1 :
1:
アスカ、レイ、葛城!!今助けに逝く(・ω・`)
3 :
1:03/10/12 06:57 ID:???
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
加持「おい、ミサトーよりもどそーぜ!!ハァハァ」
ミサト「加持君やめなさい!!仕事中なのよ!!」
加持「えひゃひゃやぁーーー!!また可愛い寝顔を見せてくれーあひゃ」
ミサトは全てを諦め抵抗をやめた。とその時!!
俺「今助けにきたぞ!!大丈夫かミサトッ!!」
加持はこちらを不満そうにのぞきこんだ
加持「なんだこの腐れガキは知り合いかぁ??ミサト??」
俺「うるさい、市ねーーーーーっ!!」
ゴボッ!!
加持「ぷぎゃっ!!」
加持は悶絶するように腹を抑えこんで床にひざまづいた。
俺はすかさずボコッドコッ!!!!1秒に20発ぐらい打ち込んだ。
加持の腰の骨も折ったしファックする事も出来ないぐらいに骨を滅茶苦茶にして
たちまち加持はたこみたいな軟体生物とかして崩れさった。まるで巻きウンコ
俺はぷっぷっぷーとわらってやった。
加持「ゆ・・・許してぇ・・・」女みたいに泣いて謝りやがる。
俺「許さない」俺はこんな奴は嫌いだ。ミサトがさっきからこっちをみてる。
どーやら俺の強さとかに興味を持ったよーだ
葛城ミサト「ポッ、・・・あのぉ、どなたですか?」ミサトは俺に惚れた。
俺は何もいわず背をむけ元キタ道を行く。そして言う「さぁね。」
4 :
1:03/10/12 07:17 ID:???
ここは新東京市。馬鹿な奴にはわからないかもしれないけどネルフがある。
俺は今そこにいる。するとショートカットの女の子が変なチーマーに絡まれていた。
手をつかまれてひっぱられてる。
チーママ 「おい、ちょっと面かせや。うずうずしてくんぜ」
チーママB 「やらせてよ」
??? 「やだわ、今からシンクロがあるの。」
チーママC 「シンクロなら俺としよーぜ!!」
俺はこんな下品な奴見ると殴りたくなる性分だ。とりあえず近くの手頃な木を折る。
そして俺 「おい!そこの雑魚!」
チーマー 「なんだぁ??」振り向いた刹那。シュッ!!俺は木の尖ったとこを投げた。
チーマーは馬鹿だ。いつも固まって行動するから焼き鳥のように三人そろって喉から口刺しだ!!
「ぐぎゃぁー!!」奴の断末魔の響き声が聞こえる。その隙にショートカットの女の子をさらう
俺 「よし!!今の内だ逃げるぞ!!」手をつかみ町はずれまで走る。
俺 「大丈夫か??」
??? 「大丈夫よ。ありがと。今からシンクロなの。」そう言うと無表情のまま去っていった
何であの娘はあんなに冷たいんだろーと思いつつ新たな学校へ行く!!
このすれつぶす
3日に一度ぐらいのぺーすで通って住人なえさせまくっちゃる
1もすぐなえる
つgぶす
6 :
1:03/10/12 07:33 ID:???
>>5 もう萎えてきたから中断して俺の欲望のまま書いていくよ。
ちょっと真面目に恋愛しよーとし杉た。今性欲たまってるから早いとこ話進めよ
7 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/10/12 07:35 ID:dsZRpN/0
たりー。終了
8 :
1:03/10/12 07:46 ID:???
そーだ俺には目的があるのだ!!思い出すと元キタ道を引き返す。
そう行く先はネルフ!!ミサトは助けたけど。まぁどーでもぃぃ
アスカとを悪の魔の手から救ってやらねば!
そして少し歩いてネルフについた。すると
カードロック!?俺は必殺の聖剣フェクトクライアルを出す!!青白く輝いてる!!
実は俺はこの世界の人間ではなく現実からアスカを助けにキタのだ!!
カードロックをぶっ壊す「ドガガガガガッ!!」
扉は開いた!!するとかけつけたウルトラマンの隊員みたいな格好の(ぷ
奴等が何人も凄い剣幕でこっちにくる。「何だお前は??」
俺 「うるさい死ね!」
剣はあまりの強さに30人程全員をぶっ飛ばす!!その中の意識のある一人に言う
俺 「アスカは何処だ言え!!ぶっ飛ばすぞ!」
隊員 「上の方にいる」俺はこいつに通報されるので一発殴って木を失わせてすぐに上へ向かう。
9 :
1:03/10/12 07:54 ID:???
木=気
上に行くをアスカは馬鹿碇しんじに案の定縄縛りされていた。
碇 「アスカ、好きだよ!!」
アスカ 「やめてっ!!誰か助けてーーーー!!」
俺 「てんめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」俺は思いっきり剣をヨコ薙ぎに碇にぶつける!
グシャァァァァァァ!!!ゴォォォォォ!!凄い轟音を起こし碇の首は吹っ飛ん切れた。
碇 「うわぁ!」断末魔の声をあげる!
お前みたいな主人公だからって弱気な癖につけ上がって大して
強くもないのに結構好かれてアスカに手を出すような
奴はそーなるんだよ。「アディオス!」
灰となって碇は消え去った。。。
アディオス
なにこのスレキモい(゚听)イラネ
12 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/10/12 08:10 ID:bnuGF3BY
糞スレ立てんな!!
13 :
1:03/10/12 08:11 ID:???
そしえ俺は気付くとネルフの隊員どもに囲まれていた!!
俺 「何っ!?」さすがの俺もお手上げだ。アスカを守れただけでも・・・
と刹那。あり得ない事が起こった!!何とEVAが助けに来たのだ!!
アスカ 「隣の初号機にトウジが乗ってる!!飛び乗って!!」
トウジ 「アスカに頼まれたからようわからんけど乗るんや!!」
俺はアスカと喋ってる男に少しむかつきながら初号機に乗り込んだ。
トウジ 「危なかったなぁ〜お前」俺を馬鹿にしているようだ。まるで!
俺 「ブツブツ・・・ブツブツ・・・委員長が・・・ブツブツ・・・いるのに」
トウジ 「はぁ??聞こえへん・・・」刹那俺は高速パンチを放っていた!!
ドカッ!!ボンボン!!トウジ 「ひゃぁ!」
顔が凹bこだ。もう手の施しようもない。とりあえず俺は海に捨てた。
ボッチャァーン!!そして初号機は二号機の誘導で海を渡る!!
14 :
1:03/10/12 08:24 ID:???
俺はアスカと旅に出ている。まさに気分爽快だ!!
帰り際にネルフをボカボカに潰してやった!!
アスカも縛られていろいろとイヤだったらしく喜んでた。
アムロ 「おい!!そこの二機太平洋の真ん中で何をしている!?」
ん?アムロだと??確かあいつは有名なパイロットかなんかのはずだぞ!!
どーやら補給物資か何か運ぶみたいででかめのヘンテコな飛行機にのってる。
正直負ける気がしない!!攻撃するしかないっ!!
ズドドドドドドッ!!「うわぁぁ!!親父にもぶたれたことないのに!」
アムロの補給機は木っ端微塵だ!!
俺 「ワッハハハハハ!!歴史に名を残すパイロットもこんなもんか」
アスカもこっちに微笑みかけてる。どーやら俺に惚れたかも!!
そして俺とアスカは二人で近くの無人島で降りて愛を深めあった!!
>>1 馬鹿すぎておもしれえ
笑い死にそうだからもうやめてくれんか?
加持「なぁ、葛城よりもどそーぜ!また可愛い寝顔を見せてくれ」
ミサト「仕事中になに馬鹿な事言ってるのよ〜」
ミサトは嫌がる振りしながら抵抗をやめた。とその時!!
1「今助けにきたぞ!!大丈夫かミサトッ!!」
加持とミサトはこちらを不満そうにのぞきこんだ
ミサト「誰、こいつ?あんたなんかに呼び捨てにされたくないわ」
加持「葛城下がっていろ、こいつの目は完全に逝ってる」
1「うるさい、市ねーーーーーっ!!」
ゴボッ!!
1「プギャ」
1は悶絶するように腹を抑えこんで床にひざまづいた。
加持はすかさず強烈なミドルキックを1に浴びせ掛ける。
1の腰の辺りに完全に決まるミドルキック
たちまち1は崩れ落ち泡を蟹の様に泡を吐き出す
ミサトは気持悪そうに1を見る。
1「ゆ・・・許してぇ・・・」女みたいに泣いて謝る1。
加持「諜報部、こちら加持一尉、ネルフに不審者が侵入した
こっちで捕まえておく、至急引き取りに来てくれ」
ミサトがさっきから加持を見ている。
どーやら加持の強さに惚れ直したようだ。
葛城ミサト「加持くん、よりを戻す話考えてもいいわよ」
加持「それは光栄だな、葛城」
ミサト「前みたいにミサトって呼んで〜」
加持とミサトがいちゃいちゃして気を取られている隙に1は命からがら逃げだす。
そして言う「げっふう」
これこそFFのあるべき姿
1さん応援してます
18 :
1:03/10/12 09:15 ID:???
満月の美しい夜空の下にて!!俺とアスカは愛を求め合っていた。
この島に来て2日目、もうお互いの間に言葉はいらなかった。
アスカは何も言わず目をつむると俺は優しく肩を回しフレンチなキス!!
本当に最高の毎日だった!!この島には日本から連れてきたペットがいる。
タコにまで成り下がったがなんとか社会復帰しようと犬まで追いついた加持。
彼は普段は鎖をつけたりして木周りをぐるぐる回らせてるが俺は優しいからちゃんと
散歩に連れていったりもする。
俺 「おい!ポチッ!散歩に行くぞ!!」
俺は優しくポチの首に鎖をつける。
加持 「ハァハァ・・・わんっ!!ハァハァ」
可愛い奴だなぁ〜あんなにはしゃいじゃって!!加持も今では可愛いペットだ!!
だが時々調子にのってさかり出す時がある。アスカの足にぺったりはりついて
離れない時とかだ!!そーゆー時は堪忍袋の緒も切れるのだ!!
俺 「おい。ポチ公!!」俺は一発重いフックをポチに浴びせる!
がこっ!!ポチは10メートル吹っ飛んだ。
加持 「ぎゃふん!!」
俺 「次変なことアスカにやったらぶっ飛ばすからな!!」
加持 「クゥーン・・・」
ポチはちゃんと理解してくれたよう一安心だ。と、その刹那!!
まるで嵐が来たような風と轟音と共にそれはやってきた!!
なかなか面白いな
20 :
1:03/10/12 09:34 ID:???
グゴォォォォォォォ!!!突如現れたそれの異変に気付き奥で寝てた
アスカがこっちにかけよってくる!!心配そうに言う。
アスカ 「どーしたの!?」でっかい影が島全体を被う。
俺はその影を見た事があった。ゲームだけど。
あれは白い木馬ことホワイトベースだ!!
俺は一瞬で悟った。するといきなりホワイトベースから声が聞こえてきたのだ。
アムロ 「えーん、えーん!うわーん!あいつにやられたんだよう。僕が警備ごっこしてた
だけなのにぃ。やっつけてよー!!僕のνガンダムがカッコよくなる予定だったのにぃ」
どうやらゲームと現実ではちと違う伝わり方をしてたらしい。
ブライト 「落ち着きなさい。アムロ殿。とりあえず集中砲撃だ!!各砲座行け!!」
幸いEVAには隠してたし気付いてないようだった!!その代わり俺たちには容赦なく
集中砲撃が浴びせられた!!俺はアスカととりあえず全力で走りEVAに飛び乗った!
ポチは多分もう死んだだろう!鎖で繋いだままだし。
そしてシンクロ率を高めいざポチの敵取りに発進!!
21 :
17:03/10/12 09:40 ID:???
それを言うなら敵討ちだYO!
1さん応援してます
22 :
1:03/10/12 09:50 ID:???
ゴォォォォ!!はっきり言って俺はシンクロ率自分で言うのもなんだが
200%ぐらいあると思う!!こっちに気付き白馬も砲撃を仕掛けてくる。
走りながら俺はある事に気付いた。なんでこんな弱そげなもんが被弾してんだ!?
ATフィールドで守られてるはずなのにーまぁ考えるのめんどいからと
ポジトロンライフルを構え白馬めがけ撃ちながら突進する!!
ズドドドドドドドォォォォォ!!!!だがさすがでかめで有名な鑑だけあって落ちやがらねぇ。
アムロ 「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぁぁぁぁぁぁ!!怖い怖い!!あいつが向かってくるよう!!
早くどーんかしてブライdさん!!」
ブライト 「しょうがない!!ハイメガ粒子砲発射準備!!3・2・1・」
俺の五感が緊急信号をあげている!!とっさに「アスカ隠れろ!!」と指示を出す。
俺はかんなり直撃位置でどうしようもない、見境なく突っ込んできたんで白馬のまん前だ。
賭けるっきゃねぇ!!いくらEVAでもこれ以上の被弾はやばい事はわかっていた!
そして・・・!ブライト 「発射!!」
ドドドドドドドドドドドドッ!!!
俺 「うぉぉぉぉぉっ!!」俺はとにかく白馬の方向へ跳躍した。
ゴォォォォォォォォ!!EVA初号機は無惨に大破した。
23 :
1:03/10/12 09:51 ID:???
訂正:白馬=木馬
あら、意外な展開やね
25 :
1:03/10/12 10:16 ID:???
○木馬内部○
アムロ 「やったか!?」アムロはりりしく言う。
ブライト 「ははは。まぁ砲撃に結構費用かさんだからνガンダムの改造はまだまだになるぞ。
赤い方には逃げられたしな。」
アムロ 「そんなぁー父さん!!」
ブライト 「ん?今何って言った!?もう一回言ってくれ!!アムロ!!」
アムロ 「そんなぁ・・・恥ずかしいよー」
ブライト 「はは。いいんだよ。」二人は奇妙に見つめ合った。
二人の間に言葉はいらなかった・・・
その頃看板の方ではズシャッ!!ズサァァァ!!!!
リュウ「ふンギャァァァァァ!!」
そこにいるのはEVAからとっさに脱出してきカコィィ俺と
不意打ちつかれてぶった切られた哀れなリュウの躯と今にもションベン
ちビリそーなほどに引きつった顔のカイがいた!!
カイ 「ヒィィィィィ!!助けてお願い!!ヒィィィィ!!僕弱いんだよ??わかる?」
ドカッ!!めいっぱい助走をつけた飛び膝蹴りを放って俺はカイに言ってやった。
俺 「分かるよー。だって所詮脇役だしなぁ。ワラワラ」
ドコッ!!ボコッ!!カイ「ひぃっ!!」可哀想だったのでかかと落とし脳天で気絶させるだけにしてやった。
何か哀れみを感じんだよな、こいつにゃ
とりあえず・・・あの糞アムロだ。あいつ頃さなきゃな!俺とアスカのラブビーチを破壊しおって!!
そして奥の雑部屋あたりの方に出るといきなりセイラ=マスが前に銃を向けて現れた!!
