1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
きさま!新手の使徒っ!
いまだ、2ゲット〜!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
3?
アルミサエル「ほら、初号機に向かって「碇君、助けて」って言いなさい
あなたたち別に愛し合ってる関係じゃ無いんでしょう?
そうすればあなたは助けてあげるわ」
レイ「ほ…本当に…碇君を呼べば 私は助けてくれるの…?」
アルミサエル「(ニマァァァ)…ええ本当よ あの子と引換のギブ・アンドテイク さぁ
彼に向かって叫びなさい?」
レイ「だが
断る」(バァアーーン)
アルミサエル「…なっ!?」
レイ「この綾波レイの最も好きな事の一つは
自分が他人の運命を全て握っていると思っている人に
「私は あなたの人形じゃない」と はっきり
言ってやることよ」
アスカ「鼻息がこそばゆいから息しないで」
シンジ「えっ?」
ズキュゥゥゥゥゥゥゥゥン
アスカ「コロシテヤル…コロシテヤル…コロシテヤル…」
量産機「ブッ殺す!!」と心の中で思った時には既にっ!!
行動は終わっているんだっ!!」
ザクザクザクドブシャー
量産機「ブッ殺した」なら 使ってもいいっ」
「じ…自分でも書いた後ヒデェと思ったんだ
久々にジョジョスレが立ったもんでつい浮かれてしまったんだ…」
「言い訳はそれだけ?」
「ヒィ!!…ひ…一思いにソニックグレイブでひと突きにしてくれ…」
No!! No!!
「ス…スマッシュホークで一刀両断!?」
No!! No!!
「い…一斉射撃ですかぁぁ」
No!!
「もしかして劇場版のアレですかぁーっ」
Yes!! Yes!!
「こいつぁメチャゆるせんよなぁーーっ」
(劇場版のバックブリーカー)「ぎゃピィーッ(氏)」
「あんたの敗因はたったひとつ…シンプルな答え…」
「あんたは
あたしを
怒らせた」
LRO人(スタンド:ルリヲ)
再起不能(リタイヤ)
我々は知っている!!
我々はこのむさい髭と悪趣味なグラサンを知っている!!
そこがしびれるあこがれる〜
アスカ「いいか! シンジ。最初に言っておく! これからミサトの
家に厄介になるからと言って、アタシに威張ったりするなよな。
あたしは一番が好きだ! ナンバー1だ! 誰だろうと、アタシの
前で威張らせたりはしないッ!」
シンジ「そんな…僕は仲良くしようと」
アスカ「もうひとつ! アタシはファーストが嫌いだ! 怖いんじゃあない。
指令にへーこらする態度に虫唾が走るのだ! あの綾波とか言う
阿呆チルドレンをアタシに近づけるなよな」
ミサト「二人とも何をしているの? 早く来なさい」
アスカ「ハイ」
それまで楽しかったシンジの生活は、とてもつらいものと
なったのだった。
リツコ 「ンまずうぅ〜いっ!こっこれはっ!この味わあぁ〜っ!
さっぱりとしたコシの麺にカレーのドロリとした部分が絡みつくまずさだ!!
麺がカレーを!カレーか麺をこき下ろすっ!
”不協和音”っつーんですかあ〜、”味への冒涜”っつーんですぁ〜っ!
例えるならしずかちゃんのバイオリン伴奏によるジャイアンリサイタル!
爆笑・太田とナイナイ・岡村コンビ!
ガイナックスの原作に対する鋼鉄2!!!!!」
シンジ「次にアスカは「バカシンジ」と言う」
アスカ「うるさいわねー!あんたのようなバカにはバカシンジで十分よ!!・・・はっ!?」
アスカ「せっかくやったのに・・・ヤだな、ここまでなの・・・」
シンジ「やったッ!見せろッ!表情をッ!
僕に絶望の表情をッ!
よーく見せるんだッ!希望が尽きて・・・
命を終える瞬間の顔をッ!
絶望を僕の方に向けながら
沈んでいけええええええええええ
うわはははははははははははははははははははは!!」
補修中
>>5 アスカ「シンジ…もうファーストとキスはしたのかい?
まだだよなァ
初めての相手はファーストではないッ!
このアスカだッ!−−−−−ッ 」
ここ、面白いな
どっちのネタもわかるだけにオモロイ!
たいしてジョジョを知らん俺には
エヴァ初号機がボラボラボラボラと使徒を殴るトコしか想像できません。
19 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/21 19:02 ID:N4/aDVGw
アスカ「使徒をとってこいって命令・・・未完了。
使徒もナイフも全部無くしちまった・・・」
てすと
>>15 ヒカリ「さすがアスカ! 私達には出来ない事を平然とやってのけるッ!
そこにシビれる! あこがれるゥ!」
ゲンドウ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄っっ!!」
キール 「ぐへっっ!」
ゲンドウ「ザ・ワールド」
シュウウウウ
ゲンドウ「時世とまれ」
シュッシュシュッシュッ
ゲンドウ「そして時は動き出す」
ブシュブシュブシュ
ゲンドウ「ロードローラだ!!」
ブチ
ゲンドウ「WRYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!」
23 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/22 19:12 ID:0EXElz83
落とすものか!age
ナチスの科学はいいね。リリンの生み出した文化の極みだよ。
──作者から──
葛城邸では 家事分担などの常識は全く通用しない …というのは
葛城ミサト自身ががすごくずぼらなのだ
彼女の日常を知らない 初めての同居人は どう振舞えばいいか見当もつかず
すごく カモられてしまう
しかし ここの世界では カモることは悪いことではない
だまされて認めてしまったヤツが マヌケなのである!
ここで交渉の仕方を解説しよう
この場合──この場合 わしはお見通しだよん!という態度をとり
「家事全部が僕の担当?カッカッカッカッ バカにしちゃいかんよ君ィー多い多ィーーっ」
と大声で笑おう
すると
「どのくらいなら認めるね?」
…と相手に決めさせようと探ってくる…
「半分は担当しろ!」
自分でも こんなに多くいっちゃって悪いなあ〜〜というくらいの数をいう
─―すると
「オッほっほっほっほっほっほ〜っ」
本気(マジ)〜〜?常識あんの〜〜と 人を小バカにした態度で……
「仕事で疲れているのにそんな数で求めてたら、わたし過労死だもんねーーっ
ギィーッ」
…と 首をカッ切るマネをしてくる
しかし ここで気負してはいけない
「じゃあ ここに住むのやめようかな」
帰るマネをしてみよう
「OK!チルドレン わたし同居人に親切ね 明日の食事当番わたしするよ」
…といってひき止めてくる
「火曜、木曜、土曜の家事もしろ」
交渉開始ーーッ
:
:
:
やったーっ 僕の担当を3分の2にしてやったぞ ざまーみろ モーケタモーケタ!
……と思っていると
(今度の食事当番めんどうね、カレーしようか)
_
/-‐-\
ノ ,=u=、ヽ、 __人__人__人__
/~ト=. // \\ ) (
/ヽ_ノノ三 〈 ,/ o二〔咒〕二o `、 〉 ) 場 萌 (
, く _/三.__ \_ト、_______,.イ_/ ) 合 え (
/ ./三./ ノ }三 ハ|テェェv:レェェラレ.、 ) か て (
/、__ /=/`ー' /三..ヾ〈 「|_|〉 〉ソ ) | る (
/ ,/丶 /三三三. | l'ニミ! |'l ) ッ (
/ /ヽ、 /三三三. - .」\`==-'/i| ) (
/,/ _,∠ -┬―‐┬┬‐=="'' ‐<..,,_|_|"'''‐-、 ⌒Y⌒Y⌒Y⌒
,.-:「 ;:''' ! :! L..ノノ三- 、_ ハ. iヘヽ、
/|:! ,! ::::-=二王 ̄三 ̄ ̄ `'′入oヽ ´‐\
|:|:! | i'''""" !  ̄ !丁 ヽ三. ト、 ̄o ̄]ニヽ ヽ'''""ヽ
|| ! ! ,| ,;:::-┬―――三'三. |  ̄ ̄ lニヽoヽ__,,,...`、
|| !| | :::: l三|= |三. | ノ_,ヽ. ヽ_,,,.|
ヽ|l,l|l___;;;;;__ノ三!= /三三  ̄ ̄_,,.. -ヽ. ヽ
 ̄ ̄::::三三/= /三三三 """ ̄
ネルフの科学力は世界一ィィィィィィィィィィィィィィィッ!!
28 :
イロウル:03/11/23 11:58 ID:mJp+WCrL
俺はおそらく史上最弱の使徒さ!
単体じゃ髪の毛一本動かせねぇ。
とてもエヴァに致命傷を負わす事など出来ないだろうよ。
だが全ては!
己の弱さを知る事から始まる!!
史上最弱が……
最も最も最も最も最も最も最も最も
最も最も最も最も最も最も最も最も
恐ろしィィーMAGI――――!!
/|
/ /|_
@@@∧ |↑ /アヒャ♪
(・∀・ ) |゚∀ ゚ /_
_) (__ ξ) ヽ_/\_/ヽ
/|;;;;△__△;;;|;;V;;/ /- _ -\/
|;;|;;;;;;;;;:;;;;;;;;;|ヽ;;/ /ヽ/ ヨ\ |
ヽヽ;;;;;:;;;;;;( ~ | |\ ヨ \
);ヽヽ:;;;;;;;;;) | / - \ ヨ ゝ
(;;;;;;ヽ|⊃;;;;( ゝ- - / /
)/;;;|;;|;\;) /-. ξ_ /(
);;;;;;V;;;;;;;;) /三三 /:;:;:;::ノ
(;;;;;;;;;;;);;;;( |三三/|:;:;::;:; /
ヽ;;;;/;;;;;;;;) |三三 \];::;;;\
(;;;;;);;;;;/ ⊂三 | \:;:;: \
ヽ;|;;;/ //|_/ ⊂:; |
ιヽつ  ̄ ̄ / /
 ̄
ジョルノ=モララァーラ(スタンド名 ゴールドエクスモナエンス・アヒャヒャヒャヒャ)【省略】
@スタンドが「age」によって上げられることで発現するスタンドパワー。
攻撃してくる荒らしの動作や意志をゼロに戻してしまう。
よってネチネチといつまでも同じコピペ荒らし続けてしまう。
Aこの力に殴られた者は「荒らした」ということさえもゼロに
戻されてまうため、何度でも無限に「荒らし」続ける。
「終わりのないのが終わり・・・それがコールドエクスモナエンス・アヒャヒャヒャヒャ」
レイ「この綾波レイには『夢』がある!」
アスカ「見物料よ! 安いモンでしょ!」
シンジ「スゴクいい! いいビンタだ!!
手首のスナップといい腰の入れ方といい
こういう元気なビンタを繰り出せるなら君の健康状態は間違い無く
『良好』だ!」
アスカ「ヒイイッ!」
33 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/30 20:47 ID:fM/sG+R+
青葉「使徒」に共通する
見分け方を発見した
それは…使徒は
発令所のシーンが少しでも写るとだな…
パターンが
青になる」
えっ!
日向 「嘘だろ青葉!」
青葉 「ああうそだぜ!
だが…マヌケはみつかったようだな」
カヲル 「アッ!」
34 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/30 20:57 ID:QGUSHSYY
ゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇぇぇぇーー!!
35 :
サターン版:03/11/30 23:41 ID:fM/sG+R+
すみません
ちょっといいですか?
わたしはドイツから来たセカンドチルドレンなんですが
どうも日本語がむずかしくて
長丁場の意味が分かりません
助けて欲しいのですが
明日の朝が辛いってことよ
おねぇちゃんぜんぜんチャウよ
アスカ「さ 探してッ! シンジッ! 真相を探すのよッ!
あたしにはまだ謎が残ってるって感じるわッ! 確認しないと安心できないッ!」
シンジ「いや… 探す必要はない 全てはもう終わっている
僕自身にもエヴァ2の真相はハッキリ見えはしなかったが なぜか心の中でそれは確信している
エヴァ2はもうどこへも向かうことはない
特にエヴァ2が『真実』に到達することは決して……
『矛盾』という真実にさえ到達することは決して…『無限に』」
アスカ「で…でも謎は残って…」
シンジ「終わりのないのが『終わり』 それが『新世紀エヴァンゲリオン2』」
シンジ「ふるえるぞハート! 燃え尽きるほどヒート!!
山吹き色の陽電子砲!!!」
レイ「心を開かなければ、エヴァは動かないわ」
アスカ「心だと?
兵器に心が存在するのか…決めるのはおまえではない…
弐号機を命令して操縦するのはこのアタシだ
人形ごときがアタシに向かって得意顔に説教を垂れるんじゃあないッ!」
この回から『EVA』と呼ばれる新しい人造人間が出てきますが、
それは神様を科学力でイメージ化したものです。
従来の神様はビルを崩したり、
光や羽のようなものでパワーの強さを表現していました。
それ自体を表現できないかあと思って考え出したのが『EVA』です。
さあ!シンジたちといっしょに新しい冒険の旅にでかけましょう。
エヴァのパイロットをやっていると、けっこうさびしくなって、人の親切をに
しみるぐらいありがたく感じる。
しかし、一方では、この親切な人は本当は使徒で、なにかたくらんでいるのではないかとも思ってしまう。
だれが味方で、どいつが敵なのか?
ニコニコ顔で、「僕が生き続ける事が、僕の運命だからだよ。結果、ヒトが
滅びてもね」。ヒェーー。これは、こわいですよね。
トウジ「君が泣くまでッ、殴るのを止めないッ!」
シンジ「わかったよ父さんッ! 父さんの覚悟が!
『言葉』でなく『魂』で理解できた!
ブッ殺すって思った時は父さんッ!
既に行動は終わっているんだね」
三号機のエントリープラグを握りつぶす
シンジ「フゥウー… 初めて……友達をやっちまったァ〜♪
でも想像してたよりなんて事はないな
そして俺に向かって『転校生』だなんて言えるヤツはもう これで誰一人いねーからな…」
冬月「言っとくけど碇ゲンドウは幽霊じゃないよ、幽霊みたいだけど人間だよ
あまりしゃべらないのは彼には『記憶』がないからだ、子供の頃の記憶や
このネルフに来た記憶もほとんどない、階級は司令のヒゲオヤジ、
背のびしてつま先で歩くのが彼のくせで、TVガイドマニアだけどTVはみない
話をする時は口を開かないで顔を近づけてどアップでしゃべるから
ちょっと鼻息がなまあたたかい
アラエル「ふん、ポジトロンライフルか
ラミエルのときは苦労させられたよ。
しかし、衛星軌道上を確保したこのアラエルには無意味!
ハ レ ル ヤ ! 光よ地上に降り注げ!!」
45 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/17 17:32 ID:APdlbX15
そして時は動き出すage
46
47 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/17 20:58 ID:8dnd97zo
>>44 カーズ様ぁぁぁ・・・!!
カァァァァズ様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
高橋「これこれ……若いお方というものは
血気がさかんすぎていかんことだのう フッフッフッ…」
ス… ベギン!
日向「ブツブツ言ってないで前座席へ行け 運転してもらおう……!」
高橋「おげえぇぇぁぁ〜〜っ! イイデェーッ
き…きさま何者だァ──ッ わしに こ…こんな事して
ゆるされると思っちょるのかあ──ッ!?」
(そうじゃ… ゆるされるわけがない…
誰だろうとこのわしに対してこんなことをしていいはずがない…………
(中略)
どんな敵だろうとわしはぶちのめしてきた… いずれ首相にもなれる!
わしは… 高橋覗 市議会議員だぞ───ッ)
「いいか聞けこの若僧ッ! 終身刑にしてやるッ!
絶対に終身刑にしてやるからなあ─ッ!」
日向「もう一度言う…… 運転しろ」
この鈴原トウジは……いわゆるシスコンのレッテルをはられている…
妹をカラカッタ相手を必要以上にブチのめし、いまだ病院からでてこれねえヤツもいる
ロリコンなだけで能無しなんで気合を入れてやった教師は二度と学校へ来なえ
一生懸命つくった料理を妹にマズイといわれ一日中へこんだことなんてしょっちゅうよ
だがこんなおれにも吐き気のする「悪」はわかる!!
「悪」とはてめー自分の失敗のせいで弱者を怪我させることだ!!
ましてやワシの妹をっ!きさまがやったのはそれだ!あ〜〜ん
おめーの「NERV」は法律でも裁くことができねえ… だからワシが裁く!
50 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/18 11:32 ID:wWSQMqRA
(決戦、第三新東京市より)
レイ 「ごめんなさい。こういうときどんな顔をしていいか分からないの・・・」
シンジ「綾波・・・レイ」
(こいつ・・・学校のみんなは何を考えているかわからないヤツだと
おもっているが いや・・・実際ぼくもそう思っていたが・・・
とんでもない事を考え実行するヤツだ・・・
そしてその行為には「信頼」できるものがある
言葉で表現するものではない真実の信頼がこいつにはある!)
シンジ「綾波ッ!おまえの命がけの行動ッ!ぼくは敬意を表するッ!」
カヲル君はよ…ああなって当然の男だ…
まっとうに生きれるはずがねえ宿命だった。
でもよ…でもカヲル君は最後にッ!
カヲル君は、最後の最後におれを好きだって言ってくれたよなあ〜〜っ
53 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/18 16:02 ID:sSZqscb1
レイ「わ わたしの腹の傷口から体内にィィィィィィー!!」
シンジ「な なんてこったッ! とりあえず近場にいた零号機の方にいくとは!」
レイ「わ わ わたしの体内に使徒がッ!」
シンジ「な…なんて生物だッ! なんという『同化』への執着!
エヴァと同化すれば人の智恵も得られる
こいつはなにがなんでも生きようとするッ!」
レイ「お…恐ろしいッ わたしは恐ろしい!
なにが恐ろしいかって碇くん! 腹の傷口が痛くないんだ
快感に変わっているんだぜ─────ッ!!」
シンジ「綾波!! ま まさか!?」
レイ「こうなったらわたしはもう助からん… 自分ごとこいつを吹っ飛ばす覚悟よ!」
この碇ゲンドウが
使徒殲滅や人類の補完のために
ネルフを指揮していると思っていたの
かァーーーーーーーーッ!
ぼくは『ユイにあうため』にネルフを指揮している!
『ユイにあうため』
ただそれだけのためだ
単純なただひとつの理由だが
それ以外はどうでもいいのだ!
なん…
…だって…!!
こ…康一くんも知らなかった
『仗助の性格』…
…だと?
つまり「ファイル」に載っていない情報!
なぜ…だ?
なぜ『髪型』のことであそこまで怒るんだ…?
なんか理由があるはずだ…なぜ?
死海文書に無い事件も起る。老人にはいい薬だよ
仗助「昨日はどうも…か…『火事』大変でしたっスね?
入院費に引き続き、映画『プリティウーマン』の中にも出てきたの同じ
Dヘリテイジ社の250万円の家具の修理代。
国が一つ 傾くよ。
58 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/18 21:52 ID:sSZqscb1
59 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/18 23:39 ID:b9YhDYcb
, -=- -─‐-、
_ ´-─ ¬く  ̄  ̄ミ- 、
,,,,/ _==-ミァ-─‐-、 \''''''''''''ー--、,,,,,_
_,,,,-''"/ , ‐''" \ \、_,,,ー''ゞ" `ゞ、
-' " / / / | \ ヽ /"`
_,,-''''''"""''''' / / / / / || | i ヽ i /
´"''、. i / / / / / / || || |│ |ノス /
'、 |// / /___, -一ァ| /! |ト、|│ | | く」/
'、 |,-‐¬ ---┘'7 |! ハ! |,、-┼十|!/\/\
, -‐ ''" し' '´_ /,ィ二l |ト、/!ヽト、\_ヽ!|!l\:.. /
,r/ __ ,イ|リ ヾハ! ヽ! ,ィ⌒ヾミリノ/:::... \
/ ||ヽ -' / ̄ )` __ |ヒノ:} '` ,;\/\/
,r ' ヾ、 ,-、____ , イ ̄,r==- ==-' レ' /| |
/ ヽ `ーソ ' | |ト、,ヘ ′"" "" / / || |
. / \_ / | ハ ヽ`゙'ヘ ' ' / / | | |
/ / / | ヽ 川\ 0 //! | | | |
/ / / 八 \川| |`ト- .. __ , イ‐ァヘ | | || |!
/ / / / \ \ 「`ー- 、 / .〉 ト、| ヽ、 職人さん乙にゃにゃ〜ん♪
,イ /-─=¬ニヘ、_ \ 厂\ 厂ヽ /!| | `ー=ヘ
-‐  ̄ /─ '  ̄ ├- ヽ\ \ノ\ \ 人 ハ!ヽ || |-┤ ヽ
/ /!‐-- | |\ ト、_`ヽ oヽ ト、! || |‐┤- ヽ
// 〉 __ / ├‐- || | 川-‐ | | 厂7! ハ! ├:┤  ̄ヽ
/ / ー ─  ̄ ├‐- リ || ハ!ヘ | | ト┤|/′ ヾ,┤ ゙i_
‐ ' 〉‐- | / /\ .|o | /ヽ/(′ ∨ \
ゲンドウ「なにシンジ?初号機が3号機のエントリープラグを離さない?
シンジ、それは無理矢理引き離そうとするからだよ
逆に考えるんだ、「殺しちゃってもいいさ」と考えるんだ」
ドイツから来るのセカンドチルドレンは女性です。
なぜ『女性』なのか?そこの所なのだ問題は。
エヴァのパイロットなのだから、
顔面にパンチをくらってもヘコたれないタフさが必要だ。
時にはマグマの中をはいずり回る可能性もあるし、
大股開きで通気口の上から落っこちるかもしれない。
女性にはちょっとキツイ設定だ。
でもそのギャップが逆に考えてみるとおもしろいかもと思った。
しかも聖母マリア様のような大きな人間愛を持つ人。
セカンドチルドレンは女性しかないと思った。
シンジ「あのクソジジイ…「私は生涯 ユイしか愛さない」などと、
聖人のようなセリフを吐いときながら、
てめーの浮気相手、赤木親子をここに今…みつけたぜ
シンジ「ねー、エントリープラグつかんだことあるかい?
うん!…僕もつかむのは嫌いさッ!
でも四号機からひっぱり出して握り潰すのは楽しいな
アスカ「これ……から
これから量産機が下にある弐号機になにをしようと…決して…
…逆上して冷静さを失ってはいけないぞ…バカシンジ
アタシのことは もう気にするな… なるべくしてなったことなのよ」
シンジ「ア…アスカの……魂…か……これは……」
アスカ「シンジ……この家族ごっこは実に楽しかったなあ……
いろんなことがあった…まったくフフフフフ…
本当に…楽しかった…数ヶ月間だったよ」
ピカ!
シンジ「………………………
幻…覚か」
量産機「おい どこを見ている? フン!」
ドス! ズギュン!
(量産機、弐号機を喰らう)
シンジ「!!
や…やろう……」
量産機「喰いカスだッ!フフフフフフフフ」
シンジ(アスカは……決して逆上するなと言った…
しかし…それは…無理ってもんだッ!)
「こんなことを見せられて頭に来ねえヤツはいねえッ!」
アスカ「し…信じられない… シ…シンジだ……
シ…シンジ… 完全に補完されていたのに…」
シンジ「オレ… 変な「夢」を見たぜ…
オレ…夢の中で酷い目にあってるとよぉ―――
光が見えて 死んだ綾波に会ったんだ 「二人目」さ…
『どこへ行くんだ 碇君』…って…… 綾波がオレに聞くんだ
オレは『綾波について行くよ』って言った……
だって 綾波はいつだって頼りになったし…
綾波はかあさんに似てるから 安心だからな…
そしたら綾波は…『おまえが決めろ』って言うんだよ……
『碇君…世界を決めるのはおまえだ』ってな…
オレはちょっと考えてよォー
『傷ついても人のいる世界がいい』って答えたら目が醒めたんだ……
とてもさびしい夢だったよ」
アスカ「………… バカシンジ……
て…てめ〜〜 こ…こんな時に……
のん気して夢なんか見てんじゃねーぜェ―――ッ!気持ち悪い!」
シンジ「おおっ!!その 悪態のつきぶり!
そのキズのわりにはよォ〜〜 けっこう大丈夫そうじゃあねーかッ!」
三人目「逆らわずに……『補完』を受け入れれば「安楽」に終われたのに…
人類は皆「18番目」の使徒なんだ……
やはり形として正しい単体を…………変えることは出来ない…」
(中略)
「無事を祈ってはやれないが 彼らが『チルドレン』であることを祈ろう……
EVAに乗ったことで…
何か意味のあることを切り開いていく『チルドレン』であることを……」
おれは今
EOEをちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりは全く理解を超えていたのだが…
あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ!
『白ウナギが初号機を持ち上げたと思ったら あとは電波だった』
な… 何を言っているのかわからねーと思うが
観客も 何をされたのかわからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
芸術だとか啓発だとかそんなチャチなものじゃあ断じてねぇ
もっと破綻したものの片鱗を味わったぜ…
シ「ありがとう…助けてくれて」
レ「なにが…?」
シ「なにがって…零号機を捨ててまで助けてくれたんじゃないか。
綾波が」
レ「そう…あなたを助けたの」
シ「うん…覚えてないの?」
レ「しかし碇くん…これで私は3人目だぞ
シリーズ中で3人も登場するなんてそんなヤツあるかなぁ」
こう、じわじわっと面白いスレですね。
あーん!加持様が死んだ!
シンジ「父さんがぼくの事きらいと
「帰れ」とか「いらない子供」と、ののしっている。」
加持 「ああそうらしいな で おまえはそんな父のことどう思う?」
シンジ「なんて いいお父さんだ!」
加持 「良しッ!」
「時々、クラスメートやオペレーターなど自分より立場の弱い者を
恫喝すると胸がスっとして気分がいい」
「同じクラスの綾波を犯してやりたいが 自分は小心者だからできない」
「よく性欲を満たすためにオ●ニーする時、アスカにバレやしないかと
スリルがあって最高だ」
「最低なパイロットだな…」
菜食主義者ってよォ〜…あるよな?
あれってよぉーッ チーズとかはさぁ食っちゃっていいわけ?
(略)
そりゃ 当然 …肉、嫌いだもの って菜食主義者ならよォ
プラグスーツ着てエヴァとか乗ってんだろーがよ
うっへェー
そりゃ スッゲ 気合い入ってるわっ!
ババアになっても全身タイツみてーなカッコするのか〜
きっとステーキハウス入れてくんねーぞ
アスカ「おかしいな・・・確かにケージにあったハズなんだけど・・・」
バーン!!!
カヲル「この弐号機を貸してくれるよな。僕はエヴァを持ってないんでね」
アスカ「ショックだ!勝手にケージからアタシの弐号機を持ち出すなんて
それにあの弐号機は戻って来ない気がする…ボロボロになるまで!」
動物は危険がせまったりケガなどをすると副腎髄質という内臓器から
アドレナリンという物質を分泌っし体を緊張させるッ!
このアドレナリン量を初号機に寄生する「ユイ」が感知し………………
『寄生虫ユイ』はパイロットである碇シンジを生命の危険から守るべく
無敵の決戦兵器に変身させるのだッ!
これがッ!
これがッ!
これが『EVA』だッ!
そいつにふれることは死を意味するッ!
暴走現象ッ!
三人のバカが学校のプールから綾波を眺めたとさ。
一人は肩を見た。一人は太股を見た。一人はふくらはぎを見た。
(フレデリック・ラングブリッジ『不滅の歌』)
レイ「私には身体1体など失ってもいい理由がある!
それは絆を守るため!
碇君を守るため!
君らとは闘う動機の「格」が違うんだ!」
79 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/22 15:02 ID:xhPyaLys
>>65 綾波の口調にちょっと違和感あるけどおもしろい。
アスカ「今日のシンクロテストはこれくらいにしとくか
あんまりミサト達に媚びると安っぽく見られるからな 休憩室・・・・混んでるな・・・・・」
アスカ「お・・・・ラッキィ───ッ
ひとつだけテーブルがあいてるぞ!」
カヲル「よぉー アスカ〜!」
シンジ「もうテスト終わりっスか? よかったら ここすわっておしゃべりしない?」
レイ「・・・・・」
アスカ(こいつらはホモのカヲルに バカのシンジ・・・・・・
それに辛気臭いファーストだ・・・・・ 全員私と話が合わないヤツラだ)
アスカ「悪いけど加持さんとデートの待ち合わせなの 今度にするわ・・・」
シンジ「そースか〜 頑張ってね──」
レイ「ごめんなさい。こういうときどういう顔をしたらいいのかわからないの
シンジ「ほれ!笑え 綾波!
カワハハハハ
大声で笑いながらするのが作法だぞ!
笑え!笑え!綾波!
ワッハハハハ
ワッハハハハ
シンジ「カヲルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!」
カヲル「フン!ずいぶんなれなれしく人の名前を呼んでくれるじゃあないか、さては僕の正体を知ったな
そしてその初号機で一体どうする気だ?僕を粛清にきたわけか?」
シンジ「貴様が弐号機を乗っ取ろうが、使徒だろうがそんなことどうでもいい!僕を裏切った事が許せない!」
バギュンッ!ズギャアッ!!!グリグリグリ
シンジ「ぐぅッ!!!」
カヲル「バカめ、人間ごときが僕に勝てるわけないよ・・・・」
シンジ(か・・・・・かなわない、しかし、ここで負けたらずっと使徒ごときに
ずっとオドオドしていなければならない。そしてアスカのためにも負けるわけにはいかない)
「うああああああ!!!!」
ドシャア!!
カヲル「こいつ!胸部にプログナイフを突き立てられてるのにまだ反撃してくる!」
シンジ「うおおーーー!カヲル!君が!死ぬまで!攻撃を!辞めない!」
カヲル「よ・・・・よくもこの僕に向かって・・・人間ごときがァーーー!!」
アスカ「その…ちょっと心配なのよ…
いや…『使徒』のことはもちろんだけど
わたし 実はミサトの家は初めてなのよ
ミサトの家はビールの空き缶とか 出し忘れのゴミ袋ばかりあって
カレーばかり食べていて
自閉症かなんかに すぐにでもなりそうなイメージがあるわ
シンジ「僕 家事を全部押しつけられないか心配だな」
レイ「う うう…」
アルミサエル「!?」
レイ「う〜〜 ううう あんまりだ…
HEEEEYYYY あァァァんまりだァァアァ」
アルミサエル「な…なんだ なんだ?いったい? な…泣いている
血管ピクピクで快楽に身を任せると思いきや… 予想外!き…気持ち悪いぜ
ダダッ子のように泣きわめいてやがる」
レイ「AHYYY AHYYY AHY WHOOOOOOOHHHHHHHH!!
これは涙… 泣いてるの、私…」
シンジ「綾波はよ…… ああなって当然の女だ……
まっとうに生きれるはずがねえ宿命だった……
でもよ……
でも綾波は最後にッ!
綾波は最後の最後に僕をかばってくれたよなあ〜〜っ
アスカ〜〜見てただろォ〜〜〜〜?」
アスカ「………………
ああ たしかに見たよ……
綾波はおめーをかばったよ」
>>84 ミサト「フフフ・・・それは誤ったイメージというものです
この部屋を見ればすぐに懐の深さが分かりますよ」
アスカ「わああ!ゴミの山が崩れちまったぞ!」
シンジ「僕はもう家事当番を丸投げされてしまった・・・」
ミサト「ね、いい部屋でしょう。これだからいいんですよ、これが!
