貞本義行

>>698
言いたい事わかる。
全体的に。

>>700
それがそうでもないんよ。
いわゆるｱﾆﾒ絵は、デッサンに忠実だとかえっておかしくなったりするし、
他にも、デッサンはできても手が遅かったりすると、漫画のように
スピードが大事な分野だと荒描きになりがちだったり。

貞本の今の絵は、王立以降ムリヤリにアニメ絵に変えたような印象があり、
それが未だに安定していないというのが実際の所じゃないかな。

おそらく、王立の商業的な失敗の一因に、自分の絵（とくに女キャラ）もあると
思ったんだろう。
リイクニのように小鼻のあるリアルなキャラではなく、いかにもアニメ的なデフォルメを
強調した顔立ちや体型の「萌え絵」にシフトした。

それはガイナの方向転換と相まって、商業的成功を生み出したが、
弊害として、絵に不安定な部分を生む事にもなった。

手足の末端肥大はそれでも受け入れられたが、弊害として顕著に表れたのが
例えば顔を正面から見たときと横から見たときでは目鼻の位置がずれる・アオリのときに
鼻から下が異常に大きく描かれるなど。
これは、アニメ絵としての要素とリアルな絵としての要素がお互いにジャムを起こしたような
状態だと思われる。

それでも、「独特な絵」ではあると思うから、好き嫌いはいろいろあって全然構わないと思うよ。

よくわからんけど、結局デッサン云々よりも貞本は、ただ単に
絵がヘタレだと（ｗ

だからぁ・・・絵やデッサン力じゃなくて、性格がヘタレなんだよ。

しかしきびしいな。このスレ業界人多すぎないか？
オレもだけど・・・

画として完成度が高いのにこしたことはないが萌えの方が重要

あんなに、しょっちゅう原稿落としてちゃ、エース以外なら
とっくに干されて、漫画家廃業してるわな。

ナディアの絵がアニメのキャラデザに革命を起こしたってなんかで読んだな

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いやっほーう、国崎さいこーぅ

今月号ネタばれキボンヌ

ネタバレやってもらえる模様。頼んます

はい、それでは…

新世紀エヴァンゲリオン
サブタイトル　STAGE58　拒絶

わくわく（ｗ
誰が誰を拒絶するのか・・・・・

第壱中学校、2-A教室。

休憩時間か、まばらな生徒。

ヒカリが窓にもたれかかり、外を眺めている。
机に座り、模型をいじるケンスケ。

「このクラスも人数減ったなぁ…
　　　碇のヤツ、今日も来ない。
　　　綾波はいつものこととして…惣流も来ない‥

　　　　　学校どころじゃないんだな、今や」

ひとりごちるケンスケ。
視線をヒカリの背中へ。

「委員長は知ってんのかなぁ、トウジが学校に来なくなったワケ」

今回も投稿制限に引っかからないように、レスつけた方が良いですか？

「あ」とヒカリ。

「？　どしたの？」

「あれ、碇くんじゃない？」

視線の先には、シンジとカヲル。

「ほんとだ。　もうひとりは誰だ？　…なんかモメてる」

はっと、こちらに気がつくシンジ。
眉間に眉を寄せ、顔を背けてその場から走り出す。

>>717
ダメそうなら本スレでヘルプだしますから、無理にはいいですよ。

>>719
了解でつ。

「ありゃ、行っちゃった。へんなの。」

「良かった…」

「え？」

寂しげな笑顔で、ヒカリはつぶやく。

「だって、碇くんがこの教室に来ても、もう元通りの…
　友達じゃいられない気がするもの…」

いたたまれず、視線を落とすしかないケンスケ。

視線の先のカヲルと目が合う。
その違和感にとまどう。

（不気味なヤツ…人間かな、あれ…）

シンジに追いつくカヲル。

「おーい、なんで学校行かないの？」
「君には関係無いよ」

「君が行かないなら、僕もやめた」
「はぁ？」

肩を抱いて笑いかけるカヲルに怪訝なシンジ。
（なんでこいつ、こんなに接近するんだ？）

「それより、ネルフに連れてってよ」
「え！？」