セイラ「止まりなさ・・・」
ズシャァー!!ベルセルクのガッツ並にカコヨく縦に一刀両断。
セイラ「ぷぎゃっ!!」プ女の死に方じゃねぇな。ワラ
ん??アァ・・・ハァハァ・・・ギッシギッシ・・・
なんだか奥の部屋からセクースっぽい音が聞こえてくる。
俺はアムロそっちのけで思わず性欲に駆り立てられそっちに行っちまった。ハァハァ・・・
26 :
1:03/10/12 10:38 ID:???
ハァハァ・・・今の俺は性欲のなすがまま誰にも止められない!!
俺はとりあえずコソーリと扉の間からティムポ出して握りながら中をみやる。
ドキドキ。。。まだキスしかした事ない俺のティムポを持つ手が緊張で震える。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ブライト 「ハァハァ。三角木馬&鞭凄くィィ・・・」
アムロ 「でしょ??ぱぁぱ(ハァト」ペシィ!!ペシィ!!アムロは容赦なく叩いている。
ブライト 「パパって呼ばれるだけで息子にされてるっていう羞恥心。ハァハァ」
アムロ 「ぱぱぁー早くνガンダムカコョクしてよー!!」
。。。。どーやら俺は見てはいけないもんを見てしまったらしい、
まさかゲームでは伝説のアムロとブライトが・・・俺の心の中は失望で一杯になった。
ふむ、木馬に乗ってんで中でさらに木馬に乗ってるっつー事だな。ワラ
まあィィけど、俺はとりあえず二人のプライベートの侵害にはなるが中に突っ込んでいった。
俺 「おらぁ!!木馬野郎!!」げシッ。とりあえずブライトを一刀両断!!
ブライト「エクスタシィィィ!!」ブライトの息の根を止めた。
アムロ「あひゃひぃぎゃゃぁはぁふぉえあえぼぉぉぉ!!がSGふぁういYG」
俺 (ふふふ、我ながら完璧な作戦だブライトはよくわからんがこの腐れガキアムロは
かなりの弱虫こいつをもっときゃどんな要求も受け入れてくれるはづ)
俺 「おい天パー!この鑑は俺が制圧した!!俺の命令に従うよなぁ??あぁん?」
アムロは何を思ったかパンツの中に手を入れている!!まさか!!
そー確かランバラルか何かん時こいつマントの下に銃隠してたよな・・・調べてみっか。
俺はアムロのずぼんとパンツをW脱がしした。アムロ 「ひゃぁ!何すんだ!?」
そこには銃などなく粗末なチンポとそれを揉むアムロのふしくれた手しかなかった。
(てめぇは矢部太郎かよ!!
下の下ですね
゜д゜)、ペッ!!
28 :
1:03/10/12 10:57 ID:???
そして完全に木馬を我が者にしアスカとポチ(生きてた)をホワイトベース
に乗せこれからどうするか話し合う事にした結果。ネルフに帰って一旦EVA
を両方とも修理する事にした。
木馬にて
アスカ 「あんだけ人を滅茶苦茶にぶっ飛ばしまくって戻っても大丈夫なの?」
俺 「大丈夫だって!ネルフお金持ちだし昨日の敵は今日の友だよ!!話し合えばなんとかなる!!」
アスカ 「無理だと思うけどねー。」
加持「クゥーン。。。」
俺 「ポチもホームシックみたいだし。」
そうこうしている内に木馬はネルフについた!!
俺は必殺の聖剣フェクトクライアルを片手にネルフに殴り込み!!
俺 「うらうらぁ通せ通せ!!」道ゆく人間をザシュッ「くわぁっ!」
スパーリ。「ひぃぃ!」凄いスピードで斬りつけて行く!それはまさに光速!光の域だ!
必殺の聖剣フェクトクライアルとは、、、別の名を光速剣と言う剣の大きさ
は非常に大きく大剣の部類に属する。ガッツが使っていたのもこれと同じ
タイプである。この剣は他にも色々と特殊能力をひめているらしい。
俺 「ハァハァ・・・数が大杉るぜ!!もう俺は50人ぐらいぶったぎりまくって腕
がどーにかなりそーだ。シヌノカ・・・!!」相当な数に囲まれてる!!
と、そんな絶望の中俺は最強の脱出策を思いつく!!
>>1 連休明けまでノンストップかと思ったのに見損なったぜ
31 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/10/12 13:17 ID:RX0OlqwE
o-o、
('A`) メガネメガネ
ノ ノ)_
33 :
1:03/10/12 17:30 ID:???
>>30 バイトだったから無理なのだ
>>31 アスカとの運命的な恋愛を最初予定してたけど俺にあわね。
カコィィ俺とアスカがハァハァがィィもん!!
まぁ真性かもな。
34 :
1:03/10/12 17:45 ID:???
そーだ俺には最強の武器があるのだ!!
俺 「ポチ!!Hey come on!!」
加持 「ハァハァ・・・ワンッ!!ワンワン!!」犬とかした加持が俺の元へ
と四つんばいになりながら寄ってくる。
ネルフ兵は呆気にとられてその光景を見ている。
俺 「おーィィ子ィィ子♪」頭をフフフと不適な笑いをしながら撫でる俺。
ドゴフッっ!!!!と俺は加持の水月に蹴りをかました。
加持 「ギャウン!!」加持はぐたーっと気絶をした。
ネルフ兵 「お前!!加持さんに何をしたっ!!殺せ!!」ネルフ兵が怒りを現す。
俺はとっさに加持の首元に隠してたナイフをつきつける。とネルフ兵は一瞬躊躇する。
俺 (やっぱな馬鹿なやろーどもだぜこんな犬のためによ。プープップー)
ネルフ兵 「お前卑怯だぞ!!加持さんを離せ!!」
俺 「うるせぇ、お前等が卑怯なんだよ!!俺に従え!!」
ネルフ兵「何が望みだ??」
俺 「俺をここの最高司令官にしろ!!EVAを全部やれ!!」
ネルフ兵 「わかった。」ネルフ兵は重い口を開いた。
35 :
1:03/10/12 17:47 ID:???
そーだ俺には最強の武器があるのだ!!
俺 「ポチ!!Hey come on!!」
加持 「ハァハァ・・・ワンッ!!ワンワン!!」犬とかした加持が俺の元へ
と四つんばいになりながら寄ってくる。
ネルフ兵は呆気にとられてその光景を見ている。
俺 「おーィィ子ィィ子♪」頭をフフフと不適な笑いをしながら撫でる俺。
ドゴフッっ!!!!と俺は加持の水月に蹴りをかました。
加持 「ギャウン!!」加持はぐたーっと気絶をした。
ネルフ兵 「お前!!加持さんに何をしたっ!!殺せ!!」ネルフ兵が怒りを現す。
俺はとっさに加持の首元に隠してたナイフをつきつける。とネルフ兵は一瞬躊躇する。
俺 (やっぱな馬鹿なやろーどもだぜこんな犬のためによ。プープップー)
ネルフ兵 「お前卑怯だぞ!!加持さんを離せ!!」
俺 「うるせぇ、お前等が卑怯なんだよ!!俺に従え!!」
ネルフ兵「何が望みだ??」
俺 「俺をここの最高司令官にしろ!!EVAを全部やれ!!」
ネルフ兵 「わかった。」ネルフ兵は重い口を開いた。
俺の捨て身聡明知力的いちかばちかな作戦は見事成功した!!!!
36 :
1:03/10/12 17:47 ID:???
こんなバカっぽいFFは久しぶりに読みますた
おもろい
38 :
1:03/10/12 18:04 ID:???
碇ゲンドウ失脚!!こうして俺はネルフの最高司令官になった!!
最初はちょっとびびってた奴等も俺と少し話せば言葉の壁もいらねぇって
わかってくれたようで嬉しかった!!
今や俺は世界を牛耳るネルフの最高司令官!!14という歳にしてだ!!
3日ぐらいたつと国民みんなが俺の事を慕ってくれるようになった。
小泉とはキャッチボールしたりマイケルジャクソンと三国無双したり。
マイケルジャクソンと三国無双出来て凄く嬉しかった。
マイケルジャクソン 「Oh!!!ナイスネー チェンジ!トムノバンネー!!」
最高に面白い毎日だった!!
だが碇ゲンドウが俺への復讐に燃え動いてる事はこの時まだ知らなかった。
39 :
1:03/10/12 18:24 ID:???
碇ゲンドウ・・・シンジの実父特務機関ネルフの元最高司令長官任務
至上主義で冷徹だがレイには不思議な思いやりを見せる。
そのネルフ失脚となった碇ゲンドウはレイと共に復讐をすべくネルフのプログラムを
全て抑えているROMを持ち北朝鮮に来ていた。
ゲンドウ 「本当に新たなEVAの開発に協力してくれるんだろうな・・・?」
金 正日 「マンセーマンセー!!ィィよ!協力するよ。日本壊滅ね!!」
金 正日(2世)・・・金 正日の2代目で喜び組全員の中で最も優秀で
美顔の持ち主の卵子に受精された二世。だが姿形は
はっきり言ってそのままだ!!
ゲンドー 「では費用援助は頼んだぞ。貧しいみたいだが金はあるのか?」
金2 「ふぁっははは!!馬鹿な日本人が貧しい北朝鮮の子供達へって言っ
て一杯僕におこづかい貰えるよ!!マンセーマンセー!」
そう、ゲンドーは今新たに開発を進めている・・・EVA7号機の開発を。
これが出来た時日本はおわるかもしれない。
40 :
1:03/10/12 18:42 ID:???
俺がネルフの最高司令官になってから半年が過ぎた。
正直言って憂鬱だ。前みたいに暴れたい命令するだけなんてやだよー!!
って俺に眠るオオカミの血が俺に呼びかけていた!!
と、アスカが俺の顔をのぞき込んでいる。
アスカ 「何ボーッとしてんの??らしくないじゃん!!」
俺 「・・・・・・・」俺は無言だ何か考えてるみたい。
アスカ 「どうしたの・・・?ホント?」とチュッ。アスカがちゅーを
してくれた!それで決心がついた!!
俺 「俺・・・旅に出る!もっと強くなってみたいもん!!」
アスカ 「わかった」アスカは悲しそうに言う。
俺 「強くなってぜってぇ帰って来るから!!EVAを乗りこなしてみせるよ!」
アスカ 「信じてるよ!帰ってきてね!」俺はグッときた!!
数秒後俺はアスカを抱きしめていた。正直俺は泣きそうになった!!
俺 「待っててくれよ!!必ず帰って来るから!!」
アスカ 「うん!いつまでも待ってるからね!必ずだよ!」
俺はネルフ兵にばれないようアスカだけの見送り、俺にとっての最高の見送り
で旅に出る。俺がいなくなっちゃ日本が大騒ぎするしな!
とネルフからこっそり出るとそこには運河のごとく日本中の人で埋め尽くされていた!
市民 「水くせぇじゃねぇか!!俺にも教えろよな!」
ネルフ兵 「はっはっはさすが問題児だ!!帰ってこいよ!」
マイケルジャクソン 「一生友達だからね!」厚い握手をかわした。
加持ポチ 「わんっ!!わんわんわん!!」
みんなありがとー・・・俺はみんなの声援をうけながら近くのシェルターに
隠していたモビルスーツへと向かう!!
41 :
1:03/10/12 18:43 ID:???
正直ちょっと自分でも泣けてきちゃいますた。
ageときますね。
42 :
1:03/10/12 18:58 ID:???
木馬に行くとわんさか髭を生やしたアムロがいた。
アムロ 「今まで何処行ってたんだよー!!半年間水コケしか
食べてなかったんだからね!プイッ」
どうやら怒ってるみたいだ。俺は力の限り謝罪した。
俺 「わりぃな。今から俺が指揮すっから旅に出るぞ!!」
アムロ 「えぇ!!怖いよーやだってば!」
ドガガガガガガガガグイン!!アムロ 「うわぁ、ひぃ、しぬよ!」
超重力魔法グラビガをあびせてやった!
アムロの体は重力によってむちゃくちゃにひん曲がってやがった。
俺はホワイトベースこと木馬に乗り込むと出発を始める!!
操縦をオートモードにしておいて甲板にMSを見に行く。
実は俺はEVAとか何とか言う前に半年前に壊して以来直してないのだ。
イヤ、具体的に言うと直せないでいた。何者かによってEVAの全プロ
グラムを盗まれたあげくデリートされゲンドーもいない今ネルフはただ
の形だけの組織なのである。戦争兵器などは十分あるからまぁ見せ占め
にはなっていた。ただそれだけの事である。ちなみにEVAを取り扱っ
ていないと言う情報はホントに一部の者しか知らない。
とりあえず今あるのは木馬に積んである初号機と2号機のどーしようも
ないがらくただけである。MSもぱっとしたものもなくコアファイター
とジムしか無い。おまけに20分の一サイズνガンダムがある位
まぁとりあえず今はどっか適当に行ってみよー!だって俺は強い!
43 :
1:03/10/12 19:34 ID:???
>>40のモビルスーツは木馬かな。まぁどーでもィィや
>41を見て確信した
バカだこいつw
45 :
1:03/10/12 19:47 ID:???
俺はただ強くなりたいとか単純な理由で旅に出た訳ではないのだ。
俺のEVAの新たな強化などと色々な理由があるのだ。
世界は広い!沢山の戦闘兵器を作っている所もある。スパロボで経験済みだ。
だからそんなとこにどっか俺のEVAを直して強化してくれるとこはないだ
ろーかと思った訳である。
とりあえず俺は海の上を今木馬でのんびり旅をしている。と
アムロ 「やばい!!ガソリンがなくなったよ??」
俺 「俺に言うんじゃねぇ!」ボカスッ!!髪の毛を引っ張って200本
ぐらい抜いてやった。
アムロ 「やめてよ!ひどいじゃないか!」アムロは怒ったみたいだ。
と続けて言う。
アムロ 「あっ!!なくなった!!」
俺 「はぁ!?なんだと??こんなでかいもん乗りながら墜落した日にゃ
即死だぜ??溺死かもだ・・・」と
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴごごぉ!!木馬は凄い勢いで墜落する!
アムロ 「ひゃぁぁぁぁぁぁ!!助けて助けてよ!」
俺は助けがくる訳ねーだろ捻くれ頭!!と思いながら虚しく流れに身をまかせた。
ワラタ。凄い電波だぜ
ネタだと面白いが、ガチだと心配になる
49 :
1:03/10/12 20:05 ID:???
刹那。俺の体は何か一瞬宙を舞うアクロバッドを幻想させた!
俺 「つっ・・・ここは??」
木馬の窓から見える外はまるでメルヘンの世界かのように綺麗だった。
変なキノコでもあんじゃねぇのか?俺はしんぼーたまらんで外に出てみた!!
すると、目の前に変なちっちゃい人間蝶々が現れた!!俺はあっけに取られている。
チャム 「何だぁ??また人間かぁー最近多いよーショウに・・・」刹那!
パチンッ!!手を合わせた時のような音が俺の耳を貫く!!何なんだ??
と目の前にもう妖精はいない。。。さっきの音はなんだったのだろう・・・?
