1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
いつもババ抜きやっている
オナニーしながら会議
3 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/05/05 02:52 ID:jI/Dxrjo
全員全身光沢タイツ(触覚付き)
白装束
カレー食いながら
>>2 ワラタ
全部「〜ながら会議」にしたほうが面白そうだな
闇鍋かこみながら会議する老人達
横目で女子更衣室をモニターしながら会議
当然オマルに座りながらでしょ。
主な議題がカプ論争。すぐに紛糾。
しかもループ
野球拳しながら・・・
キモッ!
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
キール↑
16 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/05/06 01:10 ID:87TEG9C9
sound onlyのAA激しくきぼんぬ
みんなしゃべらずに2chのスレで会議
18 :
:03/05/06 01:21 ID:???
手話で会議
看護婦付きで点滴打ちながら会議をする老人達
20 :
とーじ:03/05/06 01:30 ID:???
出てくる映像が録画だった。
21 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/05/06 01:31 ID:87TEG9C9
陵辱中
22 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/05/06 01:46 ID:EUKMTy+b
むしろ凌辱されている。
24 :
:03/05/06 01:49 ID:???
さっさとこんな会議終わらせて
愛人の所に行きたいと全員が思っている
丿 ,;⌒⌒i.
ノノノノ⌒ヽ ( ;;;;;) ______
(゚∈゚ ) ミ) ,,:;;;) .| .|
/⌒\/(冬月) ヽ| |/ |;,ノ | SEELE .|
( ミ加持∨∨ | / .,i |______|
ノ / | | ,,i; ,, . ,;⌒‖
( \/ヽ ,,,丶, | |,,,;. ;i, ‖ヽ
\ ) ) .. ,, ´ヽ (,, ‖丿.,,,
/// ,, ,, .. ´ヽ ‖,,, ..,
`ヾ ヽミ ,, .、 ヽ .. ヽ丶,.ヽ ‖、,,
ノノノノ ノノノノ ノノノノ ノノノノ ノノノノ ノノノノ ノノノノ
( ゚∋゚) ( ゚∋゚) ( ゚∋゚) ( ゚∈゚ ) (゚∈゚ ) (゚∈゚ ) (゚∈゚ )
ノノノノ /⌒|/⌒ヽ./⌒|/⌒ヽ./⌒|/⌒ヽ./⌒|/⌒ヽ./⌒|/⌒ヽ./⌒|/⌒ヽ ⌒ノノノノ
(_゚∋ヽミ/彡丿\ミ/彡丿\ミ/彡丿\ミ/彡丿\ミ/彡丿\ミ/彡丿∈゚_)
(ノノノノ\ / ヽ / ヽ / . ヽ / ヽ / . ヽ / /⌒ノノノノ
ヽ(_゚∋彡/ ヽ /∨ ヽ /∨ ヽ /∨ ヽ /∨ ヽ /∨ ヽミイ ∈゚_)
(ノノノノ\| 丿 | | 丿 | | 丿 | | 丿 | | 丿 | | 丿. | /⌒ノノノノ
ヽ(_゚∋| / . | | / | | / . | | / . | | / | | / ミイ ∈゚_)
.( ノノノノ\ . | | .ノ . | | .ノ | | .ノ . | | .ノ | | .ノ. | /⌒ノノノノ
ヽ(_゚∋彡 . 彡彡 彡彡 彡∧∧ 彡彡 彡彡.. ミイ ∈゚_)
.( ノノノノ\ (;゚Д゚) | /⌒ノノノノ
ヽ(_゚∋ . / | ←冬月 ミイ ∈゚_)
( ノノノノ\ ノノノノ ノノノノ〜(,, UU)ノノノノ ノノノノ ノノノノ/⌒ノノノノ
ヽ(_゚∋彡 (_゚∋ (_゚∋ ∈゚_) ∈゚_) ∈゚_)イ∈゚_)
( ⌒\ ( ⌒\ ( ⌒\ /⌒ ) /⌒ ) /⌒ )|/⌒ )
ヽヽ个彡 .ヽヽ个彡 ヽヽ个彡 ミイ // ミイ // ミイ // ミイ //
)). | )). | .)). | | ( ( | ( ( | ( ( .| ( (
(( | (( | (( | | ) ) | ) ) | ) ) | ) )
ヽヽ. | ヽヽ. | ヽヽ. | | // | // | // | //
( ( | ( ( | ( ( | . | ノノ | ノノ | ノノ | ノノ
.ゝゝ| ゝゝ| . ゝゝ| .|ノノ |ノノ |ノノ |ノノ
′′ ミ ′′ ミ ′′ ミ 彡ヽ` 彡ヽ` 彡ヽ` 彡ヽ`
>>16 _______________
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│ S E E L E ││
│ ── ── ││
│ │ / │ | ││
│ │ / │ ── ││
│ │/ │ | ││
│ ── ── ││
│ SOUND ││
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│ ONLY ││
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全員貧乏ゆすり
製作スケジュールに余裕がなくなってジジイどもなど描いていられない
と言って使い回しもいいかげん限界だ
まあ四角い板でも描いとけば喜ぶ奴は喜ぶだろう
↑こんなゼーレ
一列に並んでドミノ
32 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/05/07 00:20 ID:k6/6xc05
オプティックブラストを放つキール議長
実は使徒と人の共存を願う組織
全員の声が田の中勇
35 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/05/07 04:07 ID:obPMg+Zo
「さよう」の人だけ訳あってIP電話で参加
36 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/05/07 04:12 ID:KnSY5H4J
全員ヒッキー
ツクモ会員のキール議長
>>27-28 小さすぎるしでか過ぎるって(w
中間はないのか!中間は!!(w
>>38 ほい
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│ S E E L E ││
│ ── ── ││
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│ ── ── ││
│ SOUND ││
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│ ONLY ││
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今はないけどゼーレ総合スレにモノリスAAあった。
円陣組んでるのがあったらスバラシイね
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│ S E E L E ││
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│ SOUND ││
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│ ONLY ││
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│ S○NY ││
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│ S E E L E ││
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│ SOUND ││
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│ ONLY ││
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│ Victor ││
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│ S E E L E ││
│ ── ── ││
│ │ / │ | ││
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│ │/ │ | ││
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│ SOUND ││
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│ ONLY ││
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│ () () ││
│ ∀ ││
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うんちく王座決定戦をやっている
移動手段はフチコマ
みんなでいただきストリートにハマってる
鉄拳かよ。
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│ S E E L E ││
│ ── ── ││
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│ │/ │ | ││
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│ MIDI ││
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│ ONLY ││
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│ .YAMAHA. ││
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思いつきでチョイノリでドイツ一周。
52 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/05/09 12:23 ID:JcTzZUK1
愛のりの面接に合格し連絡待ち中だ。
しゃべり方がおすぎとピーコっぽい
実は全員年金生活だ。
空耳アワーの作品選考が主な活動
, ' ' ´ ` :,
;' `,
; .:,';' .,:'; :,'
,: ´ ´ ,;
;: `' ; '
,' ;,',',' ,;'
; ´´ , :'
,' , ' '
本当に魂(SEELE)だ。
, ' ' ´ ` :,
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; .:,';' .,:'; :,'
,: ´ ´ ,;
;: `' ; '
,' ;,',',' ,;'
; ´´ , :' しかもどんどん沸いてくる
,' , ' '
, ' ' ´ ` :,
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,: ´ ´ ,;
;: `' ; '
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; ´´ , :'
,' , ' '
すでに何人かは世代交代している
/\へ
∠へ⌒ |  ̄へ⌒ヘ
<⌒ \ | く ⌒ ミ
彡 /~\\ | / /^~\ノゞ>
<</  ̄`-´ ̄ \ヽゝ
彡(_≧二―_亅l_―二≦___)ミ、
/θT ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~Tθ|
| \________/ |
| Θ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\Θ |
| /__ /^\ __ヽ |
| |  ̄`―<_ _>ー´ ̄~ | |
| \\ / ̄\ / |
厂t┘ | / __ \ |└´T入 アスカたんのエロ画像キボンヌ…
/ \L_ l \ ̄  ̄/>l 」/ \
/ \ ̄\___/ ̄/ \
ダメ人間だ。
>>60 っていうか太古の時代から世界の歴史を裏で支配していたらしいが、
彼らは世襲制なのだろうか?
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
(_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _)
/ ∧ ∧ \
| <・> <・> |
| )●( |
\ ┣━┫ ノ
\____/
ノ二ニ.'ー、`ゞ
Y´⌒` r‐-‐-‐/`ヽ、≡=─
|; ⌒ :; |_,|_,|_,hに丿ヽ ≡=─
.|: ; : : : .| `~`".`´ ´"⌒⌒)≡= -
. |; ; ; ; 人 入_ノ´~ ̄ ≡= -
l ; ;/ // /'' ≡=─
関係ない。
富井副部長がいる
マターリムードだ
テーブルが吉野家だ
2ちゃんで会議しちゃってる
冬月を拉致し、取り囲んで48時間耐久「かもめかもめ」
かごめ、だったか…
白装束。
_______________
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄││
│ S E E L E ││
│ ── ── ││
│ │ / │ | ││
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│ ── ── ││
│ FOR KAMABOKO ││
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│ ONLY ││
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│ S E E L E ││
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│ SOUND ││
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│ ONLY ││
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74 :
73:03/05/11 00:55 ID:???
↑スマン間違えた。
テーマソングがイ・パクサ。
ズレる。
_______________
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄││
│ S U U L E ││
│ ── ── ││
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│ SOUND ││
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│ ONLY ││
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│ M A T U I ││
│ ── ── ││
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│ ── ── ││
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│ ── ── ││
│ NYUYORK ││
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│ YANLEES ││
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
全員 碇司令のクローンだ
エヴァのフィギアで遊んでる
ちなみにキールのお気に入りはJA
しかも入賞
ホログラムがモノリスでなくてタタミだ
TEXT ONLY
SEX ONLY
SOX OONLYな格好の老人達
あぼーん
ヘンテコなモンスターだね!
↑分かるかな?
さるべぇじ
中に人がいる
起き上がるのに一苦労する
96 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/07/02 00:26 ID:VjDKcIhC
無限に伝言ゲームやってる
意外に汗かきだ
TVの闇金融業者の声だ
中のつには苦悶するハン・ソロの姿が浮かんでいる。
( ゚∀゚)ア━━━━ヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!
102 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/07/02 21:52 ID:8yIoxwD2
素手で触られると指紋がつくと言って激怒する
あぼーん
104 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/07/02 22:01 ID:VjDKcIhC
キールの服装が
帽子にマスクにサングラスだ。
あぼーん
全然元気。
107 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/07/02 22:15 ID:VjDKcIhC
社員(?)旅行は死海で海水浴だ。ビーチバレーとかもけっこう好きだ。
あぼーん
あぼーん
とうぜんナンパもしちゃう
あぼーん
おもてに出ると、生卵を落とすだけで目玉焼きができる
モービル1に勝てる。
114 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/07/04 07:10 ID:MAL0gymS
じゃがりこ食べながらだ
あぼーん
実は全員オバサン
あぼーん
あぼーん
あぼーん
墓石にされる。
将棋倒しになる
実は発泡スチロール
あぼーん
解散総選挙がある
実は腹話術
通販の穴あき包丁で切れる
実はぬりかべ
実はプレイステーション2
会議の最後は
「ノーマネーでフィニィッシュ」
で締める
116 :名無しが氏んでも代わりはいるもの :03/07/05 02:02 ???
面雀やってる
といって分かる人は如何ほどいるのか・・・
実はコンニャク
よく見ると赤い
だみ声
5人揃って力を合わせないとゲンドウに指示を出せない
「お手」ができる。
お座りも上手
秋には実をつける。
密かに、番号の数だけホクロがある。
コンビニで売っている
キール「碇君、・・・・・・・・。」
ゲンドウ「・・・・・・・・・・・・・。」
キール「・・・・・・・・・・・・・。」(汗)
ゲンドウ「・・・・・・・・・・・・・。」
キール「いや、その〜・・・。」(汗)
ゲンドウ「健忘症ですか。」
キール「左様、・・・。」
141 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/08/07 20:01 ID:foLBgnV/
サヨウとキールは別人だろ!わらたw
毛が生えている
キール「碇君、能有る鷹は髯も隠す。」
ゲンドウ「承知しております。」
キール「剃りたまえ。」
ゲンドウ「髯をですか?」(汗)
キール「眉毛もよろしく。」
ゲンドウ「眉毛もですか?」(汗)
実はあの板の後ろで、裸エプロンを楽しんでいる
よなよな手足が生えてマイムマイムをたのしんでいる
皿に盛ったポテチを食いつつ会議をする
おやつにはバナナを推奨
ゼーレA 「今日は映画鑑賞の予定と聞いている。」
左様 「左様、3ヶ月後に公開予定の新作映画。」
ゼーレB 「『今度こそマジでさようなら銀河鉄道999』。」
ゼーレC 「・・・『ターミネ‐ター7』と聞いていたが・・。」(汗)
キール 「とにかく世界初の試写会こそ我々に相応しい。」
試写会中
[ メーテル「鉄郎、もう1度999に乗りなさい。」
鉄郎 「もういいよ、遠慮します。」 ]
キール 「・・・。」
ゼーレA 「・・・今日は映画鑑賞を行うの予定のはず。」(汗)
三村 「SOUND ONLYかよ。」
ゼーレB 「しかし文字通り世界初のSOUND ONLYな試写会ではある。」(苦)
左様 「左様。」
キール 「通常、試写会とは言わないはずだがだが・・。」
一同 「・・・。」
あぼーん
あぼーん
151 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/08/16 08:02 ID:Bg7hcQvT
↑こいつみたいな形したモノリス
実は左様だけではなく右様と同様と童謡がいてそれに気付いたキールが動揺したりする
ゼーレと読まずジーレと読む左様氏
154 :
:03/08/16 12:09 ID:???
キール「碇君、股間にゴーヤがカッコイイ。」
ゲンドウ「承知しております。」
冬月 「意味解らん・・。」
キール「碇君、ハチマキ・腹巻カッコイイ。」
ゲンドウ「『バカボンのパパ』しております。」
冬月 「お前ら、この非常時に・・・。」 (汗)
サウンドオンリーなのをいい事に赤城博士の衣装を来ているぜれー
____
| | |
| |sound |
| | only |
| | ( ゚Д゚) <「碇君、ネタにマジレスカッコ悪い」
|(ノ |)
| | |
| | |
 ̄ ̄ ̄
____
| | |
| |sound |
| | only |
| | ( ゚Д゚) <「碇君、ネタにマジレスカッコ悪い」
|(ノ |)
| | |
| | |
 ̄ ̄ ̄
____
| | |
| |sound |
| | only |
| | ( ゚Д゚) <「サッカー日本代表バンザーイ!」
|(ノ |)
| | |
| | |
 ̄ ̄ ̄
あぼーん
____
| | |
| |sound |
| | only |
| | ( ゚Д゚) <「この修正、容易ではないぞ」
|(ノ |)
| | |
| | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____
| | |
| |sound |
| | only |
| | ( ゚Д゚) <「左様」
|(ノ |)
| | |
| | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|⌒|⌒⌒⌒|
| |sound |
| | only |
| | ^ ^| <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
|⊂| |つ
| | |
| | |
 ̄(_) ̄(_) 山崎パン
167 :
166:03/08/21 15:56 ID:???
なんかゲームの筐体みたいにナチマタヨ 鬱死
____
| |SEELE|
| | 0 1 |
| | |
| | ( ゚Д゚) <「ふぉ、ふぉ、ふぉ。」
|(ノ |)
| | |
| | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____
| |SEELE|
| | 0 1 |
| | |
| | ( ゚Д゚) <「へ・・凹んでる・・」 (汗)
|(ノ |)
| | |
| | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____
| | |
| | |
| | | <バックショットかよ」
| | |
(ノ| |)
| |( 人 )
| | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
____
| |SEELE|
| | 0 1 |
| | |
| | ( ゚Д゚) <「け・・けつ・・?」 (汗)
|(ノ |)
| | |
| | |
____
| |SEELE|
| | 0 1 |
| | |
| | ( ゚Д゚) <「浮いてみる」
|(ノ |)
| | |
| | |
 ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄
____
| |SEELE|
| | 0 1 |
| | |
| | ( ゚Д゚) <「たけこぷたー」
|(ノ |)
| | |
| | |
 ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄
____
| |SEELE|
| |I01 |
| | |
| | ( ゚Д゚) <「碇君、I禿ができたぞ!」
|(ノ |)
| | |
| | |
 ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄
キール「碇君、」
ゲンドウ「トンコツラーメンですね。」
左様 「左様。」
冬月 「お前ら、・・何の話を・・・。」(汗)
やっぱ「左様」氏の名前は左様なのねw
せめて「鼻」とか呼んでやれw
苗字は「ひだり」で尊称「様」w
|
|/\V/\|
/⌒ W ⌒\
(∋⌒ヽ /⌒∈)
│ ゚< ≡ >゚ │ バリッ
⊂| < ≡ > |つ
(_). ≡ (_)
キール 「冬月先生。これで30時間、不眠の上飲まず食わずだ。老体にはきついだろう。」
ゼーレA 「我々もおかげで、30時間この着ぐるみを着せられている。」
ゼーレB 「その上で不眠不休の飲まず食わず。」
ゼーレC 「おまけに宙吊りだ」
ゼーレD 「正直泣きたくなる。」
左様 「左様。」(泣)
キール 「そろそろ限界ではないのかね?」
冬月 「お前がナー。」
左トンペイかよっ!
キール 「今年もまた、『サルでもわかる死海文書』が発見された。」
ゼーレA 「これで『サルでもわかる』シリーズ4冊目だ。」
ゼーレB 「しかも第5版らしい。」
ゼーレC 「5版を記念して今回は『考えるサル』の限定フィギュアが同梱されているらしい。」
ゼーレD 「定価1200円。」
キール 「今すぐお店にGOだな。」
左様 「左様。」
冬月 「・・・・売っているのか!?」(唖然)
183 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/09/07 23:36 ID:bH6Gv8DI
184 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/09/07 23:38 ID:B40WeVg3
フィギュアにワラタ
キール 「『空想科学死海文書』がなるものが発見されたわけだが・・」
ゼーレA 「しかもシリーズ5冊目だ。」
ゼーレB 「これによると、我々は出たら目な『死海文書』の記述に踊らされていたことになる。」
ゼーレC 「この修正、容易では無いぞ。」
左様 「左様。最悪の場合、シナリオを白紙に戻さなければならぬ。」
ゼーレD 「・・・・・・・プッ!」(読んでいて吹き出した)
キール 「何がおかしい・・・!。」
国連軍司令官「NN地雷・・我々の切り札が・・何て奴だ・・化け物め!!」
補佐官 「町を一つ犠牲にしたんだぞ!」
キール 「鈴木君、お困りのようだな。」
司令官 「鈴木?私は佐藤だ!」
キール 「そんな君にお勧めなのが今日ご紹介する
この『高枝切バサミ エース』(角川)だ。」
ゼーレA 「これまで背の高くて手の届かなかった使徒を切る事も思いのまま。」
ゼーレB 「10mから100mまでの無段階切り替えで操作も簡単らしい。」
ゼーレC 「特殊アルミ合金を使用しており軽くて丈夫!
しかも錆びにも強いそうだ。」
司令官 「・・・・でも、高いんだろう?」
左様 「左様。」(ボソ)
ゼーレD 「しか〜し!サービス期間中の今なら1台9,800万円!お値打ちだ。」
キール 「さらに!今なら、『キール君と愉快な仲間達』の
特製サイン入りテレホンカードもついてくる。」
キール 「お買い得!お買い得!」
一同 「お買い得!お買い得!」
冬月 「チョット目を離すと商売始めているし…。」(汗)
冬月 「碇、リストができあがったぞ。カワイイ女性職員13名、
美人の女性職員13名、カッコイイ男性職員13名、
肉体派男性職員13名、そして高年齢女性職員13名だ。」
冬月 「15年ぶりだな。」
ゲンドウ 「ああ、realババ抜きだ。」
188 :
187:03/09/10 18:11 ID:???
申し訳ない本部スレと間違いました。
キール 「碇君、よく来たね。うっフン!」
左様 「左様、アッはーん!」
冬月 「まずいぞ、碇。」(汗)
ゲンドウ 「ああ、間違いない、オカマバーだ。」(汗)
ゲンドウ 「ゴーグルかえましたね。」
キール 「流石だな、碇君。」
左様 「左様、そのゴーグルは相手の思念を文字変換する機能がある。」
キール 「試作段階だが、役に立つよ。君にも渡しておこう。」
ゲンドウ 「では、あんな事やこんな事をを考えると・・。」
キール 「ムフッ・・・。」
ゲンドウ 「ムフフッ・・・。。」
冬月 「お前ら・・・。」(汗)
____
| |SEELE|
| | 0 1 |
| | |
| |( ゚Д゚)<「碇君、完璧だ!」
|(ノ |)
| | |
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 ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄
_____
/|SEELE|
| | 0 1 |
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| |( ゚Д゚)<「碇君、3Dだ!」
|(ノ |)
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 ̄ ̄ ̄
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 ̄ ̄ ̄ ̄
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| | |<「碇君、裏面だ!」
(ノ| |)
| |( 人 )
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 ̄ ̄ ̄
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 ̄ ̄ ̄ ̄
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| | |
| | |<「碇君、この方が正確か?!」
(ノ| |)
| |( 人 )
\ | |
 ̄ ̄ ̄
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\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄
___|__
/| | |
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| | | |
|__§_|<「碇君、さようなら・・・。」
(ノ| |)
| |( 人 )
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 ̄ ̄ ̄
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 ̄ ̄ ̄ ̄
ゲンドウ「承知致しました。」
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| | |<「それでは。まごころを、君に」
(ノ| |)
| |( 人 )
\ | |
 ̄ ̄ ̄
______
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 ̄ ̄ ̄ ̄
何かと理由をつけて女性職員を次々と尋問に掛ける
200ゲトーしましたが何か?
>>200 _____
/| |
| | |
| | |
| | |<「左様。それでは私の尻を、君に」
(ノ| |)
| |( 人 )
\ | |
 ̄ ̄ ̄
______
\ \
202 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/09/14 23:26 ID:7wA+cQve
全員目つき怖し
203 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/09/14 23:30 ID:7wA+cQve
全員こんな感じだ
彡川川川三三三ミ〜 プウゥ〜ン
川|川/ \|〜 ポワ〜ン ________
‖|‖ ◎---◎|〜 /
川川‖ 3 ヽ〜 <え〜。
川川 ∴)д(∴)〜 \________
川川 〜 /〜 カタカタカタ
川川‖ 〜 /‖ _____
川川川川___/‖ | | ̄ ̄\ \
/ \__| | | ̄ ̄|
/ \ヲタ命_ | | |__|
| \ |つ |__|__/ /
/ ドキュソ氏ね | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
_____
/| |
| | |
| | |
| | |<「左様。後ろ姿もイケテルぞなもし。」
(ノ| |)
| |( 人 )
\ | |
 ̄ ̄ ̄
______
\ \
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/|SEELE|
| | 0 1 |
| | |
| |( ゚Д゚)<「諸君、AAがズレズレ だ!」
|(ノ |)
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 ̄ ̄ ̄
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\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄
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| |SEELE|
| | 01 ..|
| | |
| | ( ゚Д゚) <これでどうかね碇君?
|(ノ |)
| | |
| | |
.. ̄ ̄ ̄ ̄
_____
/|SEELE|
| | 0 1 |
_|_| |
|鏡||( ゚Д゚)<「こんな感じだよ、碇君!」
 ̄T⊂ |)
| | |
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 ̄ ̄ ̄
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 ̄ ̄ ̄ ̄
名前: 名無しが氏んでも代わりはいるもの [sage] 投稿日: 03/09/15 15:52 ID:???
