【ｲﾂﾓﾐﾀｲﾆ】壊REアスカを語るスレ【ﾔｯﾃﾐﾅｻｲﾖ】

コワレアスカ好きな人募集death

俺？

>>1
その壊れっぷりは、もしかして狙ってますか？

ちょっと萌え

>>1ﾀﾝたまに降臨きぼん

壊れたアスカに逆レイプされたい

>>2
メアド欄がちょっと

いちど壊れた人間は2度と復活できません

壊れアスカとは？

プライド壊れて狂っちゃったアスカたん

いないんですかね、、、

俺も大好きです
見てると切なくなりますが
カタルシスです、ケイオスです
抱きしめたいです

　 　　　　　 　 　 　 　 　 　　 |＼
┌──────────┘- ＼
│　 気が触れたアスカが　 　 　　＼
│　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／
└──────────┐- ／
　　　 　 ヽ(´ー｀).ﾉ　　　　 　 |／
　 　 　　 　(　 へ)
　 　 　 　　く
　　　　　　　　　　　　 　 　 　- = ≡三　　　　　　 　 　 　 　 　 　　 |＼
　　　　　　　　　　　　 　 - = ≡三　　┌──────────┘- ＼
　　　　 　 　 　 　 　 ＿ = ≡三　　　 │　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 ＼
　　　　 　 　 　 　 　 ￣ = ≡三　　　 │ 　 　 いらっしゃいます　　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　 　 - = ≡三　　└──────────┐- ／
　　　　　 　 (´ー｀) 　 　 　 　- = ≡三　　　 　　 　 　 　 　 　 　 　 |／
　　　　　　( ヽ ヽ)
　 　 　 　／　　>

antaga zenbu atasinomononi naranainara...atasi nanimoiranai...

>>12
そのＡＡ久しぶりに見た（Ｗ

コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル
コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル
コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル
コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル
コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル
コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル
コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル

壊れアスカたんLOVE

誰か壊れアスカやって！！難しいけど

( `∀´)ｲﾂﾓﾐﾀｸﾔｯﾃﾐﾛﾔ

>>18
３点

え?








な





　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　に?

シンクロ率マイナス60%…


　…キャラハンたる資格なし

>>17

壊れたアスカですか、、、
普通のアスカと違ってコワレたアスカは難しいそうですけどね、、


ナニモワカッテナイクセニワタシノソバニコナイデ

ワタシハコドモジャナイ、オトナニナルノ

ダカラワタシヲミテ！ママ、オネガイダカラママヲヤメナイデ

ママ、ママ、オネガイダカラワタシヲコロサナイデ、

イヤ、ワタシハママノニンギョウジャナイ。

ジブンデカンガエ、ジブンデイキルノ！！

キライ、キライ、ミンナキライ、ダイッキライ！！！

お風呂シーンで視聴率０

エヴァのヒロインたる資格なし、もう私がいる理由もないわ。

壊れアスカたん萌え萌え

早く誰か壊れアスカやれよ！！この脳無しの名無しどもが！！

アンタがやんなさいよ！この能無しの名無しが！！

私、、、アスカです、、、

誰も私のことを見てくれない、、、

>>27
名前欄に壊れアスカと書けよ！！このへたれ名無しが！！

>>1がいちばんコワレテルne

生意気な厨房のせいで一気に興醒めしたスレ

シンジモキライ

ミサトモキライ

ミンナミンナダイキライ

デモ、、、ナニヨリモ、、、

”ワタシジシン”ガイチバンダイッキライ！！！

そろそろネタもつきてきたので
オリジナル台詞でも作ろうかな、、、

>>31
萌え！

みんな壊れアスカになるのが怖いんだね。
壊れた人間は狂った人間。
狂った人間を演じたら、そのうち自分も壊れてしまう気がするから。
自分の壊れた心をさらけ出すのが怖いから。
壊れたくないから、死にたくないから、
だから誰も壊れアスカをやらないんだね。

萌えで誤魔化していたいだけなんだね。
狂人の心を理解しようすれば、自分の中の狂気にも気付いてしまう気がするから。
壊れアスカを演じてるうちに、徐々に本当に狂っていく自分が
想像できて、怖いから。
だから誰も壊れアスカをやらないんだね。

壊れアスカになるには、自分の狂気をさらけ出さなければならないから
自ら壊れないとできないから、狂気の淵に落ちなければならないから、
でも狂うのは怖いから、狂った人間は社会で生きていけないから。
だから誰も壊れアスカをやらないんだね。
いや、できないんだね。

>>1
お前　四句もヤッテクレタワネ￥　アタシを見世物にして野郎って分け
サーカスの見世物ごﾔみたいな
>>2
阿他氏を　コロサナイデ
>>3
厭厭厭厭厭厭イヤ厭厭嫌厭厭厭厭嫌「
>>4
バカバカバカkbかBかBかばかバカだイッ嫌い！！
>>5
同いう風に犯されたい？　レイプされた尾Pと殺されてみる？
>>6
目アド欄　惣　良かったわね
>>7
ｲﾔアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああ
ｲﾔいユアイヤ　イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアあああァ

>>8
あたしは壊れてない
>>9
阿多氏は狂ってない
>>10
ふ　ふ　ふ　　　　ココよコk　じじ　ココにいるわ　阿多氏

>>11
ずっとはなさないで　スット抱きしめていて　ソシテそのまま芯で仕舞え
>>12
阿多氏は気　触れてないもん
>>13
ローマ時は読みにくいわよ
>>14
　そう　何がそんなに嬉しいの
>>15
ｺﾛｻﾅｲﾃﾞ　ｼﾇのはイヤ　ｺﾛｻﾅｲﾃﾞええええええええええええええええええ
>>16
アリガト　でも　気持ち悪い　あたしは壊れてない
>>17
　　道、阿多氏はコワレテルｎ？
>>18
ちんちん切ってやる　ちょん切ってやる　シンジのちんちん切断してやる
>>19
阿多氏は道　阿多氏は何点　阿多氏はみとm寝られたいの
>>20
食うきゅ尾だわ　

>>21
　エヴァにすら乗れない　壊れアスカﾓ　駄目だったら　私はもう駄目
>>22
イヤアアアアアアアアアアあああ　イヤ　アアアアアアアアアアアアアアアアアア
>>23
ｼﾇしかないのねｍう
>>24
イヤらしい目　ﾃﾞ　見るな
>>25-28
五月蝿い　五月蝿い…　氏ね市ね市ね市ね氏絵ねsに遠視ね市ね氏寝ねいs
>>29
そうえ　１は狂ってる
>>30
阿他氏を見て阿他氏を阿他氏を田を阿他氏を阿多ウィ得青J　見て

>>31
イヤアアアアアアアアアアアアアアイヤアアアアあああｲﾔいやｲやあアアアアアア
>>32
ｲﾔらしい　ちょん切ってやる　アンタのちんちん　ちょん切ってやる
>>33-35
そんなに難しくないわ　ちょっとアタマの回線狂うだけ阿多氏は狂ってない

にゅ、壊REアスカ殿が降臨なされましたか
なんか通りすがりの人な気がしなくもないですが、、、

・・・

ナゼワタシハイキテイルノ？

ナゼ？ナゼ？

ジブンノタメニキマッテルジャナイ、、、

デモホント？

ホントウニジブンノタメニイキテルノ？

ホントニ？

ダレノタメデモナクホントウニジブンノタメナノ？

ソモソモジブンノタメニイキルカチナンテアルノ？

ジブンッテニンゲンガソンナカチガアルノ？

ダレカオシエテ、、、

ダレカオシエテ、、、

ダレカオシエテ、、、

・・・

オリはむずかしいですな

>>33-35が一番壊れてますな

壊れた天井から空を見上げてた。
透き通るような綺麗な青空だったわ。
雲が白くて、鳥が飛んでた。
本当に、それはもう綺麗な青空。
思わず自分の胸にナイフをつきたてて、体の中身をブチまけてやりたくなる。
ドス黒い血を吹き付けて、抉り取った眼球を打ち捨てて、ヒクついた胃腸を広げて、
ビクビクした心臓を投げつけてもまだまだ足りない。
あたし一人の血や肉じゃとうてい足りないのよ。
あいつも、そいつも、あの人も、この人も、知ってる人も知らない人も好きな人も嫌いな人も憎んだ人も愛した人も
みんなみんなみんなみんなみんなみんなみんなみんなみんなみんなみんなみんなみんな。
この星のすべての血と肉で埋め尽くしても、まだ足りない。
それくらい、今日は綺麗な青空。
無価値なあたしも少しは綺麗に見えるだろう。

コンナヤツスキジャナイ

…ママノヨウニハナリタクナイ…

…ゼッタイハハオヤニナンカナラナイ…

ゼッタイ…ダレモホントウニスキニナッタリシナイ…

ダレカノタメニイキルノハイヤ

ダレカニシバラレテイキルノモイヤ

ワタシハワタシ

ダレカノニンギョウジャナイ

アイスルノモイヤ

タチドマルノハイヤ

フリカエルノモイヤ



…デモ…”ヒトリボッチ”ハ　モットイヤ…

・・・

某アンソロジーから抜粋です

この人、好き
ママのようになりたい
母親になってみたい
誰かを本当に好きになってみたい
誰かの為に生きたい
誰かに縛られる時があっても
みんなの中にいる私
時には誰かの人形
でも愛したい
立ち止まる時間が欲しい
そして振り返ってみたり
一人ぼっちは寂しいから…

私から滲み出てくる赤黒いモノ
どろどろと

これが私を形成する（かたちづくる）一部だなんて

これが私じゃない誰かのためにある現象（こと）なんて、、、

掻きだしてしまいたい、、、こんなもの

・・・

私に絡みつく生暖かな感触と匂い
…今までは、、、これともうまくやっていけたはずなのに、、、

・・・

…私の内から滲み出てくる赤黒いどろどろした
女の臭気を放つ命の血

それがたまらなく懐かしくて怖ろしい
自我（わたし）がただのオンナノコ（ワタシ）に還ってしまいそうで

手に入れたはずの
自己認識（わたし）から拒まれてゆくようで

シンジは床に転がるアスカの服を乱暴に引き裂いた。ショックでアスカが目覚めたようだ。
「・・・・・・・な！！・・・・・・・」
アスカは突然の出来事に呆然としている。
シンジはおもむろに片手に持っていたブラックジャックを彼女の頭に叩き込む。
「・・・くふっ・・・」
アスカの頭がへこみ、たまらず跳ねかえった時、シンジは彼女の両腕をつかみ逆にねじりあげ・・・落とした。
「ぎゃうふっ！！」
両腕が嫌な音を立てた・・・間違い無く根元から両方とも折れたろう。
続けざまにシンジはアスカの両腿にナイフを突き立てる。
「ふぐうっ！！」
くぐもった悲鳴をあげた彼女の腹にもシンジはナイフを突き立てた。
「ひぎゃっ！！くうううううう・・・・・」
「…殺したの？……死んだら…もう遊べない…」
レイが声をかけるとシンジはニヤリと笑った
「大丈夫･･･人間はこれくらいじゃ死なない･･･よっと」
這って逃げようとするアスカの横腹にシンジのつま先がめり込む。
「･･････っ･･････ごふっ･･･！！」
「さあこれから地獄がはじまるよ・・・」
放心したアスカを恍惚の表情で見つめるシンジ･･･
「アスカ、まだ夜は長い･･･ゆっくりと･･･ゆっくりと楽しもうよ･･･」

Ｈｉ，ｄｅａｒ　ｍｙ　ｆａｍｉｌｙ！
今日はご機嫌いかがかしら？
あたしは今日も絶好調！
あらあらシンジ、どうしたの？
冴えない面して辛気臭いわ。
素材はいいのに台無しよ。
Ｈｕ−ｈｕｎ，Ｈａ−ｈａｎ，
わかったわ。
ＯＫ，ＯＫ，ａｌｌ　ＯＫ！
みーんなあたしに任せなさい。
あたしが思うにあんたには、
元気が全然足りないの。
だったら簡単、やること一つ！
手頃なナイフを手に入れて、
手頃な奴をバラしなさい。
お腹をパックリ切り開き、
波打つ心臓取り出して、
真っ赤なレバーを引き出すの。
腕には甘ーいタレつけて、
こんがり焼いてかぶりつく。
脳は煮込んでスープになさい。
忘れちゃいけない眼球は、
生でごりっと噛み砕く。
それはきっと美味しくて、
とってもとっても楽しいことよ。
何ならあたしで試さない？
あたしの血肉があんたの中で、
あんたの血肉に変わるのよ。
思うだけでもイッちゃいそう。
あらあらシンジ、どうしたの？
お顔が今度は真っ青よ。

私の中に蟲がいる。白い線虫が、うごめいてる。にゅるにゅると、うごめいてる。
いや、いやいやいや、いやああああああああああああ！！
なによこの蟲！！なんでこんな気持ち悪い蟲が私の身体に寄生してるのよおおお！！
カッターナイフ、カッターナイフ！！なによシンジ、止めないでよ！！離して！！
何をするつもりかって！？あんたバカァ！？蟲をほじくりだすのよ、決まってんじゃん！！
腕の中に（ザクッ）ほらこんな蟲が！！いや、いや！！もういや！！気持ち悪い！！
お腹にも（ザクッ）！！蟲が蟲が！！出しても出してもいる！！いやあああああ！！
あはあ、あは、あはあは、あはははは。シンジ！！シンジ見て見て！！
こんなにいっぱい、にょろにょろした蟲が出てくるわ！！なによ、見えないの？

ひい〜！み、、みんなこわいよう〜

「死にましょう。ママと一緒に死にましょう。ねぇアスカちゃん、お願い。
お願いだからママと一緒に死んでちょうだい。パパはママがいらなくなったの。
ママはいらない人間になっちゃったのよ。ふふふ。だから一緒に死にましょう」

ママ…私もね…いらない人間になっちゃった…いいよ、ママ。死んであげる。
一緒に死んであげる。もうみんな、私の事いらなくなったみたいだから。
私自身、私なんかもういらないから。こんな私なんか。もういらないから。
私もママと一緒だよ。さすが親子だよね。
だから私も死んであげる。やっとママの願いがかなうね。ママは私に
死んで欲しかったんでしょ？ずっと…ずっと…。随分待たせちゃったよね。
さあママ、もうすぐ傍にいくよ。
ほら、紐が、首に、ぎゅうぎゅう、締まっていく…。ママ…

