■エヴァの登場人物に電話を掛けてみるスレ■

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ｶﾞﾁｬ

女子大生「ミサトさん、あなたのことがずっと好きでした、あたしと付き合ってください！」
ゲンドウ「あら〜ありがと、でもそんな趣味ないからごめんね〜」
女子大生「し、しし、失礼しました！」

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綾波ってうんこすんの？

しないよ

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ｶﾞﾁｬ

シンジ「綾波ってうんこするの？」ゲンドウ「そうでもないよ」

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ｶﾞﾁｬ

シンジ「もしもし、アスカ？」
ゲンドウ「そうでもないよ」

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ｶﾞﾁｬ
加持「もしもし」
「加持さん、>>1を始末してもいいですか？」
加持「ま、悔いのないようにな」

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ｶﾞﾁｬ
ミサト「はい、葛城です」
「ミサトさんの誕生日っていつですか？」
ミサト「もう過ぎてるわよ」「ｶﾞﾁｬ!!!」

サッ○ー｢もしもし>>1？マミーだけど。あんたなんでこんな駄スレ立てたの？｣
　　　>>1｢うん…｣
サッ○ー｢うんじゃないわよ。それから騙りは来たの？｣
　　　>>1｢来たよ｣
サッ○ー｢何て言ったの？｣
　　　>>1｢逝ってよしって｣
サッ○ー｢なんで？こちらは糞スレは立ててない事になってるんだから！｣
　　　>>1｢でも立てちゃったから。２ちゃんねらー相手にごまかせないよ｣
サッ○ー｢だから立ててないって事になってるんだから。裏で色々手を打ってるから大丈夫よ｣
　　　>>1｢でも逝ってよしって言っちゃったからごまかせないよ｣
サッ○ー｢僕はドキュソなんで日本語がよく分からなかったって言っておけばいいのよ｣
　　　>>1｢うん…｣
サッ○ー｢あんたこの文誰かに見られてる？｣
　　　>>1｢見られてないよ｣
サッ○ー｢これはファミリーの問題なんだから。あんたが駄スレ立てたのがばれるとこっちも騙られるのよ｣

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ｶﾞﾁｬ

ゲンドウ「もしもし」
「ﾊｧﾊｧ‥ど、どんなパンティーはいてるの‥？」
ゲンドウ「‥ピンクのスケスケでちぃーっちゃいの♪（立木ボイス）」
「‥！ガチャ！！ツーツー‥」

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ｶﾞﾁｬ

ロン毛「もしもし」
「いてもいなくても同じだね。」
ｶﾞﾁｬ、ﾂｰﾂｰ･･･
ロン毛「・・・・・（泣」

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ｶﾞﾁｬ

シンジ「もしもし」
「ﾊｧﾊｧ‥ど、どんなパンティーはいてるの‥？」
シンジ「ピンクのスケスケでちぃーっちゃいの♪」
「ﾊｧﾊｧ‥ﾊｧﾊｧ‥ﾊｧﾊｧ‥ｳｯ」

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ｶﾞﾁｬ

ミサト「もしもし」
「僕の家へ遊びに来ませんか？」
ｶﾁｬ・・・
ミサト「もう来てるけど？」
ﾊﾞｷｭｩｩｩﾝ
「ひぎぃ！」

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ｶﾞﾁｬ

綾波「……はい」
「あ、もしもし？　俺々、覚えてる？」
綾波「……あなた誰？」
「俺だってば、先週電話番号教えてもらったじゃん」
綾波「……解らない」
「……あのー、xxx-xxx-xxxx番ですよね？」
綾波「……違うと思う」
「ま、間違えましたすいません！」
綾波「……そう、よかったわね」
ｶﾁｬ・・・

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ｶﾞﾁｬ

ミサト「もしもし」
「ﾊｧﾊｧ‥ど、どんなパンティーはいてるの‥？」
ミサト「ピンクのスケスケでちぃーっちゃいの♪」
シンジ「ﾊｧﾊｧ‥ﾊｧﾊｧ‥ﾊｧﾊｧ‥えっ？ミサトさんのパンティーが小さいなんてウソだ！ウソだー！！」
ミサト「あんたどこに電話してんのよ？」
シンジ「アスカと間違えました」
ミサト「ズキューン！！」

ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾝ

ｶﾞﾁｬ

アスカ「あんたね、しつこいのよ！」
シンジ「また？」
アスカ「そうよ、あのストーカー野郎しつこいったらありゃしない」
シンジ「一体どこの誰なんだろう？」
アスカ「知らないわよそんなの、シンジ早く夕御飯作りなさい！！」
シンジ「うぅん」

ﾂｰﾂｰ

ゲンドウ「弐号機パイロットめ…、シンジを話をさせないつもりか…」

ざ〜ん〜こ〜く〜な〜　　←着メロ

ｸﾞﾁｬ

アスカ「あんたねぇ、デート中に携帯鳴らすんじゃないわよ！」
シンジ「た、ただの夕飯の買い出しだろ…」
アスカ「う、うっさいわねぇ」



ゲンドウ「…問題あり、シンジと話ができん」

俺「今日こそは、絶対アスカちゃんに電話をかけるぞ！」

ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘｲﾝ

ｶﾞﾁｬ

俺「あ、あの」

ｸﾞﾁｬ

ﾂｰﾂｰﾂｰ

俺「…俺が電話するだけで携帯踏み潰してくれれば、うちの会社も儲かるってもんだ、へへへ」

実はauの窓口だった俺。

ﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙ

俺「あ、電話か…、はいもしもし」
レイ「碇君」
俺「え？」
レイ「肉」
俺「え？」
レイ「肉、嫌いだから…」

ｶﾞﾁｬﾝ
ﾂｰﾂｰﾂｰ

俺「俺って肉なのか〜〜〜！？」

ざ〜ん〜こ〜く〜な〜　　←着メロ

ｸﾞﾁｬ

アスカ「あんたねぇ、デート中に携帯鳴らすんじゃないわよ！」
シンジ「た、ただの夕飯の買い出しだろ…」
アスカ「う、うっさいわねぇ」



リツコ「…来週の実験はアスカでやるわ。」

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ｶﾞﾁｬ

リツコ「もしもし」
シンジ「ﾊｧﾊｧ‥ど、どんなパンティーはいてるんですか‥？」


1分経過・・・。


リツコ「ネ、ネコさんパンツ・・・。」
シンジ「萌えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！」
シンジ「ｳｯ」

ざ〜ん〜こ〜く〜な〜　　←着メロ

レイ「はい」
「ﾊｧﾊｧ‥ど、どんなパンティーはいてるの‥？」
レイ「ふつうの」
「ﾊｧﾊｧ‥ﾊｧﾊｧ‥ﾊｧﾊｧ‥ｳｯ」
レイ「こんな時、どんな顔をすればいいの？」

ざ〜ん〜こ〜く〜な〜　　←着メロ

レイ「はい」
「ﾊｧﾊｧ‥ど、どんなパンティーはいてるの‥？」
レイ「わからない。わたしはきっと３人目だから」
「‥‥‥」
レイ「こんな時、どんな顔をすればいいの？」

ハ〜レルヤ、ハーレルヤ

カヲル「はいもしもし、あぁあなたでしたか、いえいえ…」

アスカ「あんたその着メロやめろって言ってるでしょ！」
シンジ「ア、アスカ…」
アスカ「聞いてるの！」
シンジ「アスカ電話中だよ」
アスカ「ぶん殴ってやる！」
シンジ「ちょ、ちょっとアスカやめなよ」

レイ「私もあれにする…」

ざ〜ん〜こ〜く〜な〜　　←着メロ

レイ「はい」
ミサト「レイ、非常呼集よ！早く来て」
レイ「わからない。わたしはきっと３人目だから」
ミサト「‥‥‥」
レイ「ダメ、碇君が呼んでる。」
ミサト「とっとと来なさーい！」

フローイデ　フローイデ〜〜♪

カヲル「ﾌﾝﾌﾝﾌﾝﾌﾝ」
シンジ「カヲル君、早く電話に出た方がいいと思うよ…」

ざ〜ん〜こ〜く〜な〜　　←着メロ

レイ「ふぁい」
ミサト「レイ、非常呼集よ！早く来て」
レイ「わふぁらない。わたしはみっみょ３人目みゃみゃら」
ミサト「‥‥‥」
レイ「にゃめ、今ラーメンためてる。」
ミサト「早く食べなさーい！」

