立ちションが一番上手な女性キャラ

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ただの改変コピペじゃん
9889の作者:03/08/26 01:50 ID:???
改めて読み返してみると、不自然なとこが。
普通男子トイレの個室に汚物入れは無い!
書き直すべきやろか。

続きだが、立ちションに至るまでの自然なシチュを構想中。
とりあえず、シンジは生理用品は持ってきて、替えの下着は持ってこないことは
決定事項。

追伸:漏れは89以外書いてないっすよ。
むしろシンジを女子トイレに来させるアスカにしる
上げちゃダメだ、上げちゃダメだ、上げちゃダメだ、上げちゃダメだ
上げちゃダメだ、上げちゃダメだ、上げちゃダメだ、上げちゃダメだ
上げちゃダメだ、上げちゃダメだ、上げちゃダメだ、上げちゃダメだ
上げちゃダメだ、上げちゃダメだ、上げちゃダメだ、上げちゃダメだ



101あぼーん:あぼーん
あぼーん
ageage
103あぼーん:あぼーん
あぼーん
リツコはいつものように深夜遅くまで研究に没頭していた。
夜のおともはやはりコーヒーである。
冷めたコーヒーを彼女はぐいっと一飲みした。
急にトイレに行きたくなった。
(まあこれだけ飲めば当然ね。)
目の前の大量のコーヒーカップを見つめながらリツコは思った。
しかしこのATフィールド理論は今が一番イイところだ。
早く済ませるために彼女はいつものように研究室の隣にある庭園(ネルフ本部の内部にあるオアシス)に向かった。
彼女は庭園の中央部にある池の前に立ちそのまま立ったままでスカートを捲り上げた。
そして彼女はパンツの股の部分を横にずらした。彼女はワレメだけを晒し出したのである。
これから少々気を張らなければいけない。彼女は全神経を一点に注いだ。
彼女は股に力を入れてワレメを大きく開いた。手を使わずに、である。
そして気持ちを落ち着け、押し寄せてくる勢いに身を任せた。
ぴゅーーーーー・・・・・・
リツコの尿道口から、水鉄砲の水のように勢いよく黄金色の小便が弧を描き噴出してきた。
きれいな一筋の直線が描かれた。おしっこは池に向かって放たれていた。
今まさに彼女は開放感でいっぱいであった。
束縛されつづけている自分が唯一自由になれるときがこの瞬間だった。
猛烈な勢いでおしっこが放出され続けていた。
しかしなんと、彼女のワレメは全く濡れてなかった。
すばらしい形のワレメである。まるで飛び散らないではないか!
いやしかし、終わるときにはどうしたって濡れてしまうはずだ!
彼女は開放していた自我をキッと取り戻すとピタリと放尿を止めた。
彼女は男子顔負けのテクニックでおしっこを途中で止めた。
リツコは自分のワレメを濡らすことなく放尿を止めた。
冷静かつ素早い彼女はおしっこが確実に止まったのか僅かな時間で確認してからワレメを閉じた。
そして彼女はワレメを隠そうとしたそのとき・・・
いきなりシンジが庭園に入ってきた。運が悪いことにシンジはリツコの正面のドアから入ってきたのである。
もちろん彼女は彼に自分のワレメを見られてしまった。
「リツコさん、今からおしっこするのですか?」
彼は彼女に尋ねた。
この続きを誰かに書いてほしいです。
ちゃらちゃーちゃらちゃーちゃっちゃっらちゃっ
ちゃっちゃらちゃっちゃーちゃっちゃっちゃ 
ちゃーちゃちゃーちゃちゃーちゃちゃちゃちゃ
マヤ「次は女子生徒による徒競走です。皆がんばってください」
ミサト「位置についてよーい・・・」ドン!
アヤナミ ダッ!
マヤ「さあ各者一斉にスタートしました。アヤナミさん早いです」
アヤナミ ダダッ ぱんぱん
マヤ「アヤナミさん一着でゴールインです」
リツコ「はい一着のコはこっちに座っててね」
シンジ「へぇ〜アヤナミ足早いな〜」
トウジ「なんやアヤナミなんか見とったんか。おたくしぶい趣味やねえ」
