1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:
なんだまだ4時か…二度寝する。
↓
なんだもう夜の10時か・・・ふてねする。
↓
夢を見た
↓
5 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/06 23:49 ID:3WadX26v
1000!
1001 :1001 :Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
なんだ夢かー
↓
冬月「昨日の締めを下ネタ全開にしてみたが、いかがだったかな?」
マヤ「不潔…」バシッ!
ヒカリ「不潔よぉぉぉぉぉーーー!!」ドカッ!!
リツコ「ぶざまね……」(心にダメージ)
冬月「ウーアウーアウーア…」
Y o u l o s e !!
↓
9 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/07 02:22 ID:gM6rQ/r2
冬月(やはり1000は糸冬月にすべきだったか・・・!?)がくっ
↓
そんな冬月の肩を叩いたのは・・・
↓
振り返る冬月の頬にプスっと人差し指が突き刺さる。
「やーい引っ掛かった〜」
ゲンドウだった
12 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/07 20:51 ID:VlgJH8dW
とりあえずサングラスを叩き割ってやった
↓
13 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/07 21:05 ID:fDcnEiaJ
以来ゲンドウは白い杖をつくようになる
↓
そして心眼を開くゲンドウ
↓
そんなゲンドウは放って置いて、JAの完成披露宴に赴く
↓
テーブル中央にぽつんと置かれているビールが目についた。
↓
テーブルの上をはって、ビールに向かって一直線。
苦労しながらビールに辿り着いて一言。
「・・・・・ぬるいな。」
そんな冬月の横で時田にからんでいるミサトがいる。
↓
「大変です!!
JAが・・・、JAが初号機と出来てます!!」
↓
しかし、初号機が好きになったのは農協だった。
↓
暇なので時田に絡んでみる
↓
冬月「私とミニ4駆で勝負してみないかね? 私は副指令の制服を賭けよう」
↓
時田「むむ・・制服ですか・・できればまやちょむのを・・
私はJAをかけましょう」
碇「冬月。JAを手に入れるまたとないチャンスだ。これを使え。」
ゲンドウが差し出したミニ4駆は!!
↓
マト
↓
マトーー!!?
で、惨敗
↓
シンジ。oO(マトってなんだったの?
↓
マト(すまん、俺が足遅いばっかりに)
マト切腹
↓
切った腹から、子マトがわらわら出てきた。
↓
時田「かわいー!!」
一同驚愕
↓
子マトの溶解液が冬月の頭に
↓
とてもおいしそうに降りかかった!
↓
香ばしい匂いが部屋中に立ち込める!
↓
サードインパクト発生。
↓
冬月「カット!! いかんなこれは…もう一度撮り直しだ。」
撮 影 で す た
↓
撮影監督はロン毛
「副指令!NGっス!!」
↓
ゲンドウがアダムを飼っているのを思い出し、子マトを飼ってみることにした
↓
子マトをLCLのプールに浸けてみた。
↓
とりあえず体育座りで見守る事にする
↓
シンジの演技指導で体育座りを修正される冬月(さすが碇の息子…)
↓
いつの間にか右隣にゲンドウ、左隣にキール、後ろには太平洋艦隊の艦長が体育座り
↓
いつの間にかみんな体育座り
↓
&&&&&&&&&&&&&&&&
↓
λ...................... . . .&&&&&&&&&&&&&&&
誰か一人去りました。
↓
青葉「ちょっとトイレに…」
↓
トイレには何故かキール議長が!!
↓
体育座りをしている16人は
中坊×6 三十路×3 オペ×3 ゲンドウ 冬月
あと二人だれよ?
↓
体育座りをしているのは
綾波 綾波 綾波 綾波 綾波 綾波 加持 綾波 綾波 綾波 綾波 綾波 ゲンドウ 冬月 シンジ
であるのが真実であった
↓
キール「と、まぁそういうことだ。」
↓
↑
↑
54に続く。
54 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/09 22:49 ID:4gK/dW3k
冬月 元教授 ノーベル化学賞受賞!!!
↓
冬月(元)教授、今の気持ちを誰に一番伝えたいですか!?
↓
息子(と言いつつ自分の股間を凝視。)
↓
今の行為でIGノーベル化学賞も授与される。
↓
58 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/10 04:54 ID:8ap/qdZU
冬月「ちび○子か……、いや何のことかな私は知らんぞ本当だ一緒に子マトにエサをやろう」
↓
冬月「たまちゃんハァハァ」
↓
リツコ「自分のおいなりさんにハァハァしてるーーー!!」
↓
冬月「見られてしまったようだな。やむをえん、取り引きといこうではないか」
↓
リツコ「では、第弐拾参話で全裸になる役、代わって頂けます?」
↓
ゼーレの皆さん「却下だ!!激しく却下!!!」
↓
ゼーレの皆さんに襲いくる影!その正体は!?
↓
続きはCMのあとで。
↓
67 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/12 15:52 ID:jr/EKx1t
古畑ファージャブロー「CM後は解決偏です」
↓
68 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/12 16:00 ID:kpqWZFfW
解決偏すたーと
↓
終焉。
で?
↓
またまた時田現る。「まさか・・・この
>>77の画像は!!!」
↓
ちょっとウンコしてくる
↓
ダメだ全部の便器詰まってるよ。
↓
冬月「ユイくん、やっと逢えたな・・・」
↓
ヒイロ・ユイ「番組、間違えてますよ。オッサン。」
↓
→
↑↑↓↓←→←→BA
↑↑↓↓←→←→BABAstart
↓
ゲンドウ「えっ?ちょっとなに、パワーアップ?聞いてないよ〜」
↓
冬月「またカットか・・・
まったく進まんな」
↓
いい加減馬鹿馬鹿しくなったので、子マトを紹介するために発令所に向かう
↓
カル鴨の親子になったような気分がして満更でもない冬月
↓
そんな様子から、所内でも意外とモテモテだったりする二人(一人+一匹)
↓
子マトの最近のお気に入り。副指令の頭の上で寝ること。
↓
「いつものより暖かいしな」とまんざらでもない冬月
↓
ペンペンに食われる子マト
下
ペンペンを食う冬月
↓
(゚д゚)ウマー
↓
しかし、暴走してペンペンの中から出てくる冬月
↓
96 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/14 17:09 ID:oAEOHWSt
「ボクドラ●も〜〜〜〜〜〜〜ん。ダメゲンドウ君を助けにきたよvvv」
壊れる冬月。
↓
97 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/14 17:24 ID:PVlU4HQU
四次元ポケットから「総入れ歯安定剤ぃ〜」や「増毛フリカケェ〜」
を満面の笑みで取り出す冬月
↓
98 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/14 17:50 ID:oAEOHWSt
ロンゲにギターで殴られ感じる冬月。
「ワシの性感帯はもしや頭!?」
↓
99 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/14 18:08 ID:0/q2hD+p
毛がはえた!しかも背中のほくろから。
↓
冬月「碇ぃ〜!ワシの性感帯は頭で毛がほくろな四次元……」
碇「冬月、レスの無駄使いはやめろ」
ガ━━━━━━━━━━━━(;゚Д゚)━━━━━━━━━━━━ン!!
↓
ショックで髪が総て抜ける
↓
102 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/14 20:52 ID:0/q2hD+p
でもほくろ毛だけ残る。
↓
ガ━━━(゚Д゚;)━━━ン
出家する。
↓
スレ放棄。
↓
でも・・どこにもワシの居場所は無かったんだ
不貞寝
↓
ミサト「どう?家出した気分は…。
2日間ほっつき歩いて少しは気が晴れたかしら?」
↓
冬月「ミ、ミサトさ〜ん!」
おもむろに抱きつく。そして手は…
↓
ミサト「自分のおいなりさんにハァハァしてるーーー!!」
↓
/_________ヽ | ∧∧マジ?
ガラッ!!|| 三 || ̄ ̄ ̄ || |(;゚Д゚)
|| エーッ!三|| / || |'と |⌒)
∧∧ナニッ!? || ∧∧Ξ|| // || || | ノ
(;゚Д゚)ミ || (;゚Д゚) ||// || |ι ' ~
⊆ ̄ιノυ ||ι ⊃||/ || |
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| || | | ||___ || |
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|∧∧ホントカヨ… | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ____
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄|;゚Д゚)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /\____
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| /U ズボッ!∧∧ウッソーン!? /∧∧\___
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄| | || (;゚Д゚) || |(;゚Д゚) |  ̄ ̄
 ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|∪ ||ヾ||,,'|| п。。。|゚ι、| |オイオイ…!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
冬月、ボブ・サップに強打される
↓
綾波が絞っていた雑巾のように美しくねじれながら微笑む冬月
↓
シンジ「おかあさんって感じがする」
↓
ユイ君…スマン。碇の奴を「アナタ」と呼ぶ日が来てしまったようだ…
↓
ユイ「…問題ない。任務を続けたまえ。 あらやだ、ゲンちゃんの台詞じゃない、これ。」
↓
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< ママ、ママ!わかったわ!
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< ATフィールドの意味!