_____
/|SEELE|
| | 0 9 |
| | |
| ( ゚(T)゚)<「諸君、クマー だ!」
|(ノ |)
| | |
\| |
 ̄ ̄ ̄
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\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄
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| |SEELE|
| | 01 ..|
| | |
| |( ゚(Å)゚)
|(ノ |)
| | |
| | |
.. ̄ ̄ ̄ ̄
_____
/|SEELE|
| | 0 1 |
| | |
| |( ゚Д゚)<「碇君、ギコナビを使い給え。
|(ノ |) そして、書きこみウインドウの
| | | プレビューで確認してみ給え。」
\| |
 ̄ ̄ ̄
______
\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄
206
「死海文書に記された問題はもはやあと一つ」
「AAのズレを修正するのみだ」
「ネタ切れの時は近い」
キール「碇君、」
ゲンドウ「マタタビですね。」(取り出す)
キール「・・。」(ゴロゴロ)
キール「・・違ぁ〜う!」
ゲンドウ「失礼しました。猫じゃらしですね。」(取り出す)
キール「・・。」(カキカキ)
キール:ピュッ!「あ、なんか白いの出た!」
ゲンドウ「最低だな、君って。」
全員がゲンドウの事を中国人だとカン違いしている。
全員「中国人でクリスチャン(?)ってメズラシイよな・・・(ヒソヒソ)。」
ユダヤ教だろ?
>>217 そりゃいるだろうけど「珍しい」
ってのはあってるんじゃないん?
板の中の人などいな(ry
キール「碇君、トイレタイムだ。ここから出してくれ。」
ゲンドウ「・・・タイム無しです。」
キール「・・・意地悪。」(汗)
キール 「諸君、ごきげんよう。ゼーレ3分クッキングの時間だ。」
ゼーレA 「今日の料理は今月号テキスト6頁、神様のつくり方らしい。」
ゼーレB 「では、材料の紹介をしよう。」
ゼーレC 「イカ2ハイ・塩少々・コショウ少々・料理酒少々
・かたくり粉少々・サラダ油少々・大根おろし適量
・万能ネギ適量・お好みの添えもの野菜適量だ。」
ゼーレD 「今週は世田谷区で18年間、包丁を振るっている
強盗の左様氏に料理の手ほどきをしていただく。」
キール 「楽しみだな。」
左様 「左様。」 (包丁キラリ)
冬月 「・・・・イカでつくるのか!?」(唖然)
[バタン!ブス!バキ!ブス!]
「ヒエ〜」
「ギャー」
キール「おのれー!グハ!」
冬月「これでは・・・・仏様の作り方ではないか!?」
左様「・・・左様。」
キール 「先週発掘された死海文書第34巻の翻訳が完成した。」
ゼーレA 「34巻に至って未だ完結していないらしい事がわかった。」
ゼーレB 「これで我らは1巻‐5巻、8巻-15巻、
34巻を手に入れたことになる。」
ゼーレC 「6巻から7巻はまだですか?」
ゼーレD 「抜けている巻を炊いてくれる神の降臨きぼんぬ。」
キール 「取敢えず6巻7巻クレクレ、。」
左様 「6巻落ちてきたけど、パス付きだった。」
冬月 「・・・・何やっているんだ!?」(汗)
キール「碇君、」
ゲンドウ「通報しました。」
冬月「・・・彼らの第一印象は“虹板逝け”だった」
>>224-226 いいな、この空気(w
ネルフと委員会を影で操るメンバーは、二次元世界の住人だったのか…。
便乗して:
tp://seele.un.org/Docs/Confidential/ero_Data/Death_Sea-[01-34].rm
229 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/10/10 21:39 ID:Bpj1x9C2
碇 「シナリオに不備があったと聞いたが」
キール 「死海文書の誤訳に起因するものです。取るに足らない変更です」
左様 「左様、言葉の綾というものですよ」
冬月 「どんなミスであれ許されるものではないぞ」
SeeleA 「しかし原文の記述は複数の意味にとれる曖昧なものであって…」
碇 「ネルフには君達と遊んでいる暇はない。あからさまな言い訳はよしたまえ」
SeeleB 「スケジュールはそのままでも修正可能な範囲です」
冬月 「今回のようなこと、これからは許されぬぞ」
キール 「承知しております。すべてはネルフのままに」
碇 「これからはもっと有能な翻訳家を雇いたまえ」
キール 「碇君、馬を1頭買ったそうだな。」
ゲンドウ 「2才の牝馬です。」
ゼーレA 「馬主かね、お偉い身分だ。」
ゼーレB 「趣味に興じている暇はないはずだが。」
ゼーレC 「まあ、こうして我々も喜びを分かち合っている以上、」
ゲンドウ 「!?」
ゼーレD 「今回は処分を保留としよう。」
キール 「タレが足りないな。」
左様 「桜もう一皿追加。」
キール「碇君、首は返すぞ。」
ゲンドウ「いりません。」
____
| |SEELE|
| | 01 ..|
| | |
| | ( ゚Д゚) <これでどうかね碇君?
|(ノ |)
| | |
| | |
Sound onlyなのは回線が細くてストリーミングが間に合わないからですかねぇ?
>>234 _____
/|SEELE|
| | 0 1 |
_|_| |
|鏡||( ゚Д゚)<「・・・。」
 ̄T⊂ |)
| | |
\| |
 ̄ ̄ ̄
______
\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄
キール 「今年も、ミスゼーレ選考会の季節が到来した。
ゼーレA 「では、書類審査を開始しよう。」
キール 「番号を読み上げると、3D映像が出現し、回転するので
諸君の評価を聞かせてもらいたい。」
キール 「1番!」 (映像出現&回転)
一同 「逝ってよ〜し!」
キール 「2番!」 (映像出現&回転)
一同 「逝ってよ〜し!」
キール 「3番!」 (映像出現&回転)
一同 「逝ってよ〜し!」
冬月 「異様だな。」
ゲンドウ 「ああ・・。」
キール 「4番!」 (映像出現&回転)
一同 「逝ってよ〜し!」
ゼーレC 「ウマ−!!」
冬月 「彼は、デブ専だな。」
ゲンドウ 「ああ・・。」
モノラルだ。
実はコンパネ。
Z80で動いてる
冬のゼーレ・・・コタツを囲んでいる。
キール 「冬はやはり、コタツ・みかんだな。」
左様 「左様、母さん、お茶!」
ゼーレA 「お茶は玉露がいい。」
ゼーレB 「しかし、年寄りには、ほうじ茶がトレンディーと聞く。」
ゼーレC 「テレビのリモコンどこにある?」
ゼーレD 「このまま晩御飯は鍋に突入が良かろう。」
一同 「同意!」
ゼーレC 「テレビのリモコンどこにある?」
キール 「ではこれより、闇鍋奉行選考委員会を開催する。」
ゲンドウ 「いきなり闇鍋ですか?」
ゼーレC 「テレビのリモコンどこにある?」
キール 「リモコン厨ウザイ。」
日本シリーズの間はお休み。
>>242 日本シリーズ最終戦〜来年の第一戦
までが休みってことだな。
_____
/|SEELE|
| | 0 1 |
| | _、_|
|( ,_ノ` )y━・~~~
|(ノ |∨
| | |
\| |
 ̄ ̄ ̄
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\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄
206
____
| |SEELE|
| | 01 ..|
| | |
| | ( ゚Д゚) <鳴らない鈴に意味は無い
|(ノ |)
| | |
| |____|
 ̄ ∪∪
LEの部分をDにしようと画策するSEELE
247には感服しました。
>>247・・・?
_____
/| SEED|
| | キラ| \|/
| | |−−Φ−−
| |( ゚Д゚) /|\
|(ノ |)
| | |
\| |
 ̄ ̄ ̄
______
\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄
やっとわかったかもしれないんだがもしやLED?
発光ダイオード?
キール 「先週発掘された死海文書第6巻の翻訳が完成した。」
ゼーレA 「しかし、7頁から192頁まで、全頁墨消し去れている。」
ゼーレB 「目次には(成年コミック 藤子・F・不二雄 原作
『ドラえもん』)とある。」
ゼーレC 「注目すべきは『成年コミック』である点といえよう。」
ゼーレD 「成年コミックというと18禁だ。」
キール 「時代を超え、世代を超えるスーパーヒーローだな。」
左様 「左様。」
冬月 「・・・・そうやって、まとめるのか!?」(汗)
碇くん、我々が予約した裏死海文書第9巻の附録に
ファーストチルドレンではなく赤木博士のフィギュアが
付いてくるのは何故かね?
ゲンドウ「・・・」(両手を組んでニヤリ)
ゲンドウ「御忘れですか?去年の忘年会の事を。」(メガネの位置を直す)
ゲンドウ「あの時催された『君こそ裏ファーストチルドレンだ選手権大会』において
赤木博士のオギノ式リンボーダンスに10点満点中100点を付けて
彼女を優勝させたのは貴方であったと
記憶しておりますが・・・。」(ニヤリ)
キール「本日急遽、諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレA「先日、死海の辺のとある村の庭先にあった竪穴から
ロンギヌス君が発見された。」
ゼーレB「現場作業員の証言によると発砲スチロール製の
蓋らしきものをとると、その下から、髯を生やした老人が
『私はロンギヌスだ!撃たないでくれ!』といったらしい。」
ゼーレC「ロンギヌス君はその後医療班により身体検査を受けたと聞いている。」
ゼーレD「その後嫌がる本人をよそに、丁重に埋め戻したと報告にはある。」
キール「何も見なかったということだな。」
左様 「左様。」
冬月 「・・・。」(汗)
キール「本日、諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレA「我々の元に、1通の投書が届いた。」
ゼーレB「どうやら極秘文書の類らしい 。」
ゼーレC「では、私が代読しよう。・・・『ゼーレの皆さんこんばんわ』」
一同 「こんばんわ!」
ゼーレC「『質問ですが、なぜ皆さんは日本語を話しているのですか。』とある。」
キール「トルコ人だからである。」
左様 「左様。」
冬月 「いや、答えになってないし・・・。」(汗)
ワロタW
キール「ところで、ドイツ支部から例の件に関する上申書が届いている。」
ゼーレA「私が代読しよう。・・・『ゼーレの皆さんこんばんニャ−』」
一同 「こんばんニャ−!」
ゼーレA「『僕の悩みを聞いてください。僕には親友がいません。
親友をつくるにはどうしたらいいのでしょう。』とある。」
キール「確り聞いてやったぞ。」
左様 「左様。」
冬月 「いや、全然答えになってないし・・・。」(汗)
キール「ん〜、・・・√7だな。」
左様 「左様。」
冬月 「いや、わけ解らないって・・・。」(汗)
ゼーレB「次の報告書は私が代読しよう。・・・『ゼーレの皆さんウィ〜ス。』」
一同 「ウィ〜ス!」
ゼーレB「『僕の願いを叶えてください。
僕もゼーレに混ぜてください。』とある。」
ゼーレA「凶だ。」
ゼーレC「大凶だ。」
ゼーレD「私も大凶だ。」
キール「京都土産のおみくじ恐るべし。」
左様 「左様。・・ところで、今年のプレゼントはセコイな。」
サンタ「フォッ、フォッ、フォ〜。」(冷汗)
冬月 「話しを聞いていないし・・・。」
ゼーレB「次の報告書は私が代読しよう。・・・『ゼーレの皆さんウィ〜ス。』」
一同 「ウィ〜ス!」
ゼーレB「『僕の願いを叶えてください。
僕もゼーレに混ぜてください。』とある。」
ゼーレA「ド●ゴ●ボ●ル7個持ってこい。」
ゼーレC「猿の手持ってこい。」
ゼーレD「まずは鉄下駄はいて金刀比羅宮の石段をうさぎ跳びして来い。」
キール「元気があれば何でも出来る!」
左様 「左様。・・ところでツッコミはどこで入れればいいんだ?」
キール「先日スパイ3名を拘束した。
その際バーコードリーダーを没収した。」
ゼーレA「3名の写真がこれだ。3名の頭髪に特徴がみられる。」
ゼーレB「頭部の写真がこれだ。バーコードのように見てとれる。」
ゼーレC「頭部写真を近所のコンビニのレジに通してみた。
その際のレシートがこれだ。」
ゼーレD「コーラ130円、お弁当280円、ガリガリソーダ60円。」
キール「意外と質素だ。」
左様 「左様。」
冬月 「いや、そういうことじゃなしに・・・。」(汗)
262 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/26 00:24 ID:s3uQUkW2
age
263 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/26 00:36 ID:gIVTH61K
264 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/12/26 00:56 ID:DfROdW6z
そもそも始まりは嫁不足を憂う独身の集まりだ。
ドナルド 「本日急遽、諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ピノキオ 「サードインパクト後の第1回集会となる。」
グーフィー 「もうね・・バカかと、アホかと・・・。」
プルート 「 碇の息子を神にするから、・・・。」
フック船長「もうだめっぽ・・。」
時計ワニ 「左様。」
チップ 「・・・。」(汗)
波平 「本日、諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ふね 「サードインパクト後の第2回集会となる。」
カツオ「ど壷に嵌ったな。」
ワカメ「 マスオの息子を神にするから、・・・。」
のり助「もうね・・許してください・・・。」
イクラ「バブー。」
イササカ「・・・。」(汗)
明けましておめでとうございます。先ずは初ネタを
(フフフッ)
キール「本日急遽、諸君に集まってもらったのは他でもない。」
(フフフッ)
ゼーレA「昨年末行われた合コンの写真がやきあがった。」
(フフフッ)
ゼーレB「不思議なことに女性の写っている写真が一枚もないらしい。」
(フフフッ)
ゼーレC「しかし出席した女性を全員写したことは確認が取れている。」
(フフフッ)
ゼーレD「もっとも白い靄はチラホラ写っていると聞いている。」
(フフフッ)
キール「だから、墓場でナンパをするべきではなかったのだ。」
(フフフッ)
左様 「左様。」
レイ 「・・・今も7つ8つ浮遊しているのにね。声も聞こえるし・・。」(ボソ)
怖っ
成る程、女性たちはSOUND ONLYだな。
キール「本日急遽、諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレA「次回から番組の頭にナレーションを入れることになった。
ゼーレB「奥様の名前は『ゆい』。 」
ゼーレC「そしてダンナ様の名前は『ゲンドウ』。 」
ゼーレD「ごく普通の二人はごく普通の恋をし、
ごく普通の結婚をしました 。 」
左様 「でもただ一つ違っていたのは、」
キール「『奥様はエヴァ』になったのです 。 」
ゲンドウ「うるさい!」
キール「本日急遽、諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレA「今回ゼーレグッズを製造販売することとなった。」
ゼーレB「輝く第1弾の商品名は『人生の選択石鹸』だ。」
ゼーレC「石鹸か!? 」
左様 「左様。」
ゼーレD「選択か!? 」
左様 「左様。」
ゲンドウ 「詐欺マガイ商法ですか!?」
左様 「左様。」
冬月 「おいおい・・・。」(汗)
ワロタ
GJ
キール「本日急遽、諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレA「この度、私ゼーレAとゼーレBはゼーレを卒業することになった。」
ゼーレB「そして、春から新ユニットを結成することとなる。」
キール「諸君、これからも彼らを応援するように。」
冬月 「ハァ?!」(汗)
キール「本日急遽、諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC 「先日行われたガン検診の結果がわかった。」
ゼーレD 「我々はどうやら健康そのものらしい。」
ゼーレE 「しかし碇君・・・。 」
ゲンドウ「はい・・・・・私はガンですか?」(汗)
ゼーレF 「ある意味ガンだ。 」
ゲンドウ「あ、・・『ある意味』ですか?」
左様 「左様。」
ゲンドウ「どういう意味ですか?」
キール「深い意味だよ。 」
部長:我々に残された予算は少ない。何としても、学園祭までに12の新入部員を集めねばならん。
部員A:左様。
部員B:副部長XX、シナリオの進み具合が芳しくないようだが?
副部長(俺):予想の範疇です。ご心配なく。
ウチの部活はホントにこんな感じなのよ。
キール「本日急遽、諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC 「先日これまで不可能と考えられていた
死海文書37巻の翻訳に成功した。」
ゼーレD 「さらに、応募者全員にもれなく当たる37巻豪華付録の
応募にも成功した。」
冬月 「いったい・・・どうやって!?」
キール「気合だよ。」
ゼーレE 「37巻には 最重要とされる予言が書かれていたと聞いている。 」
ゼーレF 「我々の手元にある翻訳文がそれだ。 」
冬月 「これは・・・!」
キール「1999年7の月・・。」
ゲンドウ「過ぎている!!・・ようですね。」
左様 「左様。」
キール「というわけで碇君、第3新東京市図書館に何故か所蔵されている
死海文書52巻を君にとって来てもらいたい。」
ゲンドウ「我々にに盗みをしろというのですか?」
ゼーレC 「既にこのような予告状も出してあるのだよ。」
ゲンドウ「・・・『キャッツアイ』と書いてありますが・・・。」(汗)
ゼーレD 「さらに、エヴァ3機用レオタードも用意させてもらったよ。」
ゲンドウ「・・・レオタード・・・ですか?・・・なぜそんな・・」
キール「趣味だよ。」
冬月 「趣味なのか!」
左様 「左様。」
数日後
ミサト「じゃーみんな、準備はいいわね!」
シンジ「良く無いです!!」
キール「さて、いよいよ雪祭りも開幕した。」
ゼーレC 「そこで今回の会議はここ世田谷区で執り行なうこととなった。」
冬月 「なぜだ・・・!?」
ゼーレD 「・・・なぜだろう?」
キール「北方領土の日だからだよ。」
左様 「左様。」
冬月 「いや、解らないって・・。」
このスレおもろいw
がんばれ!
>>279 了解
ゲンドウ「では本日18時00分本部Bブロック第9番男性職員トイレ第3便座から
突如出現した人間の物と思しき右手に関する報告を行います。
当時清掃作業中の男性局員2名が水の涌き出る音を聞き、
空室となっていた個室を除いた所・・・」
キール「右手が突き出ていた・・・というのだね。」
ゲンドウ「はい、職員はすぐさま警備に報告、警備主任の指示の下
握手を試みたようです。」
ゼーレC「それで、その右手との間に友情は芽生えたのかね?」
ゲンドウ「どうでしょうか・・・報告によりますと、
現在まで計67人が当該右手と握手を交し、
内5人がサインをもらうことに成功しております。」
ゼーレD「で、そのサインには何と書いてあったのかね?」
ゲンドウ「このように書いてありました。」
『help』(色紙を見せて)
キール「ヘルプ君か・・・。」
ゲンドウ「オイオイ・・・。」
冬月 「碇・・・・・・ナイス突っ込み。」
左様 「左様。」
キール「我々は記録に挑戦しているのだよ。」
ゼーレC「3ヶ月で、2000組。君の縁談が2000組目となる。」
ゲンドウ「で、私に見合をしろと・・・。」
ゼーレD「無理にとは言わんが・・・命令だ。」
ゼーレE「ここに3人の写真がある。気に入ったのを選び給え。」
ゲンドウ「ヅラを被せている様ですが・・・・・エヴァですね。」
左様 「左様。」
ゲンドウ「・・・・せめて自然人にしてください。」
数日後
ゼーレE「で、この写真が私の妻だ。」
ゼーレF「これが、私の妻だ。」
ゼーレG「私の妻はこれだ。」
ゲンドウ「で、この十数枚の写真の中から選べというのですか?」
左様 「左様。」
ゲンドウ「私の見合い相手を・・ですよね。」(汗)
キール「美人妻コンテストだよ。」
ゲンドウ「紛らわしぃんじゃ!!」(激怒)
>「無理にとは言わんが・・・命令だ。」
なんか壷だ・・w
キール「今日は、久しぶりに出席をとる。・・・C!」
ゼーレC「私だ。」
キール「D!」
ゼーレD「私だ。」
・
・
キール「Z!」
ゼーレZ「私だ。」
キール「C-1!」
ゼーレC-1「私だ。」
ゲンドウ「・・・。」(唖然)
・
(1時間経過)
・
キール「C-150!」
ゼーレC-150「私だ。」
キール「D-150!」
ゲンドウ「ZZZZZ・・。」(爆睡中)
キール「今日も、出席をとろうか。・・」
ゲンドウ「ヤメレ!」
287 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/13 04:29 ID:dC8S33T0
age
キール「本日急遽、諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC 「先日,
共同購入の計画を立てていた貞本版9巻の予約に失敗した。」
冬月 「・・・!?」
ゼーレE 「代金は君たちより徴収済みだが、そのまま流用させてもらう。 」
ゼーレF 「我々の手元にある書籍がそれだ。 」
冬月 「これは・・・!」
キール「あぁ、我々にとって有益だろう。」
ゲンドウ「・・・・50歳から始める有酸素運動、、ですか?」
左様 「左様。」
こんなSEELEは[SOUND ONLY]だ
音声のみだけど、顔が見える
審議中にゲームで遊んでる
キール「本日急遽、諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC「今回再びゼーレグッズを製造販売することとなった。」
ゼーレD「輝く第2弾の商品名は『電話1本でお手軽簡単、宅配N2爆雷』だ。」
ゼーレE「お世話になったあの方へ。」
ゼーレF「お礼参りも安心確実。」
ゼーレF「なお爆撃機による投下ゆえ、目的の在宅は確認できません。」
ゼーレG「空爆中の受取拒否は物理的に不可能ですのでご注意下さい。」
左様 「左様。」
ゼーレH「指定口座への料金振込確認後2時間以内に宅配可能。」
ゼーレI「戦時中は混み合う事が予想されますのでご注意下さい。」
冬月 「洒落にならない商売を・・・。」(汗)
>>290 尚、在庫数には限りがございます。品切れの際は何卒ご容赦下さい。
…ってことか。
キール「本日急遽、諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC「某民放TV局の番組にこの会議室のリホームを要請した者がいる。」
冬月 「それで、5LDKになってしまった訳か!?」
左様 「左様。」
ゼーレD「居間の大きなハート型テーブル。」
ゼーレE「私だ。」
ゼーレF「御影石を大胆にくり貫いた浴槽。」
ゼーレG「私だ。」(泣)
ゼーレH「テディーベア−模様をあしらったピンクの壁紙。」
ゼーレI「残りの我らは壁扱いだ。」
キール「碇君、この惨状どう思うね。」
ゲンドウ「・・・・良い部屋ですね。」
左様 「左様。」
何気に
>>219をクリックしてみたら (たぶんもう流れて404だと思った)
思いがけない画像が・・・
キール「本日はスペシャル会議として青森県 恐山で開催している。」
ゼーレC「ゲストとして、いたこ4人を迎えている。」
ゼーレD「では早速、死海文書編集者4人の口寄せをしていただこう。」
ゲンドウ「座談会を行うつもりですか?」
左様 「左様。」
キール「では、死海文書製作の由来について語ってもらおう。」
いたこA「みんな元気か。」
ゼーレE「元気だが・・そんなことは・・。」
いたこB「風邪には気をつけるんだよ。」
ゲンドウ「問題ない。」
いたこC「食事はきちんととる様に・・。」
ゼーレF「待ち給え、我々が聞きたいのは・・・。」
いたこD「じゃあね・・。」
一同 「・・・。」(汗)
冬月 「『じゃあね』って・・・。」(汗)
いたこA「以上じゃ!」
冬月 「以上か!?」
295 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/21 14:38 ID:T2YeInoe
キール「見事な口寄せであった。」
冬月 「見事だったのか!?」
ゼーレC「では、座談会の成功を祝して踊ろうではないか。」
ゲンドウ「突っ込み所が満載ですね。」
左様 「左様。しかし、これで良いのだよ。」
冬月 「なぜ・・・!?」
キール「スペシャルだからだよ。」
冬月 「いや、解らないって・・。」
キール「本日急遽、諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC「本日を以って我々の組織名は『世田谷タケノコ族プルルンゼーレ』となる。」
ゲンドウ「やはり、世田谷ですか・・。」
左様 「左様。」
冬月 「しかしなぜ、いまさら『タケノコ族』なんだ?」
キール「ヤングだからだよ。」
冬月 「誰が?」
ゼーレD「我々が・・だよ。」
冬月 「ヤングだったのか!?」
左様 「左様。」
ゲンドウ「ウソでしょう・・。」
左様 「左様。」
冬月 「では、『プルルン』とは・・・」
[メンバーのスッポンポン映像出現]
冬月 「いや、説明されなくともわかりました・・・。」(汗)
キール「何かね?冬月先生。」
冬月 「先ほどから気にはなっていたのですが・・、死臭がしますなぁ。」
ゼーレC「さすが冬月先生、鼻の付け所が違う。」
ゼーレD「今日は出席率の関係上先月亡くなったゼーレZ氏にも
出席してもらっているのだよ。」
ゲンドウ「連れて来たのですか・・。」
左様 「左様。」
ゼーレE「故人も生前例え死んでも出席する旨主張していたので助かったよ。」
ゲンドウ「死体を連れ回すのは感心しませんが・・・。」
ゼーレF「『老兵は死なず、ただ消え去るのみ』と言うではないか。」
左様 「左様。気にすることはない。」
