【満員】倶楽部エヴァンゲリオン【御礼】

最後の使徒がまったくやってくる気配がないので、
人類の存亡を賭け第３新東京市郊外に新店舗を開店した。
当店では年齢、容姿ともに豊富なバリエーションで皆様をお迎えしている。
以下のメンバーから指名しろ。指名しないなら帰れ！

ミサト（一番人気）
リツコ（知的なタイプ）
マヤ（清純派）
ナオコ（熟女タイプ）
ユイ（癒し系）

レイ（新人）
アスカ（新人）
ヒカリ（新人）

ミサト「いらっしゃあ〜いっ！
　　　　こんちこれまたご無沙汰だったじゃないのお〜」
客「忙しくてね」
ミサト「またまたあ〜アタシのこと忘れちゃダ・メ・よ」
客「忘れてないさ」
ミサト「相変わらずお上手ねえ〜何飲む？」
客「水割りかな」

ミサトさんミサトさん230番テーブルご指名でーす

ミサト「あっ…ちょっちゴメンね…また来るから帰っちゃイヤよ」
客「はやっ！」

リツコ「こんばんは、久しぶりね」
客「あ、リッちゃん…」
リツコ「ミサトに会いに来たのね…はい水割り」
客「いやー相変わらず人気者だねミサトちゃん
　　だいたいここ、席いくつあんの？」
リツコ「論理的には1,000あるわね」
客「論理的？…え？」

リツコさんリツコさん372番テーブルご指名よろしくうー

リツコ「ゆっくりしていってね、じゃ」
客「…は、早いね…」

http://www.aiailand.bz/?id=kgMqwahuyt

なんだここは？
助けてくれ

結構面白い。

あの、、、ユイさん指名で、、、、

>>7

ユイ「こんにちは、お待たせしました」
客「あ…こんにちは…」
ユイ「こんなカッコめったにしないんですよ
　　　研究所勤めだから、普段は地味な格好だし…
　　　似合いますか？」
客「…ハイ（惚れた）」
ユイ「…飲み物、水割りでいいですか？」
客「あ、水割りで…
　　あの、普段は何なさってるんですか？」
ユイ「そうねえ…
　　　人類の未来について、考えています」
客「…は？」

ユイさんユイさん517番テーブルご指名でーす

ユイ「あ…呼ばれちゃいました
　　　また、ゆっくりお話しましょうね、人類の未来について」
客「…はあ…？」

冬月「碇…何を考えている」
ゲンドウ「人々の欠けた心の補完、これが急務だ」
冬月「それにしても、ずいぶん時間のかかる方法ではないか？」
ゲンドウ「問題ない…人間には時間がたっぷりある」
冬月「しかし協力者が足りないようだな…
　　　少しアダルト向きにし過ぎたのではないか？」
ゲンドウ「人はいつかは大人になる、今はこれでいい…」

レイ指名で！

アスカ「…んっもー！ミサトったら水を得た魚のようだわっ！
　　　　なんかムカつくう〜っ！
　　　　だいたい、何であたしがこんなのにつきあわなきゃなんないのよっ！」
ヒカリ「仕方ないわよ、ネルフってヒマなんでしょ？
　　　　何であたしが呼ばれるのかワカンナイけど…」
アスカ「！…そりゃヒマっちゃヒマだけどさ…
　　　　よりにもよってこんな前時代的なこと、
　　　　バカらしくてやってらんないっつうのよ！」
レイ「…　」
アスカ「アンタは不満ないの！？
　　　　何よそのエッチっぽい格好！恥ずかしいと思わないのっ！」
レイ「…仕事だから」

日向「レイちゃん、ご指名だよ」
レイ「ハイ…」
アスカ「！」

ヒカリ「あたしたち呼ばれないね」
アスカ「くう〜！こんなの絶対おかしいわっ！
　　　　バカシンジに削除依頼出させなきゃ！」
ヒカリ「ヒマかもしれないと思って、サターン持ってきたよ、やる？」
アスカ「…　」

>>10

レイ「…いらっしゃいませ」
客「！（鼻血…）」
レイ「…　」
客「…あの…飲み物作れるかな？水割り…」
レイ「問題ありません…」
客「…じゃ頼むよ…若いのに大変だね…」
レイ「…出来たわ」
客「はい…いただきます…うっ！？」
レイ「…？」
客「…なんかヘンだよ？…これ」
レイ「（調べる）…ごめんなさい、LCLだった」

レイちゃんレイちゃん784番テーブルご指名元気だしてよろしくうー

レイ「行ってきます…」
客「…もう気持ち悪い…」

>碇店長(でいいのかな)ありがとうございます！
委員長とアスカはまだ指名されてないんですね。
いったいいつになったら指名が来るのやら・・・(しないのかよ)

暫定的に、指名レスにミニコント風のレスをお返しする営業形態ですが、
もちろん、いきなり客として相手を決めて、自分で展開して下さって構いません。
ご指名には可能な限りお応えしますが、得手不得手もありますので、
放置されている指名があって、それが好きなキャラだったらやってみるのも歓迎です。

シッシンジきゅんを！

シンジ「…！」
トウジ「…？なんやセンセイ、どないしたんや」
シンジ「いや…何でもないよ…
　　　　ハイ高菜チャーハンできたよ」
トウジ「高菜チャーハン一丁あがり！」
ケンスケ「了解！オーダー豆腐サラダ入ってます！」
トウジ「豆腐豆腐と…
　　　　はよ作ってミサトさんのセクシードレス姿見にいくでえ〜」
シンジ「そうだね…
　　　（さっきの悪寒は何だったんだろ…）」

>>3

ミサト「だーーっ！ただいまあ〜ん！ちゅ☆」
客「お、おかえり…
　（もう酔ってるよ…）」
ミサト「なになにい〜？
　　　　ぜんぜん飲みがたんないんじゃないのお〜？」
客「はは…そうかな？
　（こりゃ今夜も口説けねえ…）」
ミサト「ほらほら男でしょ〜？
　　　　ぐいっとぐいっとお〜！」
客「…ごくごく…」
ミサト「じゃ女もぐいっとね〜
　　　　…ぐびぐび…ぷはあっ」
客「違う…これはビールの飲み方だ…」
ミサト「…あんだってえ？」

　シンジ 「父さん、何故呼んだの？」
ゲンドウ.「お前の考えているとおりだ」
　シンジ 「じゃぁ僕がホストになってお客さんをもてなせばいいの？」
ゲンドウ.「そうだ」
　シンジ 「やだよ！　何を今更なんだよ！　僕は厨房係じゃなかったの？」
ゲンドウ.「必要だから呼んだまでだ」
　シンジ 「何故　僕を…？」
ゲンドウ.「他の人間には無理だからな」
　シンジ 「無理だよそんなの…見たことも聞いたこともないのに
　　　　　　できるワケないよ！」
ゲンドウ.「説明を受けろ」
　シンジ 「そんな!?　できっこないよ…こんなのつとまるワケないよ！」
ゲンドウ.「行くなら早くしろ、でなければ帰れ！」

　　>>15 「シンジきゅん、まだぁ〜？」

ゲンドウ.「客め…催促を始めたか」
　 リツコ.「シンジ君、時間がないわ」
　 ミサト 「行きなさい」
　シンジ 「やだよ、せっかく就職先が決まったのに、こんなのないよ！」
　 ミサト 「シンジ君、何のためにここに来たの？
　　　　　 .ダメよ逃げちゃ。お父さんから、何よりも自分から」
　シンジ 「分かってるよ、でも、できるわけないよ！」
ゲンドウ.「…　冬月、レイを起こしてくれ」
　　冬月 「使えるかね？」
ゲンドウ.「氏んでいるわけではない」
　　冬月 「わかった」
ゲンドウ.「レイ？」
　　 レイ 「はい」
ゲンドウ.「予備が使えなくなった、もう一度だ」
　　 レイ 「はい」
　 リツコ.「お客さんのご指名をレイに仕向けて」
　　店員 「了解」

　シンジ 「やっぱり僕は…いらない人間なんだ」

　　　――泥酔状態のレイが連れられてくる

　　 レイ 「うぅ…　ぉぇっぷ！」

　　　――シンジ、レイの元へ。手を見るとレイの――

　　　…っ!? 　逃げちゃダメだ！　逃げちゃダメだ　逃げちゃダメだ
　　　　　　　　逃げちゃダメだ　――逃げちゃダメだっ!!

　シンジ 「やります　僕が行きます！」


　　　――以下続くとか続かないとか

　　　　　　　　 　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　 　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 Λ＿Λ 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜ シンジきゅんまだぁ〜？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |／

もう、レイでもいいよ。
っていうか二人セットで指名。

>>21

シンジ「あ･･･その･･･は、初めまして」
　 レイ「碇君、駄目･･･声が裏返っているわ」
　　 客「２人ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!」

　　　・
　　　・
　　　・

シンジ「･･･（もじもじ）」
　 レイ「･･･（無表情）」
　　 客「･･･（間が持たない｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡）」

レイちゃんレイちゃん238番テーブルご指名ねー

　 レイ「いかなきゃ」
シンジ「えっ!?　あっ･･･ぼ、僕もそろそろ厨房が･･･」

　　 客「(´･ω･`)ﾎﾟﾂｰﾝ」

加持「いよう」
日向「あ、加持マネージャー」
青葉「ご苦労様です」
加持「客足が鈍いな、こりゃアスカも腐っているな」
日向「sage進行なので知名度がいまいちでしょうか」
青葉「しかしageてしまうと客と従業員のバランスに問題を生じそうです」
加持「ふむ…そうだな
　　　まあもう少し辛抱だな」
日向「葛城さんは頑張っていますね」
加持「あいつは学生時代はビアガーデンでバイトしていたからな
　　　バイトから帰ってくるとべろんべろんに酔っぱらってて
　　　よく喧嘩になったもんさ」
青葉「セカンド・インパクト以後は
　　　ビアガーデンも年中無休になってしまいましたからね」
加持「おかげで俺は余計な苦労をしたよ
　　　さあ、それじゃよろしく頼むよ」
日向・青葉「はい！」

マヤﾀﾝ指名！！

>>24

マヤ「いらっしゃいませ」
　 客「やぁ、その格好いいな」
マヤ「そ、そうでしょうか？」
　 客「うん。そうだ、水割りお願い」
マヤ「了解！」
　 客「　!?　（いきなり威勢が良くなったな…）
　　　　最近どう？」
マヤ「現在赤木博士との関係に高エネルギー反応あり
　　　　標的への進行速度は依然衰えません！」
　 客「な、何…？」
マヤ「水割りセッティング完了しました！」

マヤさんマヤさん502番テーブルご指名、ハリキってこー

マヤ「了解！　目標を502番テーブルに変更
　　　　現場を一時撤退します！」

　 客「…プロだ…」

・・・すげえマヤﾀﾝ。

そんなまやちょむが好き。
こっちもまやちょむお願いします。

>>27

マヤ「いらっしゃいませ」
客「こんばんは」
マヤ「お飲物は何になさいますか？」
客「じゃ、水割り頼むよ」
マヤ「了解しました」
客「カタイなあ…こういう仕事初めて？」
マヤ「ハイ…アッ多過ぎたッ！」
客「ハハハ…大丈夫だよそのくらい
　　ちょっと氷を少な目にすればいいのさ」
マヤ「なるほど…勉強になります」
客「学生時代にコンパとかやんなかったの？」
マヤ「ハイ…真面目な学生だったから…」
客「ちょっと飲んでみる？」
マヤ「え…？でも…」
客「（一杯作ってあげる）
　　ほらうすめに作ったよ」
マヤ「…ありがとうございます
　　　それじゃちょっと…（飲む）」
客「…どう？」
マヤ「…うっ（吐きそう）」
客「…やっぱり？」
マヤ「スイマセン…ちょっと（立つ）」

マヤさんマヤさん408番テーブルご指名よろしくー

客「むいてないかもな…」

>>28
ありがと

客「…リッちゃん何やってんの？」
リツコ「新カクテルの開発」
客「ふーん」
リツコ「…ジンベースで炭酸とLCL…
　　　　ライムを搾ったほうがいいわね…ハイ」
客「…ハイって…？」
リツコ「人体実験」
客「…そんなクールな君が好きさ
　　…乾杯（飲む）」
リツコ「フライミートゥーザムーンと名付けるわ」
客「…うっ！…おえぷ（悶絶）」
日向「生命維持に問題発生！」
リツコ「やっぱりタナトスにしておくわ」

客「…フラスコで混ぜてる時点で気付くべきだった…」

あの・・・レイﾀｿおながいします

じゃあ俺は隣の席で。
アスカたんをおながいしまつ。

>>33

アスカ「ア〜ン呼んでくれてア・リ・ガ・ト☆
　　　　アスカ嬉しィ〜
　　　（！…キャラが違うわ…こんなのアタシじゃない！）」
客「こんばんは、会いたかったよ」
アスカ「アタシもおォ〜
　　　　今夜は甘えちゃいそォ〜
　　　（…！くっ…頑張るのよアスカッ！）」
客「お嬢様っぽい格好だね…素敵だよ」
アスカ「そう？ちょっとオトナっぽ過ぎたカナァって
　　　　思ってたんだけど…」
客「よく似合うよ」
アスカ「そう？嬉しいィ〜
　　　　ね、ね？ナニ飲む？」
客「水割りかな」
アスカ「…ハーイ…じゃカンパーイ！」
客「かんぱーい」
アスカ「（飲む）…うっ！」
客「お酒は初めてかい？」
アスカ「えっ！…そ、そんなコトないわよほらっ…
　　　　こくこく…ふう」

アスカさんアスカさん172番テーブルご指名ですうー

客「お、人気者だね」
アスカ「あ…来たばっかりなのにゴメンねェ〜
　　　　すぐ帰ってくるからァ〜待っててネッ☆
　　　（いけるっ！いけるわアスカッ…ミサトなんか敵じゃないわっ！）」

>>32

レイ「…（顔赤い）」
客「ちょっと酔ったみたいだね…」
レイ「…お代わり」
客「はいはい…（作る）どうぞ…」
レイ「…こくこくこく…」
客「…　」
レイ「…ひっく
　　　…ったくもーやってらんないっつうのよ」
客「え？…」
レイ「…こくこく…
　　　…まいんちまいんちスケベ親父の相手ばっかでさー
　　　…ちょっときいてんのっ！？」
客「あ、聞いてます…」
レイ「アンタももっと飲みなさいよっ！」
客「はい…ごくごく
　（目がすわってるよ…）」

レイちゃんレイちゃん860番テーブルご指名はりきってよろしくうー

レイ「（客を見て）あっ！またあのエロ親父だっ…
　　　あーもうメンドくさっ！
　　　すぐ帰ってくるから待ってなさいよねっ！」
客「はい…（素直にしておこう）」

ありが�d。おとなしく待ってまつ。

レイﾀﾝの本性ﾀﾞ━━━（ ﾟ∀ﾟ ）━━━ｯ!!


というわけでユイﾀﾝ指名お願いします！！

>>37

ユイ「いらっしゃい」
　 客「やぁこんばんわ」
ユイ「お飲み物、どうします？」
　 客「じゃぁ水割りおねがい」
ユイ「なんだか元気ないみたい・・・」
　 客「いろいろうまくいかないこともあってさぁ、楽には生きられないね」

　　――店内（それはいっちゃダメだ!!）

ユイ「心配ないわよ、すべての生命には復元しようとする力があるの。
　　　 生きて行こうとする心があるの。」
　 客「え・・・？　いやそこまでおおげさなワケじゃ」
ユイ「生きていこうとさえ思えば
　　　 どこだって天国になるわ。だって、生きているんですもの
　　　 幸せになるチャンスはどこにでもあるわ――」

　　――以下「生きること」について小一時間

ユイ「太陽と月と地球がある限り、大丈夫。わかった？」

　　ユイさんユイさん722番テーブルご指名よろしくねー

ユイ「あら、それじゃ少し待っててくださいます？
　　　 またお話しましょう」
　 客「・・・」



青葉「お客さん、溶けちゃったよ・・・」

>>37

ユイ「いらっしゃい」
　 客「やぁこんばんわ」
ユイ「お飲み物、どうします？」
　 客「じゃぁ水割りおねがい」
ユイ「なんだか元気ないみたい・・・」
　 客「いろいろうまくいかないこともあってさぁ、楽には生きられないね」

　　――店内（それはいっちゃダメだ!!）

ユイ「心配ないわよ、すべての生命には復元しようとする力があるの。
　　　 生きて行こうとする心があるの。」
　 客「え・・・？　いやそこまでおおげさなワケじゃ」
ユイ「生きていこうとさえ思えば
　　　 どこだって天国になるわ。だって、生きているんですもの
　　　 幸せになるチャンスはどこにでもあるわ――」

　　――以下「生きること」について小一時間

ユイ「太陽と月と地球がある限り、大丈夫。わかった？」

　　ユイさんユイさん722番テーブルご指名よろしくねー

ユイ「あら、それじゃ少し待っててくださいます？
　　　 またお話しましょう」
　 客「・・・」



青葉「あ〜ぁ。お客さん、溶けちゃったよ・・・」

２重失礼しました、なんでこんなに重いの〜？
えーぃもうやっとれんわぁ！　リツコさんきぼーん

(;´Д｀) ナ、ナオコさんお願いしまつ。最年長だよね？
　　　　　クラブのママ的存在？

(;´Д｀) ナ、ナオコさんお願いしまつ。最年長だよね？
　　　　　クラブのママ的存在？

(;´Д｀) ナ、ナオコさんお願いしまつ。最年長だよね？
　　　　　クラブのママ的存在？

(;´Д｀) ナ、ナオコさんお願いしまつ。最年長だよね？
これで四人くる！

>>41-44

レイ×４「いらっしゃい・・・」
　　　 客「ひぃっ!! （４人いるぅ!?）　ぁぁぁぁぁぁぁぁあれ？　ナオコさんは？」
レイ×４「問題ないわ、最期の時にはあなたの目に映るから・・・」
　　　 客「？　なんだかわかんないけど後で来てくれるのかな」
レイ×４「そんなところね・・・」
　　　 客「君たちそっくりだね、もしかして４つ子なの？」
レイ×４「いいえ。私は私、４人の私よ」
　　　 客「（なんだ？　何者だこの人達は）　あ・・・その、水割りお願いできるかな」
レイ×４「えぇ・・・」
　　　 客「どうしたの？　顔そんなに近づけちゃって〜
　　　　　 もしかして口移しで飲ましてくれるってことかなぁ〜？」

　　　　──うなずくレイ達

　　　 客「いやぁ大胆だな君も、それじゃ・・・（あれ？　これの人・・・ナオコさん！）」

　　　　──レイちゃんレイちゃん227番テーブルご指名急いでっ!!!!

レイ×４「急ぎのようね・・・また・・・」
　　　 客「あ・・・気のせいだったのか？　確かにナオコさんだと・・・」

　　日向「危なかったぁ〜」

>>40

客「…うい…ひっく…」
リツコ「（顔赤い）ほどよく酔ってきたわね…」
客「リッたあん…」
リツコ「コラ…ここはお触り禁止よ…」
客「にゃーー」
リツコ「ダメ…第３新東京市の条例に抵触するのよ」
客「…まぎにお願いして改正してよ」
リツコ「カスパーが反対するわね」
客「禁止されていると興奮するんだなー」
リツコ「まあそれも人の性ってやつね」
客「ホクロが色っぽいにゃー」
リツコ「あんまり調子にのると諜報部に消されるわよ」
客「は？」

リツコさんリツコさん666番テーブルご指名でましたー

リツコ「あ…ちょっと行ってくるわね
　　　　帰ってきたときに会えることを祈るわ」
客「？」

>>35
これってやっぱリナ＝インバースの口調なんだろうな・・・

>>35
らんまでもあるな・・・

アスカ姫キボンヌ

マミ美は…






駄目か

？？？誰？

カヲルｷﾎﾞﾝ

>>49

アスカ「ハーイ、いらっしゃあ〜い
　　　　だいぶ待ったァ〜？」
客「いや、そうでもないよ」
アスカ「（ふ…この客も楽勝だわ）
　　　　そう、よかったァ〜
　　　　ナニ飲もうか？」
客「水割りで」
アスカ「ハーイ…アスカねェ〜飲むとすぐ酔っちゃうンだァ〜
　　　　でも今夜は飲みたい気分なの」
客「？なんでかな？」
アスカ「んーーなんでカナァ〜？
　　　　ハイできた…カンパーイ！」
客「乾杯〜」
アスカ「…こくこく…ふう」
客「アスカちゃんは彼氏いるの？」
アスカ「ん？さあ、どうでしょおー？
　　　　でもねーアスカ、年上の人好きなんだァ…」
客「あ…そう（カワイイ…）」
アスカ「（ふ…勝ったわ）
　　　　…酔っぱらって甘えちゃうかもォ…」
客「う…うん」

アスカさんアスカさん679番テーブルご指名よろしくー

アスカ「アッ…呼ばれちゃったッ
　　　　すぐ戻るからァー帰っちゃイヤよォー」
客「うん…（金幾ら持ってきたっけ…）」

>>50
>>51
スレッド・トップに掲げたメンバー以外の指名に関しては、
女の子であれば実際に体験入店とかもありますので、ネタをお書きになる方にお任せします。
エヴァキャラに関しては一応配置がわかるようになったかと思いますので、
逸脱しない範囲で、またカヲルに関しては常連客としての登場を考えていまして、
とりあえず保留させてください。

>>50

マミ美「いらっしゃ〜い」
　　 客「あぁマミ美ちゃん、やっぱ制服は(・∀・)ｲｲねぇ」
マミ美「女子高生ッスからねー、一応」
　　 客「お酒、イケる？」
マミ美「マミ美、負けないッスよ！」
　　 客「じゃぁ飲んじゃおっか」

　　　・
　　　・
　　　・

　　 客「マミ美ちぁ〜ん、すんごいねえ〜ぃ」
マミ美「まだ全然飲んでないじゃないッス〜、次々！」
　　 客「かんぱ〜うぃ･･･ばたんきゅー」
マミ美「つぶれちゃ駄目ッスよ、一緒に飲んでくれなきゃ
　 　 　 寂しいじゃないッスか。ほらほら」
　　 客「ぎぶぅ〜」

　　 ――翌日

　　 客「あれ？　携帯どこやったっけ？」

タッくん「(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ」

ミ、ミヤジュンたんは今日出勤ですか？おはしも準備してきたし

http://hkwr.com/

委員長を指名させていただきたい。

>>57

ヒカリ「…こんにちは」
客「あ…こんにちは」
ヒカリ「いらっしゃいませ（ペコリ）」
客「あ、いやどうもご丁寧に…（ペコリ）
　　チャイナドレス似合うね…」
ヒカリ「え…そうですか？恥ずかしい…
　　　　横のスリットとか大きいんですよホラ…」
客「！…」
ヒカリ「アッ！（足を隠す）
　　　　…な、何飲みますッ？！」
客「あ、水割りを…（さりげなく鼻血をぬぐう）」
ヒカリ「ハイッ！」
客「緊張してる？」
ヒカリ「ハイ…ちょっと…
　　　　…氷少ないカナ…これでお水と…
　　　　できました！」
客「いただきます…ごくごく…」
ヒカリ「…どうですか？」
客「うん、美味しいよ…作るの上手じゃん」
ヒカリ「よかったァ〜」

ヒカリちゃんヒカリちゃん925番テーブルご指名ねー

客「ん？なんか言ってるね」
ヒカリ「あ…すいません…呼ばれちゃったから…
　　　　行ってきます！
　　　（緊張したァ…こんな感じでイイのかな〜？）」

みさとさ〜ん、ぷりぃ〜ず

超優良スレ認定sage。

>>59

ミサト「ぶわっはっはっはあっ！
　　　　アンタジャンケン弱いのねえ〜」
客「ふぇっくしょい！」
ミサト「あたしなんかドレスの下パンティ一枚よおー？
　　　　アンタが二回勝ったら全裸よ全裸ァ！」
客「ごくり…よおし！もう一回勝負だあッ！」
ミサト「望むところよっ！
　　　　ジャンケン…ポンッ！…勝ったァー！！」
客「うそーー！」
ミサト「あっはっは…くっくっくっ…
　　　　ハーイ次負けたらボトル追加よん〜！」

日向「異常な勝負強さですね」
加持「勝率8.7%でも勝つ女だからな」

>>61
おもろい・・・！
というわけでまだ指名されてないナオコさんｷﾎﾞﾝﾇ！

>>62

ナオコ「こんばんわあ…あら？」
客「あ！失礼…（服装を整える）」
ナオコ「フフッ…１人目でもう？…若い人は元気ねェ…」
客「は？…」
ナオコ「でも、私も若いヒトはス・キ・よ…
　　　（客に触る）」
客「え？…あ？そんな…」
ナオコ「ほら…怖がらなくてイイのよ…
　　　（キスしそう）」
日向「…博士！違います！」
ナオコ「あら？…違う？ヘンねえ…
　　　　…もうちょっと飲んでからだったかしら？」
日向「いや…そういう問題では…」
客「はは…」

>>63
ナオコ博士、流石怖いものなし（・∀・）。客を手玉に取っている。

アスカ「待たせたわね」
　　 客「君に会えるならいくらでも待つさ」
アスカ「フフン、上手じゃない」
　　 客「そんじゃ水割り、お願いね」
アスカ「ﾊｧ？　アンタばかぁ？　何であたしが他人の分まで用意しなきゃなんないのよ
　 　 　 アンタなんか自分で勝手に飲んで酔っぱらってりゃいいのよ」
　　 客「え‥‥そんな、だってここそういうお店じゃ‥‥」
アスカ「いいから黙って作んなさいよ！　あ、あたしロックね」
　　 客「ちょっと待ってよ！　そんな馬鹿な――」

　　　――げしげし

アスカ「バカはアンタよ、さっさとしなさいってぇの！」

　　　――ぴきーん

　　 客「や、やらせていただきます！」
アスカ「わかりゃいいのよ」

　　　・
　　　・
　　　・

　　　――30分後

アスカ「ちょっと、まだ呑み足んないんじゃないのォ？
　 　 　　こんなんで参ってんじゃないわよ」

　　　――げしげし

　　 客「あぁ‥‥、もっといぢめてくださいアスカ様ぁ〜」

　日向「目覚めちゃったみたいですね、あのお客さん」
リツコ「アスカの癖も困ったもんね」
碇店長「あぁ、問題ない」

　　　――げしげし

アスカ「哀れね」
　　 客「哀れな僕にげしげしを！　アスカ様ぁ〜」

　　　――げしげし

碇店長、勝手に使用させていただきました

さて。かれこれ一週間、委員長が925番テーブルから帰ってくるのを待っているわけだが。











　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(つД`)

>>68

ヒカリ「ごめんなさい、お待たせしちゃって」
　　客「いやいいんだいいんだ、また会えて嬉しいよ」
ヒカリ「お酒、まだ飲みますかぁ？」
　　客「あ、ありがとう。ヒカリちゃんも飲もうよ」
ヒカリ「えっ!?　だ、駄目です！　私まだ中学生なんですよっ！」
　　客「（ぐっ‥‥真面目なトコも可愛い‥‥）そっか〜、中学生か
　　　　いいよね、なんか青春って感じでさ〜
　　　　じゃぁ、クラスに気になるコとかいるの？」
ヒカリ「ちっ‥‥違いますっ!!　誰があんな短気で無頓着で
　　　　 頭悪くてスケベでシスコンで大阪弁――」

　　　　――ヒカリさんヒカリさん722番テーブルよろしく〜

ヒカリ「――で自分勝手で不潔で暴力的で鈍感で――」
　　客「あの‥‥ヒカリちゃん？　呼ばれてるから行った方が」
ヒカリ「――非協力的で朴念仁で掃除嫌いで意地っ張りで――」
　　客「（そんなに好きなのか）」

　冬月「大阪弁は関係無かろう」

>>69
ｲｲ!!　ﾓｴ!!　ありがとー!!!

