ハァハァ

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1名無しが氏んでも代わりはいるもの
ハァハァなキャラは?
しーぽん
3飯田総統:03/08/23 21:59 ID:+stDiUOo
 
  /__,. ィ 彡     `ヽ
 /  ー ヽン         \   
./      }_. -====- 、  ヽ   
i    ,..:´卍}::::: -―‐- ヽ.  }
|   /::;.- ニ二 三二二___ン  
ヽ .i / ,. ・''´ ̄   ,.. '1ミ|
 ヽレ /   _,,..-‐'´   |川__ 
  ヾト-‐''"´   ⌒     `{/' ! 
    ゞ|  (・)  (・)    .::|  / 
    ヽl  ⊂⌒◯-----::::|_,/ 
      ヾ;::. ||||||||_    ::::::|l  <アsカ
      ヽ: ヘ_/ \j::::::ハ   
      ,.. ‐.._ ..__,..'/::::::::::/ ``
     /_,.ヘ\ヽ/ニ、::::::/
    //    !} /rュ ヤ ヽ/
    / |   レ∧ rュ ャ/
  /  |    /  ヽ._/
 /   |   ′ O


4名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/08/23 22:02 ID:d6C7BjQs
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

         ─  終  ─
6名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/08/24 02:38 ID:oQVHDcG2
<<5はなんかじ〜〜〜〜っと見ていると眠っているコアラに見えてきた
7名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/08/24 03:26 ID:mMvSpM3c
>>6

        よ く 気 づ い た ね 君 は 天 才 だ ! !
>>6
本当だ!
9>>1:03/08/24 11:39 ID:QOGV8zql
いや天才はおれだろ
10あぼーん:あぼーん
あぼーん
11あぼーん:あぼーん
あぼーん
12
13あぼーん:あぼーん
あぼーん
14あぼーん:あぼーん
あぼーん
15あぼーん:あぼーん
あぼーん
16あぼーん:あぼーん
あぼーん
いや、コアラにはならんだろ
18あぼーん:あぼーん
あぼーん
ははあ
20あぼーん:あぼーん
あぼーん
っっっっw
ごくっ
22あぼーん:あぼーん
あぼーん
23あぼーん:あぼーん
あぼーん
24あぼーん:あぼーん
あぼーん
( ´,_ゝ`)プッ
26あぼーん:あぼーん
あぼーん
27あぼーん:あぼーん
あぼーん
28あぼーん:あぼーん
あぼーん
29あぼーん:あぼーん
あぼーん
30あぼーん:あぼーん
あぼーん
31あぼーん:あぼーん
あぼーん
32あぼーん:あぼーん
あぼーん
うるせーよ
ふっ
はあ
はあー
はぁ
第1章

 軽はずみなことではないか、シンジはまだ葛藤していた。
 綾波レイは、明らかにシンジと特別な関係になろうとしている。
相変わらず表情は乏しかったが、学校で分かれるとき、シンジの
指を掴んだ手や真剣な眼差しからは、「想い」といった力を感じた。
 あれは勘違いではない。
 夕暮れのこの時間、綾波レイは彼女のマンションの部屋に来て
欲しいといった。
 シンジは何度も、このまま振り向いて帰ろうかとも思った。しかし
それ以上に、綾波レイをもっと知りたいという欲望が強かった。
 鍵は開けてあるといっていた。
 シンジは、汗ばんだ手でノブを掴んだ。ゆっくりとひねる。言って
いた通り鍵はかかっていない。
 シンジは恐る恐るドアを開けた。
「いらっしゃい、碇君」
「わっ」
 綾波レイは、玄関のすぐ内側に立って待っていた。いつからそう
していたのか。制服のままだ。
「あ、あがっても、いいかな?」
「どうぞ……」
 シンジは、自分の上ずった声を情けなく思いながら、誘われるま
まに部屋に入った。
「ええと、大切な用って、何かな?」
 シンジの言葉が聞こえないのか、綾波レイは背を向けると、部屋の
奥へ入っていく。
「綾波?」
 綾波レイはベッドの前に立つと振り返った。そして、服の前ボタンを
はずし始めた。
「あ、綾波、え、ええ!? ちょっと」 

