402号雑談交流室、随時開放中ッス♪
詳しくは
>>2ッスよ。
sard [s:(r)d]
━━ n. 【鉱】紅玉髄.
ですか?
4 :
51シンジ:02/08/14 04:26 ID:???
新しく、なってる…
ガチャ。
ああ
>>1の、
マミ実さん、お疲れ、様…、あ、りがとう…
う、えっと…
5 :
51シンジ:02/08/14 04:40 ID:???
ええと…、ええと…。モタモタ
……、…。
ガチャ。
うむ。
Thirdでないところに萌えた。
ゲゲゲのゲ♪
コンコン・・。
だ、誰かいますか・・?
・・・・・。
ガチャ。
ここは、クーラーがきいてて涼しいや・・。
あ、51シンジ君、ゲゲゲの父さんも来たんだ。
マミ美さん、いつも色々ありがとう。
きっと知らないところでお世話になってるような気がする・・。
>>1 新スレ立て、ありがとう。
・・・そして、代行管理をごめんなさい。
あなたの人当たりと優しさには、とても元気づけられるわ。
これからも出来る限りここに来るから、もう少し・・・お願い。
>>3 >>6 綴りの表記違いは、私の責任。・・・彼女の責ではないわ。
前スレで誤って、ローマ字で書いたことがあるから。
また駄スレか、いい加減にしてよ
>>9 何故シンジ口調?
__________________
おめでとう。
ありがとう。
ありがとう、鮫島マミ美です。て感じね。
Asuka the ZARD って名前でデビューして!
>>11 何ぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいい!?
13 :
9:02/08/15 18:41 ID:???
毎度お馴染みFF厨でした。
失礼致しました。
>>11 落ち目、って言いたいのね・・・・・・・・(泣
アスカ、元気出してよ。いつもみたいに僕をののしってよ!
サードうする、シンジ? …プッ
ゲゲゲのゲ♪
よかった、アスカ。元気になったんだね!
>>19 じゃあかしいわい! だれが給料ドロボーやねん!
こんブッ細工なねぇーちゃんに言われとーないわい!
と、突っ込みたいところやが、今日は勘弁しといたる。
ゲゲゲのゲ♪
>>20 痴漢か泥棒にしか見られないアホ司令が言ってくれるわね〜。
いっつも冬月の爺さまに任せっきりでアンタ遊んでるじゃないの!!
そりゃシンジがあんな風になるわよ!!!!
>>21 どアホッ! よう言うたるやないけ!
自分のスレ、ほかしといてからに!
シンジのことは大きなお世話じゃい!
ゲゲゲのゲ♪
うふふ、こんな所で… 痴話喧嘩?
>>22 で、何故に関西弁?
ダウンタウンの番組の観過ぎ?
>>23 あの気ぐるみ、可愛いけれどさ、暑くないの?
強制排気ファンとか、相田に取りつけてもらってそう!
>>24 後ろが… 大きく開いてて
涼しすぎるくらい…
@--@
/; -_(-丶
|′/从 从)
ヽ(ゝ゚ -゚ノ
おしり→(( \J
(__x___)
そろそろ復活?
様子を見て遊びに行きます。
カチャ・・。
また、誰もいないんだね。
どうも、僕、タイミングが悪いみたい・・。
>>24 私が京大卒なのを知らんのか。
冬月は努めて標準語を使っていたがな。
京都は東京よりも大阪に近い。
ほんとは名古屋だぎゃにぃー。
ゲゲゲのゲ♪
いやあ、若いって素晴らしいわ。
夏やけど春な感じやね。
しばらくここにいとこか。
誰もおらんし別の所にいこかな・・・。
ユイは京大卒だろうし、冬月は京大の助教授だったんだろうけど、六分儀ゲンドウが
京大卒という設定ってあったのだろうか?
>>30 初期設定か裏設定で関わっているのかも知れないが本編を見る限りでは
ゲンドウが京大関係者かどうかはわからない。
ほう。らしからぬマジレスがつくとは。
これも全て、私の人徳だな。
ゲゲゲのゲ♪
がちゃり・・・
来るッスかね・・・?
しゅぽ
ふぅ・・・
へろもん〜♪
>>35 じゅ
こんばんわッス♪
久しぶりッスねぇ?
ぎゅ
>>34 あ… 噂の機関車娘!!!
あ、あの… さ、さいん… くださいっっ!!
サザエさん・・・(ボソ
>>36 いつも、ご活躍拝見してますわ。 おほほほほ…
ボソ)特に… 碇君
ぎゅぅぅぅぅうっぅぅうぅっぅっ〜〜〜っ!
>>38 さいん〜♪
コソーリガチャ。
お、おじゃまします…
>>40 むぅー
痛いッスー。
そういうのは事務所を通してからにしてね。
>>41 こんばんわ♪
そうッス!
交流室セカンドの話なんスけど・・・
>>42 〜♪
>>41 あ、51碇君… 見て見てっ
>>34機関車マーミミ。
さいんもらうの。 いいでしょ。
>>43 あっ… パッ ご、ごめんなさい。 つい感情が…
事務所… そこをなんとかならない? マーミミさん。
>>45 え?
ごめんなさい?
なにがッスか?
>>46 ぶー
Reiちゃん意地悪ッスよね。
無理ッス(キッパリ
>>47 そうですか?
ただ磯野レイボンなだけですわ。
おほほほ…
ごめんなさい。(ショボーン。
>>46 え?もしかして、あの恐怖の人面機関車とひっかけて…るの?
>>47 N2アスカのことじゃ、ないんですか。
えっと…何…?
>>48 もう・・・
そういえばここで怪談するんスよね?
マミ美はネルフとかよく分からないから参加しないッスけど・・・
>>49 うん。
N2アスカちゃんの事なんスけど・・・
なんで、謝ったんスか?
@--@
/; -_(-丶
|′/从 从 ) おや?
ヽ(ゝ゚ -゚ノノ ひょっとして今から
レ ̄ ̄イ。 しりあすなてんかいでちゅか?
(_____x___) 51いかりくん&まみみさん。
>>51 '⌒⌒ヽ
| /)ソ) | 多分、
.从| ゚ -゚从 そうでも
⊂) //つ ないッス。
|二||_|_|_>
し' l_ノ
>>52 '⌒⌒丶
′从 从)
ヽゝ^-^ν そう、よかったわ。
⊂)l ∀!つ だってシリアスな展開じゃ
/___ゝ ビール、飲めないもの。
し' l_ノ いただきます。 プシュ! ゴクゴクゴクゴク・・・
>>49 (ちゃんと事務所通したほうが、いいよ。)
>>50 あっ。来て、下さい。
あ、え…そ。
ま、マミ美さんから、どうぞ。
>>51 シリアスって?
>>53 マミ美も飲むッス♪
とくとく
ごく
ぷはぁー
>>54 うん。
マミ美が言いたかったのは、
N2アスカちゃんがお手紙読むじゃないッスか?
その前に、スレが落ちちゃったらいけないから、
埋めないようにしようねって言おうとしたんスけど・・・。
シンジ君は?
>>54 51碇君… マミ美さんの事務所て… 碇司令みたいな
メガネかけて、目つきの悪いおじさんがいっぱいいるところよ。
そんなところに出かけて行ったら、わたしも… 機関車にされてしまう。(意味不明
そうね、マミ美さんも参加しゴクゴクゴクてブハーね。
話聞くだけでウィッもいいから。 ね。
>>56 ホントは事務所なんてないッスよー。
マミ美は汽車なんかじゃないッスー。
ごくごく
大丈夫ッスか?
>>55 マミ美さーんも、飲んでるの?
遅ればせながらぁ かんぱぁーいっ!
ゴクゴクゴクゴク あぁー 旨い。
んんー? N2パイロットのお手切れ金が?
落ちないからぁー? 生き埋めにしようね??
すごい計画… N2埋設計画!! うぃっ。
>>58 飲んでるッスよ♪
かんぱーいっ!
ごくごく
ぷはぁー。
美味しいッスねぇ?えへへ。
マミ美はヤクザ屋さんじゃないッスー。
うぅ・・・
N2アスカちゃん帰ってこーい!!
>>55 そっか。ごめんなさい、気が、付かなかった…
うん。シリアスじゃ、ないですね。
僕は…
えっと、説明すると、長く、なるんで。
いいです。
>>56 そ、そうなんだ…怖いな。
>>57 綾波00、酔ってるから。
マミ美さん、まみみ朝型にするって言ってたの、大丈夫なんですか?
>>60 よくないッス!
ちゃんと言わないと分からないッスよ?
マミ美、わからないのは嫌いッス!
駄目そうッスー。
でも、夏休みの間だけッスからね。
えへへ。
はい♪
シンジ君も飲まないと駄目ッスよ♪
とくとくとく
ああああああああああっ!
あ・・・
書き込めたッス・・・
>>60ひらがな、消し忘れです。えっと
>>58 ……………。
お酒…
チョット
こくこく。
書けない…
なんでだろ…
こく。
N2アスカ、ええと…
>>62 大丈夫ッスか!?
怒ったら駄目ッスよ。
落ち着くッス。
>>54 51碇君っ!マミ美たんにぃー来てほしぃーかぁ〜?
欲しかったらぁぁー 奪えぇぇーっ?! うぃっ。
残酷でぇーシリアスなぁー計画をぉ二人で企んでたのねぇっ! ごくごくごく。
>>57 わかってるわぁ〜♪こぉーなにぃかあいいマミ美たんがぁー汽車なわけないわぁー
誰?そんなこと言い出したぁのぉはぁー? ねぇー マミ美たぁーん、うふふふっ
ぎゅっ〜♪
>>59 もぉっとぉいっーぱい、飲みましょうねぇ〜(にこにこ
ごくごくごくごく ああー 旨いよーうぃっ!
N2パイロット、埋めたら咲いてもどってぇくるのぉかな??うぃっ。
>>60 誰?がぁーーーっ!?よぅってるってぇ? 51碇君っ!
おかわりっ! はい。 すぐにつぐっっ! うぃっ。
>>66 少し時間がたってる間に出来上がってるッス・・。
むぎゅ
かんぱーい・・・
ごくごく
>>65 大ジョブ大ジョブ〜。 ごくごくごく。 うぃっ!
落ち着いてますよーっ。 うふふふっ ぎゅっ♥
>>68 ビールこぼれてるッスよ・・・
ふきふき
う・・・
ぎゅむ
>>61 ん、ん。いただきます。
僕が勝手に、考え過ぎてるだけだから。
いつもの、ことで。
「次スレ」のこと、ずっと気になってたり、するんです。
>>66 綾波…。どうしろって、いうの?
咲く…そうなのかな。咲く、のかな?
>>70 考えすぎるのはマミ美も、
得意ッスけどね・・・。
次スレ・・・
立てないんスか?
ごくごく
>>69 あっ んん。 うぃっ。
ありがとー♪ マミ美たん。
お返しのぉー ぶにっ!
>>70 はいっ! ここにぃー ビールを つぐのっ!51碇君。
>>71 うふふふっ 立てるのは得意よねぇーっ マミ美たぁーんわぁーっ うぃっ。
ごくごく
ぷはぁー
今度は日本酒にしよう。
とくとく
>>74 むぅ・・・
なんの事ッスかぁ?
>>75 おおっ!日本酒ですかぁ? 本格的に酔いましょねぇーっ
マミ美たん… ぜんぜーん酔ってませんよぅ。
立てるっていったぁらぁー アレですよねぇーっ とぼけてもぉむだ。
>>76 ごくごく
Reiちゃんも飲むッスか?
マミ美にはわからないッスー。
アレってなんスか?
>>74 綾波、とくとく。
>>71 うん…。
今、実質あやなみのスレに居候してる状態、で。
立てたほうがいいのは、わかってるんです。
でも、それは。くいっ。
なんていうか。僕じゃない、感じが…
>>77 はいっ。いただきまーす。
ごくごくごく… ううぃっ。
マミ美たーんがぁ、いつもぉ く… なにをいわすのよ。(ぽっ
>>78 もし、シンジ君がスレ立てたら、
アスカちゃん帰って来るかな・・・?
そんな訳ないッスかねぇ・・・?
ぴと
マミ美、ウエイトレスさん始めたんス。
どうッスか?エプロン。
>>79 マミ美がいつも・・・?
なんで照れてるんスかぁ・・・?
ねぇ?
ごくごく
ぎゅぅぅー♪
>>78 ありがとーー♥ 51碇くぅーん。トローン。
いっきぃー 綾波レイいきまぁーすっ ごくっごくっごくっごくっっ!!!
>>80 マミ美たん H。 こすぷれですかぁ? うふふ。
・・・…・・…・ ばたん。
>>82 おおーーー!
飲むッスね♪
凄いッス!
こすぷれ?
えっちなのはReiちゃんッスー。
シンジ君いるのに変な事言ったら駄目ッスよー。
>>83 あ!
大丈夫ッスか?
ゆさゆさ
変なこと言ったかな、すごく…。
酔ってる、のかな。綾波、おかしいよ…
>>80 あ。ええっと、ええと。(ずり逃げる)
ネコ耳、なんですね、えっと。
僕が常駐してアスカが居候する、次スレの話。
アスカがしたこと、あるんです。
>>85 うん♪
いつもは耳は付けてないッスけどね。
えへへ。
知ってるッス。
いきなりだったッスもんね。
居なくなっちゃったの・・・。
>>83 寝ちゃったんスか・・・?
ばさっ
ぎゅー♪
>>87 ううん… ぎゅっう♥
ZZZ… ZZZ…
>>83 おやすみ、綾波…
>>86 うん…。
いきなり、うん。
でも今はなんとなく、アスカからの次メールを待った方がいいっていう気が、します。
>>90 そうッスね。
あの・・・
この前の話の続きなんスけど、
シンジ君はやっぱり、アスカちゃんに帰ってきて欲しいッスよね?
ウサ耳も、伝承者なんですよね。すごいです。
>>91 あ。それ。なんです。
あやまったの…。
うん、帰ってきて、ほしいですよ…
え?うさ耳?
>>92 そうだったんスか。
でも、そんな事言えないッスよね・・・。
公園で、ミサトさんから受け取ってなかったですか?違うのかな。
>>93 言えない、っていうか。
うん…
あ、あるッスよ♪
もらったッス。
マミ美のAAは始めReiちゃんが作ってくれて、
ミサト先生とかにいろいろいじってもらったりしてるんス。
マミ美のオリジナルじゃないんスよ。
犬耳つけてくれたのも先生だったッス。
>>94 なんか、悪いッスもんね。
アスカちゃんに。
犬耳って…
なるほどい、いろいろあるんですね。
あの、
前から思ってたんですけど、なんで綾波00のこと、Reiって呼ぶんですか?
>>95 うん…。
それに、それを言う前に僕が、しっかりしなきゃ、って。
なんて、いうか。
マミ美がああ言うの好きッスからね。えへへ。
ayanamiちゃん、だとなんか無機質な感じがして嫌だったんス。
それで、アヤナミちゃんって呼んでたんスけど。
アヤナーミちゃんと間違えるといけないからReiちゃんって呼んでるんス。
外で名前呼ぶときはRei00ちゃんッスよ。ややこしいッスけど。
>>96 うん。
しっかり出来そうッスか?