Fly me to the moon　〜♪　　　　　　　（林原バージョン）

ゲンドウ「ﾆﾔﾘ」
冬月「い、碇、一体どこでそれを手に入れたんだ、教えろ」
ゲンドウ「問題ない」
冬月「碇、た、頼む…」
ゲンドウ「ﾆﾔﾘ」


マナ「カラオケ行くだけで、こんなにお金が貰えるなんて、
　　　ちょ〜と普通じゃ考えられないわよね、ラッキー！」

ざ〜ん〜こ〜く〜な〜　　←着メロ

レイ「はい」
アスカ「優等生は電話も沢山来るのね！」
レイ「はい、３本。信用買いで。ええ、今はマイナス局面、MAGIもそういってるから」
アスカ「‥‥‥」
レイ「ええ、そう。じゃ。」
アスカ「こんな時、どんな顔をすればいいってわけ‥‥？」

ﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙ

レイ「うん…」

ﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙ

レイ「う、うん…」

ﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙ

レイ「あ、あん…」

-----------------------------------

ゲンドウ「なぜ、この頃は電話に出ないのだ？」

ﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

レイ「あぁ…」

ﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙ

レイ「う〜ん…」

-----------------------

シンジ「どうしたんだろう？」
アスカ「どうかしたわけ？」
シンジ「近頃、綾波に連絡が取れないらしいんだよ
　　　　　連絡網も綾波のところで止まってるらしいし」
アスカ「実験なんじゃないの？ファーストだけ実験なんて珍しくないし」
シンジ「そうかもしれないね、夕御飯にしようか？」
アスカ「まぁ、こうしてず〜とかけておけばいつかは出るでしょ」
シンジ「一日中発信し続けるの？」
アスカ「そうよ、あいつが着信を見て、返してくる奴には見えないし」

------------------------

ﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

レイ「今日は、電話がず〜と鳴っていてうれしい…、あぁあん…」

第三新東京市をぶらぶらしていると…

レイ「はい、これ」
俺「え？」
レイ「電話番号…」
俺「もしかして、俺にかけてって言ってるの？」
レイ「そう」

ｽﾀｽﾀｽﾀ

俺「やったぁ〜、俺には春が来たよ、ﾏﾏﾝ！」

--------------------------------------------

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ
ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾝ

俺「おかしいなぁ、全然とってくれない、向こうから電話番号教えてくれたのに…」

-----------------------

ﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

レイ「ﾌﾌﾌ」

使徒接近中

ミサト「ちょっと、レイは何やってるの！」
マヤ「そ、それが連絡が取れません」
ミサト「なんですって〜、まさかロスト！」
マヤ「いえ、マンションに居るのは確かだと思われるのですが…」
ミサト「一体何やってるのよ、この忙しいときに」

-------------------------------------------------------

ﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

レイ「これが気持ちいいって事なの？
　　　初めてなのに、初めてじゃない感じ…」

-------------------------------------------------------

ゲンドウ「保安部を家に入れろ、子供の駄々に付き合っている暇はない」
　　　　　　　↑この頃無視されてちょっと怒っているゲンドウ

黒服「あ、あの、司令、その、えぇと…」
ゲンドウ「なんだ、はっきりしろ！」
黒服「ファ、ファーストチルドレン発見しました」
ゲンドウ「連れてこい」
黒服「あ、あの…」
ゲンドウ「どうした」
黒服「いや、その携帯で…」

…　…　…

シンジ「綾波携帯取り上げられたらしいよ」
アスカ「へぇ〜、なんでよ、非常時に連絡取れなかったら困るじゃない」
シンジ「非常にはポケベルが鳴るらしいよ」
アスカ「ポケベル〜？　何よそれ？」
シンジ「さぁ〜」
アスカ「まったくファーストだけ贔屓されちゃってさ、ちょ〜とむかつくのよね〜」
シンジ「そうなのかなぁ…？？」

------------------------------------

レイ「なぜ？」

-完結-

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ
ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾝ
ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
ざ〜ん〜こ〜く〜な

