ＡＴフィールドも熱血教師には通用しない

他人とのコミュニケーションを拒み
ＡＴフィールドを張る暗い少年。
しかし、熱血教師と呼ばれる人種はそれをまったく気にとめず、
「無い頭でうだうだ悩んでんじゃない！！。」
と少年に痛いの一発食らわせ、涙を流しながら
「さあ、夕日に向かって走るんだ！！。」
と有無を言わせず少年を引き込むのであった。

>>1よ、貴様はスレタテに何を見出すのだ？

今の時代、熱血教師と呼ばれる先生が必要なのかもしれない。

５

熱血教師のチョーク投げは
ポジトロンスナイパーライフルや
ラミエルの加粒子砲すら上回る破壊力で
ＡＴフィールドも簡単に貫きますが何か？

ATフィールドは心の壁だったっけ？

>>1
極度のひきこもりになると他人の顔を見るだけで気絶するが。

>>5
ああ、ガンダムハンマー以上だ

そういや熱血「女」教師って聞かないな。

熱血教師の暑苦しさにもう思考回路はショート寸前。とぎれる意識のなか少年は見た！

>>7
俺他人の顔直視できないよ･･･

>>11
漏れも

激ﾜﾗ

人の顔、というのは発生学的に言って、内臓の気管、腸管などの管状構造の断面である。
人間というのは煎じ詰めれば呼吸と消化吸収の管の集まりであり、
それを断面で割って穴の部分を特化させたものが顔である。
本来内臓に根拠を持つ感情が顔を通じて伝わるのはそのためであり、
人間が他者の顔を識別、なおかつその感情を読みとることのできる性能を、
大脳に有しているのは他の動物と比較しても、極めて異例なことであり、
芸術と科学にその感覚が転用されている事態には、文明全体を考察する場合にも、
考慮すべき点がある。
また心霊写真で写真の一部に顔が見える、脳に問題があり他者の識別ができない、
などコミュニケーションを語る上では重要な問題を浮上させる。
顔、の問題にはそれを理解する感覚、それを表象する内臓、換言すれば心、
他者との交流を前提にした人間、つかり本来社会的存在としてのヒトという生き物を語る上で、
重要と思われる問題が集約されている。
私見であるがエヴァという作品には人の顔がそうしたものであることが、
無意識ではあろうが、理解されて表現されている場面が時折みられる。

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Λ＿Λ　　|　君さぁ　こんなスレッド立てるから　　　　　　　　 　|
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