要は慣れですよ、なれればこの部屋の懐の深さがわかります」
>>87 ペンペン「なかなか気に入った いい所だぜ」
ユイ「賭けよう、私の『魂』をッ!」
ゲンドウ「グッド!」
ゲンドウ「なににらんでるんだよ、ずいぶんガンたれてくれるじゃあないかシンジくん
まさか、あんたァ―――こんな参号機をちょいと痛めつけたってだけで、
このぼくと親子喧嘩しようっていうんじゃあないでしょうねぇ―――」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ゲンドウ「フフフ、シンジ、そう大げさに考えないでくれよ
今日はちょっとばかりイラついていたんだ…補完計画につかれはじめてね
機嫌が悪いって日さ…君だってそういう時があるだろう…
たしかに、ちょっとばかりやりすぎて半身不随にしてしまったな」
シンジ「…やりすぎだ」
アラエルの能力は少しだけうわさで聞いたぜ……
『精神汚染』だ。『精神汚染』を使うらしい。実際見てねーが
アスカは勝てねーだろう 死ぬぜ」
ディオ「貧弱!貧弱ゥ!!」
ミサト「ミサト「サービス!サービスゥ!!」
転校生
ワシの気が済むまで
ワシは殴るのを辞めない
花京院「このビチグソがァ〜っ! ヘド ぶち吐きなッ!」
花京院「気げんが悪いって日さ…君だってそういう時があるだろう…」
花京院「うんすごく好きなんだ …ココナッツ」
花京院「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」
花京院「違う!こんなの私じゃない!」
承太郎「ク…クリーニングだぜ!
クリーニングに出して金がなくなったってわけさ」
承太郎「ウヒィイイイイイ」」
承太郎「ウヒだよ あ…あそこにウヒがいるといったんだ…」
承太郎「ああーっ もうガマンできねーっ おろしてくれ おろしてくれーっ
ちょっと岩陰でしてくるゥー」
承太郎「違う!こんなの私じゃない!」
この綾波レイにとって、強者だけが真理!勝者だけが、正義であり友情…
…その自分自身の掟に従っただけのことだ……碇くん
この綾波レイ…今までの人生、「人類補完計画の遂行」など
どうでもよかったのだこの「掟」さえつらぬいて朽ち果てれればな…
ポチポチ・・カキン! ドゴオオォォォォォォォン!!!!!
レイは風になった――
シンジが無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった――
涙は流さなかったが、無言の男の詩があった――
奇妙な友情があった――
ミサト「よし……今言った「手順」を、最初から繰り返して言ってみて…」
シンジ「電力が供給されたら、弾装を交換してェ……」
ヅグッ
シンジ「あイっ! いでぇぇッ! な…何すんだよォーーッ。」
ミサト「違うだろ……!ふざけてんじゃあないぞッ!
もう一ペン、最初から言ってみろ。」
シンジ「使徒が零号機を攻撃してきたら トリガー引いてェ……ヅグッ イぎィ!
何なんだよォォオーッ。ちょっと、リツコさん、ミサトさんに『ペン』で
つっつかないように言ってやってよーッ。
オレの方がシンクロ率がレイより上なのによォーッ。」
ミサト「あたしは、やっぱり、こいつに「狙撃」させんのは心配ですッ!」
リツコ「『つっつく』『つっつかねー』は、おめーらの間での問題だ…。」
アスカ「(白うなぎ達を睨みつけて)やるっていうのなら 受けてたつわ・・・」
(グ・・)「アメリカ方式」
(ズッ)「フランス方式 日本方式」
(バン)「イタリア ナポリ方式、世界のフィンガー『くたばりやがれ』よ」
エヴァ量産機「軟骨がうめーんだよ軟骨がァ〜〜〜〜〜ッ!!」
100ゲト
102 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/26 23:24 ID:+xgHnO1Y
アスカ「よくも、このアスカ様に汚いザーメンぶっかけてくれたよなぁ〜馬鹿シンジぃ〜」
アスカ「 こいつぁ、めっちゃ許せんよなぁ〜」
>>102 カエルの小便よりも…
下衆な!
下衆なザーメンなぞをよくも!
よくもわたしに!
104 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/26 23:46 ID:+xgHnO1Y
シンジ「かければ!かければ、良かろうなのだぁっ〜」
>>104 シンジ「ザ・ザーメン!! 液は飛ばす!!」
>>105 西部劇のガンマン風に言うと…
『ヌきな! どっちが早いか試してみようぜ』
というやつだぜ…
なんだこの流れは…(;´Д`)
>>104 やった!命中だ!しゃぶれ!俺の○○○をしゃぶれ!
>>106 1秒間に10回のオ○ニーができるようになれ!!
109 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :03/12/27 01:48 ID:QF1tGHyL
>>106 (「もはやエヴァとは関係無い」とか「ド下ネタで下品だ」だとか・・・
便所のねずみのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命取りよ!
クックックックッ)
(過程や・・・!)
(方法なぞ・・・!)
カッ!!!
どうでもよいのだァーーーーっ!
ブシューーーッ!
ビシャァーーーッ!
「ぬううっ!」
どうだ!このザーメンの目つぶしはッ!
勝ったッ!死ねいッ!
フウウウウウウ〜〜〜
わたしは…セカンドチルドレンの「惣流・アスカ・ラングレー」って
いますよね…あの子…揺すったときですね。
あの「アスカ」のはだけた「胸」…あれ……生で見た時…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
勃起……しちゃいましてね…………
「胸」のとこだけ頭に焼き付けてしばらく……その病室でオナってました。
あなたのでも……抜きたい…。
トウジ「いいか…この蹴りはワシの妹のぶんだ…顔面のどこかの骨が
へし折れたようだが、それはワシの妹がお前の顔をへし折ったと
思え…。そしてこれも妹のぶんだッ!そして次のも妹のぶんだ。その次の次のも、その次の次の次のも…その次の
次の次の次のも…次の!次も!ワシの妹のぶんだあああーッ!
これも!これも!これも!これも!これも!これも!これも!
これも!これも!」
112 :
106:03/12/27 10:39 ID:fbpT9nRg
>>109 ちくしょう…
なんてこった…
おれは この流れが好きだってことが今わかった…
俺っていつもそうだ
…終わってはじめてわかるんだ
ド下ネタで下品だと思ってたけど もはやエヴァとは関係無い低俗なギャグが好きだった…
女性や子供に愛想をふりまかねえそのネタは 本当にザーメンオチを追求した
誇り高いレスだったってことが今になってわかった
新世紀ジョジョンゲリオン
114 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/27 12:11 ID:6+9roPDk
リツコ博士「何故オリジナルが3台のMAGIに侵蝕汚染されなかったかだとぉ?」
リツコ博士「簡単だシンプルな答えだぜ、手前ぇ等は母さんと俺を怒らせた…」
115 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :03/12/27 14:51 ID:QF1tGHyL
レイ「では、あなたはなぜココにいるの?」
シンジ「・・・ココにいても、いいの?」
レイ「質問を質問で返すなーーーっ!!
わたしが「なぜ」と聞いているんだッ!
疑問文には疑問文で答えろと学校で教えているのか?」
シンジ「ひィィィィィ」
116 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :03/12/27 14:53 ID:QF1tGHyL
レイ「では、あなたはなぜココにいるの?」
シンジ「・・・ココにいても、いいの?」
レイ「・・・何か・・・オメー・・・わかってねーなあ〜〜〜
ブッ殺すぞッ!てめーーーッ!コラッ!」
シンジ「!!」
レイ「いいか・・・しゃべっていいのは「なぜ」ココにいるかだけだ!
それ以外の「言葉」をひとっ事でもその便器に向かったケツの穴みてーな口から
はき出してみろ!
「ひと言」につき「私」ひとり殺す!「何?」って聞き返しても殺すッ!
クシャミしても殺すッ!黙ってても殺すッ!
あとでウソを言ったとわかったらまた殺すッ!」
『なぜ悪い?』 たまたま胸が見えたからオナるのが、なぜ悪い?
この街は(全部吹っ飛んだから)全て丸く治まっている……!
こいつは、精神を病んで寝てるだけだ……
オナるのが『病室』か『ミサトの家』かの違いだけだ……!!
オレが命がけでこの街を守った事には、かわりないんだからな!!
碇シンジの未来はそこで終わった…………
彼は最低のパイロットとして罰を受けただけでなく、自分の行動が原因で
アスカに大怪我を負わすという、はずす事のできない十字架を背負い………
そして彼は、身も心も「暗黒」へと落ちていった。
アスカ(こ…こいつの右手の動き…
このスゴイ早さで小刻みにシゴくやり方はッ!
全パワーをかけてオカズにしてフィニッシュするやり方だッ!)
119 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/28 02:35 ID:wnojMuwx
普通ならこういう場合…
おびえ こんなゲス男と軽べつするだろう………
でも……
わたしは…
シンジのこの行動を……………!
この『オナニー』を…………!!
わたしはこの人のことを…………
数ヶ月いっしょに生活して初めてこの人を
『なんてロマンチックなの』……………
━と思った………
・浅間山・
シンジ「火口の中はマグマの海だ・・・それはわかっていたんだ・・・
しかしよォー それでもなぜおれがそこに飛び込もうとしたのか・・・
ひょっとしたらアスカが落ちるかも知れないと思ったら・・・万が一でも! アスカが落ちるっつー可能性があるのなら!
飛び込まねえわけにはいかねえだろう・・・!」
シンジ
(人は自分の心の底を『他人』に隠したまま生活している
しかし………
永遠に誰にも『自分の本性』を隠したまま一生をすごせるものだろうか?
くそっ!
あの惣流アスカラングレーにこの碇シンジの『本性』を打ち明けてやりたい…
あの女に『心の底』を聞いてもらいたい
おまえの その細い首を この手で 絞め殺してみたいってことをな………)
ネオ「これ……から
これからガーゴイルが下にある私の機械の体になにをしようと…決して
…逆上して冷静さを失ってはいけないぞ…ナディア
私のことは もう気にするな… なるべくしてなったことなのだ」
ナディア「お…お兄さんの……魂…か……これは……」
ネオ「すまぬことをした…ナディア
あとはたのむ
私も人とともに生きたかった」
ナディア「お兄さーん!」
ピカ!
ナディア「………………………幻…覚か」
綾波「こんな時どんな顔をすればいいのか分からないの」
碇「笑えばいいと思うよ」
綾波「ウケッ ウケッ ウケコッ ウコケ ウコケ ウヒャホ コケ コケ コケ ケケケケケ ケケコケコ」
124 :
ザ・サン:04/01/01 00:31 ID:YS8n0N6F
綾波「こんな時どんな顔をすればいいのか分からないの」
碇「笑えばいいと思うよ」
綾波「ウッ クックックックックックッ クックッフヒヒヒ
フッフッフッ ホハハハ フフフフ ヘハハハハ フホホアハハハ
ハハハハフフフ
フハハッ クックックッ ヒヒヒヒヒ ケケケケケ
ノォホホノォホ ヘラヘラヘラヘラ アヘ アヘ アヘ」
125 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/03 00:32 ID:kz+qr5W4
アスカ「この馬鹿シンジは、帝王であるアスカ直々に手掛けてやる!」
アスカ「仮にも長い間一つ屋根の下で生活した間柄だからなぁ〜」
アスカ「苦しまずにあの世に送ってやるのが礼儀!」
シンジ「かかってこい!アスカ!」
レイ「ちょっと待てシンジ」
一同「レイ〜」
ミサト いじけてるシンジを立たせようとする
「立てるかァ〜
立てるかァ〜
シンジ
立・てェ・るゥ・カァ?」
初号機「うむむむ〜〜〜んんんんんん 予想どおりゼルエルの腕はなじむ
この肉体に実にしっくりなじんで パワーが今まで以上に回復できたぞ」
走ったぁー!!
エヴァシリーズに突っ込んで来たのは連続敗残回数最多の雄ーっ 弐号機だァー!!
アスカ「ウオオオオオ」
普段は何かとケチの多い機体!推定身長40m
雄叫びをあげて突撃するぅ
人類補完計画を目前にしたこの日!勝利で飾れるかァー
おおーっとつかまったァー 量産型の一体が弐号機に猛烈なタックル!
し…しかし!止まらない!引きずるぞぉ弐号機!
また二体!つかまった 三体!
すっごぉーいっ三体にタックルされたまま ひきずりながらも攻撃をやめない!
なんという爆発力 なんという根性 まるで重機関車です
四体目!!さすがにぐらついたッ!これは沈黙するか弐号機!
ああっ
武器を手に取ったぁーッ 取ったのは…!?
両刃槍! やはり量産機のロンギヌスの槍(ダミー)です!
量産型「え?」
量産型2「おろ?」
華麗な反撃です!活動限界までに殲滅できるか!!
いけるっ! 殺ったァー 作戦成功です!華麗だ!
あいかわらず華麗な戦いっぷり!
勝利!
やったぁー 最後の戦闘を勝利で飾りましたァー!!
ミサト「シンジお前それでもエヴァのパイロットか!作法がなっとらんぞ作法が!!
アスカが来てからお前を甘やかしていたのを悟った!
エヴァのパイロットとして恥ずかしい!アスカを見習え!
アスカの戦闘シュミレーションは完璧だぞ!!」
アスカ(ふん!マヌケが)
130 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/04 02:33 ID:KLMzop3S
シンジ「我がぁネルフのぉ〜組織力は世界一ィィィィ」
ミサト「まだアイツあんなこと言ってやがる…」
ゲンドゥ「勝ったな」
131 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/06 23:51 ID:Zt27Ir/8
アスカ「加持さんが・・・・・・・・死んだなどと・・・・・・・・
ウソをつくなああああああーーーッ!!」
132 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/07 00:00 ID:iLkvNME+
シンジ「なんだあんたは!?」
ふゆつき「私はフユツキ。怒りとエヴァだけでは使徒には勝てんよ」
133 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/07 02:12 ID:gK7Vdnwj
初号機「おい、使徒……
これから何で攻撃するか、当ててみな……」
ゼルエル「プ、プログナイフですかァァァ!?」
NO!NO!NO!
ゼルエル「ひと思いにN2爆雷で吹っ飛ばしてくださぁぁぁい!」
NO!NO!NO!
ゼルエル「ひょっとして食べる気ですかぁぁぁぁ!!」
Yes、Yes,Yes!!
「Oh、my God!!」 バリバリ
134 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/07 12:28 ID:eXLP3iI3
ベチャリ
ぼくは…‥
ボゴボゴボゴ
はめられ…‥
ドブァァ
…‥たんだ!!
エヴァンゲリオンに乗れたのは楽しかった
でも
ぼくの父さんは
ぼくのことが
嫌いなんだ…
ブシュッブシュッ
ぼくをはめたのは…‥
ぼくの父さんだ
ミサトカレー試食
ミサトカレーを一杯だッ!
シンジ!さっき腹減たとぬかしていたなッ!
おまえの空腹などそんなもの!
パクッ!
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ―――ッ(シンジ、カレーを吐く)
>>134 まさかそんなとこから持ってくるとは・・・!w
137 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/07 15:40 ID:iLkvNME+
アスカ「シンジ、何か隠してる事ない?」
シンジ「いや、なにも」(ニソ)
アスカ「この、ガキャ〜」
あぼーん
レイ「ちょっとぉ〜〜
なにィーこいつゥ〜〜
フツーいるかー?
自己紹介するのにも
高いところに乗ってから話しかけるヤツがーーッ!!
こいつの仕ぐさやセリフの言い回し やることなすこと
ぜーんぶ気にさわる野郎だぜーーッ!!
エレベーターの中で話しかけて
おもいっきり 精神的に追いつめてやれ…」
活動限界の一分前っ!
シンジの精神内に潜む爆発力が、とんでもない冒険を生んだ!!
普通の人間は追いつめられ、不利な状況であれば撤退しようと考える!
だがシンジは違った!!!
シャムシェル「なんだコイツぅぅ!? ま、まさかー!!!」
シンジは何と、思いっきり使徒に飛び掛った!!!
ミサト「ああっ!あの泡は!」
リツコ「ふふっ、ここからは、我がネルフ技術開発部隊が相手だッ!」
「模擬体の使徒にオゾンを注入開始!」
日向 「ああっ、次々に細菌状の使徒がATフィールドを展開できず、減少していく!」
リツコ 「ふふふ、このオゾンは模擬体周辺でのデータを元に、3倍の威力を計算して射出されている!
いくらなんでも、シンプルな元素のオゾンを注入すれば、細菌状の使徒でも
ATフィールドで防御はできまい!」
ミサト「あっ!や、やめろー!ヤツに酸素を当てるなーっ!」
ボコボコボコッ!
ミサト「やっちまった!ヤツは酸素を克服して成長しちまった!
使徒の自立進化を進めさせてしまったんだ!」
リツコ「あわわ・・・ し、知らなかったんだ」
143 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/08 04:25 ID:Fg6l5YMm
ミサト『おいシンジ…』
ミサト『「エヴァ」というのは車やバイクを運転するのと同じなのだ…
能力と根性のないウスラボケはどんなモンスターマシンに乗ってもビビってしまって
みみっちい運転するよなあ』
シンジ『・・・・・。』
シンジ『ミサトさん、あんまりムカつくこと言わんといて下さいよ…この野郎 予想外のATフィールドだったもんでよ』
ミサト『遊んでんじゃあねーんだぞッ!!シンジッ!』
144 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/08 04:46 ID:Fg6l5YMm
ゲンドウ『まだ聞く事あんだよシンジ〜っ』
シンジ『ドキィッ!な…なんだよ てめー
頼むからトウジを助けさせてくれ』
ゲンドウ『なんでなんだよォ〜っ
なんでお前エヴァ参号機を自分の初号機で倒さねえ?
他の使徒を倒したみてえに さっさと倒しゃあいいじゃねーかよ』
シンジ『俺は人殺しはできねーんだよ
世の中…都合のいい事だらけじゃねえって事だな』
シンジ『ひとつだけいっとくぞ父さん!もしトウジが死んだら俺はてめーになにすっかわかんねーからな…逆恨みすんなよ!こいつはおめーが原因のトラブルだ…わかったな?』
145 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/08 05:12 ID:Fg6l5YMm
キール『き…きさまッ!きさまごときがこの「エヴァシリーズ」を…うぐぐぐぐぐ』
アスカ『キール・ローレンツ…エヴァはシンクロ率といったな…あたしは成長したんだよ!それとも我が「エヴァンゲリオン弐号機」がこんなに成長すると思わなかったかい?』
キール『食らわせろ!白うなぎ…!』
アスカ『う る せ え ぜ!!』
バリィッ!バリバリバリバリ
エヴァシリーズ『うおおおおあぉぉぉおぉお』
147 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/08 22:17 ID:Fg6l5YMm
シンジ『槍を抜くんじゃあねーぞッ!出血が激しくなる!』
エヴァシリーズ『戦自がマヌケだから きさまをこのオレがバラさなきゃあならなくなった…
このまんまにしておいて この「ロンギヌスの槍」になんかあったらやばいだろ?
近所のオバサンに見られるとか もしかして折れたりしたら大変だ』
『キチョーメンな性格でね お前をバラす前にちゃんと「槍」を抜いてキチッとしまっておきたいんだ…
お前は一体の使徒をキチッと倒してから次の使徒を倒すだろう?』
『誰だってそーする 俺もそーする』
マヤ『キチョーメンな野郎ッスね〜〜』
148 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/08 23:58 ID:Fg6l5YMm
シンジ『だから誰でヌイたか?なんてどーでもいいことじゃあねーかよォ〜〜くだらねーこと聞きたがるなあ〜〜オホホーン…アスカ…オホン』
ゲンドウ『えっ?誰でヌイたって?よく聞こえんかったが』
シンジ『誰だっていいじゃあねーかよ 手を洗うからよーーっ 早く石鹸くれ』
マヤ『今なんかアスカ…とか聞こえましたが…』
ゲンドウ『ウプッウプ実はもう知ってるんだよ』
シンジ『あッ!くそじじッからかってやがったのか!』
ゲンドウ『わーったわかった 手洗わないとバイキンがつくぞ!…「アスカ」でヌイたから
ギャハハハードンッドン』
149 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/09 00:32 ID:iiPLJPC9
シンジ「(アスカに精液を)かければ… かけるほどよぉ〜… 快感がオレを満たしてゆくのさぁ〜!」
エレベーター停止時にて。
ミサト「何で開かないんだよぉーッ!!!ダボがぁ!!」
ドグシャァ!!←エレベーター叩き音
ミサト「うっうぉぉお!!もうダメだっ!ちびるっ!ちびるぜぇッー!」
加持「おっおい!!この体勢でぜってぇちびるんじゃねぇぞっ!」
電灯つき電力復旧。
ミサト「うおっ!!」ガクゥッ!!
加持「おわっ!!」
ミサト「ぅおおおおお!!倒れるんじゃねーぞーーーッ!!絶対倒れるなよーーーっ!?
加持「目をー!目を塞ぐんじゃねぇ!このアマぁーーーッ!!」
ミサト「Oh!!my!god!!!」
『チンッ』エレベーター到着「ウィィィィィンッ」
しばしの沈黙
アスカ「こいつら・・・こいつらいったい何をやっているんだーーーーーッ!?」
加持「なに、年甲斐もなく欲情してしまってね。」
シンジ「ヤレヤレだぜ・・・。」
(ピカァ───────ッ)
アスカ「ぁぁ・・・」
マヤ「み…見てください!アスカの表情を!眼がうつろですッ!
あの姿勢のまま動こうとしませんッ!何やらブツブツつぶやいていますッ!」
リツコ「無理もあるまい…
よりによって自慢の『メンタル面』を攻撃されたのだ
今…アスカの数回の戦闘で積み重ねてきた「自信」と「誇り」がくずれ散った…
数々の戦闘に参加してきたエヴァパイロットとしての無言の迫力もけし飛んだ!
さぞショックであろうなァ〜〜〜
だがかまわぬッ!
早くレイにポジトロンライフルで長長距離射撃の用意をさせいッ!」
152 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/09 16:43 ID:PSyJdY0A
153 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/09 16:47 ID:9sqz5cwx
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━完━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ラミエル「勝った!『新世紀エヴァンゲリオン』完!」
シンジ「ほぉー、それじゃあ一体誰がこの碇シンジの跡を継ぐつもりだというんだ?」
ラミエル「も、もしかして暴走ですかァーーーーッ!??」
アスカ「YES YES YES ククク・・・(Oh my god!)」
ミサト「ノックしてもしもお〜〜〜し
アタシの名はミサト!ネルフ本部から来た!
初対面でぶしつけだけどねェ〜〜
おめえーらッ!3分以内に開発中の自走陽電子砲をもってこい!いいなッ!
戦自研職員「ヒィーッ!ああやって備品を徴収しているのかァ いいなぁー」
マヤ 「再起動ォーーーーッ!!」
ミサト「う・・・うろたえるんじゃないッ!ネルフ軍人はうろたえないッ」
ミサト「搾り取ってやる!貴様の精子を!」
加持「静めてやるッその燃えたぎる性欲!」
ズッコンバッ(ry
ミサト「こ こいつはいつの間にカプセルを隠し持った!?」
アスカ:なんだってーっ!
あんた この私の事を知らねーだとォ!
兄ちゃん
その無知ぶりだとNERVの人間じゃあないわね
ただの軍事ヲタかい?
なにぃッ!
パイロットになったばかりのサードチルドレンだとォ
フーーーーン
ともあれだ!
新参者なら私に敬意を払いな
このエリートパイロットたる私に敬意をよォ
レイ「なんかてめー、微妙におかしいぞッ!」
シンジ「何者だーてめーッ!?おれたちに何か用かよォーッ!」
?「だから・・それはさっき言ったはずですけれど・・
わたしはこのエヴァに乗るためゼーレから来ましたと・・
あ!!わたしの自己紹介をききたいんですか? そうですね?うっかりしてました」
?「わたしの名は『ナ・ギサカ・ヲル』といいます。年齢は14歳です。
職業は『タブリス』、趣味は『第九』を歌うことです。」
シンジ「職業は『タブリス』〜?」
レイ「するってーとよ、なにか?あんたよ〜、自分が・・その・・
『使徒だ』と・・こういう・・ことなのか?」
新庄「『宇宙人』!そう!その単語使えばよかったですね?『わたしは宇宙人です』。」
いかーん!コピペをミスってしまった!
スレ住人閣下はお怒りになる!
>162
むしろ急に新庄が出てきておもしろかった。
シンジ「メイレイシテクダサイ」
ミサト「あ、あなたの名前はッ!?」
シンジ「スパイスシンジ!!」
ミサト「そう・・・ひと味、違うのね」
166 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/13 15:21 ID:7QLeFzqj
レイ『アスカ 影を攻撃しろ』
アスカ『あ…あたしが…?…か…
い…今あのデカい影の中にシンジの初号機がまるまるひきずり込まれたんだぜ…
つまりあれを攻撃するということは…ゴクリ…
いやだぜ!ファースト オメーの方が近いぜ おまえがパレットライフルくらわしてやりゃあいいじゃねーか』
レイ『私だって嫌』
アスカ『自分がいやなものをひとにやらせるなッ!
どおーゆー性格してんだ てめーーッ!!』
>>163… このスレを見ているみんなは
コピペの訂正ミスはするし 中途半端なネタは書くし
つまらないヤツだと思っているが
いや…実際ぼくもそう思っていたが…
よく見れば訂正文もシュトロハイムネタにする事を考え実行するヤツだ…
(ry
>>163!
お前の命がけの行動ッ!ぼくは敬意を表するッ!
169 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/16 22:26 ID:CzDcuuyT
『エヴァ』の…『機体数』……ってよォ〜〜。
『零号機』『弐号機』ってのは、わかる……スゲーよくわかる。
0や2は数字だからな…。
だが、『初号機』って部分はどういう事だああ〜〜〜っ!?
1番目の機体が「初」って言うのかよーーーーーッ!
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ!!
一番目の機体なら、『壱号機』になるんじゃあねーか!
響きがいいとかってカッコつけてんじゃねーよ!チクショーーッ。
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
初号機って、どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!
>>162 カヲルはなんか15歳らしいよ〜、そんだけw
174 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/17 21:46 ID:7jtqnbCz
シンジ「オ、オラの初号機は無敵なんだど!使徒になんか負けないんだど!」 アスカ「こいつ〜調子に乗りやがって」 レイ「アスカ、レイ、コンビを怒らせたらどうなるか見せてやろうじゃんよ〜」
175 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/19 16:33 ID:MZB2TkKT
スティール・ボール・ラン開始age
>>162のコピペ元は多分これ。プロ野球版より。
510 :嘆きの鷹ファンFUEOCJbB :03/11/11 00:20 ID:4cEIvT49
道民A「なんかてめー、微妙におかしいぞッ!」
道民B「何者だーてめーッ!?おれたちに何か用かよォーッ!」
?「だから・・それはさっき言ったはずですけれど・・わたしはこの札幌に住むため
ニューヨークから来ましたと・・あ!!わたしの自己紹介をききたいんですか?
そうですね?うっかりしてました」
?「わたしの名は『シ・ンジョウツ・ヨシ』といいます。年齢は32歳です。
職業は『ムービースター』趣味は『高級外国車』に乗ることです。」
道民B「職業は『ムービースター』〜?」
道民A「するってーとよ、なにか?あんたよ〜、自分が・・その・・
『宇宙人だ』と・・こういう・・ことなのか?」
新庄「『宇宙人』!そう!その単語使えばよかったですね?『わたしは宇宙人です』。」
碇ユイ「私の魂を賭けようッ!」
ゲンドウ「グゥ〜〜ットォ〜!」
ツェッペリン・キョウコさん「魂を(ry」
ドイツ支部「グ(ry」
トウジママ「t(ry」
NERF日本「g(ry」
ネルフ諜報員A「罰だッ!」
ネルフ諜報員B「罰だッ!」
ネルフ諜報員C「罰だッ!!罰を与えろッ!!」
ネルフ諜報員D「二重スパイには罰だッ!」
ネルフ諜報員A「てめーは許せねえッ!『加持リョウジ』ッ!」
アスカ「政府は私を怒らせた!」ドッギャァァァァァァン!!!!
184 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/29 20:46 ID:dbof52EX
ザ・ニュー神ジ
185 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/30 02:10 ID:YX2qTgya
アスカの病室にて
シンジ『アスカ・・・僕を助けてよ・・・お願いだから僕を助けてよッ!!』
シンジ『はぁ・・・はぁ・・ウッ!!!』
シンジ『ミサトさん!きさま、見ているなッ!!』
手紙「あーん!カヲル様が死んだぁ
くすん・・・;美男子薄命だ・・・
うっうっう・・・; ひどいよぉ・・・; ふえ〜ん;
この間「今時代は渚カヲルだ!」の
葉書を出してまだ1週間じゃないですか!
どーして、どーして?
あれでおわり?嘘でしょ?
信じられないよおっ; あんなシンジごときに
やられるなんてっ!!レイと差がありすぎるわっ!!
生き返りますよね?
ね?ね?・・・泣いてやるぅ;;
私はあのおそろしく気取った彼が
(例え使徒でもさっ!ヘン!)
大好きだったんですよぉっ!!
カヲル様!!死んじゃいやだああぁぁぁぁ!!
監督のカバッ!! え〜ん;」
ミサト「大人のキスよ・・・帰って来たら続きをしましょう・・・。」
シンジ「(この味は!・・・ウソをついてる『味』だぜ・・・)」
>>188 ワロタ
こういうシンプルなのが一番面白い。
ミサト「何でもそうハイハイ返事してすむと思ったら大間違いっスよ」
…………
…………………
ミサト「? あの〜ここにいた少年知らないスかァ?」
トウジ「あの電車に乗ってったで」
(新青森行き)
ミサト「!! じょっ!!」
ミサト「じょおおおおだんじゃあねェ――っスよッ!コラァ!ゼェ―ゼェ―ゼェ―ゼェ―」
シンジ「すまんこったの――帰れと言われたもんじゃからつい」
192 :
188:04/01/31 20:59 ID:643fxLhJ
ゲンドウ「その報いがこの有り様か。」
「すまなかったな、シンジ。」
ガブゥ
初号機「(この味は!・・・ウソをついてる『味』だぜ・・・)」
193 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/01 11:45 ID:YvYc31U9
シンジ「やれやれ・・・ゼルエル、マジで最強の使途かもしれねえ
だが、こういう時には碇家伝統の戦い方がある、そいつは・・・」
ゼルエル「?」
シンジ「逃げる!!」
ゼルエル「何ぃ!」
シンジ「逃げるといっても自分の殻の中にだぜ・・・」
アスカ「どーお、サードチルドレン?戦いは常に無駄なく美しくよ」
シンジ「あっ!」
イスラフェル「ブシュ・・・グチャグチャ・・グォーン」
アスカ「な、なんだ!?やつのスタンドが2体にふえたぞ!」
シンジ「ば、ばかな!スタンドはひとり一体のはず」
ガチャリ!
ヒカリ「トウジ君、お弁当作ってきたんだけど…」
ヒカリ「きゃあああああーーーっ」
シンジ「えっ!?」
ヒカリ「と…トウジ君がッ!」
シンジ「はっ!お…おい誤解するんじゃないぞ
わしが犯人じゃあ…」
ダミープラグ「犯人はわしじゃあッ!
名は碇シンジ!14歳 葛城家に居候している!」
シンジ「なにィ〜〜〜ッ!」
ニヤニ!
