ノ''" ノよい、全てはこれでよい… ,、‐'゙ ン;"::::::. "´ '゙ ´ / ゙、 ,' / ' //::::::::: {. V / / ./::::::::::::: ', / / . / /:::::::::::::::::. ',. / ,.、 / /:::::::::::::::::::::. ', ,' ,:':::/ .,'
45 :
9/9 :03/12/11 23:16 ID:L8u8B199
僕の命この世に ささげてしまっていいさ _ /´  ̄`ヽ, /::::::::::::`´::::::ヽ / 〃 _,ァ---‐一ヘヽ /::::::::/:イ:/、::::::::::ヽ _| 〉. -‐ '''ー {! す /::::::::イ r__ /:::::::::::::! ,, - '"r' | | ‐ー くー |ヽ、 べ //::::::::::lr_ ' l:}` "'i'亅::::|./ / ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'} l て レ:::::::::ヽリ` ! ノ:/-、 i |ヽ_」 ト‐=‐ァ' ! i ! は レ;;:::::::::l , _ /'/ ヽ |_ \ゝ i、 ` `二´' 丿// れ こ "'-;;ヽ__,/ : i/" !  ̄.\` '' ー--‐- // か _,.>-:、: ノ ̄ ̄ ''' l \__/-、 / / / ら /: : :/ | "~ `´ / ' > だ {: :/ = 、 ! /_ -‐<-, 。 /` { ニ\ /、 ヽ- // { /i : _ヽ_, -'" ̄ ` ´} _ _,-‐-=ゥ‐- イ > r '  ̄ ト / : i / <_ _,, ィコ  ̄ 、 -ノ_, / \/\ l,-、,,-、_ / : \ _ヽ_ ヶ、'~ \,_, -,‐_T`‐--イ/ 、 _,, - +‐ti;;;;,、 ヽ , `、 l : : : : ̄: :`''t‐t\ r ' ' i >;}~ )ニ-i─ t'", -─| |-'┴/_l_/ノ \ : ヽ: : _ : ||/::::::::`{;;;i i i__i__/''ヽ |:: ̄:l ̄l~:::ヽ |_ ===--、__ \ : : : : :{|:、:::::::::::::::`イ‐i=-_‐, -ー!:::::::::| |:::::::::::ヽ ` / :ヽ : : / i|::::::::::::::::::,,-'T~ :_ -|_:::::::::::::i==i:::::::::::::ヽ AA提供:関係無いAAに台詞を喋らせるスレ パート2、3の方々 勝手に使ってすいません
どけどけどけ 後ろめたい奴はどけ 有象無象の町に 灯りを灯せ 闘いは男の仕事 前時代的ーっ 弐号機バックアップ 零号機もバックアップに回ります * + . \\ + 。. . / + * ,,,,, * 。 o o m (っll)\ ,,,,,____ )| | \\ (mn)__ ヽ * + ( _l ∧_∧ nm 〉 .〉 ∧_∧ / / 。 ゚ \ \_(´∀` ) / ノ ∧_∧ / ./ (´∀` )/ / 。 。 * \_ ̄_ ̄ )/ / (´∀` )/ ./ (~⌒\ ト/ ) * / ̄ \ /\  ̄ ̄ ~ / \\ \_/ / ・ ,⊂二二/〉 /  ̄ ̄| イ./ \\__/| + * / / ヽ | ,) ノ 。゚ ( <./ \ \/⌒\ ノ、 * 。 \ \ 〉 /\ \ γヽ 。 + * / \ \ / _/~ / \ V _ノ / / > / / /^ / | \__)| + ゚ 。 * 。゚ / / | / \ \ / / \ \ 。 + あの子たち・・・ 勝手に
47 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :03/12/12 02:19 ID:ttrvboeF
何で突然こーなった?
「最近散々ねぇ…学校のみんなは疎開しちゃうし シンクロ率はシンジに追い抜かれるし、もうサイアク〜」 「それでもネルフには行くのね。やめてしまってもいいのに」 「…そう言えばそうねえ」 「あなたがなぜエヴァに乗るのか私にはわかる。 絆だからよ。だから私もネルフに行くの 人類を守るためじゃなくてみんなとの絆を繋ぐため。 碇君もそうだと思うわ」 「そうね…私達にはまだネルフがあるのね!」 「大変だーーーーー!本部がなくなっちゃったよ!」 「赤木博士のタバコが原因で全焼しちまったらしいぞ!」 「なくなってるし…」
某日某地下にて・・・、 「こ、これは・・・?!!!」 「結構いるモンなんですね、綾波って。」
51 :
:03/12/13 21:34 ID:52ZJqX3m
竹之内「エヴァンゲリオンの運転も大丈夫です」 医師「あんたチルドレンじゃないでしょ」
わろた
シンジ「綾波ってお母さんって感じがする。」 レイ「おしいぃぃぃ!でも違う!!」
ゴリラ「ゴホゴホ(3匹目だから…)」 「早くエヴァーに乗って!」 「初号機行きま〜す」「「弐号機行きま〜す」 「って、ああ〜〜!これゴリラだよ!!」 乗る前に気づくだろ。
匹 × 頭 ○
ある日シンジが歩いていると道の真中である光景を目の当たりにする。 何の変哲のない閑静な町に一頭のゴリラがいた。 「(なんでこんなところにゴリラがいるんだ?通りずらい・・・)」 とした瞬間、ゴリラがシンジに目を向けた。 目を合わせる(っていうか合ってしまった)一人と一頭。 「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ・・・」 よほどその道を通りたいらしいシンジ。 一方のゴリラも何気なくそっちをじーっと見つめてる。 一体、どうなってしまうのか? おまけ 「男気」=「シンクロ率」
訂正 ×男気 ○漢気
アスカ「あ・・・ああ・・・ううう・・・う・・・殺してやる・・・殺してやる・・・殺してやる・・・殺してやる! 殺してやる、殺してやる、殺してやる殺してやる、殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる 殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる 殺してやる殺してやる」 シンジ「どうしたのアスカ?顔色悪いよ」 アスカ「いや昨日悪い夢見ちゃってね…」
アスカ「まずミサト・・・マヤ・・・日向さん、かろうじて人間なのがこの三人で、 あとはロリコンヒゲグラサン(アダム付)、ファースト、ナルシスホモ(使徒)・・・よ」 ・・・あともう一人いたような気がするけど・・・誰だっけかな・・・」 シンジ「・・・あともう一人か・・・」 アスカ「あ・・・わかった!! 青葉さんよ!! 青葉さん・・・ けど・・・青葉さんってどんなヤツだったっけ?」 シンジ「青葉さん・・・青葉さん・・・そういえばどんなヤツだっけ?」
「セカンド…緊急召集よ」 「使徒が街にあらわれたんです! 早く行きましょう、惣流さん!」 「フンッ、あの使徒は逆行前に戦ったことがあるけどシャバイ使徒よ…エヴァ三機が出張るまでもないわ」 「さすがセカンド、自信満々ね」 「さ、どうぞ! エヴァに乗ってください!」 「…高エネルギー射撃による一点突破でいいんじゃないの? 動かないし…」 「第二芦ノ湖ができちゃうかもしれないんですよ! 一刻を争うんです!」 「(まずい…この天才美少女パイロット惣流ともあろうものが「気持ち悪いからヤダ」とはとても言えない…) ま、待ちなさい、いきなり突っ込んでいってもやられるだけよ、作戦を立てなきゃ」 「さっきシャバイ使徒って…」 「それもそうですね、それじゃ作戦司令部と通信しますのでとりあえずエントリーしてください」 「…」 「(結局シンクロしてしまった…大体どーしてアタシが戦わなきゃいけないのよ、芦ノ湖なんてどうでもいいし…)」 「もしもしミサトさん、サポートをお願いします」 「えーとチルドレンの皆…申し訳ないけど私、失語症から回復したばかりでこのあたりの道をよく知らないんだけど」 「ええ、構いませんよ、少し遠回りしても」 「バカシンジ、あんたさっき一刻を争うとか言ってたじゃないの!」 「だって道わかんないなら仕方ないですよ」 「モニターに地図を出しなさい、アタシが案内するわ! (あまり長い間シンクロしていると吐きそうになる…急いで使徒の位置を探し当てなければ) えーと、強羅絶対防衛線がここだから…このまま南下して松代を右に… ってこれ、日本地図じゃないのーーー!!」 「あっ、本当だ。しかも東京が都になってる」 「…き、気持ち悪い」 「大変、セカンドが精神汚染されたわ」
第壱話 敵校、襲来 第弐話 見知らぬ、生徒 第参話 鳴らない、β 第四話 ポスト、投函した後 第伍話 メカ沢、心はあるのか 第六話 決戦、クロマティ高校 第七話 プータンなるもの 第八話 マスクド、来日 第九話 瞬間、採用、祈って 第拾話 パソコンダイバー 第拾壱話 静止た森の中で 第拾弐話 ゴリラの価値は 第拾参話 バース高、侵入 第拾四話 プータン、番組の座 第拾伍話 嘘と掃除 第拾六話 死に至る爆弾、そして 第拾七話 六人目の四天王 第拾八話 軍団の選択を 第拾九話 北斗の戰い 第弐拾話 メカのかたち バイクのかたち 第弐拾壱話 クロマティ高校、誕生 第弐拾弐話 せめて、人間らしく 第弐拾参話 母 第弐拾四話 最後の,2 第弐拾伍話 終わる会議 第弐拾六話 一年五組の端でツッコミを叫んだけもの 第25話 High 第26話 薬を、竹之内に なんとなく作ってみますた。センス無くてすいません…。
____ 、ミ川川川彡 /:::::::::::::::::::::::::""'''-ミ 彡 //, -‐―、:::::::::::::::::::::三 三 ___ 巛/ \::::::::::::::::三. 三 _-=三三三ミミ、.//! l、:::::::::::::三 あ 三 ==三= ̄ 《|ll|ニヽ l∠三,,`\\::三 バ 三 / |||"''》 ''"└┴‐` `ヽ三 ん 三 ! | / 三 カ 三 |‐-、:::、∠三"` | ヽ= U 三. 三 |"''》 ''"└┴` | ゝ―- 三 た 三 | / ヽ "" ,. 三 ぁ 三 | ヽ= 、 U lヽ、___,,,...-‐''" 三 三 . | ゝ―-'′ | |::::::::::::_,,,...-‐'"三 !? 三 ヽ "" ,. | | ̄ ̄ ̄ 彡 ミ ヽ、___,,,...-‐''" ,,..-'''~ 彡川川川ミ 厂| 厂‐'''~ 〇 | ̄\| /
せめて、人間らしく
メカ沢くんですか
65 :
名無し募集中。。。 :03/12/18 23:56 ID:t8lfgO6k
メカ沢「ミストファイナァ!」 レイ「私が死んでも代わりはいるもの」 どっかーん メカ沢「この程度じゃ俺はくたばらねぇ」 アスカ「こんちきしょう!!」 前田「うわぁぁぁ」 前田母「ふーん」
ジョニーかよ!
