aikoたんはエヴァファンだつた!

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続き

林原の性格や日常生活のことがしばらく続いて、好みの男性のタイプに移る
エヴァの登場人物では誰がいいかという話題に

aiko「え、私? 私ね〜、シンジ君がいいのよ。シンジ君最高!」
林原「どこがいいんですか?」
aiko「ほら、シンジ君さ、守ってあげたくなるでしょ。ぎゅ〜ってしたくなるんよ」
林原「やっぱり年下が好みなんですね〜」
aiko「え、ちょっとちょっとやっぱりって何ー。あ、何笑ってるの。
   あ、いやぁ。いややわーその笑い方。ここカットね。カット。
   (スタッフ:生、生)あ、生か。あかんがなーって生やないやろ!
   吉本やないんやからツッコミやらせんといてよ(笑)」
aiko「あーあとあのおじいちゃんいるでしょ?(林原:冬月?)
   そうそう冬月教授! 冬月さんみたいなおじいちゃん欲しいわ。知的でええやんか。
   何かわからんことあってもパッと答えてくれそうやしってそこ! 何でまたわろうてるの。
   私が知的やないと思うてるやろ、なぁ? ほんましょうもないスタッフやーもう嫌やー」

  しばらく林原の最近の活動についての話 林原の曲をかけたり

aiko「さいごにですねぇ。aikoからお願いのコーナー!あの名セリフをいって欲しいねん!言って言って!」
林原「はい(笑)。・・・あなたは死なないわ。私が守るもの」
aiko「ぎゃ〜〜〜〜〜〜!私も言われた〜〜〜〜〜〜〜い!っちゅうねん!
   ありがとうございましたっ!」