アスカちゃんが居ない間。
そう、なんだ。
Reiって名前の先輩、いたから…でも、いいですよね。
>>97 …。
わかん、ない…
アスカがいなくなってから、本当に僕、
なんていうか、揺れてると思う…
そうなんスよー。
それで、
始めはReiちゃんって呼ぶの止めようかと思ったぐらいッス。
でも、区別がつけばいいかなって。
>>98 マミ美もシンジ君も、
アスカちゃんが居なくなってから同じ話の
繰り返しじゃないッスか。
だからね。
マミ美ももうちょっと何とかしなきゃって思ったッス。
アスカちゃんに帰ってきて欲しいって言うんじゃなくて。
やっぱり、シンジ君スレ立ててみないッスか?
アスカちゃんの名前も入れて。
マミ美はもう寝るッスけど、
考えておいて欲しいッス。
自分のスレ、どうするか。
マミ美は寝るッス。
おやすみなさい。
またね♪
>>88 ごそごそ
ぎゅぅ♪
グー
>>99 うん。多分、それでいいんだって、思う。
>>100 う、うん…。おやすみなさい…。
…。
………、
……。
ガチャ
とぼ、とぼ
カチャン
パン
パシッ
カチャ・・
・・・。
また誰もいない・・。
51シンジ君も悩んでるんだ・・。僕もカヲル君の所に居候の身だし・・。
むく・・・
マミ美も寝っぱなしだったッス・・・
昨日、普通にえばっちゃんに行ったような・・・
寝すぎた…。
>>105 おはよう、マミ美さん。
ついに幽体離脱まで出来るようになった
みたいで、よかったわね… お互い。
カチッ
スパー
>>106 おはようッスー♪
マミ美はよくドッペルゲンガーが出現するッスからね。
気をつけないと駄目ッス。
>>107 …。
今度作ってあげる。
マミ美さん顔の汽車AA
>>108 いろえろと大変ですね。
もてもて女子高生ともなると…
ね、マミ美さん。
>>111 別にもてもてじゃないッスー。
Reiちゃんにはかなわないッスよー。
>>110 そう… 面白いと思うけど?
ダメなのね、しゅぼ。
何を吸うのよ(ぽぽぽぽっ ぽっぽ〜♪
>>112 …。 よく見かけるわ…
碇)君を… 弄んでるところとか(にっ
>>113 駄目ッス。
マミ美は汽車じゃないッス。
弄ぶ?
遊んでるだけッスよ。フフ。
>>114 わかった。
口にくわえる物があればいいのね?
たとえば… ち… とか(ぽっ
いいえ、あれはいたいけな中学生を
いたぶるイケナイ女子高生の図よ。
マミ美さん。 小学生じゃ物足りないの?
小学生じゃ… 余計にイケナイ気がするけど。
>>115 そういうわけじゃないッスけど・・・。
ち?
なんで赤くなるんスか?
マミ美は別にイケナイ女子高生なんかじゃないッスー。
>>117-118 はずかいいからよ(ぽ。
そんな姿を想像したら…
じゃあ、アフレル女子高生。
×)はずかいい
○)はずかしい
>>119 はずかいいー?
Reiちゃん大丈夫ッスか?
さっきから変ッスよー。
なでなで
>>119 シッカリ反撃してくれて
ありがとう。
う… なでなでされると…
なんだか… 安らぐ? 碇君といる時とは
また違う感じ。
ぎゅぅ。
>>122 こんどはリンクミス・・・。
ぎゅ。
眠いんスか?
よしよし・・・
>>123 _____
/| @--@/| ミスをするすがた…
| |/; -_(- | これがほんとうのわたしでちゅ。
| |′/从 从 )| ねむくないでちゅよ。
| |ヽ(ゝ゚ -゚ノノ | いかりくんはこないでちゅか?
| |レ  ̄ ̄イ。|
|/ ̄ ̄ ̄ ̄ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>125 さすがサザエさんッスね。
シンジ君?
いまの時間は誰もいないんじゃないッスかねぇ?
>>126 天然レイボンでちゅ!(泣。
'⌒⌒丶
′ 从 从)
@ヽ ゝ゚ -゚ν そうでちゅ!!マミ美たんも
@(レ ̄ ̄イ。 怪談に参加するでちゅ!
(_____x___) ネタはなんでもいいでちゅから。
@--@
/; -_(-丶
|′/从 从 )
ヽ(ゝ゚ -゚ノノ いかりくんがいっぱいくるでちゅよ!!
レ ̄ ̄イ。 たぶん…。
(_____x___)
>>127 レイボンッスか?
あのサングラスは渋すぎッスよね。
怪談は聞くのも怖いし、
ネタもないッスよー。
>>129 怪談なんて… 適当でいいの。
たとえば 「恐怖の抱きつき女」 とか…
碇(君は… まだ誘ってないけど…
たぶん来てくれると思うわ。暇があれば
>>131 適当って・・・
む・・・
そうッスか・・・
でも、怖いのは本当に苦手なんスけど・・・
>>132 大丈夫よ。 怖くないから…
絶対に最後は寒いネタに走るはずだから。
それに… (にっ
怖がってるふりをして… 碇(君に うふふっ
>>133 怖くないならいいんスけど・・・
なんスか?
その笑い方は・・・。
わざわざ、怖がるふりなんかする必要ないッスよ。
フフ。
>>134 参加決定ー!
それじゃね「真夜中のアイロン」とか「バット女の怪」とか
適当にネタ考えてね。 一発芸でもいいと思うわ。
そうね、マミ美さんには強力な絞めワザがあるから… ね。
アスカBも… 誘いたいけど…
もう、大丈夫よね。 わたしが居ても…
>>135 うぅ・・・
わかったッス。
えーと・・・
ネルフネタじゃなくて、マバセネタならたくさんあるんスけど・・・
べスパ女とか海苔眉男とか・・・。
マミ美はそんなに力は強くないッスー。
>>136 誘ったほうがいいッス。
Reiちゃんが誘わなくてもマミ美が誘うッス。
>>135 それでも… いいと思うわ。
少なくとも、わたしやマミ美さんのファンは
わかると思うから。
要は誰か一人でも楽しめたらいいと思う。
わかってるわ。マミ美さん…に力は必要ないもの
マミ美さんの魔力で…。
また… 訂正。
>>137がまるです。
>>138 アスカBに話してみるわ。
大丈夫よね。最近レス返してくれてるし。
少し不安。
>>139 そうッスか?
それなら・・・
魔力ー?
そんなの無いッスよー。
>>140 うん。
きっと、大丈夫ッスよ。
★8月24日午後10時より発動される<怪談百物語>のスケジュールを伝えます★
参加希望のキャラハン、名無しさんは本日よりネルフにまつわる怪談話を収集
21:00 までに、ネタを創作、及び盗作、脚色
21:15 各自出発、同30 【NERV直轄402号雑談交流室】集合
以降は命尽きるまで待機、その内適当に誰かが怪談百物語開始
*「学校の怪談」ひねって、壱中のネタもOK。
*ネルフ、壱中ネタにこだわる必要はありません。
これに補完する項目あと… なにかないかな?
>>141 そう? すでにこの板にはマミ美さんの魔力で…
マ ミ 美 萌 え − ! ってうなってるヒト 見かけるけど?
では… 早速、アスカBの所に。 どきどきする。
>>142 えーと・・・
それでいいんじゃないッスかねぇ?
うぅ・・・
それは魔力とかじゃなくて、向こうが勝手に・・・
がんばるッス!!
どきどき… あれで良かったかしら?
>>143 そう? それなら宣伝の為、あとでコピペして
こことか、あやなみで age るわ。
ごめんなさい、魔力じゃなくて マミ美さんの魅力で
ああなったのよね… 罪な女子高生ね。
>>144 うん。
むぅ・・・
なんか、皮肉っぽいんスよね・・・
>>145 そんな事ないわ、本心からそう思ってるもの。
人気者だからねマミ美さん。 わたしもマミ美さん好き。
>>146 人気者なんかじゃないッスけど・・・。
・・・・・・。
本当ッスか?
マミ美もReiちゃん好きッスよ。
えへへ。
各スレッドに貼り付けた方がいいのかしら?
>>142を?? 大勢の方が楽しいと思うから…
碇(君はまだ誘ってないけど…
マミ美さんが… さ・そ・う?
>>148 そうッスねー。
そういうのはReiちゃんに任せるッスー。
うぅ・・・
それもReiちゃんに任せるッスよ。
うん。
>>149 わかった。
じゃあマミ美さんは襲う役を残しておくわ。
>>150 よろしくッス。
むー。
襲ったりなんかしないッスー。
>>151 そうなの?
いつもバットを所持してるから
今度碇司令での殴ってもらおうと思ってたのに…
残念。
>>152 人は殴ったら危ないッスよー。
バットは野球をするためにあるんス。
>>153 ヒトはダメだけど…
あやなみスレに来る司令は
ヒトじゃないから。
「殴りたいなら、早くしろ!」とか「手加減は認めん」
て言いそう。
今度ぜひ殴ってみて、マミ美さん。
この前、通りアスカに火炎放射攻撃されてたし…
>>154 あの、妖怪っぽい人ッスか?
わかったッス。
今度、一度試してみるッス。
>>154 ゲの司令。
見かけたらマミ美さん
呼びに行くから、よろしく。
>>155 火炎放射?
マミ美もそっちのほうが得意ッスけど・・・。
伍ヶ所ほど貼り付けたけど…
まったく同じままだと
二重投稿ですか?が出る。
>>158 ダメ!! マミ美さんが
そんな物を持ったら…
第三新東京市が焼け野原に。
チャッカマンで我慢してね。
>>159 二重投稿は気をつけた方がいいッスよ。
連続投稿で軟禁された子も居たッスからね。
むぅ・・・。
チャッカマンは便利ッスけどね。
フフ。
>>160 そう言えば8連続投稿したあと…
スレ立て出来なかったわ。
法貨にはチャッカマンが便利
と言う事ね? 今度試してみよう… 司令の家で。
>>161 うん。
危険ッスよ。
それだけじゃ駄目ッスけどね。
じゃなくて、
法化とかしたら駄目ッス・・・。
>>162 少し前に… マミ美さんが切れて?
家を燃やしてるAAを見かけたような気が…
あやにゃみちゃんは来ないんスかねぇ?
最近、見てないッスけど・・・。
張っておこう・・・。
あ… マミ美さん?
火気厳禁スレにも貼っといてね。
テンプレ。マミ美信者も呼ばなくちゃね。
>>166 なんスか?
「マミ美信者」って・・・。
貼っとくッスけど・・・。
>>167 いえ… 深い意味はないから。
ご協力ありがとうございました。
後ほど、碇司令自ら使徒ロース一年分を
お礼としてマミ美さんの所に届けに行くはずだから。
その時にお願いね… 撲殺。
>>168 うん。
使途ロース!?
え?
本当に殴るんッスか?
>>169 たしか… シャムシェル?のお肉だったと思うわ。
わたしはお肉嫌いだから、食べたことないけど。
手加減は無用よ、マミ美さん。
今のうちにハルハラさんに…
スゥイングの特訓をお願いしたらどうかしら?
月まで飛ばしてもかまわないから… 碇司令を。
>>170 マミ美もそういうのは食べたことないッスけど・・・。
海老っぽい味がしそうッスね・・・。
ハルさんはギター振るほうが得意ッスよ。
月まで飛ぶならいいんスけど・・・。
床一面に飛び散るような・・・。
マミ美さん… スタンド?のおねえちゃんだったの?
ジャンプだったな?
そんなマンガ見たことある。
背後霊みたいな… あしたのネタ?
>>171 極秘情報。
NERVの食堂で…
・・・・・・。
これ以上は言えないの。
ごめんなさい。
たからね、体には影響ないから。
どうそ。
大丈夫、あとで掃除するから。
>>172 あれはタッくんって言うんスよ。
「ジョジョ」で検索すれば一発で出てくるッス。
ジャンプッスね。マミ美は第五部が一番好きッス。
ネタになるッスかねぇ・・・?
>>173 人に言えないようなものを
マミ美が食べるんスかー?
食べた後、不死身になったりしないッスよねぇ?
そういう問題じゃ・・・
>>174 背後霊使いマミ美。
で あの AAを バーンと!!
(笑いが取れるかも?
>>175 不死身?それは大丈夫。
だって食堂で何も知らずに
ステーキを注文してあの肉を
食べた加… ・・・。
なんでもないの。 忘れて。
心配しなくても、マミ美さんは掃除しなくていいから。
>>176 喫茶で何回か出してるッスからねぇ・・・。
あんまり受けないかも・・・。
がーん!
それは・・・、
もしかしてお肉のせいじゃないッスよね?
他のスパイみたいな人の仕業ッスよね?
怖いッス・・・。
マミ美がしなくても・・・。
>>177 わかったわ、マミ美さん。
別のお礼に代えてもらうわね。
なぜか赤木博士が強引に
お肉を勧めてきたみたいなの。
そろそろご飯とキャベツでも食べるわ。
また… 後でね。 マミ美さん
ガチャ パタン。
>>178 お礼の前に、
人を殴るのは・・・。
ご飯とキャベツッスか?
うん。
またね♪
マミ美もご飯食べよう・・・。
がちゃり
キター( ゚∀゚ )!
って、だれもいない・・・・
10時からだっけ・・・・・・・・
きっと遅れるんだろうな・・・・・・・
また来よう・・・・・・・
・・・なんとか、時間の辻褄合わせてみた。
開始は、まだみたいだけれど。
そう、何か一つは話をしなくては、いけないのね・・・
・・・・・・・・・・・・できるだけ、思い出しておこう。
21:30分頃、また来ます。
がちゃり・・・
あれ?
誰も居ないんスか・・・?
だって、
集合時間過ぎてるのに・・・
うろうろ
>>184 スゥーーーと背後から…
お ま ち し て ま し た わ 〜
マミ美さ〜ん。
>>185 びくっ
わ!
ドキドキドキドキ
>>186 こんばんは。
マミ美さん。 うふふふっ
今夜は楽しくなりそうねぇー?
>>187 うぅ・・・
いまから怖いッス・・・
ぎゅ
・・・こんばんは。二人とも、久しぶり。
>>188 ぎゅぅ。 ううん… わたしのは、ただ
寒くなるだけだから、大丈夫よ。
結局… 四つしか作れなかった。
あとは適当に本番で、何とかなる… かな?
>>189 こんばんわ!!
ひさしぶりッスー♪
元気だったッスか?
>>190 マミ美は作るって言うか・・・
聞いた話ッスからねぇ・・・
こんばんわ〜〜〜
キター*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:. ...
えーっと…
こんばんは、みんな。
>>191 怖そうね… 楽しみ、楽しみ。
>>192 一番乗りだったわね… アスカ参は。
元気? 一発頼んだわ。
>>191 ええ、なんとか。
・・・スレ管理ありがとう。そして、お疲れさま。
>>192 ・・・こんばんは、あなたも元気そうね。なにより。
>>193 もう一人の私。・・・あなたとはとても久しぶりのよう。
あなたも、元気?
>>194 こんばんは・・・碇くん。
そろそろ、人が集まり始めたわ。
>>194 あーっ! こんばんは。 碇君っ。(にこ。
も、もしかして男は僕ひとり?
あれ、ケンスケは?
