1 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの :
ジャンル問わずにこれはいいってやつを
,,-‐''""''ー--,-
>>3 深夜に空き缶拾い集める癖を直せ
.|""" ||
>>4体臭が回線を通じて匂ってきてるぞ(w
::::::::::::::::::::::::::: | げ と .||
>>5糞レスしてる暇あったら今日の寝床探せ
::::::::::::::::::::::::::::::: | 2 っ .||
>>6お前はハンバーグの材料な ⊂⊃
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ,ノ""""'||
>>7糞スレ立て続けてるのは貴様か ∩∩ ハイリマスYO!
:::::::::::::::::::::::::::::::::: | ,/""" .||
>>8 低脳は俺様の前から消えろ (・ρ・ )
:::::::::::::::::::::::::::::::::: """" .||
>>9 愚民には過ぎた発言だぜ ( つつ∧∧
∩∩ / )
>>10 特別に俺様の召使いにしてやるぜ (´ヮ` )
( ゚Д゚)<ポカーン / /||
>>11以下は本郷教に強制入信 ∧∧
(o ) / / (゚∀゚ ) ウワァァン!
∩∧ ∧ ステキ! ( ( /⌒ヽ ヽ(`Д´)ノ
スゲェ | (*`ー´) ヽ ヽ⊂ ̄ ̄ ̄⊃ <ぐわっはっはっは!!!!
∧∧ ノ ⊃ \\(´∀` ) n 俺様は永遠に不滅だ!!!
( 。・ ・) ∧,,∧ ハ \ ( E) ∧ ∧ ∧∧
∩∩ ミ,,,^∀^ミ キャ〜 | 俺様 /ヽ ヽ_// アヒャ(・∀・ ) (・ω・ ) ウゲェ
(・д・) ミ⊃ ⊃
エヴァvsドラはダメ?
「彼方からの手紙」・・・じゃダメか・・・
最強伝説
保全
保全
保全
保全
保全
保全
13 :
コソメ:02/10/18 21:25 ID:iznEcnIl
俺も知りたい
どんなのが読みたいのか教えろよ。
>>2 それ、本郷みたいに2を取り損ねないと、
つまんないね。
だれかぼくにおしえてよっ!!
18 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/22 22:07 ID:+miyK8YJ
ソードの変態ケンスケおもしろいって
19 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/22 22:13 ID:+miyK8YJ
タームのああ、無敵のシンジ様ぁ
20 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/12/24 19:10 ID:a+tCQ3cg
21 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/01/05 06:45 ID:RbavsKeY
めぞんへGo
玄関の色付きならはずれも少ない
23 :
山崎渉:03/01/11 04:38 ID:???
(^^)
24 :
山崎渉:03/01/23 04:51 ID:???
(^^)
念のため保全
てすと
今日も0083見てました。
ついにガンダム3号機登場。デケェよ。
さて圧縮後の新最下層です
いつまで持つのでしょうか
30(σ´▽`)σゲッツ!
31 :
27:03/03/11 02:09 ID:???
いや、圧縮前からサイカソーですた。オレそれでカキコしたんだわさ。
ここが新たな最下層か
33 :
28:03/03/11 11:13 ID:???
>>31 あう、そうでしたか。誤認識。ゴメソ
先日、某MAD映像で初めて0083の画像(一部)を拝見。
デンドロビウム最高
デンドロビウムってどんなんだっけ?
箪笥背負ったガンダム
0083やっと見終わりました。
おもしろい!、、、、が後味(゚д゚)マズー。
ティターンズ結成がフィナーレだからですなぁ。
アルビオンのクルーがティターンズになってるのが、、、、アウー。
これってZを知らずに見たら、ハッピーエンドに見えるんだろうか。
ティターンズ結成が嫌なの?