スマソ、誤爆
いいよ。誤爆しても。
むしろここで続ききぼん
早く続きを
誤爆に見えない(w


なんと、
だがね萌え
なのか!
 慌てふためくシンジを尻目に、綾波レイは躊躇なく脱いでいく。
 スカートは足元に丸く落ちた。白いブラウスのボタンがはずされ
ていく。
「綾波、いきなり、そんな……綾波!?」
 シンジは混乱した頭でおろおろするが、綾波レイはシンジの目を
じっと見つめたまま脱いでいく。
「碇君、私のこと、嫌い?」
「そ、そうじゃないけど……」
 シンジもわかっていた。自分の身体の変化を。目の前に、服を脱
ぎかけた綾波レイがいる。白い下着が見え、長く伸びた足が見えて
いる。シンジの下半身の一点に血が集まり始めている。
「じゃぁ、好き?」
 ブラウスも床に落ちた。ブラジャーとパンティ、靴下しか身につけ
ていない綾波レイがいる。
「す、好き……だよ」
 綾波レイは、シンジの目を見つめたまま、言った。
「あとは、碇君が脱がせて」
このままナチュラルに踏み外さず進展することを激しくキボンヌ
もしかして、シンちゃんが下着泥なあれの続きですか?
続きまだぁ
50あぼーん:あぼーん
あぼーん
51あぼーん:あぼーん
あぼーん
はああああああああああああああああああああ
        ⊂∴//\\   (⌒|                  殲滅っ!!
    .'⌒⌒丶   | |_/\(⌒/ ̄ξ   ☆     ☆ '⌒⌒丶  ∴
   (    ) /||___/   く  '⌒⌒丶  \  /  ′从 从)    ブシュゥゥゥ!
   ヽ 从ノゝ/||☆  *∴ ☆ \′从 从)   ドカッ! ヽゝ゚ ー゚ν      Λ_Λ*
   /_/~(つ   \  /   ヽゝ゚ ー゚ν  /  \━━つ━つ━∞===(´д`'.=====
  /____ヽ/    ガスッ!   ‘◇つ∪ ☆     ☆く___/       *∴‥
  / / し'     /  \       \‖\  ‥.'.  し'(/      ‥.'.>>1-52
  し'/     ☆     ☆        \   ̄\ ;(_
彡                        | | ̄\\*∴‥つ
54あぼーん:あぼーん
あぼーん
55あぼーん:あぼーん
あぼーん
56あぼーん:あぼーん
あぼーん
57あぼーん:あぼーん
あぼーん
        ⊂∴//\\   (⌒|                  殲滅っ!!
    .'⌒⌒丶   | |_/\(⌒/ ̄ξ   ☆     ☆ '⌒⌒丶  ∴
   (    ) /||___/   く  '⌒⌒丶  \  /  ′从 从)    ブシュゥゥゥ!
   ヽ 从ノゝ/||☆  *∴ ☆ \′从 从)   ドカッ! ヽゝ゚ ー゚ν      Λ_Λ*
   /_/~(つ   \  /   ヽゝ゚ ー゚ν  /  \━━つ━つ━∞===(´д`'.=====
  /____ヽ/    ガスッ!   ‘◇つ∪ ☆     ☆く___/       *∴‥
  / / し'     /  \       \‖\  ‥.'.  し'(/      ‥.'.>>54-57
  し'/     ☆     ☆        \   ̄\ ;(_
彡                        | | ̄\\*∴‥つ
59あぼーん:あぼーん
あぼーん
60あぼーん:あぼーん
あぼーん
61あぼーん:あぼーん
あぼーん
62あぼーん:あぼーん
あぼーん
63あぼーん:あぼーん
あぼーん
64あぼーん:あぼーん
あぼーん
 綾波レイの視線が、シンジの股間に注がれた。
 言い訳が出来ないほど盛り上がっていることを、シンジ自身もわかっていた。
 奇麗事を言っても無駄だ、開き直って、シンジは綾波レイに近づくと、
「本当に、……いいの?」
 と、間の抜けた問いかけをした。綾波レイは、小さく頷いた。
 シンジは、綾波レイの視線を見るのが恥ずかしく、顔を背けながら、ゆっくりと
抱きしめた。
「綾波……」
 シャンプーが香った。すべすべした肌と、温もりが、シンジをさらに興奮させた。
 抱きしめた手を綾波レイの背中に回し、震える指でブラジャーをはずした。型紐
を押しのけると、お椀型の美乳が丸見えになった。
 ミサトと比べれば小さいが、14歳としては立派なふくらみが、小さく揺れている。
艶やかな肌の曲線。そして先端の、桃色の突起。
「き、綺麗な胸だね、綾波……」
 自分でも、声が上ずっていることに気づいていた。情けない。
「碇君」
「な、なに?」
 急に名前を呼ばれて、どぎまぎしながら綾波レイを見た。そんなシンジの顔を見
つめながら綾波レイは言った。
「下も……取って」
                                  (続くか?)
続けろ!