トウジ「ずずずっ…うまっ！
　　　　かーーッ！やっぱミサトカレーはスープ半分ちゅうのがキモやなー！」
ケンスケ「はふっ…ずずっ…ホントホント、これはすごい発明だよ」
トウジ「…ふ…ふぇっくしょい！！」
ケンスケ「わわっ！きったねーなっ！」
トウジ「な…何やろ？…クーラー効き過ぎか？」

メンバーを追加した。

ペンペン（新種）

>>72
ぶっｗ

>>72
（新種）にﾜﾛﾀ
指名してみてもいいですか？

>>74

客「そんなことよりきいてくれよペンペン
　　こないだミサトちゃんデートに誘ったのデート
　　旧市街の端っこにあるイタ飯屋で飯食ってさー」
ペンペン「くえーーっ（イカ焼きを食った）」
客「え？なに？これもっと食いたいの？
　（見回して）すいませんー」
日向「はい」
客「これ（指さして）もう一個追加ね〜
　　…そんでさーちょっとドライブでも〜とか思ってさ
　　俺の愛車でミサトちゃんもメロメロ〜とか思ってたら
　　お店いこ☆だってさ」
ペンペン「…（イカが待ち遠しい）」
客「そんで結局同伴だもんなー
　　きいてんの？ペンペンッ！」
ペンペン「くえっくえっ」
客「だろ？だろー？」
日向「お待たせしました（イカを置く）」
客「ほらっきたぞっペンペン食えっ遠慮すんなっ」
ペンペン「くえっ…はぐはぐはぐ…」
客「…ったくよーミサトちゃん金使わせるよなー
　　俺の給料いくらだと思ってるんだっつうの」
ペンペン「くえーーっ！」
客「おっ？わかるか？そうかっ！
　　ほらっビールも飲めっエビスビールッ」
ペンペン「…んぐんぐんぐ…」
客「あ…なくなった…ボーイさんお代わり〜」

青葉「会話が成立しているようですね」
日向「何しに来たんだろう…」

>>63

客「ああ…ちょっと酔ったかも…」
ナオコ「ふふ…私も…（寄りかかる）」
客「…！」
ナオコ「…今夜の私はオンナとしての私…」
客「ナ…ナオコさん…」
ナオコ「オトコとしての貴方とせめぎあいたい…
　　　（手をとって）いいのよ…？」
リツコ「母さんっ！また違うわっ！」
ナオコ「あら？また…？
　　　　ヘンねえ…所長に習ったとおりにしてるんだけど…」
リツコ「（頭痛が…）ていうかもう所長じゃないし…」
ナオコ「あっ！そういえば先に脱げって言ってたわ！！
　　　　…そうよね？」
リツコ「（わなわな）あのヒゲメガネッ！」
客「…あのー？」

…む、なんだ？この焼き鳥は…。
こんなものを客に出すとは…。

店長を呼べぇい！！

青葉「…オレンジジュースを注いで…軽くステア…」
シンジ「あ…シェイクじゃないんですね」
青葉「そう、スクリュードライバーはシェイクしないんだ
　　　カクテルはシェイクするものばかりじゃないんだ」
シンジ「覚えるのが大変そうですね…」
アスカ「ふんふんふ〜ん…！
　　　　何やってんのよバカシンジ！？」
シンジ「あ、アスカ…
　　　　ここにカクテルバーを作るんだよ
　　　　フリーのお客さんも入れるように…」
アスカ「ふ〜ん（ほんのり顔赤い）」
シンジ「厨房がヒマなときはこっちも手伝おうかな…と思って」
青葉「加持マネージャーもシェーカーを振るそうだよ」
アスカ「加持さんがァ！？ホント〜？！楽しみィ〜！
　　　　…あ、そうだシンジ、あたしにカルーア作ってよ」
シンジ「え…？僕まだ…」
アスカ「いいから作んなさいよっ！
　　　　このアタシが味見してあげるっつってんのよ！」
シンジ「わ、わかったよ…アスカ…もしかして酔ってんの？」
アスカ「酔ってない！…ひっく…！」

【カクテルバーのご利用について】
カクテルバー設置に伴い、男性キャラクターとの会話、女の子の噂話、
ちょっとした感想、要望、雑談などもネタとして扱います。
女の子がバーにいるシチュエーションもあり。
お気軽にご利用下さい。

>>77

ゲンドウ「（手を組む）何か不手際がありましたか…」
客「…いや、この焼き鳥…」
ゲンドウ「焼き鳥はえばっちゃんから取り寄せている、問題ない」
客「…　」
ゲンドウ「不愉快な思いをさせた埋め合わせに、
　　　　　別室に特別サービスを用意した」
客「…は？」
ゲンドウ「ゆっくり楽しんで下さい」
諜報部員「こちらへどうぞ」
客「え？…あ、あの？（連行される）」
ゲンドウ「冬月、店内有線放送のボリュームをあげておけ」
冬月「サービスサービスだな…穏便な処置を望むよ…」
ゲンドウ「（いつものポーズで笑う）」

　★CLUB EVANGELION★
<God is in his heaven,all right with the world>

やほーい、まぁた来ぃたよぉ〜ん…ん？
あれ？レイちゃん、さっき店の入り口で擦れ違わなかったっけ？
…なんでここにいるんだろ。

>>82

レイ「いらっしゃいませ…」
客「まぁた来ぃちゃったよぉ〜ん」
レイ「…（お愛想なし）」
客「…さ、さっき入口で会ったよね？
　　何しに行ってたの？」
レイ「…？」
客「…あ、いいのいいの！気づかなかったみたいだったから」
レイ「何を飲みますか？」
客「んじゃ水割りで…レイちゃんも飲みなよ」
レイ「ハイ…（どうしたらいいかわからない）」
客「…どったの？」
レイ「…問題ありません（いきなりウイスキーを注ぐ）」
客「アッ！多過ぎっ…じゃ…？」
レイ「（かまわず水）」
客「あ、あの氷は…？」
レイ「（氷を投入、グラスから溢れる）」
客「は…はは…溢れちゃったね…？」
レイ「…　」
客「…ど、どうしたのかな？体調でも…？」
レイ「（緊急時のマニュアルを取り出す）」
客「…レ、レイちゃん？」
レイ「（一心不乱に読んでいる）」
客「…レイちゃ〜ん？もしも〜し？」

マヤさんお願いします（あの初々しいところが良いんだよな）

>>84

マヤ「いらっしゃいませ」
客「こんばんは…
　　…あ、今日はお化粧してるんだね」
マヤ「（顔赤らめる）エ？…ええ…
　　　仕事上、やっぱり少しはしないと…」
客「可愛いよ…口紅したの初めて見た…」
マヤ「そうですか…何か自分じゃないみたいで…
　　　落ち着かないデス…
　　　あ、水割りでいいですか？」
客「うん、頼むよ…」
マヤ「（作っている）」
客「自分でしたの？化粧…」
マヤ「エッ！？あっ…あの…」
客「…？」
マヤ「じ…実は…センパイに…（真っ赤）」
客「…　」
マヤ「アッ！誤解しないで下さいっ！？
　　　違うんですよっ？センパイとは何も…
　　　アタシ別に男の人キライじゃないし…
　　　いえっ！あのっそういう意味じゃなくて…」
客「…マヤたん（萌え）」

リツコ「なんかムカつくわ…」
ミサト「シャレになってないって…」

今の心境
（ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ !!!!!!!!!!! ）

…あ、ここの料理おいしいですね。
厨房の方を呼んでいただけますか？ﾅﾝﾁﾃ

ななななんて素敵なスレ！最高でっす！
超楽しみ！
碇店長がんばって〜！

僭越ですが、レイたんとアスカたん２人セットでおながいします!!!

　　 客「いや〜２人いっぺんに会えるなんて今日は幸せだよ」
アスカ「ちょっと、アタシと彼女を同時に指名とは、どういう事かしら？」
　 　客「え？　いや２人ともかわいいからさ〜」
アスカ「気に入らないわね！　アタシ一人で十分じゃない？　そ　れ　と　も　――アタシの魅力じゃ物足りないっての!?」
　　 客「いやいやそんなワケじゃないって〜」
アスカ「じゃぁ納得の行く指名をしてもらおうじゃない。アタシか彼女か、１人に絞んなさい！」
　　 客「そんな怒らないでよぅ、いいじゃないか」
アスカ「よくない！　さぁ！　――ファーストパイロット！　アンタも気に入らないわね。黙ってないでなんか言ったらどうなの!?」
　 レイ「‥‥心を開かなければ、この仕事は勤まらないわ」
アスカ「口まで閉ざしてるアンタに言われたくないわ！」
　　 客「まぁまぁ、ケンカはやめてよ（汗」
アスカ「うるさい！　どっちを選ぶのよ!?」

　　　　――選べったって‥‥でもここでレイちゃんを選んだら、アスカちゃん二度と口聞いてくれなさそうだし‥‥レイちゃんごめん！

　　 客「じゃぁ、やっぱりアスカちゃんかな〜」
　 レイ「‥‥そう、さよなら。わたしが氏んでも代わりはいるもの」
　　 客「えっ!?　いや氏ぬとかそんな――じゃぁ次はレイちゃん指名するから！」
アスカ「ぬあぁぁんですってぇぇ!?　この優柔不断オトコ〜ッ！　ホントに他人を好きになったこと、ないのよ！」
　　 客「ひいぃぃぃぃっ!!　誰か助けて〜（涙」

 リツコ「アスカ、相変わらずですわね‥‥問題、無いんですか？　やっぱり」
碇店長「もちろんだ、問題ない」
 リツコ「（嘘つき‥‥メガネがずり落ちてるじゃない）」

アスカ「言い訳無用ぅぅぅぅぅっ!!」

　　　　――げしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげ（略

　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣ヽ―、　 _
　　　　　　　　　　　　　／￣／`ヽ、＿＿_／`ヽ二、ヾ、
　　　　　　　　 　__／￣／￣　　　　　　　　　　　　＼_＼
　　　　　　　　　/ ／//　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼
　　　　　　　　 / /　`′　　　　　　　　　　　　　　　　　iヽ＼`l
　　　　　　　　//　　　 _　　　　　　　　　　　　　　　,、　＼`l|
　　　　　　　　|| /l　　/ ＼、　　　　　　　　　　　 ／ l　　 ＼lll|
　　　　　　　 /|//　／/‘＼`ヽ、　　　　　 　　 ／／ヾ＼　　lll|
　　　　　　　 |lll/ ./／　　　`ヽ、＼　　　　　 ／／　　 ＼|　　lll|
　　　　　　　 |l/　 v　　　　　　 `l |　　　　／／　 ＿ 　　　　 |ll|
　　　　　　　//　　　　／￣`ヽ　`l`l 　　 //　　-″ ヽ、　　 　ll|
　　　　　　　`|| 　 　／_,-―--、　 >　　l |　　-″`ヽ、|　　　　|l|
　　　　　　　/l/　　 ,／二回＼　 //　　`′　`＜回``＼　　　l |
　　　　　　 /ll|　　　.￣　　　フ　 ‖　　　‖ ＼、　　￣￣　　 ／`l
　　　　　　/,、`l　　　／￣￣　　　|　　 　 /　　　￣`ヽ　　　 /人`.|
　　　　　　|/< |　　 ′　　　　／`ヽ＼__ ″￣＼　　 ＿　　 `/ < /
　　　　　　`l `l＼　　 ,--、,-″`ヽ,__」　 `l＿,-″`―″＼　　|″/
　　　　　　　`l ｜＼ l　,-、_,--″＿ `―″　,￣`ヽ―　　|　／/`l
　　　　　　　//＼　| ＼＼,--―″　`ヽ-″￣￣フ　　／ ／|　　 |
　　　　　　　|ll　　|　＼ ＼ 、＼、　　　　　　　 ／ 、　 /　/　/　 　 |
　　　　 　 　|　　　＼　`l　` ＼`ヽ―----―″／　 ″/ ／　　　　|
　　　 　　 ｜　　　　 ＼`l　　　`ヽ---――--″　　 ／/　　　　　　|
　　　　　　 |　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　 /／　　　　　　 |
　 　 　 　 ,-|　　　　　　　　`l　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　|
　　　　 ／ll/|　　　　　　　　 ＼__ 　　　　 　　 __／　　　　　　　　　 ト、
　　　／ｌｌｌｌｌ/`ｌ　　　　　　　　　l″￣￣￣￣￣|　　　　　　　　　　 /lllll＼

OH、コレがジャパニーズ・キャバクラ…!
ミス・カツラギを指名したいのだが、良いかね？

ハァー。何なのよアイツ。
いくら上司だからって、何でアタシがこんなクラブまで
ついてこなきゃなんないのよ。
しかも着いたとたんアタシを無視してホステスにべったり……
ったくムカツクわ。
でも、ここ結構イイ雰囲気ね……
あ、カクテルバーもあるんだ。
ちょっと、そこのロンゲのお兄さん！　ここのお勧めとかってあるの？

（´-`）.｡oO（ロンゲって二人いるけどどっちだろう…？）

よりロングな方じゃない？

どっちの方が長いんですか？

え、ええっと・・・マ、マヤさんを・・・

ユイさんお願いします！！

ヒカリちゃんおながいします

シンジ君お願いします！！

１００GEX！！
なんか下さい！！

ヒカリちゃんと同伴したいです

リッちゃんとナオコさんの親子どんぶり指名します。

ダメ職人の勝手な都合でご指名の順番に
沿えない場合がございます、ご了承をば

ナオコ「いらっしゃい」
  リツコ「母さんと一緒とは、変な気分ね」
　　 客「くうぅっ！　知的な女性に囲まれて‥‥我ながらナイスなチョイスだったぜ」
  リツコ「お酒、お勧めのがあるのよ。任せてもらえる？」
　　 客「そりゃもう、リッちゃんのお勧めなら何でも飲んでみたいさ」
  リツコ「あら嬉しい、じゃぁ‥‥いくわよ、母さん」
ナオコ「ふふ‥‥始めましょうか」　　 　 　 　 　 　 　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　ζ
　　　　――ふしゅ〜っ、ごぽぽぽぽぽぽっごぽっ   |  |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　 　|  |
　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　∪
　　 客「あの、２人共。一つ聞いてもいいかな？」
　 ２人『何かしら？』
　　 客「その、試験管の中で煙噴いてる緑色の液体は何？」
ナオコ「あら、勇気あるのね」
　　 客「‥‥はぃ？　ユウキ？」
ナオコ「なかなか聞けたものじゃないわよ、怖くって‥‥でも勇敢なオトコって、ス・テ・キ」
　　 客「　!?　ﾔｯﾊﾟﾘ失敗だった!!　ちぇ、チェンジを‥‥」
  リツコ「何言ってるの、最後までお付き合いいただくのがこの店の流儀よ」
ナオコ「でね、この液体だけど――」

　　　　――イ、イヤァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!

ナオコ「まぁ、飲みっぷりも素敵じゃない」
　　 客「あ‥‥ぁ‥‥っ」

　日向「自分で飲ませといて“素敵”もないもんだ」
　青葉「むしろ“流し込んだ”が正解だろうな」

はっ、おれは助かったのか？
しかし、なんだったんだろ、あの液体。
う、思い出したら気分悪かなった。
トイレにでもいってくるか...。

いゃ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ！
小便が青ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ ぃ！

>>91

ミサト「はあ〜い！いらっしゃあ〜い」
客「Oh!ミスカツラギ！」
ミサト「は？」
客「いや…何でもない…ちょっと酔った」
ミサト「あらあらァ？さては二軒目？飲み過ぎちゃダメよん
　　　　何作る？」
客「水割りください」
ミサト「ハーイ少々お待ちを〜（作る）う…（多過ぎ）
　　　　ま、いっか（かまわず水）ハーイどうぞ〜」
客「…ど、どうも（飲む）う…こ、濃くない？」
ミサト「えっ？そう？どれちょっち…ごくごく…
　　　　ぜんぜんへーきよ？あ…なくなった
　　　　もっかい作るわね？」
客「…　」
ミサト「氷いれてェ〜ウイスキーどぶわ〜っと♪」
客「だから多過ぎるって」
ミサト「だいじょぶよん〜こんくらいー♪」
客「…ミサトちゃん飲み過ぎ」
ミサト「うっさいわね…仕事よ仕事…ごくごく」
客「あ、それ俺のでは？」
ミサト「え？そうらっけ？」

シンジ「…また二日酔いコースだ…」
トウジ「ああミサトさん…」

>>92

青葉「お勧めっすか？そうですね…
　　　フライミートゥーザムーンですね」
客「…　」
青葉「…あ…改良したから大丈夫っすよ？」
客「ホントでしょうね？」
青葉「じゃ、一杯目は俺が奢りますよ
　　　それならいいでしょう？」
客「じゃ、それ」
青葉「はい（作る）」
客「（店内見回し）ったくやんなっちゃう
　　普通こんなとこに女の部下つき合わせないっての」
青葉「上司のつき合いですか…大変っすね
　　　はいお待ち（出す）」
客「ありがと…（飲む）大丈夫そうね…」
青葉「忘年会シーズンですから職場の団体さんが多いですね今夜は」
客「スケベそうなオヤジがたくさんいるわ」

上司「アスカちゃ〜ん延長ね〜」
アスカ「嬉しいィ〜！今日はゆっくりしていってねェ〜」

客「…　」
青葉「も…もう一杯どうすか？」
客「もらう」

>>107
サンクス。
ちょっとは気が晴れたわ。
ありがとね、バーテンさん。
…あ、ロンゲの人ってもう一人いたのか。そっちはマネージャーだって？
紛らわしい言い方してゴメンね。
名前、聞いていい？　…青葉君？
また来てもいいかしら。アナタを指名で、なんちゃって、ウソウソ。
それじゃ、ご馳走様。
（ベロベロの上司をほっぽって店を出る）

>>87

シンジ「あの…料理がお気に召さなかったでしょうか…？」
客「（シンジきゅん！）」
シンジ「…？あの…」
客「…あ、いや大変美味しいのでね…ハハ」
シンジ「そうですか…ありがとうございます」
客「（シンジきゅん…）」
シンジ「…あ、何か追加のご注文とか…」
客「…！いや特に何も…」
シンジ「…じゃごゆっくりどうぞ（ペコリ）」
客「（ああシンジきゅん…行っちゃう…）」
シンジ「（変な人だなあ…）」

おい、ヒカリちゃんはまだか

>>110
>>69より

ヒカリ「――運動馬鹿でいぢわるで不真面目でジャージ――」
 日向「（言い過ぎだよ‥‥）　洞木さん、ご指名ご指名」
ヒカリ「――むさくるしくって‥‥はっ!?　やだっ、私ったら！　すぐに行きますっ」

ヒカリ「ホントにごめんなさい、永らくお待たせしました」
　　客「随分遅かったね、何かあったのかと思ったよ」
ヒカリ「いえ何もっ！　別に厨房が気になったりしたわけじゃないんです!!」
　　客「厨房‥‥？」

　　　　――チラリ

　　客「ねぇ、その厨房のほうからジャージ来た少年がこっち見てるんだけど。何だろう？」
ヒカリ「えっ？　いえ、何でもないと思いますよ、たぶん（さっきの、聞かれたのかな。どうしよう!?）
　　客「何かうかない顔してるね〜、悩みでもあるのかな？　話してごらんよ」

トウジ「何やあの客、いいんちょにデレデレしよって
　 　 　 ま、ワシには関係あれへんけどな。いいんちょが何されようと――」
ヒカリ「ちょ、ちょっと！　ここはおさわり禁止ですよっ!!　不潔ですっ！」

　　　　――ピクッ

トウジ「おんどれいいんちょに何さらすんじゃボケェ〜ッ」
シンジ「うわっ、トウジが暴れ出した〜ッ。誰か〜っ!!」
 青葉「お、落ち着いてトウジ君！」
トウジ「やかましぃーっ、あんにゃろ生きて帰されへんでーっ!!」

はう〜…(机に突っ伏す）
幸せ…でも切ないよ…
いざシンジきゅんを目の前にするとアガってしまう。
次に来るときは何かちゃんと話を、
そうだ料理のレシピなんぞ聞いてみたりしようかな。
けっこう料理好きだったりするし…。
シンジきゅんの笑顔で元気が出たよ。
明日もがんがって働こう。

>>96

マヤ「いらっしゃいませ」
　 客「あ、マヤちゃんこんばんわ。なんだか挨拶も板に付いてきたね」
マヤ「えっ、そうですか？」
　 客「うん、慣れてきたんじゃないのかな」
マヤ「ありがとうございますっ、お陰様で‥‥それに、お酒も少し飲めるようになったんですよ」
　 客「ホント？　そりゃよかった、じゃぁ一緒に飲もうよ。水割り、お願いね」
マヤ「はい　――どうぞ」
　 客「それじゃ、カンパイ！」
マヤ「かんぱ〜い」

　　　・
　　　・
　　　・

　 客「けっこー飲んだねぃ。あはは、マヤたん顔真っ赤だよぉ〜」
マヤ「そうなんです。私、すぐ赤くなってしまって」
　 客「でもぉ、しゃべり方はちゃぁんとしてるんじゃなぁい？」
マヤ「えぇ、オペレータですから、毎日滑舌は特訓させられてるんです」
　 客「すげぇ〜、さすがぁ！　ちょっとやってみせてよ、そのとっくん」
マヤ「えぇと‥‥それじゃぁ‥‥ちょっと恥ずかしいですけど‥‥
　　　 生麦生米生卵隣の客はよく柿食う客だ赤巻紙青巻紙黄巻紙東京特許許可局
　　　 バスガス爆発この竹垣に竹立て掛けたのは竹立て掛けたかったから――」
　 客「‥‥やっぱりプロだ」

カール子「くぅっ！　流石は私のライバルにしてネルフ No,1 オペレータ、やるわね！」
冬月「カール子くん、君はここで何をしているんだね？」

>>97

ユイ「ああ…少し酔っちゃった…」
客「…そうですね（チャンス！）
　　ユイさんッ！（手をとる）」
ユイ「は…はい…」
客「今度…ぜひどこかでお食事でも…」
ユイ「はい…喜んで…でも私なんかでいいんですか？」
客「もちろんです！
　　…ああユイさん…」
ユイ「…ダメ…ここではいけないわ…」
客「あ、そうでした…失礼しました…」

冬月「…ユイくん…」
ゲンドウ「…くだらん」
冬月「…碇、お前はわかっとらんな
　　　ああいう女神のようなところがユイくんの魅力なのだ」
ゲンドウ「とかなんとか言って
　　　　　学生時代もよく誘ってたそうじゃないか、冬月」
冬月「！…そ、それはお前がつれなくするからだろうが
　　　いい歳して、ユイくんにわざと冷たくして
　　　気を引きたいとか、そういうことだろお前のは」
ゲンドウ「何だと、冬月…」
冬月「図星で頭にきたか…？」
ゲンドウ「…ぐっ！（胸ぐらつかむ）」
冬月「！…よせ、仕事中だぞっ」

客「（二人に気付く）あの…あそこで喧嘩してる人たちは？」
ユイ「え…？あ…ただの従業員ですわ（苦笑い）
　　　気にしないでください？（みっともないわねーもう）」

>>114

冬月「まったく、客の前で取り乱すなよ、碇」
ゲンドウ「誤魔化すんじゃない…冬月
　　　　　だいたい学生時代は二人して何処へ行っていた？
　　　　　俺は詳しくきいていないぞ」
冬月「…それは、ハイキングとか、そんなようなもんだ」
ゲンドウ「…嘘をつけ、学生から木屋町をふたりで歩いていたときいたぞ」
冬月「…ああカラオケだろ？
　　　それはお前が、アニメソングを一緒に歌うのが嫌だとか
　　　言ってるから、俺がつきあわされたんだろうが！」
ゲンドウ「…冬月…（悲哀）
　　　　　ユイは…ユイはな…」
冬月「…なんだ」
ゲンドウ「【真赤なスカーフ】を知らんのだ…」
冬月「…　」
ゲンドウ「…あの娘ォ〜が振っていたァ〜♪」
冬月「歌うな」
ゲンドウ「…お、沖田艦長ォ…（涙）」
冬月「泣くな…お前キャラが変だぞ」

>>99

シンジ「いらっしゃいませ（ニッコリ）」
客「飲み物のメニューは…（見る）
　　あ、このタナトスっていうのくれる？」
シンジ「は…はい…」
客「？…どうかした？」
シンジ「いえ…あの少しクセがありますけど…？」
客「うん、飲んでみたいんだ、きいたことないし」
シンジ「はい、それじゃ…（大丈夫かなあ）
　　　（作る）えーとLCL…これだ」
客「…　」
シンジ「（シェイクしてグラスに注ぐ）
　　　　お待たせしました（出す）」
客「見たことない色だ…じゃいただきます」
シンジ「どうぞ（緊張）」
客「（飲む）！…うっ…す、すごい変わった味だね…」
シンジ「だ、大丈夫ですか？」
客「うん、慣れれば飲めるよ…ごくごく」
シンジ「すごいなあ…僕なんか初めて飲んだとき、吐き気がしたのに…」
客「え？シンジくんもお酒飲むの？」
シンジ「あ！いや…練習でちょっとだけ…です」
客「ん…なんか肺の方にしみるような感じが…なんだ？」
シンジ「あ、たぶん大丈夫です…気にしなくても…
　　　（はは…これやっぱり出したくないなあ…）」

シンジ「…（洗い物中）」
アスカ「…できた！
　　　　シンジッ！ほらっ特製オリジナルカクテルよ！」
シンジ「（苦笑い）ずいぶん、毒々しい色だね…」
アスカ「名付けて、マグマダイバーよっ！
　　　　味見してみてよ」
シンジ「えっ？…僕が？…」
アスカ「ホラッ（渡す）」
シンジ「（イヤイヤ飲む）うっ！辛ッ！ごほっ…」
アスカ「プッ…あっはっはっはっ（大爆笑）
　　　　くっくっくっ…？」
レイ「（作ってる）」
アスカ「…アンタは何作ってんの？」
レイ「…ブラッドタイプブルー」
アスカ「…その青いの…大丈夫なんでしょうね…？」
レイ「飲んでみる？」
アスカ「…（こォの女ァ…）」

>>114-115
びみょーにイメージ違

俺のヒカリちゃんをさっさと呼ぶよろし

>>118
ここではゲンドウ＝碇店長だ
そんじょそこらのゲンドウとは一味違う

天然のゲンドウだ、養殖ではこの味は出ない

>121
じゃ、ゲンドウ一つ、お願いするわ。

　((((((;ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>122

ゲンドウ「（手を組む）何をお飲みになりますか」
客「！…いきなり出たわね」
ゲンドウ「ご馳走しますよ」
客「じ、じゃあ…フライミートゥーザムーンを」
ゲンドウ「（バーテンに）お出ししろ」
青葉「（出す）どうぞ…」
客「…（警戒）」
ゲンドウ「私も同じものをくれ」
客「（手をつけない）」
ゲンドウ「（受け取って飲む）ごくり…」
客「（おそるおそる）ごくり…！」
ゲンドウ「かつて誰もがなし得なかった神への道、人類補完計画のシナリオ通りに
　　　　　当店は営業を続けている」
客「（案外美味しいわ）ごくごく…」
ゲンドウ「賢明なご理解を頂きたいものです」
客「（飲み干す）お代わりィ〜」
ゲンドウ「シンジ、お相手してさし上げろ」
シンジ「え！？僕が…？」
客「アラ？可愛い…」
ゲンドウ「ごゆっくりどうぞ」
客「ね？ボクいくつ？彼女いるの？」
シンジ「あ…十四…です、同じのでいいですか？」
客「ね、ね？今度おねーさんとデートしよーよォーデートぉー？」
シンジ「そうですね…はは（父さん酷いよ…）」

冬月「勝ったな…」
ゲンドウ「（いつものポーズで笑う）」

天然の味って、結局何だかわからなかったけど
楽しかったから、ま、いいわ。
…ところで養殖物のゲンドウって一体。
黄色い水槽にプカプカ沢山浮いてたりするのかしらん。
は。今、私何を…。（思い出せない）
それにしてもシンジ君、可愛かったわね〜。
あの父親からあの子供なんて、
現代の科学でも解明できない謎のひとつだわ。

>>100
ミサト「はぁい♪　おめでとう、あんたがこのお店の100ゲッターさんよ
.　　　　たあぁっぷりサービスしちゃうから、楽しみにしててねん」
　　客「ホント？　期待しちゃっていいのかな？」
ミサト「おっどろくわよ〜。ささ、こっちへどーぞ」

リツコ「来たわね」
　　客「なんなの、この広い部屋は」
ミサト「VIPルームに決まってるじゃな〜い」
　　客「あ、そうそう。レイちゃんを指名したいんだけど」
リツコ「あらそう、それならば何もかもお望み通りよ
.　　 　 当社比数万倍の綾波レイでお持てなしするわ」
　　客「は？　数万‥‥」