歴史は決まっているわけで、嫌といっても仕方がないわけだけどもw
嫌かどうかは別にしてZに繋がる物語として、非常によく出来てると思う。
そして独立したガンダムの物語としても。
今までなんか敬遠してたんだけど、コンナ面白いならハヨ見ておけばよかった。
「現在直径17.5Mの巨大山崎が最下層に向かい穿孔中」
40 :
山崎渉:03/03/13 17:08 ID:???
(^^)
通過。
マヤ 「ひいいっ!」
. ∧_∧
< `ш´> EVAザクラでぐぐれ。
._φ__⊂)__
./旦/三/./|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. |
| 誰彼百円 |/
保全
44 :
山崎渉:03/04/17 12:13 ID:???
(^^)
保全
46 :
山崎渉:03/04/20 00:23 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
保全
エレガントに保守
49 :
ATS ◆rNiNKtLPbM :03/05/22 23:50 ID:h7ugjb6u
エレガントに保守
52 :
名無しが氏んでも代わりはいるもの:03/06/07 00:03 ID:u2UbuDki
>>51 オリキャラ満載で設定資料集バリバリなところがあんまり好きじゃないかな・・・
55 :
:03/06/24 12:56 ID:???
新世紀 エヴァンゲリオン のぞむものども
第壱話「まずは、絶望から」
00
介在があった。
01
LCLの海。
幻の綾波。
白い十字架。
包帯を巻いたアスカ。
気持ち悪い、と言われた途端に
先生の家に僕はいた。
56 :
02:03/06/24 12:56 ID:???
毎夜、悲鳴とともに目がさめる。
過去の悪夢にうなされ起きる。
体は寝汗にまみれている。
期日が迫ってくる。
僕はどうするべきなのだろうか?
僕はどうしたいのか?
悪夢の最後はきまってLCLの海にうかぶ綾波と
砂浜によこたわるアスカだった。
僕はいまここにいる。
なら、綾波とアスカはいったい、いまどこにいるのだろう。
まだあそこにいるのではないか。
そう考えるとふるえがとまらなかった。
僕はどうするべきなのだろうか?
僕はどうしたいのか?
おぼろげながら答えはでていた。
57 :
03:03/06/24 12:57 ID:???
玄関で音がした。
郵便配達だろう。
何を届けにきたのかは知っている。
58 :
04:03/06/24 12:58 ID:???
碇シンジは第三新東京市駅、その構内で目を皿のようにして周囲を見回していた。
彼はひとしきりそのままの姿勢でうつむいていた。これから何がおこるのかを彼は知っていた。
やがて彼は顔ををあげると、ひとまずの達成感とそれに比例して付随する罪悪感に胸を焦がしつつ
駅から一歩を踏み出した。あのときは綾波を見た、と昔のことを思い出しつつ前を
そこに綾波レイがいた。
目が止まる。足が止まる。音が消える。だがまばたきを終えるとレイの姿も消えていた。
碇シンジは走りだした。すぐにたどりついたがそこには痕跡らしきものは何ひとつとしてなかった。
綾波、とシンジはつぶやいた。その顔はなにゆえか晴れやかですらあった。
確信を得た者に特有の迷わぬ空気を放ちつつ碇シンジは歩みを再開した。
ジオフロントへと通じる検問で呼び止められた。当然である。碇シンジは中学生であった。彼は
なにも言わずにIDカードを守衛へ渡した。
59 :
05:03/06/24 12:59 ID:???
「迎えをよこすと伝えてくれ」
そう告げると冬月コウゾウは回線を切ってふりむいた。
「碇、サードチルドレンが到着したぞ。予定より早いが今となっては僥倖だ」
その声は決して大きくはなかったが、使徒襲来を数時間後にひかえ喧騒にみちた発令所を沈黙
させるには十分以上の効果があった。
碇とよばれた男はみじろぎもせずに、白衣に身をつつみ髪をハニーブロンドに染めた女性へ視線を
向けると、赤木博士は準備を、命令した。ネルフの司令官は言葉のすくない男だった。赤木リツコは
答礼するなり助手をともない発令所を後にした。
冬月副指令はあたりを見まわし長髪の部下に目をとめたが頼もうとしたところで声と手があがった。
作戦部長の葛城ミサトだった。
60 :
06:03/06/24 12:59 ID:???
