エヴァは雫のパクリ
むしろ逆ですな。
逝ってきます。
逝ってきます。
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2 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/17 18:27 ID:???
なんだったんだ…
3 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/17 21:47 ID:???
雫
4 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/17 22:15 ID:GLUxthEK
5 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/17 22:17 ID:a4vAwL5j
しずくってなんですか？
6 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/17 22:19 ID:pwEhGeGV
耳をすませば
7 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/17 22:31 ID:???
8 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/17 22:32 ID:2n1XTuRZ
嗚呼、青春のジブリ。
9 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/17 22:55 ID:???
はっぱですな
10 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/18 18:36 ID:???
日ごと鮮やかさと臨場感を増す妄想と、色彩と音を失っていく現実。
熱く脈うつ狂気と、乾いた砂漠のような理性。
もしかすると、僕は、つまらない現実を離れ、徐々に狂気の世界に足を踏み入れようとしているのだろうか…。
そんなことを考えながら、何気なく視線を宙に漂わせていたときのことだった。
「くすくすくすくす…」
そういう乾いた笑い声が教室中に広がった。
不思議なことに、その笑い声は音を失っていたはずの僕にも、はっきりと聞き取れたのだ。
「くすくすくすくす…」
クラス中の生徒達がノートを走らせるペンを止め、不気味な笑い声の主に視線を集めた。
笑い声の主は、僕の斜め前の席に座っている女生徒だった。
僕はもちろんその女生徒の顔を知っていた。
だけど名前は思い出せない。
彼女は焦点の合わない眼で窓の外を見つめ、教師に呼ばれたわけでもないのに、くすくすと笑いながら、ゆっくりと椅子から立ち上がった。
西日に照らされた彼女のシルエットが、淡い影絵のように向こう側の壁に映っていた。
「どうした太田」
黒板にみみずの這ったような文字の羅列を書き続けていた教師が、チョークを持った手をとめて言う。 太田…そう、太田さんだ。生徒会の役員で、いつも何人かの女生徒達の中心にいる女の子だ。
「うふ、うふふ。あは、あははははははは…」 くすくす笑いが、本当の笑いになり、太田さんは、首から上を窓の外に向けたまま、愉快そうに笑い続けた。
クラス中が薄気味悪そうに彼女を見つめた。
「ちょっと、なにあれ？ 香奈子どうしちゃったの」「気持ち悪い…」
太田さんの笑い声に混じって、生徒達がひそひそと声を交わす。
熱く脈うつ狂気と、乾いた砂漠のような理性。
もしかすると、僕は、つまらない現実を離れ、徐々に狂気の世界に足を踏み入れようとしているのだろうか…。
そんなことを考えながら、何気なく視線を宙に漂わせていたときのことだった。
「くすくすくすくす…」
そういう乾いた笑い声が教室中に広がった。
不思議なことに、その笑い声は音を失っていたはずの僕にも、はっきりと聞き取れたのだ。
「くすくすくすくす…」
クラス中の生徒達がノートを走らせるペンを止め、不気味な笑い声の主に視線を集めた。
笑い声の主は、僕の斜め前の席に座っている女生徒だった。
僕はもちろんその女生徒の顔を知っていた。
だけど名前は思い出せない。
彼女は焦点の合わない眼で窓の外を見つめ、教師に呼ばれたわけでもないのに、くすくすと笑いながら、ゆっくりと椅子から立ち上がった。
西日に照らされた彼女のシルエットが、淡い影絵のように向こう側の壁に映っていた。
「どうした太田」
黒板にみみずの這ったような文字の羅列を書き続けていた教師が、チョークを持った手をとめて言う。 太田…そう、太田さんだ。生徒会の役員で、いつも何人かの女生徒達の中心にいる女の子だ。
「うふ、うふふ。あは、あははははははは…」 くすくす笑いが、本当の笑いになり、太田さんは、首から上を窓の外に向けたまま、愉快そうに笑い続けた。
クラス中が薄気味悪そうに彼女を見つめた。
「ちょっと、なにあれ？ 香奈子どうしちゃったの」「気持ち悪い…」
太田さんの笑い声に混じって、生徒達がひそひそと声を交わす。
11 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/18 18:39 ID:???
