1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :
03/07/20 13:07 ID:Yi21jjNP 使徒VSレッドノアでも可
エヴァでガーフィッシュや空中戦艦なら落とせそうだけど、 レッドノアはさすがに無理か?
ロンギヌスの槍を使えば出来そう。
「あんなものでこのレッドノアを倒すことなどできまい・・・。」
じゃあ、ラミエルVSレッドノア
>>6 「1億ボルトの電磁バリアーだ。果たしてそのビームで貫けるかな?フフフ・・・」
あぼーん
あぼーん
とりあえずATフィールド&ロンギヌスの槍でレッドノア内部に侵入 N2爆雷をたくさん置いて逃げる これでどうだ!?
》10 もしかしたらできるかも。にぃ?
ミサト:「エヴァ初号機発進!」 (キーーーーーン ガシャン)初号機地上へ シンジ:「碇シンジ、、逝きます!」 ガーゴイル:「ほぅ、この私に刃向かおうというのかね? 愚か者め!」 (パシン)ガーゴイル指をはじき ガーゴイル:「アクティブレーザー発射!」 冬月:「い、いかん!」 ミサト:「シンジ君よけて!!」 シンジ:「え?」 (ズゴッゴーン) 初号機胸部装甲融解 シンジ:「うあぁぁぁぁぁぁぁあああああぁ!!」 ゲンドウ:「ホーミングレーザー!」 マヤ:「はい!」 (スパパパパーーーン) レッドノア乗務員1/2/3:「おぉぉ!!」 (ザアーーーーーーー)衝撃波とともにレッドノアのメインスクリーンにノイズが・・・ ガーゴイル:「小癪な!」 ミサト:「レイ! 今よレッドノアの電磁バリアーを中和して!!」 冬月:「しかし、三佐。零号機のATフィールドは60秒しか持たんぞ・・・」 レイ:「私が逝きます。私が氏んでも代わりは居るもの・・・」
懐かしいね
女神とも最終兵器とも言える巨大綾波で・・・。
>>15 「この世に二人も神は必要ない。私だけで十分だよ・・・」
しかし、
>>12 よ。冬月とガーゴイルの台詞はもう少し話したほうがイイ!のではないか?
舌噛むか、変身が間にあわんぞ・・・
20 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :03/07/22 01:19 ID:76TB4SX1
レイ「ATフィールド全快!!」 レッドノア乗務員「エヴァ零号機、突っ込んできます!」 マヤ「零号機ATフィールド展開!敵バリヤーを中和しています!」 ガーゴイル「ふっ、無駄なことを」 マコト「レッドノアバリヤー依然健在!まもなく60秒をきります! このままではパイロットが!」 ゲンドウ「かまわん!シンジ!N2爆弾を使え!」 ミサト「しかし、それではシンジ君の体が持ちません!第一赤木博士の 許可も無く・・・」 ゲンドウ「かまわん!一点突破だ!そこに集中すればいい!」 リツコ「指令!大勢の命のほかに、たった一つの命の重みのことも考 えてください!」 シンジ「かまいません、行きます」 レイ「私のせりふが・・・」 ガーゴイル「ほう、あのときの勇敢な少年だね」 −続劇−
21 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :03/07/22 01:32 ID:76TB4SX1
ガーゴイル「果たして君に弐号機を倒せるかね?」 シンジ「アスカ?どうしてそこに!?」 ゲンドウ「まさか!貴様アスカの記憶を消したな!」 ガーゴイル「そのとおり。ネルフ諜報部より先に捕獲したのでね。 彼女の記憶を消させてもらったよ。いわば彼女は私 の操り人形といったところかな。はっはっは。」 ミサト「なんてこと・・・」 シンジ「アスカァ!目を覚ましてよ!またいつものように僕を 馬鹿にしてよ!」 −続劇−
乙 そういえば、レッドノアはアダム持ってるんだよなあ・・・
ゲンドウ:「構わん! シンジ、やれ。」 シンジ:「嫌だよ父さん! アスカが載っているんだよ!」 ゲンドウ:「やらなければお前が死ぬぞ! いや、地球人類の運命がかかっているんだ!!」 ガーゴイル:「シンジ君、君にはできまい・・・ フッッ」 シンジ:「アスカお願いだよ! 目を覚ましてよ! でなきゃ殺される!!」 ガーゴイル:「シンジ君、君の愛の力をもってしても弐号機パイロットの意識は戻らないよ・・・ 永遠にね」 シンジ:「くっ・・・」 ガーゴイル少し考え込む ガーゴイル:「さて、寛大な慈悲の心をもって、碇君、君たちに最後のチャンスを上げよう・・・ ゲンドウ・・・人類補完計画実行機関NERV司令として、私たちとともに、愚かな人間を正しき道へと導くことに協力してはくれないかね・・・」 ゲンドウ:「答えは14年前と同じだ・・・ 断る!」 ガーゴイル:「Hummm 愚かな奴め・・・ まだ目が覚めないのかね?」 冬月:「人間をなめるではないぞ! ガーゴイル! 人間は貴様が考えているほど愚かではない!」 ガーゴイル:「それはどうかな? 現にその少年は、弐号機と戦えなかったではないか。目的を果たすためには躊躇いなく戦わなければならなかったのにね」 ゲンドウ:「違う! それが人間の優しさであり、補完すべきところだ!」 ガーゴイル:「いやぁ、不要なものだよ・・ 君らと同じくね・・・ さて、君らにはそろそろ消えてもらうが 彼女に合わせてあげよう、君の大切な彼女に 君に友人として贈れる最後のプレゼントだからね」 弐号機の肩に転送ビーム 人影が現れる リツコ:「弐号機を拡大して!」 マヤ:「はい!」 NERV一同主モニターに釘付け 冬月:「こ、これは!」 ゲンドウ:「ガーゴイル、、貴様! ユイを!!」