私を護ってくれてる! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
__________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」 ←冬月
 ̄ / /
↓
118 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/17 13:07 ID:GQM+LkKs
ゲン「毒は同じ毒をもって制すしかない」
ゲンドウオイナリサン出撃
120 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/17 15:34 ID:UzvPKrWJ
↓」
トウジ「ゲンドウオイナリサンシリーズ……完成していたんかいな」
冬月:「その頃私は根府川に…」
↓
マヤ「すまんな転校生、ワシはお前を殴らないかん」
↓
アスカ「左様…。」
↓
レイ「…反作用。」
シンジ「あ、綾波、それはちょっと違うと思うんだけど…。」
唐突に冬月逆行物スタート
↓
わしは一体・・・何!サキエル!?
↓
冬:久しぶりだな・・・
ゲ:いや13年ぶりだろ。
↓
碇「冬月…乗るなら早くしろ。でなければ『還れ』!」
冬月「Σ(´Д`;)ギクゥ!!(もうバレてる!!つーか私が乗るのか!?)」
↓
130 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/18 14:59 ID:VB3gPQ/v
プッシー初号機機動します!
↓
いや、ワシでは初号機を起動できない…って何で動いてるぅ?!!
↓
「ダミーシステム直結完了」
「感情素子の99.8%がクリアー、ほとんど丸見えの状態です」
「構わん、システム開放攻撃開始」
マヤ「だめです、使徒が生理的嫌悪感のため近づきません!!」
↓
冬:お、おい、碇!何をしたんだッ!?
碇:役に立たん老人は黙ってその中で余生でも過ごしておけ
↓
副司令!今は歩く事だけを考えて!
↓
ハイジ「やったわ!冬月が立った!!」
ババさま「古き言い伝えは、真であった…おおお……」
↓
138 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/18 22:38 ID:4WLSetUz
アスカ「左様…。」
↓
【重要決定事項(委員会からの通達)】
フォースチルドレン:冬月コウゾウ
フィフスチルドレン:碇ゲンドウ
冬・ゲ「「何ィーーーーーーーーーーーーー?!!!!!」」
↓
チルドレン=children(=childの複数形)
=子供、崇拝者、胎児、弟子、申し子
チルドレン=子供 チルドレン=子供 チルドレン=子供 チルドレン=子供
チルドレン=子供 チルドレン=子供 チルドレン=子供 チルドレン=子供
チルドレン=子供 チルドレン=子供 チルドレン=子供 チルドレン=子供
チルドレン=子供 チルドレン=子供 チルドレン=子供 チルドレン=子供
↓
冬月「大丈夫じゃよ。だってまだ高校生だし」
ゲンドウ「嘘だよ!ぜったいに戦争知ってるよ!」
↓
レイ「司令、副司令、乗って下さい。でなければボブ・サップの刑。」
↓
冬月「仕方有るまい。戦場で壬生の狼と言われたわしの実力を見せてくれる」
ゲソドウ「冬ちゃんファイトッ♪(はぁと」
↓
144 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/19 09:47 ID:CXP2J7zS
シンジ「もしかして僕、、、もろ要らない子供?」
ミサト「ъ( ゚ー^)ィェス!」
↓
145 :
bloom:02/10/19 09:59 ID:Mbw0AnuJ
146 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/19 10:18 ID:7sEBHuWl
てすと
リツコ「いいえ、シンジ君はサードとして必要よ。
要らないのはフォース候補の鈴原君とフィフス候補の渚君ね」
鈴・渚「「何ィーーーーーーーーーーーーー?!!!!!」」
冬・ゲ「(ニヤリ)」
↓
日向「…どうでもいいんですが現在の状況を分かっていますか
みなさん?(スクリーン上を使徒を指さしながら)」
↓
気が付きゃ天井都市崩壊。使徒、ジオフロントに侵入
本部到達まで時間の問題
↓
冬月「碇どうする?やヴぁいぞ」
ゲン「気にすんな。どうせアダムまだねーし」
使徒順調にリリスへ到達
↓
アスカ「私が弐号機で出ます!
司令と副司令にはこれ以上任せられません!」
サードインパクトまであとわずか…
↓
152 :
キャロルくん:02/10/19 18:35 ID:rsqoju48
↓
陽 電子「でんきを大切にね♪」
ゲンドウ「今日は休みだ。帰れ!」
↓
サキエル:……
エレファント・オオゼキ乱入!!
↓
寄り切りで朝昇竜
冬月「現在の状況を至急報告してくれたまえ」
↓
↓
162 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/19 21:58 ID:ujDX911U
日向「、、、パターン青!!来ます!!!」
ムスカ「はははは!!見たまえ!!人がゴミの様だ!!!」
ミサト「えーい!エヴァ参号機(冬月)及び四号機(ゲンドウ)発進!!」
↓
164 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/20 11:51 ID:uhElRFbj
碇:こんな茶番に付き合っている暇は無い
冬月、お前だけで十分だ。
↓
シンジ「父さん、逃げちゃダメだ!!」
↓
アスカ「私の出番は…?」
↓
ミサト「エヴァ弐号機、リフトオフ!!」
↓
冬月「いいか、碇?最初からフル稼働、最大戦速でゆくぞ」
碇「ああ、問題無い。62秒でケリをつける」
ミサト「(何であの二人が…ま、いいか)…発進!」
↓
追うシンジ「自分達ばっかり、ずるいよ、父さんっ!」
↓
追うアスカ「ゲヒルン時代からのユニゾンっぷりは半端じゃないわね…」
↓
サキエル:(…えーっと、EVAがひぃふぅみぃ…4体!? まじ? 何で?)
↓
キール議長:おかしい、確実におかしい。この死海文書やっぱ偽もんかよ!(骨董
冬月「ところで碇、サキエルにはコアが一つしかないが…
この作戦(二点加重攻撃)に意味はあるのか?」
ゲンドウ「…葛城一尉、減棒6ヶ月」
↓
加持「と、とりあえず
音楽スタートだ(ぽちっとな)」
豚もおだてりゃ木に登る。 ブー
↓
178 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/20 18:46 ID:yGidSMYx
日向「…加持さん…
何で曲が演歌なんですか…?」
↓
冬月「碇…お前が先のようだぞ…」
ゲンドウ「ああ…問題ない…
きたあーのー♪さかばどおりにはあー♪
ながあいいー♪」
冬月「… 」
↓
オリバー:カーン!
鐘ひとつです。退場しなさい。
↓
l↑
凵
↓
アスカ「ぷっ…」
シンジ「と…父さん…音痴だったんだ…」
サキエル「ぐおおおおおー!」
日向「!効いてるようです!」
加持「ふ…やはりな」
ミサト「あんた何者?」
↓
ゲンドウ「フッ、ある時はネルフのTOP。またある時はロリコン髭。
しかし!その正体は・・・・・正義の味方!キューティーゲンちゃんだ!!」
↓
187 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/20 21:33 ID:9jt3p8dw
そう叫んだ瞬間使徒に踏まれるゲンドウ。
↓
冬月「碇!
くっ…仕方ない。頼むよ加持君」
加持「了解です。まかせてください、これでしょ?(カチャ)」
冬月「…ゴホン…久しぶりだな…
もえあがーれーもえあがーれー♪
もえあがーれーがんだむうー♪」
シンジ「…何のうた?」
アスカ「知らない…」
ミサト「美声ね…案外…」
日向「かなり歌いこんでますね」
↓
青葉「目標のコアに亀裂が!」
日向「効いてる効いてる!」
↓
ミサト「効いてる効いてる…ってウソッ!
これで勝てちゃうのっ!?
ウソでしょっ!?じゃエヴァっていったい何なのっ!?」
(無 言)
ミサト「…ねえっ!!なんかあたしヘンなこと言ってるっ!?
ハッ!!…嘘…欺瞞なのね…司令はいったい何を…ぶつぶつ…」
加持「…ぷっ…な?からかうとおもしろいだろ?」
日向「ええ…新しい魅力発見です」
冬月「せいぎのーいかりをおー♪ぶつけろおーがーんだーむうー♪」
シンジ「はやくおわらないかなあ…」
アスカ「…帰って宿題やろっか?」
↓
テンポの悪さに切れる冬月(とその肛門)
↓
青葉「目標内部に高エネルギー反応!」
ミサト「自爆する気!?」
碇「ふ、冬月ぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
↓
余裕の冬月「使徒とは違うのだよ、使徒とはっ!!」
アスカ「チャ〜〜ンス」
シンジ「…目標をセンターにいれてスイッチ」
↓
ここで一旦CMに入る
↓
195 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/21 17:23 ID:4anvCgzo
↑
またそれか
青葉「目標、自爆!パターン青、消滅しました…」
ミサト「副司令は!?」
青葉「レーダー回復します」
一同「こ、これは………!」
↓
そこには、何故か全裸で熱唱を続ける冬月の姿が!
どうやら爆発で服は燃えた模様。
↓
ゲンドウ「貴様の息子はあずかった!」
わしっ!!
冬月「!?」
↓
「あっちゃ〜…」「不潔」「無様ね」「エッチ!バカ!ヘンタイ!」
「ごめんなさい…。こんな時、どんな顔をしたらいいのかわからない…」
女性陣から散々な評価をいただく冬月
↓
爆笑する男性陣
↓
ムスコをゲンドウにわしづかみにされながら、冬月は未だに熱唱中!!
