こんなエヴァ小説がどうしても読んでみたい!!3

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冬月と醜く争うゲンドウ。そこに現れる保安部員と女装したシンジ
女装がばれるのが怖いので言い出せないシンジ
「司令 その危険人物を連れてまいりました。」
「ご苦労下がりたまえ。」
「さて お前は誰に雇われた。」
「ユイ君に良く似てる。」
「君が大人しく喋れば我々も手荒なことしたくないのだよ。」
「そうか 分かった 喋らせてやろう。」
「いやあ 止めてください。」ばれるのが怖いので女言葉のシンジ
「ふっ 可愛い声だ。」
「碇 スパイの口を割らせる部屋へ連れて行こうか。」
・・・・・・な話とか。