【一行】2チャンネリオン【小説】

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カウント開始します。…1…2…3…茄子。
巫女 萌える巫女 お正月のアルバイト
箒 竹の箒 掃除する人 碇君
千早 白い千早 毒電波を防ぐ服
緋袴 赤い 赤い服 赤い色 赤い色は嫌い 弐号機パイロットも嫌い
袴から覗く脚 目に見えない太もも 向こう脛に萌えるもの
足袋 地下足袋 鳶職 鳶が鷹を産む 碇司令
玉串 払い玉串 お祓い棒 振り回すもの チャンバラはだめ 洞木さんに怒られる
初詣 お賽銭がいっぱい 巫女ヲタもいっぱい
地鎮祭 大地の怒りを静めるもの 一人目の私 それは人柱
破魔矢 使徒を貫くもの ポジトロンライフル こんな時どんな顔したらいいかわからない
神主 神前婚 碇君(ぽっ
…まだまだいくわ。
あ、蓮画像・・・
巫女みこナース!巫女みこナース!人肉ラーメン ラーメン抜きで!
巫女みこナース!巫女みこナース!キールに ゲンドウ 髭ヒゲナース!
シンジは耳をふさぎ絶叫する。
マヤ「シンジくんの精神が巫女ミコに汚染されていきます!」
ゲンドウ「シンジ、なぜ歌わん」
「できるわけないよっ!!」と絶叫するシンジの手には
いつのまにか歌詞カードが!「うわぁっ?」
日本列島消滅させるぐらいでは劇場版ラストの初号機には勝てないだろ。
>>610
ゴバーク。すまそん〜。
電波が入り乱れる中、
ニヤニヤ…(日向)
今まで無視されていたサキエルがイジケテイタ
僕は旅立った。
そして
歌詞カードの内容はこれだった
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1055041840/
巫女になった
↑分裂するシンジ。号泣するミサトが見たものは?
巫女の格好をしたシンジに勃起するゲンドウ。
オナーニをしはじめた
ゼーレ02「碇、シンジきゅ ゲフン、サードをこちらに渡して貰おう」
ゲンドウ「やだ。巫女ゲリヨン初号機、やっておしまい!」
624名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/27 21:13 ID:GDQC1B5B
マヤ「オキャマは嫌いよ」
625だがね教教祖:03/06/27 21:16 ID:???
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>>625
( ゚∀゚)ア━━━━ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!
司令を本部長と判断。
巫女の格好になったシンジは、性別も女になっていた。
女シンジ「逃げちゃダメ?」上目遣いでゲンドウを見上げる
シンジきゅん(σ゚∀゚)σゲッツ!!
ゲンドウはシンジを連れて逃げた
632名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/28 12:31 ID:hhLehe+o
なんと!トウジが起き上がり仲間になりたそうにこちらを見ている!
と絶叫しながらゲンドウが走ってきた
634名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/28 12:40 ID:PVQL/wi9
そしてゲンドウの喉元に食い込むシンジのラリアットが炸裂!
