「おめこ」は果たして本当に存在するのか?
女性の又の間にあるらしいんだが、もちろん俺は実物を見たことがない。
いや、それだけならまだ存在を信じることもできるんだが、さっき確信したんだ。
「おめこは存在しない」んだと。
その根拠を幾つか述べよう。
1.女は絶対に「おめこ」を見せたがらない。それも不自然なほど隠す。
あの嫌がり方は尋常ではない。女子小学生ですら見せるのを嫌がるではないか。
2.AVを見ていても「おめこ」の部分には必ずモザイクが
かかっており、われわれは「おめこ」を目にする事が出来ない。
これこそが「おめこ」が存在しない何よりの証拠ではないだろうか。
3.日常生活で「おめこ」という言葉をひとたび発すると、
法律で禁じられた行為であるかのような嫌悪の視線を受ける。
しかも公共放送でも「おめこ」は放送禁止用語となっている。
これも明らかにおかしい。
俺は確信した。「おめこ」は絶対に存在しない。間違いない。
・・これでもあなたは「オマンコ」を信じますか?
お前らは幻想を見ているんだ。
生意気な駿をシめてやるッ!
高畑監督が見守る中、制裁は行われた。
既に駿の口には富野のサオがねじ込まれている。
「庵野、コマしたれ」
高畑がいうと、庵野はトランクスの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、駿はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に〜いや、駿にとってはその恐怖こそが
色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが〜駿の花らっきょうの
ような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を押井が唇でちゅるんと器用に剥く。
押井の口中にアンモニア臭が広がる。
そして、庵野の一尺竿が駿の菊門にねじり込まれていく・…
日本が世界に誇れるアニメ監督達による壮絶4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない…。
バラそう バラそう わたしはキティ
バラすの 大好き どんどん切ろう
両腕 両足 切り離す でっかい鉈で 一気に切断だぁ
抵抗をしたら ぶちのめす
バラそう バラそう わたしはキティ
バラすの 大好き どんどん切ろう
包丁 ぶんぶん 地下室で ちよが先で 利佳の番です
腕が飛んで わらえます
バラそう バラそう わたしはキティ
バラすの 大好き どんどん切ろう
智も神楽も でておいで よみもだよ 全部をバラすよ
友達バラバラ うれしいな
友達バラバラ うれしいな
神殿にドラが2000匹攻めてきたみたいな単純なイベントとかのがよっぽどいい。
ドラならアイテムしょぼいしサファぐらいなら取られても笑って済ませれるし。オマツリワショーイって。
んで倒したドラの数を功城戦形式で計算して、MVP発表みたいな。
賞品もサファ3とかのしょぼめで。
攻める場所を補給所とかにして、一匹でもドラが補給所に入ったら
それから1週間は再配分が出来ないとかの鬼仕様イベントもおもろいかも。
ちよちゃんの頭をなでなでしたい。
一緒にお風呂に入って、洗いっこをしたい。
一緒にただ吉さんを散歩させたい。
まだ寝ぼけているちよちゃんを、体を揺すって起こしてあげたい。
お漏らししたちよちゃんを、叱りつつも、励まして慰めてあげたい。
腕枕をしてあげたい。
勉強に精を出しているちよちゃんに、奉公したい。
体を求めて来るちよちゃんに「駄目だよ、まだこどもなんだから」と制止してあげたい。
指を切り刻んで、焼き鳥風にして、食べてみたい。
手足を切り落として、肉ダルマにしたい。
切り落とした手足を、ホルマリンに漬けて、鑑賞したい。
肉ダルマになったちよちゃんを、虐めたい。
どうだ、これが俺がちよちゃんを愛してる証拠だ。
■サンドバッグちよちゃん■
1
ボクシングの練習用に、肢体を切断されたダルマ状態のちよちゃんを手に入れた。
服を全て脱がし、髪の毛に紐を括り付けると天井からぶら下げる。
「や、やめて。いやだよう」
怯えきった声でちよちゃんは許しを乞うが、聞こえない振りをしてグローブをはめると
頬にジャブを入れた。
バシッ!!