冬月 「しかし、実際死んでいるだろ・・・。」
ゼーレZ「私のことならお構いなく・・。」
キール「本人もこう言っておる。」
ゲンドウ「そこ、死体で腹話術しない!」
キール「本日急遽、諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC「先日我々の手元に来年度のネルフ内定者名簿が届いた。」
ゼーレD「男性118名、女性62名とある。」
ゼーレE「その他欄の犬1匹、猫2匹は微笑ましい。」
キール「しかし、カッパ1名とは何かね?」
ゲンドウ「河童です。」
ゼーレF「キュウリなら1本2本になるはず。」
左様 「左様。しかし、1名とある。」
ゼーレG「1着2着のカッパかね?」
ゲンドウ「いいえ、河童です。」
キール「碇君、何を隠しているのだね?」
ゲンドウ「隠してはおりませんが、モロ!河童です。」
キール「では、モロ!河童なんだね。」
ゲンドウ「ええ、モロ!河童です。」 (ニヤリ)
キール「なるほど納得できたよ、司令殿。」
冬月 「納得できたのか!?」
キール「で、なぜ河童を採用しようというのかね。」
ゲンドウ「どこにでもいるただの河童とは違うからです。」
冬月 「河童はそれ自体どこにもいないぞ碇!」
ゼーレC「ほう、どう違うのかね。」
ゲンドウ「皿が特殊です。」
ゼーレD「どう特殊なのだね。」
ゲンドウ「絵師初代柿右衛門による一品です。」
ゼーレE「贋作ではないのかね。」
ゲンドウ「専門家による鑑定済みです。」
キール「では、『良い仕事していますねェ〜。』なのだね。」
ゲンドウ「はい、箱も付いていますから、高価な物です。」
300 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/02/27 23:35 ID:kEmYZAwI
キール「本日急遽、諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC「300ゲット。」
ゲンドウ「それだけですか!?」
左様 「左様。」
このスレ気にいっとるよ。じーちゃんがんばれ
ボケには青魚
キール 「本日急遽、諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC 「照合作業を行った結果、誠に遺憾ながらゼーレメンバーの
個人情報が流出していることが判明した。」
ゼーレD 「このような結果となり、諸君には大変ご迷惑をかけて
しまったことを深くお詫びする。」
ゼーレE 「責任者の切腹、まだですか?」
ゼーレF 「流失した個人情報の内容公開きぼんぬ。」
ゼーレJ 「取敢えず損害賠償クレクレ、。」
ゼーレH 「お詫びメールきたけど、Ccだった。」
冬月 「お前らそれでも秘密結社でつか・・。」(汗)
左様 「左様。」
ゲンドウ 「まぁ〜、GとJを間違えてタイプしているわけですが・・・。」
ゼーレE 「責任者の切腹、まだですか?」
自分 「アホで申し訳ない。」(汗)
>>303 「問題ありません、ゼーレのモノリスは12まで、すなわちキール、左様、A〜Jまでおられるのですから」
このスレでは既にZまで登場済みだしな
キール「今日は諸君と食事をとりながら会議をすすめることにする。」
ゲンドウ「この時期に鳥尽くしですか・・・。」(汗)
左様 「左様。」
ゼーレC「68度の低温でしっかりと調理した物ばかりを厳選している。」
冬月 「また微妙な温度を・・。」(汗)
ゼーレD「鳥は、某養鶏場から何故か格安で調達できたものだ。」
ゼーレE「ラッキーだったといえよう。」
ゲンドウ「・・・で、鳥の産地は何処ですか?」
ゼーレF「碇君、何処だと思うでか?」
ゼーレG「些細なことを気にするべきではおまへん。」
ゼーレH「遠慮へんと食べやす。」
冬月 「まずいぞ、碇・・。」(汗)
ゲンドウ「・・・。」(滝汗)
キール「今日は悲しいお知らせをせねばならん。」
ゼーレQ「本日未明、ゼーレGが病死した。」
ゲンドウ「ほら見ろ・・」(汗)
左様 「左様。」
ゼーレC「そこで、今度はNERVアメリカ支部より送られてきた牛にする。」
冬月 「それもまた・・・」(汗)
ゼーレD「不満でもあるのかね?最高級な上に無料なのだよ。」
ゼーレE「またしてもラッキーだったといえよう。」
ゲンドウ「アメリカ産が高級だと?」
ゼーレO「君の言葉を借りれば問題ない、だ」
冬月 「まずいぞ、碇・・。異常プリオンに加熱は効かん」(汗)
ゲンドウ「ああ・・・。」
G欠番了解
キール「今日は碇君に代わり、輝く今月のミスゼーレ
綾波レイ君を迎えて会議を執り行なう。」
ゲンドウ「私もおりますが・・・。」(汗)
ゼーレC「ではまず、綾波君に自己紹介をお願いしよう。」
レイ 「綾波レイです。」
一同 「オオッ!」
レイ 「・・・皆さんつかれておられるようですね。」
左様 「左様。」
レイ 「特に議長・・・・。」 (凝視)
キール「・・・。」
レイ 「・・・。」(凝視)
キール「・・・。」(汗)
レイ 「・・・左肩に4人。」
キール「4人!?」(汗)
レイ 「すみません・・・6人。」
キール「何が!?」(滝汗)
ゼーレバージョン
キール「本日急遽、諸君に集まってもらったのは・・」
[電話が鳴る]
キール「私だ。」
? 「こんにちわ!松○引越しセンターで〜す!」
キール「・・・・。」
? 「ブッブッ・ブッブッ・キョエ〜・ブッブッ・チュワチュワ〜!」
キール「・・・キリンさんが好きです。でも象さんはもっと好きです。」
左様 「左様。」
ゼーレバージョン (以前本部に投下したものをアレンジ)
キール「本日急遽、諸君に集まってもらったのは・・」
[電話が鳴る]
キール「私だ。」
女性 「キールさんのお宅ですか?奥様はご在宅でしょうか?」
キール「誰だ?」
女性 「私、株式会社○○化粧品の××と申す者です。」
女性 「この度、我社で発売致しました△△化粧水の・・・。」
キール「・・・お待ち下さい。」
キール「どうぞ。」
女性 「あ、奥様ですか?」
左様 「左・・」
冬月 「お前かよ!」
ゼーレC「既にゲストは全員、集まっておられる。」
ゼーレD「では今日も張り切って会議をすすめよう。」
一同 「は〜い。」
冬月 「棺だらけだぞ、碇・・。」(汗)
キール「皆、亡くなって久しいからだよ。」
ゼーレE「しかも掘り立て産直だ。」
ゲンドウ「なぜこんな・・。」
キール「今日は父母参観の日だからだよ。」
左様 「左・・」
ゲンドウ「するな!そんなこと・・・。」
キール「F氏!会議は始まっておる。」
ゼーレH「何時までご両親に手を振っているつもりかね。」
レイ 「お母さんが恥ずかしそうにしているわね。」
冬月 「また変なもの見ているし・・・。」
キール「何かね、碇君。」
ゲンドウ「秘密結社による秘密会議に
参観日があってよろしいのでしょうか・・・。」
ゼーレC「愚問だな。」
左様 「左様。」
ゼーレD「参観日の必要性が理解できないのかね。」
ドラえもん「君はばかだなぁ〜碇君。」
ゲンドウ「いや、ドラえもんに言われたくはない・・・。」
314 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/04 20:13 ID:yU9ZkIhi
冬月 「なぜドラえもんがここに!」
キール「ドラえもんだからだよ。」
左様 「左様。」
ドラえもん「君もばかだなぁ〜冬月君。」
ゲンドウ「確かに、ドラえもんには言われたくない・・・。」 (ムカッ!)
ハッテン場になっている
キール「冬月先生、我々に隠していることがあるようだね。」
冬月 「さて何の事やら・・。」
ゼーレC「君が痔を患っていることは調べがついているのだよ。」
ゼーレD「規約の退会条項に『痔を患っている者』の
記載があること・・よもや知らぬとは言わせんよ。」
冬月 「そんな馬鹿な・・・。」
キール「今日は君の弾劾裁判を執り行なうことになっている。」
ゼーレE「被告人、申し開きはあるかね。」
冬月 「諸君に問いたい!痔持ちの何処が悪いというのかね?」(汗)
キール「お尻だよ。」
冬月 「尻ですか!?」
左様 「左様。」
キール「少々気が早いが来月のミスゼーレを決めねばならぬ。」
ゼーレC「見る者を驚かせるような特技のある者がよかろう。」
ゼーレD「心当たりはないかね、碇君。」
リツコ「ゲロね。」
冬月 「ゲロなのか!?」
ゲンドウ「ああ、間違いなくゲロだ。」
キール「いや、ゲロとか無しで・・。」(汗)
リツコ「では、絡み酒。」
冬月 「絡み酒か!?」
ゲンドウ「ああ、間違いなく絡み酒だ。」
キール「いや、特技じゃないし、誰かねそれ・・。」
リツコ「・・・メガーネ。」
冬月 「メガー・・」
キール「男だろ!それ。」
ゲンドウ「あ・・。」
キール「まさかエヴァ3機とも使徒にやられるとは思わなかったよ。」
ゲンドウ「申し訳ございません。」
ゼーレC「修正のため、本日00時にスーパーマン君に『ウォ〜』と泣き叫びながら
時計回りで地球の周りを飛んでもらうことになっている。」
ゼーレD「さすがハリウッドスター、前金で210万ドル・・予定外の出費だ。」
ゼーレE「彼にはその後、加持に接触し、初号機パイロットの説得要請を
してもらう手筈になっている。」
ゼーレF「我々にとってスーパーマン君は最後の切り札である。」
ゼーレH「失敗が許されるものと思ってもらっては困るよ。」
ゲンドウ「承知しております。」
ゼーレI「ところで、初対面のはずのスーパーマン君だが、
やけに馴れ馴れしい奴であった。」
ゼーレJ「確かに『毎度おおきに』と言っていた。」
左様 「左様。料金も上得意様感謝価格だと言われている。」
一同 「・・・。」 (汗)
キール「ところで、登別支部のカルルス・魂(ゴン)からシナリオに関する確認文書が届いている。」
ゼーレC「私から代読しよう。・・・『ゼーレの皆さんこんばんワン』。」
一同 「こんばんワン!」
ゼーレD「『僕の悩みを聞いてください。今日はネタがありません。
貯まっている没ネタを投下してはだめでつよね?』とある。」
キール「ダメでつ。」
左様 「でつ。」
冬月 「・・・オニだ。」
ゲンドウ「・・・。」
キール「気が付いたかね、碇君。ここは病院だ。」
ゼーレC「会議中突然腹痛を訴えて、気絶するとは・・。」
ゼーレD「正直驚いたよ。」
左様 「左様。」
ゼーレE「しかし、もう安心したまえ。」
キール「見たまえ、元気な男の子だ。」
ゲンドウ「何!?・・何!?」
322 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/09 19:32 ID:JZVzRxmK
キール「では、産んだ覚えはないと言うのかね、碇君。」
ゲンドウ「私は男ですから。」
ゼーレC「我々の科学力を舐めてもらっては困るよ。」
左様 「左様。」
ゼーレD「ここに、出産時のビデオデッキがある。」
冬月 「いや、それは証拠にならんだろう・・・。」
ゼーレE「テープもある。君に御見せしよう。」
[ キール「碇君、ヒーヒーフー!だよ。」
? 「ヒーヒーフー!」
ゼーレC「次は、ヘイヘイホー!だ。」
? 「ヘイヘイホー!」
赤ん坊「オ・・・・・オイオイ。」 ]
ゼーレF「いかがかね、碇君。」
ゲンドウ「私の顔も声も違いますが・・。」
キール「再現VTRだよ。」
左様 「左様。」
冬月 「議長、宜しいでしょうか?」
キール「何かね冬月先生。」
冬月 「以前から気にはなっていたのですが・・・。」
ゼーレC「はっきり言いたまえ。」
冬月 「この会議室は、暗いし、臭すぎます。」
ゼーレD「ほう、臭うかね。」
冬月 「近頃では、かなり散かって足の踏み場もない。」
ゼーレE「確かに散かってはおる。」
冬月 「職員の間では3Kの部屋との陰口も・・・。」
ゼーレF「持って回った言い様だな、冬月先生。」
ゼーレH「しかし、掃除をするにはまだ早過ぎるのだよ。」
ゼーレI「我々が求めるのは4Kの部屋だ。」
冬月 「4K!?・・残るKとは一体・・。」
キール「痒いだよ。」
冬月 「虫か!?」
左様 「左様ダニ。」
キール「赤木リツコ君は我々のメンバーになりたいそうだ。」
ゼーレC「今日履歴書を持参してきたと聞いている。」
ゼーレD「彼女の家系は学者の出が多い。」
ゼーレE「我々は由緒正しい家柄を重んじる。」
ゼーレF「彼女の家柄は不適切と言えよう。」
冬月 「議長のご先祖はどのような・・。」
キール「由緒正しいレンタルビデオ屋だよ。」
冬月 「由緒・・」
キール「不満かね。」
冬月 「いや、・・。」(汗)
モノリスの理由 1
キール「何かね、碇君。」
ゲンドウ「最近、この部屋の悪臭が通常人の許容限度を
遙に超えているとの報告があります。」
ゼーレC「臭うかね。」
ゲンドウ「ええ。更に、重要議案審議中にもかかわらず、
議員の皆さんの入退室が頻繁であり、
審議が十分に行われていないようにも見えます。」
ゼーレD「致仕方あるまい。」
ゼーレE「我々は頻尿なのだよ。」
ゼーレF「ここで、漏らす訳にも行くまい。」
ゲンドウ「議長は手洗いに立つ様子も見られませんが、・・」
キール「私かね。尿瓶だよ。」
冬月 「それで臭うのか!?」
モノリスの理由 2
ゲンドウ「では、室内の消臭と各議員のオムツ着用を・・」
ゼーレH「碇君、君は我々にオムツをしながら
天下国家を論じろと言うのかね。」
ゼーレI「オムツは擦れるのだよ。」
ゼーレJ「いっそ、トイレで審議するという手もあるのだよ?」
冬月 「トイレの会議室化か!?」
ゲンドウ「いや、その手は勘弁・・。」
ゼーレK「寧ろ各自、椅子の代わりに簡易トイレを
利用するのがよかろう。」
冬月 「会議室のトイレ化か!?」
ゼーレL「よ〜し、パパ大便もしちゃうゾー・・だ。」
ゲンドウ「悪臭問題が解決しません。」
キール「では、カッコイイ簡易移動トイレの個室を
各自に用意することとする。」
一同 「異議無し・・。」
327 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/12 21:05 ID:F+LHq8Pn
チロ・チロ・チロ・チロ・チロ・チロ・チッ・・・・チッ
ゼーレC「ふぅ〜。」
キール「何かね、碇君。」
ゲンドウ「音を何とかしろ!」
尻出して便器に座りながら議論している様子浮かべてワロタ
キール「さて諸君、御覧のように今、冬月君が我々の前で
腹を抱えて猛烈に苦しんでいる様子が伺える。」
ゼーレC「そこで本会議の議案は『冬月君は我々に何をして
くれるか?』から、『冬月君に我々は何をすべきか』
に変更せざるを得なくなった。」
ゼーレD「取敢えず、『冬月君、本当に苦しいのかね?』と
聞いてみるべきであろう。」
ゼーレE「しかし、冬月君の釣りかもしれぬ。」
ゼーレF「我々は釣られる存在であってはならない。」
左様 「左様。」
ゼーレH「釣りだとすると、『そんなことに釣られない
クマ〜!』が適切な対応といえよう。」
ゼーレI「しかし冬月君は実際に苦しんでおり
一刻の猶予を争う事態である可能性もある。」
ゼーレJ「あらゆる推移に対応しうる点において『釣れますか?』
とカマをかけてみることが無難といえよう。」
ゲンドウ「いいから早く、医療班を呼べ!」
キール「冬月君、釣れますか?」
冬月 「医者を・・・。」(気絶)
ゼーレC「さて、新たな問題が生じた。」
ゼーレD「冬月君は我々に医者をどうして欲しいかだ。」
ゼーレE「医者を呼んで欲しがっているとも考え得る。」
ゼーレF「しかし、それではあまりに芸が無い。」
ゼーレH「医者を呼ぶなと言いたかった可能性もある。」
ゼーレI「意表を突いてはいるが、
奇知に富んだ発言とは言えまい。」
ゼーレJ「『医者大盛り一杯』という可能性も無くはない。
ゼーレK「しかし、意味不明だ。」
左様 「左様。」
ゲンドウ「いいから早く、医者を呼べ!」
331 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/14 12:20 ID:YuFQ8Cy1
キール「本人に直接聞いてみるのがよかろう。」
ゼーレC「しかし、現在本人の意識が無い。」
ゼーレD「起こしてみるという手がある。」
ゼーレE「しかし、その手段によっては最悪の事態を迎える可能性もある。」
ゼーレF「いっそ、守護霊さんに聞いてみるのがよかろう。」
ゼーレH「では今月のミスゼーレ綾波君にご足労願おう。」
ゼーレI「どうかね?綾波君。」
レイ 「・・・お医者さん、」
一同 「・・・。」
レイ 「・・・大盛り一杯。」
ゼーレJ「「さて、新たな問題が生じた。」
左様 「左様。」
ゲンドウ「いいから早く、医者を呼べ!」
キール「本日、諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC「碇君、1000取り合戦、いくぞゴルァ!!・・・だ。 」
ゲンドウ「承知しております。」
冬月 「いや、無理だって・・・。」(汗)
ゼーレD「では取敢えず碇君、300取り合戦、いくぞゴルァ!!・・・だ。 」
ゲンドウ「承知しております。」
冬月 「いや、それは終わってるって・・・。」(滝汗)
ゼーレE「2ゲット!」
冬月 「いや、全然2じゃないし・・334だし・・。」(大滝汗)
ゲンドウ「3。」
冬月 「お前もかよ!」
キール「次の議題だが・・」
ゼーレC「!?・・・救急車が通ったようだ。」
ゼーレD「では私が様子を見てこよう。」
ゲンドウ「次の議題の審議を急いで・・」
ゼーレD「3丁目の○●の爺さんの家のようだ。」
一同 「何だって!?」
ゲンドウ「○●の爺さんのことは後にして・・。」
ゼーレE「○●の爺さんは以前から血圧が高いと話していた。」
ゲンドウ「いや、そんなことはどうでも良いので・・」
ゼーレF「現在娘さんと同居しているらしい。」
ゼーレH「しかし、一昨年娘さんは嫁いでいったはずだ。」
ゼーレI「旦那がリストラされて同居していると聞いている。」
キール「娘さんの苦労がしのばれるよ。」
左様 「左様。」
ゲンドウ「その前に私の苦労を偲べ!」
337 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/15 20:14 ID:nlFiWTVE
テーブルの中央にポックリ地蔵がある。
レオタードを着ながら、夜な夜な他人様の家の屋根の上で
キャッツアイゴッコをして・・・散る。
ゼーレで遊ぼう・・会議室前のトラップ
シンジ「綾波、…何やっているの?」
レイ 「バナナの皮を置いて見ているの。」
シンジ「…今時誰も引っ掛からないと思うよ。」
レイ 「…もうだめなのね。」(困惑)
シンジ「かなり昔からダメだと思うよ。」(汗)
キール「ウハ!トラップかね!?」
シンジ「掛かっているよ・・・。」(汗)
キール「グッジョブ!」(親指)
シンジ「違うだろ!」
レイ 「どんな顔したらいいのかわからない。」(困惑)
シンジ「じゃーするなよ!こんなこと。」(怒)
キール 「本日急遽、諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC 「上記ネタはスレ違いの疑いがある。」
ゼーレD 「作者はグレーかなと思いつつも投下したらしい。」
ゼーレE 「投下後黒かったと自覚したらしい。」
キール 「ネタに詰まったがゆえの犯行だな。」
左様 「左様。」
自分 「修行してきます・・。」
キール「本日、諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC「質問コーナー宛に速達が届いた。」
ゼーレD「私が代読しよう。・・・『ゼーレの皆さんこんばんわ』」
一同 「こんばんわ!」
ゼーレE「『今玄関先に使徒を名乗る方が来ています。
インターホンごしに『どちら様ですか?』と尋ねたら
『使徒です。』とのことでした。
どうしたらいいでしょう?
このままでは、怖くて外出できません。』とある。」
冬月 「しかし、速達・・。」
キール「冬月先生、これは一刻を争う緊急事態だ。
細かいことを気にしてはいられないのだよ。」
ゼーレF「先ず、本物かどうかが問題である。」
ゼーレH「本人が使徒だと名乗る以上使徒とも考え得る。」
ゼーレI「しかし、使徒を名乗る郵便配達人の可能性もある。」
ゲンドウ「それはない!」
ゼーレD「そこで、IDとパスワードを確認するのがよかろう。」
ゲンドウ「あるか!そんなもの。」
キール「あるのだよ。」
左様 「左様。」
冬月 「マジですか・・。」(汗)
ゲンドウ「手紙の主の質問は『どうしたらいい』か、ですが・・。」
キール「当然、使徒かどうかによって対応が異なるのだよ。」
ゼーレC「本物の場合は失礼の無い様、先ず驚くべきといえよう。」
ゼーレD「そして速やかに我々のサポートセンターに報告すべきだ。」
ゼーレE「受付は午前9時から午後5時までとなっている。」
ゼーレF「次に、偽者場合・・。」
冬月 「もう次なのか!?」(汗)
ゼーレH「IDまたはパスワードが異なる旨指摘するのがよかろう。」
ゼーレI「しかし、粘られた場合には持久戦となる。」
ゲンドウ「問題解決に繋がりませんが・・。」
キール「根性あるのみだよ。」
冬月 「マジですか・・。」(汗)
左様 「左様。」
キール「今日は諸君に見せたい物がある。」
ゼーレC「これだ。」
冬月 「バナナか!?・・。」
ゼーレD「冬月先生、我々を馬鹿にしてもらっては困るよ。」
ゼーレE「ただのバナナのために我々が集まることなど
ありえないのだよ。」
冬月 「では一体・・?」
キール「g99円の台湾バナナだよ。」
ゼーレF「それは御買い得だ。」
左様 「左様。」
冬月 「・・・馬鹿だ。」
ゲンドウ「ああ、間違いなく馬鹿だ。」
片手で頭を抱える冬月が目に浮かんだw
キール「よく来てくれたね、碇君。」(握手)
ゲンドウ「・・・はぁ。」
キール「君は未だ水疱瘡にかかったことが無いと聞いたが、
本当かね?」 (握手しながら)
ゲンドウ「ええ、・・・。」
キール「本日、君に来てもらったのは他でも無い。」(握手しながら)
ゼーレC「君に忠告しておかねばならぬことがある。」(握手しながら)
ゼーレD「我々のメンバーの幾人かが帯状疱疹を患っている。」
ゼーレE「接触すると、感染するのだよ。」
ゼーレF「気をつけたまえ。」
冬月 「・・・やられたな。」
ゲンドウ「ああ・・・。」
キール「今日も諸君に見せたい物がある。」
ゼーレC「これだ。」
冬月 「今度は生ニシンか!?・・。」
ゼーレD「冬月先生、我々を馬鹿にしてもらっては困るよ。」
ゼーレE「ただの生ニシンのために我々が集まることなど
ありえないのだよ。」
冬月 「安かったのですか・・?」
ゼーレF「あまいな。冬月先生。1尾100円だったけど・・・。」
ゼーレH「今年ニシンが安いことなど、驚く程のことでは無いよ。」
ゼーレI「礼文産のこのニシンを我々は解剖してみたのだよ。」
ゼーレJI「そして驚くべき事実を発見するに至った。」
冬月 「では一体・・?」
キール「数の子が入っていたのだよ。」
ゼーレK「それは超御買い得だ。」
左様 「左様。」
冬月 「・・・やはり馬鹿だ。」
ゲンドウ「ああ・・・。」
キール「本日急遽、諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC「ロンギヌスの槍が失われてしまった。」
ゼーレD「我々は急遽それに代わる『あれ!』を
調達することに成功した。」
ゲンドウ「『あれ!』とは何のことですか・・?」
ゼーレE「『スッポン!スッポン!』だよ。」
ゼーレF「『カッポン!カッポン!』とも言えよう。」
ゼーレH「むしろ『ズッポン!ズッポン!』の方が
正確と言えなくもない。」
ゲンドウ「皆目見当もつきませんが・・?」
ゼーレI「諸君、『プランジャー』と言い給え。」
ゼーレJ「『ラバーカップ』でも正解だ。」
ゼーレK「『通水カップ』と言った方が理解できよう。」
ゼーレL「つまり、トイレの『吸引式下水掃除棒』のことだよ。」
キール「いかが・・」
ゲンドウ「要りません。」
キール「今ならこの『エヴァ専用超大型ラバーカップ』が19万8千円
のご提供だよ。」
ゼーレC「それはお値打ちだ。」
ゼーレD「そして、本日このラバーカップを御買い求めの方には
もう1本『エヴァ専用超大型ラバーカップ』が付いてくる。」
ゼーレE「それだけではない。」
ゼーレF「さらに、『エヴァ専用中型ラバーカップ』が2本・・・。」
ゼーレH「『エヴァ専用小型ラバーカップ』が2本の計6本・・」
ゲンドウ「だから、要らないって・・・。」(汗)
351 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/21 21:13 ID:DUW2wVfh
キール「碇君、先日の対使徒決戦は見事だったよ。」
ゲンドウ「ありがとうございます。」
ゼーレC「我々の驚き様を表現するため、きょうはMr.Xに
この会議に参加してもらっている。」
Mr.X 「はじめまして。Xです。」
ゲンドウ「・・・どうも。」
Mr.X 「私も大変ビックリしましたよ。」
ゲンドウ「・・・こちらはどのような方ですか?」
ゼーレD「気になるかね?」
キール「インド人だよ。」
左様 「左様。」
ゲンドウ「・・・。」
Mr.X 「ビックリしましたよ。」
ゲンドウ「・・・。」
Mr.X 「ビックリしましたよ。」
キール「諸君、今入った情報によると3位入賞だ。」
ゼーレC「ホンダ!」
ゼーレD「ホンダ!ホンダ!」
ゲンドウ「何事ですか!?」
キール「祭りだよ。」
左様 「左様。」
冬月 「どう言うことだ?」
ゲンドウ「関わるな・・・。」
ゼーレE「佐藤はどうだった?」
キール「OUTだよ。」
ゼーレF「・・・。」
ゼーレH「・・・。」
ゲンドウ「今度は何ですか!?」
キール「御通夜だよ。」
左様 「左様。」
ゲンドウ「な・・。」
冬月 「うむ・・。」
キール「まもなくここに、ネルフ米支部副司令殿が来ることになっている。」
ゼーレC「今回米支部からのエヴァ輸送に伴ない極秘裏に来日しているのだ。」
ゼーレD「通信手段によっては話すことのできない
極秘事項に関する報告があるらしい。」
左様 「左様。」
[ノックの音]
ゼーレE「どうやら到着したようだね。」
キール「入り給え!」
サザエ「サザエで・・」
キール「拘束しろ。」
キール「ウララか・・・。」
ゲンドウ「競馬ですか?」
キール「・・・山本リンダだよ。」
左様 「左様。」
356 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/23 17:25 ID:rkH1r/ZW
実は全員甘えん坊。
キール「世田谷区の江波さんより我々の白熱した
議論が見てみたいとの投書が届いた。」
ゼーレC「そこで、今回は白熱するであろう議題を用意している。」
ゼーレD「では早速最初の議題を審議しよう。」
ゼーレE「最初の議題は『どうにかしろ!
