糞FF作家を叩こうかどうか迷う俺のスレ

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昔は、意味通りのSSが多かったから
本来の〜(ry
>204
>ファンによるあって欲しい(実際にはなかった)話しがFF。

でも実際には、あって欲しかった話が書かれてるってわけでもないし、まぁてきとーだよな。
単純に、二次創作=FFっていう構図になってる。

>>206
あったであろう話?
昔のも、全然そんなこたないが。
本編の時間軸の中で、もしそのエピソードが実際に有っても無くっても本編のストーリーに
影響が無いものを「挿話」つまり「サイド・ストーリー」と呼ぶ。SSという略称が本来指すのは
それなんだな。エヴァ本編がまだ放映中(進行中)に盛り上がってたNifのフォーラムでエヴァ
小説がSSと呼ばれていた事にはちゃんと辻褄が合ってた。

その後はそうじゃないのはご存知の通り。今は本編再話や再構築モノ、また25話分岐や
完全なる別設定、他作品とのクロスオーバーなど、SSという枠には全くとらわれないで書
かれているお話の方が圧倒的に多い。
それらに共通するのはもはや「エヴァのファンが書いたストーリー」という部分しかないの
で、ファンフィクション、ファンが書いた物語という呼称がぴったりくるって事じゃ無いかね。
>>209


裁判長、それは「数年前に大流行したエヴァというアニメのキャラやストーリー
を見聞き(歪曲多数含むもあり)した事のある香具師が、受けねらいで書き散らした
単語の羅列」が最近は殆どだと思います!
ぶっちゃけ断罪とか最低FF系だなw
確かに多い。
212お風呂場 ◆0JJuSAuhtc :04/01/29 22:21 ID:ki+BJZy3
アクセス規制きつかった
213お風呂場 ◆0JJuSAuhtc :04/02/01 19:45 ID:NzkxTPoa
シンジは自宅へと戻った。しかし、どうやって戻れるのかは全くわからない。
だが、あの時と同じ時間同じ場所で同じ事をすれば戻れそうな、そんな根拠
のない思いだけは確かにあった。

「あら、随分遅かったわねぇ。アスカちゃんは女の子なんだからあんまり夜
遅くまではだめよ」
「わかってるよ。母さん」
「なら、食事の前にお風呂に入ってきちゃいなさい」
「(まだ時間には早いけど、とりあえず入ってくるか)わかったよ。入ってくる。
っとそれよりも、父さんは今日どうしたの?」
「さぁねぇ、プレゼントを買ってくるとかいって出ていったきり帰ってこないわね」
「ふ〜ん。(父さんのプレゼントってどんなもの買ってくるんだろう。想像つかないや)」

シンジが風呂へ行くとそこはナンの変哲もないお風呂場だった。
「やっぱりだめか。はぁ、どうしたらいいんだろう、、、なんか、頭使いすぎて疲れちゃ
ったな」

しばらくすると、シンジはお風呂場の中でうとうとし始めていた。

「今帰った」
「お帰りなさい。ゲンドウさん」
「シンジはどうした?」
「今、お風呂に入っているところですよ」
「そうか。なら、たまには親子で風呂でも入るとするか。これはここに置いて置くぞ」
「はいはい」

ゲンドウは歩いてゆく。シンジがいると思われるお風呂場に..... だがお風呂場からは
物音がしないことに不審を覚えたゲンドウは、タオルを腰に巻いたままお風呂場の扉
を開け放つと、そこは白一色の世界。

ゲンドウは換気扇を付けてその白い世界へと足を踏み入れていった
214お風呂場 ◆0JJuSAuhtc :04/02/01 19:57 ID:NzkxTPoa
ガラガラ......
「うーん。いつものお風呂ね」「あったりまえでしょ?なにボケてんのよ」
「僕はお風呂に入っていたんだ。で、気がついたら先生とアスカと」
「とりあえず、お風呂にお湯でも入れておこうか?」
「じゃ、シンジ、お風呂頼むわよ」
「なんで僕がいれるのさ。たまにはアスカがやればいいだろ?」
「あんたがよくお風呂の適温を知っているでしょ?アタシがやったらすごい
ことになるかもしれないじゃん」
「「・・・・・・・・・・・・」」