*ラブあの日記* 担当「このアニメがついにゲーム化ですよ、庵野さん。どうですか?」 庵野「うん。 普 通 で す 」 担当「あ、やっぱり」
ゾウさんはお鼻がとっても長いんです たぶんお母さんも長いと思います 長いととっても便利なんです 遠くにある物を簡単に拾えるんです シャワーにもなります 子供を乗せれば滑り台にはやがわり 冬場 さむくてコタツに入ると なかなかコタツから抜け出せなくなってしまいます そんな時 テレビが見たくなって…… リモコンが遠くにあって手がとどきません ところがゾウさんなら大丈夫 鼻が長いので直接テレビのスイッチを押せます 夜、寝る時も いちいち立ちあがらずに電気を消せます 天井を掃除する時も脚立がいりません ボクサーになったら有利に試合をすすめられるでしょう 背中をかく時もマゴの手なんかいりません とにかくハナが長いということはいいことずくめ 日向「だからお前も髪の毛が長いからって気にすんなよ」 青葉「気にしてねぇよ」
面白いage
シンジ「このネルフでオレたちは四天王としてチルドレンの頂点を極めた―― もはやオレたちの天下・・・・ だが・・・・同時にいくつかの問題を抱えていることも事実だ―― オレたちにとって一番大きな問題・・・・・・それは―― 四天王なのに五人いる事だ―――」 アスカ「どうすんのよシンジ・・・・!! 確かに四天王が五人いちゃあ話になんないわ――」 シンジ「問題は――誰が邪魔な存在かなんだが・・・・ ま・・・・それをすぐに決めるのは難しい。 ・・・・だが、一つだけ言えることがあるとすれば―― お前のジャージが浮いているという事だ――」 トウジ「ええっ!? オレぇ!?」
71 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :03/12/26 03:19 ID:+6P2mFhH
正直良スレ
り「ちょ ちょっと! あれをみて! あれは北海道代表エヴァ殺しの柏原よ。 なんでも 初 号 機 と 戦 っ て 勝 っ た そうだわ・・・」 「こ 今度は あっちを見てみて! 新潟代表皆殺しの高代よ。 風の噂に聞いたところでは 初 号 機 と 会 話 が で き る そうよ・・・ み「それは・・・ 強いってことになるの・・・?」 り「強いかどうかは分からないけど・・・凄い人なのは確かだわ・・・」 「こ・・・今度は向こうを見て!! 高知代表ホメ殺しの岡持・・・ 彼は 自 宅 に 初 号 機 の プ ラ モ が あ る らしいわ・・・」 み「・・・ソレ単にプラモ好きなだけなんじゃ・・・?」 り「いずれにせよいろんな猛者が集まってるってことかしらね・・・」
74 :
1/3 :03/12/27 16:10 ID:EWvAcTXN
前略オフクロ様―― サードインパクトが起こって、はや二ヶ月が過ぎました……。 けど――相変わらずここの雰囲気にはなじめません。 ザザーン――ザザーン―― 「あー気持ち悪い……」 ですがそんな僕でも、この状況を打開する方法がひとつだけあるのです。 二次創作の世界には“逆行デビュー”という画期的なシステムがあることを 先日知りました。 このシステムは、たとえ本編でヘタレな生活を送っていた人でも あらためてスーパーシンジとして再出発できるというものなのです。 レッスン1 スパシンは見た目が勝負です。初心者はまず、髪を銀髪に脱色してみましょう。 まだ迫力のでない人は瞳に赤いカラコンを入れましょう。 「よし――なかなかそれっぽくなってきたぞ。それにしてもすごいな……。 たったこれだけのことで、すごく強くなったような気がする」 レッスン2 たぶんアナタは自分が強くなった気でいますがそれは錯覚です―― 戻るときネルフやゼーレがちょっとマヌケな世界に改変しておくことを 忘れないで下さい。 「そ……そうか。危ないトコだった」 レッスン3 衣装はモノトーンで統一。中にワイシャツを着てはいけません。白ランにしてみたり 日本刀を持つなどして個性をアピールして下さい。 「ウム、勉強になるな」
75 :
2/3 :03/12/27 16:13 ID:EWvAcTXN
レッスン4 使徒化したり精霊の力を借りたり宇術マ(ry……になったりして 生身で使徒を倒せる力を身につけて下さい(修行シーンは10行ぐらいで充分です)。 「え? それじゃエヴァパイロットになる意味がないじゃん」 スパシン初心者のあなたは「それじゃチルドレンになる意味ないじゃん」 と思うでしょう。 「そうだよ。意味が分からないよ――」 そう思うアナタは初号機を擬人化して萌えキャラにしたり、いちおくえん 要求したりしてパイロットの任から外されましょう。ウザイ訓練からも 解放されます。 「なるほどそういうことか! 頭いいこと考えるなあ」 レッスン5 ミサトやアスカは引き立て役にして悲惨な目にあわせましょう。彼女たちが活躍すると アナタの見せ場が減ります。優しい言葉をかけられてもシカトしましょう。 「う〜ん。レッスン5は少々つらいなあ――ミサトさんやアスカは同居人だったし そこまでギスギスしたくないし」 どうしてもできない場合はハーレム要員にまわしてください。 レッスン6 笑い方です。できるだけ胸を張って颯爽と歩きましょう。そして視線を感じたら 相手の目を見て天使のように微笑みましょう。 「よし!」 カッカッカッ――タン!(振り返って)ニコッ 補足 逆行世界ではできるだけ都合の良い味方キャラと一緒に行動しましょう。 (強そうなオリキャラをいっぱい作りましょう) 「なるほど――これは使徒の出てくる世界だけではなく、学園エヴァや異世界でも 通じることかもしれん」
76 :
3/3 :03/12/27 16:15 ID:EWvAcTXN
ここまでくれば逆行デビューまであと一歩。 ――では最終レッスンです。 レッスン7(最終レッスン) 以上の話を書きたがり、なおかつ完結能力のある作者をみつけて下さい。 「え!? じゃ……ダメじゃん」 「シンジ〜あたしの包帯代えなさいよ」 逆行デビューへの道 終 了
EVA2タイトルをクロ高風にしてみる マスクは異なりて 石川の闘い すべてこの春のこの入学式から コウスルト、解カリマスカ? 襲撃者 世界の縁にたつ都市をさまよう生徒 敵校への切符 心にかけられたるもの 俺には口が無い、でも俺は喋れる かくてライトあり 寿司は、和解への入り口 出番を待つ者 佐田とのもめごと 旅に出る時は、酔い薬を ささやかな、秘密 残酷な条件 堕ちてゆく敵たち 外側の世界 小さな、小さなβ 人は空見上げる ささやかな叡智 腹話術師現る ある晴れた日に 荒らしバスター つぎの問題 幸、あれ あふれよ、わが涙と、子分は思った メカのβが踏まれるように 去れ、安らかに そして目覚めると俺は、アザラシになっていた 見込みの無い、練習
78 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :03/12/27 21:20 ID:pmdVMlx1
>見込みのない、練習 フレディは160キロの球を打てるようになったぞ。 ヒット打って三塁へ走ってたけど。
「けどやっぱりアスカは連携がヘタだと思うな」 「うっさいわね、アンタらだって訓練訓練って、全然戦闘うまくなってねーでしょーが!」 「綾波は槍を月まで放り投げられるようになったで」 「でもあれが何なのかよくわかってないみたいなんだよね 結局回収できてないし」
EVA2タイトルをクロ高風にしてみるその弐 かくて人々は笑いき 最後から二番目の真実 すべての努力が噴き出した夜 聖なる番長決定戦 そして私は失われた道をたどり、このラーメン屋を見いだした 第二の夜明け 高い城の高橋さん ワルたちが挨拶する男 名前の有るゴリラ 生徒と社員のあいだ 名も無きワル かけ墜ちてゆくふたり 汗を流して いつか決して アレ所有する人々 カツラはさだめ、さだめはモヒカン
ミサト「使徒を食ってる……!?」 初号機(熱い・・・・!!) シンジ「ん・・どうした相棒? 顔色が悪いぞ」 初号機「・・・・いや別に」 (いや・・・・すっげえ熱いぞコレ・・・・ 「S2機関取り込めるから食え」なんて言っちまったけど こんな熱いの食えねーだろ・・・・)
「――冬月先生。君を拉致して30時間、ネルフに何の動きも見られないのだが ひょっとして君、友達いないんじゃないかね」 「うーん、でも碇は昔から一面識もないのに勝手に身許引受人に指名したり オレと一緒に世界を創らないかとかいって強引に誘ってくるんだよね。 やっぱあれって嫌がらせなのかな……」
どうしよう――なんか喋んなくちゃ。でも、そもそも綾波には僕の言葉が通じてる のかな? ちょっと試してみよう。 「あの……ええと……エヴァ」 「……」 「使徒」 「……」 「――碇司令」 ピク あ! 反応した。やっぱり通じてるのか 「葛城ミサトさん」 「……」 「シンクロ率」 「……」 「碇シンジ」 ピク 「第三新東京市立第壱中学校」 「……」 「にんにくラーメン」 ピク そうか――どうやら「碇」と「にんにくラーメン」という言葉は通じるんだな―― ……つって、それだけでどうやって会話しろってんだよ!
トウジ 「ワイは小学生の時分から随分やんちゃしとってな」 アスカ 「へぇー、そうなの?」 トウジ 「とにかく手がつけられんっちゅうんで“ジャージの火の玉”と呼ばれとったわ」 ケンスケ「伝説の火の玉ってお前のことだったんだ」 トウジ 「おう」 レイ 「――私は起動実験になると暴走して血だるまになるまで止まらないから 通り名は“第三新東京の病院送り”」 シンジ 「……あ、あんまりかっこよくないね」 ヒカリ 「私は見た目が固そうなせいで昔からクラス委員長に推薦されて、 ついたあだ名が“委員長のヒカリ”――」 アスカ 「他が委員長になったときはなんて呼ばれてたのよ?」 ヒカリ 「いや、だから一度も委員長じゃなかったことがないからわからないのよ」 トウジ 「すごいのかすごくないのか、ようわからんのう」
ファーストチルドレン 綾波レイ 彼女はラーメンが好きだった。 それもニンニクたっぷりのやつだ。 だが彼女はラーメンが好きだがチャーシューは大嫌い しかもチャーシューの脂がスープに滲むのさえ嫌だったので、 チャーシューをどければ良いという問題ではない そこでレイは注文するときに言うようにした レイ「ニンニクラーメンチャーシュー抜き」 だが店員は毎日機械的にチャーシューを入れる癖が付いてるので レイの台詞などすぐ忘れてしまう…
レイ「何故チャーシューを入れるの?」 と一度抗議した事があったが、 店員「ああ、いいよ残しても!」 レイは怒った「残して良い」という問題では無いのだ 前述のようにチャーシューの脂がスープにしみるだけで嫌なのだ。 つまり、チャ−シューが入るとラーメンが食べられない。 その店員の「サービスで入れてあげてる」という口調も彼女の怒りを増幅させていた レイは心の中で叫んだ この怒り…何にぶつけたらいいの?
(翌日、起動実験で暴走する零号機) ゼーレ一同「意味ねぇ〜!」
つうか ニンニクと、ラーメンチャーシュー抜きなのか、 ニンニクラーメンのチャーシュー抜きなのかどっちなんだ
特務機関ネルフ 沿革 1XXX年? 秘密結社ゼーレ結成。キール・ローレンツが指導者に就任。 2000年9月 南極にてセカンド・インパクト発生。調査隊のメンバー葛城博士、 「光の巨人が止まって見えた」との名言を遺す。 同月 第一回裏死海文書解読大会、旧東京で開催。新型爆弾投下で優勝者決まらず。 2001年2月 バレンタイン休戦条約締結、終戦。 某月 人工進化研究所ゲヒルン創設。 2002年某月 碇、冬月らを含む南極調査隊、まるごと迷子になり北極に行ってしまう という前代未聞の事件勃発。 2004年某月 E計画実験中、被験者碇ユイ「人の生きた証は永久に不滅です」の 言葉を残してエヴァ初号機内に消失。 2005年某月 第一回人類補完委員会国連主催で開催。 2010年某月 MAG I 落成式。 翌月 人類補完委員会規則第1号によりゲヒルン解体。 新たに特務機関ネルフを設立し機能を全面的に移管。 2011年某月 本部大浴場、及び地下プール落成式。 某月 日本重化学工業共同体、国際ロボットコンクールで初の予選2回戦進出。 2012年某月 第一回合唱コンクール開催。「Fly Me To The Moon」を歌った保安部が優勝。 2013年某月 伝説の「謎の技術部研究室大爆発事件」起こる。以後二週間の本部閉鎖。 2014年某月 ジオフロント全面改築。 2015年某月 またしてもゼーレとネルフまるごと、第三使徒襲来の予測日時を間違える。 日本政府大混乱。 某月 エヴァ量産計画開始。海外支部との遺恨勃発。
>90 ×ニンニク、ラーメンチャーシュー抜き ○ニンニクラーメン、チャーシュー抜き …マジレスしちゃダメだった?
\ ∩─ー、 ==== \/ ● 、_ `ヽ ====== / \( ● ● |つ | X_入__ノ ミ そんなことで俺が釣られクマー! 、 (_/ ノ /⌒l /\___ノ゙_/ / ===== 〈 __ノ ==== \ \_ \ \___) \ ====== (´⌒ \ ___ \__ (´⌒;;(´⌒;; \___)___)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ (´⌒; (´⌒;;;
96 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/01/05 00:58 ID:fvuS62iA
「ワイ……今日ネルフの人来て――パイロットになれ言われたんや。そんで 引き受けてしもうた。こわい――ごっつ怖いんや。見てみぃ……手ぇ震えとる。 震えがとまらん」 「――フ、トウジは何もわかっちゃいないね」 「エヴァってさ――意外とちんたら戦うんだよ……」 「え……!? そんなハズないやろ! 使徒戦なんてったら決死の覚悟でガンガン 行くんやろが。毎回犠牲者だって出とんのやろ?」 「落ち着いてよトウジ――僕の話をよく聞くんだ。いい? エヴァパイロットと いってもいろいろ種類がいる……大きく分けて二つだ。ひとつは純粋に任務を 遂行する本格志向のタイプ――もうひとつが、まわりの施設を壊しながらダラダラ 後方支援するタイプ。もちろん僕は、まわりに迷惑かけてダラダラ戦うタイプだ」 「そういやお前は最初のときもそうやったな……まあ前に出ないという意味では、 惣流たちよりは安全なのかもしれんけど」 「考えてもみてよ。ロクに訓練もしてないのに最前線になんて出られないでしょ? それと、思ってるより使徒も間隔空けて来るんだよ。ダラダラとシンクロ率テスト やってることの方が多いんだ」 「う〜ん悪くない気がしてきたけど、今ひとつ思い切れんのう。もう少しエヴァに 乗る意義みたいなもんはないんか?」 「とにかくさ。負けたらみんな死ぬから後で責任とらされることもないし、あんま考え ないでいいんだよ――使徒倒したって深い意味なんてないんだから。別に尊敬されたり もしないし、時々苦戦してN2爆弾で地図書きかえさせちゃうぐらいしかやること ないんだ。時給も出ないし、むしろ人生のムダっていうか……」 「……じゃなんで僕パイロットやってんだろ?」 「いや……ワイに言われてもな」
>>97 ある意味とってもエヴァっぽいw
誰かこのシンジきゅんを補完してやってくれ
100 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/01/07 00:31 ID:BgFBq2X1
僕はパンツが見たいとかあんまし思わないんですが、なんで世の殿方はパンツとかパンチラとかを珍重するのでしょうか。 布じゃん。 わかんない。田代とかもわかんない。得るものが少ないと思います。 したがってジャンプに載ってるパンツをメインテーマにしたラブコメというかパンツコメディもよくわかりません。布です。 さらにそもそも女子はなぜパンツの出るような服を着るのですか。あまつさえ学校の制服にしたりするのですか。僕は賛成ですが。 いや賛成なのはパンツが出るからじゃないです。なんとなくいいからです。僕は女子高生の制服とかそういうものは大好きです。 いや問題なのは女子高生の制服ではなくてパンツです。パンツが見えててもかまいませんが、布だと思います。 いやそうではなくて、なぜパンツの出るような服を着るかということです。僕は賛成ですが。 すいません。まちがいました。もういいです。
/ .\ / .\ \ / \ / \ ___________ . / \ ./ \ / | \/ \/...| | | | | | | | | .._ |_| |_|_.. | | さあ‥ 逝こうか‥‥ | | | | | | | | | | | | | | | |/ ..\| | | | | | .._|/| _ _ _ _ _ _ _ _ ...|\|_ / ..| | _−_−_−_−_− _ | | \ | |/_/━ ━ ━ ━ ━ ━\_\| | .._| /_/━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ \_\.|_ /_/━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ \_\ / /━ ━ ━ ━ ━ ━ ━\ \
シンジ「ありがとう綾波、おかげで助かったよ!」 レイ(?)「そう?」 トウジ「あっ、違う!」 アスカ「って、また、別の綾波よーーー!!」
アスカはファーストって呼ぶんだった…逝ってきます
「ぼくはエヴァンゲリオン初号機のパイロットです!!!」 「(あ〜〜〜ァ。 また帰ってきやがったよ、このガキ・・・。 どーしてオトナしく田舎にでも引っ込んでよーってオモワンかね? これじゃあオレも、予定どーりに進行させる以外なくなっちゃうじゃねーかヨ・・・、) ・・・・・ 勝手にしろ。」
106 :
1/3 :04/01/12 02:43 ID:bRYavOjp
マイネームイズ 惣流・アスカ・ラングレー 私は今とあるマフィアの幹部になっている。 思えばサードインパクトからこれまで、色々あった。 単身アメリカに渡って、短期間でここまでのし上がるのは大変だったわ――。 英語が得意で本当に良かった(実は米国籍)。 今では、私を慕ってくれる舎弟もたくさんいる。 そして、その舎弟の一人がこの リナレイ だ。 「……ねえ、リナレイ。アタシ、かつて日本という国にいたんだけどさ。 日本でしょっちゅう、あなたと顔をつき合わせていたような気がするんだけど……」 「だーかーらぁ、何度言わせるのよアスカ。あたしは日本なんか行ったこともないし 日本のことも知らないわよ。むしろ日本はキライ」 「そう――じゃ日本に姉妹とか親戚はいない?」 「だからそんなのいないって! あたしは天涯孤独だもの」 「そっか……じゃこの話はもうやめましょ」 ――「ボス、大変だ! ロングアイランド一家の連中がウチの縄張り荒らしてるぜ!」 「ハン! どうってことないわよ。返り討ちにしてやるわ。リナレイ、 ありったけの武器調達してきなさい。殴り込みよ!」 「オッケー! 任しといてよアスカ」 「アスカ! 武器持ってきたよ!」 「じゃ、行くわよ。――で、武器はどこにあるの?」 「これ」 「……エヴァ4号機……」
107 :
2/3 :04/01/12 02:45 ID:bRYavOjp
「さあ、遠慮しないで早いとこ乗ってよアスカ!」 「い、いやストップ! ちょっと待ちなさいよ! アンタね……普通武器ったら拳銃とか マシンガンでしょーが」 「ゴメン。これしかなかったの」 「んなハズねーだろ! アンタわざとやってんじゃないでしょうね! ――ていうか4号機は 消滅したって聞いてたのに」 「アスカ――でもこれなら敵を一網打尽にできるわよ」 「アンタだけには言ったと思うけど、アタシは昔エヴァでさんざんな目に遭ったの。それに、 いきなり別のエヴァなんて乗れるわけないでしょ」 「大丈夫だって。パーソナルパターンの書き換えなんてすぐらしいし」 「アンタ細かいことまでよく知ってるわね……」 「……で、何で二人乗りなの? コレ」 「ゴメンねアスカ。でも異物によるノイズはたいしたことないと思うよ。 あ。そういえばこの先はビルが障害物になってんの。破壊して先に進みましょ」 「そう――ていうか、その独善者な性格は、どうも日本でアタシの知ってた人物としか 思えないんだけど……」
108 :
3/3 :04/01/12 02:49 ID:bRYavOjp
「アスカやっぱり日本が恋しいのね?」 「え、ええ……たまに和食が食べたくなるわね」 「アスカ――あたしはブルックリンの街角でアスカとぶつかってから、いつもそのことを 考えてるのよね。いつかアスカが日本へ帰ってしまうんじゃないかと……。 そしたらとてもさびしいわ」 「心配いらないわ、リナレイ。トラウマを克服しない限り日本には帰らない―― ていうか帰れんわ」 「なんだか複雑な心境。トラウマから立ち直ってほしいけどそうしたらアスカは日本へ 帰ってしまうし」 「アンタ――ホントにアタシがトラウマを克服できればいいと願っているの?」 「もちろんよ! アスカが苦しんでいるところなんて見たくないもの」 「じゃ、何でエヴァなんて持ってくんのよ!」 「ゴメンね。もうすぐ着くから……」 「それにしてもコレ何だか反応が鈍いわね。ちっとも進まないわ」 「うん、シンクロ率あんまり出てないからね。もうちょっとアスカがリラックスすると きっと速く動けるんじゃないかな」 「けど、誰がコアかわかったもんじゃないのにリラックスできないと思うんだけど……」 「問題ないわ。ほら、昔から『心を開かなければエヴァは動かない』っていうじゃない?」 「アンタやっぱりファーストでしょ!!!!!」
ワラタ
111 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/01/12 23:49 ID:VXgdQHji
自作自演かよ。自分が情けなくない?
