綾波の1日【弐日目】

【前ｽﾚ】
綾波の1日
http://pc4.2ch.net/test/read.cgi/eva/1055684549/

起きる
　
　↓

猪狩シンジは負け犬です（藁 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

3取ってもいいですか？

とりあえず4をとってみる

↓

とりあえず5を取ってみる


↓

6

7

8・・・このかたちがわたし・・・わたしのかたちが消えてゆく･･･
↓

前スレの消えてた分
973 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日：03/07/04 23:42 ID:???
と思ったらナント・・・！
↓
974 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日：03/07/05 00:27 ID:???
実は半陰陽で体内に女性器があったシンジ
↓
975 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日：03/07/05 01:05 ID:???
そんなシンジとレズな関係に
↓
976 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの 投稿日：03/07/05 01:43 ID:???
ちょめちょめ
↓

>>9
補完ありがと・・・。とこころの中でつぶやいてみる。

↓

キモチワルイ

終了。

シンジ下半身で爆発が起こる
↓

ﾃﾑﾎﾟを引っ張ったらビームサーベルへ
↓

こんなとき、どんな格好をすればいいかわからないの。
↓

age

ビームサーベルを振り回している映像がネットに流れ世界中の笑い物に。
↓

( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

↓

運命さえ　まだ知らない　いたいけな瞳〜♪
↓

だけどいつか気づくでしょうその股間には
綾波レイ犯すためのティムポあること〜♪

　　∧∧☆　　　
⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ　　残酷なあなたのティムポ
　　　　　　　　　　愛液がやがて飛び出す♪

ほとばしる熱い精子でオ○ンコを満たしたなら
綾波を抱いて喜ぶ　少年よＤＱＮになれ

そそり立つ熱いティムポで♪

↑鬱氏・・・

>>24
・・・あなたは、死なないわ。

↓

・・・私が煽るもの。

↓

あぼーん

ﾌﾟｹﾞﾗ
↓

おぉいつのまにか【弐日目】
【前ｽﾚ】は俺が何となく作ったらスレッドﾗﾝキング最高3位
とかなったんだ。文化のきわみだよ。と囁く。

　↓

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　|>>1！糞スレ立てやがって！終いにゃ耕すぞ！ｺﾞﾙｧ！　　|　　　　　　................:::::::::::::::::::::::::::::::::::.............
　＼＿＿＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　　............::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..............
　　　　　　　　 |/　　　　　ミ　　　　　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　 ヽ .＼　 　 　 　 　／／／／＼|／／／／／／＼
　 　 　 　 　 　　　　　／　＼ ＼　　　　／／／／|＿__|.／／／／／:::::＼＼
　 　　　　　∧＿∧／　　　　￣　　　／∠∠∠∠∠ ∠∠∠∠／:::::::::::::::＼＼
　　　　　　（；´Д｀）　　　　 i i i　　 　￣|　┌┬┐┌┬┐　 |::::::::::::::::::::::::::::|￣
''""~"'''"/　　　 ヽ''"~"＿＿i i i--i　　　|　├┼┤├┼┤　 |::::::::||||||||||:::::::|
　　　　./|　|　　 | |　　￣￣￣ |:::::|　 　 |　└┴┘└┴┘　 |::::::::||||||||||:::::::|
iiiiiiiiiiiii/　＼ヽ／| |iiiiiiiiiiiiii::..　 ﾉ__ﾉ　 ||￣||￣||￣||￣||￣||　 |::::::::||||||||||:::::::|
　　　/　　　＼＼| |　 　 　 　 　　　　||＿||＿||＿||＿||＿||＿|::::::::||||||||||:::::::|
　　 /　/⌒＼ し(メ　　　　.i i i　　 　.||￣￣||￣￣||￣￣||￣　||　　||乃三三-_
　／ ／　　　 >　）　＼　　ﾉﾉﾉ
/　/ 　　　　/ ／ 　 　.＼＿　　ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ
し'　　　　　（＿つ　　　/:::::/::...　　ｻﾞｯｸｻﾞｯｸ

