名無し喫茶『STAREEVAX COFEE』第105号店

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>>664
そんなもん、劣化ウラン弾に革の盾で立ち向かうようなものだ
彼女の電波を防ぐ方法はただひとつ
馬耳の前でちくわを振り回しにおいを覚えさせ、
そのちくわを遠くへ放り投げるんだ
そして馬耳がちくわを取りに走っていったら
自分は反対方向へ脱兎のごとく以下略