第三新東京にまつわる恐ろしい話

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1あなたのうしろに名無しさんが…
お腹の調子が悪く、シェルターに避難し遅れた日のこと。
慌てて逃げる途中で、上空に、とてつもなく大きな黒い影と、光る目のようなものを
見てしまいました。私はシェルターに辿り着いた後倒れてしまい、三日三晩高熱に
うなされました。
今は何事もなく無事に過ごしていますが、後で考えてみるとあの光るものともし目が
合っていたら、そのままこの世でないところに連れていかれていたのかも…。

同じように怖い思いをした人は、いませんか?
体験談、噂、都市伝説なども、知っていたら教えてください。
2あなたのうしろに名無しさんが…:02/06/20 03:02 ID:AUwA/Fzc
変なものが空飛んでるのを目撃しました。
>>1はネタ決定。
本当なら写真でもウプしる!
めちゃくちゃでっかい蜘蛛をみました。
5あるメガネの名無し:02/06/20 03:07 ID:???
>>1
出現スポット等詳しい話キボン
俺の知ってる情報も出すからさ。
6あるメガネの名無し:02/06/20 03:07 ID:???
>>4
どれぐらい?
7:02/06/20 03:10 ID:???
>>6
横幅が学校のグランド3コ分位ありました。
めちゃくちゃ怖かったです。
8あるメガネの名無し:02/06/20 03:12 ID:???
>>7
悪い。てっきり手の平サイズだと思ってたよ。
それは>>1が目撃した物と関係あるね。断言するよ。
>>5
>>1です。
自宅近くなので、人物特定されたら困るから…ごめんなさい。
10:02/06/20 03:15 ID:???
そう言えば光る目があった様な・・・・
スタイル抜群の女の人が物凄い量のビールをコンビニで買ってました。
ギャー!外歩けねぇよ!
1312:02/06/20 03:22 ID:???
>>11は怖くないけどな。
髪の毛を伸ばした爽やかな男の人なんですけど・・・

よく見ると、影が無いんです!
薄いっていうより影が無いんです!

顔は・・・
思い出せません・・・
15あなたのうしろに名無しさんが…:02/06/20 03:28 ID:AUwA/Fzc
後ろで髪を束ねた爽やかな男の人がスイカの荷車引いてたんですけど・・・

よく見ると、笑ってるんです!
スイカに話しかけてました!

スイカも答えてたような・・・
>>15 こんな感じ…?
        ,,...r―'''''''''ー-:、_
     ,,r''",;::''".,;::".;;;, .;;;゙''::;...゙ヽ、
   ,r".,;;''"..;;;";" .;;;;;;... ゙;;;.. ゙゙;;.. ゙ヽ.
  r".,::'' ..::'' ,;'  .,;;;;;;  '':;;;;,.. '':;;;.. ヽ.
 ,i'..;:''  .,;;' .,;;;;   :;;;;;;;   ,,,,;;::''''' :;;, ゙i,
...! ;;  ,;;;; :,,,,;;:::::::::::::::..   ';;;; ___ ';;;;;, !,   
.l .::  ,;;;: .:"   __    ;'"ゞ'-' ::;; ゙l,   
|   ,;;   ,;;;: - '"-ゞ'-'   ,,;:':;;;,,:'  ':;;: |
.l  .;;;'  ';;'    ::;;;;,;:''    :;::;;;;"   .:;; |
..l  ':;;,  :;;;,,   '::;;;;;'   ( ,-、 ,:‐、  ';;;'.,!   _,,,...::-、‐':,
 i, ;;;  .,;;;;:"   ,,;;;;;''    .;;:;;;;   _,,,,....!:r‐''"~:::::::::::::゙i l
  ゙i, ;;,   :;;    ,,;;;;;,, _,,,.-'ニr‐'''''"~:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |
   ゙t;,  ;;;;:  _,,..r'''"~::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、:ヽ::::::::::::::::::,! .,!
    ゙ヽ. '';;,,  |i, ゙i,:::::::::::::::::::::::::::::::::::、::::::::::::::::::::::::::::::::::,! !
     ゙''ー、;;  | i, ゙i,:::::::::::,::::::::::::::::::`:`::::::::::::::::::::::::::::::,r' ,r'
        `'''゙i, i, ゙t,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r" ,r'
           ゙ヾ:、 ゙t、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,r'" ,r"
             ゙ヽ、゙`''ー-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r-'''"_,,r'"
               ゙''‐-、,_    _,,,,:r'''"
17:02/06/20 12:26 ID:???
これは私が、とある病院で看護婦として働いていた頃のお話です。

その病院は某機関の管轄下にあり、決して待遇も悪くなく、むしろ
あまり忙しい環境ではなかったこともあり、
はじめのうちは「ラッキーだな」と思っていました。

ただ、いくつか不可解な点がありました。
一部の患者さんに、怪我をした理由が不明の方がいたことです。
婦長や仲間に聞いても、「さあ?」と言うばかり。
担当医の方も「君は知らなくていいんだ」と言われておしまいです。

