落ち着いてLASを語るスレッド 16

このエントリーをはてなブックマークに追加
>>898
さすがに初投稿はやはりというべきか、K-2氏だな。

だけど投稿ってどうするよ。
甘LASをにあさんとこに送るのはなかなか勇気がいる。
家主が力量に優れるだけに。
シリアス系かねえ。

>>893
一度新シャア板に軽く目を通してから、もう一度戻って来なさい。
>>899
やはり? やはりなのか? 意味がわからない。申し訳無いが説明請う。
仲良いから、以上。
>>900
深い意味はないよ。ただ、これまでの経緯を考えれば「やはり」「当然」って
感じかな、って思っただけ。
にしても、K-2氏のFFは久しぶりじゃなかろうか。
>>902
この板で書いてたべ?
たしか第弐には昔居たな
>>902
>これまでの経緯
新参者はそこが知りたいんじゃねーの? 俺もだけどな。
てらだ氏のところのとれと氏の投稿の後書きを読めばなんとなくわかるだろ
>>906
ほんとだ。合作とかしてる。情報サンクス。
でもK-2氏て絵描く人なのか。SSも書いてるのに。寡作だけど。
>>903
あの人がK-2氏だという明確な証拠はないので。

>>906
にあさんとこの著作リストに従って時系列を追うと、にあさんが初めて
K-2氏に触れたのが「よるのいきづかい」。
で、その直後に、K-2氏のCGに寄せると言う形で、烏賊さんとこに
「まるで花火のように」が投稿されている。ここで二人の会話形式の
後書きが初登場。
その二ヶ月後にこのタッグの最高傑作「灼け堕ちる」が来ると。
灼け堕ちる読んだ事無いの?
>>909
俺に対する問いなの? だったら答えはイエス。
そして今読んだトコ。・・・・今夜は眠れそうに無いぜ(;´Д`)ハァハァ
まさか点火も読んだ事無かったりして・・・
>>910
よかった?何系だった?
とれとにあ氏とそのご友人たちはガノタ…
また性別が判らなくなった。
まあ、腐女子ならガンダム知っててもおかしくはないか。
>>913
腐女子だと種を知らずに1stで盛り上がるかなあとも思うが。
でもエルメスとビグザムの話から見ると、非腐女子でちょっとアニメに
詳しい女性、の可能性もあるか。千葉繁知ってるくらいだし、前回は
ミコミコナース出て来たし、ほんと分からん(w

でも今回のガンダム話は俺的にツボだった。
>>912
18歳以上なら読めばわかる。
>>908
>あの人がK-2氏だという明確な証拠はないので。

それってどのSS? 禿しく読みたいんだが。
過去ログ8、>>351にあります。
HTML化されるまで7年位待ちましょう。
・・・つーのはさすがにアレなので。
>>148を参照のこと。

ログをあさり始めて1つ目のスレで発見。自分でもびっくり。
>>917
サンクス。
なるほど、これか。確かにK-2氏っぽい気がするが・・・。
とすると、某スレのエロ書いてるのもK-2氏なのか?
まあ、氏は以前どこかのサイトでエロ連載してたしなぁ。
FFでね、アスカが「シンジだけは本当のわたしを見てくれる」から好きだとか言ってるのがあるんですが、あれってどうなんでしょうね。
本編ではといえば、シンジ(や加持)ってのはむしろアスカを注視してくれない、求めてくれないキャラでしたよね。
いや別に本編まんまであれと言いたいわけでないのですが、要求には応えてくれないのに求めずにいられない、という方が好きなんですなワタクシとしては。つまり本編のように。
〜してくれるから、てのは実際ありがちだしそうした好意も間違ってるわけではないのですが、ただ、だったら他に同じ事をしてくれる者がいればそっちでもいいね、という感が拭えないのですよ。

「本当のわたしを見てくれるから」ではなく、ただシンジ(や加持)だから好きなのだ、であって欲しいのです。
とそんな事を思う初秋の夜でした。しかし暑いな。
>>919
本当に暑いですな。

で、実際のところ「シンジだけは本当の私を見てくれる」
ではなくて、「シンジは私のことを大卒のエリートだと思ってない、パンピーだと思ってる」
だよね。

シンジは、アスカのことをなめていて、普通の女の子だと認識してる節がある。
それが、ホントのアスカを見てることになるかも知れんよ?