24 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :03/07/22 11:35 ID:76TB4SX1
シンジ「母さん!」 ゲンドウ「ユイーーーーー!!」 シンジ「ガーゴイルーーー!!」 レイ「ATフィールド最大出力!」 バリィイッィィィイィンン!! マヤ「レッドノアバリヤー突破しました!」 ガーゴイル「さて、それはどうかな?」 シゲル「先と同程度のバリヤー出現!パターンイエロー! おそらく新手の新兵器だと思われます!」 ミサト「なんてこと・・・」 マコト「たち悪いなー、使徒のほうがよっぽどいいよ」 リツコ「おそらく彼女の念波を機械で増幅してるんだわ」 冬月「最後の敵はやはり同じ人間だったな」 ガーゴイル「その通りだよ碇君」 ゲンドウ「ふん、所詮人間の敵は人間だよ」 −続劇−
結構盛り上がるな
26 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :03/07/22 11:45 ID:76TB4SX1
ミサト「もう打つ手はないの!?」 リツコ「・・・一つだけあるわ」 ミサト「リツコ?」 リツコ「・・・自爆するのです」 −THE SECRET OF LCL WATER− リツコ「自爆しましょう指令!今目の前にガーゴイルがいるのです チャンスです指令!今このときのために14年間生きて きたんじゃありませんか!エヴァ全機のコアをATフィー ルドで反転し、残ったN2爆弾を本部ごとぶつければ、 レッドノアを撃沈できます!指令!ご決断を!」 −続劇−
てかナディアに忠実な所が萌えまつ・・・。
ガーゴイル「愛のなせる業か・・・」 レイ「なぁに言ってんだいこのスットコドッコイ!!」 リツコ「・・・なんですって*?」 レイ「どうせかなわぬ恋ならば碇指令と一緒に心中したい〜 なんて考えてんだろうけどあたしゃ御免だよ!」 シンジ「あっしらはエヴァで退避させていただきやーす こんなことに巻き込まれて死ぬなんてまっぴらごめん っつからね〜じゃーね〜」 マヤ「エヴァ各機後退していきます!」 ミサト「ちょっと待ちなさいあなたたち!」 −続劇−
>>28 ヘンな振りかたすんなヨ!
続編書きにくいなぁ・・・・ むうう
ワロタ
リツコ:「いったいどうしたっていうの?」 マヤ:「零号機、初号機ともにパイロットの精神汚染が始まっています!」 リツコ:「まさか、彼女が・・・ いえ、そんなはずないわ・・・」 ゲンドウ:「子供のダダに付き合っている暇はない、ダミープラグを使え!」 リツコ:「しかしダミーはいまだ試作段階で・・・」 ゲンドウ:「構わん! グランディスとハンソンみたいなパイロットよりは役に立つ!」 ミサト:「待ってください! 司令。 今、エバーを二機同時にダミーにするのは危険すぎます!」 ゲンドウ:「ふっ・・・」 ミサト:(嘘・・・ 欺瞞なのね。こんなことでは、サードインパクトは起きないって言うの!) マコト:「エヴァ両機にダミー信号送ります!」 冬月:「碇、、、まだ早いのではないか?」 ゲンドウ:「チャンスだ冬月、、、委員会はエヴァの量産に着手している・・・ アダム、そしてリリスまでも我々の手の内だ・・・」 ガーゴイル:「それはどうかな」
ゲンドウ:「き、貴様まさか!」 ガーゴイル:「察しの通りだよ、アダムは我々の手中にも存在する。」 冬月:「どういうことだ?」 ガーゴイル:「14年前君たちと我々が初めて接触したとき、まあ、君らは第一使徒と 第二使徒の存在しか気づかなかったようだが、あの南極の空洞は元は我 々の基地だったのだよ。」 ゲンドウ:「では、ガーゴイル、南極のアダムの存在を私に教えたのも・・・」 ガーゴイル:「そう、計画の内と言う訳だよ。君たちがアダムを人類の脅威とみなし、 卵にまで還元しようとしたとき、私は、第二使徒を使って、そのコピー を手に入れたのだ。アダムのコピーをね。」 >>レッドアラート<< マヤ:「エヴァ両機ともダミー拒絶!」 ミサト:「作戦変更よ! レイ、シンジ君聞こえる?」 レイ/シンジ:「はい」 ミサト:「取敢えず、2人とも本部に戻ってちょうだい。態勢をたてなおすわよ! そ れなら文句ないでしょ」 リツコ:「でも、今エヴァを戦闘配備から離すと、レッドノアに対して全くの無防備に なるわ!」 ゲンドウ:「葛城三佐。エヴァ両機とも回収急げ! 初号機は可及的速やかに胸部装甲 を換装しろ! 我々にもまだ手はある」 ミサト:「はい 初号機はルート67、零号機はルート32から回収して」 マコト:「了解!」 リツコ:「司令。いったい私たちにどんな手が残っているというんですか?」 ゲンドウ:「弐号機、そしてユイは、恐らくあれはダミーだろうが、レッドノア内部の 制御装置で操っているはずだ。それを破壊すれば、彼女たちを解放できる しかしながら、弐号機、ユイの救出はガーゴイルがアダムを使う前に終わ らせなければならない」