赤木リツコは先ほどから自分の感受性を刺激するこの違和感は何なのだろうと考えていた。
サードチルドレン、碇シンジが無事到着した、それはいい。彼を出迎えたミサトが道に迷った、
それもいい。仕方がないので自分がケイジに二人を案内している、それもまあいい。
違和感の原因は碇シンジがあまりにも周囲に無反応と思える事にあった。なにしろ、軽い挨拶を
したが最後、碇シンジは無言でついてくるがままだった。ミサトに小声で聞いた話だと彼にとっては
驚くべきジオフロントの情景に対しても何の感想もなかったそうだ。
なんとかうちとけようと彼女が冗談を飛ばしていたが笑いもしない。シンジも一応うなづいては
見せるのだがそれ以上のものは見せなかった。可哀想なのでたまに合いの手を入れたがそれも関心を
引いたとは思えなかった。これはリツコにとって不満だった。なによこの子。
静かな子供だとは聞いていたがそれだけにとどまらないものも感じていた。
少しかんがえて赤木リツコはようやく違和感の正体に思い至った。
質問をしないだけではない。
この子はあたりを見渡さない。
61 :
07:03/06/24 13:00 ID:???
目の前で繰り広げられた問答ともいえない会話の解釈に葛城ミサトは頭を働かせていた。
ケイジに到着した一行。巨人の前に立ちつくすシンジ(この時はじめてミサトはシンジの顔に感情を見た)。
説明をはじめるリツコ。そこにあらわれた碇司令。下された命令。出撃。自分は抗弁した。当然だ、無茶だった。
サードチルドレンは今きたばかりなのだった。彼はまだ何もしらないのだ。ところが、「いいんです」碇シンジは
こともなげに言ったのだった。「僕が戦います」それを止めるすべはなかった。
彼女はシンジが初号機を前にして顔にうかべていたものを思い出す。それは今なお彼の顔に貼りついていた。
それは決意だった。
62 :
08:03/06/24 13:01 ID:???
さすがはサードチルドレンというべきかしら。赤木リツコはそう思った。
軽い身体検査のあとプラグスーツを着せられてLCLの中に、今、碇シンジは放り込まれていた。どこまでも
彼は従順だった。しかしそれだけではないようにリツコには思われた。まただ。赤木リツコは再び違和感に
襲われていたのである。
「シンジくん。苦しいだろうけど我慢してね」ミサトが声をかける。シンジの返答は簡潔だった。
「なんともありません」
その理由に気付くとリツコは鼻を鳴らした。まったく、この子は人を驚かせてくれる。間違いない。
あろうことか、碇シンジはくつろいでいるのだ。
63 :
09:03/06/24 13:01 ID:???
確かに彼はくつろいでいた。エントリープラグは彼の古巣であり魂の座はチルドレンの故郷だった。
「シンクロ率15.2パーセント」
「エヴァンゲリオン初号機、起動しました」
うまくシンクロできなかった理由についてシンジは推測していた。もしかすると初号機は自分の異常を
感じたのではないだろうかと考えていた。
それにしても、とシンジは思った。これは予定外の事態だと。使徒殲滅は確実に遂行しなければならない。
それなのにこのシンクロ率は大きな不安要素だと感じた。自分の目的にとって。
64 :
10:03/06/24 13:02 ID:???
「来たな」
ネルフ副司令官の言葉にネルフ司令官は答えなかった。彼はなぜサードチルドレンが当初の予定を
繰りあげて第三新東京市へ早めに来たのかを考えていた。早めに来るのは使徒だけで十分だ。
65 :
11:03/06/24 13:03 ID:???