「早く会ってみたいんだよ、僕のエヴァンゲリオンに」

＞肩を抱いて笑いかけるカヲルに怪訝なシンジ。
＞（なんでこいつ、こんなに接近するんだ？）

やっぱこひつは・・・(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

起動実験中の弐号機。

「起動指数ギリギリです」

「ひどいものね…昨日よりさらに落ちてるじゃない」

「アスカ今日調子悪いのよ、二日目だし」

「シンクロ率はパイロットの表層的な体の不調には左右されないわ…
問題は、もっと深層意識にあるのよ。　　アスカ、上がっていいわよ」

２２話相当の会話ですね。
アスカと出会うのか、この二人？

「アスカのプライド、ズタズタね」

「弐号機のコア、変更もやむなしかしらね」

「？　どういうこと？」

「近いうちにフィフス・チルドレンが来る事になったわ」

「…なによそれ、タイミング良すぎるんじゃない？」

「委員会が直で送り込んできた子よ…見る？」
データROMを寄越すリツコ。

「もちろんよ」

休載なんて悲しいこと言うなよ

なぜ、アスカのシンクロが落ちるんだー！アニメの１０倍も頑健な精神なのに

やっぱりアスカﾀｿ、壊れちゃうんですかね。
カヲルが切っ掛けになるっぽい？

ネルフ地下通路を一人歩くシンジ。

「おーい、渚く〜ん、だっけ？　…どこ行ったんだ？」
（困るなぁ　許可のない人間を連れてきたってだけで問題なのに、
勝手にどこかへ行っちゃうなんて）

一方、化粧室のアスカ。
「ううー、女だからって何でこんな目に合わなきゃなんないのよ…
子供なんて絶対に欲しくないのに…」

鏡を見やり、沈鬱な面持ちで自答する。

「なんで…？どうして急に上手く行かなくなっちゃったのよ…」

自信喪失してシンクロ率が落ち、それが原因で
プライドが傷ついてさらに・・・という悪循環かしらん

シンジに負けたと思ったことが不調の原因じゃないのね。
加持の死と、それを二人が秘密にしてることに対する
不信感かな。

エンカウントの予感・・・

「この間まで、ちゃんとシンクロできたのに……

　　っ！？」

はっとするアスカ。
鏡の中の肩越しに、銀髪の少年の姿を見つける。

アニメでは無かった顔合わせ

ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!



ﾚｲｰﾌﾟの予感

仔ネコのように縊り殺されるアスカ萌え。

「誰！！？？痴漢！？」


ポケットに手を突っ込み、飄々とした顔の少年が近づく。
「？　チカンって何？」

「痴漢は痴漢よ！でなきゃ変態でしょ！女子トイレを覗くなんて！！」

「のぞいたのは確かだけど、君の独り言が聞こえたからだよ…

　　　

　　　「君ねぇ…　　　エヴァは心を開かなければ、動かないよ」

カヲル、女子トイレに入ってきたのか・・・・・？

やっぱ鳥戦になるんかいな

レイの台詞とられた〜　つД｀

アスカ×カヲルな展開があるんかいな。

この先アスカとカヲルが中心になって展開か？

「何…　　　言ってんの　あんた…

　なんであんたにそんな事がわかるのよ！
　あんな人形にどうやって心を開けっていうの！！」

「エヴァは人形じゃないよ、ちゃんと心がある…
　それにシンクロできないって事は、君が心を
　閉ざしてるって事さ」

「なによ…エラそうに…　なんで初対面のあんたにそんな事
言われなきゃなんないの？パイロットはあたしよ！？

　何も知らない癖に！　それ以上エラそうな事言ったら
　タダじゃおかないわよっ！！」

カプ厨がキレないことを祈るばかりだ

てゆーか、マジでネタバレ？

声を聞きつけ、転がり込んでくるシンジ。

「ストップ！、ストップ、アスカ！！」

おいおい、LKSかよ

完全に
シンジ×レイ
カヲル×アスカ
の流れに。

>>748
二ヶ月前の神と同一人物の模様

＞ストップ！、ストップ、アスカ！！
なぜに英語?