下下下司令来ないわね〜。
どこで油売ってるのかしら?
>>194 こんばんわ。
>>195 9時半だったのね、ほんとうは。十時からだとばっかり思ってた。
>>196 こんばんわ〜(゚∀゚)!
>>198 K相田君は… 主犯格だから必ず来るはずよ。
>>192 きたーッス!!
こんばんわ♪
>>194 おお!
何気に始めましてッス♪
>>196 スレタイでちょっと失敗しちゃったッスけどね。
えへへ。
うむ、とりあえずなんにも考えて来てない私。どうしよ?
:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:. ...
>>199 よかった・・・。
あなたのトリップ見ていると、落ち着くから。
>>200 ・・・こんばんは。
怪談話に適したテンションね。このままで、よろしく。
>>202 次回の時に、反映すればいいもの。・・・大丈夫だから。
ごめん、ごめん。
今日、リアルで回線工事が入っちゃて。
始めていいかな?
>>205 ケンちゃんキター*(゚∀゚)゚・*:. ...
>>205 ・・・こんばんは。
・・・ええ、どうぞ。私はそれで、構わないから。
>>204 そうッスよね。
次は間違えなければいいんス。
>>205 こんばんわー。
アスカちゃんの写真、
買ってくれるって話はどうなったんスか?(ボソ
こんばんわ、きましたよ。
>>203 それでもいいから。何も問題ないわ。
思いついたら何でも書き込めばいいのよ。
>>204 ありがとう。 でもね…
いろんなところで、晒しまくってるの。
>>205 こんばんは。 どうぞ、始めて。 K相田君。
じゃあ、百物語は無理でも、百分の二十くらいは、ね。
といっても、ネタは考えても、まとめてないけど…
行き当たりで始めますか。
>>210 こんばんわ♪
えへへ
お酒、飲むッスか?
これは綾波が例としてテンプレに貼ったやつなんだけど…
命日の午前零時になるとMAGIのモニターに赤木ナオコさんの姿が映るらしい。
最初の命日に徹夜作業をしていたネルフオペレーターが、魅入られたようになり
いきなりモニターに頭を突っ込んだんだよ。
日向さんがあわてて電源落としたから、感電死はまぬがれたんだけど、両眼とも
失明してしまったんだ。
そのオペレーターが言うには確かにナオコさんがモニターの向こうからオイデオイデ
をして、なんだかわからなくなったそうだ。
それ以来、MAGI直結の全モニターには命日の午前零時の前後一分間。計二分間は
強制的にスクリーンセーバーが立ち上がるようにして、仕事が停まるそうだよ。
>>202 うん、そういえば初めましてだよね。
こちらこそ、その、よろしく(照
>>213 いや、今日はええわ。
お話始まるみたいやしね。
>>210 ・・・はじめまして。あなたは、私?
以後、よろしく。
>>211 ・・・そうなの?
最近あまりこの付近に来ていないから、わからない事だらけ。
でも、あなたはあなただから。Ayanami Reiなのよ。
>>214 ・・・・・・・ゴクリ。
あ、あの・・さ。
ケンスケ、その、命日って・・いつ?
>>214 ・・・・・・・・・・・本部の話・・・よね?
明日も、行く予定になってるのだけれど。
MAGIシステムは避けるように、しておくわ。
そうよね?・・・・一人目の私。
>>219 それがわかれば、その日に本部へ潜入してるよ。
パパのパソコン使っても、まだわからないんだ。
ひょっとしたら、それが今日、今夜かも!?
>>223 本部に行ってみようかな・・?でも怖い・・ぅぅ・・
あ、ほかの人たちもネタよろしくね。
いつでも書き込んでください。
碇たちは、いつも発令所に続く長いエスカレーターを使っているだろう。
反対側からくるエスカレーターに乗っている人間とすれ違う時には注意した
ほうがいいよ。
それは、もう一人の自分。ドッペルゲンガーかもしれないから。
あのエスカレーターには、時々出るそうだよ。
そして、万が一、そいつと視線が合ったら… 数日のうちに死ぬ。
だから、すれ違う相手とは絶対に視線を合わせてはいけないんだ。
たとえ、声をかけられたとしてもね。
では、わたしが… 軽く寒いのをひとつ。
悲劇!!!
顔にお経を書き忘れた…
首なし八〇壱。
__ __ フンフンフンフン
/ i ∀i ') フンーフフン〜♪
ヽ〆 ヾ
し' l_ノ ご、ごめんなさい… カヲル君。
>>227 ・・・・・こっ、ここ声かけられたらどうしよ・・
>>227 よかったッス・・・。
ネルフとか言うところに出入りする人間じゃなくて・・・。
>>229 ・・・・・・。
いい感じに涼しいッスね・・・。
>>227 私・・・・・・・・
もしかして、私たち、ドッペルゲンガーたちに会ってる?
今、ここにも三人・・・?
>>229 ・・・怖さが、消えたわ。
これまでの全てが。
>>227 ……。
マジモードはさすがに怖いわね。
この 間 は… ?
>>229 (・・・あれ・・・この部屋、冷房・・効きすぎてんのかな・・)
じゃ・・次、僕、行こうか・・?
あんまり怖いというか、不思議な話・・
じゃあ、わたしも・・・。
わたしが昔付き合ってた人にあった話です。
最後にデートしたんが芦ノ湖でした。まだ覚えてますわ。
八月の最初にあったことやと覚えてるんですけど、わたしも仕事が忙しくて、その人とは
一ヶ月くらい会えんかったんです。久しぶりに会ったら、人が変わってましたわ。
もうげっそり痩せてて、なんかあったんやと思たんですけど、その人に近づいたら、凄い
化粧品の匂いするんですよね、平たく言うたら女の匂い。
つづく
浮気されたと思て問い詰めたんですけど、そしたら、幽霊に取り憑かれたみたいなこと言う
んですよ。
せやのに、彼照れたみたいに言うんです。
もう怒って、その日はとにかく帰ることにしたんですよ。
帰り際にね、後姿見てたら、なんかね、彼の手握った赤い服きた女の人がね、こっち見てるんですよ・・・。
もう気持ち悪くなって、急いで帰ったんですけど、その日の夜、携帯が鳴ったんですわ。朝の五時近い時間
でした。
で、取ったら。
『わたしにあの人ちょうだい』
って言うんですよ。声に聞き覚えなんか無いんやけど、あの時いたやつやって思いました。
『やめて、帰って』
ってわたしも言うたんですけど、また同じこと繰り返すばっかりで。
そのうち、なんかわたし寝てしもたんですね。
起きたら携帯電話の履歴にもそんな時間のことはないし、変な夢やと思たんですけど、留守番電話にね
同じのが入ってました、留守電やのにわたしの声まで。
わたしぞっとして、彼のところに行ったんですよ。そうしたら、彼の家の人に聞いてもでかけたまま帰って
こおへんって聞いて、なんや行方不明になってたんですわ。
でね、それから半年後に、芦ノ湖で見つかりました。自殺者の溺死体が二つ見つかって、一つは彼、もう一つ
は赤い服きた、白骨やったそうです。
ただね、わたし最後にぞっとしたんですよ。白骨と彼、抱き合ってて、その時になって盗られたんやな、って
理解しました。
長くてごめんなさい。
>>241 はは、まあ昔のことやけど、気持ちのええ話やないわ。あらケンスKくん、彼女できたん?
女の人の匂いが・・・。
冗談よ。
>>240 う・・・・
それちょっと、本気で怪談ね。
携帯とか、留守番電話とか、現実味があるのが・・・一層。
でも少しだけ、不思議な話。
>>243 え!? クンクン… あ、冗談ですか。
ぼくにはエヴァが恋人なんですけどね。
そういえば、51シンジは、こられないのかな?
>>244 ぎゅう。 だ、大丈夫よ…
マミ美さん。 わたしの話を聞けば… ね。
あはは、ごめんなさい。ちょっと本気の話やったかな、あははは。
まあ、何より、盗られたんが悔しくもあり懐かしくもり、と。
>>246 あ、遅くなるって行ってたわ。K相田君。
(゚Д゚)コワー
第弐壱話「ネルフ誕生」で描かれたエピソードだけど。
2008年に大学を卒業してゲヒルンへ入所した赤木リツコさんがE計画担当という
ことで、その後のネルフ本部を見て回り、警備員に誰何(すいか)されたことが
あった。
実は、その後に恐ろしいことが起こったんだ。
さらにリツコさんが奥に進むと、今まで通ったことのない狭い通路に出た。
すると、向こうからまた別の警備員が来たので、今度は先にIDカードを
見せて言ったんだ。「E計画担当。赤木リツコ」。
すると、その警備員は突然、恐ろしい形相に変わって、こう叫んだ。
「おまえには、この俺が見えるのか!」
あとでわかったんだけど、その通路には本部工事中に事故で亡くなった警備員の
死体が、そのまま残っていて、その分、狭い作りになったんだそうだよ。
それ以来、リツコさんは昼間でも一人では、その通路を通らないそうだ。
>>248 でも涼しくなる話を、聞かせてもらった。
・・・・・・ありが・・・・・とう?
>>246 >>249 ・・・この時間に私を誘ってくれたの、51碇くんだから。
51碇くんとは・・・どうしても会いたい。
>>252 供養、そう供養しなかったから、いけないのね…
>>253 大丈夫よ。必ず来るから…
>>254 うぅ… こ、怖くなんか… な、ないわ。
ぎゅう。
マミ美さんもそろそろどう?
>>252 第九使徒、マトリエルが襲来した時・・・・・・
本部が、停電になったことがあった。
・・・・その通路、通ったような気がする。
>>252 うっ・・・
ドキドキ
>>255 マミ美はあとでいいッス。
寝たが無くなって来たぐらいで・・・。
ぎゅ
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・マジで・・・
今いきなり回線が・・・切れた・・・・
碇君? ひょっとして… 倒れてるの?
どこに行ったのかしら…
>>258 そこにいたのね。 お帰りなさい。
>>258 なんか重いよね。
やはり、今夜何かが起こる?
>>258 402号は電波が入りにくい、そう言われるわ。
理由はわからないけれど、このアパートで・・・唯一、402号だけが、ね。
あ、もうすこしで一周年ね、閉鎖騒動から。
なにかあるわね、これは。
いい感じになってきたわ…
別の寒さならまかせてね。
みんな、怖いことばっかり言うッス〜。
うぅ・・・。
ええと…。
ガチャ…
もう一つええかな?
>>272 はい。次は 京都レイはん さんです。 どうそ。
普段は無い通路ってやつやね。
そういうのやったら、この近所やけど心当たりあるわ。
コンフォーなんとかいうマンションやけど、ぜんぜん入居者おらんのよ。
わたしも聞いた話なんやけど。
不動産屋さんにね、そのコンフォーなんとかの管理人さんが物件捜しにきたんよ。
そりゃおかしい話やし、不動産屋さんも事情聞いたんやけど。
それがね、あそこなんかおかしいらしいねん。で、管理人さんも大分参ってたらしくて、
事情を話ししはったらしいんやけど。
それがね、幽霊が出るとか出ないとか。
一回改装してるらしいんやけど、その時に使ってへん部屋からね、人形が出てきたらしいねん。
よくよく調べたら前に入ってた人が置いていったもんなんやけど、その人にも連絡つかんし、処分
するのも勿体ないってことで、管理人さんが拾得物なんやけどちょろまかしんやわ。
で、それからどうもおかしいことがあると。人形の場所が勝手に移動したりとか。
でもね、決定打になったんは一つだけやねん。
人形の服よう見たら、ほころびてるとこがあるんやわ。そこの中になんか入ってる。で、出してみたら、
薄い半紙にね、管理人さんを呪う言葉と赤い染みがいっぱいついてんねんって。
その日、怖くなったからゴミに出したそうなんやけど、朝起きたらまた床の間に飾ってある。
そんなことが続いて、管理人さん引越ししたそうやねん。人形はお寺に預けたらしいけど。
そんなことがあって、その話聞いた不動産屋さんが安くで権利買い取ったんよ。
話半分やった不動産屋さんの新しい管理人さんが、そこに行った時、またその人形があったらしいねん。
それから、そこはオートロックと警備保障の会社が管理するようになったらしいけど。
なんや、物には思いがこもるんやなぁって、話でした。
聞いた話やから、嘘かもしれへんけどね。
>>277 こんばんわ、んー前にも会った気が・・・。
>>275 人形じゃない。
・・・・・・・・・・・人形じゃないもの。既に、それが。
人の念はモノに宿ると言うけれど、それを聞くと嘘ではなさそう。
え・・・・・・・・・人の形をしたモノ?
Ayanami そろそろたのむよ。
>>277 ・・・・こんばんは。
今日この場に私が居るのは、あなたが教えてくれたから。
お陰で、この時期にとても涼しい時間を過ごしてるわ。
・・・・・ありがとう。51碇くん。
フフ・・・。
そろそろ限界ッス・・・。
「 怪談百物語 〜彼女のー悲鳴〜 」
その日はいつもよりシンクロテストが長引いた為、終わったのが午後10時を回っていた。
葛城三佐が遅くなったので、送るから会議が終わるまで待ってなさいと
言ったが、弐号機パイロットが… 「イヤよ!見たいテレビがあるんだからっ!」
と言って帰ろうとした。それなら三人で一緒に帰りなさいと葛城三佐が言った。
あの時、素直に待っていれば… こんな暗闇の中をさ迷うこともなかった。
わたし達が乗ったモノレールは、ジオフロントと地上間の装甲版あたりに
停車して動かなくなった。しかし携帯電話であっさりと本部に連絡は取れた。
どうやら、葛城三佐の連絡ミス。停電は予定されてたことで、その為に
葛城三佐が待つように伝えに来た時、肝心な停電のことを言い忘れたらしい。
停電は2時間。もちろん大人しく待つ弐号機パイロットではない。
「ファースト!あんたもくるのよっ!道を良く知ってて便利だから」
わたしはこんな所から歩いて地上に出たことはない。だから知らない。
と言うのも聞かずに碇君とわたしはモノレールから連れ出された…
明かり一つない… 真っ暗な闇の中。 聞こえるのはわたし達の足音だけ…
疲れたのか、さっきから弐号機パイロットも喋らなくなった… 静まり返ってて少し怖い。
碇君はわたしの前にいる。けど… 後ろに居たはずの弐号機パイロットが…
消えてる!? 完全に彼女の気配が感じられない。まるで最初から居なかったみたいに…
碇君は気づかないまま… ブツブツ言いながら夢中で階段を登ってる。 出口は目前。
つづく。
その時<きゃーっ!>彼女の悲鳴が!!! 碇君が慌てて携帯で弐号機パイロットに連絡を取った
「どうしたの、アスカ!え?・・・・・・。 アスカ!! あと百段ほどだから!」すると…
携帯から聞こえて来た彼女の叫びは…
【えぇーっ!あと ”階段、百も?NO---!!】ガタリッ!!!” と倒れて… 動かなくなった…。
>>287-288 イスからズリ落ちたよ!
この修正、容易ではないぞ、って。
トリップ碇、なんとかしてくれよ。
しばらく… おまちください。
>>288 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
以上、Ayanami Reiさんです。
>>287で読んでいた自分が、
なんだかとても小さく思えてくる・・・不思議ね。
ちょっと、持ち直したッス。
Reiちゃん、ありがとう♪
アメリカンジョーク?
