アスカ三世 天空の婿養子(゚∀゚ )

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なんちゅーかなぁ・・・わかっとらん奴ばかりで。
もっと全体的にアスカ様を観てくれ。
よーし、漏れが濃いの一発かましちゃうぞっと(藁

1、初期
自信満々!自他共に認める天才を引っさげて登場。
ドイツでのデータから、自分のライバルはレイと思い込んでいる。
ところが、予想もしなかったシンジの進歩。
本物の天才に遭遇したショック(アスカは努力の天才説)に動揺する。

2、中期
シンジとの力の差が明確になってくる。
ミサトと加持の関係に嫌悪・・・結果として女としての自信に深い傷がつく。
この辺りから心理的にシンジへ傾倒。
シンジ本質が自分の本質であることにジレンマを感じ、苦悩しはじめる。

3、後期
決死で望むもゼルエルに完敗。パイロットとしての自信の崩壊。
合わせて、アスカのシンクロ率が大きくダウン。
さらに、今更すがろうかと思っていたシンジをレイに取られた。
女としての自信の崩壊。あの電車の場面はアスカにとって絶望的な瞬間だったろう。
 
4、末期
自分を絶望に誘ったレイに命を救われる。
同時に、偽り続けた自分の脆さ、醜さを敵である使徒に暴かれる。
止めは、最後に残った一欠けらの希望・・・加持の死亡。
自我の破滅・・・で、発狂。