ケンスケ「あの体育すわりなんかちょ〜いや〜んな感じ」
シンジ「なんだよ。別にそんなんじゃないよ。あれ?」
トウジ「どうした?」
シンジ「なんか様子が変だよ?」
トウジ「ああホンマや。震えとる」
シンジ「それにうつむいて。具合、悪いのかな」
ケンスケ「おおかたトイレを我慢してるんじゃないの?」
トウジ「ああそれやな。おしっこ我慢して走ると早く走れんねん」
シンジ「それほんと?」
トウジ「気持ちの問題や。気持ち」
ケンスケ「あ〜切羽詰まった顔してるよ。なんかもう必死だな」
トウジ「ありゃ終わるまで持たないちゃうか」
シンジ「アヤナミ〜がんばれ〜」
ケンスケ「お今ちょっと波が過ぎた顔した!」
トウジ「あかん油断したらいかれてまうで」
シンジ「アヤナミ〜あとちょっと〜がんばれ〜」
ケンスケ「うわっ第二陣キター」
トウジ「くうぅ〜見てるこっちまでハラハラしてきたー」
シンジ「アヤナミ〜思い切って漏らしちゃえ〜」
ケンスケ「ようやく最後のランナーが終わったよ」
トウジ「よし!行け。アヤナミ!走れ」
シンジ「あれ?あっちはトイレじゃないよ?」
ケンスケ「ほんとだ。体育倉庫のほうに向かってるぞ」
トウジ「そんなんきまっとるやろ。倉庫裏のが近いからそこでタッションや」
トウジ「ワイも間に合わんときようしたで」
トウジ !!
トウジ「こうしちゃおれん。おい!走れ」
ケンスケ「とーさつ。とーさっつぅ!」
ぱしゃぱしゃぱしゃ
トウジ「はあ〜。ほんまタッションしよるで。座ってするんちゃうんか」
ケンスケ「女の子の立ちションが見れるなんてちょーラッキー」
シンジ「うわっアヤナミマジでこんなところでしちゃってるよ」
アヤナミ ・・・じ〜 ぱしゃぱしゃ
シンジ「なんかドキドキするね」
トウジ「こんなん二度と見れへんで」
ケンスケ「もうちょっと近づこうぜ。ここじゃいい画撮れないよ」
シンジ「え〜。この先隠れるとこなんてないよ」
トウジ「見つかったってかまへんやろ」
ケンスケ「そうそういこいこ」
アヤナミ ふぅ〜 ぱしゃぱしゃぱしゃ
ケンスケ「はーいそのままそのまま〜いいよ〜いい画撮れてるよ〜」
アヤナミ !!
シンジ(ガーン。自分から見つかりいったー)
トウジ「続けて続けて。ええで〜。アカデミー賞もんやで〜」
アヤナミ「・・・続けていいの?」ぱしゃぱしゃ
ケンスケ「OKOKいいよ〜すごくいいよ〜」
トウジ「おっアヤナミええでぇ」
シンジ(のっノリノリだー)
アヤナミ「・・・もう終わるわ」ぱしゃぱしゃ
トウジ「おおーっとー!いまアヤナミの股間から滝のように流れていた
    小便が除々に勢いを無くしてー!減衰とはまさにこういうことを言うのかー?」
ケンスケ「いいよー。いい実況だよ〜」
アヤナミ ぶるるっぴちょぴちょ
ケンスケ「いいよー。いい画撮れたよ〜」
アヤナミ「終わったわ」
トウジ「事をし終えた少女の目は虚ろになっております。まさにこれは奇跡の放心状態ー!」
ケンスケ「じゃあ次は残ったおしっこを指で拭いて・・・」
アヤナミ コクっ
シンジ(エー!?なんか続けようとしてるー?)
ケンスケ「それを舐めて・・・」
アヤナミ !?
トウジ ハアハア
アヤナミ ぺろ ぴちゃ
シンジ どぴゅ
ケンスケ「じゃあ左手でアソコをいじって・・・」
アヤナミ くちゅっ くちゅ「あ・・・ん・・・はっ・・・あ・・・」
ケンスケ「いいよー。いい画撮れてるよ〜」
トウジ「あっアヤナミ。ワイも触ってもええか?」
アヤナミ 「・・・別にかまわないわ・・・」
トウジ「うっひょーい」さわさわ
アヤナミ「ふっ・・・うん・・・」
シンジ(トウジの奴抜け抜けと・・・)
トウジ「どや?ええか?ええのんか?」
アヤナミ「う、うん。・・・いいよ・・・」
シンジ「うきー!!」(暴走)
シンジ ハアハアハアハア ぬっちゅぬっちゅ
アヤナミ「あ!駄目!・・・碇君・・・」
アヤナミ「んあああああ〜」びくんびくん