10分後シンジはお風呂を見に行く。最近は手慣れてきたもんだ。
「あ、シンジ、アタシが今日は一番風呂ね〜」
「わかったよ。もう、うるさいなぁ。僕だって一番風呂入ったことないのに.....」
「なんか言った?」
「なんでもないよ。明日香様のご要望の通りに仕立てて参りますよ」
「なんか、むかつく言い方ね」
「(なんか、シンちゃん全然引かないわね。これくらいが丁度いいのかもねぇ)」
そんな二人を後目にお風呂の温度を見に行く。

お風呂場は湯気で一杯だ
「(わぁ、まずいな。なんか凄いことになっているよ。早くうめなくちゃ)」
服のままお風呂場に満ちた白い世界に足を踏み入れてゆく

10分後 お風呂場から戻ってこないシンジが気になったアスカはお風呂場へ
と向かう

「ふっバカシンジ、やってくれたわね。こんな雲の中みたいな状況みれば、お風
呂の温度くらい一目瞭然よ」
そして、がらりと扉を開けて絶叫しながら飛び込んでいった
「こらー、バカシンジー」
>>177-180
貴様らは許さん。
エヴァ以外のアニメはほぼ知らず、ギャルゲーなど買った事の無い俺に
すさまじく出来のいいFFへのリンクを晒しやがって。
原典買っちまったじゃねぇか、元ネタ気になったんだよ。
3年続けたエヴァFF読みを引退するくらい軸足移っちまったよ。
謝罪と賠(ry
ネタだったんだけど、頭で許さん言っておいて
けつで謝罪と〜言ってるのはあんまりだ。
気づいてさすがに鬱。低能過ぎ
>>215
ああ、鍵っ子がまた一人……
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                         U"U
>>216
見たか?感じたか?
そいつがリアルリアリティだ
トモヨが復活したな。あのネカマずっと消えていれればよかったのに。
>>221のような発言は奴をよろこばせるだけだと思うが。
お前、アンチをよそおっているだけなんちゃうか?
>>221
禿同
224お風呂場 ◆0JJuSAuhtc :04/03/13 22:10 ID:???
勢いよくアスカが風呂場へ飛び込むと妙な違和感を覚えた。体が溶けて
行きそうな勢いに足下がふらつく。

そのころ....

「「ここは、、」」
「「??」」
「「君は?」」
「ってーあ、あの、君はひょっとしてあっちの世界の僕?」
「君は誰?なんで僕と同じ姿なんだよ」
「そっか。僕の予想は正しかったんだ。これで帰れる」
「?帰るってどこへ?」
「元の世界だよ。エヴァや使徒がいる僕の世界さ」
「じゃあ、僕も帰れるの?元の生活に?」
「そうさ。お互いいるべき処にいるべきだって僕は思ったんだ」
「そっか。君は凄いね。あんな世界に、、、」
「あっちの世界にいても良かったんだ。アスカも優しいし、マナもいる」
「どこが優しいんだよ。人を召し使い見たいに思っているんだ」
「僕のいる世界のアスカはもっときつくなかった?」
「でも、なんか暗いね。こっちのアスカ。きついんだけど、何かに必死になっていてさ
なんかほっておけないって思っちゃったよ」
「あっちのアスカは君のこと大切に思っているよ。少なくとも僕はそう感じたよ。あぁ、
アスカがこんなんだったらなぁってさ」
「そっかなぁ?」
「気が付いたんだ。同じアスカなのにこうも違う。僕と君とでもとらえ方も違うんだって」
「僕もそれ思ったよ」
「だから、もう一度もとの世界でやってみたくなったんだ」
「僕は、、、、もう少し考えてみるよ」
「そろそろ行こうか..... 」
「うん。さよなら、もう一つの可能性の僕」  二人は握手をするとお互いは消えていった
225お風呂場 ◆0JJuSAuhtc :04/03/13 22:15 ID:???
一方