冬月:「もし失敗すれば14年前の二の舞というわけか」 ミサト:「危険です、指令! リスクが大きすぎます!」 リツコ:「ミサト、、、でもこれ以外に方法はないわ」 ゲンドウ:「葛城三佐。君にリスクが大きすぎるという言葉は似合わないよ。第十使徒 襲来の時の事を思い出したまえ。」 ミサト:「・・・・」 リツコ:「あなたは、万に一つも成功しないという作戦を見事にやり遂げたのよ!」 ミサト:「あれは、、、あの子達が頑張ったからよ・・・」 ゲンドウ:「そうだ、エヴァパイロットが3人そろえば、奇跡をも起こせる。そのため にも弐号機の救出は必須なのだ」
34 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :03/07/23 17:26 ID:oAYf0dm+
レイ「碇君、撤退よ」 シンジ「アスカァ、目を覚ましてよ!アスカじゃなきゃダメなんだ!」 ミサト「あのバカ・・・」 シンジ「アスカァ!!!!!!!」 ア〜ア〜ア〜ア〜・・・ アスカ「・・・シンジ?」 アスカ「そこにいたのね?シンジ?」 アスカ「シンジ!」 キイイィィィイィィイィィィィイィィィィン! ビカァ! ネオアトラン兵「弐号機パイロットの意識が回復しました!」 ガーゴイル「バカな、・・・人の意思は、ネオアトランティスの科学をも 越えるのか!」 アスカ「どおぉぉりゃあぁあぁーー!!」 ズゴオォォオオォオン!! マヤ「弐号機再起動!アスカは無事です!生きてます!」 ガーゴイル「小癪な・・・、大型殲滅爆弾発射!」 アスカ「やっと分かったわ、シンジ」 アスカ「ATフィールドの意味!!」 バシイィィィイイィ! ネオアトラン兵「バカな!一撃で大型殲滅爆弾殲滅とは」 −続劇−
セントラルドグマがレッドノアって話は良く、妄想なんかで言われるけどな。 ノーチラス二世号が日本海溝に沈められた。 ≒レッドノアを脱出したノーチラス二世号は日本近海に着水した。→レッドノアは日本に墜落した。
ガーゴイル:「な、なんという・・・ これぞまさに・・・」 ゲンドウ:「・・・神の力だよ」 冬月:「目には目を、貴様ら化け物と戦うためにネ申の御業と、人が作り出した技術だ!!」 ガーゴイル:「・・・」 ゲンドウ:「・・・」 シンジ:「アスカ! アスカァ!!」 アスカ:「なーに甘ったれたこといってんのよ! 馬鹿シンジ! さ、逝くわよ!」 レイ:「作戦課長?」 ミサト:「あなたたちに任せるわ!」 ゲンドウ:「目的はレッドノアの完全消滅! それだけだ!」 シンジ/アスカ/レイ:「はい!」
レッドノア乗務員:「エヴァ3機がセクション12Bから突っ込んできます!」 ガーゴイル:「構わん! 踏み潰せ」 ズゴゴゴォォォォォオォォ(降下するレッドノア) リツコ:「レッドノアは1億ボルトの電磁バリアーと重力を利用して踏み潰すつもりよ!」 ミサト:「・・・」 シンジ:「ATフィールド全開!」 レイ/アスカ:「同じく!」 シンジ:「うぉぉおおおおおぉおぉぉおぉ!!!」 零号機バリアーを切り裂く アスカ:「今よ! 艦底の排気口から侵入よ!」 シンジ:「分かった!」 レイ:「アンビリカルケーブル、パージ! 侵入します」 パシュ パシュ パシュと3機ともケーブルを切り離す マコト:「エヴァ3機ともレッドノア内部へ侵入しました!」 ミサト:(後は任せたわよ! 人類の運命はあなたたちにかかってるわ!!)
ガーゴイルと冬月に交互に喋らせてみよう。
セリフが入れ替わったり・・・!?!? んなこたぁーない{ププ
アスカ:「ここはレッドノアのなかだけど・・・どうしようかしら」 ガーゴイル:「ふふふ、君達を招待するために、とっておきのプレゼントを用意しておいたよ」 ゴウウウゥゥゥゥン アスカ:「加持さん!?」 ミサト:「加持?どうしてそこに?」 加持:「すまない・・・ヘマしちまった・・・」 ガーゴイル:「元々は我々がNERVに送り込んだスパイだったんだがねえ・・・ 私を裏切るとは愚かな人間だよ」 シンジ:「加持さん!」 ガーゴイル:「さて、君達には面白いショーを楽しんでもらおうと思ってね、 今から彼がいる部屋に毒ガスを注入するよ。」 ミサト:「何ですって?」 ガーゴイル:「なに、弱いガスだからすぐには死なない、彼が死ぬまでにエヴァ全機を私に明け渡してもらおう。そうすれば彼に解毒剤を注入しよう」 シンジ:「そんな・・・」 アスカ:「加持さんの命には代えられないわ・・・。シンジ、エヴァを降りるわよ!」 ビッチュゥゥゥウウン アスカ:「何これ・・・ダミー!?」
シンジ:「加持さんを見殺しにするんですか?」 ゲンドウ:「・・・・・・・」 アスカ「加持さん!ダメだわ、言うことを聞かない・・・!・・・加持さん・・・そうだ! 赤木博士、お願いします、エヴァを全部明け渡して!早くしないと、加持さんが!」 リツコ:「ダメよ!今明け渡せば、ネオアトランティスは世界を滅ぼす力を手に入れることになるわ!」 アスカ:「・・・そんな・・・!だってエヴァは神にもなれる力を持っているんでしょ! 加持さんを助けてください!」 リツコ:「エヴァは神様をコピーした、神にも等しい力を持つ存在よ。 だからこそガーゴイルの手に渡すわけにはいかないの。私達には、 もうどうすることもできないわ・・・。」 アスカ:「イヤ!そんな黙ってみてるなんて!何とかならないの?」 リツコ:「今エヴァを渡せば加持君は助かるかもしれない、でもエヴァを渡すわけには行かないのよ・・・」 加持:「そうだ・・・今エヴァを渡せば、君達全員殺されてしまう・・・。」 アスカ:「加持さん!」
