エヴァ小説批評&批判スレッド13

このエントリーをはてなブックマークに追加
>>828
その二人の意見で君の評価が変わるの?
>>830
そんなに書かせたいのか?(ワラ
>830
偽アスカがイカス。
シャア専の名作「よしなに日記」みたいなものを想像してたら…違った。
なんで騒がれてるのか俺にはサパーリわかりません。
ああ、偽アスカ日記はなかなか面白かった。
もう自演はいいよ。
馬鹿馬鹿しい。

リンクで貼られてたゲンドウ日記が一番面白かったよ。
エヴァ板創設時に書かれた日向の日記。
どくしょ☆にっきまで持ち出すのは反則だな、やっぱ。
>>839
だれも、持ち出していないと思うが。ここでは。
てか、何の話?
>>837
URLキボンヌ
アスカ日記、第弐に行っちゃたね。
叩かれたからってここのせいなのかw
叩いたと言われるほど、叩いていないのにね。
一回、真面目に叩いてみる?
ま、しないけど。
結局、かまってちゃん、なんじゃない。
まあ、あんぐらいで止める位なら(ry
まぁクソスレは早くなくなって欲しいものだが。
どんな書き物にだってネガティブな意見てのはついてくるもんだろ。
まして褒め推奨スレ以外のとこに住人がデバって称えれば、疑問や否定的感想が
つくのは当然なわけで。
そこんとこ職人も住人もわかってなさすぎな気がする。
酷いことになる前にってことじゃないの。
この手のことは、ネガティブな意見→信者の反論→袋だたき
みたいな感じでエスカレートしがちだから。
>>849
あのコメントを読む限り、そのようなことを考えていたとは思えない。
なんかあそこ雑談化してたよ
>>850
直接聞いてみたら?それとなく
>>852
第弐まで行って?
それこそ、うざがられるんじゃ
しかし信者がつく程おもしろいスレでもないじゃん。
感性の違いって言われればそれまでなんだけどさぁ。
信者のひと、「アスカの日記」の魅力、解説よろ。
毎日更新と日記形式の魅力。
愛と癒し、なんだか変な物語になってるなあ。
頭を使いすぎて、オーバーヒートしたような感じ。
駄目だ、こりゃ。
おっかさん、ネタがネーダよ(;´Д`)
>>854
日記系は内容が断片的なんで、色々と想像(妄想)出来るトコロがヨイのかと・・・。
七つ目大戦、えらいもん出してきたなぁ
馴染んでるからよし
山崎回避age
862山崎 渉:03/08/15 22:11 ID:???
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
863山崎 渉:03/08/15 22:40 ID:???
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
>>856
ヘンって?
865名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/08/27 12:46 ID:VnaGEyD1
ここでひとつペルソナの続き書くか
絶対書かないに75ペセタ。
>798
つか宦官ち書くならハーレムペケで後宮にしれ

後、渚タン何者?
所々で顔出しては微妙にかみ合わないのを垂れ流してるみたいなんだが
LAKスレあたりの人?
カヲアスサイトもうないんじゃ?
869名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/08/29 11:00 ID:AKjZKqJo
いい女とそうでない女の違いはなんだろう
870ピョMEN:03/08/29 11:01 ID:???

「真の天才とは、不確定で危険な、相矛盾する情報を評価する能力にある。」

"True genius resides in the capacity for evaluation of uncertain, hazardous and conflicting information."
>>869
あそこの締りの良し悪し
871の言うとおりだ。

補足するならば、もう一度抱きたいと思うかどうか、だ。
よく彼女を取っ替えてる弟に言わせると、
「どんな体位でしたって、同じ女とだけするんじゃ飽きるよ兄貴」
だそうだ。
弟にそんな事を言われてる漏れは未だに(略
>>869
アスカかそうでないか。
最近、このスレは停滞しているようだから、ちょっと議論してみる?
だから愛と癒しのどこがヘンなんだ?
ここまでカプ周りが露骨に「蒼き淵にて」と変わらない展開だと、却ってなんかあるのかなって期待感はある。
アスカの日記は序盤のだらけた感じがくわたろ氏のアスカを感じさせてよかった。
のばなはALなんかと同じで
人の作品を「カプ物」呼ばわりして
自分を差別化しようとする姿勢がムカついた。
おまいの作品も十分カプ意識してるだろうに。
>>878
「カプ物」呼ばわりされた作者さん?
綾波レイは自分を囲む体達に困惑していた。
ここ、第一中学に転校してきて初めての休憩時間、質問責めである。
「ねえねえ、どこから転校してきたの?」
とりあえずその質問だけは聞き取れたが、あとはほとんど聞き取れない。
彼女の席を取り囲む生徒達。面白いのは男女の比率である。
「彼氏とかいたりする?!」
それもそのはず、彼女はとても可愛い顔をしていて、色白な体が余計に
それを引き立たせているのだ。
「・・・・・・・か、彼氏・・?」
勢いに押されて声も押し殺される。
男達は彼女が口を開くと急に黙り込み、小さな声に耳を傾ける。
「・・・・い、いない・・」
レイは元々活発な方ではないので、その声は病的にひ弱だった。
『おおぉ〜?!』
喜び騒ぐ男性陣。
そして再び質問責めだ。
白い肌に少しだけ赤く色づく頬もまた、男子生徒達に好印象を与えていた。