昏倒するゲンドウ。「シンジ、強くなったな…。レイを(水槽のメンテナンス)頼む…。」 ガクッ
「父さん!死なないでよ!僕を置いていかないでよ・・!」悲しみに号泣するシンジ
しかし、その両手は渾身の力でゲンドウの首を締め上げていた
ゲンドウ「……きもちわるい」
そのころキール議長はゲンドウからシンジを奪回するため、準備をしていた。
そこに針カヲルがw
「アスラソ・ザラ、出る!」とEVA量産機で出撃した。
カヲル「シンジ君をさらうヤシはリリンにかわっておしおきYO!」
シソジ「アスラソ…じゃなくてカヲル君」
カヲル「なんだい?キ…ゲフンゲフン シンジきゅん?」
シンジ「カヲル君…君のティムポの針…それ何?」
カヲル「リリンの文化の極みだよ」
そこへ左様さんが「お前の出番はまだ先だ」とカヲルの襟首を掴み、ずるずると退場。
シソジ「君が何を言ってるのかわからないよ!アスラ…」
とりあえず父を捜すシンジ
その足の下にいる事にも気がつかず
ついふんずけちゃって、水虫が感染
シンジの脳内MAGIが自立自爆を承認
COUNT DOWN 10
残りカウント2秒で思いとどまり、水虫をどうにかしようということになる。最近はいい薬もあるし
水虫には熱した砂を踏むと効くぞ
試してみるシンジ。巫女の格好のままなのでちょっと修行風味。
巫女=ノーパン 砂を踏みながら思い出して赤面するシンジ、耳まで真っ赤
ザバッ!突然、砂の中からトウジが現れた。
「巫女みこナースとは粋やなァ、センセ。」
「おれが砂かけちゃるから、一緒に砂風呂楽しもうや」
そう言い、トウジはシンジに砂をかけていった。
「あ…そこは…あついよ…トウジぃ」砂をかけられて悶えるシンジ
トウジの目が怪しく輝いている。シンジの悶えぶりに欲情しているらしかった、今シンジはノーパン。襲われてはひとたまりもない
「熱い!もう駄目だ」飛び出るシンジ。巫女衣装が汗で身体にピッタリと張り付いている
追ってきたトウジを、お祓いで使う棒で叩きのめした。
(・∀・)ニヤニヤ
と立ち上がるトウジその目は血走っている
「シンジぃー!」ついにトウジがシンジヲを押し倒し、巫女衣裳をすべてはぎとった!
汗と砂まみれでシンジの裸体があやしく光っていた
なんや、やっぱち○こついとるやないか。一瞬勘違いしてもたわ。
「それでもええわ行くでーーシンジ」
トウジの膨張率が400lを超えた
これが…えばんゲリオンの…本当の姿…
シンジを・・食ってる!?
「すまんなあ、シンジ。お前の悲しみ、怒り、ようわかるで。」まるで人ごとのようなトウジ
その光景をケンスケが盗撮していた。インディーズのレーベルで売り出す気だ。
「タイトルは何てしようかな?」
「うっ・・・ぐっ・・・」悔しさのあまり言葉も無いシンジに世の中への憎悪が生まれた
その憎悪はシンジの魂を覆い尽くし、かつ巫女の衣装と反応し…
巨大化
でも巫女衣装のまま
まずはトウジを踏み潰そうとする。「ははは、ざまあないぜ!」まるでカミーユ。
682名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/29 13:05 ID:HyzH/K8l
カラミティ登場
そして画面を通り過ぎ退場
アスラソ「シンジ…」
しかしその正体はカヲル。左様さん「だからお前の出番はまだだ!」襟首を掴みズルズルと退場
アスラン「キラ・・・」
巫女服はゴゴゴゴゴという音と共にモビルスーツへと変形していった
688名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/29 13:13 ID:HyzH/K8l
キラはブリッツガソダムに踏みつぶされてあぼーんしましたとさ。
糸終 了
689マニアックでスマソ:03/06/29 13:15 ID:???
「出来たわ!星を滅ぼす超兵器R1!これでシンジ君を止める!」とリツコ違いなリツコ博士。
なんか暴走してきたので、エヴァ以外のキャラを星のかなたに金属バットでふっとばすペンペン
そ し て 誰 も い な く な っ た
___    /`i /`i
      i': 'i   l:: l l:: l
      l::  l__`"  `'
  i:: ̄ ̄      ̄フ    ,,- ‐‐ '''" "`i
  l,,___   _ _,-''    /::      /     ,.--,
       i::  l         ` ̄ ̄/::  /      l::  ト--‐‐'/
   ,-,.  l::. l i'"`i         /::  /      l::     ,,-'   __
.  l:: :l  l:: l l::  l,        /::  ヽ,     l:: 凡  l'    i'   `'i
  l:: l  l: l  l::  ゝ      / /`-, ヽ    l: / l  l     `''"~ ̄
   `'"  l: l  `''"      `''"    `''"    `"  l /    i'""~~  ̄ ̄"ア
      `'"                         `'     `‐‐-,  ,‐ '"
                                         l  l
                                        / /
                                       '- "
>>692
(・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ (・∀・)ニヤニヤ
>>691いなくするなよ!」と撮影中のケンスケが
巨大化したシンジをローアングルで撮ろうと最接近!