正直勃ちますた･･･

＞１さんへ。
読みにくいから全部カタカナで書かないで下さい。

いいんだよ。壊れてんだから（ｗ

>>48
前にこんな委員長は嫌だスレで話題になった井上夢人のやつか。

>>54
ん？ネタ被ってた？オリジナルのつもりで書いたんだが…

>>48
お前が今感じている感情は精神的疾患の一種だ。
しずめる方法は俺も知らない。
どうすればいいんだ。

はさみ

で

舌をちょん切ってみた

ら

顔中血まみれになった

痛

かった

みんな〜つらいことあったって自殺しちゃだめだよお〜

壊れアスカたんはかわいいよね。

右手に包丁を持ち、左腕をまな板の上に置く。
包丁を左手首に当て、息を整える。
そして意を決して包丁を振りかぶり、一気に振り下ろす。
ゴッ！！
骨を切断しきれず、包丁が引っ掛かった。
「ちっ」
あたしは包丁を抜いて、のこぎりを取る。
そして包丁で切った傷の中にのこぎりを入れ、ぎこぎこと動かす。
ふっと骨を切断した感触。左手首がごろんとまな板の上に転がる。
「erst」

>>60
((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

趣旨と違ってきてます。

>>60の続き

「お刺身は生きているうちにさばいて食べるのが一番美味しい。ね、ママ？」
あたしはそう呟きながら、自分の身体をバラバラにしていった。
あたしの身体は胴体と、頭と、右腕だけになった。
意識が遠のいて、頭がぼおっとしてきた。死が近い事を悟る。
あたしは目を見開き、気力を振り絞った。
「まだ…まだよ…アスカ、しっかりしなさい。シンジが食べやすいように、
もっと細切れにしないと、だめ…」
あたしは血まみれの包丁でお腹を縦に切り裂いた。
臓器を右手でわしづかみにしてひきちぎり、鍋の中に突っ込む。
そして、左手・両足・臓器がごっちゃに入った、
チゲ鍋のごとく真っ赤になった鍋を引っ掴み、冷蔵庫の中に閉まった。
これで、いい…シンジ…食べてね…。新鮮なあたしを。
「…これで、ラスト…」
あたしはそう呟くとのこぎりを取り、最後の力を振り絞って、首を切断した。

なんかスプラッタ・ムービースレかと

碇シンジの看護日記

四月十日
アスカはまだ入院している。
僕はずっと彼女の看護をしてきたわけだが、今日、担当のお医者さんから日記をつけることを勧められる。
よければ治療の参考にしたいとのこと。
そういうことならと喜んで了承したのだけれど、僕にはこれまで日記をつけたことがない。
とにかくやるだけやって見よう。――アスカのためなんだ。

四月十二日
アスカの回復は順調といっていい。
何も見ず、何も喋らず、周囲に心を閉ざしているのは相変わらずだが、とりあえず食事やトイレなど
最低限の行動は自分で行っている。
廃人同様だった以前に比べれば格段の回復ぶりといっていいと思う。
まあ、そうでなければとてもじゃないけど僕に看護が出来るはずはないのだけれど。
・・・いつかは、また元気に僕を馬鹿にしてくれるよね、アスカ。

四月十五日
経過は変わらず。
お医者さんに言われたとおり、傍らでいろいろ呼びかけたりしていめのだが、相変わらず反応はない。
まあ、でも、短期間でどうにかなると考える方がどうかしているんだ。
根気よくいきたい。

四月二十七日
相変わらず反応はない。
でも、僕はあきらめない。

五月十日
以前と変わりなし。
時々くじけそうになるけれど、がんばるんだ。アスカのために。

五月二十日
特記すべきことはなし。
・・・まだまだ。僕はあきらめない。

六月九日
特になし。

六月三十日
特になし。

七月二十七日
特になし。

八月二十五日
・・・疲れた。

九月九日
うれしい、すごくうれしい。こんなうれしいことはない。
日記をつけ始めてから五ヶ月、ついにアスカが喋ってくれた。
記念すべき一言目が「お腹すいた」だったのは少し残念だけど、僕に、そう、僕に向かって
口をきいてくれたんだ！
生まれて初めて神様に感謝したくなった。
正直、最近は疲れてきていたのだけれど、そんなものはもう吹っ飛んだ。
これからも僕はずっと側にいるよ、アスカ。

九月十日
病院に泊り込むことにした。
だって、アスカがまた口を開いてくれたときに、絶対側にいたいから。
ミサトさんも快く了承してくれる。
これからだ、すべてはこれからなんだ。

九月十四日
「お腹すいた」とか「眠い」など、日に一言二言だけだが、アスカは喋るようになってくれた。
たかだか数日で結論を出すのも無茶だろうけど、日を追うごとに少しずつ口数が増えているように思う。
・・・幸せだ。

九月十七日
診察に立ち会う。
気がついたことだが、アスカはお医者さんにも看護婦さんにも喋りかけようとはしない。
もしかして、僕だけに、僕の前だけでは口を開くようになっているのかな・・・。
本当は喜んじゃだめなんだろうけど、率直にいってうれしい。

みゅう、いろいろなコワレの形があるんですかね
これも一つの形？
>>52
読みにくいっすか、、、
まあ、でも何となくカタカナのほうが
「コワレ」を表現できそうな気がして、、、
あと、好きなんで、、、
我慢してくださいな
普通に書いた方が良さそうなときはそう書きますから

・・・

吐き気がおそってくる、、、
しかも普通じゃない、、、
なにか全身から来るような吐き気

まるで新しい生命の誕生を拒むように

望まれた命ではなかった
愛の結晶ではなかった
あったのは汚い肉欲とボロボロの肉体と精神

私もこのようにして生まれてきたのだろうか？
だとしたら悲し過ぎる、、、
私があくまでもパパとママの愛の結晶として生まれて来たことを望みたい

、、、キモチワルイ

・・・
不調ですな

九月二十日
最近、僕は痩せてきたらしい。看護婦さんに指摘された。
そういえば、昨日様子を見にきてくれたミサトさんにも同じことをいわれたっけ。
たしかに最近、アスカがいつ何をいっても応えられるよう、ろくに寝ていなかった。
というより、看護を始めて以来、まともな食事をお腹一杯食べる機会も数えるていどだったように思う。
でも、いいじゃないか。
アスカは今が大切な時期なんだから。

九月二十三日
・・・今日は大変だった。
昼頃、アスカが突然暴れ出したんだ。
それこそ何の前触れもなかった。
ナースコールを押しつつ、アスカの体を押さえつける。
しかし、看護婦さんが駆けつけたときには、発作はぴたりと治まっていた。
ほっと胸を撫で下ろしていると、看護婦さんがアスカではなく僕の方を青い顔をして見ていた。
気づかなかったのだが、僕の右の首筋からは派手に血が出ていた。
どうやらもみ合っているうちに噛み付かれたらしい。
よく見ると、アスカの口許にも血が滲んでいた。彼女のものではない、僕の首から出た血だ。
別段傷を負ったのはどうでもいいことだ。アスカが回復してくれるなら。
それにしても、アスカはどうしていきなり暴れ出し、そしてどうしてそれがいきなり治まったのだろう。

あ、失礼。
>>71 は >>65-69の続きです。

うふうふうふ‥‥

ほら、シンジ。これファーストの右腕。
これも、そう。
でも、どうしてファーストは右腕ばかりなの。
胴体がひとつなのに、右腕が６本。
首が三つ。
おかしいわね。
リツコにもらったファーストの体のパズル。
どうやっても合わないじゃないの。

うふうふうふ‥‥

うふうふうふ‥‥

ねえ、シンジ。
今日、わたしが作った晩ご飯、おいしかった？
そう。よかった。
この私がシンジのために心を込めて作ったのよ。
特に、お肉の料理法には苦労したわ。
なぜかって？
まだ、気がつかないの。
ほら、私の乳房を切り取ったからよ。
子供なんかいらないから、乳房もいらないの。
だから、シンジにあげたのよ。

うふうふうふ‥‥

ダークなスレだ…

れくたー博士を思い出しまひた…

碇シンジの看護日記

九月二十四日
お医者さんをはじめミサトさんにも、アスカに付きっ切りで看護するのを止めるよう勧められる。
何てとんでもないことをいうんだろう。
僕は誓ったんだ。アスカを元気にするって。
そのためなら、どんなことだって我慢できる。

九月二十五日
あれから毎日のようにアスカは発作を起こす。
この場合、発作という言葉が正しいのかどうかは知らないけど、まあ便宜上そう呼んでもいいだろう。
彼女は唐突に暴れ出し、その度に僕はどこかから血を流す。
今日気がついたことだが、傷はすべて噛み傷だ。
どういうわけか引っかかれたり殴られたりということはない。
長く入院しているので手や腕に力があまり入らないということだろうか。

九月二十七日
今日も発作があった。
左手に半月状の歯型がつく。痛いのにはもう慣れた。
むしろ、アスカが元気になっている事の証のようでうれしいくらいだ。
一通り暴れた後、アスカは僕の顔を正面から見つめ、一言呟いた。
あまりに意外な言葉だったので呆然としてしまう。
・・・「子供、欲しいの」とは、どういうことなんだろう。

九月三十日
発作が始まって以来、暴れっぷりと比例するかのようにアスカが喋ることは多くなっている。
それぞれの言葉は断片的で、まともな会話になった試しはないが、その中で気になった言葉をいくつか記録しておく。
「あたしは、汚れてる」
「やり直したい。最初から」
「綺麗で純粋な、赤子から」

十月二日
今日は久々に、病院ではなく家でこの日記をつけている。
これは本意ではない。
ミサトさんに無理やり連れて帰られたのだ。
原因となったのは、多分、この左手だ。
包帯でぐるぐる巻かれた僕の左手には、指が四本しかない。
今日の朝、小指をアスカに食いちぎられた。
今でも鮮明に思い出せる。
彼女は僕の左手の小指を、まるで上物の骨付き肉のようにしゃぶり、血をなめ、肉を噛んだ。
骨をごりごり音を立ててかじり、飲み下した。
恍惚とした、美しい表情だった。
今までお粥のような病院食しか食べていなかったから、胃腸の方がびっくりしたのだろう、
直後にアスカは嘔吐しかけたのだが、喉元までこみ上がった胃の内容物（僕の指）を、
彼女は無理やり嚥下していた。
そして、血相を変えた看護婦さんが駆けつけてくるまで、僕の左手から滴り落ちる血をずっと舐めていた。
血の一滴、肉の一片までも無駄にしない、というように。

左手はジンジンと痛む。
けれど、あのときのアスカの顔を思い出すと、気にならない。
それどころか心地いいくらいだ。

シンジも壊れてるな。

>>80
ま、そういう風に書いてますから（ｗ
以下、「碇シンジの看護日記」の続きです。

十月九日
明日から、ようやくアスカとの面会が許されることになった。
彼女と会えなくなってからこの一週間というもの、ろくに食事も取れなかった。
ふと鏡を見ると、自分の頬がごっそりこけていることに気づく。
けれど、目だけがギラギラと歓喜に輝いているのが自分でも見て取れる。
面会は一時間だけという制限はついたけど、構うものか。

十月十日
事前に聞いていたが、アスカは隔離病棟に移され、さらに拘束着を着せられていた。
けれど、そんなになってもアスカは変わらず綺麗だ。
僕の姿を認めると、その眼が途端に生気を取り戻してくれた。
そして、「欲しい」「欲しい」とうわ言のように呟いていた。
何が欲しいんだろう？
アスカが望むものなら、僕は何だって差し出すのに。

十月十五日
連日、一時間という面会時間の制限を無視して、アスカの病室に見舞う。
最初はうるさくいっていた病院の人も、あきらめたらしく何もいわなくなった。
本当は泊り込みたいけど、さすがにそこまでは許して貰えなかった。

十月二十日
アスカは急速に復調している。
前々から少しずつ喋るようになっていたが、特にこの十日間で急激に会話が増えた。
といっても、それぞれの会話が断片的なのは相変わらずで、有体に言えば脈絡がない。
感情の起伏も激しく、理由もなく泣きそうになったかと思えばすぐに笑う。
まるでテレビのチャンネルが変わるように。
でも僕は、そんな風にころころと表情を変える彼女が好きだ。

十月二十三日
アスカがまた、以前に一度だけ呟いた言葉を口にする。
「子供、欲しいの」
そして、僕を、いや、正確には包帯に巻かれたままの僕の左手をじっと見つめていた。
言葉の意味はわからないけど、視線の意味はなんとなくわかる。
今度は薬指が欲しいのかな。それとも親指かな。
今度は、騒ぎにさせずにゆっくりと彼女に味わわせてあげたい。

十月二十八日
久しぶりに、非常長い時間会話が続いた。
回復していることの何よりの証だ。うれしい。
以下、そのときの彼女の言葉を記録する。
「あたしは生まれ変わりたい。やり直したい。
　パパやママにたくさん甘えて、日が暮れるまで友達と遊んで。
　映画みたいなデートもして見たい。
　でも、もうあたしには無理なの。
　あたしは心も体も汚されちゃったから。
　だからシンジ、あんたのすべてが欲しいの。
　シンジの血と肉を全部ちょうだい。
　あたしはシンジを食べて、シンジの血と肉でできた子供を生むの。
　それは二人目のあたし。
　汚されていない、純粋で綺麗な赤子。
　あたしの願いとシンジの血肉を受けて生まれた、二人目のあたし。
　他の人間じゃだめなの。シンジのすべてが欲しいの。
　それがかなうなら、あたしは何もいらない」

十ニ月四日
この一ヶ月間、考えに考え、準備を重ねたことを、今夜実行する。
ナイフ、のこぎりをそれぞれ五本ずつ。
生の血肉を切ると血脂ですぐにきれなくなるそうだから少し多めに持っていく。
ナースセンターに忍び込んで手に入れた隔離病棟の鍵。
病室の監視カメラのレンズに吹き付けるための黒いスプレー。
ドアにバリケードを作るために、他にもいろいろ持っていきたいところだけど、そんなに多くの荷物は
持てないので諦める。まあ、アスカのベッドでも立てかければいいことだ。

それは無意味なことかも知れない。
愚かなことかも知れない。
けれど、僕はアスカの望みをかなえたい。
僕はアスカに喰われ、その胎内で新たな体の元となるだろう。
アスカの願いと僕の血肉を受けて生まれた、二人目のアスカ。
幸せになるために生まれる、僕たちの子供だ。

戦慄のスレ…ひぃぃぃぃ

第参東京市立医科大学病院の記録
隔離病棟０６０６の患者が女児を出産。
当初は自然分娩を試みるも、分娩中に担当医がこれを困難と判断、帝王切開に切り替える。
出産時のショックにより患者は死亡。
もとより出産に耐えうる体力はないと見なされていたにせよ、いかなる蘇生作業も無為に終わった。
女児の出産時刻がすなわち患者の死亡時刻となる。
生まれた女児に身体的な欠損はなく、極めて健康。
ドイツから来たという患者の両親に引き取られる。