その疑問は次の瞬間簡単に解ける事となる!!俺はさっきからムズムズ
したモノを感じていた。
あれ・・・?手に何かいる。ふと手をみやると手には赤い液体に粉のように
グチャグチャになって原型もないぐらいパーツがボロボロのさっきの妖精
が俺の手の中で死んだんだ・・・虫と間違って潰しちまった訳だ!!
俺 「・・・うわっ!!ばっちぃ!!」すぐ手から妖精の各パーツを落とすと
手を洗う為川を探さなくちゃな!!
で
>刹那。俺の体は何か一瞬宙を舞うアクロバッドを幻想させた!
ハゲワラ
かっこよすぎw
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
_,,. --,.、- ..,__ _,. -- ..,, へ へ
,. ‐ニ-- ′ ` " `'ー 、 ,. ‐''"::::::::::::::::::::::::`ヽ、 / ヽ / ヽ
/ / ,、,.、 ヽ /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`/ ヽ / ヽ
i / , / `、 ト、 ヽ ヽ. ', /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ‐`‐'‐ ゙,
. ! i | ,/-─- `、 |'ヾ~|ヾ i i /:::::::::n::::n::::::::::::r;:::::;ィ:::::::/ ゙,
/ _,| ,| /-─‐-、ヽ.ir‐ヽ!‐ヽ|ヽl i:::::::::::| i:;;|_ヽ:::::/. !:/ _|::::,' ゙,
i´'| / |/| }ー!. |i,| ! |::ハ:::l ヽ! ヽ' '/~ .レ'i i
ヾ|/} ''ー---‐'' 'ー---‐|゙ ' 〉! ○ ○ ! , -r‐;- 、 ,. -r‐:;- 、 i
\_ し l i i 〈 |;;;;;| 〉 〈. |:::::| .〉 i
/ ト、 u./! ヽ、 r─┐ J i `'‐'--'‐'" `''‐'--'‐'" i
,/ i. ヽ つ ,/ヽ,| ト、 ヽ ,ノ ,| !
ヽ i `''‐--‐''i" | ト、 /:::::`':.、 _,.. '"| `(二フ′ l
\\,_ i─- / // ヽ /::::::::::::;:r‐|. | |
53 :
1:03/10/12 20:25 ID:???
俺 「それにしてもここは何処なんだよ。」俺は思わず独り言を言って
しまった。ヤベェヤベェ独り言は軽蔑されるぜ!!
??? 「ほぅ・・・テメェも現実から空間の歪みで来たクチか」
そこには変な格好のアメ公風の男が立っていた!この男どっかで・・・
俺 「うっせーてめー文句あんのかぁー言ったらぶっ飛ばすからなぁー」
俺は殺意を相手に向ける
??? 「まぁまぁよせよ。そんな何もわからん状況で戦っても一緒だろ?
素直でいりゃぁ教えてやろーとおもったのによ!ここの事。」
俺 「うん、ゴメン!僕が悪かった教えてよ(^^)」
トッド 「素直な奴だなぁ。まぁィィや、俺の名前はトッド ギネスだ。
ここはバイスンウェルつってな。まぁしいていや精霊世界だ。
ある決まった時空の歪みにのっちまったらここにきちまうんだ。
俺も元アメリカ人なんだぜ!!ここ来る前は!」
俺 (ほぉ・・・そーゆー訳か。なら知ってるぜ!バイスンウェル!ダンバインが
なんとかってな、確かトッドとか言う奴は悪者だったよな。)
トッド 「んでこの国はアの国とナの国同士で対立してて・・・」
俺 (知ってるっつーの!!まぁこんな雑魚はどーだってィィ。
俺はアトム型の頭したエレちゃんを一回は見たかったんだ!)
トッド 「つー訳だ。」やっとこの糞アメ公の長話は終わった。
俺はそして今後の行動どっちにつくかなどをフルスピードで脳内処理する!!
54 :
1:03/10/12 20:34 ID:???
俺は答えを出した!!これは完璧だ頭の中で何回も構成を練る。
俺 「とりあえず近くの川まで連れてって下さいな(^^)プ」
トッド 「おうィィぜ!着いてこい!」
俺は奴の後ろをそぉっと近付き隙を見て・・・ボカッ!ドカッ!ずどん!
トッドの後頭部はぶっ飛んだ!!だがしぶとくまだ生きてる
みたいだな。ゴキブリ並の生命力だね!!と尊敬してやろー
正義は悪に勝つのだ!!だから俺は悪者トッドを捕まえいざ
伝説のオーラバトラーショゥ君達のいる村へ納品するのだ(^^)
道わかんね。俺は途方に暮れた。トッドの体抱えてるぶん余計きつい。
とそこに何と来たのだ!!俺が見たかった鉄腕アトム女エレがっ!!
56 :
1:03/10/12 21:01 ID:???
エレ 「トッドさん!?」エレは悲痛な声をあげた。
そーいやこのアトムはトッドの犬か。いやこいつは確か王女だったな。
俺 「そこで倒れてたんだ!!すぐに助けてやらなくちゃ!!近くに町はないの??」
エレ 「コモンの国がすぐ近くにあります!!連れていきましょう!!」
うぜぇーなアトム!!俺が行きてぇのはショウがいるナの国なの!!
しょうがなく俺はエレにナイフを突きつけた。
エレ 「いきなりなんですか??あなたは!?」
俺 「ィィからナの国に連れてってちょーだいな。フフフ」
エレ 「わかりました」おーーっしゃ!!これで二匹も手土産ゲットしたぜ!
すたすたと歩いて誘導し始めるエレに俺は言った。
俺 「何えらそーにしてんだ!!こいつも運べよ!!トッドは仲間だろ??」
エレは一瞬顔を引きつらせたが承諾しトッドを運びいざナの国へ!!!!
1時間程歩き続けナの国についた。よっしゃぁー!!オーラパワーくれよー!
エレ「では私はこれで・・・」トッドを連れ町の外を出る。
すると俺「てめーはもう用なしだな。」首にナイフで斬りつけ一銭
エレは思わず「あぎょぐぉえ!」何語だよ(ワラ
症状が悪化してるな・・・いまさら「バイスンウェル」に突っ込むのも無粋か
おい1よ・・・エヴァから離れすぎだぞ
正直、この方面の天才は葉鍵の横田くらいしか知らん
シャア板でもこんなのを見た憶えがあるんだが・・・
62 :
1:03/10/13 11:55 ID:???
俺はエレとトッドの屍を運びながら」ナの国に向かった!!
そしてショウが見つからなかったのでてっとり早くシーラ バーナ王女
の元に行く事にした。すると
シーラ バーナ 「なんですか??それは??」二つの屍を見て言う。
俺 「ははぁ。この者達は敵国なので捕まえて捕虜にしようと・・・」
シーラ 「なんという事を・・・」シーラは怒りに震えている。
何で切れてんだよ??俺 「オーラバトラーくれっ!!」
シーラ 「皆の衆この者を殺しなさい!!」
俺 「うるせぇ!お前が死ね!」
ザッシュゥゥゥゥヮヮ!!俺のフェクトクライアルが唸りをあげる!!
シーラ 「ぐぎゃぁ!!」シーラは死んだみたいだ!とりあえず今の俺はやべぇ!
バイスンウェルなんてもう懲り懲りだ!!
とにかく必死に俺はナの国から逃げ出した。
63 :
1:03/10/13 12:08 ID:???
俺はそしてナの国を少し行った所にすげぇもんをみつけちまった!!
ビルバインだ!!しかもその下でショウが寝ている!!
ショウは俺的に結構好きだから殺したくはない。その代わり
ビルバインはちょうだいね!!こそーっとビルバインに乗り込んだ。
ビルバインに乗って脱出だ!!音に気付いてショウが起きた!!
ショウ 「うわ!なんだビルバインが勝手に!!」
俺 「死ねっ!」プチッ!さくらんぼみたいに踏み潰れやがった!
俺は早くバイスンウェルから脱出だ!!と思いホワイトベースに超特急だ!!
途中レプラカーンが何機がきたがヤッパビルバインはつえぇ!オーラパワー
で粉砕だ!!俺にはオーラの力を秘めてるみたいだな!俺は木馬に乗り込んだ!
アムロ 「待ってたよ!!怖かったじゃないか!早く帰ろうよ!!
俺 「おう!早くバイスンウェルなんておさらばだぜ!」
アムロ 「アムロいっきまーーーす!!」
ゴォォォォォ!!木馬は飛び立つ!!
バイスンウェルでビルバインを貰い俺はまた新たな旅に出る!!
64 :
1:03/10/13 12:18 ID:LO+HAD5y
とりあえずバイスンウェル早々終わらせたよ!!
今からEVAっぽくするつもり!ちょっと出かける
>今の俺はやべぇ!
確かに。
スレタイの「てめら」がイカす
良スレの予感w
自分のサイト作らないの?
正直この話はエヴァ二次創作の歴史において、かなり革命的な「事件」だと思う。
俺的にはヤバタ氏以来。
駄スレの互換w
|
|
ぱくっ |
/V\
/◎;;;,;,,,,ヽ 釣られはせん、
_ ム::::(,,゚Д゚):| 釣られはせんぞ
ヽツ.(ノ:::::::::.:::::.::...|)
ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
` ー U'"U'
74 :
1:03/10/13 22:45 ID:???
とりあえずアムロのアホのおかげでバイスンウェルを脱出した俺!
今から俺はネルフに帰ろうと思う!!頭の良い俺はビルバインのオーラ
パワーとかEVAに組み込んでみたいって思ったのだ!!
俺 「すまねぇアムロ!ネルフに行ってくれ!!」
アムロ 「アムロいっきーーーーす!」
ネルフに着いた。やったぜ!!
とりあえず俺はアスカの部屋へと行った!
俺 「アスカ!!今帰ったぞ!!」だがそこにはアスカはいなかった・・・
俺は少しでもアスカの元を離れた自分を心底後悔した!!
まさか、不吉な事が・・・頭の中をダークネスが駆け回る。とその時!!
いきなり後ろから衝撃を受けた!!何だっ!?
・・・だが数秒後愛する者のオーラと分かり安心した。
アスカ 「だーれだ????」アスカが愛嬌まじりに言う。
俺 「あはは!!誰かな??」俺はわざととぼけたフリをする。
アスカ 「何ぃぃぃ!?お仕置きするわよ!!」怒ったフリをしたみたいだ。
俺 「はっはっは!!勘弁してくれよ!!世界で一番愛する人かな?」
アスカ 「何よ・・・心配したじゃない。」アスカは悲しそうに言う。
俺 「アスカは離れててもずっと君の事は忘れない・・・」
二人はより強く抱き合った・・・。そして求め合うように熱いキスを交わした。
エヴァに聖剣フェクトクライアルを持たせる事は出来ないのかな。
1の生身での強さが目立ちすぎると、ロボットでの強さを打ち消してしまうような。
あるいは生身で敵ロボットをぶった切る展開でも良いけど
77 :
1:03/10/13 23:03 ID:???
ネルフ本部に着いてアスカと俺が再会してすぐに俺はすぐにEVA
とオーラパワーの組合わせについて会議を開いた。
俺 「おい!お前等正直な話どうなんだ??EVAとオーラ」
冬月 「正直な話無理だ!!我々にどーしろと言うんだね??」
俺 「うるせぇ!だまっとけ!」
ドカッ!!俺はライダーキックを冬月にかましてやった!!
冬月 「ひぁっ!!」
こいつは前々から碇のやろーがいなくなり最高指令になった俺を
憎んでいたはず!!考え方がまるでドラクエに出てくる悪大臣だな!
俺 「ふぅ・・・誰か出来る人いねーか??」
リツコ 「私がなんとかやってみます。」
技術開発部の赤城リツコが志願した!!やったぜ!!これで
オーラを組み込んだEVAが出来る!!最強だ!!
俺は喜びに胸ふるわせた
78 :
1:03/10/13 23:17 ID:???
そして何日か過ぎオーラパワーをかけ備えたEVA7号機が開発された!
マヤ 「正直すご過ぎです!!あのオーラバトラーどこで??」
マヤは俺に羨望の眼差しを向ける。
俺 「ふっ、ちょっと出掛けてたら拾ったんだよ。」
そう言って振り向き背中を見せ立ち去る。俺は少し軽く言い現したがきっとマヤ
は俺のりりしい背中を見て激しい戦いの末手に入れた苦労の結晶と分かってくれ
ただろう。マヤ 「ポッ」
マヤは俺に惚れたみたいだ。
そして俺はEVA7号機(オーラ追装)を見に行く!!
EVA7号機!!それはカッコィィもんだった!!
EVA初号機にオーラパワーを取り入れてそれにビルバインから
取った各パーツで機動性を高め最大限に軽量されている!!
あぁ・・・早くどっかで事件起きねぇかな。これに乗ってみてぇよ!
俺は体が震えるのを感じた!とその刹那!!
ヒューポーヒューポー!!警報が鳴り響いた!!
アスカ 「北部方面から使徒が攻めてきたみたいよ!何でまた・・・」
俺 「グッタイミング!おっしゃぁぁ!!行くぜ!!」
俺はハヤブサのごとくEVA7号機に乗り込んだ!!
> 「ふっ、ちょっと出掛けてたら拾ったんだよ。」
カッコよすぎw
80 :
1:03/10/13 23:27 ID:???
俺はEVA7号機に乗り北に向かっている。使徒を倒す為だ!
無線でアスカから連絡が入る。
アスカ 「今はもっと離れた方の北にいるは!!気をつけて!」
俺 「おう!てか何で今頃使徒が来たんだ??」
アスカ 「わかんない!」
どーやら残党らしいな。まぁ俺がぶっ叩いてやんぜ!!
そして少し飛び続け使徒がいる所についた。
このEVA7号機は前まではコードとかバカバカしいもんをつけて
たみたいだが今はワイヤレスだ!!携帯だってあんだし。
しかもオーラバトラーの機能の一部を利用して空を飛ぶ事だって出来る!
まさに夢のエヴァンゲリオンだ!!
・・・使徒はどーやら20体ぐらいいるらしい。
前の糞馬鹿クズゴミはげタカシンジが乗ってたら一体もやれずやられてた
だろう。だが俺は違う!!一撃もくらわねぇぜ!!
しかもこれは初号機じゃねぇ!7号機だからな!
バッチャーン!!俺はかっこよく使徒達のいる真ん中に着水する!
俺 「アスカ見てたか!?」
アスカ 「最高よ!気をつけてね!」
んじゃぁ俺の最強なとこ見せてやっかな。。。
俺 「使徒どもきやがれ!!!!」
使徒 「ギャオース!!」
使徒は一斉に俺を囲み戦闘態勢に入る!
> どーやら残党らしいな。
respect!
すげぇドライヴ感覚da!!
b グッッッッッジョヴ
83 :
1:03/10/13 23:37 ID:???
俺は気がつくと四方から攻撃を受けていた!!シュッシュッ!!
何か知らないけどみんな棍棒を振り回してくる!
俺はそれを一つずつ巧みに避けて行く!!
だが!最後の一つの時間差攻撃にはまんまと食らっちまった!
俺 「チィッうぜぇ!」俺はブロレジックナイフを取り出す!
それで速攻の切り込みを入れ3体に切り込む!!
ザッシュゥゥゥゥ!!!クリーンヒット!!