加持:「アスカ・・・そこにいるのか?」 アスカ:「今、助けるからね・・。」 加持:「いいんだアスカ、俺に付き合っていたら、君まで殺されてしまう・・・。」 アスカ:「そんなの・・・イヤ!」 加持:「司令の判断は正しいよ・・・エヴァを全機起動させていなかったら、 人類はガーゴイルに征服されているだろう・・・犠牲は少ないほうがいい・・・これも運命だよ・・・」 アスカ:「そんな・・・」 シンジ:「ひどい・・・お願いだ、父さん、エヴァを渡してよ!加持さんを助けてよ! ・・・・どうして明け渡さないんだよ!エヴァの秘密なんてどうでもいいじゃないか! 明け渡して白旗をあげればガーゴイルだって人間を滅ぼしたりしないよ!みんな助かるんだよ! どうしてまた人を殺すんだよ!こんどは加持さんなんだよ!人殺し!父さんも人間じゃないよ!」 日向:「シンジ君、それ以上言うと許さないぞ!一番辛いのは碇司令なんだからな!」
シンジ:「うっ・・・くっ・・・・ちくしょう、ちくしょう・・・!」 加持:「シンジ君、エヴァの力はまだ人間の手に余る、人の目に触れてはいけないものなんだ・・・」 シンジ:「でも・・・」 加持:「解ってくれ、シンジ君・・・それと、碇司令のことは悪く言わないでくれ・・・あの人がいるから、おれはNERVでやってきたんだ・・・ 碇司令、NERVの・・・僕達の目的である、ネオアトランティスの壊滅は、必ず果たしてください・・・お願いします・・・ アスカ・・・元気でな・・・シンジ君とは、仲良くしろよ・・・」 アスカ:「うっ・・・うっ・・・加持さん・・・」 加持:「それから葛城・・・、今まで迷惑かけっぱなしですまなかった・・・・すまない。 リッちゃんにもすまない、と謝っておいてくれ・・・ あと、迷惑ついでに、俺の育てていた花がある。俺の代りに水をやってくれる と嬉しい。場所はシンジ君が知ってる・・・ 葛城・・・真実は君とともにある・・・・迷わず進んでくれ」 ミサト:「う・・・・バカ・・・・あんた本当にバカよ・・・うう・・・うう・・・」 加持:「じゃあな・・・」
ブシューッ!
加持:「イヤだァァァァアァアアアアーーーーーッ!おぉれはまだ死にたくなぁい〜〜〜〜っ! お、俺にはまだやりたいことが残ってるんだァァァァアアアアーーーーッ! お、俺にはまだぁ〜・・・〜っ・・・・」 アスカ:「加持さん・・・加持さん!加持さん!加持さん!加持さん! 加持さん!加持さん!加持さん・・・・加持さん・・・・加持・・・さん・・・・ い、イヤァーーーーッ!!!!うわあ〜〜〜!うわ〜〜〜〜〜!うわーーー!うわぁ〜〜〜〜!」
。・゚・(ノД`)・゚・。
47 :
。・゚・(ノД`)・゚・。 :03/07/26 00:24 ID:4LXS5JaF
フェイトさんかよ!
そういや惣流三姉妹で、ネルフVSネオアトランティスっぽい展開があったけかな。
3人くらいの人がかいてんのかな? ストーリ
シンジ:「・・・・・・」 レイ:「行きましょ、この船を落とす事が私たちのミッションよ」 アスカ:「うっ・・・うっ・・・・どうしてあんた平気なのよ! 目の前で加持さんが殺されたのよ! あんたってやっぱり機械人形ね」 レイ:「私は人形じゃないわ」 シンジ:「アスカ、行こう・・・」 ガーゴイル:「ふん・・・ 愛情、友情・・・か、、麗しいものだな しかし、不要なものだよ さて、毒は同じ毒をもって征すとしよう」 ドシン・・・ドシン・・ 足音が艦内に響く マコト:「レッドノア内部に高エネルギー反応! S2機関です!」 マヤ:「S2機関、9個体確認できます!!」 冬月:「ま、まさか」 ゲンドウ:「量産型エヴァか・・・」 冬月:「しかし、S2機関搭載型を9体全機起動とは大げさすぎるな・・・」 アスカ:「エヴァシリーズ・・・完成していたの!?」 ミサト:「いい、エヴァシリーズは必ず殲滅するのよ!」
アスカ:「あんたたちは、先に行ってこの艦の動力炉を探して! ここはあたしがやる!」 シンジ:「わかった・・・」 アスカ:「これで、借りは返すわ」 シンジ:「・・・うん」 レイ:「碇君、行きましょ」 アスカ:「残り、3分半で九つ、か・・・ 一匹につき20秒しかないじゃない。加地さんの仇取らせてもらうわ! うぉぉぉぉぉぉりゃぁぁ!!!」 グチャ!! ブシュウウウウ アスカ:「エーステ!」 ------------------------- ガーゴイル:「NERVの諸君、君たちには神の光をプレゼントしよう」 ゲンドウ:「バベルの塔か・・・」 冬月:「まずいぞ、碇 本部の壊滅も時間の問題か・・・」 ゲンドウ:「冬月先生、後は頼みます」 冬月:「ああ、わかっている。ユイ君に宜しくな」 ガーゴイル:「バベルの光、発射!」 キーーーーーン 冬月:「総員、対衝撃用意!!」 ズゴォォオォォン 青葉:「直撃です! 地表堆積層融解!!」 マコト:「第二波が本部周辺を掘削中! 外殻部が露呈していきます!」 冬月:「まだ物理的な衝撃波だ。アブソーバーを最大にすれば耐えられる!」
ネルフ分が悪いな…(;´Д`) でも職人さん(・∀・)イイ!!