なお、出産に立ち会った担当医や看護婦の間に、奇妙な噂が流れている。
患者の生殖器には、いわゆる処女膜がたしかに存在していたというのだ。
のみならず、生殖器全体に、性交の痕跡が認められなかった、と。
担当医は驚き、戸惑って、自然分娩の予定を帝王切開に切り替えたそうのだが・・・
だとすると、患者はどのようにして妊娠したというのか？
医学的に極めて不合理な噂ではあるが、しょせんは噂の域を出ない。
たちの悪いゴシップの類であろう。
患者が一年前、あのような凄惨な事件を起こしていることも関係しているのかも知れない。
いや、おそらくはそうだ。
職員には無責任な噂を広めることのないよう固く戒める。

最後に、女児を引き取った患者の両親の言葉を記録する。
「私たちは、あの子の親として失格でした。
　ですからこの子は、あの子の生まれ変わりだと思って、心から大切に育てたいと思います。
　そう、死んでしまったあの子の名前を・・・この子にとっての実の母親の名前をつけて」

(・Ａ・)ｵｶﾙﾄｵｯｺｴ

ダークだがなかなか読ませる短編ですた。

10/28のアスカの台詞に萌えました

空は蒼い。
どこまでもどこまでも蒼い。
でも蒼は厭。
あの人形も蒼だから。
だから憎い全てが…憎くて忌まわしい。
一番忌まわしく、穢らわしいﾓﾉは私の体。
バスタブに溜まっていた綺麗な水が、ほらこんなに汚れている。
私の体からじくじくと染み出る…汗、尿、垢、そして経血。
汚い…こんなに汚いﾓﾉを抱えて良く14年間も生きて来れたものだ。
そして、生きている人間は生き物は皆皆汚くて、穢れていて、腐リ行く腐肉。

先程、リタリン25mgを20錠とジアセパム50mgを50錠飲んだ。
なんだか全てが可笑しくなって、くすくすと笑う私。
どこまでも続く…夕焼け……夕焼け？
いや、何だろう？　赤い…全てが赤い。
ああ、鼠が私の小指を齧りバスタブにとろとろと私の穢わらしい血がゆるやかな波紋
を形成している。
あ、視界が狭くなっていると思ったら…鴉が私の左目を突付き、その眼球を加えて飛
び立った。
最初で最後の…鴉の口腔内の眺望は中々の見物。
最後には視神経がつっーと糸を引き、ぷっんと切れてそれっきり。
ニンゲンなんて案外、脆いもの。

ぽっかりと暗い眼窩が膿み、どろどろとした臭く黄色いオリモノのようなものが口元
に垂れるたびに、私は空えずきする。
その眼窩に蝿が卵を産みつけ、蛆が湧いてきた。
私が髪の毛を梳るたびに、ぽろぽろと白く肥え太った蛆が床に落ちる。
それをぷちぷちと潰すのは中々楽しい。
私の肉体が…床で潰されて黄緑色の液体をぶちまけている蛆の栄養となっている事実
を鑑み、また可笑しくなって笑った。
そして良い事を思いついた。
シンジに会いに行こう。
ええと…持って行く物は…この穢れ爛れた体と弾丸を装填した拳銃だけ。
服も靴もなにもなにもいらない。
こんな私でも…シンジは私を好きって言ってくれるかな？
もし、好きって言ってくれたらこの私の肉体では無くて……本当の私自身を必要とし
てくれていたという事。
嫌いと言ったら…私の肉体だけが目当てだったという事。
簡単な帰納法。
二者択一だ。

第3新東京が夢の跡。
ただ、がらくたが散乱する大地を私達の家、コンフォートに向かい歩き続けた。
硝子片がコンクリートが、私の裸足の足の裏を切り裂いていく。
ほーら、アスカ様が馬鹿シンジの為に赤いブーツを履いているわよぉ…ふふ。
そんな事を考えながら、歩いていたら口から漏れ出るはただ笑いだけ。

がちゃがちゃとコンフォートのノブを回すと、扉は難なく開いた。
…リヴィングから綺麗な音色が私の腐りきった耳朶を打ち、そのチェロの音に暫く耳
を傾けていた。
「…あれ、ミサトさん？　ミサトさん帰ったんですか…？」
残念でした。
帰ってきたのは、お人形のファーストでも無く、売女のミサトでも無く…もっとも穢れ
きったこのアスカ様。
ぱちぱちぱち。
そうだ…昔、今と同じような事があったような気がする。
私の拍手の音に反応し、シンジは椅子を蹴倒しながら私が佇む玄関へと走り寄ってきた。
「アスカ…！？　アスカ帰ってきたんだね！　アス………カ？」そして私を見て、絶句
しぽっかりと空けた口が何だか間抜けだった。
「ね、シンジ。アンタは…馬鹿で臆病でその上卑怯で自分の事しか、いや自分の事すら
嫌いな馬鹿だけど……私ね。そんなアンタでも好きだったんだよ」
どうかな…？
眼球が失われ、そこから蛆と血膿みを滴らせ、噛み千切られた小指の付け根は壊死を起
こし、腐った紫色。
そして私の裸体は垢と汗、その他ありとあらゆる肉体的汚辱に塗れ、多分悪臭を放って
居る事だろう。
その上、この赤いブーツ。

…ｺﾝﾅｷﾁｶﾞｲﾀﾞﾚﾓｽｷﾆﾅｯﾃｸﾚﾅｲ

ﾀﾞﾚﾆﾓﾋﾂﾖｳﾄｻﾚﾅｲ

ﾓﾄﾒﾙﾓﾉﾊﾜﾀｼﾉｶﾗﾀﾞﾀﾞｹﾀﾞｶﾗ

ほら、シンジは身を震わせている。
お得意の手を強く握り締めて、必死に現実から逃れている。
ほら…ほら……ﾔｯﾊﾟﾘ

「…僕は分からない。今でも…分からないんだ。でも……ね、アスカ……」
何が起こったのか、分からなかった。
ワタシハシンジに抱きすくめられている。
シンジの鼓動が私の胸に伝わって来る。
ワタシはこんなにも穢れて、汚くて…ありとあらゆる汚辱に塗れているのにも関わらず。
肩の部分に暖かい液体が染み伝わる。
シンジはワタシの為に…泣いてくれている。
そして、ワタシの片方だけの目からも熱い液体がぽろぽろと零れ、シンジの肩口を湿ら
せている。
「ワタシ、こんなに汚いの。こんなに穢れているの。こんなに…狂っているの、それで
も良いの…馬鹿シンジ？」
「…分からないけど、でも。今アスカを抱きしめたい、そして愛しいと思うこの気持ち
は本当だから。僕が…アスカを……嫌いになれる訳ないじゃないか……」
「でも、捨てる。みんなみんないつかはワタシを捨てるもの。シンジは永遠にワタシを
愛してくれるの？」
「…そんな事……僕は今のアスカが…好き、ただそれだけだから」

私は何の為に産まれ、そして今まで寂しくて、怖くて震えて生きて来たのか。
…今、ようやく分かった。
私の人生は今、この時の為にあった。
だから、幸せだった。
だから、左手でシンジの体に固く抱きつきながら、もう片方の手で拳銃の劇鉄を起こし、
私の後頭部に銃口を押し付ける。
そして、最高の瞬間…キスの瞬間にその引き金を引くだろう。
私の穢れた脳髄を貫通した弾丸はそのままシンジの額を突き抜け、シンジの後頭部をも
突き抜けて、私達が良く背を比べて遊んだ壁にめり込むだろう。
そして、私とシンジの脳髄は一体となって床で混ざり合い…一緒に腐って行くだろう。

ママ、私を生んでくれてアリガトウ。
シンジワタシを愛してくれて…アリガトウ。
この世界全てが愛しく…光り輝いていた、新生の日。
全ての子供達に…オメデトウ。
産まれて良かったね。

>>88 >>89
感想多謝。
ＳＳ書いたのは久しぶり、ＬＡＳ（？）なんて書いたのは初めてでしたが、楽しんで書けました。
まあ、モノホンのアスカファンが読んだら殴られる代物ではありますが（ｗ
やっぱこーゆー頭のイッたものを書くのは楽しいですねー。

>65
処女受胎ですか…何とも救いきれないよい話でした。
日記というアイデアはグットです。

http://tv2.2ch.net/test/read.cgi/eva/1032066067
このスレのFF、ちょっと面白かった。
スプラッタになるのかな

>>97
誤爆

>>97
お前がコワレテイル

すいません…。
あの、面白かったですか？
不快だったらスマソ。

なんかいろんな方がいるなぁ、、、

最近創作意欲がわいてこないです、、、

しばらくはＲＯＭに回ろうかな、、、

65さん、何でもさん
楽しく読ませて頂きました
自分は肉体的なグロは書けないタチなので、、、
（キライではないですけど）
勉強させて頂きます

でもまた精神的なグロに走るんだろうなあ、、、

でもこのスレが盛り上がってちょっと嬉すい
壊れアスカたんマンセー

>>96
何でもさん、感想多謝です。
それとＳＳ、拝読しました。
生きながら腐っていく描写がリアルで恐かったです（ｗ

>>101
同じく、感想多謝です。
ただ、私の拙作から勉強できるようなことなんてないと思いますよ（ｗ
むしろ私の方が、肉体的なグロではない精神的なグロを勉強したいくらいっす。

食事前には・・読みたくない・・熱でうなされてるとき読むと意外といいかも
肉体的グロだろうけど・・精神的にもそうとうくるなあ。ああ体から虫が湧いてくる。
チャカポコチャカポコチャカポコチャカポコ・・・・

やせ細ったアスカﾀｿﾊｧﾊｧ

わたし

なんて不安定な　不完全な私
さらけ出したくない自分を
水と一緒に飲み込む

変わらないのは私だけ？

大丈夫
まだ大丈夫　私はやれるわ


そんなとき鏡の中のやせ細った私がつぶやく

「もうおそいよ」

・・・

しかしアンソロジーをよみあさってて思うんですけど（暇人）
みんな最後にはアスカを幸せにしちゃうんですよね

自分は（まあ、このスレ見てる人ならほとんどだと思いますけど）
アスカはハッピーエンドでなくてバッドエンドになることを望むんですね

その点、映画はよかったと自分は思うのですが

>103
どもども
いやいや、、、とても勉強になりますよ
正確には感動に近いモノですが

精神的グロ、、、好きなんですけど自分には難しすぎます
自分が文才ないってのもありますけど

助けて、ですって？（藁
寝てないで助けてよアスカ、ですって？（藁
ふん、何言ってんのよ。
ざけんなよ！！
あんたなんか、絶対に助けてなんかあげねぇよ！！
私がこうなったの、誰のせいだと思ってるの？
ぜーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーんぶ、あんたのせいじゃない！！！！
そうよそうよそうよ！！シンジのせいよ！！この、バカ！！
シンジがこの私を出し抜いたせいよ！！バカでクズのくせに！！
あんたがいるから、私はこうなっちゃたのよ。
あんたなんかがいるから、こんな事になっちゃったのよ。
あんたの責任よ！！
むしろあんたが私を助けなさいよ！！
助けてよ！！私を助けてよ！！！！
私を助けてくれれば、助けてあげてもいいから。
じゃあ、どうして欲しいかって？
そうね………
……シンジ…、死んで。
お願いだから死んで。この世から消えてよ。
私が救われるには、あんたが死ぬしかないの。
それが私に対する、あんたの償いってやつじゃない？
あんたが死ねば、私は助かるの。
死んで死んで死んで死んで死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねえええ！！！！
あんたが死んでくれれば、私、あんたを助けてあげる。

>>108を見るとアスカの壊れぷりが分かる。
　　ある意味カテジナ級だな。

結論：アスカ≒カテジナ

>>108
｢あげねぇよ」と（藁に萎え

>>109
そんなのおかしいですよアスカさん！！




ﾅﾝﾁﾃ

このスレ見てると
壊れアスカを語る事＝アスカの深層意識を語る事
って事がよくわかる。

アスカは普段は加持加持とうるさいのに、
ひとたび壊れるとまったく「加持」の加の字も出てこなくなるな（ｗ

>>113
そういえばそうだ。あんた鋭いな！！

「壊れる」というのは日常で押し殺されてきた感情が深層意識に溜まって、
あるきっかけで一気にそれが噴出した時に起こる。
普段から「加持さん好き好き」と発散してたから、
壊れた時に加持の加の字も出なかったんだろうな。
一方、シンジに対しては愛憎ぐちゃぐちゃのどうしようもない感情が爆発するというわけ。

>>114
俺もそう思う。アスカにとって
加持は正のコンプレックスであり、
シンジが負のコンプレックスの具現なのではないかと。

だから精神的に追い詰められた時、マイナスの思考に支配されて
負のコンプレックスであるシンジに矛先が行くのかなあ、とか考えてみたり。

たしかに２２話でも、精神侵食された時

なんであんたがそこにいんのよ！
何もしない！私を助けてくれない！抱きしめてもくれないくせに！
誰も、誰も、誰も、だから私を見て〜〜〜！！

なんて、言ってたしなあ。

>>116
どう解釈しても加持に言ったんじゃない台詞だもんね

もともと「母親に殺される」という強迫観念を持っていたアスカ。
シンクロ率で自分を上回ったり、自分より活躍するシンジは「私の存在をかき消す人」
＝「私を殺す人」という意味で母親とダブったのでは。
加持は「私を認めてくれる人」＝「私を殺さない人」だから安心して甘えられた、と。

母親に殺されそうになった→自分は不必要→一番になる事で自分の存在を、
と願っていたアスカにとって、シンジは
同じエヴァパイロットとしてのライバル→意気地なし・自分より下にいて当然→安心となる存在→甘え→しかし脅かす存在に、
となったため、上下の境界線が曖昧になって、かき乱されてしまうのでは？

一方、加持は常に大人であり、かつ届かない・思い通りにならない存在である上、
結局はミサトに傾いているという事も、勘づいていたのでは？

結果、どうしてもシンジを潜在的に（悪い意味で）意識してしまうのではないだろうか。

結局アスカはシンジきゅんにﾗﾌﾞﾗﾌﾞ♪

劇場版では、「―イヤ」って拒絶していたけどな。

だがそこがまたいい。安易にくっついちゃうと、逆に萎える罠。

>>121
同感

あえて拒否するところに萌える

1「な、な、いいだろ？」「あーいいよ（股を開く）」
2「な、な、いいだろ？」「…イヤっ」

さて、どっちが萌える！？

2

1「な、な、いいだろ？」「う、うん。優しくしてね…」
2「な、な、いいだろ？」「イヤ！お前なんかとやるかよ！ヴォケ！」

さて、どっちが萌える！？

どっちもちんこ萎える

「ヴォケ！」はねえだろ（ｗ

実際には「あんたとなんか氏んでもイヤ」とか言わなかったっけ？

でも、あなたとだけは、絶対に死んでもイヤ！
じゃなかったけ？
シンジがアスカをおかずにした後に自分のことを「オレ」と言ったように
アスカが、シンジのことを「あなた」と言ったのは、後にも先にもこれが
最初で最後？