いや、こんくらいは言うでしょ

「なによシンジ！この変態、あんたの知り合い！？
　あんたが連れてきたの！？」

「そ、そうだけど、えーっと…」
アスカを必死で抑えるシンジ。

「ちょっと何手ぇ握ってんのよ！離しなさいよこいつ一発殴るんだから！」
「だからそれはまずいってアスカ！」

「離してっ！あんたなんかに触られたくないっ！！」

その言葉に衝撃を受け、ふと、シンジの手が離れる…

そして怒濤の泥沼学園編に突入(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

＞「離してっ！あんたなんかに触られたくないっ！！」

これってレイの態度と対比させてるのかね。

サブタイの拒絶はアスカがシンジを拒絶ってことかね

>「離してっ！あんたなんかに触られたくないっ！！」
この台詞はｲﾀｲ（´Д｀；）

その時、奥のトイレには出るに出られなくなったレイが。

「あんたたち、なにやってんの！女子トイレで！」
騒ぎを聞いて入ってくるミサト。

「あ…」
次の瞬間、アスカの体が崩れ落ちる。
抱きとめるシンジ。
「アスカ！？」

まあ弐号機やカヲルに対してもだけど。
いよいよアスカが全てを拒絶し始めるようになってきたというところなのか。

病院補完な展開かw

と思いきや抱きしめる展開

>760
ﾜﾗﾀ

＞次の瞬間、アスカの体が崩れ落ちる。
＞抱きとめるシンジ。

LAS厨はこれで萌え萌えだ！

様子を見るミサト。
「貧血起こしてるみたい。　医務室へ運ぶわ」

「て、手伝います」

「いいわ、まかせて」

ミサトは、傍で腕を組んでにやついているカヲルに顔を向ける。
「…あなたはまだ部外者のはずよ。　すぐに出ていってちょうだい
　　　シンジ君、送ってあげて」

意識がないから、やっぱり
「抱きしめてもくれない」
なﾖｶｰﾝ。

貧血をおこすほど、おマタから血を流したのれすね。

アスカ、ちょっと重すぎ。

何でミサトはカヲルに冷たいんだ？
委員会が直に送ってきたチルドレンだから、警戒してるのかな。

しかしアスカあっさり崩壊だな
貞本テキトーというかやる気無しというか

シンクロ低下の理由をちゃんと考えているのかな？

（渚カヲル…過去の経緯は抹消済み──
生年月日はセカンドインパクトと同一日…それ以外は全て不明
委員会が直接送ってきた子供…か。
　ただの子供じゃない、必ず何かあるわ）

「ミサト、もう離して…自分で歩けるわ」
思索するミサトに肩を抱かれたアスカがつぶやく。

「だめよ、まだ顔が真っ青…」
「離してってば！」
「アスカ、」
「大丈夫だって言ってるでしょっ！！

まだ崩壊ってほどじゃないだろ。
このまま出番なしになるワケじゃあるまいし。

カプ検証スレにはいい燃料になるぽ

やっぱり加持のこと話さないから嫌っているのね。
ミサトに対する拒絶も明確、と

「こんな事ぐらいで…負けちゃいられないのよ、あたしは…」

「…アスカ？」

怪訝な面持ちのミサト。

突如、司令部にサイレンが鳴り響く。

「総員、第一種戦闘配置　対空迎撃戦用意」

＞大丈夫だって言ってるでしょっ！！

やっぱアスカは全てを拒絶しそうだ

使徒ｷﾀｰ

鳥がｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!

カヲルを除けば、ほとんど本編と同じストーリー展開だ。
貞本、才能無いよ。

次回一話で鳥使徒は終わりそうだな。

駆け足だねえ。

やはり壊れアスカ、レイ炭の展開なのか・・・・・。･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･。

うーん、もう使徒登場か。
アスカ編はあっさり終わりそうだなあ。

鳥カモン！！

「使徒…！？　まだ来るの！？」
疲弊の色濃い顔を上げて、アスカが叫ぶ。


「目標は衛星軌道上に停滞中　映像で確認しました」

「最大望遠にします！」

「これは…」

拡大映像には、翼を広げたような光を放つ使徒の姿があった。

22話の追加シーンって貞本が入れたってどっかで見たけど
自分で入れといてあっさり無視？

追加シーンなど、ビデオを売るための方便にすぎんよ。

　ここで、以下、つづく。

>>787
あれはEOEに合わせての事らしいからねえ。

乙ｶﾚ神

>>787
脳内シーンでは、やるんでないの。

だらだら書いてすみません。
以上ですー

乙〜！

さて、カヲルは鳥に対してどう出るか。静観かな？

とてもじゃないが、アスカのために一巻使われる展開ではないな。
次号もカヲルが前面に出てきそう。

影でアスカ撃沈。

駅で嫉妬のシーンも、脳内シーンで回想、
という形にするか。
EOEでアスカが残る、という形にしないつもりだから、
端折ったのかも知れないけど。

>>795
つーか、現時点でカヲルには搭乗する機体がないでしょ。
弐号機にはアスカが乗るんだろうし。
カヲルの出番は紐戦以降か？

そもそも他人に嫌われる事を怖がっていない貞本シンジでは
EOEは不可能じゃないか？

脳内シーンなど
せいぜいキョウコぶらんぶらんくらいしかないと思われ。

パパはいないしね。