年齢24歳のフグ田サザエ徹底討論!』だ。」
キール「三十路に変更すべきだよ。」
左様 「左様。」
一同 「・・・。」
冬月 「・・・終わったな。」
ゲンドウ「ああ・・・。」
キール「我々は、とある仮説を持つに至った。」
ゼーレC「双子も100才で人気者。」
ゼーレD「駄馬も100敗目で人気者。」
ゼーレE「100という数は人気を呼びこむ数字かもしれぬ。」
キール「我らも100に拘るべきだよ。」
左様 「左様。」
ゼーレF「この仮説を実証するためまず、
ネルフにおいて実験を敢行する。」
冬月 「一体どんな実・・・。」
キール「碇司令100人態勢だよ。」
ゼーレH「碇君、気付いたら人気者だよ…たぶん。」
冬月 「・・・良かったな。」 (汗)
ゲンドウ「ああ・・・。」 (汗)
ゼーレC「左様の由来については諸説散見する。」
ゼーレD「少数説に『左 様』という解釈がある。」
冬月 「様付けをしているということは
我々凡人とは違う身分ということか!?」
ゼーレE「あまいな冬月先生。」
キール「謎の中国人という説だよ。」
左様 「左様。」
ゼーレF「とにかく本人に聞いてみるのことが良かろう。」
一同 「異議なし。」
左様 「・・・。」
一同 「・・・。」
左様 「・・・仕様。」
>>359 SEELEの皆さん、はじめまして。
左様の人はフランス出身という話を聞きましたが、フランス語で左様は何というんでしょうか。
キール「c'est c/a (セ・サ)だよ。」
左様 「左様。」
キール「ちなみに『ケツ・クセー?』というのもあるのだよ。」
左様 「左様。」
363 :
360:04/03/25 23:15 ID:???
>>361-362 へぇーそうなんだ。
今度言ってみよう。
c'est c/a.
ケツ・クセー?
コマタレ・ブー? ごきげんいかがですか?
ケツ・クセー? これは何ですか?
ですな。
キール 「本日急遽、諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC 「死海文書によると本日正午頃、我々の下に
幸運の女神が舞い降りることになっている。」
ゼーレD 「そこで今回は○○ビル正面玄関前に
特設ステージを設けた。」
ゼーレE 「女神の降臨を皆で待とうではないか。」
ゼーレF 「そろそろ時間だ。」
一同 「・・・。」
女? 「キャーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
[ドス!!]
冬月 「飛び降り自殺か!?」
キール「降臨だよ・・・。」
冬月 「しかし・・・死んでるぞ。」
キール「生きかえるよ・・・たぶん。」(汗)
左様 「左様。」
キール「本日はH氏・I氏両名が欠席している。」
ゼーレC「予定していた『何処にする!?春休み温泉ツアー』
の投票はキャンセルとなった。」
ゼーレD「我々の会議に優先することが両名にはあるということだ。」
冬月 「何を優先したのでしょうかね?」
キール「ハローワークだよ。」
一同 「・・・。」
冬月 「生活がかかっていたのですか・・・。」
左様 「左様。」
キール 「碇君、昨日20時30分頃君は近所のスーパーで鳥の唐揚げ
1パック380円を2割引で買っていたそうだね?」
ゼーレC 「諜報部の家政婦7号が密かに見ていたのだよ。」
ゲンドウ 「安かったものですから、つい・・・。」
ゼーレD 「ほう、君は2割引が安かったというのかね?」
ゼーレE 「家政婦7号は同じグラム数の唐揚げを30分後半額で
手に入れたのだよ。」
ゲンドウ 「…そうですか。」
ゼーレF 「正直君には失望したよ。」
ゼーレH 「そのようなことでは君に授けることはできないよ。」
左様 「左様。」
ゲンドウ 「授けるとは何のことですか?」
キール 「『御買い物マスター』の称号・・・」
ゲンドウ 「要りません!」
キール「冬月先生。君は一昨日近所の雑貨屋で紳士用靴下5足セットを
780円で購入したというのは本当かね?」
ゼーレC 「諜報部の家政婦7号が密かに見ていたのだよ。」
冬月 「・・・ええ。」
ゼーレD 「家政婦7号は同じ物をホームセンターで580円で
購入しているのだよ。」
冬月 「その家政婦7号とは何者ですか?」
キール「市原悦子だよ。」
冬月 「そうですか・・・。」(汗)
左様 「左様。」
369 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/03/29 19:51 ID:1oCADsI7
ゲンドウ「質問をしてもよろしいでしょうか?」
キール「何かね?碇君。」
ゲンドウ「失礼ながら、秘密結社ゼーレはビンボーなのですか?」
左様 「左・・・。」
一同 「・・・。」
キール「今日、近所のおばさんに『(・∀・)コンニチワ!! 』と言われたよ。」
ゼーレC「その女性は『キンタマ』という者に違いない。」
ゼーレD「インターネットで今流行っていると聞く。」
キール「つまり、愛想が良い者は『キンタマ』扱いされるのかね?」
左様 「左様。」
ゼーレE「・・・私は『キンタマ』に引っ掛った者が
愛想がよくなると聞いている。」
ゼーレF「つまりその女性は誰かの『キンタマ』に引っ掛ったということか?」
ゼーレH「その女性が実は男で何かに『キンタマ』が引っ掛ったという
可能性も捨てきれない。」
ゲンドウ「失礼します。今日の議題は確か・・。」
キール「流行の先端を行く『キンタマ』談義だよ。」
左様 「左様。」
冬月 「・・・。」(汗)
キール「本日近所の魚屋で秋刀魚10尾を購入したよ。」
ゼーレC「大人買いだな。」
キール「幾らか尋ねると『2バーツ』との事だった。」
ゼーレD「それは御買い得だ。」
キール「そこで2バーツ支払うと怪訝そうな顔をされたよ。」
ゼーレE「我々を見縊っていたのであろう。」
左様 「左様。」
キール「なぜ、バーツを持っているのかと尋ねてきたので
胸を張って答えたよ。『ゼーレだからだよ。』と。」
冬月 「誤解されたな・・・。」
ゲンドウ「ああ・・・。」
病院にて
看護婦「すみません。先ほど書いていただいた書類なんですが・・。」
キール「何かね?」
看護婦「名前欄がキールさん以外『ゼーレ某(仮名)』となっているのですが・・。」
ゼーレC「仕様だよ。」
看護婦「先生に見て頂くデータですので正確に書いてください。」
ゼーレD「ハッハッハ。」
看護婦「住所も電話番号も『秘密。』になっていますし・・。」
左様 「左様。」
看護婦「職業欄が『お金持ち!』って・・・なっていますが。」
ゼーレE「ハッハッハ。」
看護婦「いや、『ハッハッハ。』で無く・・。」
キール「気にしないでくれたまえ。」
看護婦「では、帰ってください。」
ゼーレF「ハッハッハ。」
キール「諸君に急遽集まってもらったのは他でも無い。」
ゼーレC「我々は大事な議題の審議を行うことを失念していた。」
ゼーレD「昨日よりこの件に関する各国首脳からの問い合わせが後を絶たない。」
ゼーレE「我々の審議遅滞によって生じた損失は全世界で総額65億コンゴ・フランになる。」
冬月 「・・・何故にコンゴ・フラン。」
ゼーレF「とにかく早急に審議に入る必要があるといえよう。」
冬月 「総額65億コンゴ・フランの損失を生じさせた審議とは一体・・・」
キール「今月のミスゼーレだよ。」
左様 「左様。」
冬月 「・・・。」(汗)
ゼーレH「しかし、この審議に入る前提として解決しなければならぬ問題がある。」
キール「温水洗浄便座の機種選定だな。」
左様 「左様。」
冬月 「・・・。」
374 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/02 01:29 ID:8R+6MTPm
キール「冬月先生、目を覚ましてもらわねば困るよ。」
冬月 「!?・・・・・なぜ私は縛られて・・」
ゼーレC「君の脱出マジックを見せてもらうためだよ。」
左様 「左様。」
冬月 「できるか!そんなこと。」
キール「現在我らは集団円形脱毛という危機的な状況に直面している。」
ゼーレC「原因は現在究明中であるが、心労だ。」
ゼーレD「この状況を改善するためこれまで我らは様々な試みを行ってきた。」
ゼーレE「今回は最終兵器となる秘薬、育毛剤に手をつけてみた。」
ゼーレF「中国四千年の歴史を余すことなく無駄に注ぎ込まれたこの薬は・・」
冬月 「効かなかったのですね。」
左様 「左様。」
↓SEELE
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
| |
/ ̄ ̄ ̄ ̄\() () / ̄ ̄ ̄ ̄\
| |. ∀ | |
/ ̄ ̄ ̄ ̄\() () |. | () () / ̄ ̄ ̄ ̄\
| | ∀ |. | ∀ | |
 ̄ ̄ ̄\() () | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. | () () / ̄ ̄ ̄ ̄\
| ∀ | | なっ?! | ∀ | |
,) () | |─\_ -.─.─| | () () |
∀ | | |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .| | ∀ |
|─.─.─.┘ ∧_∧ └.─.─.─.─| |
| ∧ ∧ ∧. (・∀・ ) | |
.─.─.─.┘ (゚Д゚;Ξ゚Д゚) .( ) └.─.─.─.─.┘
 ̄ ̄ ̄\ / つつ | | | / ̄ ̄ ̄ ̄\
| 〜(__) (_(__). | |
↑冬月 ↑加持
職員トイレの個室にて
冬月 「落ち着くのはここだけだな。」
突如消灯!
キール「あまいな冬月先生。」(右の壁にキール氏の顔出現!!)
ゼーレC「君の行動など先刻御見通しなのだよ。」 (左壁より出現)
ゼーレD「我々を目の前にしてズボンを下ろしたままとは
なめられたものだな。」 (ドアに・・以下省略)
冬月 「これは失礼。」(立ちあがってズボンを上げようとする)
左様 「左様。」(便座の中から・・以下省略)
ゼーレ5枚でキョロちゃんのおもちゃのカンヅメと交換できます
379 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/04 13:19 ID:3xUEG3hZ
キール「碇君。どう言うことか説明してもらおうか。」
ゲンドウ「・・・。」
ゼーレC「聞いているのかね!?」
ゲンドウ「・・・済みません。・・・『ボンザリ』しておりました。」
ゼーレD「!?・・・ボンヤリしてもらっていては困るのだよ。」
冬月 「『ボンヤリ』していたのか?」(ヒソヒソ)
ゲンドウ「いや、『ウンザリ』だ。」(ヒソヒソ)
キール「碇君。我々を馬鹿にしているのかね?」
ゲンドウ「いえ、しかし・・・『アホ』だと思います。」
ゼーレC「『アホ』ならば良かろう。」
冬月 「『アホ』は通しか・・・!?」
左様 「左様。」
冬月 「『馬鹿』を嫌いながら、『アホ』を何故・・」
キール「関西人だからだよ。」
冬月 「そんなものなのか・・・。」
ゲンドウ「ああ。」
冬月 「・・・アホ!」(試し撃ち)
ゼーレD「あり・がと・サン。」 (ヒット)
路上にて クラクション!!
キール「ごきげんよう、碇君。」 (運転席から)
ゲンドウ「議長・・・この車は一体・・・」
ゼーレC「ベンツだよ。」
左様 「左様。」
冬月 「しかし、これではロシア人も買わないだろう・・・。」(汗)
ゼーレD「冬月先生、腐ってもベンツだよ。」
ゲンドウ「ここまで腐ったら廃車だと思いますが・・・。」
キール「碇君、この車が欲しいのだね。」
ゲンドウ「要りません。」
ゼーレE「良かろう。今なら携帯トイレも付けて5,000円で提供しよう。」
ゲンドウ「要りません。」
ゼーレF「では、現金5,000円のキャッシュバック付きだ。」
キール「これ以上はまけられないのだよ。」
冬月 「処分したいらしいな。」
ゲンドウ「ああ。」
>>381 >>冬月 「しかし、これではロシア人も買わないだろう・・・。」(汗)
言っておくが、補完委員会のメンバーにはロシア人もいるからなw
キール「御覧の通り我々は現在危機的状況に追い込まれている。」
ゼーレC「1階のラーメン屋が『全国うまいラーメン屋ベスト30』に選ばれた。」
ゼーレD「会議室に至る入り口に現在20分待ちの行列ができている。」
ゼーレE「もはや次の会議室選定に動かねばなるまい。」
ゼーレF「ここにラーメン屋2階、空き事務所リストがある。」
ゲンドウ「また、ラーメン屋ですか!?」
キール「ベスト31位のラーメン屋の2階が・・」
冬月 「なぜ、ラーメン屋にこだわるのだ・・・?」
キール「好きなのだよ。」
左様 「左様。」
冬月 「・・・。」(汗)
キール「今日は諸君に見てもらいたい物がある。」
ゼーレC「これだ。」 (図面を見せる)
冬月 「便座か!?・・。」
ゼーレD「冬月先生、我々を馬鹿にしてもらっては困るよ。」
ゼーレE「我らは便座などに興味はないのだよ。」
冬月 「では一体・・?」
キール「エヴァンゲリオン量産型コンセプトモデルだよ。」
ゼーレF「水も出るのだよ。」
冬月 「洗浄便座だろ・・・。」
左様 「左様。」
キール「本日急遽、諸君に集まってもらったのは・・」
[電話が鳴る]
キール「私だ。」
? 「オレオレ、チョット事故起こしちゃってさぁ〜。」
キール「碇君かね?」
? 「そう・・・。示談金に使う30万円送ってくれないかなぁ〜?」
キール「・・・キリンさんが好きです。でも象さんはもっと好きです。」
? 「いや、そうじゃなくって・・・30万円。」
キール「そんな、はした金で良いのかね?」
? 「じゃあ、60万円。」
キール「そんな、はした金で良いのかね?」
? 「じゃあ、120万円。」
ゲンドウ「議長、電話の相手は誰ですか?」
キール「君だよ。」
ゲンドウ「私ですか!?」
キール「ああ、間違いない。」
冬月 「間違っているだろう!」
386 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/13 17:16 ID:tqNooboS
キール「碇君、何処へ行くのかね?」
ゲンドウ「チョットトイレに・・・。」(部屋を出る)
ゼーレC「近頃、彼は我々を蔑ろにするきらいがある。」
ゼーレD「彼に我らの恐ろしさを身を持って体験してもらうのが良かろう。」
ゼーレE「手は既に打ってある。」
冬月 「一体何を!?」
ゼーレF「下剤とウォシュレット最大水勢のコンボ攻撃。」
キール「彼の肛門に対するダイレクトアタックだよ。」
左様 「左様。」
ゲンドウ「アヒャヒャヒャ!アヒャヒャヒャ!」(トイレ内にて)
冬月 「・・・ゼーレ恐るべし。」(汗)
キール「本日諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC「某国国営放送から、年末の紅白出演のオファーが届いた。」
冬月 「審査員としてですか?」
ゼーレD「冬月先生、我々を馬鹿にしてもらっては困るよ。」
ゼーレE「審査員ごときのオファーで我々が集まることなど有得ないのだよ。」
冬月 「では一体・・・?」
キール「歌手としてだよ。」
冬月 「歌手の実績も無い者にN(Pー)Kがまさか・・・しかも、いくらなんでも早すぎ・・」
ゲンドウ「冬月、・・・N(Pー)Kは国営ではないのだ。」
冬月 「では、・・」
キール「某国放送局に訂正しよう・・・。」
ゲンドウ「・・・。」
冬月 「では、・・」
左様 「左様。」
388 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/17 01:38 ID:ri5/UUYT
キール「次の議題に移る前に諸君に見ておいてもらいたいものがある。」
ゼーレC「これだ!」
モニター「北の街から南のの街まで〜♪
〜(中略)〜たかた♪」
ゲンドウ「・・・。」
ゼーレD「・・・・では次の議題だが、・・・春の交通安全運動についてだ。」
冬月 「では、あの映像は一体・・・?」
キール「先程のかね?・・・CMだよ。」
冬月 「CMだったのか・・・。」
左様 「左様。」
389 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/17 01:39 ID:RQ/jS76z
キール氏、ある日突然「純愛」を語る。
キール「そんな物ないよ・・・。」
ゲンドウ「失恋ですか?」
左様 「左様。」
キール氏、ある日突然「体調」を語る。
キール「首が回らんのだよ・・・。」
ゲンドウ「貧乏なのですか?」
左様 「左様。」
392 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/18 23:10 ID:3fJbZLtH
キール氏、ある日突然襲われる。
キール「わしが『妹萌え』と知っての狼藉か!」
犯人 「・・・。」(『お兄ちゃ〜ん』と叫ぶ少女を妄想し、怯む。)
冬月 「いや、多分知らんだろう・・・。」
左様 「左様。」
キール氏、ある日突然「経済」を語る。
キール「つまり此の需要に対するΣ曲線との均衡が・・・」
ゲンドウ「のぞきですか?」
左様 「左様。」
キール氏、ある日突然止まる。
キール「では昨日の事故は私の責任というの・・・」
一同 「・・・?」
キール「・・・」
ゼーレC「まずい、電池切れだ!」
冬月 「電池で動いていたのか!?」
左様 「左様。」
395 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/19 18:45 ID:OWA2ToTB
ゲンドウ「・・・電池を買いに行かせましょうか?」
ゼーレC「碇君、我々を馬鹿にしてもらっては困るよ。」
ゼーレD「コンビニで売っているような電池ではないのだよ。」
冬月 「では一体・・・?」
ゼーレE「ボタン電池だよ。」
ゲンドウ「カメラ屋ですね。」
左様 『左様。」
396 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/20 00:10 ID:iDIxLSbY
_____
/|SEELE|
| | 0 1 |
| | |
| | ( ゚ Д ゚ )<「本日集まってもらったのは
| (ノ |) 他でもない!」
| | |
\| |
 ̄ ̄ ̄
______
\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄
_____
/| |
| |補完 |
| | 上等|
| | |
(ノ | |)
| | ( 人 )
\| ゛ |
 ̄ ̄ ̄
______
\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄
ゲンドウ「中座してしまい申し訳ありませんでした。」
ゼーレC「全員揃った様だな。」
ゼーレD「では、これを見てもらおう。」
冬月 「皿・・・?」
キール「昨日15時35分にはわしのモンブランがのっていたものだよ。」
ゼーレE「冷蔵庫この中に大切に保管されていたものだ。」
ゼーレF「ところが本日11時にはモンブランだけが消えたのだ。」
キール「これは、間違いなく密室殺人。」
冬月 「殺人か!?」
キール「そして犯人はこの中にいるのだよ。」
左様 「左様。」
一同 「!?」
ゼーレH「碇君、犯人は君だ。」
ゲンドウ「・・・。」(汗)
ゼーレI「君は下痢をしているだろ?」
ゼーレJ「先程来の中座はトイレが近かったためだ。」
ゲンドウ「・・・なぜそれを・・・。」(汗)
キール「一ヶ月前の物だったのだよ。」
冬月 「捨てろよ!」
左様 「左様。」
キール「我々の会議の内容が外部の者に
盗聴されているらしいことが分かった。」
ゼーレC「あれが証拠だ。」 (壁を指差す)
冬月 「耳!?」
左様 「左様。」
ゼーレD「いつの間にか備え付けられていた物だ。」
冬月 「しかし・・・。」
ゼーレE「研究班のものに実験をさせてみたのだよ。」
ゼーレF「息を吹きかけたところ、むずがったとある。」
ゼーレH「大声をを出したところビクついたらしい。」
キール「引っ張ったら痛がったようだ。」
冬月 「では、栓をしたら問題ないと・・。」
左様 「左様。」
ゼーレC「400getだ。」
ゼーレD「本日は400ゲットに相応しい報告が用意されている。」
ゼーレE「先日我々は驚くべき物を発見するに至った。」
ゼーレF「先ずはこの映像を見てもらおう。」
冬月 「毛!?」
ゼーレH「冬月先生、以下省略。」
ゼーレI「ただの毛ごときで以下省略だよ。」
冬月 「では一体・・・。」
キール「私の背中に一本だけある長い毛だよ。」
ゼーレJ「自慢できることといえよう。」
左様 「左様。」
冬月 「・・。」
ゲンドウ「議長!」
キール「何かね?碇君。」
ゲンドウ「抜きましょう。」
昔話
キール「来月から君には我々の手足となって働いてもらうことになる。」
ゲンドウ「承知しました。」
ゼーレC「君には相応の給料を約束しよう。」
ゼーレD「率直な話、いくらあれば十分かね?」
ゲンドウ「100程頂ければ生活に支障はありません。」
ゼーレE「これは、ずいぶん謙虚な申し立てだ。」
ゼーレF「よかろう、その程度で足りるならば前金で君に渡しておこう。」
[チャリン!]
ゲンドウ「チャリンって・・・。」
ゼーレH「領収書の宛名は『上』にしてくれ給え。」
ゲンドウ「・・・これは、」
キール「細かくするかね。」
ゲンドウ「結構です。」
402 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/24 23:24 ID:jz1Zw0wE
資金の調達のため、接待に東奔西走するゼーレの面々。
接待先にイイ娘がいないとゲンドウに連絡してリツコやミサトを
来させる。
キール「オイッス!(オイッスゥー!)声が小さいもう一度オイッスゥーっ!(オイッスゥー!!)