110は少なくとも別人だぞ 俺だからな
>>112 そう思うのも無理ないが、この板に日が浅いだろ?
ここの住人のお笑いセンスは高くないんだよ。
>>112 貴様だな!!!
ダイナミック掲示板にふざけた事を書き込んでくれた香具師は!!!
笑いの沸点が低いってことだろ。 つーか112も114もゴタゴタ言うならネタ投下してくれ。
ポカーン
ところで話は変わるけどよ
ネット番長のネタじゃないの? ほんとにこんなだったか忘れたけど
>121 >106-108の事か? あれは竹之内の話だったと思うが
>123 それの事だったのか…スマンコ
125 :
103 :04/01/16 04:04 ID:nVT4PC+8
ここは早とちりなインターネットですね。
なんだよ103って>俺
127 :
112 :04/01/16 17:23 ID:oMAo8z9l
・・・・・・・。
お前らヒッキーだろ?
碇 参 上 ! !
で、ハンドルネームは?
アシノコ太郎
アシミツ姫
ニンニクPM
134 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/01/27 18:11 ID:npJsIHpn
くそ…保守したいがネタが思いつかねえ…俺は無力だ… ふざけやがって!怒りのあまりアダムとリリスを間違えて接触しちまったぜ!
微妙やね。
136 :
黒夢 :04/01/29 17:28 ID:HMcXbyUe
____ 、ミ川川川彡 /:::::::::::::::::::::::::""'''-ミ 彡 //, -‐―、:::::::::::::::::::::三 三 ___ 巛/ \::::::::::::::::三. 三 _-=三三三ミミ、.//! l、:::::::::::::三 逃 三 ==三= ̄ 《|ll|ニヽ l∠三,,`\\::三 げ 三 / |||"''》 ''"└┴‐` `ヽ三 ち 三 ! | / 三 ゃ 三 |‐-、:::、∠三"` | ヽ= U 三. 三 |"''》 ''"└┴` | ゝ―- 三 だ 三 | / ヽ "" ,. 三 め 三 | ヽ= 、 U lヽ、___,,,...-‐''" 三 だ 三 . | ゝ―-'′ | |::::::::::::_,,,...-‐'"三 三 ヽ "" ,. | | ̄ ̄ ̄ 彡 ミ ヽ、___,,,...-‐''" ,,..-'''~ 彡川川川ミ 厂| 厂‐'''~ 〇 | ̄\| /
やべぇ、ちょっとウケタ
今週はオモロかったで。 前田家の地下には、前田シリーズがワサワサと泳ぐ 巨大水槽があると観た。
前田「うちのオフクロ、三人目だから…」
これでねーちゃんが池上遼一風の美人だったりしたら・・・、(w でも、ソレにもちょっと期待・・・?
142 :
1/3 :04/02/06 04:19 ID:yEXrFMsa
使徒で一番強いのは?
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1061902278/ 82 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:03/09/06 19:33 ID:???
ダブリスはかなり不明だな。
84 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:03/09/06 19:36 ID:???
ATフィールドが強そうなのは
ダブリス、ラミエル、ゼルエルかな。
262 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:03/09/10 00:18 ID:???
サキエルからダブリスまではロンギヌスの槍で大抵倒せそう。
この中で槍が通用し無さそうなのがイロウルとレリエル。
するとレリエルが最も倒しにくいような気がする。
エヴァ2でプレイヤーキャラになって、ようやく僕、渚カヲルもそれなりのポジションに
ついたような気がする――上のスレでもダブリスダブリスと慕ってくれている。
けど僕の名前――「ダブリス」じゃなくて「タブリス」なんだよな……
○タブリス
×ダブリス
346 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[] 投稿日:03/10/07 00:06 ID:1bm85Dbp
ゼルエル>ラミエル>>>>バルディエル(+参号機)=タブリス(+弐号機)=イロウル
>>>レリエル>アルミサエル>>>アラエル>サハクィエル>>>>>>イスラフェル
>サキエル>シャムシエル>>>>>>サンダルフォン>ガギエル>>>>>>>>マトリエル
ん!? ちょっと待て今誰か「タブリス」って言ったぞ!?
まさか――コイツら本当は僕の名前を「タブリス」と知っておきながら
「そんなことどうでもいい」とか思ってるのか!?
むぅ……何とかしてせめてシンジ君たちだけにでも正しい名前を伝えなければ――
143 :
2/3 :04/02/06 04:21 ID:yEXrFMsa
カヲル「みんな、ちょっと僕の話を聞いてくれないかな?」 ヒカリ「何?」 カヲル「こないだ、とあるサイトで僕らのファンフィクションを見つけてね。 丁度更新分が赤木博士の出てくるところだったんだ。 ――で、そこを開いてみると『赤城リツコ』と表記されてたんだよ。 好意に値しないよねぇ……」 シンジ「……それがどうかしたの?」 カヲル「いや……間違えやすい名前という例をだね――」 アスカ「別に今そんな話することないでしょ」 カヲル「言われてみりゃそうなんだけど、その……何となくしたくなってね」 マナ 「でも、いくら紛らわしくたって、そんな間違い私たちはしないと思うなあ。 ねえ? ダブリスさん」 カヲル「……」 (ダメだ――遠回しに伝えたって気づくはずがない。僕がいうのもなんだが、さすが このスレのエヴァキャラ……粒よりのバカだ――) アスカ「よーし、この春はスパロボMXに殴り込むわよ!」 ALL「オオーッ」 (いかん……このままでは、さっきのスレで最強になろうとゲームで目立とうと 「ダブリス伝説」として名前が残ってしまう――そしてそれは絶対に「タブリス伝説」 ではない)
144 :
3/3 :04/02/06 04:23 ID:yEXrFMsa
カヲル「みんな待ってくれ」 アスカ「あん? 何なのよ」 カヲル「前々からみんなに言おう言おうと思っていたことがあるんだが、今言うよ。 こんなところで言うのは申し訳ないとも思うんだけど……今言わなければ僕は 無に還る時まで後悔するだろう」 ケンスケ「一体そりゃ何なんだよ」 カヲル「驚かないで聞いてくれ――実は僕の名前は『ダブリス』ではない。 これが――僕の本当の名前だ……!」 Tabris トウジ「だからダブリスやろ?」 カヲル「だから1文字違うっつーの! 読み方が! よく見てくれたまえ!」 レイ 「そういえば、以前本で読んだことがあるわ――アルファベットというのは 時代や国によって読み方が異なるそうよ」 マユミ「マイケルがミハエルになったりするあれですか?」 カヲル「いや……別にそういうことでもないんだけど」 マナ 「フム……読み方が違うということは、つまり―― …………ダブライス」 カヲル「そこじゃない!!」
ダブライスワラ他
149 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/02/07 23:25 ID:Blx6Z6zL
――201X年某月某日 内務省調査部 「俺今日から“バイト”だから、先に帰ってもいいかな?」 「ああ、がんばって行って来て」 ――同日 ???? 「今日からお世話になる加持リョウジです」 「おお、まあ掛けたまえ。じゃ、まず我々ゼーレがどのような活動を行っているのかを 説明しよう」 「あ……そういえばまだうかがっていませんでしたね。それを知らずに応募してきた 私も私ですが」 「左様……時に君はアダムを知っているかね?」 「アダム――というと、あの第一使徒でネルフのE計画の基になっているアダム…… ですか? あまりアダムに関心を払ったことはありませんが」 「エヴァの素体のアダムコピーは良いものを使った方がいい。サードインパクトの原因 にもなるしね……良いアダムが必要なら我々にいうといい」 「ということは――こちらの組織はアダムを製造・販売するところなんですね」 「う〜ん……惜しいが違う。だが『アダム』はかなり近いねー」 「アダムが近いということは……アダムを固める硬化ベークライトを作る組織ですか?」 「いや、ベークライトはちょっと遠くなったな……むしろアダムの方が近い」 「なんかクイズみたいになってきましたね……」 「……とにかくウチの組織の業務内容はちょっと特殊で、ひと口に説明するのは難しいんだ ――長くなるがよく聞いてくれたまえ。ひょっとして君は、卵からアダムを還元したら、それを そのままエヴァンゲリオンにすると思っていたんじゃないかね?」 「え? はあ、そうだと思っていましたが……というよりアダムやエヴァのことをそこまで 深く考えたことなかったんで」
「まず……アダムというのは培養槽でコピーした後に、大事な後工程があることを一般の 人は知らない――」 スッ…… 「それは……?」 「『ロンギヌスの槍(レプリカ)』という道具だ――コピーしたアダムをこの槍で、叩く」 エイ エイ ポコ ポコ 「…………」 「さわってみたまえ」 「あ……フカフカだ……!」 「左様。この作業をして、初めてアダムが素体としてネルフ各支部のもとへと届けられるのだよ」 「なるほど……つまりこの組織は『アダムを槍で叩く』仕事をしているわけですね」 「いやそうじゃなくて――この『ロンギヌスの槍(レプリカ)』を作っている組織なの!! 飲み込み悪いねー」 「……もう何がなんだかわからないんですけど……とにかく変わった組織なんですね……。 それと……私、諜報業を希望していたんですけど、この組織で一体誰の何をスパイすれば いいんでしょうか?」 「もちろんこの『ロンギヌスの槍(レプリカ)』を買ってくれるお客さんをスパイするのだよ」 「誰が買うんですか、こんなモン……」 「ネルフの上層部だ……この『ロンギヌスの槍(レプリカ)』は熟練された技術がないと使えない。 とても素人に使える道具ではないのだよ」 「あなたさっき使ってたじゃないですか……で、どのように探ればいいんですか?」 「勝手に話するのを聞いてあげればいいだけだ……ネルフは男やもめばかりで、仕事や家庭 の愚痴を人に聞かせたい人間が多くてね。そこで君が雇われたわけだ! ……っていうか、ようするに誰でも良かったんだ!!」 「……たしかに仕事の内容聞いたら普通のスパイは帰りますよね……」
151の冒頭は殺人的。
153 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/02/11 02:25 ID:s1cPwZ9N
なんじゃこりゃw
来週、今週号の続きをやる事に一票
アスカ「…ったく、何が荒らしよ。毎回毎回、くだらないことで
騒いじゃってさ。今日はエヴァ板に私がカキコする日だから
それどころじゃないっつーの…む、これは、『荒らし』だ!」
アスカ「このヤロー、良い根性してるじゃない! 私のカキコに
ケチをつけるなんて!
『アナタが何をしようとしているのかわかりませんが
自分自身が情けないと思いませんか? あまり調子
にのらない方がいいですよ』…と」
アスカ「これで良し。む、マヤリンさんから即レスが…
『荒らしには、反応しないほうがいいですよ』か…
マヤリンさんには悪いけど、私には私のやり方があるわ!」
だがね(荒らし)「ふふ…荒らしをするのは楽しいなあ」
アスカ「くぅ〜、イライラするわ! 結局荒らしは止まなかったし
おかげで、使徒戦でもシンジに遅れを取ったじゃない!」ドンッ
だがね「あ、す、すみませ…へぶぅっ!?」
アスカ「キャァァァ!! 変態!」 ドガッ! バキッ! ゴスゴスゴスゴス, ドガシャア!!
こうして、だがねはアク禁になった。しかしそれに伴いエヴァ板は強制IDに。
そしていま、任意or強制ID化を巡って投票が、行われる。
2/14(土)、2/15(日)開催。一人一日一票まで。
投票所:
http://jbbs.shitaraba.com/anime/bbs/read.cgi?BBS=720&KEY=1076439790 投票に至る経緯:
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1070787722/l50
156 :
あ、メカ沢だが :04/02/15 03:14 ID:O/7autEM
「あ、メカ沢だが俺、本当に機械オンチなんだよな。」 「だが、ケンカなら負けねーな。」 って、 MAGI6基のっとてるし!
>>61 がんばった! えらい!
だがそろそろマサルさんとのコラボもみたい!
<<マタンゴが生えました>> /⌒\ /∴∵∴\ (wWwWw)_________ "⌒◎◎r⌒<糞スレのヨカーーン!! _-/し|-_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _-( ∀/-_ - ー_"二_ー マタンゴ ※マタンゴの生えたスレッドは立派な糞スレ。 ※見かけた糞スレにコピペすると吉。
このスレはゴケミドロのテリトリーなので、 マタンゴは出て行きなさい。
隣に赤毛猿が座っている教室を想像できるかい?