しかし足袋(巫女だから)に踏み潰されかけてキャメラが大破!
あ・・・ケンスケ、ごめん
誤って済むと思ってんのかよっ、俺のモノをしごけ!とケンスケ
(・∀・)ニヤニヤ
はい700ゲットwww
(・∀・)ニヤニヤ
しごこうと思ったシンジだが、巨大化していたのでケンスケのアレを捻り潰しそうだった。
シンジ「700・・・%・・・こんなシンクロ率見たことナイ!!」
ケンスケ「いてぇー!も、もういいよ!フン!」
このスレ気持ち悪い
とのたまったアスカは、昼ご飯を食べに出掛けたが
あいにくお気に入りのゴルゴンゾーラがコンビニに無かったので
からあげクソスーパーを万引きしようと画策、しかしそれにはカウンターに侵入しなければならない!どうする?
結局あきらめておでんで妥協する。
コソーリ、コソーリスジ肉ゲット成功・・続いて
「ねーちゃん。そいつぁー無しだ」やばい!見つかった!
店長の口に熱〜いこんにゃくをぶちこみ、一目散に逃げる!
店長「フフフ…こんなこともあろうかとコレを用意しておいてんだ…。死ね!セカンドチルドレン!!」
 ポチッ
ぷしゅん
一瞬にしてアスカが着ていた服が、巫女服に変わった。
シンジとペアルックだ
「センセ、お熱いですなぁ」とひやかすトウジ
何事も無かったかのように振る舞うトウジをマジで殺そうと一瞬思ったシンジ
一瞬殺気立ったシンジに気付いたアスカ「シンジどうしたの?」
な・・なんでもないよ・・・なんで・・な・・やっぱり頃す!!
720名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/29 23:27 ID:Cu/KrD07
暴走シンジを止められるシ者はただ一人・・・
そう、それは先日の競馬で2億円を手にした、あのおっさんだ!
そこへミサトが。「カレー食べる?」
「えっ。いや…食べません…」たじろくシンジ
「いいから食べなさい!これは艦長命令よ!」
言いながらカップ麺にカレーをドバドバ注ぎこむ。もはやルーなのかつゆなのか判別が難しいレベルになっていた。まるでつけ麺である
「ミ、ミサトさんは艦長じゃないし・・・」 おびえるシンジ
「いいのよ!声同じだし!!」
「最近SEEDネタ多いな…」つぶやくシンジ
シンジはにげだした!(ドラクエ風)
しかし、まわりこまれてしまった!
「ゴッドフリート!標準…てーーー」
そう言い、マリュー…ゲフンゲフン!ミサトはシンジの口にカレーをねじ込んだ。
レイ 「そんなに嫌だったら逃げ出してもいいのよ」
幻聴が聞こえ始めた。いよいよやばいのか。シンジは今までの人生を思い返し始めた
思えば色々あったなぁオナーニしたりオナーニしたりオナーニしたり・・・!!
736名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/30 01:00 ID:DwEYTJeU
魔乳・・・
ミサトの方がまともなキャラだ
彼は最後にもう一回しようと股間に手を伸ばす・・・だがしかし!