っつーか続けてください。
おながいします。
     森鷹彦(30)  ┌鶸 (6)
        ‖────│
原鶴太郎 ┌鶫 (30)└鴇彦(3)
  ‖──│
 鳩子   └雲雀
>>65続き、まぁ〜だぁ〜?
>>65
漏れも続きキボンヌ
>>65
続き希望
 綾波レイに言われ、乳房に見惚れていたシンジは、はっと我に返った。
「え、え?」
「下も……」
「う、うん」
 シンジは、綾波レイの前に、ぬかずくようにしゃがみこんだ。
 目の前に、美少女の白い下着。ふくよかなふくらみを隠した一枚の布。
これを剥がせば、そこには。
「碇君?」
 シンジにじれたのか、綾波レイがわずかに身体を揺すった。シンジが見
上げると、乳房が弾力を感じさせ、揺れていた。先端の、淡い色の乳首も、
一緒に。
 シンジは、生唾を飲んだ。おずおずとパンティに手をかけた。
 ゆっくりと剥がしていく。ベールを剥ぐというのにふさわしく。
 慎ましやかな繁みが現れた。綾波レイの清楚な雰囲気にぴったりの、
上品な陰毛が、真っ白の肌に萌えている。
 シンジは更に剥がす。
 綾波レイの、肉の割れ目が現れた。それは思ったより下、足の合わせ目
近くにひっそりとあった。陰毛が薄いため、亀裂がはっきりと見える。
 シンジは震える手で、パンティを足首まで下ろした。
 目の前に、少女の性器がある。舌を伸ばせば届きそうなくらい目の前に。
少女の甘い体臭が香る。シンジはくらくらと眩暈を感じた。
「立って」
 綾波レイは、足首に掛かった下着を払うようにのけながら、シンジを立た
せた。シンジは名残惜しそうに立ち上がった。
「今度は、私の番」

                             (続きそうか?)
 