ははは、意味分かったら面白いわ。
>>289>>290 (さ・・寒い・・この部屋毛布あったかな・・)
えーっと、じゃ、次、僕行くね。
あんまり怖くないから、小休止って感じで聞いてね。
>>275 こ、怖いね…
>>278 う、うん。はい。
湖畔、で…
>>279 えっと。うん、こんばんは。
>>283 うん。こういうのって呼ばれないと来にくいから、えっと。
来てくれて、嬉しい。
>>284 うん。ありがとう…
結局、今日もレス遅いモードで、ろくに会話できない、です。ごめんなさい…よろしく。
>>295 わ!
危険な香りがするッス!!
包丁はいらなそうッスね・・・。
>>296 こんばんわー。
シンジ君、怖いの大丈夫ッスか?
>>295 あー・・じかにクリックしても表示されないやー
復活!!
>>295 そう、よかったわね。
よっぽどあの中が怖かったようね、碇君。
○の方は消えるんじゃなかったかな?
>>296 遅くても、いいから。
よりしく。
マミ美さん、そろそろどうですか?
>>295 これって・・・・・・・・・・・スイカ??
切っても、中身がなさそうなスイカ・・・・
けれど、無限に食べれるスイカでもあるのね。きっと。
惣流はどうしたかな?
>>300 そうッスか?
じゃあ、そろそろ。
これはマミ美の地元だと有名な話なんスけど・・・。
これは、マミ美は会ったことないんスけど。
ある人に聞いた話ッス。
「マバセ市周辺に出現する海苔眉男の怪」
ラビット(スクーター)にまたがり、日が沈んだ町を徘徊する謎の男。
常に紺のスーツを着用し、髪の毛は血のような赤。
明らかに太すぎる、まるで海苔の様な眉毛をしているんス。
しかもその眉毛は着脱可能で、眉毛をはがすとなにかが起こるらしいッス・・・。
彼に捕まると意図がわからない説教を延々聞かされるッス。
同じような眉毛を付けられたって言う人もいるッス。
噂ではピンク色の体毛をした宇宙人を追っている、警察関係者らしいんスけど・・・。
彼と直接話した人のエピソードッス・・・。
【続く】
場所は本人も覚えてないらしいんスけど。
取調べ室みたいなところに連れて行かれたらしいッス。
そして、コーヒーを入れてくれたらしいんスけど・・・。
「やっぱり、甘いのがいいよね・・・。好きだろ?甘いの・・・」
角砂糖を、一つ、二つ、三つ、四つ・・・十三つ!!
「砂糖は脳を活性化させる・・・。」
自分でコーヒーを飲み干す、海苔眉男。
それだけでは飽き足らず、角砂糖を口に放り込む。
糖尿病をも恐れない、恐怖の海苔眉男。
彼を撃退する方法はただ一つ。
着脱可能の眉毛を剥がすんス・・・。
でも、海苔眉男の眉毛を剥がした人は、
絶対にその後のことを語ろうとはしないんス・・・。
ありますねえ。その手の都市伝説。
51碇もネタあるだろう?
たのむよ。
>>307 夜中には絶対会いたくない人だなぁ・・
・
もう日付・・変わるね・・
>>306-307 海苔ほどの着脱可能な眉毛。
・・・・・・・・・・ちょっとだけ、見てみたい感じ。
人に砂糖の量を聞いておいて・・・自分でコーヒーを飲むのね?
ある意味、そちらも怪奇ね・・・・・
本当に会ったら、少し―いえ、かなりイヤだけれど。
あっ! みんな後ろにっ!!
あなたの後ろに初号機とヒゲメガネが。
>>314 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>287-288 あは…、うん。
>>295 本体の方が、スイカ畑全部だめにしちゃうんだよね、確か。
よくそのまま、持ってこれたね…
>>297 心臓、ぎゅっと…
…大丈夫、です。こんなの。
>>308 眉毛が、弱点なんですね…
わかりました。
これも怪談というより現代都市伝説なんだけど。
青葉さんから聞いた話で、サーファー仲間がワイプアウトした時に岩で膝を
切ったんだ。
たいしたケガでなく、すぐに忘れたんだけど、数週間するとひどく痛み出して
がまんできなくなり医者へ行ったんだって。
そうしたら、膝の中にフジツボが生えていたそうなんだ。
>>307 あはははははは。ただの変な人じゃない。
>>318 ベッドの下に刃物もった男が!!
とかもあったわね。
>>318 ・・・・・痛。
なんだか体中が、ザワザワとへんな感じ。
・・・そう、痛いのね?身体が。
>>320 そういう話ならたくさんあるッス。
まあ、都市伝説ッスけど・・・。
恐怖のぺスパ女。
空飛ぶ介護用ロボット。
超巨大アイロン。 他
>>318 うああぁぁ・・何だか背中がかゆいような、痛いような・・
>>325 えっ?
怖いッス〜
ぎゅ
ドキドキ
こ・・この部屋って・・何か・・居るの・・ビクビク
51碇、なんかたのむよ。
>>328 うん、ちょっと…
えっと、
>>318みたいな感じの、話。
エヴァに一度、僕、取り込まれたことがあって…。その後の話。
エヴァから結局なんとか、僕は戻ってこれたらしいんだけど…
そのあと少し、入院してたんだけど、
腰の辺りに、なんかできものみたいなの、できて。
そのうちにそこのまわり、かさぶたになっちゃって…
検査とかの合間の晩に、つい、
はがしちゃって。ペリって。
ネルフの職員が残業で、リニア列車の終電に間に合わないことがあった。
ところが終電の時間を過ぎているにもかかわらず、入線してきたんだ。
おかしいとは感じても、終電が遅れたんだろうと、その列車に乗った。
何人かの乗客もいて、顔見知りもいた。
でも、そのうちにおかしなことに気がついた。
リニア列車なのにえらく振動や揺れが大きいんだ。
それで常客達にも気がついた。
顔見知りでも、そこにいる全員が死んだはずだったことに。
彼は、あの世行きの列車に乗ってしまったんだよ。
終電の時刻には充分注意しろってことだね。
急に誰も居なくなったッス〜。
怖い・・・。
>>334 怖・・なんか・・じわじわ怖いのが来る・・
零はどうだい?
いるんだけど、ちょっと用があるので、ここで失礼します。
ごめんなさいね。
>>332-333 え? まだ続いてると
思うわ。 そうでしょ51碇君。
ゆっくりでいいから…
飛んでも、ちゃんと読めるから。
>>334 ……。幻想電車なら良く乗るけど…
死にはしなから。
合わせ鏡の話を知ってるかい?
鏡を二枚正面で向かい合わせると、無限に反射を繰り返す。
いろいろな話があるけど、そのひとつに13日の金曜日の午前0時になると
悪魔がやって来て、二枚の鏡の間を飛び越えようとする。
そこをうまく捕まえることができると、悪魔に願いを叶えさせる
ことができるそうだよ。
9月の13日が金曜日だ。
だれか、ここでやってみるかい?
それじゃあ、9月12日の夜に、また集合だね。
入れない…。重い…
綾波00、ありがと…う。
えっと。消灯時間過ぎてたし、暗がりだったんだけど…
そしたら…
モゾモゾ、動いてたんだ。
たくさんの足が。
引っ張ってみたら…、
ちっちゃい、僕で。
みんな一斉に、逃げ出して。
その後は、覚えて、ない…
…
えっと。
ごめん。
>>348 そうきたかあ!
もっとスプラッタネタかと思ったけど。
別なネタもあるんじゃないのかい。
51碇のことだから、いくつか考えてるんじゃないかなと。
>>347 わかったッス〜♪
>>348 うわ・・・。
怖いっていうか、
気持ちわるいッス・・・。
でもその小さいシンジ君、一匹欲しいッスね・・・。
フフ。
>>344 9月13日って・・カヲルくんの誕生日だよね、確か・・
>>347 そうね。いいわ。
みんなで集まるのは
楽しいことだから…
>>348 おかえり。
まるで… あの時の…
……。
どっかーん。
>>337 ごめんなさい、少しばかり遠ざかっていたわ。
・・・・・次回にこそ、させてもらうから。
ではみんな、私もそろそろ・・・・・おやすみ、なさい。
>>348 それっていいな・・小さい僕が沢山・・
夏休みの宿題、手伝ってくれないかなぁ・・
>>353 あ・・うん・・
またね。おやすみなさい・・
>>354 そういえば、夏休みもあと1週間だなあ。
エヴァの世界は永遠の夏だけど。
では… 次はわたしが…
いい?
「見知らぬ、天井」
あれはたしか…
零号機の起動実験に失敗して… 入院してた時に体験した出来事。
わたしの病室にはほとんど誰も来ない。
いつもぼんやり… 天井を眺めてるだけ。
でも淋しいとは思わないし、氏ぬのも怖くない。
今日も看護婦さんがくだらない話をしてた。金縛りの話。
する事も特に無いから… いつも午後9時に寝る。
うぅ… 寒さと圧迫感を感じて目を覚ました…。
!? 体が動かない…。
これは… なぜ? これが… 金縛り?
薄暗さに目が慣れてきた… よく見ると…
天井はいつも見てる天井じゃない!見知らぬ天井。
ここは何処? ここは何処?
すぐそこまで天井が押し迫ってきてる。押しつぶされそうな感じ。
すると… 人の足音が聞こえてきた。 ガチャ。
「あっ 綾波さんが居ない! 動けないはずなのに!」
と、いつもの看護婦さんの声が… わたしはベッドで寝てるのに見えないの?
!? 声は聞こえるけど… 看護婦さんの姿が見えない? 体も動かせない…
異次元?魂が抜けかけてるのかしら? まだ… 使徒も倒してないのに…
わたしはこの時、確信した。氏期が近づいてる事を…。 怖い?淋しい…。
ダメなのね… もう。 わたしは目をとじた。 さよなら…
次の日… わたしはベッドの下から発見された。
怪談じゃないじゃん・・・・・・
>>361 あはははっ
Reiちゃん、寝相悪いんスかー?
>>361 ・・・・・・寝相悪過ぎだよ、綾波・・・
>>363 な、なにを言うのよ…
たまには息抜きも必要ということなのよ。
次・・いい?ちょっと怖いよ?
>>363 惣流、せっかく来たんだから、どう?
Ayanamiに勇気づけられたんじゃあないかな。
>>367 くれないッスか?
その、ちっちゃいシンジ君。
>>369 うぅ・・・。
怖いのは・・・。
ネルフの処理班のAさんって人に聞いた話だよ。
第拾七使徒殲滅後、
使徒の身体はバラバラに砕けて水中深く沈んだんだけど、
かろうじて首だけがほぼ原型のまま残ってて、
ぷかぷか水面に浮いてたんだって。
Aさん達は、とりあえず首を回収し終え、
一旦、ドグマを引き上げようって事になって、いざ帰ろうとした途端、
その内のBさんって言う人が「頭が痛い」と言い出して、
その場にうずくまったんだって。
そしたら、その内Bさんが、訳のわからない事を言い出して。
怖くなった処理班の人達は、携帯で助けを求めようとしたんだけど、
セントラルドグマ内で、電波が届かなかったんだ。
あせっていると急に、そのBさんが立ち上がって、
首を持ってるAさんに向かって来た。
Aさんは治ったのかと思って、Bさんに話し掛けようとした瞬間、
首をつかまれて、
首 を 返 せ
と言ってきたんだ。
脅えたAさんは、思わず持っていた首を水中に落としちゃって、
Bさんを突き飛ばしたんだ。
その内、Bさんは「我にかえった」みたいで、
その日はその場を急いで離れたんだって。
その後、何度か使徒の回収を試みたんだけど、
首も、バラバラになった身体も、二度と見つからなかったそうだよ・・
百物語の百話目には本物が現れる罠
化粧して無いミサトの方が怖いわよ・・・・・・
(カヲルくん、ごめんね・・)
>>376 え! そうなの…
・・・・・・。
それなら… 大丈夫だと思うわ。
たぶん百話もないから。
>>377 見たことないけど… そうなの?
マミ美さん、巨大アイロンって?
>>382 マミ美の家の近くに大きな工場があるんスけどね。
アイロンの形をしてるんス。
へんな噂が多いんスよ。
>>367,
>>381 その件、だいぶ前にかなり調べたことがあるよ。
百物語の終了と同時に厄落としをしないと憑き物に
つかれることがあるけど、必ずしも妖怪や幽霊が
出現するわけではないんだね。
終わったら、一応厄落としするつもりだけど。
そういえばトウジこなかったな。
知らなかったんだろうか?
お利巧トリオが揃うことって、あんまりないね。
マミ美さん、お願いしますよ。
>>385 あの…
参加したヒトはみんな
危ないの? 怖い…
>>386 鈴原君の所に貼るの…
忘れてた。 ごめんなさい。
>>377 それで思い出したんだけど・・みんな想像してみて。
知らない間に
鏡の中の自分が笑ったら
怖いと思わない・・・?
>>388 江戸川乱歩の小説にそういうのがあるね。
鏡の自分が左手を上げたら、思わず自分の右手を上げて
しまうだろう。
それと犯罪が結びつく話。
>>388 たしかに怖いと思う。
でも… わたし持ってないの 鏡。
>>386 いや、それもあるけど、自スレを持たない方のトウジ。
知ってるはずだと思ったんだけどなあ。
直接、誘わなかったから遠慮したんだろうか?
「MMの巨大アイロンの噂」
・屋根(?)の上に大量のカメラ
なにに使うのかがわからないアンテナとかカメラがたくさん付いてるんス。
・誰も働いていない。
工場が出来たときはそこで働く人が多くなって町が
活性化するって言う期待があったんスけど。
工場の周りの警備員以外に誰もその工場で働いている人を見たことがないんス。
・誰も入り口を見たことがない
周りは塀に囲まれているのに、何処にも入り口が存在しないんス。
・中を除いた警備員
少し前にバイクが壁に突っ込んで穴が開いたとき、中をのぞいた警備員が居たんス。
中には人は居なくて、パイプと大きな電球見たいのがたくさんあって・・・。
で、パイプには日本語じゃない謎の文字がかいてあるんス。
中には日本語もあるんスけど、
「安らかな、ワの世界」「データ同士の、差別を、埋める病が」「G.O.症」
って言う謎の文字が・・・。
結局、その警備員は止めたらしいんスけど、その後行方不明になったッス。
・動く
そのうちあのアイロンは動き出して町を平らにするらしいッス・・・。
なんでそんな事するかっていうとMM自体が大きな組織と繋がっていて
その、組織の思想のために町を平らにするって聞いたことあるッス。
マミ美はよくわからなかったッスけど。
>>392 それこそ少年探偵団の世界ですね。
昭和初期にあった、冒険活劇物語のような。
がたたん
>>392 都市伝説・・・って感じですね・・
警備員さんが可哀想です・・
>>395 うっわぁぁぁぁ!!!!!