>>29おめ。
・・・とレスをつけてみる・・・。

↓

あぼーん

>>30が育てたスイカが食べ頃になったので
↓

素人とは思えない手口でｽｲｶを盗み、ﾔﾌｵｸで売りさばいた。
↓

タネが多いがね。
　・・と文句をいわれた。
↓

評価が１下がった。
↓

それより綾波のエロ画像きぼんむ
↓

そんな物無い
↓

作ったスイカのタネは多かったが、>>30には子種がなかったので、
↓

だがね帝国は滅亡してしまった！
↓

age

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

起きる

↓

手鏡で股間のチェック
↓

ムラムラしてくる
↓

月を見て吠える
↓

ファイナルファンタジーのルウのようになる
↓

カレールウを貪り食う
↓

物足りないので肉や野菜などの他のカレーの材料も食べる
↓

カレーの食い過ぎで黄色いウンコが出た
↓

次は唐辛子で赤に挑戦
↓

やった、成功だ！と思ったら血便だった。
↓

血尿も出る
↓

膣からも血が
↓

赤飯を炊く

↓

赤飯を炊いてみたものの、「駄目なのね、もう」と思う
↓

「駄目だ、こりゃ！」と言ってみる　
↓

「そんなの綾波らしくないよっ！」と言われる
↓

もうだめぽ
↓

「もっと嫌だよ。綾波、どこか変なんじゃないの。いっぺんリツコさんにみてもらったら？」
とまで言われる。
↓

「・・・変じゃない。これがわたしの形。わたしの中から出たもの。」
といって、血便の一本糞を、顔面騎乗をして、ツンヅに直食いさせる。
すると、ツンヅは・・・
↓

（゜д゜）ｳﾏｰ

コンボする

ふと思いついて
「クレヨンしんちゃん-雲黒斉の野望」を借りに行く。

↓

どんな話だったかなと思う
↓

カキコした当人も忘れてたりする・・。
↓

しかし借りてきたビデオのタイトルをよく見ると、「クレヨンしんちゃん-黒雲子の野糞」だった！
↓

その内容はシンジの極秘プライベートビデオだった。
「わーい、ミサトのすけすけおぱんつだ〜」
↓

クレヨンしんちゃんが道端で真っ黒なウンコをしているのをみて、綾波は興奮してしまった。
↓

綾波は思わず絶叫した。「しんちゃん、その太くて黒いのを私にちょうだい！」
↓

すると、突然天から黒くて太い物体が降ってきて綾波の秘部を貫いた。
↓

それは四海文書の失われている部分に書かれている、シンアヌスの糞だった。
↓

あまりの気持ちよさに失禁してしまう綾波
↓

なんということか、シンアヌスの糞は溶けてしまった！
↓

しょせん、うんこはうんこだったのだ！
↓

正気にかえって２本目のビデオを観る綾波。
その内容はシンジの極秘プライベートビデオだった。
「わーい、ミサトのすけすけおぱんつだ〜」
↓

ビデオの中ですけすけぱんつ一丁で研ナオコの「かもめはかもめ」を熱唱するミサト
↓

それに合わせて思わず歌ってしまう綾波　　　　　　　　　　　
↓

うんこはうんこ〜♪
きゅうりやナスや〜♪
ましてやバイブにはなれない〜♪
↓

私の望む〜♪
シンジのチンポには〜♪
は〜じめ〜から〜な〜れ〜ない〜♪
↓

いいえ〜♪
そんなことは〜ありません〜♪
シンジのチンポウンコよ〜〜♪
↓

ふと気づくとマイクを握りしめている綾波
↓

あぼーん

(ﾟωﾟ) ﾆｬﾝﾎﾟｺｰ

↓

なぜか、股間の辺りが熱くなってくることに、「なんで？」と思うレイ
←

ふと気づくといつの間にか股間にマイクが・・・
↓

ｸｽｸｽｸｽｸｽ♪

>>84ｸｽｸｽｸｽｸｽ♪

マイクの電気回路がショートしている
↓

「くっ。だめ。このままではマイクが碇ｸｿのチンコに変化してしまう。
だから。だめ。」
といって、必死に耐える。
しかし。
↓

出る汁は止まらない
↓

「？　　濡れているの？私。」
↓

「痺れているの？私」
感電中なのに気付いた？
↓

「・・・それにしても熱いわ。」
股間を火傷し（かかっている？）ているのにも気付く？
↓

火傷するほど凄まじい勢いでマイクでピストン運動していることに気づく
↓

マイクの使い方がこれで正しいのか、リツコに聞きに行くことにする。
↓

その途中ゲンドウに会い、生のマイクを挿入してもらう。
↓

マイクが好きになる
↓

>>92に戻る↑

マイク真木の息子までついでに好きになる
↓

このため大麻に手を出してしまう
↓

ついでに麻原の弟子になる
↓

何でやねん。
↓

怒って脚本を投げつけて出て行く
↓

自分で脚本を書こうと思う

↓

「主役は私。それとも碇君かしら。」
↓

なんと主役は上祐だった
↓

あなた、誰？
↓

私は千葉の野田にある宗教団体、霊波の光の真の教祖、レイ波綾。
↓

シンジ　ャから集めた金でホストクラブに通う
↓

ホストクラブでカヲルと出会う
↓

私に似ているのは、何故？
↓

私、濡れてるの？
↓

????

僕は勃ってるよ
↓

液体が溢れて来ているので、カヲルに栓をしてもらう。
↓

男の人に栓をされるってこんなに気持ちがいいものなのね・・・（ポッ）
↓

栓をしたカヲルの指でいってしまう
↓

僕の肉棒も君の口で栓をしてくれないか？
↓

そういわれて肉棒を口にするが、思わずソーセージと勘違いして噛み契ってしまう。
↓

シンジに続きカヲルもED（と言うかモノが無い）になる
↓

未亡人製造機ならぬ種無し人製造人と呼ばれる
↓

肉棒のないシンジ、カヲルよりもトウジに興味を持ち始める
↓

「ワシにはイインチョが」と断られる
↓

肉棒だけでいいからちょうだいとねだる
↓

「肉棒ってなに？これなの？」
トウジ、片足あぼーん。
↓

「ワシの肉棒はワシとイインチョのものや」と言われる
↓

そうなの。じゃあ動物園に行って鷲にあげてくるわ。
↓

肉棒に対する興味が尽きず、レンタルビデオ屋に行く。
↓

適当に見繕って借りて帰るが、見てみるとモザイクだらけで幻滅する
↓

がっかりして返却しに行くと、黒いパッケージの新作が。
「ドクター赤木の特濃ローション１」
↓

「あ、綾波、ビデオ借りてたの？」
シンジが寄ってくる。
かまわず、ドクター赤木の特濃ローションを借りる。
一緒に見ることにする。
↓

「博士と指令。これは、ＬＣＬ。」
リツコとｹﾞﾝﾄﾞｳがＬＣＬの中で絡んでいる。
「赤木君。そろそろ・・・」
「・・・はい。」
なんと、初号機の角がリツコのゲフンゲフンに。
↓

角ばかりでなく、初号機全体がリツコのゲフンゲフンに。
おそるべし、特濃ローション。
↓

そして出産するように出てくる初号機。
リツコのゲフンゲフンは伸びきったかのように見えたが、配合してある
薬の作用で元に戻った。
恐るべし、特濃ローション。
↓

ビデオにはTVショッピング風に演出された特濃ローションの宣伝映像まで入っていた。
しかも売っているのはネルフだと言う。
最初、レイは冗談かと思ったが、本当に売っているのなら欲しいと思い、発注してみる
ことにした。但し、取引の安全性を確保する為と、本当に売っているのならば直ぐに入手
したかったので、ネルフ関係者の特権を活かして特別なルートで。

↓

特濃ローションが届いたので、シンジを自分のゲフンゲフンに
丸ごと入れようとしてみる
↓

「・・というわけで、いくわよ、碇君。」
「綾波、君が何を言っているか、わからないよ。」
「・・問答無用。」
ずぶぶーっ。
シンジ、無事補完される。
↓

「あ、あやなみ〜〜、そっちはアナルだ〜〜！！」
↓

「碇君ごめんなさい。間違えたわ。」と言って今度は尿道へ入れようとする
↓

シンジ、沈黙。
レイ、尿道炎に。
リツコに呼び出される。
↓

特濃ローションを注文したのだから知っているだろうと思いつつ
ビデオを見た事を話す
↓

特濃ローションにも配合してある治療薬をくれる
↓

レイ復活
今度は本命の真ん中の穴にシンジの全身を入れてみる
↓

シンクロ率４００％。成功です。
シンジ行方不明に。
「・・碇君、どこへ行ったの？」
↓

話を聞きつけて、ｹﾞﾝﾄﾞｳもやってきた。
「・・・レイ。わたしもプリーズ。」
↓

レイ「赤木博士にやってもらったら？」
↓

やだいやだい、レイちゃんがいいんだい。
↓

>>151
「そう、ならいいわ。」とアナルに入れるレイ
こうしてレイ（ユイ）の逆行近親相姦親子丼は完成したのであった。
↓

レイ、なぜだっ？あぼーん
↓

シンジとゲンドウが消えて、騒ぎになるネルフ
↓

問題ありません。と寝ることにする。
マジ、寝ないとまずいって。
↓

寝ているときに、ゲンドウが直腸の中で大暴れ
↓

血を流さない女のはずが、血便が出てしまう。
↓

私・・・痔になったの？
↓

リツコの薬で治る
ゲンドウに謝罪を要求する
↓

しかし、まだゲンドウは肛門の中だった。
↓

シンクロ率を高めて溶かしてしまおうか括約筋の力で圧縮しまおうか迷う
↓

フッ・・、この裏はレイのＧスッポト・・。
レイ、約束の場所だ・・・
とｹﾞﾝﾄﾞｳが校門の側からナニを一生懸命押し付ける
↓

しかしあまりにもナニが小さすぎてレイは何も感じない
そのとき強烈は便意がレイを襲う
↓

大量のうんことともに流されてしまうゲンドウ
↓

ああ、すっきりした。ところで、碇君はどこ？　　　　　　　　　　　
↓

「レイ、お前もこんなものを出すのか。」と文句を言いながらレイの膣に
潜入しようとして膀胱に潜水してしまうゲンドウ
↓

膀胱で溺れかけていたシンジを救出するゲンドウ
↓

異物が2つも膀胱内で暴れたので尿意を催す
↓

便所でドバッと放尿するレイ。シンジは流されまいと、とっさにクリにしがみつく。
↓

ぅ…んああっ！
↓

何と、レイのクリがとれてしまった！
↓

代わりに包皮に納まるシンジ
↓

クリ・・・取れちゃった・・・私・・・もうイけないの？
↓

クリとつながっていた神経をつつくシンジ
↓

いまや、レイのクリに成り下がったシンジ。
得意のオナニーを試みるが、クリの刺激の快感はレイの脳が感じるので、シンジ自身は別段気持ちよくない。
おかしい、と思ってレイのクリに対して執拗な刺激を繰り返す！！！
↓

