エヴァンゲリオン外伝　すごいよ！！シンジさん

ペンペン「クェエエ」
委員長「わー可愛いー！」

トウジ「ん…？」
シンジ「あ、あれは…」

トウジ＆シンジ「「チャックついてるーーーー！！」」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

トウジ「いい根性してんじゃねーか･･･」
ケンスケ「こっちは二人いるんだぜ･･･」
シンジ「何人来ようと同じ事だ･･･エヴァンゲリオンは･･･無敵だ！」
トウジ「お･･･！？何だ！？やる気らしいぜこいつ･･･!!」
シンジ「エヴァの恐ろしさを･･･思い知らせてやる！」
シンジ「エヴァはかつてセカンドインパクトで苦しい生活を強いられたネルフが･･･」

ケンスケ「く･･･口で思い知らせているー!!!」
トウジ「ふっ･･･ふざけやがって!!」
トウジ「なめんなコラァ！！」
シンジ「フ･･･ゲフゥフフフ･･･やるじゃないか･･･
　　　　お前のパンチを喰らって倒れなかったのは･･･オレが初めてだぜ･･･」
トウジ(何･･･?)

【6:39】たんよう
1 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの 02/12/25 15:48 ID:/zr7w3z/
まぁエヴァについて語りましょうや。
アスカやレイなどキャラクターはひかえてね。
あえてエヴァ（ロボット）だけにこだわったスレです。



30 名前：ポンけ＠ひらキッキ ◆3Tpx58MANA ：02/12/25 22:17 ID:g4twjSkz
ガイシュツだけど、それにしても>>1は、
ホントはタイトルなんてつけるつもりだったのだろうか。


31 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：02/12/26 13:02 ID:???
>>28
知ってる香具師ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

>>29
でもネタバレしちゃったからもう面白くないぞ


32 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：02/12/26 18:16 ID:???
>>28
洩れもみたい


33 名前：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：02/12/26 20:29 ID:???
>>28ワッショイ

ゲンドウ「・・・」
シンジ「・・・」
ゲンドウ「シンジ、初号機に・・・」
シンジ「断る」
ゲンドウ「！！・・・フ、フフフ
　　　　口で言って通じる相手じゃなかったな・・・」
　　　　　　（ス・・・）
ゲンドウ「シンジへ・・・（カリカリ）」
ミサト「かっ・・・書いてるー！！？」（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）

おもしろい。

久々に「すごいよ！！マサルさん」が読みたくなってきたな。

シンジはフーミンだろ。

アスカ「赤いだろ？」
シンジ「むははは！赤い！赤い！」

マンガ4巻より
ミサト「シンジ、アスカ、出撃よ！何やってんの！？
　　　　ってホントに何やってんのーーーー！！！！？」

０１「え〜　今年の軍用費はこのプリントの通り決定いたしました！何かご質問は？」
０２「質問！」
０１「はい！？何でしょう！」
０２「うちの艦隊の軍用費が去年より下がってますが･･･｡あ、いや･･･それは別に結構ですがね･･･」
　　「一つ納得行かないことが･･･｡」
　　「このネル･･･フ･･･ですか？私、どんな組織なのか知りませんけど･･･｡
　　「５０兆円というのは･･･ちょっとおかしいのではないのですか？」

ゲンドウ「何ィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！！？」

０１「な･･･何ですか？大声出して･･･会議中ですよ！」
ゲンドウ(ご･･･５０兆円･･･ホントだ･･･ホントに50兆円も･･･これはおかしい！)

０１「え〜･･その件に関しては私もキール議長に５０億円の間違いではないかと
尋ねましたところ･･･『間違いなく５０兆円じゃ！』とさわやかに返されまして･･･｡」
「さわやかに･･･！？」
「信じられん･･･！」
「一体どのくらいのさわやかぶりですか！？」
０１「ええ･･･それはもうさわやかに･･･『わし･･･この組織にゃあ期待してんぜ･･･あばよ』と･･･」
ゲンドウ(期待している･･･議長が期待している･･･!!このボクにっ!!!!)
０２「し･･･しかし　いくら将軍の期待が高いとはいえ･･･ネルなんとかとかなどという得体の知れない組織に５０兆円とは･･･」
ゲンドウ「フフ･･･フフフフ････あなたは確かＵＮ艦隊でしたね･･･フフ･･･お言葉ですが･･･」
「私のネルフは･･･おたくらの艦隊とは訳が違いますさかいなぁ･･･」
０２「なにを！？何だ貴様！！ウチの兵士をバカにするのか！？貴様らとウチとどう違うっていうんだ!!え！？」
ゲンドウ「おや･･･それを僕に言わせるんですか？フフ･･･我々ネルフは･･･」
「あなた方とは･･･プラグスーツが違う！」
０２「プ･･･プラグスーツ？」
ゲンドウ「色とか･･･形とかね･･･！！関係ないけどね！」
０２「何だーーーーーー！！？」

ゲンドウ:シンジ･･･おまえが乗るんだ
シンジ：どうしようかな〜乗っちゃおーかな〜
リツコ：冷蔵庫でも買うかのように!!!

カヲル「――――アダム。われらの母たる存在。アダムより生まれしものは
　　　　アダムに還らねばならないのか？人を滅ぼしてまで。」
　　　「違う。これは・・・・・めそ」
　　　「いやっ、げふっ、ゲフフン、リリス」
シンジ（今言った、めそって言った、めそって何！？めそってなんだーーーー?????!）

おもしろい
良スレage

カヲル「歌はいいねえ。さあ、ピヨ彦！君も歌って！」
シンジ「ピヨ彦？！（がびーん）」

４がツボ

マナ「シンジ君、ブリーフ派だ〜」
シンジ「む、ヨロシク仮面と言ったら父親のブリーフだろ？」
マナ「こ、このこだわり・・・本物か！」

シンジ「綾波は何でエヴァに乗るの？」
レイ「・・・絆だから」
シンジ「絆？・・・父さんとの？」
レイ「・・・メソ・・ゲフンッゲフン・・・・皆との」
シンジ（今言った、めそって言った、めそって何！？めそってなんだーーーー?????!）

シンジ「うわ〜！水！？何だこれ！？」
リツコ「大丈夫、ＬＣＬが肺に満たされれば、直接酸素を取り込んでくれるわ」
シンジ「気持ちわ・・・お、・・お、オクレ兄さん！！！」

ミサト「変な夢見てるぅぅ！！！」

キール「死は君達に与えよ・・・ぐぅ、があっ」
冬月「死にました」
ゲンドウ「勝った・・・・」

サキエル「・・・・・・・」
シンジ「ホネホネ人間だァアアアアア！！！」

ミサト「いいわね、使徒を肉眼で観測したら・・・コキャッ・・・とね」
チルドレン「コキャッ・・・？」

シンジ「逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ・・・・・」
レイ「あ・・・スキだらけ・・・」（キュピーン）

アスカ「コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル・・・」
シンジ「か、書いてる？！（がびーん）」

アスカ「笛は吹くもんだろ！何やってんの、バカピヨ彦！吸ってんじゃないの！」
シンジ「変な夢見てるーー！（がびーん）」

加持「アスカ、水着かいにきたんじゃないのか？」
アスカ「・・・・セガのロボピッチャ・・・」

ttp://www.niji.or.jp/home/yusaku/evass/ss01.htm

加持「補完計画の要ですね」
ゲンドウ「そうだ。最初の人間、めそ…あ、いやゲフンゲフッ！…アダムだよ」
加持「(今「めそ」って言った！「めそ」ってなんだー！！？)」

ミサト「シンジ君…昨日聞いてたわよね、私がどうしてネルフへ入ったのか。
　　　　私の父はね…いや、もうよそう、こんな話」
シンジ「まだ何にも言ってない！！」

第五使徒ラミエル戦より。バルーンダミーでの実験
「ってこれキン消しじゃーーー！！！」
「やはりダメか。」

ミサト「ご、ごんぶとーっ！！？？」

リツコ 　「先程のご説明ですと、内燃機関を内蔵とありますが」
時田 　「ええ、本機の大きな特長です。連続、150日間の作戦行動が保証されております」
リツコ 　「しかし、格闘戦を前提とした陸戦兵器に、リアクターを内蔵することは、安全性の点から見てもリスクが大きすぎると思われますが」
時田　　「フフ・・・いきがっていられるのも今のうちだ。今こそ見せよう。我々の秘密兵器を」
　　　　「今週のうっとりねっちょりメカーーーーー！！！！」　


リツコａｎｄミサト「「コケシーーーーー！！！？？？」」

アスカ「ちょっと、今の留守電何？加持さんに何があったの？」
ミサト「・・・加持君・・・透けたんだ・・・」
アスカ「（透けたって何ーーー！）」

ミサト「・・・。いけるっ！」
みんな「いくなーーーっ！！」

ミサト「もし使徒を受け止められなかったら・・・キェ！よ。」
シンジ・アスカ「（キェ！ってなんだーー！）」

シンジ「うわ〜！水！？何だこれ！？」
リツコ「大丈夫、ＬＣＬが肺に満たされれば、それっぽいわ」

ミサト「ちょっち、汚れてるけどね。」
シンジ「・・これがちょっち・・・。」

シンジ、風呂場に気づく。

シンジ「・・・・・・・・・・・・。」


？？？「・・・ｵｲｨｨｰｯｽ｡

シンジ「うわ〜！水！？何だこれ！？」
リツコ「大丈夫、ＬＣＬが肺に満たされれば、それっぽいわ」

ミサト「・・・留守電？」
加持「葛城。俺だ。うん。パンナコッタ。ミルク、シンドローム。
　　　そうそう、フリル満点。ああ、パラリロパラリロ。」
ミサト「（どんな伝言だよーーーーー！）」

なんかただでさえヲタ臭い板なのに、このスレといったら・・・

>>39
初めて来たけど面白いね　　　　

>>37
笑えたっす＾＾

「な・・・なんだこれは！！？」「一体何が・・・？」
「ここは　　「補完空間」　　」「シンジがつくり出した世界だ」
「補完空間！！？」
「この世界に入った者は魂を解放させることができる」
「そうすることにより精神の奥に眠りし真の力を使うことができる」
ぽん
「逆に魂を解放させないと精神が崩壊し死ぬことになる」
「！！」
（魂の解放･･･）（一体どういうことなの･･･）
「ジャバッチャガルバーザ」ゲヘへへ
「ジャバッチャガルバーザ」ゲへへへ
「！！」
これが　魂の解放
「ケムナ・ゴ　ラルカッチャ・チターニ」
「ねぇ･･･どうしたの･･･」
「チターニ！！！！」
「わ！！！」
「チターニ！！チターニ！！」
ビシッビシッ
「痛い痛い」
「！」
「納豆ーーーー」「納豆ーーーー！！」「納豆ーーーー！！」
「早く！！！」「早くごはんに納豆を！！！」
「かけなきゃ死んじゃう！！」「死んじゃうー！！！」
「どっこいしょーおい！！！」

ﾐｻﾄ「いっただっきまぁ〜す♪

　　　‥‥あら、食べないの？　結構美味しいわよ、ピータンだけど」

　　　　　　　 　_、_
ｶﾁｬｯ　;y=ｰ（　,_ﾉ` ）･∵.　ageちっﾀｰﾝ
　　　　 ＼／

ラミエル戦直後

シンジ「綾波！！・・・（ハッチを素手で開く）うっ、くうぅぅ！！」

ばごんっっ！！！
プシュー！！

綾波「ん？どうした？」（腰にタオル巻いて牛乳を飲んでいる）

ザッ、、ザザザザザザッッッッッ！！！！！
キュピーーン！！

シンジ「なんっでだぁぁぁぁ！！！！！！」（ビシーーー！！！）

「ファーストセクシー、サキエル！」

　マヤ「目標消失！モニター反応ありません！」
リツコ「使徒を見失うなんて、この非常時に…まずいわね」
　　　ミサト「なーに心配すんなって。使徒のことよ、どっかに隠れてんのよ。
　　　　誰かの体内に…（うぷぷっ）」
マヤ、リツコ「やめてよ なまなましい…(欝）」

>>46
ﾜﾗﾀ

ミサト「レイの更新カード、悪いけど明日彼女のとこに届けといてくれない？」

翌日

シンジ「・・・綾波こんなところに一人で住んでいるのか・・・・」
　　　「・・って！！？なんで布がーーーー！！？（ガビーン）」　
　　　　　

ミサト「ここまでね‥‥作戦中止！
　　　　パイロット保護を最優先、プラグを強制射出して！」
　マヤ「駄目です、信号拒絶、受信しません」
ミサト「なんですって!?　まさか――」
リツコ「暴走‥‥？」

初号機「キュピーン」　だばだばだば
　 使徒「何ぃーッ!?」　がびーん！
シンジ「ヒトリ・デ・デキルモン！」　バガァァァァアッ!!

レイ「ごめんなさい・・・私はこんな時どんな顔したらいいのかわからない」
　　「ほんとはうれしいはずなのにね・・・・。」
シンジ「普通はうれしかったら・・・歌うんだよ」
レイ「・・・・・・・・・。」
シンジ「立てる？」
レイ「・・・・・・・・・。」
　　「　モイスチャー効果　曲・詩　綾波レイ
　　　
　　　♪し・ししし・し
　　　　しあわせ
　　　　たくさん
　　　　春の訪れよ♯
　　　　（花小金井少年少女合唱団）｛ああ〜〜〜〜♪
　　　　逆子はとても苦しいな
　　　　（西合志町少年剣豪クラブ）｛原子力の海よーーーー
　　　　＊くり返し 」
シンジ「・・・・・・・」
レイ「！？」「どうしたの」

シンジ＝フーミン＝ピヨ彦

顔と口調が同じ

加持「波乱に満ちた船旅でしたよ・・・まさか海の上でマサルに出くわすとはね。
　　　やはり・・・・これのせいですか？・・・すでにここまで復元されています。
　　　硬貨べークライトで固めてありますが・・・・
　　　　　・・・間違えなく生きています ――――― 人類補完計画の要ですね。」
ゲンドウ「そうだ。
　　　　　最初の人間 ――――― めそだよ。」

>>53
シンジ（今言った、めそって言った、めそって何！？めそってなんだーーーー?????!）

冬月「中身は？」
日向「呼吸・心拍共に反応はありますがおそらく・・・・」
ゲンドウ「・・・・・・・　
　　　　　めそは現時刻をもって廃棄。目標をトレパンと識別する。」
オペレーター「し、しかし！！」
ゲンドウ「予定通りわかめ高校で戦線を展開。目標を撃破しろ！」


シンジ（来る・・・・！）
オペレーター「目標接近！全機地上戦用意！」
シンジ（・・・・・・・！！！？）
　　　「目標・・・・目標ってこれなのか！？
　　　　だってこれは・・・めそじゃないか・・・！」
ゲンドウ「シンジ、これはもうめそではない。今やもうトレパンだ。」
アスカ「そんな・・・トレパンに乗っ取られたなんて・・・」
シンジ「中・・・・中は外にでてるのか！？アスカ！！？」
アスカ「ここからじゃわからないわ・・・・でも・・・・
　　　　食われたりしてなきゃしてなきゃいいけど・・・・。」
シンジ「や、やめろよアスカ！！？」
レイ「大丈夫よ・・・・シンジ君。
　　　あのめそがそう簡単に食べられたりしないわ・・・・。」
アスカ「フフフ・・・いやいや、めそがっていうか・・・・。」
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　「ヒトがさ」

一同「あり得るーーーー！！！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

シンジ「わっ！これはさっき僕らを助けてくれたロボット！？」
リツコ「厳密に言うとロボットじゃないわ
　　　　人の造り出した究極の汎用決戦兵器！
　　　　ヨロシク仮面DATSU☆NO！！！！！！」

シンジ（まただまされた ――――― ！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

シンジ「わっ！これはさっき僕らを助けてくれたロボット！？」
ｴﾊﾞﾛﾎﾞ「ﾛﾎﾞﾁｶﾞｳﾛﾎﾞﾁｶﾞｳﾛﾎﾞﾁｶﾞｳﾛﾎﾞﾁｶﾞｳﾛﾎﾞﾁｶﾞｳﾛﾎﾞﾁｶﾞｳﾛﾎﾞﾁｶﾞｳ・・
シンジ「ロボだこれ一一一一一一一一一っ！！」

シンジ「わっ！これはさっき僕らを助けてくれたロボット！？」
リツコ「厳密に言うとロボットじゃないわ
　　　　人の造り出した究極の汎用決戦兵器！
　　　　チョ☆チョニッシーナ
　　　　マッソコぶれッシュ☆エスボ
　　　 　☆グリバンバーベーコンさんよ！！！！！！！！！」

一同「・・・・・・・・・・・・。」

シンジ「チョ☆チョニッシーナ
　　　　マッソコぶれッシュ☆エスボ
　　　 　☆グリバンバーベーコンさんって言われてもー！！！」（ガビーン）
ミサト（覚えたのーー！！？）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

マサルじゃないけど

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「さあレイ、私をユイのところへ導いておくれ‥‥
　　　　　むっ!?　しまったもう時間がない。よーし、こうなったら年表だ！」

シンジ絶叫

レイ、リリスと同化し巨大化

シンジ回想

まとめて補完

ユイとの別れ

気持ち悪い‥‥

ミサト、えびちゅを一気のみ

んぐっ、んぐっ、んぐっ――
キョーッキョッキョッキョゴフ！　えごふ！

>>59
ﾜﾗﾀ

碇司令：（緊急連絡用の電話が鳴る）冬月、審議中だぞ、、、わかった。使徒が現在接近中です。続きはまた後ほど。

ゼーレ：その時、君の席が残っていたら、な。

碇司令：ふ…………望むところだ。

ゼーレ：望むのー！？

碇司令：（緊急連絡用の電話が鳴る）冬月、審議中だぞ…
わかった。使徒が現在接近中です。続きはまた後ほど。

ゼーレ：その時、君の席が残っていたら、な。

碇司令：ふ…………望むところです。

ゼーレ：望むの────！？(ｶﾞﾋﾞｰﾝ)

カヲル「だっしめんだっしめん！　イェィイェィイェーッ　‥‥歌はいいねぇ」
シンジ「　な　ん　で　だ　ーーーーーーっ!!!!　」

マヤ「初号機、起動に成功！！」
リツコ「シンクロ率は？」
マヤ「今表示します！」

　　　　　　　　　たすケテー

マヤ＆リツコ「「何ぃーーー！！！！！」」

マヤ「初号機、起動に成功！！」
リツコ「シンクロ率は？」
マヤ「今表示します！」

ごんぶと

マヤ＆リツコ「「何ぃーーー！！！！！」」

マヤ「初号機、起動に成功！！」
リツコ「シンクロ率は？」
マヤ「今表示します！」

10点9点10点9点9点8点・・・8点！　87点！

マヤ＆リツコ「「何ぃーーー！！！！！」」

アスカ「この熱血バカ！！」
トウジ「俺はバカじゃないぞ！むしろジャージだ！」

アスカ「意味わからーん！！」

現在ダウンロード数１３００００
２ちゃんねらー創作の作品
すみださつじんじけん
http://my.vector.co.jp/servlet/System.FileDownload/download/http/0/253012/pack/win95/game/avg/SUMIDA-Exe.LZH
過去ベクター１位

（＾＾）

良スレ。ツボりますた。

オモシロイ！

使徒「モキュ〜〜〜〜ン♪」
　　 「モーキュキュッシューキュンヲキュネンキュテモキュン・・・」
　　
　　　　　　　　　「モンキョキョーキョー！！！」
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　（ｶﾞｼｬーﾝ）　　
　　　　（ﾆﾔﾘ）　
　　　　　　　　　「モッキュキョ！キョンキョー！！！」（ﾓﾌﾌﾌﾌﾌ…）
　　　　　　　　
　　　　　　　（ｼｭｺﾞｰ）　　　　　　　　
　　　
シンジ（何なんだー！！？）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

かなり面白いので

ａｇｅ

アスカ「サードはファーストの足にー」
シンジ「綾波の足に！？綾波の足に！？足にぃー！！」
アスカ「気をつけろ！！」
シンジ「違ぁーうっ！！！！」

ミサト「国連軍の湾岸戦車隊も全滅したわ・・・・
　　　　軍のミサイルは何発撃ったってあいつにはダメージを与えられない。」
シンジ「あのう、いったい何なんですかあれ？」
ミサト「そればっかりは言えない。」

シンジ ((ﾁｸｼｮー))

トウジ「転校生。ちょっとツラかせや」

シンジ「ふん。別に争いに来たわけじゃない。
　　　　今日は貴様らの相手をしている暇が無いんでね。明日にしてくれ」
トウジ「なんだと！？ふざけんなよ腰抜け野郎！」
シンジ「まあ落ち着け。その代わり…」
レイ「碇君、非常招集、先行くか…」
シンジ「綾波を置いていく」
レイ「何ィーー！！」

みんなも書き込め。
夢のコラボレーションだぞ。

個人的にスレタイがちょっとツボ

>>77
ワラタ

ミサト「過去の経歴は白紙　全て抹消済みよ・・・」
シンジ「・・・・・・」

きゅっ　きゅっ　きゅっ
趣味：ずーっと脈をかぞえること
　　　となりにすわった人のにおいをかぐこと
特技：いっこく堂のものまね（顔マネ）
　　　キン肉をピクピクさせる

ミサト「ちょ・・・なに勝手に書いてんの！？（ガビーン）」
シンジ「いやいや違うって違う違う
　　　　え〜県立小鳥のせわ小学校中退・・・」
ミサト「何その小学校！（ガビーン）」

船の上

加持「サードチルドレン、碇シンジか・・・」
アスカ「サードなんて大したことないわよ！！」
加持「いや、彼、なかなか凄いぞ・・・ヒゲとか」
アスカ「ヒゲェェ！？」
加持「見るか？資料。」



アスカ「滅茶苦茶はみ出してるぅぅぅ！！！？？？」

ミサト「かまいませんね？」
ｹﾞﾝﾄﾞｩ「・・・・・・・。」

ミサト「めがねふいてる一一っ！！！」

シンジ「ごめん…」
アスカ「そうやって直ぐに謝って！本当に悪いと思ってんの？！！」
シンジ「いやーごめんごめん…」

シンジ「…マジでごめん……………」どよ〜ん

アスカ「よ、よしてよ…」
ミサト「わ、笑おうよ…あは、あはははははは〜…」

期待age

ミサト：「これが…シンクロ率400%の正体？」
マヤ：「シンジ君の肉体は自我境界線を失って量子状態のまま
エントリープラグを漂っていると推測されます。」
リツコ：「そう…。彼の精神、魂とでも呼ぶべきものと一緒にね。
現に彼の自我イメージがプラグスーツを擬似的に実体化させているわ。」

ミサト：「プラグスーツって…
学生服とジャージも一緒に浮いてるけど。」




リツコ＆マヤ：「増えてるーーーーっ！！！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

オー！ダイナマイツ！セカンドインパクト！

そういや、部歌もあったね・・・誰かひねって。

MIDIカラオケつきで歌詞を載せてるHPがあったが、
メロディーと歌に全く関連性のないので、正直曲が流れていても歌えねぇ。

最後の、「ヘイ！ブラザー　セクシーコマンド部ー」しか出てこないよ。

ttp://www.ne.jp/asahi/meso/ma-b/msr/midi/shudaika.html

omosiro-i!