「あうっ!!」
悲鳴を上げたちよちゃんの口から血が滴り落ちる。どうやら奥歯が折れたようだ。
「いたいよ・・・な、なんでもするから・・・叩かないで」
涙を目に浮かべ悲願するが、そんな言葉は無視して続ける事にする。
バシッ!バシッ!バシッバシッ!!
うむ、なかなか良い感じだ。やはり実際に人間を殴った方が調子いい。
一発殴るたびに、ちよちゃんは声にならない悲鳴をあげる。
既に前歯や鼻の骨は折れ、ちよちゃんの顔面が酷く醜く見えた。
「も、もお・・・ゆる・・・しへ。い・・いたひよぉ」
次はボディーだ。
俺は力を込め、胸目掛けてパンチを打ち込んだ。
2
ドスッ!!
「あうっ!」
ミシリとした感覚がグローブを通して拳に伝わる。
どうやら肋骨が折れたらしく、ちよちゃんの胸はいびつな形にへこむ。
バシッバシッ!!バシッドスッ!!
「ごえぇあがぁ」
ちよちゃんは耳障りな悲鳴をあげると大量の血液を吐出した。
「うーん。この玩具はもう駄目かな」
「お、、おほうひゃん・・・おひあひゃん・・・たふけ・・・へぇ。ふぉ、ひんひゃうよお」
(お父さん、お母さん。助けて。ちよ死んじゃうよう)
意味不明な事を言いやがる。最後の一発を決めるか。
俺は満身の一撃をちよの下腹部目掛けて打ち込んだ。
ドムッ!!!
「おごがぇあ゛あ゛・・・」
ビタビタビタビタ・・・
内臓・・・おそらく子宮が破裂したのだろう。
性器から血液、そして内臓の一部が流れ出しちよちゃんは二度と動かなくなった。
ありがとう。ちよちゃんのおかげでボクシング上達したと思うよ。
アハハハハ。
憧れだったちよちゃんが目の前で眠っている。
今は薬のせいで眠っているが、もう少したてば起きるだろう。
逃げられてしまっては困るので、目を覚ます前に拘束する事にした。
手錠をかけ、足を縛っておく。これで目を覚ましても逃げられる事は無いだろう・・・
目を覚ます前にキスをした。唇はとてもやわらかった。キスをした瞬間、目を覚ましてしまった。
まだ何もわかっていないようだ。その表情は驚きと困惑の色を隠せなかった。
俺の手に持っているナイフを見て表情が恐怖に歪んだ。
その表情だけでたまらない。勃起してしまった。やはりこうでなくては。
ここでキッと睨んでくるような女はとっとと殺してしまう。つまらないからだ。
服を着せたまま犯してもいいのだが、それでは満足できない。
それでは和姦と似たようなものだ。全裸にも同じ理由でしない。
やはり服はボロボロにしてやりたい。そうしなければ興奮できないからだ。
俺はまず服を手に持っていたナイフで切り裂いた。抵抗しようにも手錠が邪魔で抵抗できないらしい。
ビリビリと音をたて、ちよちゃんの美しい乳首が露になった。
俺はその乳首をゆっくりと口に含み、舌で軽く刺激してみた。どんどん乳首が固くなっていく。
そして乳房をゆっくりと揉みしだく。ちよちゃんの体温の暖かさを感じる。
呼吸がとても荒くなっている。顔を見ると泣いていた。
そんなちよちゃんを見て、可哀想だなどという感情は抱かない。
抵抗するのをやめてしまった。このままではつまらないので、綺麗な胸に俺の名前を刻む事にした。
白い肌にナイフを這わせる。胸のところからへそのあたりまでに自分の名前をナイフで刻んだ。
ちよちゃんは何かを叫んでいたようだが、叫び声はとても心地よい音楽に聞こえた。
傷から血がにじんできている、俺は生暖かい血を全部なめた。とてもおいしかった。