マヤ「ただ今アヤナミさんイッちゃってゴールインです」
ミサトは夜勤でネルフ本部にいた。
夜のおともはやはりビールである。
冷たいビールを彼女はぐいっと一飲みした。
急にトイレに行きたくなった。
(まあこれだけ飲めば当然ね。)
目の前の大量のビール缶を見つめながらミサトは思った。
早く済ませるために彼女は男子トイレへと入った。
その直後に、シンジも男子トイレに入ってきた。
シンジはネルフ本部に宿直室で寝ていたのだが、尿意を催して起きてきたのだ。
「ミサトさん、今からおしっこするのですか?」
彼は彼女に尋ねた。
「そうよ、シンジ君」
彼女は、そう答えると男子用小便器の前に立ちそのまま立ったままジーンズのファスナーを下ろした。
そして彼女はパンツの股の部分を横にずらした。彼女はワレメだけを晒し出したのである。
そして、両手でズボンのチャックとパンツの股の部分を押さえた。
彼女は股に力を入れてワレメを大きく開いた。手を使わずに、である。
彼女は、勢いよく放尿するために膀胱に圧力をかけた。
ピューーー!と尿道口から、水鉄砲の水のように勢いよく黄金色の小便が弧を描き噴出してきた。
やはり我慢していたためか、小便は彼女の予想より勢い良く飛び出た。
小便器の排水口付近が泡立っていた。
今まさに彼女は開放感でいっぱいであった。
束縛されつづけている自分が唯一自由になれるときがこの瞬間だった。
猛烈な勢いでおしっこが放出され続けていた。
しかしなんと、彼女のワレメは全く濡れてなかった。
すばらしい形のワレメである。まるで飛び散らないではないか!
いやしかし、終わるときにはどうしたって濡れてしまうはずだ!
彼女は開放していた自我をキッと取り戻すとピタリと放尿を止めた。
彼女は男子顔負けのテクニックでおしっこを途中で止めた。
ミサトは自分のワレメを濡らすことなく放尿を止めた。
彼女はおしっこが確実に止まったことを確認してからワレメを閉じた。
そして彼女はワレメを隠そうとしたそのとき・・・
「ミサトさん、なぜ紙で拭かないのですか?」
彼は彼女に尋ねた。
この続きを誰かに書いてほしいです。
116ほらよ:03/09/28 03:59 ID:???
 シンジの問いに、ミサトはいたずらっぽく微笑んで、逆に訊ねた。
「あーらシンちゃん、どうして女の子がおしっこした後、拭かなきゃいけないって
知ってるのぉー?」
「え!そ、それは・・・・」
 いきなり痛い所をつかれて、シンジはうろたえはじめた。
 それに追い打ちをかけるように、更にミサトは突っ込んだ。
「あー!もしかしてシンちゃん、女の子が拭いてるとこ、見たことあるんだ!」
 ピシッ!と凍りつくシンジ。ものすごく判りやすい。

 ネルフでは女子職員は男子小便器でおしっこをしなければならない。ミサトのよ
うにピタッと放尿を止められる者もいるが、大抵は普通の女性なので、おしっこで
汚れないように腰から下を全て脱ぎ、ワレメを指で開いて尿道孔を開口させて放尿
し、股間にティッシュを当てておしっこの雫を拭いている。流石にその時は男に見
られないように、入り口に「男子使用禁止」の札がかけられている。