ダミープラグ「ところでねーちゃん!わしゃとくにあんたのよーな委員長タイプがたまらなく好みでのォォォォ」
ヒ!
ヒカリ「ひと殺しィィィィィィィィーーーーーーッ!!」
ダーーン
シンジ「まっ待て違う!」
オーノォー
ゲンドウ「シンジッ!!乗るなら早くしろっ!でなければ帰れッ!」
シンジ「こ・・・混乱、頭の中が混乱している…
…『怪物』…『大爆発』…『青髪の少女』…『父さん』……『父さん』…『巨大ロボット』…『レイ』…『汎用人型決戦兵器』! 『パンフレット』『Nerv』! 『逃げちゃだめ』…! 『逃げちゃだめだ』!
まさか…そんな…父さんが!?」
職員「ぎゃああああああ!!」
バゴォ
ドスドス
グオオ…
バン!
ミサト「いける。」
エヴァ板でよく使われる「LRS」ってよォ…………
「ラブ・レイ&シンジ」の略っていう意味なんだが、
みんなは「R」どおり「レイ」の意味として使う。
でも「R」で始まる人物は他にもいるのに「R=レイ」の意味で使ってるんだよォ〜〜〜
「赤木リツコ」とか「加持リョウジ」とかいるのによォーー
なんで同じ「R」で始まる頭文字なのに
「ラブ・リツコ&シンジ」「ラブ・リョウジ&シンジ」じゃあねえーんだよォオオォーーッ
それって、納得いくかァ〜〜〜、おい?
オレはぜーんぜん納得いかねえ……
なめてんのかァーーーッ、このオレをッ!略さずに呼べ!略さずにッ!
チクショオーーー カプ厨め、ムカつくんだよ!コケにしやがって!ボケがッ!
「ところで君たち『おもしろいエヴァ小説』というものは、どうすれば書けるか知ってるかね?」
プルプル。
「『リアリティ』だよ!『リアリティ』こそが作品に生命を吹き込むエネルギーであり、
『リアリティ』こそがエンターテイメントなのさ」
「『エヴァ小説』とは願望や妄想で書かれていると思われがちだが実は違う!」
「自分の見た事や体験した事、感動した事を書いてこそおもしろくなるんだ!」
「はあ〜〜〜?」「?」
「たとえば男性なら普通気持ち悪いといってティッシュで拭き取るだけのこの精液!」
「どういう風に粘り気があって、どこに精子がいるかとか、元気なときと疲れているときの違いは
どこにあるとか、ザーメンを書く場合、エヴァ小説家は見て、知っていなくてはいけない」
「精液というのは空気に触れて初めてかたまるのだが…その液はどの穴から出て……」ブスッ
「あっ」
「どういう風に陰嚢につまっているのかとか……」グシュグシュグシュ
「精液を出した(ピヨピヨ)は出した後にどんな風にもがくのかとか……」ヒクヒクヒクヒク
「『リアリティ』のために知っていなくてはならないのだよ」ヒクヒクヒクドロドロ
「うええッ!」「い……淫猥だッ!」
「淫猥!?ど素人の小僧がこの『(任意の作家名を入れて下さい)』に意見するのかねッ!」バーン
「い、い……いえ」「意見だなんてそんな!すみません」
「味もみておこう」ペチャリペチャ
「おえェ〜〜〜ッ」
「な…なんか……わ…悪い予感が……やばい人のような気がして来た」カエリタイ
「やっぱり世間のイメージどおりエヴァ小説家って職業の人は…」
ペチャリ「なるほど精液ってこんな味がするのか。これで今度シンジのオナーニを書くとき一風違った
リアルな雰囲気が書けるぞ…」
「『変わった人間』なんだなぁ〜〜っ」
「オエッオオエ〜〜ッ!」「オエエエエ〜〜〜〜」
「ムッ!いいぞその苦しそうな表情…」ポイ
「マヤちょむがゲロを吐くシーンを書く時の参考になる」
ネタも書かずに200ゲト
>>199さん
なんだか身につまされるよ(w
リツコ「ところで私が出てきたのは…小僧!お前を見るためだ!」
ドドキッ
トウジ「わ…わい?」
リツコ「そうだ…鈴原とか言う名だったなあ〜お前予想に反して「チルドレン」の素質があったようだな…」
アスカ「あああーっ、これはわたしのイメージじゃあない…変な装備の実験台はファーストの役だ!!」
アスカ「加持さんが死んだなどと嘘をつくなー」
シンジ「バ・・バームクーヘン?」
アスカ「バカ!もういいわよ!」
シンジ「知ってんだよぉぉぉぉ!!国語の教師かおめえはよぉぉぉぉ!!」
ミサト「もう一度聞く!本気でおれたちのNERVに加わるというんだな?」
シンジ「ええ……!父さんに認められるには このをNERVを支配する
『司令』に好かれてのし上がって行くしかない
ぼくは『エヴァンゲリオン初号機のパイロット』になります!」
207 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/25 22:08 ID:skpckceZ
ど…
どこから話していいのか…
そ…
そう…ですね…『結果』から話します
「彼女」は『非萌えキャラ』です
「赤木リツコ」はネルフでは「ゲジマッド」と呼ばれています…
「ゲジマッド」=「ゲジゲジ眉毛のマッドサイエンティスト」ですよ
髪の毛も写真の黒ではなく金色に変わっています
科学者のくせに 父さんの情婦のようなことをしていて
ぼく 初号機のパイロットにされてしまいました…
第三東京市に…来たばかりですけど
やばいことなら…ぼ…ぼく…!
もう帰りたいです…!!
おっとアラエル
ATフィールドで全身ガードしているんだったな
少し前はちと手を焼いたATフィールドだが
ロンギヌスの槍の前ではまったく無力のものよ
無駄無駄無駄無駄無駄ッ!
第15使徒アラエル・・・・これできさまは死んだ!
ンッン〜〜♪ 実に!スガスガしい気分だッ!
歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜フフフフハハハハ
数ヶ月前にエヴァの力を手に入れたが……
これほどまでにッ!絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ…
フッフッフッフッフッ 初号機とのシンクロのおかげだ 本当によくなじむッ!
最高に「ハイ!」ってやつだアアアアアア
アハハハハハハハハハハハハーッ
ho
211 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/10 11:49 ID:X7KfAb3F
あ
心臓、動け動け動け動け動いてよ!
今動かなきゃこのまま逝っちまうんだ!
動け動け動け動け、動いてよッ!
いま動かなきゃッ、いま反撃しなきゃDIOに止め刺されちゃうんだ!
もう、すぐ側まで来てるんだよ!
だから、速く動いてよぉおおおッ!!
ジェットアローンの走り! スローモーションに見えるが、脚の長さは、エヴァの約倍!
その歩幅! 十分使徒とはりあえるスピードに加速できるッ!!
しかも、体重は800トンを越え、エヴァの約1.5倍!
近づくものを押しつぶして、使徒殲滅を狙うつもりだッ
215 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/19 10:55 ID:Kbe3xwQK
シンジ
「堂々と裸で現れるとはいい度胸だ…名乗りな」
レイ
「綾波レイ、ゲンドウ様の命により、お前の自由を奪いに来た」
バルディエル「ズームパンチ!」
217 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/28 03:51 ID:Y9uivjBc
A-10、すなわち愛ッ!
218 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/28 05:45 ID:4u7E6FH6
トニオさん=神
シンジ「でも、なんつってもやっぱりオレはアスカがサイコーだぁああーーっ
世間のヤツらはよォー、オレのこと、
眠ってる女の子の胸を見てオナってるなんてよォー、
いろいろ黒い噂立ててるが、チクショウ!事実無根ッ!
プラトニックな関係だよなぁー、オー。
黒い列車は、その組織の専用運搬列車だった!
時刻表にはのっておらず、国鉄を自由に走れる特権を持っていた!
組織の起源は、ゲヒルン(人工進化研究所)に由来する!
その研究はひきつがれた!
そしてセカンドインパクトの後、ゼーレによって
特殊兵器開発のための秘密研究機関が作られた。
それがこの組織だ!
運搬物は、爆発物! 薬品類! 化学兵器類!
生体部品! 食料! 生活物資!
極秘!
その研究内容は、軍事目的のため、絶対に外にもれてはならないッ!
ゲンドウ「 」
レイ「 」
シンジ「何しとんじゃッ!なんのつもりだきさまッ!」
レイ「…………………
何ってその…碇司令がゲージに来てたんで話してたんです。
感情ってちょっと苦手なもので 笑うのも苦手なもんで…
その苦手克服しようかなぁ と思って」
レイ「あなた、碇司令の息子でしょ」
シンジ「うん」
レイ「信じられないの?お父さんの仕事が」
シンジ「当たり前だよ!あんな父親なんて」
レイ「(ピタリ)おい…碇君 あんた…今あの司令のことなんつった!」
シンジ「え?え?え?」
ユラリ
バヂ――ン
ズドォ―― ッ
シンジ「ホゲェ――ッ!鼻がッ!ハガがッ!!」
ズン
ゴ ゴ ゴゴゴ
レイ「碇司令にケチつけてムカつかせたヤツぁ何モンだろ――――とゆるさねえ!
私と話してた司令が少女趣味の変質者みてぇだとォ?」
シンジ「え!そ…そんなこと誰も言って…ね」
グシィ ア
レイ「たしかに聞いたぞコラ―――――ッ!!」
「さ…さいてェー」
「自業自得ってヤツだ 部屋に入られるのがいやならドアにカギぐらいかけろってことだ…
逆にムカつくのは下着をあんな風にされて怒らねえ あいつの方だ」
さてと………
きもっ玉ってやつをすえてかからねーといけねーようだな
ここで
>>224の書き込みにつっこむのはたやすい……
このままで>224に向かってひと言叫ぶ…
「おい>224…プラスチックって何のつもりやねん、ゆるさねえ!」
>224はニタリと笑いながら振りかえり
大喜びでオレにレスを返してくるだろう…
しかし >224は決して 正面から攻撃してこない…
おれがつっこみをしたと知ったとたん
>224は「ネタにマジレスカコワルイ(゚∀゚)」とレスをしてくる
まるで本当にネタで言ったかのようにな…
今度煽られたら確実にやられる…
>224の間違いに気付いているということを悟られてはならない
気付いているということがバレなければ
遠回しにそれとなくつっこむチャンスは必ずできる!
とんでもねー皮肉ってやつだぜ…
実生活ではキャラ作りのために必死につっこむ努力をしたっていうのに
今はつっこまないことを努力しなきゃあならねーなんてよ
>>226…
貴様つっこんでいるな…
それとも…ネタを書き込んだか…
長いけどスマソ
シンジ「この碇シンジはいわゆる引きこもりのレッテルをはられている・・・
女が泣いているときも部屋に閉じこもってるし、
緊急事態にも部屋でラジカセを聞いてたときもある。
エヴァにしか乗れない奴と罵られた事もある・・・
うざってえ使徒をぶち殺すなんてしょっちゅうよ」
シンジ「だがこんなおれにも吐き気のする「悪」はわかる。
「悪」とはてめー自身のためだけに弱者の心を裏切ることだ!!
ましてやこの俺をーっ!貴様がやったのはそれだ!
あ〜〜〜〜〜〜ん
おめーのしたことは被害者自身にしかわからねえ・・・
だから
おれが裁く!!
カヲル「悪」?「悪」とは敗者のこと・・
「正義」とは勝者の事・・
生き残った者のことだ。過程は問題じゃあない
敗けた奴が「悪」なのだ。
とどめくらえ!プログナイフ!
シンジ「なに・・敗者が「悪」?
それじゃあ・・やっぱり・・てめーのことじゃねーか!!
ガッキ−ン!
カヲル「なに−?!わがATフィールドが破られた?!」
シンジ「オラララオラ!!裁くのは俺の初号機だー!!」
カヲル「ヌウ?!」
ユラァ〜
??? 「お前がタブリスか・・・早い。たった数時間の間にエヴァ弐号機を引きつれ
アダムがここにいることを知り、接触しに来るとは・・・・」
??? 「そして今の急速にして鮮やかな奇襲!
最終ロックがアラートもならずに外れていったわ…」
カヲル「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
戦闘可能なチルドレンは確かに一人だった!
それに貴様…「体温を感じさせぬ」のはいったい…」シャキン
ガチャ
シンジ「うお!カヲル!!」
カキィィン
カヲル「ぬぅっ!これは・・・・ATフィールドッ!」
ゴゴ ゴゴゴ ゴ
シンジ「なっ…二重ショック!幽霊なんかに出会うよりもっと奇怪な遭遇…
カヲル!
そして使徒との戦いで木っ端微塵に吹き飛んだはずの綾波がセントラルドグマにいる!
(人間的には憎めない奴なんだけどよぉー辛気臭いし話しかけづらいし
なによりクローンってのがめんどくせえ・・・でもちょっぴりうれしいかな) 」
レイ「碇くん…地獄から舞い戻ったわ…」
「使徒」とは、サードインパクトを引き起こそうとする怪物のようなものである。
「使徒」とは、一度の襲撃に一体である。
「使徒」が接触するとサードインパクトを引き起こす生物が「アダム」である。
「使徒」を破壊すると「十字架」のような爆発を起こす。
「使徒」とは「神の使い」という意味からきている。
「使徒」とは基本的に普通の兵器で倒すことはできない。
例外はATフィールドを打ち抜くほどのエネルギーを加えたときである。
「使徒」は「エヴァンゲリオン」でしか倒せない。
「使徒」は、幼態より成長すれば成長するほど人間からかけ離れた形になる。(例外・タブリス)
シンジ「へぇ…赤いんだ…弐号機って」
アスカ「ブァか者がァアアアア!!
ドイツの技術力はァァ世界一ィィィィィィィィィィィ!
量産化の正式採用を基準にィィィィ!
この弐号機は造られているのだァァァァァッ!
サードチルドレン!
この弐号機をただ赤いだけだなんて思うなよ!
アタシの弐号機は我がゲルマン民族の最高知能の結晶であり誇りであるぅぅ!!
つまり 全ての兵器を超えたのだぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
アスカ!? カ! やあシンジ
'@⌒⌒@あいつ(ファースト)最近人間味が出てきたと思ったら
'⌒⌒ヽ (从 从 从 こういうわけだったのか
′w从wノ 、゚∀゚ノbハ
ヽG;゚д゚ノ ( | |∀||! (从
(》__`i'__《) く/|__|_>丶っ
||;;;;|;;;| し` _ノ/ ̄ ̄
し` _ノ
.'⌒@⌒⌒@バッ
′w.′; ; ハ ズキュウゥゥン
ヽG゜ハ从从ハ
(二 ハ从从ハ
ノ...ニつ
やっ、やった!
〃⌒`⌒ヽ, '⌒⌒丶そ
′W⌒WVi ノハ从ヽて
,ヽG;゚Д゚ノ、|ィ|;( !),(!)
v.( | |∀|| つ( | |∀||)
.'⌒@⌒⌒@
′w.′; ; ハ ギャアン
ヽG;゚ハ从从ハ
(二 ハ从从ハ バリバリ
ノ...ニつ <うぐっ
さすがアスカ!私達にできないことを平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!
〃⌒`⌒ヽ, '⌒⌒丶
′W⌒WVi ノハ从ヽ
,ヽG.:゚∀゚ノ、|ィ |( !),(!)
v.( | |∀|| つ( | |∀||)
く/|__|_> く/|__|_>
し` _ノ し` _ノ
バチャッ
シンジ…もうファーストとキスはしたのかい?
まだだよなァ
初めての相手はファーストではないッ!
このアスカだッ!−−−−−ッ
@⌒⌒@
从ノ从 从)バァァァ−−−−−ァン
ハG`∀´ノ
从(○~、つ .'⌒⌒ヽ
く/|__|_|_> ′w从wノ ハァハァ
し` _ノ ⊂i⌒(つTдTノつ
ず…ずれた…ネタの中でどこかがずれた…決定的などこかが…
@⌒⌒@
从ノ从 从)バァァァ−−−−−ァン
ハG`∀´ノ
从(○~、つ .'⌒⌒ヽ
く/|__|_|_> ′w从wノ ハァハァ
し` _ノ ⊂i⌒(つTдTノつ
235 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/20 15:43 ID:nYERS8L0
ドイツ兵士「すみません・・・私が目を離した隙に奴はアニメ界から姿を消して
・・・」
バシッ!
シュトロハイム「キューティーハニーなぞ作らせてる場合かぁ!!」
ぼく アダム!
「イヒ」
こいつは加持リョウジ!
とっても意地悪でイヤなヤツ…
「ケッ!」
アダムがねている時
ベークライトで固めて
トランクにつめ込んで
キール爺ちゃんの
ところから
さらってしまいました
サビシィーッ!
ド ン
ボタボタ
加持「……………………
そ…そう言えば…8時30分に…
葛城と………
ここで落ち合う約束…………だった…
つ…伝えなくては…葛城に…
葛城ーーーッ!」
バリバリバリバリ
あるところに、1人の少年がいました。
「僕……碇シンジ」
シンジはとても内気なので、
自分からは何もしません。
いつもひとりぼっちです。
(中略)
人の性格がそんなに簡単に変えられ
成長出来るなら誰も苦労はしません。
シンジは前以上に暗ーい性格のまま
アスカの上で泣くのでした…!
ミサト「や、やった!勝ったぞ!ざまあみろッ!
生まれてこの方ジャンケンで勝って
こんなに嬉しかったことはないよ!
(家事を)やりなッ!小僧!
大人気無いだって?シンちゃん
いや最高の気分だね、ガキ負かすのは…
カ ッ ハ ッ ハ ー !!」
ゼルエル「弐号機のやつもすでに始末してやったぞ
初号機はどこぞにひそんでいるな……フン…どうでもいいがな」
ゼルエル「最後のとどめだゲンドウッ!」
グォオン
カッ!!
シンジ「くたばりやがれッ!使徒オオオオッ!」
ゲンドウ『シンジッ!』
ドオォン
ゼルエル「一分経過……電池は尽きた……………………」
ズン!
ゼルエル「やはり……EVA初号機か…………」
ドッ ゴォッ
シンジ「うげェ!」
グシューーーーッ
ゲンドウ『シンジ………』
ゼルエル「惜しかったなあ……EVA初号機………おまえが………そろそろ襲ってくる頃と思っていたぞ………
ほんの一撃………あとほんのチョッピリ力を加えるだけでこのコアを打ち砕いて破壊できたのにな……………」
シンジ「や…やろう………こ…こんな…バカな……」
ゼルエル「このゼルエルを倒すことはできん………
『ネルフ御一行様』は貴様にとどめを刺して全滅の最後というわけだな…………」
>>222 レイ「てめえのおかげで出したくもねーのに…
感情を剥き出しにしちまったぜ…
そっちの方はどーしてくれるんだ?ア?」
レイ 「「スイッチ」を押させるな―――ッ」
リツコ「いいや!限界だ 押すね! 今だッ!」
MAGI、自爆を保留
リツコ「!!」
カスパー「自爆決議を否決しましたS・H・I・T!」
リツコ「………………な……………
このクソカス母親がァ―――ッ!!」
ゲンドウ「赤木リツコくん… 君は本当に(略)」
ゲンドウ「始めるぞ・・・レイ。」
「アダム」・・・・・・! 「リリス」! 「死海文書」! 「カバラ」!
「リリン」・・・・・・! 『死に至る病』! 『セフィロトの樹』!
「黒き月」! 「ロンギヌスの槍」! 「A.T.フィールド」!
『使徒』! 『人類補完計画』! 『シト新生』!
「まごころを、君に」!!
「これで君の世界へ共に旅立てるぞッ! ユイッ!」
>>224 ワロタ けど前に見た気が…気のせい?
勝手に改造。
リツコ「!!」
カスパー「 『MAGI-III Kasper!!』自爆決議を否決しましたS・H・I・T!」
リツコ「………………な……………
こ の クソカスパーがァ―――ッ!!」
キラークィーンネタはしっくりきてていいなw
でも、カスパーは頭文字がKじゃなくてCだよ
しかし、ジョジョは前向きなキャラが多いから
エヴァとの親和性が無くて ネタが出しにくいんだよな・・・・
加持「メ・・・ッセージ・・・です・・・
これが・・・せい・・・いっぱい・・・です
受け取って・・・ください・・・
伝わって・・・・・ください・・・・・」
ミサト「ちょっと!変なもの入れないでよ!!!」
ところで「例のダミープラグ」ってさぁ「レイのダミープラグ」って聞こえない?なぁー?
国語の先生よォォォ
252 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/20 15:13 ID:WHHcF7CK
age
253 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/20 20:24 ID:UfkZqsSi
じょりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいん!!!!!!!!!
254 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/21 00:57 ID:7VAHj36W
良スレ
age
アスカ「ヌゥゥゥゥゥゥゥゥ、また誰かに見られている感覚を味わったぞ」
シンジ (;´Д`) ハァ…
(;´Д`) ハァ…
(;´Д`) ハァハァ…
Σ(´д`*) ッウ…
256 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/25 16:17 ID:BDLpbBSL
良スレage
シンジ 「エメラルドスプラッシュ!!!(ドバァーーーーン)」
─碇ユイは─
2度と地球へは戻らなかった…。
人間と使徒の中間の生命体となり
永遠に宇宙空間をさまようのだ。
そして生きてさえいればどこだって天国なので
─そのうち碇ユイは、考えるのをやめた。
リツコ「その極薄の影の間に生じる真空状態の圧倒的虚数空間は
まさにディラックの海的小宇宙!!」
ハレルヤ!
ハレルヤ
ハレルヤ
ハレェェ〜ルヤァァァ〜〜〜♪
アラエル「ヘンデル作メサイヤ。
最高の名演……ガーディナー指揮'82年録音。
まさに! ふさわしい! 音が輝きを放つようだ」
ゲンドウ:なあ好奇心で聞くんだが……キール。
君が出会った使徒の中で……一番「弱い」能力って……どんなヤツだい?
君が今まで世界中から探し求めたヤツでもいいし…、
新しく発掘した使徒でもいい…。
コ゛コ゛コ゛ コ゛コ゛
キール:どんな者だろうと、人にはそれぞれ、その個性にあった適材適所がある。
パイロットにはパイロットの……オペレーターには、オペレーターの……それが生きるという事だ。
使徒も同様、「強い」「弱い」の概念はない。
ゲンドウ:質問が悪かった……。
子供が遊びで話す「初号機と弐号機はどっちが強い?」
そのレベルでいいよ。
キール:…………。
「イロウル」と名付けた使徒が最も『弱い』。
だが、手にあまる。
ゲンドウ:「イロウル」……名前は怖そうだな。
ヒカリ: よお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜し
よしよしよしよしよしよしよしよしよしよし
よしよしよしよしよしよしよしよしよし
とってもとってもとっても
とってもとってもとっても
き ゃ わ ィ ィ イ イ ね ェ ェ ェ ェ ェ ェ ェ ェ ア ス カ ち ゃ ん !
よく出来たッ!
ほっぺがふわふわっ!
最近! ペンギンとかジャージとか飼った事あるけど、
おまえが一番きゃワイイよッ!
アスカちゃん!お昼のお弁当あげよーねェェェェェ。
手乗りアスカ: グーテンモルゲン
碇シンジとケージで出会ってからは……
その後の事はなんでも全て覚えている………
ネルフの公衆電話の変な落書きだとか
ベッドの毛布やゴミのにおい
扉の開閉の音やトイレの音………
シンジたちと世間話をし……
雑巾の絞り方がお母さんみたいだといって笑った事…
全て記憶している……
だが第3使徒襲来以前のことは……
ただ命令に従い……理由を知らないまま
エヴァの起動実験をひたすら行う……
それしか「記憶」にない……
ジオフロントで何年間もエヴァに乗り生活したはずなのに……
ある記憶はただそれだけだ……
機械のような記憶──
生きるという事はきっと「思い出」を作る事なのだ…
綾波レイはそう悟っていた──
Q: あなたにとってエヴァとは何ですか?
庵野: その質問は、ほんと、ファンが知りたい質問?
Q: そうです。
庵野: うそ言うなよ。あんたのオマンマのタネだからしてんだろ?
くだらない質問するな。
Q: 尊敬している人は誰ですか?
庵野: 富野由悠季カントク。
(この答えはウソ。彼は、自分以上にスゴイ人物などいないと思っている。
誰であろうと小バカにしている)
Q: この世で最も大切なものは何ですか?
庵野: 家族と友人。
(これもウソ。彼にとって映画以上に大切なものなど何もない。
映画のためなら全てを犠牲にしても全然心など痛まないし、
ひとりでいることに孤独だなどと感じたことはないのだ)
ンッン〜〜♪ 実に!スガスガしい気分だッ!
歌でもひとつ歌いたいようなイイ気分だ〜〜フフフフハハハハ
数ヶ月前にタカヤノリコの力を手に入れたが……
これほどまでにッ!絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ…
フッフッフッフッフッ 我が身との特訓のおかげだ 本当によくなじむッ!
最高に「ハイ!」ってやつだアアアアアア
アハハハハハハハハハハハハーッ
「…葛城、真実は君とともにある。迷わず進んでくれ。もし、もう一度会えることがあったら、
8年前に言えなかった言葉を言うよ。じゃ。」 プツン
ミサト「……」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ミサト「ふんッ!くそ加持」
「悲しむ…と…思うか?
あんたのこと……殺されちまってよオオオオオオオオ」
「あんたは頭もすごく良くて…×××に○○して遊んでくれるし、預金もいっぱいある
そんで とても強い…
って…思っていた…だからあんたの言う事聞いていれば安心と…思っていた…」 ペッ
「でも弱いじゃねえかよォォォ 殺されちまったんじゃあよオオオオオオオオ
そんなカスもう好きじゃなくなったよッ!ぜーんぜんねェェェェッ!」
書いててとてもドス黒い気分になりました。
268 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/08 11:47 ID:d4ltJrPw
良スレあげ
碇シンジ。君こそ、真ノ邪悪ダ。君には「敵意」がナイ。
「敵意」……「敵意」には力が向カッテ来ル……
ヨリ強い力が「敵意」を必ずタタキにヤッテ来ル…
「敵意」はイツカ倒サレル。実に単純ダ。
ダガ君は違ウ……君には敵意もナケレバ、悪気もナイシ、
誰にも迷惑ナンカかけてナイと思っテイル。
自分を被害者ダト思っているし、他人に無関心のクセに、
誰カガイツカ自分を助けてクレルト望ンデイル。
だが、ソレコソ悪より悪い「最悪」と呼バレルものダ。
他人を不幸に巻き込んで、道づれにスル「真の邪悪」だ。
「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ……」
シンジはドロドロに思いました
「シンジ君、死なないで」
ミサトもブリブリに思いました
でもシンジ
初の戦闘で第参の使徒と戦うことを考えてはいけません
さあ! シンジ
初号機の足を一歩踏み出しーの!
アーンド スッ転びーのするとォ!
やられたーッ 血を流して気絶だッ!
トウジ「おい、何のマネやこりゃあ〜!?」
リツコ「? 何って、プラグスーツよ。エヴァに乗るなら着れば」
トウジ「プラグスーツだっちゅうんは、見りゃあわかる!
学校の制服ともちゃうし、ジャージでもあらへんからな。
そんなんやないーッ!
番号が『04』なんや! このワシに死ね! っちゅーんかッ!!」
貞本「Exactly(そのとおりでございます)」
シンジ「やばいな……『僕はもうエヴァには乗りたくありません』と
キッパリ言ったばかりなのに……スマン、ありゃウソだった」
274 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/15 18:58 ID:lWNFl7m2
良スレage
275 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/15 18:59 ID:lWNFl7m2
良スレage
276 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/15 21:45 ID:Q5Y12pC9
tっよお
ロンギヌスの槍も月までブッ飛ぶこの衝撃!!
射精距離内に・・・入ったぜ・・・ アスカ・ラングレー・・・
出しな・・・ てめーの・・・『キタ━━(゚∀゚)━━ッ!!・パイ━━━ン』・・・をっっっ!!
冬月「わし詳しいんだぜ。たしか名前はロンギヌスの槍だ。
ねえ、ひとつ質問していい? ちょっとした質問。
でも、それって、老人達にどう説明するの?
使徒を倒すのに槍を使っちゃってさぁー」
ゲンドウ「槍を投げたのに、使徒を倒せなかったら、
さらにもっとマズいじゃん」
冬月「……なるほどー、スゲーわかりやすい!」
アスカ「バカシンジ」
シンジを起こすアスカ
シンジ「なんだアスカか」
アスカ「なんだとはなによ!それが毎朝起こしてくれる幼なじみ
に対しての感謝の言葉ー?」
シンジ「幼なじみだと?いつからアスカが幼なじみになったんだ?
つじつまが合わない!これは幻覚だ!!」
シンジ「質問だ・・・右の胸でオナるか?左の胸でオナるか? 当ててみな・・・」
アスカ「ひ・・・ひと思いに右で・・・ヤってくれ」
シンジ(NO!NO!NO!NO!NO!)
アスカ「ひ・・・左?」
シンジ(NO!NO!NO!NO!NO!)
アスカ「り・・・りょうほーですかあああ〜〜」
シンジ(YES!YES!YES!YES!YES!)
アスカ「もしかしてオナオナですかーッ!?」
シンジ(YES!YES!YES!”OH MY GOD”)
シンジ「オナナナオナオナオナオナオナオナオナオナオナオナ・・・ウッ、サイコウダ!!」
惣流・A・ラングレー、再起不能(リタイヤ)
ナオコ「バアサンですって!?
わたしが! バアサンに見えるの?
なんて! 頭の悪い子でしょうッ! ガボッ
あなたにはこのわたしがバアサンに見えるの? ガボガボ
それじゃあよくッ! 見てッ……見なさいッ!!」
幼児レイ「フヒャホ! フヒィフヒィーッフヒィーッ」
ナオコ「ゲンドォ……あなたはまさかバアサンに見えるなんて……
いわないわよねーッ!」
シンジ「ぼく思うんだけどさ、甘やかされるってあるじゃん。
これシンクロだからメチャ操縦が簡単なわけよ。
でも、こればっかやってるパイロットって、
実際、生の操縦ヤバイ腕になってると思うのよね」
アスカ「あたしはテストでほめられて、増長したヤツが
偉そーにして落ちなきゃそれでいい」
レリエル「いい気になってんなてめーっ。
戦いは男の仕事だと、いい気になってたなッ!
いい気になってるヤツは……
ディラックの海にのみ込まれてくたばりやがれッ!」
アスカ「これは決して崩れる事のないジェリコの壁」
シンジ「はぁ」
アスカ「その壁をちょっとでも越えたら殺すッ!
聞き耳を立てても殺すッ!
隙間からのぞいても殺すッ!