アスカ「バカシンジ!アタシで抜くのよ」
レイ「いいえ、碇くんは私で抜いてもいいわ・・・」
カヲル「シンジ君、僕で抜いておくれ?気が済むまでね」
しかしチンポがない!「な、なんで!?」
そうだ!股のあいだに挟んでおいたんだった。プールでふざける小学生みたいに
カヲル「ア母。シンジ君、君は面白いね。笑点で言えば三遊亭好楽か、林家木久蔵のようだね(ワラ」
と言いながらカヲルは、座布団を回収しに来たときの山田タカオぐらい強引に、シンジに襲いかかった
う〜ん、ダメ!山田君(カヲル)!!スペルマ一本分取っちゃっていいよ


       でも、アンタとだけは、絶対に、死んでもイヤ
 
747名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/30 08:43 ID:PkdjuA7K
終劇
はっ!!……なんだ、夢か。シンジは目を覚ました。
749名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/30 09:31 ID:7znCQ5XT
CASE 1
碇シンジの場合
「おかけになった電話は現在使われておりません…」
偽の携帯番号を教えたアスカの裏切りは許せるものではなかった。
腹いせに伊吹二尉にイタズラ電話してやる・・・
「おかけになった電話は現在使われておりません…」
マヤ「もしもし?!アアン・・・・。やめてください先輩!あっ・・・。」
マヤは今オナーニ中だった。
最低だ・・・俺って
                     /    |    |    |
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                   |ー |   l ー-  l
           /⌒ヽ   |    |   l     l
           l   l    |    |  |  0   |
            |   l   | ー-  |  l⌒) - l  
             |  -‐|    |    |   | 丿   |    /⌒ヽ
           |   |    |    |  |ノ     l   |    ヽ
             l    _!   |    !__,! ‐  一 |   l     ヽ、
         /⌒ヽ l ‐ \  |, ノ⌒) ()     l    〉-‐  l
         l〉   )ヽ、   ヽノ (ノO (ノ  (つ ヽ、 | ノ)  |
        /  人 ヽ、        (⌒)      ヽノ (ノ  |
          l     ヽ、\,        )丿 / ノ/ o     l
        ヽ  ノ \,/     /  (ノ       () ヽ  l
         \    /        /     (⌒ヽ    |
          ヽ、       /  /   l      しノ      |
           ヽ、  /   /     |           l
            ヽ、          l          /
             ヽ、            |          /
              ヽ          l        /
その一部始終を見ていたペンペンは
ペソペソ「ハァハァ…ハァ?」
総排出腔を濡らしていた
760名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/30 23:02 ID:7znCQ5XT
ペンペンに、ある特殊な感情が生まれた。
それは、
好意に値するよ。好きってことさ。
762名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/30 23:16 ID:nHS5mkrh
さっき弟にキスした。ドキドキしながらちんちんも触ってみた。
なんとなく弟の顔見たら、すごいバッチリ目開いてた。
弟は何にも言わないで立ち上がると、俺をおしのけて居間に行った。
晩飯食ってるときも一言も話さなかった。つーか俺が気まずくて何も言えなかった。
飯が終わると弟はむちゃくちゃ早足で自分の部屋行って鍵しめやがった。
どうしよう。
俺はずっと我慢するつもりだったのに。お前らのせいだ。
763名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/30 23:17 ID:CklLbJqJ
と、リツコの脳内妄想がシンジの意識の中に入ってきた。
補完は続く・・・
「リツコさんって俺口調だったんだ・・・」
と言いながら、まんざらでもなさそうなシンジ
766名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/07/01 00:14 ID:lDPEtr4K
カヲル「シンジ君、そんな年増の事より僕との愛を確かめ合わないかい?」
767名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/07/01 00:28 ID:IlA+RC3q
シンジ、喜んで行為に耽る。
「あぁ。いいよシンジきゅ〜ん」
そしてカヲルは絶頂を迎えた「アスラン皿、射精る!」
アスラ…ゲフンゲフン、カヲル君のティムポはリニアカタパルトのごとく何かを射出した。それは…
「ガンダムは白い精液といわれてるらしいね。シンジ君」
「カヲル君のせいで、妊娠しちゃったじゃないか〜どうしてくれるんだyo!」
レイ「一行小説・・・AA・・・一行じゃない人・・・これは何?・・・わたし何を見ているの?」
夢・・・!?
次回予告、
ちゃーんちゃちゃーんちゃちゃーぱらららーららーちゃーんちゃちゃーんちゃちゃーん
ぱらららーぱらららーぱらららーちゃーんちゃちゃーんちゃちゃーんちゃちゃーんちゃっちゃん!