保守

2週間来てなかったので無くなってたと思いましたが、、、

何となくネタもないけどカキコ

つうか見てる人いるのかな、、、

ネタきぼん

壊れっぱなしのままエヴァ終わったら、漏れ絶対アスカ萌えになってたと思ふ。

「こんなアスカは嫌だ！／でも好きだ！」スレより転載。
こちら向きの気がしたので。

♪きのこっのこーのこげんきのこ♪
スーパーに行ったらラジカセで流してるの。
仕事終わって晩飯の買い出しに赴くでしょ？
これ聞いたら力抜けるのよね。
アタシ何しにここに来たんだろ、アタシの人生この程度なのかな、
ううん、この程度なのは否むべくもないけど
だとしてもいちいち歌に歌われなきゃならないのかな。


死のう

>>134

まあ、ある意味最後は壊れてましたがw

いや、あれはどう見ても壊れたままだろ。
「ぐおおおおぉぉぉぉぉ！！負けてらんないのよ！！ママが見てるのにいいぃぃぃ！！」
とか言ってたんだぜ。どう見ても壊れてるって。

>> 137

「コロシテヤル」を連発してましたしね

まだ残ってるのか、、、
さすがエヴァ板

油断してるとすぐ圧縮食らうどっかの虹板とはちがいますな

つうことであげてみるテスト

ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ（ﾟ∀ﾟ）ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ（ﾟ∀ﾟ）ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ（ﾟ∀ﾟ）ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ（ﾟ∀ﾟ）ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ（ﾟ∀ﾟ）ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ（ﾟ∀ﾟ）ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ（ﾟ∀ﾟ）ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ（ﾟ∀ﾟ）ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ（ﾟ∀ﾟ）ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ（ﾟ∀ﾟ）ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ（ﾟ∀ﾟ）ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ（ﾟ∀ﾟ）ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ（ﾟ∀ﾟ）ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ（ﾟ∀ﾟ）ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ（ﾟ∀ﾟ）ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ（ﾟ∀ﾟ）ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ（ﾟ∀ﾟ）ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ（ﾟ∀ﾟ）ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ（ﾟ∀ﾟ）ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ（ﾟ∀ﾟ）ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ（ﾟ∀ﾟ）
ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ（ﾟ∀ﾟ）ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ（ﾟ∀ﾟ）ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ（ﾟ∀ﾟ）


…と、壊RE方を変えてみるテスト

こわれアスカってかわいい

あの末路こそアスカの魅力

３ヶ月保ってる、、、（滝汗

ひょっとしたら１年近くあるんちゃうか（汗

しつこいな。

２ちゃんとエヴァ板がある限り永遠に生き続けるわ

怖いけど、なんか好き♪アスカってプライド高いじゃん？だから、プライド傷つけられるのが一番苦痛なんだよね。
二号機が起動しなくなった時だってもうありゃ廃人同然だったね♪あとは映画版でアスカが量産機にやられちゃったときも、半分暴走状態だったしね。「殺してやる」ってさ。
でも、そういうアスカも好き♪まっ、このあと量産機に槍刺されまくって完全に停止しちゃうんだけどね。ホントエヴァって救いようのない映画だなぁ・・・

弱ってるアスカを見るのが最高に好きです
アスカみたいに頭も良くてかわいい女の子でも
弱ってればつけこむ隙がありそうな気がするし
単純に保護欲を刺激されたりもします
なんか自分でも病的というか最低だと思うんだけど
どうなんでしょうか？

このわたしが・・・このわたしが・・・このわたしがゼルダを予約し忘れるなんて・・・。
ちっくしょう・・・。

激しく鬱

人と会うのが煩わしい？ふん


笑わせないで



あんたは自分を守ることしか考えてないのよ！！


他人に会って自分が傷つくのが怖いだけなのよ！！！








ふざけんな！！！！！もう帰る！！！！つけとけ！！！！

ゼルダで壊れるなんてやっすいアスカだな・・・

失楽園７見たんだけど
アスカたんがひどい事になってる…か　か
かわいそ・・・じゃなくて、
かわいい！！！・・・ﾊｧﾊｧ　最低倒れって

壊れてシンジに甘えてしまうアスカが良し！

べジータに通ずるもんがあるね

あけおめage

今年も壊REアスカと共にあらんことを、、


（いやな一年だなとかいうな、、、）

きもい一年だな

（＾＾）

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　
| ｨゝﾟ∀ﾟﾉ　　　　　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
|⊂| |∀| |つ　　
ﾊ/＿＿__ゝ 彡
　 （/（/ 　　　　

壊RE方を変えてみる。

（＾＾）

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　
| ｨゝﾟ∀ﾟﾉ　　　　　ﾓｳｲｯｶｲｺﾜﾚﾀﾖ　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
|⊂| |∀| |つ　　
ﾊ/＿＿__ゝ 彡
　 （/（/ 　　　　

再び壊REてみる。

壊REアスカﾀｿ（´Д｀；）ﾊｧﾊｧ

（＾＾）

このスレタイは好き

壊れマヤもイイ！

>>164 吐きまくるけどいい？

>>165 ふけつ・・・

（＾＾）

追加シーン、ジェリコの壁のシーンは絶対変だ。
あれはガイナが間違えたのですか？

>>109
とりあえず禿同

>>168
壊れてるから・・・か？

∂⌒⌒ヘ
|　　ノノハヽ　　
| ｨゝﾟ∀ﾟﾉ　　　　　ﾓｳｲｯｶｲｺﾜﾚﾀﾖ　ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
|⊂| |∀| |つ　　
ﾊ/＿＿__ゝ 彡
　 （/（/ 　　　　

壊れアスカ萌え〜

キャハ

庵野ってカテジナ萌えなの？

アスカ補完計画ゲーム化の話題がなかなかでてこないのはなぜだ？
ソースガイナックスｈｐ

萌え

壊れアスカにしびれるぅ〜

アスカたん、好き好き

壊れから復活！！

どうやらマンガの方でも壊そうとしてるみたいですよ。
貞本はドラエモンが好きな人だと聞いたのだが…。

http://www.risingsun.net/gallery/jacon2003/39/source/j2003-2443.shtml

アスカ、アスカ、アスカぁ
ねぇ起きてよ、ねぇっ


アスカたん、ﾊｧﾊｧ・・・・ﾎﾟｯ

アタシって結局サーカスの見世物なのよね。さぁかすの見世物。道化師なの、ぴえろ

みんなもそう思ってる、道化師ってね、自分を人を笑わせる天才だと思ってるのよ、あんなメイクして

けど結局ぴえろは人を笑わせる天才。だってそう信じて振舞ってる空洞の自信を見てると笑えるのよ

アタシも同じ。でも違うの、アタシはエヴァに乗るしかないの、だからアタシは自分をその天才だと思い込むの

でも思い込んでるだけで分かってるの、それが空洞だって言う事に

なのにそれを捨てないの、だってあたしはエヴァに乗るしかないんだから

それに秀でてるって思わないとアタシは何も出来ないの、ぴえろでしょ？ピえロでしょ？それも、笑えない

タマ乗りでタマから落ちるのが、ピエろの滑稽な所なの。アタシにとってのタマは二号機なのね

でも笑えないの、アタシは笑えないの。アタシは弱いの、誰よりも

聞いてる？シンジ…何で泣いてるの、なんで抱き締めるの？気持ち悪いじゃない…元のアタシに戻ってって？

何言ってんのよ、バカシンジ？アタシは此処に居るじゃない

>>108ってなんかモトネタあんの？

あぼーん

壊れアスカは一番素直な状態のアスカであって・・・

>>182
続きキボン

アタシが、アタシ以外に見えるの？どっからどう見ても惣流・アスカ・ラングレーじゃない

でもね、そう名乗れるのも今のうちなのよ、アタシはもう、アタシじゃなくなる

心の中がね、暴れるの。アタシがなにかになってくの、怖い、怖いよ、シンジ

アタシを助けてよ、でも無理。アンタはアタシを助けてくれないよね、きっと

だってアタシは助けられる権利なんて無いのよ。アタシは何よりも弱いものだったから

色んな人に謝らなくちゃ、シンジ、ふぁあすと、ミサト、リツコ、弐号機…アタシ

アタシに謝らなきゃ…惣流･アスカ･ラングレーは、アタシみたいな弱いものじゃないから

アタシは今からアタシじゃなくなるの、何も無い、全部最初に戻るのよ

ねぇシンジ、アタシを好きになってくれる？アタシがりせっとされたら、アタシをスキになって？

答えてよ、シンジ。何で聞いてくれないの？何も言うなって？嫌よ…だって、アタシは…

アタシは今からアタシじゃなくなるから…その前にアタシ、シンジに伝えなきゃ…

ねぇシンジ……シンジ………シンジ……………

>>186
スマソ、これが限界でつ…（泣

>>182
はぁ、切ない。

お疲れ様でした。

あぼーん

あぼーん

本当に１年近くある、、、
さすがエヴァ板

園芸板には負けるぜ

1周年ｹﾞｯﾂ！

本日は最萌グランプリ第二回戦です。　アスカに１票よろしく

【投票の仕方】

１）まずは投票コードを取得する。
　　http://ime.nu/www106.sakura.ne.jp/~votecode/champion/code.cgi
　　↑ここにアクセスし、コードを[[]]も含めコピー
２）投票スレに行って、コードをペースト。
　　http://ex.2ch.net/test/read.cgi/vote/1064236998/l50
３）<<惣流・アスカ・ラングレー>> （　<<アスカ>>　でも可）
　　↑
　　これをコピーし、もう一度ペーストする

期待あげ

　/　　　/　　/ /　　/ | ||　　　　　　 |ｌ　 ｀､　　　│ 　 |　|、
　|　　 /　　///　　/ jl| ||　　　　　　 ||　　 |ヽ　　 |　　 |　| ヽ　　　ヽ
　| 　 /　 / / |　　/ /|| ハ 　 　 l l　 |ヽ 　 |　｀､　|　　 |　|　|
　|　/ |　/ /　|　/ル-|､|| ｀､　　 l h　|　 ヽ |　　l Ａ 　 /　,'　|_
　| /　| /　j|　|　| {レ＝`ヽ.`､ 　 | |ヽ|　　ヽﾚ≠ﾚヽ|　j　/　 |ﾍ　　│
　|/　//　Ｎ　 ﾊ|ミi　 ,'⌒ヽヾヽ　| | ||v-イ l,'⌒ヽ　|ｨ | / 　 |〉}　　 |
. /　 |/　 { 1　l l|　 　ヽ._ノ　　 ＼| !ﾘ 　、　ヽ._ノ　 ′l/　　 ﾚ'　│ |
/ 　 |l　 | ヽ|　N　 ` `ｰ＝彡 '´　　　　　 ｀｀ ＝ '"　 //　　 |　　 |　|
　／|l　 |　 ハ ト!ヽ　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 〃|　　　| l 　 |　ﾄ､
/　/|　 |　 |　| | ヽヽ　　　　　　　 ｀ ´　　　　　 　 　 ,ｲ　 　 | | 　 |
　 /ll　 |　 |　| ｀、ヽ 　　　　lT ¬¬¬ 丁l>　　　　/　　　　| |　　ｈ
　,'‖　|　 |　|　 ト||」ヽ、 　 ヽ}｀￣￣￣´jｿ　 　 ／　　　　| | |　　| |
　| ||　 |　 |　|　 |　| | | lヽ、　ヽ二ニ二 ノ　　／┤|　　 　 | | |　　| |
　| ||　 |　 |　|　 |　| | | |＼ヽ､　　　‐　　　／ 　 │|　　 　 | | |　　| |

>>197
上手いとオモタ

200壊

赤い浜辺でアスカはﾏﾄﾓなのに、シンジが壊れてるのない？

今だ202ゲットォォォォ！！！！ 　　　　　　　　　　　　　,'⌒ヽ　　　　／⌒ヽ　　　　　　　_.i　　　　ヽ､_,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,　　'.,　　./　　　..i　　＿,,,―''''　ヽ､_,,
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　',　/　　　　,'　''''　＿,,,―'''　_,,,―
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今だ202ゲットォォォォ！！！！ 　　　　　　　　　　　　　,'⌒ヽ　　　　／⌒ヽ　　　　　　　_.i　　　　ヽ､_,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,　　'.,　　./　　　..i　　＿,,,―''''　ヽ､_,,
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　',　/　　　　,'　''''　＿,,,―'''　_,,,―
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壊れアスカ　　　　　非常によろしい

直し

今だ204ゲットォォォォ！！！！ 　　　　　　　　　　　　　,'⌒ヽ　　　　／⌒ヽ　　　　　　　_.i　　　　ヽ､_,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ,　　'.,　　./　　　..i　　＿,,,―''''　ヽ､_,,
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　',　/　　　　,'　''''　＿,,,―'''　_,,,―
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直したよ　　　　そんなに、見るなよぅ　　恥ずかしいよぅ

>>203と、>>205は、ガチで間違ってるに、２�k

アスカ誕生日おめ

「壊れ」精神的なものだけかとオモタけど、思いっきりグロスプラッタじゃん！
弐号機のはＯＫだけど、これはちと吐き気が・・・。

パーティー会場はドコなんですかぁ〜



漏れも酸化していいですかぁ〜

漏れもパーティー会場に、いれてくださいよ〜

>>210
カミーユ？

>>209-210
第三新東京市にこい！
話はそれからだ。

>>208
そんな壊れアスカもお誕生日で2歳になりました。
おめでとう！アスカ様！！

俺は弐号機もダメだったよ…

ttp://adult.csx.jp/~dojinko/book/kirameki/kirameki.html

保守age

あぼーん

>65
碇シンジの看護日記、激好み。
二人の歪みっぷり、壊れっぷりが心地よい。

保守

はぁはぁ

tp://eva-2ch.hp.infoseek.co.jp/

また壊れｱｽｶこねぇかな

9月10日
あたしは病院から帰って来た。
腐った家へ。
みんな、誰も、あたしを、加持さん、シンジが、気付いてくれない、殺さないでって、言ったのに。
憎い憎い憎い。
あたしを見て、シンジはすごく驚いた顔をしてた。
「アスカ！退院したの？　ミサトさんに聞いても何も教えてくれなくて…」
駆け寄ってきたけど、頭を掴んで、髪を少しむしってやった。
もっと痛そうに叫びなさいよ。

9月11日
昨日のことで、シンジはあたしが怖くなったみたいだ。
味噌汁の鍋をシンジに向かって投げてやった。
残念。うまくあたらなかった。
鍋は戸に当たって飛び散って、湯気をたててる。
「わああっ」
ってシンジはマンションから飛び出して行った。
ハッ！
どこに逃げる気？