「死に〜ゆく〜お〜とこ達は♪」
↓
ミサト「作戦終了。エヴァ両機、回収」
リツコ「司令と副司令は初号機からお説教があるのでケージへお越しください」
↓
ゲンドウ「…冬月、うまくごまかしておいてくれないか」
冬月「お前、いかにも正しそうな口調でそういうこと言うなっ」
ゲンドウ「冬月先生…」
冬月「… 」
ゲンドウ「いや、俺、前説教されてて喰われたしさ…」
↓
そして仁王立ちの初号機の前に正座する二人
↓
反省中。
↓
冬月「zz z Z」
↓
初号機の裏拳炸裂
↓
ゲンドウ「zz z Z」
↓
初号機のE・ソード炸裂
↓
211 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/22 10:01 ID:jpk69N7Y
一方その頃……加持は皆に自家製のスイカ(ドイツ産)を振舞っていた
↓
冬月「(まだ説教は終らんのか…)…スイカが食べたいのぉ…」
碇「(足が痺れてきたな…)ああ…こんな時に加持君がいてくれればな…」
↓
加持のスイカの匂いを嗅ぎつけ、落ち着かなくなる初号機。
そういえばまだ使徒すら食べていない。
↓
そういえば人間も使徒だったっけ…、と冬月に目がいく初号機
↓
215 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/22 15:02 ID:8Qwj2GOp
その隙にコソーリ逃げ出すゲンドウ。
「冬月先生、後を頼みます」
↓
ミサト「スイカを…食ってる…」
マヤ「オエップ…ゲロゲロゲロ。」
↓
冬月、加持のスイカを箱根山中に不法投棄して処理する。
↓
マヤ「やっぱり食べ過ぎはよくないですね、先輩♪」
↓
リツコ「あら、大人食いは大人の特権よ。あくまで自己責任だけど。
ところで副指令の姿が見えないわね。逃げたのかしら?」
↓
冬月、初号機から逃れるため子マトと共にドイツ支部へ亡命
↓
マヤ「先輩!大人食いって箱ごと食べるんですよね?マヤ、そんな事できません!」
↓
ちなみに冬月は、197からずっと全裸のままである。
冬月「なんで誰もツッコんでくれないのだろうか?」
ツッコミ待ちのようだ。
↓
223 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/23 20:28 ID:ZBhSt1eE
放置。
↓
冬月日記 10/23
今日はおしっこの切れが悪い。
↓
ゲンドウ「冬月、今日は私服か?」
↓
226 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/23 20:58 ID:YivZrTol
冬突き「ないわ、必要ないもの…。」
冬月「アナルも穴も穴のうち……クックックッ」
マヤ「不潔…」
冬月「調教特許許可局、……プッ」
いいんちょ「不潔よぉぉぉぉあああああああ」
↓
ミサト「まさか・・・暴走!?」
↓
メガネ「いいえ、このパターンは・・・珍走かもしれませんよ」
↓
冬月、第三新東京市のことなど何処吹く風、ドイツの地ビール満喫中
↓
その隣で加持、地ビールについてひと講釈ぶつ
「やはりハイネケンですよ」
「それは地ビールではないだろう」
加持、完全に沈黙
↓
ミサト「冬月の、ちょっといいとこ見てみたい。」
NERV職員「それ、いっきいっきいっき…」
↓
冬月、急性アルコール中毒で入院
↓
ゲンドウ「冬月、起きてくれ。」
冬月「使えるのかね?っていうか無理だって!」
ゲンドウ「死んでいるわけではない。」
↓
碇「予備が使えなくなった。もう一度だ」
冬月「予備って何だ?もう一度って何をだ??」
↓
ミサト「…構いませんね」
冬月「Σ(゚д゚;)ギクッ!!」
ゲンドウ「ああ……。冬月のおごりだ」
ミサト「キタ━━(゚∀゚)━━!! ビ-ル,オカワリヽ(´ー`)ノキボンヌ!!」
↓
ミサト、肝炎で入院
↓
作戦ぶちょー代理に、冬月就任
↓
日向「いいですよ、あなたと一緒なら」
冬月「Σ(゚д゚;)エーーーーーーーッ!?」
↓
240 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/26 03:48 ID:9wUTuq4U
ちなみに、冬月は未だに全裸。
223から放置されっぱなしのようだ。
↓
どうせなら…と、カツラ、お化粧、コスチュームを真似する
冬月「ムムッ!?……緩いな…ウェストガ…」
↓
242 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/26 06:54 ID:jWbRdO8Z
;::;:;,=~:::::::::::::,ソ ヽ ←冬月 /:::::'' '' ' ''::::~=.;:::::::::::::::::::;; ;;..'' ::;\
:,,-=~ \,-=~ /-ー、 /;;;;;;;;;;;:;;:::::::::::;;;:::::::::::;;;:::;;::::::::::::::::::::::..::.... ..ヽ
::... :::/::'' ヽ、___,/ < /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::;;;::;;;;;;;;:::;;::::;;;;;;;;;;:;::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::;;/:::'' T _ ,,yt' /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ヽ;;;;,.;::;;/i;;|ヽ;:y--、:::::::::::::::::::::::::::::
;;;;;;;/:::'' i, i (ソ~| |;;;;;;;;;;;;;;(^iノ ,-"レW レ |;i ヽ i::::|:::;;::::::::::::::::::::::
:::;/:::: ヽ_ >_ レヽ;;;;;;;;;;;ヽ/ij ̄フ レ Y ノ::::i:::::;;::::::::::::::::::::
;/:::::::::::::::'' ........  ̄`ー--`~ ) ヽ/レヽヽ nm 「;;;;:::::|;;:;::;;;;;::::::::::::::::
:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,-'"__...::::::tー+-i,─' / |;;:;:::::i;;;;;:::;;;;;;;::::::::::::
~フ:::::'' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ;;;; 〵〵::::::〵 ノ _ノ;::::::::|;;;;;;;;:::;;;;;;;;::::::::
|:::::: .| i::::. 〵〵::::::〵  ̄`-=P ,,-=~フ;;::::::::::ヽ;;;;;;;;:::;;;;;;;;:::::
ノ::::::::: i ヽ:| 〵〵::::::〵 \,-=~ /;;;;;;;;:;;;::::::ヾ;;;;;;;:::;;;;;;;;;;:
::::::::;; | \iー,〵::::::〵 /~^ ,,,<;;,-~^ヾ;;::;;;:::::\;;;;;::::::;;;;
__ | |i レー,::::::〵 (彡x,-=~ー──,,_`=-,,;;;;;:::ヽ;;;;;;;:::::
====ヾn、 | ,ノ| ヾ-",:::::::〵 ゝ'" `ヽ \;;;;;;\ヽ;;:
| ~~=k, | / i_,,,,_| _:::::::〵 / \ ` \:| ヽ
i /`~r, | iレ~__ヽ,~~=;:〵 il , / ~=, ~=,,
フユツキ コウゾウ
カツラギ ミサト サンサ ノ テニヨリ ジュンショク
THE END OF HUYUTUKI…?
↓
ざざーん、ざざーん
見渡す限り赤い空、紅い海
冬月「ここは…?そうか、サードインパクトは起こってしまったのか…」
↓
245 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/26 19:42 ID:dCRWH1IY
冬月「もしかして、、逆行物のプロローグかっ!?」
*逆行物とは……エヴァ二次創作で掃いて捨てるほどよくある話。
↓
しかし現れたのは綾波ではなくゲンドウだった
ゲ「何を望むの…?」(逆行物でありがちな導入)
↓
(逆行冬月かよ!)
キッパリ答える冬月。
「今度はユイ君はお前には渡さんよ」
↓
そういってディラックの海を展開、
中へ飛び込み過去へ回帰せんとする冬月(逆行物でありがちな以下略
↓
冬月「…ゼネラル・プロダクツ………ここかっ!」
↓
251 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/28 01:03 ID:Xb02LOud
ユイ「家庭に入る事にしました」
コウゾウ「マジっ?」
↓
冬月敗北!!
↓
その冬月の前に現れたのは
↓
俺。
↓
冬月「俺シンジ登場ーーー!?ワシらがぞんざいに扱われる危機ですぞ!色めがねスキー!」
ゲンドウ「だまれ!お前が叫ぶといろいろと起こらないと思われることも起きて、つまりお前は死ぬ」
冬月「ぎゃわーーーーー。」
↓
ネタ切れ
↓
その日、ジブラルタル海峡に面した寂れた田舎町で死体が発見された。
↓
新展開ですか?
↓
259 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/10/30 22:12 ID:RgWgtVws
それは空母を撮影に新横須賀へ行ったはずの相田ケンスケであった
↓
あの人はどこへ…
次回、火曜サスペンス劇場
「湯煙に消えたおさげ髪の少女の事件簿」もサービスサービス!
↓
冬月「Σ(゚д゚;)って、主人公(ワシ)の出番は無しかよっ!?」
↓
次回
「冬月コウゾウ殺人事件
−残されたかつらの謎・第三新東京〜松代〜ジブラルタルを結ぶ殺人計画!・アゴはどこまでしゃくれるか?−」
冬月「Σ(゚д゚;)って、ワシ脇役かよっ!?しかも最初に殺される役かよ!!」
↓
ゲンドウ:いやお前は、ヅラの提供のみだ。
プライバシー保護のため、絶対に画面には出てこないから安心しろ。
冬月憤怒! ゲンドウに殴りかかる! ヅラで!