手足の骨もついでに折っておいた。そうすると、床にお漏らしをしてしまったらしい。
ちよちゃんが漏らしたおしっこを全部飲んだ。口の中は血とおしっこの味が混じっている。
俺はもう我慢できなくなり、俺はパンティに切り込みを入れた。
ちよちゃんの性器はとても綺麗で、まだ誰も受け入れてないようだ。
ここに俺のモノが入るとなるのか。たまらない。甘い匂いがする。
さっき胸を刺激したせいか、愛液が溢れてきていた。俺は思わず愛液をすくって舐めた。
少ししょっぱい。性器を舐めると、尿のにおいがした。
俺のモノを性器に挿入した。ものすごくキツイ。
俺は射精してしまいそうになるのを我慢しながら、激しく腰を動かした。
射精を我慢できなくなり、俺はちよちゃんの白い首すじにナイフをあて、一気に刺した。
血がものすごい勢いで噴きだし、俺に大量にかかってしまった。
ちよちゃんの暖かい血を大量に浴びた俺は、もう我慢できなくなり、中に射精した。
白い肌と赤黒い血が混じったちよちゃんの身体はとても美しく、写真に撮っておく事にした。
その後も何度も血まみれのちよちゃんを死姦し、何度も中に出した。
このまま放置するのは可哀想なので、ちよちゃんをお風呂に入れて、血と精子を全部洗い流した。
その後で、ちよちゃんの手足と頭をのこぎりで切断し、6つに分けてやった。
そして両手両足は皮をはいで、骨と分けておく。
両手両足はハンバーグにして食べたり、フライパンで焼いて食べたりした。とてもおいしい。
骨は料理のだしに使ってみた。なかなかいける。
頭はとても可愛いので部屋に飾ってあり、毎日キスをしてから仕事に出かける。
胴体は毎日性欲処理に使っている。これが幸せというものだろう・・・・。
放射能ちよちゃんとやりました。
放射能ちよちゃんは全身の皮膚が赤く剥け、血と膿汁でヌルヌルしてローションプレイのような感覚です。
ちよちゃんのあそこは血混じりの体液でたっぷり濡れていたのでスムーズに挿入できました。
動かすたびに中の肉が崩れていくのがわかります。
ブチュブチュと崩れた肉と血と体液が混ざりあってまとわりつく感覚がたまりません。
ちよちゃんの呼吸は荒く、瞳は白く濁って周りが何も見えないようです。
ちよちゃんがガクガクと痙攣した瞬間、僕も目が回るような感覚と共に達しました。
翌日になっても心地よい気だるさが続き、体に力が入りません。
美しくもかわいい肢解ちよちゃんちゃん。
しかしその全段階としての、四肢を落していく過程もまた一興であろう。
元気で快活な女の子、そんなちよちゃんの二の腕を止血、
そのまま壊死していく有様を味わうというのはどうか?
腐り落ちるちよちゃんの腕、指。ちよちゃんの本来健康な身体の一部が
しだいに変貌していく様子を克明に記録したい。
きっとちよちゃんも、いつものちよちゃんからは想像もできない表情を
我々の前に披露してくれるのではないか。
今日はちよちゃんの腸料理をつくります。あらかじめ厨房の傍らに
ちよちゃんをつないでおきます。
つないであったちよちゃんのお腹を割いて腸をつかみ出します。
そのときちよちゃんが絶叫をあげ、鮮血を飛び散らせながらもがき苦しむでしょう。
そこは我慢しましょう。その光景を楽しむのもいいでしょう。
そして取り出した腸をさっと洗って細切れにしたあと鍋に放り込み、さっと炒めましょう。
これでちよちゃんの腸料理は出来上がりです。
みんなもレッツトライ!