ようやく最初の使徒を倒した巫女ナス戦隊巫女みこナース
しかしそれは激しい戦いの幕開けに過ぎなかった。
突如として現れる奇怪な時田の群れにナース達は
成す術も無く倒されて行く
そして不適な笑いを浮かべる少女の正体とは…
次回巫女ナス戦隊巫女みこナース
「新たなる巫女」
見ないとミコミコしちゃうぞ
ゲンドウ「荒れてきたな、これもすべてシナリオどおり。クックックッ」
キール「正直、どうでもいい」 やる気が失せてきたキール。
サヨウ「キールよ、わしはいつまで歌えばいいんだ?」
ゲンドウ「元気よく歌った結果がこのありさまか・・・すまなかったなサヨウ」
ゲンドウ「問題ない」
冬月「ああ。やはり巫女は、いいよな」
「老人がた。ここがEVA板ということお忘れですかな?」加持が銃を構えている。
「ガチャリ!」拳銃の撃鉄を起こす加持。
そして、おもむろに自らのこめかみに銃口を押し当て
ガチガチガチガチガチ。正確に5回、引き金を弾いた。リボルバー式の拳銃、装弾数は6発である。加持は無造作に銃口を
「よう、遅かったじゃないか」 ターン
まるで一流バレエダンサーを思わせる華麗な振り向きだった。
などと言いながら、自分の追手に向けて撃った。
「オエッ・・・」吐き気を催すシンジ。
ゲンドウ「うちの一人娘を孕ませたのは誰だ・・・」
おそるおそる手を上げるカヲル。ふと後ろを見るとトウジも手を上げていた
ゲンドウ「どっちなんだ」
階下では日向マコトとロンゲもこっそり手をあげていた
こうして幾人かが、呪われしホール・ブラザーズ(穴兄弟)になってしまった。醜い責任のなすりあいが始まろうとしていた
「…碇」 後ろからネルフの重鎮、副司令の声が掛かる。
振り返ると冬月があらぬ方向へ視線を泳がせながら遠慮がちに胸のあたりで掌をこちらに向けていた。
「・・・それは冗談が過ぎるな。」 とゲンドウが言った。信じたくない、といったニュアンスが感じ取れた。
( ゚∀゚)ア━━━━ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!        
冬月「否、碇の息子の腹の中にいるのは、私の子供だ・・・」
802 ◆mYwv6hGgpE :03/07/02 03:04 ID:???
冬月先生もお元気ですねw
冬月はぼそりと「女だったらユイ、男だったら六分儀と名付ける」
ゲンドウ「冬月先生、六分儀は名字ですよ。」 現実から逃げるように意味不明な会話をする2人。
いや、名前を六分儀にする。そして苗字も旧姓に戻すっ・・・!
806 ◆mYwv6hGgpE :03/07/02 06:18 ID:???
六分儀^2???
「シンジきゅんと結婚させてください!お父さん」冬月は土下座した。
なぜかこの時、冬月は、ガーゴイルの頭巾と仮面をかぶっていた。
そう是が冬月家に代々伝わる正装
この術にかかったものはもはや冬月から逃れることができない。
ゲンドウ「ガーゴイル様のお望みのままに」
乱れるゲンドウ
813 ◆mYwv6hGgpE :03/07/02 13:26 ID:???
ゲンドウ、錯乱の座
シンジ「やだ!あんな白髪じじぃと結婚するのはヤダ!!」
加持「おめでとう」
ケンスケ「おめでとう」
カヲル「ほもでとう」
トウジ「おめでとさん」
アスカ「おめ(ry
ペソペソ「おめでとう」
レイ「おめこ!」
ヒカリ「おめ」
シンジ「カヲル、てめえがホモだろ?ゴルァ」
カヲル「種くれてやったのは誰だと思ってんだよ、ゴルア」
シンジ「あぁ?んだとゴルァ!やる気か!」
カヲル「つーか、もうやったじゃん」
シンジ「テメエのせいで痔になったんだよ、ゴルア!しかも中田氏すんな」
険悪な空気が漂う。そこへリツコあらわれた。
「シンジきゅんは妊娠なんかしていないわ。ただの食あたりね」
ミサト「シンジきゅうん、辛かったわね、でも心配しないで、あたしが見てあげるわ」
そう言い、ミサトはシンジのナニを胸に挟んだ。
ミサト「あなたの感じている感情は精神的疾患の一種よ。静める方法は私が知っている。私に任せて。」
カヲル「ちっ・・・ガキできたんじゃねーのかよ」
シンジ「そうか、こんな身重な僕でもいいんだ。僕はここにいてもいいんだ。」
男は身長170センチぐらいで、パンツのようなものをかぶり覆面 していた。
誤爆?
