>>927 朝からあちこちに張りまわってんじゃねーよ!
>>926 たまに・・・・・・でも他の私と比べても、私は少ない方だと思う。
出向と出張、実験をいつも命令されてるから。
・・・・・・多分、それで来月も二週間くらい、これなくなると思うわ。
>>927 ・・・・・・・・・笑って・・・・・る?
どんな状況なのか・・・・・わからない。
楽しさ、嬉しさ、くすぐったさ、気持ちよさ。笑みがこぼれる、おおよその出来事。
・・・・・・そのどれも、私はほとんど知らないもの。
>>928 この絵がよほど好きな人なのね、きっと。
・・・・・・でも、なんとなく気持ちはわかるわ。
昔、101人目レイ(レイ101)ってキャラハンがいました。
今だから、本音を聞きたい。
ぶっちゃけ、彼女をどう思ってましたか?
留守?この間に金目の物をコソーリと・・・。ないやんけ!
零のハートを盗みます。 ナンチテ
>>930 私もそうであるように、別の過去を持った、別の人格を持ち、
別の側面もある、私とはまた違う私たちの中の一人。
本音と言えるものは、それだけ。
彼女はもう、いないの・・・・・?
何も知らなくて・・・・・ごめんなさい。
・・・・・・・・・・彼女に、幸せがありますように。心から、願います。
>>931 ・・・・ここは、そういう場所だから。これからもきっと、ずっと。
お菓子なら、戸棚に入ってるけれど・・・・・
でも、薬とビーカーがあるわ。枕と、タオルと・・・・・
・・・・あと、赤い色がついた包帯。
>>932 ・・・・・・・・・・・・・
ごめんなさい。
私はこんな時、どんな顔したらいいのか、わからない。
でも・・・・・・・・・・今ちょっとだけ、盗まれ・・・・ました。
今度は俺のハートが零に盗まれましたw
LCLはまずくないですか?
もぐレイ支援age
・・・・・しばらく、出向に行ってきます。
>>934 ・・・・・でも、私はもう戻りました。
あの一瞬、過ぎていった夏のひとコマ。
記憶の一つになっていく、それが日々の積み重ね・・・・
>>935 味を考えたことはなかったけれど・・・・・・・おいしくはないと思う。
いつまでも、血の匂いがするから・・・・私は嫌い。
・・・でもセントラルドグマやエヴァの中の、不思議な感じは嫌いじゃないわ。
>>936 ここで支援できることは、無いと思うけれど・・・・・
>>937 すごい・・・・・・こんな感情の表し方もあるのね。
嫉妬、七つの大罪に数えられる人の業・・・・・
女はいつも、心の中に魔物を飼っているの。
その魔物がいつか人の殻を食い破ったとき、
赤木博士や作戦部長が最後に遺した、生きた証へと繋がっていく。
・・・・そしてその魔物を大きくしていくのは、常に男なのね。
それが、アダムとイブの時代から何も変わらない、人のかたち――
その後、お代わりありませんか。
綾波書店についてコメントを
オーッス!夏休みも終わり。
そろそろ、えばっちゃんに顔出してみたら?
目が赤いなんて、泣きはらしていたのですね。
なんで部屋が荒れているのです?
零号機の売りをおながいします。
テロメアが短いと聞きました。お体大切になさってくださいね。
汝は何処より来たりて何処へと去るのか?
ようやく、戻りました。遅くなりました・・・・・
>>939 私にとって代わりも変わりも、意味は同じね・・・・・・大丈夫です。
>>940 ・・・・・ごめんなさい、知らないの。その名前の書店・・・・・・・・
でもなんだか、変な感じ・・・・
>>941 夏休み・・・・・・・今年はでも、花火をみんなで見た。
それだけが、今年の私を確かめられる。教えてくれる。
・・・・・えばっちゃんの扉も、長い間この手で開いたことはないわ。
その最初の気持ちが、少しだけ、痛く感じる。
>>942 泣きはらす・・・・・泣く・・・・・・・
泣いたこと・・・・・あるのかな、私・・・・
>>943 私がいなくても、誰かはいるもの。きっと、その証。
人の為す、その時間を生きていた証拠のこと・・・・
>>944 青いところ・・・・・
>>945 ・・・・テロメアだけじゃなくて、たぶん普通の人ともっと違っていると思う。
だから体の内側だけは、私という存在を確実に見つけることができるわ。
色々な要素を含めた上でも、大切な・・・・・部分。
>>946 ・・・人の手から来て、人の手から去るさだめ。
それは違うな!(汗) バッ
>たぶん普通の人ともっと違っていると思う。
零さんが普通の人間でないっていうのならー…
この私はナミウズムシか何かですな(滝汗)
ともあれ、零さんは零さん以外の、何者でもありませんよ。(汗)
>人の手から来て、人の手から去るさだめ。
零さんがどこから来たか、など、我々には推し測れぬこと…
ですが!
零さんの意思にかかわりなく、零さんを去らせようとする運命なぞ…
首根っこを捕まえて引きずり倒してやる、それこそ…
サダメ
我等LRO人の運命!
何かあったなら、遠慮なくお申し付けくだされ!(汗)
こんにちわ
もっと牛乳を飲むのです。
遺伝子のさだめという特別さではなく、普通の人として生き、普通の人として死んでいく、そんな生き方もあるのではないでしょうか。
現実にはそんな生き方しかないと思う
一人はさびしくないですか?