アスカ「あんたまだ知らないの！？３号機にはね〜　めそ」
ピー
シンジ「めそってなんだーーーー！！？？！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

アスカ「あんた、サードチルドレンなのに何にも知らないのね。教えてあげましょーか」
シンジ「・・・」
アスカ「つまり、セカンドインパクトはね・・・めそ・・・あっと、え〜と・・・」
シンジ「（めそって言った、今めそって言ったー！）」

>>81
パクリ！イクナイ！オモロイケド！

ミサト「レイの更新カード、悪いけど明日彼女のとこに届けといてくれない？」

翌日

シンジ「・・・綾波こんなところに一人で住んでいるのか・・・・」
ドアの向こうのレイ「・・・これから一緒に戦う仲間だものねっ！」
シンジ（ん・・・？）
レイ「恥ずかしいけど見せちゃうわこの際！
　　　ホラ！いいわよ全部見て！！」
シンジ「え・・・！？な・・・何だ・・・！？」
レイ「誰にも見せた事のない恥ずかしい私を見せてあげるから！！」
シンジ「な・・・なな・・・」
レイ「さあホラ！遠慮しないで見てみるのよ！」
シンジ「わっ・・・わわ・・・」
　　　　（何かやってる！！何か一人で練習してる・・・・・・！！
　　　　　誰にも見せた事のない恥ずかしい私って何だー！？）
レイ「さあ早くごらんなさい！

　　　手　に　と　っ　て　ま　じ　ま　じ　と　ご　ら　ん　な　さ　い　―――――――――――！！」

シンジ「て・・・手にとって――――――！？？」

>>93
パクリ！イクナイ！

>>94
元ネタがわからんけど。じゃがー？
読んでみるか。

ミサト「特務機関ネルフ・・・人類最後の砦よ」

シンジ「布ぉーーー！！？？」

ジャージをかいにいったこと。
２ねん３くみ　　　すずはらトウジ
この前おとんとおじんとわしと、いもうとでみんなでジャージをかいにいきました。
すこししてからみせについた。そしてえらんでいたら、すきなやつをかった。
そして、しちゃくしつから委員長がでできて、わしとおなじジャージをきていた。
わしは、おもしらかったので「ウフフフフ。アハハ。」とわらって、ばくしょうしました。
わしはばくしょうしたのです・・・・・・・。

100getまであと

　02時間00分

シンジさんは大盛りぜんざいとまぐろ丼、どっちが好きなんだろう？
気になる･･･

シンジ「うわっ！？水！？」

リツコ「メホホブルササンＧよ」

シンジ「何じゃそりゃぁぁ！！？？」

ゲンドウ「シンジ、あれはもう使徒ではない。エヴァだ!!」
シンジ「は？」

カヲル「好意に値するよ」

シンジ「好意？」

カヲル「こうゆうことさ。」

シンジ「わからん―――――!!?」

　 ミサト「悪いけどぉ、ちょーっち、寄り道するわよ？」
　シンジ「何処へですか？」
　 ミサト「ふふーん、い・い・と・こ・ろ♪」

　　 　　 『ヨロシク仮面ショー』

　シンジ「だまされたー」　がびーん

ゲンドウ「今日はネルフのテーマソングを決めようと思う。赤木博士、テープを。」

カチャッ「・・・・ダバサ〜サバディ〜〜サバダッササンサンバディ〜〜
君かい？チルドレンかい？あーもーはっきりしなさいよ、乗るのかい？いや
そっちに乗るのはまずいだろ!え？乗るのかい!!？戦わないならダミーだよ？
まずいだろ暴走は！ああ!やめろ!!あ･･･!？あ･･･なんだ･･･そうそうそれなら
よし。殺れるといいなヘイ、マイチルドレン特務機関ＮＥＲＶ〜♪」パチン

ゲンドウ「どうだ？」

シンジ「解るかー!!!」

冬月「ワシは殺れるといいなより笑うと血の雨のほうがいいな」

シンジ「え？」

アスカ「アタシもチルドレンかい？より仮面舞踏会？の方がいいわね。」

シンジ「アスカまで!!?（しかも仮面舞踏会!?）」

レイ「･･･ほんとは私も暴走かい？より歪む愛情かい？のほうが・・・」

シンジ「何ｨーーーーー!!!!?一体みんな何をいっているんだーー??」

ゲンドウ「レイ、食事にしよう」
レイ「はい。」
シンジ「あの、父さん・・・」
ゲンドウ「何だ。」
シンジ「僕、あそこに毛が生えたんだけど・・・」
レイ「（ぽ）」
ゲンドウ「ふ、問題ない。余命６ヶ月だ」
シンジ「（えーーー！問題ないの？死ぬのーーーー？）」
レイ「あなたが死んでも代わりはいるもの」
シンジ「いないよ！（ガビーン！）」

シンジ「目標…目標ってこれなのか？
　　　　だってこれは…エヴァじゃないか…！」
アスカ「そんな…使徒に乗っ取られるなんて…
　　　　あ、使途がエヴァに入ろうとしていらっしゃる…。
　　　　あ！入った！あ、でも出た。」
シンジ「えぇ！？」
アスカ「あ、やっぱ入る。
　　　　おー入った入った！あ、ああ！ケツだけ出してる」
シンジ「何だぁーーーーーーーーーー！！！？」

>>107
爆笑

レイ「わたしが死んでも代わりはいるもの」

シンジ「なに言ってんのーー！？」

レイ「これよ」

シンジ「ゴージャス松野ーーーー！！？？　半笑いーー！！？？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

シンジ「ねぇ、助けてよ、アスカ、アスカぁ、アスカ!!」

シンジ「！？」

シンジ「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ、・・・・ふう」

シンジ「いやー書いた書いた。」

その後エヴァシリーズ襲来アスカ復活。しかしマヤはモニターに映るアスカを見て絶叫する。

マヤ「イヤァァァァァァァァッ!!!シンジ君っ！アスカが！肉が！ヒゲがぁぁぁぁぁあ!!!!!」

　　　　　　　　　　　　　　　　　,/　　　　　　　　　　　 ,-'ヽ、 ヽ、　　　　i　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　 .／　 ,,,,----、＿＿..|　　　　　　　　ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　,/　　　　　　　　　　／　-=~;:;:::::::::::::::::::::::::::ヽ,＿　　j　　　　　ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　./　　　　　　　　　 ／　 　＿／;;;;::-=-;::ノ::;::::::::::::::ヽ/　 ......　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　i＿,,,-~::::/;::::::;;::::::::::/::;::::;ヽ;:::::::::::::|／　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　,,,,-;:~;::;:::::::::::::|:::／;;;;;::::::::|:::i;:::|:::ヽ;::::::::::i　　　　　　　　　　ヽ
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　 <ニi/ `=-,,,,,/　　　　　:　　　 　 　,-=~^￣＼ヾ,,　　　|iヽ;::|;:::::|:::: 　:/;::://::::::|;::ヾ;;::::＼;:ゝ　　　　　　/
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　　　　　／　　　　　　　　　.,/　 　／ヽ、　　(~ ヽ | |　　...::　::　　　　 _| .i,　..,,>;:|::|j|ヾ,,--,／

四号機、暴走

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「どうしたシンジ、何故戦わない!?」
シンジ「だって‥‥　んーと、めんどい」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「４文字ー!?」　ガビーン

>>112
baka

>>104
マヤ「それにしてもいつもよりやけに多いわ・・シンジ君なりの敬意かしら。」

シンジ「ふぅ一一っ。 失敗（笑）」
マヤ「なに一一一っ！！！」

>>100（・∀・）ｶｴﾚ!!

>>83
激しくﾜﾗﾀ

シンジ｢ここは！？人工進化研究所！！｣
リツコ｢シンジ君、知ってるの！？｣
シンジ｢と、書いてある。｣
リツコ｢読んだだけかー！！｣

シンジ「ミサトさんの見ちゃった…」
トウジ「あぁすごいな(胸)」
カオル「うん(胸)」
シンジ「なんてハイヒールが派手なんだ!」
カオル、トウジ「何ぃぃぃ!!【ガビーン】」

そこには少年がいた。歌声はその少年のものだった。
カヲル「豚はいいね。」
シンジ「え？」
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　＝＝＝＝＝終劇＝＝＝＝＝

フラ〜イミトゥザム〜ン♪

ゼーレ：「碇…何を考えている。」

ゲンドウ：（平和ってホント素敵だよ…
私が絶対守り抜いてみせるよ…
だから…早く攻めて来いよ、使徒…！）

アスカ「私が零号機の援護？！」
ミサト「そうよ。後方にまわって。」
アスカ「やだ。」
ミサト「なんで？！」
アスカ「はしっこやだもん。」
ミサト「や・・やだもんっって・・ええ？！
　　　　ま・・まあそうだけど・・うん・・・はじっこは・・・やだよね？
　　　　たしかに・・・
アスカ「でしょ？私リーダーになりたいもん。」

ミサト「エヴァ初号機、発進！」
青葉「目標内部に高エネルギー反応！」
ミサト「何ですって！」
青葉「円周部を加速！収束していきますっ！」
ミサト「まさか・・・？加粒子砲！？ダメっ、シンジ君よけてっ！！」

カッ、ドガァァン！！

シンジ「モ・・・モンテスキュー！！？」

・・・・・・・・

シンジ「夢か・・・」

ミサト「な、何の夢だ―――――!!？」

あげ

>>123
ち、「ﾐｼﾗﾇﾃﾝｿｮﾞｳ」で使おうオモタのに。

冬月：「お前の解任まで仄めかしていたぞ。」

ゲンドウ：「問題無い。アダムは順調だ。エヴァ計画も
ダミープラグも着手している。ゼーレの老人はなにが不満なんだ？」

冬月：「肝心の人類補完計画が遅れている。」

ゲンドウ：「明日の『さわやか３組』は
録画予約しておいた。問題ない。」

冬月：（ありがたいやらありがたくないやらー！！）

>>126
さわ3だっけ？天テレだったような

age

冬月：「キール議長。全く手荒な歓迎ですな。」

キール：「非礼を詫びるつもりは無い。
君とゆっくり話をするためには当然の処置だ。」

冬月：「相変わらずですね。私の都合はお構い無しですか？」

キール：「心配せずともよい…予約しておいたぞ、
今夜の『天才てれびくん』。」

冬月：（ありがたいやらありがたくないやら…。）

アナウンス「総員第一種戦闘配置、繰り返す、総員第一種戦闘配置！！」
アスカ「私達は？」

ミサト「初号機と弐号機は・・・・甘党だ！！」

シンジ「なんだそりゃあ！！」

>>127
原作版とアニメ版の違いかと。

>>131
え？桜田門凱のときに僕も楽しみにしてるよ明日のさわやか3組ってとこからじゃないの？

>>132
のぶゆきが録画しておいたのが天才テレビくん。
さわやか3組は病院で見るもの。

いい具合に過疎化してんなー。。。

ミサト「加持君・・・！生きてた、の・・・？」
加持(？)「すまなかった、葛城・・・」


ジィィィィッ


青葉「チャック・・・！？」

３バカ「だまされてる！！」

今更だが>>45の綾波に激しく萌え。

リツコ「これを見てちょうだい」
シンジ「６０１？」
リツコ「そう、肉じゃがを示すコードナンバー」
ミサト「肉じゃがぁ！？」ガビーン
リツコ「使徒は肉じゃがで構成されているのよ」

シンジ「・・・」
リツコ「言ってみれば人も同じ・・・肉じゃがよ」
ミサト「なわけあるかー！！」
シンジ「そうなんだ・・・リツコさんって凄いなぁ」

ガビーンの語源を知りたい

大昔のテレビか漫画。どっちが先かは知らん。

初号機「ｱｫｫｫｫｫ･…エリーゼの憂鬱！」

リツコ「まさか…暴走！？｣

シンジ「綾波？・・・いないの？・・・入るよ・・・」


　　　「モキュッ？」

シンジ「誰だ――――――――！？」

ミサト「ようこそ新NervAへ」
シンジ「A?!くっはー！！かっけーー！！」
アスカ「Aってなに？！アタックのA？！アゲインのA?!」
ミサト「油」
シンジ「（ゴクリ）あ・・・油・・・」

ブシザワsage

第五使徒ラミエル戦より。バルーンダミーでの実験

シンジ「ふふふ、、身代わりの術！」
ダミーの中に初号機が・・・
ミサト「意味ねー！！」

ここ、おもしろーい！！最高です。

>>145
キンケシでも可。

ミサト「汎用人形決戦兵器エヴァンゲリオンよ！」
シンジ「汎用・・・！どんなことに使うんですか？」
ミサト「その・・・雪かきとか・・・エビチュをね・・・」
シンジ「（汎用・・・なのかなあ・・・）ガビーン」

（＾＾）

　

カヲル「歌はいいねぇ・・・フンフンフーンフッフフフーンフドナドナドーナドーナ・・・。」
シンジ「喜びの歌が途中でドナドナに変わっとるー！！！！。」

カヲル「・・・小麦粉卵に〜パン粉をまぶして〜揚げれう゛ぁ〜コロッケだぁよ〜」

シンジ（関わっちゃ駄目だ・・・知り合いだと思われちゃまずい・・・）

カヲル「歌は良いね〜」

カヲル「はじめてーのーチュウ！君とチュウ！フフフ！さあ、僕と一緒に！」
シンジ「あの、僕は初めてじゃないんだけど・・・」
カヲル「そうなんだ、初めてじゃないんだ・・・ハハハ・・・」

初めてのチューはその人との初という

>>154は冷静

ミサト「ばっきゃろー！」
シンジ「せや、ワイはアホや。せやけどワイ、あの子にホの字やねん！」
アスカ「シンジの気持ち、良く分かった。協力しよう」

・・・それから

マナ「あ、シンジ君」
ズッシャーーー（走ってきて転倒）
シンジ「こんな事でへこたれて溜まるか！夕日が俺を待ってるんだ！」
マナ「だ、大丈夫？」
シンジ「君の方こそ、大丈夫かい？」（さりげない優しさ）
マナ「え、ええ」
シンジ「そうか、それはよかった」　スススス（指隠しでさりげなくおもしろさをアピール）
マナ「あ、あの。。」
シンジ「これに俺の気持ちの全てが書いてある！受け取ってくれ」（さりげなく裸）
マナ「う、うん」

【雪国　美人　プラグスーツ】　

マナ『あなたを遠くに感じました』

シンジ：「あの…葛城さん。」
ミサト：「ミサト、で良いわ。」
シンジ：「じゃあ、ミサトさん…。」

ミサト：「となるとあなたへの
ニックネームも考えなきゃね…。」

シンジ：「え？」

ミサト：「…『イカリン』か…
それとも『げろしゃぶ』…。」

シンジ：（何ｨｨｨｨ!!!!）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ミサト「シンジ君、アスカ、レイ。出撃よ！
　　　　…って、あれ？シンジ君は？」
アスカ「ご心配なく。ヤツはただのウンコですから！」

レイ「弐号機パイロット、あれはマズイわ…。
　　　あれじゃ碇君がウンコをしにいったんじゃなくて、
　　　碇君がウンコ野郎みたいじゃない」
アスカ「なぁ〜に、似たようなもんさ」

テスト

>>156はアスカの策略

156,158
嗤

age

・・・てなかった。もう一回

最近気づいたけどアニメのマサルさんの第一話に3秒間ほどミサトさん出てるね

保守

age

>>164
うぞっ

>>167
まじまじ。ﾏｻﾙさんがヤンキー二人ぶっ飛ばした次の瞬間画面が切り替わって
ミサトさんが空に何か呟いている。

（ｶﾞｼｬﾝ）

シンジ「ん？あっ！真っ暗ですよ！」

（ﾊﾞｯ）

シンジ「ど・・どすこい喫茶ジュデーム？（ガビ〜ン）」
リツコ「探しても載ってないわよ」

ミ「よし　みんな！戦闘開始までまだ時間があるから、どっかで作戦会議でもするわよ！」
シ「そうだ…忘れてた…」
ミ「ん？」
ア「ペンぺンが行方不明なのー！忘れてたー！」
シ「ミ…ミサトさん！僕らちょっと捜してくるから…!!」
ミ「何!?ちょっとま…あ!!」
ミ「全員行ってしまうとは…一人で会議をしろっていうの!?フフ…いいだろう！二人がその気なら使わせてもらうわ…！
秘技　ミサト会議を…！」
カッ！
☆ミサト会議：ミサトの頭の中に住む数人のミサト達が、いろんな意見やちょっとした小話などを言い合う状態。フィナーレには総勢607人のミサト達によるエビスの掴み取り大会等が行われる（らしい）。
ミ「ふう〜う…　実に素晴らしい会議だった！特にエビスにまぎれてネルフ諜報員が入ってるなんて…なかなかニクイ演出だったわ…！さあて次は「ミサト軽やかステップ」で…リツコでもからかいに行くか！
☆ミサト軽やかステップ：ミサトの軽やかなステップ。８ビートだ！

ひらひら・・・
どうも、紅葉です。
2chの空を舞い、2chの風に乗って

【真実なのか】Ａ９作戦．７【只の光か】
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1041844452/
からやってきました。
移動は、これで１４スレ目です。
次の風(2chスレURL)を待っています。　　※最初の風優先

要するにマサルさん＋エヴァなスレですね。
両方とも好きなので爆笑・・・

はげしくﾜﾗﾀ。
こんなスレあったんだ・・・

マサルさんの肩に付けてるやつって、エヴァにもついてるよね

>>173
確かについてる。
改装前の零号機にはついてない。

>>171
もみじは葉鍵板出身らしいな？
…ほら、もっかい送り返してやらぁ（ｗ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1044722881/

　　＿＿＿＿＿
　（＿＿∞＿＿）
　｜イナバ　　｜
　｜ライトツナ｜
　（＿＿＿＿＿）　

トウジ「何や、ずいぶん人が減ったようやな」

以下略

トウジ「パイロットはへぼやな、無茶苦茶腹立つわ！」
ケンスケ「転校生、パイロットだってはなしだぜ」
トウジ「転校生？」

ガタタ！！

全員（（（（き・・・来た。彼が入ってくるのは・・・あそこから））））
上の窓に注目

トウジ「何ぃい！？」

風ｷﾀ━━(´◕ω◕｀)✪Д✪)◕∀◕)♉A♉)☼Д☼)❝_❝)◉｡◉)▣_▣)☉∀☉)━━!!!

>>175の風に乗って旅立ちます。
それではごきげんよう。
ひらひら・・・

アスカ「どうして、みんなアタシを見てくれないの？！」
！！ザクッ！！
勇次郎「この・・・腑抜け＜ふぬけ＞がッッッ！。　極上の料理にハチミツをぶちまけるがごとき思想」

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碇シンジ：「ヌ」なんだ！「ヌだったんだよ！！
　　　　　　「ヌ」をつけるだけでパリっぽさが出るんだ…フランス語じゃないのにだよ！？
　　　　　　綾波ならわかってくれるよね！！
綾波レイ：……。……うんヌ…。　　　

>185
し、しぼん……ヌ…

　　　　　　1　　　　　　　　 2　　　　　　　　　　 3　　　　　　　　　　　4

.　　　　 __　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 __　　　　　　　　　　　　 _　
　　　　,i,_,i_　　　　　　　　,-,_　　　　　　　　　,-i,_,l 、　　　 　 :.. :. ≡=-i'__l,　
　　　 |　　`i　　 　 　 　 /'-' `i　　　　 　 　 //l　　 l　　　　 　 iコ=＝ﾗ`'i ti　
　　 　| lヽi li,　　　→　　| lヽl li　　　→　　 l i,,l 　 l |　　 →　　　　 ./　 /l/
　　　 | l-'l |,l　　　　　　 | | // l　　　　　 　 `"|iコ=''　　　　　　 　 /　 /
.　　　 'Fｦ|,H　　　　　　E三l_l_A　　　　　　 　 | .i .|　　　　　　 　 /　 /　
　　　　,i_| .| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | || |　　　　 　 　 i' /l .l,
　　　　　-'‐'　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 | || |_　　　　　　　l l .ヽ,ヽ,　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ‐' ' `‐'　　　　 　 -'-'　 -'-'　
　　　　脱ぐ　　　　　　　たたむ　　　　　 コーヒーを　　　　 砂糖と塩を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 つくる　　　　　　まちがえる｡

>>185
そのまんまパクリじゃネーか。

アスカ「で・・・、でもミサト・・・」
ミサト「心配御無用！
　　　　きっとうまくいくわ・・・！
　　　　『万事 休す』よ！」

シンジ「ミサトさんなんて頼もしいんだ・・・。
　　　　でも『万事 休す』はちがうよね。
　　　　『まんじ休す』だよね・・・」

マヤ「使徒を確認！！
　　　モニターに表示します！」

ミサト「あやしい・・・。」
アスカ「あやしい・・・。」
レイ「あやしい・・。」

シンジ「マスクがおしゃれ・・・・。」

（＾＾）

アスカ「見て見てシンジ！　ジャイアントストロングエントリー！」
シンジ「若者の衝動と虚無感を見事に表現しとる…」
アスカ「違ぁーう！（ガビーン）」

>>192
warata━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

改造タンカー・オスロー甲板
アスカ、弐号機を覆う幌を持ち上げる。
シンジ「へぇ…弐号機って赤いんだ」
アスカ「カラーリングだけじゃないわっ！零号機と初号機は所詮開発過程の…」
シンジ「ほんとだ・・・こりゃ赤い！赤い！」
アスカ「赤さはどうでもいいーっ！」

シンジ　「ピクミン　じゃあいれるよ・・」

シンジはピクミンのヌメヌメとした体を押さえつけ、後ろから挿入する
ピクミンがキュウとなく

根元までしっかり入ったことを確認すると、シンジはゆっくりとピストン運動をはじめる
ピクミンがキュウキュウと鳴く
ピクミンはシンジから逃れようとするが、ピクミンの力ではどうすることもできない
めまいがするような快感に、ピクミンは次第に力が入らなくなっていった

濡れてる・・ピクミンは意志と反して濡れている自分の体が悔しかった
こんなやつに・・こんなやつに！

ピクミンの吸い付くよな粘膜がシンジに絡みつく　
ピクミンの愛液もまざり、クチュクチュといやらしい音をたてる

パチュン　パチュン
シンジとピクミンの体がぶつかる音が部屋に響く
そしてピクミンは最高に達する　
ビクビク！っとピクミンが震えた　それを見たシンジは満足そうにこう言う

シンジ「ううっ　じゃあ中に出すよ・・・くうっ」

ドクドクとピクミンの子宮にそそがれる精液
シンジはふうーと深呼吸をして、ピクミンの上に覆い被さった


その行為を綾波が一部始終みていたことをシンジはまだ知らない

第一話、突然現れたゲンドウ

ゲンドウ「ひさしぶりだな。シンジ」
シンジ「父さん・・・」
ゲンドウ「出撃！」
ミサト「・・・！？出撃・・・！？」
シンジ「・・・父さんがよく言ってた・・・
　　　　　『使徒は神出鬼没！どこから現れるかわかるようでは
　　　　　　使徒とは言えない・・・
　　　　　　それは父親にも言える事だ！』と・・・！
　　　　　それが何度も何度も言ってるうちにしだいに省略されて・・・

　　　　　『出撃』と・・・！」
ミサト「ええー！！？」

>>196　良い。ワラタ。

アスカ「ん？　ファースト…………？　どうかしたの？」
ヒカリ「気分でも悪いの?」
レイ「いいえ………そうじゃない、けど………」
レイ「今日の弁当………なんかイヤな予感がする………、
　　　私の嫌いなアレが入ってるような気がして…………」
アスカ「ア、アレ………？」
　　　　(キライなモノって………肉？)
ヒカリ(何でも食べると思ってた………)
　　　　　　カパッ
アスカ＆ヒカリ「なぁにィーーーーーー！！？)(ｶﾞﾋﾞ‐ﾝ)
アスカ(ニ、ニンニクがあんなにまるまる＆ぎっしりとー！！)
ヒカリ(しかも本来おかずがあるべき所にごはんが………)
アスカ(しかも生だし、好き嫌い以前の問題でしょーーーーー！！！)
レイ「そ………そんな…………ひどいわ赤木博士…………、
　　　ニンニクは嫌いだって………あれ程言ったのにぃぃぃっ！」
　　　(ムシャ　ムシャ　シャク　シャク)
アスカ「食ってるじゃないの美味そうにーーーーー！！！」
レイ「美味しいわよ？(カリカリ　サクサク)」
ヒカリ「嫌いなんじゃなかったのーー！！」
レイ「嫌いよ！　色具合とかね…………」
アスカ「なんだそりゃーーー！！！」

ミサト「葛城ミサトよ。よろしくね。」
シンジ「あ、碇シンジです。こちらこそよろしく。」
ミサト「シ・・・シンジ・・・！なんて男らしい名前なの！」
シンジ「い・・・いや、そんな・・・」
ミサト「どういう字か、ちょっちここに書いてくれない？」
シンジ「あ・・・、はい、え〜と・・・『石』に『定』で・・・、！！？
　　　　こ、これ（エヴァに乗る）承諾書じゃないですかー！
　　　　ズルいですよこんなやり方！！（ガビーン！）」

age

ミサトはすごいよマサルさんにしっくりくるな

おもろすぎ。
良スレ

な、なんてハイセンス!!

