【イツモミタイニ】壊REアスカを語るスレ【ヤッテミナサイヨ】
ぬいぐるみみたくて可愛い
ミッフィーとかサンリオっぽい感じ
その状態で量産機を撃破できる話作れたら神と呼んでやる。
そんなことは100%、いや400%無い。
いや待て俺は持ってない一緒にすんな
使徒に敗北した後、昏睡から目覚めたとき体が>421な姿になっていることに
気付き錯乱するアスカ
病室でめちゃくちゃに暴れ回るアスカをシンジは必死で抱きとめる。
アスカは、シンジの腕に指に首筋に無我夢中で噛み付く。
噛み千切られた指の付け根から生ぬるい鮮血が飛び散る。
血まみれになりなりながら、シンジはたじろぐことなくアスカを抱く腕に
力を込める。
「ごめん、アスカ...ぼくが、ぼくのせいでこんな」
ぼくがアスカを守るから。誰にももう、酷いことはさせないから。
噛みちぎったシンジの指から取った骨を、赤ちゃんのおしゃぶりみたいに
くわえて眠るアスカ
身体的に壊れるより頭が壊れたほうが激しく萌える
>>425みたいに
ヘタレシンジじゃないからストーリーが輝いて見えた。
例えば
>>331みたいに痛さを主張するとイタモノみたいに見えるけど
痛みを主張しないと純粋なラブストーリーみたいに見える。
>>427 同意。「自分」を押し殺すとなんかかっこいいな
支援を継ぐ者
>>410のアスカの左手に赤い腕時計があったらもっと可愛いと思う
大丈夫か?このスレ。
ちょっと保守。ネタくれ〜
age
壊れアスカ
『コロシテヤル!コロシテヤルゥッ!』以外の言葉が言えなくなったアスカ
シンジだけは意志の疎通ができている。
『コロシテヤルッ』
「うん、ブラウスにアイロンかけといたよ」
『コロシテヤルッ』
「あのスカートはクリーニングに出したよ。ソースの染みがついちゃってたから」
『コロシテヤルッコロシテヤルウゥッ』
「うん、そう言うと思って特急にしといた。夕飯の買出しのついでに取ってくるよ。
留守番お願い」
ガチャッ
パタン
『...コロシテヤルゥゥ...』
バケラッタじゃねーんだから・・・・
目が逝っちゃってて口の端から涎をたらしてナタを振り回しながら
コロシテヤルしか言わないアスカとか萌える
438 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/10/21(金) 02:55:18 ID:uxhkTXyX
それはちょっと牧歌的すぎて俺の趣味には合わないな。
そういう明るい感じじゃなくて、暗く、重い感じがいい。
全身に重いものを抱えて、動きも鈍くナタを振り回すような軽快さには欠ける、そんな感じが萌える。
目が逝ってるっていうのはもちろん俺も萌えるけど。
具体的に表すならこんな感じ。
壊REアスカは病院のベッドで寝ている。
蒼く美しい眼は焦点の合わないまま宙を捉えている。
壊REアスカのか細い寝息だけだ聞こえていたが、ふと壊REアスカが何か言ったような気がした。
「壊REアスカ…?壊REアスカ何か喋ったよね??壊REアスカ、直ったの?壊REアスカ、壊REアスカ!」
壊REアスカの声がもっとよく聴こえるよう、俺は壊REアスカの口に耳を近づける。
「・・・・ャル・・・シテャ・・・コロ・・シテヤル」
壊REアスカの声がはっきり聴こえた途端、いつのまにか俺の背に伸びていた壊REアスカの手が俺を強く捉え、
その手の動きのまま俺は壊REアスカのもとに倒れこんだ。
『コロシテヤル』、壊REアスカは確かにそう言ったが、俺はその言葉がどういうものか考え直すことも、
状況を整理してみることもできなかった。ただ久しぶりの壊REアスカの反応はそれだけで嬉しかった。
壊REアスカの眼はまだ焦点が定まっていない、虚ろなままだった。
「壊REアスカ!ちょっと…。ねぇ、直ったの?元気になったんだね。」
「コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル」