9月12日
あの女があたしの部屋へ説教しに来た。
「シンちゃんにひどいことしたそうね」って。
戸の外にシンジがいるのが解る。
母親ヅラしたこの女も嫌い。こいつがいるから加持さんは！
「色々あってつらいのは解るけど、家族なんだから…」

「何が家族よ、笑わせんじゃないわよ！
　入院中、一度も見舞いに来ない家族がどこにいる！
　あたしはねえ、シンジに罰を与えてるだけよ。シンジ！　知ってるのよあんたがアタシ
　でオナニーしてること。ほら！　いつもみたいにやってみなさいよ！」

思い切り戸を開けたら、やっぱりシンジはそこにいた。
ふんづかまえようとしたら、ミサトにはがいじめにされた。
くそ、くそ、くそ、くそ、糞っ！

9月13日
シンジがあたしを呼んでる。
何かと思ったら、ヒカリからの電話だった。
受話器をそのまま切った。だって、今のあたしをヒカリに知られたくない。
シンジはあたしを避けている。
シンジがお風呂に入ってる間に、家の食器を全部床にたたきつけた。
全然足りない。やっぱりじかにシンジを痛めつけないと駄目みたい。
足から血が出た。

9月14日
シンジが朝から何か探してる。
あたしは知ってる。この学校鞄を探してるんだ。
「おはようシンジ」って笑ってやったら、シンジは強張ってる。
「鞄、返してよ」
「嫌。あんたの物はあたしの物だもん」
「そんな…」
「またミサトにチクればいいでしょ。ミサトさぁん、アスカが僕をいじめるんですぅ〜！」
「…」
シンジの目の前で、鞄からゆっくり教科書を取り出して、背表紙のところでまっぷたつに
裂いてやった。でも、辞書だけ分厚くて裂けない。
辞書と鞄を窓から投げてやった。

アスカに噛み付かれるってのは
経験してみたい事ではある。

>>222-225
乙。続き期待してます。

>226
黙れ。
そんな臭い体、なんであたしが口にしなきゃなんないのよ。

>227
敬語の下で嫌な感じがする。
あんたもあいつらと同じ！

9月15日
シンジは学校へ行ったらなかなか帰ってこない。
家に帰りたくないから、あたしに会いたくないから、夜遅くまで帰って来ない。
どこで何をしてるんだろう。
ファーストのところ？
そうに決まってる。ふたりで乳繰り合ってあたしを笑ってるんだ。
許さない。絶対許さない。怒りで胸が焦げつきそう。
今日は耳を落としてやる。
あたしは大きめのカッターナイフを握って、ずっとシンジの部屋で待ってた。

9月16日
昨日はうまくいかなかった。
「遅かったのね」
「…」
「ファーストのところでしょう。ファーストとあんたは。ファーストが」
「ジオフロントへ行ってたんだ。綾波は」
「綾波、綾波、綾波！　あの人形とセックスはもうした？」
「…」
「ヤラせてもらえないのかしら？　あの女、涼しい顔して案外…」
「やめろよ！」
シンジがいきなり大声を出した。「綾波をそんな風に言うなんて」

カッターナイフで耳を落としてやるつもりだったのに、気付いたらあたしは素手で
シンジにつかみかかってた。
取っ組み合いでごろごろ転がって、シンジは逃げようとするんだけど、あたしは
シンジの胴体にしがみついて引き倒す。
今までこんな風にシンジに触れたことはなかった。
馬乗りでシンジの頭をつかんで、床に何度もぶつけてるとき、セックスってこんな
感じかなと思った。

今日は寝る。

二人の補完前編の二番煎じでつね。
せっかくだからバッドエンド希望

>230
あたしそういうの読まないわよ。
それでけなしたつもり？
傷つけるならもっと尖った言葉で、いつもみたいにやってみなさいよ！

もう勘弁してよアスカぁ・・・・・・・・・・（涙

>232
誰の許しでキャラ名乗ってんのよ。
とっとと消えろ！
消えなさいよっ！　二度とそのツラみせんじゃないわよ！
あんたなんか、あんたなんか、あんたなんか！！

uma-

萌え

( ﾟДﾟ)ﾏｽﾞｰ

(ﾟДﾟ )ｳﾏｰ

苦いし、不味いンんだよ、お解り？

あ〜イライラする。

>234
言語障害の上に味覚障害。

>235
あんたに好かれるくらいなら死んだほうがマシ。

>236
学校の友達にもその顔文字送ってるんでしょ。
あわれね。

>237
改行多いのよ。
あんたいつも余計よ。

>238
いつ食べていいって言った？
舌切るわよ！

>239
あたしもよ。
あんた見てるとイライラする。

鉄パイプで滅多打ちにしていい？

>>240
読んでもアスカの顔が浮かんで来ない。
そろそろ終わりにしておけば？

いやいや、面白いよ。
壊れ系なりきりでいいんじゃない。

>242
まだまだだな
これを壊れアスカと言わずしてなんと呼ぶ。

壊れアスカというか、非常に残忍で使徒に乗っ取られた参号機を
何のためらいもなく攻撃してトウジを殺すアスカ

むしろ三号機は生かしたままトウジだけ殺す方法を模索

>>245これだな？
ｱｽｶがVS三号機あたりで覚醒していたら、
ttp://comic5.2ch.net/test/read.cgi/eva/1091852851/
途中で別の方向に壊れたが

アスカが可哀想

壊れちゃイヤ

保守sage

アスカはドイツ帰れよ

いつもみたいにやって見せたいよ！

アスカたんハァハァ

あたしとやりたきゃ土下座しなさいよ、いつもみたいに。

っていうかアスカなんて俺の敵じゃねーよ

何かが壊れる音

静寂

この板には前から壊れアスカはいるが
ここの住人が期待している壊れアスカじゃなくて
芸術的に昇華された壊れアスカだから
あわないだろうな

前居た壊れアスカって公園の池に投身したけどデュークに助けられたんだよな

壊れアスカﾀｿ

保守

ほしゅ

漏れも壊れそう

絶対に壊れたままのアスカ また来ないかな

壊れたアスカに虐待されたい。
鼻息荒くして口からよだれ垂らして興奮しながら殺してやる連呼するアスカに蹴られたい。
多少落ち着いたりなんかしたらプライドを刺激するような事を言って
前後不覚におちいらせて俺を徹底的に虐待してもらう。
加虐の悦びに目覚めその愉しさに我を忘れたアスカにズタズタにされたい。

г∂⌒⌒ヘ
|彡 ノノハヽ
|ｲゝ＾ヮ＾ノ ＜ｲﾂﾓﾐﾀｲﾆﾔｯﾃﾐﾅｻｲﾖ
|⊂| |∀| |つ
川ノ＿＿＿ゝ
...(/ (/

>241
やれるもんならやってみなさいよ、そんな根性も無い癖に。

>242
終わりにするのはアンタの方よ、さっさとあたしの目の前から消えて。

>243
これはなりきりでも何でも無いわよ。バカみたい。

>244-245
あたしは壊れてなんていない。壊れてんのはアンタ達の方よ。

>246
あの男をどうしようと、そんなのあたしの勝手でしょ。

>248
アンタに同情されるなんて真っ平よ。

>249
壊れてんのはアンタの頭でしょ。

>250
余計なことしないで

>251
アンタが帰りなさい。優し〜いママの所にでもね。

>252
もう消えてよ。

>253
気持ち悪い…

>254
おめでたいわね、あたしの真似なんかして。イカれてんじゃないの？

>255
アンタもイカれてるわね。病院行った方がいいんじゃない？

>257
アンタ達に合わせようなんて思ってないわよ。自意識過剰もイイトコね。

>258
妄想みるなら夢の中だけにしといて、迷惑だから。

>259
だから、あたしは壊れてなんていない！！絶対に…

>260-261
もう、止めてよ。あたしの前から消えてよ…

>262
勝手に壊れればいいじゃない…、誰にも必要とされて無いんだから。

>263
………

>264
変態！変態！！側に来ないでよ気持ち悪い！

深夜、ミサトもシンジもみんな寝てる。
多分ヒカリも寝てる。あの人形女も寝てる。
私は今、自分の部屋のベットの上で横になっている。
今晩もあの怯えたシンジの顔を思い出し眠れないでいた。
机の上に置いてある赤い時計を見た。針はちょうど二時を指している。
私はベットから起き上がり、目を瞑った後、もう一度、時計を見た。
針の指す位置が変わってるかと思ったけど、やはり変わらず二時を示していた。
目を開けたら世界が変わっていると思ったけど元のままだった、残念。
でも、まだ変わってないとは言い切れ無い。私は立ち上がり、シンジの部屋へと向かった。
シンジの部屋の襖を開ける。中は真っ暗でシンジは予想通り眠っているようだった。
私は後ろ手で襖を閉めると、部屋の明かりを点けた。蛍光灯がチカチカと光り、部屋が明るくなる。
シンジは顔をしかめ、ゆっくりと目を開ける。最初はぼんやりとした顔をしていたが、
私を認識するとすぐに驚いた顔をして、起き上がり、身構えた。
「な、何、アスカ？」
シンジは言った。必死で声が上擦るのを堪えていたようだった。
「別に…」
私は極力、無感動を装いシンジに近づいた。それに応じてシンジはシーツの上に腰を着けながら後ずさる。
その顔は小動物のように怯えていた。私はがっかりした。やはり世界はそう簡単には変わらないようだ。
ふぅ、と私が一つ大きな溜息をつくと、シンジはビクリと身体を震わせた。
その時、私の心の深部がユラリと波打った。高揚した気分が体内を駆け巡る。
もう一歩シンジに近づく。シンジは後ずさる。更に近づく。後ずさる。ゴッと壁にくっ付けている
ベットのため、シンジの背は壁と応対する。それ以上、下がれないとわかるとシンジはますます表情を崩し泣きそうになる。
私は身体を屈め、ベットの上に手をつき、そのまま手で歩くようにシンジに近寄る。
シンジに手が届く位置まで近寄ると私はシンジの頬に手を置いた。
すると、シンジはブルブルと震えだし、止めて止めて、と小声で呟いていた。
私は心の中で嘲笑する。シンジにでは無く、そこまで怯えさせる自分自身に対してに。

私はそのまま顔だけをシンジに近づかせ、自分の唇とシンジの唇を重ねた。
そして、シンジの落ち着いた顔を確認すると、唇を思い切り噛んだ。
じわりと口内に鉄の味が広がる。唇を離すと、シンジは再び怯えきった表情で私を見ていた。
私は血の付いた自分の唇をぺロリと舐める。シンジがすぅっ、と息を吸った音が聞こえた。
多分、ミサトに助けを求めるのだろう。大声を出させる前に私はシンジをベットに押し倒し、
もう一度唇を重ねた。んぶっ、とシンジは苦悶の声を漏らす。私はそれに構わず
血の出ているシンジの唇を舐め、その部分を優しく吸い上げた。先程より濃い鉄の味が口一杯に広がった。
シンジは吸われる気持ち良さで痛みを忘れて、陶酔した表情を浮かべた。
ピチャ、ピチャ、と水音が部屋に木霊する。
「ん…？」
気付くと何やら硬い物が私の脚に当たっていた。何かと一瞬思ったが、
それがシンジの分身だと理解するのにそう時間はかからなかった。
私はシンジの唇を舐めながら、それを握ってみた。
「くぁっ」
シンジが腰を浮かし、再び怯えた表情で私を見る。
私はシンジのモノをズボンの上から強めに握り締めてみた。
「あくっ」
シンジが苦痛の声を漏らすがそれとは反比例してシンジのソレは硬化していった。
「硬いって事は、興奮してるってことよね？」
私はシンジに訊いてみた。シンジは俯き何も言わずにブンブンと首を左右に振った。
それが気に入らなく今度は力任せに握る。
「うあ！───」
大声を出される前に自分の唇でシンジの口を塞いだ。舌も入れてみる。
シンジは下半身の痛みと舌を口内に入れられた驚き、そして、気持ち良さで
どうしたらいいかわからない顔をしていた。私は下半身を離すと同時に唇も離した。
血の混じった紅い唾液の糸が梯子を作ったがすぐに消滅した。

イイよなぁ･･･壊れアスカ･･･激しく萌え

頼んでみるもんだなあ、本当に来てくれた。

もーう、アスカのえっち

↑台無し

かなりイイ！
あとはできたらただ怖がらせるだけじゃなくて
アスカがシンジのアスカへの愛情と性的欲求と怖れを上手く心理的に引き出して興奮を覚える描写を増やして欲しい。
壊れアスカ最高。

側に来ないでなんて…。俺の足の小指を思いっきり踏みたいくせに…。

「あたしが怖い…？」
私は倒れているシンジの胸に手を置き、そう訊いてみると、
シンジは再び怯えた表情を作り、何も言わず、いや、何も言えずに
馬鹿みたいに私の顔を見ているだけだった。
気に入らない。全く持って気に入らない。
私はそのまま胸に置いていた手を片腕だけシンジの背のシーツの間に潜り込ませ、
もう一方の手をシンジの頬に添え、そして、顔を降下させ、首筋に歯を当てた。
ただ当てただけだ、別に噛んではいない。それなのに、シンジはヒッ、と言って
身体を震わせた。
「あたしはアンタにとって恐怖の対象？」
口を僅かに離して、私はシンジの首筋に向かって話すように言う。
「え？」
私は頬に添えていた手を下半身に伸ばし、シンジの硬化したモノに服の上から触れた。
「それとも、性の捌け口？」
布越しなのにシンジのソレはとても熱く、まるで、それだけがシンジの身体とかけ離れた
存在に思えた。しかし、握ってみるとシンジはビクリと身体を動かすので
やはり繋がっているのだろう、と私は思った。
「どうなの？」
私はシンジの顔を見ずに相変わらず首筋に向かって喋っていた。
何故だかは自分でもわからない。ただ今はシンジの顔を見たくなかっただけだ。

「わからないよ…」
シンジはポツリと呟く。その身体は僅かに震えていたが、さっきよりは収まっていた。
「そう……」
私はシンジのその優柔不断の答えに腹も立たなかった。
ある程度予想していたからだ。このまま首筋に噛み付き、
頚動脈を引き千切ってやろうか、私はそれも一興と思い、真紅の血で染まるシンジの首を
想像して、体中がゾクゾクとした高揚感に見舞われ、
下腹部が熱くなる。私はそこが子宮の辺りかと考えた。
「アスカはどうなの？」
唐突にシンジが訊いてくる。
私はその言葉で金縛りにあったように身体が動かなくなってしまった。
シンジの言葉が小石となって、私の心に投げ込まれる。
小石は波紋を作り、私の心奥に広がっていき、その波紋は私の何かに触れ、
感情を掻き乱した。私の中で何かが沸々と沸いてくる。
それは怒りかもしれないし、悲しみかもしれない。
それとも喜びなのか、あるいはその全てがごちゃ混ぜの感情だったかもしれなかった。
私は上半身だけ起こし、シンジの腹部に乗ると胸ぐらを掴んだ。
「どうゆう意味よ…」
シンジは泣きそうな顔をしていたが、なんとかそれを堪えたようで、
私の瞳をスッと見据えた。その真っ直ぐな目に射貫かれ、
私は力を失った。胸ぐらを掴んでいた手を離すと、私の手はぐたりとシーツの上に墜落した。

