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第名無使徒:
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アスカとシンジは自然と闘っていた。
今まさに、アスカはその闘いに負けようとしていた。
隆々とした筋肉が冷や汗で引き締まる。
もうダメだ。オレはこの崖から落ちて死ぬだろう。
アスカは観念したかのようにギュッと目を瞑ろうとした。
が、シンジの手が差し伸べられる。
シンジの目は語っていた。負けるな。
俺たちはまだこの山を征服していない。共に頂上を極めよう…!
アスカは、最後の気力を振り絞り、シンジの腕を取った。
シンジ「ファイトーーーーーー!!!」
アスカ「いっっっぱぁっっっつ!!!!」
滋養強壮に。オロナミンレイ。
んシンジ〜♪シンジ〜♪お前〜がぁ好きだぁぁんん〜♪♪
あ〜ぁぁ〜ん冬月も〜ぅすこし好きだぁぁん〜♪
ラァァ〜ララァァ〜ンン♭♪♪♪♪♯♪
でも〜ぉぉ〜シンジのほうがぁぁ〜ん〜♪好きよぉぉ〜〜〜ん♪
♪あ〜ぁぁん〜…ごふ!!……
次回「俺はゲンドウ様だ!」君の後ろに白い陰が。
読書感想文コンクール小学校高学年の部課題指定図書
「魔女っ子ゲンドウ、ドッキドッキ魔界大冒険」
「赤毛のシンジ、青春編」
「冬月戦争〜僕の夏の思い出〜」
自由図書でも良し。
「愛するカヲル君〜獣欲の中に〜」
↑
有害図書指定
かっかっか、7getはヤム兄がもらったぞクズ共がっ!!
,r''""~ ̄""''丶.
,/,,::::::::::::::::::::::::::::::゙ヽ.
/::i" ヽ,,::::::::::::::::::::::::::::゙,,
,i::y' ゙゙'ヽ,〃/'''"彡゙i
!i ⌒ヽ. ':::;;;;;;;; ''i:i ___Λ
,r 'i/r'=、キ、j;;/;r ::'' /::i |
>>2 ヒィィィヤッホゥ!!!
,!,rY 、..(・)_ヽ ノ/∠-_=''、丶i/ | ̄
>>3だからお前はクズなんだ
i.in',,  ̄ー /"、r.,ヽ /ヽ |
>>4 所詮クズはクズだ
‐''"~~人''!:;;;,, ,,,. !" ゙''、`" ゛./ヽ ! |
>>5 イチャつきたけきゃ遊園地にでも行ってろ
°;;;;;;;;i i .,,,,..゙゙ i :;;;; 、 ::,,,..,,;;/''''/' |
>>6 来い来い!来いよ!!!
;;;;;;;''"i' ! ゙ヽ、 ヽ、_'ノ ::;;_'''''/_;;/"''-|
>>8 プ・・・・・・ブフッ!!
i' ゙!;;; `゙ー'.ニ丶_..,ノ` /;;;;;; <
>>9 アンタ2ちゃんの才能ねえよ
! i !、 ゙゙''''ー-:: ,/;;;;ー=ニニ|
>>10 ぎゃぁああぁっ!!!おっ・・・俺の拳がぁあ!!
! |ヽ. .,/;;;;;;;; |
>>11 ちょ・・・調子んのんぁっ!!!
!丶、,,,,___,,/;;;;;;;;;;;;; \
>>12 俺だああああっ!!!
あぼーん
「どうして、ゲンドウじゃだめなんですか!?」詰め寄るシンジ。
牧場長は冷たく言い放つ。
「ゲンドウとは確かに面白い配合だ。でもね。これだとユイのインブリードになっちゃうんですよ」
次回、種付野郎シンジくん!!「ゲンドウの種付け料は400円」!
ユイの配合解説はこの後すぐ!
「シンジとゲンドウ電撃入籍!」のニュースを風の噂で耳にしたユイ....
甘いゲンドウとの想い出が走馬灯の様に甦る....
和楽荘で囁き合った愛の言葉....誓い合った将来.....
意を決したユイは自慢のハーレーでゲンドウの元へひた走る。
驚くゲンドウ!その瞳を見つめるユイ!
ふつふつと沸き上がる過去の情熱に翻弄され抱き締め合うユイとゲンドウ!