そのとき、太田さんが両手でおもいきりバーンと机を叩いた。
一斉にシーンとなる教室。
目を丸くして見つめる生徒達の視線のなかで、彼女は低い声でひとこと、
「セックス」
と言った。
一拍おいて、教室はどっと爆笑の渦につつまれた。「キャハハハハハハ！ やだ香奈子、それ、すっごいおもしろいよー！」
「ワハハハハハ、なんだよ、太田のやつ！ たまってんじゃねーの？」
教師が必死に制するのも聞かず、生徒達の弾けるような笑い声が教室を突き抜けて響きわたった。
「うふ、うふふ。ちょうだい、ねぇ、ちょうだいよ。ちんちん、頂戴。わたしもう我慢できないの。ねぇ、いいでしょ？
ほしいのよ。ちんちんが。ちんちん！ちんちんがほしいの！ いれて、ねぇ、いれてよぉ！あつくて、びちょびちょになったわたしのあそこに、ちんちんいれてよー！
したい、したい、したいの！したいのぉぉぉ！ セックスがしたいのよおぉぉ！！
セックスセックスセックスセックスセックスセッくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくす…」
生徒の笑い声が、徐々にたち消えていく。
太田さんは、まるで壊れたＣＤプレイヤーのように「せっくす」という単語を連発し続けていた。
笑っている生徒は、もう一人もいなかった。
今や誰の目にも、太田さんが尋常でないのは明らかだった。
一斉にシーンとなる教室。
目を丸くして見つめる生徒達の視線のなかで、彼女は低い声でひとこと、
「セックス」
と言った。
一拍おいて、教室はどっと爆笑の渦につつまれた。「キャハハハハハハ！ やだ香奈子、それ、すっごいおもしろいよー！」
「ワハハハハハ、なんだよ、太田のやつ！ たまってんじゃねーの？」
教師が必死に制するのも聞かず、生徒達の弾けるような笑い声が教室を突き抜けて響きわたった。
「うふ、うふふ。ちょうだい、ねぇ、ちょうだいよ。ちんちん、頂戴。わたしもう我慢できないの。ねぇ、いいでしょ？
ほしいのよ。ちんちんが。ちんちん！ちんちんがほしいの！ いれて、ねぇ、いれてよぉ！あつくて、びちょびちょになったわたしのあそこに、ちんちんいれてよー！
したい、したい、したいの！したいのぉぉぉ！ セックスがしたいのよおぉぉ！！
セックスセックスセックスセックスセックスセッくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくすせっくす…」
生徒の笑い声が、徐々にたち消えていく。
太田さんは、まるで壊れたＣＤプレイヤーのように「せっくす」という単語を連発し続けていた。
笑っている生徒は、もう一人もいなかった。
今や誰の目にも、太田さんが尋常でないのは明らかだった。
12 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/18 22:04 ID:???
続きは？
13 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/18 22:11 ID:???
微妙に良ｽﾚ
14 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/18 23:02 ID:???
15 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/18 23:20 ID:1Hfn8pCk
むしろどころじゃねえエヴァ時期に出たんじゃなかったっけ?
16 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/18 23:30 ID:???
ＫＥＹ ＴＨＥ ＭＥＴＡＬ ＩＤＯＬのパクリでもある。
17 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/18 23:39 ID:???
「くすくすくすくす…」
そういう乾いた笑い声が議場中に広がった。
不思議なことに、その笑い声は音を失っていたはずの僕にも、はっきりと聞き取れたのだ。
「くすくすくすくす…」
議場中の生徒達がヤジを止め、不気味な笑い声の主に視線を集めた。
笑い声の主は、僕の斜め前の席に座っているおっさんだった。
僕はもちろんそのおっさんの顔を知っていた。
だけど名前は思い出せない。
彼は焦点の合わない眼で窓の外を見つめ、議長に呼ばれたわけでもないのに、くすくすと笑いながら、ゆっくりと椅子から立ち上がった。
照明に照らされた彼のシルエットが、淡い影絵のように向こう側の壁に映っていた。
「どうした小泉」
議事録にみみずの這ったような文字の羅列を書き続けていた議長が、ペンを持った手をとめて言う。 小泉…そう、小泉さんだ。日本の総理で、いつも何人かの閣僚の中心にいるおっさんだ。
「うふ、うふふ。あは、あははははははは…」 くすくす笑いが、本当の笑いになり、小泉さんは、首から上を窓の外に向けたまま、愉快そうに笑い続けた。