私は新人だったので、そんなもんなのかな、という感じで納得していました。
18 :02/06/20 12:26 ID:???
さらに不可解なのは、一般の看護婦が出入り禁止になっている病室がある、
という点です。
誰が、どのような症状で、どのような治療を受けているのか。
その全てが不明でした。

その部屋に出入り出来たのは、医長と婦長、そして某機関の人だけでした。

興味本位で、その病室の患者さんのカルテを見てみようとしたのですが、
その部屋のカルテだけが存在しないのです。

カルテの存在しない患者さんがいる・・・

この時点で、この病院はおかしいのだと気付くべきだったのかも知れません。
19 :02/06/20 12:26 ID:???
不可解な点は、それだけではありませんでした。
某機関の人が、あまりにも頻繁に出入りしているのです。
とても医療関係の人だとは思えない、怪しい格好をした人もいました。
時には医療室に、時には病室に、そして、例の出入り禁止の部屋に…。

いくら直轄だからといって、なぜそれほど頻繁に出入りしているのか、
とても不思議でした。
(そもそも、その機関そのものが、何をしている場所なのかもよく分かりません)

特に印象に残ったのは、白衣を着た30歳前後の金髪の女性。
とても綺麗な方でした。
その人は、いつも疲れたような、寂しそうな、
何とも言えない複雑な表情を浮かべていました。
あまりここにいたくなさそうな、そんな雰囲気でした。
20 :02/06/20 12:27 ID:???
ある日のことです。
中学生くらいの、青い髪の少女が急患として運ばれてきました。
見たこともない、まるで潜水服のようなおかしな服を着ているのです。

かなりの重傷です。素人見にも、
「ああ、これは助からないな…」と、すぐに分かるくらいにひどい状態でした。

婦長さんに「あの子はどうして、あんな重傷を?」と尋ねると、
「あなたは気にしなくていいのよ」と言われました。
私が思わず「かわいそう…」と呟くと、
「そうかしら?」と、そっけない返事が。

婦長さん、普段はとても優しい方なのに、まるで氷のような笑みを浮かべて
囁いたその時の表情は、一瞬背筋が凍るような思いでした。

少女は集中治療室に入れられました。
21 :02/06/20 12:27 ID:???
数日後。
当直明けで帰宅しようとしていた時、急にナースセンターが慌しくなりました。
何があったんだろう・・・
怪訝に思った私は、看護婦たちの後をついて行きました。

すると、廊下で信じられない光景に出くわしたのです。
重体となり、集中治療室に入れられていたはずの
あの青い髪の少女が、
包帯でぐるぐる巻きにされた状態で、移動させられているのです。
(不謹慎ですが、もう死んでしまっただろうと思っていました)

キャリアベッドに乗せられ、その少女が出て来た部屋は・・・
カルテの存在しない“あの部屋”でした。

一般の看護婦は出入り禁止になっていたはずなのに、
私と同期の看護婦数人が、そこから少女を乗せたベッドを押して、出て来たのです。
22 :02/06/20 12:27 ID:???
「ちょっと…どこに連れて行くの?そんな状態で動かしたら…!」
普段は気さくで明るい彼女たちが、私の言葉に反応を示そうともせず、
(いえ、本当に私の声が聞こえていなかったのかも知れません)
何かに憑かれたように無表情のまま、すごい勢いで少女を乗せたキャリアベッドを
走らせていきました。

私がその光景を呆然と見送っていると、
いつの間にか、あの白衣を着た金髪の女性が、私の後ろに立っていました。
そして私の耳元で・・・

「あなたは知らなくていいのよ」

私は心臓が口から飛び出しそうになりました。
そしてさらに、
「いいえ…知らない方がいい、と言った方がいいかしら」
そう言って、少女が連れられていった方へ歩いていきました。
23 :02/06/20 12:28 ID:???

つづく
>>17-23
ネタじゃないんだったら、削除依頼出した方がいいかも・・・
消してもらえるかはわかんないけど
なんか、聞いて怖い話じゃないけど、だからよけいホントっぽくてヤバイんじゃないかって気が。
>>17-23はこの話書いて大丈夫なのか?
結構デカイネタっていうか、ちくり板にスレ立てれるかも。

続きが書かれなかったら、消されちゃったに1票…
ヤバそうなんでsage
2625:02/06/20 12:56 ID:???
深く考えたらかなり怖くなってきた((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル…
ものすごくヤボな事を言っているのかもしれなんだけど、>>24-25
本人がネタの一環でレスしてるのか他人がネタ協力してるのか。
>>27
このデフォ名(名無し名)にしていない時点で、君はこのスレに乗り遅れている!
とりあえずオカルト板にGO!

あーちなみに俺は>>24でも>>25でもないぞ。
2925:02/06/20 13:38 ID:???
>>27
同一視uzeeeeeeeeeeeee!!