・・・くっ、ぁぁああああああぁぁぁ・・
↓

説明しよう！！
今のレイの状況は、男で言えば、触れてもいないのに、ﾁｿﾁｿが勝手にｾﾝｽﾞってしまっている状況なのである！！
↓

まだいきてる・・・

↓

シンジは普段早漏で５分に１回イってしまうはずなので、５分に１回登りつめるレイ。
↓

バルトリン液がだらだらと
↓

第２０使徒「チンコエル」が襲来しました！
第１級銭湯配備についてください。
レイちゃん、零号機にのってください。
↓

了解、零号機に乗って、松ノ湯でチンコを待機します
↓

松ノ湯に現れたのは股間をもっこりさせてヘラヘラ笑いながら
アスカと一緒に来るシンジの姿だった
↓

Ｌサイズになったシンジのチンコを見て、レイは叫んだ。「チンコエル発見！」
↓

レイはチンコエルをプログレナイフで切った。ところがレイが切ったのは松ノ湯名物の巨大松茸だった。
↓

切った巨大松茸から大量の胞子が放出された
↓

胞子に覆われる零号機。エントリープラグを射出して緊急脱出する。
↓

脱出に成功しエントリープラグにもたれて一休みしていると股間に違和感を感じる
↓

ハッと我に返るレイ
「イカリ君は私の股間と一体化しているのに。おかしいわね。」
↓

・・・どうしたのかしら。
そう、胞子・・。胞子で碇君が繁殖したのね・・・。
そうしているうちに、クリのシンジがまたもやオナニーを再開した！
↓

このときレイはまだ気づいていなかったが、実は胞子が子宮内に達し松茸の子を身籠もってしまっていたのだ。
↓

しばらくすると身籠もった松茸が成長してレイの割れ目から出てきてしまった
↓

私・・・おちんちん・・・生えてきたの？
↓

レイから生えている松茸を見て思わず欲情するアスカ
↓

あんた、馬鹿シンジよりいいもの持ってるじゃないの。
↓

そのままアスカとのレズプレイになだれ込む
↓

アスカの子宮にも胞子が入り松茸が生える
↓

さすが負けず嫌いのアスカ、下だけでなく、乳首からもニョロニョロとした松茸を生やし、レイを襲う。

乳首の次は肛門や尿道口からも松茸が生えて自慢するアスカ（実は
膣以外の穴も松茸で××したら勝手に生えてきただけで、アスカも
本当は驚き焦っている）に対し、「そんな所から生やすと、後で大変
だわ」と言う
↓

そんなアスカを見てマヤが一言「ふ、ふけつだわ」。
↓

その言葉を聞いて逆上したアスカ。肛門から生えている松茸でマヤと無理矢理合体。
↓

最初は嫌がっていたマヤ。しかし次第に感じはじめ、遂にイッてしまった。
最後にうっとりした顔をして一言つぶやいた。「おっ、おけつだわ」。
↓

マヤからも生える松茸
↓

松茸を利用してリツコに関係を迫るマヤ
↓

あら、マヤ、おいしそうな松茸じゃない、どうしたの？
↓

マヤの松茸を引き抜こうとするリツコ
しかし子宮内で松茸が成長していてなかなか抜けない
↓

「仕方ないわね、このまま食べちゃいましょう。」といって松茸を食べ始めるリツコ。
根元の方まで食べるとリツコの舌は自然にマヤのクリに触れてしまう。
↓

ああっ、せんぱいっ！
↓

どうしたの、そんな声あげて。というものの、さすが女同士、次に触れるところが分かっていて、マヤの胸に手が伸びる。




ああっ、おっぱいっ！
↓

さんざんイキまくり、小腹が減ったマヤ。リツコはこれでも食べる？とお菓子を差し出す。





ああっ、あっぷるぱいっ！
↓

食べてみた。

ああっ、すっぱいっ！

どうやら腐っていたようだ。するとマヤの全身から松茸が次々に抜け落ちた。
↓

知らないうちにリツコは松茸対策の薬を発見していたのだ。
↓

その頃、ネルフ本部ではゲンドウがリツコからもらったアップルパイを食べていた。
するとシンジを製造するときに使ってユイを喜ばせた、ゲンドウの松茸が抜け落ちてしまった。
↓

「不良品だ。元に戻せる薬を作れ。」と命じるゲンドウ
↓

リツコは考えた。
アップルパイアップルパイアップルパイナップル・・
そうか、パイナップルだ。
ｹﾞﾝﾄﾞｳにパイナップルを食べさせた。
↓

すると、ゲンドウの胸が急に大きくなった。
パイがアップしたらしい。
↓

口調まで女らしくなってきた。
いやん。レイちゃんはどこなのよ〜〜。
↓

ｹﾞｿﾄﾞｳがヌーブラを着けてみた。
いやん。バストアップ。
↓

ミサトはアルピーヌからスープラに乗り換えてみた。
いやん。パワーアップ。
↓

アスカは松茸にバイブを付けてみた。
いやん。シンジよりパワーアップ。
↓

とりあえず、松茸のとり方が分かったので、松茸ご飯大会を開く。
また、余った松茸を一般に販売することにしたので、ネルフの財政が潤いました。
↓

でも、いまだにゲンドウの松茸は元に戻りませんでした。
ゲンドウ以上にリツコは不機嫌でした。
↓

フッ、問題ない。
私はもともとエノキ程度の太さしかないのだ・・・
↓

そのときシンジが叫んだ。
「僕のはシメジぐらいはあるよっ！」
↓

この馬鹿息子。
まて、引っこ抜いてやる。
↓

シメジを抜いても、代わりはあるもの。
↓

現時点をもって、シンジのシメジを使徒と認定する。
レイ、零号機でシンジのシメジを撃退するんだ。
↓

シンジのシメジは第69使徒ヤマザキワタルだった。
↓

シンジのシメジ殲滅
↓

ヤマザキワタルはザキのじゅもんをとなえた
だがレイはいのちのいしをもっていたのできかなかった
↓

零号機の指先でシンジのシメジはプチッと・・・
↓

と行くかと思いきや、小さいころから親父にいぢめられていたシンジは真性のＭだった。
零号機の指で押しつぶされたシメジは、歓喜の白濁液を迸らせる。
シンジ、劇中２回目の写生であった。
↓

