【満員】倶楽部エヴァンゲリオン【御礼】

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502カクテルバー

カヲル「…シンジくん(苦笑)セリフを間違えているよ…」
シンジ「え…?あ…ご注文は?」
カヲル「ご注文?…そうか、そういうことかリリン」
シンジ「君…誰?」
カヲル「…僕はカヲル…渚カヲルさ…
         どうやら大幅にシナリオが変更されたようだね…」
シンジ「渚…くん?」
カヲル「カヲルでいいよ…そうだな、それじゃ
         LCLをストレートでもらおうかな…」
シンジ「えっ…!?でもカヲルくん…て、僕と同じくらいだよね?…年」
カヲル「LCLはアルコールではないよ」
シンジ「あ…そうか…ちょっと待ってて(作る)
         …お待たせしました(出す)」
カヲル「ありがとう…う〜ん、よい香りだね、では僕たちの出会いに乾杯…」
シンジ「…?」

マヤ「…アッ!」
リツコ「何、マヤ…大きな声で…」
マヤ「今、一瞬パターン青の反応が…でも店内でした」
リツコ「あり得ないわね…センサーの故障かもしれないわ」
マヤ「そうですね…チェックしておきます」

ゲンドウ「…(滝汗)」