私はキールローレンツ。秘密結社ゼーレの議長である。」
エヴァはジャンボマックスで。
ゲンドウ「今日の審議は疲れたな・・・冬月」
冬月 「ああ・・・・・(”は”ではなく”も”の間違いだろう・・・)」
ゲンドウ「久々に飲みに行くか?」
冬月 「それもそうだな。(碇がヤケ酒か・・・ユイ君が取り込まれたとき以来だな)」
===居酒屋===
大将「らっしゃい!」
冬月「席は空いてるかね?」
大将「カウンターが空いていますが」
冬月「頼む。・・・・!?」
??「碇・・・それに冬月先生。」
冬月「き、キール議長!?何故ここに・・・」
ゼーレD「ほぉ・・・君たちは我々が酒を飲まないとでも?」
ゼーレE「補完計画が進んでいない証拠だな」
左様「左様。」
ゲンドウ「(9割方話が理解できん・・・・)申し訳ありません。しかしゼーレのシナリオどおりです」
キール「それならいいが・・・」
ゼーレD「次の審議は碇のプライベートにしないか・・・?」
ゼーレC「しかし冬月も捨てがたいぞ・・・」
ゼーレF「その必要は無い。今ここで審議すればよかろう」
そんな会話を尻目に後ずさりする二人だが・・・
キール「碇、後戻りはできんぞ」
ゲンドウ「冬月先生・・・・・後は頼みます・・・」
冬月 「碇・・・・今回は無理のようだ・・・」
よく見ると「SEED」だった
406 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/26 23:50 ID:ZO45Mo49
手紙[碇君、今日君に来てもらったのは他でもない。
我々は君の司令としての能力に疑問を抱いている。
そこで、君の能力を審査するため実験を執り行うこととなった。
我々はそれぞれこのビル内にて姿を隠している。
君の能力を効果的に発揮して速やかに
我々を発見したまえ。
尚、君が我々全員を発見するか
ギブアップした時点で実験は終了するものとする。]
ゲンドウ「・・・帰るぞ、冬月。」
冬月 「帰るのか!?」
1ヵ月後
ゲンドウ「準備は整った。捜査を開始するぞ。」
冬月 「碇、そのオリは何だ?」
ゲンドウ「・・・ハイエナだ。」
冬月 「・・・。」(汗)
キール 「我々の解釈によると次の使徒に勝つためには
伝説のアイテムが大量に必要なことが判明した。」
ゼーレC 「ここにリストを作成してある。」
冬月 「1.古新聞 2.古雑誌 3.空き瓶 4.鉄くず 5.ボロ・・・。」
ゼーレD 「我々も微力ながらアイテム収集のための品物を用意させてもらったよ。」
冬月 「・・・ゴミ袋か!?」
ゼーレE 「 がんばって集めたまえ。」
ゲンドウ 「まるで我々にちり紙交換屋をしろと仰っているようですが・・・。」
ゼーレF 「しろ!」
冬月 「しかし、一体集めたものをどうしろというのだ?」
キール 「商売だよ。」
冬月 「そんなことをしてみろ、物笑いの種になって・・・伝説になるのか!」
左様 「左様。」
ゲンドウ 「・・・いやだ。」
408 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/29 15:51 ID:Wa79Qzdl
キール 「本日諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC 「対使徒決戦に必要とするアイテムが死海文書の翻訳により判明した。」
ゼーレD 「次の使途が最も苦手とするものらしい。」
冬月 「それは一体!?」
ゼーレE 「ピーマンだよ。」
ゲンドウ 「食い物か!?」
左様 「左様。」
冬月 「食わず嫌いというやつか・・・。」
キール 「いや、苦いのが嫌いだということだよ。」
ゲンドウ 「・・・使えませんね。」
左様 「左様。」
ゲンドウ 「失礼します。・・・!」 (入室)
冬月 「何だ、この派手なモノリスは!?」
キール 「新パッケージだよ。」
ゲンドウ 「リボン模様の・・ですか?」
左様 「左様。」
ゼーレC 「しかも中身は1.5倍だ。」
冬月 「はぁ?」
411 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/04/30 01:38 ID:X+QF+vdm
ゼーレD 「北海道小豆100%使用だよ。」
冬月 「・・・羊羹だったのか?」
死海文書を古本屋に出してしまったゼーレ
しかもbookoff…
キール「というわけで、各国政府のミサイルは密かに
ネルフを攻撃目標とにしていることが判明した。」
ゼーレC 「碇君どうするつもりかね?」
ゲンドウ「報告書に挙がった基地について早急に調査し
事実を確認しだい先制攻撃いたします。」
ゼーレD「キ・キ・キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! 」
ゼーレE「通報しますた。」
ゼーレF「記念かきこ 。」
ゼーレH「タイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!! 」
冬月 「・・・私も記念カキコ 。」
ゲンドウ 「・・・。」
414 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/02 02:35 ID:bjXEIGlu
キール「警備の者の報告によると現在この建物内に
複数人の不審者が侵入したらしい。」
冬月 「不審者とは一体・・・」
ゼーレC「オカマだよ。」
ゼーレD「明らかに不審といえよう 。」
左様 「左様。」
ゲンドウ「どこから沸いて出たんだ?」
415 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/03 00:06 ID:KoS+MbZ2
キール「本日諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC「ロンギヌスの槍。」
ゲンドウ「槍ですか・・・。」
ゼーレD「我々の手で回収は不可能だよ。」
ゼーレE「なぜ使用した?」
ゲンドウ 「・・・むしゃくしゃしてやった。」
一同 「・・・。」
キール「碇君、どこへ行っていたのだね」
ゲンドウ「トイレです」
キール「碇、ゼーレを裏切る気か」
ゲンドウ「・・・」
ゲンドウ「ロンギヌスの槍の回収に成功しました。」
キール「うむ。よくやった。」
ゼーレC「しかし、肝心の槍は一体どこにあるのかね。」
ゲンドウ「家に飾ってます。」
キール&ゼーレC&左様 「・・・」
キール「本日諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC「先ずはこれを見てもらいたい。」
冬月 「お家賃・・・?」
ゼーレD「議長の借りているアパートのお通帳だよ。」
ゼーレE「月額25,000円、町内会費250円、合計25,250円だ。」
キール「しかし、来月から28,250円に値上げすると言われている。」
ゼーレF「月額3,000円の大幅値上げだ。」
ゼーレH「日額100円の値上げとなる。」
キール「我々はなんとしてもこの不当値上げを阻止せねばならぬ。」
ゲンドウ「マジですか・・・。」(汗)
左様 「左様。」
ゲンドウ「・・・勝手にやってください。」
キール「碇、ゼーレを裏切る気か!」
ゼーレI「そもそも君がもっとまじめにやっていれば
こんなことにはならなかったはずだ。」
冬月 「そんな馬鹿な!」
キール「馬鹿で結構だよ。」
419 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/04 14:35 ID:PVcDK8MZ
昔話
キール「本日諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC「今回発見された生命体について相応な名前を付けなければならぬ。」
ゼーレD「キーワードは『最初の人間・人類補完計画の要』だ。」
ゼーレE「すでに候補は絞られている。」
キール「では、それぞれ自分の推薦する名前を手元のフリップに記載してくれ給え。」
ゼーレF「フリップオープン!」
ゼーレH「割れたようだな。」
ゼーレI「このような場合は議長一任となるはずだ。」
左様 「左様。」
キール「では命名する。」
一同 「・・・。」(汗)
キール「・・・・。」
一同 「・・・。」(汗)
キール「・・・・。」
ゲンドウ「・・・早くしろ。」
キール「ポチ。」
ゲンドウ「異議あり!」
420 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/05 01:22 ID:tlTVmUyN
キール「タブリス。」
カヲル「ん?」
ゼーレC「調子はどうかね?」
カヲル「まあまあだね。」
一同 「・・・。」
カヲル「・・・。」
(・・・30分経過)
カヲル「・・・帰って良いかなぁ?」
ゼーレD「このごろ暖かくなったな。」
カヲル「そうだね。」
一同 「・・・。」
カヲル「・・・。」
(・・・更に30分経過)
カヲル「・・・帰って良いかなぁ?」
ゼーレE「自分の使命を忘れてはいないだろうな。」
カヲル「ああ心配要らないよ。」
一同 「・・・。」
カヲル「・・・。」
(・・・更に30分経過)
カヲル「・・・帰って良いかなぁ?」
ゼーレF「今日来てもらったのは他でもない。」
カヲル「・・・殺意を覚えたよ。」
421 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/05 20:33 ID:tlTVmUyN
キール「本日諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC「昨夜私の家内が亡くなった。」
ゼーレD「実にお気の毒なことだ。」
ゼーレE「しかし我々はいつまでもくよくよしている訳にはゆかぬ。」
キール「そこで『君こそ後妻だ!緊急オーディション』を開催することとなった。」
冬月 「早や!」
ゼーレF「知能明晰な才女であれば、年齢・容姿・・」
ゼーレC「問うよ!当然。」
ゼーレH「若くて美人なら自薦他薦は問わないということだ。」
ゼーレI「では碇君、候補者を集めてくれたまえ。」
ゲンドウ「私がですか!?」
左様 「左様。」
キール「候補者の生死は問わないよ。」
ゲンドウ「了解しました。」
ゼーレC「おい!」
422 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/06 15:41 ID:US5cPpvr
暇つぶしにモノリスでドミノ倒しをやっているが9枚しかないのですぐに飽きる。
ゲンドウ「失礼します。」
キール「碇君、先ずは遅れた理由を説明してもらおうか?」
ゲンドウ「まさか、物置小屋の屋根の上で会議を開くとは・・」
ゼーレC「物置小屋を馬鹿にしてもらっては困るよ。」
ゼーレD「100人乗っても大丈夫な代物だ。」
冬月 「しかし、・・」
ゼーレE「冬月先生、君まで我々の『秘密基地』に文句があるというのかね?」
ゲンドウ「せめてその、『秘密基地』の呼称はやめませんか?」
ゼーレF「それは不可能だよ。」
キール「君は『秘密基地』を何と呼べと言うのかね?」
ゲンドウ「いや、特にコレというのは・・特養老人ホームとか、」
ゼーレH「では、『スーパーデラックス特養秘密基地』でどうかね?」
ゲンドウ「どうしても『秘密基地』ですか?」
キール「『秘密基地』は男のロマンなのだよ。」
左様 「左様。」
__
ヽ|・∀・|ノ
|SEELE| .
| |
ずれた・・・
__
ヽ|・∀・|ノ
SEELE|
| |
426 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/08 00:25 ID:b6PTm68Y
感染人間カジ
キール[今年も間もなく夏が来る。」
ゼーレC「これ以上の計画の遅延は回避せねばならない。」
ゼーレD「すがすがしい夏を迎えるために。」
カジ 「補完計画と夏!?関係があるというのか?」 (物陰から)
キール「水虫だよ。」
カジ 「水虫かよ!」
左様 「左様。」
カジ 「病院行けよ!」
ゼーレE「治らないんだよ。」
カジ 「.・・・知るかそんなこと。」
ゼーレF「どうやら君にも知ってもらう必要があるようだ。」
ゼーレH「我々と苦しみを共有しようではないか。」
カジ 「.・・・いやだぁ〜!」
ゼーレ!
キール「今日は諸君に見せたいものがある。」
ゼーレC「コレだ。」
冬月 「・・・ランプ?」
ゼーレD「ネット通販で購入した魔法のランプだよ。」
ゼーレE「コレを使えば今すぐにでも補完計画が達成できるであろう代物だ。」
ゲンドウ「本物ですか?」
キール「その点は確認済みだ。この箱を見たまえ。」
冬月 「『本物の魔法ランプ』・・・。」
ゼーレF「箱に『本物』と記載されているのだよ。」
ゲンドウ「で、・・・間違いないと?」(汗)
左様 「左様。」
ゼーレH「しかしコレの使用には2点程問題がある。」
ゼーレI「まず、このような計画の遂行は我々の予定にはないということだ。」
ゼーレJ「そして第2点目は・・。」
ゲンドウ「第2点目は・・?」
キール「擦っても、ウンともスンともいわないのだよ。」
ゲンドウ「・・・メーカー保障は無しですか?」
左様 「左様。」
ゲンドウ「・・・取扱説明書も無しですか?」
左様 「左様。」
ゲンドウ「・・・また騙されましたね。」
左様 「左様。」
キール「ところで碇君・・・。」
ゲンドウ「はい。」
キール「・・・。」
ゲンドウ「・・・。」
キール「・・・呼んでみただけだよ。」
ゲンドウ「・・・・・・承知しております。」(あぶら汗)
冬月 「上手い切り返しだぞ、碇。」 (小声で)
430 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/10 03:36 ID:zmj0e8Zi
子供A「わー!」(走る)
子供B「わー!」(背中におぶさる)
子供C「伸びる!伸びる!!」(髭を引っ張る)
ゲンドウ「なぜここに子供がいるのですか?」
キール「ひ孫参観日だからだよ。」
431 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/11 18:49 ID:ee1IqASr
キール「諸君も知っての通り、・・・ネタ切れだ。」
ゼーレC「今後のこのスレの動向が気になるところではある。」
ゼーレD「そこで今回はゼーレ総合研究所主席エコノミストの
植薬氏に、このスレの行方を占ってもらう。」
ゼーレE「植薬君、どうなんだね?」
植薬 「私はやってません。」(汗)
一同 「・・・。」
キール「我々は何とかしてこの苦境を乗り切らねばならない。」
ゼーレC「ネタ切れの時にはシモネタだよ。」
ゼーレD「しかしハードな内容は我々の自尊心が許さぬ。」
ゼーレE「そこで今回開発された機械がコレだ。」
冬月 「シモネタ翻訳機・・?」
左様 「左様。」
キール「碇君、先ず君が試してみたまえ。」
ゲンドウ「私ですか!?」
ゼーレF「マイクに向かって何か話せばいいのだよ。」
ゲンドウ「・・・わっ!」
スピーカー「・・・ウホッ!やらないか。」
ゼーレH「成功だ。」
冬月 「成功なのか!?」(汗)
モノリスの裏で、変な子供が蝶ネクタイに向かって喋ってる
435 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/13 22:09 ID:VM0lbp5j
モノリスではなく、小便小僧が並んでいる。
ゲンドウ「何故だ!?」
キール「君に対する制裁のためだよ。」
冬月 「小便アタックか!?」
左様 「左様。」
キール「いつの間にかこのスレがたって一周年が経っているわけだが・・・」
ゼーレC[祝い逃したな。」
左様 「左様。」
キール「そんなことはどうでもよい、問題はこのスレが一年で未だ500も回ってないということだ。」
ゼーレA「同時期に立った碇のスレですら800を超えていると言うのに。」
ゼーレE「レイ、アスカスレにいたっては既に片手の指では足りないほど進んでいる。
ゼーレB「人気無いのか、われわれは。」
キール「せめて碇には勝ちたいものだ。」
左様 「左様。」
ゼーレC「われわれと彼女らの違いはなんだ?」
ゼーレE「プラグスーツ。」
左様 「左様。」
キール「うむ。では次回からはプラグスーツを着て集合するように、以上。」
冬月 「私も着なければならないのか?」
キール「今日は諸君に見せたいものがある。」
冬月 「リムジンか!?」(汗)
ゼーレC「ゼーレカーだよ。」
ゼーレD「全長42mある我々の足だ。」
冬月 「曲がれないな。」(汗)
ゲンドウ「ああ・・・。」
ゼーレE「その必要はないのだよ。」
ゼーレF「目的地まで一本道を引けばいいだけだからだ。」
冬月 「では帰りは?」
キール「バックだよ。」
冬月 「逆走になるだろ?」
左様 「左様。」
他スレで青汁ネタが多い様なので自分も1つ [ゼーレ青汁CMに出演]
レポータ「今日はゼーレの皆さんのお宅を訪問しております。」
レポータ「皆さんご長寿とお聞きしますが、秘訣は何でしょうか?」
キール「飲尿だよ。」
レポータ「・・・・青汁ですよね?」(汗)
ゼーレC「飲尿だ!」
レポータ「飲尿の他にやっておられる健康管理には
どんなものがあるのでしょう?」(汗)
ゼーレD「飲尿、飲尿、また飲尿、。」
レポータ「青汁を飲んでおられるとのことでしたが・・。」(汗)
ゼーレF「飲尿に敵うものなし。」
左様 「左様。」
レポータ「・・・以上ゼーレの皆さんのお宅からでした。」(汗)
スタジオ「・・・。」(汗)
439 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/20 00:03 ID:PP7NztLL
キール「諸君、昼食にしよう。」
ゼーレC「本日はラーメンの日だ。」
ゼーレD「しかし1人735円のラーメンを人数分供給するには
予算上400円程足りないはずだ。」
ゼーレE「今日はカレーの日とし、浮いた予算で改めて明日ラーメンを
食するべきとだと考えるがいかがだろう?」
ゲンドウ「400円のために予定を修正する御つもりですか?」
キール「やむをえない修正だよ。」
ゼーレF「君に妙案があるとでも言うのかね?」
ゲンドウ「これです。」
ゼーレH「ポイントカードかね?」
ゲンドウ「1人分少な予算で人数分のラーメンを供給することが可能です。」
ゼーレI「しかし、そのラーメン屋、君は味を保障できるのかね?」
ゲンドウ「問題ありません。」(ニヤリ)
ゼーレJ「ではラーメンの注文は君に一任しよう。」
20分後
キール「ラーメンが人数分無いとはどういうことかね!?」
ゲンドウ「申し訳ありません。」
カジ 「次回から使えるポイントを考慮し1人分少なく注文したものの、
出前は2人前からだった・・・策に溺れましたね碇司令。」 (柱の影で独り言)
キール[今日諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC「昨晩ネルフ本部が水没した。」
ゼーレD「問題は何によって水没したかだ。」
ゼーレE「地下水の流入というならば理解できる。」
ゼーレF「しかし、なぜコーラによって水没せねばならなかったのかね?」
ゲンドウ「・・・お言葉ですが、ガラナです。」
キール「ガラナならば、納得できよう。」
左様 [左様。」
冬月 「・・・。」
441 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/21 22:40 ID:P31eFcts
キール[諸君も知っての通り、我々は日本の食文化において
激辛ブームを起こすことに成功した。」
ゼーレC「当時のコンセプトは『お尻を唸らせる程の辛さ!』であった。」
ゼーレD「しかし現在、激辛ブームは沈静化の一途を辿っている。」
ゼーレE「そこで我々は新たな一石を日本の食文化に投じるべきである。」
ゼーレF「目指すは激苦ブーム」
冬月 「商品が想像つかんな・・。」
キール「龍角散ラーメンだよ。」
442 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/05/29 17:11 ID:TkHxuIQd
約一名ケロン人が紛れ込んでいる…
モノリスのホログラムは老人たちのスタンド像
スタンド名:サウンドオンリー
本体:キール・ローレンツ
(精神的)破壊力:A
(審議の)スピード:C
持続力:E
精密動作性:E
成長性:E
_______________
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│ S E E L E ││
│ ── ── ││
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│ │/ │ | ││
│ ── ── ││
│ ADULT ││
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│ ONLY ││
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│ S E E L E ││
│ ── ── ││
│ │ / │ | ││
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│ │/ │ | ││
│ ── ── ││
│ ADULT ││
│ ││
│ ONLY ││
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│ S E E L E ││
│ ── ── ││
│ │ / │ | ││
│ │ / │ ── ││
│ │/ │ | ││
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│ SOUND ││
│ ││
│ OTLY ││
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↑
ま な い た
449 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/06/04 02:38 ID:gFBoIkM6
ほしゅ
_______________
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ││
│ M A T S U I ││
│ ── ── ││
│ │ | ││
│ ── ── ││
│ │ | ││
│ ── ── ││
│ ││
│ にしこり ││
│ ││
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│ ││
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ずれた
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ││
│ M A T S U I ││
│ ── ── ││
│ │ | ││
│ ── ── ││
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│ ── ── ││
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│ にしこり ││
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| |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
キール[ところで碇君、」
ゲンドウ「・・・。」
ゼーレC「我々は君に指摘せねばならないことがある。」
ゲンドウ「・・・どのようなことでしょう?」
ゼーレD「この件は大変言いにくい事柄だ。」
ゼーレE「君の尊厳にかかわる事柄でもある。」
ゲンドウ「率直におっしゃってください。」
ゼーレF「しかし、指摘後の君の受けるショックを考えると
軽率な指摘もいかがとも思える。」
ゲンドウ「構いません!」
キール[鼻毛が出ているのだよ。」
ゲンドウ「・・・。」
ゼーレC「しかも白髪だ。」
ゼーレD「さらに、毛先に何かついているのだよ。」
冬月 「・・・ボロボロだな。」
左様 「左様。」
キール「今日は諸君に見せたいものがある。」
ゼーレC「コレだ。」
冬月 「・・・ソフトクリームか!?」
ゼーレD「今回我々が開発したバニラ・フリーアイスだよ。」
ゲンドウ「チョコレート味ですね。」
左様 「左様。」
キール「本日諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC「我々の中に老人が潜んでいるとの報告を諜報部から受け取った。」
冬月 「あなた方全員老人だろ・・。」
ゲンドウ「冬月、・・・お前もだ。」
左様 「左様。」
ゲンドウもいい歳かと。あっ、まだ中年か。
ゲンドウは48だーよ
キール「本日諸君に集まってもらったのは他でもない」
ゼーレC「我々の中に年金未納者が潜んでいるとの報告を諜報部から受け取った」
ゲンドウ「冬月…」
冬月 「俺は教員時代に払っている。お前の国民年金だろう。チンピラだったしな」
左様 「左様。」
キール「本日諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC「我々の運営する何でも相談室に以下の投書が届いた。」
ゼーレD「私が朗読しよう。『ゼーレの皆さん教えてください。』」
[先日海岸を歩いている時、苛められている初号機を発見しました。
今では我が家のかわいいペットになっています。
そこで皆さん教えてください。初号機の餌は何ですか?
それから、逃がしてやると良い所に連れて行ってくれるというのは
本当ですか?]