シンジの製紙がマツタケの胞子と融合し、おたまじゃくし型に膨らみだした。
「いかん、このままではガフの扉が開いてしまう。サードインパクトだ。」
↓

おたまじゃくし型のリリスが巨大化し、成層圏を突き抜ける。
全ての人の前に松茸が現れ、松茸の前にＡＴＦが消え、補完されていく。
シンジ「最低だ、俺って。」
↓

レイが特濃ローションを使ってリリスを体内に全て収めました。
サードイソパクトは回避されました。
↓

起きる
　
　↓

　 　.'⌒⌒丶
＿ ′从 从）＿　そしてまた寝る
| __ヽゝ-_-ν　 |
|＼⌒⌒⌒⌒⌒＼
|　 ＼ 　　　　　　　＼
＼　 |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
　 ＼|＿________________|
↓

・・・ダーリン、うち夢見たっちゃ・・・

何時の間にかラムちゃんのようになっていた
↓

そう、私はサトウキビから生まれ、少し癖があるけど、コーラなんかで割るとうまい・・・
って、それはラム酒じゃん。
↓

ちっ、口内炎ができた。
↓

ケナログを買う。つか今日買った。

↓

ついでにラグナロクも使ってみる
↓

しかしオンライン設備が無い！
↓

ほっしゅっしゅ。
↓

超巨大バイブ「シンジきゅん」を試してみる
↓

あ〜、やっぱシンジきゅんはいいわね。癒されるわ〜。
↓

でも、碇君のはこんなに大きくはないわね。
↓

一体どのシンジ君がモデルなんだろう？　探してみることにする
↓

ウクレレを弾いていた牧伸二のものに触れてみる。
↓

ちょっとしぼんじゃってるわね。
↓

あ〜あ〜あ、やんなっちゃった、あ〜あ〜あ〜、驚いた。
↓

ちょっとこすってみようかしら。　　　　　　
↓

あ〜あ〜あ、勃起しっちゃった、あ〜あ〜あ〜、射精した。
↓

違うみたいね…
↓

次に、スパーリング中の竹原慎二のものに触れてみる。
↓

こ、これは…。これこそ私が求めていたもの？
↓

触って見た感じ、巨大でとても硬かった。
↓

思わずトランクスをずり下げる綾波
↓

しかし、それはローブローから守るためのプロテクターだった。
↓

私が求めているものはどこ？
↓

フェイエノールト・小野の応援に行ってみた。
↓

オランダって遠いのね…。

零号機でも半日かかったわ。
↓

あ、小野が怪我をした…
選手交代、小野に変わり初号機
↓

小野と勘違いして初号機の股間をまさぐる綾波
↓

　　　　　　　　　　 　　 　 i⌒i　　　　　　　　　 i⌒i
.　i ヽ　　　　　　 　　　 r‐|　〈　　　　　　 　　　|　〈　 　漏れらもおながいします。
.　 |　i　　　　　　　　　　|/ .フ. 　　　　　　　　 / .フ
　　し　ヽ　　∧＿∧　 /　 | ヽ　　∧＿∧　 /　 | 　　　　　
　　 ＼　 ＼（　´_ゝ`）/.　 ﾉ 　 ＼（´<_｀　） /.　 ﾉ
　　　　＼ 　ヽ　　　　i　　 | ＼　　ヽ　　　　i　　 |
　　＿|￣ヽ 　 ＼∩ノ　　ﾉ |￣ヽ 　 ＼.∩ノ　　ﾉ
　　＼￣￣￣￣(::)(::)￣ ＼￣￣￣￣(::)(::)￣ .＼
　　　||＼　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　 　 　 　 ＼
　　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣|| ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣|| ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　　 　 .|| 　 　 　 　 　 　 　|| || 　 　 　 　 　 　 　||

あれっ、ないのかなあ。小さすぎてわからないのかしら。
↓

そのとき背後からオールバックの男が近づいてきて東北弁なまりの
声でこういった。「そのシンジきゅんは俺がモデルだ」
↓

警視庁捜査一課の室井慎次管理官だった。
↓

これからは俺がネルフの指揮をとる。もうゼーレの老人たちには何も言わせない。
↓

室井さん、使徒は会議室に襲来してるんじゃない！
現場に襲来してるんだっ！
↓

そうか。レイ、現場に出撃だ。バイブ携帯命令が出ている。
これを持って行け。直接石膏で型取りしたシンジきゅんだ。
↓

(￣ー￣)ｵﾊﾟｰｲ
↓

そして(￣ー￣)ｵﾊﾟｰｲ
↓

(￣ー￣)ｵﾊﾟｰｲ
↓

(￣ー￣)ﾏﾝｰｺ
↓

(￣ー￣)ｵﾊﾟｰｲ
↓

(￣ー￣)ﾏﾝｰｺ
↓

(￣ー￣)ｵﾊﾟｰｲ
↓

(￣ー￣)ﾏｿｰｺ
↓

(￣ー￣)ｵﾊﾟｰｲ
↓

(￣ー￣)ﾏﾝｰｺ
↓

(￣ー￣)ｵﾊﾟｰｲ
↓

(￣ー￣)ｵﾊﾟｰｲ
↓

(￣ー￣)ﾏﾝｰｺ
↓

(￣ー￣)ｾｸｰｽ
↓

(￣ー￣)ｵﾅｰﾆ
↓

(￣ー￣)ﾌｪﾗ-ﾁｵ
↓

(￣ー￣)ｸﾝｰﾆ
↓

(￣ー￣)ｽｶﾄｰﾛ
↓

(￣ー￣)ﾚｰｽﾞ
↓

(￣ー￣)ﾏﾝｰｺ
↓

(￣ー￣)ﾁﾝｰｺ
↓

(￣ー￣）ﾓﾊﾟｰｲ
↓

(￣ー￣）ﾓｼｰﾘ
↓

(￣ー￣)ﾌﾞﾙｰﾏ
↓

(￣ー￣)ｽｸﾐｰｽﾞ
↓

(￣ー￣)ｾｰﾗｰ
↓

(￣ー￣）ﾌﾄﾓｰﾓ
↓

(￣ー￣)ﾏﾝｰｺ
↓

(￣ー￣）ﾓｼｰﾘ
↓

(￣ー￣)ｵﾊﾟｰｲ
↓

(￣ー￣）ﾓｼｰﾘ
↓

(￣ー￣)ｵﾊﾟｰｲ
↓

　　　　　_,,　､､ .. _
　 　,. '" 　 　　　　　 ｀``　‐-,
　／　　　　　　　　／,~､``' ヽ
/　　　　　　　　　〈　,.へ､._ 　ヽ
|　　　　　　〃ヽ　 /／＼..._`ﾌﾉ
|　　　　　 ｛（｀､|　|. ｀ヽ===ii`, ヽ
.|　　　　　 .| { 〈|　|　　　 ／　　 ヽ　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
｜　　　　　ヽ ヽ|　|　 ／　　 　__,ヽ　　　 　 .|　　・・・・・・・・・・・
　ヽ.　　　 ／ ヽ |　|　　　　 　 _了´　　　　∠　　・・・・・・・・・・・
　　/ヽｗ'゛　　　 ｝,,,|　　　　　厶　　　　　 　 |　　そうっすよね・・・
　./　　　　　　＼ ` 、　　　　　〈　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
/~` ‐- 、__ 　 　 ＼　｀ - ..、.＿〉
　　　　　　￣~` ‐-　、　　｛