壊REアスカの手に再び力が入り、俺の体を拘束した。
壊REアスカはその口元にある俺の耳に思いっきり噛み付いた。
「うわっ、痛い、何を…やめてくれよ!」
俺もあわてて体を引きはなそうとすると、壊REアスカの眼が見えた。
今度は、彼女の眼の中にははっきりと脅えの色が見て取れた。
「コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル」
俺は再び壊REアスカに体を預け、耳を、彼女の好きなように、噛ませてあげた。
>おじちゃんやめて、あたし孫もいるんだょ…
まで読んだ
ミクロマンシリーズのアスカフィギュアに付属の腕時計が
ガチャガチャのアスカにぴったりのサイズ
>>430
おはだのおはだのまがりかど〜
にきびがにきびがなつかしや〜
「アハハハハハ……」
だって可笑しくない。
……アタシはねえ。失恋の結果世を儚なみて、何度も何度も自殺しかけたんですってさあ。
いいえ。アタシは知らないの。そんな事をした憶えはチットも無いのよ。初めっから失恋なんかしやしないわ。
第一相手がわからないじゃないの……ねえ。可笑しいでしょう。アハハハハハ…。
それが変なのよ。退院してからというもの毎日毎日、狭い家の二階の牢屋みたいな部屋に閉じ込められて、一足も外へ出ちゃいけないって言い渡されていたの。
何故だかよくわからないけど……おまけに服も何も取上げられちゃって、気に入っているレモン色のワンピースも。
アタシはほんとうに極りが悪かったわ。洋服を引裂いて首を縊るからだってさあ。アタシはもう情なくて情なくて…。
御飯を持って来てくれるのは気弱そうな男の子だけなの。パパはアタシが生まれない前にお亡くなりになるし、
ママもアタシを産むとなると直ぐに、どこかへ行ったんだって……。だからアタシは、その頃まで独身者で、お金を貸していたおじさんの手に引き取られて、
その男の子と一緒に育ったのよ。それは優しい男の子だったわ……。
その男の子が、私が小さい時に持っていた、可愛らしい猿のぬいぐるみを持って来てくれた時の嬉しかったこと……。
まあ。お前は今までどこに隠れていたの。ママと一緒に遠い処へ行っていたの。
よく無事で帰って来てくれたのね……ってそう言って頬ずりをして泣いちゃったのよ。
そうしてアタシは、それからというもの、毎日毎日来る日も来る日も、そのお猿さんとばっかりお話していたの。
ママのことだの、お友達のことだの、男の子の事だの……それはおとなしい、可愛らしい、お利口な、お猿さんだったのよ。
そうしたらね。そうしたらある夕方のことよ……。
何処からかやって来た鼠が、そのお猿さんのお腹を喰い破っちゃったの。
そうして中から四角い、小さな新聞紙の切れ端を引き出したのよ。アタシがチャンと抱っこしていたのに……
ええ。そうなのよ。そのお猿さんのお腹の壊れた処を新聞で貼って、その上から丈夫な日本紙で貼り固めてあったの。
それが剥がれて出て来たの。大方、鼠がその糊を喰べようと思って引き出したのでしょうね。可哀想にねえ。
アタシはその時どれ位泣いたかわからないわ。そうしてね、あんまり可哀想だから、
頂き残りの御飯粒で、モト通りに貼ってやりましょうと思ったついでに、何の気も無しに、
その切端の新聞記事を読んでみたらビックリしちゃったの。アタシ、今でも暗記してるわ…あんまり悔しかったから……。
こうなのよ……。
……彼女は遂に発狂して、叔父の家の倉庫の二階に監禁されることに到った。ここにおいて彼女を愛していた名探偵加持リョウジ氏は憤然として起ち、
この事実の裏面を精探すると、驚くべき真相が暴露した。すなわち強慾なる彼女の叔父は、彼女の母親の財産を横領したいがため、
窃かに彼女の母親を殺して、地下室の壁の中に塗籠めたもので、次いでその遺産の相続者たる彼女を不法檻禁して発狂せしめ、
法律上の相続不能者たらしめようとしていた確証が発見され、彼女の正気なる事が判明したので、
