僕たちは岡田斗司夫を忘れない

ユージン・サーナン氏http://space.nasda.go.jp/db/kaihatu/astronauts/astronauts_j/cernan_j.html
と対談しにヒューストンに行くらしいぞ。

日本の恥やな…

岡田一派のエヴァに対するルサンチマンは凄まじいな。

俺達のガイナへのルサンチマンもなかなか。

今月のモノマガジンでまたチクリと批判してたね。

岡田さんは、プロデューサーとしてはかなりの腕前だと思う。
今のガイナには、舵取りする人がいないから、ああなっちゃたのかしら？

別に岡田ﾏﾝｾｰじゃ無いけど、
岡田氏が抜けてからのガイナックスは、
なんか遊び感覚が欠けてる気がする。
いい作品を作ろうと萎縮してる感じでツマンナイ。
ジブリみたいに真面目腐んなくてｲｲよ。
もっとアニメで遊んでくれ、
その方が見ている方も楽しめる。

出版不況によりかの竹熊は現在、警備員などをして凌いでるそうだ。
いっぽう、岡田先生はというと海洋堂フィギュアプロデュースして、アポロ長者になる勢い…
両者の明暗がクッキリしたね。
オタクは金持ってないとキツイ生き方ってことね。

好きなことやるにはまず資本を確保するっていうのは大前提だけどな。

それにしても「私のハルマゲドン」は敗者の、
「僕たちの洗脳社会」は勝者の欺瞞のテクストとして読めるね。

やっぱりエヴァに深入りしすぎたんでしょ。

実業家としては、
岡田＞＞＞越えられない谷＞＞＞武田
ってことかな？やはり。

岡田のあの性格は金銭的余裕に負うところも大きいか。

>>176
学校で教えるって話は聞いていたけど警備員もやっているとは聞いてなかった竹熊健太郎さん、
ってまあ出所が「噂の眞相」２００３年７月号に掲載の
「長者番付上位陣も収入低下になった作家・文化人たちの意外な副業作戦」って記事だから
信憑性についてはあんまり考えない方がいいのかな。

竹熊の刃傷沙汰ってホントなの？落ちるところまで落ちちゃったなぁ…。

「東京おもちゃショー」のロビーでどこか前に見たことのある人とすれ違ったけど
以前に比べて細くなっていたよーで一瞬迷う。岡田斗司夫さんだったと思うけど
ダイエット進行中だって聞いていたからその効果が出ていたのかな、
何しろ横から見ればちゃんと前のとーりの体型なんだけど正面に回ると
薄さ０・３ミリで目に入らないんだから、ってそれじゃーアリスのトランプの王様だよ。
もちろん正面も真横も斜めの前後も均等にほっそりとしてました。
食玩関係でいろいろと手がけられているらしーからそーした話で来場してたのかな。
でもロケット関係の食玩は展示してなかったからこれから続々登場して来るのかな。

あぼーん

生き残った人間が勝者なんだよね・・・
この場合伊藤と竹熊は負け組みか
この二人はさっぱり消息不明で
岡田はいまだに飯が食える状況

いま岡田はスランプで原稿書けなくなってるみたいじゃないか。
ポプラビーチの連載も3月以降止まってるし…
最近、OTAKING SPACE PORTも中々更新されないしね。
もうだめぽ。

ここのスレのとまりかたはげしいなｗWw

岡田がいなくなってからガイナはおかしくなったと言うとつけあがりそうだが
実際そう感じる。

オネアミスみたいなのまた作ってくれ

クイック　ジャパン　信者の　スノッブ共　必死だな（藁




かくいう　オレは　SFマガジン読者なのだが

>>190
おお、哲板の「反抗は可能か」スレでお見掛けしましたな。

岡田さんもとうとう４５歳っすか。
…変わりに僕が感慨にふけっときまつ。　

　

昔、日記でたびたびふれられていた岡田家の
飼い犬はいったいどうなったんでしょうか。

あぼーん

>>194
日記ってモノマガジンの？
いつのまにか見なくなったよね。

あぼーん

岡田に続いて松本も食玩かよ！

あぼーん

あぼーん

>>182
竹熊氏はさるまんやスキゾ・パラノの頃のオーラが
見る影もないですな。

オタクを続ける限り、顕教から密教に移行するのが流れのような気がします。
竹熊氏にはアニメを見ないことがその解決策だと言われそうですが。

あぼーん

岡田の王立時の「フイルムを切るなら俺の腕を切れ！！」事件の詳細きぼんぬ。 　

それ『七人の侍』で黒澤監督が言った「フィルムを切るなら縦に切れ」のパロディだろ。

岡田って何が出来はるの？

王立んときにキッチンにガソリン撒いて放火未遂事件にしたのもこいつだろ？
えげつないよなー

母親の遺言の「遺骨は沖縄の海に撒いて」は結局どうなったんだろうか・・

たがねの所為で過疎化してないか？　　　　

放火未遂事件ってなに？
あの人なんかやったの？外見おとなしそうだけど。

>>210
「ねえ、このヒロイン、ロケット打ち上げの時、真下で祈っていることにできない？」
「それじゃ、死にますよ」
「ああ、監督自殺してくんないかなあ、そうすればスポーツ紙に載るのに」
あげく、スタジオのキッチンにガソリンが撒布されるという怪事件まで発生。
現場に居合わせた赤井氏が、自主映画で危険物を扱い慣れていたおかげで事なきを得たが、
もし気づかないままコンロに火を付けていたりしたら……。

それから、全然おとなしそうじゃないですよ。
オタアミ単行本出した頃の著者近影や、王立プロモビデオ見てみろ。

もってないっすね、、、、。
どんなことが、起こってたんです？

いや、そんな期待するほどのものでもないけど、
岡田や山賀、貞本、飯田とかが企画会議風な感じでやってて、
お互いテンションの高いシャープなやり取りの中で、議論が白熱して
岡田が途中で激昂して退席するっていうエピソードがあるんだ。
まあ、ヤラセなんだけど、知らない人がみたら「何だか良く分からんが、妥協を許さない作品なんだな」
って思わせるモノにはなってたと思う。
他にも岡田を大物プロデューサー然として撮ってたり、アグレッシブなオタクの見本として
楽しめますよ。大きめのTUTAYAとかでもたまに見かけるので、借りてみても損はないですよ。
当時の関係者の若さに笑う。

そういえばアトランティス騒動のときのBSマンガ夜話では
左半分がライオンキング。右半分がジャングル大帝っていう
有名な「ＬＹＩＮＧ ＫＩＮＧ」抗議Ｔシャツ着て出てたよな…

てす

負け犬集団
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