アスか〜さん「ちょっとまーくつーうるさいわよ！静かにしなさい！」

２ちゃんドコモユーザーの方に吉報です。エヴァや人気アニメの声優が
アナタに電話をお知らせ！！
アクセスの仕方
Ｉメニュー→メニューリスト→着信メロディ/ｶﾗｵｹ→声の着信音→キャラボ天国
月額料金:１５０円コース（税別）３００円コース（税別）
月利用声:　　　　　５ボイス　　　　　　　１０ボイス　　　　　　　　

冬月「碇、どうするんだ？」
ゲンドウ「>>36を以後１９使徒として処理する」

アスカ「なんかこの頃迷惑メールが来なくなったわね」
シンジ「うん、なんか父さんに迷惑メール送った人が居たらしくて
　　　　　いろいろやったみたいだよ。」
アスカ「へぇ〜、あのヒゲオヤジもたまには良いことするわねぇ」

シンジ「誰か僕を助けてよ
　　　　　いつも見たいにバカにしてよ
　　　　　お願いだから、見捨てないでよ！」

アスカ「シンジ、さっきから聞き捨てならない言葉が聞こえてきたけど
　　　　　どこに電話してるわけ？」

シンジ「適当に押しただけだよ」

-------------------------------------------

LOS人「ｼﾝｼﾞｷｭﾝ、今行くからね！」

ハーレルヤ、ハーレルヤ　　←着メロ

ｸﾞﾁｬ

アスカ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」
シンジ「……着メロ変えればいいのに。」

カヲル「へぇ〜、そうなんだ、シンジ君」

ピーピーピー

携帯「電源が切れました」
カヲル「もう終わりなのかい？」
携帯「汗。。。」
カヲル「もうダメなのかい？」
携帯「汗。。。」
カヲル「もうダメなのかい？」
携帯「再起動します…」

俺「あの、もしもし」
レイ「何」
俺「綾波さんのお宅ですか？」
レイ「そう」
俺「あぁ、やっぱり、感激です、エヴァのパイロットと話す事ができるなんて」
レイ「そう」
俺「本当ですよ、レイさんのファンだし、がんばってくださいね」
ゲンドウ「お電話変わりました、ゲンドウです」
俺「え！」
ゲンドウ「ﾆﾔﾘ」
俺「あ、その、電話とﾆﾔﾘとやっても分かりませんよ」
ゲンドウ「ﾑｯ」
俺「いや、だから電話で…」
ゲンドウ「ｶｴﾚ!」

ﾂｰﾂｰﾂｰ

俺「怖いお父さんが居るんだなぁ、でもあきらめないぞ！」

勘違い野郎でした。

ﾁｬﾝﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶ、ﾁｬﾝﾁｬﾝ!!

ﾋﾟ

レイ「はい」
「ばーか」
レイ「・・・・・・・（ﾌﾞﾁｯ」

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ｶﾞﾁｬ

ゲンドウ「もしもし」

その後、いたずら電話をしてきた者がどうなったかは定かではない・・・。

>>43
レイが笑点の着メロを使っているなんて点

リツコ「マヤに明日の実験について注意をしておかないといけないわね」

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

ウ〜ル〜ト〜ラの母が居て、ウ〜ル〜ト〜ラの…　♪　　　←ウルトラマンの着メロ

マヤ「もしもし、あセンパイ！」
リツコ「あのね、マヤ…」
マヤ「センパイ、明日のお昼何食べます？」
リツコ「ちょっと、マヤ」
マヤ「なんか食堂に、新メニューが追加されたみたいですよ」
リツコ「ちょ…」
マヤ「それでですね、是非センパイと一緒に行こうと思ってたんです」
リツコ「…」
マヤ「センパイ！　聞いてますか？」
リツコ「マヤ、明日の実験の時は、私の話をちゃんと聞いてね」

ｶﾞﾁｬﾝ

>>45
正確にはウルトラマンタロウですねと不粋なツッコミを入れてみるﾃｽﾄ。

ﾁｬﾝﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶ、ﾁｬﾝﾁｬﾝ!!