　　　　――発動準備完了　総員待避　繰り返す　総員待避

ミサト「楽しみなさいよ、じゃね♪」
リツコ「あなたのことは忘れないわ、記念すべき――」

　　　　――ばたんっ！

　　客「ってオイオイ、どこ行っちゃったんだよ
　　　　こんなトコに一人きりにして。レイたんまだかな〜」

　　　　――ぴかーっ

　　客「何だ!?　床が光りはじめ‥‥」

／　 /　　　　,,,-=-、　　　|/i |i　　　/i .| | il ＿＿ | |　　|　 i //＿|/__i/ | ./|/　　　| ./　　　　 ,,---、　ヽ　　~-
　 ／　　　 ／　　　i　　　　　`ヽ　　| .V |ヽi|-====|iヽi　 |i　//,,=====、/ノ/　　　/./　 　　　i　　　ヽ　　＼
-"　　　,,,ノ　　　　/　　　 ,-"￣ヽ　　 |ヽヽヾ .(　)ノ　 ＼|Vi/'''ヾ,(　) ノ／／　 　/|/=-,,,　　 .ヽ　　　ヽ,,　　~^-,
　　　　/　　　　 ノ　　　／　　　　＼　 ヽ＼　 ￣　　　　　　　　　￣ .ノ／　/　 / /　　^＼,　　＼　　　 ~l,
　　＿/＿,,-─"─,-ヽ"　　　　　 　 ヾヾ＼ ＼ヽ,　　　　 .|i　　　　　フ　／.／,/　　　　　　>=~i^^~=---,,,＼
,,／　　/　　　　　 |i　 ＼　　　　　　　 `i＼,＼ﾐ =- 　　 ＿＿ 　　.／／|／ソ"　　 　　　　/　　 i　　　　ヾ ￣~＼
　　　i|　　　　　　|,　　 |　　　　　　　　　　　　` ^ =,,,　　 --　 　,,,=~　　　　　　　 　　　　|　　 /　　　　　|i
　　　　ヾ　　　　,,,,,/　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 ^-,,,＿,,,-"　 　　　　　　　　　　　　 ヽ　 ヽ　　　　 /
　　　 　 `=--~^~,,,,,-"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~=-,,~^=---"
　　　　　,,,,＿,,,-=~　　　　　　 .＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　~^=--,,＿
　,,,,-=~~　|　　/　　,,,-=~^￣￣`ヽ＼　　　　　　　　　　 ┃　　　　　 　 　　　　　　i-=￣￣~=-,,　　　＼.|　~^-=,
　 ヽ、　/ ／,,-=~　　,,-~￣ヽ　 ~i./　　　　　　　　　　━╋━　　　　　　　　　　 /　　,,-=-,,,　　~^=-,,　ヾ＿,,-/
＿＿ヾ--=~　　　　i"　　　　＼ ﾉ|　　　　　　　　　　　　.┃　　　　　　　　　　　　i,　／　　　 ~i　　　　~^^=--,,＿
　　 　　　　　　　　　＼＿＿,／" |i　　　　　　　　　　　. ┃　　　　　　　 　　　 　 iヾ、,,＿＿,/








　　客「う、うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ――

　　　　　　　　　　┌────────────────────――─┐
　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　｜
　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　あぼ〜んっ♪　　　 　 　 　 　 　 　 ｜
　　　　　　　　　　│　　 　 　 　 　 　　 　 　 　 　　　　　　　 ☆彡　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　│　　　　　　　　 　　　　　 '⌒⌒丶　 /　　 　 　 　 　 　 　　　｜
　　　　　　　　　　│　　　　　　　 　　　　　　′从 从） /　　　　　 　 　 　 　　 　｜
　　　　　　　　　　│　　　　　　　 　　　　　　ヽゝﾟ ｰﾟν/)　 　 　 　 　 　 　　 　 　|
　　　　　　　　　　│　　　　　　　 　　　　　　⊂)l∀!)_ﾉ　　　　　　 　　 　　　　　　|
　　　　　　　　　　│　　　　　　　 　　　　　　ノ__/つつ　 　 　 　 　 　 　 　　 　　｜
　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　映画倫理管理委員会　　　　 　 　　　　 ｜
　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
　　　　　　　　　　│　　 　しばらく Komm Susser Tod でお待ちください　 　 　|
　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　｜
　　　　　　　　　　└──────────────────────―┘

ミサト「楽しみなさいよ、じゃね♪」
リツコ「あなたのことは忘れないわ、記念すべき――」

　　　　――ばたんっ！

リツコ「――最初の被験者としてね」

　　　　――このセントラルドグマにて一体何が起こったのか
　　　　　　　真実はその後、永遠に闇へと葬られたという


　　　　　　　　　　　　　　　　了

ああ・・・レイたん・・・・・






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぱしゃ

おいっ！理事長を出せ！
逃げ回ってるのか？
俺には100発の（略

キール「碇、何事だ？」
碇店長「男が店内の一室に立て籠もった、銃弾100発を所持していると言う」
委員１「人質はいるのか？」
委員２「要求は何だ？」
碇店長「詳しいことはまだ分からない、ただキール理事長との面会を要求している」
キール「わかった、委員会で検討しよう。だが私が出るのは最終手段に過ぎん
　　　　　極力穏便な解決を願うぞ」
碇店長「分かっている」

　　　　　――店内オペレーションルーム

碇店長「今戻った、状況はどうなっている？」
　 冬月「今オペレータを通じて犯人と交渉中だ、まだここに戻っていない者が数名いる
　　　　　おそらくはその中に人質が――」

　 マヤ「犯人は一名、男です。キール理事長との面会について交渉を求めています」
碇店長「メインスクリーンでの交渉に切り替えろ」

　　　　　――スクリーンに映る室内

　 犯人「まだか!?　理事長を出せと言っているだろう！」
　ミサト「もちつきなさい！　話を聞かせて」
　 犯人「うるせぇ！」
　ミサト「せめて教えて。まず一つ、人質の無事を確認したいの。人質をカメラの前に出して」
　 犯人「‥‥ちっ。オラァ！　ここに来い！」

　　　　　――カメラに捉えられた人質は――

　 マヤ「人質を、青葉シゲルと確認！」
　 犯人「見たか!?　言うとおりにしないとコイツの命は保証しねぇぞ!!」

　　　　　・
　　　　　・
　　　　　・

碇店長「問題ない」
　 冬月「そうだな」
　リツコ「ブザマね‥‥」
　ミサト「万事おっけーよ♪」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　｜
|　|　　　　　 　 　 　 　 ＿＿＿＿＿＿＿_　　　　　　　　 　 　 |　|
|　|　≡≡≡≡≡≡≡|　 　 　 　 　 　 　 |≡≡≡≡≡≡≡　|　|
|　|　　 才是　言斥 　 |　 　 　 　 　 　 　 | 　　ｼ夬　言義　　｜ |
|　|　≡≡≡≡≡≡≡|　 　 　 　 　 　 　 |≡≡≡≡≡≡≡　|　|
|　|　　CODE:263　　　| BALTASAR･２　|　　 　 ＿＿＿__　　|　|
|　|　　　；：；・､：：, 　 　|　 　強行突入 　 |　 　 ｜審議中｜　|　|
|　|　　　：；・：；；_；　　　＼　 　　　　　　／　　　　￣￣￣￣　｜ |
|　|　|￣￣￣￣￣￣＼／＼＿＿＿／＼／￣￣￣￣￣￣|　|　|
|　|　|　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　 MAGI 　 ／　　　　 　 　 　 　 |　|　|
|　|　| 　 CASPER･3 　 　|――――‐|　　MELCHIOR・１　|　|　|
|　|　| 　 　強行突入 　 　|　　　 　 　｜ 　 　強行突入 　 ｜ |　|
|　|　| 　 　 　 　 　 　 　 　|　　　 　 　｜ 　 　 　 　 　 　 　 ｜ |　|
|　|　￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣　｜ |
|　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　｜
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

シゲル「まじっすかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?（号泣」

　　　　　――バタンッ！　わらわらわら‥‥

職員１「おとなしくしろ！」
職員２「手間掛けさせやがって」
　犯人「くっ、来るなぁっ！　コイツがどうなっても――」
職員３「知るか！　やっちまおーぜ!!」

　　　　　　　　　　┌────────────────────――─┐
　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　｜
　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
　　　　　　　　　　│　　　　 　 　 　 　そこでまた殲滅ですよっ！ 　 　 　 　 　 ｜
　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　｜
　　　　　　　　　　│　　　　　　　　 　　　　 　'⌒⌒丶 　　　　　　　　　　 　　　　｜
　　　　　　　　　　│　　　　　　　 　　　　　　′从 从）　　　　 　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　ヽゝﾟ∀ﾟν;y=ｰ( ﾟдﾟ)・∵.;;　　　　　　|
　　　　　　　　　　│　　　　　　　 　　　　　　⊂)l∀!)_ﾉ　　　　　　 　　 　　　　　　|
　　　　　　　　　　│　　　　　　　 　　　　　　ノ__/つつ　 　 　 　 　 　 　 　　 　　｜
　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　│　　　　　　　暴力シーンなどが含まれています.　 　　　　 ｜
　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
　　　　　　　　　　│　 　しばらく 死ね死ね団のテーマ でお待ちください　 　　|
　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｜
　　　　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　｜
　　　　　　　　　　└──────────────────────―┘

シゲル「うぅ‥‥ヒドいめにあった」
　 マヤ「あら、生きてたの」
. マコト「よっ、乙ー」
シゲル「ｼｸｼｸｼｸｼｸ」

　.犯人「来るトコ間違えた‥‥」

キール「よい、全てはこれでよい」

また顔出してみ…

…ああっ？！　青葉君っ？！
一体何があったってのよ！
強盗？　立てこもり？
何？！　犯人ってアンタ？！
どういう訳か知らないけど、まだ居座ってるなんていい度胸じゃない…
…ちょっとこっち来なさいね。ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

（店の裏手からかすかに響いてくる怒号と鈍い打撲音）

（10分経過）
お騒がせしました〜。ごめんなさいね。
お詫びといってはなんだけど、これでスタッフの皆さんで何か美味しいものでも。
（上司のゴールドカードを出す）
それじゃ。

・・・霧島マナたんをお願いします！！

こっちは伊吹マヤたんをお願いします！！

>>137
マナ「お酒ですかぁー？　私、あんまり飲めないかも‥‥」
　 客「だいじょぶだいじょぶ、美味しいよ」
マナ「じゃぁ、甘いのがいいです」
　 客「それならフルーツのチューハイがいいかな」
マナ「よくわかんないけど、それ飲んでみまーす」
　 客「それじゃ、乾杯！」
マナ「かんぱ〜い♪」

　　　・
　　　・
　　　・

マナ「あ‥‥なんか、熱くなってきたかも‥‥」
　 客「ちょっと酔っちゃったのかな？　寄りかかってもいいよ
　　　　　　　　（ふふ‥‥酔ったところを支えるフリして肩を抱く作戦、大成功――

　　　――ずしっ

　 客「おぉぉっ!?　（重ッ!?　しかも硬ッ!!）」
マナ「ごめんなさ〜い、ちょっとこうしててもいいですかぁ？」
　 客「う‥‥ぅん　（ぐ‥‥そろそろ、腕が‥‥痺れ――

　　　――ずうぅ‥‥ん

  青葉「下敷きです、完全にノビてます」
リツコ「鋼鉄のガールフレンド、さすがね」
  冬月「――待て」

>>137
マキコ「えぇどーもどーも、初めまして」
　　  客「ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━‥‥ってオイオイ、誰も呼んでねーよアンタなんか」
マキコ「何よつまんないわねぇ、つべこべ言わずに付き合いなさいよ」
　　  客「つーかなんで田中真紀子なんだよ、マナタンはどうした!?」
マキコ「あらやだ、あたしだって若い娘にゃ負けてないわよ」
　　  客「アンタのサービスなんか知るかよ！」
マキコ「んまー試しもしないでよくそんな口がきけたもんね
　　　　 アタシの本気を受けてから言ってちょうだい！　見てなさいよ!!」
　　  客「やれるもんならやってみやがれっｔ ――

　　　　――ぶちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!






　　　　　　　まいわーるど　いず　えーんでぃーん♪






  青葉「失神です、完全にノビてます」
リツコ「更迭のガールフレンド、さすがね」
  冬月「――だから待てと言ってるだろう」

>139
萌え。マナたんに押しつぶされるなら本望です。
>140
　　　　　　　　_,,,,---‐‐‐‐‐‐----,,,,_　　　　　　　　 　 　 　 　 ／
　　　　　　　 　,／´　　　　　 ,,,‐'　　　　 __,,ﾂ､　　　　　 　　 　 　／
　　　　　　_,,,,,/　　 .,／ 　 ／／_,,,-‐''''"／'､ ｀'ﾋ''''､　　　　　 　/
　　　 　 i´ r/　./i /:/　／:::::::::::::::::::::;／:::::::::'､　 ヽi lヽ, 　 　　./
　 　 　 ,f､ .,'　/:::'":;',／:::::::::::::::;;;-'"´＼::::::::::::i ﾄ,　i-':::::ヽ, 　 /
　　　,,'´:::::Y ./::::::::'"::::::::::_;;-''´　　　 　 ヽ;::::::::!i::',　i::::::::::::ヽ/　　　　　　　　ﾉ┼
.　　/:::::::::::l. ,':::::::::::::::;;-''´_,.　　　 -､,_　 　ヽ:::::::::::l .l::::::::::::::｀, 　 　 女兼.　　 ┼
　 /::::::::::::::i. l:::::::::;-''''''''"´　　 　 　 　｀ﾞ''''''' ';::::::::::l ,'::::::::::::::::::'､　　　　　　　￣￣
. /:_;;-;:::::::::',;!-､,',　,,ｨ｡''''',､　　 　 　 ,,ｨ｡''''',､ 'i:::::_;;!;:,-､::::::l｀'‐-ゝ　 　つ　　 王里
''"´　 l:::::::_i´　　 l 　|::::::::|　　　　　　 |::::::::|　 l/´　 ',.　ヽ､l
　　　 レ'´ l. 　 　l.　ﾞー‐'' 　 　 　　　ﾞー‐''　/　　　,' 　 i´　　　　 　 ┃　　 白勺
　　　　　　 '､　　 ',　　　　　　　　　　　　　 ,' 　 　 /　　.l　　　　 　 　・
　　　　　　　 ﾞ'､,___>､　　 　 r──-,　 　 ,/､,_,,-'´　　　l　　　　　　　　 　 　ﾚ こ
　　　　　　　　　　　 ｀' ､　　ヽ 　 .ノ　 .／　　　　 　　＜
　　　　　　　　　　　　　 ｀''!､_ 　 _,,-イ　　　_　　 　 　 　l
　　　　　　　　　　r‐-､　,ノ　 ￣　　　'､,-''´ ヽ　 　 　 　l
　　　　　　　　　 /　　 ｀ﾞ'''‐--,,　 ,,-'"´　　　　'､　　　　 l
.　　　　　　　 　く　　　　　　　 /'､iヽ, 　 　 　　 ,,>　　　　'､
　　　　　　　　 ／｀＼　　　　 ﾊ,ｲ. 　ヽ　 　 ／｀ヽ　　　　 ｀､

（＾＾）

シンジきゅん（屮ﾟДﾟ）屮 ｶﾓｰﾝ ！！

（＾＾）

ほしゅるるる

>>138

マヤ「――へぇ、そうなんですか」
　.客「参ったよホントにもーｗ　でさぁ‥‥」 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　(*´Д｀)リッたあん…＞
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ζG ﾟ -ﾟｿコラ…ここはお触り禁止よ…＞
マヤ「‥‥‥」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　 　 　 　　　　　　　　　　　 　　　 　 (*´Д｀)にゃーー＞
　.客「あれ、マヤたんどうしたの？」
マヤ「（センパイ‥‥）」
　.客「ねぇ、マヤたん？」
マヤ「（センパイに‥‥あたしの、あたしのセンパイに‥‥）」
　.客「マヤ――」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(*ﾟ∀ﾟ)=3禁止されていると興奮するんだなー＞
マヤ「（不潔よッ!!）」　キラッ　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ζG ﾟ -ﾟｿまあそれも人の性ってやつね＞
　.客「え？　う、うわぁぁっ!!　どっから出したのそのナイフ!?」　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　(*´Д｀)ホクロが色っぽいにゃー＞
マヤ「（許さない!!）」　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ζG ﾟ ｰﾟｿあんまり調子にのると諜報部に消されるわよ＞
　.客「ちょっとぉ!!　マヤたん落ち着いて！」　がしっ!!
マヤ「放して！　センパイが、あたしのセンパイが！
　　　 センパイ、センパイ、センパイっ!!」
　.客「だ、誰かぁぁぁっ!!」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(iiﾟДﾟ)うわーッ！　助けてーーー!!＞
冬月「碇‥‥こんなダークな展開にして大丈夫なのか？」　　　　　　　　　　　　　ヽ(i!ﾟ дﾟﾉその不潔な手でセンパイにっ
店長「サスペンス劇場としては三流だ、よくある話だろう。問題ない」　　　　　　　　　　　　　あたしのセンパイにぃーっ!!!!!＞
冬月「（収集つかなくなってるぞ、こりゃもみ消すのに苦労するな‥‥）」

ｶｰﾙ子「どうしたのよマヤ！　落ち着いて!!」
　 マヤ「邪魔しないで！　名無し脇役オペレータのくせに!!」
ｶｰﾙ子「なあぁぁぁぁんですってぇぇぇぇ!!??」
　　 .客「ひィえぇぇぇっ!!　また一人暴れ出したッ!?」


　　　　――夜は更けてゆく――

　　.'⌒⌒丶
　　′从 从）
　　ヽゝﾟ ‐ﾟν　　＜　おつまみに、おはぎ どーぞ
　　（⊃⌒*⌒⊂)
　　　/__ﾉ''''ヽ__）　　　(((●　　((●　　(● 　●●●●●●●●

？
おはぎにコーン粒って入ってたっけ？

ミサトさんに乗られたい…

ああ、あの…表の人にここに「あの」ミサトさんがいるって聞いたんですけど。
えと、指名、ってここで言えばいいんですか？

　　　　　　　　　　　　　　.'⌒⌒丶　　'⌒⌒丶 　,,'⌒⌒丶　　,r'⌒⌒丶　　'´￣.,,ヽ
　　　　　　　　　　　　　（(/（(（'）ﾉ)　ﾐ从 从ミ　 （　从 从〉 　（　W⌒Wv　i ノﾉ〃 ﾞ）)
　　　　　　　　　　　　　 ゝﾟд ﾟ,バ　.ゝ^ヮ^ν'. 　),ゝﾟ ｰﾟν　（ハ(i.:' -'ﾉ　 ヽ(i!ﾟ ｰﾟﾉ.
　 .'⌒⌒丶　'´" ⌒ヽ,┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓　,'⌒⌒丶　 @⌒⌒@
　(从 从） ;（（(`')从　j┃ 　 　 　 　 　　★CLUB EVANGELION★ 　 　 　 　 　　┃.彡 (（`'）ﾉ〉从ノ从 从）
　 ゝﾟ‐ ﾟν 八ﾟｰ ﾟﾉ　ﾘ┃ 　 　 　God is in his heaven, 　 　　 　　 　 　 　 　　　　┃ζ 9 ﾟ -ﾟｿ ハG ﾟ∀ﾟﾙ
　..(i∀　j) （と(╋ ｲつ┃　　　 　 　 　　　 　 　 　 all right with the world 　 　 　┃　（　〉 〉〉つ⊂)l ∀!っ
　 /＿＿ゝ　/("　,,）　┃..http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1037381925　┃　/ /--ヽゝ.　く/_|」
　　（ﾉ∪　　(ノ~＼)　 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛　 　しソ　　　し' l_ﾉ

>>150

　　　 '´" ⌒ヽ
　　 （（(`')从　i
　　　八ﾟｰ ﾟﾉ　ｊ∀
.　　（と(╋ ｲつ┴
　　　 /("　 ）
　 ⊂(ノ~＼)。Д。)⊃
　　　　ずしっ

ミサト「乗られたいなんて、ヘンなシュミねぇ」
　　客「（あぁ‥‥ミサトさんに変態呼ばわりされようとも、漏れは幸せだぁ〜）」
ミサト「ま、アタシみたいなスレンダーボディーなら乗られても平気でしょうけどね」
　　客「（うぅ〜♥）」

ミサト「こう見えても体型には気をつかってるのよん♪
　　　　えびちゅは一日１ケースまでとかカレーの具は
　　　　カロリーの少ないコンニャクやシイタケを使うとか」
　　客「（あ‥‥ちょっと不安かも）」

　　客「（‥‥なんか辛くなってきたような気が‥‥いや！　そんわけない!!
　　　　　せっかくミサトさんが乗ってくれたんだ、うれしくないハズがない！）」

　　客「（うれしくないハズが‥‥）」

　　客「（でもやっぱり‥‥）」

　　客「（ちょっと苦し‥‥）」

　　客「（そろそろ‥‥）」

　　客「（ダメ‥‥だ‥‥）」

　　客「ごめんなさい重たいですもう結構ですからどいてください私が悪うございました（泣」
ミサト「　‥‥　」

　 　 |||　 |||||||||　 ||||||||　 ||||||||||||| 　||||
　 　 ||||||||| 　|||||||||||||||||||　 ||| 　||||||||||
　 　 ||||||||||||　 |||||'´" ⌒ヽ|||||||||||||||||||
　 　 |||∩ ∧ ∧..（（(`')从|||||||||||||||||||||
　 　 |||ヽ（；ﾟД━┓ﾟ血ﾟﾉ|||ｊ||＜悪く思わないでね
　 　 ||||||||＼⊂|||⊂(╋ ｲ)||||||||||||||||||||
　 　 ||| 　|||||||||||||||||||　 ||||||||||| 　||||||||
　 　 ||||||| 　||||||　 || 　||||||||　 ||||||||||||||

　　　　―― ﾀｰﾝ!!


トウジ「なぁ碇。コンニャクシイタケカレーて、うまいんか？」
シンジ「えっと‥‥ペンペンに聞けば分かると思うよ」
ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ「ぐぇーっ!! ((( ；ﾟ Aﾟ)))　ぐぇっくぇっくぇーーーーッ!!!!」

>>151

ミサト「いらっしゃぁ〜い♪　楽しんでいってね」
　　客「おぉっ!?　ホントにミサトさんだ！」
ミサト「もっちろんよ。ところで『あのミサト』って言ったけど、もしかしてアタシって有名人？」
　　客「そりゃもう、噂はイロイロ聞いてるよ」
ミサト「あら〜♪　嬉しいこと言ってくれるわね、よーし今夜はサービスサービスぅ♪」
　　客「マジ!?　やった！」
ミサト「ところでさぁ、アタシの噂ってどんなの？」
　　客「決まってるじゃん、数々の武勇伝！　カッコイイよなぁ〜」
ミサト「な〜るほど、武勇伝ね。たとえば？」
　　客「悪を懲らしめ平和を守る
　　　　天使の微笑み鬼神の力
　　　　行く手に邪悪な影ある時は
　　　　月に代わってお仕置きよ！
　　　　愛と正義のセーラー服
　　　　美少女戦士セーラームーン　の　中　の　人　！」
ミサト「え゛？」 　 　 　 　　　　　　　 　~~~~~~~~~~~~~~
　　客「実際はセーラームーンの役よりちょっぴりトシいっちゃってるけど
　　　　まぁそれも熟れた女の魅力というかオトナの怪しい魔力というか」
ミサト「‥‥（ぴくぴく）」
　　客「ま、俺としては三十路くらいの熟女だって全然ストライクゾーンなんだけどね〜」
　 　 　 　 　　　　　　　~~~~~~~ 　 　 　 ~~~~~

リツコ「あらミサト、さっきのお客さんは？」
ミサト「来たばっかなのにもう帰っちゃって、つまんないわよねぇ〜（ﾆｺﾆｺﾆｺﾆｺ 」
シンジ「（店の裏口にマネキンみたいのが捨ててあったけど‥‥見なかったことにしよう）」

>>143

シンジ「いらっしゃいませ」
　　 客「えーと、この『エンジェル』ってカクテルちょうだい」
シンジ「わかりました　（初めて出すんだっけ、ちょっと緊張するなぁ）」

シンジ「‥‥どうぞ」
　　 客「ありがと――うん、結構美味しい‥‥おいし‥‥お‥‥
　　　　 おお‥おぉおおぉぉおおおぉぉぉぉおおおぉおおぉおぉおおっっ!?」
シンジ「うわぁっ！　なっ、何だ!?」
　　 客「みょげえぇぇっぇっぇぇっぇぇっぇっっぇっぇえええっぇっぇっぇえぇ!!!!!」
シンジ「大変だーッ！　誰かーー!!」

　 ユイ「シンジ、どうしたの!?」
シンジ「かっ母さん！　お客さんが‥‥」
　　 客「ぐるるぅっ、ぐるるるぅッ！　ふしゅーっ!!」
　 ユイ「たいへん！　シンジ、ここは母さんに任せて早くここから出なさい！」
シンジ「でもっ、母さん一人で――」
　 ユイ「いいから行くのよ、そして誰もこの部屋へ入れてはダメ！　わかった!?」
シンジ「わ‥‥分かったよ」


　　　　――数分後

　 ユイ「ふぅ、ごちそうさまですわ」

　　　　――この後、部屋から出てきたユイの姿を見たものは
　 　 　 　 　皆、生涯その記憶を語ることがなかったという

>>156
((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

まさか！Ｓ２機関を取り込んだんでつか！！？

リツコさんとナオコさんお願いします。
（会社の先輩から「絶対に外れなし！」って言われたけど……）

>>159
　 　客「りっちゃん、それ新しいカクテル？」
リツコ 「そうよ、>>30及び>>104に続く第参のオリジナルカクテル」
　 　客「なるほど、改良済み赤木スペシャル・バージョン３ってわけだね」
ナオコ「‥‥（ぴくっ）」

　　　　┏━.CASPER.による解読処理作業中.━━┓
　　　　┃ 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　┃
　　　　┃.改良済み赤木スペシャル･バージョン３.　┃
　　　　┃└─┬┘　　　　 　　　　　└──┬─┘ .┃
　　　　┃かいりょうずみ　　　　　　　　　 ver.3 　 　 ┃
　　　　┃ 　　　└┬─┘　　　　　　　　　　│　　　　┃
　　　　┃　　　　ようずみ　　　　　　　　ばー．３ 　　.┃
　　　　┃　　　　　　└────┬───┘ 　 　　.┃
　　　　┃　　　　　　　　　ようずみばーさん.　　　　　┃
　　　　┃ 　 　 　 　 　 　 ~~~~~~~~~~~~~~~~　　 　 　 ┃
　　　　┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

ナオコ「誰が用済みばーさんよおぉぉぉっ!!??」
　 　客「えっ!?　俺何か言った？」
ナオコ「あんたなんかっ！」　　　　ぎゅうぅぅぅっ！
　 　客「うっぐぐ！　くっ‥‥苦し‥‥」
リツコ 「（危うく私が口にするところだったわ‥‥）」


　青葉「‥‥!?　（これはっ!?　‥‥あ、戻った）」
　冬月「どうした？」
　青葉「あ、いえ。何でも　（気のせいか、今一瞬カスパーの所に『code ：キバヤシ』って‥‥疲れてんのかな、俺）」

日向「なんだか近頃、皆さんカリカリしてらっしゃいますよね」
加持「確かにそうだ、>>146あたりから短気なオチが目立つな」
青葉「犠牲者の数にしても、隠蔽工作が破綻するのは時間の問題です」
加持「マズいな、一体どうして──」
冬月「‥‥もしや」
３人 「も‥‥もしや？　（ゴクリ）」

冬月「もしや‥‥女性陣は、揃いも揃って『あの日』か？」


　 ,'⌒~~~~ 　/'⌒⌒ヽ　ゝ　⌒丶,　　 　　　(~(~⌒λ
　 l/へへヾ〃 /`´ﾍヽ （ /ヽヾヽ))　　 　　　《'_~_`ヽミ
　Ｇiiiﾛдﾛ　ﾘﾉiii дﾉ〆c ｉii Д/　　 　　　　ヽ-./G’
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　`´

　　(ii　´д)ﾋｿ(´д｀ii)ﾋｿ(д｀iii)
青葉「ﾋｿﾋｿ　（加持マネージャー、ここは年の功的に笑う所なんスかっ!?）」
加持「ﾋｿﾋｿ!　（聞くな！　きっと昔はこういうギャグが大爆笑だったんだ!!）」
日向「ﾋｿﾋｿ　（まさか副司令、アゴが伸びた分だけ頭の中身がすり減っちゃったんじゃ‥‥）」

冬月「‥‥」

日向「ﾋｿﾋｿ!!　（この空気、どうしたらいいんですか!?）」
加持「ﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿ!!!!　（知るかっ！　もうなるようにしかならんだろ）」



冬月「‥‥‥‥　（どうしたみんな、面白かったら笑ってもいいんだぞ）」

ケンスケを呼んでいいですか？

冬月先生をお願いします。

ｵﾓﾛﾅｲﾜ

（＾＾）

　 |　　　　　　 　 |　 |
　 |　　　　　　 　 |　 |＿＿＿＿_
　 |　　　　　　 　 |　 |￣￣￣ ／|
　 |　　　　　　 　 |　 |　　　／ ／|
　 |　 　 　 　 ／＼　|　 ／|／|／|ﾞ　　　.＿__┐＜誰だよ ここは良スレだって言ったのは・・・
　 |　 　 　 ／　 ／　|／／ ／ ／| 　.／／ /┘
　 |　　　／　 ／ |＿|／|／|／|／| ./　!　 /ﾞ　　　　　.＿__┐
　 |　 ／　 ／　　|文|／ ／／ ／ ' |　 i 　|) 　　　 ／／ /┘
　 |／　 ／.　 ＿.|￣|／|／|／ﾞ 　　|　 |　∪　　 ./　!　 /
／|＼／ 　／　／ 　|／ ／　　　　 |　 i　　i　　　|　 i 　|) ＜つられて このスレに
／|　 　 ／　／　 ／ヽ.　　　　　　　＼_ヽ＿,ゝﾞ　|　 |　∪ 　＼　来ちまったじゃねーか！！
　 |　　　|￣|　 |　|ヽ／lﾞ　　　ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ .(/~ ∪ 　　|　 i　　i
　 |　　　|　 |／|　|__|／　　　　　　　三三　　　　 ＼_ヽ＿,ゝ
　 |　　　|／|　 |／　　　　　　 　　三三　　　　 　　(/~∪ ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
　 |　　　|　 |／　　　　　　　　　 　 .＿__┐　　　三三
　 |　　　|／　　　　　　　　　　　.／／ /┘　　三三
　 |　 ／　　　　　　　　　　　　./　!　 /　　　三三
　 |／　　　　　　　　　　　　　 |　 i 　|) ＜おかげで 恥かいちまった・・・
／'　　　　　　　　　　　　　　　|　 |　∪
. 　　　　　　　　　　　　　　　　|　 i　　i
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼_ヽ＿,ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　(/~ U ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

あ、あの・・ミサトさん、いる？
進路相談のことで、話が・・

ええい、もう一回レイたんおながいしまつ！

　 ∧∧
　（ ﾟーﾟ）　　　
　/つ つ

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

いつの間にか最下層間近に‥‥
ネタはしばしお待ちください
見ている方がいらっしゃるかどうかはともかく

ってか店長はどうなさったものやら‥‥

あの、ヒカリって娘をお願いします。

k

ヒカリって誰？

「ユイ」って、碇ゆいのことだよね？

店長！(;´Д`)

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

てんちょ夜逃げした？

エバオタ( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)ｷﾓｯ!!