　　 　 　　　　　　　　　 , '´ ￣￣ ` ､
　　　　　　　　　　　　　i　r-ｰ-┬-‐､i
　 　　　　 　　　　　　　|　|,,＿ 　 ＿,{|
　 )'ｰーノ(　　　　　　　Ｎ| "ﾟ'`　{"ﾟ｀lﾘ　　　　　　|ｰ‐''"ｌ
　/　や　　|　　　 　　　ﾄ.i 　 ,__''_　 !　　　　　　　ｌ　や ヽ
　l 　 ら　　i´　　　　　　i/ l＼ ー .ｲ|＿　　　　　/　 ら　 /
　|　 な　　l　 トー-ヽ⌒　　　　　　　　　　＼　 |　 な　｜
　|　 い　　 |／　　 　 | l ||　　　　　　　 ｌｌ　　　ヽｌ 　い　｜
　|　か 　 |　　 　 　 | l |　　　　　　　　ll　　　　　ｌ　 か　 |
　| 　 !!　 |　　 　 /　| | |　　 　　　　　´||　,　　　|　　!!　｜
ノｰ‐---､,|　 　 /　│ｌ､l　　　　　　 　 |ﾚ' ,　　　ﾉハ､_ノヽ
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　　　　 ／-ト、|　┼―- ､_ヽﾒr'　, -=ｌ''"ハ　　　　|　 ｌ
　　 ,／　 　|　ヽ 　＼　　_,ノｰｆ' ´　　ﾉノ　 ヽ　 　｜　|
､_　　　 _ ‐''ｌ　　`ー‐―''" ⌒'ｰ--‐'´｀ヽ､_ 　　_,ノ　ノ
　 ￣￣　　 |　　　　　　　　　　 ／

起きる

↓

鏡を見て、シンジへの微笑みの練習

↓

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　　 　 !　　　　　'､:::::::::::',∨|:ﾊ! ',
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目覚ましセット
↓

二度寝
↓

夢の続きが気になって三度寝
↓

気が付いたら朝寝坊
↓

食パン咥えて猛ダッシュ
↓

碇君にぶつかるつもりだったが、既に一時間目が始まっていた
↓

教室に入る前に、職員室へ入室許可を取りに行く
↓

「失礼しまー…　!?」
↓

教頭先生が冬月副司令！？
↓

↓
↓ここで落とすつもりか？
↓

↓
そこでいきなりNERVに呼び出される。
階段で掃除中のトウジに下からスカートをのぞかれる。
↓

↓
そしてトウジに北斗百裂拳
トウジ全治３ヶ月
↓

↓
階段で掃除中のシンジにも下からスカートをのぞかれる。
↓

↓
そしてシンジにトリニティ蹴り・・・
シンジ生死の間を１週間彷徨う彷徨ってる間シンジは、アダムに会うそして
スタバでコーヒーのんで生き返った
そして生き返った瞬間アスカとミサトの瞬極殺により
また１週間生死を彷徨う
↓

↓
ゲンドウにセクハラされる
↓

↓
「まいっちんぐ♥」とかいって去る・・・
↓

↓
その後マチコ先生のパンツを見て
「、、、白ね、、、フフフ」
と言う
↓

なぜかシンジには赤くなって
スカートをかくす
うつむく（Ｗ

↓
恥ずかしすぎてやっぱり北斗百裂拳
シンジ病院へ・・・そこで（マッド）医師の赤木博士に出会い、人体改造される
↓

↓
そして何故か手にマシンガンがついてるはめに・・・
↓

↓
そしてサイド３に偵察に行こうとしたが、マシンガンの残弾がゼロだったため
ガンダムの名シーンは生まれなかった、、、。
レイ「もう、駄目なのね、、、。」
↓

↓
そうして地面に座り込むと・・・
ガチャン！バシューン（ミサイルの出る音）チュドーン（爆発音）
なんと足にミサイル発射機構が・・・（サイボーグ００９？）
↓

↓
そして偵察とゆうミッションを忘れ
ミサイルでサイド７を壊す・・・
３日後Ｎｅｒｖの監視部にハケーソされる・・・
そしてＮｅｒｖは、コロニーを弁償するはめに・・・
そしてＥＶＡが造れなくなった・・・
ゲンドウは、レイに「問題ない・・・」問題ありすぎ！！！
↓

↓
そして、ついにゼーレが動き出す！！
ゼーレは壊れたサイド７のコロニーすべてを地球に落とし始めた。
そこにジャミル率いるＧＸ部隊が登場し、サテライトキャノンとポジトロンライフルをぶっぱなす！！
しかし、ゲンドウは、レイに「問題ない・・・」
↓

↓
・・・・・・・・・・・
「問題在り過ぎる・・・・・╬」とうとうレイがキレる
↓

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起きる
　
　↓

「ﾒｶﾞﾈﾒｶﾞﾈ…」

↓
メガネを握りしめて涙を流してからまた寝る
↓

↓
握ってた眼鏡が握力で割れたからタナカメガネへ・・・
↓

日向二尉との運命的な出会い
↓

↓
「ビームだにょ！」
どっかで聞いたことのあるようなセリフをぶっ吐いて日向二尉にビーム発射
↓

↓
日向二尉がスミス避けでビームを避ける
↓

↓
避けたら、後ろのレイに当たってしまう。
精神汚染が始まり、レイの頭の中にデジこの声が止めどなく入ってくる！
↓

↓
「何をするのよ・・・あなたは３人目の私？」
↓

↓
「いーや会いたかったよ綾波レイ君・・・」
なんとスミスが・・・・
↓

↓
「我々の元へ来てもらう」
グサッ・・・・
「柔らかいな・・・」
「何処触ってんのよ中年親父！」いきなりアスカが出てくる
スミスに膝蹴り
↓

あぼーん

↓
レイが３４７に「あなた、誰？」
と言う。
↓

↓
「いーや私だよレイ君」
なんと>>347は、スミスだった・・・
そしてレイは、スミスに勝つために・・・
「コピペ爆撃ね・・・」
と言い
シュコピコピコーン（銅鑼が道具を出す音）
「地球破壊爆弾〜」
「止めてよレイそんなことしたら精神が壊れるよ」
ノビが出てくる
↓

寝る

起きたがまた寝る

　　　↓
寝てる間に何者かに亀甲縛りされていた
　　　↓

終劇

あら・・・赤木博士
↓
首絞め

↓　　↑
↓→→↑

↓
アスカが１００人に増えて襲い掛かる
がロンギヌス（シンジの）槍でぐ〜るぐ〜る回ってアスカを蹴りまくる
↓

↓
さまーずの三村がトイレから出てきて、
「マトリックスかよ！しかもリローデッドかよ！！」
と言う
↓

「いーやレボリューションズだ」
スミスが出てくる（女子トイレから）
ス「三村！今夜が最後だ！」
三村「ウホッいい男」

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起きる。
↓

↓
本棚で頭を打ち本棚にあった本が倒れてくる
↓

頭に包帯を巻く
↓

↓
腕に包帯を巻く
↓

　↓
とりあえず腹にサラシを巻いて
壱中へ登校する。
　 ↓

「・・・お腹がいたい」
↓

あまりの激痛に、思いあまってトウジと寝る
↓

トウジに阪神応援歌を裸エプロンで歌わされる
そして気づいてトウジにＳＭ
↓

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起きない。
↓

「起きる
起きない
起きる
起きない
起きる
起きない
碇君が起きる
碇君が起きない」
シンジのベットで添い寝しながら花占いしてる
↓

「起きない…」
それもそのはず、ｼﾝｼﾞｷｭﾝの胸には綾波が刺した包丁が深々と。
↓

と、そこへアスカ乱入。シンジの変わり果てた姿を見て、
アスカ、レイに逆上。　　レイのサラシをはぎとる。なんとそ、そこには！？
↓

｢問題ない｡｣
なんと！ゲンドウが生まれた！！
↓

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　　　　　　ﾉ　｀丶､　　{、　　 ´
　　　　　/ ' ‐- ､ 　 ＼ﾄヽ、
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「脳移植手術したのさ」
加持が出てくる
↓