↓
ゲ「太陽拳!!」
冬月の視界が塞がれた!!
↓
冬月「Σ(*д*;)って、お前もズラかよっ!?ワシだけに恥をかかせおって!」
↓
ゲンドウ「フッ、例によって問題ない」
と言いつつ、アフロのズラを被ってみるゲンドウ
↓
青葉:司令!全然にあってないです!
ゲ「まいう〜♥」
青葉の言葉など気にせずにパパイヤ気取り
↓
シンジ:パパ、いや〜んな感じ!
↓
ゲンドウ「シンジ、お前には失望した。」
シンジ「ゲンドウ、お前には失望した。」
……ドラゴンボールを探しに逝こうかな、と思い始める冬月
↓
おもむろにホイポイカプセルを取り出す冬月
カプセルから出てきたのは…
↓
カネゴン
「……え〜っと」冬月はカプセルに何を入れておいたのか忘れていた
↓
ゲンドウの上半身がでてきた。
冬月「葛城君(入浴バージョン)のほうがよかったのに…」
↓
トウジの右足だけしかなかった…
しかも、紙片が入っており、開封すると、
「あたり!もう一本!」
とかいてあった。もうね、アホかと、馬鹿かと。
冬月「お前200円やるからそのカプセルよこせと。」
↓
とりあえずオナニー
誰かが近付いてくる足音に慌てる冬月
↓
「エヴァの中が一番安全だもの」
プラグスーツを装着してエヴァに搭乗しようとする冬月
284 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/05 18:40 ID:PgM1b1JJ
ゲンドウ「プラグ内でオナニーか」
↓
285 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/05 19:45 ID:wcbJNUk8
コツコツコツ・・(足音)
冬月「だ・・だれだ・・!?」
↓
そのおでこはどうみてもリツコ!
↓
ここで冬月はある事に気づいた。
冬「ん…おでこ?」
よくみるとユーシィヘアーのリツコだった
↓
>>287 リツコ:下の毛がユーシィーでした。
↓
「冬月君がロボットのパイロットってホント? Y/N」
↓
同級生A:「ねーねー。免許書見せてー!」
冬月:「あ!やめれ!」
同級生B:「え?!『先行者に限る』?!」
↓
その時、突然教室に迫りくる者が!!
↓
その日、ジブラルタル海峡に面した寂れた田舎町で死体が発見された。
↓
検死の結果、高橋覗と判明した。
ゲ・冬「( ´_ゝ`)フーン」
↓
真っ先に犯人だと疑われる
↓
冬月「Σ(゚д゚;)って、ワシっ!?」
ゲンドウ「( ´_ゝ`)フーン」
↓
冬月タイーホ
↓
出所後、ネルフ北朝鮮支部へ左遷
↓
298 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/08 17:25 ID:O/iV5GLQ
24年ぶりに帰国
冬「偉大なる将軍様、万歳!!!!!!!」
すっかり洗脳されたようだ
↓
299 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/08 20:58 ID:0oSun55c
歯切れの悪いところでまたまた目が覚める・・・
↓
>>298 実はゲンドウが首領様だった罠。
↓
冬月「ミサイルで地球儀を破壊するだと?馬鹿な真似はよせ!」
↓
age
↓
とらわれたチルドレン達その運命は如何に?
その日、ジブラルタル海峡に面した寂れた田舎町で死体が発見された。
↓
冬月タイーホ
↓
終了
私の変わりはいくらでも居るのよ、
碇、老人たちは黙っちゃいないぞ。
↓
キール「冬月?誰それ?」
↓
冬月、キールにおねだりして1日ゼーレ議長を任される
「さて、老人達と碇を呼び出してみようかなぁ〜っと」
↓
しかし、呼び出したものの全員モノリスなので誰が誰だかサパーリわからない。
↓
冬月「そういえばあんたら何物か知らんかった、自己紹介しる!」
↓
なぜか無言のモノリス。
怪しむ冬月がひとつ蹴っ飛ばしてみると…
↓
312 :
02 SOUND ONLY:02/11/11 15:51 ID:wxt3uES1
やだ!やめて!みんな見てるぅ!
んん!
こいつは面白いと03から順に蹴飛ばしていく冬月
会議は嬌声に包まれる中、ゲンドウは
「まさか、私は生身だし、蹴らないよな、冬月…?」と不安になる
↓
「碇、君はどんな自己紹介をするのかな」
ニタリと笑い、蹴る気まんまんの冬月
↓
アッハッハッハッハッハッハッハッハ
↓
冬月「そ、その声は!」
↓
317 :
316:02/11/11 19:55 ID:???
(ごめんよ、↑は前の書き込みの名前消し忘れた…)
突然辺りを照らす無駄にケバい照明
↓
318 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/11 20:33 ID:t+/BGYC/
レイのプラグスーツを着たシンジが登場。
シンジ顔を赤らめながら「逃げちゃダメだ!」
↓
ハァハァ
↓
冬月発情
↓
(;´Д`)ハァハァ禁止です!
↓
322 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/12 23:21 ID:NleSRjlq
某ケソ「へんなFushinashisanさんったらへんなFushinashisanさん♪」
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ. ↓ │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _
゛゛'゛'゛
冬月「シンジ君は可愛いので02の席をあげよう」
03以降のゼーレメンバーを考えることにする
↓
アスカ:セカンドの座は譲らないわよ!
戦争没発。
冬月は永久(ママ)戦犯に。
↓
冬月( ´-`)。o○(どう考えても一日のことじゃないよなぁ…
↓
「今は夕方六時半です、夕食はまだです」
冬月は唐突な独り言を言った。
↓
冬月「メシはまだかのぅ?」
使徒を食ってる・・・。
↓
冬月として生まれ出づることのないS2機関を使徒を食べる事によってとりこんだ冬月
→
冬月最強
↓
冬月凍結
↓
332 :
二つ目のお気に入りとして:02/11/13 18:38 ID:72HMbtBE
↑冬月凝視
冬「目が、目があああああああああ!!!!!!」
↓
ゲンドウ「どこへ行こうというのかね?」
↓
あっち
←
アスカ「シンジ、買い物行くから荷物持ちヨロシクネ!」
シンジ「一人で行けば?留守になんてできないよ!」
ラピュタ:チュドーーン!!
冬月、ゲンドウの行方は!?
↓
その日、スカンジナビア半島に程近い原生林で二人の浮浪者が発見された。
↓
339 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/14 09:49 ID:bdY5fkqE
とりあえずN2爆弾で爆撃。
↓
しかし、委員会の老人たちから予算不足を理由に中止命令。
「人、時間、そして金。一体いくら使ったら気が済むんだね」
冬月、査問委員会に出頭か…?
↓
全裸冬月出頭
「はて…?前にもこんなネタがあったような…で、キール議長、何の用ですか?」
↓
キール裸冬月にちょっとドキドキ
↓
査問委員会会場
左門豊作:俺が議長ですたい!
↓
冬月、大リーグボール養成ギブスを装着。
↓
345 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/15 22:38 ID:azbpVg93
そしたら肋骨が折れた?
↓
346 :
パトル ◆BRt7isf8sU :02/11/15 23:35 ID:N+EwNES2
冬月「くっ…私もこれまでか……」
ゲンドウ「そのポーズいいね〜コウゾウ君、こっち向いて〜♪」
冬月「肋骨が折れたぐらいで芸能人生命を絶ってたまるかよっ!」
↓
ちゃんと藻舵手は下流だ!!!!!
↓
_n /~~~~~~~\
(ミ l )_、_ _、_( グッジョブ!!
\ \ ( <_,` ,_ノ` ) n
ヽ___ ̄ \ ( E)
\ ´ ∀ ` /ヽ ヽ_//
) ( `ー-‐'
// ̄ ̄\\∩Ooo。
\\ ヽ/ ⌒ /´
∠ノ | ノ
`ー'´
↓
コーゾーは レベルが あがった!
最大HPが 3 あがった!
最大MPが 4 あがった!
運のよさが 7 あがった!
ホイミ の 呪文を おぼえた!
350 :
パトル ◆9vHr77XYtc :02/11/16 10:09 ID:PI2iKI2w
レイの攻撃
コーゾーに265のダメージ
コーゾーは息絶えた
↓
351 :
パトル:02/11/16 10:23 ID:7tr/M8zU
レイ「やったわ」
アスカ「さっすが優等性ね」
コーゾーは仲間になりたそうな目でこちらを見ている
シンジ「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ」↓
352 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/16 14:33 ID:qYjcaCsT
仲間にしますか?
はい
いいえ←
353 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/16 15:18 ID:SMn1cJQ6
〜は怨めしそうに此方を見ている
↓
仲間にしますか?
はい
いいえ←
355 :
パトル:02/11/17 00:20 ID:eiI4fF0K
シンジ「あれ、飼おうか…?」
アスカ「あんたバカぁ?あんなの飼ってどーすんのよっ!」
コーゾー「くっ…こうなったら…」
↓
ダーマの神殿で転職を決意
↓
どの職業になりたいのじゃ?
