1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
エヴァのパロディ小説リレーを始めます。
ではスタート!!
終了
早っ
4 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/12 21:40 ID:GdX7/AZY
氏ね>>2
気にせずもう一度スタート
5 :
2:02/11/12 21:41 ID:???
終了
早っ
完
昔、昔あるところにシンジおじいさんとアスカおばあさんがいました。
おじいさんは、山に芝刈りに、おばあさんは、川へ洗濯へ行きました。
川では、おおきな桃があったので、アスカおばあさんは、持ち帰りました
が、中から綾波レイが出てきました。
そして、綾波レイにシンジおじいさんとアスカおばあさんは、食べられました。
めでたしめでたし。
―――――――――――――終了―――――――――――――――――――――
なんで折れこんなの書いてるんだ?折れってば相当暇だな。
10 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/12 22:07 ID:f6MpzKfy
>>1
11 :
店長:02/11/12 22:19 ID:o+vAMd0Y
昔々あるところにコウゾウおじいさんとミサトおねえさんが住んでいました。
おじいさんは裏山で借金取りにしばかれに、おねえさんは更年期のおじいさんに変わって家計を
支えるためにキャバクラに勤めていました。
しかしとうとう心身ともに限界が来たミサトおねえさんは身を投げようと川の
橋の上にふらりと立ちました。
するとどうでしょう。上流の方から大きな大きなジェラルミンケースが流れてくるでは
ありませんか。ミサトおねえさんは反射的に皮に飛び込み誰も見ていないのを確認してから猛ダッシュ
で家にジェラルミンケースを持ち帰りました
つづく
12 :
店長:02/11/12 22:22 ID:???
続きはまた明日
坊〜やぁ 良い子だ 寝んねしなー♪
はて?
ネタを思いついてここまで来たはずだが?
更年期障害があるとはいえ、まだボケる年ではないはずだが。イカンなぁ。
15 :
店長:02/11/15 01:34 ID:VE4Lyli9
第弐話 見知らぬ、伝票
さて無事誰にも見つからずにジェラルミンケースを家に持ち帰る事に成功したミサトお姉さん
は、昂ぶる気持ちを必死に抑えながらケースを開けようとしました。しかし
ジェラルミンケースのセキュリティもなかなかのもので、そう簡単には開いてくれません。
横で伸びているコウゾウおじいさんには目もくれず、一夜漬けでようやくロックを外す事に
成功しました。
はぁはぁ・・・・愛しの諭吉ちゃん・・・出ておいで・・・
カチャッ
何と言う事でしょう。そこbには全身を拘束された14,5歳の男の子が入っていたのです。
いや、閉じ込められていたと言うべきでしょうか。
ミサトお姉さんはしばし呆気にとられていましたが我に返ると慌てて
少年の口のガムテープを剥がしてあげました。
『ぶはぁっ!はぁっ助かった!ありがとうお姉さん』
その時ようやく目を覚ましたコウゾウおじいさんが腰を抜かしたのは言うまでもありません。
『ミ、ミサトっ!な、人攫いなんて・・・何て事を・・・!』
『違うわよ!馬鹿!』
つづく
16 :
1:02/11/15 01:35 ID:???
さむ
17 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/15 21:49 ID:+vOGoSV0
第参話 聞こえない、電話
鳴り続ける電話。しかし更年期を迎えた夫妻にはその音を聞き取ることはできない。
18 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
age