ガーゴイル「バベルの光にどこまで耐えられるかな、ノー・・ゲフンゲフン!」
>>53 まあ庵野作品の敵はいつも強杉が基本だからね。
応援age
429 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの :03/07/15 00:01 ID:??? だがね アク禁にならないのなら、全スレで煽ってやるから 全部にレスつけろ、コラっ。 ↑ 全部煽れない負け犬 ( ゚∀゚)ア━━━━ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!
あぼーん
正直ここまで伸びるとは・・・ うかつだったな
5分であれだけのことができるか・・・という質問は野暮ですね。 失礼しました。
61 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :03/07/27 12:49 ID:h3Um5cTM
レッドノア内に響き渡る「ズウウウンン・・・・」 シンジ「なんだ?」 レイ「おそらくバベルの光が発射されたのよ」 シンジ「そんな・・・じゃあミサトさんたちは・・・?」 −!EMERGENCY!− ミサト「・・・状況は?」 青葉「第壱から第拾八までの装甲板貫通しました!」 日向「現在システム稼働率3%に低下!」 ミサト「第拾八層まで破棄します。戦闘員は下がって。 803区間までの全通路とパイプにベークライトを注入!」 マヤ「ダメです!システム反応ありません!」 リツコ「なんてこと・・・」 ミサト「何とかしなさいよ!あんたが作ったんでしょ!!」 ガーゴイル「ふむ、念のためもう一発落としておくか」 ネオアトラン兵「バベルの光発射準備!再装填急げ」 冬月「ふっ、無茶をしよる」 レッドノアアナウンス「発射3分前」 −続劇−
あぼーん
クライマックスも近いですな
ヤヴァンゲリオン
あ、拙者のことは気にしないでね
とりあえず、
>>62 は単細胞だって事を言っておきたかっただけだから
言わなくても分かるか、そんなこと
シンジ:「・・・てことは?」 レイ:「まだ本部は無事ってことね」 シンジ:「急ごう、綾波!」 -------------------------- アスカ:「おりゃぁぁぁぁぁあぁぁ! 加持さんの仇、シンジへの借り! 負けてらんないのよ、あんた達に!」 (バキャァァ!!!) -------------------------- ミサト:「たぶん次直撃を受けたら、いくらこの本部でももたないわね・・・・」 マヤ:「レッドノア内部、エネルギー収束始まりました!」 リツコ:「もう一度バベルの塔を使うつもりね!!」 冬月:(碇、間にあうのか・・・)
青葉「レーダーに感あり!琴座方面より光速の12%で接近する巨大物体あり!」 ??&??「バスタァーービーーーム!!」 日向「し、しもべの星消滅!」
トウジ「何ちゅう展開や・・・」 ヒカリ「そのうちガイナオールスターズになりそうね・・・」 ケンスケ「カコイイ・・・」
副長「あれが、レッドノアですか。大きいいですね。」 タシロ「うむ、やるぞ!副長。全艦、砲雷撃戦用意。」
思ったけど、ガイナでスマッシュブラザーズ作ったら楽しそうだね
G(GAINAX)ジェネレーション。
あぼーん
>>70 エヴァ零or初or弐or参 VS バスターマシン1or2
まあよしとしよう
ノーチラス号 VS エクセリヲン
これもいいだろう
リリスの卵 VS バスターマシン3号
これは ゆ る せ な い ! !
ノーチラス号の旧名がエルトリウムでΝノーチラスがヱクセリヲンだけどなぁ。
冬月:「・・・ハッ(・∀・)!! い、いかん、ネオアトランティスとの戦いに集中せねば・・・」 ミサト:「エヴァの現在位置は?」 マヤ:「弐号機外縁部にて、量産機と交戦中! 零号機と初号機は、ともにレッドノア中心部へ向けて移動中です!」 マコト:「弐号機・零号機ともに、活動限界時間残り1分半! 初号機はS2機関を起動中!」 リツコ:「このままでは、レッドノアを殲滅する前に、エヴァの活動限界がきてしまうわ・・・」 ---------------------------------- (ズシンズシン)初号機・零号機が移動中 シンジ:「このままだったら、バベルの光が発射されてしまう・・・」 レイ:「碇君、二手に分かれましょ あなたは、この船の動力炉を破壊する、わたしはバベルの塔の突入ボルトを破壊する どう?」 シンジ:「で、でも 綾波の零号機の内部電源が・・・」 レイ:「時間がないわ! それぞれの作戦が完遂できたら、艦底の排気口で落ち合いましょ・・・ サヨウナラ・・・」 シンジ:「あ、綾波!?」 (ダッダッダッ)闇の中に消えて行く零号機 シンジ:「・・・・」 ------------------------------- ターミナルドグマにて ゲンドウ:「さあ、行こう・・・最後の戦いだ 私をユイのもとへ連れて行ってくれ・・・」 アダムが寄生した手のひらをリリンの磔刑へかざすゲンドウ 眩い光とともに取り込まれる ---------------------------------
(ダッダッダッダッダ)暗闇に響く足音 レイ:(この艦の内部構造は本部のと似ている・・・ ということは突入ボルトは・・・) ----------------------------- ミサト:「状況は?」 青葉:「弐号機依然量産機と交戦中! 量産機の残数2体!」 マヤ:「零号機は、レッドノア内部を現在も移動中」 マコト:「エヴァ零号機・弐号機ともに活動限界まであと20秒です!」 リツコ:「絶体絶命ね、、勝算は・・・」 ミサト:「ゼロではない・・・」 (ピピピピピピピ)マヤのモニターに変化 マヤ:「こ、これは・・・・ 零号機のATフィールド反転していきます!! コアの臨界点まであと10!」 リツコ:「まさか! そんなことしたらコアがもたない・・・」 ミサト:「レイ! 自爆する気?!」 ------------------------------- ガーゴイル:「己の愚かさを後悔するがいい!! バベルの光、発射」 -------------------------------- レイ:「こうなることは分かってた・・・ 今のエネルギー残量では突入ボルトの破壊は無理・・・ こうするしかなかった・・・・ サヨウナラ、碇君」 (ズゴゴゴゴゴゴーーーーーーン) ------------------------------------ 激しくゆれるレッドノア司令室 ネオアトラ兵1;「突入ボルトが作動しません・・・ い、いえ、破壊されました!」 ネオアトラ兵2;「エネルギー系統がダウンしました、主要火器、及びバリアー使用できません!」 ガーゴイル;「迂闊だったな・・・」 ------------------------------------- アスカ:「これでラストォォォォォォ!」 (グシャシャァァァ) (ヒュゥゥゥゥゥゥン・・・)弐号機活動停止 -------------------------------------
レイタソしんじゃったの・・・?