(ああっ、そういえば今、丑三つ時だっ)
お約束ですか。
>>392 別のサードインパクト?みたいなものね。
パイロットはナオ太くん。(弾。
>>393 ぅぅ… その心遣い。
ありがとう。
無理しないでね。
あの、こんばんは。
>>391 直接誘わないと、やっぱり来にくいと思う…
碇シンジ揃い踏みだね。
これでスペース碇がいれば。
>>402 あ、ええと、(先輩。
こんばんは。
>>409 あとMシンジM君、嘘こきシンジ君。平常シンジ君とか…
>>402 くる早々で悪いけど、手持ちのネタあれば披露してよ。
なくても別にかまわないけど。
あ、ごめん。
こんなに人集まってるなんて思ってなくて
ちょっとびっくりしちゃった。
>>404 ケンスケ、こんばんは。
うん、Ayanamiに呼ばれたから。
>>406 こんばんは、マミ美さん。
・・・あの。
ひょい
みんな見てるんですけど・・・
>>407 こんばんは、シンジ君。
あの、帰ってきたんだよね。
・・・よかった。
>>408 うん・・・来たよ。
来れてよかった。
わざわざ呼んでくれたし。
>>410 こんばんは、シンジ君。
久しぶりだよね。
それでは… みんなが固まってる間に…
本日最後のレイ風を吹かせます。
>>411 うん。
今日はあんまり長居できないんだけど、
僕が体験した話を一つだけしようと思って。
>>412 む・・・。
じゃあ、後ででいいッスか?
>>410 そう。彼らは新世代シンジとでも言うべきかな。
>>413 あ、綾波。
先にやるんだったら、僕はあとでいいよ。
>>415 ・・・すみません。
今日はあんまり遅くまでいられないんです。
>>416 ・・・いいよ、僕はあとで。
僕のは本当に体験した話だから、オチとかないし。
>>412 うん、確かえばっちゃん、以来。
怖い、話…
ケンスケ、厄落としって、何かするの?
>>419 M碇君は、お湯や水をかけると…
性別が変わる変身機関搭載型。(だったかな?
でね、嘘)碇君は、乗りが…
いいって言うか… カヲル君好み型。
>>418 ・・・それってすごく怖そうだよー・・(汗
>>420 そうだよね。
僕にとっては、マミ美さんのほかはみんなそうかも。
>>421 っちょっとマミ美さん!
さすがにここじゃ場違いなんじゃ。
なんか僕が来てから空気が変わっちゃった気がする・・・
>>424 怖いとかじゃないんだ。
ただ、ちょっと不思議なだけで。
>>419 (質問スレ出身じゃない、ネタ中心、とかなのかな…。
それ言ったら僕って、一番中ト半端だね。
では、ピ ン ク な 空気を寒さで一掃。
首 を 返 せ
「 一人目の霊 」
ある日、碇君とお話してたら彼が変なことを言い出した。
碇君が始めて第3新東京市に着いた時に…
道路の向こうにわたしが立ってるのを見たって。
その時わたしは病院に入院してたからわたしじゃないって
碇君に言ったら、他にも変な噂があることを教えてくれた。
たとえば、発令所で居るはずの無い時間にわたしの後姿を何人かが
見かけて、声をかけたら逃げるように消えたとか…
司令室に青い髪の小さな女の子がいるのを見たとか…
わたしそっくりの幽霊が出るらしい…。
碇君はそんなのただの噂だよって言いながら蒼い顔してた。
幽レイ?よくわからないから赤城博士に聞いてみた。
すると博士も、蒼い顔して、ひ、一人目ね。く、供養が足りないのかしら… と
震えながら逃げるように去って行ってしまった。 一人目? 供養?
あの赤木博士がそんな事を言うとは…。 正直、信じがたかったけど…
やっぱり幽霊かもしれない… わたしは背筋に冷たいものを感じた。
つづく…
その日の夜、わたしは幽霊を殲滅?する為こっそりNERV本部に侵入した。
誰にも見つからないように得意?のダクトを通ることにした。
丁度、司令室の手前あたりの部屋に到着。ダクトから出ようと思ったその時!!
誰も居ないはずの部屋に制服姿のわたしが!!! ゴンッ! ビックリして頭を打ってしまった…
!!こっちに来る。 暗くて顔は見えないけど冷たい感じに… わたしは ゾクっとした。
どきどきどき。 き… きた!! あぁ… 碇君…。 ぅぅ…。
ダクトカバーが外される!! ガタガタッ ガタッ! その時!! 聞き覚えのある声が…
「何をしている?」 「いえ… 何でもありません。」 ?! よく見ると…
制服を着て青いカツラをかぶった赤木博士と… 青い髪の人形を抱いた碇司令の姿だった。
>>433 ある意味、これほど怖い話はないかもしれない。
でも、板違いの印象も…
>>433 リツコさんが着てた制服って
ネルフの制服って意味じゃないよね・・・
って言うか・・・
父さん、なにやってるんだよ・・・
やっぱり僕には理解できない人なのかもしれない・・・
>>436 ・・・うん。
くっ。
・・・落ちそうになるんですけど。
>>441 こっこんばんは、Mシンジ君。
>>442 だっだから!
あの、僕も話するから、
ちょっと離れてください。
>>443 うん。
たいして面白くないと思うけど。
ええと、どこから話せばいいのかな。
んー・・・
こっちに引っ越して来る前、
僕、おじさんの家にお世話になってて。
6年生にあがったときに、離れって言うのかな、
庭に勉強部屋、建ててもらって
それから、その勉強部屋で下宿みたいな感じだったんだ。
>>448 ちょっと首筋が気になって。
いや、別にいいんだけど。
>>449 あんまりじっと見られても緊張しちゃうな・・・
>>450 それで、去年の中学一年の話なんだけど。
そこの地元の縁日があって、
クラスに知り合い何人かで
遊びに行こうっていう話になったんだ。
で、家が近所だったクラスメイトが
家の用事を済ませたら、
僕の部屋に直接呼びに来ることになって。
窓の外には、ちょっと小雨がぱらついてきてたんだけど
これくらいならまだ大丈夫かなって、
部屋に一人で、ぼーっとテレビ見ながら待ってたんだよ。
でもその人、結局、僕の部屋に来なくて。
連絡なかったけど、ちょっと雨も強くなってきたから
行くの中止になったんだなって思ったんだ。
>>454 !!
(なでって・・・シンジ君同士で!?)
どきどき
>>455 そしたら、次の日、変なこと言われて・・・
彼 「昨日、雨ん中、せっかく寄ってやったのによー」
僕 「なんだよ、寄ったなら呼べばいいだろ」
フッ…(電気が消える)
彼 「邪魔しちゃ悪いから、声かけなかっただけだよ」
僕 「? なにが?」
>>438 あっ!? ドキッ
碇君っ!! ダキッ。
>>449 ごめんなさい・・・
でも悪気はなかったんです・・・。
>>451 そういえば首が痛い・・・
>>454 首が、ちょっと痛いだけだよ。
ど、どうしたの?
恥ずかしいから、そういうことは・・・
彼 「昨日、窓から見えたぜ。
女 の 子 と 仲 良 く 座 っ て テレビ見てたろ」
>>464 へー。
シンジ(君も結構やるッスねぇ・・・。
これで僕の話は終わり。
最初に話したけど、
僕はずっと一人だったんだ。
部屋には僕以外誰もいなかったはずなんだ。
>>467 えっ?
そうなんスか?
怖いッス・・・。
彼が見たの、なんだったんだろう・・・
僕はもう気にしないことにしてるんだけど。
>>462 あ・・あの・・だ・・誰?
暗くて・・よく見えない・・綾波・・?
>>464 怖い・・リアルで怖い・・すごく怖い・・
>>456 あ、違うんだ、その…
M君の首筋を、ちょっと。なで。
うん…
>>460 (怪談、まだなのに…
>>463 あ。ごめん、もう少し…
痛いの?首のどの辺…
>>470 マミ美も一瞬、勘違いしたッス・・・。
>>473 ・・・・・・。
なにしてるんスか・・・?
>>466 僕の部屋、女子来たことないですよ。
>>468 うん。
ホントの話なんだ・・・
>>470 やるねって・・・
僕がどういう性格か、
君達ならわかると思うんだけど。
>>472 僕、一人っ子だから。
>>472 あ・・この声は・・綾波だ・・
え・・あ、ううん・・だ、大丈夫だよ・・
(ちょ・・ちょっと安心するかな・・ホントに今の話怖いし・・)
あれ?
K相田君は… 消えたのかしら?
>>460 名無しさんもどうです。
なにかありませんか?
真っ暗ッスね・・・。
>>475 あんまり怖い話はなしッスよー。
うろうろ
ぎゅむ
>>477 その前に電気を・・・
>>477 Ayanamiは?
これ以上寒いやつないの?
>>478 怖い話は特に無いんだけどね。
でもー、さっきから私の部屋…
パシパシ音がするんだけど…(マジ)
ちょっと鳥肌〜…
>>473 いや、別にかまわないよ。
どっちかっていうと、ヘンな雰囲気にしてくれたほうが
僕もまた忘れられると思うし。
>>479 ドキっとするようなことじゃなかったから、
僕はそんなに怖いっていう感じじゃなかったです。
ただ不思議だなっていうか、なんだったんだろうって。
・・・
あとは…
M碇、手持ちのネタなにかある?
>>485 でも・・・
どんな女の子だって言ってたッスか?
ぎゅぅ
>>485 僕が同じ事体験したら・・すごく怖いって思うよ・・
>>486 一応あるけど。
でもあんまり怖くないし、長い割りに面白くもないよ?
>>468 誰、だったのかな…
怖いっていうか、気持ち悪い…
>>472 僕にお姉さんとか、いないよ。
叔父さん家の家族構成は、思い出せないけど…
>>480 喉…なで。やっぱり…
首、ちょっとひっぱってみて、いいかな。
えっと、
よいしょ…
人から聞いた話なんだけど
一人暮らしをしていた大学生♂のAさんがある雨の晩、急に部屋が寒くなったんでなんだろうと思って目を覚ましたら
閉めていたはずの窓が開いてたんだ、それで電気をつけて窓を閉めようとしたんだけど・・・
窓に手形がひとつ付いてたんだ・・赤い血の手形が・・・。
怖くなったAさんはそのまま寝ようとしたんだけど、トイレ(洋式)に行きたくなっちゃって仕方なく行ったんだ。
で、用を足してトイレを流そうとおもったんだけど、何故か水が流れない・・・
Aさんは早く寝たかったから気にせずトイレから出ようとしたんだけど、何かに押さえつけられたみたいにびくともしなかったんだ。
で、なんとかドアを開けようとしていると・・・
ゴポゴポッ
って言う音が後ろから・・・
>>487 誰かに似てたか言うッスー! とか言われそうだけど
彼の知ってる人じゃないみたいでした。
クラスメイトじゃないってことですけど。
>>488 当事者の僕は普通どおりだったし、
彼も見たことそのままだから、
つじつまは合わないんだけど、
怖いっていう感情はおこらないんだよね。
>>491 そう。
どっちかって言ったら気味が悪いんだよね・・・
>>497 あ、別に怒ってないよ?
怒ってないから、そんな顔しないで・・・
>>495 これは・・・怖い。
いま、後ろ振り向いちゃったよ・・・
つづき
なんの音だろうと思ってAさんが振り返ってみると
トイレから血が溢れだしてきてたんだ。
必死でトイレから出ようと頑張ったけどやっぱりドアは開かない。
大声で叫ぼうとしたけど、あまりの出来事に声がうまく出ない。
ドアを開けようと必死になっていると、突然。
次は電気が消えた・・・
Aさんが呆然としていると何か冷たい、手のようなものがAさんの右足首を掴んだの・・・
もともと気の弱かったAさんはその時気絶しちゃったらしいんだ。
それで、朝目が覚めたときトイレから溢れ出していた血は消えていたんだけど
Aさんの足首には赤い血の跡がついていたんだって。
おしまい
>>500 ・・・・・・怖い・・・き、今日はトイレ行けない・・
>>503 だっ大丈夫だと思うよ。
トイレに行く前に、窓閉めに行かなきゃいいんだ。
きっと。
>>-550
なかなかじゃない。
あとネタのある人は?
思ったより続いたからねえ。
>>-500
だね、ごめん。
話してて僕も怖くなっちゃった・・・
う、トイレ行きたくなってきたかも・・・
(どうしよう・・・怖い・・・・自分で話しておいて、なんて情けないんだろ、僕って・・・)
>>506 ありがとう♪
>>505 …そうね。 ドアも開けっ放し
にすれば…
問題ない?かな…
やはり、みんな集めるのは、ただダベルより
なにかテーマ決めたほうがいいみたいだね。
人数が多くても統一図れるし。
>>506 最近リアルに怖かったのは・・赤い目の女のブラクラ・・
あれ夜中に見ちゃって・・
しかも延々と・・あの声が部屋中に響いて・・中々消えなくて・・
あれ以来、パソコンの黒画面が怖くなってトラウマになった・・
>>498 あっ…。ご、ごめん。つい、反射的に謝っちゃって…
気に、しないで。
M君、首、返すね。
>>508 すっすみません!
あああの、ヘンなつもりじゃなかったんですけど!
>>511 それは別な意味で問題あるんじゃないかな。
でも、勝手にバタン!って閉まったりしたらどうしよう・・・
>>515 ううん。
大丈夫ッスけど・・・
もう、トイレ行けないッスよぉ・・・
>>512 うん。 怖いけど… とでも楽しかった。
>>513 わたしも、それ…見たことある。
即、電源切ったわ。
>>513 それ僕も見た!
夜中だったから怖くてトイレいけなかったよ・・・
>>514 それよりさ・・・。
トイレ付いてきてほしいんだけど・・・いいかな?
>>513 あれさ・・泣き声だったからまだ良かったよね・・
笑い声だったら怖さ倍増だよ・・
>>520 あれは、泣き声っていうか悲鳴じゃないッスか?
>>519 あ、うん。いいよ。
行こう。手伝うよ。
あ、僕そろそろ帰らないと。
>>517 マミ美さんだったら、いつも灯り持ってるから
電気消えてもなんとかなるんじゃないですか?
>>524 えー、
帰っちゃいやッスー。
火は持ってるッスけど・・・。
それだけじゃ逆に怖いッスよー。
4時かあ。
せいぜい2時頃までだろうと思ったけど、けっこう続いたねえ。
もう、なければお開きにするけど。
あーーっ! パソコンの画面から手がっ!!
>>515 それは… こまる。
じゃあトイレに行かない。
これで大丈夫。
>>520 碇君… そ、そろそろ
わたし帰るわ。
あの… 碇君。
>>521 そっ・・そう、かも・・ゾ〜・・
>>524 僕もそろそろ・・帰らなきゃ・・
そこまで一緒に帰ろうか?
それじゃ、ぼくはカップルを横目で見ながら
お呪いの用意をしよう。
みんな、おつかれさま。
協力ありがとう。
>>526 またね。K相田君。
ビクッ… 駄目押し!!
>>523 ち、ちょっと、マミ美さん。
なんか変なふうに、聞こえる、から…。
ドア開けて、
外で待ってるだけですってば。
>>530 また遊びましょ。 k相田君…
おやすみなさい。
>>534 一人で帰るのが…
怖いから、あの…
送ってほしい。
だめ?碇君。
530
お疲れ様、今日は楽しかったよ。
>>535 ふぅ・・・ありがと、51シンジ君。
>>537 何を想像してたんですか?