>>17のネタ説は出るだろうとは思ってたけど。
っつーかネタだといいよね…

>>28
>>27は名無しコテハンてヤツじゃないの?
3027:02/06/20 13:47 ID:???
>>28
すまん、乗る気になれず。。。

>>29
ああ、悪かった悪かった。
趣旨を理解したよ。
いや、>>27さんはエヴァ板から来た人でしょ?
せっかく来てくれたんだし、マターリ歓迎しましょ♪

しかし>>17>>23はマジやばそうだな。
続きが気になるけど、果たして続きが読めるのだろうか。。。
3225:02/06/20 14:17 ID:???
>>30
乗る気ないなら別スレで聞いた方がマジレスもらえていいのに。

>>31
エヴァ板?そんな板あったのか…そこのデフォってわけね。
2chも10年以上になると、板を把握し切れないよなぁ…(言い訳
てゆーかここ見てからレスればよかった(鬱
http://logo.s3.xrea.com/nanasi.xhtm
キツイ書き方してスマソ。ゆっくりしてってねー>>30

17のいる病院にも2ちゃんねらはいそうだし危険だな。
普通ここにネタで書くっつったら心霊モノいくだろうに、違うから
ネタじゃないっぽいんだよな…
とりあえずこのスレは沈めとこう…
できる奴は他スレにネタカキコね
NERV本部に白衣の女性の霊が出るって噂きいたけど、どうなん?

守衛さんが夜中に見回りしてると、カスパーの上あたりに、
ボーっと女の人が立ってるんだって。
歳のころ30〜40前後?のショートヘアらしい。
こんな夜中に誰が、何であんな所に?と思ってじーっと見てると、
綺麗だった顔がいきなり「くわっ」とすごい形相に変化して、
宙を飛んで向かってくるんだって。すごいスピードで。
で、ガッと首を締められるそうな。

多分に作り話臭いんだけど・・・なんでもあそこで自殺した人がいるらしいね。
なんか可哀相だな。誰も線香も花もあげないらしいよ。
>>34
その話し聞いた。
不倫だとかで捨てられた博士の霊だってよ。

カワイソウ…。・゚・(ノД`)・゚・。マジデ…
36名無しさん@国際公務員:02/06/20 15:34 ID:???
>>34-35
デマらしいよ
クッキー食べ残し…鬱…
私は、ただ国連職員ですから、悪しからず。
どこのと聞かれても困りますが、誤解されないように一応。

蛇足レス失礼。
 
ここ、関係者も見てるのか・・・。

工作員>>36晒しage!!
  / ̄ ̄ ̄ ヽ
  /ぃぃ ぃぃ  |
 / ⌒ ⌒  <  |
 |( )-( )- ヽ|
 |  ' '      β
 |  L     丿
 \     /

このスレに水木しげる先生が興味を持たれたようです
>>34-35に関係あるか解らないけど、
第三新東京は女の亡霊に支配されているっていう
都市伝説なら聞いたことがあるよ。
市にある全てを支配しているコンピューターに
取りついているのだそうだ。

「ばーさんはしつこい、ばーさんは用済み」
と三回唱えるとその亡霊の逆鱗にふれて殺されるらしいYO!
従兄弟の友達のクラスメートが実際ためして交通事故で亡くなった
らしいけど、誰か試してみない?
>>42
それってどこでやればいいの?
嫌いな上司にやらせてみようかな(w
ところで>>17はどこに・・・
特務機関NERVのメインコンピュータ、MAGIのあたりに
出るという青い髪と赤い目のょぅι゛ょの幽霊のエロ画像キボンヌ

あ、オバハンの幽霊も出るらしいけどそっちの画像はいらない
>>45
詳しいね。職員?(w
>46
いや、ちょっち職員とコネがあって…
早イ話ガ職務時間中ニMAGIデロリ映像ヲエムエクース...
>>47はタイーホ

MAGIって便利なんだね。
スレ違いスマソ
>>34-35は職員だね。
内部告発書き込みキボン
>47
こちらペルー在住なのでタイーホはまずない。
あ、MAGI使って炉画像ダウソしてるのは漏れの知り合いの職員の方。
>>50
>47は>49ね。タイプミススマソ
可哀想…>>50のせいで一人の社会人の首が飛んだね…
NERVって頭足りないヤツ多いな(´ー`)y-~~
>>50
通報しますた
仕事中にMXかよおめでてーな

恐い話は?
>>17〜の話に心当りあることあるんだけど、書けない。
ageでチクった>>45=>>47って私怨?
>57
いや、向こうはばれない自信があるらしい。
仕事中にMXかよ、おめでてーなとか前に聞いたら
ばれない秘策があるとか言ってたからついでに試しただけ。

しかしMAGIの超光速回線…うらやますぃ…
こちとらいまどき100メガだし
>>58
でMAGIとかカスパーって何よ?
詳しい状況きぼん
>>34
こんなの?