>>180
（　ﾟ∀ﾟ）ア━━━━ﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ!!!

一気読み。
こんなにおもろいスレがあったのにきづかんかったとは…不覚ッ！

>>168
レイ「いらっしゃい‥‥」
　客「あぁっ、レイちゃん！　会えてよかった〜っ」
レイ「‥‥そう、よかったわね。何か、飲むの？」
　客「ええい、今日はロックで頼むっ！　レイちゃんも飲みなよ」

　　──ｶﾗｶﾗﾝ、ﾄｸﾄｸﾄｸﾄｸ　ｺﾄｯ

　客「ありがとう」　んぐっ、んぐっ、ぐぐぐっ、プハーッ！
レイ「‥‥」　ちびり、ちびり
　客「ﾋｯｸ、れいちゃ〜ん聞いてよぉ〜課長の野郎
　　　奥さんに逃げられたからって不機嫌でさぁ──」
レイ「‥‥」
　客「あのハゲ、たいした仕事もしないくせに口ばっかうるさいったら──」
レイ「‥‥」
　客「も〜飲まなきゃやってらんないっつーか──」
レイ「‥‥」
　客「ねーレイちゃんも何かしゃべんなよぉ〜
　　　最低だと思わない？　そんなクソ課長」
レイ「‥‥口は災いの元、ね」
　客「　え？」

　　──レイちゃんレイちゃん302番テーブルお呼びでーす

　客「え〜、レイちゃん行っちゃうの〜？　まだいーじゃん」
レイ「だめ、課長さんが呼んでる」
　客「は？　課長‥‥？」

　　──302番テーブルからの不吉な視線

　客「何ィーーーーーっ!?　課長っ、何でココにーーーー!!」
課長「レイちゅわぁ〜ん♪　あの若造と何喋ってたのかなー？」　ﾆﾔﾆﾔ
レイ「だめ、他のお客様との会話には守秘義務があるから」
　客「‥‥ホッ」
課長「そんなこと言わずにさぁ〜、高いお酒頼んじゃうから」
レイ「‥‥いいわ」
　客「よくなーーーーい!!」

日向「302番テーブル、10万円のワイン入りまーす！」
リツコ「レイもだんだん、『お店』というものを分かってきたようね」

　客「レイちゃ〜ん！　こっちに来てくれたら15万円のボトル開けちゃうよ〜？」　（ちきしょう、もう貯金が‥‥）
レイ「すぐに行きます」
課長「いやいやレイちゃん、18万円の‥‥」　（ハァ‥‥こんなことしてるから女房に‥‥）

日向「15万円と18万円のワイン入りました！」
リツコ「‥‥ブザマね」

　　客「ヒカリちゃん、その小さなバッグは何？　見てもいい？」
ヒカリ「あ、これは‥‥その‥‥」
　　客「へぇ、お弁当か。ヒカリちゃんもマメだねぇ。いいお嫁さんになれるよ」
ヒカリ「えっ？　お嫁さんだなんて、私、そんな‥‥」
　　客「くぅっ、ヒカリちゃんの旦那さんは幸せモンだね！
　　　　ところで、もう夜なのに、なんでそんなお弁当があるの？」
ヒカリ「これ‥‥学校で友達に食べてもらおうと思ったんだけど‥‥今日、途中で帰っちゃったから」
　　客「ホント!?　じゃぁ食べる人いないんだね、それなら漏れがもらってもいいでしょ？」
ヒカリ「え？　‥‥えぇ、そうですね。食べていただけますか」
　　客「うぅっ、ヒカリたんの手作り弁当が食べれるなんて」　ぱかっ
　　　　うわぁ、おいしそう♪　いただきま〜す」　もぐもぐ
ヒカリ「‥‥どうですか？」
　　客「うん、おいしいよヒカリちゃｎ‥‥ヒ、ヒカ‥‥ヒカリちゅあ〜〜〜〜ん！！」　がばっ！
ヒカリ「きゃあぁぁぁーーっ!!」
　　客「うをーーっ、好きだーーーーーっ!!」
..黒服「お客さん！　困ります、離れてください!!」　がしっ
　　客「はっ、放せーっ！　いいんちょたんは漏れのモンだーーーーっ!!」　じたばた
ヒカリ「‥‥うっ、うえーん」　ふるふる

アスカ「休み時間にこっそり入れといた赤木印のホレ薬、マズったわね」
シンジ「　（もしトウジが早引けしてなかったらどうなってたんだろう‥‥）　」

おもろい

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ひとまず保守
ご指名、お待ちしております

来る８月23日に開催される『夏のフィーリングカップル』
において、本店舗が栄えある開催地に選ばれた
現在は碇店長不在のため、私が臨時に弐代目として
この店を統括するのでご協力願いたい

『夏のフィーリングカップル』詳細はこちら↓
NERV直轄402号　雑談交流室　Ｆourth
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1035895339/

なお、今後も今までどおりに指名を受け付けるので
どんどん指名しろ。でなければ帰れ！

>>189
>>1の人？

>>190
いや、>>18以来ここでネタを書かせていただいている者だ
前任の店長が行方不明となっているので問題ない、たぶんない、きっとない。

レイちゃんお願い！！

>>192
　レイ「アナタがきょうのオキャクサンね」
　　客「やぁ、待ってた‥‥ぇ!?」　（な、なぜ幼児!?　‥‥でもレイちゃんそっくりだし）
　レイ「なにしにきたの？」
　　客「いや、そりゃレイちゃんとお話しよっかなー、なんて
　　　　まさかこんな小さい子だとは思わなかったなぁ はっはっは！」
　レイ「‥‥さびしいオトナ」
　　客「‥‥はい？」
　レイ「そうやってﾂﾏﾗﾅｲﾆﾁｼﾞｮｳからにげているのね
　　　　シャカイにひつようとされないジブンをわかっているから
　　　　トシハのいかないコムスメとこころのかよわないおしゃべりでもして
　　　　ムジョウカンをまぎらわそうとしているのね」
　　客「ぃゃ あの ぇ〜と‥‥」
　レイ「そんなことだからマトモなカノジョもできないのよ」

　　　　　ぐさ

　レイ「オヤゴさんもきっとなげいているわ、いきてるうちにマゴをだきたいって」

　　　　　ざく

　レイ「ジョウシのグチもソーゾーつくわね。あんたなんてヨウズミだ、とかなんとか」

　　　　　ゴーン！

　レイ「アナタみたいなｼﾎﾝｼｭｷﾞｼｬｶｲのまけイヌは‥‥」
　　客「かっ帰る！」　≡≡｡∵(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｪｪﾝ!

　マヤ「ざ‥‥残酷」
リツコ「言っている本人は意味分かってないんでしょうけどね」
ミサト「クレヨンしんちゃんみたいね。　っていうかアレって誰かさんが
　　　 控え室で客の愚痴言ってたときの言い回しのような気がするんだけど？」


　　　　──白い空気


リツコ「‥‥‥‥ホント、子供の記憶力の良さには参るわね」
ミサト「　（アンタの愚痴のキツさにも参ったわよ）　」

最近眠れないんです
マヤさんにやらしく癒してﾎｽｨ…

>>195
マヤ「ふぅ‥‥ちょっと酔ってきちゃいましたね」
　.客「そうだ、マヤちゃん。相談があるんだけどさぁ──」
マヤ「眠れないんですか？　それならいいカクテルがあるんですよ」
　.客「え？　あぁ、うん。じゃぁそれもらおうかな」　（いやそうじゃなくて‥‥あぁ何て切り出そうか）
マヤ「えっとこのウイスキーとソーダと‥‥」
.　　　（あれ？　これも使うんだったかなぁ‥‥それにベークライトは‥‥まいっか♪）

　　　　──ﾄｸﾄｸﾄｸ‥‥

マヤ「はぃっ！　できました！　青葉君に教えてもらった“komm, susser tod”です」
　.客「それじゃ安眠っていうか永ｍ‥‥あ、いやキレーな色だなー」
マヤ「ですよね、私もこの真っ赤な色が好きで作り方教えてもらったんです」
　.客「　（そうだ、今なら酔ってるし──ﾆﾔﾘ）　ねぇマヤちゃん、口移しで飲ませてよ」
マヤ「口移し‥‥って、えぇっ!?　なんですかいきなり!!」
　.客「いーじゃんいーじゃん、それくらい出来なきゃリツコさんみたいな
オトナのオンナ
.　　　にはなれないよ？　ま、いつまでもコドモみたいなマヤちゃんも可愛いけどさぁ〜」
マヤ「うっ‥‥　（センパイみたいなオトナの‥‥）
.　　　からかわないでください！　私だってそのくらいなんでもありません！」
　.客「やってくれるの!?　（よっしゃぁぁっ！）　じゃぁそれを口に──」
マヤ「いきますよっ、んっ──うぅﾞっ！」　ふらっ

　　　　・
　　　　・
　　　　・

日向「伊吹二尉、もう３日も寝込んだままですか」
リツコ「カクテルを口に含んだ瞬間、あのとおり。いったいどんな作り方したのかしら」
青葉「別の客を使った人体実験では、数滴投与しただけで
.　　　 自我境界が限りなくゼロに収束したそうですね」　（やるなよ、こんな実験‥‥）
リツコ「えぇ。飲ませた瞬間、泡吹いて卒倒。これは、あるいは対使徒兵器としても
.　　　　有用性があるかもしれないわ、成分分析を急ぐ必要がありそうね」


マヤ「ん〜ぅ、ｾﾝﾊﾟｲ、ｾﾝﾊﾟイ､センパ〜イ‥‥」

ふぅ、やれやれね
ユイやナオコさんはおろか、私の大事なアスカちゃんまでかつぎだして
ゲンドウさんは何がしたいのかしら？
さいわい女性でも入れるお店らしいから行ってみるしかないわね

・・・あ、そこの無精ヒゲのおにーさん！ユイとアスカちゃんを指名するわよー！

マヤたん　(・∀・) ｲｲ!!
ミサトさん指名ｽﾙ!!

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン

>>198
アスカ「ママ、いらっしゃい！」
　ユイ「あら、アスカちゃんのお母さん？　アスカちゃんには
.　　　　息子がいつもお世話になっておりますわ」
.ｷｮｳｺ「こちらこそ。アスカちゃん、お仕事大変ね」
アスカ「うぅん、平気よ。やさしいお客さんがプレゼントたくさんくれるし
　　　　 おいしいもの食べさせてくれるし、お小遣いもくれるの。辛くなんかないわ」
.ｷｮｳｺ「　（み、水商売にどっぷり‥‥　このままではダメ！）　ユイさん、あなたのご主人も
　　　　 大した方ねぇ、中学生をこんなお店で雇うだなんて、さぞかしご苦労もあったでしょう？」
　ユイ「そうでもありませんわ。ネルフは超法規的組織ですから
.　　　　お蔭様で自由にさせていただいております」
.ｷｮｳｺ「　（チッ！）　でもやはり、世間の風当たりも大変でしょうね
　　　　 こういうお仕事を悪く思われる方も多いでしょうし‥‥」
　ユイ「主人は世間体に動じるひとではございませんわ
.　　　　その程度ではネルフの総司令は勤まりませんもの」
ｷｮｳｺ「そう、それならいいのですけど。おほほほ」
　ユイ「ご理解いただいてうれしいですわ。ふふふ」

.　 マヤ「エヴァ初号機および弐号機、起動！　戦闘を繰り広げています！」
　リツコ「ありえないわ！　エントリープラグも挿入されていないのよ!?」
弐号機「　ドガァッ！　ガギイィィン!!　」
初号機「　ビシッ！　びしぃっ!!　ガスッ！　」

　 冬月「‥‥中の人は気性が荒いな」
　 店長「ユイもああ見えて気は強いからな」

初号機「おぉぉぉおおおおぉぉぉぉん！！」

何あれ…？　アトラクション？
なんか…巨大ロボットが戦ってるのが見える…
……
…飲み過ぎかな…
シンジ君だっけ、これで最後にするからさ、とっておきの一杯ちょーだい…

（一番奥の薄暗いﾎﾞｯｸｽ席）
ﾓﾉﾘｽ09「ﾎｽﾃｽ数名に見られる客への（愛ある）物理的・心的暴行」
ﾓﾉﾘｽ04「度重なる実験による、ｽﾀｯﾌの心労」
ﾓﾉﾘｽ07「店舗施設の維持費、犠牲者の賠償、目撃証言のもみ消し。
　　　　　・・この修正、容易ではないぞ」
ﾓﾉﾘｽ11「碇ゲンドウ。あの男に店長のｲｽを与えたのが、
　　　　　そもそもの間違いではないのかね？」
　議長「だがあの男でなければ、計画の遂行は不可能だった」
　議長「碇、何を考えている？
　　　　　主要証人の一人たる、ﾌｧｰｽﾄﾁﾙﾄﾞﾚﾝの出頭を願うぞ」

>>199
ミサト「ねぇ〜、今度ご馳走食べに行きましょ、ゴチソー！」　むぎゅっ
　　客「　（ぁぅ‥‥魔乳の感触が）　よ、よーしパパ思い切って奮発しちゃうぞー！」
ミサト「ホントォー？　じゃぁねーじゃぁねー‥‥」　ぱらぱら
　　客「あれ、何見てんの？　グルメ雑誌？」
ミサト「まーね♪　んーとぉ、どこにしよっかな〜‥‥よしっ、お寿司ね?」

　　　　超高級寿司処、『梅スペシャルコース』、\12000

　　客「よーし、それ行ってみよー！
　　　　（よ、容赦ないなミサトちゃん‥‥しかしミサトちゃんとのデートはプライスレス！）　」
ミサト「えーっとそれから〜」
　　客「え"っ！　他にも!?」
ミサト「ふぐでしょ〜？　フランス料理でしょ〜？　あ、中華も忘れちゃダメよねん♪」

　　　　本格ふぐ料亭、『天然ふぐづくしコース』、\18000
　　　　一流フランス料理店、『シェフ特製フルコース』、\13000
　　　　本場中華料理店、『まるごと北京ダックコース』、\14000

　　客「うあああああああああああああああああああああああああああああ！！！」


　日向「加持オーナーも苦労なさったんでしょうね‥‥」　涙
　加持「わかってくれるか‥‥」　涙々

.ﾕｰｽｹ「あーっとそのときー、あ"ーっとそのときー♪」
　店長「お前は帰れ」

>>203
シンジ「巨大ロボットなんて‥‥気のせいだと思いますけど」
　　 客「そうよねー、酔っちゃったかなぁ」
シンジ「飲みすぎですよ、もうやめておいたほうが‥‥」
　　 客「んもぉ〜、じゃぁ最後にするからとっておきの一杯、おねがい！」
シンジ「とっておきの一杯ですか、実はまだお客さんには出したことないのがあって‥‥
　　　　 自分ではよくできたとは思うんですけど‥‥」
　　 客「ホント？　じゃぁアタシが第一号ってわけね。それ、もらえる？」
シンジ「はい。えーっと、シャンパンにカシスを少し──」
　　 客「それってキール・ロワイヤル？」
シンジ「あ、違うんです。隠し味にLCLを数滴──
　　　　 はい、できました。 『キール・ローレンツ』です」


　冬月「‥‥サムいな」
　店長「あぁ」


キール「‥‥（今度、頼むとしよう）　」

>>204
ﾓﾉﾘｽ04「君がファーストチルドレンだな」
ﾓﾉﾘｽ03「左様、倶楽部エヴァンゲリオンの人気ホステスにして、碇ゲンドウに近しい人物」
ﾓﾉﾘｽ09「彼女は名だたるメンバーの中にあってひときわ重要な位置に居座っている」
ﾓﾉﾘｽ10「綾波レイ、か」
　　議長「足労をかけたな、これより尋問を開始する」
ﾓﾉﾘｽ07「真実を聞かせてもらおう」
ﾓﾉﾘｽ02「ここでの偽証は死に値する、気をつけたまえよ」
　　議長「では聞く。店長である碇ゲンドウ、彼の指揮下における店舗の運営は
.　　 　　　このところ目に余る負担を上層部に強いっている。彼の目的はなんだ？」




　　 レイ「‥‥そんなこと言われてもぉ〜、レイちゃんわかんな〜ぃ！」

　　　　　　──ざわざわ

ﾓﾉﾘｽ04「こ、これがファーストチルドレンか？」
ﾓﾉﾘｽ06「事前の情報とは大きく異なる人物のように思えるが──」
ﾓﾉﾘｽ08「だが人相はもとより、指紋、網膜、果てはDNA鑑定にいたるまで
　　　　　 彼女が綾波レイ本人であることを疑わせるデータは無い」
ﾓﾉﾘｽ03「さ、左様。マインドコントロールの形跡も認められんよ」
ﾓﾉﾘｽ03「しかしこれは‥‥」

　　 レイ「ねー、おじさんたちもヘンな壁の陰に隠れてないでさぁ〜、一緒にお酒飲もっ♪」

　 ミサト「あら、今日はキール議長達が来てるのね」
.　リツコ「えぇ、それもレイが接待役を任されたそうよ」


　　議長「ガッハッハッハ！　じゃんじゃん持ってきてかまわんぞぉ〜」
　　委員「左様！　おっとレイちゃん、ウイスキーついでもらえんかね」
　　 レイ「あ、はいは〜ぃ♪」


　 ミサト「あ〜ぁ、議長ったらデレデレしちゃって」
　　マヤ「楽しんでいただいているみたいで、よかったですね」


　　冬月「勝ったな」
　　店長「　‥‥（ﾆﾔﾘ）　」

あ、おいし…なんか、身体が溶けてくみたいにフワフワするけど。
これが隠し味の効果かしら？
…さてと、今夜はこのお店、貸し切りのイベントあるんだったよね。有言実行、
酔客はそろそろ退散するわ。ごちそうさま。
楽しい一夜になるといいわね。

良い、全てはこれで良い…っと、あれ、何言ってるんだろ私…（ﾌﾗﾌﾗ）


（遠方、モノリスで枕投げを始めるキール議長以下委員会の面々）

ここが、FC会場ですか？

ここ使ってるだろ…いかんよ

>>210、>>211

>>189見れ

>>212
だってここネタスレだろうよ二代目さん、あんたの立てたスレじゃないだろ
勝手に仕切りすぎだよあんた

とりあえず

黙　っ　て　見　と　け　！！

この前仕切ってたゲンドウ口調のやつだろ、空気嫁

>>213
おい、エントリー確認してるぞ

エントリー確認はここ
NERV直轄402号　雑談交流室　Ｆourth
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1035895339/l50

【おしらせ】
22:30より開始予定の夏のフィーリングカップルですが、
只今参加者様の人数確認につき開始時刻が予定より遅れております。
関係者の方々には大変ご迷惑をおかけしますが、開始まで今しばらくお待ちください。

開始予定時刻は、30分遅れまして23:00に変更致します。
よろしくお願い致します。

やはりな。最初から、その不安があった。

ユイさん、確認の状況が芳しくないので飛び入りの募集を提案します。
よろしければ承認を戴きたいのですが…

会場に到着っと。

誰か、来ないかな。
１人は寂しいわ・・・。

23:00PM、到着。

あら、一分遅れちゃった。

>>222
こんばんは。

移動完了。高そうなお店だな。

>>224
こんばんは。
よかったー、１人は寂しかったの。あ、私キリ番取ってたのね。

皆さん今晩は。
夏のフィーリングカップルの時間がやってまいりました。

このイベントはキャラハンさん・コテハンさん・名無しさんが
匿名の男女として質問等を行い、最終的に意中の人物を指名し合います。
見事、両思いのカップルが誕生した場合には、一夜限りのデートをすることができます。

見知らぬ貴方と、見知らぬ貴女。
夏の夜空に咲く花火のように、
今夜も数々のドラマが生まれ、恋の花が咲く事でしょう。

果たして、今宵はどんなカップルが誕生するのでしょうか？
ご期待ください。

到着です。
男の人少ないんですね。

到着しました。
男性はお二人しか参加しないみたいですが…

さて、会場ではすでに参加者の方…特に女性の方でにぎわっております。
今回は男性の人数不足につき、飛び入り参加も募集しております。
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/eva/1035895339/
男性のエントリーはこちらです。よろしくお願い致します。

やっとこれました。
よろしく。

【説明】

それではまず、フィーリングカップルの簡単な流れについてご説明させていただきます。

１　自己紹介をしていただきます。
２　予め用意された応募フォームの質問に回答していただきます。
３　その回答を参考に、興味を持った方へ質問をしていただきます。
　　またその質問に対し回答をしていただきます。
４　ファースト・インプレッション。ここで一時相性試験を行います。
５　恋愛心理テスト
６　フリータイムです。制限時間まで、気になる相手の方同士、自由にお話してください。
７　告白タイム　最終相性試験を行います。

最終相性試験で成立したカップルには、「えばっちゃん」や「芦ノ湖湖畔・第八桜並木公園」等で一度限りのデートを楽しんでいただきます。 その後については、お二人の流れのままに。
また、キャラハンの方は最後にカミングアウトをしてくださるようにお願いします。

それではよろしいでしょうか。
まずは自己紹介をお願いします。男性の方からどうぞ。

ぶべら。
寝るのが至上の喜びです。
今日は女子高に迷い込んだみたいで緊張してますが、みなさんよろしくお願いします。

mikioといいます。
あまり、こういう場でお話するのは得意じゃなかったりしますけど、
たのしくなればな〜、と思ってます。
よろしく。

遅れてすみませんっ。エビフリャと申します。

あの、ユイさん、どうも…。
飛び入り参加なんですが、宜しいでしょうか。

あ、それじゃ。正式エントリーさせて頂きます。
？を取って…

騒がしく登場してすみません、
男性3番、エビフリャです。
みなさん、宜しくお願いします。
応募フォームの異性への質問は、
「揚げ物のコロモってどうですか？」です。

ありがとうございます。
それでは、ここで飛び入りの男性の方がいらしたのでご紹介します。

>>236
エビフリャ（♂３）さん、ありがとうございます。
さっそくですが、自己紹介を是非お願い致します。

>>237
すれ違って申し訳ありません。男性の方の自己紹介は以上です。

それでは、お待たせしました。女性の方、自己紹介をどうぞ。

>>239
飛び入りの男性がもう一人来るみたいですよ？

ユイさん司会お疲れ様です
みなさんこんばんは。ちはる、女です。
年齢とかは・・・言わなくていいのかな？
趣味は美味しいものを食べること、なーんて言うと食いしん坊な女だと思われちゃいそうだけど
作るのも好きで、結構得意です。もしカップルになれたらその人に作ってあげたいと思ってます。
えっと・・・じつは、今すごく緊張してます・・・。
だからうまく喋ったりできないかもしれないけど、今日はよろしくお願いします。

すみませ〜ん　飛び入りですがいいですか？

名前はテツ（♂）です

で、質問は「好きな言葉」でお願いします。

ごめんなさい、自己紹介しますね。

といっても特に無いんですけど…温かい人が好き。以上です。

飛び入りさせてください。

ライム(♂)です。

質問は、「料理について」でお願いします。

フライング・・・恥ずかしい。

あ、すいませんッス。
俺も飛び入りでいいっスか？

名前はトモ…じゃなくてシゲル（♂）っス。

で、質問は、最近「何でだろう〜」と思った事でおながいするッス

って失礼したッス！ダッシュ


すたたたたたたたたたた

>>245
すみません、こちらが急に飛びこんだ物ですから…

>>245
バタバタしてるから仕方ないよ。
気にしない、気にしない。

>>248
いいえ、参加者が増えるのはいいことですから気にしないでください。

>>249
そうですよね、ありがとうございます。

男性の方が続々と集まってきたようです。
テツ（♂４）さんライム（♂５）さんご参加ありがとうございます。
これで、男性の受付を終了させていただきます。
>>246
シゲルさん今回は残念でしたが、お申し出本当にありがとうございました。

>>245
ちはるさん、せっかく自己紹介してくださったのにごめんなさいね。

じゃ、今度は私の自己紹介を。

こんばんは、みなさん。cervoです。
好きなのは飼ってる猫と一緒に寝るコト。
とりあえず、よろしくね。

じゃ、次ぎは私が自己紹介しますね。
皆さんｺﾝﾊﾞﾝﾜ。
宮追です。
みやおいって読みます。
趣味は、街中を散策したりして珍しい写真を撮ったりすることです。
なにもせず、過ごすのも好きですけど。
こういうのなれてないから、うまくいくかどうか不安ですけど。
よろしくお願いしますね。

わたしは雲井菜種といいます。

えーと、わたしは地下潜行型最終破壊兵器エンギュレスから、
人類を守るために戦っている戦士です。
エンギュレスの最終自殺波動から人類を守るパートナーを探すために参加しました。
地下潜行型最終破壊兵器エンギュレスは日本の地下に潜っています。
最終自殺波動から人類を守るためには世界を革命しなければいけないんです。
わたしは世界を革命しなければいけないんです。
わたしは世界を革命します。
革命には力が必要です。
テロルには力が必要です。
前世の力と、そして現世の力が必要なんです。
わたしの力になってください。
ご協力おねがいします。