たまねぎ剣士
テロリスト
ぬらりひょん
大先生
尊師
田中
総指令
あぼーん
↓
なんと冬月は転職に失敗した・・・
冬月は遊び人になった。
青葉:副司令、バンドやりません?
冬月:楽器の知識はないが。
青葉:んー、その辺は大丈夫っす。まずはパシリだからな。
↓
シンジ「とりあえずアンパン買ってこい」
↓
マミ美:「副司令〜煙草に火、つけてくれッス」
↓
また転職を考える
↓
青葉:無駄だ…俺のバンドで世界を一つにするまで抜けられない。
↓
365 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/17 18:04 ID:hxiNbh+i
そして無理やりドラムをやらされる
↓
>>365 青葉:ドラムははもうフォースが担当だぞ。
やきそばパン買って来い。
↓
何を間違ったか、ヤキソバンを連れてきた。
↓
やきそばパン、キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ !!!!
↓
369 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/17 18:43 ID:BoQPfzGO
tu-kamanko
ヤキソバンのソースビームで青葉を殲滅
↓
青葉:フハハハハハ!俺は不滅だ!頼んだぞ、日向…。
↓
揚げ玉ボンバーで日向も殲滅
↓
「いい加減にしなさい!!
バカコウジ!!」
はっ!と目を覚ますコウジ。
アスカ「ようやくお目覚めね・・・。バカコウジ!」
↓
コウジ「なんだぁ・・・アスカかぁ・・」
↓
シンジ・コーゾー「「コウジって誰じゃい!」」
アスカ:引き
「な、なによ!わざとよ!」
↓
リツコ「…つまり、コウジという人物はシンジ君と副司令が過剰シンクロで
融合してしまった姿、というわけね」
ミサト「第
>>373使徒のせいね」
リツコ「ええ…。元に戻す方法は
>>378に聞くしかないわね」
↓
ゲ「コウジ、逃げてはいかん」
コ「Σ(゚Д゚;)エーッ??」
↓
第27話
コウジ
誕
生
↓
僕はここにいる、さて何をしよう。
↓
(何か凄いことになってきたなぁ)
↓
僕の中にもう一人の誰かを感じる?!
誰だ?!
コウゾウ?!副指令?!
なんだこれ!なんだこれ!
ワシの中にもう一人の誰かを感じる!?
誰だ?!
シンジ?!碇の息子?!
何じゃこれ!?何じゃこれ?!
↓
ゲンドウ「問題ないすべてシナリオどおりだ」
ニヤリ
↓
コウジ「…なんでもかんでもシナリオ通りで済ませないでよ…」
リツコに相談しにいってみることにした
↓
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 次でボケて!!! |
|________|
∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ
↓
コウジ「リツコさん、僕はどうしたらいいんじゃろうか・・?」
リツコ(・・・かわいいじゃない!)
「そうねぇ・・・。とりあえず3日後に強制サルベージをしますが
それまではシンジ君の生活パターンで過ごしなさい。いいわね?」
コウジ、ミサトの風呂を覗き、アスカに夜這いをかける。
「追い出された・・・・」
おもむろに綾波の部屋へ向かう
↓
| ̄ ̄ ̄|___
| つぎで |
|______|
∧∧||
( ゚Д゚)||
/ づΦ
________
|___ |
|ハゲて!!.|
|______|
|| ∧∧
||(゚Д゚,,)
Φ⊂ ヽ
________
| ̄ ̄ ̄|___ |
| つぎで |ハゲて!! |
|______|_____|
∧∧ || || ∧∧
. ( ゚Д゚)|| ||(゚Д゚,,)
. / づΦ Φ⊂ ヽ
↓
そこにはスキンヘッド(禿げた、とも言う)の綾波がいた。
↓
拉致したいぐらい清川元夢大好きです!
コウジ「た・・ただいま・・・」
↓
綾波「あなた誰」
コウジ「え・・・と、シンジとコウゾウの・・・」
綾波「帰れ」
「追い出された・・・・」
おもむろにカヲルの部屋へ向かう
↓
カヲル「…誰だい?シンジ君かい?」
コウジ「え・・・と、シンジとコウゾウの・・・」
カヲル「帰れ」
「追い出された・・・・」
おもむろにゲンドウの執務室へ向かう
↓
394 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/18 23:58 ID:MXXXMyPN
コウジ「やっぱり僕みたいな中途半端な存在は受け入れられないのかのぉ」
とぼとぼ繁華街を歩く
「ちょっと君!」
呼び止められる
↓
矢禿う○こ!!
↓
396 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/19 00:31 ID:Rr0WTKU/
キャチー「君、いいね!ねぇ?今お金欲しくない?
いや、全然簡単だし、安全、楽ちん!うん!
今からすぐ働けて、嫌だな、って思ったらすぐ
やめていいんだけど。試しにお店行ってみない?
すぐそこなんだけど、嫌ならすぐ帰っていいし。
ね?よし!行こう。おっけ!問題ないよ!」
コウジ(ちょっとだけならいいかな・・・。)
「はい、じゃあちょっとだけ」
ホモバーへ入店する
↓
ゲンドウ「…お前はシンジなのか?」
コウジ「そうなんじゃよ父さん!実は…(斯く斯く云々)」
ゲンドウ「帰れ」
「酷いよ、父さん…(酷いぞ、碇…)」
リツコとの約束の日まであと2日
↓
コウジ「(そういえば何で父さんがホモバーなんかに?)…あ、トウジにケンスケ」
トウジ・ケンスケ「帰れ」
コウジ「まだ何にもいってないじゃないか!」
リツコとの約束の日まであと1日
↓
仕方ないのでミサトの家にもどる。
コウジ「ただい・・・」ガバ!
いきなりミサトに抱きしめられる。
ミサト「もう!心配させないで!」
ミサト号泣。
アスカ「叱るんじゃなかったの?」
↓
冬月「シンジ君とフュージョンしたら好感度上がると思ったのが間違いだったのか…。」
シンジ「帰れ」
↓
そして約束の日
コウジ「リツコさーん。サルベージの件なんですが・・・」
リツコ「帰れ」
コウジ「裏切ったな!わしの気持ちを裏切ったな!
父さんと同じに裏切ったな!!」
↓
リツコ(おかしいわ!今の言葉でサルベージが成功するハズなのに!
まさか二人のうちのどちらかがサルベージを拒んでいる?!)
コウゾウ(もう少しこのままがいいのう!)
シンジ (やめてよ!帰してよ!)
↓
ゼーレに呼び出される
コウジ「おひさしぶりですな、キー・・・」
キール「コウジ、後戻りはできんぞ」
コウジ「エ━━━━━━━━Σ(゚д゚;)━━━━━━━━ッ???」
↓
第28話
コウジ受難
↓
第29話
コ
ウ
ジ 受精
↓
01 SOUND ONLY 「コウジのサルベージどうするつもりかね」
03 SOUND ONLY 「こんなシナリオは我々にはないよ」
ゲンドウ 「問題ありません。予定通りです」
07 SOUND ONLY「言い訳にはもっと説得力を持たせたまえ!」
01 SOUND ONLY「わかった。これ以上この問題については言及しない」
キール「碇、ゼーレを裏切るつもりか」
↓
そのころコウジは……
前方約20mに単独で歩行中の伊吹二尉発見!背後より接近中…
コウゾウ(今ならば、若さ故の暴走として大目に見てもらえるハズ)
シンジ(何を考えてるんですか?冗談は元に戻ってからにして…)
↓
コウジ「あ、あの!」
マヤ「あら!コ、コウジ君・・。どうしたの?」
コウジ「ちょっと相談が・・・」
マヤ「分かった!サルベージのことでしょ?大丈夫!センパ・・!!!」
いきなり接吻をするコウジ。パニックで硬直してしまうマヤ。
コウゾウ(うひょー!若いってすごいのう!)
シンジ(やめてよ!こんなのやめてよ!副指令!)
シンジ(はっ!!)
ぷ ち ゃ !
シンジ(やめろ==============!!!!)
↓
マヤ「コウジ君・・・ポッ」
↓
マヤはファーストキスだった。
シンジに嫌悪感を感じなかったため、案外自然に受け入れられた。
男子中学生のきゃしゃな体と暖かい体温はなにか動物に
じゃれ付かれているようで、また自分に好感を持っている
理性的な動物としてシンジと自分のシチュエーションに違和を感じない
自分をおかしく思った。
「シンジ君いきなりなにするの」
冷たくなくナチュラルに言おうとし、またそのようにマヤは言えたことに
自分は冷静さを保っていて安堵した、それでいて単純に気持ちが
良い行為だったのだなと確認した。シンジは急に照れてしまった。
コウゾウ(おい!なにボケっとしとるんじゃ)
シンジ(はっ!)
コウゾウ(お楽しみはこれからじゃよ!)
硬直しているマヤの胸元にコウジの手が伸びる。
「そこまでよ!!!」
コウゾウ(だれじゃ!)