ちよちゃんにこういう刑をやってみたい。
小刀を使ってちよちゃんの腹を裂き、肛門から大腸の先端をつかみ出し、
それを馬の足に縛り付ける。馬上の執行官が馬に鞭をいれると、
当然のごとく馬は走り出し、あっという間に腸がすべて引きずり出されたのち
、限界まで伸びきった腸がブチンッと切断されたところでちよちゃんは死に至るのである。
折れの妄想ではもうすでに実行ずみだがな。ヒャハ
ちよちゃんはかわいい。
ちよちゃんのすべてを手に入れたい。
俺はふと思いついた。
ちよちゃんをバラバラにすればちよちゃんがいっぱいになると。
ちよちゃんの手、ちよちゃんの頭、ちよちゃんのマンコ・・・・・
俺は斧を持って、ちよちゃんを呼び出した。
いつみてもちよちゃんはかわいい。ばらばらにしたい。ばらばらにしたい。
ばらばらにしたい。
ばらばらばらばらばらばらばらばらばら
ばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばら・・・・・・・・・・
いつのまにか俺はちよちゃんをばらばらにしていた。
壁、天井一面にひろがった血。むせ返る血の匂いが鼻にくる。
いつのまにかちよちゃんがばらばらになっていた。
頭、鼻、両耳、両目、両手、両足、内臓、心臓・・・・・
すべての器官が切り取られていた。
また頭がくらくらする。
ばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばら
ばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばら
ばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばらばら
ちよちゃんの首切断したらパソコンのモニターが真っ赤に
なっちゃったよ。てへ。
ちよちゃんたら叫びすぎ。麻酔打ったから泣き叫ぶ顔が
よく見れたよ。目と鼻はえぐりとってあるから正月の福笑いできるね。
ちよちゃんの顔を殴ろう。
ちよちゃんの顔めがけて殴る!殴る!殴る!なぐ・・・・・・・
果たして何回殴ったろうか、ちよちゃんの顔は誰かわからない程変形してる。
「ひ、ひあきほぉ・・・ふむほほぉ、ふむほほぉ、ふむほほぉ」
(ゆ、ゆるしてよぉ・・・ゆるしてぇ、ゆるしてぇ、ゆるしてぇ)
ちよちゃんの言う事を無視して殴る!顔だけを殴る!殴る!
殴るたびにちよちゃんの顔から血が出てきている。
さすがに手が痛くなるので今度は足で蹴ることに決めた。
蹴る!
「ぶぉぼゅ!」
蹴る!
「く゛ぎゅぼ!」
蹴るたびに声にならない声が聞こえてくる。
うるさいのでさらに強く蹴る!蹴る!蹴る!け・・・・
声はしなかったが息はしているようだ。ちよの顔は血と青あざがひどくて
アンパンマンみたいだ。
とどめに助走して顔面に蹴りを浴びせたら、ちよちゃんの首の骨が折れたようだ。
鈍い音だけが聞こえたのが印象的だった。最後にちよのまんこで精子をいっぱい
出せたからスッキリした。ありがとうちよちゃん
俺は漬物石くらいの大きさの石を持ってちよちゃんの
頭に何度も、何度も、何度も石を叩きつけた。
ガスッ、ガスッ、石を叩きつけるたびに血を流しながら
ちよちゃんの顔がみるみる醜くなっていく。
「や、やめてください」
ちよちゃんは血だらけの顔で泣きじゃくりながら許しを求めるが
俺はかまわずちよちゃんの顔を石で叩き続ける。何度も、何度も・・・・
やがて右目が崩れ落ち、肉の皮が剥がれ落ち、まるでバケモノになった
ちよちゃんがいた。
「これはもうちよちゃんじゃない。バケモノだ」
俺はそう思うと、全身の力で石を叩きつけた。
グチャ!