163 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/02/21 10:30 ID:ynXyi6F9
赤毛猿VSメカ沢
第16使徒アルミサエル襲来、ピンチに追い込まれるNERV―― 「あ・・あれを見て!!」 「あ!!」 「零号機のコアが縮小してるわ!! 自爆する気!?」 「だけど・・・・自爆させていいのかしら?」 「大丈夫!! ゼルエルにN2爆弾抱えて特攻したとき、綾波が『わたしが死んでも代わりはいるもの』と 名ゼリフを残したという話を聞いたことがある――それほど綾波の命は軽いんだ!!」 「よし!! みんなでファーストから離れるのよ!!」 「オウ!!」 「しかしあのコ決断早いわね・・・・」 「巻き込まれるなよ!」 「あ!! 見て!!」 「A.T.フィールドを反転させて使徒を押さえ込んでやがるー!!」 「さすがレイだわ、やる事が違う!!」 「アイツが頼もしく見えてきたわね」 そして 第3新東京市から避難する事約3時間―― 「あ〜、疲れた!!」 「本当にアルミサエルを倒せるのかしら?」 「ん?」 「あ・・・・十字架だ!! 間違いない!! あれは使徒が爆発したときの十字架だ!!」 「やったわ!!」 「わたしたち助かったのね!!」 「ありがとうファースト!! アンタのおかげよ!!」 「知らないの。多分、わたしは3人目だと思うから」 「あ!!」 「違う綾波だ〜!!」 「じゃ、アタシたちのファーストは?」 パチ、パチ… ↑炭になってる
切れそで切れないメカ沢内部電源
暴走時の声は若本規夫で 初号機「ゥウオオオオォォォォォォォォォ!!!!」 ミサト・リツコ「(なんて渋い声だ…)」
カヲル「リリンたち!僕の分身をどこにやったのさ!」 シンジ「父さんの腕の中にはいっちゃってるけど…」 カヲル「巨人とすりかえるなんてふざけた真似するなんて!」 ミサト「大して変わらねーだろが」 シンジ「ミサトさん、言いすぎですよ!」
シンジ「実は、エヴァに乗ることは、そんなに嫌じゃないんだ」 アスカ「そうなの?どうして、アンタはエヴァに乗るの?」 シンジ「エヴァに乗ると、父さんが褒めてくれるんだ」 アスカ「あんた、そんな事でエヴァに乗ってるの。バカじゃないの?」 シンジ「アスカには分からないよ、僕の気持ちなんて」 ネルフ本部 日向「大変です。碇指令が遊びで初号機に搭乗しています」 マヤ「初号機暴走!!こちらからのコンタクトを拒絶しています」 日向「分析パターン青。第3新東京市に突如使徒が現れました。」 マヤ「初号機。使徒に突進していきます」 ドカーン マヤ「初号機大破。パイロットいえ碇指令は無事です」 日向「目標は完全に沈黙しました」 病院 ゲンドウ「すまなかったな、シンジ」 シンジ「あんた、なにやってんだ」
シンジ「ジオフロントって、最強の要塞みたいなものですね」 ミサト「そうよ、人類最後の砦といっても過言じゃないわ」 シンジ「本当に凄いんですね」 ミサト「あたりまえじゃない。しかも、ネルフには最強のスタッフが揃っているのよ。ちょっとやそっとじゃ壊れはしないわ」 アスカ「あれ〜、二人で何を話してんの?怪しいわ〜」 シンジ「何を言うんだよアスカ!!」 ミサト「あら〜、アスカ気になるの。シンちゃんも隅におけないわね〜」 シンジ&アスカ「そんなんじゃないってば〜」
上の続き 第7ケイジ 日向「初号機起動!!」 リツコ「ありえないわ、パイロットが乗っていないのよ。モニター急いで」 マヤ「モニター確認。碇指令が搭乗しています」 リツコ「また、前回もそうだけど、誰なの勝手にエントリープラグやら何やら操作してるの」 マヤ「確かに、一人ではキツイ作業ですね」 冬月「ニヤ」 青葉「・・・・共犯者の目星はつきますね」 日向&リツコ&マヤ「一人しかいないでしょ」 マヤ「初号機暴走。こちらからのコンタクトは一切通じません」 リツコ「構わないわ、総員待避して。こっちに来るわ」 マヤ「アンビリカブルケーブル切断。活動限界まで残り5分です」 ドゴ〜ン
アスカ「最強の要塞も、エヴァにかかれば5分で凄いことになるわね」 ミサト「ええ、確かに」 司令室 ゲンドウ「すまなかったな。シンジ」 シンジ「あんた、何がしたいんだ」
「でも、三十路の飲んだ暮れに命令されたくはないと思った」
ま、こんなもんダロナ・・・。
,,,...、、- ‐r―― -- 、、 ,、 ‐ '""´ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,. ‐'" ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,、‐" ,..、-‐ - 、..,,;;;;;;;;;;;;;;;; | ,、‐" `'‐、;;;;;;;; | ,イ ',;;;;;; | ', ,';;;;;;; ,、‐| '、 ,、'";;;;;;;; お前達一人一人は単なる火だが、二人そろえば炎となる! イ | `'‐ 、...,,,..、 ‐'''"´;;;;;;;;;;;;;;;; 炎となったガンバスターは・・・・無敵だ!! . ',. | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; `、. | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
↑モヒカンなんですか?
『青葉』ネルフ入社試験編 社員「それでは青葉君、自己紹介をお願いします」 青葉「はあい!!わたくし青葉シゲルと申します!! 趣味はギターとゴルフです!どっちもスウィングしてます!! 入社したあかつきにはこのネルフも見事にスウィングさせてみせましょう! つまり私がこのネルフでやりたい事とは ………このネルフ何やってるんでしたっけ」 社員「はい、じゃ次の人」
Nerv 新兵器化カタログ 新型兵器 “汎用人型決戦兵器エヴァンゲリオン 初号機&弐号機” 技術の無駄遣いの決定版。 「使徒をこらしめるエヴァ」と「こらしめられて落ち込んだ使徒をなぐさめるエヴァ」のコンビ。 弐号機が使徒を完慮無きまでに打ちのめし初号機が慰めた。 初号機は、第壱話で登場したエヴァの(パイロットの)発展型と思われる。 弐号機を作るあたりが碇の懐の深さを感じさせた。だからって作るなよこんなモン(笑)。
今週号まだ読んでないけど、 「ま、こんなもんダロナ・・、」と一応言ってみる。
さっきコンビニで立ち読みしてきたので、 「ま、こんなもんダナ・・、」と一応言ってみる。
ちょんまげ
181 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/03/16 20:31 ID:wEH9aLYu
転がしてやる転がしてやる転がしてやる転がしてやる転がしてやるころがしてやる転がしてやる 転がしてやる転がしてやる転がしてやる転がしてやる転がしてやるころがしてやる転がしてやる 転がしてやる転がしてやる転がしてやる転がしてやるっ……!!
碇ゲンドウ 人類の補完計画に挑戦 ※解説 人類の補完計画とはこの世に住む人類全てをLCL化にしてパワーアップさせる作業です ゲンドウ「『人類補完計画』とはNerv総司令にとって初歩の初歩である。 今回サードインパクトを成功する上ではさけて通れない道なのだ― まあ、やり方は「リリス」というレイをアダムに触れさせるだけの単純な作業だが 甘く考えてはならない。 一番気をつけなくてはならないのが「静電気」。 このリリスというのは静電気に触れただでオシャカになってしまう。 今はいっぱいレイを作っておいたりするワケだが (ネルフ調査)このレイがいっぺんにパーと消されたワケだ…これは非常に怖い。 …で静電気というのはなぜ発生するのかというと―― 服を着て体を動かすと肌と服がこすれ合って静電気が帯電していくのだ。 つまり服を着ていると常にこの静電気がたまっていくことになる― そこで私は考えた…完璧に静電気を防ぐ方法はないかと―」 レイ「…………………………………」 (服を脱いで) ゲンドウ「よし む…」 レイ「……………」 (レイも服を脱いで) ゲンドウ「よし」 レイ「………」
そーいや、あの男いったい何者なんだろーな? やたらプライベートな空間にもアタリマエのように座ってるけど。 本当に実在してるんだろーか?
救世主 「なあ、モヒカンってホントはホーク族の髪型だって知ってるか?」 聖戦士 「ハァ? 髪の毛が何か関係あるのか?」
185 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/03/21 22:03 ID:2AFeFg4K
私の名前は 碇 ゲンドウ 日本の国連機関である NERVの司令にして、ゼーレの一員・・・ 金と権力・・・そして魅力・・・ 全てを兼ね備えた男だ まさに指導者となるために生まれてきたと言えよう そんな私の最大の汚点は 間違えてクロ校に入学してきてしまったことだ
マヤ「お腹空きましたね、先輩・・・」 リツコ「そうねマヤ、なにか食べていきましょうか。 勿論私の奢りで良いわ。」 マヤ「え・・?本当ですか先輩!?・・・じゃぁお寿司で。」 リツコ「いいわ、じゃぁそこのお店にしましょう。」 マヤ「お寿司なんて久しぶりですよ。」 リツコ「(ガララ・・・)」 リツコ「・・・」 マヤ「・・・」 ゲンドウ「・・・」
_,..--------..._ ;( ); | `` ------- '´´.| 私が死んでも代わりはいるもの |⊂⊃ ⊂⊃ | ((__)) ,|、__ _,...--'7 || / `--`-v--'´--''´~\ ``=|,,,,,;; ;;;;;;;;; ;;; > └'´|;;;; O ;;;;;;;;;;;|`'|| |;;;; O ;;;;;;;;;;;;| || | ;;;; ∧ ;;;;;;;;;;;;;|((~)) 't--、_ハ__,... ----┤ ``||~```~~~~||~ ̄ .||、 .||、 / > < \ <__/ \__ >
189 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/03/24 14:10 ID:4qpajW3j
ワラタw
シンジ「あ、おはようございますミサトさん。」 ミサト「ねぇ…ちょっとひとつ聞いてもいい?」 シンジ「ん?何ですか?」 ミサト「何のために毎日毎日エヴァに乗って 死ぬかもしれない事をしているの?」 シンジ「うーん…何だろ…? なんて言ったらいいのかな… 僕たち人間ってのは無意識に 「居場所」を求めてるんじゃないのかな?」 ミサト「居場所?」 シンジ「人間ってのは みんな1人ぼっちだと思います… 心に何か後ろ暗いモノを背負っていたりします… やっぱりみんな居場所がないんでしょうね…」 ミサト「・・・・・。」
ミサト「この先いったいどうすれば良いの…? カジ君が死んで拠り所をなくした私は もう生きていく自信がない… 自分のあり方に悩みながらも いつも通りネルフへとただ足を進める私… 逃げ出したい…、慰めてほしい… ほんと、これじゃぁシンジ君と同じね…」 シンジ「あ、おはようございますミサトさん。」 ミサト「ねぇ…ちょっとひとつ聞いてもいい?」 シンジ「ん?何ですか?」 ミサト「何のために毎日毎日エヴァに乗って 死ぬかもしれない事をしているの?」 シンジ「うーん…何だろ…? なんて言ったらいいのかな… 僕たち人間ってのは無意識に 「居場所」を求めてるんじゃないのかな?」 ミサト「居場所?」
シンジ「人間ってのは みんな1人ぼっちだと思います… 心に何か後ろ暗いモノを背負っていたりします… やっぱりみんな居場所がないんでしょうね…」 ミサト「・・・・・。」 シンジ「たしかにエヴァに乗ることは苦しいこと辛いことです。 下手をすれば死んだりするかもしれません。 でも…居場所あるだけマシだと思います。 そこには仲間がいて認めてくれる人がいてとても安心する… そんな所だけど確かに存在してくれるから 僕たちが生きていけるのではないのでしょうか?」 ミサト「……そうね、きっと…」 シンジ「何にもない僕でも…そんな居場所でもあるだけ幸せだと思います。」
193 :
完結編 :04/03/25 20:39 ID:???
(省略) ○○○「無くなってるし・・・・・」
ひょっとしてトイレの真下か?
ふと思ったんだけど、50年前って言ったら1954年。 つー事は、元祖ゴジラが・・・、 関係ないか? ・・・ないだろな。
寿司屋に使徒が勝手に上がりこんでいた 碇「で・・・どうするんだ?」 冬「・・・え?いや・・・どうするって・・・」 店主「そりゃネルフを呼ぶしかねーだろ!!」 冬「そりゃそーだよな・・・ けど いきなりネルフってのも穏やかではないな」 碇「うむ・・・私もそう思うこの状況で警察を呼ぶのはおかしいな」 店主「おい 何がおかしいんだ?」 碇「いいか店主よく聞け もしも店にドロボーが入ったらどうする?」 店主「警察」 碇「そうだ・・・ じゃ店が火事になったとしたらどうする」 店主「消防車」 碇「その通り じゃ店に『使徒』が入ってきた時は・・・?」 店主「・・・店に使徒が入ってきた時・・・ う〜ん・・・そうゆうふうに言われるとなんだかネルフじゃ無いような 気がするぞ・・・」 碇「だろ?店に使徒が入ってきてネルフを呼ぶなんて話あまり聞いたコト無い」 冬「・・つーか店に使徒が入ってくるコト自体聞いた事無いが けど・・・だったら何を呼べばいいんだ?」 店主「いやそんな議論はどうでもいいんだよ!!」
時田「なんだと!?一体それはどういうことだ!?」 社員「まさか…こんなことになるとは…」 時田「今更どうすんだよ!?」 社員「もはや手遅れかもしれませんが…やはり…世間様に伝えるべきかと…」 時田「………」 社員「…ですが…」 時田「世間様(特にNerv)に言える訳ないだろ! JAの中に人が入ってただなんて…」 中の人「この中ホントに暑いんですけど…」
放電
∩゚∀゚∩age
200
201 :
迷ってます。 :04/04/04 22:52 ID:6Lrp5Y02
ガチャピンの中の人とどっちがたいへん?
202 :
テレビ超怖ぇ :04/04/06 08:52 ID:oGhXdGVs
フレディが使えない
夢だな・・・、
今マターリとエヴァのOPのクロ高版作ってるんだが できたらうpしてもいい? 初MADだからショボイと思われるが
>>204 構わないよ。 ってかむしろうpしてくださいお願いします
最近ネタに飢えてんのよ…
夢オチっつーか、翌日目覚めた林田が 「やっぱ夢だよな・・」とか納得してるトコロに、 メカ沢背負った猿神山が現れる、 つー展開になれば・・
課長バカ一代 1 リ「当惑するのも無理はないわね。アスカにしてみれば、葛城君を裏切ることになるんですから」 ア『葛城 葛城って・・・だれだ? あ そっかうちのミサトのことだ ミサト ミサトって呼んでるから名前忘れてた』 リ「だけど、情に流されててはだめよ。要領よく立ち回らないと」 ア『もう少し派閥について勉強しておけばよかった。 だけどこれだけは聞いておきたい』 リ「何か質問があれば、遠慮なく聞いて頂戴」 ア「ずばり年会費はいくら?」 2 冬「葛城君、最近遊んでいるかね?」 ミ「いえ、最近はちょっと忙しくって」(大嘘) 冬「いかんよ!若いうちは遊んでおかないと」 ミ「はあ・・・・」 冬「ついてきなさい!大人の遊びというものを教えてやろう!!」 ア『若いうちは、遊んどけ・・・・いい言葉ね、使ってみたい』 ア「シンジ シンジ 最近遊んでる?」 シ「え?まあいちお・・・・」 ア「いや遊んでないわ・・・ついて来なさい 大人の遊びというものを教えてあげるわ・・・・」 パーーーン パーーーン シ「あの アスカこれはいったい・・・・」 ア「何いってるの?大人といえばキャッチボールでしょ?お子様はサッカーよねー」 シ「いや大人の遊びは、夜とかに・・・・・」 夜の公園 パーーーン パーーーン ア「どうしたの楽しくないの? これだからお子様は・・・・・・」 シ「いや大人の遊びといったら、ラブホテルとかで・・・・・・」 ラブホテル内 パーーーン パーーーン シ「あの もう帰っていいですか?」 3 サイボーグゲンドウ「仕事しないやつはどいつだーーー」 スパイの加持「ぎゃああああああ」
今週載ってて良かった。
しかし、ホントにあの男は何者なんだ?