使徒3体は倒れた。
俺 (ちっ・・・ナイフじゃやべぇ、こんな遅せぇもん使ってちゃ全部
やっちまう前に奴等にやられちまう)
俺はある程度間をおいてポジトロンライフルを構える。
ダダダダダッ!!!ひゅんひゅん!!
なんだと効きやがらねぇ!!
この調子で1000まで続けたらむしろ感動するぞ
> 今はワイヤレスだ!!携帯だってあんだし。
> しかもこれは初号機じゃねぇ!7号機だからな!
この1には、二次創作の神が降りてるなw
オーラどうしたの?
87 :
1:03/10/13 23:57 ID:???
この20体どもはどーやらただ多いってだけでなくなかなか強い!
今は17体だけど。どうやらこいつ等はナイフ攻撃しか食らわないみたいだ!
すると使徒どもが一斉にライフルを向けて俺に発砲してきた!!
俺 「なんだって!?」
こいつ等!?棍棒の上にライフルまで・・・卑怯だぞっ!!
俺はオーラ力のおかげでなんとか全ての弾を避けきる!
そーだった俺にはオーラパワーがついてるんだ!今気付いた!
ブロレジックナイフをかがげ俺は叫ぶ!
俺 「必殺!!オーラ斬りぃぃぃ!!」ズサッズサッ!!
6体ぐらい音速のスピードで斬りつけた!まだまだ行くぜ!!
ズサァァァァァァァ!!もう使徒はいない!!俺のハイパワーによって
崩れさった!
俺 「へっ!ざまぁみやがれ!」俺は鼻をならした!
アスカ 「やったわね!!さすがよ!!」
葛城 「見直したわ!ニュータイプよ!!」
俺には敵はいねぇ!!使徒でもなんでもかかってきやがれってーんだ!
とその刹那!ズサァァァァン!・・・近くに何かが着地するのを感じた
88 :
1:03/10/14 00:05 ID:???
と横を見て俺は驚愕したね。EVAがもう一機いるんだから・・・
白い塗装にまるで獣のような殺気を放ったEVAが・・・
しかもコードも無い!!なんだとっ!?ゆるさねぇ!!
俺はうむをも言わず白いEVAに攻撃を仕掛けた!!
スッスッ!!俺を子供の様に軽くあしらう。と白いEVAは
俺に大して蹴りをかます!尋常な速さじゃねぇ!
ザシュッーーーーー!ドカッ!!
俺「うっ・・・」なんちゅう蹴りだ!!オーラパワーを持ってしても
避けきれねぇなんて!!
俺はとりあえず間を置こうとその場を離れた!!だが
すぐさまミサイルを放ってくる!!俺はなんとか避けた。
俺 (何てやろーだ・・・敵か味方もわかんねぇのにいきなり俺にEVAに
攻撃を仕掛けるなんて・・・)
するとその刹那いきなり俺の無線に声が入ってきたのだ!!
89 :
1:03/10/14 00:13 ID:???
??? 「フフフ・・・調子はどーかね??最高司令官殿」
俺 「誰だてめー!!」俺は怒った。
ゲンドウ 「君に最高司令官の座を奪われた者だよ・・・」
俺はその声を聞いて驚愕したね!
俺 (処刑しとけば良かった!!)
ゲンドウ 「君の腐れEVAを破壊させて貰うよ!!」
俺 「やだ!!壊さないでよ!!お父さん!!」
ゲンドウ 「訳のわからん事を言い出すな。」
俺(やっぱ世の中そんな上手くいかねぇか・・・ワラ)
俺 「待て!!一つ聞きたい事がある!!さっき放ったミサイルは何だ?」
ゲンドウ 「テポドンだ・・・」
俺 (やっぱり、そーだったのか!!)
ゲンドウ 「レイ、やれ。」
俺 「よっしゃ!!いちかばちかやってやんぜ!!」
白いEVAは俺へ突っ込んで来た!!
90 :
1:03/10/14 00:19 ID:???
俺も突っ込んだが弾は避けれる者の白EVAの動きに全然ついて
いけねぇ!!面白いように攻撃が当たる
俺 「うっ、やべぇ・・・」俺はダメージの多さに一瞬たじろいた。
ミサト 「被害率80%!!危ないわ!!避けてっ!!」
見るとでけぇ剣もって上から振り降ろそうとしてやがる!!
アスカ 「やめてぇぇぇぇぇ!!」
ドガァァァァァァァァァッ!!EVAは一刀両断の状態になった・・・
そして俺は最後にアスカの悲痛な叫びを子守り歌の様にし意識の
無いまま海に放り投げられていた・・・。
40スレ目にして
>>1は文豪の名を欲しいままとしすべての読者は感涙にむせぶと予想。
92 :
1:03/10/14 00:30 ID:???
ここはとある海・・・
ネルフ兵1 「白いEVAはEVあ7号機を破壊後逃走!!
海上にて最高司令官を捜索中ですが、最高司令官の姿は何処にも見あたりません!」
ネルフ兵2 「こちら付近の島を捜索中ですが依然進展はありません!!」
ミサト 「アスカ・・・どうやらまだ見つからないみたい・・・」
ミサトは悲しそうに言う。
アスカ 「やだ絶対みつかるの!!死ぬなんて信じられない・・・」
アスカが泣きじゃくりながら言う。
アスカ 「きっと・・・どこかで生きてるんだから!!」
北朝鮮にて
ゲンドウ 「ふっはははは!!良くやったぞ、レイ!」
レイ 「はい」
金2 「マンセーね!あんた良くやった!北朝鮮の誇りよ!」
金とゲンドウは喜びながらはしゃいでいる。
だがレイはその時全く別の事を考えていた。
レイ (あの人・・・見覚えがあるわ)
くうっ!衝撃の展開だ・・・主人公は死んでないですよね!? 心配だ・・・
94 :
1:03/10/14 00:48 ID:???
日本より遙か離れた島。イギリス
ここでは連邦軍とジオン軍による銃撃戦が行われていた。
アムロ 「ひゃぁ!死ぬよぅ!何で僕なんかが呼ばれたんだ!」
アムロは後悔していた。バイスンウェルから日本に戻り使徒が現れ自分が
連邦軍って事がばれてパイロットに選ばれるんじゃないかと、そこで
丁度良い所に来たのが08MS小隊のシローだったシローとは前から仲が
良かった。
シロー 「はろー!!アムロ今イギリスいるから遊ぼうよ!!」
アムロ 「うん、分かった!すぐ行くい!今行く!」
全てはここからだった。イギリスについてバカンスしている08小隊
と合流してから3時間後黒い三連星による奇襲が起こったのだった。
そしてアムロはホワイトベースにあったジムに乗り込み岩陰に隠れている。
アムロ 「ヒィィィィィ!!助けてっ!助けてぇぇぇぇ!」
悲痛な声をあげる。08MS小隊対黒い三連星!状況は最悪だった。
数では勝るもののほぼ全てやられちゃったし唯一残ってるシローも
マゾだから相手の攻撃をスレスレで受けている。
シロー 「HEY!カモーン!」
ビュンビュン!ズシャァァァァ!
シロー 「あうっ!ベリマッチ!」とその時だった!
オルテガ 「ん?何か来たぞ!!」
すると向こうから凄いスピードでコアファイターが向かって来ていた!
マッシュ 「何だ、コアファイターじゃないか。破壊だ!」
ドムはマシンガンを構えてコアファイター目掛けて一斉射撃する!!
ドドドドドドドドドッ!なんとコアファイターはその全てを避けた!
それを見て驚愕しているマッシュに間髪入れず攻撃が被弾する!!
ぐわっ!!挙を付かれてマッシュのドムは攻撃をもろに受ける!!
??? 「こんにゃろー!!いきなり何しやがんだ!ぶっ殺してやる!」
>シロー 「はろー!!アムロ
見事に韻を踏んでおり、さすがはイギリスを舞台にした展開であると感服致しております。
96 :
1:03/10/14 01:04 ID:???
マッシュ「ぐわぁっ!」もろに食らってマッシュはたじろいた!
??? 「くっそがぁ!!全然くらわねぇじゃん!よえぇ機体だな!」
ガイア 「コアファイターだと!ふざけるな!」ガイアが叫ぶ!
??? 「うっせぇ!殺してやんぜ!!」
元来た上を引き返し様にガイアへ向けまた撃ちまくる。
ガイア 「くっ、なんつーやろーだ!」ガイアとマッシュは怒り
コアファイター目掛けて撃ちまくる!!
だがそれをコアファイターはまたもや華麗に避ける!
??? 「ちっ、何でくらわねぇんだ・・・」やっぱコアファイターと
ドムでは無理があるらしい。
ガイア 「がっはっは!当たり前だこんなものハエが止まるようなものなのだよ!」
ガイアは偉そーに叫びまくる!どーやらコアファイターに乗ってる
奴は怒ったみたい。
??? 「へっへっへ。そーか!じゃあ行くぜ!」何かを決心したかのように
コアファイターはガイア目掛け突っ込んで来る!!
ガイア 「がっははは!気が狂ったか!握りつぶしてくれる!」
ガイアは高く手を上げた!だが数秒後異変に気付いた。
・・・これは。。。ガイア 「突っ込んできてる!!」
ドッゴォォォン!!気付いた時には遅かった。もろにコアファイターの特攻が直撃し大破!!
そしてコアファイターの中から人が飛び出した!!それは華麗にマッシュに
近付き、もってる剣で飛び降りながら一閃した!
ズガガガガガガガ!!マッシュ 「ぐぐぎゃぎゃぁ!」一刀両断!
そしてその人は地に降りた。オルテガは言った!!
オルテガ 「てんめぇ!一瞬でガイアとマッシュをぉぉぉ!!何者だぁっ!」
そしてそいつは大きな声を出して言う!!
俺 「俺だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
97 :
1:03/10/14 01:08 ID:???
age落ち
今日は明日学校なんでもう寝まつ。
結構バイト多いしあんま書き込みする時間ないけどあんま考えてやってないし
ィィか。おやすみ♪
>・・・これは。。。ガイア 「突っ込んできてる!!」
>ドッゴォォォン!!気付いた時には遅かった。
ハゲワラ!!死に際の台詞が突っ込んできてる!!とはな
これは!ガクトスレのマネか?
でもももろいから許すw
1ガンガレ!
lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllll/ ̄ ̄ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll / ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii あ .iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii| き |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ら |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| め |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| .た |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| ら |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、 ? /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:. :. :. :. :. :. :. :. ‐‐--‐‐':. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,.‐- 、 : : : :
廴ミノ
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y':;:;:;:/⌒i!
J:;:;:;:;};:;:/;},
;il||||li' t`'---‐';:;:;:l
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ノヘ (⌒i .}:;:;:;:;:;:;;/
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( .ミi!} l、 .」:;:;:丿
クュ二二`Lっ) `===
ヘタレ 安西先生
>>100 >>55からたどれる。そこも含めてここの100倍面白いよ。2chに来て一番笑った。
???が主人公だったとは!
どうやって生きていたんですkァ?
104 :
1:03/10/14 16:06 ID:???
俺の声はイギリス中に響き渡る。
オルテガ 「なんだと・・・良くも兄弟を!生身で俺に勝てると思ってるのか!」
オルテガは俺目がけて集中砲撃だ!!
俺はその攻撃を巧みにかわす。
俺 「そんなのあたんねぇんだよ!こののろまが!!」
俺はオルテガの攻撃をよけ徐々に間合いを詰めていく。
そしてドムの足まで来た所で聖剣フェクトクライアルで一閃!!
ズサァァァァァ!!オルテガのドムは重心が崩れ傾いた!!
オルテガ 「ぬぐぅ・・・」苦虫を潰す声だ。
俺 「よっしゃ!下がった充分これで俺の間合いだぜ!!」
俺は出来うる限り高々と跳ねるとコックピットの部分の一太刀入れる!
ドッッゴォォオン!!一撃だ!!
オルテガ 「ふぁぁぁぁぁ!!」オルテガは息絶えた。
俺は爆風の中着地すると一言、言った。
俺 「こんなもんが黒い三連星とはな!!笑いもんだ!!」
105 :
1:03/10/14 16:20 ID:???
俺がどうしてここにいるかと言うと海に放り投げられた時とっさにある光景
が頭に浮かんだのだ。それはホワイトベース!!
俺はじっちゃんに一度だけ教わったルーラ(空間転移魔法)を駄目元で試み
た。するといつの間にかホワイトベースの中。
だが誰もいない。変な奴等から被弾は受けてるしどうしようもねぇ!!
とりあえず甲板に行って適当なMSに乗って出撃しようと思ったがそこには
コアファイターしかなかったと言う訳だ。
そして黒い三連星との激戦終了後。俺の元に誰かが近寄ってきた!
シロー 「すごいよ!キミ!惚れたよ!素手でMSを倒すなんて!」
こいつは確か08小隊かなんかで・・・
とすぐにそこにアムロがやってきた!!
アムロ 「シロー聞いてよ!これ僕の友達なんだよっ!!」
自慢げに言いやがる。
俺 「友達なんかじゃねぇ!」ドコッ!
俺は拳骨を一発アムロに落としてやった。
アムロ 「ぎっひゃぁぁ!」頭から血が吹き出ている。
と、俺は近くに青い機体があるのを知った。あれは確か・・・
シロー 「あれ僕のなんだ!ブルーデスティニーって言うんだ!凄いでしょ!」
自慢げに言いやがる。俺はブルーデスティニーが欲しくなった!!
俺 「くれっ!!」
シロー 「やだよ!!」
ドコッ!!俺は激しいアッパーをシローの顎に浴びせる。
シロー 「アッウ!ビューティフ!」血を吐きながら喜んでやがる!
マゾみたいだ!俺はすかさず1秒間に30発ぐらいジャブを打ち込んだ!
ドゴドコッ!ドン!ゴン!
シロー 「オッ・・・オーガニズム!!」さすがに殴られまくってシローは死んだ。
その死に顔はどこか安らかでまるで喜んでいるようだった!!
106 :
1:03/10/14 16:45 ID:???
俺はシローからブルーデスティニーを受け取りホワイトベースに載せ
これからどうしようか考えている。
俺は完全なEVAを作りあげたい!!ネルフに帰る前に完全なるEVAの
タメに素材が必要だったのだ!俺は色々と考えた。とその時!!
電磁力や光子力などを使っていたロボットがいたなぁと思い出す!
俺 「よっしゃ!アムロ!今から世界中のロボットを手に入れるぞ!」
アムロ 「えっ?なんで?」
ぼかっ!アムロ 「ひゃぁ!」
俺 「反論すんじゃねぇ!!EVAを完全体にすんだよ!!」
アムロ 「わかったよー!!」
俺 「とりあえずコンバトラー貰いに行くぞ!!行けっアムロ!」
アムロ 「アムロいっきまーーーーす!!」
俺のとてつもない戦いが始まる!未知なるEVAを求め!!
107 :
1:03/10/14 17:45 ID:???
南野博士 「キャンベル星人が現れた!!いけ!コンバトラー!」
葵豹馬 「よっしゃ!行くぜぇぇぇ!」
十三 「行くでげす!」
ちずる 「豹馬好きよ!!」
俺は奴等がだっせっぇ車とかヘリコプターを操縦しながら出撃しているのを
ブルーデスティニーに乗りながら少し離れた所で見ている。俺はコンバトラー
の奴等はハッキリ言って嫌いだ!