あとでキスをしたとわかったら、また殺すッ!」
リツコ「京都へは何しに行って来たの?」
加 持「あれっ、松代だよ。その土産」
リツコ「とぼけても無駄。これはさっき偶然、判ったことなんだけど、
三重スパイが異性を少しでも口説くとね・・・ 鼻の頭に血管が浮き出る!」
加 持「えっ?う、嘘だろ、リッちゃん!?」
リツコ「ええ、嘘よ。だけど、マヌケは見つかったようね!」
加 持「ハッ!」
加 持「しぶいねー、まったくリッちゃんはしぶいぜ。
たしかに俺は純粋なNERV情報部職員じゃねえ。」
第壱話 ジョセフ、来日
第弐話 見知らぬ、病気
第参話 見えない、幽霊
第四話 牢屋、出した後
第伍話 DIO、海のむこうに
第六話 決戦、タイガーバームガーデン
第七話 猿の造りしもの
第八話 デーボ、来襲
第九話 瞬間、スタンド、重ねて
第拾話 アクアダイバー
第拾壱話 静止した町の中で
第拾弐話 魂の価値は
第拾参話 兄、侵入
第拾四話 ペットショップ、門番の座
第拾伍話 魂と人形
第拾六話 亜空間に至る幽波紋、そして
第拾七話 一人目の犠牲者
第拾八話 命の選択を
第拾九話 犬の戦い
第弐拾話 砂のかたち DIOのかたち
第弐拾壱話 THE WORLD、使用
第弐拾弐話 せめて、ジョースターらしく
第弐拾参話 時
第弐拾四話 最後のシ者
第弐拾伍話 終わる「世界」
最終話 「星の白金の世界」の中心で断末魔を叫んだけもの
話の配分のバランスがエラく悪いな(w
ゼルエル「エヴァの残り内蔵電源は何秒ある?
10秒か20秒か?」
ミサト 「シンジー!早くそいつを倒すんだ!」
ゼルエル「後10秒としよう」
10秒後エヴァ暴走
ゼルエル「いっ」
シンジ 「イカサマだとでも?現にエヴァも動いているし、
なんら問題ない」
埋め
誤爆スマソ
シンジ 「父さん、あなたは補完計画のためにどれだけの人を
犠牲にした?」
ゲンドウ「お前はいままで食べてきたパンの数を覚えているかね?」
シンジ 「僕は米派だ!!」
ゲンドウはだったら食べた米粒の数を覚えているか?と聞こうとしたが、
なんか大人気ないのでやめた。っていうか、パン食えよパンを食えよぉ
と思った。
294 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/19 00:30 ID:pFyBBJe1
ゲンドウ「わたしの『ダミーシステム』は……
ひきちぎると、くるい、もだえるのだ、喜びでな!」
>>290の続き
ゼルエル「そっ、そんなのテメー、イカサマだあぁぁぁぁぁ!!」
シンジ 「エヴァンゲリオンは内部電源が無くなっても、
パイロットの意識が無くなっても動くことがある。
まずありえない出来事だが動くことはあるんだ。」
297 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/20 08:11 ID:Roo23GGZ
あげ
ザ・ワールド!!
このスレの流れは止まるぅぅぅ!!!
六時間経過
ンッン〜〜実に素晴らしい気分だ
歌のひとつでも歌いたいようないい気分だよ〜〜
まだまだこのスレの流れを止められるような気がするぞ!!
九時間経過
ハッハーーあと一つで300だったというのに、
誰も「300げとーー」と書き込もうともしない
わたしは完全にこのスレの流れを止めた!!
27時間経過だぜ とめられる時間はどうやらそこまでのようだな
>>298!!
ディオ「ザ・ワールド!!」
「このナイフの束からどうやって逃れる?シンジ!」
「フフフ」
書いてて思ったがシンジ動けないじゃん
エ ヴ ァ 関 係 ね え 〜
議員「ほ、本当に・・・私が停止命令を出せば…関東平野が核の汚染から守られるのか」
時田「(にやあ)はい、約束します!」
議員「 だが、断る。 」
時田「!!」
議員「このゴルフ中の議員の最も好きなことの一つは、困っている国民に『NO』と断って
たらい回しにしてやることだ!!」
ブロリー最強sage
シンジ「なんで僕までプラグスーツを着なくちゃならないんだよ〜」
アスカ「あんたバカァ?あんたも一緒に弐号機に乗るからに決まってるでしょ」
シンジ「自信ないな〜。ロボット関係は邪念が入るタイプなんだよね、僕、
シンクロ率60越えたことないし、第3使徒も暴走で倒したもんだし」
アスカ「でしょーね。あたし一人でやるしかないか」
シンジ(カチーン)「ちょっと待ってよ、なんだよ、今の言い方?
けっこうカチーンときたんだけど。そういう言い方ないんじゃないの?
いままでの使徒を倒したのは一応僕だよ。」
アスカ「そうね。じゃあ、やっぱりあんたも乗りなさい」
シンジ「えっ?」(プレッシャ―――)
朝目か。ここのネタも誰か書いてくれんかな
『使徒を倒して人類の平和を守る』
この命令を遂行することが重要なのにッ!
だがシンジは このバカシンジはッ!!
そのまま見捨てる安全よりも あたしをマグマから引き上げる危険を選んだ
いくらエヴァに乗っててもマグマのなかに入れば死ぬかもしれないのにッッ
レイ 「碇君!あなたの命がけの行動。私は敬意を表する」
シンジ「それは違うよ。僕はエヴァに乗ってれば安全だと思い助けたんだ。
命がけとは僕の行動じゃない。未知の敵を捕獲しょうとしたアスカ
の行動こそが命がけだよ」
アスカ「くっ、なんて無茶したんだってッボコボコにぶん殴ってやろうと思ったけど、
汗をかきすぎたから、今回は勘弁してあげるわ」
アスカの『ハート』はゲットしたッ!!
シンジ「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ……
落ちつけ……心を平静にして考えるんだ…こんな時どうするか……
269…271、277…281…283…293…307……311。
落ちつくんだ…『素数』を数えて落ちつくんだ…
『素数』は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字……
僕に勇気を与えてくれる」
312 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/06 09:34 ID:6IxNPQ6F
職人待ちage
新スレ「ジョジョVSエヴァ」
ジョウタロウVS初号機
DIOVS量産機
その他
「奴を追う前に言っておくッ!おれは奴のスタンド『美味しんぼ』を
ほんのちょっぴりだが体験した。いや・・、体験したというよりは
まったく理解を超えていたのだが、ありのままに今起こった事を話
すぜ。『俺は料亭を覗いただけなのに、いつのまにかゲームオーバーになって
いた』」
「・・・・・」
「何を言ってるのか分からねーと思うが、俺も何をされたのか分から
なかった・・。頭がどうにかなりそうだったぜ・・。催眠術だとか
そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。もっと恐ろしいものの片鱗
を味わったぜ」
316 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/08 19:08 ID:lS6kNA/X
司令(オサ)!司令(オサ)!司令(オサ)!
シンジ「あの…参考までに聞きたいんですけど
もし諜報部とかにばれたらどうするんですか?
『マルドゥック機関』なんて存在しないかも…
いや…それよりも『機密情報』を見つけたとして
父さんがずる賢いリツコさんとかに頼んで消されるとしたら
加持さんはどう思って…そんなスパイを続けているんですか?」
加持「そうだな…オレは『見せかけの希望』を求めてはいない
『見せかけの希望』にすがっていると人は心を閉ざしたがるものだ…
閉塞した世界を望んだ時 人の形を失うかもしれない
心の壁もしだいに消えていく
大切なのは『真実に向かおうとする意思』だと思っている
向かおうとする意思さえあれば
たとえ俺が死んでも葛城は真実にたどり着くだろう?
向かっているわけだからな…違うかい?」
シンジ「うらやましいです…
以前ボクは…父さんに認められたいと思っていた…
ネルフに来てから…ずっと 立派なパイロットに…なりたかったんだ…
かつて加地さんのような『意思』をいだいていた事もあった…
でも逃げ出してしまった…ボクは…くだらない人間なんだ
なんだって途中で逃げ出してしまう いつだって途中でだめになってしまう」
???「そんなことはないで…シンジ」
シンジ「え?…」
???「シンジは立派にやったやないか…『意思』は同じやで…
シンジがネルフに来たばっかの時いだいとったその『意思』は…今…
シンジのその心の中に再び戻ってるで…シンジ」
シンジ「!なんでボクの名を…知っているんだ?
そういえば…君は…前にどこかで会った事が…ある
EVAに乗るんだ…思い出してきた…そうだ!
もう行かなくちゃ…ボクはみんなのところへ戻らなくちゃ…!」
トウジ「忘れたんかシンジ!?お前はあれに乗ってLCLに溶けたんや
ここは原始の海なんや…もう…戻る事はできない」
シンジ「き…君は…!そうだ!君は!!
父さんがダミーシステムに切り替えたせいで参号機ごと殺された…!」
トウジ「シンジ…お前はりっぱにやったんやで…そう…
ワイが誇りに思うくらいりっぱにな…」
「ダカラズットココニイテモイイノヨ…」
伊吹「ダメです!パルスがループ状に固定されています!」
ゲンドウ「お前がナニを洗い清めるのだ お前の仕事は・・・ここから始まる」
シンジ「せっかく来たのに・・・そんなのってないよ!!!」
第弐拾七話「終劇、それから」
ー数ヶ月後ー
〜ネルフ本部〜
シンジ「シックスチルドレン?」
ミサト「そうよ、フィフスチルドレンがいなくなってまた新しいチルドレンを導入することになったの。」
シンジ「カヲル君・・・・でも、あれでもう最後の使徒なんじゃ?」
ミサト「そ、最後の使徒は消えた。でも・・・」
シンジ「?」
ミサト「アスカやレイにはまだ詳しいことは話してないんだけど実は最後の使徒、カヲル君は最後の使徒じゃないのよ。」
シンジ「え!?どいういうことですか?それ?カヲル君が最後の使徒じゃないって・・・」
ミサト「さっきね、リツコとも話をしたんだけどホントはカヲル君は最後の使徒じゃない可能性がでてきたの。」
シンジ「・・・・?」
ミサト「つまりねシンジ君、まだ使徒はやってくるということよ。」
シンジ「え?でもどうして使徒がまたやってくるなんてわかるんですか?」
ミサト「マギにも間違いがあるってことよ、さっきリツコがマギを改良して改:マギシステムを制作したの。
それの起動テストを行っている時に使徒のデータが変化していたの。使徒はあれで最後じゃないわ、
最低でも2回はまた使徒はやってくると改:マギシステムは予想しているわ。」
シンジ「・・・。でも、でもアスカは?アスカはどうなるんですか?まだ入院中だし・・・。そんなときに
使徒が来たらどうするんですか?綾波と僕の2人だけじゃちゃんと殲滅できるかどうか・・・・
それに、使徒も数を重ねるたびにどんどんパワーアップしてるんですよ?またカヲル君・・・みたいな
僕たちのような人間の形の使徒も現れるんじゃないんですか?」
ミサト「そのためにシックスチルドレンを急遽導入することになったのよ。アスカのことは退院したらまた
再度シンクロテストをしてみるつもりだから。今は心配しなくても大丈夫よ。」
シンジ「そうですか・・・。じゃぁシックスチルドレンってどんな人なんですか?僕たちみたいな子供なんですか?」
ミサト「ん?それはあってからのおたのしみー♪でもシックスチルドレンは男の子だって話よ♪」
シンジ「男の子?いつ頃来るんですか?」
ミサト「今週中には到着するみたいよ?それまで楽しみにね。あ、ちゃんとレイにも話しておいてね♪」
シンジ「・・・・はい。」
続きは・・・思い浮かんだ時にね。
322 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/14 00:24 ID:xS6DVgl1
>>320 FF書くなら他所にいけ、ここでやるな。
ジョジョネタ楽しみにしながら長文読んだのに・・・
325 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/14 10:55 ID:w7re6xsT
吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!
なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……!!
自分の利益だけのために利用する事だ…
父親がなにも知らぬ『息子』を!!てめーだけの都合でッ!
ゆるさねえッ!あんたは今 再びッ!オレの心を『裏切った』ッ!
吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!
なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……!!
自分の利益だけのために利用する事だ…
>>320がなにも知らぬ『
>>324』を!!てめーだけの都合でッ!
ゆるさねえッ!あんたは今 再びッ!オレの心を『裏切った』ッ!
そのネタ
今 再びッ!の部分が不自然なんで書かずにいたが
そのまま書けば良かったんだな…失敗したよ…
シンジには悪意はないが敵意は結構あると思う。
ユイ(初号機)「あたしィィィのゲンドウさァァァァん!」
カプリ
キキイイイイイィィ!
「どうした車掌。何故止まる?」
「お、お客様…こ、この列車…こ……これから先はいけない! 行けないんです!」
「危ない…危険なんですお客様。ここから先は一般人の入り込むところじゃないんです!」
「よそからお越しになったお客様はご存じないでしょうけど、何年も前から決まっているんですよ!」
「政府関係者のお偉い様方の住むところで、非常事態宣言が発令されるのはいつも此処からなんです!」
「その名も『第三新東京市』っていうんですよォ!」
「ああ、知ってて来た……」
シンジ「ミサトさんは…逃げちゃダメよと言った…
しかし…それは…無理ってもんだッ!
あんなことをさせられて、逃げ出さねえヤツはいねえッ!」
シンジ「雨! 逃げ出さずにはいられないッ!
あのクズのような父親と同じことをしている自分に荒れているッ!
クソッ!」
アスカ「頭痛がする…は…吐き気もだ…くっ…ぐう
な…なんてことだ…このアスカが……気分が悪いだと?
このアスカがバカシンジに首を絞められて…
終劇…このまま終劇だと!?」
「ミサトさんのカレーってそんなに…?」
「あっ! こりゃたまらん! 血反吐ゲボッ! って感じよ」
ゼルエル、弐号機の両腕と首をスパ。
零号機をスパ。
シンジ「よくも貴様アスカと綾波の事ををををををををををををーーーーーーーー!!!!」
ゼルエルの首をつかんで伸ばすシンジ
シンジ「血管ぶちきれてくたばりやがれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
337 :
336:04/08/17 17:55 ID:???
>>336の続き
マヤ「エヴァ内蔵電源終了・・・活動限界です・・・」
シンジ「ちくしょおおおおおおおおお!!動けよおおおおおおおおおお!!!
復讐してやるうううううううううううううううううううう!!!!!」
「シンクロ率…!?…よ、400%です!!」
シンジ(何かよくわからんがくらえ!!)>ゼルエル
ミサト「エヴァって一体なんなのよ!?」
リツコ「その質問は、ほんと、ミサトが知りたい質問?」
ミサト「そうよ!!」
リツコ「うそ言わないで。ミサトのオマンマのタネ
だから聞いてるんでしょ?下らない質問しないで」
リツコ「UNからの 請求書だぜ」 バーン!!
「ずっと、ずっと一緒だったのね! ママ!!」
アスカ「なにかよくわからんがくらえ!!」→ATフィールド
(ノ ゚Д゚)ノ ====回
この碇ゲンドウが人類の平和のために
ネルフの司令をやっていると思っていたのかァーッ!!
私は『ユイに会うため』に司令をやっている!ただそれだけのためだ!
単純なただひとつの理由だがそれ以外はどうでもいいのだ!
そして私は『ユイに会うため』毎日毎日『ロンギヌスの槍』をぶっ壊す口実を探し続けている!
「ん。ちょっと狭いけどなかなか奇麗じゃない……天才美少女のアタシはオフロが汚いのとご飯がまずいのと部屋がきたな(ry…のだけはガマンならない性質なのよね」
バダム!
『うっ ぎィにゃああああ』
ドバーン
「いやああああああ!」
「どっどうしたのさアスカ?」
「ど、どどどど『どうしたの?』じゃあないッ!」
「おっおおおおおお風呂の中に! し…信じらんない…」
「お風呂の中に!」
「ペンギンが入ってるわよッ!」
ギャーーーース
「クエ」
ゲンドウ 「ダミーシステムで再起動だ」
(初号機が参号機を破壊)
アスカ 「…やったの!?」
シンジ 「違うッ!まだだッ!!これこそが使徒の目的!!!
参号機の体液を浴びせることこそが目的だった!!
そしてすでに敵の攻撃が始まっているッ!!うああああああ」
リツコ 「まさか…?!使徒はダミーシステムが参号機を破壊する事を
《知っていた》。すでに…
いや、そんなことを考えている余裕はない!
どうやって使徒を倒すか。それが私達の最優先。
使徒はおそらく細菌タイプ…そして体液を介して増殖、侵入できる。
やっかいだわ…。なにか考えはある?ミサト」
ミサト 「考えもないし時間もないわ。初号機が敵に…完全に乗っ取られる前に
なんとかして攻撃しなければ…。でも…どうやって?
初号機を自爆させ、その高熱で全てを焼き尽くす。その場合、
零号機や弐号機、パイロットまでも失う事になる…
くそッ!どうするってーのよこの状況をッ!!」
シンジ 「うおおおおおお!!頭にッ!入ってくるッ!!使徒があああ」
ミサト 「シンジ君ッ!!ATフィールドでおさえて!何としてでも!!
レイ!アスカ!2人ともそこから離れて!敵は初号機の体液を
飛ばしてくるかもしれないわ!アンタたちまで感染するわけには
いかない!!」
レイ 「…いえ…逆だわ、三佐…
碇君、フィールドを張らないで。受け入れるのよ、使徒を。
使徒も生物ならば住みやすい場所に移動するはず!
使徒の全てを体に取り込んだ後、プラグを射出。
それをライフルでぶっ飛ばす!!」
リツコ 「なるほど、エントリープラグ位の大きさならばライフルでも十分だわ」
レイ 「セカンドッ!!銃を!」
シンジを死なすって言ってるのに
なるほど・・・じゃねーだろw
アスカ「2対1か。やだなぁ。好きじゃない。」
ミサト「過程や…!方法なぞ…!どうでもよいのだァー!!」
実にッ!
実に奇怪だった!初号機は暴れる!
どのような仕組みになっているのか電池はもう残っていないというのに!
『我はついに手に入れたぞ!!永遠の命を!!』
ウオオオオオン
初号機『汝!わたしの生命となるか!』
ゼルエル『は!喜んで!』
グチョベチャ
初号機『生命を喰うっ!そしてこのS2機関から神の力を手に入れたぞッ!』
リツコ「そうか!熱膨張ね!」
サンダルフォン「うっがーッ! たったちゅけてェーッ!」
アスカ「さあ お仕置きの時間だよベイビー」
ゼーレ「そう簡単に口をわるとは思いませんが」
ゼーレ「ご……拷問でもするのかあ」
ゼーレ「ババァだから楽しそうじゃねーが!」
リツコ「一度あんたの素顔を見てみたいもんだな。
おれの好みのタイプかもしれねーしよ。
恋に落ちる か も 」
(※ゼーレによる拷問中です)
ゲンドウ「でも加持には教えるなよ〜。
あいつはすぐ秘密をもらすヤツだからな。」
女子生徒「おれはエヴァが大嫌いだッ!恨みはねーがとにかく嫌いだッ!
もしエヴァのパイロットだったらこっぴどくブチのめしたるッ!」
シンジ「Y E S」
女子生徒「あッ!」
シンジ「紹介するよ。ペンペンってんだ!(中略)すぐ仲良しになれるさッ!」
アスカ「ふん!」
ボギャアアアアアアア
シンジ「なっ何をするんだァー!!ゆるさんッ!」
(中略)
ミサト「シンちゃん…ペンペンのことはもういいわね?」
シンジ「はい…ぼくも急に知らないペンギンが走ってきたらビックリすると思うし」
アスカとシンジの出会いを話そう…
アスカはたった一人 初めてこの家に連れてこられたとき
見知らぬ場所と人間におびえていたのだろう…
アスカにキスしようとしたシンジをぶっとばしたのだッ!
ぶっとばされたシンジはアスカに対しての恐怖と幻滅のため自分の殻に閉じこもり始めたっ!
若い少年にとって仕方のないことだと思うが。
部屋に閉じこもったり
何も食べないで寝てばかりいるシンジを私はよく叱り付けたもんだ
そしてある時アスカは――浅間山に火口があるだろう
そこでおぼれたッ!
アスカはたった1人でどんどん底に沈んでいく!まさに死ぬところだった!
その時だ!影が1つ!
なんとそれは初号機!シンジだった!
恐れこそすれ助ける義理も愛情もない。
アスカが死にそうなところだということを知ったシンジはアスカを救ったのだッ!
命というものを知っているのだ!あっぱれな少年ではないか!
幼いアスカはシンジの行動と気持ちにえらく感動した。そして2人は友達になったのだよ。
「ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥ」
「ドゥー・ズィント・ドゥム?」(あんた馬鹿ァ?)
アスカ 「オラァ!!」バシィィィン!
ヒカリ 「アスカ達またやってるのね…よくも毎日毎日
…やれやれだわ」
(アルミサエル戦)
レイ 「さよなら…碇君、自爆するわ…私は消える」
シンジ 「なに言ってるんだよッ!バ…バカな事を!!」
レイ 「私を見て碇君。 これが私の『魂』…
これが私の『知性』… 私は生きていた」
シンジ 「ドグマにクローンの肉体がある!!記憶のバックアップも!!
それで綾波は甦れるッ!!」
レイ 「なぜそのことを知っているのか分からない…
でもそれはきっと別の綾波レイ。私じゃあないと思う
『これが私なの』 『さよならを言う私なのよ』
最後にさよならが言えて良かった…碇君
これでいい。碇君。これで…いいのよ」
どかーん!
僕はこの葛城家に来てから、不思議な『能力』が身に付いた
…心の『意志』を強くすれば出現するこの能力…
原因はよくわからないけど重要な事はそこじゃあない。
重要な事…それは、この能力が『完璧』だということ
だけどこの『完璧さ』のせいで敵をつくることになってしまった
最初に僕の能力に気づいたのは、この家の主。
そしてすぐにペンギンにもバレタ。
こいつらは毎日のように僕を攻撃をしてくる…
そして数日前、さらに『もう一人』敵が増えた
…かなり凶暴な奴が
やれやれだ…ほんとうに…この状況、ヘヴィすぎる
「おいッ!!風呂が熱いじゃあねーか!!ヘタレ野郎!!」
くそっ!また敵からの攻撃!
「いけッ!ハウス・ワーク」
スタンド名: ハウス・ワーク
本体: 碇 シンジ
破壊力 C スピード A 射程距離 E
持続力 C 精密動作性 A 成長性 A
能力: 家事を完璧にこなす
スタンドは本体からまったく離れることはできない
つまり行動するには本体も動かなければならないが、
本体には『やろうという意志』があるため、普段より
モチベーションが高くなる
射程距離って「スタンドの能力の射程距離」?
それとも、スタンドが「本体からどれだけ離れられるか」?
どっち?
どちらの意味も含めてでは?
366 :
364:04/08/25 12:14 ID:???
両方だするとスタープラチナの射程距離は?
スタンドの能力の射程距離は、ザ・ワールドの場合「この世」。
承太郎からの距離は「すぐ近く」。
うおーわからん!
激しくスレ違いだがザ・ワールドの射程距離は一概に「この世」とは言えんのじゃないか?
時間を止めるというより「止まった世界に行く」くらいのイメージが妥当だと思う。
時間というものは科学でもどんなものなのか解明されてないからよくわからんが。
エコーズの重力攻撃は能力射程5mってことになってるから、両方と考える方が良さそう。
「へイ! 弐号機ッ! 今からてめーの○○○○」
「かみ切ってやるぜーッ! メーン!」
「これからおれはこの」
「この変形したロンギヌス・コピーで」
「その動けないところへ」
「どおおすると思うねえ〜〜〜っ? 弐号機ィ?」
アスカ 「ただいまぁー。以外とすいてたわ、美容院」
シンジ 「へぇ、そうなんだ
アッ…アスカ…変わった髪型にしたんだね
…なんていうか…その…ミッキーマウ「ドゲシッ!」
アスカ 「オイッ!!てめぇ!今なんて言ったッ!!
あたしがあの薄汚いネズミ野郎だと?!ぶっ飛ばすぞ!」
[[所かわってネルフ本部]]
リツコ 「…あの…副司令。一つよろしいでしょうか?…
床屋に行かれたようですが、頭にゴミが付いていますよ…
…その…コロネのようなものが…」
冬月 「… …」
ゲンドウ「… …」
「ニゲニゲニゲニゲニゲニゲニゲニゲニゲニゲニゲニゲニゲニゲニゲ」
「ニゲちゃ駄目だ!」
ケンスケ 「おいシンジ?何やってんだ?」
シンジ 「女の子だぜ、見たことないのか?
付いてくる女の子と付いてこない女の子を見分ける方法知ってるか?
そこの「木」と比べて頭悪そうと思ったら声をかけろだ
使徒をブッ殺す前に少しリラックスしよーぜ!」
レイ 「わからない、多分私は三人目だから…」
シンジ「三人目?なにを言ってるんだこいつ…ここで放っておくのは簡単だ、だが、こいつの正体はなんなんだ?
本当に綾波レイなのか?」
シンジ「プシップシップシッ」
Σ(゚Д゚;)三(;゚Д゚)(キョロ、キョロ)
シンジ「う〜む、呼ばれたと思って辺りを見回してしまうのはまさしく綾波と同じだ」
レイの前に手を出すシンジ、そしてその手の匂いをかぐレイ
シンジ「何も持ってないのに手を出すと騙されて手の匂いを嗅いでしまうところもまさしく綾波だ」
シンジ「そこに不意打ちで肉の匂いを嗅がしてみせる!!」
レイ 「きゃあ!!」
シンジ「肉の匂いでもだえるところも綾波だ…」
シンジ「どれ、なでてみても良さそうだ」
レイ 「う〜ん」
シンジ「・・・」
レイ 「すー、すー」
シンジ「なでたらすぐ寝てしまう。確かに「綾波」だ」
.!::::::::::::::.: :.:::::::::::::::::::::::::::::::.: : :.:.:::::::::::::::::::::::::::|`丶、_
|::;::::::::::::::::::::::::/l|iYl|li;、::::::::::::::::::::::::::::::; -、::::::ヽ : : : : `ヽ‐、
|/!::::::::::::::::::::::l ̄`'´ l::::i:::::::::::::::::::::イ r、ヽ::::/ : : : : : : : ヽ \
|::::::::::::::::::r_| |:::|_;ィ::;、:::ト:::i|' /:ノ /:」!: : : :__ : : ヽ ヾ 、
∨';:::l';:::|::トl、_ 、 _,,レ',,=|::ト|:ノ|/゛ _,/|ノ: :/´ __`ヽ、'、: ! :\
';:! l;'Vヾ''=ヽ `゛ ''゛ '´_ ., -y、'::!| // ./, -― 、`ヽ`ヾ、 : : :ヽ
' |:\.ヘ __,l. __,.、 /´./ //::::'/:/ // : : : : : ヽ \ | : : : : ヽ
(ヽ、`l _ノ ̄ / //‐ァ' / / / : : : : : : : : : ヽ `|: : : : : : i
{`:.:.`ヽ、 ̄ '" ´- 'ノヘiii|:.:| :l /: : :,;、;_: : : : : : : ヽ. |: : : : : : |
ゝ.:.;(::| ` 、 __,'´ィ'"´:.:.:.:!i|:.:.:!:|/ :/:::_;、-''゛: : : : : :ヽ!: : : : : : |
|:.:.:| \ /l ヽ:.:.:.:.:.:.:|i!:.:.:>‐ ''"´: : : : : : : : : : :/ : : : : : : |
|:.:.:|:.:.:.:.`ヽ./:ハ ヽ:.:.:.:.:.:|:.:.l´ : : : : : : : : : : : : : : : ノ: : : : : : : :|
|:.:ノ:.:.:.:.:.:.:.:l::/::::} `' ー''ァ': : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : \
|/:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:::|:::/ _/: : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : /
,. - ‐|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l::::|'' ― -'--/: : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : :_;::7
頭痛がするっっ!!吐き気もだっっっ!!このマヤがっ!!!
>373
萌えればよかろうなのだァーーーーッ!!
「レイ。ドグマに降りて槍を使え」
レイ「なにかよくわからんがくらえ!!」→ロンギヌス
( ゚Д゚)ノ ====――⊂
377 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/30 02:25 ID:nh6guJos
最後にひとつ言っておく
「スレは加速する」
駄作ばっかりだな
せめてオチを付けろ
381 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/05 20:15 ID:vrEmqCow
ageageageageageageアゲェ!!
「シンクロ率4.1%。零号機起動しません」
「いい? レイ…教えた通りやれば出来るわ」
「あなたのシンクロ率は4.1、今必要な数値は?」 「…30?」
「そうっ! やれば出来るわ!」 「ええ…30%ね…了解」
「シンクロスタート……」
「シンクロ率…」
「…どうなの?」
「3.7%、零号機起動しません」
「…何それ」
「…どうですか?」
ピッ→LCL圧縮
「ぎゃああああーーーー」
「この使徒が、オレをナメてんのかッ! 何回テストすりゃあ起動できんだコラァ! シンクロ率4.1%からなんで減るんだこの…」
「ド低脳がァーーーッ」 ピピッ→さらに圧縮
日向「あーあ切れた切れたまた」
ドガン! (拳)
「ウッ」
「何だと…低脳っていったな…〜〜〜〜〜殺す」 「殺してやる! 殺してやるぜリツコ」
「この野郎〜〜〜ッ」
ゲンドウ「てめーらッ! 何やってんだーーッ!」 「先日話した新しいチルドレンを連れてきた」 「碇シンジだ」
「!!」「…」「……」「……」
「碇シンジです よろしくお願いします」
強引すぎてワロタ
385 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/07 10:39 ID:kMsbUXIW
ほ…保守age…で…す…
これが…せい…いっぱい…です
スレ住人…さん
受け取って…ください…
伝わって・・・ください・・・
ageだと?
意味もなくageおって。
断末魔…ふん、最後に花々しく散ろうということか?
ゲンドウ「シンジとレイの出会いを話そう…
レイはシンジがはじめてNERVに来た時全身を怪我していた
シンジがベッドからおちたレイを助けようとしたその時
レイを支えようとしたシンジの腕をレイはかんだのだ!
かまれたシンジは恐怖と怒りのためそれからレイをいじめ始めたのだ!
幼い少年にとってしかたのない気持ちだと思うが
小石を投げたり
ほうきでレイをおどすジョジョを私はしかりつけたものだ…」
初号機[初期型]⇒初初⇒ジョジョ
初初って続くからジョジョだってよくだらねーッ!!!
…だっけ
保守
アスカ「どおぉして3分だけなのよおおおおおおおおおおーーーーーー!????」
ミサト「くっくっく、そうか、電車に乗らなかったな。このネルフの仲間になりたいと云う訳だな。」
シンジ「ばかなっ、おれは確かに特別列車に乗った!」
ミサト「どうしたサードチルドレン?動揺しているぞ。それは恐怖ということではないかね。まあ頭では列車にのらなくてはと思っていたが、体はつい降りてしまったと言ったところかな…。」
どんがらがっしゃん
トウジ「安心するんじゃ転校生…。」
ミサト「むうっ…!」
「ただのプロダクションタイプとはちょっとちがうなあ〜」
「これが俺の本体の綾波顔だ」 ババァアン
>>393 確かにキャラ似てるけど・・・誰に対してその台詞を言ってるのか気になる
「シンジです…」
「え?」
「僕の名前は碇シンジです」
399 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/04 16:56:53 ID:wAScenQS
age
400 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/14 09:34:05 ID:uFQARTtT
リツコ「シンジ君ッ! あなたは必ずエヴァを操縦できるッ! もっと! もっと!
自分の体のように動かせると思いなしゃれッ! 空気を吸って吐くことのように!
HBの鉛筆をベキッ!とへし折ることと同じようにッ 出来て当然と思うことですじゃ!
大切なのは『認識』することですじゃ! エヴァを操るということは出来て当然と思う精神力なんですぞッ!」
>>400 既出じゃないのが不思議なぐらいピッタリな台詞だなw
あぼーん
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| | ,..._
,.r-、 ,ry | | ヒ;;;::}
ィt:、 ,:'::::// '''´ | | ,、.、 ,..,..._
{:::}::}/::::r'ノィー::、 | | ヾ、゙、//::::jr;::、
,rヾ''"ゞ=' 'ヾ.....⊃' ! ! ヽ''ヾ:、::;' `''",.=-、
ー'’._ ,r'う {::jj ,.、、 _,...::::::''ヽ ,.,´ {{::::::::ヽ.