「私は死なないわ。あなたが守るもの。」
79 :
77 :03/07/29 20:11 ID:???
俺でよければ
age
age
オ、オレでよければ!
あぼーん
あぼーん
85 :
第壱話 :03/08/16 22:18 ID:???
ガタンガタン、ガタンガタン… 臨海新都心線、無人モノレールに揺られる一人の少年。 彼の虚ろな瞳は、曖昧に交わる海と空の稜線を追っている。 「次は、第三新東京市。第三新東京市。」 お降りの際は足元にご注意下さい、と言う、 車掌独特の節回しのアナウンスに背中を押され、 彼はまだ新車の香りが残る無人モノレールを降りた。 ここは… どこだろう。見知らぬ、天井。
86 :
第壱話 :03/08/16 22:24 ID:???
無人改札を抜けると、そこは真夏の海だった。 誰もいない海。郵送された地図が正しければ、この道を… 果てしなく続くかの様な、このアスファルトの街道を歩かなければならない。 東へ向かって。 ふと、眼下の砂浜を歩きたい衝動に駆られた。 夏だから。ただそれだけの理由で。 今こうして立っているだけで、白いシャツに、ジットリと汗が滲んで来る。 どうしよう。 彼は歩き始めた。砂浜ではなく、車道を。
87 :
第壱話 :03/08/16 22:36 ID:???
一時間は歩いただろうか。 最後のカーブを越えると、蜃気楼の様に見えていた楼閣の群れも、 霞みが取れ、はっきりと見えた。 これが、第三新東京市。 少年は少し、息を飲んだ。 父さんのいる街。僕がこれから、生活しなければならない場所。 少年を照りつける太陽を遮る大きな影。 一瞬にして周囲は爽やかな日陰となり、涼やかな風が頬を撫でた。 ゴウンゴウンゴウン…
♪胸の奥のもどかしさ どうすればいいの 遠い夢が見えなくなったよ 呟いて空を見上げたら 君との約束がまぶしくうつる Try! 慰めの言葉なんて 心に届かない風 抱え込んだ不安だけ大きくなるけど 自分で決めたことだから 多分ひとりでも平気さ 躓いても、迷っても明日があるから 次回予告 自らの命と機体を引き換えにレッドノアの突入ボルトを破壊した零号機パイロット、レイ エヴァ量産機の殲滅と同時に活動停止に陥った弐号機、束の間の安堵にまどろむ、アスカ セントラルドグマで怪しく蠢くものは・・・・ レッドノアの動力炉を破壊すべく、初号機とシンジは艦内を駆け抜ける 愛する者のために、全人類の未来のために Nerv VS NeoAtlantice 最終話「廻る世界/A boy said,"I believe our..."」
91 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :03/09/03 23:01 ID:5ioWaUR5
なんかおもしろそうなスレタイだと思って来てみたが長い間誰もいないみたいだな。 さみしいよー。誰か来てクレー
age
age
ノアだけはガチ
(爆発音が轟くレッドノア内部) シンジ:「・・・・綾波」 (一瞬躊躇するも探索を続けるシンジ) シンジ:(動力炉・・・・一体何処にあるんだ? −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− マヤ:「レッドノア、エネルギー系統が一時的にダウンしているようです」 リツコ:「チャンスだわ、ミサト」 ミサト:「ええ、N2航空爆雷をレッドノア中心部に向けて打ち込んで」 マコト:「N2航空爆雷、UNへの協力要請受理されました!」 リツコ:「これで少しはあの子達のフォローが出来るはずよ・・・・」 ミサト:(シンジ君・・・・) リツコ:「レッドノアの構造から考えて、主要機関は中心部にある可能性が高いわ! 先のレイの自爆で付近の隔壁は脆くなっているはずだから、N2爆雷でも、多少はダメージが与えられるはず・・・・ セクション22、レベル3を目標に撃ち込んで!!」 マヤ:「了解! UNへ連絡します。」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− UN直轄空中空母にて オペレータ1:「This is NEOBAN748,this is NEOBAN 748 We targeted section-22 level-3. Target was locked. Target was locked」 (こちら”ネオバン748”こちら”ネオバン748”セクション22 レベル3に照準、ロック完了、ロック完了) オペレータ2:「Wait and keep to position. Now waiting to order from NERV HQ.Wait and keep to・・・」 (現状で待機、現在ネルフ本部よりの司令待ち 現状で・・・) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− マヤ:「準備完了」 ミサト:「N2爆雷発射!」 