まだおむつもはずせねぇよーな小便小僧どもがガキみたいにはしゃいじゃって
合体する!!俺はそんなセーラームーンみたいな奴等合体する前にぶっ飛ばせるぞ!
キャンベ星人との戦いは模範的な漫画展開で進んでいった。
あれこいつは何が効かないだの。なんだのと・・・
そして最後は必殺技で勝つのだ!!
豹馬 「いくぜぇぇぇぇ!!超電磁スピーィィィン!!」
ズギャギャギャギャ!!キャンベル星人 「ぐぎゃぁ!」
ちずる 「やったわ!!」
大作 「やったばい!!」
ガキどもは漫画通りの展開で敵をやっつけピーチクパーチク喜びあってやがる。
その調子できっと親玉もやっつけんだろーな・・・
だがな!!今からてめぇらに現実っつーの教えてやるぜ!!
俺はコンバトラーの元へと飛びたって行く。
今からバイトなのでまた。
ある意味すごい1
ある意味というかいろんな意味ですごい。
こうして匿名掲示板で見てる分には楽しめるが
素で隣に居たらデンプシーロールを止められないだろう。
ウチの兄貴はエロゲーしてる時に親の気配を感じたらこうやって脱出してた。
ドア(押し扉)が開かないように隙間を塞いでしまう。
? ↓ ___
○ . | | O_ ガラガラ | |←パソコン
(| |) ┥|||_|_ _|__|
ハ. | |└┬|_ 三 = 3| |
|| | | .o┴o . | |
《 そしてゆっくりパンツを履く 》
そんな兄貴が一度だけこんな風になってた・・・・・・。
__
ガラガラ ウワ‐ | |
| 彡 | |
└┬ 三 = 3 O/ | ̄ ̄ |
o┴o \/\ | . |
ごめんね。凄い音にがしたから、つい見に行っちゃった。
エヴァはどこにいったんだろうな
113 :
1:03/10/14 22:54 ID:???
俺は叫んだ。
俺 「おいガキども〜集まれ!!」
ガキどもこと豹馬どもに言った。
豹馬 「何ぃぃ!?ガキだと!!どこの増援かわからないけどキャンベル
星人もうやっつけちゃったぞ!!」
やっつけちゃったぞ!!・・・そこらへんがガキなんだよばぁーか。ワラ
俺 「そーか強いねぇ〜」俺はひやかす様に言う。
豹馬 「お前もやられたいのか〜??」
クソガキがっ!これだから調子に乗ったガキっつーのは嫌いなんだ。
まぁ相手はガキだ俺は大人だから軽ーく流す。
俺 「どぉどぉ。南野博士に会わせてくれねぇかな??」
ガキはまるではっと気付いたように言う!!
豹馬 「あぁぁぁぁ!!やっぱり敵だったんだな!!みんな行くぞっ!」
俺はふぅと溜め息をつくと。この勘違い野郎をヌッ殺す事に決めた。
114 :
1:03/10/14 23:04 ID:???
俺はむかついてビームサーベルを構える。
豹馬 「レッツこぉぉぉぉんばぁぁぁぁぁぁいん!!」ぐぉぉぉぉ!!
奴等は合体体勢に入っている。俺は鼻くそほじくってそれを見ている。
そして電磁パワーによって集まって行く!!
そして俺はよっこらせっと動き出す。そして大きな声で言う!
俺 「キャンベル星人は待ってくれても俺はまたねぇからなっ!」
とその刹那!俺はビームサーベルを持ちオーラを込め切り捨てる!
ザシュッザシュザシュゥゥ!!今の手応え・・・4機切ったな。
十三 「すりーぴぃす!!」 大作 「どすこいっ!!」
小介 「ふぁ・・・!!」 ちずる 「豹馬ぁぁぁぁ!!」
ドーンッドンッドドドドドドーンッ!!
4機はオーケストラのように綺麗にこの世から爆音を放ち消え去る!!
豹馬 「ちずるーーーーーー!!」
豹馬は力の限り叫んだ!!そして次の瞬間バトルジェット
と共に紫色に輝いたのだ!!
115 :
1:03/10/14 23:15 ID:???
豹馬「十三・・・お前とは良く喧嘩したよな、些細な事で揉めたりさ
だけどお前はクールで実はィィ奴だったよ。
大作・・・おまえはでっかく強くそして誰より優しかったよな。
お前の九州弁嫌いじゃなかったぜ!
小介・・・お前はかなり頭がよかったよな、小学生のくせに生意
気で・・・ちびだった。
そしてちずる・・・!
ちずるをちずるを良くもぉぉぉぉぉぉぉ!!」
豹馬は哀しみにくれながら叫んだ!!
俺 「すっげぇ、紫に光ってる!!パチパチ←拍手」
豹馬 「お前をぶっ潰して敵を取ってやるからな!!みんな!!」
俺 (なんつーオーラ放ってやがる・・・こいつサイヤ人かよ!!)
豹馬 「超電磁ぃぃぃぃ・・・」
ドッゴォォォン!!豹馬 「あびゃっ!」
俺は手に持ったマシンガンを撃っていた!!
だってあんな奴が感情的になった所で強くなるなんて思っていなかった
から・・・
116 :
1:03/10/14 23:20 ID:???
今日は寝不足なのでネル。今度まとめて一杯書く
ふつうにこいつすごいよ。
こんなにたくさんかけんだろ。
こんなの。
おれにはむりだ
>>118 短文な割りにちょっと高度だから
気付かないのも仕方がないな。
ふつ●にこいつすごいよ。
こ●なにたくさんかけんだろ。
●んなの。
おれにはむり●
>>117 >>今からてめぇらに現実っつーの教えてやるぜ!!
これは釣りか!?
122 :
1:03/10/15 16:19 ID:???
その後俺は南野博士を拉致してホワイトベースにのっけた。
俺 「逃げだそーなんて考えたらぶっ殺すからな!!」
南野 「なんだとっ・・・私にこんな事をしてロンドベル隊が黙っちゃおらんぞ!」
俺 「うるせぇ!」
ドゴッ!!蹴りを博士の顔面に放つ!!
南野 「ぐわっ!!」鼻血を出しつつうずくまる。
南野 「うわーん、うわーん!」
泣き出した。
俺 「よし!!次は光子力も少し勉強しなきゃだな!!いくぞ!」
アムロ 「おう!!」
俺とアムロと南野博士は次の部隊へとホワイトベースに乗り飛び立つ!!
123 :
1:03/10/15 16:32 ID:???
あしゅら男爵 「きょ・・・きょえぇぇぇぇ!!」
甲児 「ロケットパーーーーンチ!!」
ズゴッズゴッ!!人工知能 「ギギギギギギッ」
自分の手をぶっ飛ばして人工知能ロボットを撃破する。
マジンガーZ。光子力を使うロボットだ。
さやか 「やっわね!!甲児!!」
さやかが言う!
弓教授 「がっはっはっは!!ヒーローはたまらんのぅ!!」
研究所から得意顔で言う。さやかの父だ。
ボス 「えぇい!!今日も活躍出来なかったよー!!」
ボスが皮肉まじりに言う。のってるロボットはボスロボットと言いゴミ
並のロボットだ。弓教授の差別によって出来た代物だ。
剣 鉄也 「あしゅら男爵!!覚悟ぉぉぉぉぉぉ!!」
甲児達はいじめるかのようにあしゅら男爵を囲む。
124 :
1:03/10/15 16:43 ID:???
俺は超特急でいじめの現場へ向かう!!乗ってる機体はブルーデスティニーだ!
俺 「いじめすんなぁぁぁぁぁ!!」
いきなりの参戦者に甲児は言う。
甲児 「誰だ!?」
俺 「フッフッフ、てめぇ等そんなんで囲んでやっつけて満足か??」
甲児 「うるせぇ!!悪は滅びるんだよ!!」
なんつーヤローだ!!こんなのが正義の味方なんて俺は許さねぇ!!
俺 「お前はマジンガーZに乗ってボスにはゴミにのっける。
最悪だな。そーゆー卑怯な奴はこの正義の味方の俺が成敗
してくれよー。熱血ぶりやがって!!」
甲児 「俺は偉・い・ん・だ!!!」
とその途端甲児のマジンガーZの胸が光った!!
甲児 「ブレストファイヤー!!!!!」
ゴォォォォォォォ!!だっせぇ攻撃だな!!俺は軽く避けると
甲児の懐に飛び込む!!そしてオーラ斬りぃぃぃぃ!!ザッシュゥゥ!!
ボス 「ぐっぎゃぁぁぁぁぁ!!」
甲児は近くにあったボスロボットを盾にしていった!!
甲児 「俺は偉い!弱い奴が俺の犠牲になってくれるのは当たり前!!
それぐらいしか弱い脇役には出番は無いんだ!!そーやって主役
の俺は生き残り怒るんだ!!」
さやか 「凄いわ!!頭がィィ!!みんなでボスの敵を取りましょう!」
鉄也 「ゆるさーーーーん!!甲児君!!あいつをやっつけよう!!」
俺は奴等の考え方にプツンときた!!
125 :
1:03/10/15 16:58 ID:???
バイトの時間だー
がんばれ。
バイトをな
こっちは別にがんばらんでもいいぞ、スパロボ厨
128 :
1:03/10/15 22:48 ID:???
俺 「てめーら!!殺してやる!!」
俺は言った。ボスロボットが可哀想だったからだ。
あんな役させられて話上無理矢理馬鹿みたいな機体乗せられて!!
その時俺のニュータイプは覚醒したのだ!!
ピッカァーーーーン!!
甲児 「なんだっ!?」
さやか 「きゃあ!!」
みんな俺のニュータイプ能力に驚いて一瞬躊躇する!!
そこに俺は一太刀入れる!!
俺 「おらぁぁぁぁ!!オーラ斬りだぁぁ!!」
ザシュザシュザッシュゥゥゥ!!
ダイアナンとグレートマジンガーは木っ端微塵!!
鉄也 「うわぁ!」 さやか 「ぎょえっ!」
こいつ等自分たちがやられる事ないと思って死に際の台詞とか用意して
なかったんだな。特にヒロイン気取りのさやか。笑
そして俺はわざと残した甲児を向きいる。
甲児 「ひぃぁぁぁぁぁぁ!!怖いっ!助けてっ!ひぃっ!!」
熱血漢の性格だった甲児はだいなしだ!跡形もない!!
129 :
1:03/10/15 23:00 ID:???
俺 「ショウタイムの始まりだっ!!」
甲児 「やめてっ!やめてっ!!助けてぇぇぇ」
俺に助けを乞いやがる!そして両膝をついて両手を合わせ更に
哀願する。マジンガーのなんとも滑稽な姿だ。
俺 「俺は無駄な殺戮とかはしない。だから殺すつもりはない。」
甲児 「ほっ・・・ありがとうございます!!」
俺はその後、甲児をマジンガーから降ろし逃がしてやった。
その後破壊兵器のマジンガーを壊し弓教授の下へ行った。
俺 「おい、光子力を俺に貸してくれ!!」
弓 「わかった!!」
二人の意見は一致した!!そしてその後俺はボスを生き返らせて
地下倉庫からパクッたマジンカイザーに乗せてやった。
そしてボスが仲間になって俺は次の旅へでる。
130 :
1:03/10/15 23:17 ID:???
俺狙ってた彼女出来そーなんで今日は心が広いです!!
バイト頑張った
その彼女にこのスレのアドレスメールで送りますた!
132 :
1:03/10/15 23:29 ID:???
念動力を使うムー大陸の末裔ひびきの乗るロボット!!
その名はライディーン!!
俺もここで神通力を得たいと思ったのだ!!
俺はライディーンの所まで行った!そして直接ひびきに念動力を貰おう!
と、俺がそこで見たのは凄い光景だった!
なんとシャキーンとその一味がライディーンをボコボコにしてたのだ!!
ひびき 「うぅっ、痛い!」
シャキーン 「しねぇぇぇぇぇ!!」
俺 「おわわわわ!!死んだら念動力が貰えんじゃないか!」
俺はブルーデスティニーに乗ってひびきの元へ行く!!
133 :
1:03/10/15 23:38 ID:???
俺はブルーデスティニーに乗り込むとシャキーンをやっつけようと思った!
俺は手にあるビームサーベルを不利上げると
俺 「死ねーーーーー!!」
シャキーン 「何っ!?」ガキィン!!
俺の不意打ちは見事に相手の頭へあたった!!
だが頭が固い喰らわないみたいだ!!なんでだ??
俺は良く考えた。刹那!!
シャキーン 「報復だ!!」
途端火を噴いてきた!!俺はなんとか避けきる!!
と何発も撃ってきたなかの一発が俺の肩へ当たる!!
俺 「チィッ!」舌打ちをした。
とそれはなんと硫酸だった!みるみる溶けて行く!!
なんで溶けるんだ??俺は思った!するとコックピットにまで
硫酸は染みてきてやがる!俺はとっさに脱出する!!
どーやら生身でやるしかねーよーだな!かかってきやがれ!!
メールしてくRYU。
ちょっと面白くなってきたかも
135 :
1:03/10/16 16:18 ID:???
俺はフェクトクライアルの剣を強く握りしめると捨て身覚悟で突っ込んだ!!
シャキーン 「むむっ!!こしゃくなっ!しね!」
硫酸炎を俺目がけてとばしてくる。
ぼーっごーん!!周りで硫酸炎がはじけ飛び俺のほうへとはじけた水泡が
飛ぶ!極少量だが生身で当たれば人たまりもない。
俺 「うぜぇ!クロスタイフーン!!」
俺は剣を頭上で凄まじいスピードで回す!!するとはじけ飛んだ水泡は
更に分散し跡形もなくなる!!気体となり昇華したのだろう。
地球汚染が騒がれてるさなか地球には少し優しくないが
俺が死ぬ=世界が破滅するんだ!!ブッシュよ多めに見てくれよな!
俺は強く地を蹴ると更に早く足を進める!!
そして俺はシャキーンの所まで来た!
俺 「シャキーン!!」
シャキーンは俺に凄まじい拳を何発もふり降ろしてくるが全然あたらねぇ。
俺はNTオーラバトラーなんだ!甘く見んなよ!!
136 :
1:03/10/16 16:33 ID:???
俺は高く跳躍するとシャキーンの上に乗る!!
俺 「あんまなめんじゃねぇぞ!!」
そして馬乗りした時のように何回もシャキーンに切り込む!!
グイン!ガキィン!ずばばばばば!
だがやっぱシャキーンの堅い岩の体には傷一つつけれねぇ。
シャキーン 「ふざけた小僧だな!!」
シャキーンは俺を振り落とそうと上空1000Mを凄いスピードで飛び回る!
正直こんな所から落ちたらさすがの俺も命が危うい・・・
俺 「おい!地上までおりやがれ!」
俺は何度もシャキーンを斬りつけて命令する!だが聞きやがらねぇ。
俺は振り落とされそうになりながらも必死にシャキーンを掴み離れない。
俺 「お前むかつくぞ!!」俺は怒った!
