>>947 今ガンパレ説明書引っ張り出したら26人いたな
しかもEVA乗るのは制約あるから
あんま無茶な人員配置できなさそうだしなー
>>950 そこは、営業の活躍の場所だろうが ちゃんと折衝して契約結べば最高の作品になる
マナとマユミってそんなに評価高いのか?
俺的にはイマイチ…
しょうがない
芝村ティックなオリジナルキャラを量産するしかないな
オリキャラ
クラスメートA…量産機のパイロットに→突撃して死亡
ネルフ技術者1…秘密を知りすぎて消される
そこで芝村マイ、速水アツシの出番ですよ
速水はカヲル君のクローンか何かです。
量産機ではない 完全オリジナルのエヴァが出てくる予感
それとも 失われたはずの四号機がでてくるのか?_
シンジのクラスの奴ら、名前付けて出しちまえ
一応全員EVAには乗れるはずだ!
誰かフルアーマー初号機の画像ください
スパロボαじゃ、刀持ってたが、ソードパックとかあるのか?
発言力システムはどうなってるんだろう
三号機もとうぜんでるんだろ?
967 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/08/23 23:03 ID:JyhNcdR9
私欲号到着みたく黒いエヴァが来て…
>>964 シンジはイロウルを忍び込ませた
シンジの発言力が2000上がった
(イロウルの使用にはリリスのかけらが必要)
シンジは命令拒否権を行使した
シンジの発言力が1000上がった
魅力が100下がった
きれいな魂を手にいれた
シンジは自分がエヴァのパイロットである事を公表した
発言力+1000
トウジの政敵判定に引っかかった
GPM風Sエンディング
主人公シンジ以外でプレイ
全ての使徒を撃退、戦死者無し、世界の謎に迫った状態でシンジに話かけると…
シンジ『裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったな!父さんと同じに裏切ったんだ!』
で、逆切れシンジの覚醒初号機と強制戦闘、いろいろあってみんなの力でシンジを正気に戻す。
シンジ「僕の レイのIDカード と綾波の ゲンドウの眼鏡 を交換しない?」
レイ(成功率0%)「だめ」
シンジ「みんな聞いて!」
シンジ「もっと僕に優しくしてよ!」
レイ(成功率0%)「いや」
アスカ(成功率0%)「いやよ。誰があんたなんかに」
ゲンドウ(成功率0%)「断る」
ペンペン(成功率0%)「くぇーっ」
しかし、ガンパレの発展形なのに「選択肢が4つ」ってのが理解しにくい。
まぁ状況は柔軟に発生するんだろうけど、こちらから積極的に
関わっていくような場合はどうなるのかな。
綾波と訓練した。
シンクロ率5%UP!
特殊技能:掃除がLVUP!
スキル:「狙いをつける」を手に入れた!
レイ「それじゃ、先いくから…」
レイの友情度が20あがった。
レイの愛情度が10あがった。
シンジとレイは『顔見知り』になった!
シンジは3ゴールド手に入れた
↑
喜
←怒 楽→
悲
↓
こんな感じの選択肢かな?
チェロをひいた
>>984 アスカの好感度があがった
Hな雰囲気になった!
(ちゃらちゃちゃ〜)
一緒に訓練。
「シンジとユニゾンの訓練をします」
→マイペースで・高レベルな・4時間
「4時間後」
「訓練失敗。体力 120→72、精神力 100→40」
「アスカ:もーっ! あんたがトロイからちっとも進まないじゃない!」
カヲル「チェロはいいね・・・チェロは心を(ry 今度僕のヴァイオリンと一緒に演奏したいよ」
カヲルの友情度が10上がった。
カヲルの愛情度が30上がった。
シンジとカヲルは(ry
なんかガンパレ面白そうだな。
>>987 伊吹マヤが現場に入ってきた
気まずい雰囲気になった
マヤ「そ、そんな関係だったんですね… 不潔ですっ!」
伊吹マヤは飛び出していった
マヤのシンジに対する好感度が200下がった
翌日
ネルフに変な噂が流れた
全員のシンジに対する好感度がマイナス300!
ネルフの士気が100さがった
発令所はダラけた雰囲気になった
使徒との戦闘に大敗、シンジはエヴァンゲリオンのパイロットを下ろされた
確かにこのスレ見てると期待できそうだw
やっぱり
ガンパレとエヴァを絡ませてくれると楽しい
ガンパレマンセー
エヴァどうでもいいが 時折紛れ込むから
>983
それでは東京魔人学園・・・・・
シンジ提案「よかったら、一緒に帰らない?」
シンジのほうが階級が上
レイ「…命令なら、そうするわ」
好感度すごく低い
レイ「……(無視)」
好感度普通
レイ「…いいわよ」
好感度高い
笑顔で
好感度すごく高い
レイ「……(緊張して何もしゃべれないようだ)」
恋人同士
レイ「…もっと命令してください♥」
ちょっと違うなw
ミサト「みんな、ちょっと聞いて」
ミサト「今度の作戦が終わったら、みんなにステーキおごるわ!」
シンジ(成功率0%)「うわーい」
アスカ(成功率0%)「ミサト、やっるぅ!」
レイ(成功率0%)「…………」
〜争奪戦〜
険悪な空気の下、マヤが肩を怒らせて歩いてきた。目が、恐い。
近づいてきて、なぜかレイに顔を近づけた。
マヤ「不潔です! 離れなさい! この女妖怪!」
レイ「・・・嫉妬は見苦しいわ」
二人は、にらみあっている。
突然、こっちを見た。
二人「どっち。」
選択肢(軽いジョーク。)
シンジ「とっ、となりの塀に囲いが出来たってねえ。」
二人「…それで。」
冷たい視線。
シンジは走って、逃げた
GPMじゃやれなかったが、ひたすらコミュニケーションを拒んで最終日を迎える
プレイもやってみたいかも。シンジくんで。
鬱氏
,..── 、
むっはー/⌒ヽ ! .゚ノノノハヽ)) わはー
/ =゚ω゚) レ(l|i ^ヮ^ノ|l
| U /つと[ _ |]つ
( ヽノ ,/____/つ
◎::O☆ ノ>ノ ☆ し' 。∂:o゜
三 しU ◇◎。o.:O☆οo.
_,. -──=ニヽ、
/レ'´ `ヽ、
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/7O j_ノ_/ハHl、_j l lN
〈7イ ´|/l/ `ヘノ} jrく)j
r‐ヶハl c⌒r─ォ⌒c,ハヽ〉 わはー
Y//,ハ>、j>l、_ノ.イレ1l レ′
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_>′r。~。ヽ レ'´
(__ゝ、<ゞニア< |
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