冬月 「餌は必要ないし、良い所にも連れて行ってはくれないな。」 (笑)
ゼーレE「それは違うよ、冬月先生。」
ゼーレF「初号機はお姉ちゃんのいる良いところに連れて行ってくれるはずだ。」
ゲンドウ「まさか、・・・『竜宮城だ』というのではないでしょうね。」
キール「キャバクラだよ。」
冬月 「・・・キャバクラかよ。」
左様 「左様。」
シンジ「ミサトさん・・・この「600」って書いているメーターは何ですか?」
ミサト 「初乗り料金よ。」
シンジ「あっ!上がった。」
ミサト 「安く済ませたかったら、早く目標を倒しなさい。」
シンジ「僕が払うんですか!?」
左様 「左様。」
冬月 「左様だと!?」
ゼーレC「甘いな、冬月先生。」
ゼーレD「我々がいつも会議室にいると思ったら大間違いなのだよ。」
冬月 「なぜ、本部に・・」
キール「徘徊だよ。」
冬月 「邪魔だ・・・。」
ゲンドウ「ああ、・・・。」
ゲンドウ「議長。」
キール「何かね碇君。」
ゲンドウ「宿泊先のホテルからベッドの上で
失禁しないようにとの苦情が届いております。」
キール「認めたくないものだな。
老衰ゆえの過ちとは・・・。」
ゲンドウ「いや、カッコつけてみても・・・失禁だし・・。」
極秘会議にて
キール「では諸君、以上のことは碇たちにはくれぐれも内密に・・。」
ゲンドウ「いや、本人を前にして言われても・・・。」
キール「以上が私の提案だ。」
冬月 「余りにも唐突な提案ですな。」
ゼーレC「やれやれ、頭が固いな、冬月先生。」
ゼーレD「年寄りには黙っていて頂きたいものだ。」
冬月 「いや、年長者に言われても・・・。」
キール「以上で本日の会議を終了する。」
ゼーレC「なお、この後合コンを執り行う予定だ。」
ゼーレD「諸君、奮って参加するように。」
ゼーレE「碇君、君は参加するのだろ?」
ゲンドウ「遠慮させていただきます。」
ゼーレF「シルバー・ギャルが一杯でもかね?」
ゲンドウ「絶対行きません!」
キール「ではこれより関係者によるペット自慢大会を執り行う。」
ゼーレC「最初の出場者入りたまえ。」
カジ 「これが、自分のペットです。」
ゼーレD「・・・スイカがかね?」
カジ 「はい・・・。」
キール「アリだな。」
冬月 「アリなのか!?」
左様 [左様。」
ゼーレE「で、そのペットの自慢できるところは何かね?」
カジ 「美味いんです。」
冬月 「このオチは・・・。」
ゲンドウ「ああ、予想通りだ。」
キール「では次の出場者入りたまえ。」
リツコ 「この子が、私のペットです。」
ゼーレC「今度は位牌かね・・・。」(汗)
ゼーレD「で、そのペットの自慢できるところは何かね?」
リツコ 「普段はおとなしいんです。」
冬月 「碇・・・。」
ゲンドウ「ああ、予想通りだ。」
リツコ 「でも、夜な夜な鳴くんです。」
冬月 「・・・夏だな。」
ゲンドウ「ああ、夏だ。」
キール「本日諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC「先ずはこの写真を見てもらいたい。」
ゼーレD「本日諜報部の者が望遠カメラで撮影したものだ。」
ゼーレE「そしてこれが、その写真を引き伸ばしたものだよ。」
キール「ビルの陰に隠れている2人組みに注目してもらいたい。」
ゼーレF「今回のターゲットは・・・」
冬月 「この2人組みか・・。」
ゼーレH「いや、彼らだ抱えている物だよ。」
ゲンドウ「では、この銀色のアタッシュケースですね。」
キール「逆手に持っているバナナ1房だよ。」
冬月 「よもや、これが台湾バナナだとか言うのでは・・」 (汗)
ゼーレC「冬月先生、我々を馬鹿にしてもらっては困るよ。」
ゼーレD「この時期台湾バナナなど珍しくも無いのだよ。」
冬月 「では一体・・。」
キール「ロシアンバナナだよ。」
ゲンドウ「まるで当たりはずれがあるような名前で・・」
左様 [左様。」
もしも議長が亡くなったら。
ゼーレC「キール・ローレンツ は死んだ!なぜ死んだのか!?」 (壇上にて)
ゲンドウ「ジジイだからだ。」 (放送を見ながら)
左様 「左様。」(背後から)
キール「最後に質問は無いかね?無ければ本日の会議を・・」
ゲンドウ「議長、ゼーレが秘密裏にエヴァを量産していると言うのは本当ですか?」
ゼーレC「それはどこからの情報だね?」
ゼーレD「根も葉もない噂だよ。」
ゼーレE「我らが量産しているのはサザエさんだけだ。」
ゲンドウ「そのような冗談で話を誤魔化されては困ります。」
キール「信じられないのかね?」
ゼーレF「では証拠をを見せよう。」
前面の暗幕が開く→ズラリとサザエさん達が各々ポーズをとっている。
冬月 「・・・信じられん。」 (汗)
ゲンドウ「これは・・・どういうことですか!?」
キール「趣味だよ。」
冬月 「悪趣味だ・・」 (汗)
左様 [左様。」
キール「そろそろ補完を任せるべき者の選考を行わねばならぬ。」
ゼーレC「人類の不完全さを実感している人物こそ望ましいといえよう。」
ゼーレD「その点禿げている人物は不完全さを実感しているに違いない。」
ゼーレE「その人物の望むであろう新たな世界を我々は考察する必要がある。」
ゼーレF「まず、人類フサフサ・・・。」
ゼーレH「その人物以外人類ツルピカ・・・。」
ゼーレI「禿万歳・・・。」
キール「禿はダメだよ。」
左様 「左様。」
キール「人体実験の前に動物実験を行うのは当然のことなのだよ。」
ゼーレC「そして我等に残された時間は少ない。」
ゼーレD「段階を踏んだ実験を行っている余裕などないのだ。」
ゲンドウ「それが、巨大ミジンコと巨大ゴキブリが突然街に出現した理由だと・・・」
左様 「左様。」
キール「碇君、君はどうやら勘違いをしているようだ。」
ゼーレC「君の司令としての権限にも当然限界というものがあるのだよ。」
ゼーレD「エヴァの取り扱い。今後は一層注意してもらう必要がある。」
ゼーレE「状態の現状維持には極力気をつけてくれたまえ。」
ゲンドウ「今まで通りの扱いでは不都合な点でも・・・」
キール「動産抵当がついているのだよ。」
冬月 「また、リアルな話を・・。」
左様 「左様。」
キール「当然対照実験も必要なことなのだよ。」
ゼーレC「非生命が補完対象となりうるか。」
ゼーレD「我等は行うべくして行っただけだよ。」
ゲンドウ「それが、世の中から便器が消えた理由だと・・・」
左様 「左様。」
キール「これは大変興味深い問題だよ。」
ゼーレC「ヒラメを補完したらカレイも補完されるのか。」
ゼーレD「是非とも実験の・・・。」
ゲンドウ「必要ない!」
左様 「左様。」
キール「中国から第3新東京市動物園にパンダが贈られるというのは本当かね?」
ゲンドウ「ええ、現在名前を公募しております。」
ゼーレC「名前は我らが決めさせてもらったよ。」
ゼーレD「『補完補完』だ。」
ゲンドウ「・・・。」
ゼーレVS 占い師
占い師「で、名前は?」
キール「キー・・・」
占い師「あんたのじゃないわよ。組織の名前よ。
あんたら、1人1人占っていたら何時間掛かると思っているのよ。」
ゼーレC「・・・ゼーレだ。」
占い師「で、目的は?」
ゼーレD「人類の補完だよ。」
占い師「はっきり言うわよ!このままでは目的達成はできません!」
一同 [何だって!?」
占い師「正直言って、あんたら馬鹿でしょ。」
左様 [左様。」
冬月 「馬鹿にされているぞ、碇・・。」
ゲンドウ「ああ・・・。」
ゼーレVS 占い師
ゼーレE「ではどうしたら、我等の目的は達成できるというのかね?」
占い師「名前を変えなさい。」
キール「私のかね?」
占い師「組織のよ。私が名付け親になってあげる。」
ゼーレF「その名前は・・・?」
占い師「タマ・シッシ」
一同 [・・・。」
冬月 「オチョクラレているぞ、碇・・。」
ゲンドウ「ああ・・・。」
ゼーレH「いや、その名はちょっと・・・あれだ。」
占い師「ちゃんと変えなさいよ!」
キール「変えれば目的は確実に達成できるのだね?」
占い師「私を誰だと思っているの!?占い師よ!!」
冬月 「えらい自信だが、ただの占い師だぞ碇・・。」 (汗)
ゲンドウ「ああ、間違いない・・ただの占い師だ。」
左様 [左様。」
キール「では次の議題に移ろう。」
ゼーレC「でもその前にコマーシャル。」
カジ 「これが今年採れたスイカなんだ。」
ミサト 「へぇ〜ヤルじゃない!」
カジ 「今日はこの『カジさんちのスイカ』のご紹介さ。」
ミサト 「甘くておいしいスイカね。」
カジ 「このスイカは無農薬栽培なんだ。」
ミサト 「化学肥料も一切使われていないのね。」
カジ 「このスイカが今日は特別価格の・・・」
冬月 「何なんだ!?」
ゲンドウ「「CMらしい・・・。」
冬月 「いや、誰に対しての・・・」
キール「我々に対してのだよ。」
左様 [左様。」
キール「本日急遽、諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC「今回再びゼーレグッズを製造販売することとなった。」
ゼーレD「輝く第3弾の商品名は『ダイエット飲料 腐った牛乳』だ。」
ゼーレE「ある意味、まったく新しいタイプのダイエット飲料だよ。」
ゼーレF「否応なくダイエット出来るように考えられた物だ。」
ゼーレF「毎日の一杯である意味手軽にダイエットできるらしい。」
ゼーレH「即効性があり、死ぬほど痩せられるといえよう。」
左様 「左様。」
ゼーレI 「指定口座への料金振込確認後2時間以内に宅配可能。」
ゼーレI「開封後は冷蔵庫に 保管しても意味がありません。」
冬月 「また洒落にならない商売を・・・。」
キール「姉妹品として。」 ピロリ菌入りヨーグルトも検討中だよ。」
冬月 「止めなさい。」(汗)
リツコ「ひと月前に吐血したということですが・・・。」
左様 「左様。」
リツコ「検査の結果胃も肺も特に問題ないようです。」
左様 「左様。」
リツコ「血液検査の結果も特に問題は見られません。」
左様 「左様。」
リツコ「吐血前に何か変わったことを行われたようなことはないですか?」
キール「喧嘩を少々。」
リツコ「・・・殴りあったとか・・。」
左様 「左様。」
リツコ「・・・。」
キール「・・・。」
左様 「・・・。」
リツコ「悪いところが解りました。」
キール「ほう!それはどこかね?」
リツコ「性格です。」
481 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/28 01:32 ID:HZHIiSey
キール「本日急遽、諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC「この度第3新東京市銀行と第3新四菱銀行が合併するのに便乗し、
これを記念したゼーレグッズを製作してみたよ。」
ゼーレD「これを見てもらおう。」
冬月 「・・・茶色い便器?・・・・なぜ!?」
ゼーレE「敢えてタブーに挑戦してみました。」
ゼーレF「ある意味ステルスだ。」
冬月 「何が!?」
ゼーレH「もう、黄ばみを気にさせない。」
ゼーレI 「安心して汚せる新発想の便器といえよう。」
ゼーレJ「冷蔵庫に 保管しても意味がありません。」
左様 「左様。」
冬月 「・・・。」
482 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/07/28 09:35 ID:1ghM11LE
_______________
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│ S E E L E ││
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│ │ / │ ── ││
│ │/ │ | ││
│ ── ── ││
│ SOUND ││
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│ ONLY ││
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│ MEDO IN TAIWANN ││
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キール「本日は我々の補完計画の素晴しさを諸君に実感してもらうため
集まってもらった。」
ゼーレC「先ずはこれを見てもらおう。」
ゼーレD「補完前の世田谷区在住A子さん59歳の貧相な写真だ。」
ゼーレE「そしてこれが補完後の大田区在住A子さん20歳のお宝写真だ。」
冬月 「まるで別人だな。」
キール「別人だよ。」
左様 「左様。」
冬月 「・・・。」
冬月どうした!
キール「碇君、我々の食事はまだかね?」
ゲンドウ「皆さん既に食事は取られております。」
左様 「左様。」
冬月 「今日は食事の用意をしていないぞ・・。」
ゲンドウ「問題ない。全員既に食事をした気になっている。」
キール「冬月先生、君に読んで頂きたい物がある。」
ゼーレC「これだ。」 (書類を差し出す)
冬月 「・・・・・そんな馬鹿な!?」
ゲンドウ「どうした冬月!?」
ゼーレD「冬月先生、君の率直な感想を聞かせてもらおう。」
冬月 「私は馬鹿にされているようですな。」
左様 「左様。」
ゲンドウ「何が書いてあったというんだ。」
書類 [・・・・・そんな馬鹿な!?]
ゲンドウ「・・・。」
ゲンドウ「何事ですか!?」
キール「来てくれたようだね、碇君。
本日,このような時間に急遽集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC「本日深夜我等は重大な問題に直面した。」
冬月 「一体どのような・・!?」
キール「暑くて、眠れないのだよ。」
左様 「左様。」
ゲンドウ「・・・。」
冬月 「・・・。」
ゲンドウ「お任せください。」
ゼーレD「碇君、適当なことを言ってもらっては困るよ。」
ゼーレE「君に我々を安眠させることなど・・」
[パン!]
ゲンドウ「どうでしょう?」
キール「・・・。」
488 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/08 22:40 ID:Gy8zIYDV
エレベーター前にて待つゲンドウと冬月
ピンポーン!(ドアが開く)
キール「1階だ。下に参る。」
ゲンドウ「議長!? 皆さんでどちらに・・・?」
キール「エレベーターボーイだよ。」
冬月 「全員で・・・か!?」
左様 「左様。」
ゼーレC「とにかく、乗りたまえ。」
ゲンドウ「・・・。」 (片足をかける)
ブ〜!!
ゼーレD「碇君、定員オーバーだ。」
ゼーレE「次が来るのを待ちたまえ。」
キール「ドアが閉まる。注意したまえ。」(ドアが閉まる)
冬月 「・・・エレベータージャックだな。」
ゲンドウ「ああ・・・。」
議長それは違います。
道端に咲くタンポポを見ながら。
キール「春だな。」
ゲンドウ「夏です。」
炎天下での会話終了
キール「本日急遽、諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC「新たな四海文書が発見された。」
ゼーレD「どうやら一緒に発見されたランプの取説らしい。」
ゼーレE「しかし、書物の劣化がひどく大部分の解読は困難となっている。」
ゼーレF「兎に角、ランプを擦ると何かが出てくるらしい。」
ゼーレH「では、とりあえず擦ってみよう。」 (コシコシ)
ランプ「ぷぅ〜!」
キール「ま、一応『ぷぅ〜』が出たわけだが・・・。」
左様 「左様。」
冬月 「・・・。」
ゼーレH「いや待て、他にも何か出てきたぞ」
某ランプの魔人「ハッハー読んだかい爺さんおっとこりゃ失礼ハッハーしかしこの時代に俺様を呼ぶとはまた粋な事をするねー俺様100年ぶりにこの世に出てきたからなんでもしちゃうy
カポッ
冬月「五月蝿いな…」
左様「左様」
冬月「…」
碇「しかしどこかで聞いた事があるような声だったな…」
加持「呼びました?」
碇「呼んでない」
キール「今日も諸君に聞いてもらいたい事がある。」
ゼーレC「これだ。」
冬月 「栄養ドリンク!?・・。」
ゼーレD「冬月先生、我々を馬鹿にしてもらっては困るよ。」
ゼーレE「ただの栄養ドリンクのために我々が集まることなど
ありえないのだよ。」
冬月(イヤな予感…)
キール「我らが資金調達のために
大手薬品会社を買い取って用意したモノだ。」
ゼーレF「その名も『飲むS2機関』」
左様 「左様。」
ゼーレH「栄養価は市販の栄養ドリンクの30倍。」
ゼーレI「更にバイアグラの10倍の精力増強効果もある」
ゼーレB「ただ、副作用がハンパでは無いと予想されているがね。」
キール「そこでだ、この試作品を碇ゲンドウ、君で試したい」
ゲンドウ「遠慮しておきます。」
キール「遠慮するな、だいたい資金調達が
必要になったのも君のせいなのだよ?」
ゼーレB「なんならもう一本サービスしようかね?」
ゲンドウ「…冬月、飲むか?」
冬月 「・・・いつも面倒な事は私に押しつけるのだな。碇。」
キール「諸君も知っての通り南極には宇宙からの飛来物が多く散在する。」
ゼーレC「そして今回発見されたものが、これだ。」
冬月 「!?・・・ケンタッキーのクーポン券か。」
左様 「左様。」
ゼーレD「地球外生命体の存在を示唆するものだといえよう。」
冬月 「いや、ケンタッキーの割引券かと・・・。」
ゼーレE「しかも、文字らしきものの存在。かなりの知的生命体であると予想される。」
キール「『グリーン緑辛チリツィスター388円』・・翻訳が待ち遠しいよ。」
冬月 「いや、確り読んでいるし・・・。」(汗)
キール「本日急遽、諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC「南極大陸の地下深くから『世界樹』が発見された。」
冬月 「それは確かな情報ですか!?」
ゼーレD「冬月先生、われらの情報網を疑ってもらっては困るよ。」
ゼーレE「幹に確りと『世界樹』と日本語で書いてあるとのことだ。間違いなかろう。」
左様 「左様。」
ゼーレF「値の付けようもない程に高価な代物だ。」
ゼーレH「しかし、今回独自の流通ルートを確保し、格安で提供してくれるらしい。」
冬月 「誰がだよ・・・。」
ゼーレI 「定価1,200円の物と、3,600円、7,200円の3タイプの物を用意してくれた。」
冬月 「1本1,200円から『世界樹』が買えるというのか!?」
ゼーレj 「とんでもない!2本で1,200円からだよ。」
キール「金利手数料は『じゃぱネット』負担とのことだ。」
冬月 「TVショッピングだったのか・・・。」
左様 「左様。」
キール「本日諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC「先ずはこの写真を見てもらいたい。」
ゲンドウ「・・・。」
ゼーレD「仮にこの人物をG君と呼ぼう。」
ゼーレE「我々の情報網によると彼は虫歯だ 。」
ゲンドウ「放っといて下さい。」
ゼーレF「先日就寝中のG君の奥歯に加速装置を埋め込むことに成功した。」
冬月 「つまり、G君は高速活動が可能になると・・?」
キール「G君の体毛は、だよ。」
ゲンドウ「虫歯と関係がないようですが・・。」
左様 [左様。」
キール「冬月先生、これが何かわかるかね?」
冬月 「これは、・・・マクドのドナルドですな。」
左様 [左様。」
ゼーレC「確かに見た目はドナルド人形だ。。」
ゼーレD「しかし人類補完計画の要だよ。」
冬月 「!?ということは・・。」
キール「最初の人間、アダムだよ。」
冬月 「・・・。」
キール「ま、クーリングオフするんだけれどね。」
冬月 「できるのか!?」
左様 [左様。」
497 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/08/31 19:01 ID:pEItO8nw
キール「冬月先生、君ほどの者が今まで知らなかったというのかね?」
ゼーレC「我等ほどの巨大組織になれば、暗号としての特殊言語を使用しているのは当然だよ。」
ゼーレD「今まで気付かなかった君に問題があるといえよう。」
ゼーレE「一刻も早く覚えたまえ。」
キール「リピート!アフター ミー!!。」
キール「00101111011110111100010000111110011111100001111111!」
冬月 「無理!」
ゲンドウ「ああ・・・。」
冬月 「00101111011110111100010000111110011111100001111111。」
キール「冬月先生、君ほどの者がまだその特殊言語を使用しているのかね?」
ゼーレC「暗号としての特殊言語は日々進化して当然なのだよ。」
ゼーレD「進化についてこれない君に問題があるといえよう。」
ゼーレE「現在の常用語はこれだ。」
キール「リピート!アフター ミー!!。」
キール「ぷりぷり〜。」
ゼーレF「ぷり、ぷりぷり〜。」
ゼーレH「ぷりぷり〜ぷりぷり〜。」
冬月 「・・・いやだ。」
ゲンドウ「ああ・・・。」
ゼーレC「私は議長が好きだ。」
キール「・・・。」
ゼーレC「私は・・。」
キール「・・・申し訳ない、こういう場合どういう顔をして良いのか判らないのだよ。」
ゼーレD「笑えば良い物と考え得るのだよ。」
左様 [左様。」
キール「・・・。」 (ニヤリ)
ゼーレC「・・・。」 (ニヤリ)
冬月 「・・・暑い。」
ゲンドウ「いや、むしろ寒い・・・。」
キール「諸君!喜びたまえ。今夜はすき焼だ。」
一同 「 _ ∩
( ゚∀゚)彡 すき焼!すき焼!
⊂彡 」
冬月 「・・嬉しそうだな。」
ゲンドウ「ああ・・。」
左様 [左様。」
501 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/05 22:27 ID:F+QSaEoc
キール「最初の使徒出現からまもなく15年になる。」
ゼーレC「未だ使徒が出現する様子は伺えない。」
ゼーレD「去年発見された死海文書を試すべき時がきたといえよう。」
ゼーレE「サルでもできる召喚魔法・・。」
ゼーレF「碇君、仮に使徒が出現しても大丈夫なのだろうね。」
ゲンドウ「零号機はいつでも出撃できます。」
ゼーレH「では議長・・。。」
キール「良かろう、・・・・モスラ〜や!モスラ〜。」
冬月 「!?・・・まさか、次の使徒とは」
左様 [左様。」
ポン!(卓上にて)
冬月 「・・・バナナだ。」 (汗)
ゲンドウ「ああ・・・。」(汗)
キール「本日諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC「エヴァの愛称に関することだ。」
ゼーレD「我等の独断と偏見によって決めさせてもらったよ。」
ゼーレE「では、議長より衝撃の愛称を発表してもらおう。」
キール「では発表する・・・。」
ゲンドウ「・・・。」
冬月 「・・・。」
キール「エヴァ3機の愛称はそれぞれ・・・。」
ゼーレC「・・・。」
ゼーレD「・・・。」
ゼーレE「・・・。」
キール「ペー!パー!プーだ!」
冬月 「そんな、林家な!?」
左様 「左様。」
レイ 「ペーなのね・・。」
アスカ「プーはイヤ!絶対イヤ!」
シンジ「パーって・・・最悪だ。」
左様 「左様。」
マヤ 「パー!依然暴走しています!」
ミサト「ある意味最強ね・・。」
左様 「左様。」
キール「フォースチルドレンの鈴原トウジ君だね。」
トウジ「・・・。」
ゼーレC「なぜ君がここにいるのかわかるかね?」
トウジ「・・・。」
ゼーレD「君は、事故にみまわれて瀕死の状態だったのだよ。」
ゼーレE「我々は命の恩人ということだ。」
キール「気分はどうかね?」
トウジ「・・・自分、大阪人やのでわかりまへん。」
ゼーレC「・・・。」
ゼーレD「・・・??」
ゼーレE「・・・!?」
キール「・・・!」
キール「「・・・なんでやねん。」
トウジ「遅いわ・・。」
左様 「左様かぁ。」
キール「諸君も知っての通り、何も人類の補完のみが我等の目的ではない。」
冬月 「!?」
ゼーレC「地域振興も我等の目的のひとつだ。」
ゼーレD「埼玉補完計画。」
ゼーレE「先週の仮想実験では千葉県になってしまった。」
ゼーレF「最低限奥多摩までの補完は必要といえよう。」
左様 [左様。」
ゼーレ分裂の危機
キール「先ずはこれを見てもらおう。何をかけるべきかが問題だ。」
冬月 「目玉焼きか!?」
ゼーレC「当然ソースだよ。」
ゼーレD「いやマヨネーズに勝るものはありえないといえよう。」
ゼーレE「彩から選択すればケチャップこそ相応しいはずだ。」
ゼーレF「君たちはそれでも日本人かね?日本人なら醤油以外ありえないのだよ。」
左様 [左様。」
冬月 「日本人だったのか!?」
キール「いや、ゼーレ的にはカレーなのだよ。」
ゲンドウ「好物ですか・・。」
ゼーレH「インド人だから・・、と言った方が正確であろう。」
冬月 「インド人かよ!?」
左様 [左様。」
キール「私は未だに大きくなったら何になろうか考えることがあるのだよ。」
ゲンドウ「ジャイアントキールですか・・。」
冬月 「化け物だな。」
左様 「左様。」
509 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/16 21:15:07 ID:MH6wsj50
会議室近くのトイレ個室にて
キール「あなたは、そこにいますか?」(ノックしながら)
左様 「左様。」(個室の中から)
ゲンドウ 「で、同様にして全員が議長に同化したと・・・。」
左様 「左様。」
冬月 「・・・。」
510 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/09/24 23:01:10 ID:rz+y4sXK
ゲンドウ「碇と冬月です。」 (ノックしながら)
キール「入りたまえ。」
ゼーレC「先ずはこれを見てもらおう。」
ゲンドウ「下。」
ゼーレD「ではこれはどうだね?」
ゲンドウ「右。」
ゼーレE「また悪化した様だね。」
ゼーレF「では、これをもってトイレに行きたまえ。」
冬月 「次は検尿か!?」
左様 [左様。」
キール「今日は諸君にちょっと驚いてもらおうと思い、このような物を持参した。」
ゼーレC「今朝匿名希望のファンから送られてきたものだ。」
冬月 「小包か・・。」
ゼーレD「40秒後に爆発する時限発火装置だよ。」
ゼーレE「正確に言うと30秒を切った所だ。」
ゲンドウ「何っ!?」
ゼーレF「碇君、慌てるほどのことはないのだよ。」
ゼーレH「既に爆発物処理班が構造解析を済ませているのだよ。」
キール「赤いコードを切断すると停止するとの事だ。」
冬月 「赤で間違いないのかね?」
ゼーレC「冬月先生、我々の爆発物処理班を疑ってもらっては困るよ。」
ゼーレD「過去、我々の爆発物処理班が誤ったことなどないのだよ。」
冬月 「では直ぐにでも・・。」
ゼーレE「冬月先生、なぜ我等が今までコードを切らずにおいたか理解されていないようだね。」
ゼーレF「我々はこの赤いコードを切るドキドキ感を君たちと分かち合いたいと
敢えて切らずに持参・・・」
ズドーン!