綾波のクローンだろ
むしろお迎えレイに近い気が・・・
せんせぇ〜〜〜〜!!!
何故だ。何故破れない・・・、
214 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/05/01 14:15 ID:ZKdNdC9t
βが死んでも代わりは居るもの
昨日UFOのソースを破ろうとしたら破れんかった。 不良品だと思う。
いくらなんでもあんまり放置してると本当にスレ落ちするぞ。 そこんとこワカッテルのか? まあ、しょせんエヴァ板だし・・・。 そーだな、スマン。
このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。 それがイヤならコレをコピペして5ケ所にカキコして下さい。 私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。 44日後友達は行方不明・・・・。 いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。 すると7日後に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。 信じる信じないは勝ってです。
218 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/05/17 01:46 ID:xxjJ2mZN
ねえ、なんだか最中が食べたいと思わない?
月餅食いてぇな〜ちくしょ〜。
221 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/05/22 13:14 ID:5HaCUoQi
さんかく
∩゚∀゚∩age
ッテナンデヤネン┌(`Д´)ノ)゚∀゚ )
ネルフ対クロマティ高校・・・所詮、ネルフが勝つでしょう。 だってエヴァ3機、(零号機、初号機、弐号機)通常装備、 って感じだから。
早く日本語が読めるよーになるとイイね。
>>225 あんたバカァ?
ここは「クロマティ」のネタを「エヴァ」風にパロディするスレなんだよ。
でも本気でネルフ対クロ高を考えたほうが良いような気が… 最近ネタないし。共演とかさ。
よくワカランけど、 ターミナルドグマの為に カネ貸してくれへん?
底辺×底辺×底辺×1/3
おむすび♪?
考えてみりゃ、 超絶テクノロジーだよな。
カヲル「ふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふふん♪ ふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふふん♪ これってなんていう曲だっけ」 シンジ「…さあ…」
もはや、 幼なじみのかっちゃんを出すしかないか・・・。
実写版やるらしいね。 エヴァと一緒だー
原作の人気と名前だけ借りて 映画を撮ります。
前田役の俳優、ありゃ使徒だな。
綾波「ねぇ、碇君 私とひとつにならない?」 シンジ「はぁ?何言ってんだお前」 綾波「…」
神山だったら健全な男女交際について 延々と講釈を垂れそうだ。 前田や林田ならサルになりそうだし、 しいて言えばメカ沢?
では、ゆで卵を食いにNEVADAに逝ってきまつ。
Nervに行けよこのスポンジ野郎
今日はオレの負けだ。
今日林原に勝ったにょ。
戦いたくないので 死んだふりしてました。 ゴメンナサイ。
B「オレはエヴァの映像を見て凄く良い作品だと思っている―それはウソ偽りないオレの気持ちなんだ…本当だよ― 確かにオレはあんまりエヴァのことに関しては詳しくないし…ビデオも持ってないよ… だが―電気店とかで流れているエヴァの映像を見て素直に「良い作品だな」って思った… マニアックに拘るのもありだけど…俺みたいなリスナーがいてもいいと思う その部分に関しては批判されたくは無いね…勿論知ったかぶりをしたコトは誤るけどさ」 A「…いや…俺も言い過ぎたようだ―悪かったよ…言われてみりゃそうだよな…クラシックとかを聞いて「素晴らしい」と 心から感動できるならそれでいいんだよな…その曲を作った人が誰であろうが関係ないし知る必要も無いんだ… むしろ「バッハが作った曲だから」とか「ベートーヴェンが作った曲だから」とか作曲者の名前にとらわれる方が滑稽かもしれないな― 知りすぎたせいで大切なモノを見失ってしまう…そういうコトってあるよな―何かお前の話を聞いて勉強になったよ… オレは少しばかり頭でっかちになってたようだ ありがとう―」 B「まあオレにしても良い作品だと良いながらビデオ一個も持ってないんだからな ハハハ 今度一個買ってみる」 A「フフフ…無理すんなって まあ今度時間があったらエヴァの事でも語ろうや」 次の日 A「どうした?」 B「いや―確認取ったんだけどやっぱアレ ジャイアントロボのキャラだった…」
A「そんなコト言ったらキリ無いだろ?お前の論法でいったらメンバー一人一人の血液型まで知らなければ 知ってるうちに入らないというコトになりかねないぞ わかったよ…じゃ今の話を表にまとめてみよう」 B「…おまえ表にまとめるの好きだな」 放映以来のファン 作品はかかさずビデオに取っている A キャラ全員の名前をフルネームで言える B とりあえずキャラ名を2〜3人はあげられる C キャラ名や作品は知らないがキャラを見れば「エヴァ」と分かる D 「エヴァ」という名前は知ってるがどんな作品なのかは知らない E まったく知らない はじめて聞いた F A「…こんな感じだー…で…おまえはこの「D」のレベルに相当するワケだが… やっぱ最低限「C」のレベルに行かなければ「知ってる」とはいえないんじゃないか?」 B「お前の考えは分かった・・・けど その表あまり意味ないと思うんだけど… ま 要するにアレだろ? 「オレはエヴァのコトは知りません」…といえばそれでお前は満足なんだろ?」 A「…ま そういうコトだ」 B「…… 分かったよ…オレは前々エヴァを知りません…ホラ これでいいんだろ…」 A「分かればいいんだ…」 B「……けど…オレはお前に一つだけ言っておきたい―」 A「…ん?」
男A(以下A)「…なあ お前…エヴァって知ってる?」 男B(以下B)「エヴァ……ああ…ま 一応知ってるけど…それがどうした?」 A「いや別に…ただなんとなく聞いただけだ・・・いつも安野モヨコの話題ばっかじゃアキるだろ?」 B「けど念のため言っておくが「知ってる」って言ってもそんな詳しくないぞ」 A「そんなコトは分かってる いまだかつてお前がアニメに関する話題なんかしたコトないしな… 下手すりゃ「エヴァ」の正式名称すら知らないんじゃないか? …で どの程度知ってるんだ?」 B「ま 当然のことだがキャラとかは知らない…キャラは知らないけど 玩具店とかで エヴァのキャラのフィギュアが置いてあったら「ああ…これエヴァのキャラのフィギュアだな…」って分かるよ」 A「……何だ ソレ?キャラ名しらないのにエヴァのキャラって分かるのか?」 B「いや―だからキャラ名までは覚えてないけど「見れば分かる」程度の話だよ」 A「はあ?お前さ…キャラ名も解かんないのに映像やフィギュアを見ればエヴァのキャラだって分かるって言うのか? 本当にそれエヴァのキャラなのか?ちゃんと確認はとったのか?」 B「いや…確認はとってないけどな…」 A「お前がエヴァと思って見ているアニメは実はジャイアントロボかもしれないじゃないか お前が勝手にエヴァと思い込んでるだけで…」 B「いや…流石にそれはないだろ…いくらオレがアニメに無関心でもそれぐらいは分かる…勿論確認は取ってないが」 A「つーか…そのレベルで「エヴァ知ってる」と言っていいのか?「キャラ名は知らないけど見れば分かる」なんてレベルじゃ 「知らない」と言うべきなんじゃないか?」 B「それはお前のいいがかりだろ オレはフツーにエヴァを知ってるつもりだぞ」 下から嫁
オレ「新しいのが書き込まれてるな、読んでみよう」 果てしない闇の中で3を読んだ オレ「面白いけど、なんか唐突だなぁ」 果てしない闇の中で2を読んだ オレ「つじつまが合ってないぞ、これ」 果てしない闇の中で1を呼んだ オレ「下から読むのかよ」 _| ̄|○
神山「釣れた…!!」 不良達「…なんか納得いかねえ…」
余ったので捨てときますね 「ふーっ、 よーやくひと息つけたゲマ。 `(-゚- )-」 「まだ7月なのよね〜、 まあ、夏休みがパスされたら困るケドネ。 /('o')/ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、 それにしてもこの粗大生ゴミ、どーにかならないの? /(--)/」 「にょへろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 /ー@_〜^^^°」 「反応が鈍いから、 もうしばらくかかりそーにゅ。 (--*)」 「ある意味ウラヤマシイ性格なんだけどネ。 /(--)/」
鈴木召喚
252 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/07/25 18:07 ID:wiKUrSGf
落ち気味age
にょ?
この頃ぼくの行く先々に、 前田の母親が現れるのです。 うわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!?
「どうしたの? 碇くん・・・、」 「なんだ、綾波だったのか・・・。」
すごいよ林田君!!!
林田と綾波が付き合ってるって?
似合うよ!?
「・・・・と言うことで、今から『新世紀エヴァンゲリオン』のストーリーをお客様に口で説明させて頂きます」 「うむ」 「まず・・・・主人公の・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・ 主人公の名前なんだっけ?」 「碇シンジだよ! それくらい覚えておいてくれ!」 「あ、そうそう。・・・・・・その碇がですね・・・・・・ 精神世界で自虐的なことひたすら呟き続けます」 「・・なにっ!? シンジが自虐的なこと呟き続けるだと!? それはないだろ? シンジは19話で主人公としての自覚を持つ強い少年に成長したんだ―― そんなシンジが自虐的になるなんてありえない・・・・絶対にありえん・・・・!!」 「いや・・ありえないと言われても・・・・ま、しょせん作り話のアニメですから・・・・」 「・・・・確かに言われてみりゃそうなんだけどさ・・・・思い入れってものが――」 「ま、ぶっちゃけた話、そんなの全部ウソの話ですから」 「う〜ん・・・・ストーリー聞く前にそんな言い方されるとすごくさめるんだが――」
「・・・・で、シンジは自虐的になった後どうするんだ?」 「・・・・で・・・・え〜と、シンジは自虐的になった後にですね・・ 幼なじみのアスカにベッドで叩き起こされます」 「・・・・ちょっと待て!! そこでストップ!! あのな・・・・シンジとアスカはエヴァのパイロットで使徒と戦ってたんだぞ!! 最後の使徒も倒して全ての謎が解き明かされる予定だったんだ!! それが何でイキナリ幼なじみになってるんだ? 世界観違うにも程があるだろ!?」 「あ・・・・シンジはパイロットをしてたんですか?」 「知らなかったのか・・・・!? つーか見てないんなら知らなくても当然だけどさ・・・・」 「あの・・・・そういうコトはあらかじめ言っておいてもらえませんかね?」 「はあ!? 何であらかじめ私が説明する必要がある!? ひょっとしてテキトーにつじつまあわせてない!? つーかオマエ今話を作ってるだろ!?」 「い・・いえ、そんなコトしませんよ・・・・むしろソッチのほうがメンドーですし・・・・ ・・で、続きは聞きますか?」 「う〜ん、一応聞こう・・・・それかシンジはどうなるんだ?」 「え〜、その後、シンジは謎の女の子と道端でぶつかります。 そしてその女の子が実は転校生で学園ラブコメに突入していくのですが・・・・ 実はそれ全部妄想でこんな世界だってあったかもしれない僕はここにいてもいいんだって――」 「あ・・あの・・・・気持ちよくキミがしゃべってるトコにヨコヤリを入れるようで非常に申し訳ないんだが・・・・ それってさ・・・・どっかで聞いたコトある話だよね・・・・つーか・・・・自己啓発セミナーだろソレは!?」
続きマダー!