とその刹那シャキーンのある所が光った!!
目だ・・・俺はそう感づき必死に振り落とされないように目まではいずり進む。
137 :
1:03/10/16 16:41 ID:???
シャキーンの乗ってる機体というか化獣は
結構でかくて頭が三つあってその全てが岩でできていると言う。
岩蛇みたいなもんだ!俺は弱点と思われる真ん中の首の目を目がけて進んでいる。
そしてなんとか振り落とされずに目まで到達した!
俺は自分の足をちゃんとはずれないようにバランスを取り、背中に抱えてる
フェクトクライアルを掴むと高々と天にかがけてシャキーンの目めがけ振り降ろす!!
俺 「おらぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ガッシャーン!!見事目はブッコワレた!!
硝子玉で出来ていたらしく中は空洞のようになっている!!俺はとりあえず
中に入る。あんまま外にいたら振り落とされるし。と刹那!!
シャキーン兵 「何者だ!?」
俺 「しねっ!」
フェクトクライアルを横なぎに一閃!!
シャキーン兵 「ぐわぁ!シャキーン様ぁ・・・」
俺はやられたシャキーン兵を見て感服したね。
ちゃんと自分がやられるって事わかってて死に際の台詞とかが上手い!!
とりあえずここはシャキーンの要塞のようだ。
俺のシャキーン狩りがスタートするぜ!
フェクトクライアルもそれに呼応するかのように炎を放ち唸りをあげる
138 :
1:03/10/16 16:42 ID:???
今日はお風呂に入ってバイトに行く
てか、シャーキンだろw
(`・ω・´)シャキーン
シャダーンじゃないか?
いつもは風呂に入っていないことが判明
143 :
1:03/10/16 19:44 ID:???
しかしシャーキンのメカも強い!
俺は苦しくなってきた。正直スパロボの知識だけでは苦しい!
他の某スレをパクってはじめたこのスレだがもうネタが思いつかないよ!
誰かつづけてくれ!じゃあばいちゃ!
145 :
1:03/10/16 21:27 ID:???
いやマジだよ!
すまんこ!誰かバトンタッチしてくれ!
お主なら出来る!
ここまで出来たじゃないか、勢いに乗っけて最後まで書ききろうぜ!!
147 :
1:03/10/16 22:45 ID:???
俺は聖剣片手にシャキーンの要塞の中を暴れまくる!!
俺 「お前が俺に勝てるはずないんだ!」
ザシュ!!シャキーン兵 「ぎょえぇぇぇ!!」
俺がなんでシャキーンとあえて呼んでるかというとシャアが後で出た
時にシャーキンとシャアって同一物じゃないの??って言ってくる
名無しがいると後々困るからだ!!2003年気配りコンテストで優勝した
俺が言うんだから信じろ!
俺 「シャキーン覚悟しろよっ!!」
俺はシャキーンの部屋をみつけた。
なんでここってわかったかって??
それは俺のアンテナがピーンって反応したからさ。
沢山の修羅場をくぐりぬけた俺に不可能はないんだよっ!!
ガタンッ!!俺は重い扉を開けた。
148 :
1:03/10/16 22:55 ID:???
そして開けた扉の向こうにやっぱりシャキーンがいた!
俺 「シャキーン覚悟しろ!!うっ・・・」
俺が見た先にはシャキーンがこたつ出してテレビ見てたシャキーンがいた!
みかんまで食ってやがる!シャキーン 「まさかここまでくるとはな!」
俺は正直感動した!!要塞にこたつまで持ってきて・・・
俺なんてまだ用意もしてないのに!!なんて準備のィィ野郎だ!!
しかもテレビはサバイバーだ!!視聴率が低い番組だよ。
俺もはまって見てた!それをこいつも見てるなんてなんとなく親近感を
感じるぜ!!
しかもみかんはちゃんと白いとこまで取ると言う丁寧さ!!
俺はこいつが仲間にほしいと思った!!
俺 「シャキーン俺の弟子になれ!!」
シャキーン 「しょうがない!!」
二人の間に友情は芽生えた。
149 :
1:03/10/16 23:02 ID:???
その後俺はライディーンの元へシャキーンと一緒に行った。
ひびき 「助けに来てくれたのか??」
俺 「違う!」
ズサァァァァァァァ!!ひびき 「驚いた!」
ひびきは死んだ!!そして俺に念動力が宿った!!
俺 「よし!ライディーンも頂いていくか!のれ!シャキーン!」
シャキーン 「うん!」
シャキーンは嬉しそうにライディーンに乗り込んだ!
そして新たな仲間と共に次の町へ向かう!!
俺は信じている。
>>1がラーゼフォンや種も出すことを!!(w
151 :
1:03/10/16 23:21 ID:???
そして俺は今からサイバスターを手に入れに行く。
サイバスターはかっこいいしとにかく欲しい!!
マサキの野郎がいやとかほざいたらその泣きっつらに一発ぶち込んでやんぜ!
だが俺はサイバスターの世界に行く方法がわからない。どうしうようもない。
俺はとりあえず久しぶりにネルフに帰ろうと思った!!
アスカ待っててくれよ!!
マヤとかミサトがしつこく俺の貞操を奪おうとしているかもしれんが
俺はそんなもんにゃ負けねぇ!!アスカ好きだぜ!!
ブルーデスティニーを南野と弓教授に直させている。
シャキーンとボスはバレーをしている。
俺はアスカに会える喜びを隠しきれずにそわそわしてた
俺 「アムロ!!ネルフに行け!!」
アムロ 「アムロいっきまーーーーす!!」
152 :
1:03/10/16 23:31 ID:???
そしてホワイトベースはネルフに着いた!!
ネルフ内部。
ミサト 「アスカ!!ホワイトベースが来たわ!」
アスカ 「えっ!!」
アスカは声がどこか嬉しげだ!!そして俺はネルフにつく。
久しぶりのネルフに足をつく・・・アスカどうしてるだろうか。
とその時!!向こうからアスカが走ってきてる!!と、
アスカはいきなり歩みを止める。俺に会えて感動のあまりにだろう。
俺 「元気だったか?」
アスカ 「馬鹿・・・」泣きそうに声を出す。
俺 「フッ、馬鹿じゃないさ。」俺はアスカを抱きしめる。
アスカ 「ずっと待ってた・・・」アスカは泣き出した。
俺 「もう何も言わなくて良いよ・・・」
俺はアスカを抱きみんなの見てる前で甘いキスをした。
ネルフ兵 「ひゅ〜ひゅ〜!!」
シャキーン 「おめでとう!!」
みんな「最高司令官!!わっぁぁぁぁぁぁぁ!!」歓声がわきおこる!!
俺はそれに答えるように手をあげる!!
俺 「みんなっ!ただいま!」
153 :
1:03/10/16 23:33 ID:???
泣けた。そろそろクライマックスかな。
(・∀・)イイヨイイヨー
155 :
1:03/10/17 00:27 ID:???
あれ?話が勝手にすすんでる?
誰だ〜!?
>>ひびき 「驚いた!」 ひびきは死んだ!!
すげえ遺言だ!
157 :
1:03/10/17 01:32 ID:???
鬱だ。今日彼女なりそーだった人に彼氏がいる事判明。
今日は思いの限りぶったぎりまくRYU。
うpしまくRYU。鬱だあぁ鬱だ
158 :
1:03/10/17 01:43 ID:???
ある所にて。番外編
ヤサ男 「お前俺と言う彼氏がいんのに違う男とメールしてたんだってな!」
女 「違う!あんたみたいな人と本当は付き合いたくないの!」
ヤサ男は怒ってナイフを取り出した!!
ヤサ男 「なめんな!殺しちまうぞ!」発狂寸前モグリの丘。
女 「あんただって浮気してるじゃない!私知ってるの!」
ヤサ男 「ふざけんな!俺は俺!とにかく死ねや!」
ヤサ男は軽いナイフを重そうに両手で振り上げる!!そして
ヤサ男 「しねぇぇぇぇぇぇ!!」
女 「きゃあああああああ!!」
ガッキィン!突如その場に金属と金属の響き合う音は響いた!
俺 「女に道具たぁ少しなめてんじゃねぇのか?」
そこに来た男は大きく重い大剣を軽々しく片手でもっている。
聖剣フェクトクライアル!!伝説の剣だ!オリハルコンで出来てる。
女 「私の新しい彼氏よ!かっこいいでしょ!?」
ヤサ男 「なめんなぁぐるぁぁぁぁ!!」
男は発狂してナイフを振り回す!!
俺 「ふっ、まだまだ未熟だぜ。」一閃一瞬!音も聞こえぬ程の速さで
そのたくましい男はエネルギッシュに剣を振った!!
ヤサ男 「ぎゃぁ!!」ミンチになった。
俺 「ふっ、人肉饅頭ならたりてるぜ。」
女 「怖かった・・・助けてくれてありがとう。ダ・ー・リ・ン。」
。。。二人の間に言葉はいらなかった
159 :
1:03/10/17 01:46 ID:???
スッキリした(^^)
てかマジ天才だよ・・・ガイナに入社しろよ!
ここで丹波を持ってくるとは!!
162 :
1:03/10/17 02:00 ID:???
俺は果てしなく長い旅だった一睡もしてない!
だが今はアスカの横でぐっすりと寝ている。こんなに安心して眠れる
のはいつぶりだろーか。
アスカ 「ねぇ、外に出て星でも見ない??」
俺 「はは、アスカが見たいなら見るよ!」
二人はベランダのベンチに座り二人で星を見ている。
アスカ 「この前ね、アメリカで元碇司令のEVAが来てテロ起こした
みたいなの。それでアメリカ半分なくなったの。」
悲しそうに言う。
アスカ 「世界中でロボット同士の戦争とか言って国同士で勝手に
無意味な市民まで巻き込んで戦争してるの・・・
ひど過ぎて見てられない。」
俺 「確かに。ロボット=核兵器だよな。俺は結構最初はカッコィィ
とか乗りたいとか思ったけど現実問題としてあるだけで戦争は
大規模になるしホントあっちゃならないのかもな。」
アスカ 「うん、時代が進む限り戦争も大規模になっちゃうんだろーね
碇司令のEVAが良い例だわ。あれこそホントの破壊兵器よ」
俺 「俺には夢があるんだ!とりあえずあの憎きEVAを破壊してその
後にこの地球上のロボットやプログラムとかも全部破壊する!!
そーでもしなきゃ地球がいつか滅びるかわかんねし。」
163 :
1:03/10/17 02:08 ID:???
そーこー話している内にアスカは俺の夢を一緒に叶えてくれると言ってくれた。
俺 「アスカ・・・好きだよ。世界で一番!嫌、この世の中で」
アスカ 「私も好きに決まってるじゃん!ずっと一緒にいてね!」
俺はアスカにキスをすると二人でベットインし熱い夜を過ごした。
俺の初体験15の夜の事だった。
次の日。
マイケルが朝から俺が生きてるって事で会いにきてくれた!
マイケル 「オォ!ビューティフ!サンデー!」
俺 「あははやめてよ!恥ずかしいじゃん!」
次の日にはネルフ内で俺とアスカの事がばれてたらしい(^^)
俺はアスカと顔を合わせ二人で一緒に顔を赤らめた。
そして数日後・・・
マヤ 「EVA7号機が完成しました!!」
俺 「ホント!?」
遂に完成したのだ!俺が集めた電磁力パワーオーラパワー
ゴッドパワー光子力NT俺を加えた最強の機体が!!
164 :
1:03/10/17 02:14 ID:???
俺は機体を見た!!塗装はまだって事で銀色で未完成だけど赤黒を
上手く使う色づかいにする予定だ!
加持ポチ 「わんわんっ!」
俺 「あっポチ!!」
加持が全裸でEVAの上をはしゃぎまわってる!!
俺 「あはは!ポチ!傷つけんなよ!!」
とポチは何を思ったかEVAで爪研ぎをはじめやがった!
俺はむかついたので手元にあったモンスターボールにポチを封印した!
俺 「ポチッ戻れ!」
シュゥゥゥ!ポチがモンスターボールの中にすいこまれていく。
とその刹那!!ネルフ中に警報が鳴り響いた!!
マヤ 「敵が攻めて来ています!!相手はロンドベル!ただちに避難
して下さい!!」
何ぃぃぃぃ!?ロンドベル??
165 :
1:03/10/17 02:22 ID:???
俺はしめしめと思った。なんでかと言うとロンドベルの中には
色々なキャラがいる!!そいつら全部殺して機体奪ってさらにEVA
を強化しよーと思ったのだ!!俺は新しいEVA7号機を見た時
直感で悟ったのだ。こいつでは白のEVAには勝てないって。
だから俺にはロンドベルの野郎どもが現れたのは好都合だった!!
しかも攻め込んできてやがる!!正当防衛って事で正義はこっちに
あるぜ!!俺は新たなEVAに乗り込むとロンドベルの攻撃に備え
るべく戦闘態勢を取る。と横に変な機体が現れた!!
ゴォォォォォォォォォ!!ドッスン!!
その機体はまるで真っ白な機体で鼻が高くすらーっとしてる。
一瞬で誰かわかったね!!
マイケル 「HEY!トムニマカセナサーイ!!」
俺 「ありがとう!トム!」
マイケルジャクソン型機体と新EVA7号機の力見せてやんぜ!!
166 :
1:03/10/17 02:26 ID:???
>>161とか
サンクス。
今日でかなり進めるつもり。
最後ぐらいは歴史的な戦いにしたい。
って事で2〜30分ぐらいちょい休憩。
ここまで書き続けたことには素直に感心するな。
最後だと!!
1000まで責任をもってやれ!!
169 :
1:03/10/17 02:38 ID:???
今から書きます。
>>55 ノリはそこよりも、新シャア板のキラスレが近い。同じ人かも知れない。
171 :
1:03/10/17 02:54 ID:???
俺を信じてアスカはまだネルフに逃げず残っている!!
ここで俺がロンドベル全員を八つ裂き血祭りにあげない=アスカの死。なのだ
そしてネルフの防衛網を突破した2機が海岸から上がってくる!
マサキ 「ひゃひゃひゃ!ネルフなんてよえ−んだよ!潰してやる!」
クワトロ 「第一目標確認!EVAだ。」
百式とサイバスターが現れやがった!さぁEVAの性能を試してみっか!
俺 「お前等!なんでここにきやがった!俺に何の恨みがありやがる!」
マイケルも怒っている。整形疑惑を公表されたんだ!!当然!!
クワトロ 「碇司令に頼まれたんでね。偽のEVA7号機の破壊を。」
俺 「うるせぇ!むかつく!」
俺は突っ込んだ!!じゃあ新技試させて貰うかな!!
俺はEVAに組み込まれた電磁力パワーを波動拳の状態から最大限に放つ!!
俺 「超電磁波動砲!!」手からパチパチッと電気のはじける音が聞こえる!
マイケルはそれにあわせムーンステップをする!!この二つのコラボレーション
が生み出す電磁系最強武器だ!!放たれた電磁はサイバスターに直撃する!
マサキ 「ぐわぁぁぁぁ!ビリビリする!動けない!」
クワトロ 「大丈夫か!?」クワトロがマサキに気をかけて振り向く!