「ネルフの平和と秩序を守る正義見方!『エヴァン3』参上!」
エヴァン・レッド「あんたバカぁ?!」
エヴァン・ホワイト「どいてくれる?」
エヴァン・ブラック「君は僕と同じだね?」
シンジ(みんなぁ!)
↓
412 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/19 21:44 ID:aOn1FOHY
「やることやってからじゃい」
コウゾウは諦めてないぞ、どうする?『エヴァン3』
その頃発令所では
ミサト「状況は?!」
青葉「はい!現在エヴァン3とコウジが接触。サルベージ作戦に入ります」
リツコ「今回のコウジサルベージ作戦はコウジの中の二人の人格の気持ちを
一つにし、その瞬間にコウジの肛門に新開発のN2バイブを挿入、爆破。
これによってサルベージを行います」
ミサト「ちょっと待って!それじゃシンジ君が!」
リツコ「このさい二人の生死は問いません!マヤさえ回収できれば」
ミサト「!!」パン!!
リツコ「ぶったら豚によく似てるのよ!そのへん勘違いしないで」
ミサト「ネルフがそこまでマヤに拘る理由は何?!」
↓
エヴァン・レッド「行くわよ!!ATフィールド全開!」
エヴァン・ホワイト「脱ぎます!!」
エヴァン・レッド「オッパイぽろ〜ん!!」
シンジ・コウゾウ「「おお!!」」
エヴァン・レッド「今よ!!!!」
エヴァン・ブラックがコウジの肛門を押し広げる。
「さあ、ホワイト、入れてあげて」
エヴァン・ホワイト「・・・えい」
コウジ「はういん!」
↓
奈良スクリュー!!
↓
その頃発令所では
青葉「変です!N2バイブが爆発しません!」
ミサト「何ですって!?」
リツコ「おかしいわ!ありえないことよ!」
エヴァン・レッド「どいうこと?!爆発しないじゃない!」
コウジ「あへぇ〜」
エヴァン・ホワイト「抜けない」
エヴァン・ブラック「抜けないのかい?」
ミサト「シンジ君!!」
↓
(ここでTMRの歌挿入)
↓
THANATOS
↓
酔った…。
下
奈良の顔面に冬月うんこ!!
↓
第30話
抜
け
な
い バイブ
↓
423 :
パトル:02/11/20 17:56 ID:33QF55IY
ゲンドウ「コウジよ…ここに居たのか…」
コウゾウ(くっ…何をする気だ…?)
シンジ(父さん!助けて!)
ゲンドウ「存分に受けろ…古の魔法!」
コウジ「まさか!」
ゲンドウ「ニフラム!」
↓
戦自「大気圏外より高速移動物体接近中!」
コウゾウ(まずい!バキュームカーが!)
日向「セントラルドグマより正体不明の高エネルギー体接近中!
パターン青!使徒!いやペンペンです!!!」
コウゾウ(碇!これはやりすぎだぞ!!)
ゲンドウ (ニヤリ)
↓
ミサト「日向君、後よろしく」
ゲンドウ「ペンペンが動き出した。時間がない。始めるぞ」
ゲンドウ、コウジの肛門にバキュームカーのホースをあてる。
「ぶおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!」
コウジは失神。
青葉「コウジ君のバイブが抜かれてゆきます!!」
日向「やつら加減ってものを知らないのか?!」
↓
青葉「バイブが抜かれました!!シンジ君と副司令、分離します!!」
マヤ「保安部、シンジ君を無事確保!」
青葉「副司令も確……いや、副司令の肛門にエネルギー反応!」
日向「まさか………アブソーバーを最大にして耐えろぉーーー!」
↓
ゲンドウ「さあ、もうすぐだよ、コウジ」
「ミサトキキィィィィィックゥ!!!!!!!」
ゲンドウ「はぐぅ・・」
ゲンドウ失禁。
ミサト「さぁ行くわよ、コウジ君」
↓
ミサト「シンジ君今の自分が絶対じゃないわ。
後で間違いに気付き、後悔する。あたしはその繰り返しだった。
ぬか喜びと自己嫌悪を重ねるだけ。でも、そのたびに前に進めた気がする。
良い? もう一度副指令とフュージョンしてコウジになりなさい。
コウジになってた自分に…何のためにコウジになったのか…何のためにマヤを襲ったのか…
今の自分の答えを見つけなさい…そして、ケリをつけたら、必ず戻っててくるのよ…
シンジ「・・・・・ぅん」
・・・・・。
ミサト「大人の乳首よ。帰ってきたら続きをしましょ・・・」
↓
マヤ「フュージョン開始……副司令のリビドー増大!!」
青葉「…サードチルドレンのデストルドー更に増大!!」
シンジ(やっぱもう嫌だ!!副司令なんかと一つになるのは嫌だ!)
コウゾウ(シンジ君!わしを拒絶するというのか!?)
シンジ(逃げなきゃダメだ!逃げなきゃダメだ!逃げなきゃダメだ!!!)
コウゾウ(そうはいかんぞシンジ君!まだ伊吹君とのB以降が残っておる!)
シンジ(キモイ!マジキモイ!!つーか、臭っ!助けてーーーーー!!)
コウゾウ(シンジきゅんハァハァ…)
シンジ(助けて!!アスカ!綾波!カヲル君!…………………母さん!!!!)
青葉「初号機、起動!!!!」
↓
ふおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!
初号機、冬月を無事殲滅
コウジ編 終劇
↓
このシャシンを再び終局へと導いてくれた、スタッフ、友人、そして
五人の女性に感謝します。ありがとうございました。
コウジ。
↓
ま
ご
こ
ろ
を
`
コ
ウ
ジ
朝4時に目が覚める
↓
ハズだった
↓
唐突な使徒襲来で目覚ましが吹っ飛んでいた…
ていうか自宅ごと無くなっていることに気づく冬月
↓
おもむろにバスタブにつかりつつ、屋根の無い空を見上げて
冬「頭髪ゼロ、副司令たる資格なし。もう儂がいる理由もないな…。」
↓
438 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/11/22 23:51 ID:ycV+CFSL
「ネルフ保安諜報部の者です」
おもむろに連行される冬月
↓
おもむろにゲンドウの横に立たされる
「また司令塔に立っている…。未練たらしいったらありゃせん。
どうせ生えやせんのに、このポンコツ(頭皮)」
↓
ゲ「冬月、少し頼む」
冬(ふん、儂がここにいたって足手まといなだけじゃないのか?)
↓
ミサト「副指令、支持を!?」
コウゾウ「生えない。生えないのよぉ〜」
マヤ「ダメです!副指令の毛根が完全に死んでます!」
ミサト「副指令!!」
↓
ゲンドウ「かまわん、囮くらいにはなる」
一同「(何のだよ…!!)」
↓
「冬月コウゾウです、よろしく♥」
「また恥をかかせおって」
「税金の無駄遣いだな」
「だから儂を見て!」
「違う、違う!こんなの儂じゃない!!」
↓
「碇ぃ…、わし、汚れちゃったよぉ…」
↓
「不様ね」
「ばかコウゾウあんた最後とちったわね、この、はげちゃびん」
儂ってだめなのかな、おじさまの魅力は全然ないのかな
ねえミサトさんアスカ答えてよ。
>>445 >ミサトさんアスカ答えてよ。
どっちに聞いているのかわからないので、私が代わりにお答えします。
伊吹マヤ:「ダメです!」
↓
こーぞー「誰か、儂をたすけてよ!」
↓
返事がない…
冬月(お約束の「(無言)」すらないとは…)
開き直る冬月
「こうなったらドグマに降りて槍を使わせてもらう」
↓
ミサト「しかし、副司令とアダムの接触はヅラ装着を引き起こす可能性が!
あまりに危険です! 副司令、やめてください!」
↓
冬月「ズラはいいねぇ〜。ズラは頭を満たしてくれる。
リリンの生み出した文化の極みだよ」
↓
矢部「ニセモノにはな、ニセモノの苦しみがあるんや!」
↓
冬月「さかなさかなさかな〜さかな〜を〜食べ〜ると〜、
あたまあたまあたま〜あたま〜が〜良く〜なる〜……Σ(゚д゚;)ハッ!!毛根にもいい…?」
突然、ガギエルに食いつく冬月
↓
冬月「あたまあたまあたま〜あたま〜を〜食べ〜ると〜♪、
さかなさかなさかな〜さかな〜が〜良く〜なる〜……Σ(゚д゚;)ハッ!!マチガエタ…?」
冬月、頭部消失
↓
ガキエルの調子が良くなった。
↓
スマイリーガギエル誕生。
↓
スマイリーガギエルバッヂ日本中だーいブーム↑
冬月「ガギエル君、君を有名にした私に対して報酬は出ないのかね?」
ガギエル「100tアターーーーック!!」
冬 月 沈 黙 。
↓
冬月「謝罪と賠償を請求し・てや・・・る・・・」がくっ
↓
第三部終了
↓
ざざーん
ざざーーん
ざざーーー(ry
↓
冬月「ここは・・・・一体・・・
三村「おまえかよっ!
↓
冬月「儂で何が悪いのじゃ!」
三村「お前じゃねーよ!こいつだよっ!」
と、指差した所には。
↓
(お約束で)ペンペンが!!