いままでのアスカは、どこにいても、大卒のエリートでエヴァのパイロットとして見られていた、
でも、シンジだけは、アスカを普通の女の子として見てた、とかさ。
彼女が口をとがらす。シンジは苦笑の下に微笑みを隠した。
アスカが天才だ、と言われていてもシンジが実感したことは
実は一度もない。
シンクロ率の数字は彼が追い抜いてしまったし、エヴァの操縦に
関しては彼が素人すぎて比較する意味がないし、学校の勉強も
漢字が足を引っ張っているにしてもその才気を見たことはほとんどない。
どちらかといえば、天才だと自負することによる自信過剰の方が
目についた。そして、そのために彼女が無視してきたことがむしろ気になる。

>>921
頬杖の代わりか
>>920
いやしかし、ですね。
他者から認められ望まれるためにこそ、アスカは全てにおいて努力してきたわけですよね。(異性からの個人的な好意は跳ね除けてしまいますけど)
そんなアスカにとって、それらの価値をスルーしてくるシンジの目というのが、本当に気持ちいいものでしょうか?ちょっと、違うのではないかと思うのですね。

で上記の「ただシンジ(や加持)だから好き」説を取ってみるわけなんですが、何よりも解釈以前に、与える与えないに関わらずシンジ(や加持)の存在そのものに惹かれてる方が、ワタクシとしては望ましいのです。
まぁそれで惹かれ求めても、応えてくれない場合は拗ねる事になるわけですけど。でも、拗ねてはいても惚れてる事には変わりないんですよ、この場合(と本編)。
>>923
なるほど、
自分を凄い人と思ってくれないのは不快かも知れませんね。
そもそも、人を好きになるのに、大した理由なんてなさそうですし。

とするとやはり、単純にシンジだから好き!!っていう方が分かりやすいですね。
あなたの意見に同意です。
>>924
自分の解釈でもあるけれど、それ以上に希望ですw
北朝鮮では、恋愛系創作で、三角関係、失恋を描くことは
首領様の御指導により厳禁だそうで。
エヴァFF界もあやかりたいですなw
それってマジな話ですか?
NTRな戯曲を書いた作家が強制収容所送りになったそうです。
>923
だけど、アスカが努力した理由って「だから私を見て」でしょ。
つまりアスカが努力を開始する前から、アスカには「見て欲しい私」が存在するわけですよね。

他の人たちは努力というアスカの一面に目を取られているだけに、
その努力をスルーして、「見て欲しい私」を見ていた、またはその可能性があった
シンジにアスカは惹かれたんじゃないかなと。

努力した価値を認められたら、そりゃアスカだってゴキゲンにはなるだろうけど、
「でもそれで本当に幸せなの?」ってプレッシャーをシンジはずっと与えつづけていた気がするんですね。
無意識のうちに。

すげぇ・・・

いやしかし、通常のFFではイタ系一切ダメな俺ですが、初めからエロとかNTRとか銘打ってそれを狙った作品では、存分に楽しめてしまう男なのです。
禁止になったら、喜ぶ自分と哀しむ自分がいる・・・。
>929
アスカの「私を見て」てのはつまり、無視しないで、私に気付いて・・・て意味だからして、努力してGETした視線でもその点では満たされるのでは。と言ってみる。
それに、単にシンジだから、のほうが確かにいいよな。
私を見てくれるから、だったらシンジ以外にもすぐ見つかるかも知れないよ。
「なにその服。ダサー。 もうちょっと考えて着なさいよね」
「アンタバカァ?なんでこんな問題くらい解けないのよ。まったく使えないわね」
「何よ。この程度の訓練で息上がっちゃっているわけ?どうしようもないわね」

アスカはエヴァのパイロットである碇シンジという存在を常に上の立場から見下
ろし、義務とはいえ共に寝食を共にすることにうんざりしていた。

一方のシンジはどんなに貶されても、軽く笑って その場がそれ以上悪い雰囲
気にならないように、何事もなかったように振る舞っていた。

そんなある日の出来事
「ねぇ、アスカ、早く帰ろうよ。暗くなっちゃうよ。今夜はビーフシチューつくるんだからさ」
「ねぇ、シンジ。見てみて」
そういって、アスカは高台の公園の見晴台の策に絶妙のバランスをもって乗り上がった。

「よっ ほっ シンジもこのくらいのバランス感覚持たないと、あんた死ぬわよーー ははっ」
「あ、アスカ、危ないよ。下、掛けなんだよ。ほら、降りて」
「なによ。アンタじゃないんだから、馬鹿にしない出よね、 う、そ うわっ 」
ほんの一瞬の出来事だった、シンジに振り向いた時に、アスカの重心は後ろに......

