>>43 乙です。
くまさん、これからもがんがってください!!
ここ面白い!
EOE後誰も帰って来なかったらってのヨロシク。
47 :
くま:03/03/09 03:01 ID:xDy+ukQq
>46
赤い海。赤い虹の空。赤い土。赤い世界。
海岸によせる波の音だけが響く……。
誰もいない。全ての生物は死に絶え、人の手に成る物は意味を失い、
ただ静かに時の流れに揺れるだけの世界……。
世界は終わった。誰も帰ってこなかった。
いかな物語も奇跡も、ここには存在しなかった。
だって誰もいないんだもーーん(・ 3 ・)
騙された・・・糞スレの名を騙った良スレじゃねぇか!
筆は早いし、内容もしっかりしてるし、
しかも、リクエスト通りだな・・・2%もズレていない・・・
>くま
久しぶり。
EOE直後の本編準拠ものキボン。
50 :
元祖新アスカだぎゃあ:03/03/09 16:12 ID:CcAx4JUq
50ゲッツ!
では、シンジ、アスカ、レイが三人で初号機に乗っての実験中に使徒襲来。
時間が無いのでそのまま迎撃に出たら、なぜか現場にマナとマユミが。しょう
がないので二人をエントリープラグに回収して戦闘。手強い相手を倒すため
に異常シンクロが起こり五人が揃って溶けてしまう。そしてサルベージして
みると、溶けた連中(主に女性陣)がいらん事を考えたために五人が揃って
ふたなり化。その後、残りの四人に輪姦されるシンジ(藁
要はふたなりシンジが同じふあtなりにも関わらず、ふたなりのアスカ、レイ、
マナ、マユミにやられる感じ。シンジだけペニス二本でも面白い(藁
53 :
くま:03/03/09 17:29 ID:xDy+ukQq
おはようさんです。
>49
もう少し指定が欲しいかも
>50
(σ`Д´)σゲッツ
>51
了解。
54 :
くま:03/03/09 17:38 ID:xDy+ukQq
「どうにかしてくださいよ〜〜!」
「どうにかしてよ〜!」
「どうにかしてください……」
「どうにかしなさいよ!!」
「どうなるの、これ……」
子供達の叫びにリツコは頭を抱えた。横ではミサトが引きつった笑いを浮かべている。
事の発端はこうだ。
弐号機が日本にやって来た時の、シンジとアスカが同時にエントリープラグに搭乗して
出撃した時のデータに着目したリツコが、複数人のチルドレンによるシンクロテストを
発案した。実際にはパイロットに秘密裏でダミーシステムを起動させることによる
シンクロ率の強化試験だった。
機体は初号機が選ばれた。レイとシンジの二人がシンクロ出来るエヴァがより
適切だろうという判断からであり、零号機よりは初号機が安定している為だ。
メインパイロットをシンジ、補助として急ごしらえの座席にアスカとレイが座る。
思考ノイズなどの問題はあったがシンジの適正からかシンクロ率は42%で安定した。
データを収集しはじめた途端、警報が響き渡る。使徒の襲来だった。
55 :
くま:03/03/09 17:47 ID:xDy+ukQq
何故か急発進する初号機。
「シンジくん! まだ出撃命令は出してないわよ!」
焦るミサトにシンジは弁解する。
「ち、違うんです! 僕はまだ何も!!」
「……。あ、アタシじゃないわよ?」
誰も何も言ってなかったが、それでアスカの思考が初号機を動かしたのだと
皆は理解した。複数シンクロのせいだろうか、アスカのちょっとした思考が
シンジを通じてダイレクトに初号機に伝わっているらしい。
「ええーい、仕方ない! そのまま使徒迎撃!」
トラブルは続く。使徒との戦闘中、何故かまだシェルターに入ってないマナと
マユミに遭遇してしまったのだ。使徒を押さえ込んだまま、勝手にイジェクト
されるエントリープラグ。
「あれ、今度は僕かも……」
シンジがかつてトウジたちにそうしたことを思い出しただけで、プラグが
排出されてしまったのだった。成り行きで二人をエヴァに載せるシンジ。
とうとうプラグ内は5人のタコ詰めになった。
その後、やっとのことで使徒を殲滅したのであったが……。
56 :
くま:03/03/09 17:57 ID:xDy+ukQq
戦闘中に異常シンクロが発生し、LCLに溶け込んでしまった五人。
リツコいわくに「エヴァが異物に恐れを抱いたのよ……」。
使徒襲来を恐れつつのサルベージは無事成功したかに見えたのだが…。
何故か女性たちの股間に異物が発生しているのであった。
正確を期すれば、シンジを含め全員が、一対の男女の生殖器を備え…、
ぶっちゃけ、ふたなりになってサルベージされてしまったのだった。
「まぁまぁ、あるものが無くなってたら大変だけど、増えただけなら
お得でいいじゃない?」
ミサトの慰めは子供達の神経を逆撫でしただけだった。
「その問題は、赤木博士がすぐになんとかしてくれるから。ね!」
抗議する子供達をなだめすかし、とりあえずは様子を見るために全員
一つ所に集める必要があるのでミサトのマンションでしばらく暮らして
もらうことにして、帰らせるミサト。
「今日もまた残業ね……」
リツコは頭痛に顔をしかめながら、熱いコーヒーを口に運んだ。
57 :
くま:03/03/09 18:10 ID:xDy+ukQq
ちょっと休憩。飯食ってきます。続きは夜に。
(・◇・)ゞ 了解
飯を食いながらふたなり乱交のシナリオを考える
ヤリ手の
>>1がいるスレはここですか?