    , ' ' ´ ` :,
   ;'       `,
   ;  .:,';' .,:';  :,'
   ,:  ´   ´ ,;
   ;:   `'  ; '
  ,'  ;,',','  ,;'  
  ;  ´´ , :'  
 ,'   , ' '
残業中、カスパーの上にいた霊に魅入られて取り込まれた守衛>>34

   , ' ´ ` ` 、
   ;       `、   , ' ' ´ ` :,
   :  、::;'  ::;  :;  ;'       `,
   :、     `  ;  ;  .:,';' .,:';  :,'
    :    `'  :'  ,:  ´   ´ ,;  
    `:  ,、、, ;'  ;:   `'  ; '
     `:  `` :  ,'  ;,',','  ,;'   
       :   ;' ;  ´ , :'
       `、  : _,' , ' ' / ̄ ̄ ̄ ̄
        (`、Д ゚) < ウウ…ア・・・
        (     )  \____
        | | |
        (__)_)
ロリコンうざっ
6323:02/06/21 10:38 ID:???
当直明けだったので、一日オフとなり、その翌日に出勤した所・・・
あの少女を運んでいた看護婦たちの出欠板に、全員、
「特別休暇」
という、見たこともないプレートが下がっていました。

私は直感的に、
「ああ、あの子たち、もう戻ってこないな…」
と、感じました。

程なくして「彼女たちは辞表を提出して退職した」と婦長から発表されました。
64 :02/06/21 10:38 ID:???
それから数週間経ったある日のこと。
私が街で買い物をしていると・・・

あの青い髪の少女が、中学校の制服を着て歩いているのです。
!?
おかしい・・・
あれだけの重傷を負っていながら、こんな早く学校に通えるようになるなんて。

一瞬ゾッとしましたが、気にかけないことにしました。

私は、あの日のことを忘れたかったのです。
無闇にあの件に触れ、「私自身がいなくなることになったら」と思うと、
怖かったからです。
何事もなかったように、働き続けていれば…そう思っていました。
ほとぼりがさめた頃、実家で用事ができたとでも理由をつけて
辞めてしまおう…と、そう思っていたのです。
65 :02/06/21 10:38 ID:???
さらに月日が流れました。
私は既に退職届を提出し、実家に帰る準備をしていました。

最後の当直の日。
消灯の見回りを終え、私は1人、ナースステーションで書類の整理をしていました。
深夜2時頃でしょうか。電話が鳴りました。
医長の声です。
「これから急患が入る。裏口を開けておいてくれ」

深夜の急患であっても、普通は正面口から入るものです。
なぜ裏口から…?
しかも、医長が急患の連絡をよこしてくるなんて、
どう考えてもおかしい。

私は「もう辞めてしまうんだから…」と、不安を押し殺し、
黙って言われるがまま行動することにしました。
66 :02/06/21 10:38 ID:???
裏口の前に横付けされた車は、救急車ではありませんでした。

見たこともない防護服を着た人が数人、黒いワゴンから降りてきて、
巨大な箱を荷降ろししています。
患者さんらしい人なんか、乗っていません。

いつ病院にいらしたのか、医長が暗い病院の廊下を歩いてきて、
「君はもういい。引き続き当直を続けてくれ」
とだけ言い残し、帰っていきました。
67 :02/06/21 10:39 ID:???
一時間くらい経ったでしょうか。
廊下の喧騒が去っていきました。
さっきの作業が終わったのでしょう。

ここで気にせず、仮眠でも取っていればよかったのかも知れません。
「もう辞めてしまうのだから」という気持ちが、
悪い方に作用しました。

最後に、ちょっと見てみよう・・・

そんな誘惑にかられてしまったのです。
68 :02/06/21 10:39 ID:???

つづく
69名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/06/21 11:00 ID:1k5YtWfw
流石にえなりは来ないよな(ワラ
今日はエヴァ板からのお客さんが多いみたいね。

>>63-68
本当にここに書いて大丈夫なの?
もしかしたらその某機関って、私の知ってる場所かも知れない。
かなりやばい噂聞くんだけど。
>>56です。
私が知ってたことが>>63-68に書かれてました。大丈夫ですか?
確かにその青い髪の少女は中学生です。
>>56です。
そのことには触れないことになっていて、触れた人がどうなるのかは知りませんが、
私の周りでそれに触れる人はいません。
書いている人は大丈夫ですか?
スクープだよ!! スクープ!!
おれの学校に、某特務機関の司令の息子が転校してきたんだ!!
これから色々聞き出してみたいと思う。
ネタじゃないよ。
なんか聞いて欲しいことある?
7468:02/06/22 09:40 ID:???
どの部屋で作業が行われたかは、把握しています。
ナースステーションには、電気がつけられた部屋を
確認するためのナースコールウインドが設置されており、
電気がついた部屋・時間・ドアの開け閉めまでが
全て記録されるようになっていました。

電気がついたのは・・・
そう。“あの部屋”です。

部屋のロックは解除しました。入れるはずです。
今までは、誰もが怖がって近寄らなかったあの部屋。
お咎めを受けるのが怖い、というのもあります。
しかし、もっと怖いのは・・・
「見てはいけないものを見てしまう」ということでした。

私は、その「見てはいけないもの」を見ようと、ナースステーションを後にしました。
75 :02/06/22 09:41 ID:???
部屋の前まで来ました。
そっとドアのノブを回してみます。
…開いてる。
カチャリと小さな音を立てて、ドアが開きました。
中は真っ暗です。
懐中電灯のスイッチを押し、部屋の中央を照らしてみました。

何か置いてある・・・

明らかに、それは「人」ではない。
「人」の形をしていない。

それは、透明のケースのようなものでした。
その中に・・・
76 :02/06/22 09:41 ID:???
それは、「人」でした。
いえ。正しくは、「人だったもの」です。

バラバラになった、人の「部品」が、そこにありました。
確認できたのは、片腕・片足・剥き出しになった骨の一部・内臓?
そして…見覚えのある、潜水服のような白い服…

さらに、見覚えのある、青い・・・
77 :02/06/22 09:41 ID:???
カチャリ。

後ろで、ドアを開ける音がしました。
私は、ドキッとして振り向きました。
78 :02/06/22 09:41 ID:???