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
いいね
続いてくれ!!
「え?」
 シンジが戸惑う間に、綾波レイの白い指先が、ワイシャツのボタンをはずしていく。
次にシャツをたくし上げられ、あっという間に上半身を裸にされた。
 綾波レイは、シンジの前にしゃがみこんだ。ベルトに手がかかる。
「あ、え? ちょっと、綾波、待って」
 シンジは、膨張させている股間が恥ずかしく、身をよじって逃げようとした。
「だめ」
 綾波レイは許さない。ベルトがはずされ、ファスナーを下ろされた。しかし、ズボンは
落ちない。
「? 引っかかっているのね……」
 あまりにもあからさまな自分の体の変化に、シンジは照れ笑いしか出来なかった。
「ご、ごめん……」
 綾波レイは特に反応することなく、シンジのズボンを下げた。その、磁器製の妖精の
ごとき無機質な綾波レイの表情にシンジは妄想した。
(綾波は、乱れないのかな? そんなことないはずだ。感じたら、きっと、乱れるはずだ)
 見たこともない綾波のあられもない姿が脳裏で悶える。
 更に興奮が増した。綾波レイが自分の愛撫に乱れる姿が乱舞する。
 今は無表情な綾波レイが、激しく……。
 下着が下ろされた。弾けるように反り返った怒張が、少女の頬を打った。綾波レイが
反射的に、それを掴む。
「あっ」
 綾波レイの温かく柔らかい手の平の感触に、シンジは情けない声をあげると、腰を引
いた。しかし握った手は離れない。シンジが見下ろすと、綾波レイは、手の中でぴくぴく
としているそれをじっと、興味深げに見つめている。
 シンジの心に余裕が生まれた。同時に、欲望の渦も。
「綾波」
 怒張を掴んだまま、綾波レイがシンジを見上げた。その赤い瞳を見つめながら、シン
ジは、思い切って言った。
「綾波、咥えてほしいんだ」
 綾波レイは、目を瞬いてから、頷いた。
「わかったわ。……どうやればいいか、教えて」
続く?
どうやればいいんだ?シンジきゅん!!
続きまだ?
「どうやればって……」
 シンジは綾波レイに問われて困った。
「ええと……」
 綾波レイは、シンジのペニスを握ったまま、返事を待っている。
(そうだ。ケンスケとトウジが前に言っていたっけ)
 男同士の猥談の中で、フェラチオの話題も出たことがあった。シンジはそれを思い起こして、
綾波レイに言った。
「まず、先っぽのこの亀頭っていう部分を口に含んで。歯は立てないで」
 綾波レイは小さく頷くと、マイクを持つようにシンジのペニスを掴みなおし、小さな口を開いた。
亀頭が温かく包まれる快感に、シンジの腰が震えた。雁の部分を、柔らかい唇がきゅっと締め
付ける。綾波レイが、口に含んでくれている。温かく包まれている。その事実だけで、シンジの
限界点が近づいた。
(だ、だめだ。まだ、だめだ!)
 綾波レイが咥えたまま、次の指示を待つようにシンジを見上げている。
「そのまま、舌を使って舐めて。アイスキャンディーをしゃぶるみたいに」
 言い終わるより早く、綾波レイの舌が亀頭を舐め始めた。
「あぁ!」
 思わず声を上げるほどの快感が走る。温かくて弾力のある、綾波レイの小さい舌。それが
自分の亀頭を嘗め回しているのだ。
 シンジが見下ろすと、綾波レイは頬を少しすぼめ、ペニスを咥え、一生懸命舌を使っている
姿がある。快感で脳が痺れる。
「あぁぁ、綾波!」
 シンジは自分が止められなくなった。
「綾波、ごめん!」
 シンジは綾波レイの顔を両手で挟んだ。そして欲望のままに、ペニスを奥へ挿入した。
 綾波レイが、驚いた表情でシンジを見上げたが、もう止めることは出来なかった。シンジは、
綾波レイの頭を固定したまま、腰を振った。ペニスが唇を犯し、激しく挿送される。
 綾波レイの顔を犯している。唾液に濡れて光るペニスが、綾波レイの口を犯している。綾波
レイの顔面に、腰を打ちつける。
 苦しそうな顔をしながら、それでも綾波レイはペニスに舌を絡ませようとしている。
「綾波! 綾波!」
 シンジは限界を超えた。綾波レイの顔を股間に押し付けながら、喉の奥へ射精した。 
(*´Д`)

愛情タプシでおながいします。
>>80
ご安心ください
ヤター!!
LRS分が足りない・・・・助けて・・・・
640 名前:ヽゝ*゚ー゚νさん[sage] 投稿日:2003/11/07(金) 22:34 ID:???
♪          ♪         ♪
   '⌒⌒丶      '⌒⌒丶       
  ′从 从)     ′从 从)ハアハア
  ヽゝ゚ ‐゚ν      ゝ゚ ‐゚ν        ♪
   .⊂  つ     ⊂  つ   ♪
  〜( つノ       ( つノ     
     (/         (/ 
♪          ♪         ♪
   '⌒⌒丶      '⌒⌒丶       
  ′从 从)     ′从 从)ハアハア
  ヽゝ゚ ‐゚ν       ゝ゚ ‐゚ν        ♪
   .⊂  つ     ⊂  つ   ♪
  〜( つノ       ( つノ     
     (/         (/ 


641 名前:ヽゝ*゚ー゚νさん[sage] 投稿日:2003/11/09(日) 11:07 ID:???
>>640        _    
      _,,......,、._  /,_:::::\  
   _,,.i'_-    \  \::::\
  ,/::::::::7i !l/    `i.  \::7 萌えだけを繋いで
  |;;;;;;;;;;/,i/| ,'^ i   _,> //  ハァハァ出来るはずが無いんだよ。
   >,ハri_'、__`トーl::::::::::ト, '/      特に僕という人間はね。
     ゙トー,---'::::,,,,::/ 7||
     ヽ::::i'::::::::r''=ー、'/ || 
      >;::\:::::ヽ ,/\||
     'i_゙,ノ _>:::::>/
        〈_,>ア"]
642 名前:ヽゝ*゚ー゚νさん[sage] 投稿日:2003/11/09(日) 11:09 ID:???
            _    
      _,,......,、._  /,_:::::\  
   _,,.i'_-    \  \::::\
  ,/::::::::7i !l/    `i.  \::7 ハァハァ…したいんだ。
  |;;;;;;;;;;/,i/| ,'^ i   _,> //  ハァハァ…やって、
   >,ハri_'、__`トーl::::::::::ト, '/    そればっかりやってて、
     ゙トー,---'::::,,,,::/ 7||      何が悪いんだよおぉぉー!
     ヽ::::i'::::::::r''=ー、'/ || 
      >;::\:::::ヽ ,/\||
     'i_゙,ノ _>:::::>/
        〈_,>ア"]