議院中が薄気味悪そうに彼を見つめた。
「ちょっと、なにあれ？ 小泉君どうしちゃったの」「気持ち悪い…」
小泉さんの笑い声に混じって、議員がひそひそと声を交わす。
そのとき、小泉さんが両手でおもいきりバーンと机を叩いた。
一斉にシーンとなる議場。
目を丸くして見つめる議員達の視線のなかで、彼は低い声でひとこと、
「エックス」
と言った。
そういう乾いた笑い声が議場中に広がった。
不思議なことに、その笑い声は音を失っていたはずの僕にも、はっきりと聞き取れたのだ。
「くすくすくすくす…」
議場中の生徒達がヤジを止め、不気味な笑い声の主に視線を集めた。
笑い声の主は、僕の斜め前の席に座っているおっさんだった。
僕はもちろんそのおっさんの顔を知っていた。
だけど名前は思い出せない。
彼は焦点の合わない眼で窓の外を見つめ、議長に呼ばれたわけでもないのに、くすくすと笑いながら、ゆっくりと椅子から立ち上がった。
照明に照らされた彼のシルエットが、淡い影絵のように向こう側の壁に映っていた。
「どうした小泉」
議事録にみみずの這ったような文字の羅列を書き続けていた議長が、ペンを持った手をとめて言う。 小泉…そう、小泉さんだ。日本の総理で、いつも何人かの閣僚の中心にいるおっさんだ。
「うふ、うふふ。あは、あははははははは…」 くすくす笑いが、本当の笑いになり、小泉さんは、首から上を窓の外に向けたまま、愉快そうに笑い続けた。
議院中が薄気味悪そうに彼を見つめた。
「ちょっと、なにあれ？ 小泉君どうしちゃったの」「気持ち悪い…」
小泉さんの笑い声に混じって、議員がひそひそと声を交わす。
そのとき、小泉さんが両手でおもいきりバーンと机を叩いた。
一斉にシーンとなる議場。
目を丸くして見つめる議員達の視線のなかで、彼は低い声でひとこと、
「エックス」
と言った。
18 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/18 23:40 ID:???
一拍おいて、議場はどっと爆笑の渦につつまれた。「ギャハハハハハハ！ やだ小泉、それ、すっごいおもしろいよー！」
「ワハハハハハ、なんだよ、小泉のやつ！ たまってんじゃねーの？」
議長が必死に制するのも聞かず、議員達の弾けるような笑い声が議場を突き抜けて響きわたった。
「うふ、うふふ。ちょうだい、ねぇ、ちょうだいよ。YOSHIKI、頂戴。
わたしもう我慢できないの。ねぇ、いいでしょ？ ほしいのよ。YOSHIKIが。
YOSHIKI！YOSHIKIがほしいの！ いれて、ねぇ、いれてよぉ！氏んで、
いなくなったhideの代わりに、エックスにいれてよー！
したい、したい、したいの！したいのぉぉぉ！ エックスがしたいのよおぉぉ！！
エックスエックスエックスエックスエックスエッくすえっくすえっくすえっくすえっくすえっくすえっくすえっくすえっくすえっくすえっくす…」
議員の笑い声が、徐々にたち消えていく。
小泉さんは、まるで壊れたＣＤプレイヤーのように「えっくす」という単語を連発し続けていた。
笑っている議員は、もう一人もいなかった。
今や誰の目にも、小泉さんが尋常でないのは明らかだった。
「ワハハハハハ、なんだよ、小泉のやつ！ たまってんじゃねーの？」
議長が必死に制するのも聞かず、議員達の弾けるような笑い声が議場を突き抜けて響きわたった。
「うふ、うふふ。ちょうだい、ねぇ、ちょうだいよ。YOSHIKI、頂戴。
わたしもう我慢できないの。ねぇ、いいでしょ？ ほしいのよ。YOSHIKIが。
YOSHIKI！YOSHIKIがほしいの！ いれて、ねぇ、いれてよぉ！氏んで、
いなくなったhideの代わりに、エックスにいれてよー！
したい、したい、したいの！したいのぉぉぉ！ エックスがしたいのよおぉぉ！！
エックスエックスエックスエックスエックスエッくすえっくすえっくすえっくすえっくすえっくすえっくすえっくすえっくすえっくすえっくす…」
議員の笑い声が、徐々にたち消えていく。
小泉さんは、まるで壊れたＣＤプレイヤーのように「えっくす」という単語を連発し続けていた。
笑っている議員は、もう一人もいなかった。
今や誰の目にも、小泉さんが尋常でないのは明らかだった。
19 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/19 11:59 ID:???
香奈子さんの父上は、羽戸例場亞の・・・だったらいいなぁ
20 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/19 12:16 ID:???
>>14
だから、雫だろーが糞馬鹿
だから、雫だろーが糞馬鹿
21 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/19 18:45 ID:???