その隙に俺はオーラソードを放つ!!
ザッシュゥゥゥゥ!!クワトロ 「ジーックジオン!」
ヴォウウウウウオン!そーこれは敵の意表をついた攻撃!
驚いたクワトロから攻撃しその後にマサキをゆっくり殺す。
プラーナとか色々魔装機神には興味がある事だし。
172 :
1:03/10/17 03:18 ID:???
俺はEVAから降りてサイバスターに乗り込んだ。
マサキがコックピットでビリビリしてる。
マサキ 「おげふぉげおうはしあyhば!!」
見てて哀れな姿だ!!
俺 「おい、サイバスター俺にくれろ。」
マサキはビリビリしてて答えれる状況にないらしい。
俺は天皇に向かって一礼するとマサキを斬り捨てた。
俺 「斬り捨て御免!!」ザッシュゥゥ!!
マサキ「ひょえーーーー!!」見るも無惨な姿。
それにしても・・・すげぇ機体だ!!これをEVAに取り入れっきゃない!!
俺はマサキの死体を外に放り出しサイバスターを隠すとEVAに戻る。
マイケル 「OH!!トム今気付いたネ!これ機体ナイネ!」
俺 「どういう意味なんだ??」
俺はマイケルに訪ねるとマイケルはいった。
マイケル 「僕ミソフラボンの取りすぎと整形のし過ぎでおっきくなったネー
ネバーランドのたまものネー!ブルジョワジーよ!」
どーやらマイケルが乗ってるのは自分自身でミソフラボンの取り過ぎで巨人に
なったらしい。
俺 「おぉ!よかったじゃん!!」俺は感動した!!
マイケル 「トムモーハナタカダーカ!!」マイケルは嬉しがっている。
どっちにしろ友の喜びは俺の喜びだ素直に嬉しい(^^)
と、ロンドベル隊が一気に現れた!!すげぇ数にメンツだ!俺ピンチ!
173 :
1:03/10/17 03:30 ID:???
ゲッターとか色々ロンドベルせい揃いって感じだ!!
さすがに俺もかなわねぇぞ!!こんな数相手に!!
20機ぐらいうじゃうじゃいやがる!!俺はあまりの多さに死を覚悟
した。と、その刹那!!
トムは凄いもんを持って来た!!
マイケル 「オワカレノジカンキタネー。」
トムは手に何か抱えている。そこに記されている文字を良く目を凝らし
て見ると・・・ 水 素 爆 弾 !!!!
俺は驚いた!!水素爆弾!!原子爆弾より凄いんだぞ!!
俺は友達を失いたくない気持ちで必死にトムを止めた!!
俺 「やめろ!!お前が死んだらネバーランドのみんなが悲しむ!!
ピーターパンになるんだろ??」
マイケル 「ピーターパンの物語で最後にピーターパンネバーランド
守るため水素爆弾持って突っ込みマシタネー。僕も突っ込みマスー。」
あっこいつ馬鹿だ。だが友達だ!!俺は必死に止める!!
俺 「危ないぞ!死ぬかもしれない!やめろ!」
マイケル 「大丈夫デース!!」そう言うとマイケルは突っ込んだ!
ピーターパン 「フック船長覚悟デーーース!!」
ドッガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!!
ロンドベル隊 「うぎゃぁぁぁぁぁ!!」
海はなくなり凄い爆風と共にマイケルは死んだ。
174 :
1:03/10/17 03:37 ID:???
俺は途方に暮れていた。友達が俺のタメに死んだ事に。
きっとトムは俺の為に突っ込んだんだ。ピーターパンの物語に水素
爆弾で突っ込むシーンなんてあるはずがない!!
なのに最後まで俺に笑顔を見せて笑いながら死んでいったトムに敬意
を表したいと思う!!マイケル有り難う!!と・・・
俺とトムの活躍により無事ネルフを守った俺は悲しい気持ちでネルフに
戻った。すると・・・
ミサトが走って俺の所へ息を切らしながらくる!そして言う
ミサト 「大変なの!!アスカが・・・!!」
俺は一瞬体が固まるのを感じた。
ミサト 「アスカが北朝鮮に拉 致 さ れ た の !!!」
175 :
1:03/10/17 03:38 ID:???
とりあえず明日はバイト休みだし。明日で完結させRYU
176 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/10/17 03:54 ID:gUI+Vu7C
ここのバカとキラスレの神を一緒にするな!
てかこのスレの
>>1は
独男板のガクトスレとシャア板の来いキラスレの
>>1の
いいとこだけをパクってパクリ損ねてる感じがする・・・
パクるならパクるで元ネタを越えてほしい
>>177 >>178 キラスレはあんまり面白くなかったなあ。元ネタをあんまり知らないせいかも知れないけど、
最初の方だけだった。ガクトや俺、書くのスレは最高だった。
180 :
h:03/10/17 16:35 ID:Zz4q6ngR
181 :
1:03/10/17 17:01 ID:???
俺は今までにない怒りを抑えながら北朝鮮へ行く!!
俺 「ゆるさねぇぶっ殺してやる!」
アスカが北朝鮮に拉致された!!とその刹那俺の機体に通信がはいる
ゲンドウ 「ふっふっふ、怒ってるみたいだな。」
俺 「ゲンドウてめぇか!?」
ゲンドウ 「そうだ。アスカは預かっている!!」
俺 「ぜってぇアスカは奪い返してやんぜ!!」
ゲンドウ 「お前には無理だ・・・そんな腐ったEVAじゃな。」
俺はむかついた!!
ゲンドウ 「私の作ったEVA7号機に勝てるとでも??」
俺 「勝てる!!」
俺は拳を握り大きな声で言った!!とその時だった!!
上空から何かが現れる。俺は一瞬でそれが何かわかった。
ばっしゃん!ゲンドウの作ったEVA7号機だ!!
182 :
1:03/10/17 17:08 ID:???
ゲンドウの作ったEVA7号機は俺の前にくるととっさに攻撃を仕掛けて
来た!!キックパンチ!!シュパッ!!
俺はそれを上手く避けると反撃に入る。こいつには小細工は無用だ。
遠くから攻撃してもくらわねぇなんて事は俺が良くわかっている。
俺 「おら!しねや!」俺もナイフで反撃する!
だがEVA7号機はそれを避けるとすぐに俺のボディへ一発入れる!
あまりの速さについていけず貰っちます!
俺 「ぐわっ!」俺のEVAの装甲を突き破る!!
ゲンドウ 「フフフ・・・レイやれ。」
レイ 「・・・はい。」
とその時レイのEVAが光った!!俺のEVAは激しく熱く燃えボロボロ
になる。
俺は意識を失い、俺のEVA7号機は吹っ飛んだ。
ここまで改造したEVAが通用しないなんて・・・
183 :
1:03/10/17 17:16 ID:???
俺EVAは海にうつぶせに放りなげられボロボロだ。
ゲンドウ 「ほぉ・・・まだ生きてるようだな頑丈だな。レイ
とどめを刺せ。」
レイ 「・・・」レイは動かない。
ゲンドウ 「とどめをさせっ!レイ!」
レイは俺の方を見つめ動こうとしない。
ゲンドウ 「仕方ない・・・シンジ行け!」
シンジ 「僕の手をわずらわせんな馬鹿レイ!!」
レイと全く同じ機体に乗ったシンジが現れる。どうやら2機も作って
たみたいだ。
シンジ 「こいつにはアスカとの仲を邪魔された事がある!許さない!」
シンジは怒りながら言う。
シンジ 「あはは!なんて無様な姿なんだ!僕をボコボコにした時の
面影もないやい!」
シンジは俺の近くまで来ると高らかに笑っている。
俺の意識はどこか虚ろでもう何もかもを諦めていた・・・
俺 (アスカ・・・すまねぇ。)
妄想は心の中だけにしな
185 :
1:03/10/17 17:24 ID:???
シンジ 「よし!金正日型大剣で破壊しようかな!僕のEVA7号機は
レイのより強いんだぞっ!!」
高らかに言う。とレイはボソリと小さな声で何かを呟いた。
レイ 「やめて・・・・・・」
シンジ 「ん?何か言ったか?」
レイ 「・・・・・・」
シンジ 「まぁいいや!よっし破壊だ報復だっ!」
シンジは剣を振り上げた!!とその刹那!!
レイ 「やめてっ!!」
レイはシンジから俺を守ろうと前に飛び出す!!
ザッシュゥゥゥゥ!!ギギギギギギギギギィィィィッ!バチバチッ!
そこにはシンジの剣が深々とレイのEVAに突き刺さった光景があった。
面白い!
1ガンバレ!
187 :
1:03/10/17 17:35 ID:???
俺はその瞬間完全に意識を取り戻しレイに訪ねた。
俺 「なんで・・・助けた・・・?」
レイ 「あなただったら世界を・・・この終局に向かっている世界を
救えそうな気がしたの・・・しかも前に一回助けられたでしょ・・・」
シンジ 「ゆるさーん!!なんだお前いきなり!!そのEVA7号機は
試作機だけどお金かかってんだぞ!」
シンジは剣を抜き取るとレイのEVAを蹴り飛ばした!!
シンジ 「お父さん?あいつうざいよ!殺してィィでしょ?」
ゲンドウ 「うむ。」
シンジはテポドンランチャーを構えると言った!
シンジ 「レイ!!しねよ!!」
ドッゴォォォォォン!すさまじい爆音が響きわたった。
シンジ 「ふぅ、つまんない奴。」
シンジは爆煙の中目を凝らしてさっきレイがいた方向をみやる。
と、そこには奇妙な光景があった。
無塗装でボロボロのEVAがレイのEVAを抱えてこっちへ歩いてきている!
シンジ 「なっなんだ!?」
俺 「碇親子!!てめらゆるさねぇ!!」
188 :
1:03/10/17 17:41 ID:???
シンジ 「何で生きてるのぉー!?」
馬鹿シンジは戸惑ってやがる。
ゲンドウ 「相手はボロボロだシンジやれ。」
シンジ 「そーだ!ボロボロなんだっ!やるぞー!」
ゲンドウ 「フッフッフ、その調子だシンジ。」
そしてゲンドウは俺に喋りかけてきやがった!
ゲンドウ 「そんなボロボロの機体で私の作ったオリジナルのEVA
に勝てるとでも?お前のは偽物!!EVA7号機などと
呼べる代物じゃないのだ!」
俺 「だったらこれは俺オリジナルのEVA奈々号機だ!!」
ゲンドウ 「はっはっは!馬鹿な-----------プツンッ!」
ゲンドウの通信がうざかったので俺は通信を遮断した。
俺 「さぁ準備はィィぜ!!きやがれ!!」
こうして最後のEVA同士による戦いが幕を開ける!!
189 :
1:03/10/17 17:49 ID:???
シンジ 「よぉっし!ゴミ退治だ!」シンジは俺に剣を振りかざしてくる!
俺はなんとかプログレッシブナイフで応戦する!!
ガッキィン!!ガキン!!
シンジ 「あはは!ボロボロのゴミの癖には良くやるじゃないか!」
俺 「うっせぇ!!」なんとかナイフで応戦しているがやっぱ無理が
ある。あっちの剣は長い上に丈夫に出来ている。
俺のナイフはもうどんどんボロボロになっている。
リーチも相当な差がある為に防戦一方だ!
あの一撃が一発でも当たれば俺は終わる!
まさに皮一枚とはこの事だ!!とその刹那!!
シンジの放った剣がナイフの刃を通りぬける!?
嫌!刃が折れてしまったのだ!!
シンジ 「ぎゃひゃひゃ!しねぇぇぇぇ!!」
シンジの剣が俺目掛け振り下ろされる!!
190 :
1:03/10/17 17:56 ID:???
俺はとっさに刃のなくなったナイフの柄を強く握りしめた。
俺 (絶体絶命だ!だが俺は諦めねぇ!)
とその刹那!!柄からまるで光が生えてくるかのように溢れ出す!
ピッカァァァァァァァァァ!!シンジはいきなりの光にたじろく。
シンジ 「うわぁ!」
と光が失われ俺は自分の手を見てみると見慣れてはいるがありえない
ものを手に握っていた!!
聖剣 フ ェ ク ト ク ラ イ ア ル !!
シンジ 「ひょえー!僕のよりおっきいよ!うわーん!」
俺 「へへ、まさかこいつの特殊能力がこんなだとわな。」
シンジはびびって北朝鮮の方角へ逃げ出した!!
シンジ 「パパァ!!もっと大きいのちょうだい!」
俺 「待ちやがれ!!」俺はフェクトクライアルを持ちシンジを追う!
191 :
1:03/10/17 17:57 ID:???
あと少し!!
192 :
1:03/10/17 18:06 ID:???
シンジ 「うわーん!!」シンジと俺との追い掛けっこは北朝鮮
湾岸まで続いた。そして俺はやっと追いつく!
俺 「おらぁ!レイの仇だ!!」ズッシャァァァァ!
シンジ 「ぎょへっ!!」ドーンッ!!俺はEVA7号機を大破した!
シンジは死んだ。
俺 「よし!ここだな!」金正日邸を見つけた俺はアスカを探す
べくEVAから降りて金正日邸に乗り込む!
と乗り込むと俺に最後の試練が待っていた!!
北朝鮮兵!その数1万人位!そして金が目立つ所から兵達に命令する!
金2 「あいつをぬっころせ!北朝鮮マンセー!日本あぼーん!」
兵隊 「マンセーマンセー!」北朝鮮の奴等が一気に俺のとこへ
押し寄せてきやがる!やべぇ!EVA乗ってくれば良かった!
気付いた時には遅かった。
193 :
1:03/10/17 18:11 ID:???
と、その時!!2機のロボットが北朝鮮兵達をアリのように踏み
潰しながら豪快に現れた!!マジンカイザーとライディーンだ!
シャキーン 「今助けにきたよ!」
ボス 「友達のピンチにはかけつけるのだよーん!」
俺 「助かった!じゃあ俺は行く!」
金正日邸に乗り込んだ俺はアスカを探した!とその刹那!
金 「マンセーマンセー!」
金と兵隊3人が現れた!兵隊は竹槍を持っている!
ちょっと今から散髪いかねば。
貴様…ガクトスレの…
だけど…
>カコィィ俺とアスカがハァハァがィィもん!!
ここがマジに思えて怖いよお前…
まぁガクトスレの方が数倍面白かったけどな
でも俺は新シャア板の奴が一番好き!
ガクトスレの次!って聞いていったけどむちゃおもしろかった
でもまぁまぁ面白いかも…
がんばれよ…
>>1…
なんか最近はじけ小説多いなぁ…
200 :
1:03/10/17 20:04 ID:???
200ゲトー
んじゃこのまま最後まで行くで!!
201 :
1:03/10/17 20:12 ID:???
俺は竹槍兵隊どもに言った。
俺 「お前等アスカはどこだ!!」
奴等は気付いてなかったみたいだ!だが今気付いた!竹槍持って
突っ込んでくる!
北朝鮮兵 「拉致だぁぁぁぁ!!」
俺は剣を使うまでもねぇ!1秒間に300発ぐらい打ち込む!
ドコドコボコボコッ!!滅茶苦茶にしてやった!