643 名前:ヽゝ*゚ー゚νさん[sage] 投稿日:2003/11/11(火) 08:07 ID:???
>>642
                 /'⌒⌒ヽ
     '⌒⌒丶       、v从w ) 何か役に立ちたいんだ
     ′从 从). ∬      、゚- ゚,,lb
   _ヽゝ゚ ‐゚v_旦.___⊂{l_`i'__,l)   
   / ※ ̄※7 ̄※ ̄※ ※\ |::::l:::::|
 /※ ※ / ※ ※ ※ ※\` _ノ
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
644 名前:ヽゝ*゚ー゚νさん[sage] 投稿日:2003/11/11(火) 08:07 ID:???
. '⌒⌒丶 ずっと一緒にいたいんだ
′ w从wノ  '⌒⌒丶
ヽG;゚д゚ノ  ′从 从). ∬
(]つi~_ ]つ _ヽゝ゚ ‐゚v_旦.__   
 |:::::ij:::l / ※ ̄※7 ̄※ ̄※ ※\
 し┘J/※ ※ / ※ ※ ※ ※\
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


645 名前:ヽゝ*゚ー゚νさん[sage] 投稿日:2003/11/11(火) 08:08 ID:???
              , -‐-'´ー- 、._
          ,、' : : ,:-'´: : : : : : :\
          /: : :/: : : : : : : : : : : : \
        /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ
          !': : :/: :/;.、=7;、イ;i: : |: : : : 、: ヽ
         !: : /': :'´ ;| 'iァz;、,'ト|: :/;イ: : : }: i l
        !: : : : : : :{  `''゛'` !/'´/イ;ィ:/: リ'!
          '; : : : : ;|ヾ     ,ィ')y'/;ィ:/
          ヽ:|'; :{ヘ     _   ゝ./!'´ !'
            /' ヽ! 、   ´,. ィ':i/
       _,,..../    /` ‐' ´l/リ゛
そう、それなら、何もしないで
もう、私のそばにこないで
碇君、私を傷つけるだけだもの゛
646 名前:ヽゝ*゚ー゚νさん[sage] 投稿日:2003/11/11(火) 08:10 ID:???
綾波、ハァハァさせてよ
ねぇ、綾波じゃなきゃ駄目なんだ
  '⌒⌒ヽ   .'⌒⌒ヽ
 ′; ; wノ  (从 从  !   
 ヽwvGl;ノ   v゚‐ ゚ν./ ∬
 (l___´_,l}⊃ ⊂( (∀ (⊃ _旦.    __   
  |::::il::::|     </|_/ ※ ̄※7 ̄※ ̄※ ※\
  し´`J     |/※ ※ / ※ ※ ※ ※\
          ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