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〈::::::::/ノ ヾ,jヽ='. ,,ヽへ-(ヾ::゙、 ゞ',.,.、 //::::/
ヾ:::::゙、゙、 {{) {:::jj' ",,,,、 c;、ヽ=' ゙、::゙;ヾヾ/_
ヾ::::/:ノ ,,,,_ (:ヾ'''⊆|:::::|P,r,r:、 ,:'''7 ``' ゙/〃
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TTTTTTTTTTTTTT:::;' :|l'| ̄ ̄「「「ニ|ニf(二二..))\ `゙、===
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ニニニニニニニニ]' ::::|.|'|::::::::::::::|.|.|..|ヾ.| : :::::::::::::|゙、 `、!::::::
シンジ「はじめまして
これから……
同僚のサルを紹介したいと思いますが
ぼくは、非常に心配です
なぜなら、彼女は14歳にして
悪魔的頭脳を持ち、罪悪感ゼロの
恐るべき犯罪少女だからです!
サルとは
『S・A・L』であり
彼女のイニシャルです
とても本名はお教えできません
サルの行動はつねに反社会的な
ダイナマイトをひめておりますが
ぼくは、勇気を出して
一編のエピソードを公表したいと思います
しかし、なにぶんにも
………………
関係者からの復讐が考えられますので
用心して……
サルの行動としては、比較的静かな=c…
『遊園地置き去り事件』を公表します」
こんなシーンあった?
魔少年ビーティーだな。
劇場版公開
客「あああッ! こいつッ!」
客「アスカでヌキやがったッ!」
庵野「ククク、ヌキやがっただと? ヒヒ…」
庵野「おい観客……おかしな事いうなよ。それでもてめーらエヴァヲタか?」
客「な、なに…?」
庵野「(アスカで)ヌイてたのはてめーらだろォがァーーーッ!!」
>>408のは笑いの前にギクッってくる
ブラックだよママン
葛城家初日――
ミサト「風呂は命の洗濯よん!」
・・・・・
シンジ「…ぅゎぁああああ!?」
ダダダダダッ
シンジ「みっミサトさんッ!?お、お風呂に…!」
ミサト「ん? てめー…」
ミサト「女か…それもまだションベンくせぇ…」
女シンジきゅん?
リリス「何を願うの?どんな願いも叶えてあげるわ」
ゲンドウ「死んだユイを生き返らせてくれ!」
リリス「Hail to you!」
ミサト「さっ! 料理を続けましょうか…?」
ho
415 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/11/15 14:46:45 ID:JBvwqMJh
アスカ「おいシンジ、てめーのチンコ噛み切ってやるぜ!メーン!!」
カヲル「俺は使途をやめるぞォォォ!!シンジィィィィィ!!」
417 :
はだしのゲンドウ:04/11/15 15:31:56 ID:68fqtFBt
はだしのゲンの次はジョジョじゃのう。 わしの広島から世界に向かってアゲじゃ!
アスカ「てめー おれの体で抜けると思ったのかッ
このビチグソがァ〜〜〜っ!
ヘドぶち吐きなッ!
この こえだめで生まれたゴキブリチンボコ野郎のくせに」
シンジ「ホゲェー」
アスカ「おれの体を!
そのシリの穴フイた指でぬこうなんてよぉ〜〜〜〜〜っ!!
こいつはメチャゆるさんよなああああ」
シンジ「うげァああああ
あがっあがっうげっ
おげっ
ゲボーッ!!」
集中治療室
アスカ「…」
シンジ「ねぇアスカ…起きてよ…またいつものように僕をバカにしてよ…ねぇっ!」
アスカぽろり
シンジ「はあはあはあはあうっっ」
シンジ「やったッ!命中だッ!しゃぶれッ!俺の剣をしゃぶってくたばりやがれこのドグサレがッ!」
シンジ「碇シンジ、名乗らして頂こう、ジャン・ピエール…」
シンジ「碇シンジ」
421 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/12/02 08:31:11 ID:/klfGHxr
「仕事中に電話すると、態度がすごく冷たい」と委員会からよくいわれる。息子からの電話で「こんな冷たいヤツ、父さんじゃない」といわれた時は、チョッとは反省したが。
でもですね!仕事中、遊んでる時のようなバカ話で長電話してたら補完計画が遅れる一方ということをみんなはなんでわかんないんでしょうね。疎まれるのには慣れている性格なので、仕事と遊びじゃスイッチが切りかわっている-と思ってほしいです。
ゲンドウより
423 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/12/22 00:04:10 ID:2dcZMre1
人類最初の人間といえば「アダム」というモノが、そのNO,1の栄誉に輝く。歴史の授業でそう言っていた。(どんな人間か、わからない人は、お父さんに聞くといいです。)
本当にそれより古い人間はいないのか?いた!証明しろ!と言われたら「できません」とあやまるけど、きっと古いぞッ!それは恐怖の物語を聞かせてくれる「語りベ」である。
「フフフフ、アスカ『馬鹿シンジを殺さなければサードインパクトが起こってしまう』…と考えているねフフフフ
それは甘い考えだよ、甘い甘いね
なぜなら…ここでとっておきのダメ押しというやつを出すからだよ
これにはッ!勝てるかなッ!!アスカッ!
『マゴログ・エクスターミネーター・ソード』プラス『ロンギヌスの槍』二刀流ッッッッ!
アスカ「くっそおーーーッ」
レイ「アスカ、影の中とか影の世界とかさかんにいってますが、影に『中の世界』なんてありませんよ…ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」
アスカ「なに言ってんだ、おめーも見ただろ 影の中だけにいて振り向くといねーんだぜ」
レイ「ええ、しかし影っていうのは『光の当たってない場所』ただそれだけです」
アスカ「教えてもらわなくったって知っとるぜーッ、いいか!この場合だぜ!今の場合をいっとるんだよ!『使徒』がいるなら『影の中の世界』だってあるだろ!」
レイ「ないです」
アスカ「おめーなぁ〜」
シンジ「なあ、だからよアスカ本当の男ってのは でけえ事はいわないものさ。
加持さんってよ、『自慢たれ』だろ?
あーゆーセコイ野郎はよ セコイがゆえにでけえ事言って自分をごまかしているんだ
そーゆー所でウソツキ男かどうか見やぶるんだぜ、それより加持さんなんかよりよ、俺なんかどうだい?タイプじゃない?」
シンジ「君・・・もしかして惣流・アスカ・ラングレー?」
アスカ「そういう君はサードチルドレン!」
ケンスケ「わんわん!」
シンジ「紹介するよ これが僕の親友ケンスケ」
バ キ ャ ッ !
シンジ「な・・何をするだァーーッ!!ゆるさんッ!!」
ミサト「シンジ、もうケンスケのことはいいな?」
シンジ「はい・・・ぼくも急に知らない男が急に走ってきたらビックリすると思います・・・」
「第十三使徒バルディエル」の分泌液は、参号機の素体の血管をつたって、細胞組織を変化させ…
皮膚を特殊なプロテクターに変える!
筋肉・骨格・腱に強力なパワーをあたえるッ!
これがッ! これがッ!
これが『バルディエル』だッ。
そいつにふれることは、死を意味するッ!
リツコ「熱いコーヒーはないのか!」
〔子供のとき〕
母親がエヴァに取り込まれたので、ぼくに「悪いけど、(近所の)ネルフさんに行って、パイロットを探してきてちょうだい」とお使いを頼まれた。ぼくが待合室でまっていると父さんが出てきて…。
「さ!シンジ君、プラグスーツ着て使徒を倒すから。でなければかえれ」
「え!ぼくじゃあないよ」
「うそだよ」
すごく恐ろしかった。でもとてもおもしろいと思った。これがエヴァパイロットになるキッカケだったと今、思う。
「人間は誰でもこの世に思い通りにならない事がある事を幼い時に学習する・・・
シンジ・・・おまえはそんなどうしようもない時、決してわめいたりする子供ではなかったが
オナニーをよくする子じゃった・・・今のようにな・・・」
「かわいそうに〜〜〜〜 絶望した時・・・おまえは血が出るほどオナニーをする・・・」
↑ヤヤワロスw
433 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/01/10 19:39:57 ID:USFZBK7C
レリエルの中から獣のような咆哮を上げ、血まみれで出てくる初号機
シンジ「僕は待ってたんだ、君が全てを飲み込むのを…
車ごと、ビルごと、初号機ごと飲み込むのをな…
おっと、こんなこと言っても、もう聞こえないかな?」
435 :
劇場版:05/01/29 23:17:38 ID:???
ミサト「おいシンジ君……」
「もたもたしてねーで目を覚ませ………コラ…」
「いつもみてーに力合わせてブチかまそーぜッ! よおーーーッ!」
ちびレイ 「道に迷ったの。」
赤木ナオコ「ふーん。偉いねェ。」
レイ「あなた、碇司令の息子でしょ」
シンジ「うん…」
レイ「信じられないの?お父さんの仕事が」
シンジ「し……信頼か…………ぐぐぐ…」
クァァ!
シンジ「い…いや!ぼくの前であいつの話はするな…」ブル ブル
シンジ「お父さんの仕事が信じられないのかだと?かんちがいするなッ!」ブル
シンジ「あんなクズに信用などあるものかァーッ!!」
ド ド ド
シンジ「第9使徒!てめーの根性はッ!畑にすてられカビがはえて
ハエもたからねーカボチャみてえにくさりきってやがるぜーッ!!」
マトリエル「わめくがいい! ほざくがいい! ののしるがいい…
穴ン中で零号機と弐号機を支えているきさまにできる事はそれぐらい
だからなあ…」
ヽ(`Д´)ノ
逃げてもかまいませんねッ!
442 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/20 00:52:48 ID:l4qc55Xe
「試すってのは傷にもならねぇ撫でるだけの事を言うのか?
三万円もしたプラグスーツはやぶれたがよ」
安ッ
だが断る
シンジ 「な・・・ま、まさかーーー!!」
ミサト 「馬鹿な、お前は死んだはず!!」
シンジ&ミサト 『お前は・・・お前は・・・!』
『綾波レイ!!!』
レイ(三人目) 「Yes,I am!!」
チッチッ♪
447 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/24 18:42:33 ID:4Sbm1OBE
やれやれだぜ・・・
初号機「ワシのスタンドはハーミット・パープルじゃ!」
シンジ「うっせぇジジィ!」
以上ショショの奇(ry
449 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/27 12:53:30 ID:6q3ZEmY2
保守
450 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/28 16:50:23 ID:Ibo/56eG
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
, 、-ッ‐------ 、..,_
___ _ ,、 - ' ゛ ゛"''‐‐- 、_ ``'‐ッ-- 、...,_
//,‐' `ヾ´ `~"'‐- 、,``ヽ、
,、- ' "´``ヽ, ===、,,,,,,,_ ``i `ヽ、 /
`ヽ、 ヾ|||ミ≡=;、/` '., ―
``‐ ,、‐ '" ̄ ヾぐゝ`'=ヾミ≡=;;,、__', \
,、 '゛ill| ヽ `ヽ、 ``‐=ii;、,Y‐<_`';'≡''゛
,.、‐;'i!!!!!!!!!!!!!| ` 、 .. _ .. -‐`' `''===゙;、_
,.、;‐!'゛!!!!!!!!/!!!!!!!!!!!!!| ゛"`' 、
,,、,;‐!゛!!!!!!!!!!!!!!!!!|:::::::!!!!!!!!!!i ヽ..,,_ _,,..、 -‐ '' " ~ ´ ̄
!!!!!!!!!!!!:::::::::::::::::::|::::::!!!!!!!!!!!!!>,'"|´  ̄ ̄
‐!、!!!!!!!!!!!!!!::::::::::|:::::!!!!!!!!!!!!!|゛`. ヽ
``‐- 、!!!!!!!!!!|ヽ!!!!!!!!!!!!!|、, ',
``‐- 、.,!!!!!!!!!!!!;-‐'' ヽ
ヾ!!!!!!/ i゛ |l
`=゛ /| ||
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
451 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/28 20:38:20 ID:DmERdlIr
弐号機がアリアリ言ってそうだじぇ
452 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/28 22:15:09 ID:KrJdvawW
弐號機 「ファックメーン! チン(ry)」
453 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/01 07:56:34 ID:LpqqUMe+
最近、使徒がスタンドに見える
454 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/01 21:18:02 ID:dTeEyDiv
見えなくもない
455 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/01 21:31:26 ID:LpqqUMe+
このスレは逆に使徒に見えるスタンドを羅列するスレになりました
その能力を
破壊力: スピード: 射程距離: 持続力: 精密動作性:
ヴィジョン 発動方法 操作方法 能力の種類
で診断
A-超スゴイ B-スゴイ C-人間なみ D-ニガテ E-超ニガテ
457 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/02 13:00:53 ID:cioSzOLX
ジェイルハウスロック
本体・ミューミュー
能力・ジェイルハウスロックに触れたら、それ以降の事柄は3つしか覚えられなくなる。
ヴィジョン・第三使徒に見える
拘束具無しの初号機ってアレに似てないか?
459 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/02 19:39:03 ID:cioSzOLX
どれだ?
キングクリムゾンか?
目の辺りはそっくりだなぁ・・・
シンジ 第五部のブチャラティって綾波に似ていない?
レイ しょうがないもの、荒木さんだってエヴァにハマっつんだわ。
462 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/02 22:44:52 ID:acuc7zA+
ザ・ワールドはドロンボーに・・・
なんでジョジョのセリフってこんなにネタにされやすいの?
464 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/04 21:34:59 ID:Gnx+khBM
なんか笑えるのがあるのさ
・シビれるあこが略
・今まで食べたパンの枚数を略
・パンティーあげちゃう
などなど
>>463 日常生活ではありえないような独特な言い回しが多いからさ。
そこにシビれルあこがれるゥッ!!
えらいねェ〜
てかエヴァがスタンドに見える。
零号機「了解しました。自爆ですね。S・H・I・T!」
↑63サムー
とりあえず台詞の最後に【S・H・I・T!】を入れるスレ。
歌はいいねぇS・H・I・T!
何を言うのよS・H・I・T!
ついでに、台詞の最後に「壊れるまで!」をつけるスレ
472 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/06 14:46:12 ID:S4aj+1kp
〜殺してやる殺してやる 壊れるまで
ミサト「少しの間この自走陽電子砲を貸してくれよな
うちはこういう兵器を持っていないもんでね
おっと! 作戦開始の時間に遅れる・・・」
戦自研「シ・・・・ショックだ!
か・・彼女はうちの天井を勝手にこじ開けている!
それにあの陽電子砲は戻らないような気がする
壊れるまで!」
貴様ら最高だ
シンジ「トゥルルルルルルル…ガチャ。はいシンジです。
カヲル君!そこに居たんだね!」
475 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/08 05:03:44 ID:X4jMEdHn
左様
「ねえシンジ、キスしようか」
ズギュゥゥゥゥゥゥン!
「あんた見てるといらいらすんのよっ!」
「自分みたいで?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
>>476の直後、泣きながら泥水で口を拭うシンジきゅんが浮かんだ。
「オレはジジイに褒められたくてエヴァに乗ってるのかもしれねえ」
あのう、ワタシ ドイチェからキタ 帰国子女ナンデスガ、教科書の漢字良くワカリマセン。
482 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/14 00:46:09 ID:CZcSUvwJ
どれワシが注文してやろう
ワシは日本には何度も来てるからメニューぐらいの漢字はわかるよ。
…15分後
ゼルエルの踊り食いお待ち!!
「ゼルエルの胸にある、このコア。 ドイツのワタシの知人にもこのコアが付いていわ。」
>>480 シンジ「しかし、この口唇は嘘の味がする。」
485 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/16 00:04:40 ID:LYjY2WmO
さ〜て来週も!パンティあげちゃう♪
486 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/16 00:24:56 ID:KvCoWyFQ
>485
エルメェスとミサト夢の共演
イイネ
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…
姉ちゃん!明日って今さ!
487 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/18 13:40:00 ID:rYIaxElY
リツコ「どう?レイ?久々に乗った初号機は」
レイ「こいつはくせぇ!碇のにおいがプンプンするぜーッ!
リツコさん早えとこプラグ内をファブリーズしちまいな!」
ひどい…
490 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/20 08:41:46 ID:gn4Vi2X+
だるいだるいだるいだるい
491 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/20 10:36:34 ID:kXNOh+nH
アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ アリーヴェデルチ!
>>489 そして、その後ろで腹を抱えてげらげら笑う アスカの姿が創造できる
493 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/03/22(火) 02:34:09 ID:j1+DYFEn
「レイも行くだろ?」
「俺は逝かねえぜ・・・・肉って奴が大ッ嫌いなんだよッッ・・・・・・・!!!!!」
アスカの服がはだけた−−−−
シンジが無意識にとっていたのは「オナニー」の姿であった
アスカに触れはしなかったが、無言の自慰行為だった
奇妙な性欲があった
シンジ「生きて帰ったら豪勢なステーキをおごれよ」
ガシィ
ミサト「ペンペンにもな」
チュドーン!
レイ(2人目)再起不能(リタイヤ)
スタンド・零号機
アスカ「ねえシンジ、キスしようか」
シンジ「・・・・・・・・言ってることがわからない・・・・・
・・・・イカレてるのか?。・・・この状況で」
マヤ「零号機A.Tフィールド反転!一気に侵食されますっ」
リツコ「使徒をおさえ込むつもり!?」
ミサト「レイなにしてるの!」「機体は捨てて逃げるのよ」
レイ「だめ」「私がここからいなくなったらA.Tフィールドが消えてしまう」「だからだめ」
「私が最後に見せるのは代々受け継いだ未来に託す綾波魂だ!人間の魂だ!」
綾波が人間じゃないというツッコミは無粋ですか、そうですか。
人間じゃないだなんて悲しいこと言うなよ
人間っ・・・・! そう・・・ ユーアヒューマンだっ・・・!
使徒が人間に迫ってくるのは勇気といえるかね?いいや違うね!
『勇気』とは『怖さ』を知ることッ!!『恐怖』を我が物とすることじゃあッ!
人間賛歌は『勇気』の賛歌ッ!!
人間のすばらしさは勇気のすばらしさ!!
いくら強くてもこいつら使徒は「勇気」を知らん!
ノミと同類よォーッ!!
>506
だが断る
トウジ(シンジを殴って)
「今のは妹のぶんや。妹がおまえを殴ったと思え」
ドガッ!
「そしてこれも妹のぶんだ」
ドガッ!ドガッ!
「その次も次も次も・・・妹のぶんやーーーーー!!!!!!」
ドガドガドガドガドガ・・・・・・・・・・!!
ギャゴン!!
シンジ「図に乗るんじゃあないッ! このエテ公がッ!」
(うう うう ううっうっ うっ ううう――
ヒイイイイイイイ 言ってやるゥゥゥゥ
私はネルフの碇司令だァァァァァ三年前とは違うゥゥゥ
今ならシンジを褒めてやれるゥゥゥゥゥゥ
よくやった!よくやった!よくやった!よくやった!よくやった!
よくやった!
よくやった!
よくやった!
よくやった!
よくやった!
『よくやったな、シンジ』と言うぞォォ〜〜っ)
ワロタw
ほんとにそう思ってたかも
ある平和な食卓風景
アスカ「みんなみんないいから聞いて。あたし昨日の夜考えたの
人間ってねぇーもし料理したら『おいしいのか?』それとも 『まずいのか?』」
シンジ「やめろよアスカッ今食事中じゃないか〜」
レイ「どうしてそんな話するの…あっちに行って。ラーメンが伸びるわ」
ミサト「ふ〜ん?」
アスカ「いいから聞いて、料理をよーく考えるってことはね〜『幸せな家政夫か?』どーかにつながるからね〜。
とっても大切なことと思うわけよ…シンジ
でね、肉食べて生きている動物いるわよね?ライオンとかペンギンとか
そういった肉はレストランには出ない。なぜ?臭くってとても食べられたもんじゃないからよ
いい?ペンギンはまずい。ここまでいい?」
レイ「たとえ料理の鉄人においしいと言われたとしても私はペンギンなんて食べないわ」
アスカ「一方でね…鮎って魚知ってる?鮎は虫は食べない…藻しか食べない魚なのよ
魚はふつーハラワタはまずいんだけど鮎はおいしく食べれる。肉食じゃあないからよ」
アスカ「こー考えるとねー私達がうまいって言ってるものはすべて草食なの!
つまり結論!『人間』は肉食っているからまずい!どう?あたしが考えたこの意見!!
よく初号機が言っているおいしいって話ありゃ嘘っぱちよ」
ミサト「なるほどん、結構説得力あるわね〜」
レイ「私…野菜や果物しか食べないわ」
アスカ「キャハッ!ならファーストは結構おいしいかも」
シンジ「だめだよ綾波こんなのに合わせちゃ」
キャハッはないだろアスカ…orz
ミスタ…牛はともかくトリも豚も雑食だよ…と思っていた連載当時
「レイ、自爆する気!?」
ゼルエル「あまいあまいあまいあまいあまいあまいあまいッ
弐号機と同様腕部と頭部をォーッ!」
「切断はじき飛ばしてェェェェェェェ」
(零号機のN2爆雷に気づく)
ゼルエル「なにィ〜」
(N2爆雷爆破)
ゼルエル「ギャアーッ」
517 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/15(金) 11:15:29 ID:pWm4/qMC
ゼルエル「どんな気分だ?シンジ・・・」
シンジ「・・・・・・!!」
ゼルエル「あともう一歩で止めを刺せたのに肝心な所で活動限界を
越えちまった気分ってのは」
「例えると・・・・温泉でないと1分しか潜っていられないペンペンが、
限界1分目にやっと水面で呼吸しようとした瞬間!
グイイッ
とさらに、マイペースで泳いでいたレイに水中にひきずり込まれる
気分に似ているってえのは・・・・どうかな?」
ゼルエル「しかし、てめーの場合 全然 カワイソーとは思わん」
酔った勢いで話す間も無く一方的に一方的に絡まれるゲンドゥ
ゲンドゥ「気をつけろィ!どこ見て歩いてんだこのトンチキがァ
〜〜〜っ!!」
ゲンドゥ「おい相棒!おれの上着にあのガキの小便のシミがついてねーか
見てくれ!ギャハハハッ!こらァ聞いてんのかァケツの青いガキがよォーっ!」
ゲンドゥ「ケェッ!ヨタヨタしやがって外出のときはママに付き添いして
もらいな!」
相手(ゴシャア)
ゲンドゥ「ハヒ〜ドベベェ!」
「昔も今も、おれは『チルドレン』にこう言う
“乗るなら早くしろ。でなければ『帰れ』!!”」
なんでJOJOってこんなにネタにしやすいんだろうか
521 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/15(金) 19:04:27 ID:I2zJBTHA
アスカ「あぶねー!初号機のパワーが無かったら!弐号機や零号機がいくらに素早くても、シンジの初号機のパワーが無かったら、今頃ぺちゃんこだったぜ〜!!」
レイ「あの使徒はどうします?初号機がブン殴ったんで、メチャクチャになってますけど・・・・?」
シンジ「知らんぷりしてりゃあいいんだよ。ほっときな。」
「勝てるかなッ!! シンジ君ッ!!」
キャキイィイン
「『男』プラス『女』」 バン! 「二刀流ッ!」
ビュンヒュンビュン
「フフフフッフフフッフフフッ」
ビュオビュオンビュオヒュン
「・・・・・」
>>522 メルシーポーター
お褒めの言葉恐縮のいたり…
しかし…
調子にのって3作連投は正直スマヌと思っている
あと、細かいこと言うとゼルエルが「ギャアーッ」ってとこ
「ア」が一個多ければ完璧だったのが少し悔しい
<シンジの場合>
シンジ「綾波。肉嫌いなのか?ガッつくようだがぼくの好物なんだ…くれないか?」
レイ「ええ」
シンジ「レロレロレロレロレロレロレロレロ」
レイ「…」
シンジ「…おっ綾波見ろペンペンが飛んだぞ!」
レイ「やれやれ」
<レイの場合>
レイ「碇君。そのニンニクラーメン食べないの?ガッつくようだが
私の好物なんだ…くれないか?」
シンジ「ああ」
レイ「レロレロレ(ry」
シンジ「…」
レイ「…おっ碇君見ろ発令所からバアサンが飛んだぞ!」
シンジ「やれやれ」
シンジ「ごめん、勝手に片付けたよ。ゴミ以外は触ってない」
レイ「まあ!碇君ったらいけないひとッ!(サ!)」
シンジ「ねえひと言…『うれしい』と言っておくれよ」
ピシャン(←ビンタ)
シンジ「イテ!」
シンジ&レイ(キャッ キャッ グル グル)
トウジ「ワンワン」
というか普通の女の子は自分の部屋のゴミを
勝手に掃除されたら怒るんじゃないか?
綾波は普通じゃないからな
ドスッ
アスカ「ヌウッ!?」
量産機「フフ……アンチATフィールド入りの槍は痛かろう」
アスカ「カエルの小便よりも…………
下衆な!
下衆なロンギヌスの槍(ダミー)なんてよくも!
よくもこのあたしに!」
ク ア ア
アスカ「いい気にならないでK U A A!!!
あんたたち全員プログナイフのサビよッ!
そのマヌケ面を八つ裂きにしてやるッ!」
リツコ「どうだ久しぶりに乗った初号機の感想は?」
レイ「…碇君の匂いがする」
リツコ「んん〜実にナイスな返事だ」
シンジ「笑えばいいと思うよ…今の僕みてえにウププッてな
笑いを腹の底からラッキーって感じで…!」
.i | .|i;;;;| _//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::: ~`=-----;;;:::::::::::| .|;;:::::|
|l | |l;;;;|/;/~'i:::;;::::::;;;;;:::;;;;;;;;;:;;:::;::;::::;::::::::;;;;;;;;;;.::\,;;:::| /;;;;:::::|
_ .|ヽ ノi |;;;;l::i::/ |;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:;:::::::::::;;;::::::::::::ヽ;;::iノ;;|;;;:::::::|
/ ~ヽ, | | |;;;;|::|/ヽ,, ./:::::::::::::::::::::::::::::::::;;:::::::,-、;;;::::::::::ヾ;:::::ヽi|;;|;;;;;|:::i:::|
ヾ \ .|ヽ ノi i|;;:::|;/ /:::::;;::::::;;;;;;;::::::::::::::,- ,:::| i, ヽ--、;;\;;;;>;i;;;::i:::|:::|
\ノ ヽ, | |, i|::::/ヽ ,,,./;;/:;;;;;/i/ヽ;;;:i:::| ヽヽ \\ .\.;;|\i|;::|::::i:::|::::|. カエルの小便よりも…………
ヽ ヽ | 'l~-ノ ..///;;;//ヾ=,,, |::::|::::ヽ ヽ> il ` |;;;,\;;;;:|:::|::|:::::|
\、ノ ヽ,,ノjヽ ノ " ノi;;;;,//i ;ヽ,,,゚,,,,>:|ヽ| ヽ i ヽ" ヽ 'i| ̄ ̄~~\|::::|i 下衆な!
ヽ, 丶 ヽ,, ヽ:::/;;;;;;i|.  ̄ ヽ| /i "____ / .|i::::|
___/ヾ ノ .ヽ,::::::::;ヽ |l{二,,,,----,,,)/ |::::| 下衆なロンギヌスの槍(ダミー)なんぞよくも!
 ̄ ̄ ~-:;;:; \,,.ヽ\ ,,,,. ヽノヽ_,,,,,,,----/; |l:::|
,,ノ__ソ_ ) / ~=,,,,,\ ”^━=/ー~~^^^ ”i |,:|;i よくもこのあたしに!
 ̄ ̄|~ / /  ̄^^~ヽ_|, ,,=-----< (◎) i|;|/
i, /ヽ _,,,,, (,,, i;;;;;;ヽ,~ '|, |l|:|
|ヽ,,-,, ノ ` _,,,,,/i ̄ ~`──-"~ 02 |i |.,,,,... /|i:|
ヽ  ̄=二=-----"~~^/,,,_| `----"| ヽ  ̄~^-/i;;i/
>>532 ナイス!
ロンギヌスの槍「月!?ば…ばかなッ!
RRRRRRRYYYEEEEEEEE!!
き…軌道を変えられん
も…戻れんッ!」
オペレーター3人組「ゲェーッあ…あの星はッ!月だァーッ 軌道に乗ったら!
槍はもうおしまいだッ!」
槍「見捨てないでーッ ヒィィィィィ孤独だよーっ」
ワロタww
結局月から戻ってくるけどな
「ブツブツ…ブツ…ブツブツ…シンク……ロ率……これくらいすぐに逆転してやる」
「…………」
(アタシは天才だ…負けるハズがない)
(アタシは天才だ……負けるハズはない……)
(格闘能力だって!百戦錬磨の無敵だッ!)
(エリートパイロットは人類のエリートだ…これしきでダメージを受けてたまるか……)
538 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/25(月) 13:08:24 ID:qOpR4FRx
ブチュン!バクッバグッバクッバグッ
ミサト「ゲッ!」
ゲボゲボゲボゲボッ
「食っているゥ ヒィィィ!」
初号機「キョキョッ キョーーン」
「心を開かなければ、スタンドは出せないわ」
『アスカ、来日』
「豪華なお船まで丸一時間はかかるわね」
「まっ…ゆっくりと楽しんでね〜」
「しっかしあなた達ね〜その制服なんとかならなかったの〜?」
「僕らは学生でして…ガクセーはガクセーらしくですよ」
「おおおぉ!!スゴイスゴイスゴイ〜〜〜!!」
「豪華なお船って…アレかいな」
リツコ「ブワァーッ ワァーハッハハハッハハッハァーッ
バァッハッハーッ!アヒーッアヒーッヒーッヒーッヒーッ
なんだ!?なかなか楽しいヤツじゃあないか!あの初号機は!
『究極の汎用人型決戦兵器』だと!?なんとアヒーッ『究極』!
見ろよミサト!歩き始めたばかりでコケるところなどまるで赤ん坊だな!
パイロットは才能無いんじゃあないのか!?」
「笑わしてくれるぜ まあいい!初号機を作ったのは私としよう!」
笑ってる場合じゃないだろ…リツコ…
ママ、ママ、わかったわ!
「ブッ殺す」の意味!
なんと申しましょうか…
ぼくは以前、同僚のサル(S.A.Lはイニシャルであり、本名は言えません)に関する
エピソードを一編だけ公表しましたが
ここに再び彼女を紹介することを決心しました。
そこで順序として、ぼくが初めてサルの恐ろしさを知った
「太平洋クルージング事件」を…
関係者からの怒りと復讐を覚悟してお話しましょう。
社会的ダイナマイト
一触即発的
良心罪悪感ゼロ的
猛毒セリフ的
悪魔的計算頭脳的
今世紀最大的犯罪少女の身も心も凍りつくエピソードです。
ジョジョって何部が一番おもしろい? DIOと承太郎の戦いが見たいんだが
>>545 それは3部だね、どれが一番かは意見が割れるだろう
547 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/27(水) 04:45:03 ID:f9TZ+4GU
5部がオススメ
2と4
カヲル「さあ僕を消してくれ。(中略)ありがとう。君に会えて
うれしかったよ」
シンジ「やれやれだぜ〜」
フンフンフンンフンフンンン〜
カヲル「HNHNHNNHNHNNN〜(←鼻歌)」
シンジ「てめーはキチッと死んで地獄へ行くべき使途ッ!どれ!