60 :
くま:03/03/09 23:55 ID:xDy+ukQq
皆にとって初めての共同生活は波乱のスタートを切った。
トイレで赤面し、お風呂で混乱し、例えば部屋着の選択さえままならないと
いった有様だった。アレの形がハッキリ浮かび上がるような薄着は出来ないからだ。
だが、一番の問題は夜だった。
「眠れない……。眠れない……。って、なんでこんなに固くなってるのよ!?」
アスカは自分のそれが勃起してるのが気になってしょうがなかった。
なんだか「もやもや」としか形容できない気持ちの悪さを感じる。それが欲求不満だ
とは、生まれてこの方初めて男性器を持つ(当たり前だ!)彼女には理解できない。
「んもぅ! 気は進まないけど……」
もう寝てるだろうか? その時はたたき起こせばいいか。そんなことを考えながら
足音を立てずにシンジの部屋に向かうアスカ。餅は餅屋ということだ。
だが、シンジの部屋の前まで来てアスカは先客の気配に気づいた。
61 :
6:03/03/10 02:30 ID:???
>>40-42 短けえなおい真面目にやれよ!!
サンキュー。良い感じだ。またリクさせてもらうよ。
62 :
46:03/03/10 04:24 ID:???
しょーもないリクに答えてくれて有難うw
ちと笑いました
63 :
7:03/03/10 09:59 ID:???
私は短くても良いんですけどね。
おおっ! 自分で言うのもなんだが、ここまでどうしようも無いリクにきちんと
答えてくれるくま氏に(五人の精液を)多射!!
妊娠して休筆するからやめとけ
66 :
くま:03/03/10 22:13 ID:rOWcIRuc
アスカがそっと中を覗き込むと、そこにはにわかに信じがたい光景が広がっていた。
なんと、シンジがレイの後ろから手を添えて彼女の突起物を摩擦しているのだ。
単純に言えば、自慰を教えているのであった。
「だ、だから、こういう感じなんだけど……。綾波、どう……?」
「……くぅっ。わ、わからないけど……。もっとして欲しい……」
あのバカ一体何やってんのよ!? と思いつつアスカの視線は二人に釘付けだ。
「だ、ダメだよ自分で出来るようにならなくちゃ」
「でも、ダメなの……っ。自分だともどかしくて……!」
どうやらレイもアスカと同じく、体が疼いて眠れなかったのらしい。
そして、シンジの助けを乞うという発想も同じだった。ただ、レイの方が行動が早かった。
「こ、今夜だけだからね……」
覚悟を決めたシンジは、アスカには信じられない早さで手を上下させ始めた。
痛くないのかしら……。そう思ったが、あられもない声をあげて体をくねらせるレイの
様子を見るに、痛いどころかかなり気持ちいいらしい。
覗き見しながらアスカは、自分でも知らない内に男根をズボンの上から擦っていた。
背筋に電流が走るような感覚。ただ擦るだけで信じられないくらい気持ちがいい。
じゃあ、ファーストは今、どれくらい気持ちいいのっ……! アスカは熱い吐息を洩らした。
67 :
くま:03/03/10 22:14 ID:rOWcIRuc
こんばんわ、くまです。平日はなかなか忙しいです。
>61
短編って言ってるのに 。゜(゜´Д`゜)゜。
>64
髪にはかけないでって言ってるでしょ!ヽ(`Д´)ノ
68 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/03/10 22:19 ID:FMzi23+C
γ⌒/^^/^-
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69 :
くま:03/03/10 22:38 ID:rOWcIRuc
レイがとうとう絶頂を迎える時がきた。
後ろにいるシンジの腕に手を回しギュッと掴む。体が震え息も絶え絶えになる。
「い、碇くん、わ、わたし、も、もうっ……。はっ、あああああぁぁぁぁぁ!!」
一体どこに蓄えられていたのか、大量の精液を迸らせレイは果てた。
自分自身は何も刺激してないシンジまで、レイの見せた痴態に息を荒くしている。