つづく
ドキドキ
>>73
恐ろしくない…

>>78
怖いけど、今無事だからこれを書いてるんですよね?
無事を祈ってます。
>>80
これから恐ろしい話しを聞き出すんだろ。
おい、おまいら!恐ろしい話を教えてやるから覚悟しる!
こないだ漏れの上司(女性、自称「1の位切捨てで二十歳」)の自宅で
飯ご馳走になったんスよ、メシ。同僚2人と一緒に。
で、何が出てきたかと思ったらなんとレトルトカレー。
レトルトだよ、レトルト。わざわざ部下を招待しておいて。
もうね、てめーそれでももう三十路になる女かと、ちったあ料理ぐらいしろよと。
それでも一応上司なもんでね、そのカレーを喜ぶふりしてみんなで食べたんスよ、
そしたらもうそのカレーがこの世のものとも思えない不味さ。
どうやったらレトルトカレーがここまでも不味くなるのかと問い詰めたい。小一時間ほど問い詰めたい。
でね、その上司ときたらこのカレーをカップ麺にかけて食べるとうまいとか
言いだしたんですがどう考えてもこのカレーがうまくなるはずもないんですよ。
その上司は酒癖も悪いもんで飲み出したらやばいと思っていたら、
ケータイで至急本部に来いと彼女より上の上司から連絡が来たもんで
これ幸いと同僚2人を置いて本部に帰ったんスよ。
で、何が怖いかというと…


実は、その同僚2人をその後見た人が誰もいないという…
8378:02/06/23 09:17 ID:???
私の後ろで、ドアを開ける音が。
そこに立っていたのは・・・

「見てしまったのね」

白衣を着た金髪のあの女性が、手に銃を持ち、その銃口を私に向けているのです。

「あ…あ……」
私は、見てはいけないものの正体を知ってしまった恐怖と、
今目の前にある死の恐怖とで、錯乱してしまっていたのかも知れません。
声にならない声を上げ、ただ目の前で薄ら笑いを浮かべている美しい女性を、
呆然と見つめるしかありませんでした。

「そう。それは人間よ。もう人間じゃなくなってしまったけれど。」
彼女は、視線を私の後ろにある水槽に移し、続けます。
「私は、はじめからそれを『人間』だなんて思ってないけれどね。」
84 :02/06/23 09:18 ID:???
ただでさえ錯乱している時です。
私は、彼女の言う意味が理解できませんでした。

『人間』
『人間じゃなくなった』
『はじめから人間じゃない』

この言葉の意味を確かめようとしたのか、
私はもう一度、水槽の方に向き直りました。
水槽の中には、見覚えのある青い髪…そして、
血のように真っ赤な眼球が、まるで私を睨みつけるかのように、
ふわふわと水槽の液体の中に浮かんでいました。

よく覚えていないのですが、私はそこで絶叫し、
腰が抜けて、床にへたり込んでしまったように思います。
85 :02/06/23 09:18 ID:???
「りっちゃん。もういい。」

そこでふと、廊下から声が聞こえました。
私が我に返る間もなく、金髪の女性は、驚愕の表情で
そちらに振り返りました。
「この件については…凍結が確認……報告済みだ………委員会にも…」
「その女性は……いいだろう…」
錯乱していたせいか、部分的にしか覚えていないのですが、
その男性は、こんな感じの言葉を発していました。

廊下は電気がついておらず、姿ははっきりと確認できませんでした。
いえ、見たけれど覚えていないだけかも知れません。

かすかに覚えているのは・・・
その男性が、明らかに某機関や病院の関係者とは思えない、
ラフなスタイルをしていたということです。
86 :02/06/23 09:18 ID:???
金髪の女性の表情が、見る見るうちに
物凄い形相に変わっていくのが分かりました。
「なぜあなたがここにいるの?」
と言いたげに。
しかし、よほどショックが激しかったのか、
口をあんぐりと開けたまま言葉にならず、ついには
「うわーーーーーー」と、その場で泣き崩れてしまいました。
87 :02/06/23 09:18 ID:???
ここから先は、覚えていません。

私は、ナースステーションの仮眠室で目を覚ましました。
もう交代の時間になっており、引き継ぎの看護婦に起こされたようです。

私は荷物をまとめると、周囲に簡単な挨拶を済ませ、
ナースステーションを出ました。
仲の良かった患者さんにも挨拶をしようと、病棟に行ってみると・・・
88 :02/06/23 09:19 ID:???
「・・・!?」