「アスカ･･･」
俯いている私にシンジは声をかけてきた。
その声は心配しているように聞こえたし、哀れんでいるようにも聞こえた。
私は顔を上げ、シンジを見る。シンジは先程と同じような目をして私を見ていた。
その視線がどうしようもなく嫌だった。世界がぐるぐる回っている感覚に陥る。
あたしのことオカズにしている癖に、心配する振りなんかして。
気に喰わない、ただ、あたしとヤリたいだけの癖に。
アンタにはあたしを心配する権利も質問する権利もないのよ。
そう思うと何故かしら身体に力が戻ってきた。私はシンジの両腕を押さえ、
自分の唇をシンジの唇に近づける。かなりの勢いで動いたため、また噛まれると
思ったのだろう、シンジに身構える気配が感じられた。
しかし、私はシンジの考えを裏切るように、先程、噛んだ傷口を再びペロペロと舐める。
「あっ…」
予想していた痛みがやって来ず、逆に傷を優しく舐められた事に驚きシンジは声を漏らしす。
熱い吐息が唇に浴びせられた。そして、口が開いた瞬間、私は舌を口内に捻じ込んだ。
私の舌にこびり付いた血がシンジの味覚に広がったようで、シンジは少し顔をしかめた。
それに全く気にせず、私はシンジの舌の先端を私の舌先でつんつんと突付いた。
しばらくそうしていると、私の脚に触れていた半立ちだったシンジのモノは次第に硬化していき、
それと同時にシンジの舌はおずおずと私の舌を重ねてきた。
「ん…ぅふっ･･･」
シンジの息が荒くなる。私が拒絶しないとわかると動きは時間と共に大胆になり、
最終的には私の舌を飴と勘違いしたかのごとく、絡めてきた。
私は頃合を見計り、シンジに身体を密着させた。私の乳房がシンジの胸にあてがられた。
初めてかどうかはわからないが、乳房の感触にシンジは興奮を覚えたようだ。
その証拠にシンジのモノは限界と言っても過言では無いほど硬くなっている。
可笑しさが込み上げてくる。
　やっぱりこいつはあたしとヤリたいだけなんだ。
私はそう思い、口付けをしながら笑った。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━

ageちゃった。ｴﾍ。

と、ここまで書きました。
こんなものでどうですか、>>274さん。まだ、続けていいですか？

>>272
えと、ぶっちゃけ、自分は最初の「絶対に壊れたままのアスカ」さんとは違います。スイマセンＯＴＬ

274じゃないけど、続けてくれ欲しい！ＧＪ！！

>>276-278
この作者最高〜もっと続くけてくれ
そしてどこかに投稿してほしい

違うんだ・・
通りで壊れてないと思った。

>>284
結構壊れてるだろ。これを壊れアスカと呼ばずして(ry

>>281
今回のも最高！！
負担にならない程度に、これからも壊れアスカ書いて欲しいです。

>>281
キャラハンを偽称するのはどうかと

>>287
どうせ長いこと放置されてたしねぇ。
次からは区別できるようにしてくれればいいんじゃない？

240までと266からが別人か

おもしろいからいいんじゃね

初代に失礼だ

>>287、>>291

誠に申し訳ないです。次からは名前を変更します。お許し下さい。

「いつもみたいにやってみなさいよ」
「見ててあげるから」
ってのはアスカの壊れというより
むしろ最上級の男側の願望って気がするよ

絶妙の嬲り＋全てを受け入れる優しさがそこにある
壊れた人はここまで他人に「親切」にはなれんよ

>>292
うっ･･･許してくださいと言われると弱いっす。
でも面白いですからこれからも続けてください。

本人出さないで質スレにしてほしかった。
中の人とのギャップにびっくり

素を出しちゃうキャラハンってキャラネタ板だと一番叩かれそう。

まあ、続き期待しとるよ。

唇を離す際、シンジは名残惜しそうな目をして私を見ていた。
私はシンジの両脇の間のシーツに手を突いて、シンジの顔を覗き込む。
息を荒くし、目を潤ませ、まるで盛った犬のように私の顔を見ている。
いや、顔ではない、シンジの視線を辿ると私のシャツの襟から垣間見られる、
乳房を喰い入るように覗いているのがすぐにわかった。
「どこ見てるの、シンジ？」
私は敢えて訊いてみた。シンジがどう答えるのかが見物だ。
「えっ！？」
私の問いに驚いたシンジは慌てて胸から視線を外し、私の顔を見遣った。
「どこ見てたのか答えなさいよ」
シンジの唇、先程噛んだ箇所を指でなぞりながら言った。血は乾ききっていないらしくまだぬるぬるとしている。
私は答えを待つ間、血で濡れた自分の指を舐め、シンジの味を確かめていた。
しかし、１０秒、２０秒、３０秒、一向にシンジは答える様子は見せない。
ただ俯いて、私と視線を合わせないようにしているだけだった。
情けない、私はシンジに顔を近づけて、後数センチで触れ合う位置なると私は動きを止めた。
顔にはシンジの熱い吐息がかかり、私の吐息もシンジにかかる。
「アンタ、あたしのおっぱい見てたでしょ…」
その言葉にシンジは目を剥いて驚いたが、首を左右に振り必死に否定した。
「そ、見てないんだ…」　
そう言うと今度はシンジの首は縦に振られる。
　喋れるんだから声を出して話せ。
私はシンジの態度に無性に腹が立ってきていた。思わず拳を握り、シンジの頬を殴る。
あくっ、という声と共にシンジの後頭部はベッドについた。私との距離が離れる。
そんなに強くした覚えはなかったが、シンジは殴られた部分に手を置き、
痛そうにさすりながら私に視線を向ける。
「な、何するんだよ…」
シンジは生意気にも何故、殴ったのか訊いてくる、その語尾は何処か弱々しい。
しかし、私はそのシンジの問いに答えたくもなかったし、答える気もなかった。
「見てたんでしょ、おっぱい」
私はシンジの問いを無視して改めて訊く。シンジは私の顔色を伺うように見た、
その瞳には涙が溜まり今にも泣き出しそうだった。

私と目が合うとすぐに視線を逸らし、俯く、そして、ただ首を横に振り、
見てないよ、見てないよ、とうわ言のように繰り返した。
それが私の怒りをますます駆り立てる。私は明確な意志を持ってシンジの胸ぐらを掴み、
引き寄せると、シンジの頬をもう一度殴った。ぐっ、シンジは悲痛な声を漏らす。
シンジはもちろん抵抗しない、先程のように反論もしなければ、
激昂し反撃しようともしてこない。ただシンジは堪えていた涙を瞳からぼろぼろと吐き出すだけだった。
私がシンジを放すと、シンジは両腕で頭を抱え込みガタガタと震えだした。
「もう止めてよ、許して、ごめんなさい、許して、ゴメンナサイ、ごめんなさい」
シンジは壊れた機械のように謝罪の言葉を繰り返す。私はそれに鼻で笑う。
　大袈裟に泣いて、コイツはなんで自分が謝っているのかわかってるのだろうか、
別に悪いことなんかしていないのに。そう、これはその場しのぎの言葉なのだ。
コイツの言うことやることは所詮、フリだ。心配する振り。謝る振り。
それが、ただアタシをイライラさせる。
「見たんでしょ…」
私はシンジの耳元に口を近づけ呟いた。

「見た見た、見ました、うぐっ、ごめんなさい、殴らないで…」
シンジは頭を抱えながら言う。言葉の中で時折、嗚咽が聞こえる。
腕で見えないが多分、涙をこぼしているのだろう。
シンジの泣き顔を思い浮かべると私の中で嗜虐心が湧いてくるのが感じられた。
ちらりとシンジの股間を見遣る。さっきはズボンの上から判るぐらい勃起し
己の存在を誇示していたのが嘘のようにシンジのモノは萎えていた。
私はソレを確認するとシンジの片腕を握り、手を自分に引き寄せた。
「うわぁ、やめてやめて、やめてよ！　アスカ！」
シンジはまるでだだをこねる幼児のように泣きじゃくり、身体を震わせる。
既にミサトに助けを求める考えも働かなくなっているらしかった。
そちらの方が私には好都合だ。私はシンジの手を手繰り寄せ、自分の乳房を服の上から宛がった。
「ア、アスカ…」
途端、シンジは驚き涙を流し顔をくしゃくしゃにさせたまま私を見た。
「正直に言った、ご褒美よ」
私はちらりとシンジの股間を見る。萎えていたモノが復活し、
だんだんと大きくなっているのがわかる。
節操の無い奴。今の今まで泣いていたのにすでにシンジは私の乳房の感触を楽しんでいるように見えた。
私はシンジの手首を握ると胸から離させた。

壊れアスカ乙

乙です

アメとムチｷﾀｰ

続きマダー？

age

あけおめ

壊れアスカは好きだがグロは嫌いだ！！

グロは好きではないが、壊れアスカ自体供給が少ないので
オレは我慢するぞ！

アスカが壊れてる時点で漏れはどんな描写があろうと耐えられる･･･

ちょっと嗜血癖があるぐらいがいいなぁ。

壊れたまま二人目と棒読みの中の人が同じだったなんて感激

貞本EVAのアスカがエロカワイイ
特に、STAGE57の表紙の椅子に座ってるアスカなんてヤバ杉

貞本版アスカ植物人間状態から復帰した後
壊REアスカとして活躍してくれるかなぁ。

今 ２ちゃんねるを初めとするネット内で話題沸騰中！
奇才 田中聡のエロポエム！爆笑＆号泣必死！

現行スレ：絶好調田中聡の魂のポエム
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/kitchen/1102740496/l50
田中聡のＨＰ：三流ポエマーの楽園
http://tyuboo.hp.infoseek.co.jp/

エロい。けど文章力に注意が行ってしまった。
すげーな。

壊れアスカ怖い

アスカたん

スレタイがイタモノミタイ二に見えた

周りには死体がごろごろと転がっているけれど、私は少しも恐ろしいとは感じない。
さっき火を吹いたばかりの機関銃を床に置くと、シンジとまっすぐに向かい合った。
呆然としていたシンジは、顔に色を取り戻すと、
全く覇気の無い調子で、つまり普段と同じ口調で私の行動を非難した。
こいつには文句を言う権利なんかない。私が感じていた寂しさ、苦しさ、悲しさ、そして怒りは他の誰の感情とも比べようが無いんだ。
隠していたナイフを取り出すと、運動オンチのシンジには決して対応できるはずも無いスピードで、彼にナイフを突き刺した。
私は、これまでの私の苦しみの半分でも味わって貰う為に、彼の命が少しでも長く続くことを願った。その為にわざと急所を外してある。
シンジは姿勢を崩すと、上目遣いで私を見た。弱弱しさは相変わらずだったが、
普段の彼と違い、いけ好かない憐憫を乞う様な表情ではないし、何よりいやらしい目付きを全くしていないのが私の歓心を買った。
跪いた姿に上気した瞳。高貴な女性に仕える中世の騎士のよう。この男をこんなに魅力的に感じたのは初めてだ。
「許してアスカ…。僕の事、嫌いにならないで。」
ナイフで彼の腹を十文字に掻っ捌き、顔面を足でを蹴り飛ばす。おめでたい人形を操る事に長けた憐れな男は苦悶の声をあげ仰向けに倒れた。
その苦しみは私が味わった感情にも負けないだろう。ああ、すっきりした。

ﾊｧﾊｧ壊れアスカ怖いよ

痛いよ壊れアスカ助けて

壊れすぎだ壊れすぎだ

どうやらこの人形女は最後まで私の言う事を聞く気がないらしい。
私は不幸のどん底でひたすらこの女を憎んだ。憎み、憎みぬき、そして祈った。
この女がわたしよりも不幸になってくれるように。そうじゃなきゃ嘘だ。
今、この女の運命は私の手の中にある。
生意気にも私に何度も逆らい、無視し続けた。
嫌い。冷たい女は大嫌い。私は特別なの。
私を認めず、私の地位を脅かし、私のシンジを奪った。
あの男、いい所なんて一つも無い、その癖性欲だけは人一倍の男はもう死んだんだ。
そしてこの女、あの薄気味悪いメガネを騙し利用するこの女、コイツももう虫の息。
私が感じていた寂しさ、苦しさ、悲しさ、そして怒りは全く他に比べるものが無い。

俺からすれば、みんな壊れてる。

それは、実はキミが壊れてるから・・・・

こっこわっ…綾波さんまで…

アスカさんは理不尽大魔王ですからね
そりゃ逆恨みして綾波さんも殺すわ
そういや、逆行断罪シンジって壊れアスカっぽいよな
なんでもかんでもヤツアタリ、自分は悪くない！って感じだし
まぁかわいいからアスカは許すけど

たんばりーんだーん

>>328
シンジの方はそれが当たり前だと思ってるのばかりだから痛い。
アスカはただ壊れてるだし、なによりエログロネタ満載なのが萌える。

「あんたなんか嫌い。私は、寂しいの。」
「な、なんだよ、アスカ…」
「うるさいわね、バカシンジの癖に！私は…怒ってるのよ。」
「だから、一体何を…」
「うるさいうるさいうるさいうるさい、イヤァァァァッ！！！！！」
シンジは一瞬困った表情を浮かべるとテレビの方へ歩いていき、私を一顧すると座ってテレビを見始めた。私を無視するのね…。許せない。
暫し休憩。………私はシンジの方へゆっくりと歩いていった。首の根を掴んで、前に向かって思いっきり投げ飛ばす。
倒れたシンジを上から押さえつける。その背中は、私がこれまで思っていたよりもたくましい。疵を付けたい、そう思った。
体を密着させ、胸をシンジの腰に押し付け、左右十本の指に力を入れて、思いっきり爪を立てる。
「ぐ、ぐ、ぐ、ぐ、ぐ、ぐ…」
シンジの暖かさが伝わってきた。私は、抱き締め合う時よりも激しく優しい愛情でシンジを疵付けた。
私の指の一本一本が、この男の肉に食いこんでいく度に感じた一体感は、
きっと抱締めあう時に感じるそれよりも遥かに心地好いものだろう。
「うっ、うっ、痛いよアスカ…、痛いよ…！」
シンジの泣き声は、私を酷く失望させた。構わず、また陶酔を取り戻す為、もっと強く爪を立てる。
すると、シンジのシャツに紅く美しい斑点ができていった。右手が五つ、左手が五つの斑点を作った。
とても面白いから、私は次々とシンジの背中に爪を立てていく。5×2、5×3、5×4、5×5、5×6………。