この初号機が地獄の穴へ背中押してやるぜ」
(バキ バキ)
アスカ「どーせあたしは天才少女よッ!ミソッカスよ。
誰にも愛されずひとりぼっちでみんなのつまはじき者なんだわッ!
クキィィーッ死んでやるわッ!」
ガシイ(爆破音)
アスカ「ヒイ!」
???「やれやれ。それだけしゃべくってる暇があるんなら逃げろよな
このガキが!」
アスカ「あっ!」
???「上だよ。戦艦をぶっ飛ばすんだ」
アスカ「わーん!ママ大好き(はぁと)」
551 :
549:2005/04/28(木) 14:08:45 ID:???
ずれた・・・
一番肝心の「フンフンフンン〜」が・・・
アスカ「コ、コンチクショー、このファーストの出血、普通じゃあない。
へし折られた骨が何本も肺に突き刺さってるんだ。
そこで問題。このえぐられた片目でどうやってあの攻撃をかわすか?
答え@ 頭脳明晰、操縦センス抜群の完全無敵パーフェクト美少女のアスカは
突如反撃のアイディアがひらめく。
答えA 仲間がきて助けてくれる
答えB かわせない。現実は非情である。
アスカ (アタシが○をつけたいのは不本意ながらAだけど期待は出来ない。どこにいるかも解らない
バカシンジがあと数秒の間に、ここに都合よく現れてアメリカン・コミックのヒーローの
ようにジャジャーーンと登場して「まってました!」と間一髪助けてくれるってわけにはいかないわ。)
「やっぱり答えは・・・・・・・@しかないようね!」
ドギューーーーーーン!!
アスカ 「弐号機!ATフィールド全開!敵のブレードを弾き返せ!」
グオオオオオオオオオオオオオ!!
アスカ 「コンチクショー!!もっと強く弾き返せーーーーッ!!」
ゴオーーーーーーーーーッ!!
アスカ 「だ・・・・だめだッ!」
ガオーーーーン!!
答え B
答えB
答えB
アスカ「コンチクショー・・・・・私の弐号機は剣で斬りつけるエヴァンゲリオン。
ATフィールドで弾くのは得意じゃあない・・・わ。」
レイ 「(ググ・・・ズズズズズズズ・・・・・ズズズ!)」
アスカ「このズダボロがッ!じっとしてろバカ!アンタはそれ以上動いたりATフィールドを使ったら
折れた骨が肺に食い込んで間違いなく死ぬわ!砂の中に隠れて死んだフリしてろッ!」
レイ 「(ビグ・・・・グググ・・・ズリズリ・・・・)」
アスカ「おい。なにきどってんだバカ!アンタカッコよくアタシを助けようとしてんの!?何様のつもり!?」
ドグオオオオオオオオ!!
アスカ「カッコよくアンタを助けるのはこのアタシよ!アンタは生き残ってこいつの事をミサト達に教えて!
こいつを倒す事が大切なんだッ!使徒を倒す事が大切なんだ!鈴原はアタシを助けたけどアンタはアタシを助けるな!
みんな死んじゃったらおしまいなんだからねッ!」
ゴオーーーーーーーー!!
アスカ「チッ!もうこれ以上抑えられない。答えはBね・・・・現実はあまくないわ。
ヤツの執念の・・・・・・・・勝ちってとこか・・・・・・・・・・・・」
グオオオオオオオオオオオ!!
アスカ「Auf Wiedersehen(バイバイ)・・・・ レイ・・・・・」
ガオーーーーーーーーーン!!!!
ゴオオオオオオオオオオ
ゼルエル「ハァ・・・ハァ・・・・惣流アスカ・・・・この血はおまえの手柄ではない・・・」
ボタボタボタ・・・・
ゼルエル「あの時私はお前と零号機パイロットを同時に消し去るつもりでいたが、参号機パイロットが
お前を突き飛ばした。その事が招いた手柄だ・・・・しかし、傷は負ったがまだ私が死ぬには時間がかかる・・・・
初号機パイロット碇シンジをこれから殺るッ!必ず仕止めてくれよう!」
ポタッポタッ・・・
ゼルエル「!!」
アスカ 「ファースト・・・エヴァを使うなとあれほど言ったのに・・・・
カッコつけて。」
バン!!
アスカ 「あれほど言ったのに・・・・・・」
ゼルエル「惣流・アスカ・ラングレー!!」
レイ 「・・・・・・フッ・・・・・」
ドシャア!
「綾波レイ 死亡」
アスカ 「ファーストォオオオオーーーーーー!!」
ゼルエル「ぬううううううう!!」
ガシッ!ドカァッ!!
アスカ 「のろいわ。ゼルエル。」
バキバキ!
アスカ 「そしてアンタ言うとおりよ・・・・アタシには悲しい友情運があるわ。
助けるはずのファーストに助けてもらったわ・・・・・・」
ドドドドドドドドド
(こ・・・このATフィールドから感じる感覚は!ああ・・・なんてこと・・・チクショウッ!
「ぬけがら」「ヒトのカタチのぬけがら」「冷たい消滅」「命の消滅」・・・・チクショウ・・・
アタシの方が生き残ってしまった!!)
アスカ 「ファーストォーーーーーッ!!」
バキバキバキ!!ググッ!ゴギャ!!
ドゴォーーーーーーン
バアアアアァァァァーーーーアアア
(チクショウ・・・なんてこった・・・アタシはアンタのことが好きだってことが今わかった・・・
アタシっていつもそうだ・・・「いなくなってはじめてわかるんだ」・・・・
無口で無愛想な人形だと思ってたけれど、どんな人間にも心を許さないアンタが好きだった・・・・
いっぺんも感情を表に出さないその性格は、本当に誇り高い奴だったてことが今になってわかった・・・
アタシを助けるなと言ったのに・・・チクショウ!そのつっぱった性格のために・・・・・・・く・・・くく・・・)
ドドドドドドドドドドドドドド
アスカ 「やはりね。ゼルエル。」
ゼルエル「ぐああああああああ!!」
アスカ 「そうぅーーーーりゃあーーーーーーあああああああ!!!!」
ドギャ!!ドギャ!!ドギャ!!
アスカ 「どうりで妙だと思ったわ・・・・この不死身・・・SEELEになにかされたってわけね。」
ディ・モールト(非常に)!!ディ・モールト(非常に)良いぞ!!
ゼルエル「うぐあああああーーーーーッ」
スカッスカッ ボゴォ!!
ゼルエル「な・・・・なんだ?こ・・・これはぁ〜〜〜〜〜〜!?」
アスカ 「アンタバカァ?自分の身体の変化に気づいてなかったの?
槍で貫かれたんでしょ?話に聞いてた生命の水になりかけてたとはね。
LCLと同じ成分に・・・・」
ゼルエル「きさまあああーーーー!!」
ボゴオッ!!
ゼルエル「うぐああああああ!!」
アスカ 「口の中にマゴログ・E・ソードブチこんだあたりからLCLになりかけてたようね。
ほら!今こそ執念出してなんとかしてみなさい?ADAMに還る執念があるんでしょ?
ここよ!アタシはここ!さあどうしたの?ゼルエル!きなさいよ!」
ゼルエル「キサマなあああんぞにィィィィィィーーッ・・・・・」
アスカ 「地獄でやってろ。」
ドンッ バシャアアアアアアアーーーー!!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
アスカ 「・・・・・・・・・!?」
ドドドドドドドドドドドド
アスカ 「ア・・・・・・・ア・・・・・・ス、鈴原!ファースト!!」
ズルッ!
アスカ「ハッ!?・・・・・・・・・・げ・・・幻覚だったの・・・!?それとも・・・・・
とにかくこれからアタシはドグマを降りてADAMのところに行かなくてはならない・・・・
今のアタシには悲しみで泣いてる時間なんかないわ。」
ヨロヨロ・・・ズズ・・・・グググ・・・・
アスカ 「・・・・・・・・・・・・・!!」
「鈴原トウジ 死亡」「綾波レイ 死亡」 TO BE CONTINUED(つづく)
トゥルルルルル トゥルルルルル ガチャ!
ケンスケ「碇…シンジさんですか?」
シンジ「…どこかで聞いたような声だな。誰だ?そういうあんたは?」
ケンスケ「誰でもいいさ…碇シンジ。
あんた…この第三新東京市からよ…出てってくださいよ。」
シンジ「何者かわからないヤツからイキナリ理由もなく出ていけといわれてもな…
あんたがおれだったらすなおに出て行くかい?」
ケンスケ「参号機パイロットがトウジになるって噂を聞いた者ですよ。」
シンジ「!!」
ケンスケ「参号機のパイロットになるのはオレです…あんたを殺して初号機に乗るってのもいいんですが…
なんでもシンジさん…あなた…ネルフの諜報員にガードされてるらしいですねェ?
しかもタフで正確に護衛するっていうし…ちょいと手強いかなと思いまして…
電話でとりあえず警告することにしました…」
シンジ「おまえもパイロット候補か?エヴァに乗って何をするつもりだ?」
ケンスケ「別にあんたにゃあメーワクはかけませんよ。トウジだってじゃまさえしなければこっちからは何もしやしません。
おれはせっかく…参号機のパイロットになれるつーチャンスが巡ってきたんだ。
ちょいとおもしろおかしく思いのままにエヴァンゲリオンを操ってみたいだけです。
軍艦の追っかけだテント張ってサバゲーだってワズらわしい人生はまっぴらなもんでね。」
シンジ「!ケンスケか?おまえ?」
ケンスケ「ンなこたあどーでもいいだろうッ!いいかいッ!ミサトさんにおれを参号機パイロットに
推薦しないつーのならよォ…あんたもトウジも殺しますぜ!いいですねッ!?」
シンジ「他に何人のパイロット候補がこの街に?」
???「プチッ!ツーッ。この電話は盗聴されています。機密保持のため回線を切らせていただきました。ご協力を感謝いたします。」
シンジ「!!……ウッ!やれやれ。やはりしばらくこの第三新東京市に…滞在することになりそうだぜ。」
「ひとりひとり 順番に順番に この碇シンジが前歯全部ヘシ折ってやる」
関係ないんだけどちょっと聞いてくれよみなさん
露伴のヘブンズドアで丈太郎に「一時間くらい時間をとめられる」ってかいたら無敵じゃね?
562 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/02(月) 14:22:33 ID:h8gR/gv5
カヲルゥゥーーッ 君の前歯がッ 折れるまで 殴るのをやめないッ!
>>561 そんな事したら創造神ALLAKIに消される。
アスカ「コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル」
マヤ 「アスカもう止めて・・・・・・・」
アスカ「コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル」
コ・ロ・シ・テ・ヤ・ル!!
エヴァ量産型「ロードローラーだ!!!!!」
ドグッシャアアアアアアア!!
マヤ「シンジ君アスカがぁ!!アスカがぁぁぁーーーーああああ!!!!!」
>>557 ヴァニラアイスかw
5年くらい読んでないから
思い出すのに時間がかかるな
ク ウ ア ア ア
シンジ「KWAHHHH!!コリコリ弾力ある乳首に触れているぞ綾波ィ――!」
レイ「うううッ」
シンジ「このあたたかい弾力!心地いい感触よッ!」
>>566 何をやっている何をやっているシンジ!!
パレットライフル「“銃は剣よりも強し”ンッン〜名言だなこれは」
プログナイフ「あ? あァ〜?」
皆「歩いた!」
シンジ「みんな見たかーッどんなもんですかいィィィーッ 僕の操縦はよぉー!!」
ミサト「おい!」
シンジ「あっーーっ」
ゴシャッ!!
シンジ「な…なんで第三新東京市にヤシの木があるの?」
レイ「今日は寝ていて。あとは私達だけで処理するわ」
シンジ「…………」
レイ「おい碇君こっち向け!」
シンジ「あっ」
レイ「さよならだぜ碇君!でもいつか必ずまた見舞いへ
やってくるからな。へへへ」
シンジ「ほんと!?」
レイ「ああ…それまでそのボロボロの体なおしてろよな」
シンジ「う…うん!ぜったいに!ぜっっっったいに!
見舞いに来るのねーっ?」
レイ「しつこいぜ。でも赤木博士がババアになってからかもなあ〜
もっとボロボロだったりしてなあーっ!!ケケケ」
シンジ「………。この…大バカ野郎―ッ」
ドイツ国営航空92便ベルリン行きのお客様は18番ゲートへお急ぎください…
シンジ「どうしてもドイツに帰るの?アスカ?もう母さんは居ないんでしょう?
よかったらミサトさんのマンションのある第三新東京市に来ない?」
アスカ「シンジ…ママはもう居なくともドイツはあたしの祖国なの。
…故郷には思い出がある。何処へ行っても必ず帰っちゃうところなのよ。
何かあったら呼びなさい…世界中どこでもすっとんでかけつけてあげるわ」
シンジ「さびしくなるね」
アスカ「……」
レイ「……」
アスカ「辛いことがたくさんあったけど…でも楽しかったわ。みんながいたから、あたしはヒトの姿を取り戻せた」
レイ「……」
シンジ「そうだね…楽しかった。心の底からそう思う…」
ガシィッ!
アスカ「それじゃあね!!バカシンジ!次に会うまでに、その根暗な性格なおしなさいよ!」
アスカ「そして、その母親似の辛気臭いファースト!私のこと忘れないでよ!」
シンジ「また会おう!僕のことが嫌いじゃなかったらね!…そっちこそ寝言と寝相なおしといてよ!」
レイ「忘れたくてもそんなキャラクターしてないわ…あなたは。元気でね…」
アスカ「…じゃあね」
アスカ「(ドザァッ)」
シンジ「(ガチャリ)」
レイ「(グイ!)」
バン!
〜第三部 完〜
─庵野は─
2度とアニメへは戻らなかった…。
アニメと映画の中間の映像作品を作り
永遠に中途半端なポジションをさまようのだ。
そしていくら考えたってまともなラストは思いつかないので
─そのうち庵野は、考えるのをやめた。
ブシュウウウウ
ゼルエル「ケッ!ボディからアゴにかけてガラあきになったようだぜェーッ」
アスカ(野郎…………)
ビシャァ〜ッ
ゼルエル「ぬううっ!!」
弐号機「どうだ!この血の目つぶしはッ!勝ったッ!死ねいッ!」
ゴ ホ ッ
>573
レイの「忘れたくてもそんなキャラクター」発言ワロタ
ゼルエル「ほう……ライフルも持たずに……
人間というのは追いつめられるとこういう馬鹿げた戦術をも行うのか
フン!しかしこのゼルエルはこの世の
どんな使徒も超えた力を持つのだ!」
ゼルエル「UREYYYYY そんなねむっちまいそうなのろい動きで
このゼルエルが倒せるかァ―――――!?」
ゼルエル「WOOOORYYYYYAAA――――!!」
ガキイィィィン
ゼルエル「ヌウ…」
レイ「かかったわねアホが!」
レイ「ATフィールド全開!!!」
ドゴォォォン(N2爆雷爆破)
ゼルエル「無駄無駄無駄無駄ァ―――!!」
レイ「き…効かない…」
ミサト「はっ…コアを直接防御!」
ゼルエル「貧弱、貧弱ゥ…
ちょいとでもおれにかなうと思ったかマヌケがァ〜
きさまは両断されるために向かってきたのだ!
よって、もっとも残酷な死を贈ろう」
ゲンドウ「レッ、レイ!」
シンジ「やっやめろーッ」
ドバアァァァン!!
シンジ「うわああああああ――ッ!!」
〜マヤの場合〜
第19話のあとやつ(初号機)は言った…
『ゲロを吐くぐらいグロがらなくてもいいじゃあないか…
安心しろ安心しろよ…マヤたん』
ーくそ…二度と!二度と…負けるものか…
〜アスカの場合〜
劇場版のあとやつ(碇シンジ)は言った…
『ゲロを吐くぐらい気持ち悪がらなくてもいいじゃあないか…
安心しろ安心しろよ…アスカ』
ーくそ…二度と!二度と…負けるものか…
>577
ていうかゼルエルってネタにしやすいね
アスカ「『ラーメン屋に行こうぜ』って誘っても
楽しいんだか楽しくないんだか・・・
『綾波レイ』14歳独身
任務はまじめでそつなくこなすが 今ひとつ情熱のない女・・・
なんか碇ユイっぽさただよう顔と物腰をしているため
碇親子には・・・・
もてるがネルフからは零号機のパイロットばかり
させられてるんだぜ」
この貞本義之が
読者にちやほやされるために
エヴァを描いていると思っていたのかァ――――――ッ!
ぼくは『エヴァの補完のため』にエヴァを描いている!
『自分なりのエヴァの答えを出すため』
ただそれだけのためだ
単純なただひとつの理由だが
それ以外はどうでもいいのだ!
>>585 なるほど崇高な理念っスね―――
描いてないという点に目をつぶればよぉ〜〜〜〜
>585-586の流れ
腹の底からウププって感じで笑いがこみ上げてくる
>>585 私の名前は義行だ…。義之でもひろゆきでもない!二度と間違えるな!
すまんね
>585
ニヤリ!
このジジイ、ワザと名前を間違えて貞本に気合いを
入れてやろうとしていやがる・・・
こいつ、根っからのエヴァファンだぜ
レイ「ああ!う…美しすぎます!
再びATフィールドに傷つけられてまで
他人の存在を望もうとおっしゃるの?…
うう…わたしにとってそれは残酷なる勇気!
わたくしの最後の希望は碇くんとともに補完される
ことなのに…」
592 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/30(月) 00:55:09 ID:SCGbpHYV
リツコ「敗戦の…始末書だぜ」
ゲンドウ「シンジのことは…いつだって大切に思っていた…」
アスカ、来日
オーバーザレインボー甲板
(前略)
「他のトコもちゃ〜んと女らしくなってるわよ!!」
ビュウゥウウウゥゥ!! ブワッ!!
「「「!!!」」」
「「「ブラボー! おお…ブラボー!!」」」
パァン! パァン! パァン!
エレバーター内
加持「『小便』がしたいのか?」
葛城「顔近づけて言うな」
ワロタ
初号機「ゼルエルも喰ってパワーアップ!!」
598 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/06/11(土) 19:08:13 ID:uqcvuap/
この良スレをageますが構いませんねッ!
綾波にニンニクラーメンチャーシュー抜きを食べさせてやりたいんですが構いませんねッ!
「…弐号機パイロット…こんな所にラーメン屋が…いつの間にできたのかしら?」
『独逸ラーメン 炉男恋通』<ここ左折100m先>
「・・・・・?」キョロキョロ「どこよ?」
「どこ…? この先100mよ。看板にそー書いてあるわ」
「この先ィ〜? この先は旧市街地よぉ?こんな商店街どころか住宅街からも離れた場所に店だして、客来んのかしら?」
「弐号機パイロット…その通っぽいところが逆にそそるのよ」
「『あっ! こりゃたまらん!! よだれ、ズビッ!!』…という感じの味よ。きっと」
「(…何?今の…)アンタ、これから寄る気?アタシお腹空いて無いわよ〜?」
「…そう、よかったわね…」
「・・・・・」
「…貴女は碇クンの手料理とお弁当が毎日食べられるし…私はコンビ二のとかサプリとかだし…死んでも代わりはいるし…」
「わ、わかったわよ…! 付き合ってやるわよ!! オカネは持ってんの?」
「大丈夫。司令のカードがあるから…さあ行きましょう、出発…」
司令…
>>600 貞本エヴァではレイはアスカのこと「惣流さん」って呼んでたよ?
ニンニクラーメンからチャーシューを抜いてもらいたいんですが構いませんねッ!
アスカに冷凍ピラフを食わせてやりたいんですが構いませんねッ!
カ×ル→シンジ ズキューーーーーン
キュキュン
>>65 同じ顛末でもこんなのだったら爽やかなのにな…まぁエヴァらしくないって非難轟々だろうが。
ネタなしスマセン
610 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/01(金) 15:15:12 ID:xzcwojOf
第一部第一話の不良のセリフで
ょし!人形の服を脱がしてやるぜッ!
あそこが本物と同じか見てやるッ!
を誰かネタにできないかな
611 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/01(金) 17:18:08 ID:hhdnOj9z
愛してその人を得ることは最上である・・・
愛してその人を失うことはその次によい・・・
うしなうのはいやだなあ。
ゲンドウ「ょし!三人目の服を脱がしてやるぜッ!
あそこが一人目と同じか見てやるッ!」
『ミサトの料理を食べに行こうの巻』
「次はカレー料理デス……名付けて」
【ミサトカレー】
「さっ!料理を続けましょうか…?」
「このカレー――『ミサトさん』が作ったんスか?」
「・・・・・」
「ハイ…『ワタシ』が作りまシタ……カレーはワタシが最も得意とする料理です」
「カレーはセカンドインパクト前からずっと人気のある大衆食です…ですからワタシのオススメ料理の一つデス」
「ああ――その!僕…『ミサトさんの料理』駄目なんスよ」
「・・・・・」
「その、カレーがどーこーいうってわけじゃあなくってスね」
「本当に『ミサトさんの料理』苦手なんス」
「コンビニの惣菜もミサトさんがレンジで温めたヤツは食えないし」
「ペンペンもミサトさんの焼いた魚は食べないんスよぉ〜〜」
ソロソロ ピト!
「あ!だめ!『不味い』っ! これ不味いっスッ! 劇物っス!!」
「死ぬのがイヤならよぉ〜シンジ君」
「食うのやめろよ」
ミサト「シンジ君、まずは歩く事だけ考えて…フフ、おじょうずおじょうず。」
ミサト「シンジ君、明日のお母さんの命日、胸を張って行くのよ」
シンジ「うん」
ミサト「シンジ君、なにか食べる?」
シンジ「ミサトさんの料理以外がいいな」
ミサト「シンジ君…シンジ君…ねえシンジ君」
シンジ「やかましい!うっとおしいぞこのアマ!」
ミサト「はァ-い」
ミサト「レイ!自爆する気?!」
シンジ「綾波、きさまーっ」
レイ「フフフ。人間の偉大さは-恐怖に耐える誇り高き姿にある-ギリシアの史家プルタルコスの言葉だ。フフフ、さらばだ。いまいましいオナニー野郎」
シンジ「やめろ!話はまだ半分だぜーっ!!」
ドゴ〜ン
シンジ「ちくしょうーッ!このへっぽこクローンめ!かっこつけやがって〜(涙)」
617 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/03(日) 15:19:40 ID:38Ofjn1W
カヲル「キスしたという結果があればいい!これでセカンドとシンジキュンの仲も終わりになる」
ウリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィニダ
誰でも知るアダムとイブ!
ゲンドウ「俺は歴史さえも下僕に出来る!!!」
「別れ際にさよならなんて、悲しい事言うなよ…おめーに『さよなら』って言葉があるとするならよーっ、おれたちが『さよなら』と言うのを聞く時だけだ!!」
「前歯全部折ってやる」ってセリフは… 終わってから言うもんだぜ
オレたち「チルドレンの世界」ではな
オメーはマンモーニ(ママッ子)なんだよ シンジ!
わかったよカヲル兄ィ!
兄貴の覚悟が!「言葉」ではなく「心」で理解できた!
それだと兄ィの歯が折られるわけだが
マンモーニシンジに前歯を全部折られるカヲル兄貴ナサケナスw
>>621 ほおぉ〜〜 衛生観念もない虫けら同然の たかが根暗のサードが
よくもこのカヲルにそんな無礼な口がきけたものだ…
今「前歯を全部折る」と言ったな! おもしろいッ
初号機「あっ食べ残しのチョコレートだ!」
ガツ
バク
ムシャ
バク
ペチャ
ミサト「使徒を・・・喰ってる・・・」
作者のお言葉
このフィルムは人間讃歌、ではなく人間批判なのです。
627 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/07(木) 13:08:23 ID:NLKe+oI8
シンジ「特務機関ネルフの最高司令長官……………」
「個人的には きさまのことは知らん……
だが10年以上前に僕を捨てた父に対して あえて言おう
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
と う と う 会 え た な !」
ゲンドゥ(ク ア ア ア)
シンジ「ヘイ ベイビー! そんな不安定なところで感動の
親子再会する気か? おりてこい……」
ゲンドゥ「図にのるなよ たかが虫ケラが
おれはネルフの頂点…………人類の進化を拓く新しい役職に就いた……
息子ごときと対等の地におりていけるか! 無礼者がッ!」
シンジ「ヌウウ………こいつなんと圧倒的な髭と眼鏡よ!
すでに暴帝になりつつある貫禄か!」
ワロタッ ワロタッタ
629 :
627:2005/07/07(木) 13:15:41 ID:???
しまったー
ageちまったー
次におまえは「スレ住人閣下はお怒りになる」というッ!
スレ住人閣下はお怒りになるぞッ!!・・・ハッ!
632 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/08(金) 01:45:11 ID:c+Th3Tv2
このスレ最高w
ミサト「ペンペンのヤロー・・・すっげー行儀が悪いわッ!
あたしの手料理の『ミサトカレー』一口だけパクついて
睡眠に入るなんて……
しかも記憶によると最低でも2個は 隠し味入れといた
はずなのに…………
ムカつくわッ!あいつ!」
. -―- . やったッ!! さすがカヲル!!
/ ヽ
// ', おれたちにできない事を
| { _____ | 平然とやってのけるッ!
(⌒ヽ7´ ``ヒニ¨ヽ
ヽ、..二二二二二二二. -r‐''′ そこにシビれる!
/´ 〉'">、、,,.ィ二¨' {. ヽ _ _ あこがれるゥ!
`r、| ゙._(9,)Y´_(9_l′ ) ( , -'′ `¨¨´ ̄`ヽ、
{(,| `'''7、,. 、 ⌒ |/ニY { \
ヾ| ^'^ ′-、 ,ノr')リ ,ゝ、ー`――-'- ∠,_ ノ
| 「匸匸匚| '"|ィ'( (,ノ,r'゙へ. ̄ ̄,二ニ、゙}了
, ヘー‐- 、 l | /^''⌒| | | ,ゝ )、,>(_9,`!i!}i!ィ_9,) |人
-‐ノ .ヘー‐-ィ ヽ !‐}__,..ノ || /-‐ヽ| -イ,__,.>‐ ハ }
''"//ヽー、 ノヽ∧ `ー一'´ / |′ 丿! , -===- 、 }くー- ..._
//^\ ヾ-、 :| ハ  ̄ / ノ |. { {ハ. V'二'二ソ ノ| | `ヽ
,ノ ヽ,_ ヽノヽ_)ノ:l 'ーー<. / |. ヽヽヽ._ `二¨´ /ノ ノ
/ <^_,.イ `r‐'゙ :::ヽ \ `丶、 |、 \\'ー--‐''"//
\___,/| ! ::::::l、 \ \| \ \ヽ / ノ
このスレ最高w
>>636 一瞬、元ネタが何か分からんかったw
オクヤスか
オッチュ
シンジ「綾波は…バラバラになっても基地の地下から…ミミズのようにはい出てくる…
驚いたぞ…生きてる心あたりが全くないわけだ……
ゲンドウ「シンジきさまはッ!
シンジ「オレの事やッ……!!
数日前吹っ飛んだはずの綾波がどうやって生きていたのかはどうでもいい…!!
重要なのはッ!碇ゲンドウッ!
「おまえが「何」してるのかだッ!レイのダミーどもと「何」をしようとしているのかって事だッ!
使途を倒して人類を救うためって事だけではあるまい………ン?
ゲンドウ「レイを寝取るんじゃあねぇーーーーーッ!
オレはアダム!レイはリリスだ!!
レイの部屋に入る前に言っておくッ!
おれは前 レイの部屋をほんのちょっぴりだが体験した
い…いや…
体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
あ…ありのまま 起こった事を話すぜ!
『おれは レイにカードを届けようと思ったら
いつのまにか全裸のレイの胸を揉んでいた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも 何をしたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
ドジだとか偶然だとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしい庵野の 片鱗を味わったぜ……
641 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/15(金) 06:11:24 ID:OkFV0BjI
>>627 >シンジ「ヘイ ベイビー! そんな不安定なところで感動の
>親子再会する気か? おりてこい……」
ハゲワラ
手紙
第三新東京市 14才 職業:パイロット
匿名希望さん
あーん!加持様が死んだぁ くすん・・・;オヤジ薄命だ・・・
うっうっう・・・; ひどいよぉ・・・; ふえ〜ん;
この間ドイツから来日してまだ数ヶ月じゃないですか!
どーして、どーして?
あれでおわり?嘘でしょ?
信じられないよおっ; あんなゼーレごときに
やられるなんてっ!!バカシンジと差がありすぎるわっ!!
生き返りますよね?
ね?ね?・・・泣いてやるぅ;;
私はあのおそろしくナンパな彼が
(例えスパイでもさっ!ヘン!)
大好きだったんですよぉっ!!
加持様!!死んじゃいやだああぁぁぁぁ!!
監督のカバッ!!殺してやるッ!! え〜ん;
644 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/16(土) 15:59:58 ID:c3B5UovT
レイ「余計なお世話よ バアサン」
ナオコ「……………」
ググググググググ
メリメリメリメリィ ゴキン
ナオコ「フゥゥーー・・・・
初めて…………… 人をやっちまったァ〜〜〜〜♪
でも想像してたよりなんて事はないな」
ナオコ「そしてオレに向かって「バアサン」だなんて言えるヤツは
もう これで誰ひとりいねーからな…」
ミサト「シンジ君ッ!君の意見を聞こうッ!」
シンジ「………」
「アスカは全開で量産機と闘う」…
「おれは逃げたまま量産機と闘わない」つまり
「アスカリンチの形になるな…」
ひでえw
ゲンドウ「問題問題問題問題問題問題問題問題問題問題問題問題 問題ないイィ!!」
リツコ「ヒイィィ!!」
カジ「少し痩せた?悲しい恋をしているんだね。」
ミサト「アジャアー、あいつ真顔であんなセリフをしゃべったぜーッ」
リツコ 「どうして…?」
カジ「泣きぼくろの女性は悲しい恋をする宿命なのさ」
ミサト「オーッノーッ、歯がガタガタ浮くぜバカヤロー!!」
リツコ「口説いてるの?でも駄目よ。怖いお姉さんがさっきから見てるわ。」 ミサト「ぎゃぱァー!!私…あーゆーやつ大っ嫌いなんだもんねーッ」
>648
ガラスの向こうで何をやってる
ミサトさんw
ミサト「シンジ君落ち着いて!掴まれてるのはあなたの腕じゃないのよ!」
シンジ「ひィィィィィィィ腕がッ!腕がッ!ああああーッ。おとされてしまうううううううーっ。もうだめじゃあーっああああああああーッ!!死ぬう〜うううううううヒィィィィィーッ」
ミサト「オホン。ンッ!ンッ!もしもしシンジくん。」
シンジ「ちょん切れるゥウウウウウ」
ミサト「ン!ン!オホーン」
シンジ「バッサリとおお…」「!」
ミサト「だから!あなたの腕じゃないって言ってるでしょ…」
シンジ「オ、オホッ…異常なあーし!A10神経接続以上なーし!」
レイ「肉…嫌いだもの…」
シンジ「食べ物に好き嫌いいう子は、将来人間関係でも好き嫌いゆーから、幸せになれないぞォ!むりやり食べさせよう!」
レイ「(やめて…)ウッブウー!!(悪かったわ…碇司令には近づかない…「私にはなにもない」なんて言わないし、別れ際に「さよなら」も言わない…だからやめて…碇君…お願い…)」
アスカ「ちょっとシンジ。無理じいしたら、よけいに嫌いになっちまうわ。こういう場合は、くすぐるのよ」
レイ「…わっ」
アスカ「口を開けたスキに!」
パクッ
シンジ「ほぉ〜ら、おいしいだろー」
レイ「ウッガーッ!!」
ワロス
>幸せになれないぞォ!むりやり食べさせよう!