彼女は巨万の富を相続すると同時に、加持リョウジ氏と結婚する事になった。同時に悪むべき彼女の叔父は死刑の宣告を受けて……。
……っていうのよ。ねえそうでしょう。あのお猿さんは、アタシに本当の事を教えに来てくれた天使だったのよ。
ねえ。そうでしょう。アタシ、その晩、日が暮れると直ぐに、お部屋を脱け出しちゃったの……。
いいえ。お部屋を脱け出すくらい何でもなかったのよ。アタシあんまり悔しかったから、
アノお部屋の二階の窓に嵌まっていた鉄の格子をね。あれを両手で捉まえて力一杯引っぱってやったら、
まるで飴みたいに曲ってしまって、窓枠と一緒にボロボロッと抜けて来たのよ。
キット鉄でなくて、鉛か何かだったのでしょう。何から何まで人を騙していたことが、その時に、初めてわかったわ。
アタシは悔し泣きしながら、その窓から飛び降りたのよ。
それから人に見付からないように、テラスから這い上って、壁の間に挟ってジイッとしていたの。
随分苦しかったわ……でも叔父は用心深いんからね。雨戸を閉めちゃったら、もうトテモ這入れないのよ。
アタシはその時どれ位泣いたかわからないわ。そうしてね、あんまり可哀想だから、
頂き残りの御飯粒で、モト通りに貼ってやりましょうと思ったついでに、何の気も無しに、
その切端の新聞記事を読んでみたらビックリしちゃったの。アタシ、今でも暗記してるわ…あんまり悔しかったから……。
こうなのよ……。
……彼女は遂に発狂して、叔父の家の倉庫の二階に監禁されることに到った。ここにおいて彼女を愛していた名探偵加持リョウジ氏は憤然として起ち、
この事実の裏面を精探すると、驚くべき真相が暴露した。すなわち強慾なる彼女の叔父は、彼女の母親の財産を横領したいがため、
窃かに彼女の母親を殺して、地下室の壁の中に塗籠めたもので、次いでその遺産の相続者たる彼女を不法檻禁して発狂せしめ、
法律上の相続不能者たらしめようとしていた確証が発見され、彼女の正気なる事が判明したので、
彼女は巨万の富を相続すると同時に、加持リョウジ氏と結婚する事になった。同時に悪むべき彼女の叔父は死刑の宣告を受けて……。
……っていうのよ。ねえそうでしょう。あのお猿さんは、アタシに本当の事を教えに来てくれた天使だったのよ。
ねえ。そうでしょう。アタシ、その晩、日が暮れると直ぐに、お部屋を脱け出しちゃったの……。
いいえ。お部屋を脱け出すくらい何でもなかったのよ。アタシあんまり悔しかったから、
アノお部屋の二階の窓に嵌まっていた鉄の格子をね。あれを両手で捉まえて力一杯引っぱってやったら、
まるで飴みたいに曲ってしまって、窓枠と一緒にボロボロッと抜けて来たのよ。
キット鉄でなくて、鉛か何かだったのでしょう。何から何まで人を騙していたことが、その時に、初めてわかったわ。
アタシは悔し泣きしながら、その窓から飛び降りたのよ。
それから人に見付からないように、テラスから這い上って、壁の間に挟ってジイッとしていたの。
随分苦しかったわ……でも叔父は用心深いんからね。雨戸を閉めちゃったら、もうトテモ這入れないのよ。
それまで辛抱して待っていないと、叔父さんが又ドンナ悪企みをして、君の命を取りに来るか解らない。
しかしこの厳重な警備な病院の部屋に隠れていれば、誰も近づく事は出来ないからってネ……そう言ってくれたから、
アタシ、スッカリ安心して、ここに隠れているのよ。そのうちに加持さんが、きっと会いに来てくれると思ってネ……楽しみにして待っていたのよ……。
そうしたら可笑しいの……まあ聞いて……この頃ヤット気が付いたの……。
ここの院長さんこそ名探偵の加持さんなのよ。……ホラ見てみなさいよ。誰だってビックリするにきまっているわ。
アタシだって同じよ。あんなに若くて、気弱そうな男の子がなんて、チットも気が付かなかったのよ。
でもこの頃、窓の前をお通りになるたびに心配そうにアタシを見つめてくれてるでしょう?