その様子をふんどし姿で物陰から目撃するシンジ!
次回「両手一杯のハンバーガー 第10話」に乞う御期待!
雪に閉ざされた山荘でエヴァが殺された?!
凶器は冬月のパンストだった…
至福の表情で息絶えたエヴァの右手には謎のメモが!
…「ミニモニ。般若心経だぴょん」…
女子高生探偵シンジのミラクル推理が冴える!!
次号!『嘘だ!?冬月はふんどし愛好家』!!
>all
ワロタよ
ついにジム戦に挑むことが出来たシンジ。
でもなんだ!?冬月は容赦なく「はかいこうせん」を使ってくる!
このままじゃ…エヴァがあぶない!!
次回、ボケットモンスター「シンジ!命をかけたバトル!▼」
みんなもボケモン、ゲットだぜ!!
温泉旅行へ出かけたシンジと冬月。ところが…
冬月「ええっ!!こ、混浴ぅぅぅ!!?」
うろたえる冬月!小さくピースするシンジ!!
そして裏で糸を操っていた女将・エヴァ!!!
次回「布団は一つ、枕は二つv」
やーん。全部エヴァさんの趣味(のぞき)だったんすかー。
次回のこの時間はプロ野球「東京シンジズ」「大阪トウジズ」戦を弐号機ドームよりお送りいたします。
これが出た時マジで吹き出した。
その後ニヤリとさせられた。
目の前で無防備に眠るトウジの鎖骨から目が離せないシンジ!
誰も入ってこないことを確認して、シンジは自分に言い聞かせるように言った。
「…キスくらいなら…いいよな…?」
トウジのファーストキスはこのままシンジに奪われてしまうのか!?
そして出るに出れない押入れの中の弐号機!
次回「じゃあセカンドは俺が」こうご期待!
「セカンド」が微妙w
同じ大学に入る為、一緒に予備校に通う電波レイとなぎたん。
しかし!そこにはなぎたんを狙うスケベ教師・マミ美が…!!
次回は「教室は戦場前線?」をお送りします!!!
綾波、アスカ、シンジの3人は、3ヶ月前から一緒に暮らしている。
綾波は面倒くさがりで、アスカは料理が下手。食事を作るのはシンジの役割だった。
だけどケンカが元で、シンジが料理を作ってくれなくなってしまった!
綾波は飢え死に寸前!アスカは自分の料理のあまりのマズさで病気に!
次回『…2人共、以前はどうやって生活してたんだよ!』…お楽しみに。
これってSSでよくある設定じゃん(笑
綾波は飢え死に寸前!アスカは自分の料理のあまりのマズさで病気に!
このフレーズがつぼにはいった
いつも仲の良い電波レイとサードと手乗りアスカ。
ある日その三人が昆虫の格好をして遊んでいると、奇人手乗りアスカが突然さなぎに変身!
それを見た電波レイとサードは…!?
『手乗りアスカは実は蝶!?不眠症のサード!!』
次回電波レイが空から登場!!
「シンジ!」「ミサト!」
花吹雪の中、ヒシと抱き合う二人。
あ〜あ〜、も〜う離れなぁ〜い〜、愛は〜永遠に〜♪…
歌いながら登場した何十人ものヒカリが、二人を囲んで踊りまわる。
来週の衛星舞台中継「花も嵐も踏み倒し」どうぞお楽しみに。
「冬月さん、こちらのリツコいかがでしょうか?」
「いや〜、このリツコはいい仕事してますよ!」
鑑定依頼をしたゲンドウさんの期待通りの値がつくか!?
鑑定結果は次週明らかに!
空ろな目で空を見上げるゲンドウ。その背後には亡霊と化したユイがとり憑いていた!
ユイの為すがまま、奇行を続けるゲンドウ…。
次号「除霊師シンジスーパー!ユイの悲しみの真実!」乞うご期待!!
・・・FFでありそうだw
貧しさに耐え切れず、シンジはユイの元を飛び出した!
「たまには肉の入った焼肉が食べたいの!」
追うユイ。逃げるシンジ。
「待てよー」「捕まえてごらんなさい」
走り疲れた二人は、やがて恐るべき現実を目の当たりにする!
次回「花のお江戸でどんぶらこ!レイの人類皆兄弟計画!」
今夜あなたは、歴史の目撃者になる…