ﾋﾟ

レイ「ばーか」
「・・・・・ﾁｯ」
レイ「ﾆﾔﾘ（先手必勝）」

>>43
の続き。

>>47
ゲンドウと親子ですかっ！

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ｶﾞﾁｬ

シンジ「もしもし」
「ばーか」
シンジ「えっと・・・・・・・綾波？」
「・・・・・うん」
シンジ「なんか、可愛いね・・・。」

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ｶﾞﾁｬ

シンジ「もしもし」
　　　　「ﾊｧﾊｧ」
シンジ「えっ……どちら様ですか？」
　　　　「……ﾊｧﾊｧ……ﾊｧﾊｧ」
シンジ「えーと、切りますよ？」
　　　　「……ﾊｧﾊｧ……ﾊｧﾊｧ」
シンジ「僕、男ですよ」
　　　　「ﾊｧﾊｧ……ﾊｧﾊｧ……今、どんなパンツはいてるの？」
シンジ「だから、男ですって」
　　　　「どんなパンツ？……ﾊｧﾊｧ」
シンジ「いい加減にして下さい」
　　　　「……ﾊｧﾊｧ……ﾊｧﾊｧ……ｳｯ」
シンジ「…………もしもし？」
　　　　「……最低だ、俺って」
シンジ「……そうですね」

ｶﾞﾁｬｯ
ﾂｰ　ﾂｰ　ﾂｰ

ｼﾞｰｺ　ｼﾞｬｰ　ｼﾞｰｺ　ｼﾞｬｰ　ｼﾞｰｺ　ｼﾞｬｰ　ｼﾞｰｺ　ｼﾞｬｰ

ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ
ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ
ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ
ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ
ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ
ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ
ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ
ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘ　ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘ

ｶﾞﾁｬ

リツコ「もしもし、ミサト?」
ミサト「・・・・・・・・・・・・・ｳｯ」
リツコ「無言(・・・完全に二日酔い、ね・・・)」

ﾁｬﾝﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｶ、ﾁｬﾝﾁｬﾝ!!

ﾋﾟ

レイ「はい」
アスカ「今夜、会える？」
レイ「・・・・・・・はい（ﾎﾟ」

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ｶﾞﾁｬ

シンジ　「もしもし」
　　　　「ｳｹｹｹｹｹｹｹ」
シンジ　「父さん？」
ゲンドウ「そうでもないよ」
シンジ　「ﾊｧ〜・・・」

カヲル「シンジくん、今夜は電話でしてみようか…？」
シンジ「えっ…そ、そんな、僕…恥ずかしいよっ」
カヲル「大丈夫だよ、僕に任せて…」

ｶﾞﾎﾞｯ　　　ｶﾞｺﾞﾎﾞｺﾞｺﾞｯ　　　ｶﾞﾎﾞﾎﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…

カヲル「シ、シンジくん？！電話を入れるんじゃなくて、
　　　　電話でえっちな事を言うんだよ？！シンジくんっ？！」
シンジ「あんっ　カヲルくぅ〜ん」

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ｶﾞﾁｬ

リリス「（留守電）現在手が塞がっているので電話に出られません。御用の方は発信音の後にメッセージをどうぞ」

「今日こそは加持さんとデートするわよ！」

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ｶﾞﾁｬ

「あ、加持さん？」
『タダイマオカケニナッタデンワバンゴウハ、ゲンザイツカワレテオリマセン・・・』
「・・・あれ〜？オッカシイわねー。加持さんの携帯の番号なはずなのに・・・」
『・・・ナッタデンワバンゴウハ、ごほっ。・・・ゲンザイツカワレテ』
「ん〜？」
『オリマセン。モウイチドバンゴウヲオタシケメノウエ・・・なんだっけ？』
「オカケナオシクダサイ。じゃない？　・・・って加持さ〜ん！？加持さんでしょ！」
『はっはっは。さすがアスカは頭いいな』
「え？　そ、そうかな・・・？」
『うんうん、それじゃそういうことで（ぴっ』
「んも〜加持さんったらっ・・・っておい！」

「ほんとに今日こそは加持さんとデートするわよ！」

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ｶﾞﾁｬ

「あ、加持さん？」
『はい、加持です』
「あ、よかった！　加持さん今日暇？ちょっとつきあって欲しいんですけど〜」
『ほう？　なんだい？』
「あのね、今度学校の旅行で沖縄行くんですよ〜」
『ふむふむ』
「でね！　こうちょっと大胆な水着にしようかなっって思って〜」
『そいつは凄いな』
「でしょ？　だから〜オットナーな加持さんに選んで欲しいな〜って」
『はっはっはっ、光栄だな』
「え？　ホント！？　もう加持さんだったらもっと大胆に・・・なんて！きゃー！」
『あー、今言った件を、ピーという発信音の後にもう一度頼むな。それじゃ（ぴー』
「って、留守電かよ！！」