と、いうのは冗談で普通の女の子です。
超ドキドキしてます。
よろしくです。

こんばんは。私も飛び入りしていいかしら？

私の名前はリツコ。
趣味は…そうね、特にないわ。たまのお休みに映画鑑賞、って所かしら。
頭の悪い人は嫌いよ。
そんな私でも良ければ、どうぞ。

取り合えず、超ドキドキしてるわ。
よろしくね。

>>256
あの〜、♀1にしたほうが・・・・・

>>257
これでいいかしら

これで男女５人ずつですね。

言い忘れていたけど、私、昔はボーリングの女王って呼ばれていたの。

地質調査、なんてボケは却下。
今夜はストライク、取りに行くわ。

>>254
飛び入りですか？　少々お待ちいただけますでしょうか。
エントリー確認です。

＜男性＞
ぶべら（♂１）
mikio（♂２）
エビフリャ（♂３）
テツ（♂４）
ライム（♂５）

＜女性＞
はにわ（♀１）
ちはる（♀２）
宮追沙里（♀３）
雲井菜種（♀４）
cervo（♀５）

はにわさんがまだいらしてないようなので、
リツコ（♀１）のHNで変更お願い致します。

はい、了解しました。
変更完了。戦線に復帰します。

あら、はにわさんが戻って来たみたいね。
交代よ、タッチ

えーと…
はにわさん、いらっしゃいますか？

ただいま。

>>261
レス番号の訂正です。申し訳ありません。
>>254→255です。

さて、今回は事前に応募フォームの質問をご用意させていただいてます。

女性から男性への質問

１男の子って幼馴染に弱いってホント！？
２座右の銘を。
３こだわり。
４あなたのココロの拠り所は？

男性から女性への質問

１宝物は？
２揚げ物の衣はどうですか？
３好きな言葉は？
４料理について

これらの質問にお一人ずつ答えていただきます。

回答は、
１.（答え）
２.（答え）
３.（答え）
４.（答え）の形式でお願いします。

１　お金
２　カロリー高いのよね、あれ
３　七生報国
４　カップラーメン

１．男の子って幼馴染に弱いってホント！？
　長い付き合いで互いのポジションが固まる事はあるだろうけど、それがどんなポジション
　になるのかは本人次第だと思います。だから、それはウソ。

２．座右の銘を。
　「おかわり自由」
　神は「光あれ！」と唱えたあと、きっとこの言葉を口にした筈。まさに神の言葉です。

３．こだわり。
　ノートパソコンにはポインティング・スティック！
　蚊取り線香にはブタの焼き物！

４．あなたのココロの拠り所は？
　今日の自分が昨日の延長線上に居る事。明日の自分が今日の延長線上にある事。
　少々情けないですが、自分自身の他に心の拠り所はありません。

こんなとこです。

１：命
２ 脇役だけど主役っぽい
３ 希望とか気合
４ 料理は創意工夫が命だと思っています

>>262
はにわさんがいらしてないようなので、そのままでご参加お願いします。

それでは、男性の方から回答お願いします。

＞ユイさん
はにわさんは別のＨＮで既に参加してるらしいですよ。

１.ネックレスです。私の大切な思い出がつまってます。
２. サクッとしてると美味しいですよね。
３. 「一期一会」です。今日のＦＣもひと時の出会いを精一杯楽しみたいです。
４.えっと、自己紹介でも書きましたが結構得意ですよ。

１．宝物
今使っているパソコンが宝物です。
たまにカタカタ鳴いて可愛いんです。
ときどきすっごく熱くなって、ときどきすっごく切ないです。

２．揚げ物の衣はどうですか。
カリカリしてるのが好きです。
だけど、おつゆとかでへにゃっとしてるのも嫌いじゃないです。
天ぷらはサラダ油であげたのが好きで、
フライはラードだと最高です。
でも、カロリーが気になるので結局は植物油です。

３．好きな言葉は？
「うつし世は夢　夜の夢こそまこと」

４．料理について
お料理は苦手です。
刃物が苦手なんです。
でも、一生懸命練習しているんで一緒に食べてくれると嬉しいです。

>>270
ごめんなさい。回答は思いついた方からで結構です。

>>271
あら、そうなんですか？
ごめんなさい。なんだか混乱してしまって。

質問のお答えから。
１男の子って幼馴染に弱いってホント！？...弱いです。ただし、
幼なじみ以外の誰にでも弱いです。
２座右の銘を。...人生なるようにしかなりません。
３こだわり。...くつは右足からはきます。シャツの袖は右から通します。
４あなたのココロの拠り所は？...キャッシュカードです。現金も可。

忘れていた自己紹介です。

ライムは酒に入れるのが好きなので。
自動車の運転が好きですが、しょっちゅう免許書を
忘れて不携帯でどきどきしながら運転してます。
ていうかたいていは帰りつくまで免許書忘れたことに
気がついてません。

1.マコト（アメリカンショートヘアー、雄三歳）
2.好き。うどんにも天かすどっさりのせるし。
3.「戦士には休息を、天使には戦いを。」
4.作るのも食べるのも好き。

・男の子って幼馴染に弱いってホント！？
んー、幼馴染ってのが居ないから、想像してみてだけど、弱いような気はするね。

・座右の銘を。
一期一会。
そのとき、そのときに精一杯のことをしたいと思ってる。
何にもしないで後悔するのも嫌だからね。

・こだわり。
人とは違うことをする。
目立つのはあんまり好きじゃないけど、同じ事やってもつまんないからね。

・あなたのココロの拠り所は？
今は自分自身、かな。
自分を支えられなきゃ、他の人を支えきれないような気がするから。

では、自分も

１.男の子って幼馴染に弱いってホント！？
　　ずっと一緒なら弱みを握られる、逆もあるし…一番近い他人でしょ？
　　弱くもなるよ(w

２.座右の銘を。
　　苦伝必笑 　苦しいことも笑顔で言えます様に

３.こだわり
　　自分に負けないこと

４.あなたのココロの拠り所は？
　　一番近い人、彼女であったり、妻であったり、拠り拠られる関係がいいですね。

１.
人によるんじゃないでしょうか。
僕は、幼なじみには恥ずかしい思い出を握られてるので
どっちかと言うと苦手ですね。

２.
病は気から
　
３.
お茶好きなんで、いろいろ試してます。
タバコも酒もだめなんで。トホー。

４.
遠く離れていても、家族。そして、思い出。
恥ずかしい思い出は…ヨリドコロ違いますけど。

全員の解答が出揃ったみたいですね。

ありがとうございました。
それでは質問タイムです。
参加者の方は、今出された回答を参考にして興味のある方へ質問をしてください。

それでは質問をどうぞ。

>>280
誰か一人に質問、っていうことですかー？

ではライムさんへ質問します。
心のよりどころが現金だそうですが、
それは御財布にお金がたくさん入ってると安心するんですか？

mikio（♂２）さんに質問。
座右の銘、私の好きな言葉と一緒ですね。なんか気があいそう・・・なんて勝手に思ってます。
えっと、人とは違うことって、たとえば今までどんなことをなさったんですか？

雲井菜種　♀４　さんにお尋ねします。

「うつし世は夢　夜の夢こそまこと」が好きな言葉だそうですが、もしも夜見た夢が
悪夢だったらどうします？

>>281

まずは一人の方がいいと思うよ。

宮追さん
猫は家の中だけで飼っているのかな？

>>281
はい。質問はお一人でお願いします。
後半にフリートークの時間を設けますので、複数での会話はそちらで。

>>285>>286
はーい。

じゃあじゃあ、mikioさんに質問します。

人とは違うことって、
具体的にどんなことやるんですかー？

リツコ（♀？）さんに質問です。

カロリー高いんですよね、あれ。
コロモはがして、中身だけ食べたりされますか？

>>282
サイフにはいっている額もさることながら、キャッシュカードを持てるという
銀行様からのお墨付きの方が安心します。

そのうえで、はじめてサイフのキャッシュがあったかく感じます。

結局、どこかからかの保証にたよっていないと安心できないみたいです。
どうせ漏れはだめなんだよう、えっえっ…

失礼しました。

>>288
あら、呼ばれたのかしら。

さすがにもったいないから、それはしないわ。
でも、トンカツの脂身は捨ててるけれど。

>>285
私は猫は飼ってませんが･･…
cervoさんでは？

ではテツさんに質問します。
温かい人が好きって、どう言う事ですか？

ライム(♂５)さんに質問です。
車の運転が好き、とのことですが、どんな風に運転するのが好きですか？
例えば、近場をうろうろとか、長距離ドライブとか、峠を走るとか・・・

>>289
保証、ですか。
だからよりどころなんですね。

>>283
なんか被ったよねー。
それじゃ、逆に質問。
オレの質問（宝物）に「命」って答えてくれたけど、それは自分の、って事かな？
それとも、「生きている者の」ってことかな？

>>283,>>287
まずは「他の人がやりたがらないこと」かな。雑用だったり、面倒ごとだったり。
そういうことしてるうちに、「これやると良いのかな？」って、他の人がやって
欲しそうなことに気がついたりするから、結構面白いよ。
昔のミヤザワケンジって人じゃないけど、「誉められもせず、苦にもされず」って
のが性に合ってるみたいだから。

>>292
一般道で、信号のないような田舎の道を夜中に走るのが一番すきです。

ちょっと出ればそういう道いくらでもあるので、ただ、狸とかシトとか
はねそうになってこわいですけど。バンパーぐちゃぐちゃで。

失礼しました。

え？もう答えちゃっていいのー？

>>284
もしも見た夢が悪夢でも、それは自分が生んだ悪夢だし、
だったらわたしはその悪夢を受け入れます。
受け入れたいです。

>>291
ごめんなさい、素で間違えました…

cervoさんにもう一度
　猫は家の中だけで飼っているんですか？

＞温かい人が好き
　他人の気持ちを読める人、心が温かい、優しい人かな？
　自分がそうなりたい人です。

リツコさん、カップラーメンの銘柄でおすすめはありますか？

>>294
かぶっちゃいましたね。あ、命って答えたのは私じゃないですよ。
他の人がやりたがらないことかー、そういう事ができる人って素敵ですね。

また呼ばれたのかしら。

>>298
一平ちゃんよ。

>>297
マコトはどうやらすごく臆病らしいの。
玄関から外に出してみても門から外の道路には絶対出ようとしないわ。
でも、たまに庭にいるから家の中だけで飼っているわけではないわね。

皆さんで回答が進んでるようですね。
段取りが悪くて本当にごめんなさい。

リツコさんから異性の方へ質問はありませんか？

>>293
はい、そういうことみたいです。

質問です。創意工夫の料理で自慢できるレシピは？

え？え？
会話しちゃっていいんですかー？

>>299
素でぼけてた・・・ごめん。
ネックレスだったんか。

んじゃ・・・得意料理はなに？
調理にかかる時間もおしえて。

質問とはお一人に対して一つまでです。
すでに質問と回答が済んだ方は他の方が終わるまでお待ちください。

>>303
うーん、正直言うと自慢できるレシピはないんですよ〜
口ばっかりでいっつも失敗してね･･…

なんか先走りしすぎちゃうような……

驚かれた料理はあるんですけどね。
明太子と納豆とか。
自分は美味しいと思うんだけど、他の人がね・・・・・・

>>302
そうね…

特にないわ、ごめんなさい。
同性に質問してもいいのかしら。
例えばユイさんって、ラーメンはとんこつ派？
ちなみに私は、塩ラーメン派よ。

>>305
そゆこともありますよ、気にしない気にしない。
私のは答えてもいいのかな？
得意料理は・・・最近は煮物にこってますね。肉じゃがとか。
調理時間はおいもが煮崩れたのが好きなので３０分少々でしょうか。

>>301
ありがと。動物を家の中だけで飼うのに抵抗があるので…

>>306
ユイさん、同じ人に質問は一回ということですか？

>>308
…私ですか？
ええと…ラーメンなら私はとんこつでしょうか…。

そ、それでは、質問と回答が一通り終了しましたので、続きはフリートークでお願いします。

さあ、盛り上がってまいりました。
ここでファースト・インプレッションの時間です。
これまでの印象で、誰とカップルになりたいかをお一人選んでください。

1時10分になりましたらこちらで合図をしますので、ボタンを一斉に押してください。
相手の方のどんなところに惹かれたかも、一緒にコメントしてくださいね。

また、参加者の方は途中で結果が見えてしまわないように、リロードにお気をつけください。

>>310
そうですね。質問→回答で終了です。

フリートークって言われるとなんか逆に緊張しますね。ｱｾｱｾ

>>312
分かりました。じゃ5分後に

全身全霊をかけて指名します・・・。

一目であったその日から、恋の花咲くこともある。
花言葉は「ビビビ」
微妙に不吉。
飛び入りアシスタントの碇ゲンドウだ。

ユイよろしく。

>>313
大丈夫。いつも通りのちはるさんでいいんですよ。

（ファースト・インプレッションまであと４分です）

き、緊張しますねー。
なんかすっごいドキドキです・・・。

リツコさん、おねがいします

リツコ（♀？）さんのミステリアスな（♀？）に惹かれました。
素敵です。

cervoさんに


猫が好きな人に悪い人はいないのである！

雲井菜種　♀４　さん

惹かれたところ
何にでも一生懸命取り組んでらっしゃる様な、
そんな印象を受けました。

エビフリャ（♂４）さんでお願いします！

私は・・・mikio（♂２）で！

ちはるさん

なんか、話しやすいんですよね。
ナチュラルな感じが好感もてました。

>>316
あなた…来てくださったんですね。
やだわ。安心したら涙が。

それでは、ファース・インプレッションの時間です。
あなたのお気に入りの相手をお一人選んでください。

ファースト・インプレッションはテツ（♂４）さん。
動物好きみたいだから。

私はテツさん。

あ、惹かれたところはなんか・・・とにかく気があいそうな方だったのでです。

空気嫁ないまま参加。退場ｗ

>>330
誤爆

>>326
ああ。待たせたなユイ。
もう心配は要らない。

ひそかな激しいつばぜり合いが、
ファーストインプレッションの醍醐味といえる。

あ！ご、ごめんなさい・・・mikio（♂２）さんにさんをつけるの忘れてました。ｱｾｱｾ

ライム→リツコ
ぶべら→リツコ
テツ→cervo
エビフリャ→雲井
雲井→エビフリャ
ちはる→mikio
mikioy→ちはる

このようになっている。
重複しているものもいて、予断を許さない状況だな。

ぶべら（♂１）→リツコ（♀？）
mikio（♂２） →ちはる（♀２）★
エビフリャ（♂３）→雲井菜種（♀４）
テツ（♂４）→　 cervo（♀５）★
ライム（♂５）→リツコ（♀？）

リツコ（♀？）→　？
ちはる（♀２） →mikio（♂２）★
宮追沙里（♀３） →テツ（♂４）
雲井菜種（♀４） →エビフリャ（♂３）★
cervo（♀５）→テツ（♂４） ★

このような結果になりました。
リツコさんは保留でしょうか？

★はお互いの名前が一致しているマークです。
いかがでしょうか？　チャンスはもう一度ありますよ。

次のコーナーは、深層心理を読む恋の心理テストです！
参加者の方の、思いがけない本音がこのコーナーでわかるかもしれません。
よろしければ、会場の閲覧者の方もご一緒にお考えくださいね。

今、参加者の方の前にはフリップが用意されています。
これから出題しますので、該当する答えの番号をフリップにご記入ください。
それでは心理テストです。

　子どもが一人、部屋で泣いています。
どうやら、ほかの子とおもちゃの 奪い合いをしたようです。
さて、次のどのような事が 直接のきっかけとなって 泣いたのでしょう？

A　自分のおもちゃを他の子にとられた。
B　他の子のおもちゃを取ろうとして、その子にたたかれた。
C　おもちゃの取り合いをして、母親に叱られた。
D　取り合いをしいて、おもちゃがこわれてしまった。

それでは、思い浮かんだ方からご回答をどうぞ。
理由はあってもなくてもかまいません。

Ｃ

D　取り合いをしいて、おもちゃがこわれてしまった。

めちゃ悲しいと思うです。

えーと、A。

D　かな？

D かな。

Ｄです

Aと思います。

どの可能性もあるので、最初の選択肢ということで。

D　ですかね

私はＡですね。
子どもの頃同じようなことで泣いたことがあるんで。

心理テストはその人の本質を垣間見ることができる。
相手の人となりを知るためのひとつの指標になるだろう。

砂漠で亀が（以下略）

一通りの答えが出たようだな。

こういう質問は、直感を頼りに答えるほうが、
より心のうちに迫ることができる。

刑事の直感は単なる冤罪の予感。

>>348
碇司令、作戦部長の直感はどうなんでしょう？

残念ながら、リツコさんが途中退場されたようなので結果を発表します。
>>337このテストでは、「あなたのやきもち度」がわかります。

A　…やきもち度90％以上！

恋人が、他の人に目を移したり、 また、恋人を人に取られたらどうしよう・・
と、いつも心配しているタイプです。 あんまり、やきもちを焼き過ぎると
恋が逃げちゃうかも・・・

cervo（♀５）さん
ライム（♂５）さん
ちはる（♀２）さん　がこのタイプです。

B　…やきもち度30％以上！

欲しいものに対しては臆する事なく 手をだす、自信家です。
恋人が自分を裏切るはずはないと 考えるタイプです。

C　…やきもち度70％以上！

母親は、本心を抑圧するものの象徴。
やきもちを焼きながらも、それが態度に 出る事を照れくさく思うタイプです。

宮追沙里（♀３）さんがこのタイプです。

D　…やきもち度10％未満！

嫉妬心はあるのですが、個人主義で
人間関係に於いても自由を重んじる タイプです。
恋愛だけでなく、いろんな事に対して 最後の所で無頓着です。

雲井菜種（♀４） さん
テツ（♂４）さん
エビフリャ（♂３）さん
ぶべら（♂１）さん
mikio（♂２）さん　がこのタイプです。
皆さん冷静な方が多いようですね。

いかがでしたでしょうか。あくまで目安ですから、お気になさらずに。

90％以上かぁ・・・、私当たってるかも。

ほほー・・・。
やきもちするほうだと思ってたんですけどねぇ。

う〜〜ん・・・万事につけ「詰めが甘い」って言われるんだよなぁ･･･　ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

あら、アタシってヤキモチ焼きだったんだ。
知らなかったー。自分じゃそうでもないかと思ってたんだケド。

>>351
僕は、自分ではやきもちやきなつもりだったんですが、
でも、
最後の所で無頓着…この言葉。

そうやって自分を守ってるのかなぁ。
あ、僕は、ですよ。

言われてみれば、思い当たってしまうような。
不思議ですねー、心理テストって。

やきもちでしたか。自覚してますから。

個人主義は当たってるけど…結構やきもちを焼くかも(w

当たってるような…相手と対等じゃないと気持ち悪いし…

ＣとＤまよってＣにした。
嫉妬深いのは確かです。

それではＦＣもいよいよ終盤となりました。
これから皆さんにフリートークをしていただきます。

２時１０分になったら終了の合図をしますので、各自で自由にお話してください。
会話が途中になっていても、合図がかかった時点でレスは中止してください。

それでは、フリートークです。

>349
胸の傷が腹の傷に代わって押しおきだ。

胸に七つの傷というといいが。
心に七つの傷だと妙に弱そうだ。
腹に七つの傷というと悩み多き中間管理職風味。

そんな微妙なポジション。

えっとmikio（♂２）さん心理テストＤでしたけど・・・焼きもち焼く女って嫌いですか？

＞エビフリャさん

何気にカップル成立ですねー。
えへへ。

菜種は実は意外と一生懸命やらないんですけどー、
エビフリャさんはなんでも一生懸命やる人ですかぁ？

cervoさんはなぜエヴァにはまったのかな？
自分は共感する部分が多かったから、だけど。

>>361
さて、フリートークということだが、
そろそろお互いのキャラクターも把握できたことだろう。

忌憚なく話し合ってもらいたいものだな。

>>364
何気に成立してますねー。

僕は、一生懸命やる方ですよ。
と言っても、全てじゃないです。かなり偏りがあります。
ヤな事にも一生懸命になれるよう意識しながら、頑張ってますけど…
まだまだですね。

えっと…それじゃ、
雲井菜種さん、一番最近見た夢はどんな風でした？

ん〜心理テストって･･･無駄に裏読みしたくなっちゃうなぁ・・・

>>363
そんなこと無いよ。むしろ歓迎。
自分が怖いから、ってのもあるんだろうから・・・＞Dだった理由
正直、自信無いからねぇ（ｗ

＞ぜんいんにしつもん

人類補完計画が現実に発動したら、
補完されたいですか？
それとも、補完から逃げますか？

わたしは好きな人となら補完されたいけど、
嫌いな人とは死んでもイヤです。

>>366
ええ。一番の見せ所だと思います。
短い時間ですけど、皆さん頑張ってください。

>>369
逃げますね。
ぬるま湯につかりたくないというか。

>>366
司令…自分にゃさっぱり分からんですが(w

宮追さん
　自分と価値観が違う相手をパートナーとして選べますか？

>>369
自分は自分でいたい。だから嫌ですね。

（答えなくていい司会トーク）
>363
ちはるは密かに牽制球を投げ付けて様子見をしているな。
穏やかに見えてなかなか深い質問だ。

牽制球でデットボールをかましそうな風情。

>>369
逃げます。
終わりがあってきっちり完結しなきゃ、人として完成しないと思いますから。

さーて、フリートークね。

＞テツさん
アタシはまず2chの板一覧で間違ってエヴァ板をクリックしたの。
で、ココなんの板なんだろ？エヴァってナニ？って思って、実際にエヴァを見てみたの。
でも、正直なコトを言うと、アタシがココにいるのはエヴァにはまったから、じゃなくて、
この板が好きだから、って感じなの。
質問の答えになってなさそうね。ゴメンなさい。

ところで、テツさんも猫好きみたいですね。もしかして飼ってます？

>>369
補完は…されたくないです。

>>369
人類補完計画は人類再生の要ですから、自分で納得して
補完されたいです。

問題は納得できるかどうかなんだよな。

＞雲井さん
うーん・・・多分逃げるわ。
アタシはアタシでいたいから。

>>368
そうなんだー。よかった、ちょっとホッとしました。
自信がないのは私も一緒ですよ。だから不安なんだと思う・・・ってグチっちゃいましたね。
あの、唐突ですけどよければ好きな食べ物教えてもらえませんか？

>>369
どうでしょう・・・？やっぱりされたくはないかな。
みんなと溶け合うよりは自分と他人て関係で一緒にいたいから。

>>369
補完は・・・勘弁してほしいですね。
他人の考えてることまで全て分かってるんじゃ、何もしなくていいし、
何もできない気がするからね。
自由すら、なくなっちゃう。。。

>>375
それもアリ、です。自分もココが好きですから。

昔飼ってました、犬と猫。今は飼ってませんよ。
コタツの上から覗いて飼ってた猫にホッペ引っかかれました…今でも傷ありです(w

>>370
時間制限があるということは、
逆に密度の濃い会話が期待できるともいえる。

当方ボーカル

とか、どんな人間だか会わんでも済む。

>>379
好きな食べ物？　う〜ん・・・
嫌いなものがないからね。

白いご飯に、煮物があればうれしいかな。
四川系の、辛い料理も好きかな。

全員に質問ですが、

エヴァのパイロットと使徒に追い散らかされる民間人と
どっちか選ぶとしたらどっちがいいです？

ちなみにライムはエヴァのパイロットとして仲間から
片足ちぎり頃されるほうですが。

>>367
わたしは好きなことなら一生懸命やる人です。


えーとー、昨日ホントに見た夢なんですけど、
ちょっとわけわかんないかもしれないけど説明しますねー。

学校にいて、夕焼けで、自分ひとりでいるんです。
それでわたしはタバコを吸ってて、
「先生にみつかったらいやだなぁ」って思うんです。

駅にあるみたいな大きな灰皿があって、
それをひっくりひっくり返しちゃって
「こまったなぁ、見つかっちゃうなぁ」って思うんです。

わたしは「どうしよう、どうしよう」って思って、
誰か人を探すんだけど、
誰もいなくて
学校中探しまわっても誰もいなくて、
家に帰っても誰もいないんです。

「いやだなぁ」って思って、
電車に乗って都心のほうまで言っても誰もいなくて、
凄く困った夢でした。

>>384
民間人。

楽そう。

>>382
ボ、ボーカル…？　歌う人ですか？

それではフリートーク終了です。レスを中止してください。

>>381
そーなんですかー。ウチにも、犬も猫もいるんですよ。
でも、動物って人間より先に氏んじゃうじゃないですか。
それって当たり前だケド悲しいですよね・・・

>>383
あ、アタシも辛いモノ好きですよ。
韓国料理とかはどうですか？

なんとなく、ネルフのやり方に対して、
そこかしこから非難されているような気がするが。そこはかとなく。

補完の時は、大量の霊が迎えにいくだろう。
ほの暗い水の底から。

>>383
和食系と中華系がお好きなんですね。ﾒﾓﾒﾓ...
煮物今はまってるんでよかったら今度ごちそうします。
四川料理ってマーボー豆腐くらいしか知らない・・・どんなのがあるんですか？

>>384
民間人かな。だって痛いのは怖いですよ・・・。

>>372
価値観だけがすべてじゃないと思うので。。
お互いが惹かれ合えればいいとおもう。

>>384
…どちらも嫌だ。ってのは無し？

どちらかならエヴァのパイロット。でも仲間をサポートしたいな…

>>384
パイロットですね。
あーでも…逆に民間の人踏んじゃいそうだな…。

あ、もう終了なんだ・・・。時間たつのはやいですね。

＞全員

好きな映画とか教えてくださーい。

>>387
意見の交換も終わっていよいよ。というところだな。

それではいよいよ告白タイムの時間がやってまいりました。
これまでの印象で、あなたが一番いいな、と思った相手のお名前をどうぞ。
よければ、その理由もお願いします。

それでは、２時３０分になりましたら、一斉にボタンを押してください。
途中で結果が見えないように、リロードにお気をつけください。

いろいろと話したりない事もあるだろうが、
後はカップルになった時のお楽しみということにしておいてもらおう。

言い残したこととか言うと、なんだかあれだが。

一個しかレスしてないのに終わりですかー・・・。
残念です。

>>398
そうですね。
今回は終始ばたばたしてて、参加者の方には申し訳ないことをしました。
短い時間ですが、素敵な相手とめぐりあえたらいいですね。

さて、なみいる美女達を相手に男性諸君は、
選択を悩んでいることだろう。

自分で考え、自分で決めるのだ。

しかし、美女軍団とか言うと、
いろんな意味でよりたくないので注意だ。

まもなく時間です。

宮追沙里さん、

価値観だけがすべてじゃない、そうですよね…

リツコ（♀？）さんを。
初心貫徹ということで。

宮追さんに

なぜか優しく静かな雰囲気がしたので。
それと…ちゃんと自分を持ってるから。かな？

cervoさんごめんね…

mikio（♂２）さんでお願いします。ﾎﾟﾁｯ
理由は、まだ少ししかお話してませんけどとてもやさしそうな人だから・・・。
私とすごくあいそうで・・・一緒にいられたらいいな、そう思ったんです。

テツさん・・・お願いします。
コタツでの猫との一件とか微笑ましくて、優しそうなヒトだな、って思いました。
「補完」に対する考え方もほぼ同じだったし。
気が合いそうです。

テツさん

なんとなく

第一印象と同じ、
雲井菜種　♀４　さんです。

素直で、魅力的な方です。

エビフリャ（♂３）さん！

あんまりお話できなかったけど、
菜種とデートしませんか！？
デートしてお話して無駄話もして、
ついでに公園でも徘徊して、
三億円とか見つけて山分けしたいです！

ちはるさん、お願いします！

なんか、お話していて、ほっとしたんですよ。

告白の時間だ。
>>400
いや、私のほうこそ却ってユイや参加者に面倒をかけてしまった。
すまんな。

言葉など必要としない時もあるのだ。
背中で語る父の姿をシンジに。

桜吹雪とか。

お待たせしました。
それでは、夏のフィーリングカップル最終結果です。
★がカップル成立のマークです。

ぶべら（♂１）→リツコ（♀？）
mikio（♂２） →ちはる（♀２） ★
エビフリャ（♂３）→雲井菜種（♀４） ★
テツ（♂４）→　宮追沙里（♀３） ★
ライム（♂５）→宮追沙里（♀３）

リツコ（♀？）→　途中退場？
ちはる（♀２） →mikio（♂２）★
宮追沙里（♀３） →テツ（♂４） ★
雲井菜種（♀４） →エビフリャ（♂３）★
cervo（♀５）→テツ（♂４）