　
　　　　　 　 　 ／: : :／: : : : : : : : : : : : ＼
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　　　 　 　 　 　 /' ヽ! ､　　　´,. ィ':i/ …霧島さんにやってもらったのょね…
　　　　　　 _,,..../　　　 /｀ ‐' ´l／ﾘ゛
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オモシロイ

,､' : : ,:-'´: : : : : : :＼
　　　　　 　 　 ／: : :／: : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　 /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ
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朝、目が覚める。
↓

おはようから
↓

おやすみまで
↓

暮らしをみつめる
↓

ネルフの提供で
↓

お送りします。
↓

　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣/
　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　∧　　　　　　|　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣ ＼
　　　　　　　　＼＼　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　 　　　　　＼＼　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　　　＼｀ー ′　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿／
　　　　　　 　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　 ￣￣＼
　 ＿＿　　　　　＿＿　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　 ＼　 ＼　　　＼ ／ |￣ l＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　　 |l＼　＼　　　|| 　 |　　|　 ＼　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　 ||　 ＼　＼　 || 　 |　　l＿ノ|＼　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　 ||　　　＼　＼l| 　 |　　l￣ヽl　 ＼　　　　　　　　　　 　 　　　|
　　 ||　　　　 ＼.　| 　 |　　|　　　　　 ＼　　　　　　　 　　 　　　　|
　,／ ＼ 　　 　 ＼l　ノ'　　|＿＿＿／/ ＼　　 　 　 　 　 　 　 　 |
　￣￣　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣　　 　＼　　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　|￣l￣ ヽ￣ヽ　l￣|＼　 　 　 　 　 　 　|
　　　　　　　　　　　　　　　|　 |　　　) 　 ）　l　 |　＼　 　 　 　 　 　|
　　　　　　　　　　　　　　　|　 |＿_ノ＿ノ　 　l　 |　 ＼ 　　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　|　 |＼　＼　　　　 l　 |　//＼ 　 　 　 　|
　　　　　　　　　　　　　　　|　 | 　＼　＼　 　　l　 |//　　＼　 　 　 |
　　　　　　　　　 　 　 　 ／ 　 ＼ 　＼　＼　　　l　/　　 　 ＼ 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣　　　￣￣　　　　　　　　　　＼　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼l

(´‐｀).o0(…　
(´ー｀)ﾆﾔﾆﾔ

糞してくる
↓

あやなみはうんこしないよ？

そう、よかったわね

顔を洗う
↓

その水を冬月の将棋盤にぶちまける
↓

その将棋盤を冷凍庫に保管する
↓

制服に着替えて登校する。
↓

│　　　　_、_
│　 ヽ(　,_ﾉ`)ノ　残念 私のおいなりさんだ
│　へﾉ　　 /
└→　ω ノ
　　　　　 >

ω　おいなりさん　男性器の一部、いらないもの、嫌いなもの
│
↓

遅刻しそうなので、パンをくわえて猛ダッシュ
↓

パンをくわえたまま42.195�`走ってしまう。
「これくらい朝飯前なの。」
↓

くわえていたパンが、走ってる間に何故か尺八に
↓

駅前で路上ライブ
↓

「作戦ならそうするわ…」
↓

尺八から陽電子発射！！
↓

「シンジ君避けて！」
↓

直撃
↓

「・・・目標、殲滅」
↓

「パターン消滅」
↓

　　　　　　　　　　,,―‐．　　　　　　　　　　　　　　　　　 r-、　　　　＿,--,、
　　　　　,―-、　.| ./''i､│　　r-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―ｰ．　　　 ﾞl, ｀"ﾞﾞﾞﾞﾞ￣＾　　　＼
　　　 ／　　　＼ ヽ,ﾞ'ﾞ_,/　　 .ﾞl、　　　　　　　　　`i､　　　＼ _,,―ｰ'''/　　.,ｒ'"
.,,,、.,,i´　.,/＾'i､　｀'i､｀｀　　　　 ｀--‐'''''''''''''''"'''''''''''ﾞ　　　　 ｀゛　　 .丿　 .,/
｛ ""　 ,/｀　　ヽ、 ｀'i､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丿　 .,/｀
.ヽ、　丿　　　　＼　 .＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,/′ 、ヽ,,、
　 ﾞ'ｰ'"　　　　　　ﾞ'i､　 ‘i､.r-、　　　　　 ＿_,,,,,,,,--、　　　　 ／　.,／＼　`'-,、
　　　　　　　　　　　ヽ　　.]ﾞl ｀ﾞﾞﾞﾞ"ﾞﾞﾞﾞ￣￣　　　　　｀'i､　　,／ .,,／　　 .ヽ　　＼
　　　　　　　　　　　　ﾞヽ_/ .ヽ_.,,,,--―――――ｰ-ノ_,／ﾞ,,／′　　　　 ﾞl　　 ,"
　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　　　　　　　　　　　　 ﾞ‐''"｀　　　　　　　　ﾞ'ｰ'"
↓

「ペニス、弐号機パイロット」
↓

「碇君のにおいがする」
↓

「ハッ！ここは医務室のベッド？あたし夢をみていたの？
　はじめての夢がペニス？はじめてなのにはじめてじゃない気がする。
　どうしてペニスなの？なぜペニスなの？」

「食事をお持ちしました」入室してきた看護婦がニコリと微笑んでいる。
レイ「要らないわ　バァーさん」
バ、バァーさん?!
「貴方の事を言っているのよ　バーさん。」

「ロンゲがいつも言ってるわ、バーさんはゆるいとか、バーさんはガバガバだとか」
↓

看護婦に絞殺される
↓

マヤ「医務室に高エネルギー反応！」
日向「パターン青！使徒です！」
ミサト「シンジ君、出撃！」
シンジ「ウソだ！オタンコナースが使徒だなんて！」
↓

「目標、メインシャフトを降下中！　ここに来ますっ！」
↓

　　　　　　　　　　,､' : : ,:-'´: : : : : : :＼
　　　　　 　 　 ／: : :／: : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　 /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ
　 　 　 　 　 !': : :/: :／;.､=7;､イ;i: : |: : : : ､: ヽ
　　　　 　 　 !: : /': :'´ ;| 'iｧz;､,'ﾄ|: :/;ｲ: : : }: i l
　　　　　　　 !: : : : : : :{ 　`''゛'｀ !/'´/ｲ;ｨ:/: ﾘ'!
　　　 　 　 　 '; : : : : ;|ヾ　　　　　,ｨ')y'/;ｨ:/
　　　　　 　 　 ヽ:|'; :{ﾍ 　 　 _ 　 ゝ./!'´ !'
　　　 　 　 　 　 /' ヽ! ､　　　´,. ィ':i/ 面白くないわ…
　　　　　　 _,,..../　　　 /｀ ‐' ´l／ﾘ゛ もう一度はじめから…
　　　　　　ﾉ　｀丶､　　{、　　 ´
　　　　　/ ' ‐- ､ 　 ＼ﾄヽ、
　　 　 ,ｲ;;;:::､:_:::::::｀ヽ､ _＼!｀)、
　　　 i;/　　　 ヽ::::::::::::', ｀>ヶ､:>
　　 　 !　　　　　'､:::::::::::',∨|:ﾊ! ',
　　　 /　　　　　 iヽ､:i::::::',. |:| ';〉