スイカを叩き潰す音。飛び散る血と肉片。
石から滴り落ちる血、ちよちゃんの肉片がこびりついているようだ。
俺が全身の力を込めて叩きつけた石はちよちゃんの
脳まで貫通し見るも無残な肉の塊のようだ。
俺はちよちゃんの死骸を火であぶって、ちよちゃんの丸焼きを作って食べた。
おいしかったよちよちゃん。きっとちよちゃんも喜んでくれているはずだろう。
ちよちゃんはかわいい。ちよちゃは愛らしい。ちよちゃんはすばらしい。
ちよちゃんが大好きだ。ちよちゃんのすべてを手に入れたい。
ちよちゃんちよちゃんちよちゃんちよちゃんちよちゃんちよちゃんちよちゃん
ちよちゃんちよちゃんちよちゃんちよちゃんちよちゃんちよちゃんちよちゃん
ちよちゃんちよちゃんちよちゃんちよちゃんちよちゃんちよちゃんちよちゃん
ちよちゃんちよちゃんちよちゃんちよちゃんちよちゃんちよちゃんちよちゃん
俺はいつのまにかちよちゃんの家に鎌を持って押しかけていた。
俺がいるのはちよちゃんの部屋だ。
俺はちよちゃんの心臓を食っていた。まるで腹を空かせた獣のように
ちよちゃんの肉、骨、ちよちゃんのすべてを喰らい尽していた。
唯一、ちよちゃんの顔だけは食べなかった。俺はちよちゃんの
顔だけがあればいい。顔さえあれば・・・
いつのまにか俺はちよちゃんの顔も喰っていた。
ちよちゃん日記 9/10 木曜 晴れ
今日はちよちゃん体を斧でバラバラにしようと思ういました。
ちよちゃんの足の指から斧でバラバラにしちゃいました☆
斧でバラバラにするたびちよちゃんが泣き叫ぶのでぼこぼこ
にしてやりました。そしたらもっと泣き叫ぶので
舌を切り落とそうとしました。だけど手が滑って顔ごと
真っ二つにしちゃいました。
「ちよちゃんの顔が2つになっちゃったてへ☆」
ちよちゃんが血を流しながらぴくぴくしてたのは笑いました。
めんどくさくなっちゃったので、このままほっといたら
うじ虫がいっぱいちよちゃんにたかっていました。
うじ虫だらけのちよちゃんはキモかったです。あまりにもキモいので
ガソリンで燃やしちゃいました。
終わり☆
ちよちゃん日記 10/24 金曜 雲り
ちよちゃんが飛び降りたらどうなろうと思い、ちよちゃんを
8階のマンションから突き落とした。
ドスン!!と大きな音がして1階に行って見ると。
案の定ちよちゃんは頭から大量の血を流しながら倒れていた。
頭は半分崩れかけ、脳も飛び出している。当然周りは
血と肉片が飛び散っていて、脱糞のような匂いも催してくる。
よく見ると、鎖骨も肩から突き出していて、足もありえない方向に曲がっている。
ちよちゃんはかすかに生きている。赤ん坊のような小さい声を出しながら
こっちを見てくる。俺はためらいもなく足でちよちゃんの頭をおもいっきり
踏みつける。脳を踏みつけると
「ぶぢゅ」
という音がして、簡単に潰せた。脳からは悪臭と、液体が出てくる。
何回も踏みつけると、ちよちゃんは血の含んだ泡と血の涙を吹き出しながら
死んでいった・・・
後日、俺は新聞を読んでみると
「〇学生謎の飛び降り自殺」
と書かれた記事を目にした。俺は不敵な笑みを浮かべながらその記事を読んでいた・・・
ちよちゃんの口と耳の中に爆竹を詰め込むだけ詰め込んだ。
爆竹に一気に火をつけると
「ぼごぉ!ごごごごごぉぉ!!!!」
と叫び、踊り狂いながら絶叫するさまは見ててきもちがいい。
面白いので2、3発腹に蹴りを入れてやると。
泣きながら口から血を吐き出しながら叫んでいる。