ペンペン「くわっくわ(このスレは乗っとりまーす)」
冬月「はい、今のネタはややうけ、と。」
三村「冷たい対応かと思ったら、ちょっとうけたのかよ!?」
↓
そして三村はLCLになる。
↓
ちなみに三村の前に現れたのは大竹だった。
↓
467 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/03 16:56 ID:Ol3rtGi/
冬月『ぐわし!』
大竹『若い奴にはわからんだろうな。』
↓
468 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/04 17:13 ID:asV2g23C
↓
冬月「正直、次作にわしの出番はあるのだろうか・・・」
↓
希望をもて冬月!そうすれば必ず・・・!
庵野「清川さん、今度もヨロシクおねがいしまーす。
悪の総帥(ガーゴイル)→人類最後の砦の副司令(冬月)ときましたので…
清川。o○(いよいよ主人公役か!?)
庵野「主人公…」
清川「!!」
庵野「…のペット役でお願いします。」
清川「陰謀じゃよーーー!ワシって鳴き声やれたっけ?やれなかったら、リストラ?もう、窓際社員?」
↓
472 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/04 23:38 ID:jvFxvLWm
清川「セリフゼロ、テム・レイたる資格なし。もう私がやる理由もないな…。」
↓
よって、声優交代。
↓
庵野「というわけで、麦人さん、ヨロシクおねがいします。」
麦人(おお、ついに私が主役をやるのか!)
庵野「…ペット役を。」
麦人「(゚Д゚;)エーッ!?」
↓
475 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/05 02:15 ID:YWjoAYTR
なんすか、このスレ?
ディープ過ぎて分からん!
冬月。o○(脱線させたおかげで私がア○ランスであることを忘れたに違いない。)
マヤ「本部においてAT(アデ○ンスと思われ)フィールドの発生を確認!」
ゲンドウ「以後、冬月を第19使徒パイルダ−オンと呼称する!!」
冬月「!」
↓
冬月。o○(使徒なのに誰も来ないなあ・・・)
↓
冬月は放置。禿が伝染ります。
↓
冬月「あ〜、諸君、今年の忘年会を楽しみに待っていたまえ」
↓
誰も来なかった。
↓
裏で残り全員による「忘冬月会」開催。
盛況のうちに6次会までやる。
↓
冬「みんな儂をいらないんだ。だからみんな氏んじゃえ。」
(中略)
ざざーん
ざざーーん
ざざざーーー(ry
↓
第4部終幕。
年末特番「NERV忠臣蔵」収録のため、一時中止致します。
↓
47人集った気になったネルフ職員の向かう先とは・・・
↓
484 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/08 21:11 ID:RPuze28c
冬月家
↓
>>483 47人の内訳
ゲンドウ、ミサト、リツコ、マヤ、加持、日向、青葉、クルクルカール子、
シンジ、アスカ、レイ、トウジ、残りは量産型で補充
↓
彼らは冬月の首を討ち取り、吉岡美穂のヘアチェックを受けさせることを誓った。
↓
「えーお安いズラいかがっすか?いまならアデ○ンスのシンプル増毛
セットを格安でつけますよ、えっネルフ?特殊機関の方ならなおさら
親切丁寧にやらせていただきますよ」
ズラでもいいのかもしれない、かぶったわしはかっこいいかもしれない、
わしはカツラをかぶってると堂々としてればいいんだ。
地毛でないといけないという偏狭な考えにとらわれていたんだ。
ぴしっと周りが破れる。
フィナーレ
↓
オメデトウ
↓
ヅラに、ありがとう
パン○ョに、さようなら
そして、冬月コウゾウに
おめでとう
↓
冬月。o○(この流れは…!学園エヴァのワシver.も存在することを意味してるのでは!?
↓
げんどう「ソウデモナイヨ
↓
糸冬月
↑
ノノノノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∈゚ ) < パン買って来い。
<~⌒´ゝ \_________
ノ 、 `〜 -,ノ
`i `,/
ノ ヽ ゝ
ヽ ,,_、ノ '⌒
ヽ i/
彡ゝ
実はそうだったのです、本当の学園編はミサト先生と加持先生の
関係もありながらシンジ、アスカ、レイの三角関係もある、
Be Free、マジカルタルるーとくんっぽい話だったのです。
しかしここは冬月スレそれはまたの話なのです。
↓
言動「おいおいおい!お前鋼鉄2出番多いよ!
冬月「(はいはい嘘だろ)あんたは?
言動「しゅ、主役ですが何か?
冬月(手袋だけだな・・・
冬月「Σ(゚д゚;)ハッ!!もしや、ワシは碇の奴が家にいないときのユイ君の不倫相手役なのでは!?」
シンジ。o○(勃つのかなぁ…
アスカ。o○(もう不能じゃないの?
レイ。o○(ジーさんは用済み。
ユイ「冬 月 必 死 だ な (w
↓
リツコ「そんな時はリツコ印よ!実は司令も使っているわ!
↓
冬月「うわー!これでワシも・・・」
↓
冬月、遠隔操作系スタンド発現!
↓
ザ・アート〇イチャー!
↓
ハイジ「たった!たった!ジーサンの髪がたった!
くらら「てめーおれのこと言えよ
ハイジ「たった!たった!ジーさんのブツがたった!」
ぺーたー「てめえ、俺のこと言えよ」
ハイジを肉骨粉にする冬月。
↓
冬月に漏斗を加えさせて肉骨粉を流し込むくらら。
↓
冬月「こ、これはァ〜!!・・・・く、ぐおおおおおおお!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!
・・・・・・・・・オ、オクレ兄さん・・・・・!!!」
↓
冬月必死だな(w
↓
冬月「
>>507 誰?知らない奴がワシのことを笑っているぅぅう…」
ゲンドウ「さあ、冬月、痴呆病院に逝こうか…」
↓
509 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/14 17:22 ID:87oCQhew
『いやだぁぁぁぁぁ!』
脱走した冬月は何故かサファリパークに潜伏した
↓
サファリパークでライオンに遭遇する冬月。そのとき、ゲンドウの声が・・・
ゲンドウ「やれ」
焦る冬月
↓
冬月コウゾウ絶体絶命!!
しかし、その時空の彼方から現れたのは!!
↓
,,,---、
,,,----、,,_ ./ヽ::::::;;;;゙、 \\\ \\ \
,,-'''"::::ヽ、 ./ヘ ゙‐" ヽ| \\\
/:::::::::::::::::|| |l <、__,,,,,,, ノゝゝo\\ \ \ \
/:::::::::::::::::::// ヽ Lヽ- /" ゙'ヽ∞、 \\\ \ \
|::::::::::::::::::/",,,メメ‐〈''''ヽ,,/ /| ,‐、△ \\\ \\
\:::::::-''"ヽ、 ゙''''" ,-‐, /:/ ▽ミゝ \\\ \\
>\ \゙ヽ、 /殺///\\\\ \ \\\
// ̄ ̄"ヽ、 ゙‐''",,/____\\\ \\
/ /::::::::::::::::::::::::::|===''"、  ̄ ̄  ̄'''ヽ、\ \\\\
/|:::::::::::::::::::::::::::::| \\ ゙'''ヽ ,,-''''"""''ヽ\ \\\\
\|:::::::::::::::::::::::::::::|\ \ ゙ヽ‐ /─、 ノ\\\\
゙、::::::::::::::::::::::/::::::::゙ヽ‐-----‐、''''ヽ'''" ヽ,,/\\ \\
,,-‐──-、,,,_ ]三二、/ ゙'ヽ、::::::::::::::::::::::::\ヽ\\ \\ \ \\
/ ,,,;;; \゙''ヽ-、;;ヾ'''\゙ヽ、゙"〉:::::::::::::::::::|──、\ \\\ \ \ \\
/ ..:;;; ;;;;;;;,,,\ ゙''''ヽ、 \-‐|::::::::::::::::::/ ゙'"\\\\ \\
| ≡= ,''''" '"\ ゙''''‐-ヽ==、-''" \ \\ \ \
/゙、 / レ | /゙、 ゙'''ヽ、,,_ ヽヽヽ ヽヽ \
/ | / // ,,,,,|,, ノ | ヽ, ‐ ‐ - -二
↓
しかし着陸に失敗したタオパイパイはそのまま帰らぬ人となった・・・
↓
514 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/15 01:49 ID:Z6gTtnRB
冬月、鶴仙流に入門
↓
冬月、気功砲をマスター
↓
でも命と引き換えなので迂闊に撃てない。もどかしさを感じる冬月
↓
517 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/15 02:10 ID:Z6gTtnRB
とりあえずどどん波の修得を始める冬月
↓
チャオズには実は一本だけ毛が生えていることを知り、驚愕する冬月
↓
519 :
:02/12/15 02:50 ID:???
25歳。
去年まで金無し君だったけど、オンラインカジノとパチンコで
二年で350万貯めた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、1ドル以上のチップを買えば30ドル(4000円くらい)貰える。
もらうだけもらってプレイせずに換金することもできるし、ルーレットで赤か黒に
思い切って賭けてしまえば50パーセントで二倍になる。
金なきゃオフラインでゲームすればいいだけ。暇つぶしになる。
ビデオポーカーとかスロとか色々あるのでマジでお勧め。
http://www.imperialcasino.com/~1kl5/japanese/
そんな・・・わしはヅr・・・ごほんごほん。
↓
むせる冬月!そのとき、愛犬のアイフルが!