あの青い髪の少女が、中学校の制服を着て、
廊下の椅子に座っているのです。

同級生と思しき少年が、何やら話しかけています。
「覚えてないの…」
そんな少女の言葉が、聞こえてきました。

私はしばらくの間、驚きと恐怖で絶句していましたが、
早くその場を立ち去りたいという願望が、私の歩を進めました。

私は何かを理解したような、そうでもないような、
何とも言えない気分で、病院を後にしました。
89 :02/06/23 09:19 ID:???
私は現在、実家の近くの小さなマンションで、家族四人で暮らしています。
数年前に幼なじみの男性と結婚し、子供も生まれました。

この話は生涯、誰にも話さず黙っておこうと思っていました。
どうして今、(匿名とは言え)明かそうという気になれたかと言いますと・・・

先日、ある用事が出来て、その病院の近くに寄ることになったのです。
勇気をもって、車で病院の前を通り過ぎてみようと思い、行ってみると・・・
90 :02/06/23 09:19 ID:???
無いのです。
病院の建物どころか、そこに病院があったという形跡すら。
うっそうとした雑木林が広がるばかり。
まるで何もなかったかのように…。
そこはもともと、雑木林でしかなかったかのように…。

病院が管轄下にあった某機関が閉鎖されたと、風の噂で聞きました。

最近では、次第にあの時の恐怖の記憶からも開放され、
あの日“あの部屋”で見た、あの赤い「目」が夢に出て来ることも無くなりました。

どこかですっきりしたような、それでいて、まだ何かが残されているような、
複雑な心境ですが、こうして文章にできるまで開き直れる時がきた、という
ことなのだと思います。

                            かしこ
>>85の男に萌え〜
なんかカッコイイ。

助かったよかったねヽ(´ー`)ノ
その少女って結局なんだったの?幽霊?
>>92
それを知っちゃったら、それこそこの世にいないような気が。
セカンドインパクト犠牲者の墓地ってあるじゃない。
今は第三新東京市営の普通の霊園になってしまったんだけど
あそこで眠っている人の7割が9月13日が命日なの。
それで9月13日は毎年何人かは必ず墓地か墓地付近で
事故、急病、自殺等で亡くなる人が出てくるのよね。
やっぱりこれって呼ばれてるのかしら?
>94
ただ単に墓参りの混雑で事故が増えるだけです。
>>95
ワラタ
97あなたのうしろに名無しさんが…:02/07/02 08:18 ID:4yAeAT2I
これかなりやばい画像だから、見るのは自己責任でおながい。
http://urakouya.mydns.to/~urakouya/main/kyouhu/ocult/pic_ocalt/img-box/img20020512195129.jpg

オカ板では有名なネタだけど、某機関の司令&副司令の若かりし頃の写真(らしい)。
真ん中に映ってる少女に関しては、かなりいわくがあるらしく、ここではとても話せません。

ちなみに本人達は、この写真を撮った記憶が全く無いそうな…
ageてしまいました、スマソ…
生き人形やめれ。
100名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/07/02 17:09 ID:Ie5WGtjI
100Get!!
お久しぶりです。1です。
私ではないんですけど、友人から聞いた話。

ある施設のある地点に行くと、いつも悪寒が走るそうなんです。
友人は、霊などは信じていないので、気にも留めていなかったんですけど。

でも、あるとき。
偶然、その話になったところ、別の友人も、同じく、その地点で寒気が
していたらしいんです。
さすがにぞっとして、同居している上司に聞いてみたら、全く感じないって…。
だから、気のせいかもしれません。
それを確かめたくって、他の誰かにも訊いて欲しいって頼んだんですけど、
断られてしまいました。謎のままです。

たいした話じゃなくてごめんなさい。
壱中の七不思議もここでいいの?
おっけーですー。
誰もいないのになるピアノ
廊下の奥の鏡
1段増えている階段
トイレの幽霊
理科室の人体標本

…他にもまだあるだろう。
音楽室のベートーベン
106:02/07/17 03:24 ID:???
>>104
手紙のお話、知ってますか?
たぶん、七不思議のひとつのはずです。
壱中の生徒に訊けば、大体、知ってると思います。
美術室のトルソって腕あったんだっけ?
108コギャルとHな出会い:02/07/20 13:14 ID:D2EMgEq3
http://go.iclub.to/ddiooc/
     
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>>108
恐ろしい…
このスレにピッタリだな。
リンク先に逝くと世にも恐ろしい体験をしてしまう。
さっきトイレに行ったら、予備のトイレットペーパーが2巻、置いてあったんだけど…
おかしいんだ。僕、予備のペーパーはトイレに置いてなかったんだ。
家の中には、僕しかいなかったのに…おかしいよ!こんなの!
ねえ、誰が置いたんだよ!アスカ、助けてよ!ミサトさん!
>>110
私にも経験があります。
お手洗いに行くと、何故か洋式のまんなかにふわさっと
ぐるぐる巻きにした未使用のトイレットペーパーが。