「シンちゃんのことだから、盗撮なんてする筈ないわよね。大方、トイレでうんち
をしてた時に女の子が入ってきて、ろくに確かめないでおしっこをはじめたのを、
つい覗いちゃったんでしょ?」
「・・・・はい」
 ミサトの鋭い推理に、顔を真っ赤にして蚊の鳴くような声でうなずくシンジ。
 そんなウブなシンジが可愛くて、もっといじめたくなり、ミサトは更に訊ねた。
「ねえ、いったい誰がおまんこ拭いてるのを見ちゃったの? 誰にも言わないから
おしえて」
 女性の口から「おまんこ」という言葉が出たことで興奮ぎみのシンジは、かろう
じて答えた。
「あ、あ、・・綾波と、・・アスカ・・です・・・・」
(・∀・)イイ!!
118さらに続き:03/09/28 22:53 ID:???
そしてミサトは今度こそワレメを隠そうとしたそのとき・・・
いきなり、マヤが男子トイレに入ってきた。
彼女はリツコの研究を手伝っていたのだが、尿意を催して男子トイレに駆け込んできたのだ。
ミサトはマヤに自分のワレメを見られてしまった。
「葛城さん、今からおしっこするのですか?」
マヤはミサトに尋ねた。
「ちがうわ、おしっこ終わって今からワレメを隠すところよ」
「私おしっこしたいけど、シンジ君にワレメを見られるのは恥ずかしいわ」
マヤはおしっこするのを躊躇ってしまった。
「それなら、マヤちゃんがおしっこ終わってワレメを隠すまで私もワレメを隠さないわ。」
「私がワレメを隠すまで、葛城さんも本当にワレメを隠さないでいてくれるのですね。」
「マヤちゃん、私を信じて思い切っておしっこしていいわよ。」
「それなら、葛城さんを信じて今からおしっこしますわ。」
マヤは思い切っておしっこする決意をした。
彼女は男子用小便器の前に立ちそのまま立ったままでスカートを捲り上げた。
119さらに続き:03/09/28 22:54 ID:???
そして彼女はパンツの股の部分を横にずらした。彼女はワレメだけを晒し出したのである。
彼女は股に力を入れてワレメを大きく開いた。手を使わずに、である。
彼女は、勢いよく放尿するために膀胱に圧力をかけた。
ピューーー!と尿道口から、水鉄砲の水のように勢いよく黄金色の小便が弧を描き噴出してきた。
やはり我慢していたためか、小便は彼女の予想より勢い良く飛び出た。
小便器の排水口付近が泡立っていた。
猛烈な勢いでおしっこが放出され続けていた。
しかしなんと、彼女のワレメもミサトと同じく全く濡れてなかった。
普通の女性なら終わるときに濡れるが、彼女はミサトに教えてもらった放尿の止め方を完全に習得していた。
彼女はミサトと同じくピタリと放尿を止めた。
マヤも自分のワレメを濡らすことなく放尿を止めた。
彼女はおしっこが確実に止まったことを確認してからワレメを閉じた。
そして彼女はワレメを隠した。
「じゃあ、私もワレメを隠すわ。」
ミサトもワレメを隠した。
この続きを誰かに書いてほしいです。




















