エヴァンゲリオンでシャドウゲイト

・・・わたしは　いま　だいさんしんとうきょうしの　はずれにある
ネルフとよばれる　おおきな　そしきの
まえに　いる。
じぶんをさがす　たびのとちゅう
ネルフの　そうしれいが
わたしに　つげるのだった。
「よげんが　ただしければ　このよは　やみと　かす。
　その　にくむべき　しゅぼうしゃこそ
　あの　てき　しと！！
　やつは　セントラルドグマと　よばれる　しろで
　しとのなかでも　もっとも　おそろしい
　アダムの　ねむりを　さまし　このよを
　サードインパクトで　めつぼうさせようと　しておるのじゃ！！
　この　もくろみを　うちやぶれるのは
　わたしのちを　ひくもの・・・。
　そう　そなただけなのじゃ！！
　エヴァンゲリオンしょごうきに　のってくれぬか？
　そして　このよを　すくってほしいのじゃ！！」
・・・いかなる　しょうがいも　のりこえ
しとを　たおすこと・・・。
それがわたしの　はたすべき　しめい　なのだ！！