ファーストインプレッションからほぼ変わりなく、
見事に３組のカップルが誕生しました。
おめでとうございます！

あ・・・よかった。なんか力抜けちゃいました。
え、えっとmikioさんよろしくおねがいします。

>>414
はい、長いのか短いか分からない時間だけど・・・短いのかな？
よろしく。

>>412
そんなことありませんわ。
あなたに来ていただけけて、とても心強かったですよ。
ありがとう、あなた。

それでは、最後に参加者の方に参加してみてのコメントをお願いします。
キャラハンの方にはカミングアウトもしていただきます。

宮追さん…なんとなく、で成立しましたがよろしく。

cervoさん、また何処かで猫の話しなんか出来るといいと思います。

わ…
ちょっと今、驚いてます。

雲井さん、こんな頼りない僕ですが、
よろしくお願いします。
参億円、拾いに行きましょう！

テツさん、よろしくでつ。

そう言えば、
キャラハンの人は明かすんでしたっけ、キャラハン名を。

ﾌﾌﾌ。
ネコ被ったかいがあったってもんですよー。

>>413
残念ながら、カップルになれなかった人も気を落とさずに。
特にぶべらさんの、なきひとを思慕する思いには同情を禁じえない。

名前的にひでぶな状況なのも素敵だ。

楽しかったです。どうもありがとうございました。

名無しにもどります。

楽しかったです、なかなか緊張しましたし。
名無しでした。

>>421
ﾆﾔw

>>418
ういっすー！
絶対に、三億円ゲットですよー？

>>415
じゃあデートだね♪よろしくー！
キャラ変わってるけど、猫かぶってたわけじゃないよ？あれもホントの私なんだ。
ってことでちはる（♀２）の正体はレイちゃんでした☆

>>419
はいよ〜♪


カミングアウトの時間。

テツ（♂４）だ…慣れない話し方はするモンじゃないｗ

ATフィールドをといて、自らの姿をさらす瞬間が来た。
約束のときが。
>>416
いや、ユイとこうして一緒に司会ができて楽しかった。
礼を言うのは私のほうだ。

こうして初々しいカップル達を見ていると、
私もユイとであったころを思い出す。

>>417
なんとなく・・・・
本当は色々書きこみたかったんだけど･…
>>420
はっ！もしかして・・？！
>>422
どうも。
>>423
素敵な名前！
>>424
やっぱり

>>426
…………………

実は私…・・

いいのかなぁ・・・・

ちょっとマジメにやりすぎちゃったかな？
もっとハメはずすべきだったかしら？
最初は違うキャラ作ろうとしたケドできなかったなー。途中で元に戻っちゃったw
テツさんまたどこかで猫の話とかしよーねー！

あ、やっぱりｶﾛ持さんだー。やほー。

ﾌﾌﾌ。
なにを隠そう雲井菜種ちゃんの正体は、
サメジママミ美だったんスー！

どうも、飛び入り名無しのエビフリャです。

>>430
マミ美も途中で飽きて素になっちゃったっスよー。

運命ってこういう事なのね！

>>425
よろしく〜
というか、これで正体分かる人、どれくらい居るんでしょう・・・？
僕も、割と素でしたね。。。

（・・・本当にいいのか？）

意外なお名前が続々と出てきましたね。
皆さん、長い時間大変お疲れ様でした。

>>427
ええ。ラジオ番組をやっていた頃が懐かしいですわね。

…あなた？　目が遠いですよ。

>>430
お互い少しまじめすぎたかもねー。次回があればがんばって！ｗ

>>432
あ、マミ美さんだ！いつも見てます、サイン・・・もらえませんか？

次々とLCLから本来の姿を参加者が取り戻している。
全員が全員ルパンのような状況に。

どこまでが山田で、どこからがクリカンだかわからない世界。
盗んだ心は、拾った人がもれなく一割もらえる。

そんな風情。

心の交換それは、人のできうる補完のもっとも美しい姿だ。

>>433
喫茶とかでマミ美と話したことある人ですかー？

>>435
って、サードちゃん！？

…あら、両方アスカだったのか…

>>435
運命…いやはや、なんと言っていいのか。
よろしく、サードアスカ。

>>430
あ〜いつでもな。また何処かで会おう。


やはりマミ美君…居なくなって心配したんだが、よかったよかった。

>>434
あ、やっぱマミ美もいたんだー。
三億円でなんとなくわかったわ。w

>>440
はい、目立たない純名無しですけど。
話すって言うよりROMしてる事の方が多いですから。
スレストとか…

・・・

…て事は、僕はマミ美さんとデートするんですね。

うわーうわーうわーどうしよう！
ｵﾛｵﾛ
参億円、参億円！

>>438
はじめまして・・・かな？

サインっスかー？
それより今度、定食屋さんかどこかで遊んで欲しいなー。マミ美。

>>441
ｶﾛ餅さんもういっすー。

>>442
あスかちゃんもいたんスかー。
マミ美、全然わかんなかったっスよぉー。

てゆうか、三億円でわかったんスか！？

>>443
三億円期待してるっス〜。

漫画喫茶でデートとかでもいいっスよ？

>>437
サスペンスのような楽しみ方もしてもらえたと思う。
参加者や視聴者の諸君が楽しめたら幸いだ。

ああ、また一緒に番組をしたいものだ。
接近していた火星も肉眼で確認。

私達も近いうちに公園を散歩でもしてみよう。

>>439
ええ。私も心を盗まれてみたいものです。

今回成立したカップルの方々には、最初に説明したように
「えばっちゃん」や「芦ノ湖湖畔・第八桜並木公園」等で一度限りのデートを楽しんでいただきます。
その後については、お二人の流れのままに。素敵なひとときをお過ごしください。

それでは夏のフィーリングカップル
司会は私碇ユイと、

>>436
喫茶ではなんかすごい言われ様だけど・・・ｗえと、どこ行こっか？

>>444
はじめまして、ですね。
いっつも地下でｺｿｺｿやってるから私ｗ
じゃあ今度定食屋さんにおじゃまさせてもらいますよ♪

>>435.>>438
初めまして、よね？
ケド、こんなトコで初顔合わせなんて面白いわねー。

>>445
だってなんかマミ美っぽいじゃない、三億円ってw

>>448
はーい。

じゃあ、楽しみにしてるっスねー。

>>449
ホントだねー。これからもよろしく！ﾌﾞｲｯ
アスカって呼んでいいのかな・・・？ちょっと不安ｗ

さて、参加者の諸君が歓談に花を咲かせているが、
FCの企画はこの辺で終了ということになるかな？ユイ。

後はお若い人たちに任せて。

しかし、ユイは二十台なのだが。

>>450
マミ美は三億円っぽいんスか？

なんでだろう・・・。

>>444
うぃっす〜。餅食いたい…


サードアスカどうする？時間も遅いしな…日にちと時間は後日相談しようか。

>>448
・・・たしかに・・・まぁ、そんなもんですかね。
湖畔にでも、流れますか？

エビフリャさんー。
デートいつがいいっスかー？
今日する？

あとー、マミ美と菜種のどっちがいいっスかー？

>>447
碇ゲンドウでお送りした。

ユイ、そして参加者の諸君、デバガメンの皆さん、
お疲れ様。

次回は君が補完の主役だ。

>>449
こちらこそ。

なんかｶﾛ持さんへコンでるっぽいんだけど。

まさか私だとは思わなかったんだろうな。

>>457
あー…マミ美さんだと緊張しすぎるんで、
菜種さんでお願いしまス。

今日で良いですか？

>>459
光栄に思ってる。ヘコむ理由が何処にあるｗ

>>460
いいですよ〜。
どこにします？

それでは皆さん、お疲れ様。
またどこかでお会いできましたら、よろしくお願いしますね。

>>455
後日相談にして、とりあえず今は雑談しましょう。
せっかくの機会ですし。

↑
こんな書き方じゃバレないか。
いかに私が電波と思われているかってのがよくわかるわね。

ダバダバ

>>456
まぁレイちゃんは気にしないけどねー♪
湖畔ねー、じゃあ行こっか☆よし腕組んで、と。ｸﾞｯ

あ、司令＆ユイさん。司会本当にお疲れ様でしたー。今日は楽しかったです。

>>461
いや、Ｍカレーを食べさせられるんじゃないかとか（ｗ

鬼とか言われたし。

>>465
わっとっと・・・
引っ張らないでくださいよぉ〜

司令、ユイさん、お疲れさまでした！

>>462
じゃあ、定食屋さんで…って今日のいつします？

碇ご夫妻、ありがとうございました。
お疲れ様でした。

＞エビフリャさん
んー。
とりあえず交流室に移動しません？

>>464
テツで雑談します？って俺じゃ無い…普通でいいか？

電波とは思ったことないけどな？神出鬼没とは思ったが…



ユイさん、▼司令ありがとうございました。

>>452
アタシのコトは「アスカ」じゃなくて「あスか」って呼んでねー。
よろしくー！

>>446.>>447
▼司令、ユイさん、乙カレ様でした！

>>459
ヘコんでる？なんでだろ。

>>461
と思ったらヘコんでないわね。ビバ！半端同盟。

それじゃアタシは喫茶に逝くわ。じゃーねぃ、みんな。

>>468
早く行かないといい場所とられちゃうかもしれないじゃん♪
湖畔へれっつごー！

皆さんお疲れ様でした。
テツさん、喫茶行きましょうよ。

>>471
はい。移動しまーす。

>>473
お〜！！半端同盟に栄光あれ！！

>>475
了解〜♪


皆おつかれ〜。

＞ユイさんさんかく指令

お疲れさまでしたー。
楽しかったです。

★がカップル成立のマークです。

ぶべ、名無し→リツコ、不明（ｗ
mikio、霞田 →ちはる（♀２） ★
エビフリャ、名無し→雲井菜種 ★
テツ、加持AA→　宮追沙里 ★
ライム、名無し→宮追沙里

リツコ→　途中退場？
ちはる、綾波レイREIaz0gdxM →mikio霞田★
宮追沙里、サード →テツ、加持AA ★
雲井菜種、マミ美 →エビフリャ、名無し★
cervo、あスか→テツ、加持AA

忘れてた、皆さんお疲れ様でした。
ユイさん、▼司令、今日はありがとうございました。

祭りの後、漂う哀愁が寂しさを醸し出す
だがそれもいつかは美しい思い出になる
ヒトは思い出を忘れることで生きていける
だが、決して忘れてはならないこともある
ユイはそのかけがえのないものを教えてくれた

ありがとう、ユイ

飛び入り司会で見事な活躍の▼私も、ありがとう
初めて自分で自分を誉めてあげたいとおもいます、ﾍﾞﾀだが

参加者各位、、企画してくれたじぇんとるめん
そして偉大なる先代店長にも感謝したい

　　────────

当店はこれより通常営業に移行する
これまでどおり指名しろ、以下略！

碇店長がネタ書いてた人なのね。なるほど。

んじゃユイさん指名！

（上の方で余計な発言をした>212です）
（当方、ただの名無しであり、二代目碇店長とは全くの別人です）
（当方が指名ﾈﾀ書き込んだことで、FC参加者の方がここを普通のﾈﾀｽﾚだと思ってしまい、）
（躊躇しているようだったので　　>210、>211）
（ここでいいんだよ〜と誘導したつもりだったんですが、）
（結果は>213以降を見ての通りでした）
（無関係の中傷を受けた碇店長、他混乱してしまった参加者の方、）
（大変申し訳ありませんでした）


　　　( ﾟдﾟ)　　　　＜ﾈﾀｦｶｲﾃﾙﾝﾀﾞｶﾗ　ﾀｼｮｳﾉｼｷﾘﾊｶﾏﾜﾅｲﾄｵﾓｳｹﾄﾞﾅ

;y=ｰ( ﾟдﾟ)　ｶﾁｬ　　＜…ｼﾂﾚｲｼﾏｽﾀ

;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.　ﾀｰﾝ

>>483
生�`

あ…アスカちゃん、いますか？
他の子は誰もいらないんで、彼女だけ呼んでください。

…遊園地でジェットコースター待ってる間に置いてかれた奴って言えば、わかると思います。

お客様各位

毎度当店をご利用いただき、誠にありがとうございます
ご覧のとおり当店は当初、ネタスレとして創立されましたが
昨年末のレスを最後にスレ創始者である初代碇店長は
音信不通となっており、以来このスレは至らないながらも
私一人で運営させていただいております

本来ネタスレである場所をキャラハン交流の場として
利用することは異例の事態かと思われますが
私一人ではネタが続きそうにもないため
当店にてネタを書いてくださる方がいらっしゃれば
是非歓迎させていただきたいと考えておりました
そのアピールの手段として、初代店長が僅かながら
定食屋にてキャラハンとしての活動をしていたことや
当店が以前に数度、喫茶店にて話題として取り上げ
られていたことなどから、じぇんとるめんの
皆様に広く認知していただくのが好ましいと考え
イベントの会場としていただくことをご提案いたしました

私の独断でこのような流れになったことを
不快に思われた方々や、初代店長にはこの場を借りて
深くお詫び申し上げたいと思っております

どなた様も、指名だけでなくネタ披露の場としても
当店をご利用いただければ幸いでございます

今後も倶楽部エヴァンゲリオンをよろしくお願いいたします

>>486
納得しますた

>>482
　客「もうイヤだ‥‥上司には叩かれるし部下には突き上げられるし」
ユイ「そう、大変ですわね」
　客「うぅっ、中間管理職なんてっ！」
ユイ「心中お察ししますわ。」
　客｢──もう飲まなきゃやってらんねぇ！」　ごくごく
ユイ「いけないわ！　そんなに一気に飲んでは体に毒よ」
　客「ひっく。ユイさん‥‥」
ユイ「あなたが倒れたら、きっと悲しむ人がいるわ
. 　　 辛いでしょうけれど、気をしっかり持たなくてはダメよ」
　客「ユイさあぁぁん！」

冬月「流石はユイ君だ、まさに女神だな」
店長「あぁ」

ユイ「いいのよ、泣いても」
　客「うわぁぁん!!」
ユイ「心配ないわよ、すべての生命には復元しようとする力があるの。
. 　　 生きて行こうとする心があるの。生きていこうとさえ思えば
. 　　 どこだって天国になるわ。だって、‥‥　だって　‥‥　」

　・
　・
　・
　・

　客「‥‥？」
ユイ「‥‥あら、いやですわ私ったら。台本の台詞を忘れてしまって」
　客「だ、台本!?」　Σ(´Д｀iii) がびーん！
ユイ「えーと、そうそう
　　　『生きていこうとさえ思えばどこだって天国になるわ
. 　　　だって、生きているんですもの。幸せになるチャンスはどこにでもあるわ』
. 　　 これでよかったかしら」
　客「‥‥」　(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ


冬月「‥‥マズいな」
店長「‥‥あぁ」


内閣諜報部「台本‥‥か、やはりこの店には何か裏があるな」

ｶﾗﾝｶﾗﾝ

…いつもの席を頼む…

>>490
いらっしゃい

少し遅れたが阪神優勝記念キャンペーン中だ
楽しんでいくといい

それでは一名様、ご案内

…指名、13番を頼む…

…（依頼人と直接逢うことになるが）…
…（暗がりだから問題はないだろう）…

>>485

アスカ「ハ〜イ、いらっしゃ〜い…あら？アンタまだ子供じゃないっ！」
客「…やあ、久しぶり…」
アスカ「エッ！？…誰だっけ…？どっかで会った？」
客「…あ、あの…」
アスカ「う〜ん…最近なんか記憶飛ぶのよね〜お酒のせいカナァ〜…」
客「あの…一回だけデートしてもらったよね？」
アスカ「？…あっ…！あの時のッ…！？生きてたのッ！？アンタ！」
客「はは…いちおうね…（酷い…）」
アスカ「ひっさしぶりねェ〜！元気してたァ？…あっジンジャーエールでも飲む？」
客「うん…」
アスカ「…スイマセーン（手でサイン）」
客「なんか…入院したってきいて心配してたんだ」
アスカ「入院ねえ…なんかすっごい長いこと病院いたような気がしたんだけど
　　　　そうでもなかったのよねェ…一年くらいはいたような気がしたんだけど…」
客「…」
アスカ「…でも、もう元気よッ…最近は色々仕事もしたしさ」
客「…仕事？」
アスカ「まあね〜ゲームとかリニューアルとかぱっとしない仕事なんだけどねー」
客「…？」
アスカ「ここらでバーンと続編でもやんないのかしらね〜」
客「！…ぞ、続編ッ！？」
アスカ「な…！なによッ！」
客「ぼ…僕も出番あるかなッ！？」
アスカ「…てゆっかさ」
客「え…？」
アスカ「アンタ、そもそも出てないじゃん」
客「…そうでした」

　★CLUB EVANGELION★
<God is in his heaven,all right with the world>

碇ゲンドウに関する身上調査報告書（抄）

旧姓は六分儀、1967年生まれ（京都府警に残存する調書より）
90年代末期、京都を中心とした関西方面の理工学、生物学系の大学、
及び研究所に頻繁に出入りしていた目撃情報がある以前に、
彼の足跡を辿ることは不可能である。
また面識があったと思われる、すべての研究者、及び学者の殆どが、
彼との交遊関係を明らかにしない傾向がある。
証言としては仕事を紹介した、あまり親しくない友人、など、
彼の当時の活動内容を裏付けるものは皆無である。

一方で京都木屋町、祇園界隈での目撃証言、噂などによれば、
相当数のパブ、ラウンジ、キャバクラなどに頻繁に出入りしていた情報があり、
そのうち何店舗かが彼自身の経営であったという噂もある。
しかし当局の調査では当時のそれら店舗の経営実態に、
彼との繋がりを証明するものはこれも皆無。
ただの客であった可能性も捨てられない。
ちなみに唯一の逮捕歴として、京都府警に残る記録によれば、
逮捕された場所は祇園である。

また信頼されていない情報としては、関西のとあるアニメサークルの、
主宰者の名前が同姓同名であったというものがあるが、
現在の彼の行動、思想を理解する上では有効性を欠く情報源とみなされ、
現在のところ調査は進んでいない。

ガチャ。


…誰もいない。
開くの10時か？悪の十字架？

今日、麩の味噌汁。恐怖の味噌汁。

今日もお店は忙しかった。
この日誌は従業員が毎日交替で書くことになってたのに、鈴原のところで長いこと止まっていたらしい。
碇くんとまかないのご飯を作ってた時に厨房でみつけた。まったくアイツは…。
冬月副店長の検印欄があるんだけど、ハンコが押されてるのは最初だけだから、もうみんな忘れちゃってるのかも。
でもまあ、せっかくだから書ける時は書こうと思う。
どうも、こういうきまりごとがおろそかにされてるのを、見逃せないのは損な性分だなあと最近思うけど…。
置き場所を決めておけば、ほかの人も書いてくれる…と思う。　　　　　洞木ヒカリ

お店にカラオケが入った。
三佐がプリンセスプリンセスを唄った。委員長さんはKiroro。
セカンドはモー娘を唄ってお客さんにウケていた。
碇くんはGLAYを唄ったけどヘタクソだった。
でも古い歌ばかりなのは何故？
碇くんのお母さんは「コスモスに君と」を披露。
感動した冬月副店長が「翔べ！ガンダム」を唄って酸欠になっていた。
店長も久しぶりに「真赤なスカーフ」を唄ってくれた。…素敵。
あと赤木博士が意味不明のロックを絶叫していたような気がする。
私も何か唄ったかもしれないけれどよく覚えていない。　　　　　綾波

いいんちょとシンジが作ったひつまぶしうまかったでー
あのウナギは新芦ノ湖で養殖しとるてホンマやろか？
ちょっと色が白いちゅうのが気になるけど、うまいからまあええか
厨房メニューの白ウナギの蒲焼きもなかなか好評やしな　　　　　鈴原

シンジ「（カラオケが入って賑やかになったな…）」
カヲル「…歌はいいねえ」
シンジ「…あ、い、いらっしゃいませ（気付かなかったよ…）」
カヲル「歌は心を潤してくれる…リリンの生み出した文化の極みだよ」
シンジ「は？…」
カヲル「そう感じないか？碇シンジくん」
シンジ「あの…？カウンターに座るのはちょっと…」
カヲル「…」

ゲンドウ「…！」
冬月「…碇？どうした？」
ゲンドウ「…冬月先生、あとを頼みます」
冬月「ん？何だ？具合でも悪いのか？」
ゲンドウ「（右手を隠してそそくさと店長室へ）」
冬月「おい！碇ッ！」

カヲル「…シンジくん（苦笑）セリフを間違えているよ…」
シンジ「え…？あ…ご注文は？」
カヲル「ご注文？…そうか、そういうことかリリン」
シンジ「君…誰？」
カヲル「…僕はカヲル…渚カヲルさ…
　　　　　　　　　どうやら大幅にシナリオが変更されたようだね…」
シンジ「渚…くん？」
カヲル「カヲルでいいよ…そうだな、それじゃ
　　　　　　　　　LCLをストレートでもらおうかな…」
シンジ「えっ…！？でもカヲルくん…て、僕と同じくらいだよね？…年」
カヲル「LCLはアルコールではないよ」
シンジ「あ…そうか…ちょっと待ってて（作る）
　　　　　　　　　…お待たせしました（出す）」
カヲル「ありがとう…う〜ん、よい香りだね、では僕たちの出会いに乾杯…」
シンジ「…？」

マヤ「…アッ！」
リツコ「何、マヤ…大きな声で…」
マヤ「今、一瞬パターン青の反応が…でも店内でした」
リツコ「あり得ないわね…センサーの故障かもしれないわ」
マヤ「そうですね…チェックしておきます」

ゲンドウ「…（滝汗）」

あまりに営業状況がよろしくなく申し訳ないので、カヲルの凍結を解除しました。
正規の従業員ではないですが、勝手に客の相手をしたりとかもアリだと思います。
なお碇店長とカヲルが絡むネタは、サード・インパクトの危険があることを承知して下さい。
また指名→ネタという基本の形式にこだわらず、色んなアイデアで遊んでくださって構いません。
従業員たちは、昼間は学校やネルフ本部などにも顔を出しています。
そういう方向のネタも歓迎します。
この場を借りて、スレッド維持に努めて下さった皆さんに感謝します。
ありがとうございました。

age

（番外編・猫と転校生）

僕は猫だ。名前はまだない。
あってもいいのだろうけど、何故かご主人がつけてくれない。
まあもともと僕は小道具だしね、それでも構わないさ。

この間、ご主人が妙に楽しそうな顔で出かけたのでｺｿｰﾘ後をつけてみた。
ネルフ本部に行くのかと思っていたら、使徒襲来の遅延によりネルフは組織改編され、
主要スタッフにより現在別方面での展開を行っているのだそうだ。
だから、ご主人も本部ではなく直接その出向先に向かうらしかった。

『CLUB EVANGELION』

ネルフの主要構成員特別出向先とはｷｬﾊﾞｸﾗだった。
看板の陰から内部を窺うと、ご主人はカクテルバーでバーテンと話し込んでいた。
あれが接触対象のサードチルドレンだろうか？
…つーかご主人、店の雰囲気にﾊﾏりすぎ。一応外見年齢は15歳なんだからさぁ…
委員会（>>204）とは別に、内閣調査室（>>489）も、怪しげな調査団体（>>495）も
新たに活動が確認されてるっていうのに、シナリオ変更に取り残されても知らないよ？
しばらくして店を出てきたご主人は碇ゲンドウに劣らぬｱﾔｼｲ笑顔を浮かべていた。
明日は対象の通う中学校へ転校生ﾃﾞﾋﾞｭｰだってさ。
あーあ、この分じゃ先が思いやられ…

　　ﾄﾞｽｯ

（店内エントランス）
　 冬月「猫？　誰だね、動物なんか持ち込んだのは？」
リツコ「あら、可愛い猫ね」（抱き上げる）
　 マヤ「駄目ですよ先輩、清潔第一の飲食店に、生き物は」
　 冬月「衛生面での評判は店の信用低下にも繋がりかねんからな。
　　　　　すぐに敷地外へ連れ出したまえ」
　 ユイ「いいじゃありませんか冬月先生。生き物には、生きていこうとする意志がある。
　　　　　生きていれば、どこだって天国ですわ。この猫にとっても」
　 冬月「だがなぁ…」
（カヲル撤退を確認して店長室から出てくる碇、レイを連れている）
　 レイ（猫をじっと見つめている）
　　 碇「気に入ったのか、レイ」
　 レイ「はい」
　　 碇「そうか。ならばいい」

　 レイ（リツコから猫を抱き取り）「…だって、とても美味しそうだもの」

　 一同「？！」


名無し猫「（ご主人ﾍﾙﾌﾟ…）」

（ｽﾞﾚｽﾞﾚだ…ｽﾏｿ）
（遊んで結構ということなので暴れてみますた）
（スレの趣旨に合わないのであれば無視、ないしレイが美味しく頂いてｴﾝﾄﾞ、で結構です）
（当方、従来通り不定期の指名ﾈﾀ書きに戻ります）
（生き延びるようでしたら、この名無し猫は今後ネルフ本部・第壱中学校に出没し、）
（適当にｽﾊﾟｲ活動等を行う予定です）
（未登場のペンペンと張り合ってもいいんじゃないかとか思います）
（それでは店長、対処はお任せします）

（…しまった）
（>505の上の方にある「この間」は脳内消去しといてください）

　　;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.　