良スレ

ボードにドイツ語の単語が書いてある

アスカ「はーい。このドイツ語の意味わかった人、手を挙げてェ！」
ミサト「　（ばっ、と手を挙げる）　簡単すぎてヘドがでるわ！」
アスカ「わお！？　それじゃあ、ミサトォ！」
ミサト「･････････・・・・・・・あなご･･･」
アスカ「あ・・・あの　あなごというと、あの魚の？
　　　　　　　　　うーん残念だけど　魚じゃないわねぇ・・・。」
ミサト「そう・・・。じゃあ、カマス！」
アスカ「（ガビーン）魚じゃないのー！」
ミサト「ブリ・・・？　いや　カツオね！！」
アスカ「ちが――う！魚じゃなーい！！」
ミサト「　　まぐろー！！！　　」
シンジ「ミ・・・ミサトさーん！
　　　　　さ・・・さっきからアスカ言ってるじゃないですか！
　　　　　魚じゃなくて別のものですよ！」
ミサト「え！？　　魚じゃないの・・・！？
　　　　　・・・・・・それじゃあ　わかんないわよ・・・」
アスカ・シンジ「なんでだ――！！？（ガビーン）」

シンジ「ん？綾波・・・何か用？」
レイ「あの・・、話したいことがあるんだけど。ちょっといい？」
シンジ「いいよ。さあ　話して。」
レイ「・・・ここではちょっと・・・　みんないるし・・・
　　　二人っきりで話したいの・・・」
トウジ・ケンスケ・ヒカリ・アスカ「（ガビーン）」
（間）
ヒカリ「二人っきり・・・」
トウジ「どうせおれ達は邪魔者なんや・・・」
ケンスケ「今ごろ中でよろしくやってんのさ・・・」
（ガチャ）
レイ「碇君・・・。みんなには内緒だから・・・・」
シンジ「ああ、まかせといて。」
（ザッザッ）
シンジ「やあ、みんな久しぶり・・・！」
アスカ「シンジぃ！」
トウジ「おまえら中でなに話してたんや？」
シンジ「フフ・・・何か勘違いしてないかい・・・？
　　　　　綾波は僕のかあさんさ！」
アスカ「（ガビーン）うそつけ――！！」

オモシロイ！！

（タンデムシンクロ中）
アスカ「L.C.L. Fullung.Anfang der Bewegung.Anfang des Nerven anschlusses.
　　　　Ausloses von links-Kleidung.Sinklo-start…」

FEHLER（ぴ――――――っ！）

シンジ「あれ？　バグだ。どうしたんだろう？」
アスカ「思考ノイズ！　アンタ日本語で考えてるでしょ？
　　　　ちゃんとドイツ語で考えなさいよね！」
シンジ「ど、ドイツ語？　え〜と…………
　　　　（えっと、ドイツってヨーロッパの国で…………、
　　　　　ヨーロッパ…………代表的な料理は…………、
　　　　　…………やっぱフランス料理……フランスと言えば…………ワイン、
　　　　　ワインと言えばボルドー…………ボルドー出身の著名人と言えば……、

　　　　　モ…モンテスキュー!!?　あ、夢か…」
アスカ「（ガビーン）ドイツ語と全然違うじゃないのーっ!!!」

>>194わらた

ミサトってドイツ語話せなかったっけ？

>>206
確かにｗ

>>207
ありがとう(´∀｀*)　

漫画版エヴァ５巻より

シンジ「（相変わらず殺風景な部屋だな。花とか持ってくればよかったかな。
　　　　　　でも、ヘンなカンジだ。綾波が台所に立ってるなんて。）」
レイ「紅茶って・・・どれぐらい葉っぱ入れるのかな・・・。
　　　紅茶ってあっても入れたことないから・・・。」
シンジ「あ・・・いいよいいよ、気ィ遣わなくても。」
レイ「（スルスルスル）」
シンジ「なぜ脱ぐ―――！！？（ガビーン）」
レイ「え？紅茶じゃないの？」
シンジ「こ・・・紅茶だけど・・・。なんで服をぬぐんだー！！」
レイ「何・・・碇君・・・私をからかうつもり・・・！？
　　　服も脱がずに紅茶ができるわけないじゃない！！」
シンジ「何で――！？（ガビーン）」

冬月「早く　碇に知らせなければ・・・。シンジくんが殺されてしまう・・・」
（バン！）
冬月「碇！！大変だ！シンジくんが・・・！　　　　ん！？」
（し〜ん）
冬月「碇！？どこだ！？　　　　！」
手紙（西友に行ってます。冷蔵庫にチャーハンが入ってますチンして食べてね！　　ゲンドウ）
冬月「碇―――！！！」

>>210
すみません。エヴァはまだ４巻までしか観たことなくて
あとは、フィルムブックで少し読んだ事あるだけです。
まぁ、なまあたたかい目で見守ってやってください（ｗ。
今後もがんばってカキコしていきます。。

>>うにゃ。さん
職人ﾊｹｰﾝ！　高レベルネタ連発で良いでつね。
がんがってください。漏れはもうだめぽ…………。

>>193さん　>>209さん
ありがとうございます。
ネタスレカキコ初めてで笑って頂けて、我が生涯に一片の悔い無し！

>>216
ありがとうございます。高レベルと言われる程ではないですが
そう言ってもらえるとホントに嬉しいです。(´∀｀*)　

ミサト「第七使徒の弱点はひとつ！分離中コアに対する二点同時の荷重攻撃。
　　　　これしかないわ。つまり、エヴァ２体のタイミングを完璧に合わせた攻撃よ。
　　　　そのためには２人の協調、完璧なユニゾンが必要なの。
　　　　そ・こ・で、あなた達にこれから一緒に特訓してもらうわ。」
シンジ・アスカ「え―――！！」
（間）
ミサト「ゴメンね。なかなか見つけられなくて。これがウワサのハイテクメカ・・・
　　　　メカいらーず君よ！」
シンジ・アスカ「ハイテクメカ・・・　メカいらーず君・・・！？」
アスカ「いるの！？いらないのー！？（ガビーン）」
ミサト「え？言ってる意味がよくわかないけど・・・。
　　　　とにかくコレをつけてもらわないと始まらないわ。さぁ、つけて！つけて！」
シンジ「は・・・はぁ・・・」
（ドキドキドキ・・・）頭にメカをつける二人
シンジ「（やはり秘密はこのメカに・・・）」
アスカ「（ちょっと怖いわね・・・。）　！　こ・・・これは！！
　　　　　すごくなまあたたかい・・・！！」
シンジ「なまあたたかいですよ！！これは！！
　　　　　（ふ・・・不思議だ・・・心なしか集中力が出てきた気がする・・・！）」
アスカ「（今ならシンジとでもたやすくシンクロできるような気がするわ・・・！）」
ミサト「ウフフ・・・だいぶ効いてきたようね。よし、それじゃあ始めるよ！」

つづく・・・

ミサト流エヴァ大作戦開始・・・！！

ミサト「まずはこの・・・ろうそくを使った特訓よ！！」
シンジ「（ろうそく・・・）」
アスカ「（特訓らしいじゃないの・・・）」
シンジ「（いかにも集中力がつきそうだ・・・）」
ミサト「まずは、私が手本を見せるから・・よく見ていてね！」
（ユラリ・・）揺れるろうそくの火。（ス・・・）
シンジ・アスカ（ゴクッ・・・）
ミサト「ンナ〜　アラルリ〜　アア〜　ドゥワァ〜　うう　るあ〜　アボ〜（フッ）」
・・・・・
ミサト「『アボ』ね・・・。φ(．． ) ﾒﾓﾒﾓ」
シンジ・アスカ「何がだ――――！！？（ガビ――ン！！）」

マサルサンデスカ？

こんな小説あったな

>>221　　あるのーっ!!?　Σ（ﾟдﾟlll）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

てか、うにゃって奴のネタ（って言うのか？これ？）って
マサルさんの登場人物の名前を
エヴァキャラに置き換えただけじゃん。
激しくつまらん。

エヴァのストーリーから始まって、
さりげなくマサルさん的内容に
移行してるのが面白いのに。
勘違いしてキャップまで付けちゃってるよ・・・。

>>223
胴囲。先の展開が読めるからね

>223　>224
ごめそ。でもキャップに関しては勘違いと言うか、元々つけていたので。
エヴァ観てもっと研究しましゅ。。

>>223
キャップじゃなくてトリップだｱﾌｫ
批判する前にてめーでなんか書けよ初心者

>>223のネタよりうにゃのほうが面白い

>226
ああ、そうですた。トリップね(´∀｀*)。ケンジ＆トリップス。

>227
誉められてるんですかね（ｗ。

キャップじゃん
＞トリップの語源は、ひとり用キャップの略。
by２典

なんなんでつかコレは
ttp://www.amy.hi-ho.ne.jp/~sevan/graph/em_higev.jpg

ミサト宇宙へ・・・

「さあいくよ。おいで、アダムの分身、そしてリリンのしもべ。」BGM♪モッ　チャ―ン　モッチャン…モッチャン？もっちゃん…

もえもえ役が、ただアスカに萌え萌えな奴。トウジから写真とか買ってる学生の一人とか・・・

カヲル「タバサ〜…サバディ…サバダッササンサンサバディ…
　　　　君かい？唐獅子かい？…
　　　　…歌はいいねぇ…」

「あっれぇ〜？ピ○彦！？ピヨ○じゃないかー！！」
「俺の名前はエンプ○ィー浜！通称『ハ○ー』…」

>>230
マサル＆エヴァのSSでは最高傑作だろう、ヒゲヴァンゲリオンか
ttp://web.archive.org/web/20001210132700/http://www.ngy.3web.ne.jp/~sbtn/m_higevn.htm
見にくいから文を全選択→コピペした方がいいかと

「イヤッホー！！　メシだメシだー！！」

トウジ「おお！　今日はハンバーグだ！」
シンジ「ヒュー！　すごいなトウジ！」
トウジ「フフフ！　ケンスケはなんや！？」
ケンスケ「ボク？　何かこわいなあ…」
シンジ「おおーー！！　唐揚げー！！　ジューシーな若どりの唐揚げだー！！！」
トウジ「うまそうやー！」
ケンスケ「ヤッター！」
シンジ「お！　委員長はとんかつかァ！」
ヒカリ「へへ…」
シンジ「フフフ…今日はみんなラッキーだなァ！
　　　　さあてお楽しみ！　僕のは何だァー」

かぱっ

シンジ「ヒャッホーーー！！　メガネだ！　メガネ！
　　　　メガネ弁当だァーー！！」


シンジ「父さんのメガネケースだよ　ちくしょう」

綾波でやるべきだと思われ。

>>238　書きづらいことこの上ないだろ。

どこかで似たようなスレタイを見たな…

>>240
「すごいよ」でスレッド一覧検索してみ。

シンジ「えっ？綾波が生きてたって！！」
病院に向かうシンジ

シンジ「良かった、綾波が生きてて」
レイ？「・・・・・・・・・そう」
シンジ「憶えてないの？」
レイ？「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　　　　　　　_、_
（　´_ゝ`）・・・・（　,_ﾉ` )・・・・・（　ﾟ∀ﾟ）・・・・・（　´д`）b」

シンジ「（憶えてるの？！憶えてないの！？どっちだぁ！！（ガビ――ン！！）
　　　　しかも最後 微妙にすっぱそうな顔してる！！　」

ふいにシンジの肩に乗る手。その主が話しかけてくる
レイ「大丈夫よ、碇君。ちゃんと憶えてるわ」
シンジ「えっ、あ、綾波！？」

レイ「毎度、ごくろうさん」
（くしゃ・・）　何かを握らせるレイ
レイ？「へへ、いつもすいやせん（ヘコヘコ）」

歩き去る少女を見ながらレイとシンジ
レイ「・・・・・・・・」
シンジ「・・・・・・・」
レイ「誰かしら、あの人・・・・」
シンジ「知らない奴かよ！！（ガビ―――ン！！）」

ネタage

２人目と３人目が同時登場かよ！

今週のジャガーさんだね。

(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

（＾＾）

帰って来い「うにゃ。 ◆gA.fm3DQ5.」。

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

age

それじゃ俺もage

綾波レシーブ

ピューと噴く！マトリエル

アスカ：ねえ、シンジ。ファーストってどういう奴なの？

シンジ：ん。普通の娘だよ。
　　　　・・・食いたい時は食う・・・怒った時は殴る・・・！
　　　　そして・・・目が赤い時は・・・・警戒してる！！

アスカ：警戒色なのーーっ？！

age

シンジ：ねぇアスカ、アスカのその髪留めってさ、なんかエヴァに乗るときのヘッドセットと似てるよね。

アスカ：え？髪留め？

シンジ：ほら、頭の後ろのほうに二つついてるじゃん。

アスカ：ああ、これね。なんだシンジ、知らなかったの？

シンジ：ん？なにを？

髪をかきあげ、髪留め（？）を指ではじくアスカ。

「モキュ？(　・ω・)」

シンジ：目玉親父〜！？？（ガビ―――ン！！）

「アヒャ？(　ﾟ∀ﾟ)」

シンジ：しかも二匹！？？

アスカ：これがA.Ｔフィールドの正体よ。だれもが持つ心の目・・・

シンジ：マジかよ？（し・・・心眼！？てことは僕の中にもいるのか？え〜と、僕の中には・・・マ、マトリエル？
　　　　それと・・・あ、カヲル君！ここにいたんだね！・・・と、サナダムシが2匹とピロリ菌が５粒か。。まぁこんなもんか）

みんな「おめでとう、おめでとう、おめでとう、おめでとう、おめでとう」
シンジ「おめでとうとはなんだコンチクショー！！！！」（完）

>>257
テレビ版がこういう終わり方なら映画作らなくてよかったかもなｗ

アスカをオカズにしてるって事････
みんなにはヒミツォンディー。

シンジ

期待age

ageage

アスカ「私が、セカンドチルドレンの、アスカ・ラングレーよ！よろしく」

シンジ「そ・・・・ソナチネ！？・・・・・ってなわけ無いか。」

アスカ「（えっ！？何？？）」

トウジ「わい、アホやったんやなァ」
一同「うん、知ってるよ」

チョチョニッシーナマッソコブレッシュエスボグリバンバーベーコンさんだね！

カランカラーン　カランカラーン

キール議長「碇…何のまねだ？」
ゲンドウ「フッ…これですか？さあて？何でしょうねぇ…知りませんねぇ」

キール議長（く…くそう…ええのう…おもしろそうじゃのう…ワシもやりたのう）

ゲンドウ「ああ〜やっぱりいいなぁ『ゲンドウガリレイ』は…」
キール議長（ゲンドウガリレイ！？きょうみぶか〜い！）
　　　　　　　　「い…碇…少しだけそれを…」

ゲンドウ「駄目ですね！お断りします！」
キール議長「…た、タダとは言わん…予算については一考しよう」

>>265
キールお茶目すぎ。激ﾜﾗ。

>>265
ハゲﾜﾗ。

しかし、職人がもうちょっと欲しいなあ。うにゃ戻ってこねえかなあ。

第三新東京市を囲うように配置された３機のＥＶＡ。
それをモニターで確認し不敵な笑みを浮かべるミサト。

ミサト「シンジ君、アスカ、レイ…準備はいい？」

シーーーーーーーーーーーーン

マコト「あ…あの子達ならさっき…『ごめんよミサトさん！』とか言いながら、最後の避難用ヘリで脱出しましたよ！？」
ミサト「なにーーーーーーーーー！！？（ガビーン）」

ミサト「バ、バカッ！それならそうと早く言いなさいよ！！」
マヤ「は、はぁ」
ミサト「な、なんてこと！あの子達いつの間に…マズいわね、このままでは…」
ミサト「ミサト、すっごく恥ずかしい〜（はぁと）」

シゲル「あっ、そんな事言って葛城三佐…今のちょっとオイシイって顔っスよ！」
ミサト「バ、バカッ！大人の女をからかわないのっ！」
リツコ「うるさいわよ、ソコ」

>>268
お、おもしれえ…ｗ

烈しくつまらん

碇ユイの墓前にて

シンジ「父さんと話せて嬉しかったよ…」
ゲンドウ「…そうか」



アスカ「シ…シンジ！司令と話したの！？」
ヒカリ「で、どうだったの？碇君のお父さん、何か怪しい発言とかしてなかった？」
シンジ「それが、父さん思ったよりまともだったんだ…でも、そのまともぶりが、かえって怪しかった…」

怪しかった…
怪しかった…
怪しかった…

ゲンドウ（ガビーン）

アスカ「き　き　き　気持ちわぶぇっれぇぇぇぇーーーーーーー！！！！」
どばっしゃああああああああ
シンジ「き、きたねぇーーー！！」

ぐろ。

またしても、つまらん

つまらんと感じたことをわざわざカキコする奴の方がつまらん。
>>273ガンガレ。

カヲル「ﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌｰﾝ♪歌はいいねぇ
シンジ「君は？！
カヲル「その通り！ボクは渚カヲルさ！普段は結構気さくないい奴だって友達とかにも何気に
　　　　　言われるんだぜ！ほんとだぜ！
シンジ「ぬう！君がその、渚くん？
カヲル「ハハハ！よせよ相棒！使徒だけどカヲルでいいよカヲルで！

ﾊｹﾞﾜﾗ

ヨロシク仮面なカヲル…ｗ

ゲンドウ「セクシー、せくーしー、ハニップ、ソドップ
　　　　　ローズガリローズガリ、んん〜　さくさくさくさく・・
　　　　　スタートゥハァ」
　　　　　サングラスをとり涙が。。。

シンジ「逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ・・・・・・もうちょい待て。」

優柔不断のくせに命令口調でしかも自閉症、好かれる要素一つも無しだ。

>>281
ちょっとよく分からん。
後、シンジは自閉症じゃないぞ。ヒッキーだ。

（エヴァに乗るの）もうちょい待て、でしょう。

トウジ「碇、ワシを殴れ」
バグシャァァ！
トウジ（な・・・なんてやつだ・・・ちょっと言ってみたかっただけなのに・・・本当に殴るなんて・・・）

ペンペン「ど・・・どすこい喫茶　ジュテーム・・・。」

ペンペン「…と、書いてある」

ゲンドウ「よ、よくも〜！私のキテ・レツ・ヒャッカを！」
シンジ「どいつ？」
ゲンドウ「増えてる〜!!!」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

そのキテ・レツ・ヒャッカって綾波か

285でなにげにﾜﾛﾀ

>>284にワロタ

ケンスケ　「ん、あれは？」
トウジ　　「碇のロボットだろ。よし奪おうぜ。」
エヴァ初号機「ターマネーギョメニィ（以下略）
　　　　　　　アーゲレーヴァ　キョロッケダ〜ヨ　ゲーンドーウ　ロリコンー
　　　　　　　ウフ、ウフフフ　ン　マッ　ンッン」
トウジ＆ケンスケ「キテレツー（ガビーン）しかもなんだ最後の・・・」
ケンスケ「ホ、ホントウなのか」
トウジ　「ばかか　ロボットが歌なん・・
ケンスケ＆トウジ「！！　うたってるー（ガビーンばい）」

対ラミエル戦、加粒子砲が初号機を襲うが・・・
ラミエル「消えた！？」
シンジ「サードチルドレン秘奥義、変わり身の術！」
加粒子砲をモロにくらってる零号機
ラミエル「ホゲェーーーーーー！！！（ガビーン）」

ゲンドウ｢ん？ひとり足りないようだが？｣
ミサト　｢大丈夫です､奴はただのうんこですから。｣
シンジ　｢そ、それじゃまるで日向さんがうんこ野郎みたいな・・・｣

･･･ｶﾞﾗｶﾞﾗ ん?
ペンペン「頭でけぇぇぇーー!!!」　ｽﾞｶﾞｰﾝｯ!
シンジ「ナイスガッツ！ペンペン。」

カヲル「…でも寂しさを忘れることもないよ」
　　　―手を握る―
シンジ「（…ガム！！）」
カヲル「（初めてだねこんなに…ウニなのは！）」

ミサト「あれー？おかしいなぁ…たしかこの道だったと思ったんだけど…」
シンジ「さっきも通りましたよ、ここ、」
ミサト「いやーでもまいったなぁ、このまま遭難しちゃったりして！
　　　　プーッ！なぁんちゃって！」
シンジ「なんですかその明るさはー！笑ってる場合ですかー！」
ミサト「ハハハハハ…いやーゴメンゴメン…
　　　　マジで…ごめん…」
シンジ「わ…笑いましょうよ…ハハ…」

　よけい怖かった

>>294の意味が分からん…

定期age

ミサト「〜あとは目標を確認できしだい、あなたたちが全力で走って
A.T.フィールド最大で使徒を受け止めるのよ」
アスカ「あのねぇ！簡単に言うけどォ！」
ミサト「もし失敗したら…

＿｜＿”
｜ ＼ /
/ ｜ ＼ ＿／ …よ」
アスカ「何それ！？ボンってなに！？」

ミスった…鬱だ氏のう…

>>296に微妙にﾜﾛﾀ

>>300さんへ
　　　　　　どんまい、ですよ(^-^)\♪

>>297
見ればわかーる。

シンジ「ミサトさんも綾波も…怖いんだ。
ねえ、起きてよ、目を覚ましてよ、アスカぁっ！
また僕をバカにしてよっ…ねえってば…
起きてよ…アスカ…ねえっ…」

アスカママ「ゴロンボー」

ガバッ

アスカ「今誰か『ゴロンボー』と…」

シンジ「ミサトさんも綾波も…怖いんだ。
ねえ、起きてよ、目を覚ましてよ、アスカぁっ！
また僕をバカにしてよっ…ねえってば…
起きてよ…アスカ…ねえっ…」

アスカ「ごめん、ﾑﾘ」

>>305
普通にありそうだが？

アスカ「シンジ。グーテンモルゲン（はあと。」
シンジ「ぐ、ぐーてんもるげん・・。」
アスカ「まぁーた、朝から辛気臭い顔して、このあたしが声かけてんのよ。
　　　　　ちったあ、ウレシソーな顔しなさいよ。で、ここにいるんでしょ。
　　　　　もう一人。」
シンジ「あー、もう一人ね。」
アスカ「あれ？どこにもいないじゃないの。」
シンジ「あ〜、もう　しょうがないなぁ・・・。そこにいるじゃないかぁ！」

【（ここに）サルのぬいぐるみ。】

アスカ「さるー！！！？（ガビーン！！）」
シンジ「紹介するよ。ボナンザっていうんだ。」
アスカ「知ら―――ん！！」

シンジ「裏切ったな！僕の気持ちを裏切ったな！
　　　　父さんと同じに裏切ったんだ！」
アスカ「そりゃ、そうよねぇ。」
ゲンドウ「なぁ？」
ミサト「使徒だものねぇ・・。」
シンジ「ええ――！！？
　　　　な・・・なんだ、て事は最初から･･･？僕は遊ばれていたのか・・！？
　　　　ち･･･ちくしょう・・・！！
　　　　やめてやる――こんな任務。それからこんな組織もだ――！！」
カヲル「シンジのわからずやぁ！！（ばぶち！）」
シンジ「いべし！！」

シンジ「僕はここにいてもいいのかもしれない。
　　　　　そうだ！僕は僕でしかない。僕は僕だ。
　　　　　・・・・・僕はいたい。僕はここにいたい！僕はここにいてもいいんだ！」

アスカ「（ビクッ）わあ・・・！　ハハハ・・・」
シンジ「そうだよね？そうだよね！！？そうだよね――！！！」
レイ 　「い・・・碇くん・・・？」
アスカ「ミ・・・ミサト。止めてあげてよ！なんかちょっと違ってきてるから・・・（気が・・・）」
ミサト「え・・ええ。そうね・・・。」

ミサト「違うわよ。シンジくん！」
シンジ「はっ！！」
ミサト「今のあなたは楽しくともなんともなってない！」
シンジ「ええ！？（ガビーン）
　　　　　ぼ・・僕・・間違ってたのかな・・・？」
ミサト「ええ！」
レイ「（よかった・・・。）」
アスカ「（正気に戻ったようね・・・）」
シンジ「す・・・すみません。」
ミサト「違うといっても何もか違うという訳じゃないわ・・。ちょっと大事なものが欠けてただけよ。」

　　それは・・・鼻歌よ　　ポン・・・

レイ・アスカ「ええ―――――！！！！？？」

訂正

×　何もか違う
○　何もかも違う

おもろい

ワロタ。
リアクションオーバー杉な辺りが少々イタイがｗ

シンジ「マヤさんが良く言っていた…
　　　　『起動準備、冷却水排出。停止信号プラグ排出。エントリープラグ挿入。第一次接続開始。ＬＣＬ注入…
　　　　　　　（中略）
　　　　　…第一拘束具除去。第二拘束具除去。 １−１５番までの安全装置解除。
外部電源コード異常なし。内部電源充電完了。射出口へ移動。発進。最終安全装置解除。リフトオフ！』
　　　　と…！
　　　　それが何度も何度も言ってるうちにしだいに省略されて…

　　　　『プリン・ア・ラ・モード』と…！」


アスカ「ええーーーーー！！？（ガビーン）」
　　　　

マサルさんもジャガーも面白いときとつまらんときの
波があるよな

>>308と>>313に激しくﾜﾛﾀ。がんがれ！

http://homepage.mac.com/hitomi18/

警官「その自転車は君の物かね？」
シンジ（幼）「・・・・」

ぶ　ん　投　げ　た　！

ミサト「バンバンババンバ〜♪今日も〜ネルフだ〜
　　　　明日も〜ネルフ〜あさってもネルフ〜ラララそして〜
　　　　君はパイロットォ〜♪
シンジ「何ぃーー！

ボスケテー

（　´Д｀）/＜ 先生！！こんなのも見つけました
http://fifatickets.tripod.com/
http://fifaticket.tripod.com/
http://lolitacup.tripod.com/
http://sigals2002.tripod.com/
http://si-file.tripod.com/
http://lolisi.tripod.com/
http://yoshioka3.tripod.com/
http://yosioka.tripod.com/

最高です

>>318
光景が目に浮かんだｗ
クルッと振り返るミサト。

冬月「碇、なぜここに子供がいる今日は大事な実験の日だぞ」
ユイ「ごめんなさい冬月先生、私が連れてきたんです。」
冬月「ユイ君、今日は君の実験なんだぞ」
ユイ「だからなんです。この子には人類の明るい未来を見せておきたいんです。」
シンジ「わーい！ネルフー！ねえねえ、父さんネルフってロボットとかあるトコでしょ？」
ゲンドウ「む？うむ・・・！そ・・・そうロボットな・・・」
シンジ「うっわぁ〜スッテキィ！僕一度見てみたかったんだぁ！」
ゲンドウ「（ロボットって・・・エヴァのことか？とすると・・・なぜシンジはそれを・・・？）」
シンジ「ねぇ父さん！僕エヴァ見たーい！！エヴァどこにあるのー？ねぇ父さーん！」
ゲンドウ「やかましいっ！！！子供の見るもんじゃねぇ！！！（どしーん！）」
シンジ「ヒイッ」

約十年後・・・

シンジ　「そんな・・・できっこないよ！こんなの乗れるわけないよ！！」
ゲンドウ「乗るなら早くしろ。でなければ　―帰れ。」
シンジ　「ミサトさーん。父さんがこわいよぉー。」
ミサト　 「あらあら・・・」
ゲンドウ「す・・すまんシンジ・・・私が言いすぎた。さ、もう気をとり直して乗ろうぞ。」
シンジ　 「でも・・・また怒るもの！」
ゲンドウ「怒ったりするものか。父さんよほどの事が無い限り溜めて溜めてガマンするタイプだぞ。
　　　　　　ガマンしてガマンして溜めて溜めてちょっと出して溜めてって感じ。
　　　　　　さ、わかったらお乗りお乗り早くお乗り早く早く
　　　　　　お乗りよ早くお乗りってば早くホラ（ムチーン）」
ミサト　 「司令なんだかムキムキですよ・・・。」
シンジ 「うん。わかった！僕・・・父さんのこと信じる。どこまで出来るかわからないけど・・・。
　　　　 信じて信じてとことん信じてみる！
　　　　 僕はまだ子供だから。僕はまだつぼみだから。いつか立派な花となるまで
　　　　 父さんのお水を僕にちょうだい。」
ゲンドウ「花は関係ないんじゃボケナスがぁ！！！（どごーん）」
シンジ 「ぎゃーーす」