「むっ?風呂桶はどこだ?シンジ、どこにいる?」
「誰?そこにいるの?」

二人は出会った。唐突に
「キャー^− なんで、司令がこんなとこにいんのよ。しかも、最悪!さっさと
何か着なさいよ」
「惣流君のところの娘がなぜここに?」

二人はそれ以上会話する内容もなく、またお互い状況がつかめぬままもとき
た道を戻る

「ミサトー、なんか司令がいるわよ。どういうことこれーー」
「ふっ。シンジめ、知らない間に女と一緒にとはな.... 子は親がなくても育つか...」

そして、靄は消え失せた
226名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/27 03:09 ID:cV9OcyQg
ここはageておくか・・・一応な
227あぼーん:あぼーん
あぼーん
228あぼーん:あぼーん
あぼーん
229お風呂場 ◆0JJuSAuhtc :04/03/28 22:26 ID:???
葛城邸
「・・・帰ってきたのか」 そのまま風呂場からリビングへと足を進める。
「あら、シンちゃん。お風呂沸いたぁ?」
「お風呂って、何がですか?」
「何がって..... ん?ひょっとしてシンちゃん?アスカはどうしたのよ?」
「アスカがどうかしたんですか?見ませんでしたけど」

その時、風呂場からガラガラドシャーンという桶が転がる音とお湯にな
にかが飛び込む音がした。「あっつーーーーいいーーー」

ダッダッダッダッダ ガバーーー
そこにはお湯びたしになって髪が濡れ、服も濡れちょっと乱れたアスカ
が立っていた。
「馬鹿シンジー、あんたねぇよくもあんなお湯を用意してくれたわねぇ。
アタシの玉のお肌がやけどしたらどうしてくれるわけぇ?」
「アスカ?あんたどうしたの?こけたの?馬鹿ねぇ」
「違うわよ!!」

濡れたアスカにシンジはタオルを差し出して
「風邪ひくよ。すぐお風呂うめてくるから......」
タオルを受け取ったアスカは目をしばたかせ、シンジはその
横をすり抜けお風呂場へと向かう。

「シンジ?」
「なんか、もとのシンちゃんに戻ったらしいわね。なんか拍子
抜けしちゃったわ。こっちも」
「あのスカした態度はどこいっちゃったのかしらねぇ」
「アスカもさっさと拭いた方がいいわよ。透けて丸見えよ」
「え?ってキャーーーー これもあれも全部馬鹿シンジがいけないのよ。
あんの野郎」
そのままお風呂場へともうダッシュしてゆくアスカがいた。その顔はほん
の少しだけがっかりした表情とほっとした表情であった。
230お風呂場 ◆0JJuSAuhtc :04/03/28 22:34 ID:???
碇邸
「なぜ、父さんがここにいるの?」
「ふん。たまには親子の交流も悪くなかろうと思ってな。それより、シンジ。
風呂場にアスカ君を連れ込むのはまだお前の年では早い。控えておけ」
「な、なにいってんだよ父さん。アスカがいるわけないじゃないか。ほら見て
見てよ」

そこには見慣れた風呂桶とシャンプーが並ぶだけの風呂場。腰巻き一丁の
姿のゲンドウと服を着たシンジだけがいた。

「まぁいい。それより、シンジ。服を着て風呂に入るつもりか?」
「え、あ、すぐ脱いでくるよ」
「さっさとしろ」

リビングへと足を進めるシンジはすぐにタオル・下着を用意しようと
進む。

「あら、シンジ。お父さんとお風呂じゃなかったの?」
「母さん..... う、うん。今、入るところだよ」
「お父さん、あんなでもシンジと久しぶりに入るのを楽しみにしている
のよ。いやがらずに入ってあげなさい」
「わかっているよ。今すぐ行って来ます」

リビングのテーブルの上にはゲンドウの買ってきたフライドチキンセット
が並べられていた。てきぱきとビールとつまみを用意する母ユイの姿が
そこにあり、風呂場へ向かうシンジの顔には不思議と笑顔が浮かんで
いた。

ガララ
「シンジ、いつまで待たせるつもりだ」
「ちょっと用意に手間取っていただけだよ」 そのまま風呂へと入ろうとするが
「シンジ、下を洗ってから入れ馬鹿者が」
231お風呂場 ◆0JJuSAuhtc :04/03/30 23:48 ID:???
その後の二人....