耳からは大量の血が出ている。もう鼓膜も破れているだろう。
口からは煙の匂いがする。舌火傷が凄くて喋れないらしい。
「ぶぉゅれえぉぉ」
何を言っているのかわからない。たぶん許してぇとでも言っているのだろう。
俺は石油をちよちゃんの体にぶっ掛けて火をつけた。
「うごぉぉぉぉ!!!ぶぅぇごぉぉごぉぉぉぉぉ!!!!」
ちよちゃんは絶叫しながら地面を転げまわっている。
火を消してるつもりらしい。そんなのでは火が消えるどころか
さらに火が激しくなる。少し時間がたつとちよちゃんは動かなくなった。
腐った臭いと共にちよちゃんは燃えつづける・・・
俺はちよちゃんの頭や腹、急所などを徹底的に殴る。
全身あざだらけにしてこのままほっとく。
もちろん飯、風呂などには入らせない。
また全身痣だらけになってまた寝る。
容赦はしない、雨の日は裸にして外に出したまま俺は寝る。
ちよちゃんが死にそうになったら水だけ飲ます。
水といっても俺の尿と糞だ。人間が食べるものは絶対食わせない。
たまに公衆便所に行かせて、男達の肉便器にさせる。
外に出るときは服なんて着させない。犬のように首輪で十分だ。
家に帰ってきたらまた全身痣だらけにする。
ちよちゃんは今となっては何も喋らない、何も考えない
ただの人形になったわけだ。これが俺の愛の形だ。
ある日の夜、ちよちゃんを草むらで見つけた。ちよちゃんの所に近づくと
おしっこを草むらに垂れ流していたちよちゃんがいた。
「み、みないで。ち、ちよお嫁にいけないよぅ。」
ちよちゃんは顔を赤らめながらおしっこをまだ垂れ流している。
「じょょょょょょおおお」
ちよちゃんのおしっこは勢いがあり、まだ止まらない。
「み、みないでぇぇ」
ちよちゃんは恥ずかしそうにこっちをみている。
俺はちよちゃんが垂れ流したしょんべんを舐めつづけた。
ちよちゃんはしょんべんを流し終わった後、肛門を抑えている。
俺はすぐにちよちゃんがなにをしたいのかがわかった。
続く
続き
「ちよ、お前が何をしたいのか俺にはわかるぞ。」
ちよちゃんは顔を真っ赤にして、もじもじしている。
「ちよがもっと気持ちよくうんちを出せるように手伝ってやるよ。」
俺はちよちゃんを掴んで俺の目の前にうんちを出せるように肛門を近ずけるようにした。
肛門の穴に指を何回も出し入れ、舌で舐めつづけた。
「ち、ちよなんか変になっちゃうよぉ」
ちよちゃんは恥ずかしながら肛門の穴をひくひくさせている。
さらに二本指で愛撫し続けると、肛門からおならの臭いが臭ってきた。
「プゥ、プひぃププププゥゥ」
「ぷぴっ、ぷぴ、ぷぅぅぅぅぅぅ」
うんこを漏らす5秒前に来たようだ。俺は最後にお尻を数回叩いた。
「ちよの中からなにかくるよぉ!!!!なにかくるよぉぉぉ!!!!!!!」
「うんち、うんちがでてくるぅぅぅぅぅ!!ウンモォォォ!!」
そう叫んだ瞬間
「ぶぶぶぶっぷぴ、ぶびびびびびびび!!!」
「ぶびぃぃ、ぼべベボベベベベベ!!ぶび!ブ!ブボボ!!!」
かなりの量のうんこが俺の目の前に噴出した。
まるでロケット花火のように勢いよくうんこが飛び出した。
ちよちゃんと俺は糞まみれになった。これがきっかけでちよちゃんが
うんこを撒き散らす性格になったのはいうまでもない。
俺はちよちゃんの家にご招待された。ちよちゃんがごちそうしてくれるらしい。
俺はちよちゃんの家に行くと、
ちよちゃんの家の庭には忠吉さんのうんこが散らばっている。
ちよちゃんの家のドアを開けると、裸のちよちゃんが待っていた。