647 名前:ヽゝ*゚ー゚νさん[sage] 投稿日:2003/11/11(火) 08:12 ID:???
.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:.:.:!\:.:.、|:.:.、;!、;;;;;! \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
:.:.:.:./:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:!;、\:.:!、:.:.:、:.:、:.`:.:.、!'、\\、 '、'ー、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
:.//:.:.:.:.:;;!:./!:.:..!、:.!;;'、:.:.、:!;`ヽ:.|!:.:.`!、:.、 \ ヽ!、 、 \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;!;;:.:.:./:;;;|:!;/!;:.:|;;、:.!;、ヽ:.!:|、;|;`i、:!ヽ:!:|:::!  ',  |!.| ! !\;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;!;;;:.:/:.;;/!;/ 、;;!\:.!;.'.;;!|/,!/-!|;!|:!;!| !:.|   |   !. |-'  \;;;;;;;;;;;;
|;;;;;/:.;/、|'ー-ヽ!〃'!:|!/ノイ'!ヽ |/|!|ノ ノ   ',  `~     `ヽ;;;;;
;',;;;!;/;、 <~!~`' `  !'". ヽノ /!;/:.!:.'!    ヽ          `'
;;;、;v;;;;、 ゛'ー゛'     ヽ    /;;;;!:.!:.|     \
;;!;、'!;;、;ヽ        .'   ノ;;!;;!:/:/       `ヽ
;;;、ヽ;;;\,\    ,、-.‐   //;;//          \     ヽ
、;;!ヽ\;;、ヽ        /ノ/./."            `ヽ、,,,,、-''
 ヽ、'、、ヽ、. ヽ、,,   /〉/'"うそ。。。碇君、あなた誰でもいいんでしょ。
 /~`ー\    ~`'''!゛`ー--.、アスカや委員長にもハァハァしてるんでしょ、
ノ  '、ノ`''      |'、`!    `マヤ、ミサト、リツコ、誰にでもハァハァしてるんでしょ
648 名前:ヽゝ*゚ー゚νさん[sage] 投稿日:2003/11/11(火) 08:14 ID:???
  .'⌒⌒丶  /'⌒⌒ヽ  
 (    )  、v从w ) 綾波!
  、从从ノ  Σ 、゚д゚,,lb    ∬
⊂|ヽ∀/|⊃ ⊂[)l__^i~_i]つ_旦.____
 ∠7 /_l_ゝ   |::::l:::::|  ※7 ̄※ ̄※ ※\
  し' l_ノ   /し` _ノ※ / ※ ※ ※ ※\
        ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


649 名前:ヽゝ*゚ー゚νさん[sage] 投稿日:2003/11/11(火) 08:16 ID:???
 /!:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|!:.:.ヽ、|!:.:.、\;;;! ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
./;;;/:.//:.:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:,:.:.\:.:.:!:.:.:.\:`!\、.ヽ'ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.!;;;;!/;;/:.:.:.,:.:.:.//:.:!:.:'!:.:.:.:!、:.:.:.ヽ:.:.:.、:.:.:.:.\ ヽ、 、 \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;/:.:/:.:./;/;/:./:.:./:.:/:|;;;、!:.:.!|:.:.:!::!:.:.、:ヽ'!  ! | | /\;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;!;!/;/:.://;;//!|./;;〉':./`!;;|'!:|:.!、:.|:.|.!、|.、:.'|  .! !'゛  `ヽ;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;|;;;/;|:.//'゛!'  |'.// !/  |/ !|./|;;/!/;;;|!:.!、:!  `''゛     \;;;;
/;;;;;`!|;;;;!|/ '~!`''','|ー! .!,  ./〃/!ヽ /';;;;;!/ !:!、          `''
;;;;!;;;;;|;;;;!'!  .〈 .! :!`    ./,  !,,i /ノ/!  |' \
;;;;|;;;!;;;、!ヽ   ~`´      .、   ノ;;!'!:.:|    `ヽ
'、;;!;;|;;!;;|! ヽ         /   /;!;;//:.:!      \     .ヽ
 ヽ、'、!ヾ  \     ,、、、;   //!//|./        `ヽ、 ,、-''!
  ,、>!ヽ\  ヽ,       .///'" /           ~´
. / .i .|ヽ    `''ー,-、、、-''゛.'゛ '゛  ゛私が包んでくれるって思って
/  '、ノ       /、 \ `'''ヽ、,, 私に逃げてるのね
650 名前:ヽゝ*゚ー゚νさん[sage] 投稿日:2003/11/11(火) 08:18 ID:???
      /|  /) /  |   |ヽ
   /| ノ | / / /  | ノ| ノ |  /ヽ
/ヽ| レ  レ  /ノ   レ レ  レV  | /
 _____/、  \____/V
    ____ 、     __     /
  / / ○ |´   /´ / ○|ゝ  /ヽ
 く  |  ノ       |  /  / /
    ̄ ̄        ̄ ̄  // 
      U        U  /
   U       ゝ    /
      ゝ___   /  ハァハァさせてよ、綾波
       `ー-┴′ /      
   \       /
_      _  /
  \  /
   \ |
651 名前:ヽゝ*゚ー゚νさん[sage] 投稿日:2003/11/11(火) 08:19 ID:???
   /;//;;/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|!:.:.:.:.:、!:.:.、;!、;;;;;! ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
   /;;;;;;;;//:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:、:.:ヽ`ヽ'\ ヾー、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
  '/;;;;;;/;/":.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'!`、:.:.:ヽ, `|!、 、 ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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'~´;;;;;;;;;;//;/!:.:.//:/:.//;!//:.:!/:./!i:.:/、:.|`、| . ! .|'゛  `ヽ;;;;;;;;;;;
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;/;;;/;;;;;;';;;;|;;;/./ ~/!~`!'`''' / / /! ノ."/;!/|:!〈.\
'.|;;/;;;;、;;;;;;!;/!'  ゛ ヽ'-   " . ! ~´ .////:.:.:! .`ヽ
.`!|',;;|!;;;;;!、_'゛,,         :: ノ  /;//:.:.| 私たちは大勢いるもの、
 ` 'i| |!!;;、;i \      _ ..   /;/!''~!/:/  忠実系の私、電波系の私、
   `,,,!,'、;|   \、     ´  ///////  癒し系の私、不思議系の私、
  /´ !"!/     `'ー、、,__,、‐'゛ '".! ./-''゛   奥様の私、元人妻の私、
 ̄`ヽ !/         ./  " |ヽ .´     0番目の私etc...
仮に私に拒絶されても、他の私の所にいけばいいと思っている
その方が、自分は楽で傷つかないもの