マヤ:「発射!」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− オペレータ2:「Fire! Fire!」 オペレータ1:「N2squad from 1 to 30 fire! fire!」 (N2航空爆雷の発射で衝撃波が響き渡る) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ズゴゴゴゴーーーーーーン(僅かに揺れるレッドノア司令室) 乗務員1:「南南東より、航空兵器の発射が確認されました」 乗務員2:「約30発が、本館艦底中央に命中!」 ガーゴイル:「このレッドノアに通常戦闘兵器が通用するものか・・・・所詮は人間同士が争うための玩具だよ、愚かな・・・」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− シンジ:「今の爆発音は、外部からの支援攻撃!? こっちからか!」 (艦中央に向けて、隔壁を突破する初号機) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− マヤ:「初号機、中央部へ移動中の模様」 ミサト;「取敢えずは、気付いてくれたのね・・・」 (発令所のMAGIからの回答を見て、顔をゆがめる赤木博士) リツコ:「・・・・レッドノアの動力・・・・まさか・・・・いや、そんなはずは・・・」 冬月:「如何したのかね? 赤木君」 リツコ:「・・・い、、、いえ・・・」 ミサト:「リツコ?」 リツコ:「マヤ! レッドノアの構造を現在分かっている範囲で解析して!」 マヤ;「はい!」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− シンジ:「エネルギー反応が高い! この辺りが動力室か・・・」 ジャキン!ゴト!(隔壁を切り裂き、押し倒した初号機) シンジ:「こ、これは一体・・・・!?」 (水消滅機関と、縮退炉を目前にして唖然とするシンジ) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ピピピピッピッピッ(解析完了を示す画面に切り替わる) マヤ:「これはいったい!?」 リツコ:「やっぱり、、、やはりそうだったのね!」 ミサト:「一体どうしたっていうの?」 リツコ:「縮退炉よ、レッドノアの動力炉は縮退炉なのよ!・・・」 冬月:「それは本当かね赤木君!?」 リツコ:「ええ、この特性は縮退以外考えられません」 マヤ:「零号機のコア崩壊の爆発にもかかわらず、一時的なエネルギーダウンだけですんでいる事実、人間の技術を超越してますね・・・先輩。」 リツコ:「迂闊に手を出すと危険よ、ミサト・・・」 ミサト:「どういうこと?」 リツコ:「ひらたく言えばブラックホールよ、縮退炉は、内部に小ブラックホールを作り出して、回転半径の差でエネルギーを得るものなの。 最も、現在は仮説の段階でしかなかったのだけれど。動力炉の破壊の仕方次第では、衝撃でシュワルツシルド半径に達して、超重力崩壊を起こしかねないわ」 マヤ:「こんなところでそんなことされたら、間違いなくこの星ごと、いえ、銀河太陽系ですら破壊しかねませんね。」 ミサト:「・・・」
age
楽しく見せてもらってますよ。
age
あぼーん
フジテレビの天才アナウンサー、青嶋達也が102をげっとじま゛じだっっ!!!
,ー 、 >
>>1 はっきり言わせて貰います。このスレ、感じ悪いです。
/ ̄`Y:::::::::::`ヽ、 >
>>103 悠然とムチを入れて3着か(プ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::i、>
>>104 どこまで行っても
>>2 getてやる!
/:::::::::::/⌒`ー´⌒ヽ:! >
>>105 なかなかに奥のふこいレスですね(藁
i:::::::::ノ ノ\ / || >
>>106 まだ先は長いぞ、落ち着いていこう
|:|6 |---[●]ー[●].| >
>>107 これは微妙!これは微妙です!
| ┃ ..ゝ | >
>>108 今年は中山!
`i┃ 「`ー 、 |<
>>109 外国産ずかば!