「ミサトさん、なにか得物はありませんか」
返事はあっけないものであった。
「シンジくん、悪いけどまだ武器はないのよ」
すまなさそうな声で葛城ミサトはつづけた。
本来なら左肩に近接戦闘用の武器であるプログレッシブナイフが装備されているはずだったが、
相次ぐ製作の遅延によりいまだ艤装されてはいなかった。
右肩のニードル投射装置は完成していたが、肝心のニードルが装填されていなかった。
来週になれば中距離戦闘用のバレットガンがとどくが、今ここになければ同じことだった。
その他の追加装備に至っては影も形もなかった。
つまるところは現時点におけるエヴァンゲリオン初号機の兵装は未完、文字通りの丸腰であった。
「シンジくん」葛城作戦部長はつぶやいた。「死なないでね」
66 :
12:03/06/24 13:03 ID:???
反撃を受けた初号機がビルを背に倒れるのを見て、葛城ミサトは自分に出来るのは声援くらいしか
残されていないことを知った。
初号機を使徒の背後より接近させたまではよかった。動きはにぶい初号機だったが気付かれずに
そのまま使徒の足を持たせ、引き倒し、背に馬乗りにさせて打撃を加えるにいたって発令所の意気は頂点に達した。
そこで使途の背中に顔がめりめりと出現し初号機とのあいだに光と爆発が生まれたのだった。
67 :
13:03/06/24 13:04 ID:???
いまや体勢は逆転、使徒は倒れた初号機に向かって左手を伸ばすや顔をつかみ、持ち上げた。
使徒の手が白く光るのを赤木リツコは見た。そして同時に初号機の両腕が先ほどとは違った
素早い動作で使徒の左腕をつかみ、ひねりつぶすのを目撃した。
「初号機、異常ありません」
「シンクロ率、30.21パーセント。なおも上昇中」
初号機はその両足で大地に君臨していた。赤木リツコは違和感の本当の理由がわかった。
68 :
14:03/06/24 13:04 ID:???
「シンジくん、大丈夫なの」葛城ミサトは驚きつつ尋ねた。
「問題ありません」一瞬だけ間をおいてシンジは続けた。「何か指示はありますか」
炎に照らされた初号機を見て葛城ミサトはようやく結論を出した。何でいままでこれがわからなかったのかと
呆れるくらいに単純な答えだった。碇シンジは最初から戦うつもりでここにやってきたに違いない。面白い。
ならば、やってやろうじゃないの。
「シンジくん、やつの右手に気をつけて。そしてやつの潰れた左手の外側から前に回りなさい」
「赤い球を狙うのよ」リツコだった。
「逃がしちゃだめ」彼女もミサトと同じ結論に達していたのだった。
69 :
15:03/06/24 13:05 ID:???
シンジはありがたくミサトとリツコの助言を聞いた。もとより彼は使徒を逃がすつもりなどなかった。
彼は勝たねばならなかった。今日の勝利を明日に繋いで目的を果たすと誓っていたのだった。彼は初号機と
一緒に使徒を手で牽制しつつその足を踏み出した。
彼の望み。
それは綾波レイだった。
そして惣流アスカ・ラングレーだった。
ふたりと再び出会うことだった。
普通にしていたところでここにいるシンジには会えようはずもなかった。
彼はいつ切れてもおかしくない蜘蛛の糸にも似た可能性に賭けていた。
すなわち彼は、彼自身の主導権によるサードインパクトを望んでいた。
もしその訳を訊かれたならば、たとえば彼はこう答えただろう。
「だってあんなさびしいところにアスカをひとりにしてはおけないから」
要するに、彼は、彼の父親がそうであるのと同様に、ひそやかに狂っていたのである。
弐話につづく
>>70 うむ。
HTMLにしてそこにアップするのがいいな。
>>70 そこで書くのなら、まだArcadiaの投稿掲示板の方がいいと思う。
>すなわち彼は、彼自身の主導権によるサードインパクトを望んでいた。
これがダメなんだ。
いきなり手品のタネをあかしちゃダメ。
続かない原因。
見えないを少し見習え。
>>73 2chとかで先が続かない可能性の高いSSを書くんだったら
タネを明かすのもありだと思う。
実際、この話、最後4行なかったとしたらどうだろう?