652 名前:ヽゝ*゚ー゚νさん[sage] 投稿日:2003/11/11(火) 08:21 ID:???
    .'⌒⌒丶  ,.'⌒⌒ヽ
    (    )  、w   ,  ねえ、ハァハァさせてよ
     、从从ノドン 、 ib w
  _[|ヽ∀/|⊃/ と[   )
 /※∠7 /_l_ゝ7 ̄(::::(::ノ \
/※ ※し' l_ノ/※ し'J※ ※\
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
653 名前:ヽゝ*゚ー゚νさん[sage] 投稿日:2003/11/11(火) 08:22 ID:???
    .'⌒⌒丶  
    (    ) 
     、从从ノ     __パシャッ
  _[|ヽ∀/|⊃   (__()、;.o:。 . '⌒⌒丶
 /※∠7 /_l_ゝ7 ̄※_/ /  ′w从wノ
/※ ※し' l_ノ/※ ( |::::::|_<(つG|; ゚Д゚ノつ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


654 名前:ヽゝ*゚ー゚νさん[sage] 投稿日:2003/11/11(火) 08:23 ID:???
  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:\ヽ|
 /;;/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.!:.:`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ`碇君、本当に他人のこと
./;;;;!:./:./:.:.:.:.:./:.i:.:.:.:.:.:.!,`!、:.:.:'!、',:.:.:.、ヽ:.:.:.:`ヽ:.:.、好きになったことあるの?
';;;;;;!/:.//!:.:.:./:.:/!:.:.:.:./;;!ノ;;!:.:.:.!;、!、:.:.:.、、:.!、:.:'、\,心を開かなければハァハァはできないわ
;;;;;;;;!:./;;;;|:.:./!:.!;;;|/:./;;;/|;;/'!:.:.!`!|!ヽ、:.!、;:.:、、\ あなたのハァハァは自分だけ
;;;;;;;;!'゛!;;/!:.:|;!ノ;/.!/ !;/ .!;! /// ,、|''゛ヽ!\:.:.:! `自分だけ勝手に気持ちよくなっているの
;;;;;;;;;!;;|;;!;;;、!;;! !''''!,、ー- | .///'"! !` !|;;;;!ヽ:.:ヽ その自分にも空しさを感じてるのよ
;/;;;;;;;;;;!;!;;;;、!!、'!´! !` . ' /  `'゛ .!;;;!;|;!、!:.:、:、
';;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽヽ ~´      .ヽ   |;;;!/;;;!|!|:.:〉:!
;;;;|;;;;;!;;;;;;;;;;、ヽヽ!        '゛ . /;;;;;!;;、;!,|!:.! !|
'!、!、;!;'!;;;;;;;;;!;;|!;!|     .-‐'  /!、;;/ !|/ !/ !
.'!\、!、!、;;;;| | |!'ー.、      ./、!、| !' .i/ /
  ヽ,-!-ヽヽ   ``ー-、-‐'ヽ  .! !  '゛
グッジョブ!(・∀・)b
94あぼーん
あぼーん