|┗━⊃|__」 | >
>>110 以降 解説は吉田均さんです
|、 \ 、_, ノ >
/:::`ト、 ー―´ヽ_ /∧∧∧∧∧
/::::::::::::::| `\ //`ー-
::::::::::::::::::::| く;;;>' /:::::::::::
:::::::::::::::::::::| /:::| /:::::::::::::
干す
hosyu
保守
106 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :03/11/17 20:35 ID:G3rbNCgg
あげ
続き期待保守
ゲンドウ「面白いな」 ミサト 「は?」 ゲンドウ「赤木博士」 リツコ 「司令…」 ゲンドウ「構わん。やれ」 ミサト 「ちょ、ちょっと待って下さい指令!!!」 ゲンドウ「葛城三佐は誤字が多いな」 ミサト 「そ、そんなコトはどうでもいいです。って言うか『やれ!』って何を???」 ゲンドウ「決まっている。縮退炉の破壊だ。」 ミサト 「な」 マヤ 「葛城三佐、固まってますね…」 リツコ 「フリーズ、って奴かしら」 ミサト 「…指令、ブン殴ってもいいですか?」 ゲンドウ「指令ではない」 ミサト 「私は今まで、もう少し指令は頭の良い方だと思ってました。」 ゲンドウ「司令だ」 ミサト 「漢字なんてどうでもいい事でしょ!音読みが同じなんだから! 私の話をいちいち遮らないで下さい!!!」 ゲンドウ「…話を続けろ」 ミサト 「縮退炉の破壊は、世界の破滅を意味しているんです…指令」 ゲンドウ「分かっている」 ミサト 「…なら、何故」 リツコ 「ミサト」 ミサト 「な、何よ」 リツコ 「ネオ・アトランティスの支配する世界もまた、終わる世界なのよ」
リツコ 「ガーゴイルの目的、それは人類の抹殺と、アトランティス人の完全な純化なのよ」 ミサト 「む、難しい言葉は苦手なんだけど。…純化って何?」 マヤ 「つまり、第二次世界大戦で、ドイツが行った様な事ですよね、先輩」 ミサト 「…ど、ドイツの技術は世界一ぃぃぃ…って、アレ?」 リツコ 「違うわよ」 冬月 「ジョジョの見過ぎも大概にしたまえ」 マヤ 「ジョジョって長いですね…」 ミサト 「つまり、人類の抹殺って事…ですか」 ゲンドウ「ああ」 リツコ 「つまり、このまま死を待つか、道連れにするかの、どちらかって事なの」 ミサト 「マジ?」 マヤ 「ええ、マジです」 マコト 「マヤちゃんが『マジ』って使うと、何だかイメージ壊れちゃうな」 シゲル 「マヤちゃんにはもっと、優しい女の子でいてほしいね」 加持 「マヤちゃん、『マジ』は使わない方がいい。そこの二人みたいに、女らしさを失うからね」 ミサト 「加持君、三回死にたい?」 加持 「君の胸に抱かれて死ねるなら本望だ」 リツコ 「ミサトの胸は予算並に水増し請求かもね」 ミサト 「天然だってば」 マヤ 「栄養が偏ってますね」 ミサト 「マヤちゃん、グーで殴るわよ」
冬月 「構わんよ」 ミサト 「えっと…副司令には聞いてません」 冬月 「伊吹君を殴りたまえ」 ミサト 「あの、副司令、そんな権限はお持ちではないはずですが」 マヤ 「うぐぅ、副司令ひどいですぅ」 リツコ 「私も時々、そう言う所に殺意を抱くのよね」 加持 「マヤちゃん、あゆあゆはもっと可愛らしくしないとダメだよ」 マコト 「鯛焼きも持たないとね…」 シゲル 「俺はKANONを素で観音って読んでたんスけど」 ゲンドウ「赤木博士、MAGIに自爆命令を」 リツコ 「はい…」 ゲンドウ「葛城三佐」 ミサト 「はい!」 ゲンドウ「君を今から、第三次レッドノア攻略作戦の本部長に任命する。 これはネルフ憲章第43条2項における緊急避難的措置だ。」 リツコ 「ミサトを切り込み隊長に?!」 ミサト 「私が?」 ゲンドウ「作戦名は、ツィタデレ、だ」 冬月 「ありがちな名前だな」 マヤ 「に、ニイタカヤマノボレ!」 リツコ 「マヤ…小学生じゃないんだから、知ってる言葉を言えばいいってものじゃないのよ」 マコト 「新高山か…田舎のすぐそばが、新高さんだったよ」 ミサト 「山じゃなくて人かい!」 シゲル 「どうでもいいッスけど、縮退炉の話は」 ミサト 「んな事どうでもいいわよ」
保守
あぼーん
続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
114 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/02/01 13:44 ID:P0AHF3BF
続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
115 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/02/08 21:13 ID:FTKY1tcH
続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
ガーゴイル 「これはこれは、国連特務機関ネルフの諸君… 我がネオ・アトランティスへようこそ」 ゲンドウ 「何の真似だ、冬月」 冬月 「私ならここにいるが、碇」 ガーゴイル 「声が似ている事は気にしないでくれたまえ」 ゲンドウ 「…そうか、冬月。双子とは知らなかったな」 シンジ 「冬月さんは、双子なの?」 赤木 「生き別れの兄弟って、ありがちな設定よね」 マヤ 「ふ、副司令…よかったですね!お兄さんと会えて」 赤木 「マヤ、弟さんかも知れないわよ」 ミサト 「どっちも違うと思うんですけどー」 マヤ 「葛城さん、ヒドいです!お二人が感動の再会をされてらっしゃるのに」 冬月 「い、いや、私は…」 トウジ 「なんやオッサン、泣かせる話やないか」 ケンスケ 「ネルフの副司令の兄が実はネオ・アトランティスの総帥…メモメモ、っと」
加持 「取り合えず副司令、お幸せに」 冬月 「貴様ら…」 シゲル 「やっぱお二人共カツラなんスかね」 マコト 「いや…片方がアデランスで、もう一方はアートネイチャーだと思うよ」 カール子「ちょっとした確執って所ね!」 シンジ 「お、おめでとう、冬月さん」 トウジ 「おめでとうさん」 綾波 「…おめでとう」 アスカ 「おっめでとー」 ガーゴイル「さて、神前裁判の始まりだよ、冬月君」 冬月 「ま、マジっスか?」
hosyu
nu
ネモ君。いつまで潜航し続けるつもりかね?
121 :
ネモ :04/06/25 05:37 ID:???
浮上する
浮上する
123 :
名無し :04/06/29 15:31 ID:IOJVuylc
エヴァンゲリオンキャラ、全員逝ってよし!!(笑)
ガーゴイルマダー
ほしゅ
126 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :04/08/16 10:13 ID:+hmu3BSA
保守。
一昨日のコミケでゲンドウとユイとナオコがネオアトランティス残党の作った 組織に勤めていてナディアの子孫のミサト似の女性が登場する漫画買った。 面白かったです。 以下続刊らしいので、次回作期待。