「チクショー!! アイツら人をからかいやがって!! まんまとのったオレがバカだった・・・・ ! 再放送がやってる!! 気付いてよかった〜。しかもあと五分で始まるトコだった・・不幸中の幸いってヤツだな―― さあ見るぞー!!」 「新世紀エヴァンゲリオン」第弐拾六話 世界の中心でアイを叫んだけもの 「僕はここにいたい! 僕はここにいてもいいんだ!!」 「おめでとう」 「おめでとう」 「おめで(ry 「自己啓発セミナーだ・・・・」
第弐拾弐話「せめて、人間らしく」 「・・・・でもよ――そもそも『人間らしさ』って何なんだよ・・・・?」
「確かに・・・・てゆーか人間らしさってゆーセリフはじめて聞いたぜ・・」
「ぼくはおとなになったらしょごうきになりたいですしょごうきはうおー、うおーと、ほえます、おわり。」 トウジ「シンジこれってなんや・・。」 シンジ「自分でも全く意味がわからないんだ・・。」
おれはとうちゃんの人形じゃない!! ・・・そうさ、・・人間らしく生きるんだ!!!」
神も夏休みか・・・
もう、どーでも良くなって来たぞ。
もう、どーでも良くなって来たぞ。
ヨクナイ ヨクナイ
272 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/08/29 13:46 ID:TmgTDcEv
神待ちage
____ 、ミ川川川彡
/:::::::::::::::::::::::::""'''-ミ
>>1 彡
//, -‐―、:::::::::::::::::::::三 ギそ 三
___ 巛/ \::::::::::::::::三. ャ れ 三
_-=三三三ミミ、.//! l、:::::::::::::三 グ は 三
==三= ̄ 《|ll|ニヽ l∠三,,`\\::三 で 三
/ |||"''》 ''"└┴‐` `ヽ三 言 ひ 三
! | / 三 っ ょ 三
ζ |‐-、:::、∠三"` ..| ヽ= U 三. て っ 三
./ ̄ ̄ ̄.|"''》 ''"└┴` | ゝ―- 三 る と 三
/ | / ヽ "" ,. 三 の し 三
.|へ.__, ,_ノヽ .| ヽ= 、 U lヽ、___,,,...-‐''" 三 か て 三
. |(・) (・) .| ゝ―-'′ | |::::::::::::_,,,...-‐'"三 !? 三
|⊂⌒◯--- ヽ "" ,. | | ̄ ̄ ̄ 彡 ミ
.| |||||||||_ U .ヽ、___,,,...-‐''" ,,..-'''~ 彡川川川ミ
\ ヘ_/ \ 厂| 厂‐'''~ 〇
\____..| ̄\| /
| ̄ ̄ ̄
,,..-'''~
あの・・えっと・・ クロまてぃ高校って連載された当初は まぁまぁ面白かった気がするの・・ でも最近はネ、まったくって言っていいほどダメダメだし・・ すっかりと面白味が無くなってるし って・・
このスレも最初はけっこう活気があったけど、 今はほとんど死んどるな。
>>274 同感。漏れも最初の方は浦安を越えた!って思ってたけど
最近は読んですらいない
277 :
名無しが死んでも代わりはいるもの :04/09/01 03:37 ID:s+K4fU7j
マヤ「あたしは司令たちと一緒に初号機発進の準備をしてました」 ミサト「じゃあ日向くんは停電の時何やってたの?」 日向「ぼ、僕は…選挙カーを乗っ取ってましたかねー」 リツコ「あなたホントに強引よねハハハ」ミサト「ハハハハ」 ミサト「それで…えーと… 君は停電の時何をやってたの?」 ロン毛(き…きみ…?) 日向「ああ、お前は何やってたんだ?」 ロン毛「ちょ、ちょっと待ってくださいよ、 さっきから僕のこと君とかお前とか… ちゃんと名前で呼んでくださいよ」 マヤ「…」 日向「…」 ロン毛「えっ!?ま、まさかお前ら、俺の名前を覚えてないとか…? 副指令、副指令は覚えてますよね、いつも一緒に作戦展開してるんだから…」 冬月「…… すまん…」 ロン毛「ええ〜!!」
ミサト「あなたの名前を今まで知らなかったのは… 別にどうでもいいことだと思ったから…」 リツコ「あなたも最近ひどい女になったわ」 ロン毛「ち、ちくしょー、じゃあ今ここではっきり俺の名前を言いますよ!!」 ミサト「ああ〜何やってるんですか司令、バケツの水なんかこぼして」 ゲンドウ「始末を忘れていたな」 ロン毛「ああもう!!どいて下さい俺が掃除しますから!! ほら!綺麗になったでしょ!!じゃあ言いますよ、俺の名前は…」 マヤ「そろそろシンクロテストの時間ですね…システム起動します」 ロン毛「おいこら!!糞!俺がやってやる!! …3人全部やってきた!さあ話の続きだ!」 日向「お前パシリみたいだぞ…」 マヤ「名前を言うためだけにここまで必死になる人見たことない…」 ロン毛「うるさい!いいか、俺の名前は…」 マヤ「大変です!!シンクロテストに不備、0号機が暴走しています!!」 ミサト「レイ、名前を言わせないつもり!?」 ロン毛「ああ〜〜〜どけ!!俺がいって始末してやる!! …エントリープラグ強制排出してきた……マギも相当やられたけど」 リツコ「あなた…そんなに優秀だったの」
ロン毛「ほかになんかトラブルはないか!!あればすぐ言え!! 全部俺が解決してきてやる!!」 ミサト「……無いわ」 ロン毛「よし、じゃあ言うぞ!!俺の名前は」 日向「ところで話は変わりますが…」 ロン毛「おい日向!!いくらなんでもそれはないだろ!!」 ミサト「日向君、確かに今のはひどすぎるわ… こうなったらもう私たちは聞くしかないのよ、彼の名前をね」 日向「…すいません」 ロン毛「ありがとうございます――(ありがとうっていうのも おかしい気がするけど)じゃあ言わせていただきます。私の名前は…」 マヤ「大気圏外に高エネルギー反応!!パターン青、使途です!!」 ロン毛「そりゃ無理だぁっ!!!」
マヤ「大気圏外に高エネルギー反応!!パターン青、使途です!!」 ミサト「至急第一種先頭配備、初号機、2号機の発進準備急いで」 ロン毛「待ってください!!」 ミサト「…何!?」 ロン毛「確かにネルフにとって使途襲来は重大事項でしょう。 しかし今はそれよりももっと身近な部下の名前を覚えてあげることの方が 大事なことではありませんか?」 ミサト「でもあなたの名前なんて知らなくても私たちは使徒と闘えるわ」 リツコ「それは言いすぎよ葛城一尉。でも一理あるわね」 マヤ「もういいから聞いてあげましょうよ」 ロン毛「お願いします!数秒で終わりますから!!」 ミサト「わかったわ、言いなさい」 ロン毛「はい!私の名前は…」 日向「使徒が動きました!!これは精神汚染です!!」 ロン毛「あ〜〜〜!!もう!!」
ハ〜レルヤ♪ハ〜レルヤ♪ アスカ「きゃぁ〜〜〜!!!」 ミサト「アスカ!!」 ロン毛「そのままで聞いてくれ!!俺は作戦を共にする仲間たちに ついに自分の名を言えなかった哀れな男だ!」 マヤ「だめです!そのままではパイロットの生命保障できません!!」 ロン毛「もうこうなったら君たちでもいい、俺の名を聞いてくれ!!」 アスカ「いやぁぁ〜〜!!!ママぁーーー!!!」 日向「パイロットの聴覚系神経が生態融合されていきます!!」 リツコ「彼の名を聞こうというの?使徒が?」 ロン毛「ありがとう――さすが使徒は話がわかるぜ。人は駄目だ――― じゃあいうぞ、俺の名は」 ゲンドウ「レイ、ロンギヌスの槍を使え」 レイ「行きます」 バチィン!! 日向「エネルギー反応消失。使途、殲滅しました」 ロン毛「そ…そんな…」 (終劇)
神光臨!
283 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/09/01 15:40 ID:8XC3qrIi
冬月「全ての資料を引き上げたのも幸運か?」 ポイッ ゲンドウ「バナナ?・・・ひょっとして・・・これって前フリ? 俺にバナナでこけて見せろと言うのか?ひょっとして この人は相当なお笑いマニアなのか!?」
>>277-281 激ワラ
>>日向「パイロットの聴覚系神経が生態融合されていきます!!」
リツコ「彼の名を聞こうというの?使徒が?」
ここ最高wwwwww
285 :
名無しが死んでも代わりはいるもの :04/09/02 01:51 ID:+dqgHQn2
冬月「碇、大変だ!!また凄い使途が現れたぞ!」 碇「またか…?もういい。お前はいつも『凄い使途』を 報告に来るが私を驚かすためにやっているのではないだろうな」 冬月「いくら私が暇でもそこまでしてお前を楽しませようとは思っておらん! とにかく来い!一目見てみろ」 碇「大気圏、紙と来たから次は紙飛行機とかそんなものだろう? パンチがよわいぞ――」 冬月「ふふん、お前の想像力はその程度か」 碇「はいはいわかったよ、みればいいんだろう」 冬月「見ろ」 ミサト「ただあれが固定形態でないことは確かだわ」 碇「……」 冬月「どうだ」 碇「いや、どうだって言われても…」
286 :
名無しが死んでも代わりはいるもの :04/09/02 01:52 ID:+dqgHQn2
ミサト「0号機出撃!!リフトオフ!」 碇・冬月(出撃されてる) 使徒「きゅううーん ぶおおっ」 碇・冬月(形変えてる) 使徒「ぐばっぶおおおお」 碇・冬月(先っぽ挿してる!!) リツコ「危険ね…すでに5パーセント以上が生態融合されている」 碇・冬月(それはひょっとしてCをやってるのか!?)
使徒「きゅいいいーーーん」 シンジ「!!」 レイ「これは私の心…碇君と一緒になりたい」 碇・冬月(女が突っ込むのか?) ミサト「レイ!逃げて!」 レイ「だめ。私が逃げたらATフィールドが消えてしまう」 碇・冬月(はやく突っ込めってば!!) レイ「ATフィールド全開!」 碇・冬月(もう一息!それっ…) どぐああああーーーーーーん マヤ「使徒、殲滅しました…」 碇・冬月「ええ〜〜〜終わりぃ!?」 (終劇)
アスカ「大変よミサト!シンジに新しい友達が出来たのよ!」 ミサト「またなの…?もういいわよ、大体あなたは入院してるはずなのに なんでシンジ君の交友関係がわかるのよ」 アスカ「いくらわたしでもパロディに出てまで廃人になろうなんて 思ってないわ!とにかく一目見なさいよ!」 ミサト「関西弁、軍事オタクと来たからどうせ次は 創価学会とかそんなんでしょ?パンチ弱いわ――」 アスカ「ふふん、あなたの想像力なんてその程度ね」 ミサト「はいはいわかったわよ、見ればいいんでしょ?」 アスカ「ほら、見なさい」 カヲル「歌はいいねえ、リリンの生み出した文化のきわみだよ」 ミサト「…」 アスカ「どうよ」 ミサト「いや、どうっていわれても…」
カヲル「君がファーストだね」 レイ「…」 カヲル「君は僕と同じだね」 レイ「…」 ミサト・アスカ(シカトされてる) カヲル「ホームがあるということは人を安心させる。よいことだよ」 ミサト・アスカ(いいこと言ってる) カヲル「でも忘れることが出来るから、人は生きていけるのさ」 ミサト・アスカ(タオル乗せてる!!) カヲル「好意に値するよ。スキってことさ」 ミサト・アスカ(それはひょっとしてギャグで言ってるのか!?)
カヲル「人間が嫌いなのかい?」 ミサト・アスカ(やっと裏切るのか) カヲル「オヤスミ」 ミサト・アスカ(はやく裏切れってば!!) カヲル「さあ行くよ、アダムの分身、そしてリリンのしもべ」 ミサト・アスカ(もう一息、それっ…) マヤ「パターン青、間違いありません、使徒です!!」 ミサト・アスカ「ええ〜使徒ぉ!?」 (終劇)
日向「ネルフにはロンギヌスの槍っていう凄い武器があるらしい」 青葉「ロンギヌス…?なんだそれ」 マヤ「私知ってます!魔界の名工でバーンの武器を作ったのもこの男ですよね」 青葉「で…そのロンギヌスの槍を使うとどうなるんだ」 日向「さあ…俺もよくわからんが槍が変形して鎧に変わるそうだ」 マヤ「でも、エヴァみたいな複雑な巨体にちゃんと装着できるんでしょうか」 ミサト「ちょっとちょっとあんたたち。 聞いてるだけでデジャブがするような話はそのくらいにして―――」
>>285-291 ワロタw栄えてきたなぁ
ところで、槍が鎧になるのはヒュンケルでなかったか?
293 :
名無しが死んでも代わりはいるもの :04/09/03 01:13 ID:6NGumycN
>>292 だからミサトがデジャビュ覚えてるんでは。
3連コラボだな。
最近、近所の本屋で250円の雑誌を買うと、 何のサービスか知らんけど249円と言ってくるんだ。 こっちとしては250円キッチリと払って、さっさと引き上げたいんだけどさ。 お待ちくださいって言われてるのに、逃げちまうのも何かヘンだろ? しょうがないから一円持ってくるのをぽつねんと待ってるワケだ。 それじゃアレだから、最近じゃわざわざ300円とか500円とか出して 釣りを待ってるんだけど、どっちにしろ待たなきゃならんし、 何かすごくムナシいモノを感じてしまうんだな。 だからといって、249円キッチリと出すのはもっとヘンだし、 ほとほと困り果ててるワケよ。 あ、言っとくけど、これはネタでも何でもないぞ。 なんとなく書き込むならここが一番イイよーな気がしたんだ。 だから最後にヒトコト言っておくと、 やっぱりコンブはふつーに食った方がいいぞ。
カレーとかね。
つえーよ!
次は神山までマワシてくれ
あげ
現在準備中
300!
困るよ
地球が滅亡するのに、エロ本の整理なんかしたって無駄じゃねのか。 ・・・などと言うこと自体が無駄?
マナ「ジュースが飲みたいな……よし、コーラにしよう」 ピ、、、ガコン! マナ「あれ、お釣りが出ないな……弱ったなぁ――うーん」 レイ「そこ、どいてくれる? 買えないわ」 マナ「いや、お釣りが出なくて」 レイ「知らないわ。私関係ないもの」 マナ「失礼な人だなぁ 綾波さんは」 レイ「コーラを飲みたいの……どいて」 ガコン! レイ「……釣り銭が出ないわ」 マナ「だから言ったじゃん!!」
相撲ネタ、オモシロイよね? ダメ?
シゲル(オレは今豚の丸焼きの中に隠れている… デカイ豚なので十分隠れられる なぜオレが豚の中にいるのか…それは葛城さんの ある助言からはじまった…) ミサト「ちょっといい?相談があるんだけど」 シゲル「ええ なんですか?」 ミサト「実は…来週レイが誕生日を迎えるらしいの…」 シゲル「レ・・レイの誕生日!?」 ミサト「ストップ!!ツッコみたい点がたくさんあるのは よーくわかるけどガマンして…それはさておき… レイだって仲間であることに変わりはない… 本人が言ってるんだからココはひとつ趣向をこらして レイの誕生日を祝ってあげようと思うの」 シゲル「…で オレにできる事でもあるんですか?」 ミサト「ええ しかもレイの誕生日を盛り上げると同時に あなたの存在を強くみんなにアピールできるの!!」 シゲル「な・・何ィ!?オレの存在をアピールできる!? …という事はつまり…みんながオレの名前を覚えて くれるという事ですか!?」 ミサト「その通りよ」 シゲル(そしてその方法がまず豚の中に隠れる…そして レイが食べようとした瞬間…豚の中から飛び出して ハッピーバースデー!!と叫ぶ…という作戦だ…)
ピりリリリリ〜 ミサト「…ん? もしもし」 シゲル「オレです オレの考えではあまり当初の作戦に こだわらない方がいいと思うんです」 ミサト「なるほど…つまりオイシイ時があれば臨機応変に 出ていった方がいいという事ね それは私も賛成よ… だけど…今は出ない方がいいわ」 シゲル「え?なぜ今じゃダメなんですか?」 ミサト「レイが歌を歌っているからよ」 シゲル「な!?」 ミサト「私の言ってる意味わかるわよね?」 シゲル「ええ…わかります…レイが歌ってるってだけで反則だ… ていうかオレも見たいくらいです」 ミサト「つまり今はどんなギャグを持ってきても100% スベるという事よ…失礼な言い方かもしれないけど… あなたの力量では飛び出しても誰も相手にしない 危険性があるわ…」 シゲル「そうですか…なら歌が終わるのを待つしかないですね」 ミサト「ええ…じゃ一旦電話切るわ」 シゲル(思わぬ敵が…しかもレイだけじゃねえ…よく考えたら 他にも変わったキャラが大勢揃ってやがる… …ていうかレイの誕生日…という時点で負けてる気が してきた…)
ピリリリリ シゲル「もしもし」 ミサト「私よ ちょっとs
ピリリリリ シゲル「もしもし」 ミサト「私よ ちょっと知らせたいことがあるの (いい知らせ)と(悪い知らせ)があるわ どっちから聞く?」 シゲル「う〜ん ま とりあえずいい方から」 ミサト「まず(いい知らせ)はレイの歌が終わった事よ」 シゲル「そりゃいい知らせですね…で 悪い方は?」 ミサト「(悪い知らせ)とは…アンコールを要求されてる」 アンコール アンコール アンコール アンコール ミサト「意外にうまいのよ歌が…」 シゲル「葛城さん…この作戦無理じゃないですか…」 ミサト「気を落としちゃダメよ!!がんばっていれば きっと光がみえてくる!!」
シゲル「ちょっと待ってください…たった今大きな問題が 発生しました」 ミサト「え…何?」 シゲル「後ろをみてください」 「ペンペンが豚を食い始めた…」 ミサト「う!?コレはよめ
スマン PCの調子が悪いので ミサト「う!?これは読めなかった!!」 シゲル「ヤバイ…かなりのハイペースで食ってます 穴が開いて外から光が見えてきた!!」 ミサト「な…!?まさかこんな形で光が見えてくるとは…」 シゲル「うわ!!今ペンペンと目が合った!!」 ミサト「今魚でおびきよせるから何とか持ちこたえて!!」 ケンスケ「よーし!!そろそろプレゼント渡そう!! アスカから髪留めのプレゼント」 アスカ「ありがたく受け取りなさい」 レイ「ありがとう」 ケンスケ「トウジからジャージのプレゼント」 トウジ「おめでとさん」 レイ「ありがとう」
リツコ「それじゃそろそろお開きにしましょうか!!」 ミサト「ち ちょっと待った!!何か忘れていない皆!?」 マコト「ああ 豚の丸焼きか…」 マヤ「すっかり忘れてましたね」 ミサト「そうよ みんな!!さあレイ心おきなく 食べてちょうだい!!」 レイ「私 肉 キライだから」 ミサト「な!?」 ミサト「そういえばそうだった…」 シゲル「最初に気づけよ…」
あげ♪ヘ(^−^ヘ)(/^−^)/あげ♪
良スレほしゅ
リーダーは元相撲部関係者?