「ほんとにまぢに今日こそは加持さんとデートするわよ！」

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ｶﾞﾁｬ

「あ、加持さん？」
『もしもし？アタシリカちゃん！　お電話ありが』（がちゃん！！！
「・・・」

>>57-59
(･∀･)ｲｲ!!

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ｶﾞﾁｬ

シンジ「もしもし」
「助けて・・・」
シンジ「あの、イタズラ電話なら切りますよ？」
「助けて・・・助けて・・・・・」
シンジ「あ、あ、アスカー！！ちょっと助けて！！」

>>57-59
ｲｲ！

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ｶﾞﾁｬ

男「…今、取り込んでるんだ。後にしてくれ」

女の声（悪く思わないでね）

ばきゅーん

ﾂｰｯ　ﾂ-ｯ　ﾂｰｯ

良スレａｇｅ

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ｶﾞﾁｬ

「もしもし、てめえらの血は何色ですか？」

サキエル　「青ですが何か？」

ｶﾞﾁｬ

ﾂｰｯ　ﾂ-ｯ　ﾂｰｯ

ざ〜ん〜こ〜く〜な〜　　←着メロ

トウジ「そんな事より、シンジよ、ちょいと聞いてくれや。スレとあんまり関係無いんやけど。」
ヒカリ「昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。」
ケンスケ「そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんだ。」
ミサト「で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、１５０円引き、とか書いてあるのよね。」
アスカ「もうね、アホかと。あんたヴァカかと。」
ゲンドウ「お前ら、１５０円引き如きで普段来てない吉野家に来るな、失望した。」
レイ「１５０円よ、１５０円…」
加持「なんか親子連れとかもいるし。一家４人で吉野家か。おめでたいな。」
アスカ「よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない！！」
青葉「お前らな、１５０円やるからその席空けろと。」
日向「吉野家ってのは、もっと殺伐としてるべきなんだよ。」
マヤ「Ｕの字テーブルの向かいに座った方といつ喧嘩が始まってもおかしくない」
トウジ「刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんやないか。女子供は、すっこんでろ。」
ヒカリ「で、やっと座れたかと思ったら、隣の人が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。」
レイ「そこでまたぶち切れ。」
リツコ「あのね、つゆだくなんてきょうび流行らないの。ぶざまね。」
冬月「全く、得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。」
アスカ「あんたは本当につゆだくを食べたいのかと問いたい。問い詰めたい！小１時間問い詰めたい！！」
レイ「あなたは、つゆだくって言いたいだけなの。」
加持「吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり」
リツコ「ねぎだく、これね。」
マヤ「大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方ですね。」
ケンスケ「ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。」
ミサト「で、それに大盛りギョク（玉子）。これ最強！！」
ユイ「でもこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。」
レイ「素人にはお薦めできない。」
ゲンドウ「ド素人は、牛鮭定食でも食え…でなければ帰れ！！」

ﾂｰｯ　ﾂ-ｯ　ﾂｰｯ

>>66
檄ﾜﾗﾀ

>>66
シンジ居ない・・ｗ

>>68
シンジは聞いてる人だから。

冬月「・・・・・少し小腹がすいたなぁ碇？」
ゲンドウ「ああっ、同感だ、出前を取ろう。」
冬月「○×軒でいいか？」
ゲンドウ「ああっ、問題無い。」
ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ｶﾞﾁｬ
＊「・・・・この電話は現在使われておりません。もう一度・・・・」
ｶﾞﾁｬ
冬月「・・・・・・なぜだ番号は間違ってないはずだが・・・」
ゲンドウ「・・・・・そういえば先週・・・・・」
冬月「あっ、そうだ、使途に踏み潰されたのだったな・・・・」
ゲンドウ「・・・・・仕方ない、次の店を当たろう・・・」
冬月「そうだな・・・・」