あの吸い込まれるような黒い瞳。真剣な眼差し。だからもしやそうじゃないかと思って気を付けていたらヤットわかったのよ。
アタシ、感謝しちゃったわ。あんなにまで苦心して、アタシを保護してくれるんだもの……。
何故ってあの銀髪は変装なのよ。カツラなのよ。アハハハハハ。可笑しいでしょう。
アタシはチャンと知っているけど知らないって顔をしているの。でも時々可笑しくて仕様がないのよね。
あんな女の子みたいな男の子と結婚するのかと思ってね。アハハハハハ。ハハハハハハ……。
そのうちに、やっとの思いで夜が更けて来て、台所の時計が十二時を打つのをチャンと数えてから、ソーッと押入を出て行って、
叔父の蒲団の下に隠して在った護身用のナイフを、中味だけソーッと引き抜いてしまったの……叔父はいつもそうして寝ていたんからね。
そうして素ッ裸体のままお酒を飲んで寝ている憎らしい叔父の顔をメチャメチャに斬ってやったの……お母さんの復讐よ……って云ってね。
……それは怖かったわ。血みどろになった素ッ裸体の叔父が、死物狂いになって掴みかかって来るんですもの。
それをあっちに逃げたり、こっちにそらしたりしながらヤットの思いで刺し倒してやったわ。
それから大勢の雇人が出て来て、アタシの事を狂ってる、狂ってるって、ワイワイ騒ぎ出したの。
アタシは悔しかったから思い切って暴れてやったわ。大きな男が色んな物を持って向って来るのを、
何人も何人も斬ったり突いたりしてやったけど、大勢にはどうしても敵わなかったの……
だって撃剣の上手な大きな男の人なんか呼んで来て加勢させるんですもの。
アタシ、お床の間の前に追い詰められながら、一生懸命にナイフを振りまわして闘ってみたけど、
とうとうナイフをタタキ落されちゃったの。おまけに叔父さんの死骸に引っかかってドタンと尻餅を突いたお蔭で逃げ損って、
その大きな男の人に押え付けられてしまったのよ。デモ面白かったわ。アハハハハ……。
それから自動車でこの病院に連れて来られると、ここの院長さんが思いがけない親切な方で、
トテモトテモ頭のいい方だったのよ。お美味い冷水を何杯も何杯も御馳走してくれた上に、
アタシの話をスッカリ聞いてくれて、色んな事を言って聞かせてくれたのよ。もう暫くの間狂った振りをして、
この病院に入っていた方がいいってネ……そう言ってくれるの……君の叔父さんはまだ生きていて、
加持さんと裁判所で争うって言っているのだから、その叔父さんの罪状が決定して、
監獄に入られるようになったら、その時に病院から出してあげるよ。加持さんとも結婚させてあげる。
442-443-446-445とよんでくだちぃ
俺も壊れてるアヒャ
448 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2005/12/02(金) 23:56:46 ID:OH1heahW
shuffleの楓age
ちょっと恐いな
シンジをビンタした後のアスカに似てないこともないこともなくはない
452 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/04(水) 21:19:40 ID:5zD1HkMx
ヤンデレage
453 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:2006/01/04(水) 22:17:09 ID:8OzUA8ze
馬鹿wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
きもwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あけおめ
このスレも足掛け5年目に突入ですか、、、
最近ヤンデレブームなんでアスカに焦点があたりませんかね。
ヤンデレ大全とか出たらテラホシスw
今年も壊REアスカと共にあらんことを、、、
ヤンデレてなんだ
人の前ではやんやんしてて好きな香具師の前ではでれでれする事
いつもは精神ヤン(病ん)でいて、たまにまともになると必要以上にデレデレするやつのことかとおもた。
けっきょく常に病んでるってこと?
病んでいるツンデレ
ヤンデレキャラを列挙してみてよ
「アスカ…起きてよ…いつもみたいに馬鹿にしてよ…アスカ…」
五月蝿いし耳障り、耳障りだから眠る、実際は寝れない、私はいつも起き続ける、だって眠れないんだもの、
「ねぇ…アスカ…目を覚ましてよぉっ!!」
触らないでよ、私の体はだれも触っちゃいけないの、なんでアンタが私の体触ってんのよ、何時許可したのよ、言ってみなさいよ、
「あっ…」
私を見ないで、アンタなんかに見られる為のモノじゃないんだから、五月蝿い、五月蝿い、五月蝿い、
「最低だ、俺って…」
解ってるじゃないの、アンタなんてアタシが居なかったら只のクズ、ほら泣きなさいよ、情けないコエだして。泣きなさいよ、
「はぁ…はぁ…アスカ…ゴメン…ゴメン…」
触らないでよ、何度も言ってるでしょ、いゃあっいゃあっ。私のナカに入ってこないでぇっ、私汚れちゃった、もうどうでもいい、 私は
「ア…アスカ…!?」
私はアナタの頬を喰いちぎり。皮膚を裂いて。どくどくながれる赤いヤツをなめるの、とってもオイシい、だからもっと飲ませて、頸を噛み切るとシンジね。ぐったりしちゃってかわいい。
シンジ。ねぇシンジ。シンジシンジシンジシンジシンジシンジシンジシンジシンジシンジシンジシンジシンジシンジシンジシンジシンジシンジシンジ
オイシいわ。アナタ。返事くらイしなさいよ、死んじゃったの、そう。大丈夫よ。全部夢だもの、だから私は。起きたらもう一度
味わいに行くの。
ヤンデレアゲ
464 :
:2006/01/19(木) 13:59:45 ID:???
アスカは凄いな。
ツンデレもヤンデレもどっちもいけるもんなぁ。
つかキモイ