続きﾏﾀﾞｰ

愛情一本

壊REアスカに身も心もボロボロにされるのが愛だ！

いや、壊REアスカになるまでボロボロにするのが愛だ！

お互いに壊REるまでボロボロにしあうのが愛だな！

156 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：05/02/23 12:41:21 ID:???
色々あって子供が産めない体になっていたアスカ。
それを理由にアスカと別れ、余所に女と子供を作るシンジ。


「もしもしー？アタシ。」
「……何か用？」
「あら、久しぶりに元・妻が電話してきたってのにご挨拶ねぇ。」
「……」
「元気してた？　アタシはアンタに捨てられてから地獄みてたけど。」
「……すまない。」
「ま、いいわ。……ところで今アタシどこにいるか分かる？」
「……いや。」
「実はねェ……今アタシはシンジ君のお家に来てまーす。」
「え……」
「……自分だけ幸せになろうなんてムシが良すぎるわよね。」
「何を言ってるんだ君は？」
「大急ぎで病院運べばまだ間に合うかもね。奥さん。」
「な……」

「あ、そうそう。女の子だったわよ、二人目。今はもう息してないけど。」
「！」
「待ってるから今日は早めに帰ってきてね。ダーリン。　んじゃねー(ﾁｭｯ)」

某スレにあった物

>「待ってるから今日は早めに帰ってきてね。ダーリン。　んじゃねー(ﾁｭｯ)」

萌え〜

158 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：05/02/23 13:01:03 ID:???
で、急いで帰ると……
嫁さんが作った血溜りの中に立って、冷たい肉塊となった嬰児を子守唄であやしてるアスカさんが
「あ、パパ帰ってきまちたよー。お帰りなちゃーい。」
って天使のような笑顔を浮かべながら、赤子の手を掴んでフリフリと……



((((ﾟДﾟ;))))


↑
これとセットで萌えまくり

ところで、このスレ全表示出来ないんだが、俺だけか？

>>340
俺も出来ない。


83 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの ：05/03/08 06:49:55 ID:???
耳を思い切り掴んで引き千切るように引っ張る

「今、アンタの耳から血が出たようだけど、それはママの分よ
　ママがアンタの耳を引き千切ったと思いなさい…

　そして、これもママの分よ！
　コレもこれもこれもこれもこれもこれもこれも！！！
　ママの分よーーーーーーーー！！！！！！」

アスカだけでなく、スレまで壊れちまった。

壊REアスカと一緒に壊れたいみんなの思いが
サーバーにも届いたんだね！

>>175に何か問題があるらしい。
一体何がかかれてたんだ。

>>344
特別な事は何一つ書かれていない。メール欄も"sage"だし

175 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：03/07/10 10:42 ID:???
萌え

再読込をすればok

壊れアスカ？

アスカたん

イタモノ嫌いなのに興奮してる俺ガイル…

>>349
君はガイルじゃないよ

>>349
何に興奮してんだよw

>>350
つっこみにワロタｗ

アスカ

新ネタが欲しいところだ。

ラーブリ、ピッピッ

最高に壊れたアスカｗ

アスカちゃん

まだ？

>>337
どのスレ？

もうDat落ちしてるはず
LASスレのどれか

つか、これみてじゅおんを思い浮かべたのは俺だけじゃないはずだ

14歳の女の子が力で男を屈服できるわけないじゃん…たとえシンジでも

軍事訓練うけた女>>(ジェリコの壁)>>非力な男

シンジは壊れててもまだアスカに好意持ってるんだよ。
だから壊REアスカが殴りかかってきても手を上げることができない。
でもそれは決して固い決意ではなく、彼に有りがちな優柔不断さの結果で、
自分の好きな人に殴られると言う事態に対応できないでいるに過ぎない。
次第に今度こそは男らしい所を見せてやろうと考えるようになるが
壊REアスカの顔を見るとどうしても攻撃に出る事ができない。
向こうが攻撃してきてもこっちは笑顔を守り続ければ、きっと壊REアスカもわかってくれる。
壊れたアスカを殴っちゃ駄目だ。僕が味方になってあげなくちゃいけない。
そうすれば壊れたアスカもきっと元通りになって二人仲良く出来るんだ。
しかし壊REアスカにそんな心の葛藤が伝わる訳も無く、
彼女は自分の強さを確信しシンジをやりたい放題殴り続ける。
二人の大きな接点が殴り殴られる事となり、シンジは自分の中に大きな愛を発見する。
自分の愛が壊REアスカを包みその中で彼女が無邪気に遊んでいるような、そんな感覚を得る。
そうやってシンジは壊REアスカに屈服し続けるのでした。

まあアスカもシソジが好きだからな

そういえばどこかでお互い好きだが
恋人同士にはなれない組み合わせとか言っていたな。

>>364
そして頬杖へ続く。
あれの冒頭のアスカも結構壊れ入っているし。

どう続いてるのかわからん

>>366
お互いに好きだけど恋人同士になれなかった

あのアスカシンジ嫌ってるじゃん

素直になれないだけ

>>337は夫婦生活スレだろ。

アスカたん

もうボロボロ

壊れアスカたんがんがって。

>>361
まぁ確かにアスカのが強そうだなとは思うが、別に非力ってこともないんじゃねーの、シンジ。
少なくともそう特定できるネタはない。脳内イメージ。

>>364
合ってるかどうかは知らんけど、そう考える人も珍しくはないんじゃないかな。

ところで、頬杖冒頭のアスカがシンジ嫌ってるのはガチだろ。
確か、書き手が「結局シンジに固執する本編アスカを認めたくない」てモチベーションで書いてた・・・んじゃなかったか。
３作ともちゃんとそうなってる品。

>>374
認めたくないのかねえ？
そんな人がうらかみと一年間に渡る論戦の中で『二人の補完』擁護し続けられるもんなのか？

だからありゃ、「本来はアスカに相応しくない」シンジが努力して頑張ったからよし、そうあるべきって擁護だし

アタシは太っちゃイケナイノ、ダッテソウデショ？
ガリガリにヤセホソッタあたしノからだニしかヨクジョウしてくれナインだカラ
三人デくらしてるトキ、なんニモしなかっタくせニ
それでモいいノ。アタシが痩せテル限りシンジはアタシを抱いてクレル、見テクレルんダカラ。
ホラキョウモ、アタシを抱いてクレルノ
ナノニナンデ？ナンデ泣いてルノ？ナンデそンナ目デ見ルノ？
アナタの望むムようにヤセタママデイルノニ…
…ワカッタワ、あなたのタメニもっともっとやせてアゲル。
ダカラステナイデ、ね、シンジ？ワタシもアナタをステナイカラ

読みにくいな

あげんな、はげ

>>378
そりゃ、アンタの頭弱いからでしょ。馬鹿じゃないの？

職人カマン

>>377
俺こうゆうの好きだな〜

ほす

>>377
良いか、悪いか、は知らんが、これこそが愛かと(ry

精神的に壊れたアスカも良いけど肉体的に壊れたアスカにも憧れる。
義体とかつくってあげたいよ。
メンテナンスの際、ネジで分解されていく自分の体を見たアスカは
ショックで泣きじゃくる。
そこを俺が優しくつつみこむんだ。

>>385
お前、御主人様並に危ない気ｶﾞｽ

分解と言う所から俺の書き込みには嗜虐性が認められそうだが、
それは誤っている。
アスカの体の一部に携わる事で彼女の一部に成りたいと言う感情、
アスカの体の欠けた部分に入り込む事で彼女の中に溶けこみ奉仕したいと言う､
むしろ被虐的な愛からアスカ義体萌えが産まれるのだ。

ますます泥沼w

いいよいいよｗ

自分が壊れてどうするんだ

アスカ。。

ラーブリ、ピッピッ、あーすかちゃん♪
甘えんぼうアスカちゃんって究極の壊REアスカだよな
対するシンジくんも強い精神持ってるスパシンだしさ
ほんとうにエヴァFF最高傑作だよな…

そんなあなたに最低スレ

アスカたん

壊reアスカ

ほげ

ネタが出てこない…

∂⌒⌒ヘ
.|　彡 从ハ
.|ｲﾙﾊﾟｰﾝ ＜☆
.|⊂|∀|つ
.川ノ＿ゝ
...　(/ (/

四肢切断少女娼婦アスカ

綾波クローンを肉枕として改造・販売するNERVの暗部を目撃してしまったアスカ
おりしもエヴァとのシンクロが出来なくなり利用価値の全くなくなっていたアスカは
口封じを兼ねてシンジ専用の肉枕へ改造・調教される。
健康な手足を切除され、声帯を弄られて幼児のようなアーアーという喘ぎ声しか出せなく
なったアスカ。
繰り返される極限の調教の中、もはや媚態を振り撒くことでしか生きる術がないと
思い知らされたアスカは、シンジの寵愛を受けることだけを心から願うようになる。

しかしアスカに引き合わされたシンジは、淫乱な少女娼婦に変わり果てたアスカを
拒絶するのだった。

グロなｺﾜﾚは苦手・・・

汁向けだね

まぁGJ!!

アドバンテージはアスカが握ってる方の壊れのが好きだなーってか
こういうのも、壊れアスカなんですか…いや確かに壊れてるわけですが

壊れアスカじゃなくて壊されアスカだからかな
ニーズとずれてるのかもしれんね

デビュー当時と現在のゆうこりん（ホクロだらけの顔！！！）
http://blog.livedoor.jp/m-85_19384/archives/2824380.html#trackback

小倉優子、びっくりの過去の画像
http://pds.exblog.jp/pds/1/200405/22/71/a0005771_94050.jpg

１７歳の頃のお宝動画！今のキャラとはまるで別人！！！
http://www.tanteifile.com/download/geinou/geinou09/01.mpg
http://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2003/10/14_01/index.html
909 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2005/07/16(土) 00:12:59
http://blog.livedoor.jp/beauty121/archives/22354354.html
コレの小倉優子みて！！！！

もう三年目なのかこのスレ…
初代の方の絶対に壊れたままのアスカが生っぽくてイカす。

いつもみたいにやってみなさいﾖ

RE-TAKEでアスカが壊れた…

壊れ無いアスカ

人が「壊れた」とき、本当に壊れちゃうのだと知りました。

>398
戦闘中に四肢切断の重傷を負ってしまったアスカ。
命は助かったものの、断面が壊疽して縫合手術は不可能だった。

意識ははっきりしており、エヴァの操縦にも影響なかったためアスカは日常生活に戻る。
食事もお風呂も排泄行為までも全て人手に頼る必要のあるアスカ。
アスカはそれをシンジだけにやらせる。
負傷の原因となったシンジを服従させ、なぶることで精神の安定を図ったのだ。
それを知る周囲の人々は、虐待されるシンジを見て見ぬふりをする。

だがシンジの反撃は陰湿だった。
・アスカのおむつを替えず、クラスメートたちが異臭に気付くほどになるまで放置する。
・にんにく料理ばかり食べさせる。（自分は食べない）
・歯磨きや洗顔をさせない。
・にきびを潰す。
だがプライドの高いアスカは、シンジからの苛めを周囲に言うことが出来ない。

アスカ授業中
http://f17.aaa.livedoor.jp/~support/upload/dat/eva667.jpg

↑そっくり↓　　　　　　　　　　　
　　　　 @⌒⌒@　 　
　　　 从ノ从 从）　　　
　　　 ハG*ﾟ∀ﾟﾉ　
　　　从ﾉ_ﾆつ/￣￣￣/
　 　　　　 ＼/＿＿＿/

なんで「壊れ」でなくて「壊RE」なのだろう。

そりゃ壊REているからだろうねえ。

アスカ授業中(体育)
http://f17.aaa.livedoor.jp/~support/upload/dat/eva670.jpg

>>414
そのフィギュアｷﾓｲよ…何で達磨なの

この状態でツンデレとかする
生理的嫌悪感＋可愛さ

>>416
それは無い！

ぬいぐるみみたくて可愛い
ミッフィーとかサンリオっぽい感じ

その状態で量産機を撃破できる話作れたら神と呼んでやる。

そんなことは１００％、いや４００％無い。

アスカ就寝前（パジャマ）
http://f17.aaa.livedoor.jp/~support/upload/dat/eva684.jpg

>>421
そのフィギュア、誰でも持ってるぞ

いや待て俺は持ってない一緒にすんな

使徒に敗北した後、昏睡から目覚めたとき体が>421な姿になっていることに
気付き錯乱するアスカ
病室でめちゃくちゃに暴れ回るアスカをシンジは必死で抱きとめる。

アスカは、シンジの腕に指に首筋に無我夢中で噛み付く。
噛み千切られた指の付け根から生ぬるい鮮血が飛び散る。
血まみれになりなりながら、シンジはたじろぐことなくアスカを抱く腕に
力を込める。
「ごめん、アスカ...ぼくが、ぼくのせいでこんな」
ぼくがアスカを守るから。誰にももう、酷いことはさせないから。

噛みちぎったシンジの指から取った骨を、赤ちゃんのおしゃぶりみたいに
くわえて眠るアスカ

身体的に壊れるより頭が壊れたほうが激しく萌える
>>425みたいに

ヘタレシンジじゃないからストーリーが輝いて見えた。
例えば>>331みたいに痛さを主張するとイタモノみたいに見えるけど
痛みを主張しないと純粋なラブストーリーみたいに見える。

>>427
同意。「自分」を押し殺すとなんかかっこいいな

支援を継ぐ者

>>410のアスカの左手に赤い腕時計があったらもっと可愛いと思う

大丈夫か？このスレ。

ちょっと保守。ネタくれ〜

age

壊れアスカ

『コロシテヤル！コロシテヤルゥッ！』以外の言葉が言えなくなったアスカ
シンジだけは意志の疎通ができている。

『コロシテヤルッ』
「うん、ブラウスにアイロンかけといたよ」
『コロシテヤルッ』
「あのスカートはクリーニングに出したよ。ソースの染みがついちゃってたから」
『コロシテヤルッコロシテヤルウゥッ』
「うん、そう言うと思って特急にしといた。夕飯の買出しのついでに取ってくるよ。
　留守番お願い」
ガチャッ
パタン
『...コロシテヤルゥゥ...』

バケラッタじゃねーんだから・・・・

目が逝っちゃってて口の端から涎をたらしてナタを振り回しながら
ｺﾛｼﾃﾔﾙしか言わないアスカとか萌える

それはちょっと牧歌的すぎて俺の趣味には合わないな。
そういう明るい感じじゃなくて、暗く、重い感じがいい。
全身に重いものを抱えて、動きも鈍くナタを振り回すような軽快さには欠ける、そんな感じが萌える。
目が逝ってるっていうのはもちろん俺も萌えるけど。
具体的に表すならこんな感じ。

