"エヴァ"と"キリスト教"についてのハードな議論を!

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わかりやすいキリスト教のはじまり

むかしむかし、マリアたんというやりまん女がいますた。
旦那とは金目当てで結婚し、セックスしたくないため、処女を守るためとか言い訳をして旦那とははめはめせずにいますた。
しかし、セフレとははめはめしまくりだったのでとうとう妊娠してしまいますた。
ずっと処女と言ってるだけに、旦那にはどう説明するか迷いますた。
マリアたんは悩んだ挙げ句、ある考えが浮かびますた。
「神から授かった子ということでどうか(・∀・)!」
ずいぶん苦しい言い訳ですたが、頭の悪いみんなは納得してくれたため、そのまま育てていると、息子は本当に自分が神だと思う勘違い野郎になってしまいますた。
そのせいで息子は処刑されますたが、何故かヨーロッパ最大の宗教になり、世界に広がりますた。
そして息子の誕生日と勝手に決められた日は世界中でお祝いされるようになりますた。
2000年後の極東の島国では、その日は若い男女がはめはめするための一大イベントになりますた。
マリアのやりまんの魂は今でも受け継がれています。