そういえば、まだシンジがおしっこしてないのでは・・・?
すげーバカっぺぇwww
マジワラタ
hostu
検尿をテーマに。
それは難しいですよ・・・
はあはあした
レイ「ご主人様。失礼致します。朝食の準備が整いました」
レイ「ご主人様・・・?おはようございます・・・」
ゲンドウ「ん・・・ああ・・・おはよう。レイ」
レイ「おはようございます。ご主人様」
ゲンドウ むくっ「ああ・・もう朝か」すちゃ
レイ「ご主人様。お食事のお支度ができております」
ゲンドウ「ああ。ありがとう。食事の前にのどが渇いた。例のものを頼む」
レイ「かしこまりました。ご主人様」ごそごそ
ちょろろろろろ・・・ごきゅごきゅごきゅ
レイ「フゥ・・ご主人様。そろそろ・・・終わります・・・」
ゲンドウ「終わりか。うむ。では下がれ」
レイ「ハイ・・・ご主人様」いそいそ
レイ ・・・
ゲンドウ「どうした。レイ・・?」
レイ「・・・ご主人様。メイドがこのようなことを申し上げるのは大変失礼であると思うのですが・・・」
ゲンドウ「構わん。申せ」
レイ「わたくしも、のどが渇きました・・・」
ゲンドウ「フ・・・。ではお前も飲むか?」
レイ「はい!ありがとうございます」
ふぁさ はむっするする・・ はむっするする・・ ぶるるん
レイ チロチロ・・・
ゲンドウ「レイ。ちゃんと咥えないとこぼしてしまうぞ」
レイ「ふぁい。ほしゅひんはま・・・」ちゅっぴちゅ
ゲンドウ「レイ。いいか?」
レイ「ふぁい。ごひゅひんたま」ちゅうちゅく
レイ「んー。はっん。ゴクゴクゴク・・・・」
ゲンドウ「フゥー・・・」
レイ「あっんっ」きゅっぽきゅっぽ
レイ ぢゅっ!ぢゅっ!ぢゅっ!
ゲンドウ「ん。おお。おっおお」
ぎゅっちゅぎゅっちゅぎゅっちゅ
どぴゅっ
レイ「は・ああ〜」とろ〜ん
ゲンドウ「では。レイ。メシにするか?」
レイ「・・・はい。ごしゅじんたま・・・」まったり
城島。
130あぼーん:あぼーん
あぼーん
131あぼーん:あぼーん
あぼーん
マヤ「おはようございます。旦那様」
シンジ「あっ・・おはようマヤさん」
むくっ
マヤ Σ 「まあ、随分とお溜めになられて・・・」
ごそごそ
ぺろ ぴちゃっ ちゅう
シンジ「マヤさん!?何を!?」
マヤ「はんなはま。へんりょはさらずに」
シンジ「だめだよ。僕、おしっこ我慢してて・・・うっ」
マヤ「はんなはま。はたふひのくひにおだしにならへてくだはい」
シンジ「あっ?出るっ!」
じょあああああ
ごくごく
マヤ「旦那様。たくさんお溜めになられてましたね」
マヤ「旦那様。お食事に致しましょうか?」
シンジ「あっ待って。僕、喉がかわいちゃって」
マヤ「それでしたら」
するするする
マヤ「どうぞ、お召し上がりになってくださいませ」
シンジ「いっいいの・・?」
マヤ「はい。旦那様にご奉仕するのがメイドの仕事でございますから」
シンジ「じ、じゃあ・・」ちゅっ
マヤ「では・・参ります・・」
ぷしゅあああああ
ごきゅごきゅ
ゴキュゴキュぺろぺろ
マヤ「申し訳ございません旦那様。もう終わってしまいました・・・」
マヤ「まだご満足いただけないようでしたらこちら・・・」
くちゅ
シンジ「こっちはまだ出るの・・・?」
マヤ「ハイ。旦那様・・・んっ」
クチュクチュジュルジュルヂュヂュ
マヤ「んっ・・・あ・・あ・ん・・・はあ・・・あ・・・んっ・・・」
シンジ「マヤさん!僕もう我慢できないよ」ギンギン
シンジ「入れていい・・・?」
マヤ「ハイ。旦那様。旦那様のなさりたいように・・・」
クイっズッちゅ
マヤ「ああ!はっ・・あ。あん・・いあっあっあっあっ」
マヤ「イイっ!逝くっ逝っちゃうー!」
マヤ「んんーーーーー・・・・・・」びくんっびくんっ
マヤ「は・・あ・旦那様・・またお上手になられましたね・・・素敵です・・・」
135あぼーん:あぼーん
あぼーん
136あぼーん:あぼーん
あぼーん
明治以前の日本ではしゃがんで小便する風習は主に江戸中心で、全国的に立ちション。
壁に背中を向けて、やや屈んでするらしい。
京女の立ち小便という言葉もあったほど。

さてEVAで京都と言えば?
という訳で一番上手なのはユイを推す。
138使途だけど何か?を改め【専守防衛@佐倉】:03/11/12 22:13 ID:hYfil5b0
レイは立ちションプロ
139名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/19 13:32 ID:YsuCieaJ
あげ
ちんこ
まだまだ
PS2の「エヴァ2」をシンジプレイしていて、ミサトのマンションで冷蔵庫を開け
て「ジュースを飲む」を選択する。延々とジュースを飲みまくると、ステータスの
WCが「まだまだ大丈夫」→「トイレの予感」→「もう限界」→「も、もれる」
この段階で移動すると、必ず「トイレへ、限界が近い」が表示される。ここでトイレ
に行くと、「はー、すっきりした」とシンジがしゃべる。トイレに行かなくても、
漏らすことはない。(残念?)
お目当てのキャラをコンビニに引き留めて、コンビニのトイレを使わせる方法もある
らしい。(まだ試してない)その時話し掛けると「トイレに行きたい」とコメントす
るらしい。
144名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/11/30 18:33 ID:JMYWDbmY
PS2のエヴァ2

女性キャラ(レイ、アスカ、ミサト、リツコ、マヤ)の立ちションシーン
もし、あったら萌え萌え〜♪
そんなものはない!
146あぼーん
あぼーん