起きる。が、寝糞垂れてた
↓

そこに、シンジがカードを届けにやって来る。
↓

シンジ「綾波、入るよ。」
綾波　「まっ、待って！待ってったら！」
↓

シ「僕を裏切ったな
綾波はウOコしないと信じていたのに僕の期待を裏切ったんだ」

ミサト「事実よ受け入れなさい」
とシンジに鼻フックとSM道具一式を手渡す
↓

　　　　　　　　　　,､' : : ,:-'´: : : : : : :＼
　　　　　 　 　 ／: : :／: : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　 /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ
　 　 　 　 　 !': : :/: :／;.､=7;､イ;i: : |: : : : ､: ヽ
　　　　 　 　 !: : /': :'´ ;| 'iｧz;､,'ﾄ|: :/;ｲ: : : }: i l
　　　　　　　 !: : : : : : :{ 　`''゛'｀ !/'´/ｲ;ｨ:/: ﾘ'!
　　　 　 　 　 '; : : : : ;|ヾ　　　　　,ｨ')y'/;ｨ:/
　　　　　 　 　 ヽ:|'; :{ﾍ 　 　 _ 　 ゝ./!'´ !>>421'
　　　 　 　 　 　 /' ヽ! ､　　　´,. ィ':i/ 非常に次につなげにくいわ…吊ってきたら？
　　　　　　 _,,..../　　　 /｀ ‐' ´l／ﾘ゛ もう一度はじめから…
　　　　　　ﾉ　｀丶､　　{、　　 ´　　　
　　　　　/ ' ‐- ､ 　 ＼ﾄヽ、
　　 　 ,ｲ;;;:::､:_:::::::｀ヽ､ _＼!｀)、
　　　 i;/　　　 ヽ::::::::::::', ｀>ヶ､:>
　　 　 !　　　　　'､:::::::::::',∨|:ﾊ! ',
　　　 /　　　　　 iヽ､:i::::::',. |:| ';〉

朝起きる。
↓

「碇君のつくった朝ごはんが食べたい…」
ミサトの家に向って駆け出す。
↓
　

シンジがパンを咥えて走ってくる
↓

曲がり角で2人はぶつかりそうになるが双方共軸をずらして衝突回避行動をとった。
間一髪避ける事が出来たと思われたが…しかし
レイ・シンジ共に右腕がぶつかっていた、いやクロスした形になっていた
この時レイは、遺伝子提供者のカールチューンが呼び起こされているのを感じ　思わず叫んでいた

「バーロム・クロスっ」
↓

シンジがあっけに取られる
↓

恥ずかしさを誤魔化そーと、アームロックに移行してシンジの腕を極めにかかる綾波。
シンジも直ぐにタップすれば良いのに、いつもの癖で
「逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ…うっ」
↓

そなままズルズルと自室へ引きずり込む
↓

冬月「シンクロ率を60%にカット」
ゲンドウ「いや、まて」
冬月「シンジ君の腕が折れてしまうぞ」
↓

すかさずスリーパーホールドに移行
↓

「碇君とヒトツになりたい…　　駄目」
綾波はスリーパーを解いて後方に飛退いたが
ソコにトラックがぁぁぁー　どーなってしまうのかー
↓

トラックが急停車
レイ「ボクは死にましぇ〜ん。」
シンジ「綾波、いったい年いくつ？」
↓

隣で別のトラックが少年を轢いていました。
ある女の絶叫が聞こえた「カッちゃんっ!!」

シンジ「うわぁぁ　大変だ警察が電話で救急車しないとっ」
綾波「遅刻するわよ…先に行ってるから」
シンジ「…冷たいね綾波」
綾波「彼が死んでも変わりはいるもの(お約束)」
↓

学校。
授業は、体育です。
更衣室にてアスカが取り巻き引き連れて綾波に迫る。
「アンタもう毛生えてきたの？見せてみなさいよ」
虐めです。
↓

「あなたには関係ないわ。
　ATフィールドでぶっとばされたくないなら、どいてくれる？」
↓

アスカ「アンタ バカぁ〜ATﾌｨｰﾙﾄﾞは私用での使用は仕様により禁止しようーって事になってんのよ」
と言いつつ上半身が下着だけの姿のレイの右腕をつかみ
「まず腋毛の検査よっ」
この光景を更衣室の外から見守っている者逹がいた

トウジ「ほんま陰湿で根性ババ色なやっちゃなぁ　ｹﾝｽｹ早よーセンセに知らせてきたれ」
相田「そんな事したら俺たちが覗きしてたのがバレちゃうだろ」
トウジ「アホ　センセ言うのは、シンジの事や　ワシは、ここで状況を生暖かく見守ってたる」
相田「…」
↓

　　　　　　　　　　,､' : : ,:-'´: : : : : : :＼
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　　　　　　　 /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ
　 　 　 　 　 !': : :/: :／;.､=7;､イ;i: : |: : : : ､: ヽ
　　　　 　 　 !: : /': :'´ ;| 'iｧz;､,'ﾄ|: :/;ｲ: : : }: i l
　　　　　　　 !: : : : : : :{ 　`''゛'｀ !/'´/ｲ;ｨ:/: ﾘ'!
　　　 　 　 　 '; : : : : ;|ヾ　　　　　,ｨ')y'/;ｨ:/
　　　　　 　 　 ヽ:|'; :{ﾍ 　 　 _ 　 ゝ./!'´ !' 　>>437
　　　 　 　 　 　 /' ヽ! ､　　　´,. ィ':i/ 　　　非常に次につなげにくいわ…
　　　　　　 _,,..../　　　 /｀ ‐' ´l／ﾘ゛ 　　　　もう一度はじめから…
　　　　　　ﾉ　｀丶､　　{、　　 ´　　　
　　　　　/ ' ‐- ､ 　 ＼ﾄヽ、
　　 　 ,ｲ;;;:::､:_:::::::｀ヽ､ _＼!｀)、
　　　 i;/　　　 ヽ::::::::::::', ｀>ヶ､:>
　　 　 !　　　　　'､:::::::::::',∨|:ﾊ! ',
　　　 /　　　　　 iヽ､:i::::::',. |:| ';〉

朝、起きる。
↓

(（;´Д｀）スマンソン。相田とシンジが激突しそうになり又バロームクロスするネタ考えてました。)
(では、続きいってみよう)