>>506

シンジ「（仕込み中）…あ、綾波…？どうしたの？その猫…」
レイ「…（厨房を見回す）」
猫「ﾆｬｱｱ…（緊張）」
レイ「ミルク…ある？」
シンジ「あ…あげるんだね？確か冷蔵庫に…（器に注ぐ）はい」
レイ「ありがとう…（置く）」
猫「…（ﾉ、ﾉﾝﾃﾞｲｲﾉｶﾅ…）ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…」
レイ「…」
シンジ「かわいいね…」
レイ「カワイイ…？」
シンジ「そう…まだ子猫だね…」
レイ「カワイイ…カワイイと言うのね…」
猫「ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…？」
レイ「碇くん…」
シンジ「ん…？」
レイ「美味しそうって…なに？」
シンジ「は…？」
猫「…ﾆｬ…（ｲｷﾉﾋﾞﾀーー！）」

>>507

ペンペン「くえっ！くえーーっ！（抗議の叫び）」>>75

あえて流れを読まずに

　　ア　ス　カ　た　ん　お　な　が　い　し　ま　つ　！　！　！

>>511

アスカ「カンパァーーイ！」
客「かんぱーい！」
アスカ「…こくこくこく…ぷはっ…」
客「おお〜いい飲みっぷりだねーアスカちゃんもお酒強くなったもんだ」
アスカ「まあ、アタシ抜きじゃ成立しなかったってことよねーこの店もォー」
客「あ、そうだ、俺ハラへってんだ、ボーイさーん！（呼ぶ）
　　白ウナギの蒲焼きくれる？」
日向「はい、少々お待ち下さい」
アスカ「げっ！アンタあんなの好きなのォ〜！？信じらんなーい！」
客「そう？あれ美味いじゃん、評判いいよ？」
アスカ「う…う〜ん、アタシ、なんか苦手なのよねえ…」
日向「お待たせしました（置く）」
店内放送「♪わたしにかえりなさい〜♪」
アスカ「…！！」
客「おおっ！来た来たッ！いっただきまあ〜す」
店内放送「♪きおくをたどり〜♪」
アスカ「…ナニ…い…今これ…動いたッ…！！」
客「ん…？なに？…もぐもぐ…美味いよ？」
アスカ「動いたわッ！…また…アアッ…イヤッ！…アタマが…アタマ再生してるッ！…イヤアッ！」
客「アスカちゃん？」
アスカ「イヤッ…イヤッ！…今こいつ笑った！…イヤアアアアアアアアア！！！」
マヤ「精神汚染、Yに突入です！」

ミサト「ずっと思ってたんだけど、Yってナニかしらねー」
リツコ「とかくこの世は謎だらけよ」

ミサト「…ぐう〜シンジくんアタシノるのー持ってきてえ〜」
シンジ「む…無理言わないで下さいよ…それにそんなんじゃ運転できないでしょ…」
ミサト「アッ！…アレ何ッ…！？アレUFOじゃない？ほらッ！？」
シンジ「…あ、暴れないで下さい人の背中で…あれ…？なんだろ…何か光のワッカがありますね」
ミサト「…使徒を肉眼で確認（マジ顔）なーんちゃってーアハハハ！」
シンジ「…アッ…もう…降ろしますよ、ここならタクシーも通りそうだし
　　　（ホントに何だろ…あれ…黒い板みたいのがぐるっと浮かんでる…）」

>>513

SEELE05「どうして我々がこんなことをせねばならんのだ」
SEELE04「左様、これが本当に死海文書の記述どおりなのか」
SEELE09「文句を言うな、すべてはシナリオ通りだ」
SEELE12「議長！ご説明いただきたい！これはどういった計画なのですか」
SEELE01「やはり、毒は同じ毒をもって制すべきだな…」
SEELE12「…」
SEELE04「…議長？」
SEELE09「…訊いたらダメだ」
SEELE01「やはり、毒は同じ毒をもって制すべきだな…」
SEELE05「…おっさん壊れたか…」

委員長がイイんちょう！

あぼーん

ターンターンターンタタタン（ダースベイダーのテーマ）
ほうここかあいつが居るみせか・・・

カヲル「ここか・・・」
シンジ「いらっ・・・・」
カヲル「シンジ君またあえたねぇ」
カヲル「さぁいこうよネバーランドへ」
シンジ「誰かーたすけてー」
ミサト「どうしたのしんちゃん」
客「（ミ・・ミサトさんのすっぴん！！！）
ガスッ
シンジ「うっ」
カヲル「じゃあいこうか」
　

そしてシンジは、廃人状態でゴミ捨て場で見つかり
１週間精神汚染に悩まされた・・・。

ミサト「大丈夫？シンちゃん」
シンジ「はいなんとか・・・」
ミサト「カヲルに何されたの？」
シンジ「ネバーランドへ、連れていかれた・・・」
ミサト「どんな所だったの？」
シンジ「マ●ケルジャクソンが１００人で・・・」
ガシャン
アスカ「何やってんのよバカシンジあんたのせいで客こなくなっちゃったじゃないの」
ミサト「ちょっと取り込み中だから・・・」
シンジ「１００人にロン●ヌスしゃぶられた」
アスカ＆ミサト「へっ？」
すたたた（走る音）
アスカ＆ミサト「げヴぉぇえぇぇぇぇぇ」



続く・・・かな？

ちょっと無理・・・・

つーか俺が来たせいか
このスレに人が来なくなった・・・

ｶｦﾙＬＯＶＥ

あげ！！！！

冬月「暇だな、碇」
ゲン「ああ」
冬月「どうするつもりだ？　このまま閑古鳥が鳴き続けると老人達がうるさいぞ」
ゲン「問題ない」

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∩00　　∩　　　　　　　　　│　やられた･････
　　　　　　　　　　　　　　 　 ⊂ﾆﾆ　⊃ ⊂　ﾆ )-- ､　　 　 　 |　　　EVA倶楽部だ･････
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,. ---ゝ ) 　 | ﾚ'／⌒ヽヽ　　 　 |
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 （ (´￣￣ 　 /　/ 　 　 ﾉ.ﾉ ○ O│　ｵﾚがここ数ヶ月
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽﾞニﾆ⊃ ,`'∪ ⊂ﾆ-‐'　` z.　　|　　　EVA板を見ないうちに
　　　　　　 ＿　　　＿　　　　　　　　　/　 yＷV∨∨VVv`　│
　　　　 　 ＞　 `´　　＜　　　　　　　 |　 i' -=＝　u　==ゝ. 　 |　　この板の誰かが……
.　　　　 /　　　　 M　　 ミ　　　　　　 |r ､|　, ＝　　　＝､ ! 　 |　　　こんな楽しい事を考えやがった……！
　　　　 l　　,ｨ卅ﾉ　uゞト､.ゝ　　　　　 |!.6||v ｰ-ﾟ l 　 lﾟ-‐' |　　` ｰ──────────y─
　 　 　 |　 |｢（(_･）ニ（･_)）!　　　　　　|ヽ｣!　 u'　Ｌ___｣　v |　　　,'　　　　　　　／/ イﾉ　　＼ ヽ　 ゝ
　　　　 |（6|!　v　Ｌ_.｣　u ﾘ　　　　　　|　/l.　 ,.-─--‐-､ |　　 /　　　　　　／`/ィ'__> u　/∠ヽ!　.!
　　　／|　,ｲ　）⊂ニ⊃（ !＼　　　　　| /　l　 ー-─‐-‐' !　／ 　 　 /⌒y' ＝＝==　_　 ,'=＝ ﾚ､ !
.-‐''7　 |/　 `ー-､ニ,.-イ　 ト.､　　／l/ 　 ヽ.　　 ＝ 　 /ト７　　　　l.{ヾ!,'　 `ｰ-°' ﾞﾞ　〈ｰ°.y/ i
　　/　　|　　　　　　　　 |.　⊥ -‐'1＿|＼　　 ` ー--‐ ' ﾉ /　　　 　 ヽ,ﾘ 　 u　u　 r __　ヽ.　,'/　!
　　　 ∩00　　∩　　　,ｲ´　　　　 l＿_l　 ＼　　　　 ／_,. '-‐''7!　　 　 ﾄ、 　 v　 ＿＿＿ｰY1　 |
　⊂ﾆﾆ　⊃ ⊂　ﾆ )-- ､　　　　　ヽ、,ゝ、 _,,.ゝ-‐'''"´　　 　 /.!　　 　 !. ＼. 　 └-----' / |＼.|
　 ,. ---ゝ ) 　 | ﾚ'／⌒ヽヽ　　　　　ヽ／ヽ　　　　　　　　　 /, ! i　 　 |　　 ＼.　 　 ー　/　 |.　 ＼
. （ (´￣￣ 　 /　/ 　 　 ﾉ.ﾉ　○ ○　/　　 l　　　　　　　　　/　1|!　l　 |　　 　 ＼ 　 　,ｲ　　 !
　 ヽﾞニﾆ⊃　`'∪ ⊂ﾆ-‐'　　　　　 /　　　 |　　　　　　　　 / 　 !| ‖　|＼　　　　＼, '　|　‖|

>>524
数ヶ月って・・・>>1から一年越えてるぞ？

　　　　　　　　　　 　 　 -─‐- ､.　　 .. -─;-
　　　　　　　　　　-=ﾆ´￣　　 　 ヽ'´　∠´__
　　　　　　　　　,. '"´　　　　　　　　　　　　　 ｀＞
　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　 ￣｀ヽ.
　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ､ ヽ
　 　 　 　 　 i　　　　　　　　　　　 ∧　　　　 　 ＼ヽ!
.　　 　 　 　 |　　　　　　　　,　/| /:::::l　ﾄ､　　.　　ヽ
　　　　　　　|　　　　　　　 /|ｲ､l_;;:::::::|ﾉ_,.ゝ.　ﾄ､ ﾄ､l　　　ククク・・・・・・・・・・
　　　　　　　|　　　　　 ,ｲ/`''‐､_,ﾘ:::::::;ﾘ,. -ﾍﾄ | ヽ! `
　　　　　　　|　　, ‐､ r'＝=｡===;;;::::::(=｡=＝lヽ!　　　　　　いいのかよ・・・・！
　　　　　 　 | 　 { f､|.|::::`ｰ--‐'　　::::＼-‐' l
　　　　　　 ,'　　 ! ト||::::::u 　 u　 r __::::::＼'ｌ|　　　　　オレが行くとなったら・・・・・・
.　　　　　 /　　　`ｰ'ﾄ､::::. ｰ----------;ｦ│　　　　　　遊びじゃなくなる・・・・・・！
　　　 　 /　 ／|　　 | :＼:::.` ｰ-----‐'´ /　!
　　　,∠-‐/ 　 |.　　|　 :::＼:::.　ｰ--‐　 /!ヽ.ヽ　　　　お持ち帰りせてもらうぜっ・・・・・・！
　 二 -‐''7　　　|　　|　 　 ::::＼::.　 　 , ' |　 ト､＼　　　　この倶楽部のホステス
.　　　　 /　　　　|.　 |　　　　 ::::`‐､／　ﾚ 　 ト､`''‐　　　　　　全員っ・・・・・・！
.　　　　,'　　　 　 ﾄ.　|　　　　　　:::|　 ｲﾘ　　 :!　 `''‐
　　 　 i　　　　　 | ヽゝ　　　　　　|lW´'　　　 :l
. 　 　 |　　 ,. -‐''＾ヽ|`ヽ､..＿＿ノ|／⌒`‐､.　 l
　　　 レ''´　　　　　 |;';';';';';';';';';';';'|　　　　　`‐､!
　　 　 　 　 　 　 ○ |';';';';';';';';';';';'| ==

≫５２６・・・
テイクアウトは、ちょっと無理・・・

俺「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーん」
ミサト「そんなに泣いてどうしたの？」
俺「http://comic3.2ch.net/eva/index.html#5のドイツ人クォーター達が僕を虐めるんだ」
俺「下らない事書いて済まないとか思ってるけど相手は、集中砲火をかけてくるんだ」
ミサト「さぁ飲んでそんな事忘れましょう」
俺「未成年です・・・」
ミサト「うっ・・・」
俺「あそこに座ってる女に虐めたやつが似てるんだよって・・・」
ミサト「どうした？」
俺「あいつだーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

>>528
初心者か。スレのURLもどうやって貼るかわからん馬鹿は書くな。
普通の初心者なら優しく教えるところだがつまらないことをコテで書いてかつそれをやめない
馬鹿には叩きと煽りを持って叩き潰す。

http://comic3.2ch.net/eva/index.html#5
のURLの意味はエヴァ板の上から5番目のスレという意味だ。
お前が何のスレのURLを張りたかったのか知らないが時によってそのURLのスレは変わる。
わかったか糞コテ。もう書くな。>>528もとてもつまらないよ

ごめん

２ｃｈ歴　約３ヶ月

>>531
くだらんことであげるな！
あとそのｺﾃやめれ！

御免！！！
俺も反省してるから・・・

3ヶ月やっててsageもわからんのか？正直無知にもほどがある。帰れ
まず初心者板に行ってレスが資源であることを知れ。
貴様のオナニー書き込みにレス一つ費やすのは無駄なんだよ。
てめえのためにスレがあるんじゃねえ。みんなが楽しむためにスレがあるんだよ

エヴァ板がどういうところか分かるまでは書き込まずに読むだけにした方がいい
ちなみにこのレスへの返信もいらない、もうここには書かないでくれ

お前を見てるとナナシイムマシンとかいうｷﾁｶﾞｲがまだマシに思えてくるよ

ゲンドウ「お客さん、揉め事は店の外でやってもらえませんかね？」

　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　／　＿＿＿＿ヽ　　　　　　 　 　　／ ￣　　￣ ＼
　　　　　　　|　 | /, −､, -､ｌ　　　　　　 　 　 /､　　　　　　 　　 ヽ
　　　　　　　| _|　-|　 ･|<　||　　　　　　 　 　 |･ |―-､　　　　　　 |
　　 , ―-､　(6　 ＿ｰ っ-´､}　　　　　　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　 |　-⊂)　＼ ヽ_ ￣￣ﾉﾉ　　　　　　 　　 ﾉ＿　ー　 |　　　　　|
　 　 |￣￣|／ （_ ∧￣ / ､　＼　　　　　　　 ＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 　 ヽ　　｀　,.|　 　　￣　　|　　|　　　　　　 　　O＝＝＝＝＝ |
　 　 　 ｀− ´ |　　　　　　　| ＿|　　　　　　　　/　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　|　　　　　　 （t 　）　　　　　　　/　 　 /　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「倶楽部エヴァに行くの？」
「綾波やアスカやミサトさんにサービスサービスッしてもらうんだ!」

ていうかね、キャラを名乗るならそれなりになりきる覚悟はしてくれ。
そしてコテで発言するからにはもっと頭使え。

http://qwerqwer1234.hp.infoseek.co.jp/mudah/mudah.swf?Target=%82%BE%82%AA%82%CB

フゥ


・・・・
俺も・・・今日で・・・終わりか・・・

・

>>541
その引き際に感動した
今はROMれ
そして空気読むことの大切さを覚えたら還ってこい

Merry Christmas!★CLUB EVANGELION★

いよう、加持だ
あんまり出番がないもんで独自の企画を立ち上げたよ
本来の仕事上は、影が薄いのも大歓迎なんだが
こういう店ではあんまりヒマだと、俺のようなのは街なかへキャッチに出される
道行く女の子に声をかけて、言葉巧みに入店を促すというわけさ
これがすこぶる葛城に評判がよろしくない
そこで、仕方ないので当店所属の女の子別に攻略法でも指南しよう

さて、こういった店では、客についたら電話やメールなどで直接営業をかけられるように
番号やアドレスを交換するのが基本だ
客としては電話番号を教えてもらったくらいで舞い上がってはいけない
電話番号を交換すれば当然女の子から電話もくるが
電話をもらったからといって、いちいち店に会いに行っていたら金がいくらあっても足りない
営業の電話もそれぞれ個性があるので、相手が本当に自分に会いたいのかどうか
これを見極めるのが大事だというわけさ

ミサト「お久しぶり〜ミサトよん〜♪最近ご無沙汰じゃない〜？
　　　　会いに来てくれたらサービスしちゃうわよん〜」

まあこんなのは基本的なパターンだが、こんなのにダマされるのはオヤジくらいだな（痛ッ…やめろって葛城…）

リツコ「元気？だいぶ会ってないわね？また新しいカクテルを開発したの
　　　　忙しくなかったら飲みにきてね、よろしく」

こういう感じのクールなのが案外と本心では会いたがってる場合もある
まさに男と女はロジックじゃ、ないんだな

マヤ「お久しぶりデス！元気にしてますか？また遊びに来て下さいね！待ってます！」

まさに仕事熱心、真面目な伊吹二尉らしい営業だな
だが侮れないのは本人のキャラクター次第では、こんなもんでも客は会いに行きたくなってしまうんだな

アスカ「ハーイ、アスカでえす！こないだ楽しかったァ〜
　　　　最近会えないから寂しいナア…また会いたいネ！よかったら電話ちょうだい！」

このようにいかにも貴方は特別、的な電話には要注意だ
できる女の子ほどこういう雰囲気に客を…（わっ…わかったよアスカ…言わない、言わないって…）

レイ「…（無言）…（ブツっ…ツー…ツー）」

う…うむ、最近の携帯電話は着信履歴が残るから、まあこれでも充分なんだな
実際本気で惚れてしまうと、こういう電話のかけ方をする子もいる

ヒカリ「あの…ヒカリです…元気ですか…？
　　　　また…よかったら遊びに来て下さいっ！…それじゃっ！」

こういうのはあくまで男性に電話をかけるのが恥ずかしいのであって、決して君に惚れてるわけじゃない
しかし君自身が彼女に惚れていると、判断が難しいんだな

とまあ…参考になったかどうか解らんが、要はキャバクラ遊びは、かけひきと冷静さが重要だということだ
第一回はこんなもんでいいだろう
最も、この企画もあまり評判はよくないようだから（…睨むなって、葛城…）
第二回があるかどうかは未定だ
では、今後とも倶楽部エヴァンゲリオンをよろしく頼む

あぼーん

あぼーん

age

>>544-545
ありがとうございます！！！！！！！！！
早速今から逝ってきます！！！！！！！！

>>549頑張ってねぇでも負けて泣き寝入りしないでねぇ

第二回ﾏﾀﾞｰ？

ここまだやってるのかな？まーいーや、少し愚痴らせてくれ。
今日大学の帰りに中学時代の同級生にばったり遇ったのよ。
当時彼女と俺は両思いで、周りからも冷やかされたりしてたんだけど
結局付き合わないまま卒業してそれっきりだったのね。
で、７年ぶりにぎこちないながらも会話したわけさ。
そしたら彼女、何て言ったと思う？
「あの頃○○（←俺）のこと好きだったんだよね」
だとさ。返す言葉もなかったよ。んなこと知ってるっつーの。
別に俺も彼女を今でも好きだなんてことはない。
ただ告らずに逃げた後ろめたさはこの歳まで引きずってたわけ（←キモイ）。
未だに彼女いねーし（←キモイ）。冴えないままだし（←キモイ）。
それにひきかえ向こうは大人になってたな。あーあ。俺何やってんだ？
あーあ。明日も野郎しかいない大学に実験しに行かなきゃなんねーし。あーあ。
誰でもいいから酔っ払いのボクを徹底的に馬鹿にしてよ！！

こんな感じで頼む
ttp://www.maidear.com/

あぼーん

　　''⌒⌒丶., '´´｀｀ヽ (（(〃〃ヽ　.'⌒⌒丶　'⌒⌒丶　,,'⌒⌒丶　,r'⌒⌒丶　'´￣.,,ヽ　 ,;'⌒⌒丶 　'⌒⌒丶
　.(（/ハ)ヽ;|〈wｖwy､　l,i_("_ ゞミ ;（(/（(（'）ﾉ)ﾐ从 从ミ　（　从 从〉 （　W⌒Wvi ノﾉ〃 ﾞ）).彡ノノハ ﾐ′ w从ｗﾉ
　　､ーﾟ；!b<　■■lb/ ヽ- ；b./" ゝﾟд ﾟ,バ.ゝ^ヮ^ν'.　),ゝﾟ ｰﾟν（ハ(i.:' -'ﾉ ヽ(i!ﾟ ｰﾟﾉ　 ｿc´ー｀ﾉ ヽG；ﾟдﾟﾉ
　'´" ⌒ヽ,┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓　,'⌒⌒丶
（（(`')从　;┃ 　 　　　 　　　　　　　　★EVA板 ID制 住民投票開催★　　　　 　 　 　　　　　 　┃.彡 (（`'）ﾉ〉
.八ﾟｰ ﾟﾉ, ﾘ┃ 　 　 　 ttp://cgi.f17.aaacafe.ne.jp/~support/upload/dat/eva216.jpg 　　　　　.┃ζ 9 ﾟ -ﾟｿ
(と(,†,,ｲつ.┃ 　 　　 　　　　　 　 エヴァ板任意or強制ID表示投票スレッド 　　　　 　　 　 　 　┃　（　〉 〉〉つ
　/("　,,）...┃ http://jbbs.shitaraba.com/anime/bbs/read.cgi?BBS=720&KEY=1076439790 ┃　/ /--ヽゝ
..(ノ~＼)　 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛　 　しソ
　　　'⌒⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,;'"´｀`ヽ
.　　| /）ｿ）　|　現在、上記のスレッドでエヴァ板のID制に関する住民投票を行なっています　（=<ΘΘ)
　　从ﾟ- ﾟ| 从　　　日時　２月14、15日の0時〜23時(23時〜0時までは集計の為休止) 　　　　λ|,,ﾟ ｰﾟﾙ
　 .'⌒⌒丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　@⌒⌒@
　(从 从） ;　　　　　　　　　　　　　　　１日につき１票の投票が可能です　　　　　　　　　　　　　　从ノ从 从）
　 ゝﾟ‐ ﾟν 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハG ﾟ∀ﾟﾙ
　..(i∀　j)　　　　　　　　上記投票スレッドの>>1-5をよく読んだ上で、書式を守って　　　 　　　　⊂)l ∀!っ
　 /＿＿ゝ　　<<強制ＩＤ>>に賛成　or　<<任意ＩＤ>>に賛成　のどちらかに投票してください　　　 く/_|」

シンジ「（食事の支度中）…ん？…（アスカの部屋から着メロの音）」
アスカ「…う…う〜ん…」
シンジ「（小声で）アスカ…携帯鳴ってるよ…」
アスカ「…？…ああッ！もうっ！バイブにしとくの忘れたッ！…バンッ！（投げた）」
シンジ「！…」
アスカ「…（寝たらしい）」
シンジ「…あ、また…（バイブで携帯が鳴ってる）」
アスカの携帯「ーはあい！アスカでェ〜す！ゴメンネ？ただ今電話に出ることができません！」
シンジ「…はあ」
アスカの携帯「ーメッセージのある方は発信音のあとにいれてネ♪チュッ☆」
シンジ「…ぜったい向いてるよな…この仕事」
アスカ「…う〜ん、むにゃむにゃ…」

レイ「いらっしゃいませ…」
客「あ、どうも…」
レイ「…綾波レイといいます（名刺出す）」
客「レイちゃんね…どれ…アヤナミレイ…ねるふ…？」
レイ「！…バッ！（奪い返す）
　　　間違えたわ…（セキュリティカードだった…）」
客「あの…ねるふって？」
レイ「こっちでした…」
客「あ、そう…どれ…あやなみれい…かこのけいれきはまっしょうずみ…？」
レイ「…」
客「…苦労したんだね…」
レイ「…？」

指名は、愛の始まり。
愛は、営業の続き。
そして、精算は、夢の終わり。
私のこと、好き？
同伴は、偽り。
延長は、痛み。
溢れるお酒が、私を壊す。

倶楽部エヴァンゲリオン Club Evangelion

えっと…その…キョウコさんとアスカちゃんの親子丼でお願いします！
いえ、無理ならいいんです、無理なら…あはは……はぁ

　1 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：03/10/30 17:18 ID:f6UXBaGp
　女の子だけじゃなくて大人の魅力を持ったお母さんも
　スーパーロボットに乗って戦う。

　そんな作品あったらいいなぁ。

　2 名前：名無しさん＠ピンキー ﾒｪﾙ：sage 投稿日：03/10/30 17:21 ID:FolBRySj
　ベガ２ゲッツ

　3 名前：名無しさん＠ピンキー 投稿日：03/10/30 19:14 ID:NQ+ulNnZ
　ムチっとした熟女がピチっとしたパイロットスーツに身をつつみ
　ロボットに乗って凛々しく戦う姿を想像してね。
　あと攻撃を受けてコクピットの中で苦しそうに悶える姿とかさ。
　 ま、よくあるスパロボアニメの主人公が熱血少女だけではなく、いい歳をした
　子供のいるお母さんもいたらってこと。

おおっ!>>563よ!
最近プラグスーツ着用の惣流母娘が助け合って闘う場面を
妄想してはオカズにしている漏れと合うかも…

碇店長は借金抱えたまま夜逃げですか？
金返さんかいゴリエ！

☆ゅ

あの〜　表の張り紙見たんですけど。
ホステス、コンパニオン募集中って…

誰もいないみたい。
ここも私の来るところじゃなかったのね。
せっかくだからクモの巣の張ったブランデーいただいてくわ。
さよなら。

君を見ていると気になることがあるんだが、まぁいい
それはともかく、がんばれよ、応援してるから

また、レスがつくなんて。
あなた誰？あなた誰？あなた誰？

気にされても問題ないわ。

あなた、もしかして…　　いえ、いいの。
応援はうれしいけど、無駄よ。
それなら他のキャラハンさん達に質問してあげて。
私は、ただ生きて行くだけだから。

ただ君の場合は生きて行くにしても、名無しや他キャラとの掛け合いがないと続きにくい
自スレを持つべきだが、余計なお節介だから、これ以上は言わないことにする

必ずしもそうだとは思わないけど

そして倶楽部は閑散と

ｶﾞﾗｰﾘ

…１３番テーブルで予約している…

あら東郷様、いらっしゃいませー

床の補修

ｶﾁｬｯ

ターミナル・ドグマからのルートが、
ここにつながっているとは思わなかったな
・・・カジノ・ロワイヤルじゃあるまいし、
　　保安部は何を考えている？
まぁいい、いろいろ分かったこともある

さて、次の仕事にとりかかるとするか

　　　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾞﾗｰﾘ

あ、加持さんだ。

しかし、店長さんはいずこに。

ガスメータﾁｪｷ

水道ﾒｰﾀﾁｪｷ

この店、一体、いくらとられるんだろうか？

同僚と二人で来たのだが･･･ここって店も壊れてるのか？
まぁ、もしやっているのならミサト＆リツコをキボン。

保守点検

だから保守はアゲろって

>>580
・・・・・・・・・・・フゥ

>>580
アンタバカァ？

〜夏季オープン〜

>>580-581
レイ「そう、あげるのね。」
アスカ「ちょっと、ファースト、dat落ちの基準は書き込み時間でしょうが。」
シンジ「え、そうなの？」
アスカ「まったく、そんな事も知らないの馬鹿シンジは。
　　　　　いい、スレが無くなるのは３種類あるの、一つは即死。
　　　　　ある一定数以上のレスがない場合、しばらく書き込みが無いと落ちるの。
　　　　　もう、一つは圧縮、この板ではスレ数が800になると、700になるわ。
　　　　　書き込み時間が遅いものから消えていくのよ。
　　　　　最後は削除依頼を出して、削除人が消すことね。」
シンジ「へーそうなんだ。物知りなんだねアスカは。」
レイ「私、知ってる。」
アスカ「じゃあ、なんで説明しないのよ、ファースト。」
レイ「説明、面倒だもの。」
アスカ「ムカッ！」

>>582
アスカ「何よ、私の台詞を勝手に使って！」
レイ「いつ、あなただけのものになったのかしら。」
アスカ「決まってるでしょ、エヴァ放映当時から私の台詞よ。」
レイ「そう、自分勝手ね。」
アスカ「と・に・か・く、その台詞を使うなら私の許可を取りなさいよ。」

>578
ミサト「ほら、リツコご指名よ。」
リツコ「あら、私達に声がかかるなんてね。」
ミサト「サービス、サービス♪ほら、リツコ表情が固いわよ。」
リツコ「まったく、何をやらせるのかしら？で、どうするの？」
ミサト「適当に、料理でも持っていけばいいんじゃない。」
リツコ「でも、シンジ君は腹痛で休んでるわよ。」
ミサト「だいじょうぶぃ、私がつくるから。特製のカレーよ♪」
リツコ「……。」
ミサト「お待たせ、しましたぁ〜♪」
リツコ「……。」

時間が早いが予約入れとこう

マナちゃ〜ん♪会社で部長が虐めるよ〜♪慰めて〜♪

ミサト「エヴァキャラのハンドルを全て独占か、その気になれば一人えばっちゃんができるわね」
アスカ「ミサト〜、そんな事考えてるの？」
ミサト「冗談よ。で〜も、意外と大変ね、この形式だとシンクロ率は出しやすいけど、
　　　　普通のキャラハンとはレスの練り方が違うし、
　　　　話し終えた後、寒いかどうかが余計に気になるわね。」
シンジ「あ、お客さん来てますよ。」
全員「いらっしゃいませ。」

>>585
アスカ「マナ〜！！どうするのよ、まだ来てないわよ。」
ゲンドウ「問題ない、レイを使え。」
シンジ「え、父さん、何を？」
ゲンドウ「レイだ。特殊メイクは赤木博士に一任する。」
レイ「はい、分かりました。」
シンジ「綾波？」

？「本日、私は585さんのためにこの制服を着て来ました。」
客「わーっ、待ってました。」
？「…そう。」
客「あれ、マナちゃんだよね？」
？「…ええ。」
客「こっちに来て、お酒飲まない？」
？「…命令なら、そうするわ。」

マナ「ﾊｧ､ﾊｧ…遅れて、すみませーん。」

客「ええっ！！」
レイ「……。」

リツコ「ブザマね。」

良スレａｇｅ

良スレsage

おぉ、夏季オープンかぁ。ではナオコさんとユイさんでおながいします。

ミサトさん・・・のひざを人差し指でいいから撫でてみたい

>>588-589
カヲル「良スレか、ありがとう、好意に値するよ。
　　　　 ただ、その言葉が向けられるのは、僕ではなく先人の方達だけどね。
　　　　 君達、リリンにとってはageとsageは等価値みたいだね。
　　　　 僕はどちらでも構わないと思うよ。」

>>590
Melchior「無理」
Balthasar「無理」
Casper「無理」

>>591
ミサト「は〜い、サービス、サービス♪」
客「ミサトさん、ちょっとくらいいいですよね？」
ミサト「ってぇぇぇっ、何するのよっ！
　　　　セクハラは犯罪よ。悪く思わないでね。」
シンジ「ミ、ミサトさんっ！！」
ミサト「大丈夫、ちょーっち眠ってるだけよ。これで延滞料金ゲットね。
　　　　ついでに、ビールもこの人が飲んだことにしとくわ。」

シンジ「冷たいね、ミサトさん。」

おさわりおｋなシンちゃんをおねがいします

この店は厨房のコも働いてるのか。なら工房の俺が来店しても問題ないよな。
リツコさん＆マヤさんでおねがいします

ｺﾝｺﾝ
面接をしたいって言う子がいるんだが・・・
また後でお客さんとして来てみるよ

こんばんは〜・・・って、誰も居ないのかしら？

　　　　　　　　　　　　偽⌒ヽ､
　　　　　　　　　　===ﾉ从 ﾘ）〉==
　　　　　　　　　　　　ﾘﾟ ◇ﾟﾉ|
今なら1時間３０００円で飲み放題よ！さあ、さっさと来なさいよ！

.'⌒⌒丶　
　　 ===′从 从）===
　　　 ヽゝﾟ ‐ﾟν

私も参加するわ。ぼったくりね？ぼったくるのね？
　会計の時になると指令が「お客さん、ちょっとこちらへ」
　って言うのね？ﾜｸﾜｸ

ちょっと、誰も来ないわね・・・アンタがボッたくるとか
言うからよ！呼び込みしてきなさいよ！

私が寝ても変わりはいるもの・・・
だめなの。酔って眠いの。さよなら・・・

ちっ、逃げられたわ
仕方ないわね、飲みながら待つとしようかしら
誰も来ないなら来ないでここの棚の飲み物全部開けていいのかな？
・・・前言撤回。誰も来るんじゃないわよ！

　|
　|⌒彡　　　……
　|冫、）
　|` ／
　| /
　|/

　|
　| 　サッ
　|）彡
　|
　|
　|

・・・・誰かいる？・・・
ううん、アタシの気のせいよね。ふふっ、次は
この黒ビール樽で逝っちゃうわよ！ごきゅごきゅごきゅご・・
「ぷは〜っ」
さすがにお腹がたぷたぷしてきたわ。トイレ行こう