>>323-324
やっぱﾜﾛﾀｗ
しかし、マサル知らん人にはﾜｹﾜｶﾗﾝ電波なスレに見えるんだろうなここ・・・

ミサト「紹介するわ、エヴァンゲリオン弐号機のパイロット・・・」
シンジ「だ…誰だね君はコンチクショー!!」
アスカ（な、いきなり何ーー？！）ガビーン
ミサト「シンジ君、今紹介しようとしてるの、黙ってて」
アスカ（しかもミサト慣れてるみたいだし。何なのこの人？）
ミサト「ええと、弐号機パイロットの惣流･アスカ･ラングレーよ」
シンジ「惣流？！僕は　てっきりめそ…あ…いや…ゲフッ…ゲフン！」
アスカ（今“めそ”って言った！　確かに言った！　めそって何ー？！）ガビーン

>>325
マサルわからんけど、それになりに楽しんでるｗ

　ＡＴﾌｨｰﾙﾄﾞ　　　　　　ヽ　丶　　＼
　　　　　　　　　　　＼　ヽ　　ヽ　　　　　ヽ
／　　/　　　　ヽ　　　 ＼　ヽ　　　ヽ
　/　　　| 　ヽ ＼　　　　　＼　　ヽ　　ゝ　　　　　　　　　　　(けじめ)
ﾉ　丿　　　　　 　＼　　省 　＼　　　ヾ
　ﾉ　　| 　　| 　丶　 ＼　　　　　＼　　　　　　　　　(けじめ)
　　　/　　　　　　 　　 ＼　　　　　＼／| 　　　　　　　　　　　　　　　(けじめ)
　ﾉ　　　| 　　|　　　　　　＼　　略　　　 | 　　　　　　　　↑
　　 　　／＼　　　　　　　　＼　　　　　 | 　　　　　　　　（　　↑
　　　／　　　＼　　　　　　 ／　　　　　 | 　　　　　　　　 ）　 （
　 ／　　　　　　＼　　　　　￣￣￣￣￣　　　　　　　　 （　　 ）
／＿　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　（　　　　　　　　ジャージ
￣　 | な 旧　劇|￣　　　　　 　　 ノ⌒￣⌒γ⌒￣⌒ゝ　　　　　　　　　　　/　/
　　　| い 25　場|　　　　　　 　　ノ　　　ア　　ダ　　ム.　　ゝ　　　　　　　　　 /　/
　　　| で　26　版|　　　　　　 　丿　　　　　　　　　　　　　　ゞ　　　　　　＿/　∠
　　　| ね　話　に|　　　　　　 丿／|／|／|／|＼|＼|＼|＼|＼ゝ　　　　 .＼　 ／
　　　| ！　の　な|　　　　　　　　　　　　　　 │　　　　　　　　　　　　　　　 V
――| と　 事　っ|――――――――――┼―――――――――――――――――
　　 / い　忘　てヽ　　巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛白さ
　　　 う　　れ　.も
　　　 気　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿　　　┌┬┐　　　　　　　 |　|　|
　　　 持　　　　　　　　　　　　⌒）　ノ―┬　　日　日　　　／| 　丶　.├┼┤　　| 　　ヽ　└┼┘
　　　 ち　　　　　　　　　　　　￣）　　┌┼　　 | 日 .|　 　 i　/　　　|　└┴┘　　ヽ　　　　 |　|　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　￣　 ￣￣|￣　　　　　　　 　V　　　 /　ﾉヽ＿ヽヽ　 　　　　 └┴┘

（ＬＣＬ注入）
シンジ「なんだこれ、水？気持ち悪い・・・」
（こんなに気持ち悪いのにどうして誰も助けてくれないんだよ・・・
しょせん人間は1人って事なのか？フフ・・・そうだな・・・他人なんて関係ないのだ・・・！
ヒーローなんぞは存在しないのだ！受け入れろ・・・！全てを受け入れ己の力でそれを超えるのだ！
俺は・・・神！？フフ・・・俺は神だ！！
ほ〜ら不思議と体が軽くなってきた！水もなんだか・・・その・・・ああ・・・空に浮いてきた・・・
エフフ・・・なんつ〜か・・・その・・・フフ・・・だいぶ・・キマってきたぁ・・・）

>>328,>>329
カナリﾜﾛﾀｗ

レイ「あ〜んチコクチコクゥ！初日から遅刻じゃかなりヤバイって感じだよねー！」（タッタッタッタッ）
　　　　　　　　アア！！（コイ〜ン☆）
レイ「あう」（バサササ）
シンジ「つつつつつ・・・」
レイ「あたた・・・　　　あ！（バッ）」
シンジ「・・・」
レイ「ごっめんね！マジ急いでたんだァ！ほんとごめんね」
シンジ「・・・」
レイ「？　　おーい・・・　ねー　聞いてる・・・？」
シンジ「ま・・・毎朝・・・僕の味噌汁を作ってくれっ！！」

レイ「断る」

シンジ「（えーと僕が味噌汁を作ってとたのんだのを断るという事はつまり僕はこれからも
　　　　ミサトさんのレトルトを・・・いやまてこの世界では母さんはいるわけでつまりブツブツ・・・）」
レイ（スタスタ）
シンジ「まってよー！！ど・・・どうしてダメなの！？その理由400字以内で明確に述べてよ！」

レイ「理由って・・・んーと・・・　　めんどい」
シンジ「４文字――！！？（ガビーン）」

あれ？キャップが変わったなんで？

>>うにゃ氏
お引越しの影響かと

>>333
引っ越してないんですけどねぇ。しかもさっき他の板でテストしてみたら、
そっちでは、まともに出たんですよぉ。

いや、引越ししたのはこの板なんですが（ｗ

>>335
あ、そうなんでつか！あはは(´∀｀*)　。マジボケしてしまいました。
カンケー無いレスしてごめんなさいでした。
もっといい作品創れるよう精進します。じゃまた。（ ´�D｀)ノ

弐号機「使徒はまっずいぜぇ〜〜〜！！マジで！！ま、別にどうでもいいけどな」
初号機「・・・・」

なかなか盲点なとこから持って来たなｗ

「ボクはカヲル。渚カヲル。君と同じ仕組まれた子供。フィフスチルドレンさ。」
「フィフスチルドレン？君が・・・あの・・・渚君？」
「カヲぽんでいいよ。碇君♪」
（ぽんってなんだー！？しかも微妙に語呂悪い―――！！）

>>328 めっちゃﾜﾗﾀ

弐号機「あれ？なんかオレ・・・赤みが増してない？」
初号機「・・・・（首を振る）」

>>341
ｼﾞﾐﾆﾜﾛﾀ

シンジ：「なに言ってんだよ、もとはといえば惣流が
　　　　　あせって敵を倒そうとするからこんなことになったんだろう？」
アスカ：「なんですってェェ!!」
加持　：「おいおい、こんなとこでケンカかい？」
アスカ：「加持さん♥」
アスカ：「違いますよォ、ケンカだなんて碇君が一方的にからんできただけですゥ」
シンジ：（どしぇ〜〜、相変わらず変わり身早え〜〜）
加持　：「よしっ、メシでも食うか？2人とも晩メシまだだろう？」
アスカ：「やった やった！加持さんとごはんごはん〜〜〜♥♪」
　　−食堂−
加持　：「さっ、遠慮せず食えよ」
アスカ･シンジ：（ゆでたまごー！？）
加持　：「やっぱり晩メシはゆでたまごに限りますなぁ」
加持　：「･･･満腹だぁ･･･ﾊｧ･･･」
アスカ･シンジ（なんか、めちゃくちゃ不満そうー！）


はじめまして。「ます」と申します。
実は2回目なのですが、この名前を使うのは初めてです。
今日が2ちゃんねるへの書き込み、前回あわせて2回目です(汗
ネタなどを考えるのはなれてないので、
皆さん、率直な感想などいただけると嬉しいです。
よろしくお願します。

２ちゃんねるでは、ネタ職人がネタ以外で雄弁なのは嫌われ、叩かれる傾向にある。
ネタだけ書いて、あまりしゃべるのはやめたほうがいいかも。

ネタは面白かったよ。乙！

>>343
♥←をどうやって打つのか教えれ！

面白い

>>344
解りやすいアドバイスありがとうございます。
では、これからは割り切るように努力します。
本当にありがとうございました。

>>345
「♥」は、あるところからコピペして、
「単語登録」の機能を使いました。
また、「＆＃９８２９；」を半角で入力しても
「♥」が表示されます。
やってみてください。

>>346
ありがとうございます。
これからも努力します。

ミサト：「すごい…使徒のパーツを取り込んだの…？」
マヤ　：「まさか…信じられません…」
マヤ　：「初号機のシンクロ率が400％を越えています!!」
ミサト･リツコ：（━━━━━━━━━━━━！？）
リツコ：「やはり目覚めたのね…？…めそ…ゲッ･･ゲフン･･ゴフン」
ミサト･マヤ：（めそって言った！？めそってなんだ━━━━━━━━━━━━！？

良スレage

>>ます

それと、過去ログは読みましょう。
「めそ・・・」関連のネタはさんざ既出です。

別にいいんじゃねーの
ネタの対象は限られてんだし
あとはどこ切り取ってどこにはめるかっつー
アレンジ勝負よ

でも、「めそ…」は正直飽きたな。

>>352
そう思うなら自分でネタを書け

マヤ「シンジ君、話を聞いて！！ああしなければみんな死んでたかもしれないのよ！」
シンジ「そんなの関係ないって言ってるでしょぉ！！
　　　　あいつは僕の・・・僕の大切なものを奪ったんだ！」
マコト「だがシンジ君、ああしなければ君も死んでいたぞ！」
シンジ「え？死ぬって・・・なんで？」
マコト「なんでって・・・いやだってほら、あのままじゃ使徒と化したエヴァ3号機にやられていたじゃないか！」
シンジ「はぁ？そんなの関係ないっていってんじゃん。僕が言ってるのはあれのことだよ！！」
ゲンドウ「（ギクリ）しょ、初号機のLCL圧縮濃度を限界まであげろ」
マヤ「し・・・しかし、それではシンジ君が」
ゲンドウ「かまわん！子供のダダに付き合っている暇はない」
マヤ「あれ？今なんか隠しませんでした？」
ゲンドウ「そ、そんなことはない。はやく濃度をあげろ！！」
マヤ「は、ハイ！！」
ごぽごぽごぽ
シンジ「まだ最後の一個が残って・・ぐはっ！ちっ、ちくしょうっ！！ぼ、僕のドーナッ・・・」
マヤ・マコト「3時のおやつの争奪戦だったの！！？（がびーーーん）」
ゲンドウ「（口をもぐもぐさせながら）はて？おやつ？なんのことやら〜。ふむ、風月堂のドーナツはやはり美味・・・。」

オチがないな・・・ｽﾏｿ

ミサト「これがネルフ本部…」
シンジ「肉ハウスッーーーー！？（ガビーン）」

>>354
風月堂を選んでいる当たりが、賞賛に値する。

>>356
さよう、ミスタードーナツでは趣に欠けるよ。

ミサト：「使徒を…食ってる…？」
マヤ　：「う…」
リツコ：「S2機関を自ら取り込んでいるというの？」
リツコ：「エヴァ初号機が…」
マヤ　：「うう…ゲエッ!」
―バキッ　ズチュッ　パキッ　グチャッ
初号機：「ゴクッ………グオオオオオオオ!!」
―グググ　バキッ　バキンッ
ミサト：「肩の……装甲板が」
リツコ：「いいえ、あれは装甲版ではないの」
リツコ：「あれは…オシャレよ!!」
ミサト･マヤ：（オシャレだったの――――!?）

ミサト：「使徒を…食ってる…？」
マヤ　：「う…」
リツコ：「S2機関を自ら取り込んでいるというの？」
リツコ：「エヴァ初号機が…」
マヤ　：「うう…ゲエッ!」

初号機：「ゴクッ グオオオオオオオンンンンン!!....................醤油がほしい所だな.....」
ミサト：「ん？リツコ、今なんか言った？」

ミサト：「使徒を…食ってる…？」
マヤ　：「う…」
リツコ：「S2機関を自ら取り込んでいるというの？」
リツコ：「エヴァ初号機が…」
マヤ　：「うう…ゲエッ!」
初号機：「ひどいや母さん、使徒は嫌いだってあれほど言ったじゃないかー！」
―バキッ　ズチュッ　パキッ　グチャッ
ミサト：「食ってるじゃないか、うまそうにー！」
初号機：「うまいよ」

>>360
うむ、ｵﾓﾛｲ。age。

age
http://.jp/staff/in.cgi?id=10528 ←今一番熱いサイト
http://e-yume.ktplan.jp/39792489/

怪しい食べ物シリーズ☆ＰＡＲＴ８万（完結編） ミサトカレー（仮）

現時点の情報

・くさい
・ご飯のの部分はぱさぱさして美味しくない
・カレーの部分もしぶくて美味しくない
・おいしくない
・なんかむかつく
・本当は食べ物じゃない
・でかい

>>363
思い出してワロタ。

シンジ「ぼくはここにいたい。ここにいてもいいんだ!!」
みんな「おめでとう」「おめでとう」・・・・

シンジ「壁越し!?(ガビーン)」

アスカ「ママ―!!私選ばれたの！人類を守るエリートパイロットなのよ!!」
　　　「だから、見て!!私を見て!!」

キシャヤャャャヤャ!!
アスカ「誰!?」

カヲル「ちょっとだけよ〜　あんたも好きね・・・歌は良いね・・」

シンジ「あれって歌かー!?」

カヲル「コウイに値するよ」
シンジ「コウイ？」
カヲル「ススキノってことさ」
シンジ「そっちかよ!!!!!」

※三連チャンすみません・・・マサル関係じゃないとやっぱりダメですか？

>>358
上手い！
禿げあがるほど藁った。
確かにアレはおしゃれじゃない。

加持「葛城、真実は君と共にある。迷わず進んでくれ。｣
ミサト｢あんた・・・ばかよ・・・・」

加持「直、このメッセージは終わり次第爆破するから」
ミサト「何ィ！！！！！！！」

ミサト「お父さんからＩＤもらってる？」
シンジ「はい、どうぞ」
　　　　　「ひ　　げ　　ぶ」
ミサト「ありがと。それじゃこれ、読んどいて」
　　　　　「ようこそ　　ひ　　げ　　ぶ　　へ」
シンジ･ミサト「「・・・・ニヤッ」」

リツコ「こ… これは…！ ６０１……！！ エラーコード… ６０１！！！」
シンジ「え！？」
リツコ「…と、書いてある！」

ミサト「読んでみただけかー！！」
シンジ「まぎらわしー！！」

カヲル「〜♪」（岩の上、「歓びの歌」を鼻歌で唄っている）

（シンジ、歌に気付きカヲルに歩み寄っていく）

カヲル「にーんーじゃハ・アッ・ト・リーーー！！」
シンジ「何ィーーー！！？（ガビーン）」

>>371
ｶﾅﾘﾜﾛﾀw

>>370
どうでもいいことだが「ひげぶ」と「ひでぶ」はよく似ている

>>374
どうでも良くないよ！　重要だよ！　テストに出るよ！

>>371の亜流ですが

マヤ　「こ… これは…！ ４００％……！！シンクロ率… ４００％！！！」
ミサト「え！？」
マヤ　「…と、書いてある！」

ミサト「読んでみただけかー！！」
リツコ「まぎらわしー！！」

ピンポーンピンポーン…

シンジ「綾波ー？新しいID届けに来たんだけどー。」
（新聞受けに大量の郵便物がたまっているのを見て）
シンジ（いないのかな…）

チャパ　チャプ・・

シンジ（そこか！！）

チャプ　チャポ…　ジャバァブ！
ピーーー！

シンジ「？」

クキッ　ピピューーー・・　カッ　ガポン！　ピロピロピロ…
チクチクチクチク　ポッポー　ズバッ　ノボフ！！　ムニ　ザワ〜　ボヨヨ〜ン

シンジ（な…何だ！？）

ぴたっ

…

「オイ〜〜ッス！」

シンジ「何だーーーーーーー！？（ガビーン）」

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

ネタスレ保守age!

>>142
http://cgi.2chan.net/up2/src/f0997.jpg

>>380
よくつくるなぁ　君は。　在る意味のユニークの天才だね

>>380
めっちゃ爆笑してしまったじゃないかｗ
保存しますた。

>>380
禿藁

ﾜﾛﾀ

>>380
ナイス

これ誰か動画でやってくんないかな

>>380って何だったんだ！気になる！誰か保存してる人再うｐｷﾎﾞﾝ

なくなるの早！

>>387
スマソ、保存はしてなかった

>>387
碇シンジがIDカードをレイに届けるワンシーンだよ。

で、いつも通り勝手に上がり込んで「綾波？いるの？」とかいって
いった先に、レイではなく、佇むもきゅ


それをみて、うわぁぁぁぁぁって驚いているシンジの図

萌えｊｐに置いといてやるよ。

>>389　ますます見たくなってきてしまった…(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>387
見た瞬間に、なくなったら惜しいと思って、
エヴァ板支援websiteのうｐろだに保存しといた。

>>390.392　　どーもアリガ�d。かなりﾜﾗﾀ

何気に好評の模様。ぷぷ

アスカ「こんな使徒ぐらいチョロいものよ」
シンジ「あぶなーい」
ミサト「めそが二つに別れた！？」

ぐはっなんか煙がでてる
めそ「はよせな」
シンジ「なんだ、はよせなって」

その後カヲルはトレパンの笛に合わせて鼻歌を歌ったらしい

>>380
すごい！今見たけど面白かったｗ

ﾊｹﾞﾜﾗ

トウジ：　「く〜〜〜〜っ。今日は一段と暑いなあ」
ケンスケ：「う〜〜あっ!」
ケンスケ：「『アーマードギア』の新作今日発売だったんだ!!」
ケンスケ：「新湯本まで出ない？新作でも安く売ってるかも」
シンジ　：「僕はいいけど。買いたいCDあるし」
トウジ　：「すまん。ワイはパスや」
ケンスケ：「そっか今日は火曜日だから…」
シンジ　：「妹の見舞いかあ」
シンジ　：「もう随分たつけど…まだよくならな…」
トウジ　：「セガのロボピッチャ…ロボピッチャや…（ﾎﾞｿ）」
ケンスケ･シンジ（ロボピッチャ―――！？）
ケンスケ：「トウジ、セガのロボピッチャはもう製造中止で売ってないよ…」
トウジ　：「何やてェ―――――！？（ガビ―――――ン）」
トウジ　：「うぅ…ロボピッチャ…しゃぁない、今日は夕飯の準備だけ買うて帰ろか」
シンジ･ケンスケ（妹は――――――！？（ガビ――――――ン））

2015年じゃなおさら売ってねえなｗ

ﾒｶﾞｰﾈ「プラグの映像回路繋がりました。主モニターに回します。」

　　[ｹﾞﾝﾄﾞｳ『・・・今こそ、４００get。』
　　 冬月　「やるなぁ、碇・・・。」　　]

ﾐｻﾄ 「！なによこれ・・」
ﾘﾂｺ 「これがシンクロ率４００パーセントの正体！？」

マヤ「使徒接近中」
ミサト「エヴァを起動するまで後何分かかるの？」
マヤ「２分です」
ゲンドウ「そのあいだロボピチャで応戦せよ」
ミサト「でもあれは・・・」
ゲンドウ「かまわん」
ミサト「いえあれは製造中止になりました」
ゲンドウ「なにーーーー」

ﾂﾏﾝﾈ

マサルネタ
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1052910758/736-740

こんな糞ネタスレでコテハン名のって職人気取りか
ハッ、めでたいな

その後のエヴァの暴走はそれはもう壮絶なものだった・・・

エヴァをよく知るリツコすら
「あれはエヴァじゃねぇっス！ラーゼフォンっス！」と
いささか錯乱ぎみであったという・・・

◆クリックで救える○○○○がある◆
http://yahooo.s2.x-beat.com/linkvp/linkvp.html

>>405
ちょっと吹いたｗ

↑ぴゅー？

>>405
上手い！（ｗ

ゼルエル「あー、やばい！」ﾄﾝﾄﾝ
アルミサエル「うお！がんばれまわし富士ー！」ﾄﾝﾄﾝ
シンジ「・・・！？」
ゼルエル「あー！」ぱたっ
カヲル「ゼルエルの負けだね｣
アラエル「よっしゃー！第十四使徒はゼルエルに決定！」
ゼルエル「まいったなぁ・・・」まだ心の準備が・・・
アルミサエル「がんばれよゼルエルー！」

ガビーン
シンジ　紙ずもう・・・紙ずもうかァ？
　　　　　なァんだァ　フフ・・・フフフフ・・・


　　　　　バカにしてるんだね・・・？

>>405へ続く

おまいら、うまいな。

>>410
このスレで一番笑ったｗ

マコト：「地球自転誤差修正プラス0.0009。第７次最終接続。全エネルギーポジトロンライフルへ」
マコト：「発射まであと10秒。9･8･7･6…」
――――ヴヴヴヴヴヴヴヴ
マヤ　：「目標に高エネルギー反応!!」
ミサト：（くっ、気づかれたか！）
ミサト：（しかしやつより先に撃てば…勝機はある!!）
―ピピーーッ―
ミサト：「撃てっ！」
―カチッ―
―ズドン―
ミサト：「ズドン…？」
―ヒュルルルルル―
―バーン―

ボ　ス　ケ　テ

一同：「何ィ――――――！？」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ：「…問題ない」

ﾜﾗﾀ

ｹﾞﾝﾄﾞｳ：「…ﾜﾛﾀ」

捕手上げ

ﾌﾟ

禿じゃないけどワラエタ

誰かネタ書き込めー。

>>413
ワロタ　ボスケテって久しく聞いたよ

　　　　　　　　　/　 /　/　r'r'´／　 /　/　 /　　　　　　　|　　　ヽ '､　 //＼　　 ヽ　ﾞ!
　　　　　　　　 ,'　 /　/ 　 |ﾚ'´　/ /　/　 /　　　　　　 　 |　|　　 ', ヽ　ヽ　 ヽ　　 ヽ |
　　　　　 　 　 |　/　 |__／　 / / ,ｨ'　|　　|　　　　　　　　 |　|　　　i　ヽ　ヽ　r'|　　 ヽ!
　　　　　 　 　 |/ 　 /　　　 / / / |　||　 |!　/|　　　　|　　|　|!　　　|　　ヽ/　L|　　 ヽ ',
　　　　　 　 　 |　　 |　　　 // !/　|　| |　|| / |　　　　|　|　|　||　　　|　　 〈　　 |、　　ヽ 〉
　　　　　　　 生やすだけ→-||---| ト､! ||| | |　 　.! ||　|/|　ハ　|　 |　 |　|`Y´　ヽ　ヽY
　　　　　　　 ムダな所 ./||　ﾐlﾚ'T'T''ヾヽ|ﾘ|　|　　 |/! /!L|/___|　|| | !　|　 |　|　 | |､　| |
　　　　　　　　|| |!　|　|　| |||　`　ﾄ-'::r:/｀ ﾞ||　|、　 |j /〃/--- .､「!←・生えてる|､!|| | |
　　　　　　　　 | |l　|| |　ﾄ､|､　　 ｀` ''"　　 ||ヽ!ヽ　|/ /'´ |__ノ::::/ヾ_| ・立派 |　 | V| |/
　　　　　　　　 | |ヽ| !|ヽ|　ﾄ､ヽ　　　　　　　! 　 ヽ.|　　　┴-- '　'´ |/・ムダﾚ‐く/ //
　　　　　 　 　 ヽ!　| ﾄ､ヽ ヽ ＼`　　　　　　　　i:.　!　　　 ↑赤い ／.・青い_|::::::::|‐く
　　　　　　　　　　　||　　＼ ＼＼　　　　　　　 l:::　　　　 　 　 ／/／|　　/::::|:::::::::|:::::ﾞ!　　　　　　　_
　　　　　　　　　　本来生やすべき所→　　　　　　　　　　 ／／／| __/::::::::}::::::::j:::::::|　 　 　 　 /:::
　　　　　　　　　　 　 ヾ ＼　 |＼ヽ､__　　 `　ー-　 　 　 '"´／ ／///:::::ﾞl:::::::j::::::/, -┴-､　　 　 |:::::
　　　　　　　　　　　　　`＼＼!ヾ/＼　　　　　　　　　＿__／ィ´ ／//:::::::::|::::/::／　 ,.へ、 ｀` ｰ､ |::::::
　　 , -‐ '´￣￣`ｰ-----ｧヽ!＼{　{ ＼　　　　　　　 　 ／／ ／彡/:::::::::/- '´　 , -‐┴───┴'､:::
. ／　　　　　 　 　 　 　 /::::::::::::ハ:::＼ ＼　　　 ,､-'"彡-‐'´::／ﾚ'|:::::::::_|ヽ､＿_/　　 , -───　　 }:

>>421
ﾒｯﾁｬﾜﾛﾀｗ

「あっちゃー、参ったわねー、こんなときに見失うなんて、
　早いとこみつけないと、ほんとどこに・・・ん？」

（ピンク色のケムリがもくもく）


　　―ぜっっっったい、いる！―

キキィィィィィッ！！バン！

ミサト「ごぉめん！おそくなっちゃって！」
シンジ「ぷ！？ぷり！ぷりぷりぷりぷり！！」
ミサト「あ、あの、しんじ・・・くん？わ、わらってるの？おこってるの！」
シンジ「おかしすぎて爆笑してるのさぷり！！」
みさと「な、なにがよ！？」
しんじ「嫌だってあんたのその服、まるでメソ・・・い、いやげふ！ゲフフン！
　　　　き、きれいなふくだなーと！！」
ミサト「今メソっていった！今絶対メソって言ったー！！！」

>>421 めっちゃﾜﾛﾀｗ

　　　　　　　　 ,r-ー'/　　　　　　　　　　　　　　　ｙｰ-､　ヽ,
　　　　　　 ,r '"　　/ 　 　　 　 /　　　　　/~| ｌ /／ー-ヽｌ'　|
　　　　　 /　　　　ｌ 　　　ｌ　　/ヽ　　　　 |`'^r'ｰ'r,-ー'""}　 ｌ
　　　　 /　　　　 |　,ﾊ　ハ　/　ｌ　ｨﾍ　　ｌ　　　　`ヾ,ー'/　 ﾄ,
　　　　 ｌ 　　　　　ﾚｿｌ ,ｌ　 ﾚ,r-=|,/=y,ﾊﾍ|　　　　　 ,ﾄ-ﾉ　　　ヽ
　　　　 |　　　　/ /'　ヽｌ　 ,'r-ｰr_､､_, 'ヾ''　　 .,___　 /／/　　,ﾊｌ
　　　 ,/　　　ノT ﾘ　　　　　`　 !-'　`　　 ／__`ヾﾐ,;/←コレを
　　／　　　イ {^<,ｌ'　　　　　　　　　　　　ｉ　' '}ｿ')／ ￣/ハ/
　/　　　　　ヽ,`' , 　　　　　　　　　　　　　ヽ ~ ・{ﾊﾘソ／
/ 　　　　ｌ　 / /＼`ｉ　　　　　　　　　　'　'"　　/
ｌ　　　　,ｌ　 /　＼/'ｌ丶　　　　　　ｰ=ﾆ,r 　　 ,ｲ　
ヽ／ﾊ/　　, 　 ﾉ　 ｌ_､,,`ｒー┐　　　　　　 ／|　ヽ
　　　 ﾚ'ﾍハ,,r'-''"　　　 ｌ　 |　　　　　 ／' /　　 〉
　　　　　 r'"　　　　　　 /　/`'- ､,__／ﾍ　/|,ﾉﾊ/
　　　　　 ヽ　　　　　　 /／ｌ　　　 |ﾍ/ ^'/　〉

　　　　　　　　 ,r-ー'/　　　　　　　　　　　　　　　ｙｰ-､　ヽ,
　　　　　　 ,r '"　　/ 　 　　 　 /　　　　　/~| ｌ /／ー-ヽｌ'　|
　　　　　 /　　　　ｌ 　　　ｌ　　/ヽ　　　　 |`'^r'ｰ'r,-ー'""}　 ｌ
　　　　 /　　　　 |　,ﾊ　ハ　/　ｌ　ｨﾍ　　ｌ　　　　`ヾ,ー'/　 ﾄ,
　　　　 ｌ 　　　　　ﾚｿｌ ,ｌ　 ﾚ,r　|,/ y,ﾊﾍ|　　　　　 ,ﾄ-ﾉ　　　ヽ
　　　　 |　　　　/ /'　ヽｌ　 ,'r-ｰr_､､_, 'ヾ''　　 　　 /／/　　,ﾊｌ
　　　 ,/　　　ノT ﾘ　　　　　`　 !-'　`　　 ／__/フ　　　/　'
　　／　　　イ {^<,ｌ'　　　　　　　　　　　　ｉ　' '}ｿ')／ ￣/ハ/
　/　　　　　ヽ,`' , 　　　　　　　　　　　　　ヽ ~ ・{ﾊﾘソ／
/ 　　　　ｌ　 / /＼`ｉ　　　　　-=≡=-' .,___　　/
ｌ　　　　,ｌ　 /　＼/'ｌ丶　　　　　　ｰ=ﾆ,r `ヾﾐ,;←ココに
ヽ／ﾊ/　　, 　 ﾉ　 ｌ_､,,`ｒー┐　　　　　　 ／|　ヽ
　　　 ﾚ'ﾍハ,,r'-''"　　　 ｌ　 |　　　　　 ／' /　　 〉
　　　　　 r'"　　　　　　 /　/`'- ､,__／ﾍ　/|,ﾉﾊ/
　　　　　 ヽ　　　　　　 /／ｌ　　　 |ﾍ/ ^'/　〉


・・・ﾘﾂｺさんｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

>>424-425
リツコさん好きなんで、本来怒るべきなんだけど・・・
笑ってしまった。

>>424-425
超ﾜﾗﾀ

>>424-425
おまい、なかなかやるなｗ

で、でもちょっとセクシーかも…

なんか凛々しいぞ。リツコさん

ミサト「あんた！自分が今何をやってるのか分かってんの！？」
リツコ「ええ、もちろんよ。本当は今気付いたんだけど・・・」
ミサト（どっちだ―――！！）

>>431
すこーしわらた

ゲンドウ「現時刻を以てエヴァ３号機を破棄。第１３使徒（仮）と
識別する。」
マコト「（仮）って何だ―――！！」 ガビーン
ゲンドウ「・・・。第１３使徒（笑）の方がよかったかね？」
マヤ「もっとダメェ―――！！」

微笑(ﾎﾉﾜﾗ

アスカ（いつもシンジが耳にかけてるＳＤＡＴ、いったいどんな曲聞いてるんだろ？）
　　
　　　スチャ、　　カチッ


もっちゃん　　　　　　ソドップ　　　　　もちゃーん　　　　　　モチャッん
　　そどっっっぷ　　　　　　　　　そどぉぷん
　　　　　　もちゃ　　　モッチャン　　　　　　　　　　そどーぷ
　　そどーーぽぅん　　　　　　　　　　ソどプ　　　　　　　もっちゃん
　　　　　　　　　　　　　　ソドップ　　　　
　そどぷっうー　　　　　　　　　　　　　　もちゃけけ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カチッ

アスカ　　「・・・・・・・・・・」（・・・・・・・・・しんじ・・・）

　　　　　　　　│＼　　　Λ＿Λ　
　　　　　　　　│　 ＼≡（ﾟ∀ﾟ　） ≡= 　　ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！
　　　　　　　　│　　　＼≡//　))≡=
　　　　　　　　│　 　　≡」」」≡=
　　　　　　　　│
　　　　　　　　│　
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　　　　　　　Λ| Λ
　　　　　　（ / ⌒ヽ
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　　　　　　　∪ / ﾉ
　　　　　　　 | ｜|
　　　　　　　 ∪∪

>>435のアスカ、惚れたな（ｗ

　　　　　　 　　　　 　 │＼　　　Λ＿Λ　
　　　　　　　　 　 　 　│　 ＼≡（ﾟ∀ﾟ　） ≡= 　　ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！
　　　　　　　　　 　 　│　　　＼≡//　))≡=
　　　　　　　　 　 　　 │　 　　≡」」」≡=
　　　　　　　 　 　　　 │
　　　　　　　　　　　　Λ| Λ
　　　　　　　　│＼　（ / ⌒ヽ
　　　　　　　　│　＼　| | 　　|　>>436
　　　　　　　　│　　＼∪ / ﾉ
　　　　　　　　│　　　 | ｜|
　　　　　　　　│　　　 ∪∪　　　　　　　　　
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　　　　　　　Λ| Λ
　　　　　　（ / ⌒ヽ
　　　　　　　| | 　　|　
　　　　　　　∪ / ﾉ
　　　　　　　 | ｜|
　　　　　　　 ∪∪

　　　　　　　　│＼　　　Λ＿Λ　
　　　　　　　　│　 ＼≡（ﾟ∀ﾟ　） ≡= 　　ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！
　　　　　　　　│　　　＼≡//　))≡=
　　　　　　　　│　 　　≡」」」≡=
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　　　　　　（ / ⌒ヽ
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　　　　　　　∪ / ﾉ
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レイ（碇君がいつも聞いてる音の発信源、音楽とはいったいどういうものなの？）

　　　スチャ　　カチッ！

（ダバサ〜）

（グッ！モーニング　エブリワン！）

　サバディ〜
　サバダッササンサンサバディ〜
　君かい？
　唐獅子かい？
　あ〜もう・・・
　踊るぞこら！！
　走るのかい？
　え？
　スティックかい！！？
　まずいだろ　　スティックは ！
　ああ！
　やめろ！！
　あ！？
　あ・・・なんだ・・・
　そうそう　　それならよし
　笑う時
　歯グキを出すな
　ヘイ　　ブラザー・・・
　セクシー　　コマンドー部・・・

レイ「････・・・・・・･碇君･･」（キュピーーーン！！）

　　　　　　　　　　　　　.　　+　.　　*　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　■　■
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■■■■　　■　 ■　　　　　　　　　　 /　　　 / iﾆ)ヽ,　　　/rj:ヽヽ ヽ　　　　　　　 　　　　　　■　■
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　　　■　　　　　■　　　　　　　　　　　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　　.　　.　.　　　+☆　　.●　●

　　　　　　　　　　　　　.　　+　.　　*　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　■　■
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>>435
ﾜﾛﾀw

第十三使徒戦

シンジ「何で勝手に動くんだよ！
　　　　　くそっ・・・
　　　　　止まれ・・・！！
　　　　　止まれぇぇーーーーーっ！！！」


　ダメでした

シンジ「ごめんよトウジ・・・
　　　　　まあこれもいつか
　　　　　素敵な思い出に変わるから・・・」

　グシャッ

トウジ「へぶーーし！！」

>>446
うむ。オモロイ。

輝いてるよこのスレ、賞賛あげ

>>441
ﾜﾗﾀよ・・・

カヲル「はじめまして､渚カヲルです」
ミサト「渚カヲル・・・!?そうか！思い出したわ！」
シンジ「!?」
ミサト「N○K教育テレビ「このまち探険団」にでてくる・・・
　　　　カヲリお姉さんに名前が似ているーー!!」

ﾛﾝｹﾞ･ﾒｶﾞﾈ「ホントだ…!!」
シンジ「知ってんのーーー!?」ｶﾋﾞｰﾝ

　　　　　　　　　　　　　.　　+　.　　*　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　■　■
　■　　　　　 ■■■　　　　　.　　　　　　／　 　＿ノ　 　　　,＿ノ＼ 　　.+　　☆　　.　　　　　 ■　■
■■■■　　■　 ■　　　　　　　　　　 /　　　 / iﾆ)ヽ,　　　/rj:ヽヽ ヽ　　　　　　　 　　　　　　■　■
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　　　■　　　　　■　　　　　　　　　　　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ　　.　　.　.　　　+☆　　.●　●

>>451
(・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

　（ヒカリに頼まれたデートをほっぽいて帰って来たアスカ）

アスカ「ただいまー」（アスカってただいまって言うっけ？）

　　　　♪−−−−♪♪−−♪−−−♪−−−

（！？なにこれ？　チェロの音？　･･･いい音色　シンジがひいてんのかな？）

　　　♪−−−−♪−−−♪−−−−♪−−♪−−−−

（！！！！　すごい！どんどんイメージが頭の中に入ってくる！！）
　
　　　　♪−−−−♪−−−♪−−−−♪−−♪−−−−

　　　　♪−−−−♪−−−−♪−−−♪−−−−♪−−♪−−−−

　　　　　　　　　（中略）
　　　　♪−−♪−−−−♪−−−♪−−−−♪−−♪−−−−


　　　　♪−−−−♪♪−−♪−−−♪−−−・・・・・

　　気がつくとアスカはシンジのすぐ横に立っていた･･･

アスカ「・・・・・・・・・ありがとう、しんじ・・・・」

シンジ「・・・おかえり・・・・あすか・・・」

後のことはペンペンしか知らない･･･
え？　板違い？　　気にせんと、もうちょいﾏﾀｰﾘ････

>>453
(・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

シンジ（確かに……顔だけ見てたらかわいーんだけどな）
シンジ（でもどんなに性格悪くてもパイロットがひとり増えるのはうれしいな。
　　　　責任が軽くなるし…）
シンジ「あ」
　―コロコロ
アスカ「はい」
シンジ「あ…ありがとう」
　―ネチャ（ガム
シンジ（前言撤回性格悪すぎ！！）
アスカ（やるわね…アイツ…。初めてよこんなにウニなのは！！）

>>455　すごすぎ！！シンジさん！

>>455
二人の間には恋が芽生えるな（ｗ

http://cgi.2chan.net/up2/src/f0997.jpg
見てない方のため

冬月「碇…さりげなくきり出せよ…」
ゲンドウ「わかっている」

ゲンドウ「ヤァ…それにしてもいい天気だなァ…
小鳥もさえずってるなァ…」
アスカ「う、うん…」
レイ「そうだね…」

レイ「おい！逃げよう！逃げようぜ！」
アスカ「バカシンジ…お前言えよコラ！」
シンジ「あ…あの僕達…」

カッ

ゲンドウ「つまずいたーっ！！！」

冬月「ぬう！さすがは碇…予測のつかん大胆な作戦だ…！！」

ゲンドウ「あいたたたたた…いや〜…」

「エ　ヴ　ァ　ン　ゲ　リ　オ　ン　に　乗　れ　貴　様　ら　！　！」

おもろいなー

ゲンドウ「とうさんなネルフで嫌われてるかもしれない。」

レイ「くっはぁーーー！！大丈夫よとうさん！あなたの変わりはいくらでもいるもの！！」

シンジ「もっと残酷ーーー！！」

ミサト「レイ!ポジトロンライフルが充電完了するまで
なんとか間をもたせるのよ！！いいわね！？」

レイ「そうか！じゃあ天気の事とか最近腹が立った事とかを
ジョークを交えつつ話したりするのね！？」
ミサト「それだ！！」
リツコ「違うぞー！！」

マヤ「し…指令！いいんですか！？」
ゲンドウ「ダメ、ダメだけど…」

「め　ん　ど　い　か　ら　良　し　！　！　！」

何遍もスマソ。

ゲンドウ「何故だ。何故レイを　ダミープラグを　私を…拒絶するのだ！」 ゲンドウの周りのモニターが、一斉に切り替わる。 《　ご　ん　ぶ　と　》 ゲンドウ「これがお前の答えだと言うのか、ユイ…(落胆)」 シンジ「何がーー！？(ｶﾞﾋﾞｰﾝ)」

ゲンドウ「何故だ。何故レイを　ダミープラグを　私を…拒絶するのだ！」

ゲンドウの周りのモニターが、一斉に切り替わる。


《　ご　ん　ぶ　と　》


ゲンドウ「これがお前の答えだと言うのか、ユイ…(落胆)」


シンジ「何がーー！？(ｶﾞﾋﾞｰﾝ)」

しかも二重ｶｷ…逝ってきます

このスレおもろい

シンジ「普通の生活してて何がいけないんだよ
　　　　僕はちゃんとした生活を送りたいんだよ
　　　　そんな初号機に乗る気なんてないよ！！」

ミサト「何ですって！？」

ミサト「シンジ！勿体無いわよ、それは・・・
　　　　こんな恵まれた環境にいながらあの偉大なネルフの総司令官の父と
　　　　共に戦おうと思わないなんて！！」

ミサト「それに、こんなマニアックな
　　　　職に就いている父親めったにいないわよ・・・
　　　　だから乗りなさいよ初号機に」

シンジ「そんな風にいわれて乗る奴いないよーーーー！！」

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|＼　￣￣￣￣￣￣￣￣￣　／|￣ 　 ┃. ::;〜⌒^^⌒⌒´⌒｀￣￣　....:: , ⌒~┃
|::::.|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　.|　 　　┣━━━━━━━━━━━━━━┫
|::::.| . 山崎渉ニュース （＾＾） |　.|＿　　┃..と〜けたこおりのな〜かに〜♪　┃
＼.|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|／　　......┗━━━━━━━━━━━━━━┛

…シンジ君…

ミサト「アナタはエヴァのパイロットなの」

-真実から目を背けるな-

リツコ「今あなたを失う事はできないわ、戦うのよ」

-戦うのだ-

アスカ「私たちは選ばれた特別な人間なのよ！使徒をやっつけるのよ！」

-使徒を倒しサードインパクトから人類を救えるのは

エヴァンゲリオンだけだ-

シンジ「うるさい！いやだ！ぼくはもう十分やったんだ！もう戦いたくない！
僕はここにいるんだ！ずっとここにいていいんだ！」

- それ言ったら話終わっちゃうだろこの毛フェチが -

シンジ「ヘナップ　もう　ごめんなさいホント　もう言いません」

　　　　　　　　│＼　　　Λ＿Λ　
　　　　　　　　│　 ＼≡（ﾟ∀ﾟ　） ≡= 　　ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！
　　　　　　　　│　　　＼≡//　))≡=
　　　　　　　　│　 　　≡」」」≡=
　　　　　　　　│
　　　　　　　　│　
　　　　　　　　│
　　　　　　　　│
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　　　　　　　　│
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　　　　　　　　│
　　　　　　　　 |
　　　　　　　Λ| Λ
　　　　　　（ / ⌒ヽ
　　　　　　　| | 　　|　>>1
　　　　　　　∪ / ﾉ
　　　　　　　 | ｜|
　　　　　　　 ∪∪

シンジ「ボクを乗せてください！ボクを、、初号機に乗せてください！！！！」
ゲンドウ「断る！！！」
シンジ「クソ、口で言って伝わる相手じゃないようだな・・・。」

　　父さんへ（サラサラ）


レイ「手紙ーーーーー！？」（ガビーーーン）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　思い出せなくて変なせりふでスマソ。

ゲンドウ「何しに来た…」

シンジ「僕を…、僕をエヴァに乗せてください！！」

ゲンドウ「だめだよ、ビチョビチョじゃねえかお前」

面白いっすｗ

●エヴァ免許を取るために勉強中●（謎）

ミサト「じゃあ２問目いくよ・・・使徒を食っていたら、カヲル君が前を通ろうととしていたので
　　　　通りやすいようにどいてあげた」
アスカ「ま・・・○かな？」
シンジ「いや、違うな・・・！相手はカヲル君だぞ！？」
ミサト「それじゃ停止？」
シンジ「ああ・・・でもそれだけじゃダメだ！！
　　　　カヲル君やレイは先が読めないから慎重に行動する事が大切だ！
　　　　しかも仲間だからってヤツラは安心して通ろうとしがちだ！」

したがって・・・�@まずは止まる
　　　　　　次に�A食事をやめ　使徒をそこら辺に置いておく
　　　　　そして�Bカヲル君が通るのを見届ける

そしたらようやく�C捕まえられる

ミサト「うわーーーーーーーあ！！！？？（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）」
シンジ「ウフフフフｖ」
アスカ「通らせてあげろーーーー！！」

ﾜﾗﾀ

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

〜そしてアスカは今！！〜

トウジ「おまえほんっまに好っきゃなぁ、こーゆーの（はぁと）グヘヘヘ」
ケンスケベ「一度だけでいいから見たい〜〜〜（本物の精器）」

負け犬集団
　　　　　　　　│＼　　　Λ＿Λ　
　　　　　　　　│　 ＼≡（ﾟ∀ﾟ　） ≡= 　　ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！
　　　　　　　　│　　　＼≡//　))≡=
　　　　　　　　│　 　　≡」」」≡=
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　　　　　　　　│
　　　　　　　　 |
　　　　　　　Λ| Λ
　　　　　　（ / ⌒ヽ
　　　　　　　| | 　　|
　　　　　　　∪ / ﾉ
　　　　　　　 | ｜|
　　　　　　　 ∪∪

弁当の時間。


シンジ　(あ、綾波も弁当…珍しいな)

レイ　「……(無言で弁当箱のフタを開く)」

シンジ　「く…栗ようかん!?(ｶﾞﾋﾞｰﾝ)」

カヲル　「やはりおやつはウエディングケーキに限りますなあ！」

シンジ　「エェーッ!?(更にｶﾞﾋﾞｰﾝ)」

ミサト、トウジをネルフに連れてくる

リツコ「遅いわよ、ミサト」

ミサト「ごめ〜ん」

リツコ「その子は？・・・・ハッ！？」

ミサト「あー、例のフォースチ」

リツコ「リ・・・」
　　　　「・・・リリ」
　　　　ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　　　　「リ・・・」
　　　　「リツコでぇーーーす！！！」
　　　　ﾌﾟｼｬｱｰ

一同「ぎゃあああーーー！！！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）」　

マヤ　「出ましたね！リツコレーダーです！」

一同（リツコレーダー？？）

リツコ「君・・・参号機に乗らない？」
　　　　ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

シゲル（なんだこの人ーー！！）

>>482
最高♪

シンジ「使徒って何だろう？」
アスカ「なんかのさなぎとかじゃない？」

ミサト「光線の分析は？」
日向「可視波長のエネルギー波です。ＡＴフィールドに近いものですが・・・詳細は不明です！」
青葉「それなんかのさなぎだったんじゃない？」

カヲル「Oh〜〜〜〜〜〜〜
　　　　ずっとずっと　ともだち♪」
シンジ「…………？」
カヲル「ずっと　ともだち　いない♪」

ハマー＝青葉シゲル説を強く推したい

クリスマス会にて

綾波「わたしジュースいっぱい買ってきたから、、、」
シンジ「あ！！ありがと綾波」
綾波「ＬＣＬでしょ、、それとＬＣＬとＬＣＬ、、、
　　　あとＬＣＬと、、、ＬＣＬ、、、」
一同「・・・・・」
ケンスケ「やっりー！！オレ、ＬＣＬサイコー好きだぁんね！！」
トウジ「クリスマスったらモッパＬＣＬやからなぁ！！」
シンジ（それでいいのか男として、、、、）

クリスマス会にて続き

シンジ「にしてもなんでＬＣＬばっかなの？？」
綾波「実は、、、、」
　　「今日の�d足のために肉をずっと我慢していたの、、、、」
一同（ｶﾞﾋﾞｰﾝ！！あれは我慢してたのか！？）

>>488
そーだったノカー！（ｗ

おまえら、面白いです。

アスカ「ねえ、シンジ。キス、しよっか？」
シンジ「ええ！」
アスカ「ただの暇つぶしよ！怖いの？」
シンジ「怖くなんてないよ！」
アスカ「じゃ、いいのね！」
シンジ「キスミーベイベーキスミーベイベー♪」
アスカ「いやああああああ！」

…シンジ君…

ミサト「アナタはエヴァのパイロットなの」

-真実から目を背けるな-

リツコ「今あなたを失う事はできないわ、戦うのよ」

-戦うのだ-

アスカ「私たちは選ばれた特別な人間なのよ！使徒をやっつけるのよ！」

-使徒を倒しサードインパクトから人類を救えるのは

スイカだけだ-

シンジ「スイカなの？！ていうか加持さんでしょ！ねえ！」

シンジ「ねえ、綾波。LCLって何の略なの？」
レイ「・・・ラージ　コックローチ　ランチ」
シンジ「ゴキブリ？！しかも昼ごはんなの？！」

　　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣|
　 　 |　負け犬を回収に来ました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　 　 |＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　 ＿＿＿|
　　　　 ,＿∨＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　γ===============┐..　　　　Ｖ
　　 . γ；二二二, ll　.__／￣￣￣￣￣￣￣//　　＼＿＿＿＿__/ ）＼ｩｱｱ・・　
. _　 // ∧_∧　|.||　| .|　　　　東京都 　　.l l,,,,,,,,,,,,,,,,,,＼__＿＿/ /＿＿＼
［_］.//（ ´∀｀）.| ||　| .|　　　　　　　　　　　ヽヽ丶　 　 |８||￣ / /￣ヽ　　|6|
.└/l＿_/__　 ）.| || .|__|￣￣￣￣￣￣￣￣ヽヽ ヾ-ー「：l|＿/ /__∧ ヽ　　||
　 |　　　　(_/　［||| --|＿＿＿＿＿＿＿＿_ヽヽ　 ゞ　|.：ll ./ /;´Д｀） ミ.　∧＿∧　ﾎﾟｲｯ
　 lﾌ　　,------|.l_|二二l_l/￣￣/l　/γ二二..ヽヽ __ヾ |.：|/.　　　 ＼ヽ⊂（∀｀　 ）ミ
　［ll三//￣ヽ＼|.\＝＝＝l二二l__l ///￣ヽ＼~ヽヽ＿匚|］二||二二二||_.（⊂　　）
　 └--l .※ ..l ..凵＝＝＝＝＝＝-l/.l .※ ..l |＿l~(＼__/~'==l=======l==/y　　人
　　　　丶　 ./_/　　　丶＿/_/　　　　.丶　 ./_/_/￣~~丶＿/_/_/￣￣￣　（__＿）__）
　　　　　.￣　　　　　　　　　　　　　　　. ￣　　　　　　　　　　　

あぁヤダヤダ、>>494のような基地外は・・・

あげてあげてあげてあげまくるぞ〜

シンジ　「うわっ！な、なんだこれ！？・・・・ロボット?」

リツコ　「厳密に言うとロボットじゃないわ、これは・・・・・・ん？」


　　　　　　　　　　
初号機　　　　ゥィ　　　ウイィィィィン　　　　　ガチャッ　



一同　『！！！！！！！！？？』


初号機　　　ｶﾀ･･･ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶ

────────────────────────────────────────
ロボチガウ　　ロボチガウ　　ロボチガウ　　ロボチガウ　　ロボチガウ　　ロボチガウ　
────────────────────────────────────────　


一同　『ロボだーーーーー！！！！！』

シンジ「ロボだよ！これロボだ！！」　　　　　　ﾛﾎﾞﾀﾞーーーー!!!