キール「諸君も既に報告を受けたことと思うが、また新たな四海文書が発見された。」
ゼーレC「今回は『月刊四海文書増刊号』だ。」
冬月 「月刊・・・。」
ゼーレD「巻頭には『スクープ!最後の晩餐後イエスは密かに1人でバナナを食べていた!!』とある。」
ゼーレE「証拠写真が掲載されているらしい。」
ゲンドウ「写真・・・ですか?」
左様 「左様。」
ゼーレF「しかもカラーだ。」
ゼーレH「記者からの質問に対しイエスは『むしゃむしゃしてやった。』と答えたそうだよ。」
冬月 「・・・。」
ゼーレC「弟子の1人はインタビューに対し『裏切り行為だ。自分もバナナは好きなのに・・。』と答えたそうだ。」
ゼーレD「記者の調べによるとバナナはどうやらドールのフィリピン産ハーフカット198円のものらしい。」
冬月 「・・・。」
キール「全員の分がなかったのだよ。」
左様 「左様。」
キール「碇君。君は不動産所有者かね?」
ゲンドウ「いえ、マンションを借りておりますが・・・。」
ゼーレC「それはいけないよ。」
ゼーレD「是非とも、我等の子会社ゼーレ不動産からマイホームを購入すべきだ。」
ゼーレE「良い家をよりやすく購入できる優れものの不動産屋だよ。」
冬月 「いつの間にそんな子会社を・・・。」
ゲンドウ「マイホームですか?」
左様 「左様。」
ゼーレF「君はゼーレ不動産の公式を知っているのかね?」
ゲンドウ「いえ・・・。」
ゼーレH「『不動産所有者÷不動産未所有者=カタツムリ÷ナメクジ』なのだよ。」
冬月 「・・・。」
ゲンドウ「ナメクジですか・・・。」 (自分を指さしながら)
左様 「左様。」
キール「この度第3新東京市のキャッチコピーを募集することとなった。」
ゲンドウ「・・・。」
ゼーレC「『故意の街 第3新東京市』というようなやつだよ。」
ゼーレD「是非とも、われらも応募すべきだ。」
ゼーレE「『お茶目な使徒が訪問する街』というのは・・。」
ゲンドウ「却下。」
ゼーレF「『街のほっとステーション』は・・」
ゲンドウ「ローソン・・・。」
左様 「左様。」
ゼーレH「『好きです・・」
冬月 「札幌・・・。」
キール「祟りじゃ〜」
ゲンドウ「八墓村。」
キール「先月ジオフロト床下100メートルから新たな遺跡が発見された。」
ゼーレC「これまでの遺跡よりさらに5000年ほど古いものだ。」
ゼーレD「さらに100メートル下より現在アダムがゴロゴロ発見されている。」
冬月 「『ゴロゴロ』って・・・そんなはずが・・・」
キール「あり・おり・はべり・クマソ狩りだよ。」
冬月 「なんですか・・・?」
左様 「左様。」
冬月 「いや、『左様』じゃなしに・・・。」
516 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/10/19 23:55:50 ID:iRgv+OO1
キール「シャキーン!」
ゼーレC「シャキーン!」
ゲンドウ「・・・。」
ゼーレD「シャキシャキーン!」
ゲンドウ「・・・何をやっているんですか?」
キール「見ての通り『にらめっこ』だよ。」
冬月 「SOUND ONLYなのにか!?・・・」
左様 「左様。」
冬月 「・・・。」
ゲンドウ「・・・。」
キール「碇君、ヤングな我等の間で今ブームになっているモノが何か・・分るかね?」
ゲンドウ「・・・青汁ですか?」
ゼーレC「青いな。」
ゲンドウ「・・・ゲートボー・・」
ゼーレD「パントマイムだよ。」
冬月 「SOUND ONLYなのにか!?・・・」
左様 「左様。」
キール「壁!」
冬月 「いや、『壁!』って説明されても・・・。」
ゲンドウ「待て、冬月。・・・確かに壁だ。」
冬月 「碇・・・。」
キール「碇君、セントラルドグマが日々拡大していることは存じていよう。」
ゲンドウ「はい。」
ゼーレC「我等の測量調査の結果、現在3ヶ月であることが判明したのだ。」
ゲンドウ「・・・何のでしょう?」
ゼーレD「あと7ヶ月と10日でオメデタなのだよ。」
ゲンドウ「・・・。」
キール「おめでとう。」
ゼーレE「おめでとう。」
ゲンドウ「私がですか!?」
左様 「左様。」
ゼーレF「おめでとう。」
ゼーレH「おめでとう。」
冬月 「碇、・・・・・おめでとう。」
キール「碇君、今日は何をして遊ぼう?」
ゲンドウ「遊ぶな!」
キール「碇君、今日は君に紹介したいものがある。これだ。」
冬月 「・・・・・ナメクジか!」
ゼーレC「冬月先生、『ナメ太郎』を馬鹿にしてもらっては困るよ。」
ゲンドウ「『ナメ太郎』・・・。」
ゼーレD「議長の大切なペットだよ。」
ゼーレE「目の中に入れても痛くないといえよう。」
ゲンドウ「入れてみろ。」
キール「今度ね。」
いやん
キール「我等は震災の救援活動に参加することを決定した。」
冬月 「ほう・・。」
ゼーレC「今、被災者が最も必要としているものは何か・・これが問題だ。」
冬月 「新聞等では・・・」
ゼーレD「ヅラだよ。」
ゲンドウ「・・・『かつら』の事ですか?」
左様 「左様。」
ゼーレE「しかもアフロで。」
キール「とりあえず10000人分だ。」
冬月 「・・・。」
不謹慎だから冗談でもやめろ
キール「今回諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC「アメリカ支部で保管されているエヴァンゲリオン5号機が夜な夜な
寝言を言っているという報告があった。」
ゼーレD「これがそれを録音したCDだ。」
ゼーレE「先ずは聞いてもらおう。」
CD 「・・・・・・・・・・
サザエさ〜んは、ゆ・か・いだなぁ〜・・・」
冬月 「・・・。」
ゲンドウ「・・・。」
ゼーレ杯将棋王座決定戦開催中
キール「甘いな、冬月先生。ここに飛車を放てば王手飛車とりだよ。」 (パチン!)
冬月 「・・・議長。」
キール「何かね?」
冬月 「その飛車は3枚目ですが・・・。」
キール「切り札は最後まで取っておくものなのだよ。」
左様 「左様。」
冬月 「いや、どっから取って・・」
キール「冬月先生、・・・勝負とは非情なものなのだよ。」
冬月 「いやしかし・・・」 (汗)
キール「では次の議題に・・・ウッ!」
ゼーレC「!!・・・どうやら議長は薬が切れたようだ。」
ゼーレD「一刻も早く議長に薬を服用してもらわねばならぬ。」
ゼーレE「碇君、至急薬の手配をしたまえ。」
ゲンドウ「薬といいますと・・・。」
キール「・・・オロナミンCだよ。」
ゼーレF「白色軟膏のアレだ!」
左様 「左様。」
ゼーレH「それはHだ。」
ゼーレI 「『ファイト一発』のアレだよ。」
左様 「左様。」
冬月 「それはDですが・・って何の病気だよ。」
ゼーレC「碇君、今回の不祥事どのように責任を取るつもりかね?」」
ゼーレD「議長も大変ご立腹だ。」
ゼーレE「どのような処分が下されるか想像もつかないよ。」
ゲンドウ「申し訳ございません・・・。」
ゼーレF「処分内容は既に議長に一任している。」
ゼーレH「では議長に決断していただこう。」
キール「・・・。」
ゲンドウ「・・・。」
キール「ウオオオ!」 (・・・ポン!)
冬月 「卵を産んだ!?」
キール「力みすぎたよ。」
ゼーレI 「力むときには良くあることだ。」
左様 「左様。」
ゲンドウ「・・・。」
キール「と、言うわけでエヴァンゲリオン新作発表会を行うこととなった。」
ゼーレC「先ず、小型最速のスーパーエヴァンゲリオン。」
ゼーレD「次にスペシューム光線オプション装備のウルトラエヴァンゲリオン。」
ゼーレE「最後にマックスバリューエヴァンゲリオンだ。」
ゲンドウ「最後の機体の特徴とはどのような・・」
キール「商売人だよ。」
冬月 「商売人かよ・・・。」
左様 「左様。」
キール「君には悪いが今後は我等の指示通りに動いてもらうよ。」
ゲンドウ「対使徒決戦終了後の我々の身の振りようですか・・。」
左様 「左様。」
ゼーレC「作戦名トリプルh作戦だ!」
冬月 「h?」
ゼーレD「正式名称ヒッピー・ハッピー・ホームレス作戦だよ。」
冬月 「・・・。」
ゼーレE「内容に付いてだが・・・」
ゲンドウ「現本部体制を否定して喜んで本部を明け渡せと・・。」
左様 「左様。」
ゼーレF「別名、『ヒーヒーフー作戦』ともいう。」
ゲンドウ「ラマーズ法ですか?」
左様 「左様。」
冬月 「いや、関係ないし・・。」
キール「碇君、初号機が子供達から怖がられているという事実を聞き及んでいるかね?」
ゲンドウ「いいえ。」
ゼーレC「子供に怖がられるキャラはスーパーヒーローとして死活問題なのだよ。」
ゼーレD「君には悪いが我等の方で手を打たせてもらったよ。」
ゼーレE「初号機ドナルドバージョンだよ。」
映像[ドナルド化した初号機の映像]
ゲンドウ「これは・・・ハンバーガーのアレですか?」
左様 「左様。」
冬月 「これはこれで・・・・不気味だ。」
ゼーレF「安心したまえ冬月先生。この顔が子供の支持を集めるのだよ。」
キール「まさに、ドナルドマジックだよ。」
左様 「左様。」
冬月 「・・・。」
>>531それは「ドナルド」ではなく「ヌケド」だぞ
キール「今日は諸君に新しいメンバーを紹介しよう。」
ゼーレC「入りたまえ。」
__
ヽ|・∀・|ノ
|__|
| |
冬月 「・・・。」
ゲンドウ「・・・。」
キール「碇君、実は君にあわせたい人物がいる。・・・入りたまえ。」
冬月 「碇・・・しかし、背が小さい!?」
ゲンドウ「誰ですか?」
ゼーレC「君だよ。」
ゼーレD「正確には君のクローンだ。」
ゼーレE「君と我等の愛の結晶だよ。」
ゲンドウ「愛は持ち合わせていませんが。」
キール「碇君、君は我々を弄んだと言うのかね?」
ゼーレC「我々を騙したのかね!?」
ゲンドウ「何のことでしょう・・。」
ゼーレF「取り敢えず責任を取って認知したまえ。」
ゼーレH「この子は父親に似て小悪なのだよ。」
冬月 「つくったは良いが、持て余したのか・・!?」
左様 「左様。」
キール「今日諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC「先ずはこれを見てもらおう。」
冬月 「クリスマス中止のお知らせ!?」
ゼーレD「サンタはもはや存在しないのだ。」
ゼーレE「これは忌々しき事態だよ。」
キール「そこで我等は良い子の諸君のため『サンタ補完計画』を発動する。」
ゲンドウ「といいますと?」
ゼーレF「本日0時を以って大量のサンタ用防寒着を駅前にて配布するのだよ。」
翌日新聞見出 「ホームレスサンタ無数に出現!!子供が恐れると苦情殺到!」
536 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:04/12/24 19:34:49 ID:f6+qH94Q
キール「ホーッホッホー。」
ゼーレC「ホーッ、ホッホー。」
冬月 「何だ?」
ゼーレD「判らんのかね?」
ゲンドウ「・・・フクロウですね。」
キール「サンタだよ。」
冬月 「いや、SEELEは[SOUND ONLYで言われても・・」
キール「若いころはよくフラリと海岸を歩いたものだ・・。
近所の連中には磯フラボンと呼ばれていたよ。」
ゲンドウ「・・・。」
冬月 「・・・。」
キール「・・・。」 (汗)
冬月 「・・・笑うところなのか?」
左様 「左様。」
キール「某全国紙に私宛にある文章を載せた者がいる。」
ゼーレC「これがその文だ。」
「ひろし、皆心配している。すぐ帰れ。父」
冬月 「『ひろし』なのか!?」
左様 「左様。」
ゼーレC「冬月先生、勘違いしてもらっては困るよ。」
ゼーレD「この文章はれっきとした暗号文なのだよ。」
ゲンドウ「で、解読文の内容は・・」
キール「すぐに帰れということだ。」
冬月 「まんまかよ!」
左様 「左様。」
キール「諸君、今、諜報部員の007からメールが入ったようだ。」
ゼーレC「では、モニターに映そう。」
モニター 「隣の外人が、チョンマゲ結っています!」
ゲンドウ「・・・。」
541 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/01/27 00:36:49 ID:EiM4+e9m
BarSEELEにて
ゼーレC「女性の気を引くことなど我等にとっては容易い事だよ。」
ゼーレD「あちらのテーブルを見て見給え。」
ゼーレE「まずまずの女性だ。」
ゼーレF「我等が手本をお見せしよう。」
キール「君、あちらの女性にレギュラー10リッター。」
バーテン「はぁ?」
ゼーレH「ガソリンだよ。」
バーテン「・・・畏まりました。」
冬月 「・・・確かに気を引くだろうな。」
ゲンドウ「ああ・・・。」
542 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/01/27 20:53:41 ID:qFV32uEh
ゼーレに呼ばれたミサトとリツコ。
リツコ「遅いわね…」
ミサト「仕事だから我慢しているけど、そうじゃなかったら――」
リツコ「間違いなく帰ってるわね。」
ミサト「それはそうと、アソコの毛の手入れくらいしときなさいよ。伸び放題じゃない。」
リツコ「初号機の再起動実験で忙しいのよ。」
ミサト「そんなんだと、男できないわよ。」
リツコ「あら、私くらいのオンナになれば、毛がボーボーでも全然イケるわ。」
ミサト「いうじゃなーい。ね、男いんの?」
リツコ「さあ、どうかしら。」
ミサト「ねーねー、教えてよ。誰にも言わないから。」
リツコ「しつこいわね。だいたい…」
キール「入りづらいな…(赤面」
左様「左様。」
_______________
/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄││
│ S E E L E ││
│ ── ── ││
│ │ / │ | ││
│ │ / │ ── ││
│ │/ │ | ││
│ ── ── ││
│ SOUND ││
│ AAC ││
│ ONLY ││
│ ││
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│ ││
│ ││
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│ ││
│ ││
│ ││
│ ││
│ ││
│ ││
│ ││
│ Apple ││
| |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_____
/|SEELE|
| | 0 1 |
| | |
| | ( ゚Д゚)
|(ノ |)
| | |
\| |
 ̄ ̄ ̄
______
\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄
545 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/02/26 22:17:41 ID:prnD/yOT
キール「今日ネルフスタッフ諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC「本日より始まる『今日の生贄』に参加してもらうためだ。」
ゼーレD「そして今日のお題目は『角刈り』だよ。」
ゼーレE「では生贄を決しよう。ルーレットスタート。」
ゼーレF「ストップ。」
ゲンドウ「レイ・・・。」
ゼーレH「では綾波君に角刈りになってもらおう。」
レイ 「・・・。」
レイ 「ごめんなさい。私はこんなとき、どんな顔をしたらいいのかわからないの・・。」
キール「普通は嬉しかったら笑うのだよ。」
冬月 「嬉しくは無かろう!」
左様 [左様。」
レイ 「・・・。」(ニッコリ)
冬月 「・・・。」 (汗)
ゲンドウ「・・・。」(汗)
__
ヽ|・∀・|ノ
|__| ←このモノリス、イイ!
| |
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄││
│ S E E L E ││
│ ── ── ││
│ │ / │ | ││
│ │ / │ ── ││
│ │/ │ | ││
│ ── ── ││
│ SOUND ││
│ ││
│ ONLY ││
│ ││
│ ││
│ ││
│ ││
│ ││
│ ││
│ ││
│ ││
│ ││
│ ││
│ ││
│ 1242 ││
│ JOLF ││
│ ││
| |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
548 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:05/03/13 00:11:23 ID:g5XVGelI
キール「と、言うわけでエヴァンゲリオン春の新作発表会を行うこととなった。」
ゼーレC「今回のエヴァンゲリオンは力作揃いとの事だ。」
ゼーレD「その中でも我等が特にお勧めするエヴァンゲリオンがこれだ。」
ゼーレE「エヴァンゲリオン - コンソメ味。」
ゲンドウ「コンソメ味・・」
左様 「左様。」
ゼーレF「次にお勧めするのが、この出撃後お約束合体する合体型エヴァンゲリオンだ。」
冬月 「これは!?」
ゼーレH「これが合体前の3パーツだよ。」
ゲンドウ「・・・グロですね。」
左様 [左様。」
ゼーレC「というわけで高齢化社会に相応しい変更をする必要があるのだよ。」
ゼーレD「そこで現時刻を以って主人公『碇シンジ』役は議長が兼務することとする。」
キール「了解してくれるね、父さん。」
ゲンドウ「いや、年長者に『父さん』と言われても・・・。」(汗)
キール「これより、碇君を被験者としたマインドコントロールの実験を執り行う。」
ゲンドウ「私はそのようなものには罹りません。」
ゼーレC「ああ、・・・チョコレートエクレアが食べたい。」
ゼーレD「フワフワ、サクサクのシュー皮!」
ゼーレE「中にはたっぷりのチョコクリーム!」
ゼーレF「この時間ではお店屋さんも開いていないが・・」
ゼーレH「今すぐ、チョコレートエクレアが食べたい。」
キール「どうかね?碇君。」
ゲンドウ「・・・チョコレートエクレアが食べたい。」 (汗)
冬月 「これは、・・・マインドコントロールなのか!?」
左様 [左様。」
キール「しかも、伝染るのだよ。」
レイ 「私も食べたい。」
キール「今回の対使徒攻略については苦労しているそうだね。」
ゼーレC「勝手ながら我等の方でも対策を検討させてもらったよ。」
ゼーレD「そして、君達のために、ある物を用意させてもらった。・・・これだ。」
冬月 「これは!・・・ニッキ飴!?」
ゲンドウ「・・・で、どうしろと・・・。」
キール「甘いのだよ。」
ゲンドウ「・・・そのようですね。」
キール「つまり君は我等が目指す人類補完計画の真の目的を問うているのかね?」
ゲンドウ「・・・そうです。」
ゼーレC「良かろう。」
ゼーレD「しかし、君のような凡人に判りやすく説明するのは大変難しいことだよ。」
ゼーレE「したがって説明が長くならざるをえないことは了解してくれたまえ。」
ゲンドウ「・・・よろしくお願いします。」
ゼーレF「あえて一言で言うならば・・・。」
冬月 「一言で言ってしまえるのか!?」
左様 [左様。」
キール「レイたんと・・」
ゲンドウ「もう結構です。」
ゼーレC「今日の会合は急遽取り止めとなった。」
冬月 「何か問題でも・・?」
ゼーレD「議長がご立腹なのだよ。」
ゲンドウ「では・・・。」 (汗)
ゼーレE「ゴーグルが攻撃色になったのだ。」
冬月 「攻撃色と言うと、赤かったり・・・」
左様 [左様。」
ゼーレF「先ほど、これを使ってなだめたのだよ」
冬月 「これは!光玉と蟲笛か!?」
左様 [左様。」
キール「碇君、来週から当番組のキャラクターを一挙に増やす事が決まったよ。」
ゲンドウ「と、言いますと・・」
ゼーレC「謎のサザエさん一家登場・・。」
冬月 「・・・サザエという姓の一家が登場するのか!?」
ゼーレD「冬月先生、我々を馬鹿にしてもらっては困るよ。」
ゼーレE「エヴァンゲリオンはB級アニメとは違うのだよ。」
冬月 「では、サザエさん一家が登場した理由が謎だオチとか・・・。」
一同 「・・・。」 (汗)
冬月 「・・・当たりなのか!?」
ゲンドウ「ああ・・・。」
ある日突然脱皮し始めた初号機
[アラート!!]
マヤ 「初号機!変態です!!」
ミサト「え゛・・・なんですって!?」
キール「マヤちょむ、グッジョブ。」(イキナリ登場)
冬月 「議長!一体どこから・・・」
ゲンドウ「『ちょむ』とは何だ!」
冬月 「碇・・・それはどうでも良いだろ・・。」
左様 [左様。」
キール「では、現時刻を以ってゼーレは解散する。」
冬月 「・・・まさか?」
左様 [左様。」
さよならコンサートを開く
素っ裸なのでいつもサウンドオンリー
会議中実はみんな飯食ったりマンガ読んだりしている
化粧をしてないので人前に出られない
今更、エイプリルフールネタであったと言えなくなってしまったゼーレ。
食べ過ぎでブタになったゼーレ
キール「というわけで、今日はサクラの木の元、酒を交わしながら会議を始める。」
ゼーレC「つまり無礼講ということだ。」
ゼーレD「屈託の無い意見を聞かせてくれたまえ。」
ゼーレE「しかも、和歌でだ。」
冬月 「・・・和歌か!?」
左様 [左様。」
ゲンドウ「春うらら 禿げてるヤツは ヅラ被れ・・・冬月、下の句を頼む。」
冬月 「!?・・・今日の議題は 予算のはずだが」
ゼーレF「冬月先生、ムカついたのでクビだ。」
冬月 「私がか!?・・・」
キール「無礼講なのだよ。」
565 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/04/21(木) 16:15:10 ID:x7/Qqv9G
キール「先ずは、この映像を見てもらおう。」
冬月 「これは、・・・第1使徒と初号機の先頭シーンか?」
左様 [左様。」
ゼーレC「この後の初号機の足元に注意してもらいたい。」
映像(初号機の足元をズーム)
冬月 「これは、・・・!?」
キール「バナナだよ。」
ゼーレD「しかも、お約束のバナナだ。」
ゼーレE「つまり、バナナがあったにもかかわらず初号機は足を滑らしすらしなかったのだよ。」
ゼーレF「我等にとって初号機の行為は予定外のことだよ。」
ゼーレH「我々の仕込みは無駄に帰してしまったといえよう。」
キール「碇君、君の監督責任は重大だ。」
ゲンドウ「申し訳ありません。」
上から見るとEXPO'2005のマークな件
キール「本日諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC「先ずはこれを見てもらいたい。」
モニター「
http://www.****/***/***.jpg 冬月 「・・・これは!?」
ゼーレD「グロ確認。」
ゼーレE「グロ注意。」
ゼーレF「グロ貼るんじゃねぇ!」
ゼーレH「グロじゃねえかボケ! 」
ゲンドウ「マジですか・・・。」(汗)
左様 「左様。」
サッカー対北朝鮮戦にモノリスの姿で出場するゼーレの面々。
キール「今日はフォーマルに決めてきたよ。」
冬月 「いや、いつもの筐体だし・・・。」
左様 [左様。」
キール「また、街が一つ腐海に飲み込まれた・・・。」
冬月 「冷蔵庫を覗き込んで、議長は何独り言を言っているんだ?」
ゲンドウ「1丁158円の木綿豆腐がカビていたらしい・・・。」
冬月 「・・・。」(汗)
所帯じみてていいなあおい
・・・中年独身寮?さぶっ!