ハミガキする。
↓

鏡をみる
↓

背後に人影が。
↓

この部屋にはゴーストが出るって聞いたけど貴方がゴースト?
↓

青葉「……ゴーストってもしかして俺か？……分かったよ、帰ればいいんだろ？」
↓

何事もなかったように包帯を巻き始める。
↓

ゲンドウに買ってもらったパソコンで、2ちゃんねる　にアクセスする。
↓

なんの迷いもなくエヴァ板をクリック。
↓

綾波レイだけど、何か質問はあるの？　　のスレッドをクリック。
↓

間違えて
http://comic4.2ch.net/test/read.cgi/eva/1024238404/
をクリック
↓

「碇くん…」
↓

>>1
しないわ。
それに肉嫌いだから臭くない。

とレスを書く。
しかしクッキーが残っていて名前欄が　綾波レイ　のまま。

報復と八つ当たりで

碇司令の息子も大便するの？

を立てる。
↓

満足したので登校する。
↓

登校中に碇司令の息子と激突。
↓

「たしか転校生はパンツを見られるのが決まり」
と、やにわにシンジの学生ズボンを下ろし、ブリーフを肉眼で確認。
↓

「勃ってるわ」
「…！しかたないだろ！朝なんだから！！」
シンジ逆切れ
↓

「たしか朝勃ちを見たらビンタするのが決まり」
パアァン！！　と、やにわにシンジの頬を張る。

「あなた、碇司令の子供でしょ。信じられないの？、お父さんの大きさが」
↓

「当たり前だよ！いまどき大艦巨砲主義だなんて、信じられるわけないよ！」

カッとなって、強い口調で言い返すシンジ。

「この軟弱者！」

必殺のデンプシーロールビンタを浴びせるレイ。
　↓

「さっきから黙って聞いてれば、言いたいこと言って何この碇君。
自分がいつも卑怯で、臆病で、ずるくて、弱虫だからって逃げまくって。
大体ひ弱さと母性本能に訴えるだけでは何事も限界があるのに、
碇司令の息子ってだけでは世の中渡っていけないの。
その体に教えてあげるわ。」

デンプシービンタ速度アップ。
↓

アップ。
↓

さらにアップ。
↓

停止。

↓

シンジがホッとしたところで再開
↓

「飽きたわ・・」
ズタボロになったシンジを放置して登校。
↓

　　　　　,　---､i＿_
　　 _,／　　　　　　　＼
　∠　　　　　　　 ,､　 ＼
　 |//　ﾚ/ハ　ﾊ/　ヽ　 ﾄ
　　|ﾘ/ i ○ .V 　 ○ハ/|
　 ノ! | ﾘミ ＿＿_ ∠.ノ ﾙ
　　 ﾚヽi（＿＿＿__）ﾍﾉ」
　　　　く_)ﾉ　 ﾊ　 ﾑ､ ,ﾍ
　　　　ゝｲ　　V　 ﾄ､/ ｡/
　　　　　ﾉｰ--ｰ‐‐! L_,/
　　　　 /　　　　　 〉
　　　　 ＼ﾉ＿＿〉ノ
　　　　　　'ｰ' ト-|
　　　 　 　 　 (二)
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│　　　　_、_
│　 ヽ(　,_ﾉ`)ノ　残念 私のおいなりさんだ
│　へﾉ　　 /
└→　ω ノ
　　　　　 >

>>466
出て行け、変態。

朝起きて登校。
セカンドがまた怒っていて碇君を足蹴にしている。
洞木さんの話によると昨日碇君とセカンドがけんかしたらしい。
その腹いせに碇君がお弁当を作らなかったそう。

「シンジのくせに生意気なのよ！アタシの弁当作らないなんて！」
「だったらあなたが自分で作れば」

といったらセカンドは

「作らせるやつがいるんだから作る必要ないの！」

と大いばり。

「なんだよ、できないくせに。材料無駄にするだけじゃないか」
「なんですってぇぇぇ！！」

碇君のささやかな抵抗も空しく、アスカの鉄拳で沈黙する。
毎日毎日怒ってばかりいて疲れないのかと思う。
きっと老化、早いわね。

朝いつも通り起床。
夏休みで学校がないのに気づく。
宿題は夏休み前半で大半を終了。
残るは日記と自由研究。
テーマは未だ決まらず。

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　　　　　 　 　 ヽ:|'; :{ﾍ 　 　 _ 　 ゝ./!'´ !'
　　　 　 　 　 　 /' ヽ! ､　　　´,. ィ':i/　　　 面白くないわ…
　　　　　　 _,,..../　　　 /｀ ‐' ´l／ﾘ゛ 　　もう一度はじめから…
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↓朝、目を覚ます。

↓シャワーを浴びる。

↓制服に着替える。

↓おなかすいたけど、とりあえずネルフへ

↑参歩進んで弐歩下がる

↓車がものすごいスピードでカーブしてきて先ほどいた場所を横切った。

↓そのすぐ後に、同じ車が同じスピードで同じ場所を横切った。

↑ふりだしに戻る

保守

hosyu

↓朝目を覚ましたら青葉が馬乗りになっていた

しかも馬並みだった・・・

↓思い出したら、昨夜は窓を開け放し布団も被らず裸で寝ていたので

↓「クシュンっ」今朝は珍しく冷えていたらしい。

↓このスレがまだ残っている事に驚いた。

↓そこへゲンドウが部屋に入ってきた。

↓げんどー「ちーっす、わたしゃげんどーだよ。そんなことよりちょっｔ（ｒｙ」

↓ゲンドウいらね

↓と吐き捨てる用に言ったレイ、そして青葉を

↓燻製にして美味しくいただいた。

↓でもまずそうだから下半身は残した。

↓でも初めて肉が食べれた

↓食べてるところへリツコが来た。

↓彼女はお盆にのったなぞのビーカーを左手には素敵な色の液体の入った注射器を従えていた。

↓リツコ「うはｗｗｗｗｗｗっをｋｗｗｗｗｗｗｗ」」

↓ビーカーの謎の液体と注射器を奪い取り、赤木博士に飲ませ、注射した

↓リツコは巨大化しジャイアントリツコ（以下Gリツコ）となった

↓（因みに薬の効果は反永久的）

↓急いでとなみんZを本部へとりに戻るマヤ

500(・∀・)

↓下半身を地面にめり込ませベランダから顔を覗かせる金髪白衣の女性

レイは義孝くんとデート！

デート場所はココ↓↓↓
ttp://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1100403666/l50

うんこしている。

寝ている

起きる

age

目が覚めっぱなし。

コンビニでバイトしようと学校を出る。
碇ｸﾝが後についてきた。
バイトに興味があるのかしら。
それとも私？
知りたくなったので、デパートに入り、ぐるぐる回ってみた。
碇ｸﾝはそれでもついてくる。
どうしよう。私。

仕方がないのでベンチに座り、幻のガンダムのマニュアルを
読む。
すると、碇君がわざとらしく「やあ、偶然だね」と隣に座る。
「へぇー綾波ってガンダムに乗れるんだ」
誰か何とかして、この展開。

ガンダムてNT-1か

散歩
餌をもらう
就寝

明日に向かって打つべくトレーニングに明け暮れる毎日。