ミサト「お、落ち着いてシンジ君！」　　　　　ﾛﾎﾞﾊﾌﾙｲ!!

>>485
ﾜﾛﾀ

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/hankaku09.html

>>492
ワロタ

>>493
ＬＣＬとはvfw（Video for Windows）用のLoss-Less Codec Library（可逆圧縮ドライバー）です。Loss-Less Codec Libraryの頭文字をとってＬＣＬと呼んでいます。

青葉「零号機投擲体勢」
伊吹「カウントダウンに入ります。
　　　１０秒前　８　７　６　５　４　３　２　１　０」
レイ「とし子宇宙へ！！」
　　ズヴァァーーーン
冬月「とし子は？」
日向「第１宇宙速度を突破。現在月軌道に移行しています」
冬月「回収は、不可能に近いな」
日向「はい。あの質量のとし子を持ち帰る手段は、現在のところありません」
ミサト「とし子つーの、あの槍？！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ﾜﾗﾀ

>>497
ﾛﾎﾞﾁｶﾞｳは既出しまくりなんだが、紙テープが実際に示されているところが秀逸。

シンジ「ミサトさん。でないんだ涙。悲しいと思っているのにでないんだよ涙が」
ミサト「シンジくん…」

　　　　鳴りっぱなしの電話。ボーとしたまま受話器を取るミサト。
ミサト「はい、もしもし……なんですって？！
　　　　シンジ君！！レイ、生きてるわ！奇跡的に生きてるって！
　　　　ただ、その後遺症で…

　　　　体が透けたり、お経を聞くと蒸発してしまう体質になってしまったって…」

シンジ「ええ〜〜そういう現象を普通後遺症とは言わないけど…」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ｶｦﾙ「カヲル・ミューティレーション！！」





ｾﾞｪﾊｧｾﾞｪﾊｧ

ｼﾝｼﾞ(い…息切れしてる…)

ゲンドウ（その無精ひげは・・・　そうか・・・そうだったのか!!　君も・・・
　　　　　　ひげマニアだったのかー!!）

加持「ん？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　ぽん

加持（な・・・なんだこの目は・・・　な・・・　なんだか・・・いやに親しげだー!!）

奥義・あふれだすLCL

>>506
それジャガ―ぱくったダロ？

ゴメン、ジャガーしかコミック持ってなくて
今度マサル買ってくる

ミサト　「し、使徒を　食ってる！？」

　　　エヴァンゲリオン・スーパーＳ２機関チャーージ！

リツコ　「説明しよう。
　　　　　エヴァ初号機は倒した使徒を食べることによって使徒中に含まれるＳ２機関を吸収し、
　　　　　より、エレガンスな汎用人型決戦兵器に変身するのだー」

★おまんこナビ登場！！★日本の美しきオマンコ検索はココ！！
http://endou.kir.jp/marimo/link.html

そう言えばシンジやカオルがマサルさんに成るのではなく、本当にマサルやフｰミンが
共演していたおばかな話が有ったな。あのやたら長い奴。題名と場所が思い出せん。

謎

アスカ「アンタなんかに助けられる位なら、死んだ方がマシだったわよ！」

レイ　「待ちたまえ、　弐号機パイロット」

　―――　振り向く一同　―――

レイ　「『死ぬ』っていうのがどうゆう事か、わかっているのか！」
　　　　　　　　　　　　　（かっているのか・・・ているのか・・・・いるのか・・・・）　（エコー）


一同　。oO「・・・すごい説得力だ・・・」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

リツコ「これより、赤城流　初号機パイロット・サルベージ祭りを行う！」

ﾐｻﾄ&ﾏﾔ「祭りぃぃぃっ！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

加持「おっはー！山ちゃんで〜す。」
アスカ「うわあああああ」

　　　　　　　　│＼　　　Λ＿Λ　
　　　　　　　　│　 ＼≡（ﾟ∀ﾟ　） ≡= 　　ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！
　　　　　　　　│　　　＼≡//　))≡=
　　　　　　　　│　 　　≡」」」≡=
　　　　　　　　│
　　　　　　　　│　
　　　　　　　　│
　　　　　　　　│
　　　　　　　　│
　　　　　　　　│
　　　　　　　　│
　　　　　　　　│
　　　　　　　　 |
　　　　　　　Λ| Λ
　　　　　　（ / ⌒ヽ
　　　　　　　| | 　　|　>>負け犬

みんなぐちょぐちょだよ♪
小学生盗撮画像あり！中学生もあるよ♪
http://e-rebirth.com/af/in.cgi?id=30

先生「ようし！以前言った通り今日はマラソンをやるぞー！」
シンジ「遅れてすいませーん」
先生「ええー！？お…お前何だその格好はー！？
　　　何でマラソンするのにそんな恰好（プラグスーツ）で来るんだー！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
シンジ「僕はエヴァに乗ってマラソンします」
先生「何ー！！？お…お前あんなロボットでマラソンしたら
　　　町がメチャクチャになってしまうだろ！？」
シンジ「大丈夫です。住民のみなさんには遺書を書かせておいてますから」
先生「ええー！！？殺す気ー！！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

保守age

もうちょっとで　Nelf　だったな

Nervだった。逝ってきます

この際nelfでもえーよ、もう；

　　　　　　例　　　　　か　ア　が　で　る　つ　と　だ　と　今
　　　　　　・　　　　　　ん　ス　な　し　世　の　に　か て　日
　　　　　　　　　　　　 が　カ ん 　た 　界　ぼ　し　ら　も は
　く　　く　　く　　　　　え　の　か　。　　に　く　た　く　ゆ　ぼ
び　　び　　び　　　 　 た　し　わ　け　つ　の　。　う　う　　く
を　　を　　を　　　　　　　か　か　れ　い　可　お そ う 　 は
し　　し　　し　　　　　　　　え　ら　ど　て　 の　題 う つ　 い
め　　め　　め　　　　　　し　　な　　、の　 う　 は に な　 ち
る　　る　　る　　　　　　　の　　く　と　考　せ　┐ふ　い　に
　　　　　　　　　　　　　　　方　な　中　さ　い　も　け　ち　ち
　　　　　　　　　　　　　　　法　っ　か　つ　に　う　る　に　が
　　　　　　　　　　　　　　　を　た　ら　└　お　ひ　こ　ち　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　の　わ　　　　け　と　　　だ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　で　け　　　　　　　　　　　　　　

烈しくﾜﾛﾀ(w

シンジ「綾波のヒゲって何か『お母さんのヒゲ』って感じがした」
レイ「何を言うのよ…」

・・・伝説の青いhige・・・。
まさか、こんな小娘が生やしていたとは・・・!!

　　| ＿
　　|　… 々
　　|从 ﾘ）〉
　　|ﾟ ×ﾟﾉ|　＜ むふふ。あいるびーばっく！
　　⊂)} i !　
　　|_/　　

ダダスダスダダス（ターミネーターの音楽で）

綾波　「私、豚足ラーメン。チャーシュー抜き」


シンジ(む…無意味だ…！！　ｶﾞﾋﾞｰﾝ)

>>534
ﾜﾛﾀｗ

第1話の指揮権が移る場面

国連の人　「今から本作戦の指揮権は君に移った、お手並みを拝見させてもらおう
　　　　　　　　われわれ国連軍の所有兵器が目標に対し無効だったことは認めよう、、、
　　　　　　　　だが碇君、、、、君なら勝てるのかね？」

ゲンドウ　　「ご心配無く、そのためのネルフです」

国連の人　(フン、、、！三流機関め、、、)

ゲンドウ　　(、、、えーと、、、バーカ！)

何故だろうか。前の部費決め会議をパロッたヤツといいゲンドウの声のボケ台詞が容易に想像できるんだが…

シンジ　「アスカ！綾波！援護は！？」
レイ　「まってて碇君。必ず助けに行くわ。」



レイ　「帰りにでも。」

>>538
めっさワロタｗ

走り去る綾波とディラックの海に飲み込まれるシンジの絵が浮かんだよ、

シンジ「あれ？初号機のこんなところにボタンがある・・・
なんだこれ！お・・押してみたい・・・！！」

ミサト「シンジ君、初号機の中に知らないボタンがあっても、押しちゃだめよ。
　　　　　ふふフ・・・あとでわかるわ。なにせそのボタンはめそ・・・
　　　　　いやっ、げふっ、ゲフフン、まぁその、がんばってね（はあと）」

シンジ（今言った、めそって言った、めそって何！？めそってなんだーーーー?????!）

そして時刻は11時59分50秒

シンジ（もうすぐ正午だ。おなか減ったな。・・・みんなあのことは忘れちゃってるのかな。クﾞスン）

ちっ・・・ちっ・・・ちっ・・・ちっ・・・ぽ〜〜ん

ゲンドウの顔「バン！ケッキョー！！シンジ君、たんじょーびおめでと〜〜〜！！」

シンジ「うわぁ！！とっ・・・父さんのミニチュア？しかも顔だけ3/１スケールで超笑顔で花束持ってる！！」

みんな「シンジ君、お誕生日おめでとう！」

シンジ「ミサトさん、おぼえてくれてたんですね！ありがとう！！こんなに凝った演出をしてもらえて・・・僕は幸せ者です！」

ミサト「当然じゃな〜い。あ、その頭の中にポップコーンが入ってるからあとでクビの部分を切って食べてね」

シンジ「・・・その仕組みを考えたのは綾波ですか？」

ミサト「あら、なんでわかったの？」

レイ「・・・・・・ﾎﾟ」

シンジ「膨張してしまった・・・」
ペンペン「パクッ！」

ミサト　「シンジ君ー、石鹸投げて。」
シンジ　「いざと言うときの為に、用意してますよ。」
ミサト・アスカ「鼻めがねーーー！？」がびーん

なぜかレイやユイ、赤木親子など、女にモテモテのゲンドウに対し
？？「別に…うらやましくも何ともないね…」








冬月「コウゾウの…うそつきー！！」（号泣）

>>543
爆藁
良スレage

ミサト・シンジ　「じゃんけんぽんっ！ぽんっ！ぽんっ！」
ミサト　「イヤー悪いわねぇ」
シンジ　「このインチキ野郎がーーーっ！！」
ミサト　「えぇーーー！？」ガビーン

ミサト　「あらー、どうしたのシンちゃん。レイの写真じっと見て。」
シンジ　「フフ。何か勘違いしてないかい。」

シンジ　「あの人は僕のお母さんさ。」
ミサト・リツコ　「うそつけー！」ガビーン

>>546
その通りだろ？
「うそつけ！」より「マジで！？」の方がしっくりくる

｢今年をトレンディにすごす会｣及び｢20才をすぎてもニキビと言い張る会及び｣
｢昔のドラえもんは絶対に『なのら』口調を使っていたと言い張る会｣
あと｢シンジをサルベージする会｣

>>548
ワラタ

ミサト「この６日間あなた達には完璧なユニゾンをマスターしてもらったけどそれは何の為ためだったと思う？」

ミサト「実は…」


ミサト「意味などなんもなし！！！」
シンジ＆アスカ「な…なんだとー！？」

>>548の続きを書いてみる
　　

ｶｻｶｻｶｻ・・・

トウジ：「黒いクリスマス」
　　　　　ザクリ！
　　　　　グサリ！
　　　　　ドチャリ！
　　　　　街は一瞬にして血に染まり・・・

一同　：何読んでんだいきなりー！！

あー、間違えた

×　「黒いクリスマス」
↓
○　「黒い参号機」

>>471
あれは別の番組だよ？

マヤ「シンジ君っ！！アスカがぁ！！アスカがぁぁ」
シンジ「・・・・」
マヤ「あぁ！！なんて熱そうなものを！！
　　　熱そうでいてしかも棒だなんてー！！」
シンジ「、、、？」
マヤ「え！？それをなにに、、、えっ！？ええっ！？」
シンジ「な、、、何？？」
マヤ「あ、、、、な〜んだ、、、（ﾎｯ」
シンジ「？？？」

↑ｽﾏｿ、あげちまった

レイ「シンジ君・・・今日うちに来てくれない？」
シンジ「いいけど、、、なんで？？」
レイ「見せたいモノがあるの・・・」

いつみても波乱万丈！！激動の人生！！碇ゲンドウ

レイ「特番なの、、、」
シンジ（ｶﾞﾋﾞｰﾝ！！なんだこの番組！！）

ミサト「ごくっ、、ごくっ、、ごくっ、、ごくっ
　　　　ぷはぁ〜！！やっぱこれよねぇ！！」
シンジ「そんなに飲んで平気なんですか？？」
ミサト「平気よ！！へ〜き！！こんぐらい余裕よお？、、お、、オク、？」
シンジ「ミサトさん！！平気ですか！！」
ミサト「オクレ兄さん！！」
シンジ（ｶﾞﾋﾞｰﾝ！！誰だオクレ兄さんって―！！）

そうか・・・シンジの年代じゃオクレが分からないのか・・・
ｳﾜｧｧｧｧｧｧヽ(`Д´)ﾉｧｧｧｧｧｧﾝ!

ゲンドウ　「レイ、予備が使えなくなった。もう一度だ。」
レイ「無理無理。血が出てるよ！良くやったわよ私は。」

>>558
最高

>>558
久しぶりにﾜﾛﾀ

おまえら面白いです
スレ全部読んだＹＯ

第３使徒に殴りかかるシンジ(初号機)
しかし、紅い壁に阻まれる。

M「ATﾌｨｰﾙﾄﾞ!?」
R｢使徒がATﾌｨｰﾙﾄﾞをもっている限り、物理攻撃は通用しない!!」
S「じゃあどうすればいいんですか!?」
R｢大丈夫。初号機もATﾌｨｰﾙﾄﾞを晴れるはずよ、理論的にはね。」
S「どうすれば使えるんですか!?」
R「いやいや、ワタシに聞かないでよ。
　　私の専門じゃないっつーの。
　　お前初めての戦闘じゃき・・・浮かれとるんじゃないか
　　コンノー!」
M「ちょ・・・ちょっと待ってリツコ・・・
　　あんたひょっとして・・・
　　使い方知らないってんじゃあ・・・?」
　　
　　( ´ー｀)y-~~ﾌｩｰ．．．
R「知っているのやら知らないのやら・・・・・・・・・・・・・・・・」
ALL（知らないのだなー!?）　　(ﾟДﾟ;)ガビーン

ゲンドウ「シンジ、エヴァに乗れ。」

シンジ「！！・・・断る。」

ゲンドウ「何故だ！？理由を言え。」

シンジ「んーっと。めんどい。」

ゲンドウ「四文字ー！！」ガビーン

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ｼﾝｼﾞ、ｾｸｼｰｺﾏﾝﾄﾞｰをやれ」
ｼﾝｼﾞ「そんなの・・見たことも聞いたことも無いのにできるわけないよ！」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「でなければかえれ、徒歩で・・。」
ｼﾝｼﾞ「ｶﾞﾋﾞｰﾝ」”やっぱり僕は額に生える髭ぐらい要らない人間なんだ”
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「冬月、ﾚｲを起こせ、予備が使えなくなった」
白いプラグスーツを着た少女が運ばれてくる。
ｼﾝｼﾞ”こんな子がｾｸｼｰ何とかをやるのか・・・。”
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「ﾚｲ、もう一度だ。」
ﾚｲ「ハイ。」
台から降りた少女ﾚｲはゆっくりと手を上げエリーゼの憂鬱を試みる。
しかし、巻かれた包帯が邪魔をしてうまく腕をまわせない。
それに、肩の部分の無いプラグスーツは既にｾｸｼｰでちょうどｶﾌｪｵﾚにｸﾘｰﾌﾟを入れたようなそんな状態だった。
ｼﾝｼﾞ「ｺﾞｸﾘ・・・。」”ｾｸｼｰだ”
ドーン！
直上で爆発音と共に大きな揺れが来る。ﾚｲはあっさりとバランスを失い倒れる。
とっさにｼﾝｼﾞは駆け寄りﾚｲと引き起こす。
ｼﾝｼﾞ”青い・・、なんて青いんだ・・・この髪をさりげなく口元につければ伝説の青い・・・。
　　　”やってみたい、やってみたい、やってみたい、たってみたい・・・・！”
ｼﾝｼﾞ「僕がやります。」”ｷｭﾋﾟｰﾝ！”

ｵﾍﾟﾚｰﾀ1「これより、ﾈﾙﾌ式エントリープラグ挿入祭りを執り行う。」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ2「第一次接続開始。祭りじゃ祭りじゃぁ！」
ｵﾍﾟﾚｰﾀ1「エントリープラグ、注水。」
　エントリープラグ内を怪しい液体が満たされていく。
ｼﾝｼﾞ「うわっ、何ですかこれ」
ﾘﾂｺ「大丈夫。それっぽいので満たされれば直接血液に酸素を取り込んでくれるわ多分。
　すぐに慣れるから。」
ｼﾝｼﾞ”ｶﾋﾞｰﾝ”それっぽいのってなんだー！
ﾏﾔ「Ａ１０神経接続開始。以下略！」
ﾘﾂｺ「思考形態は野村義男を基礎原則としてフィックス。」
ﾏｺﾄ「初期コンタクト問題なし。」
ｼｹﾞﾙ「起動境界線突破。シンクロ率４３％で安定しました。」
ﾏﾔ「ハーモニクス、全て正常、ふぅ、遊びはこれくらいにしてと・・・。」
ｼﾝｼﾞ「なにー！」

「第一ロックボルト外せ。」
「アンビリカルブリッジ、移動開始。」
「第２ロックボルト外せ。」
「第１拘束具を除去。」
「同じく第二拘束具を除去。」
「１番から１５番までの安全装置を解除。」
「内部用電源充電完了。」
「電源用コンセント異常なし。」
「進路クリア。オールグリーン。」
「発進準備完了。」
「了解。」
　ミサトはゲンドウの方を向き確認をとる。
ﾐｻﾄ「かまいませんね。」
ｹﾞﾝﾄﾞｳ「もちろんだ。使徒を倒さぬ限り我々に未来はない。」
　再びメインモニターに向き直る。
ﾐｻﾄ「発進！！」

「ぐっ・・」
　打ち上げられる初号機の中でシンジは降りかかるＧに歯を食いしばって耐える・・・。
ハズが隣のリニアエレベータが射出される。
ﾋｭｳｶﾞ「てへっ！ちょっと失敗」ちょっと微笑む
ﾐｻﾄ”意外とかわいい”
ﾘﾂｺ”意外とかわいい”
ｹﾞﾝﾄﾞｳ”眼鏡の癖に生意気！”
ｼﾝｼﾞ「ｶﾞﾋﾞｰﾝ！」

>>565
マヤたんの「以下略！」にﾜﾛﾀ(´∇｀)

トウジ　「この帽子、今日の為に買うたんですよ。」
ミサト　「おしゃれを笑うモノ、やたら帽子をかぶるってね。」

↑わかんないかも。

EVA→弐号機受け取り時

マサル→新聞部部長、轟車じ郎（コミックス５巻）
と思われ

>>570
やりますね。
エヴァはともかくマサルさんの方は難しいと思ったけど。

誰か続けて〜

>>572　やってみるよ。

ゲンドウ　「何故ここにいる？」
シンジ　「僕は・・・エヴァンゲリオン初号機パイロット、碇シンジです！！」

ゲンドウ　「クッ！かっこつけやがって。」
シンジ　「なぜ泣くーーー！？」

シンジ　「これも父の仕事ですか？」
ゲンドウ　「そうだ。」
シンジ　「父さん・・・。」

ゲンドウ　「シンジ、父さんは悪いヒゲの伸ばし方をしてしまったようだ。」
シンジ　「うん・・・。みりゃわかるよ、父さん・・・。」

>>574
いきなりの展開にﾜﾛﾀ。見りゃ分かるんだ…

>>573
漏れ的にヒット！ゲンドウが漢泣きしているのを想像しちまったじゃねーか！

リツコ　「そうだわ。レイのカード本部で渡し忘れたの。届けてくれるかしら。」　
　　　　　スッ（カードを差し出す）

シンジ　「野村義男のテレホンカードーーー！？」がびーん
ミサト　「しかもなんでキラカードなの！？」

リツコ「チッ！」
リツコ「素人め・・・！何もわかっちゃいないな、野村のことを・・・」

シンジ・ミサト「野村って言うなぁ！！」マニアぶるなぁ

　　　　　　　　　　ﾌﾞｫｫｵｵｵｵ
　　　―――ん中ー！使徒接近中ー！使徒接―――

シンジ「使徒！？こんな時に、どうしよう？」
レイ「今日は４時から
　　　　カックラキン大放送（再）……
　　　明日にしてもらいましょう！」
ｼﾝｼﾞ&ｱｽｶ「何だってーーーーー！？」

　　　　　　　　　　　　　　　　┐　こ　　そ　　を　　き　　父　　い　た
　　　そ　　　　で　　　あ　あ　　め　　し　　や　　ま　　さ　　　っ　し
　　　れ　　　　も　　　し　　ん　　ら　　た　　ろ　　し　　ん　　た　か
　　　が　　　　　、　　ら　　た　　れ　　ら　　う　　た　　と　　　。　こ
　　　い　　　　　　　　っ　　と　　た　　レ　└　　　　。　爺　　ぼ　の
　　　け　　　　　　　　た　は　　け　　イ　　　と　　そ　　さ　　く　　日
　　　な　　　　　　　　　。　も　　ど　　が　　言　　し　　ん　　と　　は
　　　か　　　　　　　　　　　う　　　、　エ　　　っ　た　　と　　レ　　み
　　　っ　　　　　　　　　　　や　　な　　ン　　た　　ら　　メ　　イ　　ん
　　　た　　　　　　　　　　　っ　　ん　　ト　　か　　ミ　　ガ　　と　　な
　　　　。　　　　　　　　　　と　　か　　リ　　ら　　サ　　ネ　　ミ　　で
　　　　　　　　　　　　　　　れ　　２　　│　　み　　ト　　と　　サ　　使
　　　　　　　　　　　　　　　ん　　回　　プ　　ん　　さ　　ロ　　ト　　と
　　　　　　　　　　　　　　　わ　　目　　ラ　　な　　ん　　ン　　さ　　を
　　　　　　　　　　　　　　└　　　ら　　グ　　で　　が　　毛　ん　　た
　　　　　　　　　　　　　　　と　　し　　　の　や　　┐　　と　　と　　い
　　　　　　　　　　　　　　　か　　い　　中　　っ　ヤ　　吐　　リ　　じ
　　　　　　　　　　　　　　　る　　の　　に　　た　シ　　　く　　ツ　　し
　　　　　　　　　　　　　　　く　　で　　　と　　　　マ　　　ひ　コ　　に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じ　　　　さ　　　と　　さ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　く　　　で　　ん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　せ　　行　　と
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ん

禿藁

ﾜﾗﾀ

ミサト「だ・・・大丈夫か参号機のパイロット・・・」
リツコ「まさか・・・」
シンジ「死んだりしてないよね・・・」

ゲンドウ「ホッホッホ・・・、安心せい、今のはみねうちじゃよ」
シンジ「み・・・みねうちっ！？」

ゲンドウ「ふつうに　エヴァの脊椎の部分を攻撃すると　パイロットが大ケガするからの・・・」
ゲンドウ「危なくないよう　このエントリープラグだけを　握りつぶしたんじゃよ・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ミサト「なら　安心」　ホッ
リツコ「みねうち　なら」　ホー
シンジ「どこが　みねうちだー！！？」　ｶﾞﾋﾞｰﾝ

[[ただ今よりジェット・アローン説明会を行います。開会のあいさつ！ジェット・アローン開発部主任・・・・
　エキス・トキターＸ（仮名）殿]]

時田「　ト　キ　タ　ーー！！
　　　　今回はこのような盛大な説明会を開くことが出来て、
　　　　トキター的にもやったぜグッて感じだね

　　　　うん。それじゃ、いきなり最後になったけど
　　　　トキターに一言いわせてくれ。」

時田「壊れたり、暴走したり
　　　　もれだしたり
　　　　融解したり
　　　　ドカンといったりすればいいさ！！」グッ

時田「特に　もれだせ！　以上！！」

　　　　
客Ａ「おい　みんなもれだそうぜ！」
客Ｂ「フフ・・・もれだしてやろうじゃねぇか・・・」
ミサト・リツコ「何をーーーー!！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