22 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/19 20:02 ID:???
今日は何を妄想しようか。
普通の妄想ではあきたらない。
特技が妄想というだけあって、そのバリエーションも様々である。
よし、決めた。
というより、選択肢によって決められてしまった。 異次元人との戦闘をシュミレートすることにする。 僕はプレイヤーが選んだ選択肢には、逆らうことができないのだ。
もしもここで、プレイヤーが「異次元人との～」を選んでいるにもかかわらず、突然僕が全然違う行動を取り始めたら…。
プレイヤーは怒ってしまうだろうな。
「いや、それもまた面白い」という人もいるだろう。 だが型破りなことが、常にいい結果につながるとは限らない。
そもそも僕はプレイヤーの意志に従順な素直ないい奴なのだ。
プレイヤーの分身なのだ。
主人にかみつくような恩知らずなことはしない。（しかし我ながら、実に恩着せがましいな）
僕は妄想を始めた。
戦闘のシュミレーションだけあって、不必要な演出はカットだ。
早速、戦っているところから考えよう。
異次元人といえば、やっぱりヤ○ール人だろう。 ウルト○マンＡの好敵手。ぼかした人形にラスタースクロールをかけたようなあいつらだ。
あいつらに比べれば、ウイン○マンのポドリ○ス人などまだまだマイナーな存在だと言っていい。
そういうわけで、敵のデザインはそのヤ○ール人に決定だ。
普通の妄想ではあきたらない。
特技が妄想というだけあって、そのバリエーションも様々である。
よし、決めた。
というより、選択肢によって決められてしまった。 異次元人との戦闘をシュミレートすることにする。 僕はプレイヤーが選んだ選択肢には、逆らうことができないのだ。
もしもここで、プレイヤーが「異次元人との～」を選んでいるにもかかわらず、突然僕が全然違う行動を取り始めたら…。
プレイヤーは怒ってしまうだろうな。
「いや、それもまた面白い」という人もいるだろう。 だが型破りなことが、常にいい結果につながるとは限らない。
そもそも僕はプレイヤーの意志に従順な素直ないい奴なのだ。
プレイヤーの分身なのだ。
主人にかみつくような恩知らずなことはしない。（しかし我ながら、実に恩着せがましいな）
僕は妄想を始めた。
戦闘のシュミレーションだけあって、不必要な演出はカットだ。
早速、戦っているところから考えよう。
異次元人といえば、やっぱりヤ○ール人だろう。 ウルト○マンＡの好敵手。ぼかした人形にラスタースクロールをかけたようなあいつらだ。
あいつらに比べれば、ウイン○マンのポドリ○ス人などまだまだマイナーな存在だと言っていい。
そういうわけで、敵のデザインはそのヤ○ール人に決定だ。
23 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/19 20:09 ID:???
雫のおまけシナリオに「ＡＴフィールド」って出てくるくらいだから
あきらかにエヴァより痕^H^Hあとの作品でしょ。パクリではないけどね。
あきらかにエヴァより痕^H^Hあとの作品でしょ。パクリではないけどね。
24 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/19 22:12 ID:???
議長は議事録などつけないと思うが、どうか？
25 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/20 20:48 ID:???
長瀬ちゃん、電波届いた？
26 ：名無しが氏んでも変わり者がいるもの：02/10/21 02:03 ID:???
ゆんゆんです。
みずほ、ゴメンネ……
みずほ、ゴメンネ……
みずほ、ゴメンネ……
みずほ、ゴメンネ……
みずほ、ゴメンネ……
28 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/23 15:47 ID:???
瑠璃子。
29 ：名無しが氏んでも変わり者がいるもの：02/10/23 17:31 ID:???
ﾊﾞ㌍ﾀ
30 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/23 18:12 ID:???
ﾁﾋﾞｱｽ㌍ﾀ
31 ：名無しが氏んでも変わり者がいるもの：02/10/23 18:27 ID:ZBhSt1eE
>>30
(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ
(ﾟДﾟ)ｳﾏｰ
32 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/23 18:31 ID:???
あんたﾊﾞ㌍ﾀ？
33 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/23 18:47 ID:YIWZVC0N
ナニを今更・・・
34 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/24 18:14 ID:???
35 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/24 21:35 ID:???
(ﾟДﾟ)What?
36 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/26 21:44 ID:???
機種依存文字使うなバカ。
37 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/27 12:19 ID:???
ときどきいるよな。こういう古株っぽいﾔｼ。
38 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/27 14:14 ID:???