　　ｳｰｲ
　　　　　　〃⌒⌒ヽ　　ﾋｯｸ
　 　 　 　 l　((((Ｍ)))）　
　　　　　 ﾉ(.i#´ ∀｀）!へ
　（(　　　(　＜

　　　　　　　| || ||| | ||| || |　　ｼｭｯ
　　　　　________________________
　　　　/::::::〃⌒⌒ヽ :::::::::::/
　　　/::::::: l　((((Ｍ)))）:::::::/ 　ﾁｬﾗｯﾁｬﾗｯﾁｬｰﾝ ﾐﾖﾖﾖﾖｰﾝ......
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣

　 　 ∧ ∧ ∧ ∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) ＜　うお！偽アスカがトイレに行ったぞｺﾞﾙｧ！
　　 　 ./ つ　つ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　〜（＿⌒ヽ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ ﾜｸﾜｸ
　　　　 )ノ ｀Jззз

・・・誰も来るな！って言った途端に
気配がしまくりってのはどういう事かしらね？

とりあえずこの穴にはアタシが空けたこの空き瓶・樽の山を投げ捨てて
・・・・残りはどこにいんのよ！この酒は全部アタシのよ！あげないわよ！

　　|
　　|〃⌒⌒ヽ　　　・・ｶﾞﾗｰﾘ
　　|　((((Ｍ)))）
　　|(.i#´ ∀｀）
　　と[　ノ/ ）
　　|__i!___ノ
　　|__ノ__/

・・・アンタ誰？

　 　　　〃⌒⌒ヽ　　ｵ客ｻﾝﾉ相手ｽﾙﾝﾀﾞｯｹｺｺﾊ
　 　 　 l　((((Ｍ)))）
　 （(　 ﾉ(.i*´ ∀｀）!　)）>>609
　　　⊂[|了ノ†）)つ　　ﾝｰ？ｱﾆｲｯﾃﾝﾉﾖー
　　　　〈＿_i!____j　　　　　ｱﾀｼﾖｱﾀｼｰ
　　　　く___ノヽ__）　　

〜
　〜　　 　∧＿∧＿__　　
　　　　 　（´∀｀　） / |
　 ~　⊂ へ　 ∩）/　.　|
　　　i'''（＿） i'''i￣,,,,,,/
　　　￣ （＿）￣￣

アンタ馬鹿ぁ？　　　　　　　　偽⌒ヽ､
　　　　　　　　　　　　　===ﾉ从 ﾘ）〉==
　　　　　　　　　　　　　　　ﾘﾟ ◇ﾟﾉ|
アタシの顔を良く見なさいよ！
アタシはアンタの知ってるアタシじゃないの！
ったく何しにきたわけ？・・・ひょっとして仕事？

　　 　　　　　 〃⌒⌒ヽ　　>>606
　　　　 　　　 l　((((Ｍ)))）　∧ ∧　ﾏｽﾞｵﾋﾄﾘｻﾏｺﾞｱﾝﾅーｲ
　 　　　 　　 ﾉ(.i*´ ∀｀）!　(ﾟДﾟ；)　
　　　　　　　((]つ了†）)つ⊂　　⊃
　　　　　　　〈＿_i!____j　〜/　　/　
　　　　　　　（___ノヽ__） 　(／ヽ）　　

あ、何か凄くむかつく！
なんでアタシと同じ時間に書き込みがあるわけ？
あってもいいけどアタシが下ってのが許せないわねっ
611、アンタ下になりなさいよ！

　　　　　　　　　　　　　　>>612 　ｿｰｲﾔｿｰﾀﾞﾜ
　　　　　　 〃⌒⌒ヽ
　 　　　 　 l　((((Ｍ)))）　　ﾑﾘｼﾃ仕事ｽﾙ必要ﾓﾅｲｶｰ
　 　　　　<ﾉ(.i#´ ∀｀）!>
　　　　　(　(|]つノ†）)つ
　　　　　　 〈＿i!___j
　　　　　　　 匸ﾉノ

あ、猫！・・・って、アンタ店員やる気なの？
んじゃ許してあげる。アタシにフルーツ盛り出してね？
会計は606につけんのよ？

　　　　　　　　　〃⌒⌒ヽ　　　>>611
　　　　　　　　（((Ｍ))))　 i　　　　ｵｩ、ｲﾗｯｻｰｲ
　　　　　　　　i(´∀ ｀ i)!へヽ　　ﾅﾝｶ飲ﾑー？
　　　　　　　　(<(|]つノ†）)つ　　
　　　　　　　　　 〈＿i!___j　　　　　迷走ｼﾃﾙﾜﾈｰ
　　　　　　　　　　匸ﾉノ

・・・ああ、何だか地面が揺れる・・・
>>606、アンタ今日はお客なのよね？
>>猫・・・そこの猫！・・・あんたは何？下僕？
他には誰かいるわけ？居るならさっさと点呼取りなさいよ？

　　　　　　　　　　　　
　　　　 〃⌒⌒ヽ　　　ｺｺﾉﾏｽﾀｰ、ﾃﾞﾓ
　 　 　 l　((((Ｍ)))）　　ｲﾂ帰ｯﾃｸﾙﾉｶｼﾗﾈｰ
　 　　<ﾉ(.i#´ ∀｀）!>　
　　　(　(|]つノ†）)つ　　
　　　　 〈＿i!___j　　　　
　　　　　 匸ﾉノ　　　　

　　　　　　　　／￣￣￣
　　∧ ∧　＜　水割りを
　 (,,・Д・)　　 ＼＿＿＿
〜（＿__ﾉ

〜
　〜　　 　∧＿∧＿__　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　（´∀｀　） / |　　　 >>617 おさわりOKですか
　 ~　⊂ へ　 ∩）/　. | 　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　i'''（＿） i'''i￣,,,,,,/
　　　￣ （＿）￣￣

　　　　　　〃⌒⌒ヽ　　
　 　 　　（(((Ｍ)))　 i　　　>>620
　 　Σｄi(´∀ ｀;i)!　ヽへ泡盛ﾉﾅﾝﾃｲｰｶﾓｰ　

ttp://image.www.rakuten.co.jp/sanyodo/img1021637223.jpeg

　　　　　　　〃⌒⌒ヽ　　>>612
　　　　　　（((Ｍ)))) 　 i　　ｱｲﾖﾝｻﾜｻﾜｻﾜ〜
〜　　　　　i(´∀ ｀ i.)　!
　〜　　 ﾍ∧＿∧ﾍ⊂[)　)）　ｯﾃ先生ﾉﾈﾀﾈｺﾚ
　　　　 　（´∀｀　） / |_)　　
　 ~　⊂ へ　 ∩）/　. |ﾉ 　　　　
　　　i'''（＿） i'''i￣,,,,,,/
　　　￣ （＿）￣￣

　　 _＿＿ ∧w∧ 　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＠′　　　(　 ﾟДﾟ）⊃旦＜　>622 一緒に乾杯だﾌｫﾙｧ！
　U U￣￣ U 　旦　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　〃⌒⌒ヽ　　
　　　　　　（((Ｍ)))) 　 i　　
〜　　　　ﾍi(´∀ ｀ i.)　!ﾍ
　〜　　 ﾍ∧＿∧ﾍ⊂[)ヘ　
　　　　　ﾍ´∀｀　ﾍ / |_)ﾍ　　
　 ~　⊂ へ　 ∩）/　. |ﾉ 　　　　
　　　i'''（＿） i'''i￣,,,,,,/
　　　￣ （＿）￣￣


　　　　　　　〃⌒⌒ヽ　
　　　　　　（((Ｍ)))) 　 i　　ｯﾃﾔﾛｳﾄ思ｯﾀｹﾄﾞﾔﾒﾀﾜ
〜　　　　　i(´∀ ｀ i.)　!
　〜　　 　∧＿∧ ⊂[)　)）　ﾌﾟﾆﾌﾟﾆﾌﾟﾆｰ
　　　　 　ﾍ´∀｀　ﾍ / |_)　　
　 ~　⊂ へ　 ∩）/　. |ヽﾉ 　　　　
　　　i'''（＿） i'''i￣,,,,,,/
　　　￣ （＿）￣￣

>>625ﾊﾜﾀｼﾈｰ　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　〃⌒⌒ヽ　　　ﾖｳｼｬ！
　　　　　　　　　 　 　 （(((Ｍ)))　 i　 　 ｶﾝﾊﾟｰｲ
　　　　　　　　　　　 　i(´∀ ｀*i)　ヽ　　
　　 _＿＿ ∧w∧ 旦旦(（†ヽと[|) 　）　ｱｽｶ仮面ｰ！ﾄﾞｺｲｯﾀﾉ
＠′　　　(　 ﾟДﾟ）丿　 i_~_____〉　　　
　U U￣￣ U　　　　　　(_丿ヽ＿〉　

　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::ヽ、
　　　　　　　　　　　／ / / / /　Y　 ヽ.ヽ ヽ ヽヽヽ::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　l::::::i:::::i::::i::::i　　　 .i　i.　i　.i　i　 ｉ:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　ヽ　ヽ ヽ ヽヽ　　ノ ノノ ノ ノ　ノ::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　丿:::::::::::
　　　　　　　　 ／　　　 ／　　　　　　　　　　＼　　　　　＼
　　　　　　　 /´　　　(　　)　|＿＿＿＿|　　(　　)　　　　　／⌒
　　　　　　　| 　///// 　(　 |　　　　　 | 　　 )　　/////　 　　 |
　　　　　　　|　　　　(　　　)　| 　　　　 |　　(　　 (　　　　　　　　|
　　　　　　　 |　　　　)　　(　　|　　　　 |　　 )　　　)　　　　　　　|
　　　　　/＼　|　　　(　　　)　ヽ　　　/　　 (　　　(　　　　　　／
　　　　/　　 ＼ ＼　　)　　(　　 ＼／　　　　)　　　)　　..／
　　　/　　　　　＼　ヽ　　　　　　　　　　　　　　........:::::::＜

〜
　〜　　 　∧＿∧＿__　　　　／￣￣￣￣￣
　　　　 　（´∀｀　） / |　　 　………………
　 ~　 ⊂ 　∩　⊃/　.| 　　　＼＿＿＿＿＿
　　　i''''' i i'''i　 i,,,,,,/
　　　￣ （＿）（＿）

アタシとした事が、トイレで寝ちゃってたわw
・・・妙に和やかネ？猫！く・だ・も・の！
>>627は誰？お客？

　　 _＿＿ ∧w∧ 　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＠′　　　(　 ﾟДﾟ）⊃　 ＜　どうした、泣き出したりして！
　U U￣￣ U 　旦　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　〃⌒⌒ヽ　>>630
　　　　　　（((Ｍ)))) 　 i　　ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾜ,涙ﾊ心ﾉ汗ﾅﾉﾖ・・・
〜　　　　　(´∀ ｀ i.)　!
　　　　∠∠　　)⊂[)/ |_)　　　ｳｰﾘｳｰﾘ
　 ~　⊂ へ　 ∩）/　. |ヽﾉ 　)）　　　
　　　i'''（＿） i'''i￣,,,,,,/
　　　￣ （＿）￣￣

>>631
アンタプロね？
わかったわ、アタシは大人しくカウンターの中に逝く。
そして飲みまくってるから、アンタは寂しがりやのｦﾀ達を慰めてやるといいわ
用があったら呼んでちょうだい？

　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::ヽ、
　　　　　　　　　　　／ / / / /　Y　 ヽ.ヽ ヽ ヽヽヽ::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　l::::::i:::::i::::i::::i　　　 .i　i.　i　.i　i　 ｉ:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　ヽ　ヽ ヽ ヽヽ　　ノ ノノ ノ ノ　ノ::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　丿:::::::::::
　　　　　　　　 ／　　　 ／　　　　　　　　　　＼　　　　　＼
　　　　　　　 /´　　　　　　　|＿＿＿＿|　　　　　　　　　／⌒
　　　　　　　| 　///// 　　　 |　　　　　 | 　　　　/////　 　　 |　　>>629
　　　　　　　|　　　　 　 　 　　| 　　　　 |　　　　　　　　　　　　|　　ﾀﾞ・ｶ・ﾗｱﾀｼﾖｱﾀｼ！
　　　　　　　 |　　　 　 　 　 　 |　　　　 |　　　　　　　　　　　|　　　疲ﾚﾃﾝｼﾞｬﾅｲﾉ〜？
　　　　　/＼　|　　　　　　 　　ヽ　　　/　　　　　　　　　　／
　　　　/　　 ＼ ＼　　　　　　　 ＼／　　　　　　　　..／
　　　/　　　　　＼　ヽ　　　　　　　　　　　　　　........:::::::＜

　　∧ ∧ 　 　　　
　　( ﾟДﾟ)　 ＜苦労してんだなー
　　 | つ ⊃　　
　〜| 　 .|　 　 　　
　　 ∪∪　　

　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::ヽ、
　　　　　　　　　　　／ / / / /　Y　 ヽ.ヽ ヽ ヽヽヽ::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　l::::::i:::::i::::i::::i　　　 .i　i.　i　.i　i　 ｉ:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　ヽ　ヽ ヽ ヽヽ　　ノ ノノ ノ ノ　ノ::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　丿:::::::::::
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　　　/　　　　　＼　ヽ　　　　　　　　　　　　　　........:::::::＜

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　　　　　　　　　　　／ / / / /　Y　 ヽ.ヽ ヽ ヽヽヽ::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　l::::::i:::::i::::i::::i　　　 .i　i.　i　.i　i　 ｉ:::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　ヽ　ヽ ヽ ヽヽ　　ノ ノノ ノ ノ　ノ::::::::::::::::::::
　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　丿:::::::::::　　>>633
　　　　　　　　 ／　　　 ／　　　　　　　　　　＼　　　　　＼　　　　ﾆｹﾞﾙﾉﾈ・・・
　　　　　　　 /´　　　　　　　|＿＿＿＿|　　　　　　　　　／⌒　　　ｽﾚ違ｲ
　　　　　　　| 　///// 　　　 |　　　　　 | 　　　　/////　 　　 |　　ﾔﾗｶｼﾀｸｾﾆ・・
　　　　　　　|　　　　 　 　 　　| 　　　　 |　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　 |　　　 　 　 　 　 |　　　　 |　　　　　　　　　　　|　　>>634
　　　　　/＼　|　　　　　　 　　ヽ　　　/　　　　　　　　　　／　　　ｿｰﾖｰ
　　　　/　　 ＼ ＼　　　　　　　 ＼／　　　　　　　　..／　　　　　 ｺｰﾐｴﾃﾓﾈｰ・・
　　　/　　　　　＼　ヽ　　　　　　　　　　　　　　........:::::::＜　　　　ｱﾝﾀﾓｯﾄﾉﾐﾅｻｲ

　 　∧ ∧ 　 　　　
　　( ﾟДﾟ)　 　＜よーし、偽アスカと３人で乾杯だｺﾞﾙｧ！
　　 | つ ⊃旦　　
　〜| 　 .|　 　 　　
　　 ∪∪　　　旦　旦

・・・ぷちっ・・・
逃げる？このアタシに逃げるって言ったわけ？
今本当に酔ってるからでかいアンタは別人に見えるのよw
・・・そうね、たまには自分の間違いってのを認めてやっても
いいかもしれない。迷走はね、最初は本気で途中からはヤケよ？
どこまで本気かってのは、な・い・しょ・w
カウンターの中なんだから、アンタか猫かお客が読んだら返事は
するから寂しく無いわよ？さ、飲みましょ♪

　　　　　　/ 偽⌒ヽ､　 〃⌒⌒ヽ　　ﾏﾀ　　　　
　　　　　===ﾉ从 ﾘ）〉 （(((Ｍ)))　 i　 　 ｶﾝﾊﾟｰｲ
　　　　　　ゝﾘﾟ ◇ﾟﾉ|旦i(´∀ ｀*i.)ヽ　　・・ﾓｳﾋﾄﾘｲﾙﾖｳﾅ?
　　 _＿＿ ∧w∧ 旦旦(†（ と[|) 　）>>638
＠′　　　(　 ﾟДﾟ）丿　 i_~_____〉　　　ｼｯｶﾘ酔ｯﾃﾙﾜﾈ・・
　U U￣￣ Uし J　　　　しヽ__)　　　　ｻﾋﾞｼｲﾉﾊｲｲﾉﾖｵｱﾀｼﾜ

かんぱ〜い♪ごきゅきゅきゅきゅっ・・・ぷはっ
>>639
そうよね、寂しいなんて言ってたら○○才で独身はやってらんないわよねw
っっっ・・・冗談よ、その銃しまいなさいよ・・・
>>637
そういえば、猫はいくつなの？

　 　∧ ∧ 　 　　　
　　(*ﾟДﾟ*)　 　＜30代ですがなにか！
　 ⊂　　⊃　　
　＠| 　 .|　 　 　　
　　 ∪∪

　 〃⌒⌒ヽ　　
　 l　((((Ｍ)))）
　ﾉ(.i*´ ∀｀）!　ｱﾀｼﾊﾈ、ｻﾋﾞｼｻｦ埋ﾒﾙﾀﾒﾆｺｺﾆｷﾃﾙﾝｼﾞｬﾅｲﾉﾖ、ｱｽｶ
　　　　　　　　　　ｯﾃｲｳｶ・・・ﾈﾀｶﾞﾅｲﾉﾖﾈ

ふ〜〜〜〜〜〜ん・・・第一世代ってヤツね？
ま、聞いてみただけなんだけどぉっw
猫の赤い顔かちょっと可愛いカモ
・・・ひげ、引っ張っても、いい？

　　　　　　　〃⌒⌒ヽ　　　>>641
　 　 　 　　 l　((((Ｍ)))）　　　ﾜｰｵ！ｱﾙｲﾐｶﾐﾝｸﾞｱｳﾄﾈｿﾚ
　 　　（(　ヾﾉ(.i#´ ∀｀）!ﾉ　　年上ﾅﾝﾀﾞｰ　

>>642
ああもうっ、どうしてアタシの前にレス入れんのよっw
アンタが強がって無いってのは何となくわかるわよ？
でもね、アタシが「誰も来るな！」って言った後に来て
アタシが飲む酒減らしてンのよ？ネタは気合い入れて出しなさいよ？

　 　∧ ∧ 　
　 ミ*ﾟДﾟ*彡 　＜>643 あんたは鬼かｺﾞﾙｧ！
　 ⊂　　⊃　
　＠| 　 .|　 　 　　
　　 ∪∪

　　　　　　　　　　　ｺﾞﾐﾝ、読ﾝﾃﾞﾅｶｯﾀ
　 〃⌒⌒ヽ　>>645　ﾀﾞｯﾃﾓｳﾈﾑｲｼｰ
　 l　((((Ｍ)))）　
　ﾉ(.i*´ ∀｀）!　

　 〃⌒⌒ヽ　　
　 l　((((Ｍ)))）　 　∧ ∧
　ﾉ(.i*´ ∀｀）!つ ミ*ﾟДﾟ*彡　ｳﾆｳﾆー　ﾈﾑｰ

>>646
ｸｽ♪そんな事いいながらヒゲ引っ張りやすくしてアタシの側に来るなんて、
アンタやっぱり下僕体質ね？ほ〜らいつもより多めに引っ張ってアゲル♪
>>647
あら、読んでなかったのね？>>601で言ったあとに人口密度が増えたから、
アタシちょっと混乱しちゃってたんだけど・・・混乱ゾンだった？
眠いのね？じゃああとネタ３個で許してあげるw
・・・嘘よ、泣きそうな表情すんじゃないわよ馬鹿ねっ眠いなら歯磨いて
化粧落として寝なさい？お風呂も入るのよ？

　　　　　　 　　　∧ ∧ 　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　〜￣￣￣(　*Д*)y―┛~~　　＜　>647 そろそろお開きにするか。
　　　　UU￣￣　U 　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　用意完了
　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 〃⌒⌒ヽ　　>>649
　　 , ' ´ミ ヽ　　~　　　　　　　 　 　 l　((((Ｍ)))）＿　ｱｴﾃｿﾉﾏﾏ寝ﾃ
　　 ｌ（((○)))　〜　　　　　　　　 ／ﾉ(.i*´ ∀｀） ／ 　明日ﾉ自己嫌悪ｦ
　　 ゝ　彡,.ﾉ　~　　　　　　　　/￣⌒⌒⌒⌒￣,)　　　楽ｼﾑﾉｶﾞ駄目人間ﾉ所以ﾅﾉﾖ
　　　__| |_　　　　　　　　　　／　♪♪♪♪　／
　　/ ･･ｏヽ　　　　　　　　 (＿＿＿＿＿_,,ノ

　 　∧ ∧ 　
　 ミ*~Д~*彡 　＜>649 気が済んだか、そろそろ帰るよ。
　 ⊂　　⊃　　　　　　　　 おやすみ。
　＠| 　 .|　 　 　　
　　 ∪∪

　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　 〃⌒⌒ヽ　　ﾊｯｸｼｭﾝ
　　 , ' ´ミ ヽ　　~　　　　　　　 　　 （(((Ｍ)))　 i＿　
　　 ｌ（((○)))　〜　　　　　　　　 ／i(´∀ ｀*i)!　ヽ ／ 　
　　 ゝ　彡,.ﾉ　~　　　　　　　　/￣⌒⌒⌒⌒￣,)　　　
　　　__| |_　　　　　　　　　　／　♪♪♪♪　／
　　/ ･･ｏヽ　　　　　　　　 (＿＿＿＿＿_,,ノ

　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　 〃⌒⌒ヽ　　>>652
　　 , ' ´ミ ヽ　　~　　　　　　　 　　 （(((Ｍ)))　 i＿　ｵﾔｽﾐﾅｻｲﾈ・・・
　　 ｌ（((○)))　〜　　　　　　　　 ／i(´∀ ｀*i)!　ヽ ／ 　ｻｰﾋﾞｽﾃﾞｷﾅｶｯﾀﾜ
　　 ゝ　彡,.ﾉ　~　　　　　　　　/￣⌒⌒⌒⌒￣,)　　　
　　　__| |_　　　　　　　　　　／　♪♪♪♪　／
　　/ ･･ｏヽ　　　　　　　　 (＿＿＿＿＿_,,ノ

>>651
アンタ本当に馬鹿ね・・・せめて化粧だけは落としなさいよ。
ﾏｼﾞで忠告するわ。落とさないと明日皺増えるわふきでものが出るわで
仕事行けなくなるわよ？それでもダメ人間を楽しむってなら止めないけど
・・・寝ちゃったわ。面倒だからアタシも此処に寝ちゃおうかな？
さ、イイ女予備軍なアタシは保湿効果の高いクリームでマッサージして〜
猫を枕にして寝ようかな♪・・・猫どこに逝った？

ああもう、枕に逃げられた！
もういいわ、この瓶を枕にして寝よう
おやすみ♪

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　〃⌒⌒ヽ,
　　 , ' ´ミ ヽ　　~　　　　　　　　　 　 　 　 l　((((Ｍ)))）
　　 ｌ（((○)))　〜　　　　　　　　 ／　（(へﾉ(.i；´ ∀｀）ﾍ <明日会議ｼﾞｬﾅｲ・・ﾜｽﾚﾃﾀ
　　 ゝ　彡,.ﾉ　~　　　　　　　　/￣⌒⌒⌒⌒￣,)　　　　顔ﾀﾞｹｱﾗｯﾄｺ
　　　__| |_　　　　　　　　　　／　♪♪♪♪　／
　　/ ･･ｏヽ　　　　　　　　 (＿＿＿＿＿_,,ノ

　　　偽⌒ヽ､
===ﾉ从 ﾘ）〉==
　　　ﾘﾟ ◇ﾟﾉ|
　 巛∧_∧ ﾏｸﾗ・・・
　 i'ヽ(*ﾟーﾟ)ヽ
　　 ヽ⊂,,, ノノ
　　　 ( ー "
　　　　ヽ　 |
　　　 / |___|
　　 /^/|. |
　　 ヽ..;L ヽ,

く〜す〜ぴ〜・・・・
ん・・・まく・・らふかふかね・・・ｱﾘｶﾞﾄ・・・むにゃ・・・

>>659
寝ると可愛いんだなw

ん・・・ふわふわ・・・って、瓶が猫になってる！・・・ん？
ああ、瓶はここにあるじゃない。猫、自分できたの？それとも・・・
まあいいわ、気持ち良いからもう一眠りしよう。
>>660
失礼ね！アタシはいつでも最高に可愛いわよ！化粧落としても顔変わらないしねw
>>657
アンタの事・・・じゃないから、寝ながら殺気たてるのはやめなさいよ？
そろそろ準備した方がいいんじゃない？今日会議でしょ？

んじゃ、おやすみ♪

|▽ﾟ)　ｺｿｰﾘ

|)　ｶﾞｸｰﾘ

>>593

シンジ「…い、いらっしゃいませ（いやに暗いテーブルだなあ…）何かご注文ですか？」
客「…やあ、待っていたよ…まあ、座って」
シンジ「…え！？…あの…ハイ…？」
客「（やおら手を握る）」
シンジ「！…あっ…あのっっ？…！…カ、カヲルくん？」
カヲル「一次的接触を極端に避けるね、君は」
シンジ「エッ！？…あ、イヤだってここはお触り禁止でっ！…ていうか僕、厨房係だしっ！！…」
カヲル「コワイのかい？人と触れあうのが？（迫る）
　　　　他人を知らなければ、裏切られることも、互いに傷つくこともない
　　　　でも、寂しさを忘れることもないよ」
シンジ「カ…カヲルくんっ？…君が何を言ってるのかわからないよっ…！」
カヲル「ガラスのように繊細だね…特に君の心は
　　　　…行為に値するよ…（押し倒す）」
シンジ「…コ、コウイ？…やめっ！…アッ！」

ミサト「くう〜シンちゃんたら〜アタシには冷たかったのにい〜！」
リツコ「アンタ最近みさかいないわね…」
マヤ「…不潔…」

やあっと店員らしいのが来たわね！
え？アタシ？18才よ！
あそこで泣きそうになってる男の子呼んで頂戴！
今すぐよ？今すぐ！

>>665

働け

偽アタシ　　「なぁに言ってんのかしらねこの厳ついグラサン親父は？」
店長　　　　「・・・・・」
偽アタシ　　「な、何よ？」
店長　　　　「・・・働け。此処では働かない人間に用は無い。そんな嫁にも用は無い」
偽アタシ　　「嫁？」
店長　　　　　ニヤリ
偽アタシ　　「着替えてくるわ！待ってなさいよシンジ！」

・・・って、過去スレ見たらあとの指名ってリツコとマヤじゃないのよ！
とりあえずシンジのテーブルに灰皿交換に行ってくるわ！
そしてそのままヘルプとして居座ってる事にする。
『二人きりになんて、絶対させないんだからね！』

「灰皿交換、失礼しま〜す♪ヘルプの偽アスカで〜す♪♪」
「僕はタバコ吸わないから必要無いよ？」
「やだぁお客さんったら、そんな寂しい事いっちゃダメ♪」
「ア、アスカ？」（助かった〜！）
「シンジ君、厨房が大変なの。一度戻ってくれる？」
「う、うん・・・じゃあ、僕行くね。カヲル君ゴメンまた後で」
「あ、シンジ君っ・・・」
「は〜い、お客さん、水割りお代り作りました〜♪乾杯しましょ？」
「仕方ないね。君と一緒にシンジ君を待つとしようか」
「「かんぱ〜い」」
・・・パタ・・・・
『ナルシスホモ撲滅成功。生かさず殺さずアタシの財布っと』
「ボーイさ〜ん！ヘネシー持って来て〜♪あとフルーツもね♪♪」

ヒカリ「偽でもアスカはやっぱりアスカなのね・・・素敵・・・」

>>664
乙。しかし俺は俺のままシンちゃんを・・・触りたい！
ミサトさんに賄賂渡してでも！

あら？ミサトも碇店長も休みなの？
>970
アタシの目が青いうちはそんなの許さないわよ！
まあ、賄賂の内容によっては見のがしてやらない事もないけどね？