アスカ　「やだな・・・。ここまでなの。」

　　　　　（落ちる。そして腕を掴む）

アスカ　「・・・バカ、無理しちゃって」
シンジ　「ならやめた。」
アスカ　「やめるなー！！」ガビーン

>>584
わらた
暴走したとき止めないんだろうな
時田「止めなきゃいけないけど・・・面倒から良し！」

>>584
おまえ最高だよ。

突然思い出したわけだが、ゲンドウと新聞部部長って同じ声優さんだったな

シンジ（ようし・・・ここはひとつ主人公の威厳を保つ為にも・・・
　　　　ビシッと一発決めてやる！！
　　　　「僕はエヴァンゲリオン初号機パイロット碇シンジです！」
　　　　うむ・・・疑問形にすると
　　　　「僕はエヴァンゲリオン初号機パイロット碇シンジですか？」
　　　　だな・・・なかなかいいな・・・あ！
　　　　「エヴァンゲリオン初号機パイロット碇シンジです！僕は！」
　　　　もいいな！！なんかすごい熱血主人公らしいしな！うん・・・）

ﾜﾗﾀ

零号機、再起動実験失敗
ゲンドウ「何これ！！　予定とちがうじゃん！ちがうじゃーん！！」
リツコ「す、すいません我がネルフ指令こと碇ゲンドウさん」

カヲル『おいどんは、ムーチムチしてますぞ！！！！』

　　　「････歌はいいね。歌は心を潤してくれる･･･」

シンジ「な　・　ん　・　で　・　だ　――――　っ　！！！」

零号機「何すんじゃコラァ！！！」
ゼルエル「・・・僕何かしましたか？」
零号機「とぼけんなやおんどりゃあ！！これ見てみぃコラァ
　　　　弐号機の首吹っ飛んどるやないかい！！ああん！！？
　　　　おい二号機！！痛いか！？痛かったら痛いて言え！！」
弐号機「なんじゃい！！こんなん全然・・・痛ないちゅーんじゃ！
　　　　せやけどホンマは痛いねん
　　　　根性でカバーしとんのじゃあァアアアアアァ！！！！！」

>>538ちょっとワラタ。

バキッ！！（シンジ殴られる。）

トウジ　「すまんな、転校生。ワイはお前を殴らないかん。
　　　　　殴っとかな気がすまんのや。」
シンジ　「あの・・・、何か勘違いしてませんか？
　　　　　あのロボットのパイロットならそちらの方ですよ。（ケンスケを指さして）」

ケンスケ　「なにー！？」
トウジ　「ケンスケ・・・おのれか！？」

ケンスケ　（真にうけてる・・・なんて単純なんだ。）がびーん

>>588
ゲンドウ「しかえししてやる、しかえしてやる・・・あくまでもこっそりと！！」
と言って使途を草葉の陰から観察したりして

ガンダムSEEDでもこんな感じのスレッド立てられないかな。（もちろん新シャア板に）
ガンダムSEED外伝　すごいよ！！ラクスさんみたいな感じで

>>596
建ててくれば？

>>591,>>592
はげしくﾜﾛﾀ

ぼくはカヲル君を愛している

詞･曲 碇シンジ

OH･･･！ カヲル君
愛しておくれよカヲル君
ほぐしておくれよカヲル君
カヲル カヲル カカカヲルル
好きって言ってくれるのかい？
何だよ！ 裏切るのかい！？
もういいよ カヲル君なんか！！
お前なんかシトだ！ シト！！

>>599
激しくﾜﾛﾀ。前半と後半のギャップがすごいな

>>596-597
ほんとに立てやがった！
しかも思いっきり叩かれている！

とりあえず>>596の額に肉だな

　　肉
（＊ワ＊）

キュッキュッ・・・と・・・ふぅ、いい肉書いた。

>>599
わらた・・・腹が痛い

アニメのマサルさんに出てくる新聞部の部長、
ゲンドウの声だね・・・。

ミサト「使徒を・・・食ってる！」
初号機「あ、痛い！いたたた！喉にひっかかってるよ！何これ！血出てきたよ！
　　　　こんなの初めてだよ！でも・・・」
ミサト「？？？」
初号機「気持ちいい・・・」
ミサト（ガビーン！）

レイ「碇君・・・」
シンジ「何？」
レイ「昨日、耳から変な汁が出た・・・」
シンジ「それ、耳垂れだよ！怖いよ！」
レイ「あと、お尻から鼻血が出た・・・」
シンジ「それ、鼻血じゃないよ！ていうか怖いし、僕に言うなよ！」

シンジとドッキリハウスエヴァ

シンジとトレンディ・チルドレン

シンジとナイス根府川教師

ゲンドウ「私を拒絶する気か、ユイ、、」
ディスプレイ「エラー、、、、ごんぶと」
一同「なにッーーー？！！！ガビィーーん！！」

リツコ「やっぱり加持君のことまだ好きなのね。」
ミサト「かァーー！！恥ずかし、恥ずかし、はずかし乙女！！」
リツコ「・・・はずかしゲンドウ、、、」
ミサト（えええエーーーー！！！！）

食　　　　　使　　　　　お
べ　　　　　徒　　　　　い
ゴ　　　　　の　　　　　ど
ワ　　　　　身　　　　　ん
ス　　　　　体　　　　　は
　　　　　　を

>>611
しかもちょっとぬくもっている！

シンジ「みんな死んじゃえ！」
ＡＬＬ「わかった。」
シンジ「何ーーー！もうちょっとなんか言ってよ！話終わっちゃうよ！」

マコト「たのむぞー！えーと…、中…、中…」
ミサト「中島ァー！」
リツコ「中山じゃないっけ？」
マヤ「とにかく「中」なんとかー！」

青葉シゲル「来いー！！（泣）」

>>611
warota

【不幸のレス】
このレスを見た人間は四日以内に死にます。
※あなたに訪れる死を回避する方法が
一つだけ／⌒ヽあります。
それは /　´_ゝ`）５つの板のスレに十分以内に
これを　|　 　　/ コピペすることです。
　　 　　 | /|　|　
　 　　　//　| | 　
　　 　　Ｕ　.Ｕ 　 　失礼。ここ通らないと行けないので、ちょっと通りますね・・・

>>616
そりゃ流行んねーだろ

>>617
さっきまでそのたった一言がどうしても言えず泣いてました。

第一話、ゲージにて

ミサト「ちょっとまって第一レイは動かせないでしょ。パイロットが居ないわよ」
リツコ「シンジ君、あなたが乗るのよ」
シンジ「ちょっと待ってください、綾波レイでさえシンクロするのに７ヶ月もかかったんですよ、
　　　　いま来たばかりの僕には、とても無理です。」
リツコ「座っていればいいわ、それ以上は望みません……
　　　　……って、何で今日来たお前が知っている（ガビーン！）」

>>619　ﾜﾗﾀ　途中までミサトのセリフだと思ってたｗ

マ「エントリープラグ注水！」
シ「…！？ゴボ！ゴボゴボッ！」
ミ「大丈夫。すぐに慣れるわ。ＬＣＬが肺に直接酸素を取りこんでくれるから。」
シ「ムムッ…こ、これは！」
ミ「？」
シ「すごくなまあたたかい…！！なまあたたかいぞ！これは！！」

>>621
冬月「人肌か」
ゲンドウ「ああ・・常に36℃を維持だ」

ゲンドウ「乗るならば早くしろ、でなければ帰れ！」
シンジ　「帰らせていただきます………」





リツコ＆ミサト＆ゲンドウ
　　　「ちょ〜と待ったぁ〜」
シンジ「（ガビーン！）」

サバディ〜
サバダッササンサンダバディ〜
君かい？　少年かい？
あ〜もう・・・神話になるぞこら！
飛び立つのかい？
え？
パトスかい！！？
まずいだろパトスは！ああ！やめろ！！
あ！？あ・・・なんだ・・・そうそうそれならよし・・・
女神になれるといいな
ヘイブラザー・・・残酷な天使のテーゼ・・・・・・

ヒゲヴァンゲリオン見られないでつよ
>>236からのリンクも切れてるし

>>625
>>236のリンク先はinternet archiveってのを使った、過去の文章の保存版なので、
http://web.archive.org/web/20001210132700/http://www.ngy.3web.ne.jp/~sbtn/m_higevn.htm
↑を二つのURIとしてではなく、一つのURIとしてアドレス欄にコピペするとうまく見れます。

アスカと同じプラグスーツ着て出てくるシンジ
ケンスケ「ペアルック！？」
シンジ「いやぁ、君たちも着てみなよ、なんかこうサクサクっとしてキュっとした感じだよ。」

トウジ＆ケンスケ（サクサクっとしてキュッ・・・？）

>>624
ﾜﾗﾀ

自分の存在理由について自問自答するシンジは、他人の存在が自分を造ることを、
自分の意志が世界を変えていくことに気づきました。
シンジ「今の僕が、僕そのものではない。いろんな僕自身がありえるんだ」
シンジ「そうだ、エヴァのパイロットでない、僕もありえるんだ」
シンジ「僕は僕が嫌いだ」
シンジ「でも、好きになれるかもしれない」
シンジ「僕はここにいてもいいのかもしれない」
シンジ「そうだ。僕は僕でしかない！」
シンジ「僕は僕だ。僕でいたい！」
シンジ「僕はここにいたい！」
シンジ「そうだ！僕はここにいてもいいんだ！！」
そう認識した瞬間、突然、シンジを囲む体育館の壁がひび割れ、青空が広がりました。
周囲にはシンジの知っている人達が現れ彼を祝福しています・・・。




そう・・・彼はクスリをやっていました。
視聴者「幻覚かーー！？？？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>629
ﾊｹﾞﾜﾗﾊｹﾞﾜﾗ！

「服脱がざる者、エヴァに乗るべからず！」
「ふ…服脱がざる者、エヴァに乗るべからず…！？」

（…語呂が悪いー！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ

〜正しいエヴァの乗りかた〜

１：服を脱ぐ。
２：たたむ。
３：エントリープラグ挿入。
４：砂糖と塩を間違える

>>632

　　　　　　　4　　　　　　　　　　 3　　　　　　　　　2　　　　　　　　　1
　　　　　　　 　 _　　　　　　　　　__
　 　 :.. :. ≡=-i'__l,　　　　　　　,-i,_,l 、　　　　　　　@　　　　　　　　　__
　　　 iコ=＝ﾗ`'i ti　　　　　　//l　　 l　　　　　　　,-,_　　　　　　　　,i,_,i_
.　　　　　　/　 /l/　　　　　　l i,,l 　 l |　　　　　　/'-' `i 　 　 　　　 |　　`i
　　　　　 /　 /　　　　←　　 `"|iコ=''　　 ←　　 | lヽl li,　　← 　 　| lヽi li,
　　　　 ./　 /　　　　　　　　　　| .i .|　　　　　　　| | // l　　　　　　.| l-'l |,l
　　　　i' /l .l,　　　　　　　　　　 | || |　　　　　　 E三l_l_A　　　　　　'Fｦ|,H
　　　　l l .ヽ,ヽ,　　 　 　 　 　 　| || |_　　　　　　　　　　　　　　　　　,i_| .| |
　　　-'-'　 -'-'　　　　　　　　 ‐' ' `‐'　　　　　　　　　　　　　　　　　　-'‐'

『瞬間、心重ねて』より。
アスカが寝惚けてシンジの目の前で寝てしまったあのシーン。

シンジ、キスをしてしまおうと、おもむろにアスカの唇へと顔を寄せる。
と、アスカの唇がゆっくりと動く。

アスカ「…………ん」
シンジ「？」
アスカ「……お……オクレ兄さん」
シンジ「ヘンな夢見てるーーーー？！（ｶﾞﾋﾞｰﾝ）」

ユニゾン訓練初日の夜、
シンジ「♪♭〜♪〜♯〜〜※♪＆〜§♪」
　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　　＿＿＿　　
　 　 　 　　 ／ 　　 ／i 　　　 　 　　 ／ 　　 ／i
　　　　　 ／　 　 ／　｜　　　　　 ／　 　 ／　｜
　　　　　/￣￣ /　　 　　　　　　/￣￣ /　　
　　　　 /　　　 /　　 　　 　　　 /　　　 /
　　　／　　　／　 　　　　　　／　　　／
　　　￣￣￣　　　　　　　　　￣￣￣
アスカ（何、あれ……どうやって寝るの……？
　　　　　まさか仰向けじゃないわよね……？）

>>626
ｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！
あんた神だYO
俺の中の「好きな人ランキング」TOP５入りだよ・・・・
THANKS!

ミサト「いいわね、シンジ君」
シンジ「は、はい」
ミサト「最終安全装置解除！エヴァンゲリオン初号機、リフト･オフ！」
リツコ「シンジ君、今は歩く事だけを考えて」
シンジ「歩く・・・」

ズゥゥゥゥン・・・

一同「おおおぉ・・・」
リツコ「・・・歩いた」

シンジ「とうとう限界みてぇだ・・・」
一同「何ィー！！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
ミサト「歩いただけで燃え尽きるなー！！」

>>637
ワラタ

カヲル「さばでぃ〜♪」
　　　「歌はいいねぇセクシーコマンドーの文化の極みだよ」

そんな事よりリツコさんよ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
昨日、近所のゲージでエヴァを見たんです。ゲージ。
そしたらなんか作業員がいっぱいで落ち着けないんです。
で、よく見たらなんか起動率率0.000000001%とか言ってるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、汎用人型決戦兵器如きで普段来てないゲージに来てんじゃねーよ、ボケが。
汎用人型決戦兵器だよ、汎用人型決戦兵器。
なんかミスタリーマニアとかもいるし。ビデオカメラ持参でゲージか。おめでてーな。
このときを逃せば、あるいは永遠に、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、いちおくえんやる、からとっとと消えろと。
ゲージってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
侵攻してきた戦略自衛隊といつ銃撃戦が始まってもおかしくない、
撃つか撃たれるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと射出かと思ったら、隣の奴が、とりあえず、歩くことを考えて、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、とりあえず、歩くことを考えてなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、とりあえず、歩くことを考えて、だ。
お前は本当に勝ちたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、とりあえず、歩くことを考えてって言いたいだけちゃうんかと。
ゲージ通の俺から言わせてもらえば今、エヴァ通の間での最新流行はやっぱり、
シンクロ率400%、これだね。
ダイレクトシンクロ−シンクロ率400%−サルベージ。これが通の勝ち方。
シンクロ率400%ってのはゼルエル秒殺。そん代わり戻ってこれないかもしれない。これ。
で、それにダイレクトシンクロ・サルベージ。これ最強。
しかしこれを頼むと次からネルフにマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、N2兵器でも使ってなさいってこった。

えーと。。なんだ、なに違いだこのレスは

気違い。

シンジ「綾波は何でエヴァに乗るの？」
レイ「寒いからに決まってるでしょっっっ！！！」

シンジ「あ　そうか　アホなんだ」

>>643
二行目までで禿藁
でも次のセリフで(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

レイ「ごめんなさい・・・こういう時、どんな顔すればいいのか、わからないの」
シンジ「笑えばいいと思うよ」
レイ「フフフフフフフフ・・・」
シンジ（すげえ顔だ・・・笑顔の奥から怪しさが伝わってくるぜ・・・！！）

トレビアーン
http://www.bf.wakwak.com/~mugitya/c-eva-sangouki01-HS1001.jpg

マヤ「プラグ固定終了！！
　　　第一次接続開始！！
　　　エントリープラグ注水！」
シンジ「！うわっ！」
ゴポゴポポ・・・
シンジ「なっなんなんだこれ！？妙に臭いし！！」
リツコ「心配しないで
　　　　肺が尿・・・いえゴフッゴフ
　　　　肺がＬＣＬで満たされれば直接酸素を取り込んでくれます。」
シンジ（今尿って言った。確かに言ったって事はこれは！！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ!!
ゴボッ！！
シンジ「うぷっ！！うわっ！！」
ミサト「我慢しなさい！すぐ慣れるわ」
シンジ「慣れるわけねーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」

age

>>647
それがマヤの尿だったら？

>>649

http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1059941002/l50

>>649
オゥ、ﾆｮｰ

ゲンドウ「レイ、近接戦闘は避け目標を足止めしろ」

レイ　　　「イエス！ハァァァァァァァ・・・・（キュピーン！）」

ゲンちゃん「レイ？」

ゲンドウ「時間だ」
冬月「ああ、そうだな」
ゲンドウ「約束の時だ。始めよう。行くぞ、レイ」
レイ「はい、司令」
ゲンドウ「冬月先生、あとはたのみます。」
冬月「ああ。」


冬月「ミュージックスタ〜〜〜ト!!!」
ちゃーんちゃっちゃちゃっちゃっちゃっちゃ♪
ちゃーんちゃっちゃちゃっちゃっちゃっちゃ♪
ちゃんちゃんちゃんちゃんちゃんちゃんちゃんちゃん♪
ちゃんちゃちゃんちゃちゃん♪
「あったらし〜い朝が来た　きぼーうの朝　だ　まぶしい　・・・」
ゲンドウ「レイ、うでのフリがおくれているぞ」
ミサト「オクレ兄さん!!!Σ(ﾟ▽ﾟlll)」

>>653
キール「な･･･ なんでレディオ体操なんデスカー!?　シカモなにヨ!?『オクレ兄さん』ってー!!?」GABEEN
キール（ニ･･･ニッポンジン･･･ミンナクレイジー･･･!）

>653
カヲル「そしてまぶしいではなく、よーろこびに♪だよ。」
カヲル「ふふ･･･ラジオ体操、これも日本人の文化の極みだね。」

　　　　　　　　　　ハ
　　　　　　　も　　 ァ
　　　　　　　｜　　 ：
　　　　　　　わ　　 ：
　　　　　　　け
　　　ね 　　わ
　　　｜ 　　か
　　　よ　 　ん

あ
ん
の

干す

>>646
よくわからん。

omairaなに言ってんだか分からないよ

>>658
意味のないものとして見過ごしてたから考えなかったんだけど、
今考えてみるとマサルの「トレンディ」っていう
あのポーズのことをいいたかったんではないかと。

時間ってさ
ようしゃないよねー

しまった
TV版最終話の冒頭のテロップって書き忘れた

職人さん＼(・∀・)／ﾏﾝｾｰ

ageてみる

>>664
ageんな。ageろ

　　　　　　　 _＼|／_　
　　　　　　　(ｏ）(-|‐)‐|‐）　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　|　L――‐７　　＜　ﾄﾞｺageﾀﾗｴｴﾀﾞ?
　　_ ._　 _　Ｌ＿＿＿_/　_　_　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　（（ ）) (0))　　　　 ｌ.)) （（ ））
　　Y ｌ//＾ L__＿_/`,＼/ /
　　◎/　 __　|＿|_ _ ◎/
　　　　　（0）)〕＿〕）））　　　　　　　　　　　
　　　　　/_/　　　　`､＼
　　　　（(０）　　　　　（０)）
　　＿　|＾|　　　　　　　|＾| 　＿
　　＞￣￣）　　　　　（￣￣＜
　　￣

ここからのエヴァンゲリオン外伝　すごいよ！！シンジさんは・・・　

エ　ネ　ル　ギ　ー　　と　　エ　レ　ク　ト　ロ　ニ　ク　ス　　の

┏━━┓┏━━━┓┏━━━┓┏┓　 ┏┓┏┓┏━━┓　 ┏━━━┓
┗┓┏┛┃┏━┓┃┃┏━━┛┃┃　 ┃┃┃┃┃┏┓┃　 ┃┏━┓┃
　 ┃┃　 ┃┃　 ┃┃┃┗━━┓┃┗━┛┃┃┃┃┗┛┗┓┃┗━┛┃
　 ┃┃　 ┃┃　 ┃┃┗━━┓┃┃┏━┓┃┃┃┃┏━┓┃┃┏━┓┃
　 ┃┃　 ┃┗━┛┃┏━━┛┃┃┃　 ┃┃┃┃┃┗━┛┃┃┃　 ┃┃　　　
　 ┗┛　 ┗━━━┛┗━━━┛┗┛　 ┗┛┗┛┗━━━┛┗┛　 ┗┛　　

　　　　　　　　　　　　　　の　　提　供　で　お　送　り　し　ま　す。

「ねぇ・・・。キスしようか」
「え？　何？」
「キスよキス」
「したことないでしょ」
「うん・・・」
「じゃ、しよう」
「ど、どうして？」
「それとも怖い？」
「怖かないよ。キスくらい」
「じゃ、いくわよ」

砂上に横たわっているカツオと花沢さん。
何もせず、触れ合わない二人の手。






関係ないけどね・・・。

=====続劇=====

迷走を続けるすごいよシンジさん。もはや理屈の届かない領域へ・・・

トウジ「碇・・・二発もどついたりしてすまんかった！」
シンジ「いやぁ・・・そりゃあもう迷惑だったさ！このジャージ！」
ケンスケ「シンジー！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

トウジ「碇、ワシを殴ってくれ。せやないとワシの気持ちが済まへんのや」
シンジ「じゃ、悪いけど三発だけ殴らして！」
シンジはムチャな事を平気でやる男でした。
トウジ「うん・・・いいけど・・・」
トウジはもっとムチャでした。

シンジ「殴られなきゃならないのは僕だ！僕は卑怯で、臆病で、ずるくて、弱虫で・・・」
トウジ「うん。卑怯」
ケンスケ「知ってる。臆病」
諜報部A「うん。弱虫」
諜報部B「ずるいよ」
シンジ「諜報部の人まで！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

もう　なにがなんだか　わかんねーよ・・・

>>671
ﾜﾛﾀｗ

諜報部の人まで、、、！

レイ「着いた・・ここよ」
シンジ「え・・・？ここってスパゲティ屋じゃない・・？」
アスカ「うおおーあんたこれスパゲティのお店ｊｙ
レイ「裏メニューでとんかつがあるのよ」
シンジ「ああそうなの」
アスカ「ギャァァァァァァ」

おぉくれにいさぁぁん!!

第１４使徒ゼルエル戦にて
（単行本７巻ｐ,１３５といっしょにみたら面白いかも）

ドドーーーーーーーーーーン！！
ミサト「あれは・・・？」
初号機のコアが剥き出しに
ゼルエル「ほう・・・・・」
シュバ！
ガン！！
ガン！！
ガンッ！ガンッ！！ガンッ！！！
ゼルエル「フッハッハッハッハッハッハ！！！
　　　　　見ろォ！！人がゴミの様だ！！
　　　　　フッハッハッハッハッハッハ！！！」
ガンッ！ガンッ！
ピシッピシッ・・・・・・
シンジ「動け！！」
ガコンガコン
シンジ「動けよ！！
　　　　今動かなきゃ、今やらなきゃみんな死んじゃうんだ！！
　　　　そんなのもうイヤなんだよ、だから動いてよ!!」
ドクン
ドクン･･ドクン･･
ドクン！

バシッ！！
ギャリイイイイイイイイ！！
ゼルエル「ん？」
パシッ
ゼルエル「何をする！？」
ズンッ！！
ゼルエル「へあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　　　　　目が〜〜〜〜〜、目が〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！」
バキ！！
ズドドドドドオン！！
ゼルエル「ああ！ああ！！ああ！！！目が〜〜〜！！！」

ペンペン「クェエエ」
委員長「わー可愛いー！」

トウジ「ん…？」
シンジ「あ、あれは…」

トウジ＆シンジ「「チャックついてるーーーー！！」」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ペンペン「（ッチ、バレチマッタカ・・・・・・・・・」

>>676-677
単行本ってエヴァの方かよ！
ず〜っとマサルの方を読んで、どういう意味だよと小一時間考えちゃったじゃねーかｗ

あれ？それともリアクションでけー！って意味？　あれ？
俺にはわからん！　もう限界だ！

>>680
いや、単にラピュタを使ったスレ違いだろ。

シンジ「・・・・・・」
ミサト「どうしたのシンジ君？むずかしい顔して。悩みがあるならなんでも相談にのるわよ」
シンジ「なんでも・・・？　そうか！思い出したぞ！」
ミサト「！？」
シンジ「ＮＨＫ教育テレビ『なんでもＱ』にでてくるうららちゃんと・・・
ミサトさんの声が一緒だ――――っ！！！」
アスカ＆レイ「・・・・・・」












アスカ＆レイ「ホントだ・・・！！」
ミサト「知ってんのー！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>682
久々のマサルネタ（マサルパロディのスレなのに）
笑わせてもらいましたｗ
え、もう「むしまるQ」じゃなくなったの？タイトル変更？

>>683
知ってんのー！？（ｗ

＞え、もう「むしまるQ」じゃなくなったの？タイトル変更？
今のタイトルは「なんでもＱ」みたい。

ウゴルー世代にとってはちょっと気になる作品なのだ。

>>682
魔乳艦長にも応用できるなｗ

>>684
今日のはカブトムシが出てたYO！

>>682
空白が○。ﾊｹﾞｼｸﾜﾗﾀ

どーでもいいが、途中の歌は水木一郎とか影山ヒロノブとかが歌ってて、意外とすごい。

牛の胃袋は４つ〜ある〜

>>676
おもしろい！

使徒せん滅に己の業をぶつけるミサト。そして語られる過去。
だが、成層圏より飛来する最大の使徒は、人々に希望を捨てさせた。
次回「ミサトお姉さんのドタバタダイエット」みーんなで見てね。


シンジ「相当ドタバタしてるなミサトさん・・・」






マサルネタじゃないね・・・

マヤ「LCL注入」
シンジ「うわっ!!」
ゴポゴポポ・・・
シンジ「なんだこれ、薄めたスライムみたいだ・・・」
リツコ「的確な表現ね。」
ミサト「安心して、それは『LC」
ゲンドウ「そうだ、薄めたスライムだ。」
冬月「いいのか・・・」
ゲンドウ「問題ない、なにせ予算が厳しいからな。」
一同（エエーー）
シンジ「早くしないと、敵にやられますよ・・」
一同（い、生きてる！？）

き〜る議長「碇君、ネルフとエヴァもう少しうまく使えんのかね
　　　　　　零号機にひき続き君らが初陣で壊した初号機の修理代および
　　　　　　兵装ビルの補修…さらに使徒の処理
　　　　　　国が一つ傾くよ」
ゲソドウ「３６０度・・・・・・・ですか？」
き〜る議長「ああ・・・・・・・・・。」
一同「（国が３６０度傾く?）」

>>693
一回転して元通りじゃないか

>>694は明らかにヅラな上司にお前ヅラだろと言ってリストラされるタイプ

>>694はみんなの中では常識のことを得意げに話すタイプ

>>694は最近覚えたことを皆に披露したいタイプ

>>694はunsigned x;をunsigned int x;と書くタイプ

>>694は「ミッドウェー作戦は私の信念だ」と無理矢理実行するタイプ

>>694はライフル弾幕で使徒に不意打ちされるタイプ

>>694はしたり顔で「松井はやっぱりメジャーに行くべきじゃなかったよね。」と言うタイプ

>>694は碇司令にいちおくえん要求するタイプ

>>694はなんでもない常識をトリビアだと思ってるタイプ

>>694はオレのタイプ

『我は使徒を創りし者にして使徒を従えし者、内に全てを秘めし者、闇を纏いし血塗られた救主・・・ダーク"メソ"・・・ゲフン、ゴフン!!』

>>694はどちらかといえば、Ｂタイプ

使徒襲来

レイ「くっ………！？」
シンジ「ああっ…」（レイの血に濡れた手を見つめ、呆然とするシンジ）


レイ「…駄目駄目、血〜出てる」

>>694はどちらかといえば無口な方だ

>>694は甘党だ！

>>694は砂糖と塩の見分けがつかないタイプ

>>694は>>695の足に気をつけろ

>>694よ、おまえはウニだ

なんかあなた方は勘違いなさっている……
私はそんなセリフなんか吐いた覚えはない！

言ったのは……>>705>>707彼らですよ！

これは顔！？　巨大ロボット？
って書いてある

機動実験中に零号機が暴走。
レイを救出するため、射出されたエントリープラグへ駆け寄るゲンドウ。
ようやくたどり着くと、加熱した非常ハッチを素手で掴み、力いっぱいそれを回す。
開かれる非常ハッチ。
ゲンドウ「大丈夫か、レイっ！？」
レイ「はい・・・」











レイ「板尾指令」
ゲンドウ「血まみれでしかも苗字違うー！！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>710だけ流れを読めてないなw

シンジ「何で勝手に動くんだよ！
　　　　　くそっ・・・
　　　　　止まれ・・・！！
　　　　　止まれぇぇーーーーーっ！！！」

　シンジは大声で叫んだが
　　ほんとは暴れてほしいのだ。

>>717
目のつけどころがｲｲ!