あ、お呪いは、おまじないだから。
べつに、のろうわけじゃないよ。
それじゃみんな気をつけてね。
また、会おう。
>>525 いえ、思ったより長居しちゃったんで。
そ、そうかも。
>>526 そっか。
僕は遅く来たけど、
みんなは早くからやってたんだもんな。
>>527 うん、またね。
>>528 それ、病気になると思うよ・・・
じゃ、お先に失礼するね。
お邪魔しました。
(歌うたいながら帰ろう・・・)
「愛の力で進め♪
奇跡の戦士その名は♪」
>>538 あ、うん、わかった。
じゃ、そこまで一緒に帰ろ。
じゃ・・みんな、またね。おやすみなさい。
>>539 う・・・。
別になにも想像してないッスよ・・・。
>>542 おやすみなさい。
今度、スレのほう行くッスね!
マミ美も帰るッスー。
おやすみなさい。
がちゃり
>>543 ありがとう(にこ。
それじゃおやすみなさい。
マミ美さんまたね。
>>546 バイバイ♪綾波。
みんな帰ったし、僕も帰ろうかな。
51シンジ君、一緒に帰らない?
あれ?もう帰っちゃったのかな・・・
どうしよう、一人で帰るの・・・怖い・・・・
仕方ない、ダッシュで帰ろう!
がちゃ
タタタタタタタタタタタタ
>>550 あ、後ろ姿が。
おやすみー。
ガチャ
てくてく
がたたん
…みんな、帰るべき場所に帰ったのね?
わたし…ダレ二ツイテイコウカシラ?
クスクス…
キャハ
アハハハハ……
兵 者 陣 在
臨 ━━━━━━━━━━━━━━
闘 ━━━━━━━━━━━━━━
皆 ━━━━━━━━━━━━━━
裂 ━━━━━━━━━━━━━━
前 ━━━━━━━━━━━━━━
忘れ物…
!!!!
>>554 あなたもわたし?
行くところがないならわたしの所にくる?
暇ならいつでも遊びにきていいのよ。
ついて来るの? じゃ、先行くから。
A B R A C A D A B R A
A B R A C A D A B R
A B R A C A D A B
A B R A C A D A
A B R A C A D
A B R A C A
A B R A C
A B R A
A B R
A B
A
なんで、こんなにズレるんだあ!
A B R A C A D A B R A
A B R A C A D A B R
A B R A C A D A B
A B R A C A D A
A B R A C A D
A B R A C A
A B R A C
A B R A
A B R
A B
A
>>559 早いね、綾波。
いや、ほんとはそうじゃなくね。
逆三角形にしたかったんだ。
誰もが知ってるだろうけど、ヘブライ語の最も強力な呪文なんだ。
A B R A C A D A B R A
A B R A C A D A B R
A B R A C A D A B
A B R A C A D A
A B R A C A D
A B R A C A
A B R A C
A B R A
A B R
A B
A
>>560 おはよう。これでいいのかしら?
K相田君。
A B R A C A D A B R A
A B R A C A D A B R
A B R A C A D A B
A B R A C A D A
A B R A C A D
A B R A C A
A B R A C
A B R A
A B R
A B
A
これで、どうだっ!!
ありがとう!
いままでログ読んでたんだけど。
これで、みんなもだいじょうぶだろうね。
まあ、あとは個人の責任ってことで。
綾波もゆうべはありがとう。
なかなかだったよ。
>>563 K相田君、参加してたみなさんごめんなさい。
後から読み返してみて… 思ったこと。
もはや怪談では無い感じ。
外しまくり。
反省します。
…。
>>564 違うよ…、
綾波がいなかったら、
話は怪談一辺倒だった。
綾波は必要だったって、ケンスケもきっと思ってるよ。
ごめんね・・。24日に来れなくて。
・・。来れなかったんじゃなくて、来たくなかったんだ、僕・・。
いい訳、なんだと思うけど話したいんだ。聞いて貰えると嬉しいんだけど・・。
皆は霊感とか強い方?全くない方?
僕はこの事件に遭遇するまで自分には霊感とかそういうの全くないって思ってた。
でも、違ってたんだ・・。正直すごくショックだった、よ。
>>564 なに言ってんの! 本家オカ板じゃないんだし、
その分、別な意味で盛り上がってたと思うよ。
だいいち、ネタを言い出したのは、ぼくだし。
>>565 碇には、あやまらなくちゃね。
せっかく参加してくれたのに、うっかり通信環境の悪さを
忘れて不用意な発言をしちゃったよ。
ネタかと思ったんだ。
綾波の発言がなかったら気づかなかったよ。
気に障ったら赦してほしい。
次は怪魚ハントかな?
>>566 おっと。リアルなホラーストーリーかな?
8月23日の事なんだけど・・。
怪談用のネタを考えながら、ぼんやり歩いてたんだ。
10時ぐらいだったと思う。急に目の前にバイクが止まって、「駅はどちらですか」って
訊かれたんだ。20歳位の人で割りと背が高くて浅黒い健康的な感じの男の人だった。
赤いTシャツに黒のジーパン。暑いのに皮のライダースブーツ。
バイクとか詳しくないけど、ハーレーだってことくらいは僕にも分かった。
「この道を真っ直ぐ行って、3つ目の信号を右に曲がれば、すぐです」
「ありがとう」
時間が遅かったし、その人も急いでるみたいだからエンジンをふかす音を背中で聞きながら
僕もすぐに歩きだしたんだけど、7,8歩、歩いて何となく降り返ったら、いない、んだよ。
>>569 で、側溝に落ちてた。
なんてオチじゃないよね。
ごめん。
あ、ごめん・・。振り返るを間違えちゃった・・。
周りは何もないところ、なんだ。建物が建ってないんだ。
第三新東京市が指定してる市街化調整区域で何もないところなんだよ。本当に。
綾波のマンションの周りみたい、なんだ。
建設地を少し過ぎれば吹きさらしの新地になってるのと似た場所なんだ。
どう考えても、7,8歩歩いた時間くらいで姿を確認出来なくなるような場所じゃないんだ・・。
その時は急いでたからあんまり深く考えなかったけど・・。
うん、溝に落ちてた方がよっぽどよかったよ・・。
相手も生きてるってことだし・・。
8月24日にクラスメイトのお兄さんのお葬式があって、
僕は同じ班だけどあんまり付き合いもないから行く必要もないかなって思ってたんだけど、
でも、女子がその人がバイク事故で亡くなって、場所が昨日、僕が道を訊かれた道路だって
噂してるのを聞いてビックリしたんだ・・。
行ってみたんだ、まさかと思ったけど行かないとすっきりしないし・・。
・・・そして、・・位牌の写真は僕に道を訊いてきた人、に間違いなかったよ。
事故は8月22日の深夜に起こって、居眠りトラックと衝突して、即死だったんだ。
クラスメイトの家族は駅の近くに新しい家を買って、離れた所で1人暮ししてたお兄さんが
帰省てがら新築の祝いに駆けつけた途中で起きた悲劇だったんだ・・。
解剖の為、8月23日は遺体を返して貰えなくてそれで8月24日が通夜、25日が葬儀
になったんだ・・。
事故当時の服装も僕に会った時と同じだし、クラスメイトの家族が
「場所がわからなかったらとにかく駅まで来なさい」って言ってたことも聞いた・・。
通夜から戻ってしばらく、何も考えられなかった、よ。
観たくもない深夜番組を観ながら、夜明けを待ったんだ。
どうしても、24日に怪談なんて出来なかった・・・。
・・・。しばらく怪談は聞きたくない、よ。
どうして僕なの・・?何故、話しかけてきたの・・?
がちゃり
〜♪
ガチャ。
>>569〜…。
嘘君が言うと、なんて、いうか…。
本当っぽい…
>>577 嘘君なのに本当っぽいッスよね。
じー・・・
>>579 なーんか、元気ないッスねー。
どうしたんスか?
>>580 そう、かな…、そう、ですか?
そんなつもりは、ないんですけど…。
…日本語。変、ですよね。
>>581 じゃあ、元気ッスか?
日本語は普通っていうか・・・
マミ美のほうが変ッスけど・・・
>>582 (元気なさそうにしてるつもりは、なくて。
元気…ええと。中途半端、なの、かな…
マミ美さんは、いつも元気そう、ですよね。
>>583 うん。
マミ美は元気ッスよ♪
元気ないよりはいいッス!
そういえば、スレ立てるんスか?
>>584 あっ…、それの、ことなんですけど…。
少し、時間、かかるかもしれない、ってのと、あと…
アスカの名前、入れないつもりです。
>>587 ええと・・・
マミ美は別にいいッスけど・・・。
いいの?
>>588 うん。N2アスカ、それでわかるって思うから。
いいんです。
いいんです、っていうか。
マミ美さんN2アスカに、会えないかも、しれない…
ごめんなさい。
>>590 二週間、くらい…
必ず建て、ます。
なんで、
N2アスカちゃん、
もうちょっとだけ引き止めておいてくれなかったんスか・・・?
あ・・・
ごめんッス。
なんでもないッス!
>>594は取り消しッス!
>>594 ……なんで、って…
………ごめんなさい…
>>596 嘘ッス!
マミ美、変なこと言ったッス。
ごめんなさい・・・。
うん・・・。
ごめんッス・・・。
>>601 わかったッス。
えーと・・・
・・・・・・。
もう!!
やっぱり、N2アスカちゃんが悪いッス!!
悪者はアスカちゃんッス!!
次に会ったら許さないッスよ!
>>602 えっ。そ、そんな…こと、。
そうですね、今度、会ったら。
もしかしたら、面白ろがって見てるのかもしれないし…。
>>603 会えなかったら、
もっと、許さないッス。
大体、いきなり居なくなるなんて酷いッスよね。
>>604 うん…。
これで、マミ美さんが会えなかったら…。
ホントに酷いって、思う。
でも、
いきなりいなくなるのは、
たぶん、N2アスカらしいやり方だったんです。
なんて、いうか…。
>>605 そうッスよ。
アスカちゃん、らしい?
そんなの言い訳になんないッスー。
>>607 アスカちゃんが帰ってきたら許してあげるッス。
じゃなきゃ、嫌ッス。
>>608 うん…。
マミ美さんは許す必要、ない、ですよね。
「私の気持ち、わかって、」なんて。
勝手、だよ…アスカは…
>>610 う、うん。
だから手紙、だったのかな、、。
でも、手紙だと
マミ美さん、ダメなんですよね。
>>611 駄目ッス!!
手紙にも帰ってきてって書いたッス。
でも、手紙は無いよりはあったほうがいいッスね。
ふぅ・・・
これだけ言ったんだから、
アスカちゃん怒って帰ってくるッスよね。
>>612 …クス。
うん、きっと。
…あの、マミ美さん。
>>614 あの。ありがとうって。
マミ美さんに僕ずっと、言えてなかったから。
>>615 え?
なにがッスか?
マミ美、何かしたッスかね?
>>616 ううん。
マミ美さんは自分の価値観で動いてる、って思う、から。
何かしてくれた、とか、
そういう意味のありがとうじゃ、ないです。
ただ、
僕はマミ美さんとか、みんなに救われてるんだな、って思ったことが、あって。
>>617 んー?
価値観とかはよくわかんないッスけど・・・。
でも、そういうこと言うとまたアスカちゃんに、
バカーって言われそうッスー。フフフ。
意味、不明…かも…。
ごめんなさい。
>>619 あ、わかるッスよ。
マミ美は別になんにもしてないけど、
シンジ君は助かったって言ってるんスよね?
それにマミ美だけじゃなくても。
嬉しいッス♪
えへへ。
>>618 そ、そうかな。
でも、なんだか嬉しいです。
マミ美さんと、お話できて。
>>621 マミ美も嬉しいッスよー。
でも、あんまり言われると
恥ずかしいッス・・。
えへへ
そう言えば花火大会もうすぐッスね?
シンジ君も行くんスか?
花火大会…面白そうですよね。
誰にも誘われなかったら、アザラシのタマちゃんみたいに、水中から眺めてようと。
>>625 でも、多分みんな来るッスよー。
一人で眺めてないでみんなで見るッスー。
あ、そうか。
ううん…綾波、ケンスケ、シンジ君、うん。
みんな誘って、行くつもりですよ。
ところで、マミ美さんは、3時の時点で起きた所なんですか?
それともこれから寝るんですか?
僕、もう、眠いです…
>>627 起きたのは、昨日の3時ッス。
フフフ。
何故か書き込みできなくて、大変だったんスよー。
朝型にするの、成功、したんですね…
おめでとう…ございます。多いですよね…最近。
一先…落ちます。
おやすみなさい…
マミ美もそろそろ行こうっと・・・
がちゃり
キター*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
がちゃり
きたッスー。
・・・・・。
帰るッスー。
がちゃり
ガチャ。
…ふう…。
窓から、見えるかな。
ええと。
ガチャ
てくてく
カチャ…
こんばんわ〜
誰もいないか。
今夜はここで数学のノート写すの徹夜でやろうかな。
うちじゃ集中できないし。
ガサゴソ…
バサッ
夏休みも終わりだもんな。
パパもネルフのボーナス、期待以下とかで新しい電動ガン
買えなかったし。
っと。
その前にコンビニ行ってシャーペンの替え芯と飲み物でも
買ってこよう。
ガチャ
パタパタパタ…
コンコン・・。
カチャ・・・、あ、誰もいないの、かな?!
うーん・・。夏休みの間の天気が分からない・・そのせいで日記が完成しない・・。
ドリルとワークブックの類は一応全部終ってるから、誰か交換で教えてくれないかな・・。
・・・・・もしかして、僕って創造力がないのかも・・。
読書感想文とか自由研究とか、何か自分の考えみたいなものが要求される宿題が苦手で
気が付いたらそういうのが残っちゃってる・・。
・・・とりあえず、終らせるしかないよね・・。
あ、ペンペンに餌あげるの忘れてた・・。
カチャ・・。
画茶…
定期巡回だ。
冬月のやつめ、こんな雑務を押し付けおって。
休みが終わって、チルドレン達も忙しいのか。
この部屋で悪い遊びなどしていないだろうな。
こんな時、使途にこられたらまずいが。
ゲゲゲのゲ♪
画茶。
>>642 碇司令・・・おはようございます。
時間が取れたので今日はできるだけ、居ようと思います。
管理できなくて、本当に・・・・・・・・・・・・・・ごめんなさい。
交流室に行こう・・・。
ガララん
がちゃり
>>644 誤爆ッス・・・。
>>643 マミ美も今日はいるッスよー。
ちょっと、待ってるッスね。
あげちゃおうかな・・・。
マミ美タソ、2学期始まったね!
>>643 忙しいんだから、
しょうがないッスよねー。
お茶でも飲もう・・・。
コポポポポ
ズズ・・・
ふぅ〜
>>647 始まったッスー。
もう、ちょっと夏休みがよかったッスよー。
しゅぽ
ふー
651 :
リュータ:02/09/08 13:31 ID:7AejzXnq
煙草はほどほどに....
では.....
>>651 むぅ・・・。
そんなに吸ってないッスー。
お腹すいた・・・。
一度家に帰ろう・・・。
ガララん
>>653 あ・・・ごめんなさい。
ちょっとすれ違いだったみたい・・・
もう一度会える・・・かな?
ウィー カタカタカタカタ
零ちゃんへ。
夕方、また来ます。
マミ美
FAX・・・?