「アスカーーー」
シンジはアスカに向かって飛び込んでいった。倒れてゆくアスカの足を掴んだ物の、体重
と勢いはとまらず、シンジはアスカとともに、崖下に落ちていった。

夕方の6時を過ぎて、アスカは目を覚ました。木がクッションになった為にアスカは助かった。
が、シンジはアスカの頭と体を抱えたままぐったりしている。木だけがクッションになったわけで
はなく、シンジが瞬時に抱え込み、自分の体を呈してアスカを守った

「シンジ?..... シンジ?ねぇ、シンジ?起きてよ、目を覚ましてよ、ねぇ、 ねぇったら」

シンジを抱えて、アスカは痛む体を引きずって、自宅へと足を進ませた
>>933
保安部は何をしてたんだと小一時間(w。
>>931
それに、努力して得たものを含めてアスカではある。何も別個に考えなくとも。
また、後半シンジはアスカに全く応えてないけれどそれでも執着してたわけで、アスカの望みを叶えるから好き、てのはやっぱ違和感が。
おとなしく「シンジだから」(あえて加持はスルーさせてくれw)とした方が、全体に通りがいい。
>>934
タバコをすって、ほかほか弁当の海苔弁当を食べていました。
>>933てオリジナル?
好きの理由を語らせるなよ・・・と思う。(アスシン両者)
バカップルっぽい惚気で良いよw
>>937
ええ。ここで言われていることを、2分で書き上げたものです。
続きも希望。
話は変わるが、
以前、このスレの前スレで、シンジ→アスカを語ったときは
散々な結果だった、が。

今日、カプ検証スレで
シンジ→アスカがかなり強化されたぞ。

シンジ→アスカは
キスに応えたり、オカズにするほどにアスカを意識していたが、
自分を受け入れてくれる誰かなら、恐らく誰でも良い。
しかし誰でも良い中から、シンジが一番に求めたのは他人はアスカ。
シンジにとっての相対的トップはアスカのようだ。

いままでLASの最大の弱点だった、
シンジ→アスカが、だいぶ強まったぞ。

個人的には非常に嬉しい。
いきなり結果だけ持ってくると、絶対バカにされると思うよ。
あと、俺はまだイマイチ納得できてない部分があって、整理中だったり・・・
どれだけ歩いたんだろうか.... 背負ったシンジがこんなに重いとは思ってもみなかった。
体の節々が痛い。骨が折れなかったのは奇跡.... シンジのおかげでもある。だから、
シンジをほっておくわけにもいかなかった。

「保安部の連中だ.... 助かった」
アスカはシンジを背負って、保安部の車に駆け寄った
「セカンドチルドレン!!どこに行っていたんだ。急にいなくなったと聞いて付近を...」
「そんなことどうでもいいから、早く家に連れて行きなさいよ」
「ん?サードも一緒か。さっさと乗れ」

時間にして15分。車でコンフォート17の前にたどり着くと、そこには焦りの表情をした
ミサトが到着まもなく車に乗るやいなや
「ネルフの病院に。早く」
「は、はい。

「で、アスカ?シンジ君の状態は?」
「目を覚まさないのよ。ちっとも。ゆすっても、叩いても起きないのよ」
「ん..... うっ あ、アスカ....」
「「!?シンジ(君)?!」」
「うっ、 はぁ、  だめだ 体が痛い アスカ....」
「アタシは大丈夫よ。アンタが、「そっか、 僕だって...... ちゃんと...」」
「シンジ.... 」
「シンジ君。もうすぐつくから、もう少し耐えなさいよ」

ミサト達は病院に到着、検診の結果、肋骨を3本・腕1本 左足首を複雑骨折の重症
であった。全治1ヶ月 目を覚まさなかった理由は軽い脳震盪を起こしていたが故だった。

病室にて
「アンタ、なんで、アタシなんか助けたのよ.... あんなに」
「さぁ、なんでだろ。 でも、僕だって、助けられたんだ。よかったね、アスカ」
944結果だけ持ってきたバカ:03/09/14 23:14 ID:???
>>942
そうだな、
しかし、このスレも余命僅かだから簡潔に済ませようとおもってね。
>943
おお、この調子で頑張ってくれ!

>944
なるほどです。
ところで俺が納得できないのは、他者としてイメージに現れてたまでは同意だけど、それは相性がいいとかそーいうのと繋げちゃっていいのか?というのがちょっと・・・
>>941
漏れはこのスレと検証スレを行ったり来たりしてるから
その情報は知ってるけどね。

向こうで、シンジ→アスカな解釈をしようと奮戦してたLAS人のおかげだ。
>>945
相性とかの話になってたかな?

とりあえず、ここで語るとスレ違いだから、向こうの新スレで語ろう。
>>943
応急処置の知識も持ってそうなアスカの対処がそれだとちょっと・・・。
と、益体もない重箱の隅をつついてみる。