>>717
ﾑﾁｬｸﾁｬﾜﾛﾀ

マヤ「起動準備、冷却水排出。停止信号プラグ排出。」

リツコ「ジャジャーン！で　出たぁー！！　できたてホヤホヤのダミープラグでござーい！！」
　　　　「ご覧下さい　今、その記念すべきデビュー作のプラグが・・・」

マヤ（何このテンション・・・）

リツコ「初号機の中へと吸い込まれて行くー！」

リツコ「さあ　そして今まさに、今夜の主役リツコ女史の手が、接続開始ボタンへと伸ばされてゆく・・・」
　　　　「５秒前！」「４！」「さ・・・あっ！」

マヤ（ウザい・・・）

　　　　　　ピッ

マヤ「第一次接続開始します。」

リツコ「(´･ω･｀)」

>>720
リツコさぁ〜ん！｡∵(ﾉД`)･ﾟ･｡

ダミー（エントリー）プラグってなんかのさなぎじゃない？

零号機暴走、射出されるエントリープラグ

ゲンドウ「大丈夫か！？レイ！」

リツコ「皆落ち着いて！騒いだってどうにもならないわ！　こういう時こそ冷静に考えて行動するのよ！」

ポク　ポク　ポク　ポク
チーン

リツコ「カレーライス！」

一同「何考えてたんだー！！」

冬月「アホかぁ！」
ゲンドウ「あんたとはもうやっとれんわ！」

そして、いつしかプラグの温度はほどよく下がり
レイの魂は体から２ｍは離れていたという・・・

作戦中

日向「あ！クソ・・・」
青葉「あれ？あーヤベ！」
マヤ「うわ〜数値上げすぎた」
日向「ヤッベーこれ」
青葉「・・・まぁいいか」

ミサト（小声で禁句連呼してるよこいつらー！！）

初号機「あれーっ！これダミープラグ（レイ入り）じゃないかー！！」

ゲンドウ「ククク・・・シンジなら俺があずかったぜ」

初号機「シ、シンジー！おのれいつのまに・・・卑劣な奴めもう許せん！」

　　　　　　ダミープラグアタック！！
　　　　　　
　　　　　　　　　ごちゅん

ゲンドウ「ぎゃああああ！！」

ゲンドウ「ま・・・・待て！待てー！！こっちにはシンジがいるんだよ！？」
　　　　　「殴ったらダメだよ！暴走はなしだよ！」

初号機「何ィ！？暴走ダメなの？」

ダミーレイ「何だ　この人達・・・」

第１話より

（ミサトの写真を観るシンジ）
シンジ「（ヘンな女・・・コイツオヤジの何？）しょーがないなあと２駅歩くしかないか・・
　　　　　まいったな、こんなときに待ち合わせなんて」

ミサト（虚無僧姿）「シンジくんですね？お待ちしておりました！（キョロキョロ）」
シンジ「あ・・・あのぅ・・」
ミサト「お答えできません！余計な質問には何ひとつ答えられませんのでご了承ください！
　　　　手短に自己紹介いたします。ネルフの者です！以上！（汗）」
シンジ「早えェ・・・！（ガビーン）」

「ラーメン屋さんにいったこと」

２年A組　碇シンジ

この前ミサトさんとアスカとぼくと、綾波でみんなでラーメン屋さんに行きました。
少ししてからラーメン屋さんに着いた。そして選んでいたら好きなやつを食べた。
そして、綾波がニンニクラーメンチャーシュー抜きを注文した。
僕はおもしろかったので「ウフフフフ。アハハ。」と笑って、ばくしょうしました。
ぼくはばくしょうしたのです・・・・。

アスカ「あんた碇司令のお気に入りなんですってねえ？」
レイ「・・・・・・・・・・・・・・」
シンジ「やめようよ、こんな時に」
アスカ「やっぱお気に入りはいいわよねえ？色々ひいきされて？」
レイ「・・・・・・・・・・・・・・」
アスカ「（ブチッ！）あんた！
　　　　　ちょっとひいきにされてるからって舐めないでよ！！」
レイ「舐めてなんかいないわ」


















レイ「汚いもの」
アスカ「（ブチブチィィィ！！）」
シンジ「（こりゃもうサードインパクト確定だな）」

ﾜﾗﾀ

age

リツコ「今日はみんなにフィフスチルドレンを紹介するわ、渚カヲル君よ
カヲル「よろしく
リツコ「ええと、それで急なんだけど、、、今日からこの渚くんが、、、
　　　　弐号機のパイロットよ

シンジ「ええー！
カヲル「おう！一か八かやってみっから、、、！お前らヨロシクな！
シンジ「うわーい！
レイ　 「たのもしーい！

アスカ「あ、、、あのぅ、、リツコ？すると今日からその、、、弐号機のパイロットが二人ってこと？
リツコ「いや、、！アスカは、、その、、今までありがとう！

ﾊﾗｶﾞﾖｼﾞﾚﾙﾎﾄﾞﾜﾛﾀ!!

>>731
なるほど、それがあったなｗ

量産機ネタｷﾎﾞﾝ

量産型「ﾛﾎﾞ ﾁｶﾞｳ ﾛﾎﾞ ﾁｶﾞｳ ﾛﾎﾞ ﾁｶﾞｳ …」
一同「ロボだーー！！（ガビーン）」


既出臭いな。。。

「ネルフ」と「ひでぶ」は似ていない・・・
　　　　だがそんなことはどうでもよかった・・・・

シンジ「父さん、母さんってどんな人だったの？」
ゲンドウ「・・・・・赤かった」

シンジ「父さん、母さんってどんな人だったの？」
ゲンドウ「何を言っている？お前の後ろにいるではないか？」

カヲル「僕はカヲルであってカヲルじゃない
　　　　君達の知っているカヲルは現実と妄想の狭間に揺れる
　　　　光の雲に映し出されたおぼろげな悲しい幻影・・・
　　　　くやしいけど君達が目にしている男はダブリスという名の
　　　　ちっぽけなひとつの使徒にすぎないんだよ・・・」

シンジ「（な・・・・・・；；）
　　　　
　　　　（何言ってんのか全然わかんない！
　　　　　わかんないけどなんかすごい・・・雰囲気にごまかされて
　　　　　しまいたいー！！）」ｽﾞｯｷｭーーーﾝ

>>739ネタ古すぎ

すみまｿ

>>741
謝るなよお前

>>740
んなこといったらマサルネタ全部古いってことになるぞ

>>743　スマソ・・・。

ダブリス・・・

ゲンドウ　「私をユイのもとへ導いてくれ」
レイ　「・・・・・・（ドキドキ）」

ゲンドウ　「おおっと、こいつをはずさなきゃな（サングラスをはずして）」
レイ　「・・・。（じ、じらすわね）」

このスレ最高。

冬月「しかし、レイが生きているとわかれば、キール議長らがうるさいぞ」
ゲンドウ「ゼーレの老人達には、別のものを差し出すつもりだ。心配はない」
冬月「その代理人とは誰だ」
ゲンドウ「紹介しよう･･････『ボナンザ』だ」
冬月「知ら―――ん！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ
冬月「そんなもん代理人になるか――――！！」
ゲンドウ「ボ･･･ボナンザをバカにするな―！！」
ゲンドウ「冬月は、ボナンザを単なるおもちゃかなんかと思ってるだろうが･･･
こいつは、そんなヤワなもんじゃないぜ･･･」ｼﾞﾘｼﾞｺ
ゲンドウ「見よ！このやる気まんまんぶり！！」
ボナンザ（ ｶｼｬﾝ ｶｼｬﾝ ｶｼｬﾝ
ゲンドウ「ナイスガッツ！ボナンザ！！」
冬月（アホ―っ！！）

>>584
>>723
最高ｗ

美顔ローラー
　　　　　碇シンジ

お前はどうしてその金属を
顔になでつけるのか？
オレのせいか？またオレのせいか？
それともこの熱い陽射しのせいか？
え？何？どうって・・・？
日本語でいえ！日本語で！
空は青いぞ歌え！そら歌え！
ああ・・・ローラー
ローラーローラーまぶしいよ
またたくまに美顔だよ・・・

ーーーーてなことを絵日記に書いたら
案の定「まじめにやれ」と先生に怒られた

第拾七話　四人目の適格者ぶり

ミサト「鈴原君、よく乗る気になってくれたわね･･･
乗ることを承諾するかわりに、彼が出した条件って一体何？」
リツコ「実は･･･彼の妹が、Ｅ事件の時に大けがをしてね･･･」
ミサト「！！」
リツコ「それで、彼が妹のお見舞いに行った時、病院内で、ある会話を聞いてしまったらしいの･･･
すごく珍しいんですって･･･日本でも数える程しかないそうよ･･･」
ミサト（鈴原君の妹さんが･･･そんなやっかいそうな大けがを･･･！？）
リツコ「そして、彼の出した例の条件というのが･･･この、レアなジャージだったの」
ミサト「大けがはー！！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>751
くっはぁー！ワロタよ！
負けじとオイラもネタをひとつ・・・
マグマダイバーのネタで、細かいセリフは全然違うけど

リツコ「おまたせみんな
シンジ「アスカのＤ型装備、どうでした？
リツコ「ふふ、、アスカー！

アスカ「マグ・マ・ダイバー！




シンジレイミサト(　み　ょ　う　に　ふ　く　ら　ん　で　い　る　ー　！！)

>>750
ワロタ。そりゃ言われるわ。

>>751

＞第拾七話　四人目の適格者ぶり

何故か、こっちにﾊﾞｶｳｹｗ

シンジ「ミサトさん！家の中じゃみっともないですよ！
ズボラで、だらしないし。見てるこっちが恥ずかしいよ！！」
ミサト「そ、そんなにダメ？」

シンジ「すっごいダメダメ！！
　　　　いや・・・ほんとマジで・・・
　　　　　す　っ　ご　い　ダ　メ　ダ　メ　」((((´ヽ´ω｀`))))

ミサト「そんなにー！！？」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

第9話より　パターン１
アスカ「（-_-）zzz･･･『ア』はアスカのア―――――!!!!」
シンジ「･･････(-_-;)」
パターン2
アスカ「ムニャムニャ･･･お年寄りがねぇ･･･」
シンジ「（何の夢だー!?）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ユイ「もういいの？」
シンジ「うん。生まれてきてどうだったのか、これからも考え続ける・・・」
ユイ「もういいの？」
シンジ「いや、だから、もういいんだって。幸せがどこにあるのか・・・・」
ユイ「まだでしょ？」
シンジ「ちょっとだけ」

最終話　世界の中心でアイを叫んだけものぶり

　【時に西暦2016年】

　【心の補完は続いていた】

　【ＣＡＳＥ１】

　【葛城ミサトの場合】

みさと「こんかいは　わたしの　だいがくじだいでの　せいかつぶりを
のぞいてみよう。それじゃあ、レッツゴー」
しんじ「わぁい　おもしろそう。いったい　どんな　へんたいプレイが　みれるのやら」

>>754
俺もそっちにうけた。

>>758
ワロタ。

トウジ「さ〜て、メシやメシ。学校最大の楽しみやからな」
シンジ「･･････」
ケンスケ「シンジ？どうかしたの？」
トウジ「なんや、気分でも悪いのか？」
シンジ「いや･･･そうじゃないんだけど･･･今日のお弁当･･･なんかイヤな予感がするんだ･･･
僕のキライなアレが入ってるような気がして･･･」
ケンスケ「ア、アレ･･･？」
弁当箱を開けるシンジ（カパッ
トウジ＆ケンスケ「何ィ―――！！？」
トウジ（カ･･･カップラーメンの中にカレーが･･･！？）
ケンスケ（好き嫌い以前の問題だー！！）
シンジ「そ･･･そんな･･･ひどいよミサトさん･･･
ミサトラーメンはキライだって･･･あれ程、言ったじゃないかあああぁ！！」







シンジ「いや･･･ホント･･･マジで･･･すっごいキライなんです･･･」（涙
トウジ＆ケンスケ（やっぱり･･･) (涙

>>760
予想通りの展開





・・・・と見せかけてワロタ

>>760　可変してみた〜。

アスカ「さ〜て、ランチよランチ。学校最大の楽しみだもんねー」
レイ「･･････」
シンジ「綾波？どうかしたの？」
アスカ「なぁに、気分でも悪いのファースト」
レイ「･･･そうじゃないけど･･･今日のお弁当･･･何かイヤな予感がする･･･
私のキライなアレが入ってるような気がして･･･」
シンジ「ア、アレ･･･？」
弁当箱を開けるレイ（カパッ
シンジ＆アスカ「何ィ―――！！？」
アスカ（お弁当箱の中にメガネが･･･！？）
シンジ（好き嫌い以前の問題だー！！）
レイ「そ･･･そんな･･･ひどい、司令･･･
割れたメガネはキライだって･･･あれ程、言ったじゃないかあああぁ！！」

・・・そぉーっ、カチャ・・・パタ・・・

シンジ「しまってるじゃないかー！大事そうにー！」
レイ「えっ？大事よ？」
アスカ「嫌いじゃなかったのー！！？」
レイ「キライさ、碇君にかけられたこととかね」


シンジ「(´･ω･｀)」

アスカ「（シンジがキライなだけなんじゃ・・・）」

ミサトラーメンにﾜﾛﾀ

>>757
ワロタ　でもマサルさんにそんなのあったか？

マサルさん的な笑いが取れればOK…なスレでいいんじゃない？

第参話　鳴らない、電話

ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ･･･
シンジ「はい、碇ですが――」
ミサト「バイブじゃねーかー！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>766
やばい、読んでちょっと経ってからジワジワ
効いてきて思い出し笑いさせられる（ｗ

>>766
短いわりにウマイｗ

ミサト「シンジ君！早くそれ（非常用バッテリー）を肩に付けて！！」
シンジ「は・・・はいっ！！」

　キャシ――ン

　キャシ――ン

シンジ「　お　し　ゃ　れ　完　了　！！！」
ミサト「ちが――う！！！」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>>766
ﾜﾗﾀw

女「キャ―――！！」
シンジ「な･･･何だ！？」
女「ﾊｧ ﾊｧ･･･あーびっくりしたァ･･･」
シンジ「いかがなさいました？お嬢さん！」ｷｭﾋﾟｰﾝ
女「はぁ･･･今ね、あっちの方に･･･中学生くらいの男の子をストーキングしつつ、なおかつ
鼻歌で第九を歌っている、いやにさわやかな少年が･･･」
シンジ「･･････」
女「･･･い･･･いる訳ないですよね･･･ヤダ･･･あたしどうかしてたのかな･･･」
シンジ「いいえ･･･」






シンジ「　知　人　で　す　！！！」ｶﾞｶﾞｰﾝ

ストーキングされてるハズなのに…

シンジ「汚物は消毒だーーー！！」

第三衝撃
詩・曲　シ者　力ヲﾉﾚ

リリンよ　今すぐ
あなたの前に座りたい〜♪

あなたの心を
鼻歌第九でもてあそびたい〜♪

ごらんあの空を〜♪（終わりだ）
天への階梯たぁ
この事よ〜♪　　　（セフィロト）

ドシコムリムリッポン
シャモモメメン〜♪（等価値だ）

「好きって事さ・・・」
Ｔ・ＩＭＰＡＣＴ（サードインパクト）

>>774
よい！好意に値するよ

みんな｢おめでと〜おめでと〜｣
シンジ｢マリガトー｣

レイ｢マリガトー！！｣ぼふーっ

★☆★もうすぐクリスマス★☆★おまんこプレゼント★☆★
http://marimo.s6.x-beat.com/marimo.html

韓国版エヴァですhttp://koto_fla.at.infoseek.co.jp/haramiburo.html
マジうける

↑いつのネタだ？

kuriより瓜クレ

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　　　　　　　　　（　　　　）　　　　　　　　 （　　 　） 　・・・・・怒剣道！！
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　　　　　　 U　　　 U　　Ｕ　 Ｕ　　 U 　 　 U
　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　　　馬並みレイ

>>778
これだからセカンドインパクト世代は・・・

カヲル「スリブタって言うな…逆さまに言うなーっ！！」

ゲンドウ「幼い頃のシンジは、まさに貧弱な男の見本だった。
　　　　　私はシンジをわんぱくでもいい…たくましく育って
　　　　　欲しいと願い、育ててきたつもりだったが…
　　　　　誰に似たのか(たぶん母)コイツときたら、すくすく
　　　　　とロマンチックに育っていった。夜ごと窓から星を
　　　　　ながめ、
　　　　　詩を書いたり
　　　　　歌を歌ったり
　　　　　星としゃべったり
　　　　　花としゃべったり
　　　　　イヌとしゃべったり
　　　　　しゃべったり
　　　　　ほほを赤らめたり
　　　　　夢を見たり
　　　　　夢を見ながら
　　　　　ほほを赤らめたり
　　　　　青らめたり
　　　　　うかんだり
　　　　　かぶったり
　　　　　かぶったまま
　　　　　ミソをなめたり
　　　　　あれをしたり
　　　　　これをしたり
　　　　　あれをしたかと
　　　　　見せかけてじつは
　　　　　ミソをなめたり
　　　　　いろいろ　した。」

おきゃんぴー

★１ｓｔと５ｔｈの邂逅っぷり

カヲル：
「綾波レイ。君は僕と同じだね。」
レイ　：
「・・・あなた、誰？」　　

カヲル君の動向調査担当ネルフ保安諜報員Ａさん：
（何だ・・・？何かノリが同じだぞ・・・）
カヲル君の動向調査担当ネルフ保安諜報員Ｂさん：
（眼の色や白肌に共通のモノを感じる・・・）
カヲル君の動向調査担当ネルフ保安諜報員Ｃさん：
（レイがホモを呼ぶってヤツか・・・）

ボ・・・ボスケテ？

ボスイケてる・・・ボス助けて・・・

わかった！

ぼ・・・僕シンジだけどすっぱいものが苦手なの、だって女の子なんですもの

★世界の中心でアイを叫んだけものぶり

シンジ：「僕にやさしくしてよ・・・」
　　　　「でも、みんな怖いんだ。」
　　　　「誰も僕のことを、わかってくれないんだ！」
　　　　「いいさ、そっちがその気なら使わせてもらうぜ！　
　　　　　秘儀『シンジ会議』を・・・！！」

　　　☆シンジ会議
　　　　シンジの頭の中に住む数人のシンジ達とその仲間達が、
　　　　ディープな哲学やちょっとした洗脳などを言い合う状態。
　　　　フィナーレには総勢６０７人のエヴァキャラ達による
　　　　シンジへのホメゴロシ大会が行われる（らしい）。

シンジ：「ふぅ〜う・・・実に素晴らしい会議だった！」
　　　　「特に副指令にまぎれてガーゴイル（1989-1990）が入ってるなんざ・・・（嘘）
　　　　　なかなかニクイ演出だったぜ・・・！」
　　　　「さあて次は『シンジぐだぐたステップ』で・・・
　　　　　アスカをオカズに射くか！」

　　　☆シンジぐだぐたステップ
　　　　シンジのデストルドー形而上なステップ。０ビートだ！

>>787
「ボ・・・　ボケステじゃん・・・（その並びでは・・・）！？」

またひとつ気づかない方が良かった事を気づいてしまったフーミン（他）だった・・・

シン〜ジ〜

シンジ「！」
　　　　「お父さんだ！！」

ばだばだばだ　　　ばだばだ　　　ばだばだ

アスカ「きゃああ　やだー！」

レイ「エヴァ初号機ー！？」

　　　ぎ　ゅ　ざ　ざ　ぁ

シンジ「お父さん！！」

ザ・・・

ゲンドウ「ウーパー！！」

アスカ「ウーパー！？」

レイ「ウーパールーパーとかんちがい
　　　　してるぅーーーーーーっ！！」

がび〜ん

★ゼーレ、オヤジの座談っぷり

　０２「エヴァシリーズには生まれいずるはずのない、Ｓ２機関」
　０６「まさか、かのような手段で、自ら取り込むとはな」
　０７「我らゼーレのシナリオとは大きく違った出来事だよ」
　０３「この修正、容易ではないぞ」
　０２「碇ゲンドウ、あの男にネルフを与えたのがそもそもの間違いではないのかね？」
キール「だがあの男でなければ、全ての計画の遂行は出来なかった」
キール「碇、何を考えている？　早急に追及せねばならん」

　全員「かわいい冬月、誘拐大作戦でな！！！」

せめてリツコとかにしろよｗ
ワラタよ。

そーいや、うすたの描くツッコミってどっちもシンジに似てるよな。
ジャガースレでも、シンジとピヨ彦が似てるって言われてたし。さらにはどっちも萌えと。




801板の話だけどなー

ゲンドウ「みんな、すまない・・・補完計画はもう無理だ・・・。」
一同「何言ってるんですか！？最後まで頑張りましょうよ。」
ゲンドウ「俺・・・使徒なんだ・・・。それで先週調子に乗って戦ったら足くじいちまって・・・
あれから手当てしてくれたアダムといい感じになっちまって今もアダムの事で頭がいっぱいなんだ・・・。
今ごろどうしてるかなぁ・・・アダム〜ん」
一同：キュピーン
ボグシャ〜

そしてネルフは去った・・・。
何故か彼らの帰りには、手にロンギヌスの槍を持っていた・・・。

★つっこみどころを、君に

ゲンドウ　：「この時を・・・ただひたすら待ち続けた。ようやく逢えたな、ユイ。」
ゲンドウ　：「俺が傍によるとシンジを傷つけるだけだ。だから何もしない方がいい。」
ユイ　　　：「シンジが怖かったのね」
ゲンドウ　：「自分が人から愛されるとは信じられない。私はそんな資格は無い。」
カヲル　　：「ただ逃げているだけなんだ。自分が傷つく前に世界を拒絶している。」
ユイ　　　：「ヒトの間にある形も無く、眼に見えない物が・・・」
ユイ　　　：「怖くて心を閉じるしかなかったのね。」
ゲンドウ　：「その報いがこのアリサマか。・・・すまなかったな、シンジ。」
エヴァ初　：　〜　　ガブリンチョ　　〜










冷静な視点：非情者（実子虐待・ﾋﾄｸﾛｰﾝ製造・ﾛﾘ飼育＆調教・親子丼・人類強制補完etc）を貫き、
　　　　　　シャイなアンチクショウを装い全てをチャラにする・・・

　　　　　　NERV司令こと　碇ゲンドウは・・・
　　　　　　恐ろしい程の　ヤリ手であった・・・

加持「君かい？葛城と同居してるのは？」
シンジ「は、はあ・・・。」
加持「彼女の寝相の悪さ・・・・・・・・・・・・治ってる？」
アスカ・ケンスケ・トウジ
「ええええええええええええええええええ！！！」
シンジ「はい、たまに蹴られます。」
アスカ・ケンスケ・トウジ
「エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ？！！」

上二つﾜﾛﾀ