エヴァの世界のシンジは負傷しながらも冷静沈着なスタイルで次々
と使徒を倒していった。常にもう一人の自分の可能性とそして、なに
よりも、あの世界のアスカの笑顔が、頭から離れなかった。

まだこちらのアスカは笑ってはくれない。それでもシンジはあの可能
性が嘘でないとシンジ、今も同居をつづけている。


平和な学園生活を送る世界のシンジは、今も学校のテストに四苦八
苦を繰り返していた。最初は急にやさしくなったアスカに心を癒されて
いたが、ここ最近もとのアスカに戻ってきたような気がする。

だが、以前よりも生活に緊張感があることに気が付く。あの世界で1度
ではあるが、エヴァに乗り使徒と向かい合いレリエルを破った。自分の
力ではないと知っているが、それでもあの世界のことを考えると今の世
界が紙くずのようにすら思えてくるから不思議だ。

そして、、、 その後二人のシンジが出会うことは1度もなかった。偶然
つながった平行世界への入り口。お互いがお互いもう一つの可能性と........

「やっぱ、あっちの世界のアスカのほうがいいかもしれない」
「何ですって?

「あのアスカの笑顔、もう一度みたいな...」
「なに、なんか言った?」

完結お疲れ様です。
ほのぼの楽しませてもらいましたぜ。
ホッシュ
一気に読んだ!(・∀・)ちょとアラがあるけどこーゆの好き!

>>177
1/2の恋愛劇の名をここで聞くとは…
1/2(ryは何故かこの板で知ったな
卒論書いてる真最中に読みきってしもた
236 ◆YjsWqh8B4w :04/05/06 05:37 ID:???
>>215
亀レス甚だしいが、ゴメン。謝罪はしとく。賠償は発送を持って変えさせていただきます。
まあ、赦してもらえなくても問題無いんだけどねw

しかし、そうか。鍵っ子になっちゃいましたか。
個人的評価ではKanonはダメゲーなんだけどな…………。
アレが世間的に評価されちゃうのは何でだろう? 未だに良く分からない。謎だ。
Airに至っては問題外の外だったけど。
最下層に相応しいスレだな
最下層記念マキコ
s
ソーテックの4―6月期、3四半期連続で経常赤字
売上高は41%減の48億9800万円だった
http://www.nikkei.co.jp/news/tento/20040819AT2E1800P18082004.html

ソーテック狂信市ね
保守
ほっしゅ
age
たたいちゃだめ
246名無しさん:04/10/25 06:47:38 ID:0AJqhIjt
10−2のギャルゲーっぷりに失笑
まあ今時エヴァとか言ってる奴等よりはましだが

アニヲタ雑魚共弱ぇええええええええええええええええええ
247名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/12/12 00:50:59 ID:gTk+Btt9
age
盗作するヤツは消えろ。
美堂翔ととりもちだろ。
特にとりもち、開き直って居直る辺り、人間としても最低だな。
しかもみんなスルーなんだよな。
とりもちにメール送っても無視されるんだろうか。
無視はしないかも知れないけれど、奴は自己正当化してるからね。
自分を妬む中傷メールとでも思うんじゃない?
読めたもんじゃない書き手なんでとりあえず俺はスルー。
つか、おまえらよく読めるよな。
253名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/03 16:29:57 ID:Szjv2kkh
あげ★
254名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/05/01(日) 23:19:14 ID:???
このスレで名前が出てないってことはまだ書いてもいいってことだよね……?
よか勝手に思い込むテスト
255名無しが氏んでも代わりはいるもの
>>254
それは君が無名すぎて誰も知らないという事だ。