この時点ではおもしろいとはおもわないかもしれない。
まぁ、たしかにこれが続かない理由ではあるんだけどね。
しかし、なんで73はお手本としてえらんだのが見えないなんだろう?
いや、俺は見えない好きだけどさ。
>74
見えないはシンジの本当の思惑がずっとわからない。
黒夢もそうだが。
読んで見た。
>>55-58はちょっと萎えた。
>>59からテンポが良くなったと思う。
良くある展開とは思うけど、淡々とした描写が好きだ。
>>73 種あかしというか、議論できる程度にぼかすのがちょうど良いのでは。
「彼の望み」以降をシンジの内心の描写に替えるとか。
――あせっちゃだめだ
まだ、始まったばかりなのだ。終末までの半年間、戦いの中で過ごすには長すぎる時間。
それを一歩一歩着実に踏みしめていかなければ、願いはあえなく絶たれてしまう。
――アスカ、綾波。
あの世界に置き去りにした、二人の少女を想う。
これから起きる、つらい出来事の数々。だが彼女達を取り戻すためなら、
自分はそれに耐えられる。
――そのためには
そのために、まずは全ての使徒を屠るのだ。
自分を好きだと言ってくれた彼も、もう一度縊り殺してやろう。邪魔者は消す。
彼女達に会う、その障害は全て消す。使徒も、仲間も、そして父も。誰にも邪魔はさせない。
この後、発令所の描写もちょっと書いたけど、きりが無いから消した。
こんなんどう?ごちゃごちゃ書きすぎ?
僕は乗せられていた。目の前には第三使徒と呼ばれる、アメフト選手のような緑の巨人。
僕は必死だった。なんなんだ!この漫画のような世界は。
昔ガンダムという漫画を読んだことがあったけれど、あれは歴としたロボットだ。けれど、目の
前にいるものと、僕が乗っている物。人間!?生物?とにかく、血を噴くは、動きがなめらか
だわで、とても気持ちが悪い。
僕は焦っていた。何がなんだかもうよくわからない。なんか、スイッチをいじくり回して何かが動
き出したらしい。Mode Dとモニタに写っている。秘密兵器か!?と期待したが、横にあるレ
バーをぐっと押したら、発令所からミサトさんが叫んでいる。
気がついたら僕は浮いていた。なんか体が透けている。なんだこれ?
目に映るのは、緑の物体の残骸と紫色の物体の残骸とクレーター。僕は馬鹿だ。多分、こ
れほどまでにいないほどの馬鹿だ。秘密兵器だと思っていたのが自爆シーケンスのスイッチだ
ったなんて。
しかも、唐突な死。体が消えて魂だけの存在になってしまい、天国にもいけないみたい。なん
てこった。
>>78 すいません。只今書いている途中なのでしばしお待ちを。
感想を下さった皆様にも返事できずにすいません。
これも漫画喫茶から書き込みしています。
レスもまた後ほど。
あ、続き書いてくれるんだね。やったー。
期待してまつ。
>>79 うわ!漫画喫茶からか?
金使わせちまってなんか申し訳無いな。
俺のPCでよければ使わせてあげたい。でもって、早く続きを書いて欲しい。
>>79 すごい情熱だ。君は好意に値するね。
漏れもSS書いてるけどヘタレ過ぎて誰にも見せれない
>>82 79氏が降臨するまでの間、公開してくれたまい。
LASなら読みたい。
>>83 いやー、そげなこといわんといてけろ。めっさ、はずかしか