どうすればいいですか?
まずはセカンドインパクトに巻きこまれろ。まずはそれからだ。
まずはって2回使っちゃったYO!
国の事にあんまり首を突っ込まない方がいいよ。
むりっとうんこ
加持ゆるさねぇ!碇親子てめらもだ!! スレより
3 :1 :03/10/12 06:57 ID:???
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加持「おい、ミサトーよりもどそーぜ!!ハァハァ」
ミサト「加持君やめなさい!!仕事中なのよ!!」
加持「えひゃひゃやぁーーー!!また可愛い寝顔を見せてくれーあひゃ」
ミサトは全てを諦め抵抗をやめた。とその時!!
俺「今助けにきたぞ!!大丈夫かミサトッ!!」
加持はこちらを不満そうにのぞきこんだ
加持「なんだこの腐れガキは知り合いかぁ??ミサト??」
俺「うるさい、市ねーーーーーっ!!」
ゴボッ!!
加持「ぷぎゃっ!!」
加持は悶絶するように腹を抑えこんで床にひざまづいた。
俺はすかさずボコッドコッ!!!!1秒に20発ぐらい打ち込んだ。
加持の腰の骨も折ったしファックする事も出来ないぐらいに骨を滅茶苦茶にして
たちまち加持はたこみたいな軟体生物とかして崩れさった。まるで巻きウンコ
俺はぷっぷっぷーとわらってやった。
加持「ゆ・・・許してぇ・・・」女みたいに泣いて謝りやがる。
俺「許さない」俺はこんな奴は嫌いだ。ミサトがさっきからこっちをみてる。
どーやら俺の強さとかに興味を持ったよーだ
葛城ミサト「ポッ、・・・あのぉ、どなたですか?」ミサトは俺に惚れた。
俺は何もいわず背をむけ元キタ道を行く。そして言う「さぁね。」
8 :
1:03/10/13 12:17 ID:???
とりあえず髪のばしてみたんだけど。
ただのキモいオッサンじゃねーか!
何歳?
10 :
1:03/10/13 12:47 ID:???
ヒ★ミ★ツ
12 :
1:03/10/13 14:16 ID:???
そんな金無いよ。
無精ひげを生やしてみるとか。
14 :
1:03/10/13 23:23 ID:???
今日歩いていたらセカンドインパクトに巻き込まれてしまいました
次は弟と仲間たちと一緒に軍の食料庫を荒らして下さい
17 :
1:03/10/14 18:48 ID:???
そして妹が12人できました。
19 :
1:03/10/14 23:33 ID:???
もう加持さんじゃなくて「お兄ちゃん」目指す!
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./ .l .l.| l,! ,! ! ! ヽ .l .\. .ヽ\ l l
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l .| .l, .l.l リ゙ ,iミ,..人│ ヽ.ゝノ ! .lー' / | |
| ', ./ `;;ii|'゙l, ″ ', ゙lllllll}│ ゙─-''" l / i ! |
.!.lゝ .| ′.゙l.l′ ヽ.ゞ'" l |" ! ! !
!.! ヽ ゛ヽ .'‐`-!″ ‘ :::::::::::. i′ ._i /│ .ゝ
リil .、 \、 ヽ ::::::::::. ,,,,.. ノ ノヾ゙゙´゛ ゙‐'l゙ ′
゙れ ',. `゙^" ヽ ,/ !
ll,.!く .. ..ii,''、、 / │
゛゙!l、ヽ..ヒ、., -''゙ .l, `''- ,,,_ _,, ‐" /
ヽ, .`ラ ヽ.  ゙゙̄' l^l゙'''|゙゙l゙゙ |t /
お兄ちゃん わたしわたし
70万円振り込んでほしいんだけど
21 :
1:03/10/14 23:51 ID:???
>>20 俺はここで水をまくことしか出来ない。
だが君には、君にしか出来ない、君になら出来ることがあるはずだ。
俺も強制はしない。自分で考え、自分で決めろ。
>>21 「お兄ちゃん」をあきらめるのが早すぎなんですが、、、
23 :
1:03/10/17 18:50 ID:???
よう・・・遅かったじゃないか。
(暗転)
あぼーん
26 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/10/25 17:28 ID:n1qMgIq5
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l 彼女というのは遥か彼方の女と書く。
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒) 女性は向こう岸の存在だよ。
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /| 我々にとってはね。
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' |
│ /───| | |/ | l ト、 |
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 |
あぼーん