シンジのキャラが・・・w
アスカ「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる…」
ゲンドウ「おいてめーさっきから うるせえぞ 「殺してやる」「殺してやる」ってよォ〜〜〜〜
どういうつもりだてめー そういう言葉はネルフにはねーんだぜ…
そんな 弱虫の使う言葉はな………
「殺してやる」…そんな言葉は使う必要がねーんだ
なぜなら レイや シンジはその言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に相手を殺っちまって もうすでに 終わってるからだッ!
だから使ったことがねェーーーッ
アスカ オマエもそうなるよなァ〜〜〜〜〜〜 エヴァのパイロットなら…
わかるか? オレの言ってる事… え?
「殺してやった」なら 使ってもいいッ!
ゲンドウ兄貴カッチョイイ
アスカ「ママ?そこにいたのね!?」
ゲンドウ「だからよー おめーは「マンモーニ(ママっ子)」だって言われんだよォーッ!」
「......じゅるっ」
「国が一つ、傾くよ…ヒヒ たった数分の戦いでそれだけ金使うなんてよ〜ッ マイク・タイソン以上にお前達って金使い荒いと思わんかい〜!?このタマナシヘナチンがァーっ」
ネルフ内にて
加持「あれっ、みんなサボりー?司令には何て言ったの?」
冬月「私は定例会議だと言ってある」
ミサト「あたし作戦会議」
レイ「シンクロテストって」
加持「ええーみんな嘘じゃん。やばいよーバレたら。碇司令こわいよー」
冬月「平気平気。あいつみかけによらず、そんなに悪いやつじゃないから」
加持「でもなあ…、俺あの人ニガテなんだよなー。こないだも、なんかふっるい第一使徒のサンプル運ばされてさあ、『これが最初の人間アダムであり、私の原点なのだ…。』とか言われちゃってさア…」
レイ「私の原点なのだ…」
ミサト「なのだ…」
冬月「なのだ…」
ガラッ
ミサト&冬月&レイ「碇司令!!!!!!」
ゲンドウ「うあああああああああああああああ」
バコッドガッボスッドゴッ
ゲンドウ「はあはあはあ…」
冬月「くっ…き、強要するなよ…補完計画なんて…死んだユイ君に会いたいなら、ユイ君のクローンのレイと一生乳くりあってりゃいいじゃないか!強要するなよ…補完計画なんて…
おまえ頭いいけど友達いねーから、こんな変な組織の司令にしかなれなかったんだろ!
ここはな、人類の命運を賭けた要塞都市とは名ばかりの激欝メンヘル人間のたまり場なんだよ!強要するなよ…補完計画なんて…。お前とネルフやるのしんどいよ…。」
>>659-660 どこのネタだったかいまいち思い出せないが、真理を突いているような希ガス…
スラダンやんけ
リツコ「拘束具が外されていくわ・・・」
ミサト「拘束具?装甲板じゃあないの?」
〜中略〜
ミサト「じゃあ、エヴァってなんなのよ!?」
剥がれ落ちるエヴァのマスク
初号機「これが、正体のハンサム顔だ!」
マヤ「うぷっ・・・」
冬月「全く…恥をかかせおって…」
ゲンドウ「パイロット両名!」
シンジ・アスカ「はい!」
ゲンドウ「ハンカチか、ティッシュ、もっているかね?」
アスカ「持ってません。何の事ですか?」
バギィッ
アスカ「ウゲェ〜ッ」
ゲンドウ「鼻血がいっぱい出るだろ?それをふくためにな…」
冬月「これから君達をなぶり殺すからな…じゃなきゃ戦自の面前で『赤っ恥のコキッ恥』をかかされた この気分がおさまらん」
キラークイーン
666 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/07/26(火) 21:52:49 ID:k19wzJ2a
エヴァ再起動!
まさか・・・暴走!?
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄アア!!
はいはいわろすわろす
「こんなことなら、アスカの言うとおり・・・カーペット、換えときゃよかった。 ねぇ…ペンペン…」
葛城ミサトが最後に思うこと…それは家のカーペットの事ではなかった
カーペットのことを深く思ってはいたが最後に浮かんだ「奇妙な疑問」の前に
カーペットへの思いは頭から吹っ飛んだ
(私の作る「ミサトカレー」はレトルトカレーをベースに独自の味付けを施した自慢の特製カレーだ。
ラーメンにも合う… だが…「ミサトカレー」はペンペンの口には合わず、
シンジ君にもリツコにも合わないようだった…!?なぜ!?
なぜ一人一人ではなく…少しの感想の差もなく自慢の「ミサトカレー」は
「同時」に口に合わなかったのか?なぜ…?
口に合わない…味が合わない…味が不向きだ…味が不向き) 「味が不だ」
ド ド ド ド ド ド ド ド
わ……わかった……ぞ…
な…なんてことだ……
それしか考えられない…「不味い」んだ…
…ミサトカレー…は…それはもう「激マズ」なのだ……
>>668 >カーペットのことを深く思ってはいたが
ここで既に吹いたw
レイ:しかし碇くん・・・
これであたしゃ、三人目だぞ
人生で二回も死ぬなんて、そんなヤツあるかなぁ
シンジ:二度とてめーとはいっしょに戦わねえ
事実、そうなったし
シンジ「アスカッ!おれはおめーのぷるるんおっぱいでぬいてやったが おめーにおれをオカズにしていい権利はねえッ!
もしおれをオカズにしたらおめーもおれと同じメンヘルになるぜえッ ヒヒ!ヒヒヒ!」
べギドバァ!!!
アスカ「人に気安く指差してがなりたててんじゃあねーぜ…」
シンジ「ブぎゃああああああああ
ちっ ちっちっちっちっ!ちんことおれの右手が一体化してるううううゥヒィィィ」
アスカ「誰ももうおめーをオカズにはしないぜ…あたしもこの優等生も日本の腐女子ももうおめーをオカズにはしない
ハードゲイに入れられることもない」
レイ「アスカ…あとはまかせるぜ」
アスカ「永遠に供養しろシンジ!あたしに出したのもふくめててめえが殺した精子のな!」
ドゴゴゴゴゴゴゴゴ!
アスカ「ちんこと一体化してこの街のこの場所で永久に生きるんだな」
シンジ「ひぃえええ!はぐっ!はぐうおあああああああああああああああ」
住みよい街を作ろう第三新東京市名所その@
オナシンちんこ
行き方 第三新東京市新小田原通りバス停下車B番バス徒歩一分。
オナシンちんこは道標として、また童貞たちの約束の場所として不気味な外見とはうらはらに市民に親しまれている
シンジ「ハァハァハァハァ……ウッ」
マヤ「シンジはアスカのポロリよりも 手が精子で汚れたことに興奮するタイプ!」
age
丞太郎「いやはや、波乱に満ちた旅でしたよ…これももちろん、こいつのせいですか…?
スタープラチナで心臓を動かしてはいますが、生きてます、間違いなく。」
スピードワゴン財団職員「ああ、これが最初のスタンド使い、ジョセフだよ。」
675 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/23(火) 21:56:39 ID:oeE/JoqM
シンジ「綾波の『手』・・・白くってカワイイ指だ。ほおずり・・・してもいいかな?『ほおずり』すると、とても落ち着くんだ・・・。僕、子供の頃・・・母さんのてを見た時・・・なんていうか・・・その・・・下品なんだけど・・・フフ・・・『勃起』しちゃってさ」
ペロペロ
レイ「・・・?何をしているの?」
シンジ「僕は『碇シンジ』・・・。綾波だけだ!僕の正体を知るものは綾波だけになる!!」
676 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/25(木) 20:57:09 ID:wd1M3Rnp
よくも!このクソ親父がッ!僕にトウジのエントリープラグを破壊させたなァああっ――ッ! よりによってこの僕に!よくもッ! 使徒だろうとトウジの参号機をよくも僕に攻撃させたなァ―――――ッ! 蹴り殺してやるッ!このド畜生がァ―――――ッ
677 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/25(木) 20:59:00 ID:wd1M3Rnp
よくも!このクソ親父がッ!僕にトウジのエントリープラグを破壊させたなァああっ――ッ! よりによってこの僕に!よくもッ! 使徒だろうとトウジの参号機をよくも僕に攻撃させたなァ―――――ッ! 蹴り殺してやるッ!このド畜生がァ―――――ッ
678 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/25(木) 22:12:35 ID:wd1M3Rnp
「あなたは死なないわ。私が守るもの…」 シンジ「なぜ 綾波は自分の命の危険を冒してまで僕を助けたの…?」 レイ「さあな…そこんとこだがおれにもようわからん」
679 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/08/27(土) 01:16:50 ID:vgG42WNJ
惣流・アスカ・ラングレーです、よろしく!
あんたバカァ?
チャ〜ンス
コッチヲ見ロ
違う!!こんなの私じゃあない!!
ゲンドウ「おとなはウソつきだと思ったチルドレンのみなさん。どうもすいませんでした。おとなはウソつきではないのです。まちがいをするだけなのです…」
ミサト「シンジ君、乗りなさい」
シンジ「うーん、プロペラ機なら経験あるんじゃがの…」
シンジ「しかしミサトさん… これでわしゃ3度目だぞ
人生で3回もエヴァから逃げ出すなんて そんなヤツあるかなぁ
レイ「何を願うの?」
シンジ「じゃあ、この僕をマンガ家にしてよッ!子どものころからなりたかったんだッ!ディズニーより売れっ子のやつがいいッ!みじめなヤツはヤだよッ!『シンジーランド』をおっ立てるんだ。」
シンジ「いや、ちょっと待って!やっぱりガールフレンドがいいなァーッ!!富や名声より愛だよッ!(力説)すごいカワイくって、こう小指と小指が赤い糸で結ばれてるって感じでフィーリングぴったしの女の子に出会いたいな。今すぐやれるもんならやってみてよッ チクショーッ!」
レイ「…ゝ;・_・ν」
リツコ「アスカ、集中しなさいッ!」
アスカ「やってるわよッ!」
ヅグウッ
リツコ「この赤毛ザルがッ!私をナメてんのかッ!集中してて、なんで前回よりシンクロ率下がんだッ!この…ド低能がッ!」
ドグシャアッ
アスカ「赤毛ザルって言ったなッ!ド低能って言ったなッ!殺してやるッ!殺してやるわッ!リツコッ!」
ミサト「テメーら何やってんだーっ!
新入りを連れてきたっ!
碇シンジだっ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
アスカ(14) リツコ(30) レイ(14) シゲル(25)
シゲルは一人でパープルヘイズか…
途中退場のパープルヘイズか…
>>684 アスカ来日
シンジ「ぐわあああーーー!!
よっ 寄るなっ! 寄るんじゃあない……
アスカ… もういい!ドイツに帰ってくれ」
来るなあ!
お願いだッ!
来ないでくれェーッ!
マヤ「初号機、活動限界です!」
ゼルエル「やったッ!新世紀エヴァンゲリオン 完ッ!」
ほー、じゃあ誰がこのシンジ(ry
アスカ「シンジ、アンタ…このエヴァを乗り込んでいるなッ!!」
シンジ「答える必要は無い」
リツコ「頭痛がする は…吐き気もだ…くっ…ぐう
な…なんてことだ… このリツコが……気分が悪いだと?
このリツコがあのミサトにカレーを食わされて…立つことが…
立つことができないだと!?」
リツコ「の…逃れなくては… く くそ!
今は とりあえずなんとかして逃れなくてはッ!
なんとかしてミサトをだしぬく方法を考えなくては…!」
バシャアッ
ミサト「臭いでわかるようにカップメンにカレーをブっかけた………」
鬼ミサトwww
初号機『味も見ておこう』 グチャグチャ
696 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/08(木) 13:04:34 ID:CsyBqc0E
わざわざパロディにしなくてもさ
キングクリムゾンのデザインはまんま初号機素体だし、
レクイエムの能力は補完計画のパクリだったし・・・
なに頭の暖かい事言ってるんだ?
おめー頭脳がマヌケか?
700 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/09(金) 18:04:52 ID:fYukUNn4
700獲得記念あげ
>700
IDにUNが付いている件。
702 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/13(火) 15:54:25 ID:YHAApjFo
おまいら面白いよww
「『負けてらんないのよ!』…そんな言葉は使う必要がねーんだ (中略) 『負けなかった』なら使っていいッ!!」
>>703 誰が言ってるのかが気になる。
キョウコ?
アスカじゃないのか?
アスカはマンモーニ
ブッ殺してないのに殺してやる連呼するし
次の瞬間、綾波は仰天した・・・
ふつうベットの上に行ったらナニをする!
三日間我慢してきたみなら尚更ヤるはず!!
まずは前戯をしかけ潤滑をよくするはずだった!
しかし!シンジは・・・
逆にいきなりバックで突き立てたッ!!
ブスゥ! 「あぅっ」
シンジヒドスw
シンジのづ脳勝ち
スパシン「『エヴァは使わない』……『トウジの妹も助ける』
サキエルごときに両方やるというのは、そうムズかしい事じゃあないな」
『レゾンデートル』
『ここにいても、よいりゆう』
『空条承太郎、彼の場合』
『少年は、永遠の若さを願った』
『少年は、その希望を叶えた』
『最後の吸血鬼は消えた』
『だが、空条承太郎は苦悩する』
『何故、殺した』
『何故、殺した』
『何故、殺した』
『何故、殺した』
『何故、殺した』
承太郎「だって、仕方がなかったんじゃないか!」
『何故、殺した』
「だって、ディオ君は、彼は吸血鬼だったんだ!」
『同じ人間なのに?』
承太郎「違う!吸血鬼だ!僕らの敵だったんだ!」
『同じ人間だったのに?』
承太郎「違う!違う!違うんだ!」
ホリィ「私と同じヒトだったのに?」
承太郎「違う!吸血鬼だったんだ!」
ホリィ「だから殺したの?」
承太郎「そうさ!ああしなければ僕らが死んじゃう、みんなが殺されちゃうんだ」
ホリィ「だから殺したの?」
承太郎「好きでやったんじゃない!でも仕方なかったんだ」
承太郎「仕方なかったんだよ!」
『だ か ら 、 殺 し た』
承太郎「助けて」
『 だ か ら 、 殺 し た 』
承太郎「助けて」
『 だ か ら 、 殺 し た 』
承太郎「誰か助けて」
『 だ か ら 、 殺 し た 』
承太郎「誰か助けてよ」
『 だ か ら 、 殺 し た 』
承太郎「お願いだから、誰か助けてよぉっ!!!!!!!!!」
承太郎はそんなヘタレじゃねーぞ
アスカ「ふぅーん、アンタがサードチルドレン? ふぅん…冴えない男ね」
承太郎「………やれやれだぜ」
アスカ「開け、開け… って!?」
承太郎「裁くのは俺のスタンドだっ! オラオラオラオラオラオ(ry
716 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/27(火) 01:11:17 ID:tNb7jGAv
承太郎はどの世界に行っても活躍できるから困る
て言うか、ジョジョ世界の主人公らそのものが
エヴァ世界でも最後まで生き残りそうで怖い
各部のラスボスらが最終的には勝てないハズだよ
ていうか承太郎とレイって相性よさそう
恋愛とかじゃなくて、コンビ的に
生徒A「あの女子見た?グーだよなー」
生徒B「あの少し影のあるとこなんかさあ」
生徒「C遠い昔の恋の傷も癒やせずにいるんだよ」
生徒たち「おおおおお」
丈助「毎度ありー」
丈助「あーあ、猫も杓子も、由花子、由花子かー」
億泰「みんな平和なもんや。写真にあのスタンドは、あらへんからなあー」
720 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/02(日) 01:42:53 ID:oGN/Rm0k
ジョセフ「お前の次のせりふは あんたバカァ!? だ」
アスカ「あんたバカァ!?」
みたいな
目標をセンターに入れて
オラァァ!!
目標をセンターに入れて
オラァァ!!!
ザ・ワールド!時よとまれ…
アタタタタタタタタタ!
アタァ!!
そして時は動きだす…
………………………………ひでぶぅぅー
724 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/03(月) 22:20:38 ID:23aQdkKU
シンジ「ああ…もうこんな時間か…早くネルフに戻らないと,ミサトさん心配するだろうな…」
カヲル「何を言ってるんだいまだこんな時間じゃないか。どこか行こうよ。」
シンジ「でも僕怖いんだ…あの…あいつが…」
カヲル「あいつって誰だい?」
シンジ「使徒だよォ!知らないのォ!?とても大きくてネルフ本部ばかり狙うって話だよォ!十五年前,使徒の起こしたセカンドインパクトで人類の半数が死んだって話しを聞いたんだ!おお!恐ろしいッ!」
カヲル「恐ろしいッ!? 恐ろしいだって? 馬鹿言わないでくれよ!だって君はさっきから……そいつと話ししてるんだぜ……」
カヲル「このいっつも引きこもって、逃げてばかりの根暗男がァーー!!」
カチッ
ガバガバゴグゴグゴク
「・・・・・・・・・・ゲプ」 グシャ ベコン
「ビ…ビールだ」
「は、はつれいしょでビールを飲んだ! み…ミサトッ! どうやってそれを持ち込んだ!?」
「「「ヒイイーーッ」」」
「だからいったでしょう。『シンジ君』よ『シンジ君』が持ってきてくれるのよ」
カチリ
ガバガバゴグゴグゴク
「・・・・・・・・・・ゲプ」 グシャ ベコン
「うぉぉぉぉん つ、次のビールを手にしながらまた飲んでいるッ!! ど…どうやって!?」
「も、問題だぞこれは問題だぞッ………! 碇!」
初号機「なんや、作戦部長やんか」
ミサト「初号機!…大丈夫?」
初号機「ああ、生きとるみたいやな」
初号機「なんや、シンジがおったような気がしとったけど、夢やったんかいな?」
ミサト「碇君は昨日退院したそうよ。三日も寝てたんだから、初号機は。」
初号機「そうか、三日もか。作戦部長は…」
ミサト「あ、ここに来たのは作戦部長として、公務で来たのよ!それ以外何もないのよ!」
初号機「ああ、わかっとるわ」
ミサト「わかってないわよ…」
初号機「すまんかったなあ、使徒食ってもうて」
ミサト「いいのよ、そんなこと…。でもごめんね。ここで使徒食べさせちゃいけないんだって」
初号機「…作戦部長」
ミサト「なに?」
初号機「ひとつ頼んでええか?」
ミサト「うん」
初号機「ゼーレに、ワシは何でもあらへん、と言うといてんか…」
ミサト「…うん」
728 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/04(火) 09:28:55 ID:y6CkHQOZ
関西人エヴァ もしかしてオラオラですか!?
ダミプラエヴァ YES YES YES
チュミミーン使徒に寄生されて逃げ惑う
関西人エヴァ
背中をくすぐられる感覚に耐え切れず、奇声を発してしまい、周囲の人にボケ老人と勘違いされる関西人エヴァ
732 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/09(日) 11:52:20 ID:FUjz+I70
リツコ「初号機…」
初号機「あ?」
リツコ「あ、あの、週番なんだから、ちゃんとアポトーシス作業受けて、装甲板つけなさいよ!」
初号機「ワシ昼飯まだやったねんでー、終わったらやるわ」
リツコ「…初号機、いつも技術部のマイトーシス作業だね」
初号機「作ってくれるやつもおらんからなあ」
リツコ「…初号機…くん」
初号機「ん?」
リツコ「…あたし、愛人がいてね、名前はゲンドウ。いっつもエヴァあたしが作ってるんだけど…」
初号機「そら難儀やなあ」
リツコ「だから、こうみえてもあたし、意外とネクローシス作業うまかったりするんだけどね」
初号機「へー」
リツコ「だから、あたし、エヴァの材料いつも余っちゃうの」
初号機「そらもったいないなあ」
リツコ「え?」
初号機「残飯処理ならいくらでも手伝うで」
リツコ「う、うん。手伝って!」
734 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/12(水) 19:41:20 ID:6RzJMbHb
このスレは2ゃんねるいちいいいい
ローキックage
ザシュゥ、グシャ
シンジ「アスカの「ソニックグレイブ兜切り」恐るべき威力!
まともに喰らったやつのボディは真っ二つで、しかも水没して終わりだ」
青葉「ひでー切り口だ。 こいつは死んだな。
運がよくて重症だな。 いや、運がわるけりゃかな」
アスカ「どっちみち3ヶ月は立ち上がれんだろ。 コアもズタボロで戦闘は不可能
どう、サード! これがエジプトで修行した私の実力よ」
ピク・・・
ブシャアァアァ!!
マヤ「な、なんだ・・・。 やつのコアが真っ二つに分解したぞ!」
ミサト「信じられん」
シンジ「やつが寝たままの姿勢で空へ飛んだ!」
イスラフェル「ブラボー! おお・・・ブラボー!!」
「震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!!刻むぞ血液のビート!山吹色(サンライトイエロー)の心の壁(ATフィールド)!!」
レイ・対アルミサエル戦
レイ「フフフ…この『痛み』こそ『生』のあかし。この『痛み』あればこそ『喜び』も感じることが出来る。これが人間か…。奇妙な安らぎを私は今感じる。
もう世への恨みはない…こんな素晴らしい男に、こんな暖かい人間に最後の最後に出会えたから…初めて涙が出た…。三百年たった世界の友人よ、お前の名を聞かせてくれ」
シンジ「碇・シンジ!」
738の続き。
レイは風になった--シンジが無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった--涙は流さなかったが、無言の男の詩(うた)があった--奇妙な愛があった--』。
パクリ
震えるぞニート!
萌え尽きるほどニート!
刻むぞ血液のニート!
いや、何となく。
アスカ「フハハハハハハ!!ほれッ なにやってんのッーッ?しっかりクツみがきなさい シンジッ!」シンジ(カリカリ)
アスカ「こらあきさま!何書きこんでいる!?」
(メモ)
・馬鹿シンジと言われた
・ビンタされた
・エッチ馬鹿変態信じらんないと言われた
・停電時のドア開放ハンドルを回させられた。
・蹴りを入れられた…
シンジ「君にかしてるツケさ 必ず払ってもらうよ…忘れっぽいんでね メモってたのさ」
アスカ「…」(パン!)シンジにビンタ
(病室)
シンジ「ハァハァ…ウッ… 最低だ…俺…」
(サラサラサラ)(ビッ)(ゴシゴシ)
シンジ「つけの、領収書だよ」
バーーーーン(クルッ)
743 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/22(土) 19:19:29 ID:5QDp0iuH
えりかを犯す
シンジ「逃げるんだよォォ―――――ッ!!」
−新世紀エヴァンゲリオン 完ッ−
745 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/22(土) 20:13:45 ID:97itQiql
「カヲル君どこ行くんだい?
ドミネ・クオ・ヴァディス!お前は磔刑だあああああああ!」
746 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/22(土) 20:17:59 ID:JIjkF8Nz
「綾波、綾波〜!!」
ギィ〜ギィ〜ギィ〜ギィ
ガチャ・・・
「え?・・・オレ?」
747 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/22(土) 23:15:45 ID:KDc+lifa
「加持よ・・・・・ゼーレにまた従う気があるなら階段を二段降りろ・・・・・」
748 :
M0 ◆kQaVkKEARc :2005/10/24(月) 20:04:20 ID:NdYjCCgS
通常兵器の一切通用しない“使徒”が15年ぶりに海底から現れただと?
そんな突拍子も無い話を信じろってのか?
749 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/24(月) 22:50:36 ID:GnOixcth
ダミープラグ「覚悟は出来ているか?俺は出来ている。」
ダミープラグ「とっておきのォォォ駄目押しと言うヤツだァ!」
751 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/26(水) 12:48:16 ID:fSGPodvM
アスカ「ぜぇ〜っったい見ないでよ?見たら殺すわよ」
シンジ「え?」
アスカ「!! バカ!バカバカ!見るなって言っ・・・お・・・お・・・・・」
バリバリ! ドバァァァァ・・・
シンジ「し・・・使徒の攻撃だ!!」
???「おんぶして・・・・」
752 :
通常の名無しさんの3倍:2005/10/28(金) 23:00:04 ID:L37JXaNd
「・・・・アスカは死んだ。レイも。ミサトさんも!だが、彼女達の意思は死なない。この覚醒エヴァンゲリオンの中で生きつづける!
さあ、ゲンドウ。これからお前が本物なのか、それともうわっつらだけの邪悪なのか、俺が裁いてやる・・・・」
ガブチョ。
ヒモ野郎!
てめーの敗因は「私が死んでも代わりがいるもの」
それだけだぜ
俺はパイロットをやめるぞぉぉー、ミサトォーッ!!
って、こんなに大見得切れたら苦労してねぇよなシンジくん・・・・。
「あなたが乗るのよ」
「だが断る」
ゲンドウ:でなければ帰れ
シンジ:だが断る
マヤ:やった!第一部完!
海
759 :
ジョジョ:2005/11/08(火) 20:31:10 ID:HsQZWL52
3
ゲンドウ『シンジよ…人は成長してこそ生きる価値ありと何度も言ったよなあ…』
ゲンドウ『おまえの「初号機」は恐ろしいエヴァンゲリオンだが…』
シンジ『父…さ…』
ゲンドウ『おまえは無能だ!
無能なやつは、そばの者の足を引っ張るとガキのころから繰り返し繰り返し言ったよなあ〜』
ゲンドウ『息子よ…おまえは…そのままくたばって当然と思っているよ!』
2015年も、はや3ヶ月がすぎた。
今年はあの有名な死海文書の恐怖の大予言の年とかで日本や世界のマスコミは大騒ぎだが、
大抵の人々は、晴れ晴れとした気分ではないにしても、いつも生活しているように春を迎えた。
僕の名前は(まー覚えて貰う必要はないですけど)青葉シゲル25歳…
僕の場合は…ギターと、これから通う新しい職場への期待と不安で頭が一杯の3ヶ月だった。
二人の奇妙な男女に出会うまでは…
ドシィ!ドキュ!ドキュ!
青葉『えっ!?あっ!あっ!あれェ〜?おかしいな…今ぶつかって転んだと思ったのに…?
カバンの中身もブチまけたと思ったのに…??』
ミサト『よそ見しててすまなかったな…この施設の地図を見ていたんでな』
青葉『でけぇー、Eカップ以上はあるぞ』
ミサト『ひとつ訪ねたいんだが…この施設で「碇」という名の人を知らないか?
この人を訪ねてこの施設まで来た。』
シゲル『え〜ちょっと知りません…組織の人口が五万三千人もいますから…』
ミサト『なるほど…では部署ではどうかな?作戦部作戦司令局一課』
シゲル『ああ…その部署なら…』
シゲル『作戦部なら、あそこから三番のゲートを通ればいけます。』
そう…一人目はこの女だった。葛城ミサト…
後で知ったところによると、年齢は29、職業は国際公務員。
国連ではエヴァだか使徒だかの運用で有名な人らしい。
この人に僕は恐怖は感じなかった。セクシーな風貌はしているが、知性と物静かな態度があった。
恐怖を感じたのは、この人が訪ねてきたという一人の男、「碇」という男だった…
第四部、碇シンジ
冬月「こらっ、オペレーター!挨拶せんかいっ!」
マヤ「さっ…さよならです副司令!」
冬月「よしっ!いい声だ!」
シゲル『大丈夫ですよ…あの人達は五番のゲートで違う方向へ行っちゃいますから』
冬月『何しとんじゃ!』
リツコ『何のつもりだ貴様!』
シンジ『何ってその…このケージのエヴァが凍結から解除されたみたいなんで見てたんです。
エヴァってちょっと苦手なもんで、触るのも恐ろしいもんで…
その、恐さ克服しようかなっと思って』
リツコ『んなこたあ聞いてんじゃねー!立てッ!ボゲッ!』
冬月『ほー、中坊にしちゃタッパあるっちゃ〜』
リツコ『おいスッタコ!誰の許可貰ってそんな格好しとるの?
小坊の時は突っ張ってたかもしんねーがー?』
リツコ『うちに来たら、わしらに挨拶がいるんじゃ!』
シンジ『ちょ…猫とかも苦手で、恐いです…』
冬月『ウダラ何ニヤついてんガァー!』パアン
シンジ『ごめんなさい、知りませんでした副司令!』
冬月『知りませんでしたといって最後に見掛けたのが病院だったってやつあ何人もいるぜ。
てめーもこの猫のように…してやろうかコラァー!』
シンジ『…』
シゲル『さ…さいてぇー』
リツコ『ケッ!心がけよくせーよー、今日のところは勘弁してやる。
そのプラグスーツを脱いでおいていきな、それと銭もだな、献上していってもらおうか』
冬月『おい!腰抜け!貴様の名前を聞いとくか!』
シンジ『はい、二年B組碇…シンジです。』
シゲル『え…?』
本来なら僕の役目はここで終わりだった。葛城ミサトという人に道を教えただけなのだから…
しかし僕は二人から目がはなせなかった。後々までこの二人に関わりあうことになるのだ…
なぜなら…この組織の恐怖を背負う二人なのだから…
初号機『ひょっとしてオレが今「使徒」を食べてた事を気にしてるのか?
知らないのか?永久機関だよシンジくん
使徒たちの動力源でね 活動限界時間を無くすんだ
「S2機関」っていってね使徒の奴らはみんな持ってる
対策法だ・・・・使徒とかを見習ってね すごく調子がいい』
シンジ「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ……」
ゲンドウ「お前は次に『逃げちゃダメだ』と言う」
シンジ「逃げちゃダメだ……はっ!?」
>>765 ゲンドウ「遅いッ!キングクリムゾンッ!奴を初号機に乗せろ!」
767 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/21(月) 01:28:52 ID:5nQvqmjS
ミサト『なにィ…碇シンジ…』
冬月『碇?石へんに定理の「定」。シンジ?けっ!』
リツコ『これからてめーを碇シン!イカシンって呼んでやるぜ』
シンジ『はあ…どうもありがとうございます…』冬月『コラ!さっさとぬがんかいッ!ゲートが開いちょったろがッ!チンタラしてっとその全身タイツみてーなカッコかりあげっど!』
ピタリ
シンジ『おい…副司令…あんた今…おれのこの格好のことなんつった!』
冬月『え?』
リツコ『え?』
ユラリ
ミサト『なにっ!「エヴァンゲリオン」!』
バヂーン!
冬月『ホゲェーッ!鼻がッ!ハガがッ!』ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
シンジ『おれの格好にケチつけてムカつかせたヤツぁ何モンだろうーーーーーとゆるさねえ!このプラグスーツが江頭2:50みてェーだとォ?』
冬月『え!そ…そんなこと誰も言って…』
シンジ『たしかに聞いたぞコラーーーーーッ!』グシャア
リツコ『ひえええええ』ミサト『こいつ…エヴァを動かした…今確かに背後から何らかのエヴァが見えた!』
シゲル『あッ!あれ?おかしいぞ…エヴァの…エヴァの傷がなおっているぞ。猫ぶつけられて素体がイタイタしく割れていたのに』
シンジ『てめーのおかげで触りたくもねーのに…エヴァに触っちまったぜ…そっちの方はどうしてくれるんだ?あ?』
冬月&リツコ『うわあああーーーーー!』
ミサト『やれやれこいつが…こいつがあたしの探していた…グラサンの身内だとは!』
バン!