ンなワケねーだろ
ちゃんちゃんこでもキメてろ。
ちゃりんこに勝つ! by 峠の群像
せかいにはまだまだ ぼくたちのしらないくにが たくさんあるんだね
マワシ君の運命やいかに!!!?
良スレホッシュ
デブはいかんという話だったっけ?
練習しとらんかったんかい!!?
今週ネタ振りだよな? 来週、部長の背中にチャックがついてる事に 気付くんだよな・・・、
気が付かなかった
三回目はストンとオトさなきゃ駄目だってワカってたんすケド、 な〜〜んも思いつかなかったんです。 フリースタイルなら良かったのかなァ・・・、
むかしむかしあるところに、 しあわせにくらしましたとさ。
オレはやはり、グレコローマンは失敗だと思うぞ。 何らかの伏線が必要だろう。
タモさんの呼吸は 武田惣角クラスなんだぞ。
しょせんキワモノ芸人にょ。
最初からいなかったのだよ。
チョンマゲの救世主になってたり・・・しないか。
来週までには・・・
うゴ
メカ沢
ど〜せみんな、 いなくなっちゃうんだ!!!
ガ-----
マスクド〜!
虎馬高校が勝ちます。
マガジンが無いんだ!!!マガジンが無いんだ!!!マガジンが無いんだ!!!マガジンが無いんだ!!! マガジンが無いんだ!!!マガジンが無いんだ!!!マガジンが無いんだ!!!マガジンが無いんだ!!! マガジンが無いんだ!!!マガジンが無いんだ!!!マガジンが無いんだ!!!マガジンが無いんだ!!! マガジンが無いんだ!!!マガジンが無いんだ!!!マガジンが無いんだ!!!マガジンが無いんだ!!! マガジンが無いんだ!!!マガジンが無いんだ!!!マガジンが無いんだ!!!マガジンが無いんだ!!!
ですから作戦部長、 牛は電車には乗れな・・ うあ!? な、なにを!!? あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・・!!!!!
マスクド〜♪
旧年中はお世話になりました m(_@_)m 今年もヨロシクお願いイタシマス (^^;) でわでわ (^O^)y
部長〜〜 (ToT)
あとはリーダーだな・・
えいっ
北斗〜〜 (゚o゚:)!!!
金づるだな、きっと
それはないよな
格闘の湖
変則かも知れないけど、反則とは言えないな。 試合を始めた以上、君の責任だろう?
無事に使徒戦も終結し、学園にも平和が訪れていた―― 「いや〜〜一時はどうなる事かと思うたわ…」 「学校にいてこれ程嬉しい気分になったことは今まで無かったわね――」 「とにかくみんな無事で何よりだよ……むしろあの体験のおかげでこれからの日々を充実させて生きていけるような気がしてくる――」 「なんやワシ、無性に勉強したくなってきたわ――」 「よく言うわね…フフッ――」 「また今日から前と同じ学校生活を送るコトが出来るのね……」 「うん…前と同じだよ…ま、しいて変わったコトがあるとすれば――」 「綾波が一人増えたということだね」 「「…なに?」」 「ファーストが二人もいてどうしようって言うのよ?一人で十分でしょ…」 「全くや…狙いがわからんわ…」 「誰に言っているの?」 「そんな事はどーでもいい!! もう沢山だあんな組織…」
くだらねえコトでマジになってんじゃね〜よ(ゲラゲラ
↑ハズレ
短すぎるだろ!!!
355 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :05/02/08 20:42:47 ID:tkdZWOiv
めんどくさいので却下
みんなあきちゃったからだゆ
とにかく去年のゴタゴタで、 自分達の利権のことしか頭に無いのが アカラサマになっちまったからナ。 もはや致命的かも知れない・・ ・・ゆ。
ようやく書き込めたにゅ
あれは絶対に幽霊か妖怪だ
わすれてたゆ
藤本イイ
!(@。@)すごすぎる・・・
あのさ・・・・ 上のは結局・・・・ 何の話だったんだ?
ネタが切れました・・・
殺してやる!殺してやる!殺してやる!
あGE
そんなのない!そんなのない!そんなのない!
なんで下に置けないんだ? 床上浸水か?
勉強になった・・
ゲルマン民族みなゴリラ
↑減点
↑マイナス60点
半分だけプラグスーツを着てもらいます
そんなのイヤだ!!!
株式会社ブロッコリー
URL
http://www.broccoli.co.jp/ 代表取締役社長 木谷高明
資本金 3000万円
キャラクター商品の企画、制作、販売が主な事業。
キャラクターグッズ専門店「ゲーマーズ」を全国に展開。
そかしそれが過ちへの第一歩となる
手を広げすぎて借金を膨れ上がらせる。
キャラクターショーなどのイベントを主催するも
一部のファンを除いてどれもたいした盛りあがりにはならない。
またTSB系列で放送されたオリジナルキャラクター「デ・ジ・キャラット」がブレイクするも
何を勘違いしたかヲタク相手に商売してた企業が今度は子供にターゲットを絞る。
現在テレビ東京系列で日曜朝9時30分から放送中のアニメ
「デ・ジ・キャラットにょ」の平均視聴率は0.2%
借金総額 約10億
株式会社ワールドジャパンプロレスリング
URL ナシ(消滅した)
代表取締役社長 福田政二
資本金 1000万円
WJ(だぶりゅじぇい)
革命戦士、長州力が昨年5月に旗揚げしたプロレス団体。
「ど真ん中」をキャッチフレーズにした純プロレスを主張するも
経営の低迷に継ぐ低迷や有力選手の離脱に継ぐ離脱からプ板では笑いの「ど真ん中」を歩んでいる。
選手に給料を払える状態ではなく、現在所属選手はアルバイト契約になっている。
関係者によると「借金は正確な額がわからない」
おととしくらいに見たな・・・
なぜこんなことをするのだ?
それはね・・
青汁かよ
救済
382 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/05/06(金) 01:02:26 ID:q/m005wY
ほ?
くさい
ムサイ
385 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/05/08(日) 21:47:36 ID:2/QkqD/9
ムサイのプラモ
コムサイ
藤本 vs リツコ
リツコ「マニエルの貴一ごとき、私がわざわざ出向くまでも無いわね。マヤ。行きなさい。」
リツコVSゴリラ
リツコ「どうやら私の出番が来たようね・・・。マヤ。下がりなさい。あなたでは無理よ。」
もう、そんな無謀な考えは捨てました。
あなたたちは人間のクズです。
そんなはずはない
ごりら
お ・・おれぁ ご ・・ごりら ちゃ ・・ちゃうど
来週まで待ってくれ
黒抹茶
それはぜんぜん違うモノだ!
毛皮を着たヴィーナス パンツをはいたサル 制服を着たゴリラ
まあ、ゴリラも暇だから・・
まあ、メカ沢も暇だから・・
それにしても、えらい熱意だ
まあ、神山も暇だから・・
まあ、ゴリラも暇だから・・
言い難いんだが あえて言おう 制服は着ない方がいいぞ
前田もヒマみたいだな・・
からめよ
まあみんなヒマ
映画いつからだ
何のことでしょう? ボクには分かりませんが・・・
では会議を始める
終わる
では告訴を始める
「なあ、リーダーのやり方、ひどすぎると思わないか?」 「はあ・・、ボク、最初から予備なもんで・・ 」
あげ
あげは君たちに
クロマティは大人気ない。 名前の使用料よこせ!とたかっているとしか思えん。
ぐどばでべ・・
量産型四天王! 完成してやがったのか!?
では会議を始める
あ〜〜ぁ、 なんでオレ、男子校なんかに来ちゃったんだろ? これじゃ、萌えらんね〜よ! んん〜〜? ウチって、共学じゃね〜のか?
神山「使途をくってる・・・さすがワルで有名なネルフ、とにかく普通じゃない」
ぷらずませんきよみたいです
萌えたぜ・・、 萌え尽きたぜ・・・・・
虚空の女子校
ほしのこへ
わかんね〜よ!
太陽と月と○○さえあれば、誰だって岡持になれるわ。
そんなことはない!
/ / : : : : : :_,: -‐'"´:\ :ヽ
/,ヘ.、 : /:/ `ヽ、: : : ヽ ハ __ノヽ、_ノヽ_ノヽ_ノヽ、_ノヽ_
_//: :ヾ、/:/ \ : : : : j、 )きょう 8月2日は 最萌トーナメント2005予選で
ドメ、 : 〉'´≡ヽ r=ヽヽ=彳 i < わたし、<<アネモネ@交響詩篇エウレカセブン>>の
l/`ヾァ,, ==、 __,. | : | i i !.投票日よ!!選挙権をもつひとには
/ : : /.'' 〃_)i. rf´)iヾ| : |}i i 丿わたしに投票する義務があるの!!よろしくね!
/ .: :∧ { i、リ! lf_j| | : |' :i i ∠
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1122735319/ ,′ :ハヘ. -‐‐' ヽ ヒタ. | : | : i i ヽ,.-‐- 、,. -‐-、,. -‐- 、,. -‐-、,. -‐- 、
. ,′ /' : :い /// /// | : |: : i !
′:/,' : : : :入 r‐‐ァ /| : |: : :ii
′/:,' : : : /:i ` ‐、 ヽ ' '.イ : : | : | : : ii
,. :イ ,': : : :/ :i: : : : : :|` ニ ´ | : : :| : |: : :U
最下位
エウレカだけは扱わないって書いてあったぞ。
社長は無理だよ。 東京支店仕入れ課主任くらいに言っとけばよかったんだ。
434 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/08/16(火) 20:54:00 ID:/mCnxJuY
あ あ
(EoE)y~~~ あ〜〜?
ところで相撲部はど〜なったんだ?
部長は卒業?
438 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/08/22(月) 07:51:46 ID:3LHpKdza
あげ
誰だ?
暑いからな
メカ沢の手ってアタッチメントだったよな?
あきちゃったからだゆ
ばんちょ
誰か止めろよ!
445 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/09/10(土) 13:41:54 ID:GorKajVF
ヨークタウンあげ
マンガ描け
今更フレディはね〜よな?
確かに、ちょっとガッカリ
これでフレディってことは無い、 ・・と思うんだが???
450 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/09/30(金) 10:38:34 ID:CqoxQwQv
メカ沢新一
実力はあるんだけどね(多分)
┌───────────────────────────┐
│ カインスレにて狂信者が出来る人募集!! ┌───────┐.... |
│ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~.│ 彡 ⌒ ミ | ......|
│ 【時給】 . . .. │┌-( ゚⊇゚)-┐ .| . .|
│ 800円〜1000円(昇給あり) │|_( \\_| ..│. |
│ 【仕事の内容】 │..|\__┐┐\.│ .|
│ 下記のスレにて | ‖ ~‖| . ..|
│ ◎「内水は鳥山、尾田、野中を越えた!」.└───────┘ |
│ ◎「切法師??すぐに消えるだろwwwww」 =仕事のイメージ=. |
│..◎「コミックス一巻、もう300万部だってよ!!」 ........ ............................... |
│ ◎「ジャンプは完全にカインの一人旅だな(苦笑)」 ........................ |
│ 等等の書き込みによってスレを盛り上げるのが主な仕事です |
│ |
│ 信者不在によるスレの過疎化、回避のため |
│ 急いで後任を探しています。 |
│ |
│ 【勤務先】 ☆アットホームな楽しい職場デス(本スレ)☆ |
│
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1127319856/ |
└──────────────────────────┘
い、い、いくど〜〜っ!
あほ〜〜〜っ! \ / \ / lV:)* lV:)* lV:)* lV:)*
忍者ってのは鳴門のコトか? まさか高倉流忍者じゃナイダロナ?
ゴリラには勝てない。
今週つまらん
面白かった
そ〜だんですか?
来襲まで待ってください
逃げちゃダメだ!(藤本)
救済の時は来たれり
逃げるもよし、キレるもよし、 どのみちシンジ2なり。
↑話は聞きません
↑聞こえません
467 :
クール :2005/11/22(火) 17:28:55 ID:rFHSJ8lz
前田「オマエ オレの話 聞いてんのか!?」 林田「落ち着けよ前田 大丈夫だ たった今 ゼルエルに 決まったから」
ねぎみそ
ネギ味噌ラーメン、ニンニク抜きで・・
なんで、ネギ味噌ラーメンじゃ駄目なのさ?
あ〜〜に、文句あるの? 作戦番長はアタシよ!
472 :
クール :2005/11/27(日) 08:55:20 ID:+u0ivIKs
「ぬう・・ぬうぅぅ・・・う・・うう・・・ダ ダメか」 「オイ・・・どーした?何をそんなにリキんでいるんだ?」 「いや・・聞いてくれ 実はなー これが空かないんだ・・・」 「ああ ATフィールドか・・・それってけっこう空かなかったりするよな」
473 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2005/11/27(日) 20:52:38 ID:NkOO49Uu
藤本最高だな
まあ開けたにせよ、潰したにせよ、 どうせ日向だしwww
ぷはぁ
おめでとう
これがネギ味噌ラーメンの正体か・・
たまには予定外のことも起こるぜ
大人の事情は子供には解らんのだ
父さん!やめてくれよ!!
父さん!やめてよ!!
やっぱダメじゃん
誌止だな、 ああ、予定通りだ・・
やっぱダメじゃん
ほっしゅ
ちょっち違うゾ、シンジ郎
君達の仕事は何だか分かるかね? 使徒を倒すことですか? 違う、全国のヲタどもにネタを提供することだ。 そ・・そうだったのか!? それなら、僕はここにいてもいいんだ! ・・・・・ なんか違うぞ、シンジ郎。
あ・・・・!
ほ
さて、 暮れも押し詰まってまいりましたが・・・
ぜってー、 違ェーよ!
神山、人相悪くなったな
青汁かよ
クロマティ大将
もう何の漫画かワカラン
何を言えばいいのか分からないよ。
笑えばいいと思うわ。
(略)
「やった!使途に勝ったわ!!」 (ワーワー、やったぞー!よくやったわ!!ワーワー) EVAを降りて満足した表情で自販機へ向かい、缶ジュースを勝手飲む。 穏やかな表情、しかし暫く沈黙したのち、突如激高して一言。 「つーか使徒ってなんだよ!!」 「あッ、ていうか何で馴染んでるんだ俺!!」
(欄外) 遅いよ・・
701 最下層。
なあ、 銀紙って 萌えるゴミだよなァ?
まあ、萌えると言えば萌えるんじゃないか?
あれ?