北朝鮮兵 「喜び組ー!!」3人いっぺんにやっつけた。
金は一人になって怯え始めた!!
金2 「ヒィィィィ!!」ボコッ!俺は金の顔面を一発なでてやった。
頭から血が吹き出る!金2 「ぐわっ!」
俺 「おい!アスカのとこに案内しやがれ!」
金2 「北朝鮮は何処にもまけん!マンセー!」
ドコッ!素直じゃない奴はお仕置きだ!鉄拳制裁!
俺 「教えやがれ!」
金2 「えーん、わかった。」
金は俺を上の屋上まで案内してくれた!
よっしゃぁ!アスカ今助けに逝く(・ω・`)
202 :
卍 ◆8LH25KX8wY :03/10/17 20:14 ID:V2ZY7yew
最近見たアニメで面白かったのは、
30過ぎの男が
なんか女子高生を拉致してきて、部屋に監禁しちゃうやつ。
そのうちその男と女子高生に恋愛感情が芽生えて、
少女は監禁されながらも家事を手伝ったりするようになって、
最後は男が通り魔事件で警察に捕まって、家宅捜査の際に
行方不明だった女子高生が発見されて、男が無期懲役になるんだけど、
その女子高生が毎日男に面会に来るけど、男は刑務所内で自殺するんだけど、
女子高生は妊娠していて、でもその子供は監禁男の子供じゃなくて、
監禁男のお父さんの子供で、っていうオチのアニメ。
数えただけで、もう30回はオナったよ。
203 :
1:03/10/17 20:22 ID:???
この向こうにアスカが・・・バンッ!屋上の扉を開け放つ!!
俺 「アスカッ!!」
ゲンドウ 「ふっふっふ、私のEVA7号機をやるとはやってくれる。」
そこにはアスカに銃を突きつけ人質に取るゲンドウの姿があった。
俺 「てめぇ卑怯だぞ!何考えてやがる!離せ!」
ゲンドウ 「離せと言われて話す奴がいるかね?」
俺をからかうようにゲンドウが言いやがる!なんて卑怯なやろーだ。
アスカ 「私なんて気にしないで!碇司令をやって!」
俺 「やれる訳ねーだろ!アスカッ!」
俺は泣きそうに言う。絶対アスカを助けたいのだ!
ゲンドウ 「ふっふっふ・・・とりあえずお前のEVAと取引だ。」
俺 「しょうがねぇ・・・」
アスカを助ける為ならしょうがない。その後にゲンドウを殺せば
ィィ事だし。
ゲンドウ 「だが・・・そうだな、剣を捨てろ。」
俺は渋々剣を捨てる。
ゲンドウ 「よし、お前は危険な人物だ。この先生きてたらお前は
きっと私の障害となる。
俺 「・・・・・・どういう意味だ?」
ゲンドウ 「死んで貰う!」
はぁ?なめんなよ?死ねるかっつーの!!
204 :
1:03/10/17 20:35 ID:???
俺 「俺が死んだらアスカの安全は確保されねーだろ!なめんな!」
俺は今にもゲンドウの出す無理な要求にキレそーだ。
俺 「しかも俺が死んだらEVAてめにやっても起動自体出来ねーぞ。」
するとゲンドウは俺にナイフを投げ渡した。
ゲンドウ 「そうだな、じゃあお前には死なん程度に弱って貰おう」
俺はナイフを拾う。その手はどこか震えている。
ゲンドウ 「それで自分で腹を死なん程度に刺せ。」
俺はナイフを握ると自分の怯えを殺し言う。
俺 「望むところだ!!」
俺はナイフを大きく離すと力を入れ自分の腹に振り下ろす!
アスカ 「やめてぇぇぇぇぇぇ!!」
グサッッッッ!瞬間激痛が走る!死なないように脇腹のあたりを刺す。
ナイフは深々と刺さり血が飛び散る。
俺 「うっ・・・」
ゲンドウ 「・・・もう1回だ。」
俺 「おらぁ!!」
アスカは泣きながら叫ぶ!
アスカ 「お願いっ!やめてーーーー!」
ズサッッ!もう意識はもうろうとし激痛も感じない程だ。
だが血は容赦なく流れ続ける。
俺 「大丈夫だって。。。」俺はアスカを気遣うように言う。
アスカ 「うっ・・・うっ・・・」
俺のためにアスカが泣いている。嬉しいけど切ない。
ゲンドウ 「では行こうか。瀕死のパイロット君」
アスカを乱暴に離すと俺を引きずるようにEVAへと乗せる。
205 :
1:03/10/17 20:48 ID:???
俺はもう駄目だ。意識も吹っ飛びそうだしちょっとでも油断したら
死ぬだろう・・・。
アスカはきっとボスとかシャキーンがなんとかしてくれる。
そう信じたい。
虚ろな意識の中俺の頭の中を色々なもんがよぎる。
アスカとのキス。一緒に見た星。マイケルの死。レイの死・・・
と意識が遠のいている最中俺を起こす声が聞こえる。
ゲンドウ 「さぁ、EVAを起動して貰おうか・・・」
こいつは俺がEVAを起動したらきっと殺すだろう・・・
こいつだけはぜってぇ許せねぇ!!心の中の何かが叫ぶ!
絶対に殺す!!と
俺は慣れた手つきでEVAを起動させる。
俺 「・・・おい、何処に行くんだ?」ゲンドウに聞く。
ゲンドウ 「とりあえず・・・アメリカ方面に行って貰おうか。」
死にかけの俺にまで銃を突きつけている!なんてヤローだ。
いつでもお前は殺せるッてことか!?俺は心の中の何かを決めた!!
俺 「・・・お前は何か勘違いしてねぇか?
・・・俺は自分が大事って訳じゃねぇんだよな・・・
アスカさえ助かってくれればそれでィィんだよな・・・」
ゲンドウは訳が分からなかったと言う様に顔を引きつらせて言う。
ゲンドウ 「どういう意味だ?」
俺は静かに目をつむると次の瞬間叫ぶように言う!!
俺 「こーゆー事だ!!」刹那!!
EVAの腕が振り上げられコックピット目掛け迫っている!!
ゲンドウ 「ば・・・馬鹿な!!」
俺 (・・・じゃあな!アスカ!!)
ドォォォォォォンッ!!次の瞬間俺とゲンドウのいるコックピット
をEVAの腕が貫いていた・・・
で…終わり…?
207 :
1:03/10/17 21:10 ID:???
あの日から半年が過ぎた。。。
アスカは最初はずっと悲しみに暮れていて部屋にとじこもるだけだったけど
ある日いきなり動き出した。そしてネルフの最高司令官に就任し、
いつか約束した世界のロボットをなくして平和な世の中にしたいという夢を
アスカは引き継いだのだ。
ネルフの力でもう地球の全てのロボットを破壊している。北朝鮮はあの騒動で
完全になくなり金は死んで北朝鮮は日本の領土となった。
地球は戦争もなくなり平和になった。
208 :
1:03/10/17 21:11 ID:???
アスカ 「ふぅ・・・」アスカは今元・北朝鮮 金 正日邸にいる。
ここは今ネルフが買い取っているその屋敷の中に一つだけこの世界に残って
いるロボットがある。
EVA奈々号機。今は世界遺産とされ平和のシンボルにもなっている。
アスカは半年ぶりにEVAの中に入ってみた。
コックピットは爆発で黒こげになっている。死体も片づけてある。
でも。。。。彼の死体は見つからなかった・・・とネルフ兵は言ってた。
アスカは最後に彼が座った場所に座ってみた。とおしりに何かが当たる。
カンッ!
アスカ 「ん?」
それは丸い形をして爆発によって黒く焦げた物体だった。
アスカ 「何コレ?」ボタンらしきものがあるので押してみる。
とその刹那!!!!中から全裸の人間が出てきた!!
加持ポチ 「わんっ!!ハァハァ!」
あれは・・・彼がお仕置きとしてモンスターボールに入れたポチ。
ポチは久しぶりの娑婆に興奮してアスカにさかる。
ポチ 「ハァハァ!!わんっ!ハァハァ!」アスカは懐かしい気分になった。
そして・・・アスカはポチをフックでぶっ飛ばす!!がこっ!
加持 「ぎゃふん!!」
アスカは大きな声で言う!
アスカ 「次変なこと私にやったらぶっ飛ばすからな!!」
今日の夜空もいつかのように綺麗な星で一杯だった。
END
209 :
1:03/10/17 21:13 ID:???
アリガトーゴザイマスタ
乙!
中身のハッチャケ具合、勢いに乗リ切った展開、テンポの良さ、
漏れの脳内で神認定されますた
新シャア板にもこんなスレがあったな…同一人物?
>>211 シャア板のは女を暴走させて使ってたから違うよ
周りにもレスなんて返さなかったし
俺もそう思った。
多分同じ人だろう。
同一っていうかここの
>>1が他スレをパクっただけかと。
1よどうなんだ?同じ人物なのか!?
てかキモイ
1おつかれさん。
俺的には最高に笑えたし面白かったよ
ガクトスレの神との比較はともかく、
あんたもイイセンス持ってると思ったよ
またどこかで書いて見せてくれよな
220 :
219:03/10/17 23:53 ID:???
補足しとこう。俺的にも1は神認定ってことで
こんな奴らがエヴァ好きだからエヴァがバカにされんだよ・・・
文才があればもっとおもしろくなったのに
ここは2chおたく板。おたくの集まる場所だ。そこには奇妙なスレが
たっていた。
『ヲタクOFF!俺達が達上がる時だ!』
このスレを詳しく言うとオタクどもで集まり近年話題のオタク狩りをする
ヤンキーをみんなでボコボコにしちまうと言うスレだ。
この日オタクOFFは秋葉で行われた。
オタクA 「おっ!あっちにオタク狩りしそうなヤンキーがいる!」
オタクB 「よぉし。成敗するでごじゃるよ!」
オタクども総勢12人はヤンキーの元へ駆けだした。彼らはもうオタク
狩りだけに重点を置かずとにかくオタクとは別類の人物をみつけては大勢
で囲むという団体になっていた。そして今日もそのヤンキーを呼び出す。
オタクA 「ちょっと来てくれませんか?」まずは一人で行く。
相手は3人。裏に呼び出すとオタクは大勢で日頃の鬱憤をはらす。
オタクB 「死ねでごじゃる死ねでごじゃる!!」
オタクC 「ほーほーやめなされ。本当に死んじゃうじょ。」
と街の大通りからこちらをさっきから見てるィケメンがいる。
オタクC 「ほにょにょ!憎いあいつもやっつけるじょー!!」
オタクCは嫉妬してその男に掴みかかった!!と、その時!!
ボコォッ!オタクC 「にゃんっ!」一瞬で昏倒!!凄い破壊力!!
??? 「うぜぇな・・・このキモヲタどもが!!」
元1
俺はキラじゃないよ。
次スレ立てる事あったら別の場所で↑
こんなスレ立てます。それでは今までお世話になりますた。アディオス!!
噂を聞いて来てみりゃなんだこの糞スレ?
やっぱりある程度の力量のある奴がやるべきだねw
キラはあんまり面白くない。やっぱり勇者ディアスだよ。
完全オリジナルなのに面白いのが凄すぎ
カコイイ俺…ハァ?
このスレは40ぐらいが最高点だったな〜。
後は時々やや浮上しつつも確実に下降していったカンジ
俺最初このスレ最高だと思ってたが
キラスレっての見たらまんまそれの海賊版やと思って萎えた
正直がっかりしたわ
とりあえず保存しとけ、彗星のような作品だからな
なあ・・・わかってやってるんだよね・・・
ネタだよね・・・
だいたいこういう小説はガクトスレのノリをパクってるんだから…
239 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/10/20 21:48 ID:eCqiNuJ+
つまらんがageとく
240 :
俺 ◆quSWNNXDEg :03/10/20 21:52 ID:OEtTHci7
正直、このスレに印スパイ亜を得た。
むしろ俺にはすっきりとしていて読みやすかったんだがなー
>>240 てゆうかおまいさん誰?
242 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/10/25 02:52 ID:JOBvJRF7
人それぞれだな、
>>224のスレたてたら教えてくれYO!
ラストの台詞でマジで感動しちまった。
情けない。(⊃Д;
普通にこのスレのSSもEVA知ってたらィィと思うんだけどなぁ。
まぁEVAスレ人少ないししょうがないか。ガンガレ
245 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/10/26 01:42 ID:cZMtFzRc
もういいキラ〜
と
さぁ、こいキラ〜
のスレ、しばらく見てないんだけど完結したの?
>>245 おまい馬鹿過ぎ。したよ。漏れにはガンダムは良くわからんかったが
247 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/10/29 22:52 ID:1cWVEJ/u
248 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/01 19:48 ID:y9az9D2C
oni
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 負け犬を回収に来ました |
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,_∨_______ γ===============┐.. V
. γ;二二二, ll .__/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄// \______/ )\ゥアア・・
. _ // ∧_∧ |.|| | .| だがね .l l,,,,,,,,,,,,,,,,,,\____/ /__\
[_].//( ´∀`).| || | .| ヽヽ丶 |8|| ̄ / / ̄ヽ |6|
.└/l__/__ ).| || .|__| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽヽ ヾ-ー「:l|_/ /__∧ ヽ ||
| (_/ [||| --|_________ヽヽ ゞ |.:ll ./ /;´Д`) ミ. ∧_∧ ポイッ
lフ ,------|.l_|二二l_l/ ̄ ̄/l /γ二二..ヽヽ __ヾ |.:|/. \ヽ⊂(∀` )ミ
[ll三// ̄ヽ\|.\===l二二l__l /// ̄ヽ\~ヽヽ_匚|]二||二二二||_.(⊂ )
└--l .※ ..l ..凵======-l/.l .※ ..l |_l~(\__/~'==l=======l==/y 人
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. ̄ .  ̄
250 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/09 04:07 ID:s+UE3yOp
>>1 お前って馬鹿だよね。俺が見た電波の中で一番凄いよ
このままdat落ちってのもなんか寂しいな
252 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/11 22:32 ID:Ga869q1b
253 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/21 17:01 ID:q4a91Co1
ガノタage
254 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/21 21:03 ID:BV8Pk3E7
255 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/26 15:29 ID:nFD9HXr2
age
257 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/01/09 19:25 ID:69POITcM
教えてください
>>257 トリップ付けた『式森和樹』というコテ名の香具師がいたよ。
まぶらほに関するスレ立ててた。1スレ目は1000いったけど2スレ目はいつの間にか削除されてて、それ以来姿を見せなくなった。
最悪板に『式森和樹を徹底的に叩くスレ』というスレがあるけど、そこもただ単にAA貼り付けるだけのスレになってるし。
勇者ディアスのスレはどうなった?
途中で読むのやめちゃったんだけど。
262 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/04 20:08 ID:oibXs3en
あれ、とんでないYO!
263 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/13 21:23 ID:CzEKAG1u
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
そして日だまりへ
北斗のもとへ
266 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/28 19:15 ID:pBqlTXQZ
続き書いて欲しい
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| | ∧_∧ | |
| |( ´∀`)つ ミ |
| |/ ⊃ ノ | | オリジナルのだがねとだがねの名を騙る香具師(
>>249)ら
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