☆☆☆☆エヴァのエロ小説 第四章☆☆☆☆

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消えいりそうなはぁはぁという呼吸をきくまでもなく洞木さんの限界がちかいことはわかった。
僕も締めつけにそろそろ負けそうだったけど頑張ってえいえいと腰をたたきつける。
洞木さんが全身をびくびくと振るわせた。僕は構わず動きつづける。委員長委員長。
目は半びらき。まつげがふるえる。足は大びらき。つま先がこれもふるえる。ぶるぶる。
おっぱいをもむ。最近大きくなってきた。嬉しい。もみもみもみもみ。やわこい。
僕もでそう。我慢は体によくないので何も考えずにえいやと射精。気持ちいい。
しばらく余韻を楽しんだあとで引きぬく。菱形に開かれた洞木さんのまんこからこぷこぷと
白いのが流れだす。入り口はまだ閉じずにひくひくと動いている。目に心地よい。
髪をおろした洞木さんは恍惚とした表情。洞木さん、よだれよだれ。

こうした生活も長くつづいていると思う。昔とは相手も違うけど。やってることは余り変わらない。
最初のうちはミサトさんとリツコさんが一緒に寝てくれていた。次いでマヤさんも加わってくれた。
動物の姿勢で並べて後ろから責め上げたり上下に重ねたりした。あの頃は今みたいな焦りもなく
のびやかに同衾のし放題で今にして思うと天国みたいだった。いや、まあ、今も天国なんだけど。
そうもいかなくなってきたのは言うまでもなくエヴァンゲリオンが完成に近づいたからだった。
シンジくん、と呼ばれる。横を見る。もう我慢できないんだねマナ。僕も我慢できなかった。
足首をつかんで固いままの僕のものをマナのまんこにぶっすりと差し込む。腰を動かす。
広げられたマナの中を僕のが出入りする。それにあわせてぴらぴらが引きずりだされたり
また中に巻き込まれたりする。ぷるんと震えるおっぱいを遠慮なく揉み込む。ぎゅっぎゅっ。
マナは早くも息絶え絶え。僕は嬉しくなって抱きしめる。マナマナ。気持ちいいよ。

最初にあてがわれたのは洞木さんだった。
今日からはこの子がおうちのことをしてくれるわ。引越しの終った一軒家でナオコさんはそう言った。
洞木さんは大変だったと思う。家、学校に関係無く僕にのべつまくなし犯されまくったのだから。
まず朝起きて犯す。昼学校で犯す。夕方帰宅して犯す。夜お風呂の中で犯して深夜ベッドの上で犯した。

マナまんこにどっぷり射精。余りの気持ちよさに声が出た。自分のものを引きぬく。後ろを向く。
山岸さんの足は先ほどのままうつぶせで投げ出されている。尻からは白いのがシーツに垂れていた。
僕は失神している山岸さんにのしかかる。そのままの姿勢で連続して犯すことに決定。
可愛いお尻を広げて中に入り込む。山岸さんの顎が上がってひっとうめく。とても可愛い。
どうやら挿入されてから気付いたようだ。遅いよ山岸さん。ずぷーり。ずぷーり。ひっ。ひっ。
僕はゆっくりと出し入れする。ひだひだがひだひだと締め付けてくる。山岸さん山岸さん。これいい。

洞木さんひとりで持たないというのはわかっていたらしく、程なくして山岸さんとマナがやってきた。
ひとりあたりの負担も軽くなった。僕は学校では、山岸さんを図書室で、マナを屋上でよく犯した。
制服の下からおっぱいをつかんでスカートを捲り上げて下着をおろしてあるいはずらして進入した。
声は絶やさない。マユミマユミ。マナマナ。ヒカリヒカリ。気持ちいい?

山岸さんのまんこに射精。膣内壁に肉の筆で精液をこすりつける。一種の一筆書き。
流石に萎えたのでマナと山岸さんに咥えてもらったり玉を転がしてもらったり。
洞木さんは失神したまま。あとで再び犯す所存。そこにふたりがお風呂から戻ってきた。
前菜は終わりよ。綾波のバスタオルを落としてアスカは言う。メインディッシュを召し上がれ。
使徒が来るようになってからミサトさんやリツコさんやマヤさんたちとはたまにしかできなくなった。
そして田舎から来い、の一言で呼びつけられた綾波はひどくおびえていた。
たぶん綾波は父さんと会いたかっただけなんだ。でも綾波の気持ちと関係なく戦いは始まった。
僕はそんな綾波を放ってはおけなかったんだ。だからむりやり犯してものにした。

おいでおいでと綾波を呼ぶ。抱きしめて、唇も奪う、ほっぺもごもご。綾波綾波。可愛い綾波。はぁはぁ。
おっぱいをぎゅっとつかんで揉みたくる。大きい方じゃないけどさわり心地がいい。もみもみ綾波。
互いの舌を絡ませる。気持ちいい。頃合なので綾波のまんこを串刺しにする。これまた気持ちいい。
綾波も気持ちいいらしく碇くん碇くんとうわずった声。ずるずるべろり。綾波まんこ最高。たまらず射精。

ドイツからアスカが来てしばらくはいつものように、玄関で出迎えてくれたマナを後ろから抱きすくめて犯したり、
料理中の洞木さんの中にやはり後ろから挿入したり、洗濯物を畳んでいる山岸さんを組み敷いて射精したり、
綾波と一緒にお風呂に入って散々楽しむことはできなくなった。みんなとまぐわうのは夜だけにってことになった。
でも、すぐにアスカが覗いていることに気付いたのでみんなで押さえつけて犯した。
暴れられたけどまんこ出しを繰り返したら次第に大人しくなってくれた。ありがとう。

下半身の律動に合わせてアスカがうっうっとあえぐ。まんこにはめ込まれた僕のものがゆっくりと出入りする。
張り詰めた乳房がユサリと揺れる。おしりも揺れる。ゆらゆら。アスカまんこにたっぷりと射精する。
手や口やおしりも気持ちいいけど射精するなら一番はやっぱりまんこの中だ。誰しも最初はぎこちないけど、
毎日のように畑を耕し白い精液を塗り込めると、はじめてまんこも自然とやわこくなる。
マナと山岸さんと洞木さんは三人とも妊娠している。それぞれ2ヶ月から4ヶ月だ。
嫌がる危ない日でも断固としてまんこ出しをやめなかったから当然だろう。
でもその子たちが産まれるまで僕がこの戦いを生き残れるかどうかは危うい。
実験段階でトウジもケンスケもムサシもケイタも、そしてカヲルくんも死んだ。
実戦が始まるや僕は片手、片足を次々と失った。次は目かそれとも耳か。
まだ使徒は半分も来てないらしい。あまり望みは持たない方がいいだろう。
でも無事だとしたらレイとアスカだけでは足りなくなるかも。われながら贅沢。

僕はみんなを四つんばいにさせて次々とまんこの間を移動。ぶすりぶすり。気持ちいい。
アスカが言う。わっ、わたしにもっ、はやくっ、まんこずぶっ! まんこずぶっしてぇっ!!
綾波も言う。わたしも、碇くん、まんこずぶー
ほかのみんなも口々に同じことをせがむ。

僕はもちろん言われたとおりにする。


【おわり】