「もうっ、遅いじゃないですか。」
俺は少し謝り、ちよちゃんを良く見ると、ちよちゃんはうんこを
漏らしながら立っていたのだ。
「ぶりぶりぶりぃぃぃぶびブビィィ」
うんこを出す音が家中に響く。そうだ俺はちよちゃんの手料理を
食うために来たのだと。
「はい、これが私の手料理ですよ。」
ちよちゃんの手料理というのは、ちよちゃんのうんこだったのだ。
ものすごい悪臭が漂っている。蝿も数え切れないほどの数がうんこにたかっている。
いつのまにかちよちゃんの後ろには忠吉さんがいる。忠吉さんもうんこを捻り出している。
ちよちゃんはまだうんこを漏らしつづけている。
「ぶびぃぃ、モリモリモリモリ、ブビビッビビィブビィィィ!!」
二人のうんこを漏らす音がやけにぴったしだ。
「弟子さんも一緒にうんちをしましょう」
ちよちゃんはそう言うと、下剤をくれた。
ちよちゃんは下剤を飲み続けて、またうんこを漏らし続けている。
俺もうんこをしたくなって、大量の下剤を飲んだ。
「さあ、三人一緒にうんちを出しましょう」
「ぶびぃぃぃぃぃぃぶびびびひびぶりっびぃびぶびびぃびぃびびび!!!!!」
「びぼひぼびぃぃびびびぶびぃぃ!!!!ぶびぶっぶぼ!!びぃぃぃぃぃぃぃ」
俺達三人は、うんこを漏らし続けた・・・
ちよちゃんがうんこします。
俺はちよちゃんがうんこをする所を観察します。
「ぷぴぴひぴっ」
というオナラの音がしてちよちゃんがうんこをするために
尻に力を入れています。俺はちよちゃんの肛門に指をぐりぐり入れて
オナニーをします。ちよちゃんはよだれを垂らし気持ちよさそうに喘いでいます。
指で何回か愛撫したら、ちよちゃんがうんこを捻り出す体制に入りました。
「ぶぶぶぷぷっ、ぶ、ぶ、ぶぷっ」
「ぶりぶぶぶりっぶりり、もりもりもりもりぃぃぃ!!」
「もりもりもり、モリッブリリリリリリリリリリリリリリ!!!!」
ちよちゃんの肛門からうんこがぼとぼと捻り出てきます。
ちよちゃんはうんこをぼとぼと漏らしながら、おしっこも漏らしています。
便器からうんこが漏れ出し、家がうんこでいっぱいになってしまいました。
家中うんこだらけになり、まるでうんこの洪水です。うんこが溢れすぎて
家中の窓がうんこの重圧に耐えきれなくなり、窓が割れてしまいました。
割れた窓からはうんこが大量に流れ出し、かなりの騒ぎになりました。
この騒ぎでちよちゃんはうんこを大量に出すようになり、大量に出したうんこを
ちよちゃんと、ちよちゃんのお父さんと一緒に毎日食べています。
ちよちゃんを解剖しながらちよちゃんの口に俺のうんこを押し込めます。
引きちぎったちよちゃんの手をちよちゃんに無理やり食わせます。
切り落としたちよちゃんの足でちよちゃんを蹴り殺します。
もぎ取ったちよちゃんの首をサッカーボールにして遊びます。
抉り取ったちよちゃんの両目で野球をします。
ちよちゃんの舌をペンチで抜いてみる。
力いっぱいにペンチに力を入れる。ペンチの先からは血が滲み出ている。
「ぶちぶち」
嫌な音が聞こえる。
「ぶちぶちぶちぃぃぃ!!!」
何かが引きちぎれる音と共にちよちゃんの舌が引きちぎれた。
引きちぎった所から大量の血が溢れだしている。
ちよちゃんは白目を向いて口から大量の血を流し、痙攣している。
ちよちゃんは舌が引きちぎられた痛みとショックで、ショック死しているようだ。
その姿をみているだけで、俺は満足だ。さっそく引きちぎったちよちゃんの舌を
このまま口に入れ、感触を味わいおいしくいただいた。