PC-98時代からの慣習なのです罠(藁
39 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/27 16:52 ID:???
なあおまいら、時間あったらちょっとＧｏｏｇｌｅで「地下文書」て検索してみ。
Ｔｏｐに失笑することうけあい。・・・スレと全然関係ないけどよ。
Ｔｏｐに失笑することうけあい。・・・スレと全然関係ないけどよ。
40 ：名無しが氏んでも変わり者がいるもの：02/10/27 19:43 ID:vv2W4k21
>>39
ワロタ！
ワロタ！
41 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/10/29 18:15 ID:???
ttp://isweb32.infoseek.co.jp/play/eva-2ch/cgi-bin/upload/dat/eva0046.bmp
幼女つれさりのｹﾃｰｲ的瞬間！
このあと少女は首輪をつけられます
幼女つれさりのｹﾃｰｲ的瞬間！
このあと少女は首輪をつけられます
42 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/11/06 00:05 ID:???
エヴァは東鳩のパクリです。
43 ：名無しが氏んでも変わり者がいるもの：02/11/06 00:08 ID:onGSS2BC
東鳩はキャラメルｺｰﾝのメーカーです。
44 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/11/07 00:45 ID:???
Ｈ・Ｌ・Ａ！
Ｈ・Ｌ・Ａ！
Ｈ・Ｌ・Ａ！
Ｈ・Ｌ・Ａ！
Ｈ・Ｌ・Ａ！
45 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/11/07 16:22 ID:???
「痕」の雨月山の鬼はエヴァのパクリ。
46 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/11/07 20:10 ID:???
伊吹マヤはまじあんのスフィのパクリ。
47 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/11/07 20:25 ID:xu8R6Z15
「月姫」は痕のパクリ!!
48 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/11/07 20:29 ID:???
49 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/11/07 21:05 ID:???
「クビキリサイクル」は月姫のパクリ!!
50 ：名無しが氏んでも変わり者がいるもの：02/11/08 23:53 ID:JKaV2swc
パクリはｳﾘﾅﾗのパクリ
51 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/11/12 17:07 ID:???
ミサトが味オンチなのは痕の千鶴のパクリ
52 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/11/21 02:05 ID:???
かしわぎちずるの、りょうりをあじわえ！
53 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/11/22 15:44 ID:???
イノセント！
54 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/11/26 22:56 ID:???
どう見たって綾波は楓のパクリだろう。
55 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/12/04 10:37 ID:???
アスカは沢渡真琴のパクリ。
56 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/12/04 15:59 ID:???
インタビューによると、雫そのものがエヴァブームで人の内面に迫ったものが受ける風潮に乗っかったものだそうだからな。
それに、考えてみるとまんま
瑠璃子＝綾波（＝ユイ？）
沙織＝アスカ
瑞穂＝マヤ
香奈子＝リツコ
月島兄＝ゲンドウ
だからな。特に上2つはビジュアルも含めて。
ただ、
長瀬祐介＝シンジ
は絶対にないな。
それに、考えてみるとまんま
瑠璃子＝綾波（＝ユイ？）
沙織＝アスカ
瑞穂＝マヤ
香奈子＝リツコ
月島兄＝ゲンドウ
だからな。特に上2つはビジュアルも含めて。
ただ、
長瀬祐介＝シンジ
は絶対にないな。
57 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/12/04 17:27 ID:???
じゃあ杉村はだれよ？
58 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/12/04 17:32 ID:???
つーか>>1は俺のパクリだろ
59 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/12/04 17:35 ID:???
>>39
激ﾜﾛﾀ(w
激ﾜﾛﾀ(w
60 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/12/04 20:09 ID:???
>>39に乾杯あげ（ｗ
61 ：Jugging ◆NFZKfzoKJk ：02/12/04 20:24 ID:???
言われると思っていたが
ほんとに言われていたとは……
ｾﾞﾉｷﾞﾓﾅｰ
ほんとに言われていたとは……
ｾﾞﾉｷﾞﾓﾅｰ
62 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/12/17 17:17 ID:???
63 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/12/21 21:58 ID:???
おねてぃ２ってＯＮＥ２のパゥリだろ？
64 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：02/12/27 14:48 ID:???
ttp://www7.big.or.jp/~hakua/ai/
アスカは魔法少女リンのパクリ
アスカは魔法少女リンのパクリ
（＾＾）
最下層カウントダウンね。
67 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：03/01/20 16:03 ID:???
まだ？
（＾＾）