ぐったりともたれかかってくるレイの体重を感じていたシンジは、部屋に誰か
入ってきたのに気づいてギョッと振り返った。そして心臓が口から飛び出した。
あのアスカが下半身裸で、いきり立ったソレに戸惑いを見せながらシンジに
懇願してきたからだ。
「シンジぃ……アタシにもファーストと同じようにしてよぉ……」
シンジは声も出せずただただ頷くと、アスカをベッドに腰掛けさせ、正面から
彼女のペニスに触れた。それだけでアスカはビクッと体を震わせた。
「す、するよ……?」
「はっ、はやくして……! お願い……」
シンジはアスカの物から目を逸らし、手を動かし始めた。あっ、あっ、と可愛い
声をあげるアスカに目眩さえ覚えるほどに興奮する。
だが、アスカがしおらしくしてたのは最初だけだった。
18禁らぶらぶLRSを頼む。
>>54〜
わっはっはっ、いいね。そういやシンジは股間の物以外女になってるんだよな、これ。
どうせなら、某ふたなりFFみたく、両胸が精巣になってるので持続力も常人の数倍、
消耗も(最後の一滴以外)ほとんど無し、女性器との併用で絶頂の瞬間が長時間続き、
かつ連続でイけ、ほとんど冷めないようにしてもいいな。(更に、体が女性ベースなの
で、本欄の男性器よりも感度そのものが高く、女性器やらアナル、乳首やらと併用す
ると個々の感度も更に上昇すうrと面白い)
そのエイリアンのごとき身体で人外魔境の快楽を味わい、心身共に四人に輪姦され
ないと生きていけない体になるシンジと、攻める快楽に目覚め、心身共にシンジを
輪姦しないと生きて行けなくなる四人というのも面白いな。(人としては終わった
気もするが)
75 :
山崎渉:03/03/13 15:59 ID:???
(^^)
保全
>>49だけど、あの赤い海、「キモチワルイ」の続きキボン。直後から。
話が飛んじゃわない現実的なやつ(食べ物とかどうしたんだろう?)。
キモチワルイと言われたシンジの反応からスタート。
落ちは別になくとも良いです。リアルにお願いします。
くま氏再臨を願いage
. ∧_∧
< `ш´> 終わりかよ。
._φ__⊂)__
./旦/三/./|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. |
| 誰彼百円 |/
80 :
くま:03/03/22 11:17 ID:???
ども。最近、忙しかったくまです。
ふたなりのやつは間が空いちゃったのでこれまでにしてください。ごめん。
流れとしてはシンジの手コキに満足できなかったアスカがシンジを押し倒して挿入。
レイも復活してシンジに挿入。起きてきて覗いてたマナとマユミをアスカが招き
入れて、二人ともシンジに挿入。その後、マユミがレイに挿入。マユミの後ろに
アスカが挿入。アスカのをキレイにしたマナにアスカが挿入。誰にも挿入できずに
泣き出すシンジを哀れに思ったみんなが彼を誘い、シンジが4人に順番に挿入。
乱交で徹夜したところに帰宅したミサトを5人で挿入。
「しばらくは、このままでいいかな〜」となった5人に、ひきつった笑顔のミサトに
不審がるリツコで終わり。構想が長すぎた。失敗、失敗……。
くま氏復活?
無理せん程度に頑張って下さい。
気長に待ってますンで
>>80 うーむ。残念。しかし、ここまで想像を超えたおぞましき展開を考えてくれていた
くま氏に改めて(五人の精液を両目、両鼻、口めがけて)多謝!!
83 :
7:03/04/04 12:04 ID:???
くま氏来ないなぁ…
一応このスレ、お気に入りに叩きこんでいるんだがね…
85 :
山崎渉:03/04/17 12:02 ID:???
(^^)
86 :
山崎渉:03/04/20 00:33 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
87 :
山崎渉:03/05/28 13:36 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
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