いちばんに疑うべきは家族です。
心霊現象だと振れ回ると、あとで取り返しがつきません。

動物、飼ってませんか?
112名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/07/30 23:40 ID:WAzrE+XO
この町に住み始めて一番恐怖を感じたのは、度重なる事件の死傷者数が常に0であることでした。
明らかに虚偽の発表が公然と流れています。 現に私の近所の中学生は、妹が瓦礫の下敷きになって入院していると言っていました。
なぜ被害者や家族の方々は何の訴えも起こさないのでしょうか?
そして、いつか自分が死傷者の数に入った場合はどうなるのでしょう?私はいつのまにか「消えて」しまったことになるのでしょうか?
エヴァ板から来た人が多いみたいね。

>>112
それ、怖いよね・・・
あの街、やっぱり何かあるのかな?
私達の知らない所で、見えない何かが動いてるのかも。
な、なんか、人が全然いませんが・・・はっ、まさか某機関に引っ張られた!?
うわあああ。このままいくと、ここのレスたどられて俺までっ!?
あ、あれ、なんかヘンな匂いが・・・
「×××保安諜報部の者だ。保安条例××の×の適用により、君の存在を抹消する。」
鍵を閉めておいたはずのドアのところに黒い人が立っている。
その後ろを人形のような少女が通りすぎた。
あれって、もしかしてこのスレの元看護婦さんが話していた女の子?
少女は無表情のままふとこちらを一瞥し、歩み去った。黒い人が近づいてくる。
「このスレッドは当機関の  を侵  している。機密 持の    を    」
なぜか、その声がだんだんぼやけてくる。
PCの画面が不規則に点滅を始める。いや、もしかするとこれは俺の目の方が
おかしくなってきたのか? 俺は消されるのだろうか・・・?

  「さよなら」

次第に思考がばらばらになっていく俺の目に、白く光る少 の幻影 見 る。
これが、答え  か。俺 望ん いたこの都市 謎の答えだと うの  うか。
なら、早くこ 事実をス に書き込   れば。時間の

あまりまつわる話でもないんで申し訳ないんですけど……


私は夢をみていました。昔から私は夢をみている時に、
たまに『自分はいま夢をみているんだ』と自覚する事がありました。
覚醒夢というやつです。

この時もそうでした。何故か私は薄暗い無人駅に一人でいたんです。
ずいぶん陰気臭い夢だなぁと……。
すると急に精気の無い男の人の声でアナウンスが流れました。 それは…
「 まもなく電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ〜」
と意味不明なものでした。

するとまもなく駅に電車が入ってきました。
それは電車というより、よく遊園地などにあるお猿さん電車のようなもので、
数人の顔色の悪い男女が一列に座ってました。

私はどうも変な夢だなと思いつつも、自分の夢がどれだけ自分自身に恐怖心を
与えられるか試してみたくなり、その電車に乗る事に決めました。
本当に恐くて堪られなければ目を覚ませばいいと思ったからです。
それが覚醒夢だと思ったときには、自由に夢から覚める事が出来たものですから…。
私は電車の後ろから3番目の席に座りました。
辺りには生温かい空気が流れていて、本当に夢なのかと疑うぐらいのリアルな臨場感でした。
「 出発します〜」とアナウンスが流れ、電車は動き始めました。
これから何が起こるのだろうと私は不安と期待でどきどきしていました。
電車はホームを出るとすぐにトンネルに入りました。
紫色ぽっい明かりが怪しくその中を照らしています……。

私は思いました。(このトンネルの景色は子供の頃に遊園地で乗った、スリラーカーの景色だ。
この電車だってお猿さん電車だし結局過去の私の記憶にある映像を持ってきているだけで
ちっとも恐くなんかないな。)

とその時、またアナウンスが流れました。「 次は活けづくり〜活けづくりです。」
活けづくり?魚の?などと考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。
振り向くと電車の一番後ろに座っていた男の人の周りにぼろきれのような物をまとった四人の
小人がむらがっていました。よく見ると男は刃物で体を裂かれ、本当に魚の活けづくりの様に
なっていました。強烈な臭気が辺りをつつみ、耳が痛くなるほどの大声で男は悲鳴をあげつづけました。
男の体からは次々と内臓がとり出され血まみれの臓器が散らばっています。
私のすぐ後ろには髪の長い顔色の悪い女性が座っていましたが、
彼女はすぐ後で大騒ぎしているのにもかかわらず、
黙って前をを向いたまま、まるで気にもとめていない様子でした。
私はさすがに想像を超える展開に驚き、本当にこれは夢なのかと思いはじめ恐くなり、
もう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。

気が付くと一番後ろの席の男はいなくなっていました。
しかし赤黒い、血と肉の固まりのようなものはそのままに…。
うしろの女性は相変わらず、無表情に一点をみつめていました。