そのころ冬月はパンツのようなものをかぶり覆面 していた。
838名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/07/03 15:30 ID:eT3+awFB
じゃ俺も、と言いパンツをかぶるゲンドウ。
じゃ、僕もと言いつつ自分の紐パンをかぶるシンジ
カヲル「ハァハァハァハァハァ(;´Д`)」
841 ◆mYwv6hGgpE :03/07/03 16:26 ID:???
カヲル、激しく萌え萌え
こすりもせずにイッちゃいましたとさ
ナイフが痛い
と、ナイフが胸に刺さったまま言う時田
845 ◆mYwv6hGgpE :03/07/03 19:23 ID:???
と、そこにJA参上!
おお、ちょうどいい、息子よ、私のナイフを抜いてくれないか
ウイイイィィン・・・バキバキバキ

「ぼ、ぼくのナイフはもうこんなに熱くて硬くなっちゃったよ。どうしてくれるんだ綾波。

ハァハァハァハァ。うっ。
ミサト「シンジきゅんはほとんど病気ね・・鈴原君とのことが原因かしら・・・」
851_:03/07/03 20:24 ID:???
ミサトさん・・・僕をたすけて・・・エロの他に何か欲しいんだ、僕に価値がほしいんだ。
一方その頃、冬月は結婚式でシンジに着せる花嫁衣裳の事で悩んでいた
冬月「やはり日本風に・・・いやいや、ウェディングドレスも捨てがたい・・・」
冬月「そして私はこのマントとこの仮面で・・・ウフフフフ」
「いやだよ!離せよ!」・・・シンジが諜報部員に連れてこられた
857名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/07/03 22:21 ID:DyBrpoNE
なんとシンジの格好はタキシード姿だった。
859 ◆mYwv6hGgpE :03/07/03 22:23 ID:???
シンジ、激しく赤面
冬月、思わず鼻血が
「いやだ!いやだよ!」と抵抗するシンジ。それを見てさらに萌える冬月。
「きみがタキシードなら…」冬月はウェディングドレスを着はじめた。
「産まれてくる子供が男なら“ジャン”、女なら“ナディア”と名づけよう」
「いや。“さっし”“あるみ”も捨てがたい」
「怖かったら、逃げても良いのよ・・・」とかいいながら、しっかりビデオを廻しているミサト
「明日からオレは『碇コウゾウ』になるんだな…。フッフッフ」
「ちょっとまったあ!」お〜っと、ちょっと待ったコールだぁ!一体誰だ!
カヲル「僕の肉便器を返しておくれ」
アスカ「シンジを変態にしないで!あたしがもらうわ!」
☆w♪(・∀・)ニヤニヤ
ミサト「あら、シンちゃんがいなかったら私の部屋の掃除誰がするのよ」
トウジ「シンジ・・・すまんかった!謝るから・・・もう一回やらせてくれへんやろか?」
ケンスケ「機密を知るにはパイロットの伴侶になるのが一番さ」
レイ「もう一度、胸さわってほしいの」
875 ◆mYwv6hGgpE :03/07/04 02:03 ID:???
欲求不満のレイに対抗する術はなく、
全員「おねがいします!」シンジ「・・・ペコリ」
あ゙あ゙〜!ごめんなさいだ〜〜〜!!!!
その時ゲンドウがシンジの手をつかみ走り去った。
ゲンドウ「シンジは誰にも渡さん!」


                    つづく

              
次回 『GAINAXオールスター、シンジきゅん争奪戦』
乞うご期待!!
「父さん、一体どこへ向かってるの?」ゲンドウはシンジの問いかけに答えなかった。 
そう、ゲンドウは照れていた。
しかも、オティンがガチガチだった。半ズボンだったらはみ出てるぐらいに
886名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/07/12 23:25 ID:Hla9QLnB
ほう
887だがね帝國:03/07/13 00:14 ID:???
まあ
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などといいきがる>>887の肛門にゲンドウのポジトロンライフルが
889山崎 渉:03/07/15 11:33 ID:???

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
「渉くん!・・・ここにいたの?渉くん・・・」と言いながら安心して寝入るシンジ
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