・・・・そう、わかった。
私も、その頃・・・18時前後辺りに来てみるわ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふう。
チョッ ト
マ ッテテ ー
・・・・書き置き、書いておこうかな。
キュキュキュ・・・・
「夜にする?」
がちゃ!!
ただいま!
零ちゃん!?
>>659 あ、手紙が・・・
夜?
また、入れ違いッスか・・・。
>>661 ・・・・でも、まだ居るの。
元気だった?
>>662 居たッスー!
元気ッスよ!!
ぎゅぅ♪
>>663 元気。
ごめんなさい、迷惑ばかりかけてて。
よかった、あなたも元気そう。
・・・ぎゅ。
>>664 久しぶりッス。
やっと会えたッス。
ぎゅぅ。
やっぱり忙しいんスか?
>>665 ええ。今日は実験、なかったから。
・・・・・・・でも、もう少しこんなペースが続きそう。
引き続いてここを管理してくれると、嬉しい。
あなたは、どう・・・?
>>666 マミ美、あんまり管理っぽいことしてないッスけどね・・・。
でも、がんばるッス。
マミ美は夏休み終わって、学校があるくらいッスよ。
>>667 そう、学校・・・
私も、あまり最近は行ってない。
碇くんやセカンド・・・・・・みんな元気かしら。
お茶、入れるわ。紅茶でいい?
>>668 出来れば学校行きたくないんスけどねー。
みんな、元気ッスよ。
今日は来るかな・・・?
うん♪
お茶っぱ入れすぎないようにね。
これくらいかな?(大さじスプーン山盛り)
・・・・紅茶だから、お湯はもう一度沸かした方がよさそう。
・・・・そうね、久しぶりに私もゆっくりできるから、
みんなと、なんとか会えるといいのだけれど。
>>670 それは多いッス!
苦くなるッスよー。
じゃあ、とりあえずあげるッス。
今日は特別ッスよ♪
>>671 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ありがとう。
そういったあなたの何気ない優しさ、すごく気持ちいい。
・・・これ、多い?じゃ、半分にしておくから。
コポコポコポ・・・
>>672 だれか、来るッスー!!
優しい?
マミ美なにかしたッスかねぇ?
半分でも・・・。
まあ、いいッスけど・・・。
>>673 はい。NERVカップだけれど、どうぞ。
・・・・・・・・・ちょっとだけ、濃い色かもしれない。
みんな、会えるかな。
ズズズ・・・・・・・
>>674 この時間じゃまだ誰も、
居ないかもしれないッスねー。
いただくッス♪
ズズズ
苦・・・
お砂糖入れるッス・・・
やっぱり、甘いのがいいッスよね♪
>>675 確か、この辺りに角砂糖・・・・・・・・あった。
そうね、私も紅茶は甘いのが好き。
お茶菓子は・・・副司令に貰った、ういろうでいい?
>>676 どうもッスー。
ポチャン
ポチャン
うん♪
そのふくしれいって言う人、
結構いろいろくれるッスねー。
いつも。
>>677 お砂糖、私も入れよう。
ポチャン
・・・副司令はなんだか、昔のお菓子をたくさん持ってるから。
売店でたくさん買って、結局食べきれないみたい。
だから、くれるの。
・・・・集めるのが、好きなのかもしれないわ。
>>678 そういうのあるッスよね。
作らないプラモデルとか、やらないゲーム買う人って・・・。
お菓子の場合は駄目になっちゃうッスからねぇ。
レモンもあったッスよねー。
入れるッスか?
サクサク
ザクッ
うぅ・・・
>>679 ・・・ザクッ?
・・・・・・・もしかして。
ね、レモン支えてた方の指、見せて?
>>681 ・・・・・・・・自分以外の血って、久しぶりに見た。
・・・・ほら、指かして。
とりあえず、舐めておくから。
あんまり慣れないことしちゃ、ダメ。
>>682 痛いッスー。
うん・・・。
ありがとうッス・・・。
ぐす
>>683 ちょっとだけ、レモンの味もする・・・・
包帯と消毒液とバンソウ膏・・・と。
こういったものは、この部屋欠かさないから。
・・・明日になると、もう大丈夫。直ってるから。
>>684 レモンが染みるッス・・・。
でも、あんまり舐めると・・・。
うん。
ありがとう。
>>685 ・・・・・はい、できた。気をつけてね。
このレモンも、血はついてないから使えるわ。
みんな、今日はまだ居ないみたいね・・・
私、怪談話はなんとか来れたけれど、花火大会はダメだった。
・・・どんな感じだった?花火大会。
>>686 うん。
花火大会ッスか?
一日目はマミ美、寝ちゃってたんスけど・・・。
楽しかったッスよ♪
混沌としてて・・・。
零ちゃんも来れればよかったッスね−。
>>687 混沌・・・・・・・
そう。・・・かなり楽しめたみたいね。よかった。
でも、どうしても実験が優先されて・・・ごめんなさい。
そうね。私も花火、見たかった。
蒼い花火・・・・・好きだから。
>>688 残念だったッスー。
マミ美は花火自体はあんまり好きじゃないんスけど・・・。
蒼い花火?
そんな色の花火あるんスか・・・?
あったような無かったような・・・。
あんまり注意してみないから・・・。
>>689 ・・・・そうなの?花火そんなに好きじゃ、ないのね。
でも、蒼い花火はとても綺麗。
・・・ちょっとだけ、儚くて。
打ち上げられたかどうかは、知らないの。・・・私が、好きなだけだから。
>>690 なんかね。
あんまり、好きじゃないんス・・・。
そうなんスか・・・。
来年は一緒に花火大会に行きたいッスね。
>>691 ええ。
・・・本当に、みんなと一緒に行けるといいな。
ごめんなさい、少しだけ外していいかしら?
少し用があって・・・
10時くらいには、また来れるはずだから。
>>692 うん。
わかったッス。
待ってるッスね♪
ごろごろ
指痛いッス・・・。
こんばんわー
と言ってみる(・∀・)テスト
>>695 こんばんわー
と普通にかえす(・∀・)テスト
697 :
リュータ:02/09/08 22:09 ID:GyFlSf8R
がちゃ
お邪魔します。
へぁー、マミ美ちゃんいろんな所にいるね!
アヤナミ姉さんは居ないみたいだけど...
>>697 こんばんわー。
ヒマッスからね。
今日はRei00ちゃん居ないんスかねー?
>>698 ごめんなさい、今戻ってきた。
・・・あれ?
・・・・・・人、増えてる?
こんばんは。
>>699 お帰りなさい♪
さっき、サードアスカちゃんも居たんスけど・・・。
どこ行ったんスかねぇ?
>>701 宿題は終わったッスよー。
洗車って・・・。
>>700 ・・・ただいま。
この言葉が使える・・・なんだかとても嬉しい。
・・・そう、サードセカンドがいたのね。今日、会えるかしら。
>>704 えへへ
居るッスよ。
いいタイミングで。
>>702 ・・・・・あ、そこに居たのね。ごめんなさい。
こんばんは。なんだか、久しぶり。
>>708 マミ美は女子高生ッスー。
本当に。
でも、洗車は・・・。
ね?
お茶でも入れるッス〜。
飲むッスか?
>>710 あ、作り置きの麦茶があるわ・・・
冷蔵庫で冷えてるけれど、飲む?
>>711 飲むッス♪
いただきます。
今日はいい天気だったッスからねぇ。
飲むわよ〜
>>714 いただきまーす♪
ごくごく
ぷはぁ
じんじんするッスー。
それに痛痒くて気持ち悪いッスよ。
>>715 もう一杯、どうぞ。
・・・レモン、酸性だからそれが痛いのかも。
>>716 ありがとうッスー。
ごく
でも、触ったら駄目ッスよね・・・。
我慢ッス・・・。
ウズウズ
大酒飲みの誰かと違って健康的でいいわね〜
>>718 ・・・・・・。
ミサトさんの事ッスねー。
>>716 そうね、触ると傷の直りが悪くなるわ。
・・・・・・・私は、いつもそうだったから。
みんな、そろそろ来る時間・・・かしら?
>>720 気持ち悪いッスよ・・・。
左手でよかったッスー。
痛い・・・。
だれか来ないッスかねぇ?
>>721 ・・・・あ、ごめんなさい。
実験のレポートをまとめながらだから、少しレスが遅れ気味になってる・・・
明日なの。提出期限。
>>722 そうなんスか?
大丈夫ッス。
急がなくていいッスよ。
余裕があったらレスするッス。
>>723 ・・・・・・・・・ありがとう。
できるだけ、同時進行させてもらうから。
今日一日、フリーで休みだったのが、不思議なくらいだけど・・・
>>724 うん♪
そんなに忙しいんスか・・・。
無理したら駄目ッスよ・・・?
>>725 ・・・・そうね。ありがとう。
もう少し時間的な余裕があれば、もっとここにも来れるのだけれど。
・・・残念。
>>726 そうッスね。
マミ美はもっと零ちゃんと遊びたいッス・・・。
でも、お仕事?も大切ッスよね・・・。
・・・・・・。
ぎゅっ
>>727 ・・・・・・・・・・・・・・・ありがとう。
ぎゅっ
>>728 うん。
がんばってね。
ぎゅぅ
お茶、おかわり飲むッスか?
>>728 ありがとう。もらっても、いい?
・・・クッキーも戸棚にあるから、食べてて。
>>730 はーい。
とくとくとく
クッキーッスか?
食べるッスー♪
ごそごそ
肩、ちょっとだけ凝ってきた・・・
トントン・・・
お茶、ありがとう。ゴク・・・
もう少し、頑張らないと・・・
>>732 お疲れッスー。
マミ美、眠くなってきたから
いきなり寝ちゃうかもしれないッスけど、気にしないでいいッスよ。
ごろごろ
>>733 私こそ、ごめんなさい。
突然お話できなくなって、途切れたら・・・本当にごめんなさい。
ゆっくり、していって。
>>734 大丈夫ッス。
ごしごし
肩、もむッスか?
>>735 ・・・・・・あ、ありがとう。
ええ、でも大丈夫。もう少し、頑張ってみるから。
あなたも、あまり無理しないで。
休んでも、構わないから。
むく。
うぅ・・・。
寝ちゃったッス・・・。
ごしごし
零ちゃん、ごめんなさい・・・。
お仕事終わったのかな?
ああーーっ!!
もう、一時ッス!!
学校、間に合わないッス・・・。
740 :
リュータ。:02/09/09 12:40 ID:gMull1Ge
おはやう。
おいらも今起きたッス。
742 :
リュータ:02/09/09 12:51 ID:ki7qIP+c
おいらガッコは定時だから夜なんスよねぇ。
>>742 そういえばそうだったッスね。
マミ美は今日は学校サボりッスー。
明日はちゃんと行かないと・・・。
744 :
リュータ。:02/09/09 13:07 ID:gMull1Ge
おいらも一年くらいの時はよくフケてたよ。
なんか「たまには息抜きしなきゃ」ぐらいのつもりでねー
>>744 そうなんスか・・・。
でも、あんまり休みすぎるのもまずいッスからねー。
明日からちゃんと行くッス。
寝坊しないで・・・。
746 :
リュータ:02/09/09 13:14 ID:rF0mbrv7
無理しないで、頑張ってねー!
しゅぽ
ふぅ・・・
ヒマッス・・・。
ゴロゴロ
750 :
リュータ:02/09/09 14:44 ID:f6XNOZRx
なんか雲行きがあやしいっすー。
まさか 雨?
>>750 ええ?
ガラララ
本当ッスねー。
降りそうな感じッスー。
ちょっとお出かけッスー。
ガチャリ
カチャ
おじゃましま〜す。
この時間じゃだれもいないか。
うっ!
まず! トイレ借ります!
ガチャ!
ゲロゲゴゲロ… ゲロンパー!
ふう、少しスッキリした。
カチャ ザバー
少し休んでくか…
こらしょ、と。
ゴロン
ムクリ
ズキッ!
つつつっ…
飲みすぎたかな。
しかも、えばっちゃんからいつ出たんだろう?
記憶が途切れてる。
いけない、こんな時間とは。
そろそろエヴァ板自体からお暇するよ。
本家、渚カヲルがなりきり板から来たように、ぼくも
漫画サロン板へ戻らなくてはね。
あちこちフォローしつつ、いろいろとアドバイスしてくれたリリン、
ありがとう。
二度と来ないとは思うけど、もし機会があれば役立てるように
するよ。
それじゃ、さようなら。
おやすみ。
ガチャ キィィ…
バタン
コッツカッツコッツ…
えっと、コソーリ。
ガチャ。
>>753-758 気が、付かなかった…代打、えばっちゃん、お疲れ様。
掃除…
(他板へ行ったシンジ君って、トリップシンジ君以外?)
…う。
今ごろ美味しいコーヒー、が…。
…。
痛い…
ガチャ
てく、てく
・・・・・・・・・・・ふぅ。
少し、休もう。
えっと。
ガチャ
こんばんは…、
ん。
わんぽいんつ、だったのかな。
綾波、忙しそうだから…
ζ
目
ええと。じゃ。
ガチャ。
>>763-765 ごめんなさい・・・・・会うことが、できるはずだったのに。
今年はある程度、研究も実験も落ち着いてきたわ・・・・・・・
これまでよりは比較的、顔を出す事が出来ると思う。
・・・・・・またどうぞ、よろしく。
がちゃり
カチ
ふぅ・・・。
ヒョコ
ごめんください。
う。あわわ。
じゅ・・・
>>769 こんばんわ♪
>>770 あ、もったいない。
どうせだったら根元まで全部吸えばいいのに。
>>771 いいッス。
大丈夫ッス。
それともシンジ君が吸うッスか?
吸いかけッスけど・・・。
>>772 僕は吸いませんよ。
そんな不良みたいな真似・・・
あ、いや、マミ美さんが不良ってわけじゃないんですけど!
む・・・。
別にいいッスけどね。
一応言っておくッスけど、
煙草も誰にも秘密ッスよ?
>>774 す、すみません・・・
え、でも、今時高校生だったら
タバコくらいみんな吸ってるんじゃ・・・
>>775 そういう問題じゃないッスー。
秘密にしておく事が大事なんス。
ぴと
>>776 う、うん。
秘密にするっていう約束だし。
・・・
あっあの、それで儀式? のことなんですけど・・・
>>778 やり方、知りたいんです。
教えてください。
>>780 やってみないと、分からない・・・
だまってても何も起こらないから。
>>781 でも、あれはカンチさまに捧げる儀式なんスけど・・・。
それでもいいんスか?
なにも無いかも知れないッスよ?
>>782 カンチさまって、ええっと、ロボットだったような・・・
え、でも、反魂香を焚くんですよね?
それは・・・失敗することは覚悟の上ですけど。
>>783 ええ?
反魂香なんて焚かないッスよ?
じゃあ、とりあえずやってみるッスか?
>>784 じゃ、あれは反魂丹・・・?
あ、うん。
じゃあ、煙草吸うの手伝うッス・・・。
一本ずつ立てて、円を作るんスよ・・・。
しゅぽ
すぅ
しゅぽ
ふぅ
あ、シンジ君ごめんッス。
10分か20分だけ待ってて貰えるッスか?
煙草立てておいてね。
がちゃり
>>787 あ、はい。
シュボッ
す・・・
げほごほっ!
