男らしい碇シンジ君

ｹﾞﾝﾄﾞｳ「乗るなら早くしろ、でなければカエレ！」

ｼﾝｼﾞ「上等だ・・・オモテに出ろ!!!!」

2ｹﾞﾄｰ

2げっと
>>1
氏ね

シンジ　「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　　　　　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
　　　　　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！！！！！！！」

ゲンドウ「ぐあはぁぁぁぁああああ！！！」


ゲンドウ死亡により



---------------------------終了---------------------------

そんなシンジくんには魅力を感じません･･･
だから、>>１折檻

ヘタレてこそシンジ。

貞本版を読んでみよ。

「ふん、面白いじゃないか！やってやる！死ぬのなんか怖くはないんだ。父さんに臆病者なんて言わせない！」
1巻より。

>>7
それはまあ強がりだからねえ。やけになっているだけ

>>7
貞本版と>>1のシンジくんは別次元の生物だと思います(笑)

ではこれ。

「やめろよ！」とアスカの手を止めるシーン。

鋼鉄のガールフレンドの碇シンジは、やや男ぽかったと思う。
霧島マナを守るようなことも言っていたし、
うる覚えだが、アスカエンドのやりとりもシンジがリードしていたような気がする。

アスカ「霧島さんからもらったペンダント捨てなさいよ。」
シンジ「ほら、捨てたよ。」
アスカ「・・・拾いなさいよ。」
シンジ「捨てろって言ったり拾えっていったり、ほら、拾ったよ。」
アスカ「・・・」
たしかこの後は、雨が降ってきて、雨宿りという名目で、アスカとシンジ
が抱き合っていたような気がした。正直名作です。

>>11
「風邪ひかないように、温めてる」シーンですな。
俺みたいなLAS人にとっては名作だが、綾波派にとってはろくに記憶にも残らない作品かも。知らないけど。

>>7、>>10、>>11、>>12のシンジくんは「男らしい」
>>1のシンジくんは「下品、高笑いしそう」ってことで(笑)

下品で高笑いするシンジ
「クックック…ハッハッハ…ハーッハッハッハッハ！…そのまま死ね！」

>>14イオリですか？
「このままでは、すまさんぞーー！！」

間違ってageちゃったよ。