↓
愛犬アイフル「ミトメタクナーイ! オマエモナー!」
よくみるとピンクだった。
↓
アイフルに見捨てられた冬月。
「ユイくん・・・ここまでかもしれない・・・」
スレの住人や冬月にシカトされたライオンの行動とは!
↓
ライオン「にく・・・きらいだもの・・・・」
↓
525 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/16 05:46 ID:gANHjqS0
冬月。o○(お前マヤだったら喰ってるだろ
↓
冬月。o○(ん?…ライオンの背中にファスナーがある!!?
↓
おもむろにファスナーをあける冬月
すると、中に入っていたのはなんと!
↓
冬「こ、これは・・・私?」
冬2「そう、私は君だ」
ナンタラ空間に取りこまれてしまった冬月
↓
, -‐、 , -.、
/ ノ ノ ノ
/ 、_.ノ ./ 、_.ノ´
/ ノ / .ノ ,,-‐'⌒i
. / __ノ / /⌒ii´ /、_ .ノ´.
l. `iノ / / |/ ,.'~´ .
| ,,,|./ ``´.丿 、_ノ ,-‐'´⌒)
. l. |``''' / .ノ ./ 丶,-‐'´
| ,___l |、. / / 、,,/
. | ノ | `` '´-、 ,ノ <ワープ失敗
| _/ |` ‐、__ )
| / ヽ-、 _ ̄`| ←冬月
| . ヽ::::.` 、,|
| :. |:::: |
| :: |:::: |.
λ::: ノ:: 丿
/ , ::::::'/ __
/ :/:::::::::/ /ヽ ヽ―― 、
/ ::/:::::::::/ / | | \
_/ :::::::::::::/__________/ | | ヽ
, -‐´ / ::::::::::::::/ / / ヽ
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. ||:::::::::::::::::|:::::::〃'' ̄`'''´ ̄'ヽ:::::U:::::::::::::::|::::|
. |:|:::::::::::::::::::::::/ ヽヽ::::::::::::::::::::::|::::| ガハハハハハ
|::ヽ::::::::::::U::ヽヽ ____________ //::::::::::::::::::::/:::::::|::`
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/ ノ ノ ノ
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l. `iノ / / |/ ,.'~´ .
| ,,,|./ ``´.丿 、_ノ ,-‐'´⌒)
. l. |``''' / .ノ ./ 丶,-‐'´
| ,___l |、. / / 、,,/
. | ノ | `` '´-、 ,ノ <ゲンドウ、助けてくれ
| _/ |` ‐、__ )
| / ヽ-、 _ ̄`|
| . ヽ::::.` 、,|
| :. |:::: |
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,: 三ニ三ミミ;、-、 \/  ̄ | --十 i 、.__/__ \ , ____|__l l ー十
xX'' `YY"゙ミ、 ∠=ー  ̄ヽ | __|. | | / ヽ / __| ,二i ̄
彡" ..______. ミ. (___ ノ. | (__i゙'' し ノ /^ヽ_ノ (__ (__
::::: ::;
,=ミ______=三ミ ji,=三ミi
i 、'ーーー|,-・ー |=|,ー・- | ,-v-、
i; ':: ::: ーー" ゙i ,ーー'j / _ノ_ノ:^)
ーi:: ::i: /`^ー゙`、_ ..i / _ノ_ノ_ノ /)
|:::. ゙"i _,,.-==-、;゙゙i / ノ ノノ//
〉::.:.. 丶 " ゙̄ .'.ノ ____ / ______ ノ
/ i, `ー-、.,____,___ノ\____(" `ー" 、 ノ
ー'/ 'i. ヽ、 ,二ニ/ \ ``ー-、 ゙ ノ
/ 'i、 /\ / > ( `ー''"ー'"
\ 'i," (__) / / \ /ノ
冬月先生。まことに遺憾であります。
↓
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/ ノ ノ ノ
/ 、_.ノ ./ 、_.ノ´
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| ,,,|./ ``´.丿 、_ノ ,-‐'´⌒)
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| ,___l |、. / / 、,,/
. | ノ | `` '´-、 ,ノ <お前の血は何色だああああああ!!
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| / ヽ-、 _ ̄`|
| . ヽ::::.` 、,|
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λ::: ノ:: 丿 ←冬月
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/ :/:::::::::/ /ヽ ヽ―― 、
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. |:|:::::::::::::::::::::::/ ヽヽ::::::::::::::::::::::|::::| ガハハハハハ
|::ヽ::::::::::::U::ヽヽ ____________ //::::::::::::::::::::/:::::::|::`
/|:::::ヽ:::::::::::::::::::::`'''''''''''''''''''´::::U:::::::::::::/::::::::::::|::::::::ヽ
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´:::::::::::|::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::ヽ
冬月「
>>534 、お前はもう死んでいる。」
シンジ。o○(ただ頭がずれてるだけだと(以下ry
↓
ボブサップが100M11秒台で走れる事も知らずに
サップを挑発する冬月
↓
ヽ\((人⌒从*)) /
_ー ̄_ ̄)’, ・ ∴.' ,⌒; )lll(・) >
∧ --_- ― = ̄  ̄`:, .∴ ‘ ( ⌒ ζ>∵))ヽ ←冬月
ボブ・サップ→ , -'' ̄ = __――=', ・,‘ r⌒>/・(( 从 人・ヽ\
/ _-―  ̄=_ )":" . ’ | y'⌒ ⌒i ∵
/ ノ  ̄ ̄=_ ` )),∴. | / ノ | V
/ , イ )  ̄= , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
↓
538 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/20 23:05 ID:Uq7rM1pN
王 大人「冬月、死亡確認!」
↓
ワンターレンが死亡確認した漢は必ず生き返る罠
↓
540 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/22 02:38 ID:Vmd+XcZf
ゲンドウ「冬月、生きていたのか!」
冬月「ああ、儂も信じられないんだがボブ・サップに…(中略)
というわけで生きてたのだよ。」
↓
541 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/22 03:05 ID:Y6lmrey/
俺様と綾波のシンクロ率は200%
542 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/23 01:43 ID:UFhw4G1Q
ゲンドウと冬月のモーホー率は***%
ヽ\((人⌒从*)) /
_ー ̄_ ̄)’, ・ ∴.' ,⌒; )lll(・) >
∧ --_- ― = ̄  ̄`:, .∴ ‘ ( ⌒ ζ>∵))ヽ ←冬月
ゲンドウ→ , -'' ̄ = __――=', ・,‘ r⌒>/・(( 从 人・ヽ\
「きしょいわ!」 / _-―  ̄=_ )":" . ’ | y'⌒ ⌒i ∵
/ ノ  ̄ ̄=_ ` )),∴. | / ノ | V 「なぜ関西弁なんだあぁ、碇ぃ!」
/ , イ )  ̄= , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
↓
冬月爺ちゃんがんばって
↓
545 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/25 20:52 ID:d21pjOlI
冬月はホモ率が400%を超えゲンドウ取り込まれた。
↓
ゲンドウ「我々の性なる夜に乾杯!」
冬月「俺を解き放て〜碇ぃ!!」
↓
目が覚めたら三が日ももう終わる時刻でしばしボーゼンの冬月
「何たる不覚……、ハッ、紅白はどちらが勝ったのか聞かねば」
↓
550 :
冬尽き:03/01/05 03:41 ID:5zw1v9ps
で、ユイ君どっち買ったの?
551 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/01/05 04:34 ID:Y6/qS5rl
目の前に珍走団が・・・
↓
双眼鏡を取り出す冬月
「…紅・白・白・紅・紅・紅・白・白・紅・白・白・紅・紅・白……何と!同点か?」
↓
冬月「むっ、あれは…『 暴 舞 ・ 殺 斧 』とな!?」
↓
ヽ\((人⌒从*)) /
_ー ̄_ ̄)’, ・ ∴.' ,⌒; )lll(・) >
∧ --_- ― = ̄  ̄`:, .∴ ‘ ( ⌒ ζ>∵))ヽ ←冬月
ボブ・サップ→ , -'' ̄ = __――=', ・,‘ r⌒>/・(( 从 人・ヽ\
/ _-―  ̄=_ )":" . ’ | y'⌒ ⌒i ∵
/ ノ  ̄ ̄=_ ` )),∴. | / ノ | V
/ , イ )  ̄= , ー' /´ヾ_ノ
/ _, \ / , ノ
| / \ `、 / / /
j / ヽ | / / ,'
/ ノ { | / /| |
/ / | (_ !、_/ / 〉
`、_〉 ー‐‐` |_/
↓
555 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/01/08 00:54 ID:ijyw3BFB
王 大人「冬月、死亡確認!」
↓
556 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/01/08 02:46 ID:jtxRRRjy
マヤ「うそ!? ふ、冬月・・・・き、起動再開しました・・・・」
↓
冬月「ふっ…、ばれんたいんのチョコを貰わんうちは死なんよ。マヤちょむ、ヨロシク頼むよ」
↓
558 :
山崎渉:
(^^)