505 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/02/05(日) 23:47:23 ID:5COIVDy5
「使徒ってなんだ?カヲル教えてくれ」 カヲル「さぁ?僕はよく分からないよ」 「んな訳ねぇーだろ」
知っているのか雷電
age
なぜ僕はこんな事をしているんだろう?
ほんとにマメなヤツだ・・
ダメだこりゃ・・・
なんてマメなヤツラだ・・w
僕がやったんだ・・!僕がやったんだ!僕がやったんだ・・!僕がやったんだ!僕がやったんだ・・! 僕がやったんだ・・!僕がやったんだ!僕がやったんだ・・!僕がやったんだ!僕がやったんだ・・! 僕がやったんだ・・!僕がやったんだ!僕がやったんだ・・!僕がやったんだ!僕がやったんだ・・! 僕がやったんだ・・!僕がやったんだ!僕がやったんだ・・!僕がやったんだ!僕がやったんだ・・! 僕がやったんだ・・!僕がやったんだ!僕がやったんだ・・!僕がやったんだ!僕がやったんだ・・!
些末なことばかり気にするな
ウマー
自分の形を捨ててまで、 誰かに気に入られたいのね?
だって! だれも僕の名前を聞いてくれないんだ!
やはり媒介が必要だな・・
しかし、 ゴリラは去る。
あほ〜〜〜っ! \ / \ / lV:)* lV:)* lV:)* lV:)*
ゴホ
知恵の実は枯れていた
これが、ダブルエントリー、 シンクロ率○百パーセントの正体ね・・
ぽこぽこぽこ
メロンちゃんカワイイやん?
ういに量産機投入か!
ひげはえてるよ
528 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/03/19(日) 22:28:34 ID:QEXgqYl9
このスレ途中までは最高だったのに、どーしてこうなってしまったんだ?
アスカ「キャーーー」 シンジ「大変だ綾波君、アスカが精神汚染で壊れてしまった」 綾波「それは大変だ。早くヤマダ電機に持っていかないと…」 シンジ「いや、今日はヤマダ電気は定休日だ。それに綾波君、ここはひとつ僕達の力でアスカを直してあげないか?」 綾波「そうだな、いつも世話になってるんだ。たまには俺たちでなんとかしないとな。」 数分後 シンジ「治ったよ綾波君。」 綾波「ああ、よかったな」 アスカ「ブルンブルン…ブルンブルン」
NERVドイツ支部 弐号機「オイ!!お前ら聞いたかよ!!世界適格者選手権で本部の適格者が 優勝しちまったらしいぜ!!しかも今回は何があったのかたった一時間 でケリがついたそうだ」 加持「ちょっと待てよ!!そんな大会オレら聞いたコトねーぞ!!フザケンな!! オレらドイツ支部の知らねートコで勝手に世界一の適格者なんか決められて たまるかってんだよ!!」 惣流アスカ「・・・・まぁ待てよ」 弐号機「惣流」 アスカ「要するにその大会で優勝した奴が本部にいるんだろ・・・・?俺がソイツに タイマン張ってブチのめせばいいだけの話じゃねーか・・・・」 弐号機「おおっ・・・・!!惣流がついに腰を上げたぜ!!」 アスカ「じゃ 行くとするか」
531 :
530続き :2006/03/21(火) 11:59:03 ID:???
NERV本部 加持「オラッ!!邪魔するぜ!!」 レイ「な!!」 リツコ「お前らはNERVドイツ支部!!」 ミサト「本部に来るとはいい度胸してるじゃねーか!!」 加持「聞いたぜ、ここに世界一の適格者がいるらしいじゃねーか・・・・ ウチで番はってる惣流がソイツと勝負してえって言ってんだ!!」 アスカ「オレが惣流だ!!・・・・でその最強の適格者さんとやらは どこにいるんだ?オレを倒してから世界一を名乗りな!!」 ミサト「・・・・・・コイツだ・・・・」 碇シンジ(ペンネーム・ネガティブボーイ)「ボクです」 惣流「ネガティブーーー!?」
では会議を始める
酢豚
煮てるあるよ
煮ね〜だろオヤジィ!
馬デケーー
bantyo-tyan
ね〜だろオヤジィィィ!!!
9歳馬だな
なぜこんな良スレがここまで腐ってしまったのか。
,.:;'";;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;ヽ、 /:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::;::::::i!::;::::::';::::、;:ヽ、 /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:::l::::::|;::;:::;::;:li;;::;l;;;,}ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::_ノ_,.ノ,.:::j i;.=、!';! ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;';;;;;;;:i!" ,. ` ,. 、 ';:'i, '; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;:i!,,== r`:、 l:::| .i ;;;;;;;;;;;;;,'"i;;;;;;;;:;"し'丿 し' l!::| } ;;;;;;;;;;;;,,、i!;;;;;;;::;. `''" ;;;;i! | ;;;;;;;;;;;;;,/;;;;;;::,ノ-、 ‐ ' ,.,;";i!:! ,| <身の程を知るのね、酢豚 ;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;/、` ヽ, _,..,,;;;'";;;::;;;;i:i!/ ;;;;;:::/:;:;:;:;::/>、_,.r-‐`┘r'、;;;;;;::;;;;;/:i! ;;:;:/;:;:;:;:;::/;;;::;;/⌒`ヾ、ヾ::Y`l;;;;;;/:/' / /ヾL/ }:
かわいい
アホか
↑おまえ、それ絶対イジメだぞ
「アホだな・・」 「ああ、15年振りだ 」
【第壱話 アホ襲来】
あほ〜〜〜っ! \ / \ / lV:)* lV:)* lV:)* lV:)*
店員!
あちっ!!
チッ・・!くだらね
ほら、 こ〜やってヒトの手で煽るんですよ。
言ってみれば、 苦労してエヴァ全巻を手に入れて、 徹夜で最後まで観たあげく、 なんじゃこりゃ? と、言うようなモノだな。
なにが面白いんだ? バカかオマエは?
心を開かなければ、何も始まりはしないよ 余計なものを取り去って 素のままの自分を見せろってことさ
あれ?売ってないの?
氏ね
それだ!
それだ! じゃね〜よ!!
氏かばね
河馬だな ああ、23年ぶりだ
【第参拾弐話・河馬襲来】
面白いのか?
ちょっと面白い
おわるせかい
The end
社会人の分際で
『あきちゃったからだゆ』 と ほざいた
なま獣!
(EoC)y-~~あ〜?
━━━━━━━━━━━━━ ,. --一 ´ ̄ ̄`ヽ (rニ7´ _,ノj i、 \__ / く__,ノ ヽ\ ゝ.二) ノ 、_'`__, ` ' } ̄ /⌒´ / | | ト、_,.、 . { /'´  ̄ ̄ | ノ- 、 i ヽ この線からこっちは勝ち組ゾナ \_,ノ ` ´ `| ,ノ | |ー-‐'´ ってことーわー {\ __」 |  ̄ ーrーr─ ´ | 「 fusianasan 」に見事騙されただがねのおっさんは負け組ゾナー♪ . L__,」 L___,ノ ( ゚∀゚)ア━━━━ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ♪♪♪
打ち切りかよ
今日の絶望先生にエヴァの話がでてたぞ
577 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/04(日) 20:02:01 ID:Ot+skRdw
アスカ「あぁ、かったるいー。」 トウジ「あっ、アレ見てみい。綾波とゴリラがイッショおるでぇ。」 シンジ「え、綾波がゴリラに耳打ちしてるよ。」 シンジ達に指差す綾波。 息急き切って駆け寄るゴリラ。 アスカ「な、なんなのよアンタ。」 トウジ「まて、惣流、ナンかつたえたいんや。」 ジェスチャーを始めるゴリラ。 アスカ「オレ、違う、ボク、ちがう。ワイ、おしい。ワ・タ・シ。それで、‥」 トウジ「さすがは惣流や、赤毛猿はサルのコトバが判るんやのぉ。」 ドゴォ。 アスカの蹴りが、トウジの顎にクリーンヒット。 アスカ「いいから、続けなさい。茶わん、いえ、もっと大きい。」 シンジは綾波に目を移す。笑っている。 アスカ「解った。ラーメン食べたいね。」 握手を交わすアスカとゴリラ。 シンジ「違うと思うよ。綾波もゴリラを使わず直接言ってよ。」
あーあ、電気無いのに動かそうとするから初号機ちゃん困っちゃってるよ
579 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/06(火) 22:34:14 ID:1U+8UbMq
アスカ「根府川、チョーうぜぇー。」 トウジ「おい、あれ見てみい。綾波とフレディーがイッショにおるでぇ。」 シンジ「こ‥今度はフレディーなんだね。」 シンジ達を指差す綾波。 息急き切って駆け寄るフレディー。 アスカ「ナンか、用。」 激しく頷くフレディー。 トウジ「惣流。人間相手に言葉つうじるンか。」 ドゲシッ。 再び炸裂するアスカの蹴り。 フレディー「アァ、アアーーー。」 声に成らない悲鳴を上げ、馬に又借り逃げ出すフレディー。 アスカ「ちょっ、ちょっと、まちなさいよー。何の話だったのよー。」 全力で走り出すアスカ。 一人取り残されたシンジが頭を抱えて蹲る。 シンジ「お願いだから、綾波。直接話してよ。」
580 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/07(水) 00:25:55 ID:gSGyApuM
アスカ「シンジって、ホンとドンクサー。」 シンジ「あのね、アスカ。そういう悪口は、本人の前では言わないモンじゃ…、」 アスカ「ウッサイわねー。アンタ、何時からアタシに意見出来るほど偉くなったのよ。」 何故か首にギプスを巻いたトウジが何かを見つける。トウジ「あー、綾波がこっちにケツ向けとるで。」 シンジ「ちがうよ。あの格好だと円陣を組んでるんだよ。」 アスカ「誰とよ。」 シンジとトウジの脳裏に、以前のメンバーの顔が過る。ゴリラ。フレディー。 トウジ「ゴリラ。」 シンジ「フレディー。」 立ち上がりシンジ達を指差す綾波。 その後ろから走り寄るカゲ。 アスカの前で立ち止まる。頭の上で揺れるリボン。 シンジ・トウジ「「メス?」」 アスカ「な、何よ。」 ゴリラ♀?は、しきりとアスカを撫で回し一つ頷くと腰を抱え上げた。 アスカ「キャーーー。」 ドドド、とばかりに走り去るゴリラ♀?。 シンジ「あっ、アスカーーー。」 追い縋るシンジをトウジが押さえ込む。 トウジ「セ、センセ。惣流はいま、森に帰ったンや。ジャマしたらアカンのやーー。」 その時、彼等のうしろから声がした。 ヒカリ「あっ、鈴原ぁー。イカリ君ー。アスカ見なかったぁー。」 尚も暴れるシンジを押さえ付け、トウジが叫ぶ。 トウジ「ワシら、ナニも知らへんし、ナニも見てへんでぇーー。」 ヒカリ「アスカったら、どこいったのかしら。放課後買い物行くって言ってたのに。」 公園のベンチに座り、頭を抱えるトウジ。その傍らで頭を抱えるシンジ。 シンジ「アレから三日も帰って来ないんだ、アスカ。」 トウジ「イインチョに、初めてウソついてもうた。」
?
582 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/07(水) 22:06:11 ID:gSGyApuM
ケンスケ「おーい、シンジー。」 遠くから声がする。 振り向くシンジ。目の下にクマ。 シンジ「ケンスケ、どうしたの。」 ケンスケ「惣流の居所、判ったぜ。」 シンジ「え、何処に居るの。」 ケンスケ「うん。メカ沢君の話だと、校庭の木の下で綾波達とバナナ喰ってたらしいぜ。」 シンジ、頭を抱えて。 シンジ「ねえ、今の話。誰に聞いたって。」 ケンスケ「ああ、メカ沢君から直接だけど。」 シンジ「まあ、いいや。ありがとう、すぐ行ってみるよ。」 フラフラと歩きだすシンジ。 ケンスケ、近くに居たトウジに聞いてみる。 ケンスケ「なあ、イカリのヤツどうしたんだ。」 トウジ、俯いて。 トウジ「ああ、ワシの所為かもしれん。」 ケンスケ「ト、トウジ。オマエ、シンジに何したんだーー。」混乱するケンスケ。
583 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :2006/06/08(木) 22:49:20 ID:LZ7JZ4MZ
校庭にやって来たシンジ。早速、木の下に三つ並んだカゲを見つける。 ヨロヨロと近づいていくシンジ。 そこには、三頭のゴリラが腰を下ろしていた。 綾波と話して?いたゴリラ。メス?ゴリラ。そして初めて見るゴリラ。 シンジ「ね、ねえ、君達。アスカ知らないかい。」 二頭のゴリラが、初めて見るゴリラを指差す。 泣きながらゴリラに抱きつくシンジ。 シンジ「わー、ゴメンよアスカ。ドイツに帰るなら兎も角、野性に帰るなんて。こんなことなら、日本の事より人間の事をもっと教えてあげたのに。」 その時、大音声と伴に後頭部に衝撃が襲った。 アスカ「アンタ、バカーァ。彼はさっきまでそこに居た。彼女はそしたらコイツが来たって、言ったじゃない。」 薄れ行く意識の中、アスカに向けて。 シンジ「ア、アスカ。どうしてそんな事、解るの。」アスカ「ハッ。」その顔には、マズイという表情が浮かんだ。
ほっしゅ
585 :
ゴリラの人 :2006/06/10(土) 23:13:51 ID:o74L5OP/
ケンスケ「あ、メカ沢くーん。」 メカ沢「よう、なんだよケンスケ。」 ケンスケ「シンジがさぁ、やっと惣流と会えたんだって。」 メカ沢「そりゃ、よかったな。」 ケンスケ「だけど、それ以来シンジのヤツ入院したらしいんだけど、なんでかなー。」 メカ沢「俺は、出来るだけ正確な情報を教えただけだぜ。」 頭を抱えて蹲るメカ沢。 その頃、教室で。 ヒカリ「ねえ、鈴原。アスカが学校に来るようになったのに、どうしてイカリ君が来れなくなっちゃたのかしら。」 全てを知る男は俯きながらこう言った。 トウジ「ワシは、ナンも知らへん。」 公園のベンチ。頭を抱え、座り込む三つの姿。 トウジ「また、イインチョにウソついてしもた。」 メカ沢「俺はウソ言ってないのに。」 フレディー「…。」
586 :
ゴリラの人 :2006/06/11(日) 00:00:36 ID:o74L5OP/
アスカ「アァ、ミサトも、リツコもババクセー。」 シンジ「ア、アスカ。ここの板で、そういうセリフは不味いよ。」 アスカ「ナニよ、ホントの事じゃない。三十すぎたオバサンに‥」 シンジ「だから、そんなこと言うからミサトさんやリツコさんのファンに、ケンカ売ってると思われて、荒らしが入って来るんだよ。」 アスカ「アンタ、バカァ。ここはね、アタシとゴリラとバブルス君の無敵の王国なのよ。そんなヤツらは、即、殱滅よ。」 シンジ頭を抱えて蹲る。 シンジ「バブルス君て、何だよ。」若人には知らないであろうところにツッコミを入れてみる。
クロマティー高校圧勝
保全さげ