>>949 私は私・・・・・・・
ずいぶん長い間、その言葉を忘れてた気がする。
ずいぶん長い前、誰かに言ってもらったことがある気がする。
この午前の時間にあって、それをまた見つけることができたのは・・・・・・・
きっと、あなた――LRO人さんの声だったから・・・・・?
私はさだめに翻弄されたとしても、自分は見失わない。・・・そう、誓うの。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ありがとう。
>>950 ・・・・・こんばんは。遅くなったけれど・・・・・初めまして。
かわいい、名前・・・・
>>951 ・・・・・・肉も骨も、私の、ヒトの構成は牛乳で補えるものね。
冷蔵庫に2年前のものが、あったんじゃないかな・・・・・・
>>952-953 そこに完全な結論を出せた人類は、きっと、まだ居ないと思う。
だから人は進化の果てに今も迷い、悩み、考えるの。
・・・・・・・・いつか、本当に自分で納得できる、答えに巡り会うために。
>>954 一人は寂しい、そう思うこともあるわ。
でも、そんな感情をコントロールする手段を、私はまだ・・・・・・知らない。
感情にはいつか収まる時が来る
それまでは思い悩んでも良いのではないだろうか
激しい燃えるような気持ちから穏やかな暖かい気持ちへと。
ペットを飼うことができたら、どんな動物を飼いますか?
>>956 悩むこと思うこと感じること。
・・・・・人の心は起伏が強くて、時に平坦。
それが人間。
人の間に、生きる生命なのね・・・・
>>957 夏から、秋へと季節が変わっていくように・・・・・
人の気持ちも、いつか灯火が消えてしまうときがくるわ。
・・・・ただそれは、常に、一定の答えがあるわけじゃない。
静かな気持ちでいること、激しい心に身を任せること。
どちらもきっと、大事なことだと思う・・・・
>>958 ・・・・・・・猫。
帰宅した玄関の扉を開けたら、白黒の猫がいてくれる。
頭を撫でて、ご飯と水を机の下に置いておくの。
たまに、布団の上で眠っていることがあったり・・・・・
・・・・・・そんな生活ができたら、嬉しいと思うわ。
ミケ猫はダメでもタマならいいと思ふ。
こんにちは。
マイペースで続いているじゃない。
最近はキャラハンのスレ全体が低調だから、
長く続けてほしいわね。
また、来ます。
や、こんばんは
折角、戻ってきたんだ
俺も続けて欲しいね
生きていく事で痛みを感じる事もあるだろう
けれど、その中で、君が何か楽しさを見つけ、
そして君の気持ちを掴めるとしたら、
それはとても素晴らしい事なんじゃないかな
それじゃ
こんにちわ
Qコと申します。
碇君について
>>960 ミケ猫・・・・・・・ほとんどが雌と言われてる不思議な個体ね。
でも本当のところは、どの猫も好きなの・・・・・
>>961 来てくれて・・・・・・・・ありがとう。
なんとか、今の状態なら保ててる感じ・・・・
この部屋も、もう少しで1000人の人が訪れたことになる。
・・・・・その時になって、後のことを考えてみようと思うの。
>>962 ・・・・・・・・・ありがとう。
生きることで他人と心が触れ合うことを、痛さと感じるのか、
それとも、もっと別の感情が生まれてくるのか・・・・・・今は、わかりません。
でも、もう少し、このままで生きてみたいと思います。
そこからきっと、見つかる答えもあるはず・・・・・・そう、信じていきたいから。
>>963 ・・・・・こんばんは。・・・・・・綾波零です。
前にもどこかで、会ったことがあるのかな・・・・・
>>964 ・・・・・・一言で答えて、いい?
・・・・・・・・・・・・私の心の壁を、壊していく人。
どうして綾波はこんな部屋にひとりで住んでいるの?寂しくないの?
test
test
カラオケの定番は?
ぞうきんがけが上手いですね。
そうやって、足腰を鍛えてあるから、零号機はダッシュが早いのでしょうか?
シンジが溶けている初号機を外から見ながら初号機と話していたけど、あれはニュータイプの証ですか?
時間が・・・・・・・・・・ごめんなさい・・・・・
>>966 一人でいることは、楽だから。
だからここはお菓子以外に、何もないこともまた、楽なの・・・・・
足跡はなくても、ここには毎日誰かが入っているから、
だから・・・・・・・・・・・寂しさはあったとしても、薄らいでいく。
>>969 FLY ME TO THE MOON・・・・
・・・・・ごめんなさい、音楽で習った曲以外には、これしか知らないの。
>>970 碇君も、いつか似たようなこと言ってた。
・・・・・・でも、零号機のダッシュは、NERVの技術。
私のそれでは、ないと思う。
>>971 よく、思い出せない・・・・・・・そうだったのかも、しれない。
けれど、私は特別な存在じゃないわ。
人であることを願う、人と同じ構造をしているもの。
人って、何だろう・・・・
いいですかぁ。
人という字は、人と人とが支えあって成り立ってます。
先生が綾波に言いたいのは、人というのは一人で生きているのではなく、お互いが支えあっているということなんだ。
青春の孤独感は美しい
みんな、死んでしまえばいいのに・・・
お勉強でこまったことない?