シンジ『(ン…なんか乳のでかいやつだな…)ぬう〜〜っ』ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
バシャ!
シンジ『おおあっ!びっくりしたァーっ』
シゲル『…』
シンジ『なんだ…またケイジのエヴァかあ…』
ミサト『碇シンジ、2001年生まれ。母の名はユイ。母親はその時24歳、京都の大学院へ通っていた。
生まれた後は知人の教師と住んでいる…2005年、つまり四歳の時、原因不明の事故により母親をエヴァにとりこまれる経験あり。
父親の名前は…(やれやれ、やっかいな役目のため、この町にきちまったぜ)』
ミサト『ネルフ司令官、碇ゲンドウ』
ミサト『碇ゲンドウは48歳、まだ元気だが遺産を分配する時のために調査をしたら、なんと君という息子がネルフにいることがわかった。
グラサン自身も知らなかったことだ…』
ミサト『あのグラサン…「私はまだユイに手を出していない」などと聖人のようなセリフを吐いときながら、
てめーが34歳の時変態プレイしてできた息子をここに今…………見つけたぜ。おっと口が悪かったな…あたしの名はは葛城ミサト。
なんつーか立場上はお前の「上司」ってやつになるのかな、奇妙だが…』
シンジ『上司…はあ、どうも…』
ミサト『というわけで君にはいずれグラサンの財産の三分の一がいくことになるな。そのことをあたしが代わりに伝えにきた。
グラサンの変態趣味がバレて、碇家は大騒ぎさ』
シンジ『大騒ぎ…なんですか?』
ミサト『ああ…愛人の赤木博士が愛人4年目にして怒りの頂点てやつだぜ』
シンジ『すみませんですーーーーーッ!おれのせいでお騒がせしてッ!』
ミサト『おい、待ちな…何をあやまるんだ?』
シンジ『いえ…えと…やっぱり家族がトラブル起こすのはまずいですよ。おれの母は真剣に恋をしておれを生んだと言ってます。
おれもそれで納得してます。おれたちに気を使わなくていいって、父さんですか…えーとゲンドウさんに言ってください、以上です。』
ミサト『なんだこいつ?おれはグラサンの代わりにでなければ帰れって言われる覚悟できた…それを逆にあやまるだと?よくできたやつというか…』
マヤ『あっシンジくんだわ!』
日向『シンジくん!』
綾波『シンジくん!』
アスカ『バカシンジくん!』
マヤ『元気ー?一緒にかえろー!』
アスカ『今日もプラグスーツきまってるー!』
綾波『うんかっこいい!』
ミサト『おいシンジ…話は終わってない…こいつらおっぱらえよ。くだらねープラグスーツの話なんてあとでしな』
マヤ『はっ!こいつ…いま…やばいことを…』
シンジ『てめー、おれのプラグスーツ姿がどーしたとこら!』
アスカ『やばいよ…シンジはプラグスーツ姿をけなされるのが一番嫌いなんだからねーっ』
シゲル『副司令をやったときと同じだ…』
ミサト『まずい…やつのエヴァがくる!』
バシイッ!
ミサト『見えるかシンジ…これは「拘束具」と呼ばれるものだ。エヴァは拘束具があると動けない、これはお前が四歳のときに開発されたものだ』
シンジ『この自慢のプラグスーツをけなされるとムカッ腹が立つぜ!きっと理由がねーんだろなッ!本能ってやつなんだろーなッ!』
ミサト『やれやれこいつ…マジであぶねえやつ』
バアアアアン!
ミサト『なにっ!拘束具を弾き飛ばすとは!』
シンジ『ケイジから司令部までガラ空きになったようだぜェー!どららああ!』
ミサト『野郎…』
ドシューー!
シンジ『なに!』
アスカ『何が起こったの?!』
ミサト『久しぶりに…実に0,5秒だけ「電源を止められたぜ」…電源をとめなかったら、やられないにしてもどちらかが負傷していた…ぞっとするやつだ…
いや…これから味方になるなら頼もしいやつかもしれん…わけのわからん性格を除けばな』
バガア!
日向『あっ!シンジくん大丈夫?!』
マヤ『きゃあああああ!シンジくん!』
ミサト『やかましいッ!あたしはオペレーターが騒ぐとムカつくんだッ!』
マヤ&日向『はあーい』
ミサト『ほれシンジ、お前にあいにきたのは理由がある。この写真だ…グラサンの特殊監査部か盗撮したお前の学校の写真だ…この町には何かが潜んでいる。
シゲルくん…君にはなんだかわからんだろうが…』
シンジ『ちょいと待ちな、この男はいったい?』
ミサト『明日また会おう、シンジ。てめーの「初号機」はすげえ危険だ…むやみに使うんじゃあねーぜ、いいな』
ミサト『シンジには喋らなかったが…こいつがこの町にいるのは本当に偶然なのだろうか?シンジと何らかの関係がなければいいのだが…』
こいつを調べてゾッとしたぜ。男の名前は相田ケンスケ…学校では「そばかすメガネ」とあだなされる、日本ミリタリーマニア史上最低のムナクソ悪くなる軍事オタクだ。
2001年、この町で生まれている。IQ160。二歳の時、早くもクレイモア地雷と小形熱核爆雷を使用して施設送りになり、その後日本全国を転々とし、
防空濠を出たり入ったりあらゆる軍事演習を繰り返し、その青春のほとんどが迷彩色の中だ。14歳まで合計12年。
2015年3月、相田ケンスケは2人の14歳の少年に出会った。そのうち1人の少年をサバゲーに誘い、非常食を食わせた。
2人目を誘おうとした時、その少年が3号機パイロット候補の関西人とわかるや急遽、自分が3号機パイロットに志願することに変更。
作戦部長に直談判する際二号機パイロットに見られている。少年はすでに呆れられていたが、極秘情報を盗んで学校の机そばのパソコンに保存していた。
要するに軍事オタク。
しかし2015年、つまり今年、驚くべきことが起こる。
4月、3号機の起動実験が実行されたが、相田ケンスケはパイロットにはなれなかった。20分にわたって作戦部長に土下座したのに無視された。
パイロットのことは延期した。
ミサト『そして翌週、相田ケンスケは同級生に愚痴をこぼした。
こいつは3号機オタクだ…いや…起動実験のとき「3号機オタクになった」と言うべきだろう、なぜかはわからんが…
この相田ケンスケはこの静かな町のどこかに………………潜んでいる。』
上手すぎて泣けてくる。
GJ!
>アスカ『バカシンジくん!』
が良かったw
779 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/22(火) 22:03:10 ID:5mvZeSj2
>>20分にわたって作戦部長に土下座したのに無視された
酷えw
,、‐ ''"  ̄ ``'' ‐- 、
/イハ/レ:::/V\∧ド\
/::^'´::::::::::::i、::::::::::::::::::::::::::::\
‐'7::::::::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、::::::::::::丶
/::::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
/´7::::::::::〃|!/_,,、 ''"゛_^`''`‐ly:::ト
/|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\ ´''""'ヽ !;K
! |ハト〈 ,r''"゛ , リイ)|
`y't ヽ' //
! ぃ、 、;:==ヲ 〃
`'' へ、 ` ‐ '゜ .イ
`i;、 / l
〉 ` ‐ ´ l`ヽ
シンジ シンジ シン シン シ〜ンジ (ホッ!ハッ!)
使徒が踊るよ シ〜ンジ アスカでヌく〜よ シ〜ンジ
シンジ、シンジ、シンジと仲間達! (ホッ!)
チムポを立てろ〜〜〜 ホッホッホ〜! ホッホッホ〜〜〜!
阿呆たちがついて来る〜 〜〜 ♪
反則OK シ〜ンジ タイガージェットだ シ〜ンジ
シンジ、シンジ、シンジと仲間達 ♪
「あたしはオペレーターが騒ぐとムカつくんだ!」
「はぁーい」
にモエw
ケンスケのくだりとか良く作ってあるなぁ。ミサトの「電力止め」がもっと見たいが再登場は結構先か
>『ああ…愛人の赤木博士が愛人4年目にして怒りの頂点てやつだぜ』
激しくワロタ
シンジ『やつら、母さんのところに向かってるぜェー!』
ユイさんは確かに冷静沈着な人だし、科学者としての能力は圧倒的だ。しかし…
しょせん科学というものは人間が研究するもの…科学の理論はどんなに研究しても、どっかにスキマがある。
1999年、セカンドインパクトを起こしたイカれた科学者たちは、何なく第一使徒をコピーしている。
綾波レイのクローンは電話でまんまとシンジ君を騙して、ユイさんをおびきださせたのだ!
綾波レイのクローンなら「よおっ!」と挨拶して、ごく普通に近づいてユイさんをびっくりさせて心臓麻痺させることが可能なのだ!
シゲル『ユイさんとコピーが出会ったらまずいよ!絶対まずいッ!』
シンジ『ああ、出会う前に追い付いてなんとかしなくっちゃあ〜な、どーすりゃいいかわかんねーがよぉ〜、とにかく追い付くことだぜ!』
日向『さよならレイちゃん!』
ミサト『レイ、バイバイ!』
リツコ『あしたまたねレイ!』
ナオコ『………なんでてめーだけみんなに「さよなら」なんて悲しいこと言ってもらえんだよ…
あたしなんか一度もみんなにさよならなんて言って貰ったこたぁーねーのによー。
ケッ!こんな組織ブサイクしかいねーけどな…』
零号機『二号機…あの…これ読んで…』
二号機『……』
零号機『(赤面)そ、それじゃあ』
ナオコ『てめーもかよ!なに受け取ってんだよッ!やぶけこんなもん!クキィー!』
ナオコ『チクしょお〜〜〜〜』
クローンレイ『……』
ナオコ『ユイとあたしはどこが違うってんだよお〜、ええ?何がいったい違うってんだよッ!』
二号機『ンなこたあ〜どーでもいいだろーがよぉ〜、オメーチンタラやってる場合じゃあないっショォ〜』
ナオコ『てってめーッ!何だその口のきき方は!』
二号機『口のきき方ってよお〜、おれはこーゆーんだろーがよおー』
ナオコ『野郎ッ!』バギァ
ナオコ『あいいいいいィ!でえーーッ!』
二号機『大丈夫スかァ〜バカっスねェ〜、俺「エヴァンゲリオン」なんスよ〜、スリムイたのかよ…』
ナオコ『うるせえッ!少し離れてろッ!』ドガッ
くっそお〜ムカついてきた…こんな野郎は大キライだ…
「自分の作ったエヴァ」だがいつもこーだ…こないだも好きほーだいやってやろーと思ってライバルだった碇ユイをコピーした時も、気にくわねー態度ばかりとりやがって頭にきすぎて首締めちまった。
この世に性格のいい人間はいねーのか、くそォ〜〜っ
こんな二号機なんぞ!早いとこ碇ユイ仕留め終わって!粉々にぶちのめしてやる!クキィーそれも楽しみだぜ!
フラフラフラ
加持『ううッ、俺がピカピカに磨いて大切にしてるスイカに何かつけやがった!』
冬月『血じゃねーの?きたねー』
加持『くそっ!フラフラしやがって、用済みのバアさんのようなやつじゃあねーかよ』
冬月『用済みのバアさん、グーッ、うまいねー』
加持『うまい?ナイス表現だった?』
ナオコ『……』ゴゴゴゴゴゴ
バギァー!
加持『え!?』
ナオコ『ダミープラグ…そいつをおさえろ…そいつはあたしが直接ヤキを入れる』
ガシィ
ナオコ『なんか言ってんのはよ、その口か?』
加持『おまえ!誰だ!』
ナオコ『誰だとか考えなくていいんだよ、その口二度とよぉー聞けなくしてやるだけだからよぉ』
加持『やめろおおお!』ビュン
ナオコ『ロンギヌスの槍!』
ドドドドド
シンジ『赤木ナオコおお〜てめえー!』
ナオコ『いっ!碇シンジ!あいつ無事だぞ!なんで?!あのロン毛もいるぞ!
しかし忘れたのか!このダミープラグでエヴァはすかさず操られてしまうのを!あやつれダミープラグ!』
シューー
ナオコ『あっ!槍が!』
シンジ『槍はよ〜ぶちあてるために投げたんじゃあねーぜ、生まれる前に戻すために投げたんだぜ』シュバーー
二号機『見ろよ!俺の右手がLCLにもどっちまった!やべーよ赤木さん!』
ナオコ『落ち着け!使徒に食われたふりをしろ!バレやしねー!
問題はよおー、もうそろそろ碇ユイがターミナルドグマに到着する時間てこった…
シンジが無事だったのはたまげたが、今シンジを倒すのは諦めよう…第一優先はあたしのクローンレイが先にユイに会うことだ…
シンジに邪魔されずになあ〜、だしぬいてやる…負けてたまるか…シンジみてーにあのムカつく女の子供に負けてたまるかよお〜〜〜』
ターミナルドグマ前広場
ユイ『シンジのやつ、まだ来てねーようだな…』
ダダダダー
シゲル『あいつ…リツコさんの作ったダミープラグ使ってやりたい放題だよーッ!』
シンジ『ああ、やりたい放題だよなあ。赤木ナオコ…どおーしてくれっかあー』
シゲル『シンジ君なに落ち着いてるんだよ!早く追わなきゃ!やつらが行ったメインシャフトがターミナルドグマまでの一番の近道だよ!
へブンズドアーを通ったらターミナルドグマ前広場なんだよッ!ユイさんが危ない!』
シンジ『ん?だからさあーおまえらがいるじゃあねーかよーオペレーターのシゲちゃんよお〜、おまえらがよお〜』
ナオコ『シンジかロン毛が追ってくるのが見えるか?』
二号機『見えないスよー見えたらすかさず操ってやりますから安心してくださいよ!』
アナウンスマヤ(R警報発令R警報発令、メインシャフトにベークライトを注入しますので、全勤務者は退避して下さい。R警…)
二号機『ベークライトだってよお〜』
ナオコ『チイ、メインシャフトは一本道だ。注入はやばい!壁壊してリニアレールで行ったほーがいーな!』
R警報発令R警報発令…ピタリ
シーーーーーーーーーン
ナオコ『?!メインシャフトにシンジがいるぞ!ベークライトなんてこねーじゃねーか、なんでピーピーR警報発令がなってやがったんだ?』
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
マヤ『…(ニヤニヤ)』
バン!
シゲル『やったあー!間に合ったあ!シンジ君!』
ユイ『何かあったのか?』
シゲル『よかった無事で!ユイさんを呼び出したのはシンジ君だけど、綾波レイのニセモノに騙されたシンジ君なんです!』
ユイ『ニセモノ…?指紋まで綾波だか私だかをコピーしてるクローンだと?』
シンジ『そおーッスよー!そいつが先についてたら母さん無事じゃあなかっスよ〜』
シゲル『はあはあ…でももう安心だね!もう教えたから!』
シンジ『そいでコピーの見分け方はッスね、やつは「心」がないから簡単ッスよ。「ガフの部屋」は空っぽだったんで、そこでみわけてください………????????
なんで俺初号機にプログナイフ装備してんだ?なんで俺が…肩からプログナイフとりだした?』
ピタリ、ググググ
う、腕の動きが勝手に止まった!動かない!
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
シンジ『コクピットの後ろにダミーシステムがあー!こいつ…』
ナオコ『碇シンジ…あたしにいっぱい食わせたのは褒めてやるが…あたしがこうするとは知能がまわんなかったろ…あたしはしつこくて諦めの悪い性格なんだ。
碇ユイをプログナイフで即死させることにしたぜ、ネルフには大病院があるから半ごろしじゃ治しちまうからなあー。
これはおめーのせいだ!あたしは碇ユイを半殺しにしてネルフから追い出すだけのつもりだった、ユイを殺すのはおめーだ、おめーが悪いんだからな!』
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ナオコ『今だ!ふりおろさせろーッ、ダミーシステム!』グワアアア
加持『この!』
バッゴオオオオ!
ナオコ『ホガアアアア!』
パシ!
ユイ『どうかしたか?シンジ』
シンジ『え…いやな…どうやらあいつら、赤木ナオコを見つけてくれたようだなと思ってよ』
ナオコ『アガアアア!』
加持『てめーシンジ君が教えてくれた通り、ターミナルドグマにいやがったな』
冬月『いいやつだぜあいつはー、医者呼んでくれて傷治してくれたしよお』
ナオコ『あっ、ひっ!』
加持『これからさっきの恨みバッチシ復讐させてもらうかんな!』
冬月『ちょいと便所裏まで顔かせやてめー!』
ナオコ『うっうっ!うわああああーっ!』
シンジ『はまっちまうと恐ろしい人間関係だぜ、妻と旦那の愛人ってのはよー、とりあえずダミーシステムぶっこわしておくか。
気分もスッキリするしよお、ドラアアアアア!』
バッゴオオオオン
ところで惣流アスカラングレーは…人知れず入院中…
アスカ『(…ピクピク…)』
>ところで惣流アスカラングレーは…人知れず入院中…
アスカタンカワイソス
アスカ『おれの精神テンションは今! 幼少時代にもどっているッ!
母が無理心中を図った あの当時にだッ! 孤独! 憎悪!
そのおれが第15使徒アラエルを倒すぜッ』
一点、そして一瞬! ほんの一点の死角だった・・・・
零号機の機体が影となった一点・・・・
アラエルはこの一瞬を見逃さなかった!!
アスカ『は!』
アラエル『心の流法(モード) 「精神汚染(ハレルヤコーラス)」!!』
アスカはアラエルが戦闘の天才だということを再び思い知らされた!
792 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/05(月) 14:02:38 ID:93Kt9CQ3
シンジ『S・H・I・T・ニゲチャダメデス』
793 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/06(火) 02:35:39 ID:wHPxof/r
ヘブンズドアーってどっかで聞いたことあると思ったら
露伴のスタンドじゃねーか
エヴァにもあるよ、へブンズドア。
たしかカヲルが目で見ただけで開いた地下のドア
795 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/06(火) 15:01:54 ID:iGyBmeSU
>>795 あーエヴァのへブンズドアから連想して、そういえば露伴もへブンズドアだったなって話だったのねw
地下のへブンズドアも知らない馬鹿かと思ってたよ、ちゃんと表現しようねw
2ちゃんでそんな厳密な表現は求めない方が…
日本語は無闇やたらに省略して、空気読め、の一言で片付ける無責任言語なのだからして
スレタイと関係ないがここでEOEの感想を紹介しておく(略
>>64-65 みたいなのを期待してたけど
実際は
>>67
「カウボーイビバップ 天国の扉」が今月ハイビジョン放送ですよ。
ノッキン・オン・ザ・ヘブンズ・ドア
801 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/07(水) 14:48:16 ID:nO5GcQTd
初号機「質問だ…腕をちぎるか、顔をつぶすか、あててみな」
ゼルエル「ひっひとおもいに腕をちぎってくれ!」
初号機「NO'NO'NO'NO'NO」
ゼルエル「かっ顔!?」
初号機「NO'NO'NO'NO'NO」
ゼルエル「りっりょーほーですかぁっ!?」
初号機「Yes'Yes'Yes'Yes……Yes!」
ゼルエル「もしかして捕食ですかぁーーーッ?!!!」
マヤ「Yes'Yes'Yes…Oh My Got!」
GODな
804 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/08(木) 15:27:00 ID:TkuEvHIu
アスカ『日本一のツンデレってどんな奴だと思う?
きっとその辺のポスターとか勝手に持っていかれちゃう奴だと思うんだよな
あたしはそれになる。
一歩も引く気はねーぜ』
アスカ『ちょっとオペレーター!!早くお茶買ってきてって言ってるでしょ!?』
青葉『(これがオレの姿か・・・職場見学のおふくろにまで心配かけちまってる。これが青葉シゲルの姿か!?』)
アスカ『ちょっと〜!!聞いてる!?あたし十六茶しか飲まないかんね!?』
青葉『(そうだ・・・思い出せ・・・)』
アスカ『ホッント使えないわね〜。マジ最悪なんだけど。何のために生きてんの?』
青葉『そうだった・・・。童貞奪われたときもそうだったはずだ・・・
こういう展開でこそオレは燃える奴だったはずだ!!!』
ゲンドウ『紫電改でガチガチに頭皮マッサージしてくれ。前髪が後退しないように』
リツコ『まずアデランスに行ってヘアチェックしないと・・・!!』
ゲンドウ『頭皮マッサージしてくれ。シンジお前は現場に戻れ』
ゲンドウ『マッサージしてくれ』
リツコ『生やすつもり?、碇司令』
ゲンドウ『生やす』
リツコ『ムチャですよこんなに禿げてて。先週よりもどんどん禿げてきてるわ!!』
ゲンドウ『生やす』
リツコ『ヘアチェックしないと!量もないのに!』
ゲンドウ『生やすんだ』
リツコ『毛根に異常があるかもしれないのよ!!!』
ゲンドウ『いいから頭皮マッサージだ!!!!』
リツコ『なぜ今・・・。』
ゲンドウ『Mパゲでもいい、バーコードでもいい。やっと掴んだチャンスなんだ・・・!』
ゲンドウ『打倒人類補完委員会!!』
シンジ『父さん…!』
アスカ『三こすり半でイクなんてらしくねーんじゃねーのか』
809 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/13(火) 01:49:00 ID:GjOhBsUE
シンジ「『使徒』がっ!何もしらぬ俺をっ!てめーだけの都合でっ!」
「許さねえっ!あんたは父さんと同じに!俺の『心』を『裏切ッ』た!」
810 :
ザインぺッパー:2005/12/21(水) 19:40:34 ID:UGRZYxvJ
予定がかわった!
あんたを殲滅する!
今ッ!
無駄無駄無駄ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
アナウンス「まもなく二番線に政府専用列車が参ります。
ご乗車の方は、白線まで下がってお待ちください」
シンジ「・・・・・・」
ビュィィィィィン キキィー ガチャ
ミサト「・・・・」
ガタンゴトン ガタンゴトン
ミサト「やった!『雨、逃げ出した後』完!」
バスの車内
シンジ「ベネ」
親子「クスクス」
シンジ「うっ・・」
アラエル「アスカァァアアーーッ 君がッ 泣いても 精神汚染をやめないッ!」
アルミサエル「レイィィイイーーッ 君がッ 泣いても 侵食をやめないッ!」
ミサト「敵襲!?」
ジェスチャーする青葉
ミサト「ぱた あん 青 使徒 です」
青葉「YEAHHHHH!」
ピシ ガシ グッ グッ
816 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/08(日) 17:59:26 ID:jFgaYns3
まだ?
817 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/09(月) 00:14:34 ID:V9eqRcBe
ゼルエル「なかなかいいライフルだな
だが二度と使えないようにブッコワシテやるぜ
貴様の両腕をな」
ドギャ―――ン
アスカ「つっ強い、まるで力の名をもつ天使のようだ」
ゼルエル「やれやれ撃たれても役に立たないライフルだったな
まぁ気にすることもないか。もっと役立たずなんだからな
貴様の弐号機がな」
カヲル「死海文書によればこれでアスカは…ウケコッウクッ ウケコッウクケW」
ミサト「…………。
819 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/09(月) 18:59:37 ID:FELH356K
リツコ「シンジくん…」
シンジ「?」
リツコ「ここだよシンジくん」
シンジ「あっ!赤木リツコ!」
リツコ「おいおい、身構えるのはよしてくれよ。あたしがもう君に何か危害を加えるわけないだろ?
もし君に何かしたら…あの恐ろしい葛城ミサトが黙っちゃあいないしね…やっと怪我も良くなって来たっていうのに。実験は休んでるけど」
シンジ「…」
リツコ「それに実際のところ、あたしは君に尊敬の気持ちを感じたんだ…何か君とは気が合う感じがする…そう思わないかい?」
シンジ「……あのぉ〜僕に何か用でしょうか?僕これからシンクロテストに行かなきゃあいけないんです」
リツコ「『シンクロテスト』…最近の中学生は科学者より忙しいな…いやね…ちょっと聞きたいことがあるんだよ。
あたしが高校生のころ、ここと似たような施設にいてね…そこと同じようなところを探していたんだよ。『ノスタルジィ』って感情かな…
子供の頃を思い出すのも科学者の仕事なのさ。しかし16歳か17歳の時の記憶だろ?よく覚えてないんだ」
シンジ「…(ボケー〜)」
リツコ「いや時間はとらせないよ…聞きたいのはこのネルフ内地図の看板なんだ、とても奇妙なんだよ」
シンジ「『奇妙?』」
820 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/09(月) 19:23:30 ID:FELH356K
リツコ「そう、いいかい?特殊実験棟『プリブノーボックス』、昇降用『リニアレール』、格納庫『第七ケイジ』…と右から設備がこう続いている」
シンジ「ハァ〜…?」
リツコ「今度は実際の場所を見てくれ」
クルリ
リツコ「右から『プリブノーボックス』、『リニアレール』、そして………で、左が『第七ケイジ』だ」
シンジ「あれえ〜〜〜〜リニアレールと第七ケイジの間のエレベーターが書いてませんね!イイカゲンだな!僕いつも『第七ケイジ』で初号機立見するけど気付かなかったな!」
リツコ「どこへ行くと思う?あの『エレベーター』」
シンジ「さあ〜オペレーターさんにでも聞けばわかりますよ!じゃあ僕はこれで」
リツコ「シンジくん、ちょいと行ってみないか?この辺案内してくれると有り難いんだが」
シンジ「リツコさん…あの〜今僕急いでいるんですけど…」
リツコ「この赤木博士が頭下げて頼んでいるのに…ふぅ〜〜〜〜〜〜〜ん、そうかい!君はたった数十メートル歩くだけの事を断るのか…いいとも!人に冷たくしといてせいぜいシンクロ率上げてエースパイロットにでもなりたまえよ!」
シンジ「まいったなああああ〜もう〜〜っ、ワガママだなあ〜〜〜。五分だけですよリツコさん〜五分だけ!」
ただ当てはめただけか
シンジ「ほぼ一話しかでてないのにこの存在感!そこに痺れるぅ!あこがれるぅ!」
…この碇シンジは…いわゆる内罰的のレッテルをはられている…
ケンカの相手を必要以上にプログナイフでブチのめし、いまだ病院から出てこれねえヤツもいる…
イバルだけで能なしなんで、気合を入れてやったアスカはもう2度とエヴァに乗れねえ
料金以下のマズイめしを食わせるレストランには、オナニーやって帰ってくるなんてしょっちゅうよ
だが、こんなおれにも、吐き気のする「悪」はわかる!!
「悪」とは、てめー自身のためだけにニンニクラーメンチャーシュー抜きするやつのことだ!!
一人で遊んでるの?
皆と話そうよw
825 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/20(金) 19:26:31 ID:CUia1kqb
パターンage!
826 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/20(金) 22:51:21 ID:Cd3CGsjC
このスレ面白スギルww
初号機「ブチこんでやるッ!!」
量産機「キャモォォォーン!」「イィィーッ!ハァァーッ!」
828 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/23(月) 01:09:26 ID:0xZem33B
シンジ『身の回りにミステリーがある。とある友人がプールから上がったとき、ぼくの夏休みの宿題の熱膨張の問題を見て、「あたしのおっぱいも、あっためたら少しはおっきくなるのかなあ」と言っていた。
「おっぱい」…なんなのそれ?有名なエヴァンゲリオンか何かの装備なのか?
「いっぱい」や「しっぱい」や「すっぱい」や「てっぱい」は知ってるけど「おっぱい」とは何だ。何なの?どんな攻撃出来るヤツなワケ?この間、友人に聞いたら「つまんない男…」と答えた。』
週間少年新世紀、平成26年18号26号掲載分収録
830 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/29(日) 05:27:44 ID:dUOu3JSB
シンジ『ミサトさんは今まで七年間「エヴァ」のことを「エバー」と言っていた。間違いに気付く機会は何度もあったはずだが、七年もそのハードルをクリアし続けたのだった。』
きびしすぎwwww
お前さんもネタ投下してよwwww
冬月「あまり下手なマネをすると、委員会がうるさいぞ」
ゲンドウ「文句を言うだけが取り柄の、くだらん連中だ」
まぁとにかくネタスレに品評クンはいらないってこった
ネタレスと、面白いネタに対するワロタだけでいい
でももうなかなかネタがなくなってきたよな、、、
丈助『いかん、康一のスタンドをカットだ!』
承太郎『待て』
丈助『しかし承太郎さん、このままでは本体が死ぬぞ!』
承太郎『康一、なぜ戦わない?』
康一『だって!相手は人間なんだよ!』承太郎『かまわん、やつは吉良吉影だ。我々の敵だ。』
康一『出来ないよ、人殺しなんて!』
承太郎『君が死ぬぞ』
康一『いいよ!人を殺すよりはいい!』
承太郎『エコーズACT2を全面的にカットだ』
億安『…カットですか?』
承太郎『そうだ、ACT3に切り替えろ』
億安『ACT3はまだ問題も多く、山岸由香子の指示もなく…』承太郎『戦わないスタンド使いよりは役に立つ。やれ。』
億安『はい…』
キュイイイン…
康一『なんだ…?なにをしたんだ…承太郎さん!』
億安『ACT3、システム正常、感情素子の36%が不鮮明、モニター出来ません。』
承太郎『かまわん、システム解放、攻撃開始』
ACT3『メイレイシテクダサイ』ちゃんらららららちゃんらららららららーらーらららーららっらっらー
ボグォ!ドガァ!
康一『承太郎さんやめてよ!こんなのやめてよ!』
承太郎『………』
康一『とまれよ!とまれとまれとまれとまれとまれ…』
ACT3『S.H.I.T.3Freeze…』
康一『やめろおおおおお!』
>837
パープルヘイズのが良さげ。
キャラ配置換えなら口調も変えるべきだったな。
ジョジョ口調はいい加減飽きたから変えない
ていうか文句いうだけで自分らはかかないのはなぜだろうwwww
ゲンドウ『非処女は肉便器』
シンジ 「オレの下はスタンドだっ!」
844 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/02/11(土) 04:41:35 ID:TZbKIRhq
エコーズACT2音文字ドジューー
由花子『いやぁああああああああああああ!あっつぅうううううううううい!』
康一『ごめん』
由花子『そうやってすぐにあやまって!ほんとに悪いと思ってんの!?』
康一『うん』
由花子『康一くんってなんだか条件反射的にエコーズ出してるように見えんのよねー。人に攻撃されないようにさあ』
康一『ごめん』
由花子『ほら!遠隔操作型っぽいのよ、根本的に!』
丈助『まあまあ、それも康一のスタンドなんだから。』
由花子『彼の射程距離を容認するなんて甘い!最近丈助、康一くんに甘過ぎるんじゃない!?』
丈助『そうか?』
由花子『億泰とよりが戻ったからってさ、人に幸せ押し付けないでよね』
丈助『億泰なんかとはなんでもないぞ』
億泰の声『ピー…よお、丈助。イタリア料理のうまい店見つけたんだ、今晩どう?じゃ。ピー』
丈助『………』
由花子『どーーせ私は不潔なウホッ、の付き合いなんてしたことないわよ。なにさっ!親友ぶったりしてさ、偽善的!へドが出るわっ!』
ワロタw
ウホッってwwwwwww