壊REアスカは病院のベッドで寝ている。
蒼く美しい眼は焦点の合わないまま宙を捉えている。
壊REアスカのか細い寝息だけだ聞こえていたが、ふと壊REアスカが何か言ったような気がした。
「壊REアスカ…？壊REアスカ何か喋ったよね？？壊REアスカ、直ったの？壊REアスカ、壊REアスカ！」
壊REアスカの声がもっとよく聴こえるよう、俺は壊REアスカの口に耳を近づける。
「・・・・ャル・・・シテャ・・・コロ・・シテヤル」
壊REアスカの声がはっきり聴こえた途端、いつのまにか俺の背に伸びていた壊REアスカの手が俺を強く捉え、
その手の動きのまま俺は壊REアスカのもとに倒れこんだ。
『コロシテヤル』、壊REアスカは確かにそう言ったが、俺はその言葉がどういうものか考え直すことも、
状況を整理してみることもできなかった。ただ久しぶりの壊REアスカの反応はそれだけで嬉しかった。
壊REアスカの眼はまだ焦点が定まっていない、虚ろなままだった。
「壊REアスカ！ちょっと…。ねぇ、直ったの？元気になったんだね。」
「コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル」
壊REアスカの手に再び力が入り、俺の体を拘束した。
壊REアスカはその口元にある俺の耳に思いっきり噛み付いた。
「うわっ、痛い、何を…やめてくれよ！」
俺もあわてて体を引きはなそうとすると、壊REアスカの眼が見えた。
今度は、彼女の眼の中にははっきりと脅えの色が見て取れた。
「コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル」
俺は再び壊REアスカに体を預け、耳を、彼女の好きなように、噛ませてあげた。

>おじちゃんやめて、あたし孫もいるんだょ…

まで読んだ

ミクロマンシリーズのアスカフィギュアに付属の腕時計が
ガチャガチャのアスカにぴったりのサイズ　>>430

おはだのおはだのまがりかど〜
にきびがにきびがなつかしや〜

「アハハハハハ……」
だって可笑しくない。
……アタシはねえ。失恋の結果世を儚なみて、何度も何度も自殺しかけたんですってさあ。
いいえ。アタシは知らないの。そんな事をした憶えはチットも無いのよ。初めっから失恋なんかしやしないわ。
第一相手がわからないじゃないの……ねえ。可笑しいでしょう。アハハハハハ…。
それが変なのよ。退院してからというもの毎日毎日、狭い家の二階の牢屋みたいな部屋に閉じ込められて、一足も外へ出ちゃいけないって言い渡されていたの。
何故だかよくわからないけど……おまけに服も何も取上げられちゃって、気に入っているレモン色のワンピースも。
アタシはほんとうに極りが悪かったわ。洋服を引裂いて首を縊るからだってさあ。アタシはもう情なくて情なくて…。
御飯を持って来てくれるのは気弱そうな男の子だけなの。パパはアタシが生まれない前にお亡くなりになるし、
ママもアタシを産むとなると直ぐに、どこかへ行ったんだって……。だからアタシは、その頃まで独身者で、お金を貸していたおじさんの手に引き取られて、
その男の子と一緒に育ったのよ。それは優しい男の子だったわ……。
その男の子が、私が小さい時に持っていた、可愛らしい猿のぬいぐるみを持って来てくれた時の嬉しかったこと……。
まあ。お前は今までどこに隠れていたの。ママと一緒に遠い処へ行っていたの。
よく無事で帰って来てくれたのね……ってそう言って頬ずりをして泣いちゃったのよ。
そうしてアタシは、それからというもの、毎日毎日来る日も来る日も、そのお猿さんとばっかりお話していたの。
ママのことだの、お友達のことだの、男の子の事だの……それはおとなしい、可愛らしい、お利口な、お猿さんだったのよ。
そうしたらね。そうしたらある夕方のことよ……。
何処からかやって来た鼠が、そのお猿さんのお腹を喰い破っちゃったの。
そうして中から四角い、小さな新聞紙の切れ端を引き出したのよ。アタシがチャンと抱っこしていたのに……
ええ。そうなのよ。そのお猿さんのお腹の壊れた処を新聞で貼って、その上から丈夫な日本紙で貼り固めてあったの。
それが剥がれて出て来たの。大方、鼠がその糊を喰べようと思って引き出したのでしょうね。可哀想にねえ。

アタシはその時どれ位泣いたかわからないわ。そうしてね、あんまり可哀想だから、
頂き残りの御飯粒で、モト通りに貼ってやりましょうと思ったついでに、何の気も無しに、
その切端の新聞記事を読んでみたらビックリしちゃったの。アタシ、今でも暗記してるわ…あんまり悔しかったから……。
　こうなのよ……。

　……彼女は遂に発狂して、叔父の家の倉庫の二階に監禁されることに到った。ここにおいて彼女を愛していた名探偵加持リョウジ氏は憤然として起ち、
この事実の裏面を精探すると、驚くべき真相が暴露した。すなわち強慾なる彼女の叔父は、彼女の母親の財産を横領したいがため、
窃かに彼女の母親を殺して、地下室の壁の中に塗籠めたもので、次いでその遺産の相続者たる彼女を不法檻禁して発狂せしめ、
法律上の相続不能者たらしめようとしていた確証が発見され、彼女の正気なる事が判明したので、
彼女は巨万の富を相続すると同時に、加持リョウジ氏と結婚する事になった。同時に悪むべき彼女の叔父は死刑の宣告を受けて……。

　……っていうのよ。ねえそうでしょう。あのお猿さんは、アタシに本当の事を教えに来てくれた天使だったのよ。
ねえ。そうでしょう。アタシ、その晩、日が暮れると直ぐに、お部屋を脱け出しちゃったの……。
いいえ。お部屋を脱け出すくらい何でもなかったのよ。アタシあんまり悔しかったから、
アノお部屋の二階の窓に嵌まっていた鉄の格子をね。あれを両手で捉まえて力一杯引っぱってやったら、
まるで飴みたいに曲ってしまって、窓枠と一緒にボロボロッと抜けて来たのよ。
キット鉄でなくて、鉛か何かだったのでしょう。何から何まで人を騙していたことが、その時に、初めてわかったわ。
アタシは悔し泣きしながら、その窓から飛び降りたのよ。
それから人に見付からないように、テラスから這い上って、壁の間に挟ってジイッとしていたの。
随分苦しかったわ……でも叔父は用心深いんからね。雨戸を閉めちゃったら、もうトテモ這入れないのよ。

アタシはその時どれ位泣いたかわからないわ。そうしてね、あんまり可哀想だから、
頂き残りの御飯粒で、モト通りに貼ってやりましょうと思ったついでに、何の気も無しに、
その切端の新聞記事を読んでみたらビックリしちゃったの。アタシ、今でも暗記してるわ…あんまり悔しかったから……。
　こうなのよ……。

　……彼女は遂に発狂して、叔父の家の倉庫の二階に監禁されることに到った。ここにおいて彼女を愛していた名探偵加持リョウジ氏は憤然として起ち、
この事実の裏面を精探すると、驚くべき真相が暴露した。すなわち強慾なる彼女の叔父は、彼女の母親の財産を横領したいがため、
窃かに彼女の母親を殺して、地下室の壁の中に塗籠めたもので、次いでその遺産の相続者たる彼女を不法檻禁して発狂せしめ、
法律上の相続不能者たらしめようとしていた確証が発見され、彼女の正気なる事が判明したので、
彼女は巨万の富を相続すると同時に、加持リョウジ氏と結婚する事になった。同時に悪むべき彼女の叔父は死刑の宣告を受けて……。

　……っていうのよ。ねえそうでしょう。あのお猿さんは、アタシに本当の事を教えに来てくれた天使だったのよ。
ねえ。そうでしょう。アタシ、その晩、日が暮れると直ぐに、お部屋を脱け出しちゃったの……。
いいえ。お部屋を脱け出すくらい何でもなかったのよ。アタシあんまり悔しかったから、
アノお部屋の二階の窓に嵌まっていた鉄の格子をね。あれを両手で捉まえて力一杯引っぱってやったら、
まるで飴みたいに曲ってしまって、窓枠と一緒にボロボロッと抜けて来たのよ。
キット鉄でなくて、鉛か何かだったのでしょう。何から何まで人を騙していたことが、その時に、初めてわかったわ。
アタシは悔し泣きしながら、その窓から飛び降りたのよ。
それから人に見付からないように、テラスから這い上って、壁の間に挟ってジイッとしていたの。
随分苦しかったわ……でも叔父は用心深いんからね。雨戸を閉めちゃったら、もうトテモ這入れないのよ。

それまで辛抱して待っていないと、叔父さんが又ドンナ悪企みをして、君の命を取りに来るか解らない。
しかしこの厳重な警備な病院の部屋に隠れていれば、誰も近づく事は出来ないからってネ……そう言ってくれたから、
アタシ、スッカリ安心して、ここに隠れているのよ。そのうちに加持さんが、きっと会いに来てくれると思ってネ……楽しみにして待っていたのよ……。
そうしたら可笑しいの……まあ聞いて……この頃ヤット気が付いたの……。
ここの院長さんこそ名探偵の加持さんなのよ。……ホラ見てみなさいよ。誰だってビックリするにきまっているわ。
アタシだって同じよ。あんなに若くて、気弱そうな男の子がなんて、チットも気が付かなかったのよ。
でもこの頃、窓の前をお通りになるたびに心配そうにアタシを見つめてくれてるでしょう？
あの吸い込まれるような黒い瞳。真剣な眼差し。だからもしやそうじゃないかと思って気を付けていたらヤットわかったのよ。
アタシ、感謝しちゃったわ。あんなにまで苦心して、アタシを保護してくれるんだもの……。
何故ってあの銀髪は変装なのよ。カツラなのよ。アハハハハハ。可笑しいでしょう。
アタシはチャンと知っているけど知らないって顔をしているの。でも時々可笑しくて仕様がないのよね。
あんな女の子みたいな男の子と結婚するのかと思ってね。アハハハハハ。ハハハハハハ……。

そのうちに、やっとの思いで夜が更けて来て、台所の時計が十二時を打つのをチャンと数えてから、ソーッと押入を出て行って、
叔父の蒲団の下に隠して在った護身用のナイフを、中味だけソーッと引き抜いてしまったの……叔父はいつもそうして寝ていたんからね。
そうして素ッ裸体のままお酒を飲んで寝ている憎らしい叔父の顔をメチャメチャに斬ってやったの……お母さんの復讐よ……って云ってね。
……それは怖かったわ。血みどろになった素ッ裸体の叔父が、死物狂いになって掴みかかって来るんですもの。
それをあっちに逃げたり、こっちにそらしたりしながらヤットの思いで刺し倒してやったわ。
それから大勢の雇人が出て来て、アタシの事を狂ってる、狂ってるって、ワイワイ騒ぎ出したの。
アタシは悔しかったから思い切って暴れてやったわ。大きな男が色んな物を持って向って来るのを、
何人も何人も斬ったり突いたりしてやったけど、大勢にはどうしても敵わなかったの……
だって撃剣の上手な大きな男の人なんか呼んで来て加勢させるんですもの。
アタシ、お床の間の前に追い詰められながら、一生懸命にナイフを振りまわして闘ってみたけど、
とうとうナイフをタタキ落されちゃったの。おまけに叔父さんの死骸に引っかかってドタンと尻餅を突いたお蔭で逃げ損って、
その大きな男の人に押え付けられてしまったのよ。デモ面白かったわ。アハハハハ……。
それから自動車でこの病院に連れて来られると、ここの院長さんが思いがけない親切な方で、
トテモトテモ頭のいい方だったのよ。お美味い冷水を何杯も何杯も御馳走してくれた上に、
アタシの話をスッカリ聞いてくれて、色んな事を言って聞かせてくれたのよ。もう暫くの間狂った振りをして、
この病院に入っていた方がいいってネ……そう言ってくれるの……君の叔父さんはまだ生きていて、
加持さんと裁判所で争うって言っているのだから、その叔父さんの罪状が決定して、
監獄に入られるようになったら、その時に病院から出してあげるよ。加持さんとも結婚させてあげる。

442-443-446-445とよんでくだちぃ
俺も壊れてるアヒャ

shuffleの楓age

これな
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ちょっと恐いな

シンジをビンタした後のアスカに似てないこともないこともなくはない

ヤンデレage

馬鹿ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
きもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

あけおめ

このスレも足掛け５年目に突入ですか、、、
最近ヤンデレブームなんでアスカに焦点があたりませんかね。

ヤンデレ大全とか出たらﾃﾗﾎｼｽｗ

今年も壊REアスカと共にあらんことを、、、

ヤンデレてなんだ

人の前ではやんやんしてて好きな香具師の前ではでれでれする事

いつもは精神ヤン(病ん)でいて、たまにまともになると必要以上にデレデレするやつのことかとおもた。

けっきょく常に病んでるってこと？

病んでいるツンデレ

ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%E4%A5%F3%A5%C7%A5%EC

ヤンデレキャラを列挙してみてよ

｢アスカ…起きてよ…いつもみたいに馬鹿にしてよ…アスカ…｣
五月蝿いし耳障り、耳障りだから眠る、実際は寝れない、私はいつも起き続ける、だって眠れないんだもの、
｢ねぇ…アスカ…目を覚ましてよぉっ!!｣
触らないでよ、私の体はだれも触っちゃいけないの、なんでアンタが私の体触ってんのよ、何時許可したのよ、言ってみなさいよ、
｢あっ…｣
私を見ないで、アンタなんかに見られる為のモノじゃないんだから、五月蝿い、五月蝿い、五月蝿い、
｢最低だ、俺って…｣
解ってるじゃないの、アンタなんてアタシが居なかったら只のクズ、ほら泣きなさいよ、情けないコエだして。泣きなさいよ、
｢はぁ…はぁ…アスカ…ゴメン…ゴメン…｣
触らないでよ、何度も言ってるでしょ、いゃあっいゃあっ。私のナカに入ってこないでぇっ、私汚れちゃった、もうどうでもいい、 私は
｢ア…アスカ…!?｣
私はアナタの頬を喰いちぎり。皮膚を裂いて。どくどくながれる赤いヤツをなめるの、とってもオイシい、だからもっと飲ませて、頸を噛み切るとシンジね。ぐったりしちゃってかわいい。
シンジ。ねぇシンジ。シンジシンジシンジシンジシンジシンジシンジシンジシンジシンジシンジシンジシンジシンジシンジシンジシンジシンジシンジ
オイシいわ。アナタ。返事くらイしなさいよ、死んじゃったの、そう。大丈夫よ。全部夢だもの、だから私は。起きたらもう一度
味わいに行くの。

ヤンデレアゲ

アスカは凄いな。
ツンデレもヤンデレもどっちもいけるもんなぁ。

つかキモイ