す、吸わなくちゃいけないのか、これ・・・
いいや、火つけるだけで。
シュボ
並べるってこんな感じでいいのかな。
ハッピ バースデー ツー ユー♪
これロウソクじゃないし・・・
がちゃん
ごめんッスー。
おおー。
ちゃんと出来てるッスね。
>>791 あ、オカエリナサイ。
こんな感じでいいのかな・・・
大丈夫ッス。
じゃあ、頭にコレ巻いて・・・。
チャッカマンを挿すッス。
で、火をつけるッス。
カチっ カチッ
そしたら、ノイズバンドのテープを・・・。
ガチャ。
ジャー ギャギャガ ジャリジャリ
ギュワ ジョワワーギョガ ジャージャージャジャ
>>795 はい。 カチッ カチッ
・・・
前はフルフル〜♪みたいな感じだったと思うけど、
こんな音でしたっけ?
あれは曲じゃないッス。
じゃあ、円の中に入るッスよ。
そこに座るッス。
>>797 ここでいいのかな・・・ イテテ
よっ、と。
ちょこん
あ、膝が大丈夫なら崩した正座で座るッス。
ちょこん
はい。
手繋ぐッスよ。
>>799 まあ、なんとか。
う、うん。
きゅ
こ、こう?
うん。
一人の時は手を組むんスよ。
目をつぶるッス。
はい。
フリークリ、フリークラ・・・
フリークリ、フリークラ・・・
フリークリ、フリークラ・・・
フリークリ、フリークラ・・・
・・・ふ、ふりーくり、ふりーくら・・・
フリークリフリークラ・・・
フリークリフリ-クラ・・・
フリークリ、フリークラ・・・
フリークリ、フリークラ・・・
・・・・・・。
バッ!
?
(目、開けてもいいのかな・・・)
祝福のキスを・・・
ご褒美の口付けを・・・
(・・・カンチさま?)
(そうか、マミ美さんは・・・)
>>811 (な、なんだろう?)
(いいのかな、このままで・・・)
>>813 (うゎ・・・なんだ?)
(柔らかい?)
あ、あの・・・
>>815 あの、マミ美さん?
もう、目あけてもいいんですか?
わわっ
ぱた
・・・
ぎゅ
終わりッス。
>>817 ・・・え?
終わり?
そんな・・・
予定と違う・・・
予定?
予定ってなんスか?
>>819 え、あ、いや・・・その。
・・・会えなくなった人に会える予定。
???
なんで会えるんスか?
>>821 え。
だから反魂香で。
マミ美さん、煙出すのってそういう理由だったんじゃ・・・
>>822 これは煙っていうより火が大切なんスー。
>>823 火・・・
あの、この儀式ってどういう効果があるんですか?
>>824 カンチさまに褒めてもらうんス。
さっき言わなかったッスか?
>>825 褒めてもらう・・・
やっぱり、そう、なんだ・・・
なんとなくわかりました。
>>827 マミ美さんって、たまにこうやって
変わったことするじゃないですか。
普通の人がやらないようなこと。
なんか、僕もそんな感じだから。
ぎゅってするのも、そうなのかな・・・
>>828 むぅ・・・
マミ美、変わってるッスかねぇ・・・。
シンジ君は、誰に会いたかったんスか?
ぎゅっ
>>829 アスカや綾波やネルフの人も相当変わってると思うけど
マミ美さんと同じ趣味の人はいないと思いますよ。
僕は・・・
あ。
>>830 そうッスか?
いない事はないと思うんスけど・・・。
ぎゅー。
なでなで
お母さん?
>>831 そ、そうかな。
マバセの方じゃ珍しくないのかも・・・
う、うん。
ただ・・・いや、なんでもないです。
お父さん?
わかんないッス。
>>835 あ、いいんです。
こんなウチの事情なんて話でも面白くないし。
あ、そうだ。
マミ美さんのところは台風大丈夫でした?
マミ美には話せないんスか・・・?
台風は怖かったッスー。
川が溢れちゃって。
>>837 そういうわけじゃないんですけど。
例えば、父さんが再婚するとかいう話になったら、仮にですよ?
僕が、母さんのことをいつまでも引きずるわけにもいかないし。
だから、いいんです。
マミ美さん、よく川原に行くみたいだから
気をつけないと流されちゃいますよ。
あ、でも、マミ美さんは泳げるんですよね・・・
あ、マミ美はシンジ君のお父さんとは結婚しないッスからね。
でも、お母さんに会いたかったんでしょ?
川とプールは違うッスー。
特に流れの速いときは危険ッスよ。
>>839 えっ! そんな・・・
マミ美さんがいる家庭って楽しそうだと思ったんだけどな。
でも、僕があんまり母さんのこと気に掛けると
困る人もいるんですよ、たぶんだけど。
流れがなくても、あんなの危険すぎますよ。
>>840 うーん・・・。
じゃあ、シンジ君とマミ美が結婚って言うのは無しなんスか?
そうなんスかー?
お母さんはお母さんなのに・・・。
そういえば、シンジ君泳げないんスよね。
>>841 どこをどうしたら、そんな話に・・・
マミ美さん、待ってる人がいるんでしょ?
冗談でも悪いですよ。
でも、中学生にもなって母さんもないですよね・・・
マミ美さんくらいなんだけど、こんな話するの。
泳がないんです。
疲れるだけだし。
>>842 それだったら、
シンジ君のお父さんと結婚って言うのも同じじゃないッスかー?
ぎゅー
でも、お母さんに会いたいんでしょ?
>>843 あ、そうか。
ただ、僕の理想っていうかそんな感じだったんです。
すみません・・・
・・・うん。
母さんが生きてて、一緒に暮らしてたら
どうだっただろうなって・・・
そしたら父さんだって、僕のこと・・・
>>844 マミ美がシンジ君のお母さんになるのが理想なんスねー。
えへへ
お母さんいなくて寂しいッスか?
>>845 マミ美さんみたいに優しい人、いないから。
・・・
>>846 マミ美は優しいッスかねー?
普通だと思うッスよ。
ぎゅぅ
なでなで
>>847 こんなによくしてもらったこと、今までなかったから。
これで料理が上手だったら完全無欠だと思いますよ。
・・・
>>848 別にそんなによくはしてないと思うッスけど・・・。
お料理もうちょっと上手になりたいッスー。
ぺろん
>>849 僕もマミ美さんに何かしてあげられることが
あればいいんだけど。
僕も料理は自己流で教えるほどのことはないし・・・
・・・僕はおいしくないですよ?
>>850 シンジ君はなにもしなくていいんスよー。
たまに会えたら嬉しいッス。
ぱく
美味しいッスよ?
>>851 やっぱり、たまに・・・なんですよね。
そう言えば、前にも同じようなこと言われたんだよな。
・・・もういいんだけど。
しょっぱくないですか?
今日、上半身拭いただけだし。
>>852 できれば毎日ッス。
前にも?
マミ美、なにか言ったッスか?
しょっぱいッス。
ぎゅむ
すりすり
>>853 毎日来れるかは、わからないですよ。
でも、そう言ってもらえると、嬉しいですよね。
・・・そんな言葉だって、口だけかも知れないって思う僕がいる。
そんな自分がイヤになるんです・・・
マミ美さんじゃないです。他の人に。
来るのはたまにでいいからって。
・・・
>>854 でも、毎日会いたいッス。
シンジ君の時間があるときでいいんスけどね。
マミ美は信用ないッスか?
マミ美は本気じゃないって、他の人にも言われたッス・・・。
でも、マミ美が来て欲しいんだから問題ないッス。
>>855 う、うん。
マミ美さんが信用ないってわけじゃないんです!
ただ、僕に都合のいいことしか言わないなんて
ありえないって思うから。
マミ美さんの言うことに甘えてたら
ダメだなって思うんです。
>>856 別にシンジ君の都合に合わせてるわけじゃないッスけどね・・・。
マミ美は自分のしたいようにしてるッスー。
甘えてる?
どうせ甘えるんだったらもっと思い切って甘えて欲しいんスけど。
>>857 そ、そうなんですか・・・
・・・それも、他の人に恨まれそうな気が。
いえ! ヘンな意味じゃなくて!
>>858 ほら!
思い切り甘えるッス!
あやにゃみちゃんレベルで!
>>859 あの! だから!
そういう意味じゃないんですってば・・・もう。
ただ、話を聞いてくれるだけで・・・
>>861 マミ美さんってたまに聞き分けいいですよね・・・
って言うか、拗ねてます?
>>862 たまにッスかー?
別に拗ねてないッスよ。
>>863 だっていつも強引じゃないですか。
お、押し倒したりとか・・・
なら、いいんですけど・・・
あ、マミ美さん、ほら。
お店に委員長の影が。
行かなくていいんですか?
>>864 そんな事ないッスー。
マミ美、そろそろ眠いッス。
じゃあ、帰る前にお店よって行くッスね。
シンジ君も行く?
>>865 じゃ、ちょっとだけ寄ります。
あんまり遅くまで起きてたら明日にさわるし。
じゃ、お邪魔しました。
がちゃり ヒョコ ヒョコ
昨晩、微笑ましい何かがあった模様だね。
( ´_ゝ`)フーン
ガチャん
しゅぽ
ふぅ・・・
今になってドラえもんの映画を全部見たくなってきたッス・・・。
今度、借りてこよう・・・。
ジョジョジョ
ズズズ
そろそろ、行くッスかねー・・・
がちゃ
ミ ./|
/ .|ソ
┃ ./|
‖ | |
./┃ ./|
‖ | |
┃ /
┃/ \
εεεεεε ノ
・・・・・10桁になったのね、トリップ。
h2oKT/Hs改め、今後はこれ・・・お願いします。
>>871-874 お茶、いつも一人で煎れさせて・・・ごめんなさい。
ドラえもん・・・青いロボットと、不思議な機械が出てくるアニメね。
私も、嫌いじゃないわ。・・・アニメも、映画も。
>>875 ・・・・ええ、あなたが探してる場所は、きっとここ。
疲れてるみたい・・・一休み、していったら?
ゆんゆんゆん・・・
__
/__|__
/_了 ゚Д゚ミ
(|〆/|)
/|  ̄ |
がちゃ
カチ
スパー
>>876 トリップ、カッコいいッスねぇ・・・。
そろそろ、次スレなんスけどー。
どうするッスか?
じゃあ、無理しないでがんばるッスよー。
ふぅ・・。
じゅっ
ガチャ
煙草・・・吸ってたの?
う・・・。
吸ってないッスよー。
本当ッスよ?
ぎゅうぅ
わ。
なでなで
可愛いッスねぇ・・・。
えへへ
ぎゅぅ♪
>>886 すりすり
やっぱり・・・。
煙草の臭いがする。
>>890 マミ美が本当のこと言ってくれたら、触らせてあげる。
>>893 それは・・・。
吸ってないッスよ・・・。
>>894 本当に吸ってにゃかったの?
ごめんにゃさい・・・。
マミ美のこと疑ったりして、私・・・。
>>895 あ。
えーと・・・。
・・・・・・。
吸ってたッス・・・。
>>896 にゃ?
吸ってにゃいんじゃ、にゃかったの・・・?
>>897 うぅ・・・。
えっと・・・。
・・・・・・・。
>>898 フフ
ぎゅ
もういいわ。
なでなで
ごめんにゃさい、マミ美。
>>901 んー。
あやにゃみちゃんはタバコとか嫌いッスよね・・・。
>>903 匂いするッスか?
あやにゃみちゃん、鼻よさそうだし・・・。
でも、我慢できにゃいわけじゃにゃいから。
>>908 わかったッス!
マミ美はタバコやめるッス!
>>909 無理しにゃくてもいいのよ?
それに、煙草をやめるのって大変にゃんでしょ?
>>910 うぅ・・・。
大変ッスけど・・・。
でも・・・。
>>911 私はマミ美が煙草を吸ってても、嫌いににゃったりしにゃいから。
>>913 でも、吸い過ぎは駄目よ?
なでなで
ふにゃぁ〜・・・
私はそろそろ寝るけど、マミ美は?
>>914 わかったッスー。
マミ美も寝るッス。
ぎゅっ
しっぽ・・・
フフフ
>>915 ぎゅっ
尻尾がどうかしたの?
・・・。
駄目よ。
ゴソゴソ
バサ
マミ美、来て。
>>916 むぅ・・・。
わかったッス。
ごそごそ
>>917 なでなで
ぎゅ
おやすみにゃさい、マミ美・・・。
Zzz...
>>918 ん。
ぎゅー
おやすみなさい♪
グー
しっぽ・・・。
なでなで
〜♪
なでなで
ふわふわッスー。
ふぅ・・・。
満足ッス・・・。
ごそごそ
ぎゅっ
グー
むく
寝すぎッスよね・・・。
がちゃん
ガチャ キイィィ
誰もいないか。
突然前スレが読めなくなったから、なにかと思ったよ。
ああいうことだったのか…
綾波ゼロは元気なのかな?
また来よう。
ガチャ バタン
年内一杯は、実験が落ち着いたと思ってたけれど・・・・
・・・・・やっぱり、本部も色々とあるのね。
ごめんなさい、レスがこんなにも遅れる・・・・
私は、元気。みんなも元気そう。
そう、もう次スレが来るのね・・・・・・・・・・・どう・・しよう?
ゆんゆんゆん・・・
__
/__|__
/_了 ゚Д゚ミ
(|〆/|)
/|  ̄ |
∪ ∪
がちゃり
よいしょっ・・・
今日からはここっス。
久しぶりに来たからちょっとほこりっぽいっスねー・・・。
掃除しよう・・・・。
掃除をするの?
なんだかマミ美さん、碇君みたい。
>>932 あ、気がつかなかったっスー。
ごめんっス。
たまには掃除も気持ちいいっスよー。
お店行ってこよう・・・。
がりゃん
がちゃ
昨日はお掃除途中で止めちゃったから、
続きやら無いと・・・。
パタパタ
ん?
血の付いた包帯が・・・。
ぽいっ
割れた眼鏡が・・・。
ぽいっ
湿気った紅茶が・・・。
ぽいっ
ゴミはまとめてー
((⌒ ) )
( ) ))
((⌒ ))
__ ((⌒)) ))
./ `ヽ (⌒( ⌒ ))
.| | ( (( ⌒ )) )
从从从从 从;;;;;( ⌒ )) )),
⊂| \ヽ(^つ 从ノ.::;;火;; 从))
/_|_|_|二|ゝ 从::;;;;;ノ )从从
し' l_ノ 从;;;;;::人 ;ノ;;;;;从从人
'⌒⌒ヽ
| /)ソ) |
.从| ゚ -゚从
(つ //つ .
二||工||匸||匸||ゝ .
|| ||し'||し ||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ミ
| ̄ ̄|| ̄ ̄| | ::::;:..;;. .:.:.
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しゅぽ
ふー
ぷかぷか
ごろごろ
次スレ立てれるかな・・・。
やってみよう・・・。
立てれた。
零ちゃん♪
次スレ立てたっスよー。
今度は間違ってないっスよね・・・。
カチッ
しゅぽ
あああ・・・。
板誤爆・・・。
死にたい・・・。
やっぱり、マミ美はスレ立てちゃ駄目なんだ・・・。
がちゃん・・・