「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」とアナウンスが流れました。
すると今度は二人の小人が現れ、ぎざぎざスプーンの様な物でうしろの女性の目をえぐり出し始めました。
さっきまで無表情だった彼女の顔は痛みの為ものすごい形相に変わり、
私のすぐ後ろで鼓膜が破れるぐらい大きな声で悲鳴をあげました。
眼かから眼球が飛び出しています。血と汗の匂いがたまりません。
私は恐くなり震えながら、前を向き体をかがめていました。
これ以上付き合いきれません。このへんが潮時だと思いました。
しかも順番からいくと次は3番目に座っている私の番です。
私は夢から覚めようとしましたが、自分には一体どんなアナウンスが流れるのだろうと思い、
それを確認してからその場から逃げる事にしました。
「次は挽肉〜挽肉です〜」とアナウンスが流れました。(えっ!?)
どうなるか容易に想像が出来たので神経を集中させ、夢から覚めようとしました。
(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)いつもはこう強く念じる事で目を覚ますことができました。

急に「ウイーン」という機会の音が聞こえてきました。今度は小人が私の膝に乗り、
変な機械のような物を近づけてきました。やっぱり気付きますよね、それが私をミンチにする道具だと。
そう思うと恐くなり、(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)と目を固くつぶり一生懸命に念じました。
「 ウイーン 」という音がだんだんと大きくなってきて、顔に風圧を感じ、もうだめだと思った瞬間に静かになりました。

なんとか悪夢から抜け出す事ができたのです。全身汗でびしょびしょになっていて、目からは涙が流れていました。
私は寝床から台所に向かい、水を大量に飲んだところで、やっと落ち着いてきました。
恐ろしくリアルだったけど所詮は夢だったのだからと自分に言い聞かせ、そのときは無理やり落ち着きました。

次の日、学校で会う友達全員にこの夢の話をしました。でも皆は面白がるだけでした。所詮は夢だからです。
それから4年間が過ぎ、大学生になった私はすっかりこの出来事を忘れバイトなんぞに勤しんでいました。
………ある晩、急に始まったのです。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」あの場面からでした。私はあっ、あの夢だとすぐに思いだしました。

すると前回と全く同じで二人の小人があの女性の眼球をえぐり出しています。
やばいと思い (夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)とすぐに念じ始めました。
今回はなかなか目が覚めません。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)

「次は挽肉〜挽肉です〜」
いよいよやばくなってきました。「 ウイーン 」と近づいてきます。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ、覚めてくれ)
ふっと静かになりました。どうやら何とか逃げられたと思い、目をあけようとしたその時
「 また逃げるんですか〜次に来た時は最後ですよ〜」とあのアナウンスの声がはっきりと聞こえました。
目を開けるとやはり、もう夢からは完全に覚めており自分の部屋にいました。
最後に聞いたアナウンスは絶対に夢ではありません。現実の世界で確かに聞きました。

それから現在まで、まだあの夢は見ていません。ですが次に見た時にはきっと心臓麻痺か何かで死ぬ…
と覚悟しています。
夢の中では挽肉にされているのかもしれませんけど………


不思議な夢をみたときは、みなさんも気付いてくださいね……これは『夢』だと…。
ほしゅほしゅ
もうすぐ終焉を迎えるこのスレが恐ろしい。
122名無しが氏んでも代わりはいるもの:02/09/18 15:44 ID:pF9lNbW9
>>121
・゚・(ノД`)・゚・
「名無しが氏んでも〜」のデフォは、エヴァ板の人かな?
保守ごくろうさまです。

合わせ鏡って知ってます?あれは迷信ではなく、霊界と現世を繋ぐ橋渡しをするのだそうです。
あなたの部屋の鏡を見て下さい。鏡の中に、別の鏡は映っていませんか?
もし映っていたら、なるべく移動するようにして下さい。

時たま霊界から「お客様」がいらっしゃる時があります。
単にお客様が来るだけなら良いのですが・・・

もし既にお客様がいらっしゃった後に、合わせ鏡を移動してしまった場合、
お客様は帰れなくなってしまいます。
帰れなくなったら、どうなるのか・・・
私にも分かりません。

どうか気をつけて下さい。
第三新東京じゃないけど…

長野の地下に物凄い広さの地下空洞があるって聞いたんだけど誰か知らない?
いざとなったら首都機能をそこに移すとかいう話。
松代大本営跡っていう空洞。
太平洋戦争中、いざ本土決戦となったら大本営を長野に移しましょう
という計画があって、実際に途中まで計画が進められたので、今でも
大規模な戦跡として残ってるらしいんだけど。

大三新東京の地下もスゴイらしいよ。
125120=121:02/09/18 23:05 ID:???
>>123
一応オカ板住人でもあります。
いつもネタ出汁ごくろうさまです。
126あなたのうしろに名無しさんが…:02/09/20 04:55 ID:7mqiL69k
  かごめかごめ(鏡、鏡
  かごの中のとりは(鏡の中の人は
  いついつ出会う(いつ出てくるのか
  夜明けの晩に(夜明けと晩の間→真夜中に
  鶴と亀がすべった (吉をあらわす動物がすべる→ 不吉な出来事がおこる
  後ろの正面だあれ(鏡に写ったあなたの後ろに立つ人は誰?・・・
age
129