キール「本日諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC「先ずはこれを見てもらいたい。」
冬月 「手紙か?・・・」
[ 203号室キール様
階下の方より天井が歪んでいるとの報告がありました。
キールさんが黒い墓石のような物を複数室内に運んでいるのを見た
と言われる方もおります。
当アパートは築30年の木造アパートであり、ピアノその他の重量物の
無断搬入は契約違反行為にあたります。
重量物を室内に保管されている場合には速やかに
搬出してくださいますようお願いいたします。
なお、搬出していただけない場合には賃貸借契約を解除いたします。
葛城荘 家主 ]
ゼーレD「これは由々しき事態だよ。」
左様 「左様。」
冬月 「・・・碇。」 (汗)
ゲンドウ「知らん!」
キール「カジ君。タバコがやめられないと言うのは本当かね?」
カジ 「え!?・・・あ、はい。」
ゼーレC「やれやれ、情け無い話だ。」
キール「我等に教えを請いたまえ。」
ゼーレD「タバコをやめることなど我等にとっては簡単なことなのだよ。」
ゼーレE「議長は今年に入って5度もやめる事に成功したと言う話だ。」
キール「いや、正確には現在8度目に挑戦しているのだよ。」
ゼーレF「最早、その道のプロと言っても過言あるまい。」
カジ 「いや、・・・何か・・認識違うし。」(汗)
キール「本日、諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC「質問コーナー宛に速達が届いた。」
ゼーレD「私が代読しよう。・・・『ゼーレの皆さんこんばんわ』」
一同 「こんばんわ!」
ゼーレE「『暗所恐怖症で、閉所恐怖症な自分ですが
ゼーレのメンバーになることはできますか?』とある。」
キール「無理だよ。」
ゼーレF「絶対に無理だと言えよう。」
ゼーレH「閉所恐怖症は致命的だ。」
冬月 「やはり、中に入っているのか・・。」(汗)
キール「次の質問はゼーレ職員の高校生の息子さんからだ。」
ゼーレC「私が代読しよう。・・・『ゼーレの皆さんこんばんわ』」
一同 「こんばんわ!」
ゼーレC「『先月ゼーレに就職した父が毎日売残りの珍味を籠いっぱい
家に持ち帰って困ってます。おかげで自分の昼の弁当まで毎日珍味です。
先日同級生から『**君、最近イカ臭いよ。』と忠告されました。
何とかしてください。お願いします。』とある。」
ゼーレD「珍味担当、通称『珍担』の職員のようだ。」
ゼーレE「毎日珍味は、確かに気の毒だよ。」
ゼーレF「早急な担当代えが望ましいと言えよう。」
ゼーレH「できれば、臭いのきつくない物を担当させてやるべきだ。」
キール「では、明日よりこの職員をミネラルウォーター担当に任命する。」
冬月 「この少年、・・・毎昼水だな。」(汗)
ゲンドウ「ああ・・・『水臭い奴』決定だ。」
書き込みテスト
キール「碇君、我等に尋ねたいことがあると聞いたが何かね?」
ゲンドウ「会計から詳細不明の領収書があると報告を受けました。」
冬月 「前回の会議の必要経費の件だな。」
ゼーレC「何が不明だと言うのかね?」
ゲンドウ「エビスビール6,400円、特上寿司48,000円は良いとして、
『バニー12万円』とは何かということです。」
一同 「・・・・。」 (汗)
ゲンドウ「『バニー12万円』とは・・」
ゼーレD「たぶん、ウサギだ。」 (汗)
左様 「左様。」
ゼーレE「我等にとっては不可欠なものだよ。」 (汗)
ゼーレF「我等の希望といっても過言ではあるまい。」 (汗)
ゼーレH「人類補完計画の要とも言えるほどの代物だ・・たぶん。」 (汗)
キール「碇君、・・・」
ゲンドウ「・・・。」
冬月 「・・・。」
キール「ごめんなさい。」
キール「我等ゼーレに足りないもの。それは女性メンバーだ。」
ゼーレC「そこで今回、女性メンバーを2人追加することに決ったよ。」
ゼーレD「1人目はボンボンボン系の女性だ。」
冬月 「太めだな・・・。」
左様 「左様。」
ゼーレE「もう1人はキュッキュッキュッ系だ。」
冬月 「オバQだな・・・。」(汗)
左様 「・・・ある意味、左様。」
キール「本日の議題はこれだ。」
冬月 「期間限定 カルピスバナナ味か!?」
左様 「左様。」
ゼーレC「そもそも、カルピスは初恋の味と聞く。」
ゼーレD「しかるに、バナナ味とはどういうことかが問題だ。」
ゲンドウ「ま、どうでもいいことですね。」
ゼーレE「甘いな、碇君。」
ゼーレF「我等はすでに、5ダースも買い占めてしまったのだよ。」
ゼーレH「人類補完計画の要である以上当然の措置だよ。」
冬月 「バナナ味が要なのか????」
ゲンドウ「つまり転売不可なのですね?」
左様 「左様。」
ゲンドウ「500ml×5希釈倍×12本×5箱を消費しろと?」
左様 「左様。」
冬月 「原液で飲むしかあるまい・・。」
一同 「・・・・。」 (汗)
キール「先ずはこの映像を見てもらおう。」
メガーネ「プラグの映像回路繋がりました。主モニターに回します。」
[プラグ内で脱出しようともがく引田天巧。そしてカーテンが閉じられる。]
ミサト 「!なによこれ・・」
リツコ 「これがシンクロ率400パーセントの正体!?」
ミサト 「シンジ君は一体どうなったの!?」
[ジャジャーン!! プラグ外部で手を広げポーズをとる引田天巧。]
リツコ 「あ!脱出した・・・。」
ミサト 「いや、そうじゃなくって・・・。」
ゼーレC「さて、諸君の忌憚の無い意見を聞きたい。」
ゼーレD「まさに、天巧GJ。」
ゼーレE「マジックの続きキボンヌ。」
キール「えー、ゼーレの諸君こんにちは。」
一同「こんにちは。」
キール「今日も狭いですね。」
一同『そうですね。』
キール「また初号機が暴走したそうで。」
一同『そうですね。』
キール「鳴らない鈴も困ったものだ。」
一同『わははは。』
キール「今日の電話番です。」
左様「左様。」
キール「えー、それでは今日のゲスト。前回の赤木博士の紹介で、通算六回目の登場。冬月コウゾウさんです。」
(パイプ椅子に座らされているコウゾウに照明があたる。以下、本編へ)
キール「我等は生まれたときからゼーレメンバーだったのだよ。」
ゼーレC「これが、某産婦人科での記念すべき初会合写真だ。」
ゼーレD「そしてこれが幼稚園、小学校、中学校時代の写真だ。」
ゼーレE「高校、大学時代の写真がこれだよ。」
ゼーレF「そして、同人誌即売会場での写真がこれだ。」
ゲンドウ「・・・売り手ですか!?」
冬月 「漫研だったのか・・。」
左様 「左様。」
キール「では、昼休みにしよう。」
ゲンドウ「別室に食事の用意をいたしております。」
ゼーレC「今日の昼食は何かね?」
ゲンドウ「確か、チーズマックとサラダに飲み物があったと記憶しております。」
ゼーレD「碇君、我等を馬鹿にしてもらっては困るよ。」
ゼーレE「チーズマックごときで、楽しいランチタイムを消費するわけには行かないのだよ。」
ゲンドウ「・・・すぐに別のものを手配・・」
キール「ダブルチーズマックだよ。」
ゲンドウ「・・・。了解しました。」
冬月 「結局、ハンバーガーなのか・・・。」
左様 「左様。」
らーめん屋店主「らーめん1人前700円です。」
キール「ご主人、我等はゼーレなのだよ。」
ゼーレC「日々人類のための計画を粛々と実行する団体だ。」
ゼーレD「正義の味方といっても過言ではあるまい。」
ゼーレE「そんな我等に些細な金額を要求しようと言うのかね?」
らーめん屋店主「・・・そんな事いわれましても・・。」
冬月 「値切っているのか!?」
ゲンドウ「いや、払わない気だ。」
左様 「左様。」
キール「2人目のファーストチルドレンが死んだそうだ。」
ゼーレC「魂の回収を失敗したと言うのは本当かね?」
ゲンドウ「申し訳ありません。」
ゼーレD「これは由々しき事態だよ。」
ゼーレE「しかしこのような場合を想定して我等は既に3人目を用意してある。」
キール「紹介しよう、彼女が3人目のファーストチルドレンだよ。」
シンジ「綾波!!良かった、無事だったんだね!」
サザエ「サザエでございま〜す。」
シンジ「・・・綾波じゃない。」
リツコ「いえ、レイよ。」
ミサト「彼女が今度から綾波なの。」
シンジ「だって・・・『サザエでございま〜す。』って言っているじゃないか!」
ゲンドウ「いや、間違いなくレイだ。」
シンジ「でも、子連れじゃないか!!」
冬月 「大人の都合でレイ君なのだよ。」
左様 「左様。」
キール「碇君、では昼食はカレーに変更になったのだね。」
ゲンドウ「ええ、人数分用意しております。」
キール「君は今回の緊急会議の趣旨を理解していなかったようだね。」
ゼーレC「なぜ我等が第3新東京小学校で会議を開くことを決定したか解るかね?」
ゼーレD「しかも、11時から昼食を挟んで2時までの微妙な時間を設定した真意。」
ゼーレE「わかりませんでしたで済まされることではないのだよ。」
ゲンドウ「申し訳ありません。」
キール「献立表にあった『揚げパン』だよ。」
冬月 「『揚げパン』かよ!」
左様 「左様。」
ゲンドウ「シラネ〜よ。」
本部内コンビニにて
ゲンドウ「マイルド7ライト1カートン。」
キール「ありがとうございます。暖めますか?」
ゲンドウ「なんだと?って議長!なぜココに!?」
ゼーレC「今、タバコを1カートン購入した方にはもれなく『ゼーレフリーケース』と
『叫ぶライター』がついてくるのだよ。」
ゲンドウ「両方いりません。」
ゼーレD「碇君、このプレゼントのお持ち帰りは命令と思ってくれたまえ。」
冬月 「『ゼーレフリーケース』というと・・」
ゼーレE「実寸大モノリスだ。」
ゼーレF「まさにフリーケースだよ。」
冬月 「随分融通の利かない大きさのフリーケースだな・・。」
左様 「左様。」
ゼーレH「そしてもう一つは火をつけると悲鳴をあげるライター。」
冬月 「ある意味禁煙グッズだな。」
左様 「左様。」
最下層を記念して
アダム「リツコさん!独り暮らししたいけれどお金が無い!」
リツコ「ゼーレ不動産なら大丈夫よ。」
キール「無理無理。アダムだし・・。」
冬月 「サイズがネックだな・・。」
ゼーレC「違うよ、冬月先生。」
ゼーレD「で無職で全身網タイツなことがネックなのだよ。」
冬月 「そっちなのか・・。」
>>寝言は寝て言え
アダムが白い理由
ゲンドウ「議長・・・なぜココに・・。」
キール「碇君、この司令室でこのようなものを見つけたよ。」
冬月 「アダム育成日記!?」
ゼーレC「7月3日晴れ。喉が渇いていたようなので、密かにコーヒーを飲ませてみた。
・・・茶色くなった。・・・たぶん、かなりマズイ。
赤木博士に怒られると困るので、漂白剤入り酵素パワーで洗濯した。
・・・真っ白くなった。」
ゼーレD「碇君、説明してもらおうか。」
ゲンドウ「申し訳ございません。」
ゼーレE「そもそも、アダムは何色だったのかね?」
ゼーレF「事によってはシナリオの変更を伴うことなのだよ。」
冬月 「色は、白と青です。」
ゼーレH「つまり、模様があったという事かね?」
冬月 「ドラえもんのような・・」
キール「碇君、・・・GJ。」
ゲンドウ「はあ・・・。。」
キール「悲しいこと。」
冬月 「悲しいこと?」
キール「自分の名刺でトランプを作ったこと。」
冬月 「自分の名刺でトランプ・・・リストラされたのか!?」
左様 「左様。」
キール「そろそろ正鵠を射る我々の切り札に目覚めてもらおう。
・・・ガリガリ君」
ゼーレC「夏だしね。」
左様 「左様。」
ゼーレD「ソーダ味きぼんヌ。」
ガリガリ君 「歌はいいね。歌は心を潤してくれる。
リリンの生み出した文化の極みだよ。そう感じないか、碇シンジくん。」
シンジ 「お前が言うなよ・・。」
キール「碇君、『ゴリポン』の『ポン』とは何か知っているかね?」
ゲンドウ「!?・・・。」
ゼーレC「オランダ語のポンスに由来があるとのことだよ。」
ゲンドウ「はぁ・・・。」
ゼーレD「柑橘類の絞り汁という意味だ。」
ゼーレE「酸っぱい物という点に名残がある。」
キール「つまり、『ゴリポン』とは酸っぱいゴリラということだ。」
冬月 「いわゆるサワーコング?」
左様 「左様。」
ゲンドウ「いね〜よ。」
キール「碇君、市内で、4LDK以上のペット可マンションを探しておいてくれたまえ。」
ゲンドウ「承知しました。犬ですか?」
ゼーレC「象だよ。」
ゼーレD「しかも3頭だ。」
ゲンドウ「ね〜よ。」 (即答)
受付 「はい、大型ゴミ収集センターです。」
キール「収集をお願いしたい。」
受付 「家庭ゴミですね?」
ゼーレC「そうだ。」
受付 「どのようなものでしょう?」
ゼーレD「使徒だ。」
受付 「・・・何ですか?」
ゼーレE「使徒だよ。」
受付 「家庭ゴミなんですか?」
左様 「左様。」
冬月 「嘘つきだ・・。」
ゲンドウ「・・・ああ、間違いなく嘘つきだ。」
キール「本日、諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC「質問コーナー宛に又速達が届いた。」
ゼーレD「私が代読しよう。・・・『ゼーレの皆さんこんばんわ。』」
一同 「こんばんわ!」
ゼーレD「『皆さんの秘密を教えてください。』とある。」
ゼーレE「我等は秘密結社である以上秘密は沢山あるのだよ。」
ゼーレF「中でも極秘中の極秘は『皆、くしゃみがデカイ』と言うことだ。」
冬月 「迷惑な話だ・・。」
左様 「左様。」
キール「本日、諸君に集まってもらったのは他でもない。」
ゼーレC「タブリスから我等に一言述べたいことがあるらしい。」
カヲル「大したことじゃないんだけれどね・・・そこの人、禿げてるよ。」
ゼーレD「ほっとけ!」
保全さげ
ゼーレC「今日は、先日自殺者が出たこの部屋で会議を行うことになった。」
冬月 「・・・何故だ!?」
キール「暑いからだよ。」
冬月 「・・・確かに、背筋に悪寒を感じるが・・・」
ゼーレD「冬月先生、何か問題でもあるのかね?」
冬月 「先ほどらい、いやな汗を掻いていまして・・・。」
左様 「左様。」
一同 「・・・。」
ゼーレE「ではその所について調査することにしよう、」
キール「コックリさん。コックリさん・・」
冬月 「おいおい・・。」 (汗)
キール「本日、ついに我等は霊界との通信に成功した。」
冬月 「また随分と、いかがわしい・・」
ゼーレC「冬月先生、これは技術に裏付けされた至って現実的な
ネットワーク構築に関する事柄だよ。」
ゼーレD「技術部門の開発したスーパーコンピューター『丹波哲郎』を介したものだ。」
ゼーレE「死ぬ前の晩、技術責任者が言っていたよ。『丹波哲郎』は三人の男だそうだ。」
左様 「左様。」
ゼーレF「江原啓之としての丹波哲郎、細木和子としての丹波哲郎、
丹波哲郎としての丹波哲郎。その三つが責めぎあっているのが『丹波哲郎』なのだよ 。」
冬月 「しかしなぜ『丹波・・・」
キール「何となくだよ。」
冬月 「・・・・。」
601 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/03(土) 18:06:56 ID:6+3qRtkO
age
皆が皆「左様…」のセリフを狙って結局沈黙状態だ。
左様
キール「周知の通り先日の戦闘で被災した市民のためのオークションに
我等も参加することになった。」
ゼーレC「そこで本日は、諸君が出品する品物の品評会を行う。」
ゼーレD「持ち寄った『これは!』という品物の数々を先ずは議長から発表していただこう。」
キール「先週まで私が使用していた・・・『入れ歯』だ。」
冬月 「これは!?・・・売れない。」 (汗)
ゲンドウ「価値あるものでお願いします。」
ゼーレE「碇君、まるで『議長の入れ歯』には価値が無いような物言いではないかね?」
ゲンドウ「いえ、『議長の入れ歯』に価値が無いのではなく、『入れ歯』そのものに・・・」
キール「では、今所持している・・・『金歯2本付き入れ歯』にしよう。」
冬月 「これは!?・・・微妙だ。」 (汗)
左様 「左様。」
ゲンドウ「お前ら、『入れ歯』の出品禁止!!」(怒)
一同 「何だって!?」
冬月 「全滅だな・・。」
ゲンドウ「・・・。」
左様age
すなわち
Sex
Ero
Ero
Lovelove
Ecstasy
すなわち
Sexy
Erotic
Erotical
Lovely
Erooyajitachi
609 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/09/24(土) 07:59:43 ID:sw0wEH4f
キール「諸君、無重力遊覧飛行を楽しんでくれているかね?」
ゼーレC「既にご承知のように、当初5分の予定であった無重力遊覧飛行であるが
可能な限り満喫しようとの諸君の期待に答え、既に4時間を経過しようとしている。」
ゼーレD「ここに至って改めて、諸君の希望を伺う必要が生じた。」
ゲンドウ「何でしょう?」
キール「『何処に落ちたいか』だよ。」
冬月 「!?・・・」
左様 [左様。」
カジ 「失礼します。」(ドアを開けながら)
キール「カジ君、君を呼んだのは他でもない。」
ゼーレC「これを、碇君の下に運んでもらいたい。」
カジ 「これは・・・アダムですね。」
左様 [左様。」
キール「しかも、中華スープ付だ。」
ゼーレC「ではこれより今日から恒例となるエヴァンゲリオン体操を始める」
冬月 「恒例にする気か・・・!?」
左様 [左様。」
キール「先ず始めに右腕を引きちぎって苦しむ運動〜!」
冬月 「いや、運動じゃないし・・・。」 (汗)
左様 [左様。」
( ブチ!「ウオ〜!」) ( ブチ!「ギヤ〜!」)
( ブチ!「あ゛〜!」) ( ブチ!「ウホ!」)
( ブチ!「うぁ〜!」)
( ブチ!「グハ!」) ( ブチ!「ウオ〜!」)
冬月 「・・・。」 (唖然)
ゼーレC「次に、トイレットペーパーで右手を再生する運動〜!」
冬月 「・・・。」 (汗)
左様 [左様。」
キール「では、第7回闇鍋会の総括を行う。」
ゼーレC「今回確信したことがある。」
ゼーレD「このメンバーの中にカレー好きがいるということだ。」
キール「次回こそはカレールー禁止だ。」
ゼーレC「議長はフェイスランゲージが得意だと言う噂が巷を賑わせているそうだ。」
キール (否)
冬月 「一応・・・否定しているようだな。」
左様 「左様。」
615 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/06(日) 18:49:45 ID:c+N0+G5a
実はメンバーは全員女性だ!
しかし、もはや大差は無いぞ!!
皆好き勝手な格好で会議してる。バ○殿だったり、宝塚メイクだったり、紅白の衣装対決だったりその他もろもろ
キール「碇君に問おう。白と黒どっちが好きかね?」
ゲンドウ「色ですか?」
左様 [左様。」
ゲンドウ「・・・白の方が」
ゼーレC「黒だね。」
ゲンドウ「はい・・・。」
ゼーレD「更に問おう。ではなぜ健康的な褐色女性キャラが居ないのかね?」
ゲンドウ「と、いうわけで5号機がアメリカからやってくるぞ!」
リツコ 「仰っている意味がよく判りませんが・・・。」
ゲンドウ「冬月、説明しろ。」
冬月 「つまり、『黒』いんだよ・・・。」
キール「六分儀君、ネルフを創設にするにあたり君にキーワードを授けよう。」
ゲンドウ「キーワードですか?」
左様 [左様。」
ゼーレC「キーワードは『剛毛』だ。」
ゲンドウ「・・・はい?」
リツコ 「その瞬間、司令の顎にビヤッと髭が生えたと伝えられているわ。」
ミサト 「・・・伝えないでよ。」
メガーネ「すごいですね・・・。」
ロンゲ 「いや、感心する方がすごいだろ・・。」
ゼーレC「碇の息子を神にしてはならんよ。」
ゼーレD「そこで数少ないエヴァキャラの中から適任者を探すことになった。」
キール「題して『ゲ!何かの手違いでオラ、神様になっちゃったぞ!』
プロジェクトを発動する。」
アスカ「・・・気持ち悪い。」
カジ 「いきなり俺かよ・・。」
左様 「左様。」
620 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/21(月) 17:00:17 ID:j9xVwBb2
アスカ「・・・髭だ。」
ゲンドウ「そうだ!」
左様 「・・・。」
アスカ「・・・誰。」
サザエ「サザエでございま〜ス」
左様 「・・・。」 (汗)
全員チョコバーだった。
623 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/22(火) 14:54:29 ID:gzZvxK9M
語尾に「ピョン」をつけることを内輪ブームにする。
こないだまでは「ベシ」だった。
モノリスなめると黒糖のあじがする。
衝撃の事実。キール議長は女性だった(深い意味で過去形)!
626 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/23(水) 12:39:32 ID:MYKTJsvu
>>623 「べし」の前は「でやんす」、その前は「ざんす」だった
高級果物といえば、台湾バナナだ!と思っている。
入れ歯は、お茶を飲むときに茶碗の中で洗うものだ!
と思っている。
若いときには禿を馬鹿にしていたが
いざ自分が馬鹿にされてみると腹を立てる。
ベルトとズボン吊りを両方使用しているからといって
笑われる謂れは無いと思っている。
「サスペンダーが似合いますね。」と言われても、
サスペンダーが何のことなのかよく判らない。
髪の毛を整えることは
右の髪を左に寄せてポマードで固めることと同義だ!
とりあえず、鼻毛が出ている。
結局、高血圧症だ。
賞味期限を10日過ぎた牛乳も、沸かせば問題無いと思っている。
カレーは腐らないと信じている。
速度を落とすなら、高速道路を逆走するのもアリだ!
と思っている。
スーパー袋詰め場所のロール巻きビニール袋は
「ご自由にお持ち帰りください。」だ!
と勘違いしている。
3日目のパンツはきれいな方だ。
杖を使うようになったら負けかなぁと思っている。
電車のシートに幅10cmの隙間があれば1人分だ!
選挙シーズンは、ソワソワしている。
禿げていても、散髪にはこだわっている。
643 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/11/28(月) 20:31:05 ID:pP4vxr+h
非公認だが、睡眠時無呼吸記録保持者だ!
今夜のおかずは、おもいっきりテレビ次第だ!
人類補完計画より、ドラゴンボールを七つ集める方に執着している
キール「カニだ!」
ゼーレC「カニ以外認めることはできんのだよ。」
冬月 「一体・・・何の話だ!?」
ゲンドウ「お歳暮ですか?」
左様 [左様。」
つ「カニカマ」
キール「碇君、君はタイムマシーンの存在を信じるかね?」
ゲンドウ「いいえ。」
ゼーレC「確かに存在はしない。いや、今までは存在しなかったといえよう。」
ゼーレD「では、君の後ろにある椅子に座ってみたまえ。」
冬月 「この、リクライニングチェアーのことか・・・。」
ゼーレE「確かに、見た目はただのリクライニングチェアーだ。」
ゼーレF「しかし、横のボックスの上にあるノートパソコンに『3』分と入力し、
『enter』を押せば、ただの椅子でないことが君にも理解できるよ。」
椅子 (ウィーン・・・ウィーン・・・ウィーン・・・)
冬月 「・・・・これは!?」
キール「マッサージチェアーだよ。」
ゲンドウ「・・・マッサージチェアーかよ。」
左様 「左様。」
冬月 「・・・・・・・。」
キール「年末高齢しりとり大会!!」
ゼーレC「いぬ!」
一同 「ハイハイ!」
ゼーレD「ぬこ!」
一同 「ハイハイ!」
冬月 「・・・ぬこ!?」
ゼーレE「冬月先生アウト!」
やわらかく弾力質なモノリス
キール 「今日集まってもらったのは他でもない、これを見てくれ」
左様 「左様」
冬月 「カレンダーか?」
左様 「左様、しかし、ただのカレンダーではないのだよ」
ゼーレC 「2024年のものだ」
冬月 「何故…」(汗)
キール 「我々は常に先を見て行かなくてはならないのだよ」
左様 「左様」
ゼーレZ-150 「しかも値段は250人民元」
ゼーレH-42 「お買い得ですな」
冬月 「左様」
左様 「左y…」
左様 「貴様…貴様ァーーッ!」
これがゼーレ、ネルフの仲が悪くなった原因であるが、それはまた別のお話
ゼーレの老人達を密室に閉じ込めてみた。
いつもと変わらず会議を始めた‥‥
653 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/09(月) 15:24:08 ID:/IGX/oVO
ageちまえ
キール「碇君……」
ゲンドウ「はい……」
キール「生きていたか、心配したぞ」
ゲンドウ「………」
カキーン!
タッタッタッタ!! ズサー!
ウオー!!!! ドンドンドンドン!!
ゼーレの星